主 2015-12-06 16:40:46 |
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>一松
俺がウザい、か…、
( 相手に流れる様な愚痴を浴びせられると涙目になりながらも、それを隠すようにサングラスを掛けては上記を述べ「、…誉め言葉だッ!」なんて効果音がつきそうな程のポーズを取って。相手にそう言われると「え…。あぁ、嫌。大丈夫だ」なんて告げてはその場にこじんまりと正座をして )
>トド松(妹)
…、そうか、トド松か
( 相手の言葉に何処か疑問を感じたのか目を丸くするも、何故か納得したらしく目を閉じては上記のべ「女装、か…、まさか、そんな趣味があったとはな」と呟いてはうんうんと頷いて。自分が男版、だなんて言われれば「俺は正真正銘の男だぜ…、まさか俺の事を、美しいがあまり女と思っていたなんて事は無いだろう?」とアホみたいな事を問い掛けてみて )
>カラ松
、……
( ふと目を開けると目の前に居たのは自分によく似た女性の姿。何が起こったのかと暫し目を瞑り何かを考えていると、ふと聞こえた相手の言葉にハッとし「神から与えられし、宿命…、そうか、そうだったのか…、!」と声をもらすと「という事は…?君はこの静寂と孤独に選ばれし次男、松野カラ松と同一人物という事か…!」と頭を抱える様なポーズをとって )
>カラ松/♂
ふっ……流石私…!分かってくれると信じていたぜ…。
その通り。私は松野家に生まれし次女、松野カラ松さ!
(相手の導きだした答えを聞けば満足そうな表情をしてゆっくりと頷き。立ち上がると相手に歩み寄り、相手と向き合えば髪をかきあげ、口元に笑みを浮かべると「まさか男になった自分に会う時が来るとは……これぞディスティニー…!」なんて言えば、しかし当たり前だが、本当に見た目と言い話し方と言い自分と瓜二つ。そう思えばなんとなく変な感覚だなぁ、なんて感じ
>チョロ松姉さん
よかった・・・ありがと、チョロ松姉さん(煎餅を渡されるとあったのかと思いながら受け取って、例をさらりと述べれば封を破り、音を鳴らしながら食べ始めて)
>トド松(♀)
よしよし、慌てなくてもお前の分はあるよ・・・(片手に煮干し、もう一つの手にはねこじゃらしを持って3匹の猫と戯れているとき相手に気づけば「トド松も猫と遊ぶ?」と首をかしげて)
>カラ松・・・姉さん
は?力不足って・・・別に不味いって言ってるわけじゃないんだけど(自分では不味いと言わなければ大丈夫だと思っていたのに相手が悔しそうな表情で述べた言葉に少し焦れば、考えに考え抜いた微妙なフォローらしきものを言ってまた食べ始め)
>一松
・・・この最中、なかなかいける(相手が受け取ったことに内心ほっとしては少し離れた場所に座って、テーブルに置いた茶菓子を一つ手に取れば味の感想を呟いてお茶を飲み「取りあえず、私のことは好きに呼んでいいけど、あんたのことはなんて呼べばいい?同じ名前って面倒だよね」と相手に視線を向けて)
>カラ松・・・兄さん
寒い・・・さっさと閉めてよバカ松。(炬燵で寝ようと横になった瞬間、寒い空気に思わず眉を寄せて起き上がると持ってきていた枕を振り向きざまに相手へと投げつけ、投げた後に相手に違和感を感じたのか少し考え込むように黙り)
(初めまして、絡み文に絡ませていただきました!かなりの変人な一松ちゃんですが仲良くしていただければ嬉しいです!)
>カラ松姉さん
うん。…あー、言わない方が良かったかも。(こくりと頷くも調子に乗り出しそうな相手の様子に勘づいて呟き。案の定イタい言動した為近くに置いてあった雑誌を顔面に向かって投げつけ。「あ、ごっめーん!手が滑っちゃった」と語尾に星マークでも付けるかの様な勢いでわざとらしく言い)
>カラ松兄さん
は?女装じゃないし。よく見てよ、私本物の女だよ?なんなら触って確かめてみる?(変な誤解をしている相手を真顔で見ればあっさりと否定し。相手の手を両手で取り軽く握ればにこっと笑ってからかい。「あ、やっぱカラ松姉さんと同じだ。んー、馬鹿な事言ってないで目覚ましてよ、カラ松兄さん」とアホな事を言う相手はまたもやスルーし、上記を述べるなり思いっきり相手の頬を抓って)
>一松姉さん
…一松姉さんて、本当に猫と仲良しだね。(相手の傍まで歩み寄ればその場にしゃがみ込み、猫を見つめて思った事を口にし。「え、良いの?そりゃ遊びたいけど…懐いてくれるかな」と眉下げながら僅かに不安気を表に出すと、試しに猫に向かってすっと手のひらを差し出して)
>一松♀
だが、どうせ一松に食わせるならパーフェクトな物を食わせたかったじゃないか…
(相手の食べている蕎麦に視線を移すとため息交じりにそう言って。一つ溜息をついた後に、相手に向かって笑みを浮かべ、親指をたてると「今度お前に飯を作る時は必ずパーフェクトにするからな」と勝手に約束をするとテレビに視線を移し
>トド松
――ぐっふぁッ!?
(雑誌を投げつけられるとそれが見事にクリーンヒットし後ろに倒れ。後頭部をさすりながらゆっくりと起きあがると「だ………大丈夫だトド松…間違いは誰にでもある…」と目尻に涙を浮かべながらも髪をかきあげ恰好つけて。
>カラ松
ふッ…、まさか此処で自分に会うとは俺でも予想は出来ていなかった…、だがそれは君も同じだろう、カラ松
( いつもと同じ様なノリで上記を述べては後ろ手で襖を閉めて。しかしやなり自分と瓜二つである女性が目の前にいるという事に違和感しか感じていない様で、物珍しそうに暫し相手を見つめては「流石俺だ…、誰よりも美しい…!!」なんて握手を求める様に手を差し出して )
>一松(妹)
あぁ、すまな…うぉぁッ…、?!
( 相手に寒いと言われれば謝罪の言葉を述べようとするもそれを遮る様に顔に柔らかい物が飛んでくれば情けない声を上げながらも後ろに倒れ「くっ…酷いじゃないか、何故俺ばかり…、」なんて呟けば隣に転がっていた枕を手に取れば立ち上がり。しかし目の前に居たのはいつも自分に対して誰よりも扱いが酷い弟ではなく、彼によく似た女性で目を丸くし )
(/ いえいえ、そんな事無いですよ!此方こそ宜しくお願いしますね…! )
>トド松(妹)
…ほう、確かに手の柔らかさはトド松とは違う…
( 相手に手を握られれば突然の事に動揺するも、それを抑えるかの様に上記を告げては「…、柔らかい」なんて呟きながら相手の手を握り返し。頬をつねられれば「ッ、…い、いひゃい」と小さく声をもらしては軽く涙目になり )
>カラ松姉さん
お、命中した…(クリーンヒットする瞬間を目にすれば写メれば良かったなんてゲスい思考巡らせ。「そうだよね!カラ松姉さんなら許してくれると思ったよ、ありがと!」と笑顔で言いながらも格好つけてる相手は流し)
>カラ松兄さん
あ、当たり前だし!!というか、分かったんならもういいでしょ!?いつまで握ってるわけ!?(相手の言動に対し己から仕掛けた事なのに何故だか恥ずかしくなりじわりと頬染め、慌ててバッと振り払う様に手を離せばそっぽ向き。「ふふ、やっぱおもしろーいっ。カラ松姉さんと同じ反応だ」と呟きながら笑みを浮かべ、サッと携帯取り出すなりパシャッと撮って/←)
>トド松/♀
(そう明言する相手に頬を抓られた事を気に留めることよりもそっちの方が驚いたのかこれでもかというように目を見開き。邪魔な存在であろう己にそこまで熱心に言うのだろう、と疑心に思いはじめては見開いていた目を元の死んだ魚の目になると、表情を暗くし相手から目を逸らして。己のたった一言で末っ子の事に相当興味を示したしまったらしくししまった、という顔をすれば何も聞こえないという素振りで両耳を塞ぎ体を横に向け「…しんない。俺は何も知らない」と呟き)
>カラ松/♀
は…?俺が少し笑っただけで泣いて喜ぶようなことなわけ?…意味わかんないんだけど。
(今迄放心状態だった相手が急に小刻みに震えだしたかと思えば己が笑ったからと笑い泣きし始めて。コロコロ表情が変わって忙しい奴、だなんて思うと最大の溜息を吐き。それからというものあれだけ泣いていたのが急変しいつもの如く恰好つけモードに早変わりすると「やだ。あんたの弟なんてさっぱりご免こうむる。…って言ってもどうせ一緒の家なわけだし、どうこういえないからね…どーも、ヨロシク」と)
>カラ松
(何処をどうとったら褒め言葉になるのか若干疑問を抱きつつ格好つけた相手をスルーしては頬杖を突きながらテレビを再び見始め。気遣いの言葉をかけたつもりが相手は遠慮がちに返ってくると眉を潜め足の方へ視線をやればもうそろそろ限界に近い様な感だったので何を思ったのかそーっと後ろへ身を引き相手の足を強めに突いてみて)
>一松/♀
(黙々とお饅頭を食べている中、ふと声を掛けられて其方へ視線だけ向け。確かに同じ名前で呼び方ですら困ることを今更ながら気付くと後一口のお饅頭を口の中へ放り込み。「…、…べつに勝手に呼べばって話なんだけど…ほんと面倒だよね。あんたのことちゃん付けすると俺が変な感じするから却下…かといって呼び捨てにするのもあれだし」と溜息を付き)
>カラ松♂
フッ……私もお前と全く同じ感想さ、カラ松。
(美しい、なんて言われれば一瞬びくりと肩をはねさせるものの直ぐに何時もの調子に戻れば、上記をのべ差し出された相手の手を握り。しかし自分ともあれば恐らく食べ物の好みから酒の好みまで同じなのだろう、と推測すれば「…どうだ?今から飲みにでもいかないか?」と提案してみて
>トド松♀
あ……あぁ、私は姉だからな…!
(相手がわざと雑誌を投げたことも知らずに痛みからかぷるぷると震えながらも、上記を述べて。「こ、今度から気をつけるんだぞ…でないと私の顔に傷が…カラ松Boysが…」なんて、痛みよりも自分の顔に傷がつくことの方が恐ろしいようで
>一松弟
そうか、一緒に暮らすのか……一つの部屋に…12人…。
(相手の言葉を聞き、自分たちの分身とはいえ、始めて会った男達と一緒の部屋で一緒に暮らすという事を改めて普通に考えればとんでもないことだなぁなんて思いつつ小さな声で上記を呟き。しかしそう考えると色々な問題が出てくる訳で、「……なあブラザー…布団、1組しかないはずだよな…」と相手の顔を見てそう尋ね
>ALL
(/今更かもしれないですけど、服が入ってるクローゼットとかタンスとかは女体松が開けると女物が、普通の松が開けると男ものが出てくるという不思議な仕組みにしておいてください…(震))
>カラ松/♀
…あ…?あぁ…6人に布団が一組ずつ…ふふ、こりゃ12人争奪戦になるだろうね。
(一つ屋根の下に12人暮らすとなると今でも騒がしいのに更に騒がしくなるのかと思うと最大な溜息を吐き。「…ねぇ、クソ松。いい加減起き上がってさ…ちょっと上、上がってみない?ここまで可笑しい現象が起きてんなら何かある…はずだよね?」もしかしたら上に何かあるのではないかと勘付いては階段を指さしながらそう訊ねてみたり)
(/おぉ…了解です。そういうのは魔法のような仕掛けになってたんですね((
>一松弟
あ、あぁ……そうだな。二階も一応確認しておくか。
(布団争奪戦と聞けばもしそうなったときのことを考え、間違いなく地獄を見る事になりそうだな。なんて考え苦笑いを浮かべて、相手の言葉に、階段の方へ目を向け上記を述べゆっくりと立ち上がると「私物とかどうなってるんだろうな」と言いつつ二階へと向かい
>トド松(妹)
ふっ、… 先に手を握って来たのはそっちだろうに…
( 振り払う様に手を放され顔迄背けられればふむ、と考え込む様に顎の下に手をおいて上記を述べ。写真を撮られる様な音がすれば目を丸くし、間抜けな顔を写真として撮られた事に絶望感を覚えた様で「写真、…?!待ってくれ、撮り直してはくれないか…!」と相手を手首を掴み )
>一松
っ、だぁっ?!
( 暫し正座をしていれば慣れていない為既に足は痺れてしまっており、それを顔に出さない様に少しだけ足を崩そうとすればいきなり突かれ目を丸くし声を上げるなりその場に倒れこむと丸くなって足を抑え「ひ、酷い…じゃないか、一松…、」と震えた声で )
>カラ松
やはり、これは運命なのかも知れない…、自分とは言えど、宜しくしておこう
( 肩を揺らす相手に少しばかり疑問を持ち首をかしげるも、手を握り返されれば相手は自分と同一人物とは言えど女性であり何処か嬉しそうに頬を緩ませ。飲みにいかないか、と問われれば「ふっ…、考えることも同じなのだな…勿論、答えはyesだ」とサングラスを外してはキラ、と効果音がつきそうな程の表情を浮かべ )
>カラ松/♀
…さぁね。でも流石にそれはなんとかなってるんじゃない…?
(怪談を上がりつつ分からないと言うように返すと二階へとたどり着き。キョロキョロ見渡すもこれといって変わった様子はないく、近くにあった扉をおもいっきり開けるも別に何もない。いつも寝ている寝室へと足を運び開けて見てもやはり対して変わりは無し。「………何もない。あとは…箪笥」と部屋の隅に置いてある箪笥に目がいくとぽそり呟き)
>一松兄さん
……あの、さ、せめて何か言ってくれない?(相手の頬からすっと手を離すも、相手の表情が変わっていくのだけでは全部か全部伝わらず。暫し沈黙が流れると思い切って言葉発してみて。「知らない訳ないでしょ!?そっちの兄弟なんだから!ねぇねぇ、教えてよ~!」と頼みながら相手の背中を両手で揺さぶり)
>カラ松姉さん
姉とか関係ないけど…まぁ、いいや。お姉ちゃんの大事な顔に傷が残ったら大変だもんね。でも、火傷とかじゃないんだし、一生傷が付くような程じゃないから大丈夫でしょ?(溜息混じりに呟くと相手のぼやきが耳に入り、都合の良い時だけ相手の事を"お姉ちゃん"なんて呼べば頭を優しく撫で。心配してる素振り見せた後はにっこりと笑い)
(/了解しました!イリュージョンみたいな感じですねっ!面白そうです!!)
>カラ松兄さん
そ、そうだけど…細かい事はいいの!!(ボソボソと呟きながら悔しそうにむっとした表情になれば振り向き、顔の赤みが引いていくと相手を睨みつけながら少し強く言って。「撮り直してなんかあーげない。普段通りの顔より、こういう顔の方が中々見れないでしょ?だからとっておくの!後で姉さん達に見せちゃおーっと」と手首掴まれるも動揺せずべーっと舌出して悪戯気に笑い、写真眺めながら良からぬ思考に辿りついて)
>カラ松
フン…お前が意地張ってんのが悪い。足、広げりゃいいもんを…やせ我慢しすぎ。
(予想通りの反応に何処か満足げにニマァと笑んで。「…ほら、早く起き上がらないと…まだ痺れてるそれ、つつくけど…いいの?はい、3…2」と勝手にカウント取り初めては手を段々と足に近付かせる素振りを見せ)
>トド松/♀
…何言えばいいか分かんないから…黙ってんの。
(つねられた方に手を持っていき流石に痛かったのか擦りながら上記を言って。あ、駄目だ。これは何言っても引き下がらない感じがすると思うと諦めたように視線をそちらにやり「……何。というかそういうの楽しみにとっておくっていう考えないの、あんたには。」と)
>カラ松
あぁ、お前ならばそう言ってくれると信じてたぜ、カラ松。
(流石自分。やはり考えている事は同じか、なんて思いつつ相手の返事に満足そうに頷くと相手に対抗するように己はポケットからサングラスを取りだしそれを掛け、「さあ……エデンに向かって出発だ…!」と明後日の方向を指差し言い
>一松弟
あぁ……メンズとレディース…一体どちらが入ってるんだろうな…
(相手の言葉に、自分も箪笥に視線を移し。やはり自分としては一番の不安は衣服。果たして其処にあるのはどちらの物なのか…。もしメンズだったならば自分たちは服を一から買い直さなければいけないだろう。珍しく真剣な表情になるとゆっくりと箪笥に近づき目の前まで来れば「……開けるぞ」と相手の顔を見つめ
>トド松♀
ま……まぁそうだが……ま、まあ怪我をしようとも私は美し――
(相手の言葉を聞けば頷き、再び格好つけようとキリっとし、所謂イタい言葉を言おうとした瞬間、相手に撫でられるとピタリと動きを止め、やがてみるみる顔が赤くなっていき。どうやら妹…それも末妹に頭を撫でられているという状況が恥ずかしいらしく、やっと動いたかと思えば両手で顔を隠して。
>一松兄さん
…そっ、か。…なんかごめん!私、勢いで余計な事言ったかも…(眉下げながら笑み浮かべるも、ぐっと拳握れば相手に向き直って謝り。目を泳がせながら呟いて。「人を単細胞みたいに言わないでよ!!私は今知りたいのっ!そういう気分だし。」と訴える様に言葉放てば瞳細めて見つめ)
>カラ松姉さん
…え?どしたの、カラ松姉さん……って、顔赤っ!!え、嘘でしょ?姉さんが可愛くなってる…!(急に動きが止まった相手を不思議そうに眺めつつ首を傾げるも、相手の顔色が赤くなっていくのを見ると驚き。不覚にもきゅんとしてしまえば、がばっと相手を抱き締めて頭を撫で続け)
>トド松♀
(可愛くなってる、なんて相手に言われると顔を上げ『美しいって言ってくれ』と言い返そうとするもいきなり自分に抱きついてきた相手。びくりと肩を揺らし「ちょ…!と、トド松……!?」なんて言い。恥ずかしそうに俯き、少し戸惑いつもまんざらでもないのか抵抗などはせずに
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