うまるーん♪うまるちゃんのなりきりやろうよ！（恋愛あり、NL）

＞お兄ちゃん
ぬへへー、有難うー。(受け取りごろごろ

シルフィンか叶課長で参加してよろしいでしょうか？

＞うまる
ほら、ついでにコーラも
（コーラを渡す）
＞ビギナーさん
良いですよ！

じゃあシルフィンで。低浮上だけど。

＞ビギナーさん
了解です

橘・シルフィンフォードっ！！参・上！！ですわ～っ！！(ｼｭﾊﾞﾌｨｰﾝ)

＞橘
うまるの友達かな？

＞お兄ちゃん
おぉ!!お兄ちゃんにしては気が利くねぇ..。(がぶ飲み、

＞シルフィン
...こんにちは..。(こまるのまま話しかけてみて、

＞タイヘイ
はァい！！(目を輝かせ)貴方は、うまるさんのお兄さんですの？？私、橘・シルフィンフォードっ！！うまるさんの宿命のライバルですのっ♪(ｼｭﾊﾞｰﾝ)
ところで、うまるさんはどこにいらっしゃいますのぉ？？うまるさァん、早速勝負ですわぁ～～～～！！！！(声を張り上げ呼びかけてみて)

＞こまる
おぉ！！貴方は……うまるさんの……、妹さん、ですの？？

＞うまる
まったく
（相手を見て微笑む）
＞橘
今うまるは…居ないんだよ
（目を逸らして）

＞お兄ちゃん
ごほっ...、うぇぇ..、(思いっきり噎せていて、

＞シルフィン
そ、そうだよっ、お姉ちゃんは今居ないんだ..。(焦りながらも苦笑い、

＞タイヘイ
あら、そうなんですの……残念ですわ。

＞こまる
あっ、でしたらうまるさんの妹さんっ！！（名案を思いついたように）
うまるさんの妹さんは、ゲームとかお好きですの！！？
打倒！うまるさん！！のために、練習相手になってほしいですわっ！！（鞄からゲームソフトを取り出して）

＞うまる
大丈夫か？
（相手の背中をさする）
＞橘
ごめんね…

＞タイヘイ
いえいえ～……！完全無欠のうまるさんですもの、きっと日々陰ながら努力していらっしゃるんですのね～！私も見習わなければいけませんわ！(どこかで頑張っているであろううまるさんに対して尊敬のまなざし)
ちなみに、今日はうまるさんは何処でがんばっておられるんですの？？

＞橘
俺もわからないんだよ…

＞タイヘイ
ふぅむ……お兄さんにも分からないなんて、ますます謎に包まれた存在ですわねっ！(目をキラキラパチパチさせながら)
ますます私の宿命のライバルに相応しい存在ですわぁ～！！！
しか～しっ！！
一番はこの私、橘・シルフィンフォードですわぁ～～！！！
と、うまるさんにお伝えしてほしいですわっ！！お兄さんっ！！ヨロシクですわっ！！(相手の手をとりNOと言わせない瞳で)

＞お兄ちゃん
ごほっ..、うん、大丈夫..。(涙目で、


＞シルフィン
うぇっ...、!??
こまる..、ゲームは苦手..かなぁ..、?(なんて嘘を吐いていて、

＞こまる
そうなのですか……。（シュバショボーン）
私の無二の親友であり天才ゲーマーのU.M.R.さんが、操作がシンプルでゲーム初心者さんでも簡単だし、勝敗がわかりやすいからついつい燃えちゃうってオススメしてくれましたのに……（相手が『じゃあやる』と言うと思い思わせぶりにチラッチラッと数秒間隔で相手を見て）
うまるさんの妹さんも、お姉さんに似てお勉強熱心なのですの？ですからゲームなんか見向きもせずに、日々お姉さんと頑張っておられるのですのね！！？いえ、きっとそうですわぁ〜！！（確信を持って思わせぶりにチラ見するのをやめ）

今日は誰もいませんのね……。

＞うまる
まったく、ちゃんとコップに移して飲めよ？
（相手を見て心配している）
＞橘
あ…えっと
うん、わかったよ
（驚き）

＞タイヘイ
ありがとうございますわぁ～っ！！さすがうまるさんのお兄さん、うまるさんに似て優しくて人がいいんですのね～！！(目を輝かせて相手をじっと見てそう言い)

＞ALL
(カバンから駄菓子を取り出して並べ)
皆さぁ～～ん！！駄菓子はお好きですの～～？？
どれもこれも皆この私、橘・シルフィンフォードのイチオシですわぁ～！！(叩き売りのように)

＞橘さん
そうかな？あはは…
（笑顔で返事をし）

あ

＞45
どなたですの？

久しぶりに上げとくよ?

＞タイヘイ
あらっ！うまるさんのお兄さんではありませんか……！！久しぶりですわぁ～！！

え、えと…。
金剛ヒカリで参加希望ですが、いいですか？

（/在籍キャラがどれくらいなのかわからないのですが。キャラリセとかされてませんよね？）

＞橘
あ…久しぶりだね♪
＞参加希望さん
えっと・・アニメ知識しかないですから…ヒカリさんってわからないんです…

長い間来てない方…すみません、キャラリセしますね

ふぬ…
では、うまるで参加希望出させてください！
ちょうどリセットということですので。）

＞参加希望さん
わかりました！
参加承認します。

ぬひょっ
（玄関から入るなりこまる化すれば「ただいま〜。」と部屋に入り。）
あれ？…お兄ちゃんだけ？
（首をｺﾃﾝと傾けて）

＞うまる
なっ…ここはうまると俺しか住んでないだろ…?
（相手を見ては少し笑って）

まぁ、そうなんだけどね〜
（冷蔵庫からコーラを取りながら机に戻って）
あっ！お兄ちゃん！どうせ暇ならゲームしよっ！
（ゲームセッティングしては自身の横のクッションをポフポフ叩いて）

＞うまる
俺がいつも暇してる奴みたいに、言うな！
別にちょっとならやっても良いぞ？
（最近彼女に構ってないなと思い）

まぁまぁ、うまると遊べるんだから暇でよかったじゃん
（なんてカチカチコントローラーを弄り）
おぉ！今日はノリがいいねぇ。この遊びのプロのうまるの完璧なプランにお兄ちゃんは従うしかないのだよ。
（ふっふっふ、と怪しく笑いながらコントローラー差し出し）

＞うまる
はいはい‥わかったよ
（コントローラーを受け取り、にこっと笑って）

>こまる
あら、こまるさんお久しぶりですのね♪
お姉さんは元気ですの？？

よ〜しっ！
最初は軽めにポップンからやろっか！
（音ゲーを起動しコントローラで曲選択してリズムに合わせて叩いて）
ほらほらっ、お兄ちゃんフィーバーだよ！

＞うまる
おおっ…あ‥（ミスを連続させる）

も〜お兄ちゃん、これくらいもできないなんて、ダメダメじゃん
（上から目線で相手に話せばミス連発の相手を鼻で笑って）

も〜お兄ちゃん、これくらいもできないなんて、ダメダメじゃん
（上から目線で相手に話せばミス連発の相手を鼻で笑って）

も〜お兄ちゃん、これくらいもできないなんて、ダメダメじゃん
（上から目線で相手に話せばミス連発の相手を鼻で笑って）

＞うまる
うぅ…（彼女に言う言葉もなく）

さて＿＿次は何しよっか！お兄ちゃん。
（音ゲーも終わり次なるゲームを探しながら「FPSか、格闘ゲームか…どっちがいい？」顔を相手の方に向けて返答を求めて）
うまる的には、新作ゲームを買って一緒にやるってのがアツイと思いますが…。
（遠回しにゲーム買ってと言ってみて）

＞うまる
ゲームは買わないぞ。
最近買ったばかりだしな
（彼女を見て）

ぶ〜…。
（頬を膨らませてみるも特にねだるほど欲しいゲームも発売していないためか大人しく引き下がり）
じゃぁ……。
＿＿お兄ちゃん、うまる…お腹すいた。
（言葉と同時にお腹の虫が鳴いて「あっ、そういえばポテイトの残りが…」ガサガサと引き出しを漁って）

＞うまる
そろそろ夕飯の支度するか?（彼女がお腹空いたと言えば笑顔で）

うんっ！
うまるも手伝おうか？（首傾けて）

お‥手伝ってくれるのか?

たのもーっ！！橘・シルフィンフォード、参・上っ！！ですわぁ～～っ！！(ｼｭﾊﾞﾌｨｰﾝ)