アルル・ナジャ 2015-12-09 09:06:11 |
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》アルル
ああ…本当に美味しいぞ(泣)
フキフキ…フキフキ。
否定しなくて良い♪
何なら私達は、このカレーの様に素晴らしいハーモニーとして交わるのだからな(笑)
当然お代わり貰うさ♪
(食事中に変態発言に臭い発言に又アルルの怒りメータが徐々に上がり…)謝
ピッ…ピッ…ピッ!
(怒りメータが徐々に上がり)
>>サタン
………。(怒りメーターがMAXになって)
こんのぉっ~あほヘンタイ魔王サタン!!
ダダダダダイアキュート!!
アアアアアイストーム!!(怒りの増幅魔法+氷魔法を放って)
«カチィィィン!!»(再びサタンは氷漬けとなって)
朝まで凍ってなさい!(サタンを凍らせた後、外へ追い出して)
はぁ…今日は疲れたー(サタンのせいで!)
カー君は何処行っちゃったのかなあ。明日探しに行こう。
おやすみー
ZZZzz……。
(ベッドにダイブして体を横向きに変え、上記の台詞を言うと、眠ってしまい)
》アルル
なっ…!
カチカチン…!!
たひけて~~(泣)
ガツン…!
(又アルルを怒らせて氷漬けにしてしまい外に出されて震えて言って)
>>サタン
«チッチッ…チュンチュン»
~次の日の朝~
んー…おはよ~カー君…っていないんだった。(目覚めて背伸びをして言って)
カー君を探さなきゃ!(サタンの事は忘れて(?)友人を探しに行って)
》アルル
バリンッ…!!
へ…ヘクシ…!何故だ…!
何故私は、こうもアルルに受け入れられないのだ……。
何故……!
ハッ…!そうか…分かったぞ!
フフフ…アルルお前の気持ち分かったぞ…!
(一晩放置してたのと朝日により氷が、溶けて割れた時にアルルが、何故受け入れられないのか…考えて…ある事を閃きとんでも無い企みが、始まり)
(数時間後)
ミン…ミン…ミン!
ジー…!ジー…!ジー…!
》アルル
(仲間を探してるアルルだったが、突然に時期的に冬の筈なのに蝉の鳴き声が、聞こえ出してしかも急に気温も暑くなっていて)
(/アルルさん大丈夫ですよ~♪)
>>サタン
«ミーンミーンミーン…ジ!ージー!ジー!»
うぅ…暑いなぁ~。冬なのに夏のような暑さだよ。(額の汗を手で拭い)
セミも鳴いてるし…って、何で蝉が鳴いてるの!?今冬だよね!?(一人でノリ突っ込みをして)
【ありがとうございます♪】
(何故かこうなったかと言うと…)
(巨大な太陽)
》アルル
ジリジリ~!ジリジリ~!
(又太陽が、大きくなりアルルの世界を暑くさせていて)
(その犯人はと言うと…)
(サタンのお城)
》アルル
う~ん…!
良い気温に良い光だ…。
これだけ強い光だとこんがりと焼けるな~(笑)
こんがり焼いてアルルに今度こそ「サタン様ステキ~☆私貴方のお妃で妻になるわ~☆」て言わすぞ~ムフフ~(笑)
(お城で、サングラスにアロハシヤツを着て己の欲望の為に太陽を大きくさせた張本人のサタンで…日光浴して肌を焼いていて)
>>サタン
頭がフラフラする…。でも、カー君を探さないと…。(サタンの仕業だとは気づいてなくて)
冷たいドリンクが飲みたいよー(森の近くを歩いていて)
前、此処でインキュバスに「ボクと冷たいドリンクでも飲まないかい」って誘われたんだっけ…。あの時は断ったけど今はスゴく飲みたいよぉ~…。(異常な暑さで目を回しており)
(蝉)
》ミン…ミン…ミン…ミーン…ボテッ…!
(余りの暑さに蝉も気絶して)
(森の動物達)
チチ…チチ…ガウッ…ガウッ…!。
》アルル
(アルルの様子を見て出て来て少ないけれど…果物を渡しに来てと太陽の光線が、あるお城の方に向けられてる事を指さして教えて)
(一方のサタンは…)(サタン)
(サタンのお城)
》アルル
チュウウ…。
ブハッ…やはり…トロピカルドリンクが旨い!
この暑さには、やはりトロピカルドリンクだな(笑)
(本人は、アルルの今の状況知らずにのんびりとドリンクを飲んでいて)
>>サタン
(森の動物達)
わわ!ビックリしたぁ。森の動物達かあ。
これは…果物?(動物達が現れて驚いた後、果物を渡されて)
ボクに果物を届けてほしい相手がいるって言ってんのかな?
(言葉は分からないが何故か伝わっていて)
(森の老人)
》アルル
違うぞお嬢ちゃん。
この動物達は、お嬢ちゃんが、さっきまで喉を乾いてたそうにしてたから…動物達が、果物で喉を潤って欲しいと持って来たのじゃよ…。
そして何故急に暑くなったかは、あの太陽光線が、あのお城に向けられてるせいなんですじゃ……。
(動物達の横から現れて説明して言って)
(森の動物達)
》アルル
ガウッ…ガウッ…)泣
チチ…チチ…)泣
(暑さで悲しい表情づ言って)
>>りんご
その声は…りんご…?今ボクはカー君を探してるんだ。(暑さのせいで意識がぼんやりしていて)
【良いですよ!よろしくお願いします♪】
>>サタン
(森の老人)
そうなの?キミ達、ありがとう!助かったよ。
いっただきまーす!«mgmg»
ごちそうさまー。(老人から話を聞くと、動物達にお礼を述べた後、あっというまに果物を完食して)
太陽光線がお城に向けられてるって?ん、待ってよ。お城…太陽光線…。ずっと前にも似たような事があったような…。
……………。(黙り込む)
あほサタンの仕業かああぁ!!(異常な暑さの元凶が分かった途端、怒り出して)
(謎の老人)
》アルル
喜んで下さり良かったですじゃ♪
ですが、このまま暑さが続くと果物も枯れて動物達の水も蒸発してしまい…。
このままでは、動物達もワシもお仕舞いじゃ…。)泣
(泣きながら言って)
(一方サタンの方は)
(サタンのお城)
》アルル
大分焼けて来たぞ~♪
この肉体を見たらアルルもさぞかし私を見直す筈だ(笑)
キラン…!
(段々と小麦色に焼けてサングラスをキランと輝かせて言って)
>>サタン
(森の老人)
大丈夫。泣かないで。
ボクが元凶(サタン)を倒して皆を助けるから!
じゃ、行ってきまーす!(サタンの城へ向かい歩き出して)
(森の老人)
》アルル
をを!
気を付けて行って下され!
(一方サタンの方は…)
(サタン)
(サタンのお城)
》アルル
良し完全に焼けたな…。
これでアルルも私を見直してくれる筈だ…(笑)
美しい~~(笑)
アルルが、「サタン様逞しい…大好き☆」て言ってくれるかな~(笑)
(立ち上がり鏡で、焼き具合を見て変な妄想しながら言って)
>>サタン
~サタン城~
«バァンッ!!»(城に着き、サタンの部屋の扉を勢いよく開けて)
サ~タ~ン~!(怒りで声を震わせていて)
【焦げ焦げサンマにしちゃいますね♪(^^)】
(サタンの城)
》アルル
をを!我が妃アルルじゃないか(笑)
どうだ♪このこんがりに焼けた私のスゴークカッコいい良くてスゴークダンディーな肉体は(笑)
(怒りながら入って来たアルルに対してこんがり焼けた肉体を自慢気に見せて言って)
(/どうぞこんがり焼いちゃって下さい(笑))
>アルル
そう、私。(頷き)…んー、カー君は私の来た道には見掛けなかったなぁ…。
って、アルル大丈夫?何か凄くぼーっとしてるけど…(じとー)
(/はいっ、此方もよろしくお願い致します!)
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