主 2015-12-06 16:40:46 |
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>チョロ松姉さん
分かればいいんだよ。(何故か上から目線な口調で許すとふふんとした態度でいて。「ん、いいよー。私もアイドルをじっくり見てみたいしね!」と己の興味本位で言えばわくわくし始め)
>一松姉さん
お待たせー!って、ちょっと、一松姉さん!起きてる!?(お盆に乗せてご飯を運んでくれば、相手が脱力しているのに気付き。まさかまた寝てしまうのでは、と思えば声を掛け)
>一松兄さん
え…っ、…本当に、一松さん、なんですか…?(飾らない相手を見ていると少し疑いの心がなくなり、恐る恐る小さな声で尋ねて。近付いて来る相手をじっと見ながらもどうしようか頭の中でぐるぐると考え、バッドを掴まれれば少し震えながらじわりと涙目になり。「…そんな事言ったって、証拠がないじゃん!口では何とでも言えるしっ……でも、自分の事屑っていうのは可笑しいと思う…アンタの事は一切知らないけど、ね、」とバッドを握っていた手を緩めつつ目を泳がせ)
>チョロ松姉さん
・・・私、美味しくなかったら食べないよ(少し調子に乗っている姉を料理を食べながら眺め、口に入っている料理を飲み込むと少し考えた後、相手の問いに遠まわしに美味しいと言ってから再び料理を食べだして)
>一松
・・・知らない人。姉さんか妹の彼氏?(此方も相手と視線が合えば一瞬固まるが、一つの可能性が思い浮かんだ後に相手へと尋ねては、暫くの間をおいて「・・・不審者?」と新たに思いついた可能性も発言し)
>トド松(♀)
んー起きてる起きてる・・・(声を掛けられれば少しだけウトウトとしていたが姿勢を正すと相手が持っているお盆へと目を向けて)
>>一松さん
迷子、になったのかも知れなくて…
( 相手に此方を見られれば混乱と羞恥心に耐えようと必死に頭を抱えては上記を呟いて。しかし自分について問われれば「あ…えっと、僕は松野チョロ松って言います…」とおそるおそる自身の名前を口にして )
>>トド松/♀
…、なんかイラッとする
( 何処か上から目線でそんな事を言われれば不満そうに上記を述べ。しかし相手に許可を貰えれば少しだけ嬉しそうに番組を変えて )
(すいません、お風呂に入っていて遅くなりました…!)
>十四松♀
(返事が遅れて申し訳ありません!勿論OKです、プロフをお願いします!)
>チョロ松弟
(返事が遅れて申し訳ありません!有難うございます、絡み文をお願いします!)
>No.57様
(申し訳ありません!入浴中だった為気がつかず…
女体松はもう満員なので…カラ松♂、トド松♂ならば空いているのですが…)
>トド松(♀)
変な……事…?私は思っていることを言っているだけだぞ?
(自分では変な発言をしているつもりはさらさらないらしく、首を傾げて不思議そうに言って。「…今度何か買ってやろう、トド松。」よほど気に入ったのか、首を振ってみたり。満足げな表情をすると相手にそんな約束をすれば「なにが良い?」と尋ね
>一松(♀)
お早うマイシスター…
今日は良く寝ていたな。何か夢でも見ていたのか?
(扉が開く音に、誰だろうと鏡から一旦目を離すとそこには恐らく今起きたであろう妹の姿。柔らかな笑みを浮かべ、いつも通りのそんな挨拶をすると、時計に視線を移し、何時もより相手が起きるのが遅い事に気がつくとそう尋ねてみて。
>チョロ松(♀)
髪の長さなんて関係ないさ。まぁ私に任せていろ
(相手の後ろに回り、手慣れた様子で相手の髪にオイルをつけ、とかしつつも相手の発言に微笑みながらそう返した後に「それに…チョロ松は可愛いから色々な髪型が似合うはずだしな」と付け足すように言うと、次は相手の髪を少し手に取ると編み込みを始め
>十四松弟
ああ…十四松は私の妹だ……おい、一応聞くが…まさか六つ子…なんてことはないだろうな…?
(相手の発言に頭を抱えつつも相手の問いにはなんとか答え。まさか姉妹揃って同性同名なんてことは無いだろう…そう思いつつも、自分の妹良く似ている上に同じ名前…さらに自分と同じ名前の兄とくれば、一つの有り得ない考えが頭のなかにあるようで、一応最後の確認としてそう尋ねてみて。
>おそ松兄さん
そ……それは無い!裸体は何回も風呂で見ているし…!
(髪が乱れるのも構わず首をブンブンと振りそう言った後にようやく人違いかという事に気付き。ではなぜこの男は此処にいるのだろうか。と考えるもその前に相手の『誰松の彼女か』という発言の方が気になったようで「フ…いいや、私は誰の彼女でもない。なぜなら永遠のラブハンターだからな」と髪をかきあげ、なぜか自信ありげな表情でそう返して。
>一松弟
ひっ……!な、なんで…ッ?!
(いきなり胸ぐらを捕まれれば反射的に顔を反らすも、相手の発言を聞けば「じょ…冗談なんかじゃ…私は誰が何と言おうと紛れもなく松野カラ松だ…!」いつ殴られるか、そもそも何故こんな事になっているのかとびくびくしつつも、自分は嘘なんて一つも言っていない。自分にそう言い聞かせればなんとかそう言い返し。
>>一松/♀
…それは美味しいって受け取っていいんだよね?
( 相手の何処か遠回しで曖昧な発言に一瞬硬直するも直ぐに上記を述べるなり嬉しそうに頬を緩ませて )
容姿 /黒髪で8:2の前髪、毛先に癖があり跳ね気味/ 身長164cm /胸は割とばいんばいん。← / デニム生地のオーバーオール、右方の肩紐下ろし中には大きめで手が隠れる程の黄色いニットのロングセーター。 /オーバーオールの右足は膝下まで捲くりあげ黄色い大きめの安全ピンで止めてあり左足は靴が隠れ地面すれすれの長さ。スニーカー風黒ブーツ。/ 基本動きやすさ重視でメイク等はしないスッピン派。
備考 /一人称[あたし]、二人称[○○姉さん、○○、○○君]/常にテンション高めでおちゃらけ気味。
(/参加許可有難うございます…!こんな十四松ちゃんですが、不備等有りましたら言ってください…!)
(取り敢えず今日は主は眠りにつきますね…
主が居ない間に万が一新しい子がいらっしゃったら仮参加という事でお願いします。)
>トド松/♀
…だから…さっきからそう言ってるんだけど…
(まだ信用ならないわけ、なんて言葉を付け加えるとあれだけ威勢のよかった女性からは考えられないほどの弱々しい質問にはぶっきら棒ながらもちゃんと答えてやり。己が近づくにつれて女性の様子から怯えきった様子で己はてっきりバッドを振り回すか何かされるなんて思ってはいたがその様子だと多分出来ないんだろうななんて呑気な事を考えて。「……そうだね、あんたに俺の何が分かるっていうの…?…まぁ…そんなことはどうでもいいけど…俺も信用ならないとこもあるわけだし…ていうか泣くくらいならバッド…持つことなかったでしょ…」とバットから手が緩んだことがわかればそれを引き抜き)
>チョロ松姉さん
……ち…チョロま…つ…?いや…待ってよ…そんな見え見えな嘘…つかないでくんない…?
(相手の名前を聞いた瞬間目を丸くしては疑うような眼差しを相手に向け。己の知ってるチョロ松は家の三男坊なのに今女性の口からはっきりそう聞き取れた。改めてまじまじ見てみると雰囲気といい性格といいどこか似ている様に思える気がする。それも苗字も同じで名前も同じと言う事はいやそんなこと考えたくないけどでもそう辿り着いてしまう。「…、松野…一松。俺も…あんたと同じ苗字なわけだけど…迷子でもなくて…ほんとうにここの…住人ってことだよね…」と)
>カラ松/♀
(条件反射でついつい女性相手に胸倉を掴んでしまった事に後悔をしながらもやはり苛立ちだけは抑えられない。必死に抵抗する相手に「……もういい。それならそれで…俺はあんたの事…信用ならない。カラ松は…格好つけでウザい奴しかしらない…」パッと胸倉から手を外し)
>一松/♀
…どれも違うし…元々ここのもんなんですけど…あんたこそ誰なわけ?
(此方も同様に一瞬固まるも次に出てきた言葉に若干眉を潜めて全否定し。見知らぬ女性を不思議そうにみやれば逆にそう問いかけてみて)
>一松姉さん
いやいや、今明らかに寝ようとしてたよね!?もうっ…ほら、ご飯持ってきたから食べて。(相手の様子にツッコミ入れるも、溜息を吐けばテーブルにお盆ごと置いて)
>チョロ松姉さん
まぁまぁ、落ち着けなよ。(不機嫌になる相手に眉下げながらへらりと笑って軽く宥め。番組が変わった瞬間、先程見ていた物とは全く異なる物が目に入り、キラキラしている女の子達を見つめれば自然と笑みを零して)
>カラ松姉さん
……うん、そうだね。カラ松姉さんはバカだから、何言ってもダメか~(盛大な溜息を吐けばズバッと言いながら諦め。だが、相手からの発言には嬉しそうにぱあっと顔輝かせて「本当!?やったー!私今、新しいメイク道具が欲しいのっ!」と欲しい物を遠慮なく告げ)
>一松兄さん
いや、だって……ごめんなさい、同じ名前なんて居るかもしれないよ、ね…。(まだ言い返そうとしてしまうも、よく考えてみれば己が知らないだけでそうなのかもなんて思ってしまいボソボソと謝って。相手の言動に少し驚くもむっとして。「泣いてないしっ!!ちょーっと怖かっただけだもん!男なんて、皆が皆優しい訳じゃないって知ってるし…それに、末っ子の私だけどこの家を守らなきゃって思ったの!」と己が今まで遊んできた男達を思い浮かべながらぐっと拳握って、大切な家から何か盗まれたりされたりしたら嫌だと思った一心でバッドを持っただけで。いつの間にか涙引っ込めば必死に言葉をぶつけて)
>>カラ松姉さん
ん、…
( 髪を触られるのはあまり好きでは無く、しかし何処か期待している自分がいれば相手の言葉「へ、僕可愛くなんか無いよ?!」と顔を赤くして反論し。しかし自身の髪がだんだんと編みこまれていく様子に目を見開き「なんか凄い…」と小さく呟いて )
>>トド松/♀
誰のせいっ…
( 軽く横目で相手を睨む様にすればテレビへと視線を移すと態度は一変、「うわ、にゃーちゃん…!良かった、間に合って!」なんて目を輝かせテレビに近付いて )
>>一松
う、嘘じゃ無いですって… だって、というか此処…僕の家だし…、
( 相手の返答に対し目を丸くするも、もう既に驚きで声を張り上げる程の精神力なんて残っておらず。肩をおとした様に上記を述べるも相手の次の言葉には「え、一松…?」と。暫くすれば何を思ったのか「あ、もしかして一松が男装でもしてるんだね」なんて )
(/許可有難うございます!)
>>ALL
え・・ちょ・・はぁ!?
(にゃーちゃんのライブから家に帰るとそこには見覚えのない女子までおり、一度外へでて家の外見を見返すもそこは正真正銘自分の家であたふたしながらも「落ち着けチョロ松・・・そう、落ち着くんだチョロ松ぅぅぅ・・・」と呟いて)
>ALL
たっだいま-っくす!
(大幅のスキップで帰宅すれば玄関をくぐり抜けるなり人一人見当たらない廊下に向かってぺろり、と舌を向いて見せ敬礼ポーズ。そそくさとブーツを脱げば綺麗に揃え、鼻歌交じりにスキップしながら姉妹の居るべく自室に向かい。)
(/参加許可有難うございます!アホの子ですがよろしくお願いいたします…!)
>チョロ松姉さん
あっ!ちょっとチョロ松姉さん、見えないよ〜!(睨まれるも動揺せずにいるも、テレビに近付いて見る相手の姿がそのアイドルと被ってしまえば文句を言って)
>チョロ松兄さん
もーっ、何でわざわざ出てくの?寒いんだから早く入りな、よ……え?(誰か帰って来た音に反応するとまたドアが閉まる音を聞いて不思議に思い、立ち上がっては玄関まで行ってガチャッと開けるとそこには見知らぬ男性がおり。思わず固まってしまうも見開いていた目を戻せば真顔になって「すみません、人違いでした。」と言い終えればバタンッと勢い良く閉めて/待て)
>十四松姉さん
あ、十四松姉さんの声だ!お帰りー!!外寒かったでしょ?こたつに入って早く温まろ!(元気な声が耳に届くとガタッと立ち上がり、襖を開けて相手を迎え入れると相手の手を引きながら満面の笑みを浮かべ)
(/絡ませて頂きました!可愛い可愛い十四松姉さんにデレデレなトド松ちゃんですが、宜しくお願い致します!!)
>>チョロ松さん
、……え
( 玄関から扉が閉まる音が聞こえれどうせ誰か帰って来たのであろうと特に何も返事をせず、寒いからという理由でこたちに潜り駄弁っていて。うとうとして居たためか、何処か記憶が抜けており勢いよく廊下を走る様な足音ともう一度玄関へ向かう足音が聞こえれば面倒そうに立ち上がり何事かと外へ足を進めて。しかし外にいるのは見た事は無いが何処か身近な雰囲気の男性で、小さく声をもらし「あの…どちらさま、でしょうか…、?」と警戒しながらも声を掛けてみて )
(/ わわ、チョロ松の本人様…!((
少し口煩い娘ですが宜しくお願いしますね )
>>十四松/♀
ちょ、耳が痛いよ十四松…
( いつも通り耳に響く大声で挨拶をし帰ってきた相手に、嫌そうな顔をし上記を述べるも「もう…おかえりなさい」と何処か呆れた様に笑みを浮かべて。いきなり部屋に入ってくる相手に「ちゃんと手は洗いなよ」と )
(/ 十四松ちゃぁぁん…!!( 可愛らしい妹さんにキュンキュンしております← 口煩いやつですが、これから宜しくお願いしますね )
>>トド松/♀
にゃーちゃん、にゃーちゃんッ!凄い可愛いよ、にゃーちゃぁぁん!!
( テレビの中で歌っている大好きな彼女の姿を見れば自然とライブ感覚で声を上げてしまい、相手に邪魔と告げられると「あっ…」と固まって。完全に自分の世界に入ってしまった羞恥心と相手への申し訳無さにぼん、と顔を赤くすれば「ご、ごめんっ」と一言だけ残し今の隅に丸くなって )
>一松弟
(手が離されれば安堵の表情を浮かべ。しかし目の前に居る妹に良く似たこの男は何者で何故此処に居るのだろうか。そんな事を考えれば「…ま、まぁともかく、だ。此処で出会ったのも何かの運命だ…教えてくれ。お前は何者なんだ?」相手に『信用ならない』と言われたのはやはり寂しい。だが自分も相手の事をなにも知らない訳で。せめて名前は聞いておかなければならないと考え、先ほどの怯えようはどこにいってしまったのか、腰に手をあてるとなにやら真剣な表情でそう尋ねて
>トド松♀
メイク道具…か。…あぁ、分かった、可愛い妹の為ならば買ってやろう。
(相手にバカと言われてしまったのは内心少しショックだったものの、あまり露骨に表情に出せば姉として情けない…謎の自分の考えにより、何事もなかったかのように何時も通り振る舞い。相手の欲しい物を聞けば頷き、上記を述べ
>チョロ松♀
いいや、チョロ松は可愛いぞ?もう少し自信を持て。私が保証する。
(可愛い、それは昔から思っていた事で。自分とは違ってスカートが似合う相手が羨ましくもある程。そんな意味も含み、横に振り相手の言葉を否定して。編み込みが終わると、細めの緑のゴムで縛ると、鏡を取り相手に向け「どうだ?こんな少しの事でだいぶ見違えただろう…?」と良い
>チョロ松弟
おい、どうしたマイシスター…?
(鏡越しに一瞬写った相手は恐らく自分の妹の一人であるチョロ松だろう。しかしすぐに閉じられた扉となにやら焦って家からででいったような音を聞くと何かあったのだろうか…と心配になれば相手の後を追い玄関の扉を開きそう尋ねるもそこにいたのは男の姿、おそらくお客さんだろうと推測すれば「来客か…我が松野家になんの用だ…?」と尋ね
>十四松♀
ああ、帰ったか十四松……?
(元気よく開かれた玄関の扉とその特徴的な挨拶からして五女の十四松だろう。ゆっくりと襖を開き、相手の姿を確認すればいつも通りかっこつけ「女が体を冷やしてはいけないな…早く中に入ると良い…」と付け足すように言えば部屋の中に入るように手招きをして
>トド松(♀)
こたつ!?やった、入る入る-っ!
(そそられる言葉に目を光らせれば引かれるがまま機嫌よさげにこたつへと潜り込み。「ねぇトド松!みかんある?」すっぽりと身体をこたつに潜ませ顔だけを覗かせればそわそわと前記を相手に問いかけて。)
(/此方こそキュートなトド松ちゃんにメロメロですよ-っ!((/アホの子全開ですが宜しくお願いします!)
>チョロ松姉さん
あ、チョロ松姉さん!ただいまっくす-!
(部屋に居た相手と顔を合わせれば目元に両手持っていきピースサインを作っては満面の笑みを浮かべて見せて。「あ、手!洗うの忘れてたっ!」相手の言葉にはっ、とすれば背を向き大げさに襖開けては靴下で廊下を滑るように洗面所へと向かって行き)
(/ひぇぇえ、此方もクールビューティー系(←)お姉さまの妹になれて嬉しいです…。アホの子ですが此方こそ宜しくお願いします!)
>>カラ松姉さん
なっ…だから、僕は姉さんとかトド松みたいに可愛くないって!
( 相手に可愛いと言われ、更には自信を持てと言われるも顔を赤くして上記を述べて。髪が出来あがったと言われふと顔をあげればいつもとは全く雰囲気の違う自分に目を丸くし「え、…これ、僕なの…?」と呟いて。暫く鏡を見つめていればゴムが緑だの一部の髪が編んである等ぶつぶつと呟いては目を輝かせて。しかし自分の行動にはっとすれば大人しくなり、「えと、ありがとう。カラ松姉さん」と恥ずかしそうに微笑んでみては頬を掻くような仕草をして )
>>十四松/♀
おやつあるから、手洗ったらおいで
( 相変わらず元気そうな妹に上記を伝えながらも自身はおやつを取りに台所へと向かって )
( / ク、クールビューティ…?!いえいえいえ寧ろ逆ですよ、ただの煩い自称兄弟の中で一番まともちゃんですよ← はい、では背後はドロンさせて頂きますね! )
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