< 無登録 > 刹那だけでも 、

どーも。我がヴァリアーのボス、ザンザス様はいるかな？


名前/つきよ
性別/男
年齢/20
容姿/黒髪で瞳は左青に右金
性格/話していくうちに

おっと、慌ててたようでロル忘れてたみたい(アハハ、と苦笑を零しながらポリポリと頬を掻き)

ッチ、てめェら…( じと、 ) 指名し過ぎだ…。( いらいら / 椅子座り ) で？ 何か一つぐらい持って来たんだろうな。( 上から、 )

だって、我らがボスだよ？指名しないわけ無いじゃん(クスクス)もっちろん、この前スク先輩が日本行った時に頼んだ日本酒。(日本酒チラリ)いる？(首コテン)

あぁ？ そう言うなら少しは労わりやがれ。( はぁ、 ) …( ちら、 ) 悪かねェ 。 ( 寄越せ、 / 手伸ばし )

んー…考えときまーす(にしし)それは良かった。(トコトコと近付きラベルを相手に向けて渡し)盃でも持ってこようか？

…ッチ( ふい、 ) …あぁ、気がきくじゃねェか( ふは、 ) 2つだ( じっ、 )

はーい…て、二つ？俺もご一緒していいの？(敬礼のポーズをし首コテン)

…良く分かってんじゃねェか。( にィ、 ) 今日は機嫌が良いんだ( ふ、 ) 分かったら早くしろ。 ( きぱ、 )

Sì, capo(跪いてニッと微笑み。立ち上がりサッと後ろを向き軽く駆け足で盃を取りに行き)

……。( 相手の動きを見詰めつつ足を組み、椅子の腕置きで頬杖をついて瞳を細め )

これでいいっか(2個、同じ様な赤い盃を手にまた小走りで相手のいる部屋に向かい)ただいまボス。

よォ、バンビーナ。年も明けたなァ。…オメデトウ。
俺の作品もちゃぁんとやり終えたから、さァ？
安心してこっち来いよ、俺だけのバンビーナ…。

…なんてなァ、冗談にするには惜しいが、…こんな人前でやることじゃあねェよな？
…ッと、怒るなよバンビーナ。可愛い顔が台無しだゼ？( くつ、 )
はいはい、…ま、見ての通り暇っつー奴だ。適当に構ってくれるだろ？…シニョリーナ？
( くは、 ) 勿論俺の作品も指名は可能だ。…分かる奴だけ分かりゃァいい。

指名表は >41 だが…、シニョリーナにアモーレを囁いてやれるのは…この愛の伝道師様だけだぜ？
…なんつってなァ！ まァ何時でも来なァ。( 手ひらり、 )

薄桜鬼、というのを見たゆえ。良ければ…副長、など…。( ぽそ、 )
い、いや、お忙しいのも承知してはおります。ですが偶にはお休みになられる時間も必要かと…。
その貴重な時間を俺などに割いていただけたら…嬉しさこの上なく、っ( あわあわ )

(／一くん落ち着いて。土方さん、いたらうちの子よろしくお願いします。)

ん？…嗚呼、オレを指名なんて珍しいな( 首傾げ、 ) 丁度仕事にも片を付けた所だ。…そう硬くなるんじゃねェよ( ふ、 )
お前に会えたのも縁か…丁度良い、茶でもどうだ？( 緩々、 )

副長、お疲れでしょう。茶なら俺が。( ずさっ← )
一緒に雪村が買って寄越した羊羹などいかがですか？
総司が通っている甘味処のものだそうで。( せっせと準備 )

お、おお…なんだ、随分と準備が良いじゃねぇか。( あっけ、 ) ほォ…。千鶴が買ってきた物なら悪くは無いだろうな、頼む。( ふ、)
…嗚呼…、総司も甘味が好きだったな。

副長のためにと、すぐに庵れられるようにしてありますゆえ。( こくっ )
お疲れのところ部屋まで押しかけてしまい…申し開きのしようがありません。( 眉下げ／目逸らし )
…熱いうちにどうぞ、( お茶とお菓子すすっ )

そんなに気にするんじゃねェよ。( 眉尻下げ、 ) お前なりの気遣いだって云う事は分かってるからな。( 口許緩め ) …助かった。( 瞳細め / ふ、 )
嗚呼、悪いな。( ずず、 ) …美味い。

そう、でしょうか…( ちら、← )
日々俺達以上に重い仕事をなさっているんです、労うのは当たり前のことゆえ。( ふわり微笑み )
良かった…( ほっ、 )では俺も、戴きます。( ずずっ )