好きな歌詞を乗せるトピ

悪戯は知らん顔で、
言い訳は涙を使って
寂しいな遊びたいな
はちみつみたいにドロドロ

あなたにもあなたにも、
わたしはさ、必要ないでしょ？
世の中にけんもほろろ
楽しそうなお祭りね

さぁ、あんよあんよこっちおいで
手を叩いて歩けらったった
嫌んよ嫌んよそっぽ向いて
今日もわたしは、
悪い子要らん子。

夢見ては極彩色、
さめてみるドス黒い両手
わたしだけ劈く
楽しそうな歌声ね

さぁ、今夜今夜あの場所へ
みんなで行こう走れらったった
良いな良いな羨めば、
楽しく踊る気ままぬ知らぬ子。

いちにのさんしでかくれんぼ
ひろくんはるちゃん見つけた
息を切らしてはおにごっこ
君につかまっちゃった

さぁ、あんよあんよこっちおいで
手を叩いて歩けらったった
震える一歩踏み出して
一人にバイバイ
ねぇ、愛よ愛よこっちおいで
手を開いて触れるあっちっち
良いの？良いの？目を開けた
今日も明日もみんなと遊ぼう。

flying fall down
旅立つならば
朝も昼も夜もなくて
君の廻る輪廻の果てへ
二度と戻れない
三途の川(かわ)のほとりまで
飛び立つの

サラバ友よ忘れはしない
出逢えた事誇りに思う
僕の代わりの希望の杖が
光の先導くだろう
涙は乾くもの
祈り続けるよ
遥かなこの空の下
また何処かで思い出して
きっと僕も同じ雨に
打たれているのさ
『TAO』

訂正:きっと僕らも

ずっと守りたいと願った
たとえ傷ついても
誰よりも近くで
見つめていた
抱きしめた温もりは
まだこの手の中に
忘れないいくつの
季節を巡っても
貴方想ってる

苦しみの海に一人
小舟で漂ってた
膝を抱え込んで
誰にも涙見せぬように
ライラーライライレレイレー
オーオオー
流れに身を任せるだけで
櫂も掴めないまま

ありふれた時を取り戻せなくて
僕はきっと大人になったの
傷付いた体癒す間もなくて
暗夜航路
灯し火探して
ライラーライライレレイレー
オーオオー
ライラーライライレレイレー
オーオオー
オオオー


(暗夜航路/angela)

もうこんな時間になってしまった　今日もまだ終わんないや
あとどれくらい頑張ればいいの？　先など見えやしないや
無茶や理不尽と仲良くなって　抗う気力も無くて
こんな毎日　繰り返してくだけ
帰り道　一人で　疲れ果てた体引きずり歩いて
帰って　寝るだけ　何のため生きてんのか分かんないや
それでも君が頑張ることで救われる人が必ずいんだ
全て一人で抱え込まないで　みんなで世界に立ち向かおうぜ
悩んで　悩んで　でも僕ら生きるんだ
悔やんで　悔やんで　でも僕ら生きてんだ
暗いぜ　暗いぜ　ほら顔上げて見てごらんよ　綺麗な青空
信じてれば夢は叶うなんて　そんな歌多すぎんだ
こんな時間まで一人残った　私の想い分かんの？
夢も希望もゴミ箱捨てて　現実と向き合った
そんな人らが　世界動かしてる
週末　一人で　疲れ果てた体引きずり歩いて
休日　眠るだけ　何のため生きてんのも分かんないや
それでも君の流した汗で　喜ぶ人が必ずいるんだ
全て一人で抱え込まないで　少しでもみんなで分け合おうぜ
辛くて　辛くて　生きるの嫌んなって
疲れて　弱って　死ぬほうがマシなんて
きついの　分かってる　でも顔上げて見てごらんよ　綺麗な星空

悩んで　悔やんで　でも僕ら生きるんだ
悩んで　悔やんで　でも僕ら生きなきゃな
暗いぜ　笑って　ほら顔上げて見てごらんよ　綺麗な青空
もう少しだけ歩いてみようぜ

(悩んで悔やんで╱兄さんP▪初音ミク)

この両手から零れそうなほど
君に貰った愛をどこに捨てよう？
限りのある消耗品なんて
僕は











要らないよ

天ノ弱/ボカロ

アタシがいるよ
気付いて…
人として軸がぶれている/大槻ケンヂ

会いたくて恋しくて離れて
あの日はもう来ない

桜ロック

やること増えた　またまた増えた
自由に生きる権利なんてどこにもないや
世間の目から　外れたくはない
それでも何か　変えられないか と もがいた　
俯いて　落ち込んで
でもそれが君の成長の力になる
泣いたっていいじゃん　後悔していいじゃん
僕らの人生　まだまだ　まだまだ　続くから
全開出そうぜ　限界目指して
頑張った分が　これからの君を支えるから
もう日が暮れた　もう日が昇った
こんな毎日の繰り返しで生きてます
誰かの為に　生きれるのならば
こんな僕にはならなくてすんだでしょうか？
諦めて　ふてくされて
こんな僕でもいつか変われるんでしょうか？
泣いたっていいじゃん　後悔していいじゃん
僕らの人生　まだまだ　まだまだ　これからだ
全開出すから　全てよ変われ
願いごと一つ　僕にも変われる勇気下さい
泣いたっていいじゃん　後悔していいじゃん
僕らの人生　まだまだ　まだまだ　続くから
全開出そうぜ　限界目指して
超えられるかな　自分の全てを乗り越えていこう


(泣いたっていいじゃん╱兄さんP▪初音ミク)

キミを好きな気持ちが　バレちゃう前に聞かせて
迷いを解かしてよ

TWICE：CHEER UP

もし君に一つだけ強がりを言えるのなら
「もう恋なんてしない」なんて
言わないよ絶対

はらり はらり さやかな白よ
夢の 終わる その場所で
淡く 流れ わたしの恋を
こころ ふかく そめてゆく

食べて
飲んで
吐いて
出し
泣いて
笑い
生きて
死ぬ

そうだ、わかっていた 答えなんて初めから
わたしは同じ場所にたどり着いた
ずっとまっすぐな この道を走るのが
こわくて目を背け続けていたの

だけど今 私の前に広がる風景は キラキラ光ってた
はるか先の夢を目指して わたしは今走ると決めたのだ

さぁ走り出そうかその足で もう恐れるものは何もないよ
身体中から溢れだす勇気を武器に 切り開いてくのだ
たとえこの道が間違いでも 何度でも立ち上がれるはずさ
わたしはわたし自身の道を ここで見つけられたから

回り道も ときには必要なんだ
それで見えてくることもあるんだよ
大事なのはなんでそこに来たのか
出発点を忘れないことでしょう

もう遅いなんて言わないで
あなたはまだ途中 夢に向かう途中
ゆこう 君も歩きだそうよ
ここで立ち上がらなきゃウソになる

あなたの走れる速さでいいよ ときどき立ち止まったっていいよ
それでも決して諦めないで 前に進み続けよう
あなたはそんなに小さくないよ 無理やり背伸びもしなくていいよ
あなたはあなた自身の両手で 夢を掴みにいくんだ

誰でもない その手で こんな弱い わたしでも
譲れないことがあるんだ

だから

だから さぁ走り出そうか全力で もう恐れるものは何もないよ
身体中から溢れだす勇気を武器に 切り開いてくのだ
たとえこの道が間違いでも 何度でも立ち上がれるはずさ
わたしはわたし自身の道を ここで見つけられたから

(ハル、駆ける╱初音ミク)

人は人自分は自分比べた時点で負けてる