松野カラ松 2015-12-10 21:51:53 |
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違うのか?…ああ、分かった。言葉にしなくても気持ちは伝わるぜ、マイブラザー。( 親指ぐっ、 )
ん、い、一松っ…!( あわ、ぼんっ、 )…お前がその気なら、仕返しだ。( 軽く額にちゅ、 )
何故だ?( 首傾げ、 )ああ、どういたしましてだ。( にっ、頭撫で、 )そうだな…明日なんてどうだ?( 指ぱちんっ、/いらね )
絶対違う解釈してると思うよ。(真顔/頷々)
うん?何?(にやにや)…ッ、何それ。誘ってる訳?お望みなら食ってあげるけど。(抱き寄せ/ひひひッ/やめ)
今のことはもうどうでもいいんだけど…今後、ね。…ん。(撫で受け/目細め)明日…か。いいね、明日行こう(考え込み/頷き)
えっ、な、何故そう思うんだ?俺は本当にお前を信じてるから言ったんだぞ。( うーん、/… )
さ、誘ってなんか…ただ単に、仕返しをしただけだろう。( ぎゅう、服に顔埋め、耳赤くなり、/あ )
…そうか、分かった。……一松は猫みたいで可愛いな。( へら、なでなで、 )ああ、ありがとう。じゃあ決まりだな、最高のプランを考えとくぜ。( フッ、 )
信じてる、か。…俺みたいな人間のクズを信じても何の得にもならないだろ(は、/負の思考回路/ちょ)
本当可愛いよねカラ松。…へぇ?俺に仕返しとか百億年早い(楽しげに撫で)
…は?猫?俺が?(首傾げ/じぃい)そう、ならカラ松に任せるよ。…内容によってはどうなるか解ってるよね?(肩ぽん、/真っ黒オーラ発し/やめ)
俺はお前の事をそんな風に思ってはいない。俺にとって大切な兄弟…いや、それ以上に特別な存在だ。( はにかみ、手ぎゅ、 /お )
可愛いじゃなくて、カッコイイだろ?( キメ顔、/突然 )百億年…なるほど、そういう考え方か。百億年までは生きていないが、どんな遠くの宇宙に居ようとも追い掛けて仕返しするぜ。( バーンポーズ、/なんか違う )
ああ、そうだ。気ままな所が猫みたいだろ?( にっ、 )任せておけ。お前を満足させられる様な、とびっきりのプランを練っておくさ。( きらーん、/自信満々 )
カ、ラ松…。ッ、クソ松の癖にそんな恰好いい事言ってんじゃねーよ…惚れ直した(不覚にもきゅん/目線逸らし/呟々)
…チッ、雰囲気台無しじゃん(イラァ/頬つねり)それってストーk((ゴホン、解った。探し続けられても困るし待っててやるよ(微笑み/相手の指掴み捻って/やめ)
自分の事はよく解らないな。へぇ、俺猫みたいなんだ(更に首傾げ)期待しとく。…勿論兄弟として行くんじゃないって自覚あるよね?(溜息混じりに頷き/じっと見据え)
!そうか、惚れ直してくれたか…さすが俺だな。普段はツンツンしている奴でさえ惚れさせてしまう…なんて罪な男なんだ。( フッ、でも嬉しくてにやけ、/← )
いっ!つ、抓らなくてもいいだろう。( 頬押さえ、 )ああ、待っていろ。必ずお前を幸せにしてやるからn、うぉぁっ!( 指やられて涙目、/ざまあ )
本当に猫みたいだぞ。だから猫にも懐かれるんだな。( 頬緩め、 )勿論だ。そこはちゃんと弁えているさ。( どどん、 )
はぁ?ウザイしイタイ。(眉寄せ/相手の鼻摘みぐいっ/やめ)
急に訳分からない事言うカラ松が悪い(ふん/手離し)こんなんで来れるんだか…あんまり遅いと殴るから(はっ、/拳ぐぐ/待)
…そういうお前は犬っぽいよな(じっと見詰め/髪くしゃ)そう、なら良かった。バカラ松の事だし兄弟で出掛けると解釈してると思ったよ(ほっ、/失礼)
っ!?す、すまない…。( うう、涙目、/あ )
訳分からなくはないぞ。俺は可愛いより断然カッコイイという方が似合うだろう。( サングラスすちゃ、/え )えっ、な、殴るのは勘弁だな!待たせないよう努力はする。( 冷や汗だらり、 )
そうか?…犬っていうのは、初めて言われたな。( 片目瞑り、へらり、 )大丈夫だ、兄弟で出かける時は違うプランを考えるさ。( フッ、 )
…やっぱりこっちのが落ち着く。(はふ/頭撫で)カラ松は泣いてた方が良いと思うよ(こく、/歪ェ)
恰好いいねェ……。(じぃい、)後免俺の目にはそうは見えないっぽい(首傾げ/サングラス奪い/やめ)まぁせいぜい頑張りなよ(にたり/相手の頬撫で)
うん、なんか…尻尾振ってそう(まじまじ/←)そ。それじゃ期待しとく。…カラ松とデート、か(ぼそり/頬緩め)
…っ、泣いてる姿なんてかっこ悪いだけだろう。もう泣かないぞ。( ぐし、/強気 )
一松も掛けてみたらどうだ?格好良さに磨きがかかるぞ。( キリッ、 )ん、ああ…兄貴として、いや恋人として頑張る。( にい、 )
尻尾?俺には尻尾なんて付いていないが…( 目ぱちぱち、/アホ )!一松、お前…そんなに嬉しいか、そうかそうか。俺も嬉しいぞ。( 口元緩め、 )
…俺はかっこつけてるカラ松よりもかっこ悪いカラ松のが好きだけどね(様子眺め/溜息)
いや?視界悪くなるじゃん。俺がこれとったのはカラ松の顔良く見えなかったからだし(ぽいっ/顔近づけ)…ッ、自覚あったんだ……(かあっ/顔そらし)
してそうってだけだから…実際ついてたら理性もたないだろうし(べしっ/ぼそり)は、はあ!?嬉しくなんかねえよクソ松!(がたた/くわ/動揺)
かっこ悪いのは…俺自身が嫌なんだ。お前の前では格好良く思われたいからっ…( 本音ぽつ、 )
あ、俺のサングラス…!そ、そうだったのか…俺の男らしい顔が好きって事だな?いいだろう、満足するまで好きなだけ見ていいぜ。( きらーん、 )決まっているだろう、お前が大事だからな。…照れているのか?一松。可愛いな( にやけ、頭撫で、 )
…?どういう意味だ?( むむ、考え、/← )ち、違ったか!?俺の勘違いなら謝るっ!( あわわ、後退り、 )
……。大丈夫だよ、お前が恰好いい兄さんだってことはちゃんと解ってるから(ぽん、/微笑み/珍し)
要らないだろ、こんなの。…え、何?目潰されたい?(イラ/構え/ちょ)俺もカラ松が大事だよ…何よりも。あ、ネコの次かもしれないけど(ふ、/←)照れてなんかないし…何にやにやしてんの。(じと/撫で受け)
っ、何でもない。やっぱりバカラ松(焦/溜息)…別に謝らなくてもいい。…後免(反省/ぎゅう、)
えっ……一松…ありがとうな、お前にそう言われると凄く安心する。( 驚くも頬緩め、 )
それは俺の気に入ってるやつなんだ、要らない訳がない。ひっ、目は嫌だ…!( 目ぎゅ、 )猫の次、だと…!?俺は猫に負けたのかっ。( くっ、/← )ああ、すまない…つい顔が緩んじまってな。( 引き締めようとキリッ、 )
バカは余計だが…なんでもないならいい。( 首傾げ、 )!…俺の方こそすまなかった、逃げようとしたりして…( ぎゅ、背中ぽんぽん、 )
ん。だからさ、そのイタイの俺の前ではやめてくんない?…普通のカラ松で居てほしい(ずいっ/じっと見詰め)
ふーん、そ。(そそくさと拾い/←)…はあ、本当こういうの弱いんだね(頭ぽん、/肩すくめ)そうだな。もしもの時猫かカラ松かだったら猫を選ぶかも。…カラ松馬鹿力だしまさかって事はないでしょ(こくり、/謎の信頼)…そうなんだ、俺が直してあげる(にたぁ/頬摘みぐいーっ/やめ)
実際馬鹿だから言ってんの。…ん。(ずびし/酷)別に…俺が怒鳴ったのがいけないんだし。…デート、楽しみにしてる(ぎゅう、/ぼそり)
?…イタいというのがどういう意味なのかは理解出来ないが…これが俺の普通だぞ?( 首傾げ、 )
ありがとう。わざわざ拾いに行ってくれるとは…親切だな。( ぱあっ、手差し出し、/← )よ、弱くなんてないぞ。俺の目が失明でもしたら、カラ松girlが悲しむと思って阻止しただけだ…!( フッ、/言い訳 )……そうか、一松にとって猫は守らなければならない存在だもんな…そういう事なら、俺を見捨てても仕方ない、な…。( 薄ら目に涙溜め、サングラスすちゃ、/隠してるつもり )いっ!痛いぞ一松!直ってるというより悪化してる気が…!( じんじん、 )
痛っ!何故だ!?照れ隠しというやつなのか…!?( カッと目を見開き、/← )おう、俺も楽しみにしてるぜ。( 耳元でぽそ、頬緩め、 )
…はっ?え、お前…。嗚呼、そういう事ね…ホント頭がカラ松だってことがよくわかった。(きょとん/頷)
カラ松の大切なものらしいし…仕方なくね(手渡し)あ゛あ゛?カラ松girlがどうしたって?(睨/胸ぐら掴み)……嘘。カラ松が1番大事に決まってるじゃん。俺、アンタが居ないと生きてける自信ないし(ぎゅう、/撫で撫で)気の所為だよ、安心して(ぐりぐり、/出来るか)
いや、少したりとも照れてなんかないから。(はあ、)ッ!…うん。あ、トド松が言ってた店も入れといてよ。行かないと五月蝿いし…(ビク/ふいっ)
頭がカラ松…?何を言ってるんだ、一松。頭だけでなくこの光り輝く存在自体が俺。松野カラ松に決まっているだろう。( 髪サラ、/うざ )
ああ、俺のお気に入りであり相棒だからな。( 早速サングラス装着、 )!す、すみませっ…( びく、/あ )一松…ああ、ありがとな。俺も一松が傍に居ないのは寂しいから…離さずにいてくれ。( すり寄り、/甘えモード )いただだっ!!やはり痛いぞ!( ぎゃん、 )
フッ、俺には分かるぜ。言葉で伝えにくい事もあるだろうからな…お前の気持ち、しっかりと伝わった。( キメ顔、/安定の酔い )分かった。アイツは流行りに敏感だからな…頼りになるマイブラザーだぜ。( 頬緩め、 )
あー……(頭抱え/溜息)…これはもう駄目だな、変なフィルターかかってる。…オイカラ松ちょっとこっち来い。(苦笑/手招き)
相棒?これが?…へえ、まあそこそこ似合ってるんじゃない(首傾げ)俺の前でカラ松girlとやらの話すんなよクソ松。…アンタには俺が居るでしょ(じろり/手離し)しょうがない兄さんだよね。まあ、でもそういうところ好きだけどね(ふ、/撫で/嬉しげに)痛くない、お前のイタイ台詞に比べれば(ぐいーっ/やめ)
は?俺はちゃんと言葉にするよ…(じと/ェ)確かに、アイツはそういったものをよく知ってるよね。…チョロ松兄さんよりも先に職見つかりそうなんだけどね(うむ、/苦笑)
?ああ、なんだ?( きょと、近寄り、 )
そうだ。コイツとは共に長い間過ごしてきたからな…。( フッ、/黙れ )一松…っ、それってもしかして、嫉妬してくれてるのか?( 恐る恐る、 )ん…俺も、一松の全部が好きだ。( 見上げ、へらり、 )いやいや、ずっとやられてると痛いからな!?も、もうっ、やめ…!( ひいっ、涙目、/限界 )
そ、そうか…まあ、思い違いという事もあるだろうしな。( フッ、/先走った )…そうだな、今は本気を出していないだけだろう。( ぽつり、 )
…ちょっと黙ってもらおうかなと思って(首傾げ/ずい/ちゅ、)
俺の方が長いと思うけど?(じと/眉寄せ/何事)そうだけど…悪い?恋人がカラ松girlだなんだって言ったら嫉妬するでしょ(顔そらし/俯き/頬掻き)…何それ。俺みたいなゴミ、愛してくれるとか…趣味悪い(微笑/ぎゅう、/言動の違い)ん。しょうがないなカラ松は(にやあ/離してやり)
本当それ。いちいち恰好いい事言われると困る(ぼそり)そうだとしたらチョロ松兄さん可哀想だよね。(遠い目/苦笑)
!!い、一松っ…不意打ちはその…ずるい、( かあああっ、 )
勿論お前が一番だぜ、一松。不安にさせてすまないな。( 頭ぽん、/← )悪くないぞ!…こんな事言ったらお前は怒るだろうが…嫉妬されて嬉しかった。もうカラ松girlって言わないから安心しろ。( きゅうん、がばっ、 )一松、お前はゴミなんかじゃない。そんな風に思わないでくれ…俺はお前の事、一番特別な存在だと思ってるから、( 優しい言い方で、/素でかっこつけ )っ…やっと解放された、か。( 頬押さえ、ほっ、 )
!恰好いいと思ってくれてたのか…!さすが俺の恋人だ、分かってるじゃないか。( キリリッ、 )…チョロ松はチョロ松で良い職が見つかると思うぞ。( フッ、/フォローのつもり )
そのイタイ台詞ばかり言う口を閉じてもらおうと思って。先にするって言ったら意味ないでしょ(にや/頬に手添え)
…それくらい解ってたし。不安になんてなってないから。(ほふ、/嬉しげに)わっ!?…別に怒らないよ。俺が勝手に嫉妬してただけだから(ビクッ/ぎゅう、)…なんでそんな優しいんだよ…っ、解った。カラ松が悲しむ様ならもう言わないから…その素のイケメンオーラ仕舞ってくんない(かああっ、/ふいっ)第2ラウンド、行きまーす(棒/ぐいっ/ちょ)
後免、前言撤回。やっぱイタイ(頬引き攣り/じと)カラ松は…なんか、直ぐクビになりそう(まじまじ/失礼)
う…する時は、言ってくれ。心臓がもたないからっ…( ぴく、ぼぼっ、 )
…そうか、なら良いんだが。( フッ、 )ん…でも、いい気はしなかったよな。すまん( すりすり、 )恋人には優しくしたいからな。素のイケメンオーラ…?…そうか、俺の格好良さが滲み出てしまったか。( キリッ、/違う )!?も、もうやめてくれっ!( あわわ、 )
なっ!?( ガーン、)何故だ、今格好いいと思ってくれていたんだろ…!?( ショック受け、地面に手をつき、/え )そんな訳ないだろう。真面目に仕事はするぞ。( フッ、/不安 )
カラ松なら大丈夫でしょ。俺のしたいタイミングでするから(こく/ェ)
俺もカラ松が大事だよ。…イタイし頭カラ松だけどね(へッ、/酷)そりゃ、ね。…でもさ、今こうしてカラ松と一緒に居られるんだし。(首傾げ/撫で)それについては同感。…そうだね、滲みでないよう止めなきゃ(拳ぐぐ、/黒笑/やめ)…やめてほしい?(にやにや)
気の所為だった。後免後免。(へらり/肩ぽん/扱いェ)
…てかカラ松就職したら荒らしに行く(真顔/ちょ)
えっ、いや、大丈夫じゃないから言ってるんだが…( 冷や汗だらり、/← )
!大事、か…そうかそうか、ありがとな。( はにかみ、/良い発言だけ聞き取る )一松…俺もお前と一緒に居られて嬉しいぞ。ずっと離れたくないくらいに、な。( 顔埋め、ぽつり、 )や、やめてくれ!やめてほしいっ…!( 目ぎゅ、ぷるぷる、/必死 )
気のせい!?ひ、酷いぞ一松…本気で嬉しかったのに。( 俯き、涙目、/あ )
なにっ!?荒らしは困るぞ、いくら俺がいなくても寂しいからってそこまでしなくても…( 眉下げ、/自惚れ屋 )
大丈夫でしょ、カラ松だから。…ダメだった?(二度目/首傾げ)
…あれ、そのあとに言ったの聞こえてなかったか…?取り敢えずどういたしまして。(不思議そうに首傾げ/撫でり)離れられる訳ないでしょ。赤の他人とかじゃなくて…血のつながった正真正銘の兄弟なんだしさ。ずっと一緒に居られるよ、多分(ぎゅう、/撫で撫で/お)…可愛いからやめてやるよ、カラ松兄さん(ひひッ/額にちゅ)
う…や、あの…っ。…か、カラ松?(おろ/罪悪感)
じゃあ俺もそこに就職する。就職先でカラ松に手出そうとする輩が居たら困るし…(即/呟々/拳ぐぐ)
ダ、ダメじゃないっ…( うぐ、/負けた )
ん?大事だと言ってくれたのはしっかりと聞こえたぞ。他は……よく聞き取れなかった。( フッ、/ため込む意味 )ああ、そうだな。この先何があっても俺はお前と一緒に居たい。…多分じゃなくて、永遠があると俺は信じているぞ。( 撫で受け、ふにゃり、/! )あ、ありがとう…助かったぜ。( ほっ、 )
う、っ…( 涙ポロポロ、/ちょ )
一松と一緒に働けるのなら、仕事場で嫌な事があっても楽しめそうだな。( へらり、 )?俺に手を出す…?…喧嘩なら受けて立つぜ。( キリリッ、/違う )
…よろしい。ご褒美にキスしてあげてもいいよ(頷/にやにや/てめ)
カラ松の耳は凄い都合の良いつくりになってるって事がよく解ったよ(肩ぽん/諦)いつもならイタイって殴ってるとこだけど…地味に俺もイタイ事言っちゃってるし。…そうだね、俺も信じる事にする(微笑/抱き締め/珍)また暇になったらやっていい?(うずっ/←)
オイカラ松……後免、嘘ついて…だから泣くなよ…(眉尻下げ/ぎゅう、/反省)
嫌な事とか。カラ松そんなになさそうなんだけどな(首傾げ)バカラ松…(溜息/じとォ)鈍感なのか阿呆なのか?そういうんじゃないから(胸ぐら掴み/イライラ/モチツケ)
あ、最近返信回数遅くなってるの後免。こっちの背後がさ、色々あって…まあそんな感じ(こく、/どんな)遅レスについては温かい目と心で受け流してくれってさ。(くい/けッ/←)
!キ、ス……本当か?…ん、( 頬赤らめ、目瞑りながら待ち、/わお )
え、そんな事はないと思うが…俺は耳は良い方だと思ってるぞ。( きょと、/← )…ああ、ありがとう。お前にも信じてもらえるならもう怖いものなしだな。( ぎゅう、にへら、 )ダメだ!それはいけないぞ、一松…俺の頬が伸びてしまう。( 真剣、/え )
嘘、なのか…?…じゃあ、本当に格好いいって思ってくれてたんだな?( ぐす、ボソボソ、 )
そうか?俺も人間だからな…それくらいあるさ。( フッ、 )馬鹿でも阿呆でもないぞ。っ…じ、じゃあ、どういう事なんだ?( 冷や汗たら、 )
いや、平気だ。チャットよりリアルを優先にするのは当たり前だからな。忙しいのは仕方のない事だ…安心しろ、俺はお前を信じてちゃんと待ってるぜ。( にっ、 )
……。まさか本当にさせてくれるとは思ってなかったな(頬掻き/ちゅ、)
あー、説明するのも面倒。取り敢えず良い耳で良かったね(ぽんぽん/雑)…あ、そ。カラ松が喜んでくれたんだったら良かった。(ふい、/照れ隠し)伸び…。伸びる訳ないでしょ、どういう頬してんの(肩震わせ/笑い堪え)
思ってる、けどさ…そういうの恥ずかしいじゃんか、クソ松の馬鹿(撫で撫で)
ふぅん、意外。カラ松に嫌な思いさせるヤツ絶対ェ許さない…(ボソッ/怖)だから、俺が言いたいのは万が一カラ松を好きになった奴が居たら困るってこと。わかる?(ぐぐ、/顔寄せ)
そう言ってもらえると助かる…って背後が。(ちらり、)有り難う、感謝するよ。
ん…、…終わりか?( ゆっくり目を開け、ぽそ、 )
?ああ、そうだな。( にへ、/嬉 )当たり前だ、一松に言われたんだからな。嬉しいに決まってる。( フッ、 )え、で、でも、引っ張りすぎたら俺の美しい顔がたるんでしまうだろう?だから……って、何を笑ってるんだ?( きょと、/← )
…恥ずかしがらずに言ってくれ。俺は一松の本音が聞きたいからな。( 急にキリリッ、 )
そんなに俺の事を思ってくれるんだな、お前は…大丈夫だ、自分で何とかするさ。( 眉下げ笑み、 )!…例え俺を好きな奴が現れたとしても、俺が好きなのはお前だけだ。これで安心出来るか?( 頭ぽん、 )
ああ、どういたしまして。俺も遅レスな時があるが、これからも宜しくな。( 頬緩め、 )
何、深いののが良かった?…カラ松って見かけによらず変態なんだね(首傾げ/にやにや)
すっごいよねー俺も見習いたい位だなー(棒/酷)何で俺に言われると嬉しいのかよく分かんないんだけど(首傾げ/眉寄せ)美しい顔、ねェ…兄弟6人皆同じ顔だけどね。いや、ちょっと…っ(ふぅ、/再びぷるぷる←)
だから!恥ずかしいもんは恥ずかしいんだよ…そう簡単に言えるもんじゃないし(べしっ/溜息)は、思ってないし。…ん、大丈夫なのか…?(けッ、/眉尻下げ/ぎゅう、)安心…できた。本当だよな?(こく、)
ううん、大丈夫だよ。…こっちこそ、よろしく…(ぽそ、)
い、いや、そういう訳じゃ…!( かああっ、 )…ただ、少し名残惜しくて、な…。( ぼそぼそ、 )
なんだ、一松は耳が悪いのか?( 首傾げ、/違う )そんなの、好きだからに決まっているだろう。俺はお前を愛してるからな…( キリッ、/← )いや、よく見ろ一松。眉の角度が鋭いだろう?( 眉毛指差し、/え )どうした?過呼吸でも起こしたか!?( あわ、/何故そうなる )
痛っ!…そうか、悪かった…。( 眉下げ、 )思ってないのか!?…ああ、平気さ。お前に心配かけたくないからな。( ガーン、背中ぽんぽん、 )ああ、嘘はついてないぞ。( にい、 )
違うの?名残惜しい、ねぇ…確かに。それじゃあ折角だし(ぐいっ/ちゅ、)
………悪くは無い(唖然/頬掻き)好…愛…。御前よくそんな恥ずかしい言葉しれっと言えるんだよ…しかもすっごいキメ顔で。(照/じと)気抜いてみ、おそ松兄さんと同じ顔になる筈だから(こく、/頬ぐにっ)はあ、本当カラ松の発言には参ったよ…って何で慌ててんの、アンタ(きょと/ェ)
……まあ、たまには…カラ松兄さんかっこいい、大好きって言ってあげてもいい(ボソッ、)泣かれるの嫌だし…直ぐおそ松兄さんに泣きつきそうだし。俺が居るってのに…(はぁあ、/負のオーラやめい)良かった…誰かに乗り換えたらその相手に大怪我負わせるから。(じぃい、/やめ)
んっ!( びっくり、目ぎゅ、 )
…そうか。しかし、見習いたいという気持ちは嬉しかったぞ。( フッ、 )…本当は照れ臭いが、そう思って言葉に出すと余計に恥ずかしくなるからな…これでも抑えてた。( ぶわわ、/あ )なに!?それはないと思うg、い"っ!( 涙目、 )いや、だって、お前が苦しそうに震えてるからなにかあったのかと…!( 肩がしっ、/← )
!本当か!?その可愛らしい言葉をお前の口から聞きたい!( ずいっ、 )…確かに、兄貴に甘えてしまいがちだが…お前が嫌ならやめよう。( ぎゅ、 )…愛の嫉妬が激しいな、一松…そうならないよう気を張るから平気だぞ。( 冷や汗たらり、 )
…ん、(ぺろり/ニヤ)
そんな喜ばれるような事してないから(溜息、)っ、その…後免、俺が間違ってた(うぐ、/ぎゅーっ)昔は皆全く同じ顔だったんだし今でも行ける筈(ぐにぐに、/やめ)嗚呼、これは…カラ松があまりに面白い事言うから…っ(笑い堪え/顔そらし)
気が向かないから言わない…って、可愛らしいって何(ふいっ/じとり)ん。今度からは俺に頼って欲しい…俺もカラ松兄さんに頼るようにするから(微笑/抱き締め)そ、なら安心だ。せいぜい俺に勘違いされないように気を付けなよ(ひひッ/怖)…まあ、冗談だけどね(ポソ)
~っ!?( ぼぼっ、 )
…お前にとっては大した事ないかもしれないが、俺にとっては嬉しかったんだ。( へら、 )何故一松が謝るんだ?お前は悪くないだろう。( きょと、頭ぽんぽん、 )そ、それは不可能だと思うぞ…!もう俺は、こんなにも美しくなってしまった、の、だから…っ( じんじん、フッ、/← )面白い事?…俺は言った覚えはないが…どの辺が面白かったんだ?( 首傾げ、 )
…ならば、気が向いた時にでもいい。楽しみに待ってるぞ。…そのままの意味だ。( にへ、 )分かった。!俺に頼ってくれるのか…!それは嬉しい言葉だな。( ぱあっ、ぎゅう、 )あ、ああ…重々承知してるぞ。( びく、はは、 )ん?何か言ったか?( きょと、 )
…之で満足?(ニヤァ/首傾げ)
俺は馬鹿にしたつもりだったんだけど…なんか罪悪感がハンパないよ(ぐさ、/はぁああ)いや、御前に恥じらいなんかないと思い込んでたから…意外だった(ぎゅう、/じっ、)美しい、ねェ。確に兄弟の中で一番可愛いけど(こく、)真顔で頬が伸びるって言ったところ。(くす)
…ん。今度、ね…。意味じゃなくて、なんで、何処が可愛いのかって聞いてんの。(ずずい/じぃい)…カラ松だけじゃ不公平だし(こく、/撫で)…あ、そうだ。カラ松就職したらそこに十四松と遊びに行こう(手ぽん、/ェ)いや、何も…(にやにや)
う、あ…ああ、( 俯き、こくこく、 )
え、馬鹿にしてたのか?俺はてっきり褒めてくれているのかと…( ぽかん、/← )酷いぞ一松…俺だって人間だからな、恥じらいくらいあるさ。( 苦笑、 )可愛いじゃなくて格好いいと言ってくれ。そういう言葉は十四松に合っているだろう。( フッ、 )俺真顔だったか!?全然意識していなかった…( 目ぱちぱち、 )
何処が、か…そんなの、偶に照れてくれる所や意外と俺の事をちゃんと考えて行動してくれる所に決まっているだろう。( へら、 )ん、弟に頼るなんて情けないが…お前はもう俺の恋人だからな。甘えさせてもらおう( 頬緩め、 )ああ、もちろん良いぞ。いつでも来てくれ。( わくわく、/ちょ )…?そうか、ならいいが…( じ、 )
カラ松可愛…もっかいしてあげようか?(手広げ/クス)
馬鹿にした…つもりだった。そんな純粋に喜ばれるとは思ってなかったし(うぐぐ、/罪悪感)ん、そうだよな…後免。(眉尻下げ/反省)いや、十四松も可愛いけど…カラ松のが可愛い。(こく、/←)思いっ切り真顔だったよ。何でそんな真剣に阿呆らしいこと言うかな…(プックク、)
…っ、それ、は…俺がカラ松に嫌われないようにしてる事であって…ッ(ボソボソ/かああっ/あ)勿論カラ松の甘えだったら大歓迎だよ。いつでも待ってる(こく、)ホントに?そんなに楽しみにされちゃ行くしかないね…早く就職しろクソ松(しれ/無理)?、何見てんの(じとり/やめ)
い、いや、大丈夫だ!お前の愛は充分伝わったぜ…!( キリッ、/誤魔化した )
そうか…何だかすまないな、分かってやれなくて。( 眉下げ、/← )…いや、平気だ。もう気にするな( 優しくふっ、頭ぽん、 )十四松より俺の方が可愛く見えるのは可笑しいぞ…!…ちなみに、俺の何処を見て可愛いと思えるんだ?( 首傾げ、 )阿呆らしいのか?…ならば、今度からは気をつけよう。( うむ、 )
!一松…やっぱり、そういう所も可愛いな。( にへ、ぎゅう、 )ああ、ありがとな。その時は宜しく頼んだぜ。( にっ、 )そんなに急かさないでくれ、俺にも準備というものがあるのさ…。( フッ、/ノープランだからね )あ、いや…なんでもない。( 視線すすっ、 )
…ふーん?まあいいや…またやりたくなったらするし(じーっ、/ニヤ)
いや、俺こそ後免…今度からわかり易くするから(こく、/←)…ん、有難う兄さん(目細め)いや、可笑しくないでしょ。えーっと…全部?泣き顔とか特に(ぐっ、/ぇ)別に気を付けなくてもいいよ、可愛いし。(首傾げ)
は、可愛くなんかないし…まあ今日はそういうことにしといてあげるよ(ぎゅう、/顔埋め)どーいたしまして。…ん、任せろ(こく、)それじゃあ猫と遊んで気長に待つとしよう(手ぽん、/早速猫探し)…?変な奴(ポソ/御前)
えっ、す、するのか…?( 冷や汗たらり、 )
ああ、そうしてもらえると俺も理解しやすくて助かるぜ。( 親指ぐっ、/← )!今、兄さんて…!一松が笑顔で兄さんって言ってくれた…!!( じーん、涙じわ、/え )いや、可笑しい。何故なら俺は格好いいからな!( どや、/… )…え?な、泣き顔なのか?そんな良いものではないと思うが…( むむ、 )?そうか、分かった。…だが、俺は可愛くないからな。( キリリッ、/必死に格好良さアピール )
俺はお前が可愛い事を認めてるんだ、間違ってないぞ。( 頭ぽんぽん、 )ああ、任せたぞ。頼りにしてる( 頬緩め、 )え、今からか?( あわ、/← )
もうすぐ聖なる夜…すなわちクリスマスが終わってしまう訳だが、何とか間に合ったみたいだな。今夜はお前に最高のクリスマスプレゼントを用意してあるんだ、…受け取ってくれるか?( プレゼント用の包装すっと差し出し、 )
えっ、しないの?(きょとん、/←)
分かった、意識する。…何か今凄い馬鹿馬鹿しい会話をしている気がする(首傾げ/苦笑)いやアンタ一応俺にとっては兄でしょ…一応。そんな感動するような事でもないと思うけど(はぁ、/二回ェ)はっきりそう言い切れるとこがアンタの凄い所だと思うよ(こく、/かっこいいについてはスルー←)俺は可愛いと思うけどね…カラマツの事(ふ、/撫でり)ハイハイ、可愛い可愛い(けらけら/適当)
いや、間違ってるって。俺が可愛いとか地球破壊されてもありえないから(真顔/謎の例え)…ん。基本何もしない予定だけどね(ふい、/しれっ/ェ)冗談。まだ就職しなくてもいいと思うよ(はふ、/20代)
あれ、そうだったっけ。…御免、その聖なる夜(笑/←)とやらに受け取れなくて(眉尻下げ/受け取り/途中)俺からも何か渡すべき、だよね?…昨日に渡せなくて御免。遅くなったけどメリークリスマス、カラ松(袋ずい/ポソリ)
あ、いやっ…し、してくれるのは嬉しいんだが……( ごにょごにょ、かああっ、/… )
そうか?俺はそうは思わないが…それに、お前とこうして会話しているだけで楽しくて満足だからな。( はにかみ、 )いや、一応ではなく正真正銘、お前は俺の弟だ!( ドドーン、/← )…今までクソ松としか呼ばれていなかったからな、嬉しいに決まっている。( フッ、 )本当か?ありがとう。( にへ、/褒められてない )っ…まあ、お前がそう思ってくれるのなら特別に許そう。( 頬染め、 )な、何故だ…、流されてる気がするのは…!( うぐ、 )
地球破壊、か…安心しろ、例え地球が破壊しようと宇宙の果てまで行く羽目になろうと、俺はお前が可愛いとずっと思い続けるぜ。( サングラスきらーん、/← )え、そうなのか…?( しゅん、/あ )…そうだな、仕事については未だノープランだ。今度じっくり作戦を練るとしよう。( フッ、/ダメ松 )
ああ、そうだ。俺は忘れなかったぞ。…いや平気だ、気にするな。俺も時間ぎりぎりに来てしまったからな…。ちなみに、一松には紫の手袋を買ったんだ。それと…( ごそごそ、 )俺も買ったんだ、おそろいだぜ…!( 青の手袋つけ、照笑、/! )おお、ありがとう一松。…開けても良いか?( 受け取り、わくわく、 )
…?嗚呼、さっきの嫌だった?(首傾げ/しゅん)
う…そ、れ…は…そうだね、確かに。なんかカラ松と会話してると何かが浄化されていく気がするよ(うぐ、/じぃ/唐突)有難うというべきか当たり前だと言うべきか…(悩/そこ)あ、そ…。何か御免(ぐさっ/罪悪感)自信があるってのはいいことだと思うよ…御前の前向きなとこが羨ましい(溜息/ネガティブ松)特別に、ていう事は俺だけがカラマツの事可愛いって言っていいって事?(目キラ/ほぁ/嬉)流してはないよ、大丈夫大丈夫(こくこく/ニヤ)
か、カラ松…!(とぅんく、/違)そ、こまで言うんだったら…可愛いって認めてあげるよ(こく、/←)よくそんな表情ころころと替えられるよな…面白い(にやぁ/頬ぐに)うん、頑張れ。何か力になれることがあれば手伝うよ…気が向けば(ぐ、/おま)
クリスマスなんかすっかり忘れてたよ…。おそろいの手袋?ん…これからもっと寒くなるだろうし…有難たく使わせてもらう(手袋つけ、/ほふ)ん、いいよ。カラ松よく手鏡使ってるし…猫柄の奴買ってきたんだ(こく、/微笑)
違う!そういう意味じゃないんだが…っ、心臓が、いくつあっても足りないくらいドキドキしてしまって、その……えっと、( あわ、ぼんっ、 )
一松もそう思ってくれてるのか?ありがとう。( ぱあ、/単純 )そうだな、当たり前の事だ。…でも、時々不安だったんだ…俺はちゃんとお前の兄として何もしてやれてないんじゃないかって…( ぽそ、/突然のネガティブ )いや、いいんだ。どう呼ばれようとお前は俺にとって大切な存在に変わりないからな。( へへ、 )そうか?…一松、お前は自分を卑下しすぎだと思うぞ。一度そういう考えにたどり着かないようにしてみてはどうだ?…余計な世話だと思われるだろうが…( 眉下げ、 )う…っ、ああ、そういう事だ。( 視線逸らし、/あ )だ、大丈夫なのか?信じるぞ。( 真剣、 )
本当か!?( ぱあ、 )ありがとう、一松。( に、 )?、痛っ!それ痛いぞ、離してくれ…!( 涙目、手足バタバタ、 )やはり優しいなお前は…自慢の弟だぜ。( フッ、 )
そうだったのか…俺はプレゼント選びに少しばかり時間を掛けてしまったくらいだ。良かった、受け取ってもらえなかったらどうしようかと思ったが…( 頬緩め、 )おお!可愛いなこれは…!気に入ったぜ、この手鏡を持っているといつでもお前と一緒にいる感覚がして心地いいな。( 手鏡見つめ、へら、 )
ふーん…物足りないって言ったのカラ松なのにさっきのじゃ足りすぎか…じゃあどうすればいいんだろ(うぬ/首傾げ)
まあね…カラ松と話してるの楽しいよ。ずっと話してたいくらい(はふ、/癒され)……。そんな事ない、カラ松はちゃんと僕たちの兄さんだよ…皆頼りにしてる。大丈夫だよ(ぎゅ、/微笑)…っ、あ、そう…。本当に傷ついたら言えよ、気づけなかったら悪いし(つられてへらり、/念を押し)うん、羨ましい。…たどり着かないように、か…。んー…(考え込み)やっぱり無理、俺みたいな藻屑にそんな高度な人間の技は不可能だ…嗚呼、そんな事思わないよそもそもできないんだから(溜息/自嘲笑み浮かべ/マイナスルートェ)そう…嬉しいな、何か(へらぁ/緩み)ん。信じて(じぃっ)
礼言われるような事じゃないと思うんだけど…(頬掻き/目逸らし)筋肉どういう仕組みしてんのかなって思って。(ぱっ/にやぁ)優しいのか?…うん、取り敢えず有難う(こく、/まんざらでもない様子)
あー、何か想像できるような。受け取るに決まってるでしょ、その…大好きな奴からのプレゼントなんだし(ぼそり、)んー…12月初め位に買っといてよかった。喜んでもらえたみたいだし(ふ、/嬉)
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