フラン 2015-12-06 23:45:25 |
通報 |
恥ずかしがってなんかいません!本当のことですって!( 意地っ張り )や、やめてくらひゃい!(訳、やめてください/むむ、)あっ、さらにぐちゃぐちゃにしてどうするんですか!もう、この髪型にするの大変なんですからね!( むぅ )…ほんと、期待した私が馬鹿みたいじゃないですか( ぼそ )
あー、…わり、寝てたみたいだな( くぁ、 ) 珠紀、焼きそばパンとか色々とありがとな。( にし、 ) まぁ良かったらまた会いに来いよ。 其れじゃあな!
ふむ…、少し早いが上げておくか。( ふ、 ) 参加希望者は>41 を見てくれ。まぁ似非はご愛嬌ってところだな。…まァ、気軽に来ると良い。( 手ひらり、 )
梓稲空( シイナソラ ) 17歳 女
赤い癖ッ毛ボブ / 金の瞳 / 自分に負の感情はあっては駄目だという思い込み / 常に笑顔
指名 サラハン
関係 夢の中で唐突な出会い
恋愛 どちらでも
……あれ?ここは…、( 辺りきょろきょろ )
……君は。( ちらり、 ) 始めての顔だな。いらっしゃい、此処は…そうだな、夢の中さ。( 肩竦め ) 君はどうして此処に来たんだ?入って来れない様にはしていたはずだが…( ふむ、 )
夢の、中?( きょとん )…わからないです。気が付いたらここに居て。( 眉下げた笑み )あ、あの!勝手に入ってきちゃってすみませんでしたッ!( ぺこ )
…ほぅ、気付いたら、か。( 興味深そうに見つめ ) 人にしては珍しく魔力を持っている様だな。面白い。…わたしの名はサラハンと言う(じっ、 ) お嬢さん、なは?
魔力?私、多分、普通の人間だと思います。( 眉下げ )あ、はいッ!梓稲空ですッ。( 宙に漢字書き )…あの…、サラハンさんは…、この世界の人なんですか?( まじまじ )
普通の人間は魔力など持ち合わせていない。( きぱ、 ) これは…負の魔力だ、( ふむ、 ) 此処の人…そうとも言うやも知れんな…( ふは、 ) さて、面白いお嬢さん…空。君を歓迎しよう。
ッ!私!…そんなの、ないです…。( キッ / ぽつり )何だか難しいですね。でも、私が後だったからやっぱりお邪魔します。( ぺこ )…嬉しいですッ。追い返されたらどうしようかと思いました。( ふふふ )
私が間違えるわけがないだろう( ふん、 ) 酷く…重たく、色濃い魔力だ。 嗚呼、いらっしゃいませ。…なんてね。( 肩竦め / くす、 ) 追い返すわけがない!お嬢さんは久々のお客様だとも言える。( ふ、 )
わ、私、やっぱり帰りますッ。( くるり )…久々、ですか?( ぴた )…サラハンさんはここでずっと一人?寂しくないんですか?( そろり )
おや、もう言ってしまうのか。…そうだ、久しぶりだ。こうして人と話すのも、な。(.態とらしくさみしげに ) ……嗚呼、さみしくは無いさ。( 首傾げて ) 望んでいるわけでは無いけど、ね。
……やっぱり、もう少し居ます。帰り方もわからないし。( 近くにすとん )私が帰れるようになるまで、私とお話してくれますか?( 首ゆるり )
そうか。其れは嬉しい提案だ( 瞳細め ) そうだ、お嬢さんにお茶を入れてあげよう。…紅茶は大丈夫かな?( 指ぱっちん / 何処からともなくティーセットが現れ )
お兄さん、多分悪い人じゃないと思うから。( にっこり )あ、はい!ありがとうございますッ。( ぺこ )…凄い…。( まじまじ )ここは夢の中だから、何でもできるの?( 興味津々 )
嗚呼…警戒させる様な格好で済まないね…( 緩く首振り ) …そうだね。夢の中なら何だってできる。お嬢さんも出来るさ、望んでご覧( 相手を指差し / 魔法をかける様に指鳴らし )
いえ!でもそれ…、( 顔に視線やり )何でつけてるんですか?( まじまじ )私も!?…なら…自由に、なりたい…とか?( ぽつり / 眉下げ笑み )あぁ、そんな抽象的じゃ駄目ですよねッ。なら、可愛い野良猫が見たいですッ。( にこ )
……お嬢さんはこのマスクの存在理由を知ってるかい?( 首傾げ ) 自由に、ね。( じっ、 ) 空の描く自由は…それは、美しいんだろう?( マスクの奥で微笑み ) ほら、お嬢さん、後ろをご覧( 後ろを指差して )
いえ、知らないです。何でですか?( 首振り / ゆるり )…私は…、自由が欲しいけど、でも自由って何か聞かれたら上手く答えられないんです。( 頬ぽり )後ろ…?( 振り返り )
トピック検索 |