アルル・ナジャ 2015-12-09 09:06:11 |
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》アルル
ハハハハハハハハ…!!
良く来たな…我が妃…アルルよ…!
私は、お前の知ってるサタンじゃない…!
マスクドサタンだ…!
(部屋をこっそりと覗きに来たアルルに自己紹介して言って)
(カーくん)
》サタン
ぐっ………!?)驚
(まだびっくりしていて)
》ハニービー
それは、残念だな…)汗
彼等だと私とキャラが被ってしまうのとアルルを渡してしまう事になるからな…)汗
(少しマシになって言って)
>>サタン
何言ってるの?どう見てもサタンじゃないか。
緑色の長髪とツノでバレバレだって。(呆れて言って)
>>カー君
カー君!あいつにビームして。
(肩に乗ってる相棒にそう言うと、サタンを指差して)
[ハニービー]
>>サタン殿
アルル殿はモテるのでござるか?
(首をかしげて聞いて)
確かにお主とはキャラが被るでござるなぁ。(汗)
》アルル
なっ……!
断じて違う…!私は、サタンでは無い…)汗
私は、マスクドサタンだ!
(思い切り図星を言われて動揺したが、直ぐ様冷静に言って)
》カーくん
コソコソ♪
さあ…この美味しいカレーを欲しい人居るかな~♪(笑)
(何処からかカレーを取り出し肩に乗ってるカーくんに見せて言って)
》ハニー
モテると言うな!
アルルは、そうまるで私の妃としてなる為に生まれてきた存在なのだ…)照
そうだろう…)汗
(変態な発言をして言って)
(カーくん)
》アルル&サタン
ぐーっ…?ぐぐっー♪
ピョコ…ピョコ…ピョコ。
ガガガガ…ガシャン!
ぐぐっ…!?
(アルルの命令を聞いた時にサタンに大好物のカレーを見せられて跳び跳ねて言ったら上から檻に閉じ込められてしまい)
>>サタン
思いっきり動揺してるじゃん。
マスクもダサイし…。(溜め息をつき)
>>カー君
カーくーーーん!!(相棒が罠に掛かって檻に閉じ込められたのを見て叫んで)
(ハニービー)
>>サタン殿
お主の勘違いではござらんか?(白い目で見て←)
アルル殿との出会いの場はライラの遺跡でござったか?アルル殿はお主と会いたくて(又は結婚したくて)サタン殿の元へ来たのでは無いでござろう?
カーバンクル…とござったか。あの子の額の宝石が目当てで遺跡を探索していたら、たまたまお主と出会ってしまっただけではござらんか。(淡々と喋って)
自分の顔に自信のある男性が多いものでござるなぁ。
アルル殿も大変じゃのう。(同情して)
》アルル
グサッ…!
ええいっ…!!
しかし…カーバンクルちゃんは、私の手の内に有る!
返して欲しければ…我の願いを聞いた返しても良いがな~(笑)
(ダサイて言われてグサッと刺されたが、その後に悪どい事を言って)
》カーバンクルちゃん
はっ…はっ…(笑)
やはりカレーには、勝てなかった見たいだな(笑)
(笑って言って)
》ハニー
違う!あれは…運命だったのだ!
アルルは、私に一目惚れしたのだ…!
(とんでもない発言をしてしまい)
ゴゴゴゴゴ…ゴゴゴゴゴ…!
(マスクドサタン)
》アルル
なっ…!
アルルの周囲から魔力が、上がってるだと!?
(サタンは、カーくんを捕らえたらアルルの魔力は、弱くなると考えていたが…逆に怒りで魔力が、上がってしまっていて)
(/今度は、城事爆発どうぞ(笑))
>>サタン
サ~タ~ン~!キミというヤツはいっつもいっつも!!
しかも、カー君を人質にとるなんて!!許せない!!(大切な相棒を人質に取られて激怒し、彼女の魔力が大幅に高まり)
ダダダダダイアキュート!ジュジュジュジュジュジュゲム!!
«ドオオオオオォォン!!»(増幅魔法+大爆発魔法を放つとサタンの城事爆発して)
(ハニービー)
>>サタン殿
拙者は違うと思うでござる…。
そんなに自信持ってるなら、アルル殿に直接聞いてみてはどうでござろう?好きな殿方がいるのかどうか。
(内心「この人には何言っても無駄そうじゃのう」と思って)
【はーい♪(笑)/】
》アルル&ハニー
なっ…キィッ…!
チュドドォーン!ドカカカーン!!!
ガラガラ…お…恐るべし…ガクッ…。
(アルルの怒りの魔法によりサタンの城は、吹き飛びハニーの質問しようとした時にサタンは、真っ黒焦げになりガクッて倒れていて)
(カーくん)
》アルル
ぐぐーっ♪
モグモグ…モグモグ♪
(爆発のショックで檻が壊れてカレーを食べていて)
(/ありがとうございます~♪)
>>サタン
~サタン城の跡地~
はぁ…はぁ…。(かなり魔力を消費したらしく息切れしていて)
>>カーくん
カーくん!怪我はない?(側へ駆け寄り心配して)
ん?あの子は…ハニービー!?キミ、大丈夫?(ハニービーの元へ近づき)
(ハニービー)
>>サタン殿&アルル殿
げほっ…ごほっ…凄い爆発でござったな…。(崩れた城の中から出てきて)
サタン殿は倒れたでござるか。
アルル殿、拙者は大丈夫でござるよー。(全身薄汚れていて)
【いえいえ♪サタンが毎回悲惨な目に逢っていますね。^^;(苦笑)】
》アルル
アハハ…アルルが、1人…アルルが2人~アハハ~。
(気絶して羊をアルルを例えた夢を見て言って)
(カーくん)
》アルル
ぐーっ♪(笑)
モグモグ…モグモグ♪
(アルルの心配を余所に美味しくカレーを食べて居て)
(/ゲームでも最後は、お仕置きされますからね~(笑))
>>サタン
サタン~大丈夫?ヒーリング!(治癒魔法をかけて相手を治療して)
>>カー君
あはは、マイペースだなぁ。(苦笑いして)
カー君、雪合戦しようよ!
(ハニービー)
サタン殿…おちゅーしゃでござる!
«ドシュッ»(サタンを起こそうと頭に注射さして)
【ですねぇ。サタンのアルルを諦めない根性が凄まじいです。(^^:)私が初めてプレイした、ぷよシリーズは"ぷよぷよSUN"です。シェゾ編でカーバンクルにこてんぱんにされましたが(笑)】
》アルル&ハニー
フイイィーンッ!
グサッ…!!
あいた~っ!
イタタッ…!)驚
(アルルに回復魔法かけられた時にハニービーに頭刺されて勢い良く起き上がり慌てて居て)
(カーくん)
》アルル
ぐーっ♪
グニュ…グニュ…♪
ボイッ♪
(雪玉を作り投げて言って)
(/自分は、アルル編をやって最後はアルルにコゲコゲサンマにされて倒されてましたからね~(笑))
>>サタン
気がついたー?ねぇ、サタンも雪合戦やろうよ!
(相手を雪合戦に誘って)
>>カー君
ひゃっ!冷たーい!(雪玉を当てられて目を瞑ってはビックリして)
よーし、ボクも!
«グニグニッ…ギュッギュッ»(雪を丸く固めて)
えいやー!(雪玉をカー君に向かって投げて)
>>ハニービー
ねえ、ハニービー!キミも雪合戦しない?
(相手に声を掛けては雪合戦に誘い)
(ハニービー)
>>アルル殿
え?拙者も?(聞き返して)
>>サタン殿
眠気はサッパリ消えたでござるかー?(注射器を構えて)
【焦げ焦げサンマ(笑)あの台詞好きです♪/そろそろ本体引っ込みますね!】
(サタン)
》アルル
イタタッ……。
雪合戦!?
確か雪合戦と言うのは、雪玉を華麗に投げる競技。
この華麗で、ナイスガイな私と私の妃アルルと二人きり…で…アハハ…(笑)
(又妄想足らして言って)
》ハニー
全くいきなり刺すんじゃない…!
この闇の貴公子のイケメンの頭に何て事を…。
殺虫剤を吹き掛けるぞ!
(自分のイケメン?の顔を見ながら言って)
(カーくん)
》アルル
ぐぐっ…!
ぐーっ…!!
ギュッ…ギュッ…ギュッ!
ボイッ…ボイッ…ボイッ!
(当てられて怒り雪玉を沢山作りボイッボイッと投げて)
>>サタン
………。(無言で雪玉を作り)
ヘンタイ魔王!! 特大雪玉くらえっ!
«グシャッ»(妄想してるサタンの顔面に巨大な雪玉をぶつけて)
>>カー君
うわわ!(何とか雪玉を避けて)
ボクも負けないよ!えいっ
«ポイッポイッ»(雪玉を投げて)
(ハニービー)
»all
うっ…雪が冷たいでござる…。(せっせと雪玉を作っていて)
》アルル
グハッ…!?
グシャ……!
チーン……。
(アルルの投げた特大雪玉に潰されて下敷きになり)
(カーくん)
》アルル
ぐぐっ…!
ぐーっ!!
ズビビビビビ…!!
…………ギラン…!
(巨大な太陽)
》アルル達
ギラン…ギラン…ギラン!
ジュ~~!!
(カーくんが、つい勢い余り額の宝石からビームを放ちそのビームが、雲を突き抜けて太陽に当たり太陽が、カーくんのビームを吸収して又巨大化になり)マテ
(カーくん)
》ハニー
ぐーっ♪
(寒い思いしてるハニービーが、握って作っていた雪玉は、溶け出していき)
>>サタン
妄想まみれの脳ミソを冷やしなよ!
«パンパン»(手の平の雪を落として)
>>カー君
二度あることは三度あるって本当なんだね。カー…くん!
«バタッ»(またまた太陽が巨大化してショックを受けて倒れて)
(ハニービー)
>>カーバンクル殿
拙者が作った雪玉がー!ヒドイでござるよー…。(雪玉を溶かされてションボリして)
》アルル
ジュウウゥ…!
何か…暑くなって来たぞ…)汗
(段々と気温が上がり雪が溶け出して)
(カーくん)
》アルル
ぐーっ♪ぐーっ♪(笑)
(笑って言って)
》ハニー
ぐーっ?
(不思議そうに言って)
(巨大な太陽)
》アルル達
ギラン…ギラン…ジリジリ…!
(眩しい日差しと気温が、徐々にアルル達を襲い)
>>サタン&カー君
…………。(あまりの暑さにばたんきゅーしていて)
(ハニービー)
>>all
てぇへんだーてぇへんだー!
真夏のような暑さでござる!(ブンブン飛び回って)
》アルル&ハニー
どういう事だ何故太陽が、復活したんだ)驚
(余りの暑さに空を見て太陽が、又巨大化してる事に驚き言って)
(カーくん)
》アルル
ぐーっ…?
ぐぐっー♪
zzzz……。
(アルルが、倒れてるのを寝てると勘違いして寝出して)
>>サタン&カー君
…………。(ばたんきゅー状態)
(ハニービー)
>>サタン殿
サタン殿~太陽が巨大化したのはカーバンクル殿のビームが関係しているのではござらんか。お主は赤い光線が見えなかったでござるか?(寝ているカー君のほうをチラッと見ては上記の台詞を述べて)
》ハニー
なっ…何!
カーバンクルちゃんが、やったのか…!?
なら今度こそじっくりと体焼こうか~(笑)
ハッ…!
ブーン…!ブーン…!
(サタンが、ハニービーから聞いた時に日焼けして焼こうかて言った瞬間にハニービーが、羽ブーンと威嚇してサタンに近付き言って)謝
(カーくん)
》アルル達
ZZZzz…………。
(まだぐっすり眠っていて)
>>サタン&カー君
う……ん。(ようやく目覚めて)
(ハニービー)
>>サタン殿
サタン殿ー!!アホなことを考えてる場合じゃないでござろう!(注射をぶっ刺して)
》ハニービー
ブスッ…!
アイタ~!!
ドッヒャ~~!
(刺されて飛び上がり言って)
》アルル
イタタ……。
を…アルル気が付いたか…!
(アルルが、目を覚ました事に気付いて言って)
(巨大な太陽)
》アルル達
ジリジリ…ジリジリ…!
(強烈な太陽光線を照らして)
>>サタン
……?何かあったの?
(まだ寝ぼけていて)
(ハニービー)
>>サタン殿
変態が魔王になれるのが不思議でござる。(「はぁ…」と溜め息をついて)
》アルル
ウム!)汗
カーバンクルちゃんが、ビームを放ったせいで又太陽が巨大化したみたいでな)汗
流石の私でも今度は、止められん)汗
(今の状況を説明して言って)
》ハニー
何か言ったか…?
(ハニーを見て言って)
(カーくん)
》アルル
ZZZzzz……。
(まだ眠っていて)
>>サタン
またぁ~!?もう疲れたよー!!(ガッカリして)
(ハニービー)
>>サタン殿
言ったでござるよ。(←正直)
》アルル
……良し!
アルル…私の魔力を使い最大級の氷魔法を使い相殺させるんだ…!
(思い付き言って)
》ハニー
ほう……。
ならば、貴様が太陽の生け贄になるか?
(怖い事を言って)
>>サタン
え?やだ。(←真顔で即答)
(ハニービー)
>>サタン殿
………すまなかったでござる。(恐怖を感じて謝罪を述べて)
》アルル
へ……?
やだてどうして?)汗
(想像して無い答えが、帰って来て一瞬呆気に取られた後に何故か聞いて)
》ハニー
分かれば宜しい(笑)
(笑顔で言って)
>>サタン
ヘンタイの魔力なんか使いたくないよ。(ハッキリ言い)
(ハニービー)
>>サタン殿
………。«ドシュッ»(無言で相手の頭に注射を刺して)
》アルル
クサッ…!
フルフル…!!
何を言うか…!
このイケメンで、ナイスガイで世界一心が広~い!!サタン様が!
折角魔力を提供しようと思ったのに~)泣
(魔力を要らないと言った瞬間にアルルにキツイ一言を言われて胸に刺されたが、直ぐ様我に返り自慢気に言って)
》ハニー
ギャア…!
アイタタタタ…!アイタタタタ…!!
アタフタ…!アタフタ…!
(頭を刺されてアタフタと移動して行って)
>>サタン
絶対やだ!(ぷい、っとそっぽを向いて)
サタンが一人で何とかしてよ。
ボク、休むから!(再び寝てしまい)
(ハニービー)
>>サタン殿
いやぁ~暑いでござるな。(注射器で刺されて痛がるサタンをスルーして言って)
》アルル
アルル~!
そんな~!!)汗
(再び寝てしまいショックを受けて)
》ハニー
イタタタ…イタタタ…アイタッ!
(刺されてアタフタして言って)
(そんな時に…)
(カーくん)
》アルル達
ムニャ…ムニャ…。
ぐーっ?
ぐーっ♪
ズビビビビビ…!!
バッカーン……!!
ホー…ホー…ホー。
(カーくんが、起きて又額からビームを放ち太陽を三日月型に切り取って夜にしてしまい(非常識な)汗)
>>サタン
ZZZzz……。(爆睡していて)
(ハニービー)
>>サタン殿&カーバンクル殿
太陽を三日月型に切り取ったのでござるか!?夜になったでござる…。(汗)
》カーくん&ハニー
そんな非常識な事が……。
しかもフクロウ鳴いてるし…)汗
恐るべしカーバンクルちゃん……。)汗
(又改めてカーくんの凄さを知ってしまい)
(カーくん)
》アルル
トントン…。
ぐーっ♪
(寝ているアルルをトントンを起こして言って)
》ハニー
ぐーっ?
(不思議そうに言って)
>>サタン
ZZz……。(アルルはスヤスヤ眠っていて)
(ハニービー)
>>サタン殿
カーバンクル殿はその内星をも破壊出来そうでござるな…。(苦笑)
サタン殿~どうするのでござるか?
今晩はもう休むでござるか?
>>カーバンクル殿
お主は何者でござる…?(汗)
》ハニー
その内本当にやりかねんな~)汗
とりあえず私は、城が壊れてしまったからな…)汗
城の修理をしないとな~)汗
(困惑して言って)
(カーくん)
》アルル
ぐーっ♪
ズビビビビビ…!
(起きないアルルに対して額からビームを放って)
》ハニー
》カーくん
ぐっ?
(まだ首を傾げて言って)
>>カー君
うわーっ!?(カー君にビームを撃たれて起こされて)
な、何するんだよ カー君!痛いじゃないか。もおー…。(汗)
(ハニービー)
>>サタン殿
本当に星を滅ぼされれば拙者達は生きていないでござる。(悪い結末を想像して)
>>カーバンクル殿
お主はサタン殿の後を継いで魔王になったらどうでござろうか?
(とんでもない提案をして)
【カー君が怖いです。(笑)/最初のレスでは何役までかは決まっていないと書きましたが、キャラは一人三役まで可能とさせて頂きます。もし、掛け持ち分のキャラをやりたいという方が現れれば、その方に掛け持ち分のキャラをお譲りする形にしても良いでしょうか?(メインキャラは固定です。メインキャラは最初に希望されたキャラになります。)理由としては「このキャラやりたいけど掛け持ちされていて埋まってるなあ…」というような事にならないようにする為です。】
》ハニー
今の内にてなづけて置かないと不味いな)汗
(少し顔を真っ青になって言って)
(カーくん)
》アルル
ぐーっ♪
(撃たれて起こってるアルルに対してエヘンとポーズを取り言って)
》ハニー
フルフル……。
ピョコ…ピョコ…♪
ググーッ♪
(ハニーの提案に直ぐ様横に振り…アルルの肩に乗っかり返事して)
(/アルルさんお疲れ様と自分の知ってるカーくんは、ちょっとハチャメチャな所しか覚えてませんからね~)汗
それで大丈夫ですよ~♪)
>>サタン
おはよー!太陽は元に戻ったー?(彼女は起きたばっかりなのもあって、今は夜になっているとは気づいていなくて)
>>カー君
カー君ったらーあんな起こし方はないでしょー(肩の上に乗ってる相棒に向かって苦笑いして言って)
>>ハニービー
ハニービー、どうしたの?暗い顔しちゃってさ。(首をかしげて聞いて)
(ハニービー)
>>アルル殿
せ、拙者は大丈夫でござるよ!(相手を気遣って平気なフリをして)
»サタン殿
え、カーバンクル殿は元々はお主のペットでござろう?なつかれてないのでござるか!?(ビックリして聞いて)
>>カーバンクル殿
そうでござろうな。拙者だって闇の魔王なんかにはなりたくないでござるよ。(カー君の顔を見て言って)
【はちゃめちゃなカー君も充分可愛いですよ♪黒い?カー君も好きです。(笑)私の成るアルルはどちらかと言いますと、コンパイル時代寄りの性格なので少しクールな一面がありますが。(^^:)/掛け持ちの件についてはありがとうございます♪/サタンの城が崩壊して大変な事になっていますし、インキュバスもやってみますね!虫より人型キャラのほうが話進めやすそうなので。(笑)】
)アルル
いや…まあ…)汗
カーバンクルちゃんが、何とかは、してくれたが…)汗
ホーホ…ホーホ…。
(アルルに説明した後に空を指に差した後にフクロウが、鳴いていて)
》ハニー
何時の間にか嫌われてしまったからな~)泣
待てよ…そうか!閃いたぞ♪
(何か閃いて言って)
(カーくん)
》アルル
ぐぐーっ♪(笑)
(笑顔で返事して言って)
》ハニー
ぐーっ…ぐーっ)汗
(首を上下に振って言って)
(/昔のアルルは、少し大体分かりますよ(^^)
そう言って頂きありがとうございます♪
インキュをやるのですがなら自分は、アルルのもう1人の分身ダークアルルをやります♪)
>>サタン
カー君がやったの?へぇー!カー君凄いじゃん!サタンよりも凄いねぇ♪
(サタンに状況を説明してもらうと、相棒を褒めては頭を撫でて)
>>カー君
よおーし、太陽を戻してくれたお礼にカレー大盛りにしてあげるね!(上記の台詞を言った後「らっきょも付けちゃうよー♪」と言って)
(ハニービー)
>>サタン殿
何故嫌われたのでござる?
何を閃いたのござるか…。(不安そうに聞いて)
>>カーバンクル殿
はっはっは お主とは気が合いそうでござる♪(ニッコリ微笑み)
(インキュバス)
>>all
はぁい!マイスイートハニー達♪
愛と美の楽園の使者、インキュバス様だよーv
こんな夜遅くに何をしているんだい?
(薔薇を持って気取っては名を名乗った後、何をしているのかを聞いて)
【いえいえ♪ダークアルルは確かぷよフィキャラでしたよね?それなら参加OKですよ♪(^^)】
》アルル
グサッ…!
チーン……………。
(アルルにサタンよりカーくんが凄いて言われ撃沈してしまい)
》ハニー
何故嫌われたか分からないが…)汗
カーバンクルちゃんが、アルルの事を気に入ってしまい~)泣
ウキーッ…!
(乙女みたくハンカチを口に噛んで言って)
実はな…私自身が、カーバンクルちゃんになったらどうかと閃いてな…♪
(危ない提案を言って)
》インキュバス
ん……?誰だお前は…?
(サタンは、インキュバスの事を良く知らなかったのだ)
(カーくん)
》アルル
ぐぐーつ♪
(撫でられたりカレーやらっきょうを聞いて喜び言って)
》ハニー
ぐぐーつ♪
(笑顔で返事して言って)
》ダークアルル
ぐっ…!)汗
(後ろを振り向きアルルの影が、不気味に笑ってるのに気付き言って)
(ダークアルル)
(アルルの心と影)
》アルル
フフフ…。
表の君は、強いんだね…。
なら…僕が、君の望みを叶えて上げるよ…(笑)
(急にアルルの心に語りかけて後影が、不気味に笑って)
(/ありがとうございます♪
ダークアルルは、フィーバー以降のキャラで、今回のダークアルルは、設定と少し違いますが、アルルの心の闇が生んだキャラとして登場させます(^^;))
>>サタン
サタン、どうしたの?(きょとんとした表情で聞いて)
>>カー君
あはは カー君可愛い♪(カー君を肩の上から下ろすと優しく抱き締めて)
>>インキュバス
うわっ!インキュバス…。(汗)
何をしていたかって?ボクは寝てたよー。サタンの迷惑行為のせいでドッと疲れたからねえ。
>>ダークアルル
キミは…!?もう一人のボク…?
(自分がもう一人いるのに驚いて後退りして)
(ハニービー)
>>サタン殿
闇の貴公子が泣くなんて…。(呆れ)
変態でござるな…。まあ、やってみてはどうでござろう。(サタンを白い眼で見て←)
>>カーバンクル殿
お主はサタン殿のことをどう思っているのでござる?
(気になった事を聞いて)
(インキュバス)
>>アルルさん
オー…可哀想に。
ミーのラブパワーでユーの疲れを癒してアゲましょうーv
«ギュウーッ»(同情した後、アルルに抱きついて)
>>サタン様
フッ…世界一美しい美男子である、ミーを知らないとは…。ユーは遅れていますねェ。
(溜め息をついて)
初めましてー私はインキュバスと言いまーす!
全世界の美しいものとハニー達の味方デースv
よろしくお願いしますねー。
(自己紹介をしてはお辞儀をして)
【いえいえ!了解です♪】
》アルル&ダークアルル
いや…何でも……って…!?
アルルが、二人居るぞ…!?
(アルルの方を見て二人居る事に驚き言って)
》インキュバス
き…貴様!私のアルルに抱き着くとは…!
このサタンが、許さん!
しかも美男子ならこの私こそイケメンで世界一強~いサタン様だ!
(インキュバスが、アルルに抱き着きそれを見かねて怒って言って)
》ハニー
違う変態では無い…!
私とアルルのラブラブの為にやるんだよ~(笑)
(途中から声が、オカマ口調になり言って)
(ダークアルル)
》アルル
フフフ……(笑)
僕は、君の心の闇から生まれたのさ…。
(黒い服に鋭い目付きでアルルを見て言って)
》カーくん
フッ…。
ダイアキュート…!
アイスストーム…!!
(軽く笑みを浮かべてカーくんを狙い凍らせて)
(カーくん)
》アルル&ハニー&ダークアルル
ぐぐーつ…!
ヒュウウウゥ…!カチカチ…コチコチ…!!
(皆に話前に凍らせてしまい)
(/ありがとうございます♪)
>>サタン
サタン、ボクが本物だよ!(慌てて言って)
>>カー君
いやああカー君!!(凍ったカー君を見て悲鳴上げて)
>>ダークアルル
ボクの…心の闇…?(驚きを隠せずにいて)
>>インキュバス
うぇっ!?////
(抱きつかれて赤面し)
は、離してよー!////
(あたふた焦って言い)
(ハニービー)
>>サタン殿
……………。(相手にドン引きしていて)
(インキュバス)
>>サタン様
アルルさんはミーのものですよーv
いーえ、一番の美男子はわたしデース!
(相手の発言を否定して)
>>アルルさん
イヤでーす。離しませんよーv
(まだ抱き締めていて)
》アルル&ダークアルル
そうだな…。
アルルは、目元が優しくしかも私だけの物だから…エヘン
》インキュバス
なっ…貴様!
なら私も…!アルル~~~(笑)
ギュッ~!
(負けじとアルルに抱き着き言って)
イ~ヤ!美男子は、私だ!
(更に言って)
》ハニー》
どうした?何かマズイ事言ったか?
(相手の目を見て気付いて言って)
(カーくん)
》アルル
ぐ……………。
(凍って動けなくなり)
(ダークアルル)
》アルル
フフフ…(笑)
驚くのも無理も無いよ…。
君は、色々な相手と戦い成長して行き…。
やがて心の何処かに劣等感も芽生え…その劣等感の心の闇が、僕を生んだのさ…。
因みに僕の魔法は、闇の力でパワーアップしてるから…そう簡単に溶けないよ…ニヤ
(クールな口調で、説明して言って)
>>サタン&インキュバス
ボクはどっちのモノでも無いってばーーー!!ヘンタイは離れてよおぉぉ!!
ジュゲム!!(爆発魔法を喰らわせて)
>>カー君
カー君!今助けるよ!ファイヤー!(炎魔法で凍ったカー君を溶かそうとして)
>>ダークアルル
ボクが心の何処かに劣等感を抱いてるって…?(心の中では「ボクが心に闇を抱えているなんて…ウソだよ…」と思っており、冷静でいられなくなって)
そんな!簡単に解けないの!?
カー君…!(パニックになって)
(ハニービー)
>>サタン殿
ヘンタイの考える事は理解出来ないなと思ったのでござる。(「それを実行したら、アルル殿にますます嫌われるのではござらんか?」と言って)
(インキュバス)
Noooo!怒ってるハニーもベリーキュートでーすv
ゲホッ…ゴホッ…。(爆発魔法をくらって黒焦げになっては咳き込んで)
>>サタン様
ちーがーいーまーすー!!
わたしが一番美しいんデスーーー!
(下らない喧嘩をしていて)
》アルル
チュードン!!
うわわわっ…!
ドサンッ…!
ゲホ…ゲホ…)汗
やはり…アルルの魔法は、素敵だ……。
(爆発で吹き飛び地面に落ちて言って)
》インキュバス
ゲホ…ゲホ…!
イヤ!私だ!
(まだ喧嘩は、続いて)
》ハニー
大丈夫だ♪
アルルは、きっと優しく受け入れてくれる筈だ…(笑)
(笑って言って)
(ダークアルル)
》アルル
劣等感…闇が、有るから目の前に僕が、居るんだよ?
それにその程度の魔法で、凍りついたカーバンクルは、救うのは無理だよ…ニヤ
……人の心には、光と闇の2つが、有るからね…。
その闇は、憎しみ…恨み…劣等感…嫉妬…人の闇は、それぞれだよ…。
(クールに更に説明して言って)
(カーくん)
》アルル
ぐぐ………)泣
(アルルの魔法では、溶けなくて)
(/此処からぷよぷよエピソード…アルルVSダークアルル編が始まります♪
勿論アルルも新たな魔法覚えさせようと設定です♪
例:スーパージュゲムとかリバイアとかファイヤーストームにアイスブラストにサンダーショットにクエイクにホーリにダークレーザーにストームカマイタチを新たに覚えます♪)
>>サタン&インキュバス
お褒めの言葉ありがとうねー(棒読み)
二人ともいい加減にしなよー。低レベルな争いだなあ…。(半ば呆れて言って)
>>カー君
ボクの魔法が効かない……!どうしよう…!(泣いて言って)
>>ダークアルル
ボクは誰かを憎んだり恨んだことはないよ……っ!
(自分の心の闇の存在に恐怖を抱いて震えながらも強気で言って)
(ハニービー)
>>サタン殿
そうでござろうか…。(心配)
(インキュバス)
>>サタン様
いいえ、私です!レディーを虜にする美男子ですから。
(喧嘩が続いていて)
【了解です♪^^】
(ダークアルル)
》サタン&インキュバス
話の邪魔だ煩い…!
ハッ…!
ライトニングウウゥ!!
ゴロゴロ…ビシャ…!
ビシャ!
(喧嘩して煩いサタンとインキュバスをライトニングで、黙らして)謝
》アルル
話を戻して……。
それが、人何だよ…。
闇を否定して自分は、恨んで無いとか…あ。だ言って…。
けれど…人は、闇と切り裂く事は、出来ない…。
今の君だと…闇から逃げてる君では、何も守れないよ…フフフ…。
(話を戻して更にクールに言って)
(カーくん)
》アルル
ぐーっ!)泣
(泣きながらアルルを信じて言って)
(サタン)
》ダークアルル &インキュバス&ハニー
ゴロゴロー!ビシャ!!!
ゲホ…ゲホ…ドサ…。
(ライトニングを受けて真っ黒焦げになり倒れてしまい…)
(/ありがとうございます♪)
>>ダークアルル
ボ、ボクは何も守れないの…?皆を守れないの……?(絶望を感じて)
>>カー君
ごめん…カー君…ボクじゃキミを助けられない…。自分の心の闇から逃げているボクが誰かを助けられるわけないよ…。
(ダークアルルに精神的に追い詰められて弱音を吐いて)
(インキュバス)
>>ダークアルル
ノーーー!(雷魔法を喰らって大ダメージ受けて)
イタタ……今のは効きましたよ…。
(片腕を抑えながら言って)
(ハニービー)
>>サタン殿
サタン殿~大丈夫でござるか?(黒焦げのサタンを注射器の先端でつついて)
(ダークアルル)
》アルル
フフ…。
けれど苦しまなくてもう良いんだよ…。
僕が、君になるんだから…。
君は、永遠の闇に染まり僕の影になったら良い…。
(よりクールな口調で言って)
(カーくん)
》アルル
ぐーっ!ぐーっ!
ぐぐぐっ…!
フイイイイイィーン…!
(絶望して諦めてるアルルを見てカーくんは、目を閉じて自分の魔力をアルルに送り込もうとしていて)
(ダークアルル)
》アルル&カーくん
あんな状態で魔力を送るつもり?
無駄よ…氷の中から…。
ましてや…もう1人の僕は、絶望してるのに………。
(二人のやり取りを見て言ったその時に…!)
フイイイイイィ~ン!!
ボウッ…!
ゴオオォーっ!!
(カーくんの魔力によりアルルの周囲に温かい魔力と両手から高火力の炎が溢れて)
「アルルは、カーくんからの魔力により一時的に火の魔法の強化魔法ファイヤーストームを使える様になり」
(ダークアルル)
》アルル&カーくん
奴から絶望の闇が消えた…!)汗
寧ろ希望の光や力が、強まっている…!)汗
(カーくんの魔力援助により今のアルルの姿や気を感じて初めて動揺した表情を見せて)
》インキュバス&サタン
……………フン。
(まるで興味の無い如く言って)
(サタン)
》ハニー&ダークアルル
ブショ…!!
アイタタ…!
アイタタ…!!!
だ…大丈夫だ…)汗
しかし…もう1人のアルルは、かなり強いな…)汗
(刺されて起き上がりアタフタして言って)
>>ダークアルル&カー君
キミがボクになる…?
(完全な絶望に呑まれようとした時、カー君の魔力がアルルに注がれて。)
……っ!力が……沸いてくる!?
カー君…キミの魔力をボクに…?
……ありがとう カー君!
ファイヤーストーム!!(火魔法の強化魔法を放って)
(ハニービー)
>>サタン殿
あれはアルル殿の偽者なのでござるか?
(相手に聞いて)
(インキュバス)
>>サタン様
え…?アルルさんが二人!?
(今頃気づいたようで)
サタン様、アルルさんは双子だったのですか?
(ダークアルル)
ゴオオオオォ…!ボウッ…!!
》アルル
ぐっ…!
奴め完全に復活したのか…馬鹿な…!?)汗
(アルルのファイヤーストームにより少し驚いたのと…完全に絶望から立ち直ったアルルを見て動揺して)
(そして…!)
(カーくん)
バリン…バリン…バリンッ!
》アルル
ぐぐーっ)泣
ピョコ…ピョコ♪
(ファイヤーストームの熱により氷が割れてカーくんは、アルルに泣きながら飛び込んで言って)
(ダークアルル)
》アルル&カーくん
馬鹿な…!
カーバンクル位の魔力を貰った位で、僕の氷が割れただと…!?
(氷が割れた事に驚き言って)
(サタン)
》ハニー&インキュバス
いや…アルルは、双子でも無いし…偽物でも無い…。
どちらもアルルと同じ力を使っている…。
一つ違うなら光と闇だな…。
(珍しく真面目に二人に説明して言って)
>>ダークアルル
ボクは……絶望しない!
皆がいる…大切な人達がいる…。
ボクは友達を…皆を守る!
(絶望を振り切ると彼女の魔力が高まっていき)
>>カー君
カー君…!良かった……!
(嬉し泣きをして)
(インキュバス)
>>アルルさん
アルルさん…。私達のことを…?
(アルルの自分達への思いを知っては驚きを隠せずにいて)
>>サタン様&ハニービー
真面目なサタン様って…ヘンな感じですよねェ。ね?ハニービーさん。
(ハニービーの方へ振り向き)
(ハニービー)
>>インキュバス殿&サタン殿
うむ。拙者も同感でござる。
(インキュバスの言葉に同感し頷いて)
(ダークアルル)
》アルル
くっ…!
だがまあ…良い。
今の君では、一時的に魔力を増幅したに過ぎない…。
今の君では、簡単に闇に染められるしね…。
そうなっては、面白く無い。
君が、成長し…絶望して闇に染め上げる姿を見るのが、僕の最大の喜びだよ…!
フイイイーン…!シュン…!
(アルルの希望の光に怯んだが、一時的な魔力の増幅と見抜かれてアルルにチャンスを与え最後に残酷な事を言って影と共に消え去って)
(カーくん)
》アルル
ぐぐーっ~(泣)
(同じくカーくんも泣きながら言って)
(サタン)
》アルル
アルル…!?
やはり…アルルは、私の事を…!
(同じくアルルが、自分達の思いを聞いて妄想に走ってしまい)
》インキュバス&ハニー&カーくん&アルル
貴様達…どうやら口の聞き方を知らないみたいだな……。ブチッ!
しかしカーバンクルちゃんが、羨ましい~!!
アルル~~私にも~!!
(二人の話を聞いてドス聞いた声を言った後にカーくんとアルルを見て我慢出来ず又自分から抱き着きに行って)
「ファイヤーストームは、使用不可になりました」
>>ダークアルル
ボクは絶対負けないよ!みんながいるから…!!
(強気で言って)
待ってよ!……消えちゃった。
(ひき止めようとするも相手が消えてしまって)
>>サタン
うわーーー!!ひっつくなああぁ!!
アイスストーム!(抱きついて来たサタンを氷魔法で凍らせて)
>>カー君
カー君!怖かったよね…もう大丈夫だよ!(カー君を優しく抱き締めて)
(インキュバス)
>>アルルさん&カーバンクル
ん~っ美しい友情ですねェ。
(薔薇を口元に当てては感想を述べて)
>>サタン様
ははは ユーは心が狭いねェ。
小動物を羨ましく思っているんですかぁ?
(悪気のない笑顔で言って)
(ハニービー)
>>サタン殿
ぷぷぷっ(アルルに抱き締められるカーバンクルを羨ましく思うサタンを見て笑って)
》アルル
カキン…カキン…カチカチ…!!
な…何故…)汗
(凍らせれて身動き取れなくなり)
》ハニー&インキュバス
笑って無いで助けないか…!
ヘ…ヘクシ…!
(氷の中から二人が、笑ってるのを見て怒って言って)
(カーくん)
》アルル
ぐぐーっ♪
(笑って言って)
(城外れの森)
》アルル
……………。
アルル……君が、成長してるのを黙って待つのも詰まらないから…。
少し遊ばせて貰うよ…ニヤ
ボワワワーン…!
ピョコ…ピョコ…!!
(言った後に両手からぷよを沢山出して)
>>サタン
ヘンタイアホサタンなんか、ずっとそうやって凍っていればイイよ!
(怒って言って)
>>カー君
カー君!帰ってカレーを食べよう!
(相棒を肩に乗せると家に帰ってしまい)
>>ダークアルル
ぷ、ぷよが沢山いる…!?(ビックリして)
(インキュバス)
>>サタン様
わたしは火魔法は使えませんよ?
少し痛くても良いのであれば…。
ダークフレア!
(闇魔法を凍ってるサタンに向けて放って)
(ハニービー)
>>サタン殿
ははははは!サタン殿は面白いでござる~!(地面を叩いて爆笑していて←)
》アルル
そ~そんな~)泣
(氷の中で泣いて言って)
》インキュバス
な…なにっ…!
ちょっと待て…!)汗
ギャア……!)汗
(止める前に闇魔法を使われてしまいかなり悲惨になってしまい)
》ハニー
笑ってる場合か…!
貴様この私を誰だと思っている…!
(笑ってるハニーに強く言って)
(カーくん)
》アルル
ぐーっ♪
(笑って言って)
(ダークアルル)
》アルル
さてこの辺りで見物しよう…ニヤ
(城の近くの高い木からお邪魔ぷよを使いアルルを見物して)
(お邪魔ぷよ)
》アルル達
ピョコ…ピョコ…ピョコ。
(どんどんアルル達に近づいていて)
(ダークアルル)
(サタンの城:森の外れ)
》アルル
何故…もう一人の僕は、あれだけの力を出せたのだろう…。
もし…もう1人の僕が、あのお邪魔ぷよ達を倒せたら…。
もう一度戦って見よう…。
(森の外れからアルル達を見て言って)
(/アルルさんこんばんはとごめんなさい(>_<)
昨日言った展開又複雑になるので、無しでお願いします(>_<)
魔法は、ダークアルルと戦い和解して融合して強化魔法と最強魔法が、使える様になる設定で
このお邪魔ぷよを倒したらアルルと戦う設定になります(>_<))
(此処でCM)
(ぷよぷよ漫才)
(楽しいクリスマス?)
(ダークアルル)
》サタン
サンタ…!
(思い切り名前を間違えて言って)
(サタン)
》ダークアルル
サンタじゃない…!
サタン様だ!
まあ…時期的にクリスマスだが……。)汗
(サンタと言われて間違いをツッコミを入れて言って)
(ダークアルル)
》サタン
細かい事は、気にしないで。
サタン…アルルが、サタンを呼んでたよ。
サタンとクリスマスイブやクリスマスの日(二人きり)ラブラブに過ごしたいと…ニヤ)マテ
(とんでも無い嘘発言をして)謝
(サタン)
》ダークアルル
ナニッ…!
アルルが、イブやクリスマス当日私とラブラブに過ごしたいだと…!
て事やあんな事も…!
エヘヘ…(笑)
アルル~~~~!!!
ズタダダダダ…!
(話を聞いて妄想して直ぐ様アルルの所に走り)
(ダークアルル)
》サタン
…………………。
単純な男だ…。)マテ
(クールな眼差しと口調で言って)
(そして20分後に)
キィッ…ドカカカカカカーンッ!!
(サタン)
》アルル
何で~~~~)泣
ヒュウウウウゥ~~~。キラン!
(大きな爆発音が、起こりサタンは、又アルルを怒らしてジュゲムされて飛ばされて星にされてしまい)
(ダークアルル)
》た~ま~や~。
(爆発に気付き飛ばされてるサタンに向かって言って)
(本編スタート)
(サタン)
》アルル
ちょっと待って…!
こんな終わり方ないじゃないか)汗
今宇宙に飛ばされてるし…)汗
折角アルルとラブラブ出来たのに…)泣
(宇宙にさ迷いながら言って)
(本当に本編スタート)
(/ぷよぷよ漫才を思い付き書きました♪
ちょっとCMです(^^;)
ごめんなさい(>_<))
>>サタン&インキュバス&ハニービー&カー君
カー君~インキュバス~ハニービー
メリークリスマス!
これ、ボクからのクリスマスプレゼント!大事にしてね♪
(氷漬けのサタンをスルーしては、三人にプレゼントを渡して)
>>ダークアルル
このぷよ達は何処から来たんだろう?
(キョロキョロ見回して)
(ハニービー)
>>サタン殿
す、すまなかったでござる…。(謝って)
>>アルル殿
拙者にクリスマスプレゼントを…?
か、かたじけないでござる!(嬉しそうにお礼を言って)
(インキュバス)
>>サタン様
大丈夫ですか?わたしは手加減したつもりなんですけどねェ…。
(倒れてるサタンに向かって苦笑いしながら言って)
>>アルルさん
アルルさん、サンキューでーす!
聖なる夜にハニーからクリスマスプレゼントを頂けるなんてアイムハッピーです!
私からもクリスマスプレゼントをどうぞ、受け取ってくだサイv
(お礼を言った後、彼女にプレゼントを渡して)
【こんばんは~!メリークリスマス!返信遅くなって御免なさい。/ダークアルルの設定変更の件はOKですよ。CMのぷよ漫才も面白くて笑わせてもらいました♪(^^)】
》アルル&インキュバス&ハニー&カーくん
その前にちょっと待て…!
アルル…この優しくてダンディーなサタン様へのプレゼントは、無いのか…!?)汗
(ハニーとインキュバスが、話をしてる時にアルルが、プレゼントを皆に渡して自分だけ無い事に意義を唱えて言って)
(ダークアルル)
(お邪魔ぷよ)
》アルル達
…………………。
(どんどんとアルル達に近付き言って)
(/こんばんはとそう言って頂きありがとうございます♪
面白いて言ってくれて嬉しいです♪)
>>サタン
キミの分は無いよ?サタンは僕らより遥かに大人だし、クリスマスプレゼントなくたって良いでしょ?
(ニコニコ)
>>ダークアルル
ぷ、ぷよ達がボクのほうに近付いて来てる…!?
(少し焦り始めて)
>>インキュバス
あはは どういたしまして。
わあーい!ありがとう インキュバス!さっそく、開けてみてもイイ?
(プレゼントを受け取ればお礼を言って微笑んで)
>>ハニービー
喜んでくれて嬉しいよ!
(微笑み)
(ハニービー)
>>アルル殿&サタン殿
開けてみるでござる♪
(サタンをスルーしては貰ったプレゼントを開け始めて)
(インキュバス)
>>アルルさん
開けてOKだよ。プレゼントの中身はお嬢さんに似合う物でーすv フフっ
(薔薇を持って気取って言って)
>>サタン様
ユーはクリスマスプレゼント貰えなかったのかい?
(サタンのほうを向いて言って)
》アルル
なっ…!
グサッ…!!
フルフル…フルフル…!
ならば…私のプレゼントは、アルルの等身大マネキン人形を作る事だ!
だから…アルル!
私に協力を~!
アルルをセメントに固めて型を取るぞ~!
(とんでもない事を言い出して)
》インキュバス
う…うるさい…!(怒)
(怒って言って)
(カーくん)
》アルル
ぐぐーっ♪(笑)
(プレゼント貰い喜んでいて)
(ダークアルル)
(お邪魔ぷよ達)
》アルル
…………………。
(段々とお邪魔ぷよぷよ達が、アルルに近付き)
>>サタン
あはは!ウソだよ。
はい!サタンの分
(プレゼントを差し出して)
うぇーっ…嫌だよ。協力したくない!
(嫌な顔してマネキン製作の協力を拒否して)
>>カー君
えへへ 嬉しい?カー君(頭を撫でて言って)
>>ダークアルル
うわっ此方来ないで!あっちいけ!(ぷよを追い払おうとして)
>>インキュバス
<ガサガサ…>(プレゼントの箱を開けて)
花の髪飾り…?か、可愛い!嬉しいよありがとう!
<シュルシュル……フワッ>
(嬉しそうにお礼を言った後、青いスカーフを外して髪をほどいては、貰った髪飾りをその場で付けてみて)
>>ハニービー
ハニービーの好きな物だよー♪(笑顔で言って)
(ハニービー)
>>アルル殿
おぉ!?拙者の好きな時代劇に登場する刀でござるか!!
嬉しいでござるよ♪
(とても嬉しそう)
(インキュバス)
>>サタン様
HAHAHA あなたもアルルさんからプレゼントを貰えたじゃないですか。
良かったねェ。
(悪気の無い笑顔で言って)
>>アルルさん
ビューティフル!アルルさん!貴方は愛の女神様の生まれ変わりでは…!?
(感想を述べた後、相手の前にひざまずくと薔薇の花束を差し出して)
》アルル
はっ…!
アルルゥ~~)汗
やはり…アルルは私の事を忘れて無かったか…。
このサタン様は、モノ凄~く嬉しいぞ!
プレゼント何が入ってるんだ~♪
ガサゴソ~ガサゴソ…!
なっ…!
(サタンは、アルルからプレゼントを貰い早速プレゼントの中身を開けたら以外な物が、入っていて)謝
》アルル&インキュバス
ああ…確かにプレゼントは、貰えたが…何故この本何だ…)汗
アルル…どういう事何だ…この私の愛を疑ってるのか…!)汗
(インキュバスにも中身を見せて言って…アルルが、サタンにプレゼントしたのは、「女性の正しいお付き合いと理解のしたかた」の本をサタンにプレゼントしたのだ。
毎度毎度サタンの変態行為に少しは、改善して貰おうとプレゼントして)謝
なっ…!
アルルのマネキン人形作ったら毎日服を着せ替えして可愛がるのにな~(笑)
(本を貰って早速変態な発言をしてしまい)
(カーくん)
》アルル
ぐぐぐー♪(笑)
(撫でられ喜んでいて)
(ダークアルル)
》アルル
このお邪魔ぷよ達は、戦わないと消えないよ…ニヤ
(ダークアルルの声が聞こえて言って)
(お邪魔ぷよ達)
…………………。
ピョコ…ピョコ…ピョコ…。
(更にアルルに近付いて)
>>インキュバス
め、女神様!?もう~大袈裟だなあ~(照れながらも苦笑いして)
>>サタン&インキュバス
キミ達、その本を読んで女の子との付き合い方を勉強しなよ。(^^)(ニッコリ笑顔で言って)
ヘンタイ魔王の愛なんかいらないよ。
>>ダークアルル
…!もう一人のボク、ダークアルルの声…!?
(姿の見えない相手の声が聞こえて驚いて)
(インキュバス)
>>アルルさん
エー…私も読むんですか…。(彼本人は女性との付き合い方に自信があるらしく、少し嫌そうに言って)
>>サタン様
………。
(サタンに本を見せられて)
…………サタン様、あなたはこの本を読んだほうが良いデス。
わたしはお嬢さんの嫌がる事は致しまセンので、読む必要はありませんよ。
(相手に本を返しては上記の台詞を言って)
》アルル
オホン…!
何を言うかアルル…。
この海より広い心を持つ私に向かって…(笑)
そして私こそフィアンセのアルルに相応しい…!キリッ…!
(キリッと決めて言って)
》インキュバス
ナニッ…!
貴様に言われたく無いな。
下心見え見えで、貴様の方こそ女性の為に読んだらどうなんだ?
(インキュバスの発言にムカっと来て言い返して
(ダークアルル)
》アルル
君は…僕にもう絶望しないて言ったよね…。
なら…絶望しない所僕に見せてよ…(笑)
君が、そのお邪魔ぷよ達を倒したら…僕と手合わせして上げるよ…ニヤ
(声だけ聞こえて言って)
(お邪魔ぷよ達)
》アルル
……………………。
ピョコ…ピョコ…ピョコ…ピョコ
(アルルに更に近付き)
>>サタン
ボクはキミのフィアンセじゃないよーだ!
(怒って言って)
>>ダークアルル
そうだよ。ボクはもう絶望しないもん!ファイアー!アイスストーム!(迫って来るぷよ達に向かって次々と魔法を放って)
(インキュバス)
>>サタン様
(ぎくっ)←
私が下心見え見えですって?
気のせいですよ。(口笛吹いて誤魔化して)←
》アルル
まあ良い…。
何時かは、フィアンセとなりアルルから貴方と呼ばれるからな~(笑)
(デレデレして言って)
》インキュバス
ほうっ…。
最初にアルルに抱き着いたのは、何処のどいつだ?
(痛い所を突かれて言って)
(ダークアルル)
》アルル
なるほど…口だけでは無い見たいだね…。
シュウウゥ……スタッ…!
決着を付けて上げるよ。
君を倒して闇に染めて上げるよ…ニヤ
(お邪魔ぷよを倒したアルルを見て目の前にダークアルルが、現れクールな口調で言って)
>>サタン
妄想もいい加減にしてよ…?^^(表情は笑顔でも怒っていて)
>>ダークアルル
ダークアルル!(相手が目の前に現れると戦闘体制に入って)
(インキュバス)
>>サタン様
………わ、わたしでーす。
でも、あの…伏せ字が入るような事はしていませんよー?
ホントーでーす!(痛い所を突かれれば焦り出して)
》アルル
照れるで無い(笑)
未来の私のフィアンセなのだから♪
ハッ…ハッ…ハッ(笑)
(笑って言って)
》インキュバス
き…貴様…!?)汗
貴様は、アルルに対してそんな事を考えてたのか…!
貴様の様な変態の考えしてたら販売禁止になってしまうぞ…!
(大人の事情に対して強く言って)
(カーくん)
》ハニー&サタン&インキュバス
ぐ~~?
(ハニーと一緒にサタンとインキュバスの言い合いを見ていて)
(ダークアルル)
》アルル
フフフ…。
ヒュウウウウゥ………。
………ハッ…!
ダイアキュート!
ファイヤー!!
ゴオオォーボウッ!!
(ダイアキュートで魔力を増幅さして黒紫色の炎をアルルに向かって放って)
>>サタン
明日の分のらっきょを買わなきゃな~。(サタンを無視して)
>>ダークアルル
シールド!!(自分の前に防御壁を作って相手の攻撃を防ぎ)
(インキュバス)
>>サタン様
販売禁止?何のことでしょうか?
アルルさんとはキスは交わしていますよーv
(ニコニコ)
(ハニービー)
サタン殿&インキュバス殿&カーバンクル殿
アルル殿の友人は変態が多いでござるな…。カーバンクル殿もそう思うでござろう?(相手の顔を見て言って)
》アルル
アルル~)泣
そんな無視しなくても…)泣
(泣き出して言って)
》インキュバス
なっ…!
貴様の様な変態は、このサタン様が、直々に潰してやる!
(キスて言葉が、来たのか…遂にサタンも怒り言って)
(ダークアルル)
》アルル
フンッ…。
防ぐばかりでは、僕を倒せないよ…ニヤ
ハッ…!
ウインドオォー!!
ゴオオオオォー!!!!
(防ぐばかりのアルルに対してダークアルルは、次にウインドを発動さして大きな風が吹き荒れて視界が遮られてしまい)
(カーくん)
》サタン&インキュバス&ハニー
ぐーっ…ぐーっ!
(ハニーの話に納得して上下に降って答えて)
>>サタン
ジャガイモ、人参、玉ねぎでしょー牛肉でしょー…他に足りないものはあったかなあ?
(サタンを無視し続けていて)
>>ダークアルル
うっ…負けない!
ファイヤーアロー!!(最強炎魔法を放って)
(インキュバス)
>>サタン様
それはもう…甘~いキスでしたよぉv
(初キスを長々と語って)
エー?変態はサタン様とシェゾさんでは?
(ハニービー)
>>カーバンクル殿
アルル殿が男性恐怖症にならなきゃ良いでござるが…。(心配)
》アルル
アルル~~~)泣
(まだ無視られて泣いて言って)
》インキュバス
ぐっ…!
変態は、貴様とシェゾで十分だ…!
(まだ怒って言って)
(ダークアルル)
》アルル
ぐううう…っ!
やるね…。
なら…はっ…!
ライトニング!!
ビシャン!ビシャンビシャン!ビシャン!!
(アルルの火の魔法により少しダメージを受けてお返しにライトニングを放ち)
(カーくん)
》サタン&インキュバス&ハニー
ぐーっ!)汗
(同じく心配して言って)
>>サタン
何だよ うるさいなぁ。10万年以上生きてる大人が子供みたいに泣くなんて情けないなぁ…。(呆れて溜め息ついて)
>>ダークアルル
キミもね!
ライトニング・バースト!!
シュドドドドォォォン…!!(無数の雷が敵を撃ち、包み込んで大爆発する)
>>インキュバス
薔薇の花束…あはは…。(花束を受け取っては苦笑いして)
(ハニービー)
>>カーバンクル殿
お主はアルル殿と一緒に居るのは楽しいでござるか?
(相手に聞いて)
(インキュバス)
>>サタン様
いーえ。私はシェゾさんのように女性を襲ったりしませんのでヘンタイではありまセン。
(サタンの言葉を首を横に振って否定して)
ん…?サタン様、お城はどうされたんです?
(周りの景色を見ては、サタンの城が無い事に気がついて)
«ホー…ホー…ホー…»
(フクロウが鳴いていて)
》アルル
何を言うか。
アルルは、10万年生きて来た私にとって…正に花だ…!
荒野に咲いた綺麗な一輪の花だ…!
(アルルの言葉を否定して自分の臭い台詞を言い出して)
》インキュバス
いやいや…!
貴様とシェゾは、同レベルだろうが…!
私こそアルルが、相応しい…(笑)
城は…………)汗
(自分こそアルルに相応しいと鼻を伸ばして言ってたが、城の事聞かれた気まずくなり黙り出して)
(ダークアルル)
》アルル
ドカカカカ~ンッ…!!
グアアアアァ…!
はっ…はっ…。
中々やるじゃないか…もう1人の僕…いや…アルル…。
此処まで、追い詰めるとはね……。
ンッ……!
フラフラ…フラフラ…。
(アルルのライトニングバーストをモロに受けて立ってるのが、やっとな状態で)
(ピンボーン!)
(アルルのコマンドにダークアルルに対して説得が可能なりました)
(カーくん)
》ハニー
ぐぐーっ♪(笑)
ぐー……じゅる?)マテ
(笑って言った時にハニーを見てジュルと言って)謝
>>サタン
げーっ…気持ち悪い。(相手の臭い台詞にドン引きして)
>>ダークアルル
ねぇ、もうやめようよ。こんな戦い
はさ……。
(相手を説得し始めて)
(ハニービー)
>>カーバンクル殿
え…っ(汗)
ちょ…あ、あの~……。何でござろうか?その、美味しそうな食べ物を見る目は…。(カーバンクルが涎を垂らすのを見ては嫌な予感感じて汗をダラダラ流して)
(インキュバス)
>>サタン様
あの方と同レベルにされては困りマース!
知らないのですか?シェゾさんはアルルさんを拉致監禁した事があるんですよ?
(少しムッとした表情で言って)
……城は壊れて無くなったんデスね?
(相手の反応を見て全てを悟ったのか上記の台詞を言って)
【ハニービーを食べないでください(笑)】
》サタン
気持ち悪いとは、失敬な…!
そう…アルルが一輪の花なら私は、そのアルルに栄養を与える土の役割だ(笑)
そう正に花と土のハーモニ~(笑)
(更に臭く言って)
》インキュバス
な…!
拉致監禁だと…!)汗
あの変態が…私のアルルを何て事を…!
ンッ……ちょっと手違いでな)汗
(インキュバスからシェゾの事を聞いて怒りに震えていたが、城の事を触れると又言いづらくなって)
(ダークアルル)
》アルル
……くっ…ふざけないでよ…!
同情何か…。
所詮僕は、君の心の闇に過ぎない…。
僕は…君を倒して生きる証が、欲しいんだ…。
グググ………。
(アルルの説得に目付きが、鋭くなり…だが、説得は、効いてダークアルルの本音が出だして)
(カーくん)
》ハニー
ダラ~ダラ~。
ぐーーーっ)汗
(ハニーの予想通りカーくんは、更に涎を垂らしながら見つめていて)
(/分かりました♪)
>>サタン&ダークアルル
ファイヤー!
«ボォッ!»
サタンは黙ってて!ボクはもう一人の自分と話している最中なんだから!
(サタンをファイヤーで丸焦げにさせてはダークアルルのほうへ向き直り)»謝
ごめんね 邪魔(サタン)が入って。
キミは生きる証が欲しいの?
(ハニービー)
>>カーバンクル殿
…………。(身の危険を感じる)
逃げるでござる!サラバ!
«ピュゥゥゥン!»(猛スピードで飛び去って)
※ハニービーは自分の住みか(花畑)に帰りました。
(インキュバス)
>>ハニービーさん
ハニービーさん、グッバイでーす。
(相手を見送って)
>>サタン様
アルルさんの魔力を奪う為に地下に監禁したんですよ。
魔力強奪は未遂に終わりましたケドね。(淡々と話して)
今晩は野宿決定だねェ。
ふわぁ~あ……眠くなって来ました…。
(欠伸をして)
«フワァッ…!»(魔法で花を咲かせて絨毯を作り)
グンナイでーす!
«パタッ»
Zzz……。
(魔法で花の絨毯を作れば、そのまま眠ってしまい)
》アルル
ボウッ…アチチチ…アチャ~~!
シュ~~~!
ドサッ…!
(アルルにファイヤー出されて焼かれて焦げて倒れてしまい)
》インキュバス
シュウウゥ………!
(焦がされて気絶している為に話を聞いて無くて)
(ダークアルル)
》アルル
いや…構わない…。
欲しいさ…。
だけど…所詮僕は、君の闇だ…。
闇は、何処にいたって生きる証とか…無いよ…。
(少し悲しい顔をして言って)
(カーくん)
》ハニー
ぐーっ…!)汗
(残念そうな表情で見つめて鳴いて)マテ
>>ダークアルル
自分は闇の存在だからって
何処にいたって生きる証はないなんて、悲しいことを言わないでよ!
ボクはさ、キミが本当に悪いやつだとは思えないんだ。(真剣に説得をし続けていて)
(インキュバス)
>>サタン様
Zzz……スヤスヤ(自分のマントを毛布代わりにして眠り続けていて)
》インキュバス
ウウ…ウウ…)汗
(まだ気絶していて)
(ダークアルル)
》アルル
フッ………。
嬉しい事言ってくれるじゃないか……。
完全に僕の負けだよ……。
フイイイィーンッ……シュン…!
(ダークアルルは、アルルの必死の説得により通じて再びアルルの元に帰り今一つになったのだ)
フイイイィーンッ…!!
「ダークアルルと再び1つになった為に魔力が、上がったのと各属性の新魔法と最強必殺技魔道キャノンにスーパージュゲムを覚えた」
(ダークアルル)
(アルルの心の中)
》アルル
これからは、もう1人の僕のサポートに協力するぞ……。
それと……。
バチン…!
ドサッ…!
(心の中からアルルに語りかけたのと電話帳並の新しい魔法の使い方の取説?取り出して言って)
》アルル
ンッ…。
パチッ…パチッ…パチッ…。
一体何が…有ったんだ…)汗
アルル……?
(気が付いて言って)
(ダークアルル)
(アルルの心の中)
》サタン&アルル
ちょっとからかってやろうか~(笑)
(ドンッ…!)
サタンだっけ?
表の僕が、サタンとラブラフで、夜のハネムーンを楽しみたいらしいよ~(笑)゙
(サタンの方を見てダークアルルは、アルルと心を入れ換えてサタンにとんでもない事を言って)
※アルルとダークアルルは、今一心同体になり心を入れ替える事も出来るのと必要応じてダークアルルが、分離して応援して戦う事も可能で有る。
(サタン)
》ダークアルル
な…なにっ…!
アルルと…夜のハネムーンを…!
アルル……………。
ジャンカジャ~ン!
ジャンカジャ~ン!!
(皆)
おめでとう~♪おめでとう~♪
(ハネムーンと聞いてアルルとの結婚式を妄想して言って)
<夜明け>
>>ダークアルル
ダークアルル…(自分の心の闇が心の中に還ると胸に手を当て名前を呼び)
これは……新しい魔法?(新魔法スーパージュゲムが使えるようになって驚き)
>>サタン
サタン、また変態な妄想してるの?
(溜め息をついて)
(インキュバス)
>>サタン様&アルルさん
うーん……サタン様、アルルさん、グッモーニンでーす。
(ようやく目覚めて)
》アルル
アルル…話は聞いたぞ…キリッ…!
今すぐハネムーンの用意をして二人の世界を楽しもうじゃないか♪
(アルルに話をかけられて我に返り近寄り言って(ダークアルルの話を本気で信じていて))
》インキュバス
やっと起きたか…おはようだ。
(気が付いて言って)
(ダークアルル)
(アルルの心の中)
》アルル
僕の魔力と君の魔力と合わさったから…魔法が、強化されたのさ♪
後さっきサタンをからったから…お幸せに~(笑)
(心中からアルルに言って)
>>サタン
は?何の話?(心が入れ替わってる間の記憶は無い)
>>ダークアルル
キミ、サタンに何を言ったのさ!?
(とても慌てて)
>>インキュバス
おはよう インキュバス!
(笑って挨拶して)
(インキュバス)
>>サタン様
サタン様、城を建て直すの手伝いましょうか?私、今日はデートの予定もないので暇なんデス。
(寝癖をクシで直しながら言って)
》アルル
照れ臭い事を言いおって~(笑)
流石私のフィアンセだな♪
(又私のフィアンセと言ってしまい)
》インキュバス
をを…!
それは、助かるが、しかし二人だけでは、直すのは、大変だと思うけれどな~)汗
(困惑した表情で言って)
(ダークアルル)
(アルルの心の中)
》アルル
ん?
もう一人の僕が、サタンの夜のハネムーンをラブラブで、楽しみたいらしいよて言ったよ♪
(少し笑いながら言って)
>>サタン
本当に記憶が無いんだけど…。
(相手のフィアンセ発言は無視して)
>>ダークアルル
えー!ちょっとー!!やめてよ!ボクはサタンは好きじゃないし!
(大声で叫んで)
ねぇ もう一人のボク、分裂することは出来ないの?
このままじゃ一人で怒ったり叫んだりして頭の可笑しい人に思われちゃうよ…。
お願い!出てきてよ。
(インキュバス)
>>サタン様
私は困ってる人をほうっておけない性格なのでね。
(薔薇を口元に当てて上記の台詞を述べて)
そうですね…。
城が完成するまでの間、ずっと野宿するのもイヤだよねェ。
そうだ、サタン様はテントで寝泊まりされてはどうです?
わたしはアルルさんとホテルに泊まって……いえ、何でもありません。
(いけない事を企むものの何でも無いフリをして)
》アルル
もういけない奴だな~)(笑)
本当は、分かってる癖に~♪
(サタンは、完全に信じきって言って)
》インキュバス
アルルとホテルだと…?
貴様…それが、目的で…!
ゴゴゴゴ…!
(ホテルて耳が、聞こえて言って)
(ダークアルル)
(アルルの心の中)
》アルル
別に良いじゃないか。
お妃となって幸せに暮らしても。)マテ
仕方ない奴だな~~。
フイイイィ~ンッ…!
よっと…!
(アルルの激しいツッコミの後にクールにお妃になりなよて言ってしまい後仕方なくアルルから分離してアルルの横に並んで)
>>サタン&カー君
人の話を聞いてよ!キミとハネムーンしたいなんて言った覚えはないよ。
変態アホサタンはほっといてカレーの材料を買いに行こうか。カーくん。
(ダークアルルの発言を信じ切ってるサタンを怒ってはカーバンクルに声を掛けて)
>>ダークアルル
良くない!!絶対妃になりたくないよ!!(怒って突っ込み入れて)
(インキュバス)
>>サタン様
じょ、ジョークですよ。いやだなあ。
ははは……。
(自分の発言の重大さに気づいたのか、汗を垂らして言い訳して)
》アルル
えっ…ちょっと…アルル…?
チーン……!
(本当に買い物に行って初めて騙された事に気付いて)
》インキュバス
貴様…発言を考えて言わないとカーバンクルちゃんに焼いて貰うぞ!
(厳しい事言って)
(ダークアルル)
》アルル
頑固だな~~。
玉の輿になるのに…)マテ
なら僕も一緒に買い物行こうか♪
(アルルと一緒にカレーの材料を買いに行き)
※因みに和解してからは、ダークアルルの性格は、ラフでクールな性格になるのとたまに意地悪します(笑)
(カーくん)
》アルル達
ぐーっ♪
ピョコ…ピョコ…ピョコ♪
(呼ばれた事に気付きアルル達の方に向かって)
>>ダークアルル&カー君
ボクは玉の輿は興味ないもん。
買い物に付き合ってくれるの?ありがとう!(お礼を言って)
カー君、売り物の食べものを食べないようにね!
(インキュバス)
>>サタン様&アルルさん
ソーリー!
アルルさーん!わたしも行きまーす。
(身の危険を感じてはアルルを追い掛けて)
※サタン一人残されて。
【了解です♪】
》アルル&インキュバス
なっ…貴様も…オイッ…)汗
チーン…。
(取り残されてしまい)
(ダークアルル)
》アルル
全く…表の僕は、頑固だな…)汗
どうせこれから居候するから…これくらいしないとね(笑)
(笑って言って)
(カーくん)
》アルル
ぐーっ♪
(返事して言って)
>>ダークアルル
えぇ!?ボクの家に居候するの!?
(ビックリしてしまって)
>>インキュバス
あれ、インキュバス。
キミまで来るとは思わなかったよ。(苦笑)
サタンは置いて来たの?
(インキュバス)
>>アルルさん
yes!サタン様は置いて来ました!
命の危険を感じたんです…。(苦笑)
何か私に手伝える事はないかい?
(ダークアルル)
》アルル
それは当然でしょう)汗
君と僕は、一心同体何だから…。
なら僕も居候で、お世話ならないとね~(笑))マテ
(チャッカリな事を言って)
(一方サタンは…)
(サタン)
》インキュバス
へ…ヘクシ…!
う…う…寒い…)汗
(城の瓦礫を探してたらテントが有ったから本当にテントで、過ごしていて)
>>ダークアルル
………サタンのお城じゃダメかなあ?
それか、シェゾの洞窟は?
(困り気味に言って)
>>インキュバス
うーん……じゃあ、荷物を持ってくれる?
(少し考えた後言って)
>>カー君
カー君は荷物を見張ってて!ドロボーがいるかもしれないからね。(肩の上の相棒に荷物の見張りを頼んで)
(インキュバス)
>>アルルさん
買った物を持っていれば良いんだね?
オッケーですよ!
(笑顔で返事して)
※全員だれもサタンの事を考えていません。
(ダークアルル)
》アルル
ほう…?
別に構わないけれど、次の日の朝サタンとシェゾから熱いアプローチ受けても良いなら泊まりに行くよ…ニヤ
(クールな口調で、腹黒い事を言って)謝
(カーくん)
》アルル
ぐぐーっ♪
(返事して言って)
(一方再びサタンの方は…)
(サタン)
ヒュウウウゥ…!
》アルル達
ガタガタ…ガタガタ…!
寒いよ~寒いよ~)汗
(テントの中で震えて言って)
>>ダークアルル
いいよ。魔法で撃退するから。(迷いなく言って)
>>インキュバス&カー君
人参、玉葱、ジャガイモ、牛肉、らっきょ、チョコレート、カレールー…これで全部だよ。
はい、荷物持ちと見張りをよろしくね!。
寄りたいお店があるから行って来るね!
(インキュバスには荷物持ちを、カー君には見張りを頼んでは他の店へ行って)
(インキュバス)
>>アルルさん
はーい。お気をつけて。(内心「荷物多いなあ」と思って)
(ダークアルル)
》アルル&カーくん&インキュバス
流石もう一人の僕だね…ニヤ
じー……。
(小腹が、空いたなチョコレート位構わないだろう…)
そーっと…。
(アルルの意外な答えに感心した後に…少し小腹空いたからインキュバスの袋からチョコレートを取ろうとして)謝
(カーくん)
》ダークアルル
ぐぐーっ!!)怒
(目をツリ目になりダークアルルが、荷物の中を取ろうとしてるのを見つけて怒って言って)
[雑貨屋]
>>all
緑色の毛糸、紫色の毛糸、灰色の毛糸、黄色の毛糸、オレンジ色の毛糸…。
(カゴの中に毛糸を入れていって)
(インキュバス)
>>ダークアルルさん
何しているんですか?
勝手に人の物を盗ってはいけませんよ。(^^;)
(穏やかに注意して)
(ハニービー)
>>サタン殿
サタン殿~テントの中で暮らすのでござるか?
(カーバンクルが居ないので戻ってきて)
(ダークアルル)
》インキュバス&ガーくん
…チッ…!
はっ…!!
ぱよえ~ん♪
(カーくんとインキュバスにバレた時に魔法ぱよえ~んを発動して辺りに花と目をキラキラさせて相手を感動さして)
ヒラヒラ…ヒラヒラ…ヒラヒラ♪
ウルウル…キラキラ…キラキラ☆
(カーくん)
》ダークアルル
ぐーっ……!)泣
(ダークアルルのぱよえーんを見て感動して泣いていて)
(一方サタンの方は、)
(サタン)
》ハニー
ガク…ガク…ガク…!
(寒さに震えて言って)
>>all
ただいまー……って、何が起きてるの?
(ポカーンとした表情で言って)
(インキュバス)
>>ダークアルルさん
危なっ…イリュージョンをかけておいて良かったです。(イリュージョンを掛けていた為、彼は相手の魔法が効いていなくて)
{※イリュージョンとは?:相手に幻覚を見せて攻撃を回避出来る魔法である。魔導物語シリーズで使われています。]
(ハニービー)
>>サタン殿
……寒そうでござるな。
ハチミツミルクを飲んで身体を暖めるでござるよ!
(ハチミツミルクを差し出して)
(ダークアルル)
》インキュバス
チッ…味な真似を…。
》アルル
帰って来たのか?
何でもないよ♪
(インキュバスの味な真似に舌打ちした後にアルルが、帰って来て平然と言って)
(カーくん)
》アルル
ぐーっ…ぐーっ)泣
(泣きながら言って)
(一方サタンの方は)
(サタン)
》ハニー
あ…ありがとう~ガク…ガク…ガク…。
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…!
(ハチミツミルクを出して飲んで言って)
>>ダークアルル&カー君&インキュバス
カー君が泣いてる…キミ、カー君を泣かせたの?
ボクの友達を傷つけるなんて……
(表情は影で隠れていて見えない)
(インキュバス)
>>アルルさん
小動物は怪我はしてないから大丈夫……聞こえてないですね。(うわあ、ヤバそうな雰囲気だなあ(汗)
【ハニービー】
>>サタン殿
お礼は要らないでござるよ。
みんなは帰ったのでござるか?(皆の姿が見えなくて上記の質問して)
(ダークアルル)
》アルル&インキュバス
泣かせたて大袈裟だな…。
チョコ貰うぞ…。
バリッ…バリッ…。
(大袈裟て言って袋から素早くチョコを取り食べながら言って)
(カーくん)
》アルル
ぐぐーっ…!
ぐっ…?
(今我に返り気付いて言って)
(サタン)
》ハニー
ウム…。
皆帰ってしまってな…)汗
(寂しく言って)
>>ダークアルル
あー カレー用のチョコを…!
弁償してよ!(本気で怒って)
(インキュバス)
>>アルルさん
……私、先に戻っていますね。(^^:)
(そそくさー、と店を出て行ってはサタンの所へ戻って)
>>サタン様
サタン様~…………え、テント生活を始めたのかい?
(少しビックリして)
(ハニービー)
>>サタン殿&インキュバス殿
そうなんでござるか…。(相手を少し可哀想に思って)
お、インキュバス殿でござらんか。
(ダークアルル)
》アルル
チョコの一枚細かい事気にしすぎだよ…)汗
バリッ…バリッ…。
(食べながら言って)
(カーくん)
》ダークアルル
ぐぐーっ!!(怒)
(怒って言って)
(チョコを食べられた事に怒って言って)
(サタン)
》ハニー
今夜は、長いゆっくり話そうでないか…染みるな~~。
インキュバス…?本当か?
(又ハチミツミルクを飲もうとした時にハニーからインキュバスと言って驚き言って)
》インキュバス
ヨイショ…。
どうした?
アルル達と買い物行ったのでは無いのか?
(ひょこっと顔を出して言って)
>>ダークアルル
気にするよ!カレーをもっと美味しくするための隠し味に使うつもりだったのに…うわーーーん!(泣き出してしまって)
(インキュバス)
>>サタン様&ハニービーさん
ただいま、戻りました。
買い物は行って来ましたよ?
途中から大変なことが起きてしまったんです。アルルさんの偽者がいらっしゃいますよね。その方がアルルさんがカレー用に買った、チョコレートを食べてしまったんです。それでアルルさんが怒って…今頃、店内は戦場と化していると思います。
(淡々と話して)
(ハニービー)
>>サタン殿&インキュバス殿
戦場!?てぇへんだーてぇへんだー!
(ブンブン飛び回って)
(ダークアルル)
》アルル
ゴ…ゴメン…)汗
僕が、買いに行くよ)汗
(泣き出したアルルを見て気まずくなり自分が、買いに行くと行って)
(カーくん)
》アルル
ぐーっ…)汗
ナデナデ…ナデナデ。
(アルルの頭を優しく撫でて言って)
(サタン)
》インキュバス&ハニー
なっ…ダークアルルが…!?
今すぐに止めに行かないとて…!
コラ飛び回るな!)汗
(インキュバスから驚いて言った後にハニーが飛び回りテントがギシギシ言って)
>>ダークアルル&カー君
うわぁーんうわぁーん!(泣き続けていて)
(インキュバス)
>>サタン様&ハニービーさん
ハニービーさん!注射器を持って飛び回ったら……!
(狭いテント内で飛び回るハニービーを注意しようとして)
(ハニービー)
>>サタン殿&インキュバス殿
てぇへんだー!戦でござるー!(まだ飛び回り続けていて)
<ブスッ>(彼らから注意を受けるものの時既に遅しでテントの布に注射器の針が刺さってしまい)
<プシュウ~~~!……ペシャッ>(穴があいて空気が全部抜けてテントが潰れて)
》アルル&カーくん
ちょっと…こんな所で泣かれたら…)汗
カーバンクルちゃん!もう1人の僕の方をちょっとお願いね)汗
タッ…タッ…タッ…!
(チョコを買いに行って)
(カーくん)
》アルル
ぐーっ…)汗
ナデナデ…ナデナデ
(優しく撫でて言って)
》ダークアルル
ぐーっ…!)困惑
(困惑しながら言って)
(サタン)
》インキュバス&ハニー
ちょっと待てテントに穴が…!?
あっ…!
ベシャ…!
(注射器が、テントに穴が開いて潰れてしまい)
>>ダークアルル&カー君
うっうっ…(泣)
(インキュバス)
>>サタン様&ハニービーさん
オーマイガー……(テントの下敷きになって、ばたんきゅー)
(ハニービー)
>>サタン殿&インキュバス殿
…………。(同じくばたんきゅー)
(数20分して)
(ダークアルル)
》アルル&カーくん
ふうっ…。
はい…もう1人の僕…)汗
チョコ買って来たからもう泣かないでよ)汗
(お店まで走って行きチョコを再び買い直して来て言って)
(カーくん)
》アルル&ダークアルル
ぐぐーっ♪
(ダークアルルの新しいチョコを見て喜び言って)
(サタンの方は…)
(サタン)
》インキュバス&ハニー
ゴソ…ゴソ……ヒョコ。
何故闇の貴公子の私が、こんな目に…)汗
(何とか顔だけ出して呟き言って)
>>ダークアルル
………チョコ買って来たの?(泣き止み)
やったー!カレーが作れるよ!(ジャンプして喜んで)
(インキュバス)
>>サタン様&ハニービーさん
わたしの美しい髪と顔が…。(手鏡を見て櫛で髪を整え直しては、化粧し直して)
(ハニービー)
>>サタン殿&インキュバス殿
二人共すまなかったでござる…。(謝って)
(ダークアルル)
》アルル&カーくん
やれやれ…)汗
荷物持つよ♪
(泣き止んで一安心していて)
(カーくん)
》アルル&ダークアルル
ぐぐーっ♪
(まだ喜び言って)
(サタンの方は…)
(サタン)
》インキュバス&ハニー
ええいっ…!
こうなったのもあの黒いアルルのせいだ…!
こうなれば…!
サッ…!
呪いを植え付けてやろうぞ!
カーン!カーン!カーン!カーン!
(黒い服装にダークアルルのワラ人形に近くの木にカンカン叩いていて)
(一方アルル達の方は…)
(ダークアルル)
》アルル
……ンッ……!
ングッ…グッ……!
ドサッ…コロコロ………。
(荷物を持とうとした時に胸に痛みが、走り倒れてしまいしかも毛糸が転がってしまい)
(/因みにハニーとインキュバスが、サタンの行為に見かねてアルルにチクリダークアルルの苦しみ分サタンを締め上げます(笑))
>>ダークアルル
荷物持ってくれるの?ありがとう!
………だ、大丈夫?どうしたの!?
(呪いを掛けられて倒れたダークアルルの側へ駆け寄って心配して)
(インキュバス)
>>サタン様&ハニービーさん
あの……サタン様……。(汗)
…………。(ワラ人形を打ち続けるサタンを見て暫く無言になって)
ハニービーさん、アルルさんはサタン様がダークアルルさんに呪いを掛けた事を知らないと思うんだよ。
………私が何を言いたいか分かるかい?
(ハニービーのほうへ振り向き言って)
(ハニービー)
うむ。分かるでござるよ。
アルル殿にサタン殿の行為を話すのでござろう?拙者と御主で真実を話しに行くでござる!
(彼と二人でアルル達の所へ行って)
【特にインキュバスは滅茶苦茶キレていますよ(笑)彼は女性の味方ですからね。サタン大ピンチですね♪(^^)】
(ダークアルル)
》アルル
ゲフォ……!
フフ…罰が、当たったかな…僕の命も愈々かな……はっ…はっ……。
もう少し…早く…もう1人の僕や…カーくんと…知り合いたかった……。
(吐血して…意識朦朧の中アルル達を見て言って)
(カーくん)
》アルル&ダークアルル
ぐーっ)汗
(側に駆け寄り心配して言って)
(一方のサタンの方は…)
(サタン)
》ダークアルル&インキュバス&ハニー
貴様等アルルのまがい物だ…!
カーン…!カーン…!カーン…!
アルルは、1人で十分だ…!
カーン!カーン!カーン!
(更に強くワラ人形を打ち付けて…しかもインキュバスとハニーの事を気付いて無くて)
(/もちろんインキュバスも今のサタンの行為に許すまじと一緒に締め上げます(笑)
その時に使うアルルの魔法は、新魔法スーパージュゲムです(笑)
サタンはしばらく立ち直れませんね(笑))
>>ダークアルル&インキュバス&ハニービー
嫌だ!死なないでよ!
(下を向き、涙をポロポロ流して)
あれは…インキュバスとハニービー?
(ふと顔を見上げると向こうに知り合いの姿が見えて、小さい声で名前を言って)
(インキュバス)
>>アルルさん&ダークアルルさん
アルルさん、あなたに話さなくてはならない事が…だ、大丈夫ですか!?(言葉を言いかけては、アルルが泣いているのに気づいたのと、ダークアルルが倒れてるのを見て、急いで彼女達の元へ駆け寄って)
サタン様……。(ダークアルルを抱え起こしては、サタンの名前を呟くも、その声は低く怒りが籠っていて)
(ハニービー)
>>アルル殿&ダークアルル殿
ダークアルル殿!しっかりするでござる!(ダークアルルの近くに飛んで来て)
拙者達は御主を呪った人物を知っているでござるよ。
ズバリ!サタン殿でござる!
【サタン、入院コースかもしれませんね(笑)】
(ダークアルル)
》アルル&インキュバス&ハニー&カーくん
ンッ…ゲフォ…!
…カクン…………。
(アルル達に励まされたが、又吐血して…意識を失い顔が、倒れてしまい…)
※ダークアルルは、死にませんので、アルル達がこの後サタンを懲らしめて呪いが、解けて体力が回復して元に戻ります♪
(カーくん)
》ダークアルル&インキュバス&ハニー&アルル
ぐーっ!)泣
(泣きながら言って)
(一方のサタンは)
(サタン)
》ダークアルル
そろそろ呪いが、効いてるころだな…!
アルルのまがい物め!
早く失せろ!
カーン!カーン!カーン!カーン!
(まだ木に打ち付けていて)
(/入院コース決定ですよ(笑))
>>ダークアルル&インキュバス&ハニービー
ダークアルルううぅ!いやああぁ!!(相手が死んだと思って号泣して)
>>インキュバス&ハニービー
………サタンがダークアルルに呪いを掛けたの?
………………。(二人から真実を聞くと黙り込み)
サーターンー!!(怒りの声を上げて)
ねぇ カー君、インキュバス、ハニービー!ボク達4人で馬鹿サタンを懲らしめようよ!
(インキュバス)
>>アルルさん
yes!私は賛成でーす!
お嬢さんを悲しませたからねェ。
たまには痛い目に逢わせないといけませんよねv私は半ゴロシにしてやっても良いんですケドねェ。
(笑顔で恐ろしい発言しては、アルルへウィンクして)
※この方は悪魔です。↑
(ハニービー)
>>アルル殿&インキュバス殿&カーバンクル殿&ダークアルル殿
打倒!サタンでござる!参ろう参ろう~!
(5人でサタンの元へ向かって)
【ですよね(笑)/シェゾさん、ラグナスさん、りんごさんへ。申し訳ございませんが、長期間いらっしゃらないので一度キャラリセットさせて頂きます。】
(カーくん)
》アルル達
ぐぐーつ!)怒
キュッ…キュッ…!
(賛同して打倒サタンて書いたハチマキをして言って)
(一方サタンの方は…)
(サタン)
(テント)
》アルル達
あれ位やったらくたばるに違いない…ニヤ
さてテントを直さないとな…。
こうして…。
(打つのを止めてテントを直しに来ていて)
(ダークアルル)
》アルル達
…………………。
(顔が青ざめて気絶していて)
(ダークアルルの運命は、如何に!此処でCM!)
(ぷよ漫才:ダークアルルの通信販売)
(ダークアルル)
》アルル&視聴者
やあ…この時間の通信販売は、僕が担当するよ♪
本日の商品は、「アルルの特製カレー♪」
もう1人の僕が、テレビを見てる視聴者の為に愛を込めて作ったカレーだよ。
うーん…良い匂い~♪
何とこのカレーが、10食分何と¥2000円しかも初回の方は、更に1000円お安くなります!
(アルルの知らない所で、勝手にカレーを持っていきインチキ商売を…)マテ
(サタン)
》ダークアルル
アルルの愛の入った特製カレーだと…!
買った!!
(騙されて買う馬鹿も出てくる始末)
(後にアルルは、これを知ってダークアルルにハリセンでしばき倒します(笑))
(さて本編スタート)
(アルル&インキュバス&ハニービー)
>>サタン
ザッ……(サタンの所へやって来ると音を立てないように静かに近づいては彼の背後に立って)
サタン…。よくも…ダークアルルを…!
ダダダダダイアキュート!!(魔法の攻撃力をアップさせて)
スーパージュゲム!!(新しく覚えた爆発魔法をサタンに向けて放って)
(インキュバス)
>>サタン様
サタン様、お嬢さんを苦しませた罪は重いですよ。(ニッコリ←)
ストラウォイド
(サタンの攻撃力を失わせる)
ルアクウォイド
(サタンの防御力を失わせる)
ポイズンローズ(薔薇を投げつけてダメージを与えてはサタンに毒効果を与えて)
ジュエルプリズン
(サタンをクリスタルの輝きで包んで攻撃)
(ハニービー)
>>アルル殿&インキュバス殿&カーバンクル殿
二人の怒りが凄まじくて拙者の出る幕が無いでござる。(苦笑)
【返信遅くなってしまい、すみません。明けましておめでとう御座います。今年もサタンを吹っ飛ばしますので宜しくお願いします!】
(お馴染み主人公アルルと女好きナルシスト悪魔インキュバスを怒らせてしまったサタンは入院コース送り決定か!?)
{ぷよぷよ漫才:ハッピーニューイヤー!}
<CM>
アルル「みんな!あけましておめでとう!」
インキュバス「視聴者のマイスイートハニー達、あけましておめでとうございまーす!私とデートしたい方は『わくわく☆ぷよぷよTV』へ御連絡下サイねv」
アルル「インキュバス…視聴者をナンパしないでよ。視聴者の女性に旦那さんや彼氏がいたら、その人達の怒りを買ってしまうよ」(苦笑)
ハニービー「今年もよろしく頼むでござるよ!」
アルル「まったねー!」(手を振って)
~ぷよぷよCM終わり~
》アルル
え…?
チュドオオオオオォ~ンッ~!!
(返事を聞く間にスーパージュゲムにより大爆発が起きて)
》インキュバス
ゲホゲホ……!
なっ…グハァッ…!!
ブシュとシュウウウ…カキン…!!)
(アルルが、終わった後にインキュバスの魔法攻撃により更に食らってしまい…)
(カーバンクル)
》サタン&アルル&ハニー
ぐーっ…!(怒)
バリン…バリン…!!ドカドカ…!!ズコッ…ズコッ…!
ビビビビビビビ…!!
シュウウウ………!!
(インキュバスが、終わった後にサタンの顔面を連続で殴り飛ばして最後ビームでトドメさして)
(サタン)
》アルル達
…………!シュウウウ~~~~~!
(真っ黒焦げとかなりダメージ受けて立ち上がれない状態で)
(/明けましておめでとうございます♪
此方こそ今年もサタンをぶっ飛ばし期待してます~(笑))
>>サタン
もう一発!スーパージュゲム!!
<ドォォォォォン!>(二発目の爆発魔法を放って)
(インキュバス)
>>サタン様
ハートブレイクローズ!
<シュッ>(薔薇の茎の尖端を相手の胸に刺して)
(ハニービー)
>>サタン殿
おちゅーしゃでござる!
<ドシュッ!!>(サタンの頭に注射を刺して)
【本気で怒ったカー君怖いです(笑)】
(カーくん)
》サタン
ぐーっ!(怒)
ズビビビビー!!
(又ビームを放って)
(サタン)
》アルル&インキュバス&カーくん&ハニー
チュドオオオオオォ…!!
グサッ…グサッ!
ズビビビビー!!
ブシュ…ブシュ…!!
ギャアアアアァ~!!
ゲホゲホ…ゲホゲホ…!
な…何故…!
ドサッ…!
(皆の攻撃を受けて真っ黒になり倒れてしまい)
(一方ダークアルルは…)
(ダークアルル)
》アルル達
………………。
ン……?
あれ…僕は…?
(アルルが、サタンを懲らしめたので、呪いが解けて体力が僅かに回復して意識が戻って)
(/カーくんが、多分最強ですね(笑))
(ぷよ漫才)
(サタンのクリスマス)
》視聴者
やあ…!
良い子の皆に悪い子の皆私は、サタンクロースだ(笑)
クリスマスプレゼントは、特製アルル人形をプレゼントするぞ!
嬉しいだろう!皆(笑)
(自慢気に笑って言って)
(/ぷよ漫才を思い付き又書きました~(笑)
後上げて置きますね~♪)
>>サタン
サタンのバカ!!最低だよ!!大嫌い!!
(とても怒っていて)
(インキュバス)
>>サタン様&アルルさん
…………。(あーあ…お嬢さんを怒らせてしまいましたね。)
(紅茶を飲んでいて←)
【返信遅くなってすみません!トピを上げておいて下さり有難う御座います。】
(それからサタンは…チャンチャン)
(病院)
》アルル
うー………)泣
(病院に運ばれて包帯グルグル巻きで入院していて)
(元に戻りダークアルルの方は)
(ダークアルル)
》アルル達
もしかして…もう1人の僕が…助けてくれたの?
(アルルが、助けてくれたのかと思い言って)
(/いえいえ(笑)
又宜しくお願いします♪)
>>サタン&ダークアルル
ダークアルル!(サタンのお見舞いへは行かず、彼女の元へ行って)
(インキュバス)
>>ダークアルル
大丈夫かい?ユーはサタン様(のアホ)に呪いを掛けられていたんだよ。(彼女を心配して)
【はい!此方こそ、よろしくお願いします♪(^^)】
(ダークアルル)
》アルル&インキュバス
もう1人の僕…。
そうか…もう1人の僕や皆が、僕を助けてくれたのか……。
サタンて…誰?
(アルル達の行動に少し感動したのだが、インキュバスの質問にサタンて聞いた時にダークのアルルの頭には、サタンの記憶は、無くて)謝
(カーくん)
》ダークアルル
ぐぐーっ♪(笑)
(ダークアルルが、元気になった事に喜んで言って)
>>ダークアルル
えっ……。サタンを覚えていないの?
(驚いて)
(インキュバス)
>>ダークアルルさん
記憶喪失……っていうヤツでしょうか。私達の事は覚えているようですが…。(冷静に言って)
【すみません、ハニービーをハーピーと変えても良いでしょうか。口調が難し過ぎるんで…。(汗)】
(ダークアルル)
》アルル&インキュバス
サタン…ああっ!
聖なる夜に良い子の子供達にプレゼントを渡す人でしょう♪
ズテテテテ~!
(ダークアルルのサタンの間違いの発言にアルル達は、ズッコケてしまい)謝
(カーくん)
》ダークアルル
》ぐーっ)汗
(カーくんもズッコケて居て)
(/大丈夫ですよ~♪バービーどうぞ~♪)
(インキュバス)
>>ダークアルルさん
Noooooo!!
聖なる夜に子供達にプレゼントを配るのはサンタさんでしょう!
ユーが言ってるのは只のヘンタイの魔王のほうデース!
(ダークアルルの発言に対してズッコケては、起き上がり、ツッコミを入れて)
(アルル・ナジャ)
>>インキュバス&ダークアルル
インキュバスが突っ込み入れてる!?
(内心「ナンパするだけじゃないんだ…」と思い意外そうな顔をして)
【ありがとうございます♪名前がバービーになっていますよ。(笑)人形ですか!(←此方もツッコミ)】
(ダークアルル)
》アルル&インキュバス
そうだ…そうだそれは、サンタさんだよね)汗
確かサタンてもう1人の僕の事を異常な程求愛して来るヘンタイだったよね)汗
(インキュバスのヘンタイの言葉に思い出して言って)
もう1人の僕も男運が、無いよねぇ…)汗
(アルルに対して禁句を言ってしまい)
(/あはは間違えました(笑))
>>ダークアルル
こっちは大迷惑だよ…。
(ゲンナリして言って)
(インキュバス)
>>ダークアルルさん
そうですよ。勘違いなんですけれどね…。(苦笑)
(ハーピー)
>>アルル達
ハーラーホーローヒーレーハーレー♪
皆さん、こんにちは~♪
(歌いながら現れて)
(ダークアルル)
》アルル
その内素敵な王子様が…………チラッ……。
くるかな…)汗
(アルルの方チラミして言って)
》インキュバス
しかし…サタンも舐めた真似してくれたものだ…。
禁断の魔法使うか…)マテ
(目が更につり目になり言って)
》ハーピー
ん…?何だこの歌は…?)汗
(何か如何わしい歌を聞いて反応して)
(カーくん)
》ハーピー
ぐーっ~)汗
(何か聞き覚えのある声に反応して)
(ぷよ漫才)
ダダダ~ダダダ~♪
ダダダ~ダダダ~♪
》視聴者
ズッ………。
フウッ…モテる男は、味も分かる…ニヤ
サタン様の特製コーヒー
君も味の分かる男になろう…!
(突然コーヒーのCMになりサタンが、独特の音楽の中視聴者にアピールして言って)
(/皆さんこんばんはと上げますね~♪)
>>ダークアルル
カレーの王子様が良いなあ。(イメージ想像して)
(インキュバス)
>>ダークアルルさん
禁断の魔法…ですか?(相手に聞いて)
(ハーピー)
>>ダークアルルさん
は~じ~め~ま~し~て~♪
私はハーピーです~♪
ラララ~♪♪♪
(オンチな歌を歌って自己紹介して←)
>>カーバンクルさん
カーバンクルさん、こんにちは~♪(知り合いに挨拶して)
【こんばんは。遅くなって御免なさい!】
(ダークアルル)
》アルル
カレーの王子様て……インドの人…?)汗
(想像してインドのナマステの人を思い浮かべて言って)
》インキュバス
うん……。
僕が、もう1人の僕と合体して使える究極魔法…魔導キャノン……。
魔法のコントロールが、難しくて…操作を誤れば…この星を滅ぼしかねないからな~~)汗
(説明した後にさらりと怖い事言って)
》バーピー
ンッ……!)汗
名前は、分かったから歌うのは止めてくれ…)汗
(歌を聞いて気分悪くなって)
(カーバンクル)
》バーピー
ぐーっ)汗
(歌を聞いてゲンナリしていて)
(/こんばんはと久しぶりです(*^^*)
大丈夫ですよ♪)
>>ダークアルル
インドの人じゃないよ(苦笑)
ボクは昔、好きな人が居たんだ。
(インキュバス)
>>ダークアルルさん
Nooooo!やめておきましょう!その魔法は!
(慌てて止めて)
(ハーピー)
>>ダークアルルさん
分かりました~♪ららら~♪
(歌いながら頷いて)
>>カーバンクルさん
はらら~?カーバンクルさん、顔色が悪そうですね~?私が歌って元気付けてさしあげます~♪ハーレーホーラーヒーレーハーレー♪
(相手を歌で元気づけようとして)
【ありがとうございます!また、ハーピーの名前が人形の名前になっていますよ。(苦笑)】
(ダークアルル)
》アルル
好きな人…?
例えば…コイツか?
(好きな人て聞いてインキュバスに指指して言って)
》インキュバス
な~に…。
成功したらサタンは、髪の毛も残らないだろうね…フフフ…(笑)
(更に怖い事言って)
》ハーピー
だから…歌…うっ…)汗
(更に歌を聞いてしまい気分悪くなって)
(カーバンクル)
》ハーピー
ぐ…ぐ…ぐーっ…)汗
ドサッ………。
(耐えきれず気絶してしまい)
(/あらら(>_<)
名前が、似てますからね(>_<)
気を付けますね(^^;))
>>ダークアルル
違うよ!ヘンタイが王子様なわけ無いでしょ!(怒って突っ込みを入れて)
まぁ…サタンもシェゾもインキュバスも顔だけは良いほうなんだけどねぇ…。(苦笑)
ボクが好きだった人は「ルシファー先生」ていう人でサタンの弟なんだ。
(インキュバス)
>>アルルさん、ダークアルルさん、ハーピーさん
ハーピーさん!静かにして下サーイ!!頭が痛くなりマース!(両耳を塞ぎ)
(ハーピーのオンチな歌声のせいでアルルの話は聞こえていなくて)
>>ダークアルルさん
ハゲのサタン様も見てみたい気がしなくも無いデスね。(黒笑)
(ハーピー)
>>ダークアルルさん、カーバンクルさん、インキュバスさん
ハラホロヒレハラ~ハレヒラホレ~ハリラ~♪♪♪
(マイペースに歌い続けて)
【はい(^^)】
(ダークアルル)
》アルル
変態王子様て…本人近くに居るのに…聞いたら泣くぞ)汗
ふむ…サタンの弟なら…ならやっぱりサタンと結婚したらどうだ(笑)
(またとんでもない事言って)
》ハーピー
あ…頭が……)汗
(歌を聞いて意識を遠退いて)
》インキュバス
それは、面白いかもね~(笑)
(笑って言って)
(その時に)
こそ…こそ…こそ…!
(カーバンクル(サタン))
》ハーピー&アルル&インキュバス
ぐーっ♪
(アルル達が、ハーピーの歌やダークアルルに気を取られてる間に病院に無理言って出て来て特製カーバンクル縫いぐるみを来てカーバンクルと入れ替わっていて)謝
>>ダークアルル
やだ!年齢はかけ離れてるし、おじさんでヘンタイでロリコンだし、良いところはないよ。(サタンの悪口のオンパレード←)
>>ハーピー
うるさーい!!(耳を塞ぎながら怒って)
>>カー君(サタン)
気のせいかな?カー君大きくなってない?(首をかしげて聞いて)
(インキュバス)
>>ダークアルルさん&カーバンクル(サタン)
…………。(ハーピーの恐ろしい歌を聞いて倒れていて)
(ハーピー)
>>アルルさん
ひ、ひどいですぅ~(悲しげ)
>>インキュバスさん
私の歌を聞いて眠くなったんですね~♪(能天気な発言)
>>カーバンクル(サタン)さん
あらぁ~?カーバンクルさんは成長期でしょうか~。
先程より大きく見えます~(鋭い突っ込み←)
(ダークアルル)
>>アルル&カーバンクル(サタン)
確かにて‥もう一人の僕の相棒大きくないか?)汗
(ダークアルルもカーバンクルの異変に気づき言って)
>>ハーピー
~~‥‥
(まだ気絶していて)
(カーバンクル(サタン))
>>アルル&ダークアルル&ハービー
(アルルめ‥だがこの格好ならアルルのハートを鷲掴みだ(笑))
ぐーっ♪
(心の中でろくでもない事を考えてぐーっと返事して)
»ダークアルル&カー君(サタン)
カー君、拾い食いでもしたのかな?
ダークアルル、キミに友チョコあげる!(チョコ渡し)
今日はバレンタインだからチョコを用意しておいたんだけど、カー君は食べないほうが良さそうだね。
ラグナスとシェゾの分のチョコは郵便で送ろうっと!
»インキュバス
インキュバス!はい、バレンタインの友チョコだよ!(チョコを渡し)
»ハーピー
ハーピーも友チョコどうぞ!(チョコ渡し)
(インキュバス)
>>アルルさん
ボクにチョコをくれるのかい?アルルさん、サンキューでーす!(チョコを受け取っては嬉しそうにお礼言って)
(ハーピー)
>>アルルさん
ラララ~♪♪アルルさん、チョコをありがとうございます~♪嬉しいです~♪(羽根をパタパタはためかせて喜び)
【風邪引いて寝込んでいました。すみません!】
(カーバンクル(サタン))
>>ぐーっ‥‥!)汗
(私にもチョコを‥‥!)
(アルルがダークアルルにチョコ渡した事に見て悔しく心中で言って)
(ダークアルル)
>>アルル
あっ‥‥ありがとう‥‥)照
(チョコを貰い照れて言って)
(久しぶりと体調大丈夫ですか(>_<)無理しないで下さいね(>_<))
>>ダークアルル&カー君(サタン)
どういたしまして!ボクはカレー以外の料理は上手く作れないから不味いかもしれないけど…。(あはは、と苦笑いしては)
サタンは退院した頃かなあ?(ふと思い出したように呟き)
【お久しぶりです。元々風邪引きやすい体質なんですよ(苦笑)大分良くなりましたので大丈夫です!ご心配して下さって有り難うご座います。はい、無理はしないよう気を付けます。引きはじめの頃はお邪魔ぷよが頭の上にのしかかってるような辛さでしたよ。←】
(ダークアルル)
>>アルル&カーバンクル(サタン)
‥‥食べるの勿体ないからな‥‥。
サタンは、案外近くに居るかもな‥‥ジトー
(カーバンクル(サタン)をジト目で見て言って)
(カーバンクル(サタン))
>>アルル&ダークアルル
ぐっ‥!
(き‥‥気づかれてるのか‥‥)汗
(ダークアルルにジト目で見られて心の中で言って)
(良く連鎖出来ましたね‥‥(・_・;)これからサタンダブルアルルにより再病院送りなります(笑))
>>ダークアルル&カー君(サタン)
あはは、食べ物なんだから食べなきゃ腐っちゃうよ(苦笑)
え!サタン、近くにいるの?(ダークアルルの顔を見て言って)
>>インキュバス&ハーピー
どういたしまして!喜んでくれてボクも嬉しいよ。(ニッコリ)
(インキュバス)
»アルルさん
愛しのハニーからのチョコレートですよ?嬉しくないわけが無いじゃないですかv
(ウィンクをしては彼女の手を取り)
<チュッ>(サタンが見てるとは知らずにアルルの手の甲にキスを落とし)
>>ハーピー
>>アルルさん
はらほれひれはれ~♪お礼に歌います~♪(オンチな歌を歌い出し←)
>>インキュバスさん、カーバンクルさん(サタン)
サタン様が見ていたら~怒りそうです~
(インキュバスがアルルの手の甲にチュウしたのを見て言って)
カーバンクルさんの偽者だったりして~♪(ニコニコしながら言って←)
【根性で連鎖して全消ししました(笑)サタンは再び病院送りコースですか。了解です♪←/今年はぷよぷよ25周年ですね。新作が出れば良いなぁ。ぷよSUNキャラを復活させてほしいです。(願望)←】
(ダークアルル)
>>アルル&カーバンクル(サタン)
まあ先ずは、サタンを叩きのめしてから食べるよ♪
うん‥近くに居るな‥‥例えばカーバンクルが急に大きくなったりとか‥‥ニヤ
(アルルにサタンの居場所のヒントを言って)
(カーバンクル(サタン))
>>アルル&ダークアルル&インキュバス
ぐっ‥‥ぐっ‥!
(ま‥‥マズイ‥‥ダークアルルに気づかれている‥‥しかもあの変態め!)
(心の中で焦りながらとインキュバスに怒り思って)
(凄い連鎖ですね(>_<)はい!二人のアルルの怒りの合体ジュゲム魔法で病院まで吹き飛ばします(笑)25週年とは長いですね‥‥それは同じ意見ですよ♪)
>>ダークアルル&カー君(サタン)&インキュバス
インキュバス!////
やめてよ!ヘンタイ!(手の甲にチュウされて赤面しつつも怒り、手を振り払い)
………カー君じゃないの?サタンがカー君のフリをしてるの?(声が低くなり)
サ~タ~ン~?(表情は笑っていない←)
>>ハーピー
お礼の歌はいいよ…(耳を塞ぎ)
(インキュバス)
>>アルルさん
ヘ、ヘンタイ……(女の子に言われたからか少し傷心気味)
(ハーピー)
>>アルルさん
お礼は良いのですか~?(キョトン)
【サタンさようなら(笑)←/スマホ版ぷよクエではキキーモラ達、SUNキャラは出て来ているんですけどね…。】
(ダークアルル)
>>アルル&カーバンクル(サタン)
さて‥‥どう料理してあげようか‥ねっ‥‥もう一人の僕?
(アルルの方に向いて言って)
(カーバンクル(サタン))
>>アルル&ダークアルル
ぐぐーっ♪)汗
(まずいアルルまで気づきはじめたぞ‥‥ヤバい非常にヤバいぞ‥‥))汗
(可愛い声で誤魔化して心の中でアルルも気づきはじめた事に焦りだして)
(レッツお仕置きタイムですね(笑)次回作に期待ですね(~_~;))
>>ダークアルル
そうだなぁ~…ルルーがいれば簡単にバタンキューさせられるんだけどね。
ファイヤーで焦げ焦げ秋刀魚にした後、ジュゲムで夜空の星送りする?(黒笑←)
>>カー君(サタン)
いや、全然可愛くないから。誤魔化そうとしてもムダだよ。本物のカー君は何処なの?(ファイヤーを放とうとして)
(インキュバス)
>>ダークアルルさん&小動物(サタン)
サタン様が小動物に化けているんですか?
(サタンがカーバンクルに化けていた事を今知ったようで)
(ハーピー)
>>カーバンクルさん(サタン)
サタン様~変わった趣味をお持ちなのですね~♪ハラホレヒレハレ~♪
(目を瞑って歌って)
(ダークアルル)
>>アルル&カーバンクル(サタン)
いや‥‥彼女が居たら先ずサタンを守るに違いないから余計手間が、かかる‥‥。
まあまだもの足りないがその辺りが妥当だな‥‥ニヤ
(冷静に説明した後に悪い表情でにやけて言って)
(その時に)
(カーバンクル)
>>アルル達
ぐーっ♪
ぴょこ‥‥ぴょこ‥‥♪
(草木から本物がアルル達の所に現れてしまい)
(カーバンクル(サタン))
>>アルル&ダークアルル&カー君&インキュバス&ハービー
ぐぐぐぐ‥‥。
(ヤバい‥‥皆気づき始めたのと本物は帰ってくるしアルルは、魔法を放つ体制にしてるし‥‥)汗
(サタンは今心の中でかなりまずく思っていて)
>>ダークアルル
ルルーはサタンを見掛ければ抱きつくから怪力で全身骨折は軽く行けちゃうかなーって思ったんだ。(笑顔で恐ろしい発言をして←)
>>カー君&サタン
カー君!本物のカー君だよね!?アホサタンがキミに化けてボクに近付こうとしていたんだよ!(片手でカー君を抱き締め)
変態サタンなんか丸焼きになっちゃえ!
ファイヤー!(炎魔法を放ち)
(インキュバス)
>>サタン様
サタン様が小動物に成り代わってアルルさんに可愛がってもらおうとしてた事をシェゾさんやラグナスさんが知ったらどんな反応するでしょうか…。(自分が仕えている主の変態的な野望にドン引き←)
(ハーピー)
>>サタン様
シェゾさんに笑われそうです~。(ニコニコ)
(ダークアルル)
>>サタン
続けていくぞ‥ファイヤー!
ボウっ‥メラメラ!
(アルルと同時にファイヤーして火力が上がり)
(カーバンクル)
>>アルル
ぐー?
(不思議そうに返事して)
(サタン)
>>アルル&ダークアルル&インキュバス&ハービー
あちっ‥‥あちゃ‥‥あちゃ!!
‥‥はっ!
(燃えて)着ぐるみの上が燃えてサタンだとばれてしまい)謝
>>ダークアルル
ダークアルル…スーパージュゲムの準備は良い?(次の魔法を繰り出す準備に入り)
>>カー君
ボクの側を離れないでね。分かった?(相棒の頭を撫でて)
>>サタン
正体を現したね…。ヘンタイ魔王(怒りのオーラを纏い←)
(インキュバス)
>>サタン様
私は知りまセンよ…。(正体がバレたサタンを見ては、巻き込まれないよう避難して)
(ハーピー)
>>サタンさん
着ぐるみが燃えてしまいましたね~
はりひれほれはら~♪(木の後ろに隠れて歌い)
(ダークアルル)
>>アルル
OK‥‥!はっ‥‥!
(アルルに返事した後に魔法を放つ準備していて)
(カーバクル)
>>アルル
ぐぐーっ♪
(笑って言って)
(サタン)
>>アルル&ダークアルル&インキュバス&ハービー
落ち着けアルル!)汗
話せば分かる)汗
(必死に説得しょうとしていて)
(ダークアルル)
>>アルル&サタン
スーパージュゲム!!
ドカカカカカカカカカカカーンッ!
チュドーン!
(同時にスーパージュゲムを放って)
(サタン)
>>アルル&ダークアルル
ギャアアアアアアァ‥‥!!
ヒュルルルルルルルル!!
(大きく爆発して飛んで行き)
>>ダークアルル&サタン
もう帰って来なくていいよ!(夜空のサタン星を眺めながら言って)
フラフラする…結構魔力を消費するんだね。(目眩を感じて)
(ダークアルル)
>>アルル
ううっ‥‥ドサッ‥‥。
(魔力を使い過ぎて倒れてしまい)
(サタンの方は)
(サタン)
ヒュルルルルルルルルルルルル‥‥ガシャン!
ま‥‥又病院か‥‥ガクッ‥‥)汗
(病院まで飛ばされてしまい)
>>ダークアルル
立て、ない…
<ドサッ…>(疲労で倒れる)
(インキュバス)
>>ダークアルルさん&アルルさん
お嬢さん達、大丈夫ですか!?(二人の元へ行き)
(ハーピー)
>>ダークアルルさん&アルルさん
私の歌で~元気づけましょう~♪
ハー↓ラー↑ホー↓レー↑ヒー↓レー↑ハー↓レー↑(アルル達を元気付けようと歌い出し)
(ダークアルル)
>>アルル&インキュバス&ハービー
‥‥‥!こ‥‥この歌は‥止めてくれえぇぇぇぇ!
(歌声が聞こえて耳を塞ぎ苦しく言って)
>>ダークアルル&インキュバス&ハーピー
うわあああ止めてぇぇぇ!うるさいよおぉーっ!(耳を塞ぎ悲鳴をあげて)
(インキュバス)
>>ダークアルルさん&アルルさん&ハーピーさん
オーマイガー!(耳を塞ぎ苦しみ)
(ハーピー)
>>ダークアルルさん&アルルさん&インキュバスさん
ご、ごめんなさぃ~……。(悲しそうな声で謝り)
お二人を元気付けようと思って歌ったんです~…。
(ダークアルル)
>>アルル&インキュバス&ハーピー
‥‥‥ううっ‥‥。
もう少し聞いてたら昇天しそうになったよ‥‥)汗
(ヨレヨレになって言って)
>>ダークアルル&ハーピー
ハーピーの歌を聞くと寿命が縮むよ…。(汗を垂らし)
(ハーピー)
>>アルルさん&ダークアルルさん
私、歌を練習して来ます~!(飛んでいき)
>>アルル&カーバンクル&ハービー
やれやれ‥‥。
ん‥‥か‥カーバンクル!?
(ハービーを見送った後にちらっと見たらカーバンクルが青ざめて倒れていて)謝
(カーバンクル)
>>アルル&ダークアルル&インキュバス
‥‥‥。
バタバタ…バタバタ。
(意識も無く動いて無くて魂が昇天して行き)謝
>>ダークアルル&サタン&カー君&インキュバス&ハーピー
ばたんきゅ~……。(恐ろしい歌声を聞き、目を回して倒れて魂が天に還っていき)
(インキュバス)
>>サタン様&ダークアルルさん&アルルさん&ハーピーさん
………。(ハーピーの歌を聞いて顔色悪くして倒れて魂が抜けて)
(ハーピー)
>>サタン様&ダークアルルさん&アルルさん&インキュバスさん
あらぁ~?皆さん、眠ってしまいましたかぁ~♪(天然発言)
【こんにちは。お久しぶりです。上げてくださって有り難う御座います。】
(ダークアルル)
》アルル&インキュバス&カーバンクル&ハーピー
皆気絶してしまったぞ…!?)汗
(気絶したアルル達を見て冷や汗垂らして言って)
違う貴様の歌のせいだ!
(天然な事を言うハーピーに突っ込み入れて言って)
(久しぶりですアルルさん(*´ω`*)
元気そうで何よりです♪
又宜しくお願いします(*´ω`*))
>>サタン&ダークアルル&インキュバス&ハーピー
うっ…う~ん……。ボクは誰?(気がつくもハーピーの歌を聞いて気絶したショックで記憶を無くしてしまい)
(ハーピー)
>>サタン様&ダークアルルさん
私の歌のせいなんですかぁ~?
(本人は自分の歌で相手を苦しめていないと思っており、首をかしげて)
【暫く間を開けてしまってすみませんでした。(汗)
大分落ち着きましたので出現率(返信率?)が上がりそうです。此方こそ、又宜しくお願いします。(^^)】
(ダークアルル)
》アルル&ハーピー&インキュバス&カーバンクル
なっ…!?)汗
もう一人の僕…何を言ってるんだ!?)汗
(アルルの言葉に驚きとショックを受けてしまい)
当たり前だろう!
貴様のせいで、もう一人の僕が可笑しくなったのだぞ!
(怒って言って)
(いえいえ大丈夫ですよ(*´ω`*)
提案なのですが、ダークアルルとアルルを恋人て難しいでしょうか(>_<))
>>サタン&ダークアルル&インキュバス&ハーピー
キミ達は誰?ボクの知り合い?緑の長髪のヘンなおじさんがいるね?(彼等の事を覚えていない様子)
(インキュバス)
>>サタン様&ダークアルルさん&アルルさん&ハーピーさん
ハニー。ボク達の事を忘れたのかい?
ジョークだよね…?(冷静さを保ち)
(ハーピー)
>>サタン様&ダークアルルさん&アルルさん&インキュバスさん
ひょひい~…!ご、ごめんなさいぃ~。
(ダークアルルの怒りの籠った声にビビって)
【有り難うございます。/私自身、百合とBLが苦手ですので、同性同士の恋人は厳しいですね…。すみません。
(><:)】
(ダークアルル)
》アルル&インキュバス&カーバンクル&ハーピー
何を言ってるんだ…)汗
僕じゃないか…もう一人の僕…)汗
(アルルの言葉に更に焦り出してしまい)
ごめんじゃない…とりあえず元に戻さないと…)汗
(ハーピーの方向いて言って)
(此方こそ無理を言ってしまいごめんなさい(>_<))
>>ダークアルル&サタン&インキュバス&ハーピー
ボクは誰なんだろう…?(自分の顔を触り)
(インキュバス)
>>サタン様&ダークアルルさん&アルルさん&ハーピーさん
記憶喪失のようだねェ。
(うーん、と考え)
(ハーピー)
>>ダークアルルさん&サタン様
私、ウィッチさんに記憶喪失を治す薬を頂いて来ます~。(空を飛んでいき)
【いえいえ、此方こそ提案を飲み込めず御免なさい(汗)】
(ダークアルル)
》インキュバス&ハービー&アルル
その必要は、無い…。
僕ともう一人の僕は、一心同体…。
だからもう一人の僕の記憶も持っている…。
だから…合体したら…記憶が、戻るけれど……。
(その後にその行為は、何時もの合体と違い…下手したらダークアルルの存在は消えてしまうと自分も分かっていて…)
(カーバンクル)
》ダークアルル&インキュバス&ハーピー
ぐーっ…ぐーっ…)眠
(この状況で眠っていて)
>>サタン&ダークアルル
おじさんは誰?耳が尖ってるよ。(木の枝で耳を叩き)
>>カー君
黄色いウサギだあ~!可愛いー♪(撫で撫で)
》アルル
アルル~)泣
私のお妃が、記憶喪失だと~)泣
(アルルに木を叩かれた瞬間に見破られて懲りずにサタンが、現れて泣きついて来て)
(ダークアルル)
》サタン
煩いのが、出てきたな…)汗
……ジュゲム!
バッ…!ドカカカーン!
(サタンが、又懲りずに出た事に煩く感じてジュゲムを使い吹き飛ばして)
(サタン)
》ダークアルル
ダークアルル~)怒
ドカカカーン!
ギャアアアア~ヒュルルル…!
(ジュゲムされて空高く吹き飛んでしまい)
(カーバンクル)
》アルル
ぐーっ…)怒
ぐーっ!
ズビビビビビ…!
(気持ち良く寝ている時に撫でられてしまい…怒って額の宝石からビームを放ってしまい)謝
>>サタン
うわわ!ひっつかないでよ!(記憶は失っているが身体はハグを拒否していて)
おじさんはボクを知ってるの?
って、吹っ飛ばされちゃったかあ。
>>カー君
わああああっ!!(ビームをくらって肩を負傷し)
ご、ごめんね?
(ダークアルル)
》サタン&アルル&カーバンクル
全く…手間が取った…。
っ…もう一人の僕!
大丈夫なのか…)汗
カーバンクル…寝惚けて射つんじゃない!
(サタンをぶっ飛ばした後に悲鳴を聞いて見たらアルルが、肩を怪我をしてるのを見てカーバンクルに注意して言って)
》インキュバス
えーと…インキュバスだっけ?
救急箱無いよな)汗
(やっとインキュバスの存在に気付き言って)謝
(カーバンクル)
》アルル&ダークアルル
ぐーっ?
(首を傾げて言って)
(アルルさんおはようございますと今気付きましたが、インキュバスの方見落としてしまいごめんなさい(>_<))
>>ダークアルル
黄色いウサギを怒らないで!
寝ているところを起こしたボクが悪いんだから。(片手で肩を押さえ)
(インキュバス)
>>ダークアルルさん
ん?なんだい?(ダークアルルが自分を見ているのに気づき言って)
【サタンさん、こんにちは。見落としの件に関しては大丈夫ですよ。(^^)
/ お知らせです。アルルの記憶喪失事件が解決しましたら新しくトピックを立て直そうと思っています。理由は、ぷよぷよキャラは魔導物語を含めて他にも個性的なキャラが沢山居ますので、参加可能キャラが制限されていますと世界観が狭くなってしまうと思いまして…。(汗)】
(ダークアルル)
》アルル&カーバンクル&インキュバス
しかし…)汗
(アルルの言葉に戸惑い言って)
インキュバス…救急箱持って無いよな…)汗
(インキュバスの方を向いて言って)
(カーバンクル)
》アルル&ダークアルル
ぐーっ?
ピョコピョコ♪
ぐーっ♪
(アルルの肩に乗っかり返事して言って)
(アルルさんそう言って頂きありがとうございます♪
確かにぷよキャラは、シリーズも多くて色々居ますからね…(-_-;)
アルルさんの考えに従いますよ♪
因みに記憶は、どういう風に戻しますか?)
>>カーくん
可愛いー♪きみは体が柔らかいんだね。
(優しく耳を撫でて)
(インキュバス)
>>ダークアルルさん
救急箱?ソーリー。ボクは持ってないよ。
サタン様は持ってるんじゃないかな。
(サタンが吹っ飛ばされた空を見上げて言って)
【いえいえ♪/ありがとうございます!はい…ぷよキャラは多いですよね。ヘンタイも多いですが。(苦笑)新トピの題名は此処の題名と同じで他トピに埋もれても見つけやすいように長めのタイトルを付ける予定なので、題名の候補は下記の通りです。↓
『の~みそコネコネ♪ぷよぷよシリーズ&魔導物語成りチャ』、『ばよえーん!ぷよぷよ&魔導物語成りチャ』、『ぷよぷよシリーズ&魔導物語キャラ成りチャ』です。"キャラ"や"シリーズ"は書かなくても良いでしょうか?変な所で迷っています。(^^;)
記憶はカー君のビームで戻しましょうか。(笑)】
(ダークアルル)
》インキュバス
そうか持って無いか…)汗
あの五月蝿い…のか…ふうっ)汗
(サタンの事聞いて頭痛がして来て言って)
(カーバンクル)
》アルル
ぐーっ?
ぐーっ!
ズビビビー!
(アルルの方を見て頭目掛けてビームを放って)謝
(確かに変態も居ますし珍種も居ますからね~(^o^;)
題名は、中々良い線いってますよ♪
ばよえーん!ぷよぷよシリーズ&魔導物語シリーズナリチャはどうでしょうか♪
記憶の件了解です(^-^ゞ)
>>カーくん&ダークアルル&インキュバス
うわああぁーーーっ!!(ビームをくらって倒れ気絶し)
(インキュバス)
>>ダークアルルさん&アルルさん
オーマイガー!
ハニー、大丈夫かい!(駆け寄って抱き起こし)
【私はカー君をペットとして飼ってみたいです。食費掛かりそうですが。(^^:)
『ばよえーん!ぷよぷよシリーズ&魔導物語シリーズ成りチャ』ですか。とても良いですね♪それで行きましょう!そして、カー君が怖いです。(笑)】
(ダークアルル)
》アルル&インキュバス
もう一人の僕ー!)汗
(側に駆け寄り言って)
(カーバンクル)
》アルル
ぐーっ?
(不思議そうに鳴いて)
(食費もそうですが、修繕費も馬鹿になりませんよΣ(´□`;)
是非お願いします♪
ぐぐぐーっ♪(笑))
>>ダークアルル&カーくん&インキュバス
あれ…皆どうしたの?(気が付くと記憶が戻っていて、不思議そうな顔をして)
わーっヘンタイ離れてよ!
ジュゲム!!<ドッガァーン>(インキュバスを爆発魔法で吹っ飛ばし)
(インキュバス)
>>ダークアルルさん&アルルさん
オーノー……。(ばたんきゅ~)
【サタンはお金持ちなんでしょうね。(笑)
トピの終わり方なのですが、アルルのジュゲムでサタンを吹っ飛ばすというオチで良いですか?】
(ダークアルル)
》アルル
良かっ…ってうわっ…)汗
ううっ…ドサッ…
(近くに居たために巻き添え喰らいダメージ受けて倒れてしまい)
(サタン)
》アルル
はあはあ…ダークアルルめ~)汗
ん?…あれは…アルル…!
アルル~我が妃よ~!
(吹き飛ばされたが、アルルを見て元気になり駆け寄って)謝
(カーバンクル)
》アルル
ぐーっ♪
(喜んで言って)
(成金ですよ(笑)
大丈夫ですよ~(*´ω`*))
>>サタン&ダークアルル&カーくん
こっちへ来ないでー!
ジュジュジュジュジュゲム!!(ダイアキュートで威力アップした爆発魔法を放って)
【成り金ですか(笑)有り難うございます!/新トピ建てておきました。】
》アルル
ギャア…!
ヒュルルル…!
(アルルにジュゲムされて又吹き飛んで行き)
(此方こそありがとうございます(*´ω`*)
分かりました♪)
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