私は貴方で貴方は私！【おそ松さん】

>>トド松((♀

ん、あぁ… 別に、見てた訳じゃないけど…
( 相手が襖を開ければびくりと肩を揺らし恐る恐る振り返れば、サッと番組を変えては「ほら、たまたまあってたからさ」と )

＞チョロ松姉さん
……､は…？
（シーンと静まり返っている居間に玄関の扉が開く音が聞こえてくれば兄弟の一人が帰って来たと認識したのにも関わらず此方に来る間の足音が何か違う気がする。もうちょっと騒がしく入ってくるのが当たり前だったのになんだか物静かすぎて違和感を感じ視線だけ向けて見る。襖が開く瞬間を見極め目を懲らしめていれば見知らぬ女性が目の前に。面影が誰かに似ている様にきがするがそれどころじゃない。己の事をそんな呼ばわりされる覚えはないしここは己の家だ。スッと目を細め「…それはこっちの台詞なんだけど…あんたこそ不法侵入じゃないの…？」と）

＞トド松/♀
…ん､…誰
（襖を開けた途端見知らぬ女性が居ることが分かると暫く唖然として。トド松の彼女かなんだろうかと思い目線だけあっちやこっちと向けて見るもその張本人が居るわけでもない。じゃ､目の前の女は誰だよ､とめんどくさそうに溜息を付き）

＞一松弟
――ああ、おはよう弟よ。
(誰かの声が聞こえ、ゆっくりとそちらを向けば青年の姿。柔らかな笑みを浮かべ挨拶をするも、思考を回転させれば自分に妹こそは腐るほど居るが弟は居なかった筈。そんな事に今更気がつけば「お前は誰だ？インベーダー(侵入者)……トド松の友人か？」立ち上がると相手に近づき、冷静なのか阿保なのか、落ち着いた様子でそう尋ね

(/そうですねー、女の方のカラ松！とかじゃ長いですもんね、では、今の所は何時も通りの呼び方でお願いします！)

＞チョロ松
おはようマイシスター…
あぁ、髪は女の命……って言うだろ？女として当然のことさ。
(何故か得意げな笑みを浮かべ、見せびらかすように髪をかきあげるとそう語り。何かを思いついたような表情をすると「チョロ松の髪もやってやろうか？」とヘアブラシとヘアオイルを取り出して

＞トド松

そう……だな……。……ポニーテールって奴をやってみたい。…と思っていたんだが……
(どこか照れくさいのか緊張しているのか、少しそわそわしながらそう言い。今まではやった所ではたして似合うのか、というのが不安で一歩を踏み出せずに。髪を縛るというのはかなり久しぶりなので楽しみなようで。

＞一松(♀)
(OKです！絡み文をお願いします！)

＞おそ松姉さん
(勿論です、プロフをお願いしますね！)

>カラ松姉さん

ご飯を食べたら素振りっ、素振りっ！一松兄さん起きてるかなあ。おはようございマッスル！！…んん？お姉さん誰すかー？
(己の一つ上の兄をバットに縛り付けた状態で素振りをするという日課を今日もするつもりなのか、そんな内容の歌の様なものを歌いながら階段をドタドタと降り。何時ものように喧しく大きな声で挨拶をしながら襖を開け、ピシャリと音を立てさせれば、見た事は無いものの雰囲気に覚えがある女の子が襖の奥に座っており。目をぱちぱちとさせながらその女の子の前に行き、立ち膝になれば首傾げて。)

( ／ 許可有難うございます！>3の十四松の者です！似非ですが精進して行こうと思っておりますのでよろしくお願いします！)


>トド松／♀

ただいマッスルマッスル！！ハッスルハッスル！！
(また外で野球をして来たのか何をしてきたのか。元気な声と共に彼女のいる居間への襖を開けると、想像していた自分の知る兄弟達がグダグダとしている光景は全く見えず、代わりに女の子が居り。見覚えは無いもの雰囲気に覚えがあるその女の子に首を傾げると「あれ？こんにちは！！十四松です！！僕の兄さん達と弟知らない？」挨拶と自己紹介交えつつ、姿の見えない兄弟の事を訪ねて。)


>一松兄さん

ただいマッスルマッスル！！
(安定の掛け声の様なものを大声で言いながら襖をピシャリと勢い良く開けると、部屋の隅の方に己の兄である彼が居て。何を思ったか、相手の方へ勢い良く走り出せば相手の足元に腹で滑り込み「セーフ！一松兄さん、ニャンコ！ただいま帰りやした！！」と言いながらぱっと笑顔見せ。)


>チョロ松姉さん

おはようございマッスル！…お？女の子？
(テレビの音が聞こえればまた三番目の兄がアイドルの番組やDVDなどを見ているのだろうか。そう推測しつつ襖を勢い良く開ければ、居るだろうと予想していた三男の姿は無く、代わりに彼と雰囲気や見た目が似ている女の子がおり、その驚きに丸い目を瞬きさせて。三男でないならこの女の子は誰なのだろうと考つつ、テレビを見れば「…あ！それチョロ松兄さんが好きな子と一緒だ！！」と、テレビに映るアイドルを指差し。)

( ／ ぎゃああぁあああああ素敵トピ！！可愛らしい子たちがいっぱいで大歓喜です！←
宜しければ、おそ松兄さんで参加希望です！)

おそ松

容姿 ／ 黒髪セミロング、アホ毛は2本。家では芋ジャー、外出時は主にTシャツ+赤いハーフパンツ+サンダル。お分かりの通り女子力はない。身長159㎝。

備考 ／ 一人称"私"、"お姉ちゃん"、"姉ちゃん"等。二人称は"お前"、"キミ"。ひたすら遊んで暮らしていたいニート。



(／おそ松♀をkeepして貰った者です、不備が御座いましたらご指摘願います！)

＞十四松弟
ああおはよう十四松…………。
…十四松じゃない……？いや、その口、その特徴的な挨拶や雰囲気もやはり十四松…。だが何故男…。
(傍から見ればおかしな挨拶だが自分にとっては聞き慣れているその挨拶。その主といえば自分の妹の一人である「十四松」。しかし相手はどうみても男。混乱する頭を押さえ。ひとつ溜息をつくと、一旦落ち着く為にと「私は松野家に生まれし次女、松野カラ松だが…」と自己紹介をして

＞おそ松兄さん
(勿論です！待っていました兄さん！絡み文をお願いします！)

＞おそ松姉さん
(プロフありがとうございます！絡み文をお願いします！)

>>一松さん
っへ、…あ、えと
( 何処か自分の妹と似た雰囲気を漂わせる相手に鋭い目で見られれば肩を震わせ、まさか自分の家を間違える事等あるはずはなく しかし実際知らない人物が目の前にいるのだからと、あたふたしながら「ご、ごめんなさいっ」と深く頭を下げ家から飛び出し標識を確認すればやはり自分の家のものであり「あ、れ…？」と目を丸くして )

>>カラ松姉さん
へぇ…、いつも大変だね
( いつもとなんら変わらず可笑しな事を言う相手を見れば溜め息を吐くも、髪をしてやろうかと聞かれれば「えっ、嫌…僕は別に」と視線を床に向けて。しかし少し位髪をいじりたい気持ちもあるらしく、その場で自分の髪を少しだけ触ってみて )

>>十四松さん
おはよ…誰？！
( ふと襖が開き元気な声が聞こえればどうせ妹が起きてきたのであろうと適当な返事を返し振り向けば、見た事のない人物がたっており目を丸くして。しかし相手の発した言葉の中に自分の名前があれば「チョロ松、兄さん…？」と首をかしげ表情を歪め )

( ／ 参加許可ありがとうございます！似非な兄さんになりがちですが、生暖かい目で見過ごしてやってください...！← )

＞ All

畜生、全部ハズレとかねぇわ...。
( ぶつぶつ文句を垂らしながらポケットへ手を突っ込みつつ家路へと着く。不機嫌な表情と言葉から競馬で外れてしまったのは明らかに見て取れるわけであり。チビ太の元へ行き、愚痴ろうとも考えたが何だか気分は乗らず、そのまま不貞腐れたように家へ向かい、家へ近づくにつれこれもいた仕方ないことだと吹っ切れたのか、玄関を開ける頃にはいつも通りの自分で。)__ただいまー。

>チョロ松姉さん
えー、そうなの?私は姉さんが見てる所思いっきり見ちゃったけどなぁ～。(見え見えな嘘をつく相手を横目で見れば瞳細めて、思いっきりという言葉をわざとらしく強調して)

>一松兄さん
…こっちが聞いてるんだけど。まぁいいや、私はトド松だよ。で、キミは?(相手の態度にむっとした表情になれば少し冷たく言ってみて、渋々とした感じで名を名乗るとじーっと相手を見)

>カラ松姉さん
分かった!私がとびっきり可愛くしてあげるね!(にっこーと笑いながら櫛を取り出せばふんふーんと鼻歌歌いつつ相手の髪を梳かし、少し時間かければポニーテールが完成して。最後の仕上げに自分が持っているピンクのリボンゴムを付け。「はいっ!出来たよー!どうどう?可愛く出来たでしょ?」と自信満々に告げ)

>十四松兄さん
もーっ、なに、うるさいなぁ…(静かにテレビを見ていたいのに相手の大声が耳に入ればテレビの音が聞こえにくく、溜息混じりに不機嫌そうな声色で呟くとピッとテレビを消して。見知らぬ相手の姿が目に飛び込んでくればポカンとしてしまうも、自己紹介されると反射的にその場で軽くぺこりとし。「ど、どうも…。トド松です。って、え?知らないけど…」と相手の名前を聞いた途端戸惑うも、質問された事に対してハッとなれば首を横に振り)

>カラ松/♀
（何でだろうか見知らぬ女性なのに無性に腹が立つのは何故なのだろう。そういう鬱陶しい言葉を聞く度に胸倉を掴むのだが､目の前の女性にできる筈もなく我慢するかのように小さく拳を握り返し。相手の質問にジト目で相手を見据え「………トド松は俺の弟。あんたこそトド松の…彼女かなにか…？」と質問を返して）

（/質問に答えて頂きありがとうございます！それではいつも通りの呼び方でいきたいとおもいます‼それでは背後はドロンしますね。引き続き宜しくお願いします‼）

＞十四松
……ん､お帰り。
（この元気が有り余るような掛け声の主は弟の声だろう。それがどうしたという話だが別に何もない。その掛け声と共に襖が開く音も気にせずマイペースに猫と戯れていると突然の行動に目線だけ其方へ向けて見れば満面の笑みを浮かべる弟。相手と同じように笑うことすらなく無表情のまま一言だけ返事をすると猫も一緒に鳴き声を一つし相手の顔へとすり寄り）

>all
来たよ来たよ、来ちゃいましたよコレ…
( 結構な分厚さが強調する封筒を眼前まで持ってきてはにやり。先程パチンコ屋に立ち寄ったのだが、いつもならばすぐに負けてお金を無駄にしてしまう自分が今日ばかりは大当たりを出し。このことは姉妹達には内緒にしておこうと懐にしまえば、軽い足取りで我が家へと向かい「__ただいま～、姉ちゃんが帰りましたよぉー」なんて、何も知らずに家の扉を開けて )


(／中々キャラを掴めていないのですが、どうぞ宜しくお願い致します！)

>>おそ松さん
お帰りなさい、今日も遅かったね…、は？
( いつも通り遅い時間に帰って来るのは実の姉であり長女であるおそ松姉さん、の筈なのだが出迎えれば見知らぬ男性で。もしかして姉が男でもつれこもうとしているのか、と考えるもそれは有り得ない事で。それよりも何の躊躇いもなく扉を開けてきた事に驚き固まるも、暫くすれば「誰ですか？！警察呼びますよ？！」と )

>>おそ松姉さん
お帰りなさい、おそ松姉さん…？
( たまたま散歩がてら外を歩いているば姉がパチンコ屋から出てくる姿を見、しかし何処からどうみても何かあった様な顔立ちでまさかとは思い目線をそらせば手元にあるのは１つの封筒で。どうせ隠すつもりなのだろうと後ろからつける様に歩き、相手の言葉に返すかの様に真後ろから上記を述べて。「ごめんね、１つ聞きたいんだけどさぁ？ なんか妹達に内緒で、パチンコ屋で当てた金を一人で使おうとか考えてる人がいるみたいなんだよねぇ…」お姉さん何か知らない？といかにも疑うような笑みを浮かべて )

>おそ松兄さん
あ、おかえ……ん?今の声…お父さんじゃない、よね…?(家の中で暇してた為誰か帰って来たのに気付けば反射的に反応するものの、相手の声が男だという事に気付くと焦りだし。居間の襖をそーっと開ければ、案の定見知らぬ人が居た為びっくりして。目が合うとぱっと逸らし、何事もなかったかの様に襖をパンッと勢い良く閉めて/←)

(/絡ませて頂きました!初っ端からこんな態度ですみません…!!こんなトド松ちゃんですが、宜しくお願い致します!)

>おそ松姉さん
おっかえりー!!おそ松姉さん!…ねぇ、何処行ってたの?(居間にてこたつの中で温まっていたものの、相手が帰って来たのに気付くと立ち上がり。バタバタと駆け寄れば笑顔で迎えるも、一人で外に出てた相手を怪しみにっこりとした顔で首傾げて)

(/絡ませて頂きました!お姉ちゃん可愛いですっ!!私もキャラが掴めておらずこんなんですが、これから宜しくお願い致します!)

>>トド松((♀
いや、だから見てないって…、たまたまだよ、たまたま
( 相手がそれを見ていた事を知れば、内心しまった…!と考えながらも冷や汗をかきつつ苦笑いを溢して )

＞ チョロ松(♀)

おう、聞いてくれよ、チョロま...つ？
( 不意に視界に入ったのが緑色だったためか、靴を脱ぎ顔を上げつつ今日の成果でも話そうかと思った矢先。当たり前のようにして＂弟＂だと思い声をかけたのは松野家では見慣れぬ＂女の子＂の姿で。目が合えば瞳をはためかせまじまじと見つめてしまう。どこか弟に似ているなぁ、と思っていれば通報だなんだと騒がれ「い、いや！お前こそ誰だよ！？ここ俺の家！」と大きな声出し。)

( ／ わああああ、自分の推し松です、チョロちゃん可愛い...！これからよろしくお願いします！)


＞おそ松(♀)

( 誰もいないただただ暇な時が過ぎていく今日この頃で。弟たちは何をしているのか、朝起きれば綺麗サッパリもぬけの殻。また俺を置いて行きやがったと不貞腐れ、取り敢えずこたつでぬくぬくと。しばらくしてうたた寝をしていれば聞こえてきた玄関の声に珍しく反応して、そちらへ向かえば誰の彼女か。__女の子、の姿が。)え、どちら様？

( ／ おそ松ちゃん、可愛らしいです...！これからよろしくお願いしますね！)

＞ トド松(♀)

んあ？...ほうほう。
( 一瞬誰もいる気配もなく声も聞こえないからか誰もいないのかと思っていれば勢い良く襖が閉じる音がして。もしや弟の誰かが俺のこと驚かそうとしてるなぁ？と言う小学生染みた考えに陥ればにやにやしつつ、襖へと近づく。足音立てぬように近づけば次にこっちこそと勢い良く襖を開け放ち「おらー！長男様のおかえりだー！」と飛び出すも目の前にいるのは女の子、で。)...えっ。

( ／ いえいえ、可愛らしいトド松ちゃんです！絡んでいただき恐縮です、これからよろしくお願いしますね！)

>ALL

ん･･･よく寝た。(布団から起き上がれば少しかすれた声でそう呟き、時計を見れば昼調度だったが差ほど気にせず、他の兄弟達がいるであろう場所へと向かうと扉を開けて)

(まずは主様、参加許可ありがとうございます。取りあえず、性格に関してはいろいろと変わってる変人なうちの子ですが仲良くしていただけると喜びます。
宜しくお願い致します)

>>おそ松さん

は、なんで僕の名前知ってるんですか？！警察呼びますよ？！
( ふと相手が自分の事を名前で呼んでいる事に気付けば冷や汗をかき上記を述べるも、何故か警察を呼ぶという事に関しては何度も連呼しており。しかし此処が相手の家だと言われれば、ずっと自分は家に居たためそんな筈は無いと思いながらも玄関から飛び出して家の外装を確認しては「こ、此処は僕達の家ですっ！そちらが間違えてるんじゃないんですか？！」と、もう何がなんだか分からず混乱している様子で )

( / マジですか…!! それは良かったです、実は此方の推し松は速度でして…!! チョロ好きの方に会えて良かったです( 少しおかしな部分等ございますが宜しくお願いしますね )