私は貴方で貴方は私!【おそ松さん】

私は貴方で貴方は私!【おそ松さん】

主  2015-12-06 16:40:46 
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観覧感謝!

ここは、いつも通りの日常が一変。
朝起きて居間に行くと、当たり前のように生活している自分。
しかもそれは「女」で…
(簡潔にすると起きたら女体の自分の分身が居た的な…

ルール

・荒らし、登録逃げは禁止
・ロルは20以上
・恋愛は3LどれでもOK!
・裏行為は禁止、ハグまで
・急に居なくなるのはさみしいので居なくなる場合は一言お願いします
・女体キャラを操作する際は混乱を防ぐ為に名前の後ろに(♀)をつけてください
(例:「カラ松(♀)」など…)

主はカラ松(♀)を頂きますね、カラ松(♂)も募集中です
分かりづらい設定ゆえ、質問があればどんどん!

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  • No.150 by 松野一松  2015-12-13 19:26:38 

>カラ松/♀
…あ…?あぁ…6人に布団が一組ずつ…ふふ、こりゃ12人争奪戦になるだろうね。
(一つ屋根の下に12人暮らすとなると今でも騒がしいのに更に騒がしくなるのかと思うと最大な溜息を吐き。「…ねぇ、クソ松。いい加減起き上がってさ…ちょっと上、上がってみない?ここまで可笑しい現象が起きてんなら何かある…はずだよね?」もしかしたら上に何かあるのではないかと勘付いては階段を指さしながらそう訊ねてみたり)

(/おぉ…了解です。そういうのは魔法のような仕掛けになってたんですね((

  • No.151 by カラ松♀ (主)  2015-12-13 20:11:12 

>一松弟
あ、あぁ……そうだな。二階も一応確認しておくか。
(布団争奪戦と聞けばもしそうなったときのことを考え、間違いなく地獄を見る事になりそうだな。なんて考え苦笑いを浮かべて、相手の言葉に、階段の方へ目を向け上記を述べゆっくりと立ち上がると「私物とかどうなってるんだろうな」と言いつつ二階へと向かい

  • No.152 by カラ松  2015-12-13 20:55:42 


>トド松(妹)
ふっ、… 先に手を握って来たのはそっちだろうに…
( 振り払う様に手を放され顔迄背けられればふむ、と考え込む様に顎の下に手をおいて上記を述べ。写真を撮られる様な音がすれば目を丸くし、間抜けな顔を写真として撮られた事に絶望感を覚えた様で「写真、…?!待ってくれ、撮り直してはくれないか…!」と相手を手首を掴み )

>一松
っ、だぁっ?!
( 暫し正座をしていれば慣れていない為既に足は痺れてしまっており、それを顔に出さない様に少しだけ足を崩そうとすればいきなり突かれ目を丸くし声を上げるなりその場に倒れこむと丸くなって足を抑え「ひ、酷い…じゃないか、一松…、」と震えた声で )

>カラ松
やはり、これは運命なのかも知れない…、自分とは言えど、宜しくしておこう
( 肩を揺らす相手に少しばかり疑問を持ち首をかしげるも、手を握り返されれば相手は自分と同一人物とは言えど女性であり何処か嬉しそうに頬を緩ませ。飲みにいかないか、と問われれば「ふっ…、考えることも同じなのだな…勿論、答えはyesだ」とサングラスを外してはキラ、と効果音がつきそうな程の表情を浮かべ )

  • No.153 by 松野一松  2015-12-13 21:08:52 

>カラ松/♀
…さぁね。でも流石にそれはなんとかなってるんじゃない…?
(怪談を上がりつつ分からないと言うように返すと二階へとたどり着き。キョロキョロ見渡すもこれといって変わった様子はないく、近くにあった扉をおもいっきり開けるも別に何もない。いつも寝ている寝室へと足を運び開けて見てもやはり対して変わりは無し。「………何もない。あとは…箪笥」と部屋の隅に置いてある箪笥に目がいくとぽそり呟き)

  • No.154 by トド松(♀)  2015-12-13 21:12:41 


>一松兄さん
……あの、さ、せめて何か言ってくれない?(相手の頬からすっと手を離すも、相手の表情が変わっていくのだけでは全部か全部伝わらず。暫し沈黙が流れると思い切って言葉発してみて。「知らない訳ないでしょ!?そっちの兄弟なんだから!ねぇねぇ、教えてよ~!」と頼みながら相手の背中を両手で揺さぶり)

>カラ松姉さん
姉とか関係ないけど…まぁ、いいや。お姉ちゃんの大事な顔に傷が残ったら大変だもんね。でも、火傷とかじゃないんだし、一生傷が付くような程じゃないから大丈夫でしょ?(溜息混じりに呟くと相手のぼやきが耳に入り、都合の良い時だけ相手の事を"お姉ちゃん"なんて呼べば頭を優しく撫で。心配してる素振り見せた後はにっこりと笑い)

(/了解しました!イリュージョンみたいな感じですねっ!面白そうです!!)

>カラ松兄さん
そ、そうだけど…細かい事はいいの!!(ボソボソと呟きながら悔しそうにむっとした表情になれば振り向き、顔の赤みが引いていくと相手を睨みつけながら少し強く言って。「撮り直してなんかあーげない。普段通りの顔より、こういう顔の方が中々見れないでしょ?だからとっておくの!後で姉さん達に見せちゃおーっと」と手首掴まれるも動揺せずべーっと舌出して悪戯気に笑い、写真眺めながら良からぬ思考に辿りついて)

  • No.155 by 松野一松  2015-12-13 21:23:21 

>カラ松
フン…お前が意地張ってんのが悪い。足、広げりゃいいもんを…やせ我慢しすぎ。
(予想通りの反応に何処か満足げにニマァと笑んで。「…ほら、早く起き上がらないと…まだ痺れてるそれ、つつくけど…いいの?はい、3…2」と勝手にカウント取り初めては手を段々と足に近付かせる素振りを見せ)

  • No.156 by 松野一松  2015-12-13 21:40:23 

>トド松/♀
…何言えばいいか分かんないから…黙ってんの。
(つねられた方に手を持っていき流石に痛かったのか擦りながら上記を言って。あ、駄目だ。これは何言っても引き下がらない感じがすると思うと諦めたように視線をそちらにやり「……何。というかそういうの楽しみにとっておくっていう考えないの、あんたには。」と)

  • No.157 by カラ松♀ (主)  2015-12-13 21:44:37 

>カラ松
あぁ、お前ならばそう言ってくれると信じてたぜ、カラ松。
(流石自分。やはり考えている事は同じか、なんて思いつつ相手の返事に満足そうに頷くと相手に対抗するように己はポケットからサングラスを取りだしそれを掛け、「さあ……エデンに向かって出発だ…!」と明後日の方向を指差し言い

>一松弟
あぁ……メンズとレディース…一体どちらが入ってるんだろうな…
(相手の言葉に、自分も箪笥に視線を移し。やはり自分としては一番の不安は衣服。果たして其処にあるのはどちらの物なのか…。もしメンズだったならば自分たちは服を一から買い直さなければいけないだろう。珍しく真剣な表情になるとゆっくりと箪笥に近づき目の前まで来れば「……開けるぞ」と相手の顔を見つめ

  • No.158 by カラ松♀ (主)  2015-12-13 21:55:24 

>トド松♀
ま……まぁそうだが……ま、まあ怪我をしようとも私は美し――
(相手の言葉を聞けば頷き、再び格好つけようとキリっとし、所謂イタい言葉を言おうとした瞬間、相手に撫でられるとピタリと動きを止め、やがてみるみる顔が赤くなっていき。どうやら妹…それも末妹に頭を撫でられているという状況が恥ずかしいらしく、やっと動いたかと思えば両手で顔を隠して。

  • No.159 by トド松(♀)  2015-12-13 22:29:35 


>一松兄さん
…そっ、か。…なんかごめん!私、勢いで余計な事言ったかも…(眉下げながら笑み浮かべるも、ぐっと拳握れば相手に向き直って謝り。目を泳がせながら呟いて。「人を単細胞みたいに言わないでよ!!私は今知りたいのっ!そういう気分だし。」と訴える様に言葉放てば瞳細めて見つめ)

>カラ松姉さん
…え?どしたの、カラ松姉さん……って、顔赤っ!!え、嘘でしょ?姉さんが可愛くなってる…!(急に動きが止まった相手を不思議そうに眺めつつ首を傾げるも、相手の顔色が赤くなっていくのを見ると驚き。不覚にもきゅんとしてしまえば、がばっと相手を抱き締めて頭を撫で続け)

  • No.160 by カラ松♀ (主)  2015-12-13 23:59:34 

>トド松♀
(可愛くなってる、なんて相手に言われると顔を上げ『美しいって言ってくれ』と言い返そうとするもいきなり自分に抱きついてきた相手。びくりと肩を揺らし「ちょ…!と、トド松……!?」なんて言い。恥ずかしそうに俯き、少し戸惑いつもまんざらでもないのか抵抗などはせずに

  • No.161 by 松野一松  2015-12-14 05:25:55 

>カラ松/♀
…どーぞ。
(もし箪笥の中は彼方の物が入っているのならば、それはそれで問題が出てきてしまう。此方には一から買い直すお金もなんて1円もない自分達にとっては苦痛な訳で。今着ているパーカーだけで過ごすしかないかもしれないが、内心、自分達の分がありますように、なんて無駄に願ってみては相手の後ろに立ち小さく頷いて。)

>トド松/♀
…いや、べつに。あんたの言ってることは正しいと思う…なんとなく…だけどね。
(謝罪の言葉を言われては首を横に小さく降り気にしていない事と自信持ったらいいんじゃないかと言うように肩を叩いてやると「…ゴメン」と聞こえるか聞こえない位の小さな声で呟き。「…え?違うの?…面倒なんだけど…言わないと駄目なの?それ」と気怠げに体を起こすと溜め息を吐き)

  • No.162 by トド松(♀)  2015-12-14 14:41:41 


>カラ松姉さん
んー、よしよし(満足したのか頭を撫でていた手を離せば悪戯気な笑み浮かべ。「…なーんてねっ!お姉ちゃんぶってみた!ほら、私末っ子だからさぁ~、甘やかす人居ないじゃん?一回やってみたかったんだよね!」とにこにこ笑い)

>一松兄さん
!…一松兄さんが謝った。(小さな声だった為やく聞いていないと聞き逃してしまいそうだが、しっかりと耳を傾けて聞き取れば驚いて目を丸め。そのまま相手を見ると思った事ぽつりと呟き。「違うに決まってるでしょ!うんっ、今教えて!!いいでしょ?ね?」と相手にずいずいっと近付きながら期待の眼差し送り)

  • No.163 by カラ松♀ (主)  2015-12-14 16:16:49 

>一松弟
……これは…
(恐る恐る箪笥をあけると其処には見覚えのある洋服があり。しかし一松の服装を見る限り、恐らく男の6
つ子も私たちと全く同じような服を着ているのだろう。まだ安心は出来ない。とグレーのパーカーを取り出すと自分の体に当てて、間違いなくこれは自分の洋服だと確信すると「どうやら、これは自分のもののようだ」と相手に言い

>トド松♀
……~っ!
(頭から手が離れたのを確認すると、少し恥ずかしそうに腕で顔を隠してその後、落ち着くためにとひとつ深呼吸をすると「まあ…確かに新鮮ではあったな…撫でられる事はほぼ無かったから」と今までの事を思いだし取り敢えず感想を述べ。

  • No.164 by カラ松♀ (主)  2015-12-14 16:20:44 

(おおう…何故か変な所で段落になってしまってますね…
読みにくくなってしまって申し訳ありません!)

  • No.165 by トド松(♀)  2015-12-14 23:21:39 


>カラ松姉さん
次女だもんね!まぁ、カラ松姉さんの性格上人に甘えるって事しなさそうだし…特別に私がサービスしちゃった!ふふっ、またいつでも甘やかしてあげる~(感想を言う相手に対しくすくすと笑いながら軽い口調で告げ、人差し指で相手の頬をつんと突き)

  • No.166 by 松野一松  2015-12-14 23:56:10 

>トド松/♀
…あ…?何、へん…?俺が謝るなんて。そりゃそうですよね…俺みたいなヘンテコに謝られてもなんの変鉄もありませんし、特にもなりゃしないですからね。
(自分自身あの言葉は言い過ぎたかもしれないと反省の意味を込めて自分なりに謝ってみたもののそんな行動をとるなんて思わなかったのか驚きを隠せない相手に何も言ってないのに屁理屈をいい始め。「…はぁ…っ、いえばいいんでしょ?い・え・ば。」諦めたのか最大の溜め息を吐き)

>カラ松/♀
はぁ?…じゃ、他もあんたらのばっかってこと?
(ちらりと覗きこんでみれば、自分達とは変わらない服達がぎっしり綺麗に畳まれて整理整頓をしている様だ。確かに相手が試しに体を当てて見せてくれた服はぴったしということはこの箪笥には6つ子姉妹の物しかないということ。それが信じがたいのか「いや…んなわけないだろ。一着くらいあるでしょ…俺らのが。ちょっと一旦閉めて…俺が見る」と相手の前に立ち)

  • No.167 by 一松(♀)  2015-12-15 13:46:16 


>ALL

(すみません、今から出張で土曜まで返せそうにありません・・・時間がなく、今から出かけないといけないため前のレスにも返信ができませんが取りあえず報告だけしにきました!帰り次第すぐさま返信致しますのでお待ちいただけると幸いです。
それではいってきます)

  • No.168 by カラ松♀ (主)  2015-12-15 22:01:31 

>トド松♀
(相手の言葉に同意するように頷くといつもの得意げな笑みを浮かべ「私は静寂と孤独を愛する女、松野カラ松だ…決して人に甘えてはいけない…」なんて言った後、「…それに……上に甘えるのは末っ子の仕事だぜ?」仕返しをするように相手の頬をつつくとへらりと笑い

>一松弟
あ……あぁ、
(相手の指示通り、一旦箪笥を閉めると箪笥の前から退き。そういえば自分のたちの服があると言うことは六つ子兄弟の服が無いということ。そう考えるとやはりなんとなく申し訳なって。「い…一松、もし無かったら私が服を買ってやろうか?」どこからか財布を取り出すとそう問いかけて

>一松♀
(了解しました、お仕事頑張って下さいね!お待ちしております!)

  • No.169 by 松野一松  2015-12-16 05:14:09 


>カラ松/♀
…何、ねーさん。俺の事…哀れだなんて思って気遣ってくれてんの?
(6つ子とは言えど姉妹達程の服をそれなりに持っているわけではない。末っ子を除いてはの話だが。服を変えるのが一々面倒だからとパーカ以外持っていない己。特に服なんて困る事もないのだが他の兄弟の事を考えては確認するべきだと判断。引き戸を手にかけ開けようとした刹那、珍しく相手の事を姉呼びにしてみてはにまぁと笑んだかと思えば無表情に戻り「いい、そんな気遣い邪魔なだけ。あろうがなかろうが自分たちでなんとかするから。…俺は特に困ることないけど他の兄さんたちがないやら騒がれると面倒だし」なんて強がるも本当言うと女の人相手に買ってもらうなんてできないからで)

>一松/♀本体様
(/了解致しました!お返事の方は貴方様のペースで構いませんので大丈夫ですよ。お仕事無理はなさらず頑張ってくださいね^^)

  • No.170 by トド松(♀)  2015-12-16 08:46:02 


>一松兄さん
ええっ!別にそこまで言ってないけど!?…ちょっとビックリしただけだよ。ほら、今まで素直に謝ってくれることなかったじゃん(勝手に解釈されてしまえばまた驚きつつ否定して、視線逸らすと人差し指で頬掻き。「そんな嫌そうにしなくたっていいじゃん!もったいぶらないでさっさと教えてよ!」と相手を急かし)

>一松姉さん
(/了解致しました!大丈夫ですよ、お忙しい中ご報告ありがとうございます!行ってらっしゃいませ!お待ちしております!)

>カラ松姉さん
はいはい、そういうのいいから。!…へぇ、やるじゃん。じゃあ、もーっと仕返ししちゃおっかな!(イタイ発言が相手の口から再び飛び出た事に対し溜息混じりに言いながらサラッと流して。頬をつつかれれば少し驚くもにやりと笑うと相手の脇をこちょこちょと擽り)

  • No.171 by カラ松♀ (主)  2015-12-16 18:43:32 

>一松弟
……そうか…
(相手の返事を聞くと、何故か少し寂しそうな表情をして。どうやら相手に姉らしい事を一つでもしたかったようで。しかし相手が困っていないというならば仕方がないか。と財布をポケットに突っ込んだその時、先ほど相手が自分の事を“姉”と言っていた事に気付き、はっとした表情になると、少しずつだけど認めてくれたのかもしれない。なんて考えると笑顔になり「一松が…姉さんって…」なんて小さな声で呟くと密か(?)に小さな幸せに喜んでおり

>トド松♀
……!…ふ…フッ…私にその手は効かないぜ…!
(脇腹を擽られると、一瞬びくりとするも直ぐにいつもの調子に戻り、そうかっこつけるもその声は少し震えており、「そ…その、わ、私には…き、効かないぜ!」何故かもう一度相手にそう言うと相手を離そうと相手の肩を軽く押して

  • No.172 by 松野一松  2015-12-16 22:54:09 

>カラ松/♀
…ねえ、拗ねたかと思ったら急にニヤニヤし始めるのやめて。てか気味悪いよ、クソ松。
(相手の表情から窺うと姉として己の為に何かしたかったということだろうか。何処か寂し気な表情を浮かべている相手に何でこんな素直に言えないだろうなんて後悔しながらもやはり相変わらずの毒舌振りで名前すら変わっており。サッと視線を箪笥へとやるとボソリと「…服…買いに行くの。その時の俺の気分によるけど…連れっつてよ。そん時は奢りで宜しく、クソねーさん」なんて言っては箪笥を引き。)

>トド松/♀
…俺とて悪いと思ったら謝るくらいでき…いや、まぁ…状況によるかも。
(相手から視線を逸らしながら「…うるさいな。面倒な事一々言うのもどうなわけ…ほとんどあんたの姉妹と変わらないと思うんだけど…簡潔に言うけどそれでいい?おそ松兄さんがメンタル小6の脳味噌で育った奇跡の馬鹿、で…あ、名前忘れた。…ま、いっか。チョロ松兄さんが常識人で女が絡むとポンコツ、十四松が能天気かつ無邪気、トド松は世渡りが上手くて甘え上手…ってとこ?べつに俺のこと分かってるだろうから省くけどね」指折り数えては淡々と答えるも一人抜けており)

  • No.173 by 松野チョロ松/♀  2015-12-16 22:59:45 



(、/ 申し訳ありませんっ、此方の都合上暫くレスを返す事が出来ませんでした…、 もし宜しければまた参加させて頂きたいのですが、宜しいでしょうか、? 御検討の程宜しくお願い致します、)

  • No.174 by カラ松♀ (主)  2015-12-16 23:29:02 

>一松弟
(気味悪い、と指摘されれば“それくらい嬉しかったんだ”と言おうとするも、そんな間もなく続いて出てきた相手の言葉を聞くと驚きからか思わず相手の横顔をじっと見つめ。「…当たり前さ一松、今日初めて会ったとはいえ、私はお前の姉なんだからな!」少しでも良いことがあると調子に乗り始めるのが悪い所。髪をかきあげると得意げな表情をして。

>チョロ松♀
(/お帰りなさい、待ってましたよ!
もし宜しければ再び絡み文をお願い致します!)

  • No.175 by 松野チョロ松/♀  2015-12-16 23:45:32 


>>、主様

(、/わわ、快い御返事感謝致します…!では新しく絡み文を置かせて頂きますね )


>>、all

ん、…嫌、なんか違う…。
( ふと朝目が覚めた為洗面所で顔を洗い居間へ足を踏み込んでは、誰か一人でも家に居ないのだろうかと見回してみて。しかし気配等特に感じなかった為、居間へ入り込み襖を閉めて。箪笥からシュシュや櫛、鏡等を取りだし台に並べては自身の髪をいじりはじめて。先日姉妹に教えて貰った結び方を練習するも、上記を呟いてはほどいて )

(、/お久しぶりです…、!暫く間はあきましたものの、もう一度参加許可をいただきました!
改めましてよろしくお願い致します…!)

  • No.176 by トド松(♀)  2015-12-17 08:55:34 


>カラ松姉さん
えー、本当に?擽ったいの我慢してるんじゃないのー?効かないならまだやってても良いよね?(肩を押されるもくすっと笑えば相手にくっついてこちょこちょし続け、意地悪気に言うと相手の顔色伺い)

>一松兄さん
なに、状況によるって。(頭上にはてなマークを浮かべながら首を傾げ。相手の話を聞けば己の姉妹と性格がそっくりな為感動しきらきらと瞳輝かせ「おお…!!凄いっ!本当に似てるんだね~!…って、あれ?カラ松さんの事は?」と後から一人説明がなかった人物を思い出せば、目をぱちくりさせ)

>チョロ松姉さん
たっだいまー!!(ガラッと扉開けながら帰宅すれば、ばたばたと足音立てながら居間の襖開けて。「あれ、チョロ松姉さん一人?…ってか、何してたの?」と台に並べてある物に目線落として聞き)

(/チョロ松姉さん!!お久しぶりで御座いますっ!相変わらずのトド松ちゃんですが、宜しくお願いします!)

  • No.177 by 松野一松  2015-12-17 10:14:16 


>カラ松/♀
…うわぁ…ちょっといいことがあったからって調子のんなしクソ松。やっぱ、今の約束無しの方向で。
(そんな相手にジト目で見据えて「…他の姉さんか兄さんとで行くからあんたはココで留守番だから…はい、そーいうことでヨロシク」なんて冗談半分で勝手に決めてしまうと箪笥を開けて。前に見た相手の姉妹達の服と少なからず変わらない。だがよーく見てみると「…これ…俺らの服なんだけど。何この現象…さっきあんたらの服埋まってたはずだよね…?」と箪笥の中を見詰めたまま問いかけ)

>チョロ松姉さん
(いつもの如くある路地裏で猫と戯れたていたのだが、もうそろそろ帰ろうかと重い腰を上げてその場から離れて。暫くし家へとたどり着くと玄関の扉を開け靴を脱ぎ捨て。廊下を歩いているとふと洗面所を見てみれば見知った後姿に「……チョロ松にい……あ、姉さんの方か。何してんの…?」と問いかけてみて)

>トド松/♀
…あ…あんま気にしないで。
(ふぅ、と小さく溜息を付きながら「…だからあんま変わらないっつったじゃん。容姿だけが若干変わってるだけで他はそのままだし…あ?カラ松って誰?」と次男だけ扱いが酷いのもどうかと思うが惚けたように言って見せ)

  • No.178 by トド松(♀)  2015-12-18 09:48:05 


>一松兄さん
ふーん…分かった。(未だ不思議に思うも納得した素振り見せて。「確かにそうだね!…え?…ぷっ、あははは!!カラ松兄さん可哀想~!カラ松兄さんの扱い…っふ」とお腹を抱えながらけらけら笑えば可哀想と言いながらも軽い口調で)

  • No.179 by 松野一松  2015-12-18 19:38:34 

>トド松/♀
…トド松…それ、まったく可哀想もへったくれも思ってもないじゃん。
(己のお惚けでお腹を抱えて笑いはじめた相手を眺めつつ可哀想、という言葉には全く気持ちがこもっていないように気がしてはニマァと怪しく笑んで見せ。「…あんたの姉さんも同じような性格してるよね。イタイ台詞も動作もその他諸々。…一瞬、あいつと重なったから殴ろうかとも考えたこともあったし」なんて恐ろしい事を口走り)

  • No.180 by トド松(♀)  2015-12-18 22:20:02 


>一松兄さん
あ、バレた?いやまぁ、思ってないけど。(ぺろっと舌出しながら正直に告げ。殴る、という単語聞けば少し驚くもむっと眉寄せ。「ちょっとちょっと、確かにカラ松姉さんはイタイしアホだしバカだけど…仮にも女の子なんだから、本当に殴ったら許さないよ。」と忠告し)

  • No.181 by カラ松♀ (主)  2015-12-19 00:20:25 

>チョロ松♀
…おはようマイシスター……
(朝。珍しくいつもより早く目が覚めると眠い目を擦りながら居間の襖を開けて。するとそこには真剣に何かをしている妹の姿。一瞬何をしているのかが分からなかったが、机の上の鏡と櫛を見ると昨日教えた髪型にしようとしているのか?と考えると「良ければ手を貸すぜ?」と問いかけて

>トド松♀
……お、おいトド松…ッ!
(いよいよ我慢が限界に来たのか、ぎゅっと口を引き締め相手を引き離そうと相手の体をぐいぐいと押し。しかし上手く力が入らずに。「んんっ……ふっ…ははッ」体を震わせ少し笑い声を溢すと、思わずごろりとその場に寝転がり

>一松弟
んなっ……それは無いだろう一松…!私だって――
(相手の言葉に少しムッとした表情をして。私だって仮にも姉。弟から頼りにされたいし何かをしてやりたい。少しむくれて上記を述べようとするも箪笥を開けた相手の衝撃の発言。箪笥の中身を見ると確かに相手の言う通りで。「ああ…確かにその筈だが…ほら。」頷き、先程箪笥から取った服を再び広げ、証明するように相手に見せて。

(少し仕事が忙しくなってきた為、平日のレス返はニ、三日に一回位のペースになってしまいます…
申し訳ありません!)

  • No.182 by (主)  2015-12-19 00:24:25 

(\少々キャラリセさせて頂きました…今募集しているキャラは以下の通りです、)

おそ松 おそ松♀ チョロ松 十四松 十四松♀ トド松

その他(チビ太、イヤミ等…)

  • No.183 by 一松(♀)  2015-12-19 12:06:59 


>トド松(♀)

大丈夫、こいつら懐きやすいから(一匹の頭を撫でながら優しい目で猫を見つめると3匹のうち一匹が相手の手へ擦り寄り、甘えた声で鳴くのを見れば「ね?」と言ってわずかに微笑み)


>カラ松・・・姉さん

別にパーフェクトなんかじゃなくていいし。(そう呟いてから黙々と食べ、暫くすると完食したのか手を合わせると食器を片付けようと重たい腰を上げ、食器を持ち上げて)

>カラ松・・・兄さん

・・・バカ松に似てるけどバカ松じゃない?(炬燵から出れば相手の元まで歩いていき、じっと顔を見つめては自身が知っている家族ではないことに気がつくと「私の家なんだけど、あんた誰?」と少し睨むようにして尋ね)

>一松

・・・確かにくん付けとかしたくないし、呼び捨てならまだしも・・・あだ名でも考える?(お茶を飲みながら君付けをしたときのことを想像したのか少し表情を歪めるがすぐに戻し、お茶を飲みながら考えた結果あだ名がいいかもしれないと思ったのか相手にも言ってみて)

>チョロ松姉さん

一体何してるの?(庭で猫と戯れた後、物音がしたため家に戻れば髪を弄る姉の姿があり、不思議なものを見つめるような目で相手を見つめながら聞いてみて)

(こちらこそ宜しくお願いします!)

>ALL

(おしごと無事終わりました!!でも寝てないから眠いです・・・おやすみなさい)

  • No.184 by 松野一松  2015-12-19 16:27:58 


>トド松/♀
本気でそーいうことするわけないでしょ…、殴ってはないけど、胸倉掴んだだけだから。
(仮にもという言い方が何となく可哀想なんて思いながら長男と会った時の事を思い浮かべながら正直にサラッと言って。「…あ、変に想像されるのも面倒だからこれだけは言っておく。安心してよ、そん時はあのクソ松かと思って条件反射で行動に出ただけで、ほんと殴ってないから」と)

>カラ松/♀
(冗談で言ったつもりなのにそこまで機嫌を損ねて何かを言おうとしていたのも何となく理解できてしまう。姉として自分の為に何かしてやりたい、という事なのだろう。そんな思い遣りなんていらないのになぜ僕の為にそこまでするの。なんで、と疑問ばっかり浮かぶばかりで。何も聞こえなかったようにその話を一旦置いて置き。「…けどこれ俺らの服。見覚えあるし…どう考えても。」と自身の服を取り出し広げて確認しては見覚えがある物で一体この箪笥に何があるのかさっぱりわからずにいて)

(/大丈夫ですよ!主様のペースでしていただければ構いませんので。あまり無理はなさらずお仕事頑張ってくださいね…!)

>一松/♀
…は?あだ名、って…トッティとかそーいう奴?…あ、俺ゴミでいいから。
(此方とて同じ考えなわけで表情に出やすいのか嫌そうに顔を歪めて。あだ名、あだ名…と一口お茶を啜りながら考えていると咄嗟に思いついたのは自身でも認めている程の言葉で)

(/お仕事お疲れ様でした…‼また宜しくお願いしますね^^)

  • No.185 by トド松(♀)  2015-12-19 22:35:14 


>カラ松姉さん
ほらほら、どうだー!(寝転がってまで擽りのダメージ受ける相手を見ればにやにやし、相手の上に跨って逃がさない様にすれば擽る手を動かし続け)

(/大丈夫ですよー!いつでもお返事待ってますので!!)

>一松姉さん
あ、ほんとだ…!!(己の手に擦り寄ってきてくれた事が嬉しかった為ぱあっと表情が明るくなり、瞳を輝かせながら頬を染めると猫を優しく撫で。「やばい、ちょー可愛い!ねぇねぇ、写真撮っていい?」と笑顔で尋ね)

(/お仕事お疲れ様です!!無理なさらず、ゆっくり休んで下さい!)

>一松兄さん
あ、そうなんだ…なら良いけどさ。(ほっと胸をなでおろしながら呟く様に上記述べ。「まぁ、ムカついても程々にしてやってよ。顔面以外だったら別に良いから」と己の姉を突き放す言い方して、にっこりと笑い)

  • No.186 by カラ松♀ (主)  2015-12-20 22:05:52 

>一松♀
…そうか…?私はなんでもパーフェクトな方が良いと思うんだが…。
(相手の返答を聞き、食器を片付けに行く相手を見て不思議そうに首をかしげるとそう呟くように言い、「例えば…私たちだってそうだろう…?六人で一人……!」なんてよくわからない例えをした後に、少し複雑そうな表情に変化すると「そう…だったはずなんだが…」六つ子兄弟の事を思い浮かべ、一松は知っているのだろうか…なんて考え

>一松♂
ま……まあ…服はあったんだし良かったんじゃないか…?
(相手の言葉を聞き、血が吸いとられた様に一気に青ざめて。自分の服をぎゅっと握りしめ、じりじりと箪笥から離れるとぎこちない笑みを浮かべて。「で…でも…あ、ありえないだろう…?…服がすりかわるなんて…」冷や汗を浮かべ箪笥と相手の持っている自分のよりも一回り大きい服を見て。嘘のようだが、これは紛れもなく実際に起こっていることで。パンクしそうな頭を抱えて呟くように上記を述べ

>トド松♀
……!ほ、ホントやめっ…!
(若干目尻に涙を浮かべ、顔を真っ赤にしながら、なす術もなく相手の攻撃をくらい続け。足をばたばたさせ、両腕で顔を隠すと「だめだから…っひ…!本当に笑い死に…!」と相手に必死に訴えて

  • No.187 by 松野一松  2015-12-20 22:46:54 


>トド松/♀
…え。そんなあっさり許可していいわけ?うざくても実の姉なわけだし、いいの?ほんと。
(まさか相手の発言には驚いたのか若干目を見開きながら聞き間違いかもしれないと再び聞いてみたり。)

>カラ松/♀
まーね。必需品さえあれば別に生活していけるしなんってことな…おい、顔。
(自身の服を暫く見詰めた後、適当に折り畳んでは元の場所へ戻し箪笥の引き戸を閉めて。ふぅ、と自身の服があったことに安堵したのか小さく溜め息を吐き。ちらっと相手を見やれば「ちょっと…クソ松、それ以上馬鹿な頭で考えれば考えるとほどパンクすんだからやめておいたら?てかそのせいか顔色わりぃし。とりあえず…戻ったほうがいいよね、行こ」ぐいぐい手を引っ張り)

  • No.188 by カラ松(♀)  2015-12-20 23:42:07 

>一松♂
うう…頭が……今川焼の話し合いをしたとき以上だ…
(相手の言う通り、これ以上この不思議な状況を考えても意味がないし自分の体がどうにかなってしまうだろうと感じ。一旦深呼吸をして心を落ち着かせると「…ああ……分からない…」と誰に言うでもなく呟くとその場から離れようと歩き出し。ついさっきまであまりこの状況を深く考えていなかったが、よく考えれば不可思議以外の言葉が見つからない。普段は絶対見せないような不安げな表情をすると溜め息をついて

  • No.189 by トド松(♀)  2015-12-21 09:55:11 


>カラ松姉さん
もーっ、カラ松姉さんったらよっわいなぁ~…しょうがないから、今日はここまでにしてあげる。(まだ相手のこの姿を見ていたいものだが、本当に笑い死にそうな相手にピタリと動きを止め。悪戯っ子の笑みから普通に戻ると相手の上から退いて)

>一松兄さん
…いいよ。その代わり、姉さん泣かせたら私がアンタをぶん殴るから。(聞き返されてしまうと本心ではそこまで酷く思ってない為、ぐっと拳握り締めれば矛盾する形になるが少し本気トーンになって。キッと睨んだ後ふっと表情を柔らかくし「…なーんてね、冗談だよ。本当に殴っちゃったらごめんね」と言葉濁し、携帯に目を落として)

  • No.190 by 松野一松  2015-12-21 19:40:58 


>カラ松/♀
(寝室から出る際に聞こえた不満げな声音にそれは俺もだから、と言いたげに大きく溜息を吐けば、襖を閉めて。階段を下りながら暫くの沈黙になんとなしに違和感を覚える。それも謎の現象があってからあれだけ元気だった相手の表情が段々硬くなるのも見て取る様に分かりながら仕方がないかなんてあっさりと納得。「…ねぇ、いつまでもくよくよすんじゃねーよ、クソ松。さっきからそんな不細工な顔してないでさ、いつも通りしてないとめんどくさいあんたの姉妹に心配されてもいいわけ?」と)

>トド松/♀
…っは。まぁ…もしされたとしたらそん時はこっちだって倍返しするから…問題ない。
(聞き返したのにも関わらず矛盾した言葉にニンマリと密かに笑みを浮かべる。それも想定の内だったのか姉想いの相手ならそういうのも可笑しくはないのも分かってたらしい。睨まれてもなにも動じないままそう言葉を濁す相手に冗談で上記を述べて)

  • No.191 by カラ松(♀)  2015-12-22 22:43:53 

>トド松♀
…っ…はぁあ…
(やっと相手の攻撃から解放されると、安堵の表情を浮かべ。呼吸を整えようと深呼吸をした後にゆっくりと起き上がると、一度髪止めを外し髪を整えつつ「ホント、今日は少し恥ずかしい事ばっかりだな」なんて笑いながら言って

>一松♂
ぶっ……不細工…?
(相手の言葉に不満げな表情をするとむくれるも、相手と会ってそれほど時間は経っていないが、恐らく、言葉に刺はあるが相手なりに自分を気遣ってくれているのだろうかと考えると少し微笑ましく感じ「……でもまぁ、確かにあれ位で怯えるとは私らしく無かったな。…弟妹達に心配なんてかけられないさ」と少し笑みを浮かべながら言って

  • No.192 by 松野一松  2015-12-23 14:17:37 


>カラ松/♀
…けっ、べつにあんたの事なんてこれっぽっちも心配してないし、勘違いも程々にしてよね。
(なんてジト目で見やり毒を吐きながらも内心少し元の相手に戻ったことに安堵しており。居間に戻って来ると定位置に座り暫く無言のまま時間が過ぎ。チラリと時計を見遣ると丁度お昼時、何となくお腹空いてきたと感じて。台所まで行くにも面倒だし、料理なんて不得意なわけではぁと溜息を付くと「…腹へった」と呟き)

  • No.193 by カラ松(♀)  2015-12-23 19:13:02 

>一松♂
ん?…あぁ、もうランチタイムか。
(相手の声が耳に入り、時計に視線を向けると時計の針はもう真上を向こうとしている。鏡を一旦机に置き、相手を見ると「腹が減ったなら何か作ってやろうか?」と尋ね。母親ほどではないものの、“モテる女になる為に”なんて以前に料理の練習をしていた甲斐あってか、料理は得意な分野の一つ。今まで姉妹にも披露したことは殆どといって良いほど無かったが、ようやく出番が来たか…なんて考えると相手の返事を待ち

  • No.194 by 一松(♀)  2015-12-23 20:48:40 


>一松

いや、そう呼ぶ訳にはいかないでしょ。てかそう言うなら私クズでいいから(相手が言った呼び名を言うわけにはいかないといった後、自分でも認めている事実を言葉にして)

(はい、こちらこそまたよろしくお願いします!)

>トド松(♀)

あぁ、ここに居る子は写真には慣れてるみたいだから大丈夫だよ(相手の笑顔に少し嬉しげに目を細めれば一匹を抱き上げ、笑顔で尋ねる妹にそう返し)

(おかげさまでゆっくり休めました!またよろしくお願いします)

>カラ松・・・姉さん

もしかして、あいつらのこと?それなら何人かあったよ(姉の複雑そうな表情を見れば少し考え、思い当たるのは最近対面した自分たちと同じ六つ子のことだった為、そう述べた後「カラ松姉さん、はいきなり現れたあいつらのことどう思ってる?ドッペルゲンガーってやつにしては性別が違うし・・・」と相手のことを珍しく姉と呼んでは尋ねて)

  • No.195 by トド松(♀)  2015-12-23 21:49:40 


>一松兄さん
へぇ、女の子の顔殴るんだ?…出来るもんならやってみれば。(己の言葉に動じないどころか逆にこちらに喧嘩売る様な言い方されると口元をひくつかせ、強がって上記述べ)

>カラ松姉さん
何言ってんの、カラ松姉さんが恥ずかしいなんていつもの事じゃん。存在自体が恥ずかしいしイタいんだから。(ぱっと視線逸らすなりズバスバッと相手を滅多切りにする様な発言ばかりし)

>一松姉さん
わーいっ、ありがと!(ぱあっと表情を明るくさせながら喜べば早速猫をカシャッと撮って。「あ、ねぇねぇ、折角だから一松姉さんも一緒に撮らない?自撮りなら私に任せて!」と言いながらインカメに変えると猫も移る様にしゃがみ込み)

(/はい、こちらこそ宜しくお願いします!)

  • No.196 by 松野一松  2015-12-26 22:28:49 


>カラ松/♀
っ…ちが…腹なんてへって……なっ…、クソ。
(しまったついお腹が空きすぎて声に出してしまったらしい。慌てて否定するもお腹は正直なものでいい感じで腹の虫が鳴ると罰悪そうに顔を逸らし舌打ち。「…あんたが料理つくんなんて花嫁修業、とかいう奴?あんまイメージできねぇんだけど…まぁ、いいや。なんでもいいから作ってよ」と若干お腹が減って機嫌が悪かったりするのだがそれよりも相手が料理できること自体驚きが隠せないのか意外そうに相手を見遣り)

>一松/♀
いやいや、そっちこそそう呼ぶにはいかないんだよね。っつーかそれ俺だって同じなんだけど。
(女の子相手にそういう呼び方はどうかと思ったのか首を左右に振り否定。相手の言うクズという言葉も己も思ってることやはり同じ性格なんだと改めて思いはじめる。「…これさ、キリがないと思うんだよね。あんたも俺も同じようなこと思ってるようだし?どーする?」とゆるり首傾げ)

>トド松/♀
…ひひっ…それ本気で言ってんの?なら女だからって俺、容赦しないけど…いいの?トド松。
(不気味に笑って見せてはゆっくり立ち上がり相手に近付いていき。相手目線にしゃがみ込むと手をゆるり出して殴るかと思えば額にデコピンするだけ。「…ばーか。何本気にしてんの?するわけないじゃん」とくつくつ笑いつつ元の位置に戻っては座り)

  • No.197 by トド松(♀)  2015-12-27 22:36:04 


>一松兄さん
い、いいよっ…女に二言はないもん!(言葉ではそう言いながらも目の前でしゃがみ込む相手を見れば殴られる、と思い咄嗟に目をぎゅっと瞑って下向き。だが、予想外な事に額に軽く痛みを感じれば思ってたのと違った為ビックリして目を開け。「なっ…!!何今の!からかってんの!?」と不機嫌な顔で勢いよく聞いて)

  • No.198 by 主  2015-12-27 23:00:34 

(すいません!やっと休暇に入りました…!
明日からは普通に返せそうです…では、今日は寝ますね、おやすみなさい…)

  • No.199 by 松野一松  2015-12-27 23:11:55 


>トド松/♀
それの他に何があんのさ。…てか何、本気で殴ってほしかったわけ?うわ…物好きなヤツ。
(予想外の展開だったのか不機嫌そうな顔で反論する相手にジト目で相手を見遣り。そういう趣味があるのかなんて間違った方向に考えてしまいそうになりそうになりながらも怖いなら怖いって言えばいいのにと思いつつ)

  • No.200 by トド松(♀)  2015-12-29 11:16:20 


>主様
(/ゆっくりお休み下さいませ!いつでもレス返待ってます!)

>一松兄さん
いや、本当は殴られるのなんて嫌だけど、さ…。…あのさ、勘違いしてる様だけど私にそんな変な趣味はないからねっ!?(俯きながらごにょごにょと言葉濁して呟き。何か違う方向にいっている様な気がすれば、ビシッと相手を指差しながら否定して)

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