案内人 2015-12-06 12:51:08 |
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>説明
古代魔導学校の生徒の年齢層は現代で言えば高校生。
主従契約は両者の同意の元で自由に契約・解除出来る。
1度に契約出来るのは1人の人間につき1人の魔物まで。
職員、生徒共に服装は自由。
時代背景は中世ヨーロッパをイメージ。
>募集キャラ
・職員
校長/女/外見20代/人間
→世界的に有名な魔導師。魔力で若さを保っているため外見年齢イコール実年齢ではない。
図書館司書/男/外見20代/魔物/主
→他者の魔力を奪い己を高めている元悪党。校長と主従契約を結ばされている。
魔法雑貨屋の主/女/外見10代後半/魔物
→普通の物から怪しい物まであらゆる品を取り扱っている変わり者。通称「魔女」。
・生徒
生徒1/女/10代後半/人間
→その身に膨大な魔力を秘めているが本人は無自覚で気付いているのは校長と司書のみ。
生徒2/男/10代後半/人間
→文武両道で正義感の強い首席な優等生。生徒会長を務める人気者。雑貨屋の魔女にも気に入られている。
生徒3/男/10代後半/魔物
→生徒1の幼馴染。人間のふりをして生徒1の付き添いで入学。正体は校長と生徒1にだけ明かしている。
>プロフ記入項目
名前/カタカナのみ。フルネーム記入。
キャラ/校長や生徒1など。
種族/人間or魔物。魔物は種族も記入。魔物の種族は自由。
年齢/指定の範囲内で。
性別/男or女
身長/極度の低身長や極度の高身長は禁止。
性格/あまりにも受け受けしいものは禁止。
容姿/同上。詳しいと◎
武器/使用するのであれば記入。
能力/同上。
備考/一人称やその他記入しておきたい事。
ロルテ/規約を理解されているか見たいので。登録後、絡み文として使用可。
>レス禁止
>主プロフ
名前/ジュキア・ザナード
キャラ/図書館司書
種族/魔物(九尾の狐)
年齢/外見20代前半、実年齢不詳
性別/男
身長/184cm
性格/冷たく醒めており、何処か暗い影を感じさせる。魔力を奪うためなら他者を殺める事もいとわない非情な性格だったが、司書の仕事を始めて人々のあたたかさに触れていく内に以前より丸くなった。それと同時に三枚目な部分も露呈し、残念なイケメン扱いされるように。皮肉屋だが意外と律儀で根はイイ奴。司書の仕事を度々サボり日当たりの良い校長室のソファーで昼寝をしたりして過ごす事が多く、よく校長に叱られているが懲りる様子はない。
容姿/真っ白で癖のない猫毛の髪は短めのショート。前髪は右側で分けている。切れ長の吊り目は二重瞼で虹彩の色は薄い青。睫毛が長く整った顔立ち。肌は白く、細身ながら必要な筋肉はついておりしなやかな体つき。髪と同色の狐の耳とふわふわな9本の尻尾が生えている。丈の長めな長袖ハイネックの下に細身のズボン、足元はブーツ。足首丈のローブを羽織り、指の出る手袋をはめている。衣装は黒基調で統一。魔法の精度と威力を高めるため、星モチーフの魔石が付いた銀の指輪や腕輪などといった魔導具を身に付けている。
武器/刃が透明な長剣。使わない時は鞘に収め腰に提げている。
能力/主に火の魔法を操る。他者の魔力を吸収した影響で他の属性の魔法も扱える。
備考/他者の魔力を無理矢理奪い己のものとしてきた元大悪党。過去に校長に挑むも敗れ、主従契約を結ばされる。契約の条件として他者から無理矢理魔力を奪う事を禁じられた挙げ句、司書の仕事を押し付けられた。悪党だった頃の彼を知るのは校長のみ。生徒1の魔力を密かに狙っている。一人称は「俺」、二人称は「お前」「貴様」や呼び捨て。校長にだけは「アンタ」「ババア」など。失礼な奴である。
>最後に
このトピの一部設定はとある商業作品をオマージュして作られています。
元ネタはかなり古いので分かる人は多分いらっしゃらないかと…^^;
まぁそんなこんなでレス解禁です。
皆様のご参加お待ちしてます…!
>匿名さん様
(/わお、嬉しいお言葉ありがとうございます。キープ大丈夫ですよーって事で生徒1キープしておきますね!24時間以内にプロフ提出お願いします)
名前/シャルロッテ・バイルシュミット
キャラ/ 魔法雑貨屋の主
種族/魔女
年齢/外見17歳ほど、実年齢は不明
性別/女
身長/160cm
性格/変わったものが大好きであり、非常に好奇心が旺盛なためあちこちの国へふらりと旅をしては怪しいものを買ってきて売ったりする。一言で言ってしまえば変わり者。いつも笑顔を浮かべ、怒っているところを見たことがない、とも言われる故、一見気さくそうな絡みやすい人だと思われがちだが、初見の人は大体金づるだと思っているとてつもない腹黒。雑貨屋の仕事に誇りを持っており、店のインテリアなどにも細かいところに気を遣っている。学校の生徒にも多く利用して欲しいと思っているため、品揃えはきっと一番。名前は「雑貨屋・魔女の家」。
容姿/薄い紫がかった朝焼けの色のウエストまで伸びた髪の毛を下ろしており、異国で手に入れた、魔力を潜める赤い宝石が装飾された黒のカチューシャを付けている。ほんの少し桃色がかった肌に、赤珊瑚色の瞳。襟がついた滑らかな黒のワンピース、フードが付いたポンチョのようなものを織っている。ポンチョの留め具にはカチューシャのものと同じ赤い宝石。右の頬元に鮮やかな黄色の小さい星型の模様があり、生まれた時に魔女の証として刺青をされたらしい。気分によって履き替えるお洒落な靴。
武器/箒も使えるが普通の移動は魔力を使う。黒いロッドを使用する。
能力/攻撃系の魔法よりは回復や防御が得意。魔法陣をロッドの先から出して身を守ったり
回復したりする。攻撃は遠距離、複数の敵に一斉にダメージを与えることができるが、魔力を使い果たしてしまうと一定時間動けないのであまり使わない。
備考/魔女と呼ばれるが実際に魔女なので特に何も気にしていない。学校関係の者とは大抵顔見知りだが特に文武両道で真面目な生徒2がお気に入りであり、見かければ良く絡みに行ったり魔術系の物を売りつけようとする。学校には教科書や使うものを提供している。一人称「あたし」二人称「あんた」「お客さん」「君」複数「あんたら」
ロルテ/
…ふぃー、この時間は暇なんだよねーぇ。
( 壁に掛かっている時計を見ると、もうそろそろ学校が終わる時刻であるが人が全く来ないので暇を持て余し。ちらほらと外に見える人に声をかけるのももはや飽きてしまい、客用の椅子にもたれ掛かる様にして座ると大きなため息を吐き、頬杖をついて。不意に近くのショウウィンドウに飾ってある一つの杖を手に取り、くるくると回しては室内に星を散りばめはじめて。
( />5の者です!不備などありましたら仰ってください。)
名前/シャロン・アシュリー
キャラ/生徒1
種族/人間
年齢/17歳
性別/女
身長/166cm
性格/好奇心旺盛で行動的。はっきりしないことが苦手であり、やや強気な性格である。負けず嫌いな努力家であり、目的のための努力は日々欠かさない。表情が豊かであり会話に冗談を交えたりとフレンドリーな性格だが、礼儀は持ち合わせているため目上の人間に対してはきちんと敬語を使う。頼るよりは頼られたい派の人間であり、面倒事であろうと頼まれれば嫌な顔をしつつも結局は渋々引き受けてしまう。親しい相手に対しては少し悪戯っ子な面も。何かと騒がしく反応も大きいためお調子者と思われることもあるが、根はしっかり者であり責任感も強い。
容姿/橙色に近い茶髪。後ろ髪は腰に達する長さで、髪質はさらさらとしており跳ねはあまり目立たない。黒いリボンで髪を一つに束ねている。前髪は眉を隠す程度の長さである。瞳は透き通った蒼色でアーモンド形の二重。肌は健康的な色をしており体型は痩せ過ぎない程度に細身。ぴっちりとした長袖の白いチュニック。胸元には網状にリボンを通す部分があり、襟元でリボンを結んでいる。襟はタートルネック。その上から茶色の袖なしで太もも辺りまでの丈がある上着を前を閉めずに羽織っている。上着の腰部分にはベルトループがついておりそこに茶色い革製のベルトを通している。さらにその上から肩甲骨より10cm程下までの丈があるフード付きの黒いマントを羽織っており、マントの前は左胸の辺りで星のブローチを使い留めている。フードの縁とマントの裾には金色の刺繍糸で蔦のような模様が刺繍されており、また、マントの裏地は暗い赤色。フードは滅多に被っていない。一つに束ねた長い髪は基本的にこのマントの内側に入れている。下はこげ茶色のスキニー。膝までの長さがある黒い編み上げブーツを履いている。両手にはこげ茶色の革製指ぬき手袋をはめている。
武器/長さ30cmのスティレット一本と長さ70cmのブロードソード一本。スティレットは上着の懐に忍ばせており、ブロードソードはベルトに括り付けた鞘にしまっている。ブロードソードは普段は右側に提げており、危険な状況であると判断したときのみ左側に提げ直し何時でも武器を抜けるようにしている。スティレットは主に刺突用なので不意打ちする時やや不意打ちされた時、とどめ以外では使い勝手が悪く、まともな戦闘で使用するのは殆どブロードソードのみ。
能力/四元素の魔法を微妙な感じで使用できる。火であれば最大握り節一つ分までの火を出したり消したり操ったり……蝋燭の管理には大変便利。水であれば一度に出現、使役できるのはワイングラス二杯分。非常時に水不足で死ぬことは回避できるかもしれない。風であればそよ風を吹かせることができる、風車(ふうしゃ)は回らないが風車(かざぐるま)なら回るだろう。土ならば小さな植物を生やすことができる、具体的には成長しても人間の膝の高さまで達しない程度のもの。うん、綺麗。内に秘めた膨大な魔力をうまく使いこなせるようになればもっと凄いことができるのかもしれないが、現時点では落ちこぼれも落ちこぼれ、努力だけがから回っている状態である。
備考/一人称「私」二人称「貴方・貴女」「~さん」「名前呼び捨て」など。その身に膨大な魔力を秘めているが本人は無自覚であり、自分は落ちこぼれだと思い込んでいる。気付いているのは校長と司書のみ。落ちこぼれだと思っていながらもしょげるだけでなく、それならば人並み以上に努力しなければと日々自身の能力をうまく使いこなす特訓中。勿論魔物使いとしての勉強も忘れず、自分は将来どんな魔物を使役することになるのかと想像し心を弾ませながら日々を過ごしている。剣の稽古は父と兄に相手をしてもらっていたが、現在父は兵役中に死亡してしまっている。
ロルテ/
……っ、くっそ、また駄目だぁー!
(学校敷地内の、池の畔に広がる芝生の上に腰を下ろしており、上記を大声で喚くと両手で顔を覆い同時に背後へぼふりと倒れこんで。指の隙間から覗く青い空をゆっくりと流れ行く雲をぼんやりと見上げては顔を覆っていた両手を芝生の上に下ろし。何時もの如く特訓をしていたのか傍には雨も降っていないのに小さな水たまりができていて。一つ大きなため息を吐けばがばりと上半身を起こし「いやいやいや、弱音吐くなんてらしくない!」と誰に言うでもなく首を横にぶんぶんと振って)
(/>>3の者です。設定完成いたしました。不備があればご指摘お願いします)
(/すみません>>3です。ロルテのロルの字数が少々多すぎましたので今後気を付けます。もしロルテ書き直しの必要があれば書き直します)
>9 常連さん様
(/プロフ提出ありがとうございます。雑貨屋の主は実際も魔女だったら良いなーなんて思ってたので本当に魔女さんで嬉しいです。ロルが多少長いかなとは感じましたが些細な量ですし、他に不備も見られません故許可を出させて頂きますね。ロルテそのままでも新しいものでもどちらでも良いので絡み文をお願いします。これから宜しくお願いしますね!)
>10 匿名さん様
(/プロフ提出ありがとうございます。膨大な魔力を持ちながら落ちこぼれ設定…実に美味しいですね。ロルの長さは気付いて頂けたので次回から気を付けてくだされば初回ロルはロルテのものでも構いません。他に不備も見られませんので許可を出させて頂きますね。ロルテのものでも新しいものでもどちらでも構いませんので絡み文をお願いします。これから宜しくお願いしますね!)
>>主様
(/ありがとうございます! ロルテでは大変失礼いたしました、以後気を付けます。
絡み文は新たに出させていただきます。こちらこそこれからよろしくお願いしますね!)
>>ALL
いっつも思うけど……どうやってこんな沢山の本を集めたんだろうなぁ。
(何か魔物使いとしての勉強や能力の強化に関する書物は無いだろうかと図書館を訪れ。圧倒されそうにもなるような膨大な量の本を見ては図書館の奥に足を進めつつ思わず上記の言葉を小さく零し。視線をきょろきょろとさせていて)
名前 / Adam - Spoofing
キャラ / 校長
種族 / 悪魔 ( Doppelganger )
年齢 / 外見20 / 実年齢不詳
性別 / 女
身長 / 165
性格 / 己の種族であるドッペルゲンガーの性もあってか結構な策士。理系な性格をしており、これといって変な癖などないが相手の性格を理解した上で、相手が何かやらかした時に誰が悪いかを納得させるのが上手。要は人を誘導するのが上手く、常人より上手。相手の心情を読み取ることができる、と言う訳でもなくただ単に何人者生徒を相手にしてきた為その上で分かるようになった。特別な人材といった生徒などはいないが自由奔放で一日何回か生徒にお茶などを誘うが校長と言う地位を背負っているせいか慌てて断られるのが落ちでもある。
容姿 / 生まれつき黒色の髪は胸下まで伸ばしており、癖のないストレート。瞳は赤く、切れ長であるものの物腰柔らかい目付きをしている。黒のアオザイは足首の上まであり、靴は黒いピンヒール。アオザイ用のスリットを着用し、色は黒とは真逆の白色。アオザイの袖は長く、袖口は広く出来ている。ワイヤーは何処にも仕込んでおらず、自らの影を使用したワイヤーを使う。心臓の位置にはアザレアの刺青が彫ってあり、その事は誰にも明らかにしていない。アザレアの髪飾りを好んで使っており、日常で使用している。肌は白く、黒髪を際立たせる。
武器 / 影のワイヤー。
能力 / 影操作及び幻術。相手の影、そして自分の影を操れるが相手の影を操れる時間は短く、生きている生物を対象とするのは難しく操れる時間は10分と短い。自分の影はずっと操れる為、自分の影を使用して影のワイヤーを作り出す。幻術は相手のそのままの姿を現せ、勿論触れることも出来るため自分と戦う不快感を味わいながら戦わせる。
備考 / 一人称は私。二人称は貴方。主従関係を結んでいる図書館司書に対しては名前呼び。魔力は衰えることがないものの、心に余裕が出来なくなると魔力が暴走する前に起きる前兆に心臓に痛みが生じる。刺青には魔力が掛かっており、暴走するのを抑える為に前兆を起こす役割を果たす。安定させる意味でもある。普段いる所は校長室か生徒も普段利用する資料室及び図書室などなど様々。稀に生徒の姿になって授業を受けてみることもあるがやはりばれる。名前の呼び方はアダム-スプーフィング。
ロルテ / 綺麗な星ね…ずっと見ていたいかも。 ( 夜中、校長室にて椅子に座りながら満天の夜空を見上げ。椅子に座ったまま組んでいた足を組み直すと手元にある魔術書に目を通す。だが、月だけが照らしている中やはり読みにくくもあってかぱたり、と閉じてしまうと机の上に置き。今頃生徒達は寝ている時間。暗い校長室を一人見渡せば立ち上がり、部屋を出れば暗い廊下に足を踏み入れた。ピンヒールの音が歩く度に廊下内に響き渡る中、奥へと歩いていくと誰もいない隣を見てはぽつりと寂しげに呟いて。 ) 誰もいないとなると、寂しいものね。
( \ 校長Keepしていただき、ありがとうございます!PFが出来ましたので確認をお願いします。 )
( \ 星の文字はPFではなくロルテに使用させていただきました。ロルテの文章量多く、申し訳ありません。 )
>主様
( /上手く魔女になりきれるよう努力いたします…!ロルの文字数、大変失礼致しました。以後気を付けます故、今回のロルテを少しカットしてそのまま絡み文として使わせていただきますね。)
>ALL
…ふぃー、この時間は暇なんだよねーぇ。
( もうそろそろ学校が終わる時刻であるが人が全く来ないので暇であり。外の人に声をかけるのも飽きてしまい、客用の椅子にもたれ掛かる様にして座ると大きなため息を吐き、頬杖をついて。ショウウィンドウに飾ってある一つの杖を手に取り、くるくると回しては室内に星を散りばめはじめて。
>シャロン
お…お前は"勿体無い女"。何の本を探してるのかは知らんが、この先は先公しか入れない立ち入り禁止区域だぜ。
(貸出しから戻って来た本を棚に戻している最中、此方に向かってくる足音に耳をピクリと反応させながら足音の方を向き。するとそこに居たのは己が密かに魔力を狙っている相手で、勝手に付けたあだ名で呼びながら忠告をして)
>14 adam様
(/プロフ提出ありがとうございます。ですが名前が此方の指定したカタカナ表記でない事や種族が指定したものでない事など不備がいくつかあるため許可を出す事が出来ません。不備が僅かなら修正プロフを出して頂ければ許可を出す事も考えたのですが、不備が複数ある事や余白で見辛い事など当トピとは相性が悪いと判断したので参加をお断りさせて頂きます。大変申し訳ございません。またどこかで機会がありましたらその時は宜しくお願いします)
>シャルロッテ
…ほう、綺麗だな。おい暇人、薬草を数束くれ。
(校長からの御使いで魔法雑貨屋まで足を運べば、入店したと同時に室内に散りばめられた星が視界に入り思わず感嘆の声を漏らして。しかし直ぐ様はっとして一瞬忘れかけた用事を思い出せば、暇そうにしている相手に失礼な呼び名を含めながら声を掛け)
>>シャルロッテ
……こんにちはー!
(学校が終わった後まっすぐに店を訪れては元気の良い挨拶と共に店内に足を踏み入れて。そこで店内に星が散りばめられているのが目に入ると思わず入り口で足を止め、わぁ、と感嘆の声を漏らし。しかしここで立ち止まっては邪魔になると慌ててもう少し奥まで足を進め)
>>ジュキア
……その呼び方止めてもらませんかね司書さん。意味解りませんし……あ、すみません。
(何が勿体無いのやら皆目見当もつかない身からすれば相手がつけたあだ名はただただ妙なものでしかなく、相手の言葉を聞けば思わず眉を顰めてしまい。しかしその忠告に慌てて足を止めれば謝罪の言葉を口にしながらくるりと方向転換して)
>ジュキア
おお、いらっしゃい、…んふ。はいはい、いつもの奴だよね?
( ちりん、と小さく聞こえた鈴の音に顔を上げては杖を戻し、挨拶をして。その感嘆の声に含み笑い、失礼な暇人呼ばわりを気に留める様子もなく、薬草の棚を数え4束掴むと相手に見せこれで良いかと首を傾げて。
>シャロン
いらっしゃーい、よく来たね!綺麗でしょ?
( 星を散りばめ終えると、軽く棚の位置を変えたりしていれば可愛がっている学校の生徒の声、笑顔で嬉しそうに迎え入れると相手が店内の星を見ているのを見て更に表情を笑顔でいっぱいにすると両手を広げ自慢げに。
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