名無しさん 2015-12-06 22:50:22 |
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…ダメだよ!
(彼女が本を持って自分のもとに駆け寄ってくれば大声を出して可能が持っていた本を奪い取る)
誰が触ってたかも分からないもの、触っちゃダメだよ!
(彼女から本を奪い取れば相手の手に触り)
……わかった。あんまり、しないようにきをつける。でも、本は私が運ぶよ。これ、山菜とかが載ってる本もあったし。
(彼女の本と一緒に本を持っては「他に探すものは?」と問いかけ)
自分の怪我くらい、自分でなんとかできるよ。でも、ありがと。
(相手から言われれば少しムッとするが、すぐに笑顔でお礼を言えば相手の頬に口付けし)
雅が怪我することは、ないから私が手当てすることもないけどね。
そう?
(相手の話を聞いて首を傾げながら車を進めていると進路の真ん中に墜落したと思わしき、巨大な飛行機の残骸が落ちていて「う〜ん、遠回りしようか?それとも降りて見てみる?」と飛行機の下にはいくつもの武器が転がり落ちているのを指差して相手に質問して)
降りる。武器を調達したいんだ。
(武器があるのを確認すると、足早に車から降りてそれでも辺りを警戒しながら飛行機に近付く)
こういう所には、たまに生き延びてる人間が溜まりやすいんだ…
ふぅーん、ねぇねぇ、飛行機の中見てきても良い?
(相手が降りるのを見て自分も降りれば相手の袖を引っ張って目を輝かせながら飛行機を指差して)
っ…!?
(彼女が目を輝かせながら懇願してくるので、一瞬翻弄すれば「いいよ」と顔を赤くしながら承諾する)
でも、何かあったら知らせるんだよ
(と、念を押して言い)
わ〜い
(相手の了承を得て飛行機の中に入れば中には爆弾や武器などがあるのを見て「ふむ、この飛行機は戦争に行こうとしてたんだなぁ」と感心していれば奥の方に乾パンや缶詰めが入った木箱が一つ置いてあるのを見て「優!!缶詰めがあったよ!!」と相手を呼んで)
缶詰め?
(使えそうな武器をバックに詰め込み、呼ばれた彼女のもとまで駆け寄る。)
まって、食べられるかどうか確かめる。
(缶を1つ開け、中身を1口分口の中に入れる)
そんなことしなくても期限書いてあるから大丈夫だよ〜
(やっぱり相手は大きいからカロリーメイトだけじゃ物足りないのかなと思い相手が手にしたコンビーフの缶詰めを見て呟いて)
…ん、そうみたい。ほら、
(彼女の言葉に頷けば、そのまま隣にいた彼女の顔を両手で包み込んで無理やり自分の方に向き直せば唇を重ねる。重ねた口から口へと自分の口の物を相手の口へと移しては、そのまま口付けをして)
げほっ?ごほっ!?何で口移しで食べさせるの?欲求不満なの?
(相手の突然の行動にむせてしまえば驚いてしまって「自重しないと今晩は無しだからね!!」と相手に注意して)
…!!
(ショックだったのか、その場で落ち込み)
ご、ごめん。気をつけるから、ね、?今夜無しとか言わないで。
(涙目で相手の顔を見てはお願いして)
・・・・いいよ、今度から気を付けてね?
(落ち込む相手の頬にキスしてあげれば「この食料とダイナマイトの箱一つを車に乗せて?」と自分では重たいので相手に運んでと頼んで)
それじゃあ、進もうか?
(相手が乗せたのを見て自分も乗り込めば少し回り道をして進めば電波塔から見えた森に到着して「野犬とか生物兵器が出るかもしれないから注意してね?」と相手に伝えて)
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