あなざーひーろー 2015-12-11 08:56:07 |
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( 可能性は大なので、そうですね..さーせん← 色々と語れそうで楽しみですね、うふふふ..ですね!いっぱいあって幸せな気持ちになるでふ。つまりせっ..ええと、自主規制です!← それが可愛いんですよ!ふぉっ!((( アッ、そうですか..ざんn() 耳が弱いの課題クリアですか..(白目) )
まだそんな元気あんの..ひあッ、..てめ、調子乗んなよ..! ( これは流石に己も油断していた事で少し焦ったように後ろを向こうとするが耳元で囁かれた事によりそれは叶わず、代わりに上擦った声を上げて。それに羞恥を感じて耳まで顔を真っ赤に染め上げると、相手の怪我した方の足をぐりっ、と踏みつけて。)
( いやいや!全然平気ですから大丈夫ですよ! 萌え語りなら任せてください得意です!うふふふ!なりますねぇ、ほんわかほくほく! きゃっはれんちでござるー!← アーサーくそかわ……セカアサとか応援したい。((( クリアですなー!どんどんぱふぱふー! )
ッた…!き、みが俺に背を向けるのがいけないんだろう(耳が弱いのだろうかと思う前に負傷している足を踏まれれば痛みに小さな悲鳴を上げ乍も掴んでいる手は離さず。相手へ対し囁かな抵抗故に小さく息を吐いて傷口が痛むのか眉間に皺を寄せ)
( だ、大丈夫ですか..?さっすがお嬢!便りに..間違えた、頼りにしてます!( もうお嬢のまわりに御花が舞いますね..私のまわりには刃物が。 何故ですかー!私折檻って言おうとしただけだヨー!← セカアサ何それ美味しいですね私も応援します(( こ、こんなんで宜しかろでしたでしょうか..! )
あぅ..ッ、ちっ、この!離せっつーの! ( 吐息が耳に掛かって背中をぞくぞくと逆撫でするものがきて、それででなのか目元に涙を溜めると背後の彼をキツく睨みつけ。このままの体制は耳に息が掛かって辛いものもあるし、相手をさっさと拘束しなくちゃいけない故舌打ちを一つすると今度は彼の膝を蹴って。)
( 大丈夫です!うふふ任せてくださいなっ!( えっやだなにそれこわい………。 や、やだー!わたしが変態みたいになるじゃないですか!← 応援しましょ。えへへへ。 大丈夫です美味しい )
ちょっ、あっ(まさか膝を蹴られるなんて思っていなかったのかそのまま体制を崩してはその場へ尻餅を付いてその拍子に拘束していた相手の腕を離せばチッと小さくしたうちをし、仕方が無いとその場で大人しくしては見上げ)
( なら良かったです!うふふー、存分に任せますよう!( 刃物と言うかだいたい刺々しい物が舞ってます...。エッ、違うのですか..?←← 全国で応援しましょーっ。お、美味しいですか?えへへ良かった..! )
ったく、負け犬は大人しくしてろよな。( ふぅ、と赤らんだ顔のまま吐息を洩らすと縄をやっと届けに来た己の仲間に礼を述べつつ耳を抑えながら受け取り、相手の背後に回ると己のレイピアで傷付けた肩を遠慮なく掴むと腕を背中に回して。)
( うふふ!萌え語りがした過ぎて溜まるばかりですっ、( ひえ、お花ではないのですか…?ち、ちがいま…違いませんでした変態でした。←← 応援しましょ!うふうふ! )
いっ…、あのさ、一応丁寧に扱って欲しいんだけど…(相手が己に容赦等無いのを分かりきった上で痛みに耐えつつ上記を述べてははぁっ、と痛さ故に吐息を吐き出し治るのが時間がかかりそうだななんて相手に拘束されているというのに考える事は随分と呑気なもので本人はそれ程大事だとは思っていない様子で)
( うはー!では早速語っちゃいます?( お花ではなく..そうですね、言うならば薔薇の棘..?うふふ、そんなお嬢が大好きです。←← これからもアルアサを愛し続けます..() )
あ?誰が馬鹿な家畜の言うこと何か聞くかよ。おらっ、立て! ( 罵りながら肩の傷を掠めつつ、背に回した腕に縄を巻いて固結びを施すと先程の耳の攻撃もあってか苛々している様でチッと舌打ち。そのまま縛った相手の腕を掴むと立ち上がりながら強く引っ張り、眉間に皺を寄せながらまだ赤みが残る顔で睨み付け。)
( 語ります…!?!?← あ、そっちの方がなんかいい感じがします、薔薇の刺。うつくしいっす!ひゃあっ照れちゃいます…← わたしもです…沼どっぷどぷ。 )
っつ……、君って、ほんと口悪いし…、傷口痛いし…(半ば無理矢理立たされながら縛られた腕を動かすもしっかりと結ばれているようでこりゃ解くのが面倒くさいぞなんて思考しつつ、赤い顔の相手を見ればそんなに怒らなくても良いじゃないかと眉間にしわを寄せ、唇を尖らせ)
( 語りますかぁ!← 薔薇の棘なのです、ふつくしいです?うふふ、本当のことですからねー!← ぬかるんでて動けないです..ずっぷずぷ。 )
...口塞がれるのと口聞けなくされるの、海軍様はどっちが御好みだ? ( 指示もなく彼の仲間を拘束して船の隅に追いやる己の仲間達を横目に見てふん、なんて鼻で笑った後すっかり冷えた頬を感じながら相手の正面に回って前髪をぐっ、と掴むなり問い掛けて。)
( わはーーい!語りましょ!← うつくしいのです、薔薇の刺だなんて。嬉しいのです、でもはずかしいっ← これは出るのをあきらめなければなりませんね、ずぷーん )
…っぐ、…はは、どっちも俺は嫌いだね…!(頭皮が引っ張られる感覚に顔を思い切り歪めつつ相手を睨むかのように見つめながらハッと馬鹿にしたように笑うも両手は動かせず抵抗しようにも出来ず小さく舌打ちをこぼし、相手の瞳を見つめ)
( よっしゃ何から語りますか!← お嬢は綺麗な紅葉が舞ってるいめーじなのです。もっと恥ずかしがっても良いのよッ!← ていうか出れないです、ぐちゃり )
..ふ。海軍様、俺はどちらかだと言った筈だぜ? ( 彼に比べて此方は掠り傷が三つ程度、そして身動きが取れない相手を見れば此方が優勢だと思うのは当然で。苦痛に歪む表情に愉悦に塗れた表情をしつつ、ふと前髪から手を離して思いきり下に落とすと見下ろし。)
( 何から話しましょうかねぇ!んふふ!← ほああっ和ですか!なんと可憐なイメージですとな…。やーん!いじわるですっ← 出る気もないですね、ぐちょぐちょ )
…ッ、はっ、……っくち、塞がれる方…がまだマシ、さ(体勢を崩しながら体の至る部分が痛むのもありやはり表情は歪んだままで肩から腕へと血が滴るのを感じ乍相手の問など答えたくもないのだが捕らえられている今ここでやられるわけにはいかない、と顔をそむけ乍答え)
( ううん..悩む!悩みますぞぉ!話したい事が有りすぎて..お嬢は何かありますか!← 紅葉なのですっ、そんな可憐ないめーじをお嬢にもっとります。知ってますいじわるですっ← 此処心地良いですしね、ぐちゃぐちゃ )
塞がれる方、ね。まあ未だ聞きてぇ事もあるし口は塞がないでやるよ、死なれたら困るし手当てもしてやる..感謝しろよ、アルフレッド? ( ふぅん、なんて相槌を打った後、先程無意味な問い掛けは意味無かったかなだなんて己でも思いつつ。彼には教えてもらいたい情報もある故、このまま出血死は御免で既に危機感等はあらず「ついてこい、」なんて一言言うと己の船にある自室を目指して歩き出し。)
( そうですねぇ…わたしもありすぎて悩むのですが……っ!← か、可憐じゃないのに…!こ、これから可憐になります…女子力磨きます…。 いじわるっ!← ほんとですねぇ…ぬるぬる((( )
……感謝って、君がつけたんじゃないか…っ、(目の前を歩む相手の後ろを付いていきながらやはり足や肩は痛く、足を引きずる形になりつつ。これだいぶ血流れたななんて先程まで己がいた場所を振り返れば血が溜まっているのを視界へ入れその後仲間だけは開放してもらわないと、と思考するなり「ねぇ、」と一言声をかけ)
( やだぁこれじゃあ拉致があきませんよぅ!..では課題うさりすとかどうでs((← え、見たことないですが可憐っぽいですよ!可愛いですよ!? あ”あん?← 彼処にアルアサが...にゅるにゅる(( )
ふは、そうだったな。..あ?何だよ、( 己が怪我させた事なんて分かっていながら相手を気遣う姿勢なんて見せずに前を嘲笑しながら歩き、己の船に乗り、船を血で汚されるのがいやなのか其処らにあった潮の香りがする布を取り、相手に差し出しながら目を細めて。)
( うぬぬ、うさりす!!いいですねぇ!(( そんな言葉とかで騙されてはいけませんよ!ひぁーっ!! ぴゃっご、ごめんなさ…← アルアサえへへへ…どぷん )
…俺自身、どうなってもいいから彼等だけは開放してあげてくれよ。あと、俺、君に腕縛られてて無理なんだけど。(己の船員たちの事を思えば己の事はどうなってもいいと本心からでそれを告げつつ差し出された布を見ながら受け取れるものなら直ぐ受け取るのだが縛られているせいで受け取れないことを唇を尖らせて)
( うさりす可愛いですよね!あの耳がたまらんです..ロップイヤーでしたっけ?(( 騙される!?ほ、本音なのですが..ッ!ぅん?何故謝るので..?← アルアサ萌え..どぱぁーん )
...そうだなァ、テメェがそのクソ生意気な態度改めるってんなら解放してやっても良いぜ? ( まさかの申し出に一瞬目を丸くするが、正義感が強いこの男だ、言って当然かなんて内心嘲笑しつつ。しかし縄を解いたとて彼方には食料も何も残っていないのだから助かるかは別だと、それは敢えて言わず問い掛けては。拘束していたのを思い出して声を上げると「..分かってるに決まってンだろ、」非常に気まずくなって適当に布を足首に巻いて。)
( そうですロップイヤー!かわいいですよね…はぁ、アーサーはなんであんなにかわいいの…(( 本音だなんて…うう、そんなことないんですからね! えっ、う、← アルアサアル…うまい…ばしゃばしゃ )
態度だけはどうにもならないけど、彼らは開放してあげてくれよ。どうせ、食料だとかは君たちが取り上げたんだろう…?(この態度を改める気など全くと言っていい程無く、きっとあの船にあった燃料やら食料をあるだけかっさらってきたのだろうとなんとなく予想しては、仮に食料がなくとも己の仲間は大丈夫だとなめてもらっては困ると内心で呟きつつじっと相手を見やり。適当に巻かれた布を見ては「…まぁ、血は止まったけどね」と小さく呟き肩へ視線を移し)
( あっ、あってた良かった!同感です、あの垂れ耳まさにうさりすの為にありますよね..(( 私がそう思うだけなら自由です!自由です!(二回) うふ。← クッソ鬼畜ゲスアーサーさんが見えーる...ぴちゃぴちゃ )
あぁ、取り上げた。だからその態度を改めなければ彼奴等は縛られたまま船に放置。上司に連絡も取れず、最後にはどうなるだろうなァ? ( それに少なからず腹が立ったらしく眼光を鋭くさせると相手の胸ぐらを掴んでじとりと睨みながらも、口許は弧を描いており、確かに数日はそんな状態でも持つかもしれないが何時か死ぬ、なんて遠回りに告げて。チッ、なんて舌打ちを一つすると「肩は俺の部屋で治療だ、縛ってたら出来ねぇからな。」同じ様に肩を見ると直ぐにまた歩き出し、)
( うさりすのためですね、うさりす可愛らしい。育てたい…(( はわっ、自由なのですか…! やだなにそれ素敵…べちゃべちゃ )
……っ!…く、分かったよ…態度、改めるから早く彼等を開放してくれよ…。彼等は俺がいないと、攻撃なんてしてこないから(胸倉を掴まれれば目を見開き内心で舌打ちをし郷に入っては郷に従え、正しくそれで仕方が無いと割り切れば息を吐き彼らに死なれては困ると目を伏せ。先に歩く相手の後ろを付いていきながら海賊の船の内装はこんな感じなのかとあたりを見ながら歩きつつひたひた感じる視線に眉間にしわを)
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