主 2015-12-06 16:40:46 |
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>カラ松姉さん
ほ-いっ!
(丁寧に靴を揃え振り返れば襖から見えるのは姉の姿、廊下を滑るように部屋に向かえば「お外寒かったよ-っ」とロングセーターで隠れた手をこすり合わせては小さく身震いして)
>チョロ松姉さん
おやつ-!やった、甘いの?甘いおやつなの-?
(丁度小腹がすいた頃、おやつという言葉に声を張り上げしっかりと手を洗えば台所へと向かう相手の背中追いかけ右に左に交互に顔を合わせるようにひょっこりと身を乗り出せば「何かな-、スイーツかなぁ、スウィーツの方かなぁ-」とちらちら相手に視線を向けて)
(/是非アホな妹を手厳しく見守っていただきたいです!((/此方もドロンさせていただきますね!)
>>十四松(妹)
・・・!?疲れてるのかな・・
(ボーっとしていると自分の弟に似た女性が目に入り、困惑するも最近疲れがたまっていたから見えた幻覚なんじゃ・・なんて考えながらも目を片手で覆っては一度小さく深呼吸をして)
(/絡ませて頂きました!非似ですが宜しくお願いします!)
>>トド松(妹)
え・・・誰!?
(玄関の開く音を聞くと一瞬ビクッと驚いては目の前の相手を見てテンパりながらも上記を述べ、相手に真顔で玄関を閉められると「もう状況に着いて行けないよ・・」と他人の迷惑にならないよう家の壁付近へ行けばしゃがんで蹲り、弱弱しい声で上記を呟き)
(/絡んで頂きありがとうございます!非似ですが宜しくお願いします!)
>>チョロ松さん
え・・えっと・・どうも・・?
(玄関の開く音のする方を見ると自分と雰囲気の似た女性がそこに立っており、混乱しながらもとりあえず挨拶はして、相手に問い掛けられると「あぁ・・僕は松野家が三男。松野チョロ松という者なんですが・・此処は松野家であってますよね・・・?間違っていたらすみません」と混乱した頭を安定させる為に深呼吸をしては述べ)
(/絡んで頂き有難う御座います!非似ですが(チョロ関連という意味でも)宜しくお願いします!)
>>カラ松姉さん
シ・・シスター・・!?
(兄弟の事をそんな呼び方するのは次男しかいないはずだが、目の前にいるのは次男ではなくと雰囲気の似た女性で、困惑しながらも相手に問い掛けられるとあたふたしながらも「え・・あ・・その・・僕の勘違いだったみたいです!すみません!!」と頭を深く下げながらも行ってしまいなんてことを言ってしまったんだ僕は・・なんて考えながらも「・・ご迷惑をお掛けしました!失礼します!!」とその場から離れようとし)
(/絡んで頂き有難うございました!非似ですが宜しくお願いします!!)
>>十四松/♀
甘いおやつだよーっ、と
( 相手がいつの間にか後ろにいれば驚いた様に目を丸くするも、直ぐ落ち着いた様に上記を述べて冷蔵庫からケーキを2つ取りだし。「これ、どっちが良いか良く分からなかったから僕の分取っておいたんだけど。どっちが良い?」とショートケーキとチョコレートケーキを見せて )
>>チョロ松さん
あぁ、松野さ…え?
( 相手の対応をみるなり何処か自分と雰囲気が似ているなぁ等と感じながらも上記を述べれば一瞬硬直するなり「松野家、ですけど…あ、はい…」と呟くなり冷や汗を流し息を吸い込めば「…、ドッペルゲンガーッッ?!」と大声で叫び勢いよく扉を閉めて。表情は真っ青であり、ぶつぶつと「名前も同じだしなんか似てるし服装ってほとんど同じだし……」とガクガクと震えて )
( / はい、では此方はドロンさせて頂きますね )
(/すみません、背後会話は蹴らせて頂きます…!;)
>チョロ松(♀)
ええ゛!?
( まさか背後から返事をされるとは思わなかった為、驚愕の声をあげると共に勢い良く振り向き、其処には何か知っているような顔をしている我が妹の姿。"まさか全てバレているとでもいうのか"、と顔に影をつくって無駄にシリアスな表情を浮かべた後「Wow、そんなチョベリバ野郎がこの平和主義な世の中に存在するのかい? …ってことでちょっくら姉ちゃんが叩きのめしてくるな、」手でジェスチャーしたりと何故かアメリカンな話し方をすれば、一刻も早くこの場から逃げ出そうと踵を返して )
>トド松(♀)
ちょっと就職探しててねー、結局いいとこ見つかんなかったけど!( どうやら相手にはまだバレていないらしい、バレていないと願いたい、なんて安心と切実な願いを胸になるべく自然な笑顔を浮かべながら人差し指で鼻の下をこすって話し、後述を言い終えたと同時にちらりと相手の様子を伺ってみて )
>おそ松
あら…?
( 見覚えのない男性の姿を視界に捉えるなり、笑顔のまま見開いた目をぱちくりと瞬かせ。"そういう貴方こそどちら様?"と言い返そうとしたが、まさか家を間違えてしまったのではという思考に走ると素早く後退りをし。見慣れた我が家と表札をこれでもかというほど交互に見て、やはり自分の家だということを確認した後再び足早に戻ってくれば「そういう貴方こそどちら様だよ!」ビシッと相手を指差し、疑問をそのままぶつけて )
>一松(♀)
おそよう~、そして未知の世界へようこそー
( ようやく起床してきた相手にひらりと手を振り、合成した挨拶を交わして。恐らく相手はまだこの状況を把握していないだろうと思い込んでは、自分達の家に見ず知らずの男達が居座っているというカオスな居間を見せるように片手を広げ、半ば放心状態の棒読みで上記を述べて )
>カラ松♀
聞いて驚け… 完敗だ!
( パチンコで当たった大金を家族の為に使うという人情は、クズな自分には無論存在するはずがなく。何故か焦らすように溜めた後、事実とは異なる結果を堂々と述べては「いやぁ、途中までは上手くいってたんだけどな」へらへらと呑気な笑みを浮かべながら話して )
(/長くなるので分けますね!)
>一松
あ?
( 聞き覚えのない男性の声が新たに聞こえると、素っ頓狂へと化した顔を上げ、相手と同じような反応を表して。相手の顔を見つめたまま暫し固まってしまい、長い沈黙を続かせた後漸く口を開けば「え、えっとー… 一松、じゃないよね?」控えめに相手を指差し、雰囲気がどこか四女に似ていた為恐る恐る問い掛けて )
>十四松
あらまー、そりゃ残念。じゃあまた明日来ま…じゃなくて!( 黄色い衣服を纏った愛想の良い青年の返事を聞くなり、後頭部を掻きながら屈託のない笑顔と共に帰ろうとしたが、ハッと我に返ると慌てて振り返り。改めて相手を見れば雰囲気が五女によく似ていたが、性別という大きな違いがある為勿論すぐに呑み込めるわけがなく「いや、ここ私ん家ですけど…!なに普通に馴染んじゃってんの!」と、一切我を疑うことなく相手に一喝して )
>チョロ松
落ち着きたいのはこっちだよ…
( さすがに4人目となるともう驚くことはなく、額を抑えながらこんがらがる頭を整理するように目を瞑って。知人でもなければ家を間違えたわけでもない、だとすればこれは夢しかないだろうと確信しては「…ねぇ、ちょっと一発殴ってくれない?」自分でやると手加減してしまうので、相手に近寄れば冷や汗混じりにいきなりそんな願い事をして )
>十四松(♀)
はいお帰りー、ちょっと来い!
( 玄関から聞こえてくる元気な五女の声に内心ホッと安堵の息を溢し、わざとらしい満面笑顔で出迎えた直後すぐさま相手の肩を組んで近くの部屋へと避難し。ドアを閉め、一つ息を吐いて真剣な表情を相手に向けると「…何か思わなかったか?」と、単刀直入に聞いて )
>チョロ松姉さん
………ぷっ、あははははっ!!ちょ、なに今の!チョロ松姉さんっ、ガチじゃん!(相手の騒ぎように驚いて思わずポカンと口が半開きになり、暫く無言でいるもやがてぷるぷると震えれば吹き出す様に大笑いして。笑いすぎて出てきた涙を指で拭い「何で謝んの?可愛かったよ、本当にアイドル好きなんだなぁって思ったし。…あははっ、」と再び笑い出し/おい)
>カラ松姉さん
ありがとっ、カラ松姉さん!だいすき!(満面の笑みを浮かべながら喜べば口調弾ませて、後ろからぎゅっと抱きつき。あざとさ全開でいて/←)
>十四松姉さん
あるよー!あ、私が特別に剥いてあげるっ!(相手の言動に対して頬を緩めながら頷けば、テーブルの中心に置いてあった複数のみかんの中から一個手に取り。ふんふんふーん♪と鼻歌歌いながらみかんを剥いて。「でーきたっ!はい、十四松姉さん、あーん」と言いながらみかんを一つ手で取り、相手の口に近付けて)
(/そんなそんなっ…!アホでも何でも十四松姉さん愛おしいです!!/←/では、背後はこの辺で失礼致しますね!)
>チョロ松兄さん
(閉めた後、何となく相手の様子が気になればそーっとドアを開けて。案の定相手がまだ居た為少し驚くも困っている様な雰囲気を見て放っておけず。恐る恐る歩み寄り「…おにーさんっ。あの、もしかして私の姉達の誰かの彼氏とかですか?」と可能性が低いという事が分かっていても聞いてみて)
(/いえいえ!はいっ、こちらこそ!では、背後はこの辺で失礼致します!)
>チョロ松♀
(鏡の中の自分を見て目を輝かせてる妹の姿はなんと表現して良いか分からないほど可愛らしい。その姿を見て、やっぱり私の妹は可愛いな…。なんて改めて感じて。お礼を言われれば「フ…礼なんていらないさマイシスター…お前の笑顔が見られれば、な…。」なんて冗談のような紛れもない本心を口にすれば、こちらも嬉しそうに微笑み。
>十四松♀
(相手が部屋に入って来るのを炬燵に入り「…少し出ただけで…何て恐ろしき季節……寒っ」何て言いながら待っていて。相手が部屋にはいって来るのを確認すれば、自分の隣をぽんぽんと叩き、どうやらこちらに来るようにいっているようで。「そ、そろそろ白き美しき結晶が見られるかもしれないな」なんて窓越しから外を見れば独り言のように呟いて
>チョロ松弟
ま、待て!
(此処から離れようとする相手を思わず呼び止めてしまい、その直後しまった、とでも言うような表情をして。どうしようか必死に思考回路を回転させ「フッ…お前は何故か他人の気がしない…それは何故か…そう運命だからだ!」なんてかっこつけようとするもその後の言葉が中々思い浮かばず、冷や汗を垂らし。「お、お茶でも……どうですか…」結局考えるのを諦め、俯くとか細い声でそう言って
>>チョロ松さん
うわぁ・・驚きようまで僕そっくりだな・・
(相手の反応や行動を見るなり、自分と似たところしかなく、苦笑いしながらも「この先はどうなっちゃうんだろうな~」とため息をつきながらも青空を見上げては独りで呟き)
>>おそ松姉さん
え!?・・・その色はまさか・・
(相手の声がするなり、相手のほうを振り返るとそこには見覚えのあるパーカーを着た女性がおり、苦笑いしながらも上記を述べては、相手に願い事をされると「・・!?急すぎない!?それに僕が今君を殴ったりなんてしたら警察呼ばれるよ!」と述べるもどうせ夢かどうかを調べるんだろうと相手の頬をつねっては「これでいいですか?」言い)
>>トド松(妹)
へ!?か・・かかか・・彼氏!?そんなことないです!
(俯いているなか、先ほど聞いた声が耳に聞こえ、相手の存在に気が付くと相手の方を見上げて質問を問われると顔を真っ赤にしながらも全否定して/Tha☆どうてい←)
>>カラ松姉さん
・・・ ・・・はい?
(相手に呼び止められると首を傾げながら上記を述べ、無理にかっこつけようとする相手を見るなりうちのイタい次男にそっくりだなぁなんて考え、お茶でもどうかと言われると「迷惑にならないのなら・・・」と苦笑いをしながらも述べ)
(/用事把握致しました~)
>チョロ松君
あう-ッ、お外寒かったよ-…。
(この季節にしては薄着のような格好と片足が見えるオーバーオールに身を包みずず、と鼻を啜っては帰宅路に付くがふと感じた視線に足を止めては相手の方へと振り向けば背中眺め。「…あれ-?チョロ松姉さん?」と雰囲気が姉に似ていたのかそう思えば笑みを浮かべるなり相手の方へと確かめるように歩き出し)
(/此方こそ宜しくお願いします!)
>チョロ松姉さん
わ-いっ、あたし甘いおやつ大好き-っ!
(甘いおやつだと知ればとなりでくるくる、と回ってみせては無邪気な笑みを浮かべては嬉しそうにして見せて。冷蔵庫からでてくる物を探るようにじ、と見つめ出てきたケーキに目を輝かせれば「おぉ、スウィーツ!えっと、えっと、白いほうが良い!」チョコかショートか目移りして迷うもびし、とショートケーキに指をさして)
>おそ松姉さん
わわ-っ、なになに?
(いつも通り外から帰ってくるなり挨拶をすれば中へ入ろうとするも玄関前に佇む姉の笑顔に違和感を少々覚え、抵抗する間もなく部屋へと連れて行かれれば突然問いかけられた質問に対して頭の上から疑問マークでも出るような表情浮かべ、「え-っと、おそ松姉さんの笑顔が何か変、とかかな?」率直に答えれば首を小さく傾げ)
>トド松(♀)
わ-い!トド松やっさし-!
(こたつの温もりに捕まり動けない自分の為にみかんを剥いてくれる妹、なんて贅沢なんだろう、とふにゃりとした笑みを思わず浮かべ。「あ-んっ!~っ、やっぱりみかんは美味しいねぇ-!」横たわりながら口を開け、美味しそうに相手が食べさせてくれたみかんを味わい、「トド松も食べなよ!美味しいよ-!」と美味しさを分かち合うためか相手にみかんを勧め)
(/甘やかし上手な妹がいるとアホに加えダメ人間になりそうで怖いですがべったり甘えさせていただきます…←/此方もドロンさせていただきますね…!)
>カラ松姉さん
すっぽ-んっ!
(襖を潜るなり炬燵を見つければ勢いよく飛び込むと同時に溶けるような表情を浮かべ「はひぃ、暖かいねぇ…」としみじみ。「え、雪?もうすぐ雪降るの?やった、雪だるま!」白い結晶という言葉に突っ込むどころか早々雪だと関連付けると既に雪遊びを楽しみに子供のようにうきうきとした表情浮かべ、「カラ松姉さんは雪降ったら何したい-?あたしは雪だるま作りたいな-!」と同じように窓の外眺めながら話しかけ)
>おそ松姉さん
ふーん…おそ松姉さんが積極的に就職探しに行くなんて珍しいね。チョロ松姉さんなら有り得るけどさ。…ねぇ、私に何か隠してない?(少し瞳を細めながらじーっと相手を見つめれば疑いが深くなり。前屈みになって相手にずいっと近付けば、作り笑いを顔に貼り付けた様な顔で問い)
>チョロ松兄さん
へぇ、そうなんだ。じゃあ、お兄さんは一体何者なの?(尋ねただけだというのに顔を真っ赤にする相手を見れば童貞なのが目に見えてくすくすと笑い。顔を覗き込みながらまた新たに質問し)
>十四松姉さん
えへへ、十四松姉さんがあまりにも可愛いからつい、ね。(へらりと笑みを浮かべながら人差し指で頬を軽く掻き。「でしょ?なら良かった!んー、私も食べよっかな!」と相手に勧められれば上機嫌でいて、みかんをぱくりと食べるなり笑みを零して)
>>おそ松姉さん
あっ、待てこのチョベリバクソ野郎がっっ!!
( 何故か可笑しな口調で話すその様子と言い、相手の一瞬見せたアホみたいな顔と言い、明らかに怪しいと感じれば相手の素早い行動に目を丸くし。しかし上記を述べ直ぐ様相手の腕を掴めば「ねぇ、チョベリバクソ姉貴。こるはなーにかなぁ?」といつの間にか手にした茶封筒から何枚かお札をひらりと見せては黒い笑みを浮かべてみせて )
>>トド松/♀
う、煩いっっ!!別に良いじゃんっ
( 相手が笑い、しかもからかわれれば先程よりも顔を耳まで赤く染めて上記を述べ必死に何かと言い訳を並べるも可愛かったと言われれば「か、可愛くないしっ!トド松に言われたらなんか空しいからっ」と半場涙目で )
>>カラ松姉さん
え、嫌っ…ていうかさ…その話し方やめようよ
( 相手がまたいつも通り可笑しな事を言い始めれば上記を述べるも苦笑いを浮かべて。まぁ別に良いか、と考えれば「あのさ、僕にも教えてくれないかな…?髪、いじったりするの」と呟く様に問い掛けては「あ、いや、…別に自分でオシャレとかしようって訳じゃなくて…」と事実を否定ゆするように )
>>チョロ松さん
っあ、あの…
( ハッ、と顔を上げては確実に相手が自身の分身であるという事実は証明出来ていない事に気付き、もしそれが聞き間違いだとしたら失礼な事をしてしまったと考えれば早く扉をあけ外に出ては上記を述べ「えっと、お名前…もう一度お伺いしても宜しいでしょうか…?」と )
>>十四松/♀
ん、どーぞ
( 相手が暫し迷うもショートケーキを選べばそちらの皿を相手に手渡しては、此方は二人分のフォークを取りだし。「此処じゃ寒いから居間に行こうか」と笑ってみせて )
>>十四松(妹)
え・・!?姉さん!?
(相手に姉さんと呼ばれれば驚きながらも上記を述べては「僕は男なんだけどなぁ・・」と苦笑いしながらも相手に述べ)
>>トド松(妹)
えっと・・・松野チョロ松です
(童貞がバレたな~なんて思いながらも相手につられて苦笑いすると何者かと聞かれ、信じられないかもななんて考えながらも自己紹介して)
>>チョロ松さん
ん?あぁ、良いですよ。松野チョロ松・・これでいいですかね?
(扉が開くとわっと驚きの声を漏らしては相手にもう一度名前を述べてほしいと言われるとニコッとしながらも上記を述べて)
>>チョロ松さん
あ、すみません…何度も聞いちゃって…
( 相手がもう一度名前を述べるなり冷や汗をかきながらも上記を告げ、一体どういう事なのかと考えるも混乱してしまい此方も泣きそうな笑みを浮かべては「えっと、自己紹介が遅れました…僕は松野家三女、松野チョロ松って言います…」と事実をおそるおそる告げてみては「あの…僕、家間違えちゃってたみたいです…か、帰りますね」と勝手に此処は自分の家では無いという結論に至れば早くそんな事を言いながらその場から足早に去ろうとして )
>>チョロ松さん
いえ・・こんなとき冷静でいる方が難しいですし大丈夫ですよ
(相手に謝られると苦笑いをしながらも優しく上記を述べ、相手の言葉を聞くと驚きながらも「わぁ・・世の中不思議なこともあるんですね」なんて優しく微笑みながらも相手に言い、去ろうとする相手に「あ・・!あの・・ここらへんに”松野”なんて苗字ここしかないし・・居ても大丈夫だと思いますよ?見た感じだと貴方の姉妹方もいるようですし」と相手を呼び止めては述べ)
>>チョロ松さん
で、ですよねー…、
( 相手が苦笑いしながら大丈夫、と言ってくれればその優しさに目を丸くするも暫くすれば相手につられ「えへへ…」と笑みを浮かべて。しかしこの状態で良くあんなに冷静でいられるなぁ、と感心しているも相手の言葉に「ですねー…、あの、1つ…2つ3つ4つ聞きたいんですけど…」と相手に質問をして良いか問い掛けて。家に居ても大丈夫だと言われれば「あ、ですよね…じゃあ、居ます…、」と呟くなりそそくさと玄関から居間へと入って行って。しかしあまり男性と話すのは慣れて居ない為、つい「こんなに優しい人がいるんだなぁ…流石僕に似てるだけあるよね」なんて呟いてみて )
>カラ松・・・姉さん(よびかたorz)
あぁ、おはよ・・・別に、夢なんて見てない(声が掛かり、適当に挨拶を返しては尋ねられたことを否定して「ねぇ、ご飯ってまだ残ってるの?」と両手をポケットにつっこみ、なかったら外に食べに行こうと思いながら聞いてみて)
>チョロ松姉さん
勝手に、そう受け取ってれば!(相手の表情をチラリと見ては恥ずかしさを消すようにご飯を一気に頬張り、全て完食すると「ごちそうさま」と言って直ぐによこになり)
>一松
私は松野家四女の松野一松。此処は私達の家・・・あんたこそは?(此処は自分の家だと主張する相手を不審に思いながらも先に自己紹介をすると自身も私の家と再び述べ、自分が名乗ったのだから次は相手の番だろうと尋ねて)
>トド松(♀)
ん、いただきます・・・(お盆が目の前に置かれ、持って来てくれた妹に感謝しつつ箸を取れば両手を合わせ、静かに食べ始め「・・・夢の中の食事よりもいいな」とよくわからないことを呟いて)
>チョロ松
ねぇ、何してるの?(家で寛いでいると誰かが入ってきたため其方へと視線を向ければ知らない男で、直ぐに出て行った為か声を掛けられず、少し考えた後に相手を追って外にでればめんどくさそうに声をかけ)
>十四松(♀)
うるさいよ十四松。(相手の声が部屋まで聞こえたのか相手が入ってくるとテレビから視線をはずしてそう言い、蜜柑の皮を剥いていたのか綺麗に剥き終わると一つ口の中に入れて食べ)
(此方こそ変わりすぎてる変人ですが宜しくお願い致します。)
>おそ松姉さん
これ、どういうこと?おそ松姉さん、一文字以内で説明宜しく(いつもと変わらない居間の光景ではなく、目を擦っても居間に座っている男達は消えずに寝癖がついている頭を手櫛で直しながら姉に説明を求めて)
>>チョロ松さん
ん?質問ですか?良いですよ
(相手に質問をしていいかと聞かれると微笑みながらも上記を述べてはどうしてこんなことになったんだろうを考えては相手の呟きが上手く聞き取れなかったためか「・・?」と首を傾げて)
(/もうそろそろ眠気が来たので落ちますね~)
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