桃園奈々生 2015-12-06 18:48:53 |
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>巴
巴だぁ…オニギリダヨーうへー(オニギリだらけの部屋に来た相手に、めを輝かせて変な声だが嬉しさを現していて)
(/いらっしゃい、楽しくやりましょ)
な、…なんだこの大量の握り飯は…!!変な声を出すな阿呆者!
(ぎょっと驚き思わず後退りすれば足裏あった米粒の欠片が踏み潰され。片手で払い除けながら相手を見下ろすなり握り飯を指差しながら指摘し)
>巴
酷い・・巴がいないから、作ってあげたんじゃないん・・いいもん瑞希にあげるもん
(ミカゲ社に、独りだったため丹精込めたお握りを潰されては青い顔で怒ったり、プンとおにぎりをあげないとオニギリたちを守ってみたりしては「どうしても、欲しいなら謝ってよね。」一言だけ強めに言いかえしたつもりで)
巴 ●います
虎徹
鬼切
瑞希
蔵馬
ミカゲ
音比古
護
阿修羅王 ● います
霧仁
二郎
翠郎
夜鳥
猫田あみ
沼皇女(ぬまのひめみこ)
龍王・宿な
ケイ
礒辺
今日は、既にいる伽羅を教えます。希望者はよく見て選んでね
>奈々生
それが人間界での俺の姿だ。母上は俺の正体を知ってるが見せてない見たら倒れるからな。今何かしたか?酒の、お代わりくれ。どうせ兄弟の事だから何処かの店で酒でも飲んでるじゃあないか。俺もあいつを待ってる間暇だったから遊郭や村を焼き払い人間の逃げる様や悲鳴をあげるのを良く見たな。いいぜぇ。(答え人間の母の事を笑顔で話した後チョップをした相手に尋ねた後相手に頼み相手の好いてる人の事を悪く言った後昔の悪事を自慢げに話した後返事し)
>巴
よぉ兄弟会いたかったぜぇ。五百年ぶりかこうして再会するのは。(勝手に神社に入り歩き土俗で階段を登り部屋を一つ一つ開け台所を見つければ何か無いか探し桃缶を見つければ手で壊し置き横になりながら食い相手の気配を感じれば振り向き片手をあげ挨拶した後尋ねて)
(/初めまして宜しく。)
>悪羅王
あはは~って何その悪事を自慢しちゃって~私にどうリアクションしろっていうの(燃やさるるのではと青ざめた表情でダメダメと思っては「ほーら、私のおにぎりと、、お酒だよ・・」ゴマ吸ってはおにぎりとお酒と用意を笑顔で御持て成しして)
>奈々生
ぐッ…、暫く留守にすると、…。あいつに渡す米が勿体無い。仕方がなく俺が貰う。
(予想以上に怒りを露わにする姿に少しばかり慄き耳をピンっと真上に立て奥歯を噛み締め。眉間に皺を寄せたまま暫くジト目で見つめ、不意に相手の肩を掴むと横に避けて握り飯を掴もうとし)
>悪羅王
何故お前が此処に居る。良く神聖なる地に踏み入れる勇気があったな?
(相手の姿を目視すると瞬時に背後に回り横になる相手を真上から怪訝な瞳で見下ろして。手に持つ桃缶に視線をやると人間界の物を口にしている物珍しさも感じやや瞳を丸くするがまた直ぐに怪訝な表情で)居座るなど口が裂けようと言わせないからな。
>巴
んっ?お米は使わな損でしょ?
(キョトンとした目で見ては、相手の自分の考えが違うようでいては「何だぁ巴おにぎり食べたいんじゃん・・でも作りすぎたかなぁ」なんて怖い目をする相手に此方は、苦笑いしてはどうぞとオニギリ挙げて「私の中じゃ、豪勢なんだよ?昔はノリだけだったし。」ウルトラ級貧乏だっために笑って話して)
>奈々生
そりゃあ人間の怯えた表情が面白いからに決まってるからだろう。有難うな。土地神にしては気が利くじゃあねぇか。そろそろ食べ飽きたから燃やすか。(悪人ずらで笑い追加された飯を食べた後礼を述べ相手を褒め詰まらなさそうな顔で呟き両手で火の玉を出して)
>巴
俺の中で寝てる霧仁が、ここを訪れたいと言うから来たんだが結界が貼ってて入れねぇから俺が力を貸し壊してやったんだよ。せっかくの再会に水を刺す事を言うなよ。気が向いたら帰ってやる。後桃の、お代わりくれ。(片手で桃を掴みむしゃむしゃ食いながら説明した後酷い事を言う相手の方へと向きを変え顔を上げ肘を付き頭を支え笑いながら冗談を述べ約束した後桃缶を掴み汁を飲んだ後差し出しながらお願いして)
> 悪羅王
えぇぇ・・・・ダメダメ・・火気厳禁に決まってんでしょ~(慌ててお札に、消火器用意しては相手めがけて掛けてしまい相手の顔が白になり「お願い・・効いて・・」と夢中で噴射していて)
>奈々生
べぇまじーなんだこの変な粉は。火気厳禁ってなんだ。何か燃やすのも嫌になったから辞める。桃みたいな甘い奴が食いたい。(手で粉を払い指に付いた粉を舐めると変な味がしたので吐きプンとした表情で上記を述べ座り酒を入れながら我侭を言って)
>悪羅王
ごめんなさい・・・だって私、ここの神様だし・・巴に迷惑かけるし・・まっててね(ツッコみたい衝動にこらえてはミカゲ社に桃の木があったのを思い出しそれを二つくらい取り相手のもとに行き警戒心なく相手の近づきにっこり笑い)
>奈々生
許してやる。兄弟に迷惑かかったって怒らないと思うがな。ああ。前にお前が俺にくれたものとは違うが、まあいいだろう。頂きます。(お猪口に酒を入れ無くなれば瓶を置き許し他人事を述べ返事し桃を受け取り見つめた後疑問をぶつけ挨拶した後食べて)
>悪羅王
桃じゃないの?もう火はダメよ・・いくら私でも怒るかも(相手の態度に、なんか誰かさんに似てると
眉を寄せては自分もお腹なっていて「何食べよう・・あぁおにぎりだわ」自分で作ったおにぎりを食べはては口にご飯粒つけて)
>奈々生
桃なのか、これお前が俺が居る世界に来た時と中身も入れ物も違うから分からなかったな。上手いなこれ。分かったよ。おい動くなよ。ほら取れた上手いな、飯。(桃を見つめ疑問をぶつけた後食い食べた桃と味が同じなのに気付けば微笑み褒め怒られたらプンとした顔で返事し相手の口に、ご飯が付いてるのが気になれば声を掛け尖った爪をゆっくり動かし取り取れたコメを見せた後食い、ご飯を褒めて)
>悪羅王
ありがとう・・い・・今、食べた・・・?(指を指し口に入れた者に、赤くし驚いては口を魚みたいにパクパクして「まぁ・・ギリギリ関節キスではないから、いいわ・・・ねぇあなた、巴の事知ってるの?」相手に興味津々で訪ねて)
>奈々生
どういたしまして。ああ、上手かったぜぇ。間接キスってなんだ?ああ、色々知ってるぜぇ巴の事なら。(足を伸ばし返事し舌で口周りを舐め返事し褒め自分に分からない事を言う相手にきょとんとした顔で尋ねた後自慢そうに述べて)
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