アルル・ナジャ 2015-12-09 09:06:11 |
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>>サタン
それがどうしたんだよ!キミが日焼けしようがそんなのどうでもイイから、太陽を元に戻してよ!
(怒り気味に言って)
【はい、焼いちゃいます。(笑)/本体失礼しますね。】
>>りんご
そっかあ。カー君どこ行ったんだろう…。(心配して)
大丈夫だよ!動物達が果物をくれたおかげで元気になったんだ。
(笑顔で言って)
》アルル
アルル…!この私の今の姿を見て何とも思わないのか…!?
そうか…!まだ日焼けが足りないからアルルに私の男としての魅力が、足りないのか…!
フッ…ならば…太陽は、元に戻せんな…!
私は、アルルを妃の為に私のアルルの為にやってるのだからな!
(身勝手な勘違いを言ったのと後半恥ずかしい発言をしてしまい)
(/りんごさんこんばんはと初めまして(^^)
これからも宜しくお願いします♪)
>>サタン
キミが太陽を大きくしたせいで苦しんでる人達がいるんだよ!
(サタンの言葉をスルーして、上記の台詞を言って)
ダイアキュート!ファイヤー!!
«ボウッ!!»(魔法の威力を上げては炎魔法を放ってサタンを丸焦げにして。)
》アルル
ジュウ…ボウッ…!!
アチチチッ…!アチィッ!!
シュウウウゥ~~!
ドサッ……!
(アルルの魔法によりサタンは、黒焦げにより倒れてしまい)
》アルル
それが…だな…)汗
今回は、前回以上に魔法を使ってしまい…戻すのにやや複雑になってしまってな~ゲホッ…)汗
(ちょっと起き上がり複雑な表情で言って)
(巨大太陽)
》アルル達
ジリジリ…ジリジリ!!
(まだジリジリと暑さを照らして)
>>サタン
そ、そんなぁ~!(相手の話を聞くと床に両手をついてガッカリ落ち込み)
キミは魔王でしょ!魔王なら何とかしてよー!
》アルル
そうしたいのは、山々だが…)汗
アルルにやられてHPが、弱くなってるからな~)汗
最大魔法のカタストロフィを使ったら太陽も元に戻る筈何だがな~)汗
(更に複雑に言って)
》アルル
フイイィーンッ…!
をを!体力が回復して力が、みなぎるぞ!
ハアアアアァッ…!
カタストロフィ~!!
ズゴオオオオォ~!!
シュウウウゥ…シュウウウゥ…!
…………シト…シト…サン…サン…。
(アルルの回復魔法によりサタンは、カタストロフィを放ち制御装置を解除して太陽も元に戻り雲って…雪が降りだして)
》アルル
あ…アルルが、この私を認めてくれた……。
アルル~やはりアルルは、私の妃で、私のフィアンセで、私の物だ~(笑)
(アルルに格好良いと言われて感激して何時も通りの恥ずかしい台詞を言ってしまい)
>>サタン
は?認めてないよ。
妃でもフィアンセでも無いし。
(冷静に言って)
太陽は元に戻ったし、ボクは帰るね。
バイバーイ!(用事が済めば城を出て行き)
》アルル
なっ…ナニィ…!
待ってくれ~アルル~~アルル~~!
ああ…帰ってしまった……。)泣
ガクッ……。
(アルルが、帰った事に膝を落としてガックシとなり)
>>サタン
[サタン城の付近]
カーくーん!カーくーん!
(雪が降る中、カーバンクルを探していて)
いないよ…どうしよう….。
カー君、凍えシんでないよね…。
カー君…。(涙目になって)
(サタンの城)
》アルル
アルル~(泣)
(気を落として泣いていて)
(その頃城の付近)
(カーくん)
》アルル
ぐぐ~っ♪
ピョコ♪ピョコ♪
(涙目になってるアルルの近くにピョコと鳴いて言って)
(/カーくんも一緒にやりますね~♪)
>>サタン
[サタン城の付近]
サタンのせいでカー君を探すのが大分遅れちゃったよ。サタンのばかー!
カー君に何かあったらキミのせいだからね!(独り言を言って怒っていて)
>>カー君
カー君!?無事だったんだね!良かった~!(相手を抱き締めて嬉し泣きをして)
【了解です♪私はハニービーをやります!】
(サタンの城)
》アルル
こうなれば……。
私の真の力でアルルを振り向かせるしか無い…!
ゴゴゴゴゴ……!
(闇の力が溢れて地面が、揺れ出して)
(カーくん)
》アルル
ぐーっ♪ぐーっ♪(笑)
(喜んで言って)
(/ありがとうございます♪
了解です~♪)
>>サタン
わわわ!地震だあ~!
«ドテッ»(地面の上で転倒して)
>>カーくん
もう~何処行ってたんだよー。
心配したよー?(苦笑いしながら言って)
(ハニービー)
>>サタン殿
お注射でござるっ!
«ドシュッ»(突然現れてはサタンの頭に巨大な注射を刺して)
》アルル&ハニー
アルル~~!
ゴゴゴゴ…ブスッ…!
エッ…イタッ…!!
(闇の力わ増幅さしてたが、ハニーに刺されて落ち着いて)
(カーくん)
》アルル
ぐーっ…ぐぐっ…!)汗
(地震に驚き言って)
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