時谷小瑠璃 2015-12-09 00:38:52 |
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コートくらいなら簡単に作れるよ。でも大丈夫、君のだからしっかり作るさ。朝からデザイン開始さ(こくりと頷いては、相手に誤解させてはいけないと弁解しつつ、良いものを作る気満々であるという意思を相手に伝えて「よいしょ…っと」自らを悠々と抜かしていく相手に、しめたと言わんばかりに背中から飛びついて)
さすが手芸部部長ですね
(しっかり作ると言う相手に苦笑しながらそう言えば「じゃあお願いしますね」と微笑んで。すると後ろから急に相手が飛びついてくればバランスを崩しかけるがなんとか持ちこたえて「これが狙いだったんですか?」とおんぶの形になって問いかけて
部長だからというより、成り行きでいつも作ってるからな。仮に嫌でも早くなるかな(流石と褒め言葉を受け取れば、苦笑しながら早い理由を伝えては「任せておけ。どういうのが良いとかあるか?大まかでいいぞ」何の案も無しではどんなものになるか自分でも怖いらしく、相手の意見も取り入れようとして「勿論そうだ。陸上部に勝てるわけないじゃないか?」相手の背中に乗っておきながら、偉そうに上記述べて)
文化祭とかの衣装もほとんど先輩が作ってますよね
(成り行きという言葉を聞けば文化祭の劇などの衣装はほとんど手芸部が担当していると聞いたことがあり、上記のように問いかけて。こちらの意見を取り入れようとする相手に「それじゃあ、色は黒で。それ以外はお任せします」と言って。こちらの背中に乗りながら偉そうにする相手に呆れながら「もう…じゃあこのまま行きますよ」と言って歩き始めて
そうだな、衣装=私。みたいになってきてしまっている気がするね「そう言われればそうだというように頷いては、苦笑しつつ上記述べて「黒…分かった。また何か浮かんだら教えてくれ」色が絞られるだけでも大分楽になると安心したように笑み浮かべては「おー、頼んだぞー」と、すっかり相手の背中で寛いで)
それって先輩からしたらどう思うんですか?
(頷きつつ苦笑している相手に対してそう思われることにどう思ってるのかと問いかけて。すっかりこちらの背中でくつろぐ相手に「先輩って意外と軽いんですね」とデリカシーの欠片もない一言を言って
私の服が評価されてるのは嬉しいが、全員分の衣装を作るとき。多人数いて全員違う衣装の時は流石に疲れるかな…(相手に問い掛けられた内容に答えては、過去にあった様々な辛い記憶を思い出し「一言多いんだよキミは…まあ私自身が自分の服をきてモデルをやる時もあるんだ。スタイルのキープは必須だろう?」呆れたような声音で相手のデリカシーの無い一言を指摘しては、己の体重が軽い理由を説明して)
そーですよねー、知る限り苗ちゃんしか知らないですよ手芸部
(過去のことを辛そうにしながら伝えてくる相手に上記のように頷いて。体重が軽い理由を説明する相手に「へぇー、先輩がモデルやってるところ見てみたいなー」と言えば学校が見えてきて
そうだな…とはいえ苗は専門がぬいぐるみとかだからな。とはいえ、手伝える事は手伝ってくれるし…いい後輩だよ(相手の口から出た後輩の名前を聞いては、ふふ、と笑み浮かべて嬉し気に上記述べては「な…!み、見なくていい!」と恥ずかしさからか顔を赤らめては、おんぶさせている相手の頭をぽん、と叩いて)
(/お返事遅れて申し訳ありません。
リアルの方が安定しなかったもので…。
そして、あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します!)
あの子は素直ですもんね
(笑みを浮かべながら嬉しそうにする相手に上記のように述べれば恥ずかしそうにしながら頭をポンと叩く相手に「なんでですかー?あ、先輩もしかして恥ずかしいとか?」とからかうようにニヤニヤすれば「降ろしますね」と学校が近づいてきたため降ろそうとして
(いえ、帰ってきてくれただけでもありがたいです。もう自分とするのが嫌になったのかと思いました…あけましておめでとうございます!末長くよろしくお願いします!
年明けと同時にガルフレの音ゲーのガチャ引いたらSSRの巫女服クロエが当たりました…!
そうそうキミにも分かるか?(己の後輩について賞賛してくれている事が嬉しいらしく、こくこくと頷きつつ上記述べては「…と、当然、恥ずかしいよ…」と、顔赤らめて言えば、学校に着いたところで相手の背中から降りて)
(/そんなことありませんよ!お相手様との会話はとても楽しいです!此方こそ!宜しくお願いします!
羨ましいです笑 私も色々なアプリの石を溜め込んでいて一気に使った際にガルフレの音ゲーも回したのですが、完全に爆死しました笑)
恥ずかしそうにしてる先輩も可愛いですよー
(顔を赤らめて自分の背中を降りる相手にそう言えば人差し指で相手の頬を突っついて。学校の中に入ると「それじゃあホームルームが終わったら先輩の教室ですね」と昇降口に入ればそう問いかけて、自分の教室へと向かい
う、うるさい!早く教室に行け!(相手の予想外の言葉と行動に更に顔を真っ赤にしては、それを悟られないようくるりと背を向けつつ上記述べて「そ、そう言う事だ!」相手の問いにこくりと頷いては、己も自らの教室へ向かい)
(昇降口で相手と別れると自分の教室に向かい、教室に入れば早速駄弁ってる男友達の輪の中に入り。チャイムが鳴ればどうやらホームルームが始まるようで席に着けば、先生の話などは適当に聞き流して。終えれば早速相手の教室へと向かい。
お、来たか!(教室の入り口で待機していては、待っていた相手がやって来ては笑顔を向けて手招きし「それじゃあ被服室へ行こうか?まさかこんな教室のど真ん中で測るわけにもいかないしな」と言うが早いが、既に相手の手を引いていて)
あ、やっぱり行くんですね
(相手が言うが早いがすでに手を引いていると、ここまで来るときに教室の真ん中で測るのかと心配していて。被服室に着けば、「じゃあ脱げばいいんですかね」とブレザーに手をかけて
ん?教室の方が良かったか?(移動する事に言及してきた相手の言葉に、にやりと笑みを浮かべては足を止めて問い掛けて「そうだな、Yシャツは脱がなくても大丈夫だからな」こくりと頷いては、念のため上記を付け足して)
な訳ないでしょ
(相手がニヤリと笑いながら問いかけてくれば呆れたように言い返し。こくりと頷く相手に「はーい」と気の抜けた返事をすればブレザーを脱いで
だよなー(予想通りの相手の問い掛けに、くすくすと笑っては「じゃ、測るから動くなよ…」と、服を脱ぐ相手を確認しては、メジャーを準備しつつ)
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