蜀皇帝と晋皇帝

…あー…そう言われると頑張るしか無いよなあ。…はあ…仕方ない、やるしかないか！(相手の言葉聞き困り果てたように片手自身の頭掻き溜め息混じりに呟き責務に就き)


お久しぶりです。(・∀・)ﾉ返事遅れて済みませぬ。

頑張ってください。

(困り果てた様子にクスッと笑みが溢れ、応援の声をかけると自分は椅子に座ってのんびりと寛いでいるとここ最近、ほんやりとしているとすぐに眠たくなってしまいうとうととし始めて)


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お久しぶりですー(*´∀｀)
大丈夫ですよっ、年末年始ですから忙しいですから(*^^*)
のんびりやりましょう！

…はあ…面倒くせ…劉公嗣…ッて…ねてんのかよ。反んな所でねたら風邪引くぜ？…全く…しょーがねーな？(自身の責務黙々と続けるものの長くは続かず相手に声掛けるもうとうとして眠る相手の姿に紅潮させ片手頭掻き自身の羽織り相手の肩に掛け)…良く見ると劉公嗣のねがおもかわいいよな…？


ありがとうございます( ・∇・)/これからもお相手宜しくお願いしますね！

……ん、姜、維……。

(まだ蜀という一つの国がありかつて支えてくれた姜維や星彩といった仲間の事を思いだし、ふと目を強く瞑り。もう悲しみを生まぬため、降伏したもののその時代を思いだし懐かしいと思っていると肩にかけられた羽織に重たい瞼を持ち上げて。鮮やかな水色の羽織を見つつ、顔をあげては苦く笑みを浮かべて)

すまない、寝ていたようだ…。
司馬昭殿、お疲れなのだろうか？


====
はい！此方こそ宜しくお願いいたします(*^^*)

…ああ…俺の方こそ起こして悪ィ…ああ…うん…まあな？(相手の言葉に自身の頭掻き頷き先程の寝言の事が気になれば心配しつつも溜め息付き真剣な眼差し見つめ)…劉公嗣…蜀の国の事…未だ忘れられないか？


来年も宜しくお願いします。出来るだけ早く返しますね(´*・ω・*`)/

ああ、大丈夫だ。

(謝られると小さく笑みを浮かべ優しく伝え、肩に羽織る相手の羽織に手を添えて軽く握り締め。真剣な眼差しがこちらを見つめると少し俯き視線をずらせば未だに忘れられない生まれ育った国の事を、今一度深く思い出して)

…忘れることは、ないだろう。
私は仁の世を継ぐ者。しかし、あまりにも重すぎた。

…すまない、司馬昭殿。この事は、誰にも…伝えないでくれないか？
他の皆は私の事をあまり良くは思っていないようだから…。



===
お忙しい時や体調が悪い時はゆっくりで構いませんので(*´∀｀)よろしくお願いいたします！

…なら…良いんだけどさ？(相手の言葉に自身の頭掻き上記台詞呟き満面の表情見せ)…劉公嗣の抱える仁の世はあまりに重すぎた…けど…選択は間違えて居ない。多くの犠牲出さずに済んだのは本当の事だしな？皆劉公嗣を指差して暗愚と嘲笑って居るが俺はそうは思えない。劉公嗣は立派な蜀の皇帝だッたよ？


お気遣いの言葉本当にありがとうございます！^^

司馬昭…っ

(相手らしい励ましの言葉に思わず涙が目尻から溢れ頬を伝って落ちるとぱあっと頬が赤くなると恥ずかしくなるも吹っ切れたような笑みを浮かべ嬉しそうに言葉を紡ぎ)

ありがとう。
しかし、蜀の皇帝…それはもう過去の事だぞ？
これからは一人の将として生きるのだ。
……あぁ、ようやくそなたと共に戦える
今度の戦が楽しみだなぁ…、司馬昭殿も一緒に遊んでくれるか？


===
いえいえ！健康が一番ですからね(*^^*)

…ああ…けど劉公嗣は大事な人質だからな？あいつ…姜維が鍾会の部下になってから随分不審な動きもあるから気を付けないとな？(ムリに笑い呟く相手の言葉に頷き上記台詞呟き)…あと…ムリに笑う事は無いんだぜ…？泣きたいときは沢山泣いて良いんだからな？

(/済みません！随分遅れましたがあけましておめでとうございます！これからも宜しくお願いします！)

…ああ。

(鐘会の部下となった姜維の事を考えては何れ、再開する事はあってもお互い剣を向け合う事になるだろうと考えては少し複雑な心境になり。先の相手の発言から自分は間違っていない、と思うもののかつての仲間と戦う事になるかもしれない事に少し不安を抱くが相手の言葉に少し苦く笑みを浮かべて)

…分かりました。泣きたい時は泣くようにします。
ところで、司馬昭殿。お仕事は…？

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明けましておめでとうございます!!^^*
こちらこそ、今年もよろしくお願いします!!

…うげ…折角劉公嗣から仕事の話遠ざけようと思ったんだけど…仕方ない…メンドクセーけど…やるしかないか。(相手の仕事と言う言葉には困った表情で上記台詞呟き片手頭掻き毟り)


今年はもう少し早く返せるようにしますね^^

ふふふ。
終わったら何処か遊びに出掛けよう。

(困った表情を浮かべる司馬昭を見ては軽く考えてから笑みを浮かべ、楽しげに答えては本人は行く気満々なのか、早速準備を始めて)

===
わかりました！
無理はしては行けませんからね！(*´∀｀)

劉公嗣と遊びに？よっしゃ！なら早くおわらせるぜ！(相手の「遊び」と言う言葉聞き気合い入れ直せば自身の仕事済ませるため集中させ)


お気遣いありがとうございます！ヽ(・∀・)ノ

(仕事に取りかかった相手を見てはクスッと笑みを漏らし、準備を終え小さな小袋をそっと懐にいれてはぼんやりと終わるのを待ち。どこに行こうか、のんびりとした思考で考えているだけで時間が立ち少し悩ましげに眉を潜めては相手の方を見るなり、顎に手を添えて)

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いえいえ！(*´ω｀*)
ちなみにですがこれからしたいことなどありますか？

…もう少し…もう…少し…良し…おわらせた―！劉公嗣！仕事全部おわったぜ？遊びに行こう！(夕刻ごろ漸く自身の仕事果たせば相手の元に掛け寄り上記台詞呟き)


…これからしたい事…ですか？…うーん…まだ決めて居ないです。(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

はい。
では、行きましょうか。
(此方に駆け寄ってきた相手を見つめ、急いで終わらせたのかと思いつつ立ち上がり顔を見つめて小さく微笑み。褒めるようによしよしと頭に手を伸ばして撫でると手を取り、行きましょうと声をかけながら部屋を出ては何処に向かおうか、行き先は決まってはいないが夕刻。遊ぶというより先に夕食を済ませたく声をかけて)

司馬昭殿、夕食は外で食べませんか？

＝＝
気にしなくて大丈夫ですよ!(*´ω`*
まずは遊ぶ事を出しているのでこの後どうするかは…流れに任せて動かせばいいかなと軽く考えてますので!

…ん、さんきゅ劉公嗣…！優しいんだな？(自身の頭撫で呟く相手の言葉に照れながらも呟き手握り返せば外の城下街歩き)…だな…俺も流石に腹へった！行き着けの所で良いんなら連れて行くぜ？


ありがとうございます( ・∇・)/…ですね…この二人に任せるとしましょうか？…お相手様の劉禅様がだんだん可愛く見えてきました。(笑)

優しい、ですか？

(優しい、そういわれるとどことなく照れくさくなり空いている手で頬を軽く掻くと嬉しそうにし。手を握り外に出て城下町を歩いていると行きつけの店でよければという相手に目をキラキラとさせ頷き)

ああ、行きたいな。
お腹が空いたから早く行こう。


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そうですね！(*´∀｀)
それは嬉しいです！此方も実は司馬昭くんってどうなんだろう～とか思ってた時期があったんですがお相手様の司馬昭くんの優しさと明るさに凄く惚れて司馬昭くんかっこいい！と思うようになりました(*´ω｀*)

…はいはい…ったく…劉公嗣はまるでこども見たいだな…？(自身の言葉聞きこどものような表情見せる相手見ては空いて居る片手で頭掻き呟き自身の行き着けである中華店に入り席に座り)結構美味しそうなもん沢山あるな…劉公嗣は何が良い？


お褒めのお言葉ありがとうございます！(・ω・)/
本当に劉禅殿と司馬昭は仲が良くて羨ましいかぎりです。このまま二人の幸せを見届けられたらなあと思います。ヽ(・∀・)ノ

…そうですか？

(子供と言われると眉を下げて苦く笑えば歩いて向かい、店にはいれば普段からこういった店には出入りしない為、緊張してかそわそわしてしまい)

え、と……なにがいいか…
おすすめってありますか？

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ですね！(*´ω｀*)
二人の幸せを見届けれたらどれ程幸せの事でしょうか…！(*´∀｀)