司馬昭 2015-12-06 15:58:58 |
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……司馬昭殿、一体何処へ…。
(うろうろと歩いていると小さなため息と共に上記を口にし、ふらりふらり、行く宛もなく歩いていると再びため息が出ると壁に軽くもたれ掛かるようにしぼーっとして)
==
トピ立てありがとうございます!
劉禅の台詞設定を見たりしてたので遅れました…。
ロルどのぐらいの長さがいいか悩みましたがこのぐらいでどうでしょうか…?
進めづらかったらすみませんm(__)m
劉公嗣―!…お…あんな所に…なにしてンだ?部屋に居ないから随分探し回ッたんだぜ?(部屋に居たはずの相手が居なくなり宮廷中探し回り壁際に凭れ掛かる相手見て呟き)部屋戻ろうぜ?
此方の方こそお声掛け戴きありがとうございます^^
此方も遅れて大変申訳ないです。
ロルの長さは余り気にして居ないので大丈夫です^^
何卒宜しくお願いします!
>>2
ああ、司馬昭殿。
それはすまない。少し息が詰まった気がしたから…。
早く戻ろう、此処は少し寒い。
(ぼんやりと何処にも視線を向けずにいたが不意に聞こえた声にそちらを向けば口元に小さく笑みを浮かべると壁時から離れ明るい声にそう答えてはゆっくりとした足取りで歩き出し。此処に来てから周りの声に耳が痛く、自分の事をどうしても暗愚と卑下してしまい。悪い癖だと思いながら重たい足取りに何も考えたくないと思うが相手の顔を見れば何か手伝えればと不意に考えてしまうと下記を問い)
…司馬昭殿、何か手伝える事はないだろうか…?
==
わかりました!
では、何かありましたらお気軽にお声かけてください!
よろしくお願いいたします。
…劉公嗣…云われてみれば周りの奴らはお前の事見て暗愚呼びするが、俺はそう思わないぜ?劉公嗣の決断は正かッた。あの儘無意味な戦続けてたら疲れるだけ。劉公嗣の降服の言葉聞いてもう血流さず済むと思えたんだぜ?(相手の肩に自身の片手置き首振り呟き)…劉公嗣はなにもしなくて良い…只のんびり暮らしてくれるだけで…俺は助かるよ…?…けど…案外宮廷は広いから…もう迷うなよ?
はいッ!此方こそ司馬昭共々宜しくお願いします^^
……そう、か。
なら、いいんだ……。
(肩に乗せられた手を見てから顔を見るも思わず視線をそらす、脳裏に過ぎる血の海。自分の遅すぎる決断のせいで大切な人を無くしたのかもしれない、そう思いながら視線を相手に戻すと小さく笑みを浮かべるとコクリと縦に頷いて)
ふふ、のんびりと暮らしていると体が訛るな…。
まだ此処の事をあまり分かっていない…、少し散歩をしてから部屋に戻ってもよいか…?
==
はい、よろしくお願いいたします!!^ω^*
…ああ…劉公嗣がそう云うなら良いぜ…?けど、部屋に戻るの遅すぎると又迎えに来るからな?(相手の表情見て自身の首傾げ頷き片手離せば手振り自身は業務の為部屋戻り)
分かった。
(相手の言葉に小さく頷き部屋に戻っていく背を見ては何処か名残を感じ、少し寂しさを覚えるもそれを顔には出さず辺りを見渡し近くにある窓から外を眺め。背後に感じる人が歩く音を耳に外を眺め、幼き頃に戻りたいと良くない事を考えてしまうもすぐにそれを頭から振り払えば宮廷の中をのんびりとした足取りで歩き)
司馬昭殿はいつも明るいなぁ…、私もああなれたらいいのだが……。
…はあ…劉公嗣…随分思い詰めてた感じだッたな?…あの闘い以後…何事も無く平穏に暮らして居るが、周りのやつらも良しとしないしな…?…めんどくせ…(自身の部屋政務に真面目に取り掛かるも相手の事が気になり窓の外見つめ呟き背伸びすれば一眠りと伏せ暫く眠りに就き)
(ふらりくらり、歩いていると知らぬうちに外に出てしまい宮廷内の散歩のつもりだったがいつの間にか外の散歩となり、息抜きに城下町に向かい。人々の様子を目に奇抜とも言える緑を貴重としたこの服装はやはり見慣れないのかと思えば思わずかつていた亡国を思い出すもギリッと歯を噛み締め。元気な幼子が遊んでいた小さなボールが足元に来ればとってほしいことを伝えられると優しく蹴り。人々を観察してから宮廷に戻り歩いていると若干迷子になりながらも少し顔色は明るくなると機嫌をよくして)
…劉公嗣…!(相手の帰りが遅く心配なり迎えに行き片手自身の頭掻き呼び)…お帰り…随分帰りが遅かッたから心配したぜ?宮廷内見て来たんだろ?どうだッた?…ああまあ…冷えただろ…?部屋に肉まんあるから食おうぜ?
……ああ、司馬昭殿。
また迷子になっていたようだな。
…宮廷を歩いていたらいつの間にか外に出てしまった。
外は此処よりもまだ居心地が良かったな……少し安心できた。
(ぼんやりと歩いていると前方から声が聞こえそちらを向くと案の定声の主は相手であり、そういえば肉まんと聞けば好きなのか、緩やかな笑みを浮かべては若干急かして)
おお…肉まんか。是非とも、食べたいな…。
早く部屋に戻ろう。
…又迷子かよ…!劉公嗣は良く迷うな?多分劉公嗣にとッて外の方が居心地良いかも知れないかもな?(相手の言葉聞き片手頭掻き呟き肉まんと云う言葉だけで直ぐ部屋急ぐ相手に困ッた様な表情見せ)…蜀のやつら…肉まん大好きなんだな…
…ふふ、そうかもしれないな…。
(迷うといわれると苦く笑うも此処より外の方が居心地が良いのは確かで、外にいると若干服装で目立ってしまうが老若男女問わず自分の事を知らず声をかけてくれるため、過去の事を気にせず話せるため、安心していて。肉まんが大好きだといわれると微笑みを浮かべて小さい頃から肉まんを食べていた事をいい)
昔から食べさせてもらっていたからな…。
最近は食べていなかったから…懐かしいなぁ。
外の民はみんな、劉公嗣の事気に掛けて話掛けて呉れて居るんだぜ?宮廷の中に居るより外の方が劉公嗣にとッて身体の力抜いて息抜き出来る最高の場所なのかもな?(肉まん片手に相手の言葉に頷き呟き)…確か父上の好敵手だッた諸葛亮が肉まんの第一製造者だッたよな?どうやッて作ッたんだろーな?
……そうだな。
司馬昭殿は宮廷におられる事が多いが……?
(部屋に戻り人の視線がようやく感じなくなると落ち着き、置いてある肉まんを手に取り自分も食べ始めるとふと思ったことを口にし。食べ出すともぐもぐと咀嚼を止める様子はなかったが亡き先人の名前が出てくると一気に飲みこみゲホゲホと咳き込んでから口元に袖を当てて考え込んだ表情を浮かべて)
……私にはわからない。
ただ、司馬昭殿と食べる肉まんは美味しいな…。
==
遅れてしまい申し訳ありません( ノД`)…
…まあな…何やかんや忙しくて…劉公嗣が皇帝だった気持ちが少し分かる気がするよ?(漸く落着き自身の部屋の中相手と共に肉まん頬張り亡人のなまえ出せば咳する相手の背中片手摩り)…悪ィ劉公嗣…嫌な事思い出させたな?忘れて呉れて構わないぜ?…けど…劉公嗣の云う通り肉まんは独りよりみんなで食べた方が美味しいよな?
此方の方こそ、お返事遅れて済みません!
…ふふっ、司馬昭殿…程々に休まれた方がよい。
体調を崩してからでは襲い……。
(大変と言う相手に少し心配してはそういえばもぐもぐとハムスターのように頬張っていると相手の顔を見て首を横に振ると下記を述べて)
いや、構わない。あの人たちは素晴らしい方だったから……いつか、また会えるとよいのだが……。
……確かに美味しいが司馬昭殿は皆と食べないのか…?最近、一人でおられる事が多いが……。
==
いえいえ!
のんびりやりましょう(*´∀`)
…劉公嗣…俺の事心配してくれんのか?ありがとうな?(相手の言葉聞き目見開き暫く驚くも頷き肉まんほお張る相手見てくすと笑い掛け)…ああ…見られてたんだな?劉公嗣と話ながら肉まん食うの一番好き何だぜ?
ありがとうございます!(・∀・)ノ
……司馬昭殿は…私の良き理解者であり、私の事をよく知ってる方だ。
…大切な、人というのだろうか……。
(頬張った物を飲み込み、少し間を置いてから答える。恥ずかしそうにも取れるほんのりと赤らめた頬、俯き口元を緩めては頭に被せている冕冠はゆらゆらと小さく珠を揺らしそれを見ては軽く触れ今の自分には似つかわしいものだと思えば司馬昭の方を見ては嬉しそうに小さく笑みを浮かべて)
私も司馬昭殿と食べる肉まんは好きだ。
…劉公嗣…そう言うお前だッて…俺の事見透す様な事話したり…大切な親友の様なもンだろ…?劉公嗣が何かんがえて居るのか良く分からないけどそう思われて居る俺は最高に幸せだよ。(相手の言葉にぽ、と頬紅潮させ片手自身の頭掻き上記呟き片手の肉まん見て頷き)…独りより劉公嗣と話ながら食べる肉まんは美味しいよな?
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