< 無登録 > 刹那だけでも 、

ごめんえふやん…！暇だと思ってたら寝ちゃってたわ( ういんく、 / てへ、 ) えふやんが暇だったらまた来いよ( ぐっ、 ) まだ企画の話し合いも終わってないしな( けら、 )

おっじょぉおーう！！
…って、あれ？お嬢居ないの？( きょと、 )
そっか…其れじゃあ君に相手してもらおうかな！
さぁ、先ずは一緒にラ・ザーニアを食べよう！( ぐい、 / やめ )
あっ、そうそう、指名表は >41 だって…デビトが言ってたよ。( にへ、 )

ボス久しぶり。はいこれ、報告書。( 報告書ずい )次のパーティーでスパイの噂が出てるって。( ふぅ )＿＿私行っていい？( ちら )


（/ こんばんは！あの時はいろいろと話を聞いたり丁寧な対応をしていただきありがとうございました！主様がよければ、XANXUSを指名させて下さい+ )

あぁ。帰って来てたのか…( くぁ、 / 欠伸 ) 其の話は俺も聞いていた。…好きにしろ、俺は出らん( 椅子に深く座り直し ) 面倒事は起こすなよ( ぎろり、 )

え、ボス行かないの？( ｷｮﾄﾝ )＿＿なるべくおこさないようにはするけど、約束はできないかな。何があるかわからないし。( ふぅ )…いい情報持って帰ってくるのが何よりも先決でしょ。( ふふ / 目前に座り )

何で俺が行かなきゃならねェ。( っち、 ) テメェが行けば済むことだろうが。…ふん、何かあったらそん時はテメェ諸共かっ消す。( きぱ、 ) …分かってんじゃねェか( ぐい、 / 抱き寄せ )

つまらないから。( あっさり )ペアで行かないと怪しまれるんだよ。その日、ベルは任務ないけど…、( ちら / 含み苦笑 )＿＿うん。ボスのそういう所好きかな。( ふふ )＿っ、と。( ぱちくり )…はは、何か誰かの温もりとか久しぶりかもしれない。( 瞳閉じ )ボスが温かいのは憤怒の炎のせい？( 戯言 )

面倒だ( きっぱり、 ) なら其れと行けばいい。…なんだ、その笑いは。( じとり、 / いらぁ ) ふん…そうか。( ふい、 ) あぁ…かもなァ。( ふぅ、 ) テメェも十分あったけェがな。( ぎゅう、 / 暖取り ← )

ベルと行ったら会場中、血だらけになるよ。容赦ないだろうから。( ふふ / 何故か楽しげ )＿私はそれでもいいけど、どうせならボスと行きたい。役に立つよ？( ちら )＿＿…ボス、( 胸に額当て )最近寒いからかな。人肌が恋しくなる。もちろんちゃんと仕事はするよ。( ふぅ / 深い深いため息 )

ッチ…。面倒くせェ…。適当な奴を捕まえて連れて行けばいいだろう( ふん、 ) …ほォ、俺とか( にやり、 / 気が乗った顔 ) 何だ( 髪の毛梳き ) あぁ、急に冷え込んだみたいだな…。カス鮫やらオカマ野郎が髪の心配をしてた。( 阿呆らしい、て顔 )

ベル以外は皆任務だって。ボスが組んだ陣営だよ。( ふふ )うん。ボスと。他の誰でもない、ボスと行きたい。ボスじゃなきゃ嫌だ。( 珍しく滑舌 / 手伸ばし )＿＿…ボス、寂しいとか言ったら怒る？( ちら / 苦笑 )スクアーロは髪の毛サラサラだし、ルッスもあんなんだから気遣うんだろうね。( 自分の髪じぃ )…枝毛とか、見て見ぬふりするのが楽。( おい )

ッチ……仕事が入った。( はぁ、 ) まぁテメェとの会話も悪くは無かった。…仕事の件？…………考えとく( ふん、 )俺の隣に立つんだ、勿論其れ相応の姿は見せんだろうな？( にぃ、 ) …そう言うことだ。じゃあな。( かつかつ、 )

……ザックは、此処には居ない。( きょろ、 ) 探しに来た…けど、居ないなら、良い。( こくり、 ) あっ…。( じぃ、 ) 貴方、何か知らない？
そっか…。其れじゃあ、今日は此処で待ってみる。( こく、 )
そういえばザックからの、伝言…。 指名表は >41 だ、って。…何のこと？( ふむ、 )

今晩は。創作キャラの隆一さんご指名で、此方も創作（女性）提供で参加希望です！ちなみに関係性は上司×部下(両片想い設定)希望。恋愛は有りでお願いします！

私のＰＦ
よみ：あそう みお/25歳/OL/セミロングな栗色の髪。毛先は軽く巻かれている/表面はお淑やかだが本当はスキンシップ大好きで行動的/趣味は料理、お菓子作り/上司の隆一さん大好き人間。密かに妻の座を狙っている/


こんな感じですが如何でしょうか？ 可能ならお相手を宜しくお願い致します！ （ ぺこり ）

く…ぁ、( 欠伸、 ) まさか一晩会社で過ごす事になるとはね…。…と、其処に居るのは麻生君かな。( じっ、 ) 今から仕事かい？早いんだね( 手ひらり、 / 近寄り )

隆一、さんっ？！まさか泊まり込みだとは思わなかったので…（ 話し掛けられると誰もいないと思っていたので驚きから肩跳ねさせて）あの、お腹すいてますよね？よろしければこのお弁当、食べませんか？ 隆一さんの為に作ったので！（ ずい、）

はは、僕も思ってなかったな。こうして麻生君に会えるなら泊りもいい物だね( 緩々笑み浮かべ、 ) …凄いな、心でも読めるのかい？( ぱちくり、 ) 有難う、丁度お腹空いてたんだ。…麻生君も良ければ一緒に食べないかい？…ああ、朝ご飯を食べてなければ、だけれど。( ふふ、 )

今日は早起きをして、何だか早く出社したぃ気分だったので……私も隆一さんにこんな早く会えて幸せです！（ 興奮して前のめりになり、身体が接近して）よ、喜んで一緒に食べます！！隆一さんとふたりきりでお食事だなんて、夫婦みたい……って興奮のあまりすみません！！（ 弁当が入ったトートバッグ掲げると食事をすることを表して）

っと…。麻生君、落ち着こうか…。( やんわりと相手の肩を掴み ) 夫婦か…いい響きだね。きっと麻生君は良い妻になれるよ。相手が羨ましいね( くす、 ) 其れじゃあ行こうか、暖かい所がいいなぁ( やれやれ、 )

あ、すみません…つい、興奮してしまって！？（ 肩を掴まれると相手との距離の近さに再び驚くと次いだ発言に顔を赤くして）休憩室、とかはどうでしょうか？すぐに暖房をつけますので！ （移動しようと相手の手に軽く触れて）入社当時から、隆一さんの奥様になるため、必死に生きてきました！一目惚れです……（耳迄真っ赤に染めて）