主 2015-12-06 16:40:46 |
通報 |
>チョロ松♀
フッ……大丈夫だ心配はいらないさ。私に任せてくれ。
(相手の様子を見て、相手が少なからずとも髪をいじりたいという気持ちがあるというのを悟ったのか、柔らかい笑みを浮かべるとこちらに来るように手招きをすると「そうだな…まずはツヤ出しをして……あと少し髪を弄らせてもらおう」と何をしようか色々と考えて。
>おそ松兄さん
ああ、今日はどうだったんだ姉さ――…。
(何時も通り鏡をのぞき髪を整えていると扉が開く音。おそらく姉がパチンコから返ってきたのだろうと推測し、言葉を発したものの、言い終わる前に鏡に映った相手の姿に気づき。雰囲気そのものは姉と酷似しているものの鏡に映った相手は紛れもなく男。思わず振り向き「どうしてなんだおそ松姉さんッ!いくら女子力が無いとはいえ男になってしまうなんて…!」と思わず失礼な言葉を発し
>トド松♀
おお………うん…これはこれで中々だな…感謝するぞトド松。
(鏡をのぞき込み、自分の姿をまじまじと見ると満足げに笑みを浮かべ相手にお礼を言って。しかし髪がまとまっているというのは結構違和感があるようで、首を触ると「んん……首がスースーするな…」と小さく呟き。
>一松弟
(何故だか他人の気がしなくもない相手。そう言えばいつも蹴られ殴られ、己を散々な目に合わせる妹に雰囲気が良く似ている気がする。良く分からないことを言う相手に首を傾げ「トド松は私の妹だ。私は松野カラ松。松野家の次女だ。」と言い。訳が分からない。とでも言うように溜息をつき髪をかきあげ
>おそ松姉さん
おお、おかえり…どうだった?おそ松姉さん。
(振り返り、軽く微笑むとおそらくパチンコ帰りであろう相手にそうたずねて。ただ恐らく相手の様子を見るに悪い結果では無かっただろうと推測すると、今日は夕飯が豪華になりそうだな……なんて考えており。
>チョロ松姉さん
……何だったの、あれ。
(ここから飛び出してしまった相手にポソリと呟くと、初め見た時から己の三男目の兄に似ているような気がするがこのご時世に一人か二人似ている人間が居る訳だし、それもありうるだろうが、家を間違える事なんてあるのだろうかと不思議に思いつつ居間の端の方で体育座りしながらぼんやりするも先程の女性が気になり始め。一応女なわけだし一人で帰らすのもどうかと思いもう居ないかもしれないが玄関へ出て行くと先程の人物が「…何してんの、こんなとこで…元の家に帰ったんじゃなかった…?」と)
>トド松/♀
……、松野…一松。
(相手の言葉で一瞬言葉を見失ってしまう。何言ってるんだこの女は。トド松は己の弟の名前のはずなのに目の前の女が弟と同じ名前なんて信じられない。疑うように目を細めてみるも嘘をついている様に思えないし何より雰囲気が似ている様に思える。自分も名乗らないわけにもいかず小さい声でポソリと名乗り)
>おそ松兄さん
…お帰り………また、パチンコか何か?
(もうそろそろ下へ降りてテレビでも見ようかと自室から出て階段から降りて行く所に丁度、見知った人物に出くわすと返事をして。相手の様子から多分今日も駄目だったんだろうと、思いながらそんなことを訊ねてみて)
>おそ松姉さん
……おかえ…あ?
(便所に行こうと居間から出て行くといつもの如く呑気な声の主は長男だろうと溜息を零しつつ玄関前に行って返事をしようとするも一つだけ疑わしい言葉が。お姉さん、なんて家に存在しないしまた家を間違ってるんじゃないかと目の前の人物にジト目で見据えて)
>チョロ松姉さん
たまたま、ねぇ…?んー、そっか。私の勘違いなら仕方ないよね。(未だに凝視するも何を思ったのか一瞬にやりとし、納得した素振り見せればそのままテレビを眺め)
>おそ松兄さん
きゃぁぁぁぁ!?だ、誰っ!?出てってよ!(閉めた後相手がまだ居るのかと不安になると緊張し。恐る恐る襖を再び開けて確認しようとすれば、その前に反対側から勢い良く襖が開いた為驚き声を上げ。後ろに倒れそうになるも隅っこまで逃げればそこら辺にあった物を相手に向かって投げ/ちょ)
(/か、可愛らしいだなんてそんなっ…!!はい!では、背後はこの辺で失礼致します!)
>一松姉さん
あ、一松姉さん!もうっ、起きるの遅いよ~(扉が開いた音に反応して振り向けばにこっと笑いかけるも、時間をちらりと見れば思った事を告げ)
(/絡ませて頂きました!こんなトド松ちゃんですが、こちらこそ仲良くしてください!宜しくお願い致します!!)
>カラ松姉さん
ん、どーいたしまして!普通にしてれば姉さんは可愛いよ。変な事言わなければね。(ポニーテール姿が似合う相手を見つめると心境伝え、最後は強調して言ってみて)
>>一松((♀
ん、おはよう一松
( ふと扉が開けば相手の顔を見るなり上記を述べ「相変わらず起きるの遅いね」なんて苦笑混じりに話せば「朝ご飯まだだよね、残ってるけど食べる?」と)
>>カラ松姉さん
あ、うん…
( 手招きされれば大人しく相手の元へ近付き隣に座りこめば、相手が何か聞きなれない言葉をぶつぶつと呟いているのを顔をしかめ聞いていれば「でも、僕って姉さんみたいに髪長くないし…」と呟いてみて)
>>一松さん
え、なんで…もしかして全然違う所…?いやいやいや、そんなの有り得ないよねっ…?!
( 一人でぶつぶつと一人事を呟いていればやはり此処は自分の家であるという結論に辿りつきその場に膝をついて頭を抱えるも、先程の相手を見れば「す、すみません…家、わからなくって…」と肩を震わせ今にも泣きそうな笑みを浮かべ )
>>トド松((♀
そ、そう!たまたまっ、て… 何て顔してるんだよ
( 相手が納得してくれたと感じたのか安心した様に胸を撫で下ろしては、ふと相手がニヤリと不敵な笑みを浮かべているのに気付き目をそらせば、此方もテレビへと視線を移して )
>一松兄さん
…は?勝手に姉さんの名前使わないでよっ!!もしかしてアンタ、姉さんのストーカーとかなんじゃない!?(名乗られれば驚いて目を見開き、自分の姉と同じ名前という事は…と暫く考え込めばハッとした様に答えを出して。立ち上がれば自分の姉がよく使っているバッドを手に持ち、キッと睨みつけながら警戒心丸出しでいて)
>チョロ松姉さん
え?私、変な顔してた?(わざとらしくきょとんとしながら首傾げて。「…姉さん、次嘘ついたらなんか奢ってね。」と視線はテレビに向けたまま言葉放ち)
>カラ松姉さん
そう!僕十四松!!何で僕の名前知ってるのー?そうだよ!僕松野十四松!…え、お姉さん松野カラ松って言うの!?僕の兄さんと一緒!
(相手が自分の名前を知っていた事に驚いていると、次に彼女の名乗った名前が自分の兄と全く同じであり。更なる驚きに目をぱちぱちと瞬きさせれば、「ていうか、カラ松姉さん!僕以外の十四松知ってるの!?」とさらりと名前に姉さん付けをしながら、先程引っかかった相手の言葉について質問して。)
>チョロ松姉さん
はい!僕は松野十四松です!!
(誰だと問われては、相手の方への向きぴしっと敬礼しながら名を名乗り。そして先程の自分の発言に怪訝な顔をする相手に「チョロ松兄さんの事知ってるの!?僕の兄さん!あ、同じアイドルの子好きだからイベントとかで会ったことあったりするのかな!」と首を傾げながら。)
>おそ松兄さん
おそ松兄さんおかえりー!!今ねー、母さんがねー、梨剥いてくれたから一緒食べよー!!まだ僕しかいないから僕達一番乗りだよ!
(玄関から聞こえる聞き慣れた声に、ハッとすれば玄関まで走っていきぱっとした笑顔で相手を出迎え。そして上記の通り、またお隣に貰ったからと梨を貰った事を告げると、梨が食べれる事が嬉しいのかいつにも増した笑顔でまた居間まで走って行き。)
>トド松/♀
えー?皆何処行ったのかなぁー。って、トド松!?すごいね!僕の弟もトド松って言うんだー!
(質問に対し首を降って答えられれば、どうしたものかと己も首傾げて。それから相手の名前が自分の唯一の弟の名前と一致すれば驚きから目をぱちぱちと瞬きさせて。こんなに珍しい事が有るだろうかと、瞬きさせていた目を輝かせれば上記の通りの事を伝えて。)
>一松兄さん
うん!うおー!ニャンコ暖かい!
(おかえりと返してくれた相手に頷けば、自分の顔に擦り寄る猫の暖かさに表情緩くし猫を抱っこして。胡座をかきその脚の間に猫を乗せれば「一松兄さんにいっぱい遊んでもらったー?」と猫に問い掛け。それに答えるように猫が返事すれば「そっかー!良かったなニャンコ!」と笑顔で猫をわしゃわしゃと撫で。そうして相手に振り返ればくすくすと笑いながら「おそ松兄さんも遊んで欲しいって言ってたよー?」と。)
>おそ松姉さん
おかえりー!!…んお?女の子?
(居間からひょこりと顔出して相手を出迎えれば目に入ったのは、自分のよく知る兄ではなく、見知らぬ女の子であり。雰囲気が兄と似ているが性別が違うので何事だ、と首傾ればきっと女の子と仲が良い己の弟の友達だろうと推測し「あ!トド松のお友達ー?ごめんね!まだ帰ってないっぽい!!」とのだるんとした袖と袖合わせ。)
>一松姉さん
あ!一松兄さんおはようございマッスル!…あれ?
(何時ものように掻っ込むようにご飯を食べていると襖が開き、見慣れた姿が目に入るかと思えば目に入ったのは、彼と雰囲気がよく似た女の子であり、目をぱちぱちと瞬きさせては「ごめん間違えちゃった!君何処から来たのー?お隣さんだったっけ?」と首傾げ。)
>トド松(♀)
そう?普通でしょ・・・そういやご飯まだ残ってるの?・・・言い忘れてた。おはよう(妹に声を掛けられれば普段のように返し、中に入れば座って空腹を訴えるお腹に手を当てて相手を見つめ、最後のセリフはやはり少しは恥ずかしいので素っ気無く言い)
(いやいや、素敵なトド松ちゃんで背後のテンションが上がっております。結構、変わっているので迷惑をお掛けしてしまうと思いますが何卒仲良くしてくださいませ。)
>チョロ松姉さん
ん・・・お、はようチョロ松姉さん・・・朝ごはん食べる(少し眠たげな目で話しかけてきた兄に少し言葉に詰まるが挨拶を返し、言った後の恥ずかしさを消すかのように直ぐに定位置に座って)
>十四松
兄さん?まぁいいや、私は松野家の四女の松野一松。此処は私の家・・・で、あんたはどうして此処でご飯食べてるの?てか誰?不審者なら警察呼ぶけど(何処か家族に雰囲気が似ている相手をじっと見ては兄さんと言う単語に内心首を傾げ、今はそれどころではないと一旦おくと自身の軽い自己紹介をし、今度は相手の番と言うように質問を次々としていって)
> チョロ松(♀)
...えっ、は?お前名前チョロ松っつーの?
( ぎゃあぎゃあと騒ぎこんでる狭間に聞こえた事実に一旦自身は驚きからか自然と声が小さくなり静かになって。今一度と相手の姿をまじまじ見つめる。弟である三男がよく着用している服とその慌てぶりは俺の知っているチョロ松に酷く似ていて。こちらとて何が何だか分からん様子で取り敢えずは「お、俺も松野っていうの。松野おそ松。」と。)
( / ああ、速度大好きです!同志様に出会えて有り難き幸せです!..ではでは私はこの辺で失礼致します!)
> カラ松(♀)
...俺は元から男だ。
( 扉を開け靴を脱ぎ居間へくつろいでいるだろう弟達と戯れようと上がりこだが、目に飛び込んできたの何だか自身の弟の次男の面影がある女の子であり、ひとまず目を丸くする。家でも間違ったかと思いキョロキョロするもやはりここは見慣れすぎた自分の家なわけで。混乱する頭の中で唯一問いかけられた言葉に返せる言葉を今は冷静に返し。ひと段落ついてから「...んで、お前は誰松の彼女だ?」と。)
( / カラ松ちゃん可愛い可愛い...← この度は参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いしますね!)
> 一松
おぉう、一松!聞いてくれよぉ〜!
( 居間へ乗り込めば目に映る四男のそのいつも通りの気だるげな姿。愚痴る相手を見つけたとばかりに頬を緩め微笑みながら、肩を強引に組めば「競馬言ったんだけど〜、全部ハズレなわけよ。あ、チョロ松には内緒ね?」とだらけた口調で話し始め。)
( / 一松うううう、相変わらずお可愛いですね!←これからよろしくお願いしますね!)
> トド松(♀)
いや、お前誰だっ、ぐふぁ。
( 目の前にいる見慣れぬ可愛らしい女の子は誰かと問おうと口を開けば投げられた物に顔面はクリティカルヒット。そのまま後ろへ倒れこんでは赤くなった顔をさすりつつに起き上がり。取り敢えず一体この子は誰だろうか。誰かの彼女だとしたら、兄である自分に物を投げたりはしない。それを否定されるともう新しい養子やら何やらとしか考えられず。)...いたた、いや、お前誰だよもう...っ!
> 一松(♀)
おう、おはよー。
( こたつの中のぬくもりを感じつつ暖まっていれば誰かが階段から降りてくる足音がする。珍しく早起きなんてしてしまったからか、自分が起きた頃には誰も起きておらず取り敢えず居間へ直行しては普段着に着替えテレビのスイッチを。それから当たり障りのないニュースを見ていれば開いた襖の音と共に挨拶返し振り返れば彼女の姿。うぇ、とよくわからない声が出てはまじまじと見つめ。)
( / 一松ちゃぁぁぁぁん!天使ですね!← これからよろしくお願いしますね!)
> 十四松
おっ、まじか。俺も食う食う〜。
( ドタドタと走ってくるこの足音は十四松だろうか。そんな予想は当たり前のように的中し、靴を脱いで顔を上げた頃には見慣れた彼の姿があり。相変わらず可愛い笑顔を向けている自分の弟に自身も笑顔を返しては梨が待っている居間へと自分も足早に行き。)
( / 必衰の天使ちゃん十四松に絡んで頂けるとは嬉しい限りです!これからよろしくお願いします!)
>十四松兄さん
さぁ?…ていうか、私の家なんだけど。…えっ!?そうなの!?私の姉も十四松っていうんだけど!(不思議そうに言葉発しつつ少し怪しげに相手を眺めて。偶然だろうか、お互いの弟と姉の名が一致したのは。なんて思いながら素直に驚き)
>一松姉さん
んー、まぁする事ないからいいんだけどさ。残ってるよ!ちょっと待ってて、持ってきてあげる。…うんっ、おはよ!(苦笑い浮かべながら呟き、空腹な相手に気付くと立ち上がっては居間から出ようとし。挨拶されれば笑顔になって)
(/素敵だなんてそんな…!!ありがとうございます!はいっ、では背後はこの辺で失礼致しますね!)
>おそ松兄さん
誰って…不審者に名乗る名前なんてないもんっ!!いいから早く出てってよ!不法侵入で警察に通報してやる!(相手と極力遠い距離に居つつ、ポケットに入っているピンクの携帯を取り出せば叫んで)
>>No,53様
( / あ、こんにちはー。主様では無いですが、今空いてあるのは
カラ松、チョロ松、トド松だと思いますよ )
>>トド松/♀
うっ…ごめんなさい
( 相手に次嘘つけば、と言われれば相手にはお見通しであった事を確信して諦めた様に肩を落とし。バレてしまっつはどうでも良いと思ったのか、先程から番組を変えたものの見ていたアイドル番組がどうしても気になりうずうずした様子で「あの、分かってるならテレビ変えてもいい…?」と )
>>一松/♀
ん、待ってて。取ってくるからさ
( いつも通り眠そうに定位置へ座り込む相手を見るなり、微笑ましいなぁと頬を緩ませては立ち上がり相手の分のご飯を台所へと取りに行き。持ってきたそれを台の上に置けば「はい、どうぞ」と相手に箸を渡して )
>>十四松さん
ア、アイドルの事はもう良いからっ…
( テレビで流れている何よりも大好きなアイドルの事を何度も連呼されれば頬を赤く染め上記を述べるも、相手の名前を聞けば「え、十四松…?…、なんだ、十四松だったんだ」と苦笑まじりに呟いて。確かに容姿はそっくりで性格もほぼほぼ同じ、声については置いておくが相手が男装でもして遊んでいるのだろうと勝手に解釈しては「もー…ビックリしたじゃん」と )
>>おそ松さん
え、松野おそ松って…、
もしかして、おそ松姉さん…?
( 相手の名前を聞けばいきなり大人しくなり、目を丸くしてきょとんと首をかしげるも相手を改めて良く見てみれば確かに何処となく雰囲気は似ており自分が寝惚けていたのか、じゃあ目の前の彼は姉だ、なんて勝手に解釈して。相手に向かってニコリと微笑めば、ふっと真剣な表情になり「な訳ないじゃんっ?!」と大声で )
( / わぁああ、同志…!! はい、宜しくお願いします!では此方もドロンで )
(/参加希望なのですが、42様が十四松♀立候補していらっしゃって主様も参加者様も反応がないようなのでやらせていただいても宜しいでしょうか?ダメでしたらほかの松♀でお願いしますー。)
>おそ松兄さん
おは・・・え、誰?(何故か家に居ても違和感がなかったためうっかり挨拶をしそうになるも、直ぐに姉ではないことに気がついて相手に尋ねた後、「・・・私の家なんだけど」と警戒心丸出しの目で相手を見つめていて)
(いやいや、天使だなんてとんでもない!天使どころか魔王ですよ←。此方こそ宜しくお願いします)
>トド松(♀)
・・・まだ少し眠いな。(相手が今を去った後に小さく礼を述べ、欠伸をするとそう呟いてテレビのスイッチを押し「いいのやってない・・・」とチャンネルを切り替えるのをやめるとテーブルに顎を載せて脱力していて)
(了解しました。では此方も引っ込みますね!何かあればお呼びください)
>チョロ松姉さん
うまそ・・・いただきます。(箸を渡してくれた姉を見て礼を言おうと口を開くが言葉が出てこず、料理を受け取ると手を合わせて食べ始め「相変わらずの味・・・」とほんの少しだけ目元を和らげ)
>>一松/♀
へへ、でしょ?
( 相手が料理を見るなり美味しそうと呟くのが聞こえれば上記を述べて「まぁ作ったの僕だから。まともに料理とか出来るのって僕位だから」と調子に乗っては無い胸を張って。相手が食べ始め相変わらずと言われれば「え、とれって美味しいの?美味しくなかった?」と )
>一松/♀
(己以外の兄弟は自分の好きなことをする為、家に居ないのだ。そんなこんなであれだけ朝から騒がしい家があっという間に違和感を覚える位の静けさ。これの方が己にとっちゃ落ち着くから別に気にしてはいないが。朝から昼間までぼんやりテレビを見たり猫と戯れたり時間を過ごしては何となく時計を見ると12時調度。ご飯を等つくれるわけでもないのでいつものおでん屋に行こうと立ち上がり襖を開けようとしたと同時に開くと見知らぬ女性と鉢合わせ「………え」と不思議そうに見て)
>カラ松/♀
(待って可笑しいのはそっちだろ、と相手の言葉を聞くなり理解しがたいのと何故かあの次男の面影が重なり段々と苛立ちを覚え始め。そうだ、どうせ、相手が己をからかっているだけ。自分が屑だから面白がっているんだと思い込んでしまい「……やめてよね、そういう冗談言うの……俺が屑だからって…面白くもなんともないんだけど…ねぇ、あんた…ほんとうにカラ松なわけ…?」と女性とも関わらず胸ぐらを掴み低い声で訪ね)
>チョロ松姉さん
(外に出た次の瞬間、一人絶叫する姿になんだか声を掛けずらいなんて思うが、思ったことを口にだしてしまうと怯えきった様子に若干眉をひそめ「…なにそれ自分の家分かんないとか…てか迷子…だったわけ…?…ま、なんでもいいけど…ちょっと…聞きたいことあんだけど…いい?あんた…一体何者…?」と問いかけて)
>トド松/♀
…はぁ?お前こそ何いってんの…?自分の名前を間違える筈ないし。
(面倒な事になったと言わんばかりに最大の溜め息を吐き捨て。相手がバットを持っていようが睨みつけられようが動揺することもなく相手にゆったりとして足軽で近付きながら「……そういう早とちりしないほうがいいんじゃない…?姉かなんだかしらない奴にストーカーとか被害妄想も大概にしてよね…馬鹿馬鹿しい…。そんな卑怯な真似を僕みたいな屑がする思います…?あんたの言う姉なんてこれっぼっちも知りませんし、僕が一松なのはかわりないんですよ…」と相手の持っているバットを掴み淡々といい放ち)
>十四松
……へぇ…兄さんが、ねぇ…じゃ…後で猫じゃらしを持っていって相手してあげるかな…。
(弟と猫の戯れに和みつつ横目でようすを窺いながらいると、突然話しかけられては猫じゃらしを左右に降りつつ冗談なのか本気なのか分からないことを呟き)
>おそ松兄さん
…ん……なら、おでんでもいいから…なんか奢ってよ。それができないんなら…チョロ松兄さんに全部話すけど…いい?
(強引に話を始め出す相手に止めることすらできずどうせ暇だし暇潰しに聞こうかくらいののりで行くも最後の言葉に意地悪なことを口走ってみたりして)
(/きゃぁっ‼おそ松兄さんも可愛いし素敵ですね!← いやいや、生意気な弟な上に非似なのがたまに傷です…ハイ。此方こそ宜しくお願いします!)
トピック検索 |