フラン 2015-12-06 23:45:25 |
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っと…。君か。
副長を見掛けては居ないか?…少々用事がある。
………そうか、なら良い。そう急く用事でも無い。暇が有るなら話し相手にでもなってくれないか。
指名表、とやらは >41 だそうだ。
お?…おー、誰かと思ったぜ、また来てくれて助かった!( ぐっ、 ) この前は相手出来なかったからな…。( ふむ、 ) 俺の事を思って泣かせたかと思うとな…( によによ、 )
(/ お久しぶりです、いらっしゃいませ…!この前は申し訳ありませんでした…!!!)
こう見えて、私、しつこいんですよ?、先輩と話せるまで私は何度まで通いますよ!、(こくこく、)な、泣いてませんよ…!、確かにさびしかったですけど…、(ふい、/しゅん、)
(/ いえ、大丈夫ですよ! 主様も、お忙しいのだと思いますし…、こうやって話していただけるだけで私は満足です、)
ほぉ、其処まで俺に骨抜きだったか!( くく、 ) 其の勢いに免じて俺様の隣にいることを許してやろう!!( 手差し出し、 ) あー………それはほんと、…悪かったな。( 頭ぽり、 )
(/ そう言って頂けると嬉しい限りです…!此方も可愛らしい珠紀ちゃんと話せて楽しいです…!!)
…悔しいですけど、そうですよ、私は先輩が好きで仕方がないんです、(顔ほんのり赤く/ぼそり、)本当に俺様なんですから…、私は先輩の許可をもらわなくても、隣に居座ってやりますからね、(ふふ、/手を乗せて、)いえ、大丈夫ですよ!…、と言いたいんですけど、私の命令を一つ聞いてくれるならば許してあげますよ、(ふふん、)
(/ それは、此方の台詞ですよ!、かっこいい真弘先輩と、お話しできるなんて…、ホント癒しになってます、)
…な、なんだ…今日はやけに素直じゃねぇか…( ふい、 ) あァ、そんな俺が大好きだろ?( により、 / ぐい、 ) ………な、なんだ…。聞くだけ聞いてやる!( 身構え、 )
(/ そんな…!!未だ未だ似非ですよ…!!)
素直じゃ、いけませんか?、(こてん、/首傾げ、)自分で言っちゃう辺り流石先輩、って感じですよね、(苦笑、)怪しいことなんかしませんよ、その場にじっとしてくれればいいんです、(ふふふ、←、/迫り、)
(/ いえいえ、もう完璧に鴉取真弘先輩様ですよ!、非似なのは此方ですよー、)
だぁあああ!!!!( 頭ぐしゃ、 ) ほんと、ほんっとワリィ…!( 掌ぱぁん、 ) 最近眠気が異常なんだよな……寒いからか?( ぐぎぎ、 ) 兎に角今度来た時はたっぷり構ってやるよ、この俺様が( どや、 ) って事で、また…来いよ!( 頬朱色、 )
…私は全く暇じゃ無いんだけど…。カンペなんて無くても出来る( じろ、 )
え?今日?今日は…ロベルトと行こうかと…。
…関係無い話させ無いで( ぎろ、 )
えーと、…暇らしいわよ。( きぱ、 ) 良かったら構って上げて。…指名表は >41 。 それじゃ。( 手ひら、 )
時雨 / シグレ / 20y
黒髪短髪。猫目。蒼色の瞳。176cm。悪戯好き。少々変わり者。取り敢えず歴女ならぬ歴男。←
沖田総司さん指名で、関係性はま、無難に幹部と隊士で恋愛有がいいんすけど。いいっすか?
ふぅん…何だか君を見てると山崎くんを思い出すなぁ。( じぃ、 ) 僕に衆道の気は無いんだけど…。まぁ、君なら良いかな( くつ、 ) おいで。( 腕広げ )
あー、山崎さんね。あの人忍者みたいでかっこいいんで何気にそう言われるの嬉しいんすよ。( ふはり、 ) 無さそうっすよねほんと。… あれ、いいんすか?てっきり斬るとか言われると思ったんすけど。( へら、/ 突進。 )
あー、山崎さんね。あの人忍者みたいでかっこいいんで何気にそう言われるの嬉しいんすよ。( ふはり、 ) 無さそうっすよねほんと。… あれ、いいんすか?てっきり斬るとか言われると思ったんすけど。( へら、/ 突進。 )
上の名前間違えてるっすわ。
そうかい?…僕はあんまり好きじゃ無いけどね。( ふぅん、 ) 融通は聞かないし、可愛げの無い猫みたいで( にっこり、 ) 恋愛に時間を取られるなんて、…と思ってたんだけどね( ぎゅ、 / くす、 ) …切られたいのかな?( 首傾げ、 )
ん、そんな事もあるよ( 肩竦め )
まぁ、確かにあんま人と関わったりしないし取っつきにくいことありそうだもんなー。( 顎に手やり、/ 想像。 ) ふはっ。沖田さんらしいっちゃらしいっすね、新選組一筋みたいな?( 髪わしゃわしゃ。 ) いいや、斬られたくないっすよ。だって斬られたら沖田さんと話せないじゃないっすか。( 両手上げ降参。 )
ん、ごめん。気をつけるわ。
其れに土方さんの事となると盲信的だからね( やれやれ、 ) うーん、何方かと言うと僕は近藤さん一筋、かな。( くす、 ) 山崎くんの事も言えないかなぁ、これだと( 眉尻下げ、 ) そんな事を言われたら尚更切りたくなっちゃうね。…なんて( 相手の髪梳き、 )
そうっすか?副長さんは信じても大丈夫だと思うんすけどね。まぁ、俳句に関しては別っすけど。( けらり。 ) あ、確かに近藤さん一筋のがしっくりくるっすね。( こく。 ) 別に悪いことじゃないと思うっすよ?( 頭ぽん。 ) うわ、地味に沖田さんが言うと冗談に聞こえないんすよね。( 片目閉じ、/ ふは。 )
あー、あれね。今度土方さんが居ないうちにまた覗かなきゃなぁ( くすくす、 ) ふふ、そうそう( 緩々、笑み ) 近藤さんには、一生ついて行くって決めているんだ( 睫毛伏せ ) …まさか頭を撫でられる何てね( ぱちくり、 ) やだなぁ、僕は大切な人を斬ったりはしないよ( 囁き、 )
別に悪くは無いと思うんすけど、なんか面白いんすよねー。( ぷくく、 ) いいっすねそういうのなんか恰好いいっすよ。近藤さんは本当人がいいから沖田さんがしっかりしないといけないっすよ。( 頬緩、 ) そんな驚くことっすか?( ふは、/
頭ぽんぽん。 ) ッそうなんすか? ま、俺がその大切な人の部類に入ってるなら斬られずに済むんすけど。( 相手じ、 )
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