〈 バスケ部の彼女目線 〉
いつからだろう、君といる事に幸せを感じるようになったのは___。
いつからだろう、君を目で追うようになったのは___。
いつからだろう、君の一生懸命な姿に胸を締め付けられるようになったのは___。
いつからだろう、君を好きになったのは___。
「べ、別に好きじゃないしッ !!」
こんな言葉は君と気まづくならないようにと必死に否定してるだけで、本音は「好きです。」。
野球に打ち込む君は、誰よりも眩しかった..。
《 野球部の彼目線 》
2年生になったある日、俺はあの子と同じクラスになった。
その子は元気でムードメーカーみたいな子。
俺とは正反対で男子とも普通に話せる子。
まあ、俺はと言うと人見知り。周りはクールなだけとか言うけど実際野球部の前とか男ども、まあ、慣れてるやつの前では素でいます。はい(笑)
それが俺とあいつの出会い。
俺は女子と話しをあまりしないがある日をさかいにその子と仲良くなった。
野球部のピッチャーをしていた俺。 悩んでる時とかその子の笑顔を見れば いつの間にか頑張ろうって思えるようになっていた。
___3年になって2人はクラスが離れ話す機会もなくなっていた。だがその年の夏の体育祭..2人の歯車は動き出す。
( /はいっ、長々とここまで読んでくださり本当に感謝感激です!! 募集しているのは野球部の彼。辛く悲しい片想いからの両想いを計画しちゃってるわけですよ〜../うへ
っご、ごほん。 てなわけでセイチャットのルールを守って長期間お相手できる方。 そしてロルを40〜回せる方優遇したいと思います。
夜の10時まで募集したいと思います!!! )
名前
年齢
性別
容姿
性格
備考
ロルテ(どの場面でもOKです)
を 記入してください!!