匿名さん 2015-12-09 00:13:03 |
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(/実際三蔵も葵ちゃんに影響を受けてるでしょうからね~。
というか400レスに到達しましたね。5か月くらいで400ですから年末には1000を超えてるかもですね。)
仲間、でしたから。それに玉藻殿は…父とは違った。
(昔の彼女は、冷酷であったが自分の父のような根っからの悪人ではなかったような気がしていて。そこがまた、魅力的だったというのは内緒の話で。「…?…まぁ、いいか」ともに部屋をでて、ふとなんで自然と誘ってしまったのだろうと首をかしげて、しかし気にしないでおこうと思いそのまま食事場へ向かって)
…では、おやすみなさいませ。
(そして食事が終わった後、部屋の前で相手と別れて)
(葵に心底惚れていますからね、三蔵は。まぁ。葵も三蔵にゾッコンなんですが←
そんな記念すべき数字を取ってしまってなんだか申し訳ないです。はは、そこまで続くよう頑張りましょう!)
…仲間、か。
(仲間と言われて、この世は弱肉強食で裏切りは当たり前という考えだったので己のことも仲間と思ってくれる相手に他の妖怪とは何か違うと考えるようになりそれが何なのか自問自答を繰り返しても結局答えは出ず、相手と共に部屋の外に出て共に食事をとり、一人でとる食事とは違い楽しさが芽生えあdれかといるというのも悪くはないと以前ではありえない考え方を持ちながら再び相手と共に部屋へと戻ってきて)
…あぁ。其方との食事、悪くなかったぞ。
(おやすみと己に言う相手にゆるりと優雅な笑みを口元に浮かべながら述べると「…おやすみ。」と短く眠る前の挨拶をしてから部屋へと戻ってゆき)
(/お互い相思相愛で最高のカップルですよねw
いえいえ!ここまで続けてこれたのは背後様のおかげですから(*´∀`*)
そうですね、頑張っていきましょう!)
…母上、最近は玉藻殿や李厘達のおかげで充実した日々を送っています。いつか…その輪に母上も…
(玉藻と分かれた後、母親が封印されている部屋へとやってきて。見上げて寂しそうな、嬉しいような複雑な表情を浮かべていて。「…さて、寝るか…」数分間無言で目を瞑りその場にたたずんだ後、部屋へと戻っていって)
(/ゆくゆくはそのカップルに玉藻と紅孩児がなれるよう頑張りますね!)
…今まで下らないと思っておったが、誰かと居るのも悪くない。
(部屋へと戻り、すぐにベットに入ることなく窓の付近へと近づき煌々と輝く満月を眺めながら己の気持ちの変化を整理するようにぽつりと嬉しさや戸惑いを含んだ複雑な表情でつぶやき、以前は仲間?愛?すべて下らないとはき捨てていたが一人ではなく誰かといることの楽しさを覚え信じてみてもいいかもしれないと思うようになり、口元にふっと何かを悟った微笑みを浮かべ小さく眠たそうに欠伸をするとベットへと移動してベットの中に入ると静かに目を閉じ眠りにつき)
(/ちょっとしたハプニングを投下してみました☆←)
…玉藻殿はまだ寝ていらっしゃるのか?流石にもう遅いが…
(翌日。いつもであれば起きてくる時間だが未だ部屋から出た様子のない玉藻のことを心配して。独角にその様子を茶化されうるさい、と顔を赤くしながら言い返すと様子を見てくると食堂を後にして玉藻の部屋を訪ねようとして。そして玉藻の部屋へやってくると何やら衣擦れの音が。その音に対して『もしやこれは…誰かが麻痺の毒を盛って玉藻殿を襲おうとしているのでは!?』というぶっ飛んだ解釈をして「大丈夫ですか玉藻殿!」と相手が着替えている最中にも関わらずバン!と扉を開けて←)
(わぉ。なんとも漫画でありがちなハプニングですね!)
…む…?
(慣れない感情の整理により眠りにつくのが遅く、いつもより遅めの起床になり皆に心配かけないようにとベットから降りると着替えようとドレッサーの中から服を選び寝間着から着替えていると、突然と扉が開け放たれちょうど下着姿のままだったので「ぶ、無礼者!恥を知れ!」と羞恥心から頬をほんのり赤らめた状態で体の大事なところを隠しつつ声を上げて相手に出ていくようにいい)
(/実際最遊記の漫画の方でもありましたからねー悟空が覗いちゃうシーンが(笑))
な、ぁ……し、失礼しましたっ!!
(扉を開けると目にはいってきたのは下着姿のセクシーな玉藻の姿で。若干見入ってしまった後に聞こえてきた相手の声にハッと目を覚ましすぐさま部屋を飛び出して。バクンバクンと鳴る心臓を押さえながら深呼吸をして「…み、見てしまった…嫌われただろうか…」幻滅されたかな、と扉の前で頭を抱えてしゃがみ込んで)
(/へぇ、そうなんですか。生憎漫画のほうはまだ見てないので詳しく知らないんですよね。)
…何故じゃ、何故こんなにも心臓が高鳴る…?
(下着姿という裸に近い姿を相手に見られ、一々こんなことで動揺しなかったはずなのにいまだ鳴り止まぬ高鳴った心臓の鼓動に自問自答を繰り返しながら選んだ服に着替え、着替え終わると「…紅孩児。せめて扉に入る前はノックをするのが礼儀ではないか?」とまともに顔を合わすことができないため扉越しに声をかけて)
…申し訳ありません。衣擦れの音が聞こえてきて、てっきり玉藻殿が襲われているものだとばかり…
(普通の状態であればそんな心配はいらない、しかし今は治ってきたとはいえ未だ万全の状態ではない相手が毒を盛られてしまっていたら、というぶっ飛んだ解釈をしていたことを説明して。「…本当に、すみません…玉藻殿がそんなことをされていたらと思うと…」自分の無駄な想像力を恥ずかしく思い、ため息をついて)
確かに、今の妾は万全とは言えぬがこの城の警備はそこまで手薄ではあるまい。
(それに、相手よりも遥か長く生きているため万が一の時の危機感は高いためそうそう敵の術中に落ちるわけがないという自信からため息をついた後、比較的冷静さを取り戻した頭で正論を述べ「…しかし、珍しいな。そなたがそこまで飛躍的な考え方をするとは。」と相手のぶっとんだ解釈にまともな意見を述べて)
…分かりません。警備の者の中にもしそう言う気持ちを持ってしまう者も居ないとは言えません。
(相手の魅力に抑えきれなくなる者がいるかも知れない、なんて思うものの言われてみれば確かにこの強大な妖気を前にすればそんな気も起きないか、と思って。「…え、と…それは…」確かにどうしてそこまで取り乱してしまったのか、自分でもすぐには理由が分からず答えに詰まり。「…一番イヤな状況は何かを考えて、それだけはさせてたまるかと思ったから、でしょうか…」そして自分の気持ちに素直になってみてそう言って)
妾の魅力に落ちぬ男はおらぬが妾を目の前にして行動を起こす男は少ないだろうな。
(己の魅力をもってすればどんな男でも虜に出るが、その気になっても己の強大な妖気に怖気づくのが容易に想像できるため己の魅力や美しさに絶対的な自信を持っていることがわかるような物言いをして「…まるで大切なものを守りたいと言わんばかりじゃな。」相手の素直な気持ちに扉越しなため思ったことを素直に口に出すことも容易いのか普段ならば下らぬと冷たく言い返すのだが相手の言葉にそう返して)
…玉藻殿は俺にとって、特別です。
(李厘、やおね、独角、母上、そして玉藻。自分が守りたいと思う特別な存在は今はその5人だけで。大切な者を守りたい気持ちはしっかりと持っていて。「くだらぬ、と言われるかもしれませんが…玉藻殿、俺は貴女のことを守りたい。力は遠く及ばなくても…」扉越し故に、顔は見えないためか普段は言えないような本音を次々と言っていき)
…本当に、そなたは物好きじゃな。
(特別、そのような言葉はこれまで己の欲望をかなえる為近づき手玉に取ってきた男に言われなれた言葉のはずなのに相手から言われれば自然と心の中に染み渡り、それはやがて今まで己が信じないと散々見下していたとある感情を芽生え、そんな己の感情の変化を受け止めるように再度大きなため息をつき「…だが、悪い気はしない、妾も相当の物好きじゃな」と苦笑気味の声色で相手の言葉を受け入れるような言い方をして)
(/大分二人の距離が近づいてきてますねー
完璧な相思相愛になるためもう一押し何かが欲しいと思っちゃったりしてるのですが、どんな感じにします…?)
(/はい、玉藻の方は紅孩児のことを意識してきました。まだ表には出していませんけれどね(笑)
うーん。それなら修行を頑張っている紅孩児にご褒美兼気分転換という名目で玉藻がデートに誘うというのはどうでしょうか?普通の人間がするようなデートは無理そうなんですけれど(苦笑)
(/良いですね。その花畑は月下美人の花畑なんてどうでしょうか?年に一度、それも夜にしか咲かない花ですし花言葉はあでやかな美人と玉藻に相応しい花だと思います!あ、その場所を知っているのは玉藻の方ということでお願いします。)
(/良いですね。その花畑は月下美人の花畑なんてどうでしょうか?年に一度、それも夜にしか咲かない花ですし花言葉はあでやかな美人と玉藻に相応しい花だと思います!あ、その場所を知っているのは玉藻の方ということでお願いします。)
(/な、なんて素晴らしい設定を盛り込んできて下さるのか…!了解です!
ではでは早速やっていきましょう!)
ふっ!せい!
(今日も城の修練場で一人、玉藻に教えられたメニューをこなしていて。かなり厳しく、それでいて効果的なメニューだが、最近の紅孩児は少し過度に練習をしており誰が見ても少し休養すべきだ、と言うような状態で。「…まだ、全然ダメだな」ふぅと息を吐いて拳を握る、守りたい人より遥かに弱い…そのことが紅孩児を焦らせるのか)
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