松野十四松 2015-12-07 01:11:38 |
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>>3
俺の元に来てくれるとは流石だなマイブラザー…参加希望有り難く受理させて頂こう。本体会話が不得手な物でいきなり俺が出てしまってすまないが、勿論歓迎させて貰おうじゃないか。前もって何かやりたい設定ややりたい事が有れば聞くぞ。(こくり、)
どうやら七日の天使は去ってしまったみたいだな……ふっ、俺は孤独を愛する男。ロンリーウルフだ、めげずに再募集上げと行こうじゃないか。……十四松……。(無駄な流し目を溢しながらきらきらと髪の毛を撫で上げてみたりするとそのままぽすんと座り込むと己の膝の上で突っ伏し)
再募集上げだ。
あれ?再募集?さいぼしゅーしてんの!?ハイハーイ!俺が参加してもいいスか!?いいスか!?(扉からひょこり顔を覗かせたかと思えば嵐のような賑やかさで室内どたどた。両袖頭上高々上げてはアピール開始)
(/もし良ければ参加希望です!)
!!、十四松!……フッ、解っていた…解っていたぞ。我が愛おしき弟がこの俺を求めてくれる…そう、ディスティニーに…。……すまない十四松。待たせてしまったな、寒くは無かったか?(がばりと勢いよく相手の声や足音に反応して顔を膝から上げるとすぐに立ち上がり、両目を閉じ顎に手を置きながらひとしきり無駄に格好をつけておくとそのまま毛布両手に取れば相手に被せてやろうと)
折角参加希望を出してもらったのに待たせてしまってすまないなベイビー、もちろん歓迎させて貰うぞ。何かやりたいことや設定はあるか?
うん、俺カラ松兄さんに会えてめちゃくちゃうれしーよ!……んとね、んとね、カラ松兄さん待ってるときワクワクドキドキしてた!へーき!寒くないよー!(純粋な喜び宿した眼差し態度と共に満面の笑顔向けたまま両手を上げて嬉しさを表し、寒さ問われ頸ふるふる左右に揺らしては全然大丈夫アピール)
だいじょーぶ!おれ全然待ってないよ!えっとね…カラ松兄さんと一緒に遊んだり、いっぱいくっついたりできたら嬉しいなあ…!
……十四松…!ああなんて健気なんだマイブラザー…そうか、ワクワクドキドキか…俺もお前に逢えて最高にハッピーさ。そうかそうか、元気だな十四松は…。だが兄さんは寒くてな…ほら、おいで。(なんとも無垢な笑顔を此方に向けながら自分に会えたことを体いっぱいに表現して喜んでくれる姿が余りにも健気で可愛らしくきゅんと胸を締め付けられてはつい頬を緩ませて相手の頭を二度三度ぽふりと撫でてやってから寒そうに腕を擦る振りを大袈裟にしてみせてから毛布を自分の肩に掛けては反対側の端っこを広げて)
間ばかり開けてしまってすまないな、逢えるときはめいいっぱい甘やかしてやろう十四松…何はともあれこれから頼むぜ、マイブラザー?……っ…オーケィ、オーケー、十四松。たくさん遊んでたくさん側にいるとしよう。
兄さんも!?兄さんも俺に会えてハッピー?えへへ、すげーうれしいっス!…うん!元気だよ!カラ松兄さん寒いの?なら俺があっためてあげんね!!(自分と同じように会えて最高にハッピーとまで言われては嬉しくて嬉しくて仕方がないとばかりに幸せそうに笑い、頭を撫でてくれる優しい掌が心地良く双眸細め。自分は大して寒さを感じないが寒そうに腕を擦り毛布の反対側広げられては自分が相手を温めると変な使命感を抱いて飛び込みピッタリ相手に密着しては「どっすか?どっすか?兄さん寒くない?」と問い掛け)
俺ならヘーキだから兄さん謝んないで。うん!会えたときは俺もカラ松兄さんのこといっぱいいーっぱい甘やかしてあげんね!…やったー!カラ松兄さんありがと!大好き!!
ああ。巡り逢えて嬉しいのも、それを喜んで貰えて嬉しいのもお揃いさ。幸せだな、十四松。……おぉ、有難い。暖かいな、十四松は。(まずは会えたことを、そしてさらに相手もそれを喜ぶことを嬉しいと思うのもと連鎖していく喜びや幸福感から胸が暖かくなるのを犇々と感じては相手の笑顔を見ているとつられてしまうようで穏やかに瞳を細めつつ嬉しげに撫で受ける様子に可愛いな、なんて呟きながらよしよしと今度は頬を撫でてやったりすると拒むこともなく飛び込んで来る相手の体温は確かに暖かくもそれだけでなく心配してか問い掛けてくる優しさに微笑ましく思いながら「ああ。十四松がこうしてくれたから寒さも飛んで行く様だ…ありがとう。」と落ち着いた声色で続けながらくるりと余った反対側の毛布を相手の肩にかけ)
そうか…ならありがとう、だな十四松。フッ…互いに互いを甘やかしあうスウィーツライフか…悪くないが負けないぜ十四松、俺はそれよりももっとたくさん甘やかすぜ。だいす…ッ……フッ、…やるな十四松……兄さんは幸せ過ぎてどうにかなりそうさ…。
お揃い!カラ松兄さんとお揃い俺もすっげー幸せ!…カラ松兄さんもあったかいよ!ポカポカ!二人してくっついてるからかな!?(相手に会えて凄く嬉しい事もこんなにも幸せ一杯な事も自分1人が感じている訳ではない、お揃いと言われては同じ気持ちを共有している喜びで表情はいつもより明るく、柔らかで優しい眼差し向けながら自分の頬を撫でる相手の掌に自分からもスリスリと甘える猫のように頬擦り寄せて。相手と密着した事で触れ合う箇所からじんわり相手の体温感じる事となり、また相手も自分と触れ合う事で暖かさを感じてくれているらしい「兄さん兄さん!俺もね、すっげーあったか!」と笑顔で返せば相手が寒くならないようにと更なる密着をして)
えへへ…、勝負?勝負っすか!?どっちがいっぱい甘やかせるか勝負!!…あれ?あれ?カラ松兄さん照れてる?兄さんが幸せなら俺も幸せ!
フフ…そうか幸せか、俺もお前が幸せならもっと幸せさ。十四松と居ると幸せがどんどん増えていくな。…そうか十四松も暖かいか、良かった。きっとそうだろうな、二人分の体温をこうして分かち合うのも中々に落ち着くな…十四松。(真っ直ぐとしたひたむきで素直な幸せだと言う言葉にどんどん暖まっていく胸の奥の感覚からも心からそう思い十四松はすごいな、なんて呟きながら甘えて頬擦りをしてくるしぐさもまた何とも言いがたい程に可愛らしく感じられたまらなくなったのか暖をとるためにと密着してくる相手の背にするりと腕を回すようにすればそのまま相手が痛くないように加減しつつぎゅうと抱き締めてしまえば自分を暖めるために相手が冷えてないことを安心しつつ「俺の冷えた体を暖めるために十四松が冷えても良くないからな…ほら、こうするともっと暖かいだろう」なんて声をかけながら回した手でそのまま頭を撫でて)
ああ、受けて立とう。十四松を甘やかすのは兄である俺の役目みたいなものだしな。…照れるのもあるが…こう、ハートをわしづかみにされる衝撃もあるな……幸せに代わりはないが。ふふ、なら一緒に幸せで居るか。
すげー!カラ松兄さんの幸せと俺の幸せ合わせたらいっぱいいっぱい幸せ増えんね!!…うん、あったかいよ!でもなんでかな?身体だけじゃなくて心もポカポカすんの!ちょー不思議!!(自分だけではなく相手も幸せで更には止まることない幸せが益々増えると聞けば「幸せ無限大スパイラル!」と何やら叫びキャッキャッとはしゃいで。くっつく事で身体は徐々に温まり始めるが同時に大好きな兄と一緒に密着出来る幸福感も相俟って心までポカポカ暖かい感覚がすれば不思議そうに小首を傾げていると自分の背に腕が回されるよう抱き締められ更に密着した事できょとり瞳を瞬かせるがすぐ笑顔となれば「へへー、カラ松兄さんとくっついてるから全然寒くないよ!」と返しながら頭を撫でられては幸せそうに双眸細めて)
俺も負けないよー!カラ松兄さんいつも俺らのこといっぱい甘やかせてくれっから、今度は俺がすんの!兄さん甘やかす!そんでね!そんでね!ふたりしていっぱい幸せになろーね!!
ああ、それも負ではなく正のスパイラルだ…幸せいっぱいいっぱいだな。だから俺は十四松と一緒に居られる事が本当に心から嬉しいんだ、マイスイートブラザー。…ん?フフ…不思議なんて事はないさ、俺もおんなじだからな。こうしているととても胸がホットだ、…少しばかり鼓動は早まるがな…。(嬉しそうにはしゃぎ出す相手の台詞にもそれはいい、と言わんばかりにふっと柔らかく表情を緩めながら頷くとこのままこうして側に居るだけで幸せでそれも相手も同じだなんてなんて愛おしい弟なのだろうと心からそう感じれば心まで暖かくなってくることに不思議そうに首をかしげるしぐさにクスクスとおかしなことはないのだと小さく笑いながら首を左右に動かせばそれでも純粋な愛おしさも有ってかやや困ったように肩を竦めたりなんかすれば丸く変化した瞳に驚かせてしまっただろうかと心配になりつつ撫でたことにより瞳を嬉しそうに細めた相手にほっとしつつ「ふふ、良かったな十四松。寒い日はこうするに限る…」と相手の髪に触れながらその体温を感じているとやはり落ち着くのかふっと息を漏らしながらぽむぽむと優しく押さえ付けるような撫で方をして)
ああ、勿論ずっといっぱい幸せを分かち合おうじゃないか。こんなにも暖かい気持ちになれるのなら孤独や静寂を貫く事などどうだって良くなる……フッ…愛おしい我が弟になら甘えられるのも嬉しい物だからな。…たまに膝枕のひとつでもしてくれたらいい。
カラ松兄さんも?カラ松兄さんも心臓ドキドキ速くなんの!?俺ね!俺すっげー嬉しくてすっげー幸せなのに、時々きゅうってムネが苦しくなんの!!でもふわふわってして夢んなかみたいな!…えとね、えっとね、みんなと一緒にいんのもスゲー好きだけど、カラ松兄さんとふたりしていれんの嬉しい!兄さん独り占めできてめちゃくちゃ幸せ!!(負のスパイラルではなく幸福のスパイラルを他でもない相手と共に、また相手も自分と同様に胸の鼓動が速くなっているらしい聞けば自分だけではない同じ思いを共有していることが何より嬉しく、他の兄弟と一緒に過ごす時間も大切で大好きなものではあるが目の前で柔らかな優しい眼差しを自分に向けてくる相手を特別と意識してからは普段家に誰かしら居て2人きりになることは滅多にないが、こうして時々訪れる2人だけの時間を大切にしつつ「これから寒い日は俺がカラ松兄さんのたんぽになってあげんね!十四松たんぽ!!」とご機嫌な様子で撫でを受けながら応えて)
カラ松兄さんに孤独も寂しいのも似合わないよ!兄さんには笑顔がスゲー似合ってる!俺ね、兄さんの笑ってる顔すっげー好き!大好きだよ!…膝枕?うん!いーよ!カラ松兄さんならなんべんだってしたげる!!
ああ…十四松に触れていると心臓が高鳴る、その辺りまで暖かくなるような熱くなるような…安心するような焦がれる様な…。十四松も同じなのか…フッ、これもお揃いだな。だが俺がこうなるのは十四松くらいだ。……っ!、……そうか……この兄を独占できて嬉しいと思ってくれるのか……なら、俺も十四松を暫し自分だけの物とさせて貰うか。誰にも渡さないぜ。(先に話した幸福が重なって連鎖していく喜びだけでないもうひとつ他の感覚へのお揃いになんとなく相手の言葉から自分と同じように深い感情での意識をしてくれているのかと期待を抱かずにはいられずに溢せば他の兄弟達のこともとても大切にしている弟が、それでも自分を独占する二人の時間も嬉しいと口にした事がとても幸せ過ぎて思わず目を見開き数回瞬かせてからそれならば自分もこうしてる時間くらい自分だけの可愛くて大切な弟と独占しても罰は当たらないだろうなんて考えながら「おお。それは暖かくて良さそうだな、十四松たんぽか。ありがたい、ならば寝る時も一緒だな」などと暖めようとしてくれる言葉が微笑ましくもありがたくて瞳を細めるようにして相手見つめ)
…ずっと自分は静寂と孤独が似合うロンリーウルフだとばかり思ってはいたが十四松と居るとつい頬が緩む辺りそうなのかもな…。……そうか?…少し照れ臭いが…俺も十四松が笑ってくれていると幸せだ、…見ているだけで元気になれる太陽だ。…お、俺になら、か……まるで特権だな。
へへー、カラ松兄さんとお揃い!!んとね、んとね、俺もね!こんな気持ちになんのカラ松兄さんだけだよ!おそ松兄さんもチョロ松兄さんも一松兄さんもトド松も母さんも父さんも大好きな家族だけど、いっしょにいてドキドキすんのもずっとずーっとくっついてたいのもカラ松兄さんだけなんだ~。…!うん、いーよ!俺、カラ松兄さんのになる!(未だ続く幸せに心ほかほか温まる喜びの中こうなるのは自分に対してだけだと言う相手に自分とて同じく家族に抱く愛情と相手に抱く気持ちはかなり違うもので、次々家族の名前を挙げてはゆき最終的に相手に対する想いは他とは違うことを示すと突然自分を独占する台詞受け嬉しげではあるが恥ずかしさもあるようで両袖で顔を隠すように覆っては「たは~」と小さく声を漏らして。自分の提案を受け止めてくれた事が嬉しく「いーよ!俺がカラ松兄さんあっためてあげる!いっしょに寝よーね!!」と返しては湯たんぽとして相手の役に立てる事が嬉しいのは勿論のこと相手と一緒に寝れるのだという喜びも追加され本来ある筈もない犬の尻尾のようなものがブンブンと振られており)
俺が太陽みたいならカラ松兄さんは月だよね!優しく光っていつも見守ってくれてんの!兄さんにピッタリ!そんでね、そんでね!カラ松兄さん知ってた!?月って夜だけじゃねーの、ずっと空にいんだって!!朝も昼も空にあるけど太陽が眩しすぎて見えないだけって誰かが言ってた!だからね、俺が太陽ならカラ松兄さんは月で、ずっと空に一緒にいんの!…うん!カラ松兄さんだから特別!!
こんなにもお揃いが沢山だとはまた嬉しいのが増えたな十四松。…お…俺にだけ…か……っ…、…なんて殺し文句なんだ……十四松、俺もそうさ。おそ松兄さんや父さんや母さん。他の弟達も最高なファミリーだが、こうして誰よりも側に居たいのはお前さ……ふふ、他の皆には内緒だぞ?…本当か、それは嬉しい。二人で居るときは俺も十四松だけのカラ松だ。(すっかりと心身ともに温もりを得てそこから更に自分にだけなんだと家族愛や兄弟愛ではない特別な想いがあるのだと伝えられるとは夢のようで「本当に最高に幸せだ」と噛み締めるように一字一句を大切そうにそう呟くと自分自身を独占したがって、さらに独占されることも受け入れては気恥ずかしさを誤魔化すように笑う相手につられてか自分も僅かに照れ臭いのか右手で頬を掻きながら秘密だと付け加えると普段確かに同じ布団ではあるが六人密集し離れた位置で眠っていることもありたまにでもいいから一緒に眠れることがひどく嬉しいのか「ああ…ありがとうな、十四松。お前が居てくれたら身も心もとても暖かいぞ。代わりと言っては何だが…この兄がその時はまためいいっぱい撫でて寝かし付けてやろう。」と暖めようとしてくれる可愛い弟からの兄としての幸せも、大切な相手が寄り添ってくれる自分としての喜びも感じながら微笑むと愛おしそうに背を撫で)
月か……そいつは中々にクールだ。……そうか…フフっ、なら確かに俺に月はぴったりだ。明るい太陽を側で見守り、眠る頃には宵闇をほんのりと照らし慈しむ…その為にお前の兄としての生まれてきたならこれほど本望なことは無いさ。何奥年経とうともずっと一緒だな?……ああ、本当に嬉しくてどうにかなりそうなくらいだ……なら何れ、その特権を使わせてもらおう。
すげーね!カラ松兄さんと一緒だと嬉しいことばっかいっぱいおこんの!!…うん!カラ松兄さんだけ…エッ、殺さないよ!?カラ松兄さんのこと大事にする!!…内緒!?わかった、カラ松兄さんと俺と2人の秘密にすっぺ~!…俺だけの、兄さん?まじっスか、やった~!!(話の途中で殺し文句に多大なる勘違いをしてしまったものの、相手の口からも家族の誰より自分を特別に大切に想ってくれていたことを聞かされ判明すれば幸せでどうにかなってしまうのではないだろうかと言うぐらい心は高揚し頬も熱を帯びているのが分かる、この喜びを兄弟にも教えてあげようかと考えていた所に内緒にしようと提案されては2人だけの秘密というのもまた特別のようでワクワクすると素直に頷いては了承し、日頃面倒見良く他の兄弟達に構うことの多い相手が2人だけのときは自分だけの兄さんになってくれると聞いては大好きな相手を独占出来る喜びに満面の笑顔を見せては嬉しいと身体全身で表して。一緒に寝てはいるが他の兄弟を隔てた距離は少しだけ寂しく、けれどたまにでも一緒に眠れるならそれはそれで嬉しいと思いながら「俺も兄さんが隣にいてくれたらすげー嬉しい!カラ松兄さんに撫でてもらえんのも嬉しいよ!!」と元気一杯に返しながら自分の背を撫でてくれる相手に身を委ねたまま自らの熱を相手に与えようとして)
うん!カラ松兄さんにピッタリでしょ!あんね、あんね、俺もずっとずっと兄さんと一緒にいたい!!……いーよ!してほしくなったらいつでもいって!
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