松野カラ松 2015-12-10 21:51:53 |
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……。まさか本当にさせてくれるとは思ってなかったな(頬掻き/ちゅ、)
あー、説明するのも面倒。取り敢えず良い耳で良かったね(ぽんぽん/雑)…あ、そ。カラ松が喜んでくれたんだったら良かった。(ふい、/照れ隠し)伸び…。伸びる訳ないでしょ、どういう頬してんの(肩震わせ/笑い堪え)
思ってる、けどさ…そういうの恥ずかしいじゃんか、クソ松の馬鹿(撫で撫で)
ふぅん、意外。カラ松に嫌な思いさせるヤツ絶対ェ許さない…(ボソッ/怖)だから、俺が言いたいのは万が一カラ松を好きになった奴が居たら困るってこと。わかる?(ぐぐ、/顔寄せ)
そう言ってもらえると助かる…って背後が。(ちらり、)有り難う、感謝するよ。
ん…、…終わりか?( ゆっくり目を開け、ぽそ、 )
?ああ、そうだな。( にへ、/嬉 )当たり前だ、一松に言われたんだからな。嬉しいに決まってる。( フッ、 )え、で、でも、引っ張りすぎたら俺の美しい顔がたるんでしまうだろう?だから……って、何を笑ってるんだ?( きょと、/← )
…恥ずかしがらずに言ってくれ。俺は一松の本音が聞きたいからな。( 急にキリリッ、 )
そんなに俺の事を思ってくれるんだな、お前は…大丈夫だ、自分で何とかするさ。( 眉下げ笑み、 )!…例え俺を好きな奴が現れたとしても、俺が好きなのはお前だけだ。これで安心出来るか?( 頭ぽん、 )
ああ、どういたしまして。俺も遅レスな時があるが、これからも宜しくな。( 頬緩め、 )
何、深いののが良かった?…カラ松って見かけによらず変態なんだね(首傾げ/にやにや)
すっごいよねー俺も見習いたい位だなー(棒/酷)何で俺に言われると嬉しいのかよく分かんないんだけど(首傾げ/眉寄せ)美しい顔、ねェ…兄弟6人皆同じ顔だけどね。いや、ちょっと…っ(ふぅ、/再びぷるぷる←)
だから!恥ずかしいもんは恥ずかしいんだよ…そう簡単に言えるもんじゃないし(べしっ/溜息)は、思ってないし。…ん、大丈夫なのか…?(けッ、/眉尻下げ/ぎゅう、)安心…できた。本当だよな?(こく、)
ううん、大丈夫だよ。…こっちこそ、よろしく…(ぽそ、)
い、いや、そういう訳じゃ…!( かああっ、 )…ただ、少し名残惜しくて、な…。( ぼそぼそ、 )
なんだ、一松は耳が悪いのか?( 首傾げ、/違う )そんなの、好きだからに決まっているだろう。俺はお前を愛してるからな…( キリッ、/← )いや、よく見ろ一松。眉の角度が鋭いだろう?( 眉毛指差し、/え )どうした?過呼吸でも起こしたか!?( あわ、/何故そうなる )
痛っ!…そうか、悪かった…。( 眉下げ、 )思ってないのか!?…ああ、平気さ。お前に心配かけたくないからな。( ガーン、背中ぽんぽん、 )ああ、嘘はついてないぞ。( にい、 )
違うの?名残惜しい、ねぇ…確かに。それじゃあ折角だし(ぐいっ/ちゅ、)
………悪くは無い(唖然/頬掻き)好…愛…。御前よくそんな恥ずかしい言葉しれっと言えるんだよ…しかもすっごいキメ顔で。(照/じと)気抜いてみ、おそ松兄さんと同じ顔になる筈だから(こく、/頬ぐにっ)はあ、本当カラ松の発言には参ったよ…って何で慌ててんの、アンタ(きょと/ェ)
……まあ、たまには…カラ松兄さんかっこいい、大好きって言ってあげてもいい(ボソッ、)泣かれるの嫌だし…直ぐおそ松兄さんに泣きつきそうだし。俺が居るってのに…(はぁあ、/負のオーラやめい)良かった…誰かに乗り換えたらその相手に大怪我負わせるから。(じぃい、/やめ)
んっ!( びっくり、目ぎゅ、 )
…そうか。しかし、見習いたいという気持ちは嬉しかったぞ。( フッ、 )…本当は照れ臭いが、そう思って言葉に出すと余計に恥ずかしくなるからな…これでも抑えてた。( ぶわわ、/あ )なに!?それはないと思うg、い"っ!( 涙目、 )いや、だって、お前が苦しそうに震えてるからなにかあったのかと…!( 肩がしっ、/← )
!本当か!?その可愛らしい言葉をお前の口から聞きたい!( ずいっ、 )…確かに、兄貴に甘えてしまいがちだが…お前が嫌ならやめよう。( ぎゅ、 )…愛の嫉妬が激しいな、一松…そうならないよう気を張るから平気だぞ。( 冷や汗たらり、 )
…ん、(ぺろり/ニヤ)
そんな喜ばれるような事してないから(溜息、)っ、その…後免、俺が間違ってた(うぐ、/ぎゅーっ)昔は皆全く同じ顔だったんだし今でも行ける筈(ぐにぐに、/やめ)嗚呼、これは…カラ松があまりに面白い事言うから…っ(笑い堪え/顔そらし)
気が向かないから言わない…って、可愛らしいって何(ふいっ/じとり)ん。今度からは俺に頼って欲しい…俺もカラ松兄さんに頼るようにするから(微笑/抱き締め)そ、なら安心だ。せいぜい俺に勘違いされないように気を付けなよ(ひひッ/怖)…まあ、冗談だけどね(ポソ)
~っ!?( ぼぼっ、 )
…お前にとっては大した事ないかもしれないが、俺にとっては嬉しかったんだ。( へら、 )何故一松が謝るんだ?お前は悪くないだろう。( きょと、頭ぽんぽん、 )そ、それは不可能だと思うぞ…!もう俺は、こんなにも美しくなってしまった、の、だから…っ( じんじん、フッ、/← )面白い事?…俺は言った覚えはないが…どの辺が面白かったんだ?( 首傾げ、 )
…ならば、気が向いた時にでもいい。楽しみに待ってるぞ。…そのままの意味だ。( にへ、 )分かった。!俺に頼ってくれるのか…!それは嬉しい言葉だな。( ぱあっ、ぎゅう、 )あ、ああ…重々承知してるぞ。( びく、はは、 )ん?何か言ったか?( きょと、 )
…之で満足?(ニヤァ/首傾げ)
俺は馬鹿にしたつもりだったんだけど…なんか罪悪感がハンパないよ(ぐさ、/はぁああ)いや、御前に恥じらいなんかないと思い込んでたから…意外だった(ぎゅう、/じっ、)美しい、ねェ。確に兄弟の中で一番可愛いけど(こく、)真顔で頬が伸びるって言ったところ。(くす)
…ん。今度、ね…。意味じゃなくて、なんで、何処が可愛いのかって聞いてんの。(ずずい/じぃい)…カラ松だけじゃ不公平だし(こく、/撫で)…あ、そうだ。カラ松就職したらそこに十四松と遊びに行こう(手ぽん、/ェ)いや、何も…(にやにや)
う、あ…ああ、( 俯き、こくこく、 )
え、馬鹿にしてたのか?俺はてっきり褒めてくれているのかと…( ぽかん、/← )酷いぞ一松…俺だって人間だからな、恥じらいくらいあるさ。( 苦笑、 )可愛いじゃなくて格好いいと言ってくれ。そういう言葉は十四松に合っているだろう。( フッ、 )俺真顔だったか!?全然意識していなかった…( 目ぱちぱち、 )
何処が、か…そんなの、偶に照れてくれる所や意外と俺の事をちゃんと考えて行動してくれる所に決まっているだろう。( へら、 )ん、弟に頼るなんて情けないが…お前はもう俺の恋人だからな。甘えさせてもらおう( 頬緩め、 )ああ、もちろん良いぞ。いつでも来てくれ。( わくわく、/ちょ )…?そうか、ならいいが…( じ、 )
カラ松可愛…もっかいしてあげようか?(手広げ/クス)
馬鹿にした…つもりだった。そんな純粋に喜ばれるとは思ってなかったし(うぐぐ、/罪悪感)ん、そうだよな…後免。(眉尻下げ/反省)いや、十四松も可愛いけど…カラ松のが可愛い。(こく、/←)思いっ切り真顔だったよ。何でそんな真剣に阿呆らしいこと言うかな…(プックク、)
…っ、それ、は…俺がカラ松に嫌われないようにしてる事であって…ッ(ボソボソ/かああっ/あ)勿論カラ松の甘えだったら大歓迎だよ。いつでも待ってる(こく、)ホントに?そんなに楽しみにされちゃ行くしかないね…早く就職しろクソ松(しれ/無理)?、何見てんの(じとり/やめ)
い、いや、大丈夫だ!お前の愛は充分伝わったぜ…!( キリッ、/誤魔化した )
そうか…何だかすまないな、分かってやれなくて。( 眉下げ、/← )…いや、平気だ。もう気にするな( 優しくふっ、頭ぽん、 )十四松より俺の方が可愛く見えるのは可笑しいぞ…!…ちなみに、俺の何処を見て可愛いと思えるんだ?( 首傾げ、 )阿呆らしいのか?…ならば、今度からは気をつけよう。( うむ、 )
!一松…やっぱり、そういう所も可愛いな。( にへ、ぎゅう、 )ああ、ありがとな。その時は宜しく頼んだぜ。( にっ、 )そんなに急かさないでくれ、俺にも準備というものがあるのさ…。( フッ、/ノープランだからね )あ、いや…なんでもない。( 視線すすっ、 )
…ふーん?まあいいや…またやりたくなったらするし(じーっ、/ニヤ)
いや、俺こそ後免…今度からわかり易くするから(こく、/←)…ん、有難う兄さん(目細め)いや、可笑しくないでしょ。えーっと…全部?泣き顔とか特に(ぐっ、/ぇ)別に気を付けなくてもいいよ、可愛いし。(首傾げ)
は、可愛くなんかないし…まあ今日はそういうことにしといてあげるよ(ぎゅう、/顔埋め)どーいたしまして。…ん、任せろ(こく、)それじゃあ猫と遊んで気長に待つとしよう(手ぽん、/早速猫探し)…?変な奴(ポソ/御前)
えっ、す、するのか…?( 冷や汗たらり、 )
ああ、そうしてもらえると俺も理解しやすくて助かるぜ。( 親指ぐっ、/← )!今、兄さんて…!一松が笑顔で兄さんって言ってくれた…!!( じーん、涙じわ、/え )いや、可笑しい。何故なら俺は格好いいからな!( どや、/… )…え?な、泣き顔なのか?そんな良いものではないと思うが…( むむ、 )?そうか、分かった。…だが、俺は可愛くないからな。( キリリッ、/必死に格好良さアピール )
俺はお前が可愛い事を認めてるんだ、間違ってないぞ。( 頭ぽんぽん、 )ああ、任せたぞ。頼りにしてる( 頬緩め、 )え、今からか?( あわ、/← )
もうすぐ聖なる夜…すなわちクリスマスが終わってしまう訳だが、何とか間に合ったみたいだな。今夜はお前に最高のクリスマスプレゼントを用意してあるんだ、…受け取ってくれるか?( プレゼント用の包装すっと差し出し、 )
えっ、しないの?(きょとん、/←)
分かった、意識する。…何か今凄い馬鹿馬鹿しい会話をしている気がする(首傾げ/苦笑)いやアンタ一応俺にとっては兄でしょ…一応。そんな感動するような事でもないと思うけど(はぁ、/二回ェ)はっきりそう言い切れるとこがアンタの凄い所だと思うよ(こく、/かっこいいについてはスルー←)俺は可愛いと思うけどね…カラマツの事(ふ、/撫でり)ハイハイ、可愛い可愛い(けらけら/適当)
いや、間違ってるって。俺が可愛いとか地球破壊されてもありえないから(真顔/謎の例え)…ん。基本何もしない予定だけどね(ふい、/しれっ/ェ)冗談。まだ就職しなくてもいいと思うよ(はふ、/20代)
あれ、そうだったっけ。…御免、その聖なる夜(笑/←)とやらに受け取れなくて(眉尻下げ/受け取り/途中)俺からも何か渡すべき、だよね?…昨日に渡せなくて御免。遅くなったけどメリークリスマス、カラ松(袋ずい/ポソリ)
あ、いやっ…し、してくれるのは嬉しいんだが……( ごにょごにょ、かああっ、/… )
そうか?俺はそうは思わないが…それに、お前とこうして会話しているだけで楽しくて満足だからな。( はにかみ、 )いや、一応ではなく正真正銘、お前は俺の弟だ!( ドドーン、/← )…今までクソ松としか呼ばれていなかったからな、嬉しいに決まっている。( フッ、 )本当か?ありがとう。( にへ、/褒められてない )っ…まあ、お前がそう思ってくれるのなら特別に許そう。( 頬染め、 )な、何故だ…、流されてる気がするのは…!( うぐ、 )
地球破壊、か…安心しろ、例え地球が破壊しようと宇宙の果てまで行く羽目になろうと、俺はお前が可愛いとずっと思い続けるぜ。( サングラスきらーん、/← )え、そうなのか…?( しゅん、/あ )…そうだな、仕事については未だノープランだ。今度じっくり作戦を練るとしよう。( フッ、/ダメ松 )
ああ、そうだ。俺は忘れなかったぞ。…いや平気だ、気にするな。俺も時間ぎりぎりに来てしまったからな…。ちなみに、一松には紫の手袋を買ったんだ。それと…( ごそごそ、 )俺も買ったんだ、おそろいだぜ…!( 青の手袋つけ、照笑、/! )おお、ありがとう一松。…開けても良いか?( 受け取り、わくわく、 )
…?嗚呼、さっきの嫌だった?(首傾げ/しゅん)
う…そ、れ…は…そうだね、確かに。なんかカラ松と会話してると何かが浄化されていく気がするよ(うぐ、/じぃ/唐突)有難うというべきか当たり前だと言うべきか…(悩/そこ)あ、そ…。何か御免(ぐさっ/罪悪感)自信があるってのはいいことだと思うよ…御前の前向きなとこが羨ましい(溜息/ネガティブ松)特別に、ていう事は俺だけがカラマツの事可愛いって言っていいって事?(目キラ/ほぁ/嬉)流してはないよ、大丈夫大丈夫(こくこく/ニヤ)
か、カラ松…!(とぅんく、/違)そ、こまで言うんだったら…可愛いって認めてあげるよ(こく、/←)よくそんな表情ころころと替えられるよな…面白い(にやぁ/頬ぐに)うん、頑張れ。何か力になれることがあれば手伝うよ…気が向けば(ぐ、/おま)
クリスマスなんかすっかり忘れてたよ…。おそろいの手袋?ん…これからもっと寒くなるだろうし…有難たく使わせてもらう(手袋つけ、/ほふ)ん、いいよ。カラ松よく手鏡使ってるし…猫柄の奴買ってきたんだ(こく、/微笑)
違う!そういう意味じゃないんだが…っ、心臓が、いくつあっても足りないくらいドキドキしてしまって、その……えっと、( あわ、ぼんっ、 )
一松もそう思ってくれてるのか?ありがとう。( ぱあ、/単純 )そうだな、当たり前の事だ。…でも、時々不安だったんだ…俺はちゃんとお前の兄として何もしてやれてないんじゃないかって…( ぽそ、/突然のネガティブ )いや、いいんだ。どう呼ばれようとお前は俺にとって大切な存在に変わりないからな。( へへ、 )そうか?…一松、お前は自分を卑下しすぎだと思うぞ。一度そういう考えにたどり着かないようにしてみてはどうだ?…余計な世話だと思われるだろうが…( 眉下げ、 )う…っ、ああ、そういう事だ。( 視線逸らし、/あ )だ、大丈夫なのか?信じるぞ。( 真剣、 )
本当か!?( ぱあ、 )ありがとう、一松。( に、 )?、痛っ!それ痛いぞ、離してくれ…!( 涙目、手足バタバタ、 )やはり優しいなお前は…自慢の弟だぜ。( フッ、 )
そうだったのか…俺はプレゼント選びに少しばかり時間を掛けてしまったくらいだ。良かった、受け取ってもらえなかったらどうしようかと思ったが…( 頬緩め、 )おお!可愛いなこれは…!気に入ったぜ、この手鏡を持っているといつでもお前と一緒にいる感覚がして心地いいな。( 手鏡見つめ、へら、 )
ふーん…物足りないって言ったのカラ松なのにさっきのじゃ足りすぎか…じゃあどうすればいいんだろ(うぬ/首傾げ)
まあね…カラ松と話してるの楽しいよ。ずっと話してたいくらい(はふ、/癒され)……。そんな事ない、カラ松はちゃんと僕たちの兄さんだよ…皆頼りにしてる。大丈夫だよ(ぎゅ、/微笑)…っ、あ、そう…。本当に傷ついたら言えよ、気づけなかったら悪いし(つられてへらり、/念を押し)うん、羨ましい。…たどり着かないように、か…。んー…(考え込み)やっぱり無理、俺みたいな藻屑にそんな高度な人間の技は不可能だ…嗚呼、そんな事思わないよそもそもできないんだから(溜息/自嘲笑み浮かべ/マイナスルートェ)そう…嬉しいな、何か(へらぁ/緩み)ん。信じて(じぃっ)
礼言われるような事じゃないと思うんだけど…(頬掻き/目逸らし)筋肉どういう仕組みしてんのかなって思って。(ぱっ/にやぁ)優しいのか?…うん、取り敢えず有難う(こく、/まんざらでもない様子)
あー、何か想像できるような。受け取るに決まってるでしょ、その…大好きな奴からのプレゼントなんだし(ぼそり、)んー…12月初め位に買っといてよかった。喜んでもらえたみたいだし(ふ、/嬉)
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