松の刀 2015-12-07 17:23:54 |
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(/トピ建てお疲れ様です…!そして、この度は参加希望受理有難うございます!募集掲示板でお声掛けさせて頂いた>14012の者です。
おそ松さんと刀剣乱舞だなんてもう私得の塊で思わず名乗り出てしまいました( ← )始めるにあたり細かな設定等御座いましたらお聞かせ下さいませ…!)
(/こちらこそ参加希望ありがとうございました!
完全に俺得な組み合わせだったので需要があるかドキドキでしたが、そう言っていただけると嬉しいです!設定について、六つ子は政府からあらかじめ刀剣男士の派遣に関する手紙を頂いており、それを見て「審神者?よく分かんねぇけどニート脱却だぜひゃっほい!!」という感じで刀剣を受け入れてくれたら大変美味しゅうございます/←/他にも取り入れたい設定などございましたらどうぞ!)
(/似非な次男になる予感しか致しませんが主様のイメージに沿える様頑張りますね…!
なるほど…!とっても素敵な設定です。ニート脱却する事に貪欲なあまり最初は現状をあまり理解せず燭台切に頼ってしまうかもしれません( ← )頼り頼られ成長できたら…!!
とんでも設定ですが、押入れが何らかの力で出陣場に繋がっていたり…と妄想しております!如何でしょうか…!)
(/いえいえ!うちの光忠に比べたら素敵過ぎて毛根が燃えます。
最高じゃないですかー!カラ松くんに光忠持ち前のおかんスキルを発揮していきますね…!格好良さに執着するもの同士仲良くなれそうな予感!!
その設定大好物です/←/いいですね、そうしましょう!常識破りですが主と一緒に遠征に行ったり、大阪城の地下空間を探索し小判を集める等の過去のイベントを取り入れたり、刀装を作ったりするのも楽しそうです!!)
(/ま、待ってくださいませ…!光忠と比べるなんてハードルが高まってしまいますよ…!!
格好好さの方向は若干異なりますが両者とも自我を貫き通して頂きたいですね!(?)
んんんん素敵すぎて…言葉に出来ません…( 震え声 )是非に致しましょう!)
(/遅れてしまい申し訳ありません!!;
格好良い主に格好良い刀!カラ松くんのずれた格好良さに戸惑う光忠の様子が目に浮かびます…。
わああありがとうございますー!新規の刀剣男子をドロップした際その刀にCCしたり、場合によっては二役務めようかなと思っておりますが如何でしょうか?/お返事をいただき次第絡み文の方を投下しようかと…!!)
(/いえいえ、おきになさらず…!リアルあってこそなので其方を優先して頂いて一向に構いません!
ああ…光忠を戸惑わせたい…!( ← )
わああ、寧ろその方向性でお願い致します…!( ぐわ )主様のご負担が無い限りで大丈夫なので、是非宜しくお願い致します。此方も松野家六つ子からCC/二役可能ですので、御随意にどうぞ…!
畏まりました、絡み文の方楽しみにお待ちしておりますね!)
(/なんてお優しい…!!
了解致しました。刀剣男士は槍、長曽祢、陸奥守、物吉以外が提供可能ですので、後程お好きな刀をお聞きしますね!わーい、ありがとうございます!!はたして主の顔を見分けられるだろうか…。
早速松野家に光忠を向かわせました!改めて、これからよろしくお願い致します。)
▼
__ここ、かな。次の主はどんな人なんだろう。( 政府から教えられた家の前に立ち深呼吸すると、己の身だしなみ格好良く整え直しこんこんと扉を叩き )
(/把握致しました!此方も後々お伺いさせて頂きますね…!
一見して痛々しいオーラ全開な人物が光忠の主です( 無慈悲/← )みっちゃんなら見分けてくれるはず…!
兎にも角にも、此方こそ何卒よろしくお願い致します…!)
▼
__はい、
( 手鏡に映る自分を見つめ続けて早一時間、いつも小言を洩らす兄弟は全て出払っており家の内には人っ子一人おらず。と、不意に響くノックの音に視線をあげ。周囲に人気が無い為格好つける訳でも無く素の声音と共に扉を開け )
(/是非よろしくお願いします!!
流石カラ松…きりっとした眉毛が素敵です…。主との対面に光忠うきうきしておりまs(←)
はい!ではでは本体は一度失礼致しますね。イベントやCCをする際にまたお邪魔します…!)
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やあ、こんにちは。
( 扉からひょこりと現れた顔を見、次に目を合わせ人当たり良く微笑むと片手をあげ挨拶。主の顔、体格、好みの色などあらかじめ聞いていた情報と目の前の人物の姿が合致すれば軽く頭をさげ )はじめまして、カラ松さん。僕の名前は燭台切光忠。なんでも人を切った時ににそばの燭台まで一緒に切ってしまったから、『燭台』切って言うらしいんだ。もうちょっと強そうな名前だったらカッコ良かったんだけど。…おっと!つい話し過ぎちゃったね。これからよろしく、主。( にこ )
(/あああ…うきうきする光忠可愛すぎます…!!カラ松は兎に角眼前のイケメンにパニクって素どころかびびり姿勢を貫いております←な、情けない…
此方も一度背後はどろんさせて頂きますね…!何か御座いましたらお気軽にお声掛けくださいませ!)
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は、あるじ…?俺が?
( 突如訪ねて来た容姿端麗な相手にただ怪訝な表情を隠す事無く浮かべれば、彼の言葉を反芻する様に呟いて )…ひ…人違いです!( 彼の口から出た名前は間違いなく自身の名であるのだが格好つける事すらも忘れ目の前で起こる現実とは思えぬ現象に終止符を打とうとやや大きな声音で前記を述べれば思い切り玄関の扉をしめ )
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