はろーからのさようなら。(ひぼ)

__...ヒーローが盗人なんてらしくねぇなァ？

( 遅くなりました御免なさいッ！はて..設定とかその他諸々どうしやしょうか！ )

…ハハッ、君には関係ないと思うんだけどね。俺が何しようとさ、ね。カークランド？

（ こちらこそ遅れてしまいました！！どうしましょー、あちらで話してる感じで行きます？無意識両片思い…！ ）

_..まァ、俺からモノが盗れるとは思ってねぇから確かに関係ねぇなァ？

( そして更に遅れる私です..。あちらで話してる感じ..の方が良いですかね？割りとまとまっているし..無意識両片想いうはうはですな！ )

あれ、寝言は寝て言うべきだと思うんだけど？…なはは、そんな事を言えるのは今のうちってやつなんだぞ、アーサー・カークランド。

（ そしてまた遅れるわたし…。あ、別にあちらで話してる感じじゃなくてもいいのですよ。新しい設定付け加えます？うはうはですよなぁっ！ ）

..ふは、それそっくりそのまま返してやるよアルフレッド・F・ジョーンズ。その舐めた口が聞けるのは何時迄かなァ？

( 更に遅れる私..。寧ろ彼方で話してたのが気に入ったと言いますか..では何か付け加えましょうか！因みに此方のアーサーさんはあんま情とか無いんですが大丈夫ですｋ(( おらうはうはすっぞ！← )

ははっ、君の方こそその上から目線いつまで続くだろうね？俺の前に平伏しなよ。

（ さらに遅れてしまうわたし…。 ほほう、ではあちらで話してる設定で行きましょうか！全然大丈夫です大丈夫です。こちらのアルはアーサーに対してだけ上から目線の生意気になっちゃいます……(( うはうはーっ ）

..此方の台詞だ家畜が、テメェこそ俺の前に平伏すかお家で寝んねでもしてな。なァ、坊や？

( そのさらに遅れてしまう私です..。ほあっ、それで大丈夫ですか？なら彼方で話してる設定で。なにその可愛いアルフレッドくん。啼かせたいです..((変換)) わくわくーっ )

あっは、俺のこと家畜だって？…ムカつくね。君に子供扱いされるほど俺も子供じゃないんで、君こそお家でねんねしたらどうだい？

（ そしてさらに遅れてしまうわたし…。大丈夫ですぜ！あちらで話してる設定で行きましょーっ！変換が…！こちらも、アルアサでおーけーです？アサアルアサとか、でも良いですが…！ わくわくっ）

..ハッ、テメェこそ何ほざいてやがる。ガキにガキって言うのは当たり前だろ？寝んねするのはお前だバァカ。


( 遅れましたァアアア！ではではこのままで行きましょうかっ、変換？何処か可笑しい処がありましたかな？あ、全然okですっ..！ただ此方からも攻める時があるのでアルアサアルになるかと..？ うきうきっ、)

君の方が俺より数歳上なだけじゃないか。俺は子供じゃなくて、もう立派な大人だけど？君、寝るときは傍にテディベアがそばに置いてあるとか聞いたけどその歳になってまでって恥ずかしいと思わないかい？

（ お互い様なのですよぉおお！いきましょいきましょっ！啼かせたいっていう字が見えた気がするのですが…あれ、わたしの勘違いかな…？アルアサアル！おっけーですよっ！ うききーっ← ）

それでも俺からすりゃあ充分ガキなんだよ、分かるか？坊や。ッ、..何の、話だ？そりゃ誰の話だ。..俺はそんなもん傍に何か置いてねェぜ？


( そうですね御互い様ですよ、埒明かんですもんね..！で、では初回ロル御願いしても宜しい..でしょう、か..。おやまぁ、気のせいですよ。(多分) うわあ良かった！ではアルアサアルでいきましょうっ。うきゃきゃーっ！← )

（ お互い様なのですっ！埒が明かないです！おっけーですっ。絡みにくかったらごめんなさいっ！oh…多分がついておられる…。よっし、アルアサアル了解ですっ うふふっ ）


―…、今日は平和っていうか、あの憎たらしい顔を見なくて済むんだぞっと…。周りに敵の様子もないし(己が仕切る船で海へ出れば青空の広がる空を見上げふふんと鼻歌を歌いながら船の先端で望遠鏡を覗き込み周りに怪しげな船がいない事を確認しながらライバルの顔を思い浮かべれば眉間に皺を寄せ折角のいい日なんだから会いたくないと思いながら舵へ指示を出して)

( ああ..なんか凄いデジャヴです(( いえいえっ絡み易いです、すいません..！what?気のせいですよぅ！ ふぉ、有難うですっ )

＿...遠くにあのクソガキの船、か..さて、どうするか。( その頃相手の最も早く気付いた此方は近くの岩影に船を隠しており。少々みにくいが望遠鏡でしっかりと敵船を確認すると舌打ち。次は彼方の方角にある港を襲おうとしていた故の苛立ちからであり、どうしたものかと苦々しい表情をして。強行突破でも良いかも知れないが此方としては今現在武器等が少ない故にそれは好ましくないがもう一度舌打ちをして立ち上がると奇襲の準備を始めるように指示して、)

（ デジャヴですとな……！(( いえいえ！ありがとうございます、恐れ入ります！気のせいでしたかうふふ。 いえいえ！！ ）

え、なんだって。近くに敵船？…さっき見た時は居なかったけど、つまりは隠れてたってことかい？…面倒くさいなぁ(船員に呼ばれ部屋へ足を踏み入れれば思わぬ事を耳打ちされた後レーダーへと視線を移せば確かにそこへは赤い光が己が向かおうとしていた方角へ光っていることを確認し小さくため息を吐き。その船がもし己が嫌いとする者の船だと戦いが始まるだろうと予想をするなり船の者へ準備をするようにと指示を出し自分は船の先端へ再び戻り敵陣を待ち)

( 何か何時もの喧嘩の後の仲直り思い出すです(( あっ、此方こそですよ！ええ気のせいですよう、(嘘) )

＿＿...？戻って、きた..？バレた、か. ( 指示を聞いた船員達が奇襲の準備を終えたのを確認して再び双眼鏡を手に取って相手の船を見ると甲板へ戻っている彼の姿。岩影に潜んでいたのがバレたのだと悟ると三度目の舌打ち、いい加減多いとは思うが制御出来る訳でもなく舵をしている者へ大砲を撃てる位置へ移動するように言うなり己は床に頬っていたレイピアと拳銃を手に取り、)

（ なるほど！確かに馬鹿だとかの喧嘩の後は埒があかない！ですものねっ！(( 嘘になってるです！ ）

－……あーあ、今日は平和だと思ってたのに残念だよ。全く、さぁて…今日も楽しむんだぞっ！HAHAHA！…っと、…あの船彼のじゃないか…(甲板から海を見つつ肩を落としながらポツリと愚痴を零し海軍故にこの事が上に知られたらお叱りを受ける事は間違いないのだが何せ反省しないのがこの男。望遠鏡を覗き込み見えた船に見覚えのある船のマークと男の姿にあからさまに歪んだ顔をすれば上着へ隠していた銃を取り出し玉の確認をすれば舵を取る者へ方角の指示を出し距離を保つのか相手から来るのを待ち)

( そして毎回アルばっかり悲惨な目に合ってますよねっ！((( ..あれ、本当だ何故でしょ？← というか寝落ちすいませ...最近何故か凄く眠い... )

ふぁ...っし、テメェら準備はいいか！射程内にあの船が入ったら大砲どかんと一発やるぞ！ ( 銃弾数や武器に結構問題があるが己が負ける筈ない。そう考えると先程の苦々しい表情は何処へ、欠伸を一つ洩らすと余裕そうににんまりと笑ってレイピアを掲げながら船員の遣る気が出るような事を己の深紅の服を翻しながら述べて、旋回して己の船が相手の船に近付くのをじい、と見詰めて。)

（ そうですよねー、何故かアルばかりが悲惨な目というかなんというか…不憫です((( 嘘なのですか……？？ お気になさらず！わたしも寝落ち酷いですし、お互い様ですよーぅ！ ）

－…、さて、君達やる気はあるかい！？俺達が負けるなんて有り得ないんだぞ！やられたらやり返すんだ、何倍にしてでも！(段々と少しずつ船が見えてくれば声を張り上げ船員達へ告げれば返ってくる言葉に口角を上げ眼鏡をくい、と上へ上げるなり上着を風に靡かせ武器もそれなりにあったし、この船にいるのは俺が直々に選んだ強い奴らばかり、と不安は多少あるものの船長として、リーダーとして仲間を信頼している為故に負ける訳はないと息を吸って)

( でもそんな不憫で可哀想でアーサーさんに振り回されてるアルさんが好きです((( ..嘘、じゃあありませんよ？うう、有難う御座います..途中のまま寝てました.. )

よーい..＿＿撃て！ ( 相手の船が射程距離に入る手前、掲げたレイピアを腰に一度戻し代わりに右手を振り上げて大砲の準備を終えた船員に一度視線をやり、射程距離に入るなりその手を下ろして大きな発射音に耳を塞ぐと同時少し標準がずれたらしい相手の船へと向かってく大砲見て当たるか、なんて考え。)

（ 分かります分かります！！むしろアルアサってそんな感じ！((( 嘘ではないのです？ね？ いえいえ大丈夫なのです！ ）

うわっ…、盛大にやってくれるじゃないか…。よーし、こっちも反撃なんだぞ！撃てーッ！(当たりはしなかったものの波の揺れで態勢を崩しながら口元を歪ませながら笑えばビシッと右手を上へ上げ反撃と命令を出せば大砲を持ち出し相手の船へ狙いを定め打上げ、船を近づけ相手の方へ行った方が反撃しやすいけどなんて思いつつ銃を構えて)