匿名さん 2015-12-09 00:13:03 |
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(/それは分かってますよ、竜胆から卒業して三蔵に寄り添う葵ちゃんを尻軽とかのたまう奴が居れば三蔵様が黙ってないですよ(笑)
勿論此方も全員好きですよ!しかしまぁ魅力的なキャラ故に魅力的なシーンも多いですよね。最遊記外伝なんか久し振りにマンガで泣きました…)
悟浄:
眠り姫のお目覚めってか?まぁ残念なことは王子様もお眠り中だったってことだな。
(ぼんやり、目を細めている葵によ、と挨拶をしながらそう声をかける。そして葵が目を覚ましたのを見てタバコを口に咥えれば火をつけて吸い出す、三蔵のことは気にしていない様子←)
で、どうよその体になった感想は…幸か不幸か、戻らなかったんだなコレが…あ、勿論俺は幸ね。
(そして、葵が徐々に覚醒してきたところで早めに体が戻っていないことに気づかせて)
(/はは、それに沙織も葵のことをわかっているからそういう輩が出たら黙っていないでしょうね。
こちらは最遊記の知識はアニメとwikiぐらいですね、外伝の方は機会があれば見てみたいです。)
葵:…三蔵、は無事?
(開口一番に発したのは己の身より大事で大切な三蔵のことを気にしておりみんなの迷惑にならに用にとゆっくりとした動作で起き上がろうとしたが思いのほか体に力が入らないのかぎこちない動作で病み上がりなのに体を起こそうとしたが悟浄の問いかけにちらりと妙に胸のあたりが重いため視線を落とすと見事に成長している胸と体つきに悪夢にみた己の体つきそのものなので「…え。えぇ?!」と己の体の変化に素っ頓狂な声を出しいきなり声を出したためけほけほと多少せき込んで)
(/味方が多いですね、やっぱり。
面白いですよ外伝、文庫版はお得なのでオススメです)
悟浄:
すっかり色っぽくなっちゃってまぁ…どうよ、俺とアバンチュールな夜を送らない?そこのつい最近までチェリーちゃんだったお眠り坊主よか上手く…
(胸、そして体を見ると悟浄の下半身レーダーは最高の反応を示した。そして条件反射なのかペラペラと葵を誘うような言葉が口から漏れるが…途中で聞こえた銃声に言葉は遮られて)
三蔵:
…クソ河童、死ぬかその舌引っこ抜くか、好きな方を選べ…あと、ソイツは俺のもんだ。
(いつの間にか起き上がり、座っている悟浄の後頭部に小銃を突きつけていて。そして葵を俺の物だと発言すれば完全にマジな目つきで悟浄を見つめていて)
悟浄:
…へーへ、邪魔者は去りますよーっと…気をつけろよ葵、さんぞー様は嫉妬深いからな
(両手をあげて降伏のポーズ。勿論葵にかけていた言葉は本気のものではないのであっさりと退却して。そしてその去り際、意味深な言葉を残して扉を閉めて出て行って)
(/なんてたってメインヒロインですからね!味方が多くないと困ります←
アニメ知識も中途半端なんですよね…。ヘイゼルが出てきたあたりでとまっております。)
葵:へ…?
(悟浄が己のことを誘えばその意味を容易に理解できたのか、一瞬ぽかんとした表情になるものの三蔵という存在があるため断ろうと口を開こうとしたが聞こえてきた銃声に思わずびくりと条件反射のように肩を震わせ悟浄の後頭部に銃を突きつけている三蔵をみて思いのほか元気そうだったのでほっと一安心したかのようにため息をつき悟浄が意味深な言葉をのことして部屋から出て行けばなんと話を切り出していいのかわからずに黙り込んでしまい)
(/なんてたってメインヒロインですからね!味方が多くないと困ります←
アニメ知識も中途半端なんですよね…。ヘイゼルが出てきたあたりでとまっております。)
葵:へ…?
(悟浄が己のことを誘えばその意味を容易に理解できたのか、一瞬ぽかんとした表情になるものの三蔵という存在があるため断ろうと口を開こうとしたが聞こえてきた銃声に思わずびくりと条件反射のように肩を震わせ悟浄の後頭部に銃を突きつけている三蔵をみて思いのほか元気そうだったのでほっと一安心したかのようにため息をつき悟浄が意味深な言葉をのことして部屋から出て行けばなんと話を切り出していいのかわからずに黙り込んでしまい)
(/ふと思ったんですが、最遊記にヒロインって居ませんよね…やおねやりりんは敵ですし、まぁそういうマンガだとは分かっているんですけど…(笑)
そうなんですか?ではヘイゼルやガトは登場させれませんね…そもそも漫画とアニメでは扱いが違いますからね、ヘイゼル達は。)
三蔵:
…アイツの言ったことは気にするな。それより…いや、何でもない。
(銃を机の上に置けば流石に先程の行動は少し無理をしていたのかベッドの上に座って。そして視線が動き、その後何でもないと言う。しかしその視線はしっかりと葵の変わった体つきを見ていて、三蔵が何を言おうとしていたか示していて。)
(でも敵側ですがやおねもりりんもそれぞれ好きですよ。
そうなんですよねー。wikiの知識だけですが結構違うみたいですし。)
葵:…?
(三蔵がこちらを見て何かを言いかけたので視線をたどるように視線を落とせば己の変わった体をみていたのだとすぐに察したのか「幸か不幸か戻らなかったんだよね。…多分無理矢理成長した副作用だと思うんだけれど…。」自身の妖力の変化は攫われる前と変わりないのでおそらく尻尾の本数も元に戻り体つきや顔つきが変わっただけだろうと苦笑気味の表情で述べて)
(/可愛いですよね、あとアニメのやおねを見たときはこれを夕方に放送して良いのかと思ってました←
そうなんですよ、なんだか違和感多いっす(`・ω・´))
厄介と言うべきか、少し喜ぶべきか…悩むな
(男として、彼女の体の成長は嬉しいものはある。しかし、先程の悟浄をさらにバカにさせたような輩が近づいてくる可能性もぐっと増えたのだ。元々美人で、それがスタイル抜群になれば当然と言えば当然なのだが。「……葵、お前の見た目が変わっても、俺の気持ちは変わらない」自分は今まで通り変わらず愛することを誓い)
(私はアニメを動画で見たので特に思わなかったですね。
でも原作の絵がきれいなのでアニメの作画に違和感がありますね(苦笑)
…うん。ありがとう。
(本音を言えば見た目が変わり、洗脳とはいえ相手を傷つけ殺しかけた事実はかわないので嫌われるのではないか。己には相手のそばにいる資格などないのではないかとネガティブな思考に陥っていたが今までと変わらず己を愛するという相手の言葉にへにゃりと目を細めて嬉しそうに微笑みかけて)
(/まぁ人それぞれですからねー…アニメのラスボスは確かアニメオリキャラでしたっけ?
作画は見事に残念ですよね…声優さんと歌は最高なのに(苦笑)
あ、次はどうします?このまま葵と三蔵のイチャイチャか、玉藻か)
…礼を言われるほどのことじゃない。
(例えあのまま殺されていたとしても、きっと彼女を恨むことなどはなかっただろう、それくらい好きな相手の笑顔を見ると自然と此方も嬉しくなってしまい、そっと相手の頭に手を回して顔を近づけてキスをして)
(/原作を読んでいないから分らないのですがそうらしいですね。
せっかく声優さんや歌は良いのに肝心要である作画が…(苦笑)
少しだけ二人には幸せの時間を送ってもらってから玉藻へ移行しましょう。)
…んっ、
(もし仮にあのまま殺していたらきっと全てを理解した時相手の後を追って死んでいただろう。本来ならば竜胆が死んだとき後追い自殺も考えた。だがなんとなく後追っても竜胆は喜ばないと悟っていたから死なずにここまで来た。そんな後ろ暗い己の過去を振り返っていれば己の頭に手を回される感覚に意識は自然と引き戻され相手の整った顔立ちが近づけば自然と目を閉じキスに応じて)
(/それではイチャイチャしていきましょー)
…背が近くなったな。
(激しいキスの応酬の後、少し気づいた。前までは身長差から立ったままのキスは難しかったが、今は立ったままでも難なくキスが出来る。近くなった背、近くなった顔、少しだけなのに昨日までの彼女とはまるで別人のような感じがした。だが、関係ない。今までもこれからも、全力で彼女を愛することに変わりはない。そして変わらぬ手つきで、変わらぬ息づかいで、お互いを抱きしめ合ったまま更にキスを続けて。唇を合わせるだけのキス、舌を絡め合うキス、リップ音が大きいキス、彼女との甘美なキスは毎度のことながら止められず、止めたくないものでしばらく続いて)
(/了解です!)
…身長も伸びたみたいだからね。
(変化したのは多少なのに今までとは違って立ったままでもキスができることにキスをしながら気づいたがすぐに快楽によってそんなことどうでもよくなってしまい、ほんの数日前だというのに久々ともおもえる快楽は刺激的でだが嫌ではない甘美さを秘めており止められない、止められない。とさえ思えて呼吸が苦しくなることなどお構いなしに互いの存在を刷り込むようにさまざまなキスの応酬を続けて)
…んっ…
(キスの時間がいつもより長い。病み上がりのため流石に本番まではいかないものの、十分三蔵は興奮しているのかキスの時間が長めで。それもそのはず、今までは殆ど気にならない大きさだったものが途端に大きくなり、抱きしめるとその大きくなった柔らかいマシュマロのようなものが当たっているのだ。本番はダメだと分かりつつも手は自然とそのマシュマロを触り始めていて)
んっ、ふっ…。
(いつもより長いキスの時間に病み上がりのはずなのに徐々にもたらせる快楽により蕩けそうになる感覚に酔いしれそうになり。唐突に豊かになった胸をふにふにと触られ己のものだというのにどこか他人のように思え。ふとその違和感に理性が戻り互いに病み上がりだということに気づきこれ以上していては後戻りができないと思い至ったのか身を捩じらせて逃げようとして)
んっ、ふっ…。
(いつもより長いキスの時間に病み上がりのはずなのに徐々にもたらせる快楽により蕩けそうになる感覚に酔いしれそうになり。唐突に豊かになった胸をふにふにと触られ己のものだというのにどこか他人のように思え。ふとその違和感に理性が戻り互いに病み上がりだということに気づきこれ以上していては後戻りができないと思い至ったのか身を捩じらせて逃げようとして)
…っ…
(身をよじる相手の行動に我を取り戻してパッと手を離し。そしてまたキスに集中し始めるとしばらくの間お互いの顔が離れずにいて。そしてようやく顔が離れたと思いきやギュッと抱きしめて相手の存在を確かめるように頬を擦り寄せて)
(己が身をよじったことにより相手の手が離れ幾分か楽になった体勢で互いの存在を確かめ合うようにキスを続け、そしてようやく唇が離れ空気を求めるように深呼吸をしていると相手が己の存在を確かめるように抱きしめ頬を摺り寄せてきたので「…心配かけて、ごめんね。」とこちらもぎゅっと相手を抱きしめ返しながら素直に謝罪の言葉を述べて)
……いい、もう気にするな。
(謝罪の言葉を受け取り、もう終わったことだからと気にしないように言って。「葵が無事だった、俺は、それだけでいい…」心の底から、嬉しそうにそう言う。これからもずっと、傍にいる相手へと)
(/…なんだこのバカップルは←
そろそろ紅孩児と玉藻の方へ行きますか?それともまだバカップルを続けます?←)
…うん。ありがとう。
(相手の言葉に不安や後悔の気持ちが幾分かなくなり、ふわりとこちらも幸せそうな表情で柔らかい笑顔でお礼を述べて)
(/うーん。そろそろ玉藻のターンにしましょうか。…あれ、この流れまさか私が玉藻をやるんですか?!←)
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