匿名さん 2015-12-09 00:08:06 |
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トピ建てどうもありがとうございました!最遊記の募集を初めて見たのでテンション上がりまくってます!笑
どうぞよろしくお願いしますね^^
此方も最遊記は最近あまり見かけないので人気じゃないのかなーなんて思っていたりしていて、お相手様が見つかって凄く嬉しいです!
此方こそよろしくお願いしますね!それではPFをお願いしてもよろしいでしょうか?
私の中では一番好きな漫画です!
はい、わかりました!あ、プロフを書くにあたって日本名で大丈夫でしょうか?設定はどんなのがいいのかな、と思ったり。もし主様がトリップものが大丈夫ならば娘が何故かトリップしてきた…という感じでプロフを作成しようと思うのですが。
名前:桜木かるた
年齢:18歳
性別:女
容姿:肩より少し上の高さで切り揃えられた髪は前下がりボブにも見える黒色おかっぱ。適当に流された前髪から覗く瞳も黒でややジト目気味。小さな本屋でアルバイトをしていてオシャレには疎く普段はラフな格好を好むが、図書館に行く時は魔女みたいな黒のローブを着ている。その姿のままトリップ。
性格:妖怪や都市伝説などが好きなオタク。にも関わらず幽霊は苦手。一人称『かるたさん』で語尾を伸ばしたタメ口を使う。明るく活発な単純。しかし、そんな面とは裏腹に冷静で周囲を注意深く見れる洞察力も兼ね備えているが、そういった面は普段表に出すコトはない。また、あっさりテイストを気取っていながら目的のためには手段を選ばないコトも。怒るコトは滅多になく基本的には平和主義者。
備考:学校から帰って普通にベッドに入り眠った所、何故か起きたら最遊記の世界に。
(/良かったです!一応プロフ書きましたが、独特な娘故、萎えがありましたら遠慮なく言って下さい!!)
(/萎える点は特にはありませんので大丈夫ですよ!後は身長と体型の記入をお願いします!独特で個性的な娘様をありがとうございますm(_ _)m)
(/良かったです!あ、では身長と体型を後付けになりますが下に記載しますね!)
身長158cm。標準的な体型ではあるものの、目立った凹凸がないのが残念な所。
(/ありがとうございます!それでは場面はどうしましょうか?出会いの場面か、それとも出会ってしばらくしての日常会話か。それと出会いであれば旅に出る前(16歳~23歳の三蔵)か、旅に出た後(23歳~)のどちらがよろしいでしょうか?)
(/ありがとうございます!それでは場面はどうしましょうか?出会いの場面か、それとも出会ってしばらくしての日常会話か。それと出会いであれば旅に出る前(16歳~23歳の三蔵)か、旅に出た後(23歳~)のどちらがよろしいでしょうか?)
(/私的には旅に出た後の三蔵と絡みたい所であります!あ、私からも一つ。ロルについての萎えはあるでしょうか?私はロル内の上記下記の記載と、終止ロルが苦手なのですが…)
(/ロルの方、了解しました。此方は特に萎えるロル等はありませんので気にしないでくださいね~。
場面は日常でしょうか?それとも出会いでしょうか?)
(/了解です!それでは初めますねー!)
っ…!聞こえやがる…また「声」だ…。
(決して不快ではないが、頭に響くような声が耳に聞こえてくる。その声に起こされ眼を覚ますと、まだ八戒は寝ていてその声が自分にだけ聞こえるものだと察して)
…ったく、何が「おはよう」だ…。
(今回聞こえてきた声は名前を呼ぶものではなく挨拶で。妙に間抜けというか、拍子抜けしそうなその声の聞こえる方向へと歩いていき)
あ、あれー?かるたさんって夢遊病か何かだったかなー?
(学生の本分である勉学を終え、普通に家に帰り、普通にベッドに入ったはずが目を覚ませばそこは見覚えのない森の中で。懸命に思考を巡らせるものの、真っ当な答えに辿り着けるはずもなければ若干の苦笑いと共に誰に宛てるでもない何とも間抜けな呟きを一つ、ぽつりと落とし)
(/ ありがとうございます!勝手に森の中にしてしまいましたが--; 改めてよろしくお願いします!)
…夢遊病で森まで歩いていったらそりゃもう芸だろ、もしくは超つまんねぇギャグだ。
(森の中へ入っていくと少女が一人居て。宛もなく放たれた相手の呟きをキャッチして投げ返すと相手の元へ近づいて。「…テメェだな、朝っぱらから俺を呼んでたのは…」不機嫌さMAXと言った表情で相手の方を見て)
(/此方こそよろしくお願いします!)
――へ?、えーっと…、呼んだ、かなー?
(無意識のうちに溢した呟きにまさかの返事が返ってくれば、予想していなかったその事態に瞳を真ん丸に見開きながら勢いよく振り返り。果たして、そこにいたのは鮮やかな金糸の髪を持つ青年で。何やら物凄く不機嫌であるだろう事はその表情、声色から伺えるも、混乱する思考が上手く追い付かないと、紡がれたそれにただただ首を傾けるだけとなり)
(/では、背後はこれで失礼します!何かありましたらまた^^)
…格好はこの地域のものじゃないな…どっちかって言うと西の方の…ありえねぇな。
(西の方というとヘイゼルのことを頭に浮かべて。しかし西の大陸からここまで、女一人で来ることはほぼ不可能であり、相手の素性は見た目だけでは全く掴めそうになく)
…放っておきゃ、聞こえるんだろうな…おい、色々と聞きたいことがある…まずは名前だ。
(チッ、と舌打ちをしながらやかましく響いていた声を思い出して。過去の悟空と彼女を重ねれ放って置く気が起きず)
方角で表すなら上かなー。北って意味じゃなくて文字通り上。それから名前はかるたさんだよー。桜木かるた。
(この場所から西と言われた所で到底わかるはずもなければ苦笑いと共に頬を掻いた後、その指をピン、と空へと向け、何とも信じ難い応えを返し。そうしてふぅ、と一つ溜め息を。問われるがままに自らの名を名乗っては、従来の性格が災いしてか好奇心のみフツフツと沸いたらしく一歩相手へと近付きつつ、矢継ぎ早に言葉紡いでいき)
―綺麗な髪だねー。その服、お坊さんでしょ?お坊さんってもっとこう…別の意味で綺麗な光を放つ頭の持ち主だと思ってたよー。
かるた、か…玄奘三蔵だ。…禿にする奴は多いが、俺はそんな殊勝な心の持ち主じゃないんでな。上か…少なくとも貴様の様子を見るに、そう考えるのが妥当だな。
(いつもであれば信じないであろうはずの言葉も、この異常な桃源郷の状況故に信じられるものになっていて。天から落ちてきた少女の顔をじーっと見ればこの後どうするべきかと考えて、まずは色々と質問しようと思って)
…天界からの贈り物ってわけでもねぇだろうしな…住んでいた場所はどこだ?
おぉ!何かお坊さんらしい名前だねー。それに髪型なんて個人の自由だと思うなー。―って、信じてくれるのー?良かったー。
(三蔵のその名は聞いた事があるのかうんうんと納得するように頷き。上から…なんて馬鹿げた話を信じるその柔軟な思考、カリスマ性にどことなく安心したような笑みを浮かべてみせ。そうして考えるは何故自らが此処に来たのか。相手の言う通り贈り物などでなければ、とりあえずは続くであろう質問に答えるべく口を開いて)
日本かなー。日本の北海道って所。此処が何処なのかはさっぱり。
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