匿名さん 2015-12-09 00:13:03 |
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ならこちらも背後に変わりますね。キャラ口調だとそのキャラに合った話し方や言葉遣いに変換しないといけないので。
適度に省いてもいいのではないかと思っていたんですが、折角返事を下さったのに変なところで省いたり省略して機嫌を損ねてしまうのではないかと思っていたのでああいう形になったんですよね。それに勝手に話を進めていいものかどうか判断がつかなかったので。今思えば、ちょっとこちらが真面目過ぎたのかもしれません。これからはなるべく受け身になりすぎないように気を付けますね。
あーやはり気にさせ過ぎてましたね…すみません。
まぁロルは凄く上手だと思いますよ、ボキャ貧の自分が恥ずかしくなるくらいには見ていて感心してました←
では改めて、葵と三蔵でなりきりしていましょう!何かやりたい場面とかありますでしょうか?
い、いえいえ!私のロルなど先人様達のロルに比べれば月とすっぽんです…!
…そうですねぇ。此方もどういう形で始めたらやりやすいのか、無い知恵を絞って考えているのですが三蔵と葵が絡むこと自体、久々なものでどんな展開でも楽しんでしまうのでどうぞご自由に!←
明けましておめでとう。もう私の存在なんて忘れているかもしれないけれど一応生存しているってことだけ報告ついでに新年の挨拶しに来てみたわ。
…なんて、久しぶりの再会から忘れずに定期的に貴方からの返事がないかどうか確認しているなんて随分と重たい女になっちゃったわね…。
―君が行き日長くなりぬ山たづね 迎へか行かむ待ちにか待たむ―
重たい、か……なんだ、正月に食い過ぎでもしたのか((
本当に待たせてすまなかったな。まだ待ってくれてるかはわからんが、一応書き込ませてもらう。
もう、そういう意味じゃないでしょ?でも、貴方が元気そうで良かったわ。
ううん、こっちこそ反応が遅れてごめんなさい。言い訳になるかもしれないけれど身内でごたごたしていてね。ようやく落ち着いたからもしまだ待っていてくれるのなら返事待ってるよ。
もはや待つというよりは気が向いたら応える、みてえな状態になってるがな……これからもこういう調子で返事することになっちまうかもしれんが、それでも良ければ返事させてもらう
ええ。それでも構わないわ。こうしてまた貴方とやり取りできるだけで嬉しいもの。
私もそういう感じで返事を返そうと思っているから、これからもよろしくね。
……感謝する。今度からは長く離れるときはなるべく一言残すようにしておくとしよう(久しぶりに彼女の頭を撫でて)
しかし話し方を大分忘れちまったが……ちゃんと『俺』としてやれてるか…?(ジーッと眉間にシワ寄せて鏡見つつ尋ねて←)
私も無言長期放置はしないように長く離れることになったらあなたに伝えることにするわ。(久しぶりに撫でられて大人しく撫で受けて)
その点は安心してよ。私も久し振りに動かしたからブレブレかもしれないし、というか久しぶりに会えたんだからそっちじゃなくてこっちに集中してよ。(眉間に皺を寄せ鏡を見ている相手の服の袖をクイっと引っ張りながら此方を見る様にアプローチを掛けて)
ふ、鏡に嫉妬か。暫く見ないうちに大分嫉妬深くなったか?(薄く笑みを浮かべながら彼女の頬に触れて)
安心しろと言えた義理じゃないが、お前以上に興味のある奴なんざ居ねえよ。ただ…ホントに集中していいのか?久しぶりだからな…お前が壊れないか心配してやってるんだがな(頬を撫でる手、その親指でそっと彼女の唇をなぞって)
…かもしれないわね。なんせ久し振りだし、貴方に余所見して欲しくないの。(自身の保保に触れる相手の手に己の手を重ねる様に添えて)
ふふ。心配しなくても私はそんなに柔じゃないわ。だから遠慮なんてしなくていいよ。(相手の手に添えていた手で相手の頬へと触れて、愛おしさを滲ませた瞳で見詰めながら優しく撫でて)
大丈夫よ。どんな貴方だって幻滅なんてしないから。…んっ。(互いに惹かれあうようにどちらともなく唇を重ね、目を閉じたまま短い吐息を漏らし)
……ま、今は激しい交わりよかアレだ。さみぃしコタツにでも入ってダラダラしてえな…←
久しぶりに話してるが、何かやりたいこととかあるか?(押し入れからコタツ取り出しつつ尋ねて)
賛成。最近めっきり寒くなってきたからね。あ、お茶とみかん用意するね。それとも、貴方はお酒の方が良かったかしら?(コタツの用意をしている相手にダラダラするための準備をしようとして)
うーん。こうしてのんびりまったりと話すだけで充分よ、貴方の方は?
いや、みかんと茶だけにしておけ。酒が有れば、連中が来たときたたでさえうるせえのに手が付けられなくなるだろうからな…(ホワンホワンと仲間、というか腐れ縁である自分と葵以外の4人の姿を想像)
俺もそんな所だな、また何かやりてえときはその時言わせて貰う(新聞を折り箱を作ればその中に剥いたみかんの皮を入れられるようにして)
それもそうね。まったりダラダラするのにはちょっと遠慮してほしいかも。(相手の言葉に想像を膨らませる者の、まったりとは正反対のメンバーなため苦笑気味に二人分のお茶とみかんを準備してコタツの上へと置き)
ん、じゃあ私もそんな感じで思い付いたら提案するね。(早速コタツの中へと入ると淹れたてのお茶を一口飲み、ほっと一息ついて)
(/突然すみません。やはりちょっともう三蔵を上手くなりきるのがどうにも難しくて…そろそろ潮時かなと思いました。
何度も無言放置をしてしまった当方に対し、いつも心温かく迎え入れてくれて本当にありがとうございます、そして申し訳ありません……今まで長い間付き合ってくださりありがとうございました)
(/それは此方の台詞です!此方のロルはいつもいつも拙くどうすればうまく表現できるのか試行錯誤の毎日でした。そんな私と長くお付き合いくださってありがとうございました。
貴方様に良縁があることをお祈りし、どこかで出会えたらお付き合いのほどよろしくお願いします。)
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