小狐丸 2015-12-06 11:50:22 |
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遅くなって申し訳ありません…。
募集板でお声掛けさせて頂いた者です。宜しくお願いしますね。
それでは早速諸々の事を決めていきましょう…!
全刀剣可能との事なのですが、優遇冷遇などはありますか?
また、創作審神者の性格や容姿などに要望や地雷などがあれば教えて下さると有難いです。
いえいえ、少し変わった話なので参加してくださっただけでも嬉しいです!参加ありがとうございます!
そうですね、短刀ちゃん達は練習中でまだ未熟ですので避けてもらえたら嬉しいです。それ以外は大丈夫ですので…!全刀剣男士対応と言いながらすいません!
審神者に関しては特に地雷はありませんので、さにわ様のやりやすいキャラで大丈夫ですよ!
いえいえ!むしろ募集をかけてくださって有難うございます!
自分好みのストーリーで今からやりとりが楽しみです…!
了解致しました!へし切長谷部か山姥切国広でお願いしたいです。主様のやりやすい方で…!
わかりました。おっとり穏やかな平和**審神者を予定しております!
刀剣男士は審神者の事を覚えていると思うのですが、審神者は彼らを覚えているのでしょうか?
戻ってくるというのは刀剣男士が呼び寄せたのか、審神者の没後に代わりの審神者が来たが何らかの理由で長続きせずに何度も変わっていて、偶然転生後の審神者があてがわれるだとか…そういったものでしょうか?
質問ばかりですみません…。
いえいえ、大丈夫です!
それでは此方は山姥切国広で提供させていただきますね!
審神者が覚えているのか、覚えていないのかはさにわ様に任せたいと思います。
そうですね、偶然あてがわれたという設定にしたいと思います!
葵(あおい)
性格:おっとりと穏やかな気質。慌てる事は稀で非常時でも思考は落ち着いている。人懐っこく社交的。誰に対しても分け隔てなく接し、刀剣男士達に対しても戦道具というよりは家族という認識。刀剣破壊を恐れており、部隊編成や采配には常に気を遣っている。世話を焼くのが好き。
容姿:染めた事のない黒色の髪に黒目がちな瞳。髪は腰辺りまで長く、普段は項の辺りで一つに結ったスタイル。前髪は眉下の長さで切り揃え、目に入らないように右目の上辺りで左右に分けている。普段は今様色の袴に白い着物。重要な会議などではパンツスーツを着用する。身長は159cm。
備考:現世では歴史選考の教育学部の学生。転生前の記憶はほとんど残っていないが、審神者に就任してから前世の記憶を夢でみるようになる。本丸や刀剣男士たちに対しても初対面なのに懐かしさを感じる程度。葵という名前は真名を明かすと神隠しに遭うという事で仮名。
早速簡単に作ってみたのですがいかがでしょうか?
もし何か問題などありましたら加筆修正致しますので…!
特に問題はありませんので、大丈夫です!
素敵な審神者をありがとうございます!
似非ではあると思いますが背後共々よろしくお願いいたしますね!
絡み文の方ですが、そちら様からでも差し支えなければお願いできますでしょうか?
良かったです!
絡み文となると、転生後に初めてその本丸にやってきた日という事でしょうか?それとも、ある程度そこに居るところでしょうか…?
特殊な内容ですし主様の中に描いているものと自分のそれで誤解が生じてもいけませんし、設定を固めておきたいのですが…。その都度確認の方が良いですか?
初めてその日にやってきた、ということでお願いいたします。
また、背後会話大丈夫ですので確認も遠慮せずにバンバンしてくださって構いません!
…よし。
(政府役人に連れられて訪れた本丸の門の前に立ち、古くも趣き深い建造物に感嘆の息を吐いて。本日付でこの本丸を引き継ぐ事に胸の高鳴りと不安を抱きながら、事前に聞いていた注意事項などを脳内で思い返し。敷地内に足を踏み入れて、役人が先に建物の中に入り最初の審神者の初期刀である堀川派の打刀を呼びに行くのを緊張の面持ちで見送っては、懐かしさを感じさせる建物と独特の空気に首を傾げ。)
分かりました!ありがとうございます…!
初回文を出させていただきました。短めですがここから増減は可能です。
主様の描写を見て合わせる所存ですので宜しくお願いします。
また、主様を呼び出すという形にしましたが文を出しづらいようでしたら遠慮なく仰って下さい。
…分かった(今日から新たな審神者が来ると前から聞かされていたの呼びに来た政府役人に声をかけられるとそう言い頷き「写しの俺でなくとも…他にいただろうに」と呟き役人のあとを追って)
(/此方はロル数にムラがよくありますのをご承知ください!それでは、似非ではありますが背後共々よろしくお願いいたします!)
…!初めまして。今日付けで此処の審神者を引き継がせていただく、葵といいます。宜しくお願いしますね。
(役人に連れられてやってきた襤褸布を纏った打刀に視線を向けると、一度背筋を伸ばして笑みを浮かべ。引き合わせと諸注意を言い終えると立ち去って行く役人に軽く会釈をしてはそれを見送り。)
(それでは出来る限りロル数を合わせるようにしますね。此方こそ宜しくお願いいたします!では一旦、背後は引っ込んでおきます。)
…!あんた…いや、なんでもない。俺の名は山姥切国広、写しの刀だ。こんな写しがあんたの初期刀に見合うか分からないがよろしく頼む
(笑みを浮かべる彼女を見てはっとした表情になるもそんな事がある訳がないかと思う事にして一度気付かれぬよう息を吐いてそう言い)
…?…初期刀と言っても、貴方は顕現されてから暫く経っていると聞いています。私はまだ新米ですから、いろいろと教えてくださいね。
(驚いたような表情を見ると不思議そうに首を傾げるも然程気に留める事はなく。然し相手の名を聞くと脳裏に浮かぶ覚えのない記憶に硬直し黙り込み。その考えを振り払い、謙遜の言葉に小さくかぶりを振っては再度柔らかく笑んで。)
教えることなんて…まぁいい。本丸の中を見回るか
(そう言うと「ついて来い」と言って歩き出しながら頭の中を回る疑問を振り払うように頭を振って)
参加希望した立場で申し訳ありませんが、辞退させていただきたいと思います。
単純に相性の問題なので、トピ主様には何の非もありません!
この素敵な設定はぜひ再利用してください。他に良いお相手様と出逢える事を願っています。
ほんの数回のやりとりでしたが、ありがとうございました。失礼いたします。
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