自傷と狂気と赤黒いおにく。

大丈夫ですよ
何かきっかけがあったならそれを話していただければ、アドバイスとか
色々意見を言えると思いますよ

まだきっとお若いのでしょう？

歳を重ねる事に美醜になどこだわらなくなります。

ごく近くだけに必要としてくれる人を求めてはいませんか？

私は障害者の施設にボランティアに行きます。
目の見えない人のガイドヘルパーをします。

家族も友達も私を必要とはしませんでしたが、世の中には必要としてくれる人がたくさんいました。

今、見ている狭い世界だけが全てではないのです。

そうですね。今だけがすべてではないということですね。
参考にさせていただきます。
本当にありがとうございます。

そうですよ。

生きてるといろいろあります。

私の友達は失明してから優しい人と結婚しました。

辛いこともあれば救いもある。

主さんも気持ちに余裕が出来たら、待っているのではなく、自分から手を差し伸べてみてはどうでしょうか。

あなたの手を必要とする人達がたくさんいることがお分かりになると思います。

決して早まったことはなさらないでくださいね。

私が出る幕はなかったみたいですね、
着ぐるみパンダ様の仰る通り、人生様々です

私も主様と同じように思うこと、よくあります
でもそこが全てじゃないって思えば、何かが見えてくるんじゃないかって
そう思うようにしてます
思うだけでも、世界の見方って変わるものですし