名無しさん 2015-12-06 22:50:22 |
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名前:霧舟 優(きりふね ゆう)/18歳
容姿:黒髪のショート。黒いズボンに、ライダージャケットを羽織っている。目つきが鋭い。身長は174cmほど。
性格:クールで無口だが、誰よりも人思いで優しい一面もあったりする。だが、嫉妬深いところがあり、Sだそうな。銃の扱いに長けており、遠隔での攻撃も接近戦も得意。大切なものを傷つけられるとすごく怒る。
備考:銃はいつも、メインのものとサブの銃を二丁ほど持っている。(服の下に隠している)武器の手入れにはうるさい。
(参加希望です。何か、不備とうございましたらよろしくお願いします)
>コウ
(参加希望ありがとうございます、そうですね、物資が少ない為、戦争地帯で手に入る男性用の軍服上下が着れるくらいの身長だと嬉しいですね)
名前 瀬戸雅 せとみやび
容姿 黒髪長髪で後ろ髪を低い位置で縛っている、ジト目寄りのタレ目で黒目が大きい、少し大きめの男性用の軍服を着ている為、袖がダボダボ、何が起きても良いように軍人用のヘルメットを被っている、とても大きなリュックを背負う、身長は164cm、胸は控えめだがあるにはある。食糧難の為、細身。
性格 記憶喪失、自分の事は名前しか思い出せない状態で荒れ果てた街を歩いていたところで彼女と出会う。常識はある方で機械関係が大好き。年齢はたぶん十代後半。
備考 機械関係を弄るのが好きで良く軍事用のマシンを修理
、改造したりバラしたり、過去の人々が使っていて機械とかにも興味がある。
(主です)
容姿:黒髪ショート(前下がり)。黒のズボン、赤いブーツ、白の長Tシャツに黒のライダージャケットを着ている(そこら辺で手に入れたものだが、だんだんボロボロになったため、新しいものを探している。軍服とか)目つきが鋭い。174cm。中世的な顔立ちで角度によっては男にも見える。筋トレをしているせいか、それなりに体は引き締まっている。左耳にピアスをつけている(1つだけ、十字架のもの)。銃はショットガンを背中に、サブの銃を2丁を脇のホルスターに入れている。
(こんな感じでよろしいでしょうか。)
名前 向 瑞樹
性別 女
年齢 18
容姿 黒の髪は肩の下までのストレート。少し吊り目、瞳も黒で日本人的な顔立ち。
身長は172センチ、服装はTシャツにジーパン、尻のポケットに拳銃が2丁。「誰も見る人なんかいないから」なんてブラをしていなかったりする。
性格 素直じゃない。よく笑い何も考えていないように見えてやっぱりあまり考えていない。明るく見えるがその実口下手なため冗談で返す事もしばしば。なので色々な事を一人で抱え込んでしまう。
人付き合いが苦手なのは兵として育ってきているせい。人を殺す事を何とも思っていない面とそんなのおかしいと否定する面が自分の中でごっちゃになっており、自分や大事な人が危険に晒されると前者の面が顕著に出る。その場合後でとても後悔する
備考 一人称は私、二人称は呼び捨て、知らないときは「あんた」。
考えるより動くタイプ。人を殺すのを何とも思っていないとはいえ必要もないのに殺したりはしない。
甘い物、特に人工甘味料が大好き(ケーキの類いよりも駄菓子といった感じ)。なので飴をポケットに常にストックしている。
(PFです。主様のお気に召すと良いのですが)
>参加者様
(お二人共、素敵なプロフィールありがとうございました、非常に難しい選択でしたが、優様に選ばせていただきたいと思います。瑞樹様には大変申し訳ございません、また機会がありましたらお会いしましょう)
所持品一覧
ガソリン 一缶
着替え用の服 何枚かの下着とか軍服の替えとかある。
ロープ 20m
戦闘用車両 砲台は必要ないという理由で解体されたキャタピラで動くタイプのトラックのような物、キャタピラでどんな道も難なく進む。屋根は無いので雨に降られるとずぶ濡れになる。ガソリンで動く。
毛布 2、3枚の大きめの毛布
マッチ、ライター、ランプ、コンロ、調理器具
食糧
携帯固形食糧 (カロリーメイト) 数週間分
容器式乾燥麺(カップラーメン) 数個
乾燥パン(カンパン) 数日分
角砂糖 三分の一袋
飲料水 2lペットボトル、数週間分
(早く食糧探さないと栄養失調か餓死するw)
キュルキュルキュルキュル・・・・
(戦車が荒廃した都市を進みながらも辺りを見回していると「やっぱり人っ子一人居ないなぁ」と呟きながら運転していれば急に戦車が動かなくなってしまい「ん?ガス欠かな?」とガソリンを入れようとして戦車から下りて)
(せっかくなんで出会う場面からやりましょうか?)
チッ…、何ももっていないのか
(一発の銃弾で死んだ男の服をあさるが所持品はなし)
ダメだな、もっとほかのを……
(ブツブツいいながら、拳銃をしまっては、男の体を持ち上げ近くの建物に放り投げれば、雨水が溜まっているところで、手を洗っていると、何やら音が聞こえる)
(いいですよ。ただ、今日は出会ったところで私は寝ます。明日も早いので。また、朝になったら返しますね、その時は)
チョロチョロチョロ・・・
(ガソリンを少しずつ入れながら「ガソリンは貴重だから大事にしないとなぁ」と呟き給油し終えれば「ちょっと休憩しようかな?」と戦車の横の瓦礫に座りながら携帯固形食糧を一つ食べ始めて)
……動くな。
(背後から、瓦礫に腰掛けている少女に近寄り、己の手で相手の口と、回した左手で相手の手首をつかめば)
静かに、ほかの奴らが見てる。
(相手の首元で囁けば数m離れている廃墟ビルを横目で睨みつけては、「奴らが去るまでこのままでいるんだ」と、少し口調を強くして言い)
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