匿名さん 2015-12-09 00:08:06 |
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(/ それはもちろんです!一応プロフをおいてみます。過去に別のトピで一瞬使った子なのですがお相手様が居なくなってしまい…。少し変えてはいますがもし嫌でなければお願いします!)
名前:夏目桜(ナツメヨウ)
年齢:21歳
性別:女
容姿:身長160cmで、いつも3~5cmくらいの踵の高い靴を履いている。線の細い髪は染めているため色素の薄い明るめのクリーム色で、胸までのストレート。適当に流された前髪から覗く瞳は僅かに猫目気味で色は茶色。動きやすい服装を好むためかお洒落には疎く、また寒がりなためニットにジーンズという格好も普通。母親の形見である三日月の形をしたゴールドのネックレスをいつも身に付けている。
性格:省エネ型の自由人。普通に笑うし怒るものの、抵抗があるのか人前ではほとんど泣かない。感受性が強く様々なものを勝手に受け取りやすく、それ故に若干疲労する事も。基本的に面倒な事は嫌い。言葉選びが直球で、ブラックな時も。
備考:高校の入学式当日、学校へ向かうため乗った車が雨によるスリップの事故にあい両親は揃って他界。それ以来祖母と二人きりで暮らしている。その事故が原因で雨の日は苦手。また、目を閉じると事故の光景が瞼の裏に浮かんでくるという理由で夜も眠れず不眠症気味。雨の日の夜は本当に最悪。祖母はそれを知っているため、二つが重なった日は同じ部屋で共に寝てくれている。
いつもは祖母のため、と頑張っているのだがふと何もかもが嫌になり現実逃避をした所、何の悪戯か桃源郷へ。残して来た祖母の元へ戻るべく、毎日帰る方法を模索している。
(/ 了解です!でしたら今まで通り三蔵との絡みでお願いします∀ 何だかたくさん振り回してしまいすみませんでした…。返事は私がきってしまった所の続きから書きますので!)
――バイトしようにも、一つの町に留まらないならできないもんなー。…三蔵さん、かるたさんが無一文なの知ってるよねー?
(残った三人にひらひらと片手を振れば相手の後ろを追い宿を出て。賑わう町。己の居た世界との違いを見せ付けられるような感覚に僅か苦笑いを浮かべては、くい、と相手の服の袖を引っ張り。このままありとあらゆる物を買ってもらう、と言うのはどうにも気が引ける事を遠回しに伝えて)
(/いえ、気にしないで下さい)
…ああ、そうだったな。別にあいつらと変わったもんじゃねぇだろ。
(無一文、それは知っているのだが今のあの連中も似たようなものであり気にするほどのことではないと思って。「…これでどうだ?」武器屋へと入れば先程言っていた銃を見せて)
え、じゃあ三蔵さんが全部出してるの?…お坊さんって儲かるんだねー…。
(彼と共に乗車していたその人達もまた己と同じく無一文なのだとその言葉で知れば、感心するような色が込められた音色でしみじみと呟きながらじぃと見詰め。されどすぐ、自らの物になるやもしれぬ銃を出されれば視線はすぐにそれへと向き。そうはお目にかかれぬ本物に、ほぅ、とため息を一つ。何が良くて何が悪いのかわからぬ中で相手の言った言葉だけが頼れると一つ小さく頷いて)
うん。それでいいよー。多分どれがいいとかわからないからさー。ありがとうね三蔵さん。
(/ありがとうございますッ!では改めてよろしくお願いします!)
(/すみません。なりきってて感じてしまったのですが、あまりキャラが合わないような気がして…此方の趣味趣向の問題で申し訳ないのですが、辞めさせて貰います…)
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