刀剣乱舞なりきりチャット

こんにちは、俺は鯰尾藤四郎です。宜しくお願いしますね！…って言っても、まだ誰も居ないんだけどね…

鯰尾、俺も入っていいか？

あ、獅子王さん！こんにちは。
勿論ですよ、どうぞ！

(襖を開けて獅子王を招き入れ)

楽しそうじゃの、入って良いか？

あっ、小狐丸さん！こんばんは、どうぞ！
(小狐丸に気付くと嬉しそうに襖を開けて招き入れ)

鯰尾か、感謝する（にこりと微笑むと部屋に入って行き）

どういたしまして！…あ、折角小狐丸さんが来てくれたんですし、さっき主に貰った稲荷寿司、一緒に食べませんか？
(沢山の稲荷寿司が乗った大皿を持ってきて)

兄弟、俺も入りたいんだが…その、良いだろうか（何処か自身なさげに視線を下へ落としつつありながらも懸命に相手の瞳を見つめ）

>鯰尾

おう、ありがとな。
（に、と笑いつつお礼を述べるとあがり、鵺を外しながら「ん、土産持ってきたぜ」ほい、と片手で和菓子が入った紙袋を差し出し



>小狐丸

小狐丸、お前も居たんだな。よろしく頼むぜ
（長く白い毛が特徴的な相手の姿も見え、片手をひらりと軽く振りながら明るい声で挨拶をし「これ、良かったら食べてくれ。口に合うか分からねぇけど」和菓子を差し出して

わあ、骨喰だ！勿論だよ、どうぞ！
(兄弟の中でも特に仲の良い骨喰に気付き、ぱあっと瞳を輝かせていそいそと襖を開けて)　>骨喰


獅子王さんも稲荷寿司どうぞ。
(大量の稲荷寿司が乗った大皿を円卓に置いて)

お土産、わざわざありがとうございます。
これ、何ですか？
(ガサゴソと紙袋を覗き込み、入っていた和菓子を見て嬉しそうに笑いかけて)
わあ、和菓子…！ありがとうございます！…えーと、今食べても大丈夫ですか？
(そわそわとしながら獅子王の顔を見て)　>獅子王

加州清光はいりまーす！
って、俺も参加してもいい？
（騒がしい部屋の襖をスパーン!と開け、見慣れた仲間を見ながらにっこりと笑いながら声をかけて

はーい、勿論ですよ、どうぞ！こんにちは加州さん。
(にこにこと笑いながら加州に手を振り)
…突然ですけど、稲荷寿司食べませんか？
(大量の稲荷寿司の乗った大皿を手で指し示して)

あー、（もうちょっと可愛い物がよかったけど）食べようかな
（愛想のいい脇差男士に若干引きながらも笑顔を取り繕って稲荷ずしに手を伸ばして、もぐもぐと頬張り

どうぞ、お好きなだけ食べて下さいね！
(加州の複雑な気持ちには全く気付かずに笑って)
…お味はどうですか？(不安そうに加州の顔を見てごくりと唾を飲み込み)

>鯰尾

勿論良いに決まってるだろ、遠慮はいらねえって
(そわそわとした様子の相手に思わず小さく笑いが溢れ、頷きながら上記を述べてふと「茶飲むか?そうなら入れてくっけど」首を傾げて問い


>骨喰、加州

お前らも来たんだな、よろしく頼むぜ
(見慣れた姿が増えれば手を軽くあげながら近付き笑顔で挨拶を済ませ「ほい。これ、小狐丸にも言ったんだけど良かったら食べてくれ。口に合うかは分からねえけど、結構評判はいい店だった気がする」それぞれに紙袋を差し出しつつ説明をし

>鯰尾
…ありがとう、感謝する（嬉々として喜ぶ姿を目にしては微笑ましく感じ、僅かながら頬を緩ませては開けられた部屋へと足を踏み入れ。相手の近くへ腰を下ろし「兄弟はいつも元気だな。…俺も、見習わなくてはいけない」と最後はぽつりと呟いて）

>加州
加州か、よろしく頼む。…蜜柑、食べるか？（相手の姿を視界に捉えては挨拶を一つ。彼とは交流が少ないため話題になるものはと周囲を見渡したところ、カゴに積まれた蜜柑に視線が止まり。再び視線を戻せば微かに首を傾けさせ、訊ね）

>獅子王
ああ、こちらこそよろしく頼む（こくりと頷き挨拶に応じて。差し出された紙袋に戸惑いの様子を見せつつ受け取ると、ふわりと優しく漂う甘い香りが鼻腔をくすぐり「…？これ、中身は甘味なのか？」ぱちりと目を瞬かせた後、中身の存在を確かめるように問いかけ）

＞鯰尾

おお、美味そうじゃ（目を輝かせそう言うと早速皿に手を伸ばし）


＞獅子王

おお、獅子王か。こちらこそよろしく頼む（微笑みそう言うと｢菓子か、これは美味そうなもの…｣と言って受け取り）


＞骨喰、加州

骨喰に加州か。相変わらず加州は派手じゃな（微笑みそう言う口調には悪意はなく｢ほれ、皆で食べようぞ｣と言って）

　　　　　　　　　　　　　　　　　>獅子王
じゃあ、遠慮なく…。
(そっと和菓子を口に入れると美味しさにぱああと瞳を輝かせて)
…うわあ、凄く美味しい…！
獅子王さん、これ、何処で買ったんですか！？
(身を乗り出して獅子王を見て)




　　　　　　　　　　　　　　　　　　>骨喰
うーん、確かに俺は元気、だけど…
(俯いて何かを考えていたが、すぐに視線を少し上の方に向けて)
…でもね、俺にも疲れていたり、笑うのが嫌になる時もあるけど…そういう時でも頑張れて、元気で居ようと思えるのは、粟田口の兄弟達のおかげかな。それに、骨喰が居るからね。
(骨喰と目を合わせてにっこりと微笑んで)



　　　　　　　　　　　　　　　　　>小狐丸
どうぞどうぞ！
…お味はどうですか？美味しかったらまた買ってくるって主が言っていたので。
(にこにことしながら稲荷寿司を食べる小狐丸を見て問いかけ)