【初心者歓迎】オリキャラ/能力創作相談所【キャラ会話歓迎】

【初心者歓迎】オリキャラ/能力創作相談所【キャラ会話歓迎】

神技(シンギ)  2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e
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最初に、主は成人してます。
だけど、堅苦しい口調は苦手なので馴れ馴れしくない程度に崩した口調かキャラ会話で話してくれると助かります。

今、こんなオリキャラ創ってるんだけど…設定/能力が思い付かない/完成しない/何か物足りない…って人がいたらここで主、若しくは相談したい人やみんなに相談してみませんか?
主はそんなに頭はよくないけど、何か奇抜な発想する時があるから少しは相談してみてよかったと思うかもしれませんよ。
但し、顔、髪型、服装などの容姿は超絶苦手なのでそこだけはすみませんがご了承ください。

能力は未だにチートな能力しか創れないけど、それでよくて寧ろチートな能力が創りたい人も相談してみるといいかもしれませんよ。
主もみんなにこんな能力創ってるけど、こんな感じでどうかな?と相談するかもしれませんってか、したいです。

オリキャラ創作初心者もどうぞ。
もしかしたら、最初に創ったキャラが一生使えるお気に入りのキャラになるかもしれませんよ。

キャラがある程度できてきたら、キャラ会話でキャラを掴む練習をしてみましょう。
主はキャラ会話は寧ろ好きです大好きです大好物ですので、絡んでいくかもしれませんよ。
但し、チート能力を使って暴れまくった場合は主のキャラが貴様のキャラを様々な意味で一切合切情け容赦無く完膚無き迄に叩き潰して止めますので、それだけ注意してください。

それでは、キャラ創作の際に主が使っているテンプレを書いておきますので、よかったら使ってみてください。

名前:()
年齢:歳
性別:
身長:
体重:
趣味:
特技:
好物:
武器:
流派:

能力
詳細
一言
「」

キャラ創作例に、主がキャラ創作に覚醒めてすぐに創ったキャラを書いておきます。

名前:雫天萌依(なたかもえ)
性別:女
能力:鵠慈無走《バーストブラストバニッシュ》
走ると発動する能力で、走る速さによって威力が変わる
最高威力…つまり、全速力で走ると銀河が消し飛ぶらしい
ちなみに、最低速度で走っても軽く街が消し飛ぶくらいの威力である
故に彼女は走らない…いや、走れないのだ
設定:走るのはとてつもなく疾いが、歩くのは常人よりも少し遅く、慈愛も何もかもが無く、ただ走るだけで様々なモノが消し飛ぶという能力を持っているが、本人は白く美しい鵠のような慈愛に満ち溢れている
よく雫天(なたか)を"なかた"や"たなか"と読み間違えられる
それらは仕方ないとして、"かなた"と言われた時は笑顔で殴るが、"たかな"と言われた時は容赦無く特殊空間に連れ去り泣きながら自分の名前を連呼して全速力で走り回り、ソイツを引き摺り廻してトラウマを植えつける…らしい
「止めて!わたしを走らせないで!この街が消し飛んでもいいのですか!?」

このように、テンプレの大半を削って書いても構いません。
後で設定したい人も、みんなに相談して決めたい人もどうぞ。

これらを踏まえた人も踏まえられなかったという人も、みんなで会話して楽しみながらキャラや能力を創っていきまっしょい!!

最後に、いつまでも丁寧口調だと思ったら大間違いだっ!!(カッッ
だからと言って、乱暴な口調はしてはいけぬと思うけどのww
まぁ、みんな気軽に来て相談してみるべさ。

あ、能力だけの人も歓迎するぜよ!!

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  • No.345 by てんてん  2016-03-16 01:49:40 

お久し振りです、枯窓さん。1週間程来てませんでしたが。これからは来る頻度も上げられそうです。多分
というわけで感想書いていきますね


名前:鳴神隆児(なるかみりゅうじ)
年齢:53歳
性別:♂
身長:170㎝
体重:67㎏
趣味:娘とのメール、喫煙、筋トレ、ドラマ観賞

<子煩悩ですねえ

秀人「目に入れても痛くなさそうだな」

特技:携帯ロック解除、家事、尾行

重田「娘の携帯を定期的にチェックしてるのかもな」

千夏「それが原因で喧嘩にならないことを祈ります」

好物:娘母の料理、ドラマ、乳飲料、レアツリー(銘柄)
武器:拳銃などの火器、ナイフ(未申請)

秀人「警察官だからこそ持てる武器だねえ。押収品から持ち出してるのか?」

流派:独学

能力
長年の刑事の勘、経験則からくる直感、情緒によってブレない精神。

春成「勘というのは経験を重ねる事に研ぎ澄まされる物。キャリアを積んだ刑事の勘は恐ろしい精度を持つじゃろうな」

拳銃はもちろんのこと火器全般を扱うことが可能。
詳細
警察庁のお偉いさん。本当ならデスクワークが主な仕事内容なのだが本人の気質に合わなかったのか実働が主となっている。
常日頃から筋トレを行っているからなのか常軌を逸した肉体を有する。

重田「気が合いそうだな。腕相撲なんかしてみたいぜ」

また軍関連にも顔が利いており内情に関わることも多い。
刑事としては完成され尽くしているのだが何せ母娘に非常に弱く、家庭のためなら仕事を放棄することも。
デビット「家族は大事だYO! いいパパさんだね」

一言
「本日も定時解散を主軸にいくぞ!残業なんか残してみろ、その頭なます斬りにしてやるから覚悟しろぉ!!」

秀人「休みの日に呼び出されたりしたら手が付けられない程に怒りそうだな」

「チッ。まぁたロックナンバー変えたな?えー、あー、んー、ヨシッ!まだまだパパも衰えてないっての。」
千夏「見付からないように」

静江「構い過ぎて嫌われかねないね……」

「率直に聞くがここで死ぬかムショで生きるかだ。…俺はあんまり気が長くねぇんだ早めに答えてくれよ?」

重田「そう凄まれたらどんな犯人だって根をあげるだろうな」

チンチクリン様の父上。
娘に手を出すハエには情け容赦のない鬼の人。

<結婚したいと言い出したら……血を見ることになりかねませんね…

能力者相手にもガンガン渡り合っていける一般人。
爆弾魔を追っているらしい。



家族を溺愛しているいいお父さんですね。溺愛しすぎて鬱陶しがられてそうですが。パパ頑張れ! 以上感想でしたっ!

  • No.346 by てんてん  2016-03-16 01:52:49 

久しぶりにキャラも投下! 今日はこれにてドロンさせていただきますね



名前:朝日(あさひ)
年齢:42歳
性別:男
身長:206
体重:115
容姿:筋骨隆々とした身体を僧衣で包んでいる
趣味:写経
特技:畑仕事
好物:ゴマ豆腐
武器:錫杖
流派:先祖代々伝わる秘術
技:静空
相手の体の内部に衝撃を通す掌打を放つ。突いたサンドバックは微動だにせず裏側から砂が飛び出す、常人に使えば内臓が背中から飛び出しスプラッターな状況を作り出せる

遠当て
掌打で起こした衝撃波と同時に気合いを叩きつけ相手を気絶させる。ある程度の実力を持つ者には通じない
能力:円陣
錫杖で円を描いた場を法力による盾で包む。防御力は高く手榴弾程度ではびくともしない。大きさによって持続時間は変わり最大で20mの範囲を守れるが数分程度しか持たない
詳細:夜宵の仲間の坊主。先祖代々魑魅魍魎と戦っていた一族の末裔で町外れの寂れた寺で一人暮らしをしている。口数は少ない方だが地元の人々の相談事にも快く応じる真面目で面倒見の良い性格。それ故檀家も多く生活には困っていない。夜宵や他の仲間とは友人の関係を築いているが、互いのプライベートまでは踏み込まない距離を保っている。互いに必要な時に連絡を取り合い集まっているが都合が悪いと断る事も
一言
夜宵「あ、朝日さん。今すぐ町外れの公園まで来られませんか?」

化物「フシャアアア!」

「すまないが葬儀があるんだ。行けたら行く」

夜宵「あ、はいはい。分かりましたー」

化物「キシャアアア!」

夜宵「うーん、アレ相手は1人だと厳しいかなー?」

「電話越しに変な鳴き声が聞こえたが……まあ、責任は夜宵にあるしな。ん、そろそろ葬儀屋が迎えにくるな」

  • No.347 by てんてん  2016-03-16 12:20:31 

名前:死涙 水魅(しるい みなみ)
年齢:(ちょうど見えない線が入っている)

<年齢を聞くのはタブーですねっ

千夏「アナタも見倣いなさい」

性別: 女性
身長: 160
体重: (ちょうど破られている)

<体重を隠していくスタイルも健在!

静江「私たちのも隠して欲しいね」

趣味: 小説書き(読まれると赤面して悶える)

秀人「誰かに見せるために書いているわけじゃないのかい?」

春成「第三者に批評されれば腕も上がるとも聞くのう」

綾「どのような小説が好みなのでしょう?」

特技: ヘアスタイルを見ただけで再現できる

デビット「凄いね! ヘアスタイリストになれるよ!」

好物: 女の子(性的)

千夏「ふふ……いい趣味ね」

秀人「千夏ちゃんと気が合いそうだねえ」

武器: アストーム(細いツボをつく針)

重田「鍼灸師が使っているような奴か?」

春成「気持ちよいぞ、あれは」

流派: 神経接続絶

「アステム」(動きに関する神経を操作できる)
「カステムート」(五感に関する感覚を操る)

<針を注して操るんですかね。女の子と……な事をするときにも使うんですかね……

秀人「てんてんの戯言は置いといて、自分に使って身体の反応速度をあげる。なんて使い方も出来るのかな」


能力
「絶対効率」
(何をする時のどんなことも一番の効率の良い事をしてしまう)

重田「デジタル思考の極みか。将棋や囲碁のようなゲームは滅法強いだろうな」

千夏「重田さんの立場はありませんね」


詳細
小さい時はなかなか成長できずにとろくて怒られていたので祈り続けているといつの間にか能力が身についた。
辛い事や時間をかけて終わらせたい事も最速で効率的に終わらせてしまうので悩んでいる

デビット「辛いことが速く終わらせられるのは良いことじゃないの?」

重田「時間をかけられないってのは辛いな」

秀人「暇潰しに苦労してそうだねえ」

一言
水魅「私、女の子、愛してる。」

千夏「私もですわ……フフフ……」



女の子を落とす効率的なやり方も熟知してそうですね。戦うだけでなく生きていくにも十二分に役立つ能力で応用力が広いですねっ! 以上、感想でした!

  • No.348 by てんてん  2016-03-16 13:26:11 

好きなのは翠&神酒さんのコンビですね。仕事友達的な雰囲気が何か好きです!
でも和んだのは永久&エディ君のコンビですねえ。仲良く勉強していて可愛いですっ!



名前:小太刀 蓮華(コダチ レンゲ)
年齢:「一万…二万…三万…うっ、頭が」

<長生きですね……

春成「物事の理とは無縁の所で生きとるのじゃろうな」

性別:女
身長:155cm
体重:ここだけ墨がたれている

<やはり体重は……

静江「気が利く創り手さんだねえ」

種族 たぬき

<たぬき娘! あまり見ませんねえ

容姿 
趣味:現代の「あにめ」やら「まんが」やらを見たりすること

デビット「僕も日本のサブカルチャー好きだよ!」

重田「アニメ……なんだ。ガ◯ダムとか?」

秀人「女の子がそんなの見るかなあ」

特技:化かし合い 鞠蹴り
<鞠蹴りも雨音さんとやっているんでしょうかね

好物:焼き芋 べっこうあめ 狐(ライバル的な意味で)
武器:刃部分が常に輝く群青色の太刀
能力 嘘天気
詳細 蓮華の気分により、空は曇ることもあれば晴れることもある、だが
それが真の空か、疑うことを忘れてはならぬ
それを見切れぬ者は永久に、嘘の世界に囚われるだろう。

と、古ぼけた巻物にかかれている

秀人「嘘は嘘であると見抜けないと駄目って事だね」

一言
「れんげちゃんの天気予報…聞きたいですか?」
「あのさ…わかんない?興味があるから構うんだよ」
「七ツは7年じゃなくて、7日…そう、お七夜は…」


台詞から考えると雨音さんとはライバルであっても敵では無いって感じですかねっ。結構仲は良かったりするのでしょうか



蓮華(じり…じり…)
雨音(じりり…じり…)
蓮華「…ふっ、かかってきなよ」
雨音「そっちこそ…」

蓮華&雨音(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)


やっぱり仲悪いですかね? 以上、感想でしたっ!

  • No.349 by 枯窓  2016-03-16 14:19:32 

名前:朝日(あさひ)
年齢:42歳
性別:男
身長:206
『うわぁ、マジデカイッスねぇ…。何かもういるたけで?凶器ッスわ。』

体重:115
容姿:筋骨隆々とした身体を僧衣で包んでいる
『ゴリゴリの人って吹っ飛び難いッスよねぇ。綺麗に弾けてくれればこっちも楽なんスけど。あと神職?にも就いてるぽいじゃないスか。…………ダル。』

趣味:写経
特技:畑仕事
好物:ゴマ豆腐
武器:錫杖
『アレってどうやって使うんスか?棒術とか槍術と同じ要領なんスかね。あと先っぽのシャリシャリいうのウルサイですよね。』

流派:先祖代々伝わる秘術
技:静空
相手の体の内部に衝撃を通す掌打を放つ。突いたサンドバックは微動だにせず裏側から砂が飛び出す、常人に使えば内臓が背中から飛び出しスプラッターな状況を作り出せる
『中国武術の発頸?みたいなもんスかね。呼吸法とか接地面云々も関係してきそうで安易には使えなさそうスね。』

遠当て
掌打で起こした衝撃波と同時に気合いを叩きつけ相手を気絶させる。ある程度の実力を持つ者には通じない
『接近戦なら蚊の如き弱さを誇る私ッスよ?遠距離でも白兵戦が行えるなんて反則じゃないッスかあ。』

能力:円陣
錫杖で円を描いた場を法力による盾で包む。防御力は高く手榴弾程度ではびくともしない。大きさによって持続時間は変わり最大で20mの範囲を守れるが数分程度しか持たない
『私の使うグリップは破片を飛ばすタイプじゃ無いのである程度、爆薬は弄れるッス。あとはー、エメラをどう持続させるかッスねぇ。』

詳細:夜宵の仲間の坊主。先祖代々魑魅魍魎と戦っていた一族の末裔で町外れの寂れた寺で一人暮らしをしている。口数は少ない方だが地元の人々の相談事にも快く応じる真面目で面倒見の良い性格。それ故檀家も多く生活には困っていない。夜宵や他の仲間とは友人の関係を築いているが、互いのプライベートまでは踏み込まない距離を保っている。互いに必要な時に連絡を取り合い集まっているが都合が悪いと断る事も
『お坊さんッスか、神職も神職。そういやお寺とか吹っ飛ばすのってスッキリしないスか?…そうスか。いやぁ、学校とかビルとかみたいな巨大な建築物ってスッキリするんスよ。あとアレ、病院もヤバイッスよねぇ。』

一言
夜宵「あ、朝日さん。今すぐ町外れの公園まで来られませんか?」

化物「フシャアアア!」

「すまないが葬儀があるんだ。行けたら行く」

夜宵「あ、はいはい。分かりましたー」

化物「キシャアアア!」

夜宵「うーん、アレ相手は1人だと厳しいかなー?」

「電話越しに変な鳴き声が聞こえたが……まあ、責任は夜宵にあるしな。ん、そろそろ葬儀屋が迎えにくるな」


『夜宵さんって、あー、喫茶店の近くで見た黒髪の人ッスか。すっごい美人ッスよねぇ…。私もあれくらいになれればね。』

『今度、爆ぜるか試してもいいッスかね。』

  • No.350 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-03-16 16:06:51 

名前:死涙 優人(しるい ゆうと)
年齢:18歳
性別: 思春期男子
身長: 170
体重: (水魅が暇だったからいたずら書きしたので見えない)
趣味: 人間観察
特技: 一度見た物をいつでも思い出せる
好物: 男性(性的)[筆跡は水魅]
卵焼き[真実]
武器: 刀『妖刀・心語』(ようとう・こころがたり)
[形あるものと形なきもののどちらわも切れる]
流派: 有無刀
技 「拓心」(刀を刺して心を読む)
「疑心暗刃」(幻覚を見せる)
「刀獣鎌鼬」(真空刃と高速剣技で敵を切る)
能力
「心理眼」
(心を読んだり、感情をかけ持ちすることが出来る。感情をもらったりあげることができる)
詳細
水魅の事があり、昔から人の気持ちや感情を読むのに長けていたが事故で脳が一部覚醒して理解できるようになっている。
泣きたいのに泣けない体質なのでたまに感情をもらう時がある
一言
優人「水魅、まだ女の子追いかけてるのか?」
水魅「だって、可愛いし」

  • No.351 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-03-16 16:33:43 

名前:死涙 水魅(しるい みなみ)
年齢:(ちょうど見えない線が入っている)

<年齢を聞くのはタブーですねっ

千夏「アナタも見倣いなさい」

水魅『優しいひとよ蒼猫は』
性別: 女性
身長: 160
体重: (ちょうど破られている)

<体重を隠していくスタイルも健在!

静江「私たちのも隠して欲しいね」
水魅『こんど、効率のいいお願いの仕方教えてあげるわ』
趣味: 小説書き(読まれると赤面して悶える)

秀人「誰かに見せるために書いているわけじゃないのかい?」

春成「第三者に批評されれば腕も上がるとも聞くのう」

綾「どのような小説が好みなのでしょう?」

『水魅はベタベタの恋愛小説を』
水魅『キャアアアアアアアアアア!な、何バラしてんの!?』
特技: ヘアスタイルを見ただけで再現できる

デビット「凄いね! ヘアスタイリストになれるよ!」
水魅『そうね、そうゆうふうになれば後悔しなかったかもね』
好物: 女の子(性的)

千夏「ふふ……いい趣味ね」

秀人「千夏ちゃんと気が合いそうだねえ」
水魅『あら、なら今度あそびましょ?』
武器: アストーム(細いツボをつく針)

重田「鍼灸師が使っているような奴か?」

春成「気持ちよいぞ、あれは」
水魅『それだけで終わらせたりしない』
流派: 神経接続絶

「アステム」(動きに関する神経を操作できる)
「カステムート」(五感に関する感覚を操る)

<針を注して操るんですかね。女の子と……な事をするときにも使うんですかね……
水魅『あら鋭い』
秀人「てんてんの戯言は置いといて、自分に使って身体の反応速度をあげる。なんて使い方も出来るのかな」
水魅『したことあるけど痛いものは痛いわ』

能力
「絶対効率」
(何をする時のどんなことも一番の効率の良い事をしてしまう)

重田「デジタル思考の極みか。将棋や囲碁のようなゲームは滅法強いだろうな」

千夏「重田さんの立場はありませんね」

水魅『ルールが解れば何でもいけるかもね』
詳細
小さい時はなかなか成長できずにとろくて怒られていたので祈り続けているといつの間にか能力が身についた。
辛い事や時間をかけて終わらせたい事も最速で効率的に終わらせてしまうので悩んでいる

デビット「辛いことが速く終わらせられるのは良いことじゃないの?」

重田「時間をかけられないってのは辛いな」
水魅『重田さん、わかってくれてありがとう』
秀人「暇潰しに苦労してそうだねえ」

一言
水魅「私、女の子、愛してる。」

千夏「私もですわ……フフフ……」
水魅『フフフ…』


女の子を落とす効率的なやり方も熟知してそうですね。戦うだけでなく生きていくにも十二分に役立つ能力で応用力が広いですねっ! 以上、感想でした!
水魅『でも、辛い事の方が多いのよ。感想ありがとう』

  • No.352 by 枯窓  2016-03-16 17:42:56 


「姉さんも喫茶店でくつろいでないで運動すればいいのに…。」

愚痴を溢すは骨収集家・弥菜の従者こと狂骨。
数時間前に主より頼まれたお使いで人里離れた樹海へとやって来ていた。

「狐、ね。妖術を用いるとかなんとか…。正直かなり物騒だよね、めっちゃ気負いする。」

(『狐の霊薬』。難しいことは考えなくていいよ、それを貰ってきて欲しいのさ。)

「そんな高位なモノ、簡単に売ってくれるのかな?…そもそも金銭に興味があるのか?紙切れよりも油揚げとかの方が効果的だったりして。うん、その方がいい気がしてきた。」

本気で切り返してスーパーにでも寄ろうかと思案し始めた狂骨。

「(市販の油揚げで満足してくれるといいけど。長年生きてるうちに舌が肥えてたりしたらどうしよ…。手作りとか嫌だよー。姉さんを始め誰も手伝ってくれなさそうだし。)」

考えを纏めながら切り返し、行きで見かけたスーパーの位置を思い出す。

「ホンナならお願いすれば手伝ったくれるかも。がしゃは…交渉しだいだろうね。最近は何にハマってるって言ってたかな。ええっと…ん?」

思考の加速と同時に歩みも足早になっていく。
が、とあるところを点にそれは失速していった。

「あ、すいません。前見てなかったッス。」

ジャージにコートという異質な出で立ちの少女。
あちらも考え事をしていたのか狂骨の目の前で彼の存在に気づき立ち止まった。

「いえ気にしないで下さい。こちらも上の空だったので。」

「そうッスかぁ。お互い気をつけないと危ないッスね。世間も物騒ですし。」

軽く会釈するとは少女は通り過ぎていった。
こんな人気の無いところに人が来るなんて珍しいな、と狂骨は考え、

爆ぜた。

「ホント、物騒ッスよねぇ。爆弾魔が彷徨いてるなんて。まあ、でも良い爆ぜ具合でしたよ?最近はなかなかできなかったか…ら?」

爆炎立ち上る中、ユラユラと朧に揺れる人影は一向に消え入らない。
地に脚を着けた不動の人影から声が届く。

「貴方が静江さんの言っていた爆弾魔ですか。もっと凶悪な感じのイメージだったんですけど。ちょっと予想外ですね。」

「噂メッチャ広がってるんッスね。それのその特殊メイク熱いッスね。まぁ、その辺はよく分かんないですけど。」

一撃では仕留めきれないと察した少女はコートの袖口より大量の爆薬を放つ。
大小様々でその数、約20。
少女の掌より大きく弧を描き放たれたソレは爆心地に到達すると同時に更なる爆発を引き起こす。

「………。まあ数増やせばいいってもんでもないッスよね。お兄さんメッチャ頑丈ッスね。」

爆音ととも引き起こされた爆撃を片手でしのぐ狂骨。
ただし、それはただの手ではない。人にはあまりあるサイズにまで巨大化した骨腕だ。

「気乗りしないですが姉さん達や静江さんにも迷惑かかりそうなので、僕が御相手をしますよ。」

「あー、特殊メイクと合わさってめっちゃ格好いいスね。大きくなった腕といい、ギア3派ッスか?」

「残念だけど、ギア2派だよ。僕は」

  • No.353 by 枯窓  2016-03-16 17:46:55 


続きそうで続かないアレです。
少しだけですが登場した狐サマと喫茶店の店主さんはお借りさせていただきました。
駄文・妄想過多失礼しました。

  • No.354 by てんてん  2016-03-16 22:31:24 

『うわぁ、マジデカイッスねぇ…。何かもういるたけで?凶器ッスわ。』

秀人「俺みたいな小心者が睨れたら心臓止まりかねんな」

重田「誰が小心者だ」

『ゴリゴリの人って吹っ飛び難いッスよねぇ。綺麗に弾けてくれればこっちも楽なんスけど。あと神職?にも就いてるぽいじゃないスか。…………ダル。』

朝日「ダルいと手を引っ込めてくれれば有り難いな」

『アレってどうやって使うんスか?棒術とか槍術と同じ要領なんスかね。あと先っぽのシャリシャリいうのウルサイですよね。』

朝日「錫杖伝という拳法の方があってな」

秀人「あの先端の輪は山を歩くときの獣除けらしいぞ」

『中国武術の発頸?みたいなもんスかね。呼吸法とか接地面云々も関係してきそうで安易には使えなさそうスね。』

朝日「全身を使うからな。しっかり踏ん張る必要がある」


『接近戦なら蚊の如き弱さを誇る私ッスよ?遠距離でも白兵戦が行えるなんて反則じゃないッスかあ。』

朝日「威圧して気絶させているわけだ。どれだけ肉体を鍛えていても心が弱ければ気絶してしまう。逆に言えば体は常人レベルでも心が強ければ耐えられるさ」

『私の使うグリップは破片を飛ばすタイプじゃ無いのである程度、爆薬は弄れるッス。あとはー、エメラをどう持続させるかッスねぇ。』

朝日「戦うのは化物の類いが殆どでな。爆弾魔とは戦った事はないな」


『お坊さんッスか、神職も神職。そういやお寺とか吹っ飛ばすのってスッキリしないスか?…そうスか。いやぁ、学校とかビルとかみたいな巨大な建築物ってスッキリするんスよ。あとアレ、病院もヤバイッスよねぇ。』

秀人「要は何でも吹っ飛ばせばスッキリするんじゃないか? それ」

重田「出来る限り人が多い場所とか好みはありそうだけどな」



『夜宵さんって、あー、喫茶店の近くで見た黒髪の人ッスか。すっごい美人ッスよねぇ…。私もあれくらいになれればね。』

朝日「美人か。どうだろうな」

秀人「君も綺麗な髪してるじゃないの」

静江「あんたも可愛いと思うけどねえ」

『今度、爆ぜるか試してもいいッスかね。』

朝日「勘弁してくれ」

  • No.355 by てんてん  2016-03-16 23:03:14 

感想いきますっ!

名前:死涙 優人(しるい ゆうと)
年齢:18歳
性別: 思春期男子
身長: 170
体重: (水魅が暇だったからいたずら書きしたので見えない)

<男でも明かさないスタイル……っ!

秀人「何となく痩せてそうな気はするよ」

趣味: 人間観察
特技: 一度見た物をいつでも思い出せる

重田「放浪の画家、山下清みたいな物か。忘れられないって弊害もあるらしいが」

秀人「俺みたいに、単純に記憶力が良いってわけじゃないんだろうな」

好物: 男性(性的)[筆跡は水魅]

<ホ、ホモォ……あ、悪戯でしたか。良かった……

卵焼き[真実]

夜宵「甘いのと塩味だけのもの、どちらが好きですか?」

武器: 刀『妖刀・心語』(ようとう・こころがたり)
[形あるものと形なきもののどちらわも切れる]

夜宵「便利な刀ですね。私も欲しいなあ」

流派: 有無刀
技 「拓心」(刀を刺して心を読む)

秀人「刺さなければ使えないとはね。使う機会が限られそうだな」

「疑心暗刃」(幻覚を見せる)
「刀獣鎌鼬」(真空刃と高速剣技で敵を切る)

朝日「リーチはどんな物なんだ。真空刃を飛ばせるのかもしれんな」

能力
「心理眼」
(心を読んだり、感情をかけ持ちすることが出来る。感情をもらったりあげることができる)

重田「この能力があれば拓心を使う機会はなさそうだな…」

詳細
水魅の事があり、昔から人の気持ちや感情を読むのに長けていたが事故で脳が一部覚醒して理解できるようになっている。

<それが心理眼なんですね

泣きたいのに泣けない体質なのでたまに感情をもらう時がある

<この場合、相手はどうなるんでしょうかね。感情が無くなるんでしょうか?

一言
優人「水魅、まだ女の子追いかけてるのか?」
水魅「だって、可愛いし」
千夏「可愛いのは正義よ」



幼少期の頃から水魅さん関係で苦労していたんでしょうか。普段はどんなお兄さんなのか気になりますね。以上、感想ですっ!

  • No.356 by てんてん  2016-03-16 23:05:35 

名前:昼中(ひるなか)
年齢:26
性別:女
身長:167
体重:52
容姿:金髪ポニテ、和服、スタイルが良い
趣味:茶道、ホスト通い、折り紙
特技:利き酒、的当
好物:イケメン、酒、和菓子
武器:リボルバー
流派:秘伝妖術
技:早撃ち
一度の銃声で3発撃つ早撃ち
能力:髪人形
髪1本を媒介にマネキンのような人形を作り出す。人形は術者に命令された通りに動く。一流のアスリートクラスの身体能力を持っている
髪人形(大)
3〜4mサイズの髪人形、髪を100本使う。大きさに合わせて動きは鈍いが力は強くトラックを投げ飛ばす程。使役している間はその場を動けないという欠点がある
心写し
人の姿を髪人形にコピーする。大体3、4時間で解除される。戦闘力や能力は引き継げない。一応髪人形(大)にも使える
空舞
空中ステップ
詳細:夜宵の仲間の妖術使い。先祖代々の妖術を操り影からある地域を支配していた一族の末裔だが、大金をくすねて家出し支配地域を抜け出した。現在は持ち出した金を元手に株で財を成し悠々自適に暮らしている。人情家で涙もろい優しい性格だが昼間から酒を飲む男好きの自堕落でいい加減なダメ人間である。仲間達に比べて個の戦闘力は低いが髪人形を使用した人海戦術は戦闘、情報収集にと多いに役立つ。メンバーとは良き友人としても付き合いがあるが、呼び出しより自分の都合を優先してしまう事も多い
一言

夜宵「昼中さん。ちょっとお時間とれます?」

化物's『キキー!』

「それがね。今からデ・エ・トなのよ。だから無理! 明後日なら大丈夫だけど」

夜宵「あ、そうなんですか。それは失礼しました」

「ごめんねえ」

夜宵「いえいえ、分かりました。じゃ、デート楽しんで来てください………さて、と」

化物's『キキー!』

夜宵「全部倒せるかな? 無理っぽいかな?」


「何か沢山いるみたいね。ま、あの子なら大丈夫でしょ」

  • No.357 by 枯窓  2016-03-17 00:39:38 


『ちょ、ちょっと待ってくださいまし。だから比叉子はそのような事は求めていないんですの!大体何故、いきなりそういう事になるんですの!?キ、キスをすると身籠ってしまうんですのよ!?』

『だからそれは違うってばー。ヒサコンも頑固だなー、ともう感想の時間じゃん。』


名前:昼中(ひるなか)
『こ、こほん。め、珍しい名前ですわね。名字なんですの?』

『鳴神もかなり珍しいけどねー。昼中ってオシャレな名前だね。私なんかがしゃどくろだよ。がしゃどくろ。』

年齢:26
性別:女
身長:167
体重:52
容姿:金髪ポニテ、和服、スタイルが良い
『大人の美女ですわ!やはり外面は繕わなくても内情が美しければ自ずと美しくなるんですのね。』

『そうなると比叉子のスタイルの良さは納得出来ないんだけど…。もっとお子様ボディになるというか。』

趣味:茶道、ホスト通い、折り紙
『ホストってアレですわよね、男性がワイシャツの胸元を開きながらお酒を嗜むという。ふ、不純ですわ。』

『なんかちょくちょく解釈おかしくない?お嬢様なのにチョロインじゃないとか逆にレアだよ。』

特技:利き酒、的当
好物:イケメン、酒、和菓子
『私もイケメンは好きだよ!でも身内のイケメン枠はことごとく異性に興味ないからなぁ…。』

『狂骨さんは女性に興味がありませんの?もしかして…………!?』

武器:リボルバー
流派:秘伝妖術
技:早撃ち
一度の銃声で3発撃つ早撃ち
『ひ、比叉子も感嘆ですわ…。ゆ、指とか釣りませんの?』

能力:髪人形
髪1本を媒介にマネキンのような人形を作り出す。人形は術者に命令された通りに動く。一流のアスリートクラスの身体能力を持っている
髪人形(大)
3〜4mサイズの髪人形、髪を100本使う。大きさに合わせて動きは鈍いが力は強くトラックを投げ飛ばす程。使役している間はその場を動けないという欠点がある
心写し
人の姿を髪人形にコピーする。大体3、4時間で解除される。戦闘力や能力は引き継げない。一応髪人形(大)にも使える
空舞
空中ステップ
『何か私たちに似てるねー。まあ、がしゃ達は産み出された時点で個として生を受けてるんだけど。』

『そういえば狂骨さんは一人目、がしゃは三人目でホンナちゃんは六人目なんですのよね?他は…』

『んー、なーんかあるみたいなんだよね。弥姉と狂兄は知ってるんだけどなぁ。』

詳細:夜宵の仲間の妖術使い。先祖代々の妖術を操り影からある地域を支配していた一族の末裔だが、大金をくすねて家出し支配地域を抜け出した。現在は持ち出した金を元手に株で財を成し悠々自適に暮らしている。人情家で涙もろい優しい性格だが昼間から酒を飲む男好きの自堕落でいい加減なダメ人間である。仲間達に比べて個の戦闘力は低いが髪人形を使用した人海戦術は戦闘、情報収集にと多いに役立つ。メンバーとは良き友人としても付き合いがあるが、呼び出しより自分の都合を優先してしまう事も多い
『そうですわよね。天然水というよりも薬物を過剰に投与して安全にしたような水道水。あの環境では人は人ではいれませんのよ。』

『人間も大変みたいだねえ。放浪癖のままに旅をする私たちには分からないよ。』

一言

夜宵「昼中さん。ちょっとお時間とれます?」

化物's『キキー!』

「それがね。今からデ・エ・トなのよ。だから無理! 明後日なら大丈夫だけど」

夜宵「あ、そうなんですか。それは失礼しました」

「ごめんねえ」

夜宵「いえいえ、分かりました。じゃ、デート楽しんで来てください………さて、と」

化物's『キキー!』

夜宵「全部倒せるかな? 無理っぽいかな?」


「何か沢山いるみたいね。ま、あの子なら大丈夫でしょ」

チンチクリンコンビの感想でした。
古より受け継いだ技術を現代技術で更に昇華させている感じにビビッと来ました。
てんてんさんのキャラは全体的に集まりが悪いのですね。…どこかの浮浪者に絡まれなければ良いのですが。

  • No.358 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-03-17 00:45:47 

感想いきますっ!

名前:死涙 優人(しるい ゆうと)
年齢:18歳
性別: 思春期男子
身長: 170
体重: (水魅が暇だったからいたずら書きしたので見えない)

<男でも明かさないスタイル……っ!
水魅『お兄ちゃんのプロフは私が知ってるだけでいい』
秀人「何となく痩せてそうな気はするよ」
水魅『意外とすごいわよ』
趣味: 人間観察
特技: 一度見た物をいつでも思い出せる

重田「放浪の画家、山下清みたいな物か。忘れられないって弊害もあるらしいが」
優人『まぁね、良いことなんて········ま、まあまああるかな』
秀人「俺みたいに、単純に記憶力が良いってわけじゃないんだろうな」
水魅『消したいことなんていくつもあるよって言ってたわ』
好物: 男性(性的)[筆跡は水魅]

<ホ、ホモォ……あ、悪戯でしたか。良かった……
優人『水魅?』
水魅『ご、ごめんなさい(怯え)』
卵焼き[真実]

夜宵「甘いのと塩味だけのもの、どちらが好きですか?」
優人『卵焼きなら何でも好きだよ』
武器: 刀『妖刀・心語』(ようとう・こころがたり)
[形あるものと形なきもののどちらわも切れる]

夜宵「便利な刀ですね。私も欲しいなあ」
優人『あ、欲しいならあげますよ?』
水魅『お兄ちゃん、すぐに壊しちゃうから』
流派: 有無刀
技 「拓心」(刀を刺して心を読む)

秀人「刺さなければ使えないとはね。使う機会が限られそうだな」
水魅『刺すのは私の仕事なの、協力してやることもあるから』
「疑心暗刃」(幻覚を見せる)
「刀獣鎌鼬」(真空刃と高速剣技で敵を切る)

朝日「リーチはどんな物なんだ。真空刃を飛ばせるのかもしれんな」
優人『そうだな、加減を考えなければ半径1キロまでが圏内』
能力
「心理眼」
(心を読んだり、感情をかけ持ちすることが出来る。感情をもらったりあげることができる)

重田「この能力があれば拓心を使う機会はなさそうだな…」
水魅『拓心は動物や植物なんかの言葉を語れないのに使うの』
詳細
水魅の事があり、昔から人の気持ちや感情を読むのに長けていたが事故で脳が一部覚醒して理解できるようになっている。

<それが心理眼なんですね
優人『まあね、よくシスコンって言われるけど』
泣きたいのに泣けない体質なのでたまに感情をもらう時がある

<この場合、相手はどうなるんでしょうかね。感情が無くなるんでしょうか?
水魅『少し落ち着くの、全部もらうと気分が晴れるらしいわ』
優人『心を開いてくれる度合いにもよるから』
一言
優人「水魅、まだ女の子追いかけてるのか?」
水魅「だって、可愛いし」
千夏「可愛いのは正義よ」
水魅『ねー?』
優人『はぁ、さいですか』


幼少期の頃から水魅さん関係で苦労していたんでしょうか。普段はどんなお兄さんなのか気になりますね。以上、感想ですっ!
水魅『お兄ちゃんは優しくて勇気があって、私が能力を使わないように条件を言ってもらって、とっても妹思いのお兄ちゃん』
ブラコンです。
優人『普段か。料理したり、剣技を復習して、新技を考えたりしてるかな?
あ、あとは水魅のおねしょの後片付けとかかな?』
水魅『·······っ!?////』

  • No.359 by 枯窓  2016-03-17 11:31:14 


名前:屋村巧(おくむらたくみ)
年齢:40歳辺り
性別:♂
身長:182㎝
体重:71㎏
趣味:小銭稼ぎ、日記、食べ歩き
特技:商談、スリ、幅跳び
好物:(自分の)命、酒、鶏肉
武器:話術、呪術
流派:独学
技:ー
能力
驚異的なまでの足腰の強さ。膨大な情報網を有しており、一部呪術も使用することが可能。また話術にも長けており戦闘を事前に回避する術を持つ。
詳細
長身黒髪のリクルートスーツの男。自身の命を守ることを最重要にしている。保身を主軸に行動することが多々あり、保身の為なら周囲を危険に晒すことすらなんとも思わない。身内を売ることも金銭を明け渡すことも他者を陥れることも容易とする。
多少、呪術に覚えがあり戦闘回避の際に使用する。小銭稼ぎと称し異能に巻き込まれた人間を救う代わりに法外な金額を要求する。(ただし依頼を承諾したとしても自身に危険が及ぶ状況に直面すると軽々と依頼人を棄てる。)
一言
「自分を守れなければ他人を想うことなんぞできないんだよ。俺は自分を守ることで手一杯なんでな。利用できるものは何でも利用させてもらう。」

「いいだろう。力を貸そう。ただしだ、自分の身は自分で守ると誓え。俺はいざとなればお前を売ってでも俺を守る。」

「ああ、そうだ。晴原とは同業者、弥菜さんとは副業の先輩後輩の関係だ。」

  • No.360 by ねぎま  2016-03-17 14:26:50 

名前:真紀菜(マキナ)
年齢:12
性別:男にもなれるが基本女性
身長:151cm
体重:「…私のでぇーたには残っていない」
容姿:黄緑色の超ロングツインテール 瞳の色は蒼で、光はない 「さいきょうでーた」と書かれたTシャツに赤いチェックのスカート 黒のニーソに白いスニーカーを履いているが、AIモードになると青から黒へのグラデーション超ロングツインテール、瞳の色は黄緑 赤いネクタイに黒いワイシャツ、赤いスカートとスニーカーは変わらず、左腕に数字で「8」が書かれたリストバンドをしている
趣味:ゲームのバグ探し
特技:ハッキング スリ 偽装 相手のブログを大炎上させる事 アカウント乗っ取り
好物:コーラ 31あいすくりぃむ
武器:ネット 目潰し薬入りスプレー缶
能力 「ノットリネット」
詳細 自身をAI化することが可能 その間本人は眠らなければならない
一言
「のっとねっと、だいえんじょー」
「あのさ、無用心過ぎだよ?君のパスワード」



名前:憑喪(九十九、つくも)
年齢:19歳
性別:男…?
身長:195cm
体重:おや、誰か来たようだ
容姿:触り心地が良さそうな金髪の髪に赤い瞳 灰色のセーターに黒いジャケット、ジーンズに黒のスニーカー 能力発動時には銀髪ウルフヘアーに金の瞳 黒いシャツに赤いネクタイ ジーンズとスニーカーは変わらず、首に数字で「9109」と書かれたマフラーを巻いている
趣味:箱根細工観察
特技:図工 家庭科 何かを作ること 作ったものを瞬時に解体すること
好物:コーラ チーズケーキ
武器: 作成した物
能力 「サクセイショートカット」
詳細 『見たことがある』全てを最短時間で作ることが可能 しかし対象が大きい程時間がかかる
一言
「…のっとくらふと、いんふぃにてぃ」
「ハコネザイクは、解体不可、難しい」

二人投下 うちの万能さん

…ちかれた

  • No.361 by 緋彗  2016-03-17 14:52:20 

名前 鈴ヶ森 守生(すずがもり しゅう)
年齢 見た目15歳 実年齢は忘却の彼方。少なくとも100歳は越えてる様子。
性別 ♀
身長 153
体重 56kg『む、胸がっ、胸の大きさがあるから重いだけでっ!』
容姿 重い茶色のドラゴンの羽が背中に生えていて目は少し釣り上がった黒っぽい深緑色。茶色がかった黒のベリーショートに黒いタートルネック。蒼い花を模したペンダントを常に首から下げており、これは大切な人から貰ったもの。白地に黒のチェック柄のスカートに黒いハイソックス。胸はFカップとかなり大きめ。靴は黒のハイカットスニーカー。
趣味 水の流れを延々と見つめる事。寝る事。可愛い女の子を探す事。
特技

  • No.362 by 緋彗  2016-03-17 15:18:32 

間違って途中投稿してしまいました。失礼しました。


特技 服の上からでも一目で女の子のバストサイズが分かる事。
好物 沢庵、柴づけ、キュウリの糠漬け。
武器 シャベル
技 神下ろし(背中の羽で上空に飛び上がった後、羽を使わず急降下する事で自身の全体重とGがかかり、相手を粉砕する。相手に当たらないと守生が同じ位ダメージを受ける。)
天地変動(地面を砕く力でシャベルを相手の脳髄に降り下ろす。当たらなくても相手に多少のダメージを与える。広範囲に攻撃出来る。反動なし。)
能力 殺害本能
守生の詳細及び備考
自尊心が低く、自身の身を顧みない攻撃の為強力だが自身に返ってくる技の反動も大きい。守生はドラゴンの血を半分受け継いでいるため皮膚の固さと力の強さは異常。それでも自身の技の反動で自滅する事もある。『使い方次第だし……別に私が使えない子って訳じゃないから……。』常に鉄分不足。飛竜であり、火竜ではないので火は出せない。
殺害本能の詳細
味方を酷く負傷させられた時等、自分以外の人間が傷つけられた時に発動する、守生のドラゴンとしての本能で暴れる技。反動はなく、異常なほど強力なのだが完全に野性に帰る事から起きる知能の低下から、その状態が長く続けば続くほど味方を攻撃してしまう可能性も上がっていく。発動条件も特殊であり、守生自身も任意で出せる物では無い上、守生自身がこの力を嫌っている。
一言

『あぁ……ねっむい。寝ようかな。って立ちくらみ……。頭がクラクラする。』
『私はまずドラゴンとしての自分が嫌いだよ。いつ人を傷付けるか分からないから。』
『あ~あ。飛竜なんて面白くないよなぁ。女の子のパンツ覗きにくいんだもの。どうせなら風竜が良かったよ。』

  • No.363 by ねぎま  2016-03-17 15:37:17 

あれ、緋彗さん…はじめましてだよね
ねぎまです、よろしく
感想かいていくおー

名前 鈴ヶ森 守生(すずがもり しゅう)
年齢 見た目15歳 実年齢は忘却の彼方。少なくとも100歳は越えてる様子。
<かーなーしみのーむこぉーへとー
性別 ♀
身長 153
体重 56kg『む、胸がっ、胸の大きさがあるから重いだけでっ!』
<書かなくてもよかったのに(白目)
容姿 重い茶色のドラゴンの羽が背中に生えていて目は少し釣り上がった黒っぽい深緑色。
茶色がかった黒のベリーショートに黒いタートルネック。蒼い花を模したペンダントを常に首から下げており、これは大切な人から貰ったもの。白地に黒のチェック柄のスカートに黒いハイソックス。胸はFカップとかなり大きめ
<もぎる
靴は黒のハイカットスニーカー。
趣味 水の流れを延々と見つめる事。寝る事。可愛い女の子を探す事。
ねぎま女子「…」
<み、皆、引いちゃダメだよ
特技 服の上からでも一目で女の子のバストサイズが分かる事。
ねぎま女子「…」
<やめろ戦闘体制に入るな
好物 沢庵、柴づけ、キュウリの糠漬け。
<渋い…(確信)
武器 シャベル
<24時間さばいばるー♪ (め、めぐね((
技 神下ろし(背中の羽で上空に飛び上がった後、羽を使わず急降下する事で自身の全体重とGがかかり、相手を粉砕する。相手に当たらないと守生が同じ位ダメージを受ける。)
遊魔「…」
<…効かない人がいるんだなぁ
天地変動(地面を砕く力でシャベルを相手の脳髄に降り下ろす。当たらなくても相手に多少のダメージを与える。広範囲に攻撃出来る。反動なし。)
れもん「…」
<…
能力 殺害本能
守生の詳細及び備考
自尊心が低く、自身の身を顧みない攻撃の為強力だが自身に返ってくる技の反動も大きい。守生はドラゴンの血を半分受け継いでいるため皮膚の固さと力の強さは異常。それでも自身の技の反動で自滅する事もある。
『使い方次第だし……別に私が使えない子って訳じゃないから……。』常に鉄分不足。飛竜であり、火竜ではないので火は出せない。
殺害本能の詳細
味方を酷く負傷させられた時等、自分以外の人間が傷つけられた時に発動する、守生のドラゴンとしての本能で暴れる技。反動はなく、異常なほど強力なのだが完全に野性に帰る事から起きる知能の低下から、その状態が長く続けば続くほど味方を攻撃してしまう可能性も上がっていく。発動条件も特殊であり、守生自身も任意で出せる物では無い上、守生自身がこの力を嫌っている。
瑠璃「私なら当たっても平気だね!!」
<…いや、良くないだろ
一言

『あぁ……ねっむい。寝ようかな。って立ちくらみ……。頭がクラクラする。』
『私はまずドラゴンとしての自分が嫌いだよ。いつ人を傷付けるか分からないから。』
『あ~あ。飛竜なんて面白くないよなぁ。女の子のパンツ覗きにくいんだもの。どうせなら風竜が良かったよ。』
<…もう空飛ぶのやめよう

飛行ねぎま女子「…感想でした」

  • No.364 by 枯窓  2016-03-17 16:25:19 


名前:真紀菜(マキナ)
年齢:12
「こんにちは、弥菜お姉さんだよ。さてはて今回は…すこぶる幼いね。」

性別:男にもなれるが基本女性
「両義、というやつだね。別段難儀な思いをしていないなら問題ないかな。」

身長:151cm
体重:「…私のでぇーたには残っていない」
容姿:黄緑色の超ロングツインテール 瞳の色は蒼で、光はない 「さいきょうでーた」と書かれたTシャツに赤いチェックのスカート 黒のニーソに白いスニーカーを履いているが、AIモードになると青から黒へのグラデーション超ロングツインテール、瞳の色は黄緑 赤いネクタイに黒いワイシャツ、赤いスカートとスニーカーは変わらず、左腕に数字で「8」が書かれたリストバンドをしている
「電子生命体、の類いかな?それとも『ナカミ』が違うのかい?」

趣味:ゲームのバグ探し
特技:ハッキング スリ 偽装 相手のブログを大炎上させる事 アカウント乗っ取り
「お姉さんも色々していからね。あまり掘り返さないでおくれよ?」

好物:コーラ 31あいすくりぃむ
武器:ネット 目潰し薬入りスプレー缶
能力 「ノットリネット」
詳細 自身をAI化することが可能 その間本人は眠らなければならない
「自我の切り替えとは驚いた。いや、この場合素直に凄い、と表現すべきだね。……性別は立派なパーソナリティなんだけどね。」

一言
「のっとねっと、だいえんじょー」
「あのさ、無用心過ぎだよ?君のパスワード」


弥菜さんの感想でした!
サイバー系に強いキャラですね。情報戦や隠蔽工作、掌握を主として後方からのバックアップなどが得意そうです。
現代の人間相手にはかなり有利そうですが神代の生物や太古から生きているキャラには多少なりとも苦戦しそうに感じました。
名前の由来はデウス・エクス・マキナでしょうか?

  • No.365 by 枯窓  2016-03-17 17:05:41 


名前:憑喪(九十九、つくも)
年齢:19歳
性別:男…?
[こっちの子は…男の子ですかね?やっぱりマキナちゃんと同じよう変えられたりして]

身長:195cm
[凄い長身ですね。ねぎまっ子では珍しい…かな?]

体重:おや、誰か来たようだ
容姿:触り心地が良さそうな金髪の髪に赤い瞳 灰色のセーターに黒いジャケット、ジーンズに黒のスニーカー 能力発動時には銀髪ウルフヘアーに金の瞳 黒いシャツに赤いネクタイ ジーンズとスニーカーは変わらず、首に数字で「9109」と書かれたマフラーを巻いている
[身長や髪色が良い塩梅になって二人が並ぶと様になりますね。9・10・9で九十九ってことですね。]

趣味:箱根細工観察
特技:図工 家庭科 何かを作ること 作ったものを瞬時に解体すること
[主さんのキャラにも同じ特技を持った方がいましたね。解体を行えるということは頭脳だけでなく筋力や身体能力も並み以上なのでしょうか?]

好物:コーラ チーズケーキ
武器: 作成した物
能力 「サクセイショートカット」
詳細 『見たことがある』全てを最短時間で作ることが可能 しかし対象が大きい程時間がかかる
[見る。という行為だけで仕組みが分かるということはかなりの情報量が脳に流れ込んでくるみたいですね。キャパシティに際限がないのでしたらかなり凶悪な能力ですね。]

一言
「…のっとくらふと、いんふぃにてぃ」
「ハコネザイクは、解体不可、難しい」


こちらは久々に枯窓本人が感想を書かせていただきました。
二人で揃っていることが多そうですね。
また、マキナちゃんが稀に甘えたりすると(主に私が)可愛さで発狂してしまいしそうです。

  • No.366 by 枯窓  2016-03-17 18:16:08 

はじめまして、お初になります。
枯窓(かれまど)と申します。よろしくお願いいたします。
では感想を書かせていただきます。
(感想はうちの子に任せます)

名前 鈴ヶ森 守生(すずがもり しゅう)
年齢 見た目15歳 実年齢は忘却の彼方。少なくとも100歳は越えてる様子。
「ちわーッス。がしゃだよー!」
「ご機嫌麗しゅう、比叉子ですわ。御歳はひゃ、100歳を超えてますの?な、長生きですのね。」
「見た目が変わらないって便利だねぇ。老化しないってことだし。…ん?でもそれって成長しないってことなのかな?髪とかは伸びる、の?」

性別 ♀
身長 153
体重 56kg『む、胸がっ、胸の大きさがあるから重いだけでっ!』
「(無言で比叉子の胸部を凝視する)」
「な、なんですのその疑心の目は…。比叉子、それほど胸はありませんわよ?というか身内でスタイルがいいのはがしゃのお姉さんではありませんの?」

容姿 重い茶色のドラゴンの羽が背中に生えていて目は少し釣り上がった黒っぽい深緑色。茶色がかった黒のベリーショートに黒いタートルネック。蒼い花を模したペンダントを常に首から下げており、これは大切な人から貰ったもの。白地に黒のチェック柄のスカートに黒いハイソックス。胸はFカップとかなり大きめ。靴は黒のハイカットスニーカー。
「やっぱり女の価値って…。やっぱり…。」
「が、がしゃも結構大きいじゃありませんの!」
「うん、ありがと、比叉子。というかコレは暴力的なまでにスタイル良いよね。その背中に生えてるドラゴン(?)の翼も映えてて魅力的だよねえ。」
「それに服装も動き易そうですわね。…でもスカートは危ないんじゃありませんの?色々と。」

趣味 水の流れを延々と見つめる事。寝る事。可愛い女の子を探す事。
「寝ること、は趣味にあたるんですの?それに可愛い娘を探すって…ふ、不審ですわね。」
「なんかこの町、そういう趣味の女の人集まりやすくない?がしゃもちょっと身の危険を感じだしたよ。」

特技 服の上からでも一目で女の子のバストサイズが分かる事。
「「!?!?」」
「ちょ、ちょっとした諸事情を思い出しましたわ。失敬ではありますがここからは後ろを向いて感想を言わせていただきますわ!!」
「あーあーあー!がしゃ、アレだ!弥姉にお使い頼まれて…」
「いいいいい、行かせませんわよ!?抜け駆けは許しませんわ!!」

好物 沢庵、柴づけ、キュウリの糠漬け。
「「(ここに女の子って書いてあったらいよいよもって…)」」

武器 シャベル
技 神下ろし(背中の羽で上空に飛び上がった後、羽を使わず急降下する事で自身の全体重とGがかかり、相手を粉砕する。相手に当たらないと守生が同じ位ダメージを受ける。)
「上空に上がる、急降下する、このモーションを行っている間はかなりの隙になりそうですわね。カウンターや逃亡されないように気を付けなければなりませんわね。」
「かなり高度からの落下になるみたいだし衝撃は半端ないね、コレ。」

天地変動(地面を砕く力でシャベルを相手の脳髄に降り下ろす。当たらなくても相手に多少のダメージを与える。広範囲に攻撃出来る。反動なし。)
「うわぁ…。直撃したらグロッキーなことになりそうだね。」
「ちょっと?やめてくださいまし。想像してしまったじゃないですの。」
「まあ普通の人なら失神ものだよね。広範囲に攻撃が届く、ということは地震の類いかな?」
「音、という可能性もありますわよ。」

能力 殺害本能
守生の詳細及び備考
自尊心が低く、自身の身を顧みない攻撃の為強力だが自身に返ってくる技の反動も大きい。守生はドラゴンの血を半分受け継いでいるため皮膚の固さと力の強さは異常。それでも自身の技の反動で自滅する事もある。『使い方次第だし……別に私が使えない子って訳じゃないから……。』常に鉄分不足。飛竜であり、火竜ではないので火は出せない。
「半竜人って感じかな?龍じゃなくて竜だから神様の遣いって訳じゃなさそうだね。」
「それって何か関係ありますの?竜とか龍って?」
「竜は翼のあるドラゴン、龍は神様の遣いの蛇みたいなの、って感じかな。神性とかに関係してくるみたいだけど」
「意外と物知りですのね。でも例えドラゴンの血を継いでるとしても自分の事は大切にして貰いたいですわね。」
「女の子なんだし傷ついちゃ駄目だよね。」

殺害本能の詳細
味方を酷く負傷させられた時等、自分以外の人間が傷つけられた時に発動する、守生のドラゴンとしての本能で暴れる技。反動はなく、異常なほど強力なのだが完全に野性に帰る事から起きる知能の低下から、その状態が長く続けば続くほど味方を攻撃してしまう可能性も上がっていく。発動条件も特殊であり、守生自身も任意で出せる物では無い上、守生自身がこの力を嫌っている。
「血統故の逆鱗って感じだね。こーいうのって我に還った時とかに自己嫌悪に陥りがちなんだよねー。」
「友達を傷つけられたら比叉子も憤慨しますわ。でもできるは限り自分自身のことも守って欲しいですわね…」

一言

『あぁ……ねっむい。寝ようかな。って立ちくらみ……。頭がクラクラする。』
『私はまずドラゴンとしての自分が嫌いだよ。いつ人を傷付けるか分からないから。』
『あ~あ。飛竜なんて面白くないよなぁ。女の子のパンツ覗きにくいんだもの。どうせなら風竜が良かったよ。』

「途中まではシリアスでしたのに!!」
「もうバレる前にバラす感じでいっちゃえば?ほらほら~。」
「本末転倒ですのよ?それ…。貴女こそ彼女の気に当てられてどうしますの…。」
「うわー、比叉子も結構際どいの穿いてるね。しかも黒だし。勝負下着な感じ?」
「!?!?!?!?」


お目汚し失礼しました。

  • No.367 by 匿名  2016-03-17 18:30:51 

>>ねぎまさん

はい、挨拶が遅れて申し訳ありません!初めまして、緋彗(ひすい)です。感想には感想返しという形をとった方が良いのでしょうか?こういった所はまだ三回くらいで勝手をしらなくて……。

  • No.368 by ねぎま  2016-03-17 21:26:37 

>>緋彗さん

はい、感想かえすのもよし、他の方のキャラに感想書くのもよし

主さんは忙しいらしく最近Inされていませんが
副副主(…だよね…?)として、歓迎します

  • No.369 by 緋彗  2016-03-17 22:07:27 

追加で守生のサポートキャラを書かせて頂きます。


名前 白井 空(しらい そら)
年齢 見た目14歳。実年齢114歳
性別 ♀
身長 150
体重 測定しようとすると攻撃されたり攻撃されたり攻撃されたり攻撃されたりするので不明。
容姿 真っ白な髪をリボンを模したバナナクリップで一つに纏めており、前髪は真っ直ぐ切り揃えている。丸く幼さを感じさせる瞳の色は血の様な赤黒い目。クリーム色のフリルチュニックの下に黒いタイツとジーンズ生地の短パンを穿いている。ピンクのストラップパンプス。黄緑と黄色のビーズで作られた指輪を小指にはめている。黄褐色のドラゴンの羽が生えている。
趣味 ポケ○ンの厳選と育成、ネットでゲーム実況動画を漁る事。
特技 忍耐(好きな事に限る)
武器 鎖鎌
技 神風(背中の羽で台風並みの風と衝撃波を生み出し、広範囲に攻撃する。周りに物がある場合高威力。)
光電線(鎖鎌を通して自分の掌から電気を流し、相手を攻撃する。相手が濡れている場合致死レベル、少し触れているだけでも一時的に麻痺させる。当たらなければ効果はない)
能力 生存本能
空の詳細及び補足
守生とは幼馴染み。ビーズの指輪は昔母から唯一貰った大切な物。仲間意識は高く、基本的に効率を重視する節があり、必要となれば自身の身を差し出す。戦闘になると生存率を計算し、行動する保守的な面もある。
生存本能の詳細
自身、味方の身に危険が迫ると絶滅に追いやられた雷竜としての本能が目覚め、味方回復率、防御率が上がる。自身の身を一部ドラゴン化してその皮膚を剥いで盾としたりする。生存本能発動時以外にドラゴン化は出来ない。
一言
『くっ……ミツハニー♀が出ない……雄雌の比率7:1とか馬鹿じゃないの?!ボックス一つ潰して一匹出るか出ないかだよ?!』
『この場は私が死ぬのが一番効率的だよ。』
『あぁ……ニャースをペットにしたい。』

  • No.370 by 枯窓  2016-03-18 00:31:34 


名前 白井 空(しらい そら)
年齢 見た目14歳。実年齢114歳
「人の身でないのなら妙齢の度が過ぎていても可笑しくはない。むしろ若い位だろう。」

性別 ♀
身長 150
体重 測定しようとすると攻撃されたり攻撃されたり攻撃されたり攻撃されたりするので不明。
「感情の起伏は弱味と同義だ。」

容姿 真っ白な髪をリボンを模したバナナクリップで一つに纏めており、前髪は真っ直ぐ切り揃えている。丸く幼さを感じさせる瞳の色は血の様な赤黒い目。クリーム色のフリルチュニックの下に黒いタイツとジーンズ生地の短パンを穿いている。ピンクのストラップパンプス。黄緑と黄色のビーズで作られた指輪を小指にはめている。黄褐色のドラゴンの羽が生えている。
「人外の類いだとは踏んでいたが竜人だったとはな。その外殻も臓器も魔力炉も高く売れるだろう。だが俺はドラゴンスレイヤーでもなければどこかの宗教団員でもないただの人間だ。俺の身に危険が迫らなきゃ危害は加えない。大体死ぬのは俺だしな。」

趣味 ポケ○ンの厳選と育成、ネットでゲーム実況動画を漁る事。
特技 忍耐(好きな事に限る)
武器 鎖鎌
技 神風(背中の羽で台風並みの風と衝撃波を生み出し、広範囲に攻撃する。周りに物がある場合高威力。)
「いるよなぁ、こういう災厄みたいな行動を当たり前の様にとる奴って。まあまず、関わりたくはないな。安泰が遠退く。」

光電線(鎖鎌を通して自分の掌から電気を流し、相手を攻撃する。相手が濡れている場合致死レベル、少し触れているだけでも一時的に麻痺させる。当たらなければ効果はない)
「何かを介さなければ能力を使えないわけか。人の血をひいているからなのかは分からんが竜って種族は息吹を使えるんじゃないのか?」

能力 生存本能
空の詳細及び補足
守生とは幼馴染み。ビーズの指輪は昔母から唯一貰った大切な物。仲間意識は高く、基本的に効率を重視する節があり、必要となれば自身の身を差し出す。戦闘になると生存率を計算し、行動する保守的な面もある。
「種族間以外の友愛まで高いとはな変わった奴だ。考え方が青い、とも言えるがな。往々にしてそういう奴らは救われた奴の内情は考えていないんだ。」

生存本能の詳細
自身、味方の身に危険が迫ると絶滅に追いやられた雷竜としての本能が目覚め、味方回復率、防御率が上がる。自身の身を一部ドラゴン化してその皮膚を剥いで盾としたりする。生存本能発動時以外にドラゴン化は出来ない。
「自身に危機が訪れるのは気に食わんが他人の危機に反応して自己強化できる点は優良だ。なんせ危険に晒されるのは自分でなくて済むんだからな。」

一言
『くっ……ミツハニー♀が出ない……雄雌の比率7:1とか馬鹿じゃないの?!ボックス一つ潰して一匹出るか出ないかだよ?!』
『この場は私が死ぬのが一番効率的だよ。』
『あぁ……ニャースをペットにしたい。』


うちの屋村からの感想でした。
こういう奴なので気分を害しやすいかも知れませんがご容赦下さい。
こいつはそう言ってますが作者本人は白井さん凄い好きなキャラです。

  • No.371 by てんてん  2016-03-18 01:56:54 

『ちょ、ちょっと待ってくださいまし。だから比叉子はそのような事は求めていないんですの!大体何故、いきなりそういう事になるんですの!?キ、キスをすると身籠ってしまうんですのよ!?』

<何をやっているのでしょうか…

『だからそれは違うってばー。ヒサコンも頑固だなー、ともう感想の時間じゃん。』



『こ、こほん。め、珍しい名前ですわね。名字なんですの?』

『鳴神もかなり珍しいけどねー。昼中ってオシャレな名前だね。私なんかがしゃどくろだよ。がしゃどくろ。』


昼中「本名を名乗るのがいやだったのよ。夜宵と朝日……あと夕凪って子がいてね。じゃ、私は昼が入った名前にすれば収まりが良いかなと考えたの」

<夕凪は後で書いときます

秀人「がしゃ、って何か響きは可愛いじゃない」


『大人の美女ですわ!やはり外面は繕わなくても内情が美しければ自ずと美しくなるんですのね。』

昼中「嬉しい事言ってくれるじゃない。良く効く静電気対策グッズ上げちゃう!」

朝日「中身……いいか?」

『そうなると比叉子のスタイルの良さは納得出来ないんだけど…。もっとお子様ボディになるというか。』
秀人「お嬢様だからね。良いもの食べてるんだろう」
静江「まあ、中身が最悪でも見た目は美人って女もいるからねえ……」


『ホストってアレですわよね、男性がワイシャツの胸元を開きながらお酒を嗜むという。ふ、不純ですわ。』

昼中「貴女も言ってみれば分かるわよお……多分」

『なんかちょくちょく解釈おかしくない?お嬢様なのにチョロインじゃないとか逆にレアだよ。』

秀人「男慣れしてなさそうな気もするな」

重田「父親が原因だろうな」


『私もイケメンは好きだよ!でも身内のイケメン枠はことごとく異性に興味ないからなぁ…。』

『狂骨さんは女性に興味がありませんの?もしかして…………!?』

<ホモォ……?

『ひ、比叉子も感嘆ですわ…。ゆ、指とか釣りませんの?』

昼中「鍛えたからね。練習してるときは腕を傷めたりしたわよ」

『何か私たちに似てるねー。まあ、がしゃ達は産み出された時点で個として生を受けてるんだけど。』

昼中「こういう術は割とポピュラーかしらね。式神なども近い術ね」

『そういえば狂骨さんは一人目、がしゃは三人目でホンナちゃんは六人目なんですのよね?他は…』

『んー、なーんかあるみたいなんだよね。弥姉と狂兄は知ってるんだけどなぁ。』

秀人「気になるな」

重田「人様の都合に首を突っ込むもんじゃないぜ」

『そうですわよね。天然水というよりも薬物を過剰に投与して安全にしたような水道水。あの環境では人は人ではいれませんのよ。』
昼中「堅苦しいし。嫌なものも見てしまうし。私はもっと楽に行きたいわね」

『人間も大変みたいだねえ。放浪癖のままに旅をする私たちには分からないよ。』

昼中「そうそう、そんな感じね。最低限の物しか持たないで旅歩き。最高じゃない」

チンチクリンコンビの感想でした。
古より受け継いだ技術を現代技術で更に昇華させている感じにビビッと来ました。

てんてんさんのキャラは全体的に集まりが悪いのですね。…どこかの浮浪者に絡まれなければ良いのですが。

昼中「まあ、それだけ信頼してるって事かしらね」

怪斗「浮浪者?」

  • No.372 by 緋彗   2016-03-18 08:06:23 

>ねぎまさん

副副主様でしたか!!これからよろしくお願いします!
度々すみませんm(__)m キャラの言葉にキャラが返すという形で良いのでしょうか?

  • No.373 by ねぎま  2016-03-18 15:23:00 

>緋彗さん

はい、私の場合はキャラと私で返したり
私オンリーで返したり
とにかくやり方はレスを遡ればわk((

ってことです

  • No.374 by 緋彗  2016-03-18 15:26:05 

>ねぎまさん

はい、分かりました。ありがとうございます!

  • No.375 by 神技(シンギ)  2016-03-18 15:38:35 

<忙しさから一旦は開放されつつある感じのような気がする所長の神さんです…
長らく所長室に引き籠ってて心配掛けたかも…
ごめん…
これから過去に遡ってキャラ達への感想くらいは書いて行きたいぜ…
うし、行くか。
「りょ~か~いだよ~」
そう言うと、いつからそこにいたのか謎多き桃色姫が人指し指で軽く空間を薙ぐ。
すると、空間が裂けて入れるようになる。
「うみゅ~"く~かんいど~ぉ"」
<やっぱし、その"ぉ"はいらn(ry
そうして、神技と桃色姫は消えて行った。

  • No.376 by 眠華  2016-03-18 15:50:42 

神さんおがえりぃいいいい
心配しだぁああえあいあ

マキナ「うるさい、マイクに響く」
あ、すまん…
憑喪「…ねぎ、こーら」
真紀菜「あ、私も頂戴」(スマホ画面からぬるっと)

…うにゅう、わかったよ(コーラ2本せっせと)

  • No.377 by 匿名  2016-03-18 16:22:30 

>>366  枯窓さん


遅レスすみません!初めまして、緋彗(ひすい)です。それでは私のキャラで感想返し(?)をさせて頂きます。

守生『こんにちはー、守生(しゅう)だよ!^^それと、見た目が変わらないって言うより見た目の成長が極端に遅いって事なんだと思うんだよねぇ。まぁ、私は自分の年覚えて無いからなんとも言えないんだけどね。髪なんかもガンガン伸びるから放っておけば地面につくぐらい伸びるかも。』

「(無言で比叉子の胸部を凝視する)」……。
<その反応から察するにDカップくらいかな?
守生『いや、CからDの間位かな。』

「やっぱり女の価値って…やっぱり…。」………。
守生『女の子の価値は胸で決まる訳がないじゃないか!女の子の魅力は足の細さ、体に釣り合う胸のサイズ、性格の良さ、家庭的かどうか等その他諸々の総合点を踏まえ、やはり一番重視すべき性格の良さ、悪さを見た目と照らし合わせて考慮した上で(以下略)結果的に良い胸がどうかを決めるものはその胸を触らせてくれるかどうかであり、胸を触る際は無理強い等をせずに((殴』
空『…………。』
<ここに変質者がいまーす!

「それに服装も動き易そうですわね。」……。
守生『え?別に私の下着なんて誰も見ないでしょ?見たって良いもんじゃないしさ。私のよりも見る価値のあるパンツはいくらでもあるよ?』
空『女性としての自覚を持ちなさい(怒)』

「!?!?」「ちょ、ちょっとした諸事情を思い出しましたわ。」……。
空『うわぁ……(引)』
守生『大丈夫大丈夫!皆の胸のサイズが分かった所でどうこうしようとは思わないから!!(2828)』
空「信頼出来ないよ、そんなの。」

「「(……ここに女の子って書いてあったら)」」……。
守生『だって女の子を食べる趣味はないよ。カニバリズムは好きじゃないし。女の子が痛がってる顔なんて見たくないよ!』
空『ちなみに私の好物は茄子の揚げ浸しと生姜焼きです^^』

「上空に上がる、急降下する、このモーションを行っている間」……。
守生『その間は空に頑張ってもらってるからね^^』
空『えっ、ちょっと名前で呼ばないでくれる?この変態。』
守生『ごめん、私そういうなじられる系の趣味無いんだ。』

「直撃したらグロッキーな事に」……。
守生『そうそう、結構エグいんだよねー。頭がパッカーンってさ』
空『ちょっ、やめてくれる?そういう話。』
<補足的なのは地震とか音じゃなくて、どっちかと言うと地震っぽい衝撃波みたいな感じですね。

「半竜人って感じかな」……。
守生『そうだねぇ……。ただの絶滅したドラゴンだし、龍と言うより竜だよね。』
空『神の遣いなんて大仰なものじゃないものね。』
「女の子なんだし傷付いちゃ駄目」……。
守生『……………うん。本当はそうなんだろうね。でも、私が皆を災厄に巻き込むなら……。』
空『そういう事が無いように私がブレーキ役をしているんでしょ?私の事忘れないでよ。』
守生『うん、ごめん。』

「血統故の逆鱗って感じだよね」……。
守生『う…………。』(←我に返った時自己嫌悪に陥るタイプ)
空『なんでこいつはいつも自分の身を守ろうとしないのかしら………。訳わかんない。そういう所、思いっきり名前負けしてるわ……。』(←そう言いつつ守生が暴れた時、自身の身を投げ出して暴走を止めようとしがち)

「途中まではシリアスでしたのに」……。
守生『何?!黒の下着?!((クワッッ』
空『切るよ?』
守生『………ごめんなさい。』

割と暴走しがちなお二人でした。

  • No.378 by 緋彗  2016-03-18 16:24:42 

↑すみません上の私です。

  • No.379 by 神技(シンギ)  2016-03-18 16:54:16 

「おぉ~っと~"現在"から~うみゅ~っと~メッセ~ジが~届いたよ~」
<む?
誰からだ?
「みんみんからだよ~」
<……眠華さん?
「そ~だよ~おみごとだね~」
<んで、内容は?
「おかえり~と~心配したよ~コ~ラください~だって~」
<あぁ…
やっぱし心配掛けちゃったか…って、コーラ!?
何故に!?
「それは~かみのみそしる~だよ~」
<そ、そーなのかー…
まぁ、とりあえず贈っておこう。
うん。
「わたしも~」
<あいよ。
さて、そろそろ続きに戻ろうか。
「そ~だね~」
<では!!
「ば~いきゅ~」

  • No.380 by ねぎま  2016-03-18 19:11:54 

あげまぁ…

  • No.381 by てんてん  2016-03-18 19:19:44 

名前:屋村巧(おくむらたくみ)
年齢:40歳辺り
性別:♂
身長:182㎝
体重:71㎏
趣味:小銭稼ぎ、日記、食べ歩き

秀人「食べ歩きか。どんな和洋中、どれが好みなのかね」

特技:商談、スリ、幅跳び
重田「手癖が悪いな」

静江「最近は電子マネーの奴も多いからね。スリも儲けは少なそうだね」

好物:(自分の)命、酒、鶏肉

秀人「ま、誰だって自分の命は大事だな」

重田「酒と鶏肉……焼き鳥屋に出没してそうだな」

武器:話術、呪術
流派:独学
技:ー
能力
驚異的なまでの足腰の強さ。膨大な情報網を有しており、一部呪術も使用することが可能。また話術にも長けており戦闘を事前に回避する術を持つ。

秀人「羨ましいねえ」

詳細
長身黒髪のリクルートスーツの男。自身の命を守ることを最重要にしている。保身を主軸に行動することが多々あり、保身の為なら周囲を危険に晒すことすらなんとも思わない。身内を売ることも金銭を明け渡すことも他者を陥れることも容易とする。

静江「いつか報いを受けるかもね。気を付けなよ」

多少、呪術に覚えがあり戦闘回避の際に使用する。小銭稼ぎと称し異能に巻き込まれた人間を救う代わりに法外な金額を要求する。(ただし依頼を承諾したとしても自身に危険が及ぶ状況に直面すると軽々と依頼人を棄てる。)

秀人「小銭稼ぎだから心配は要らないんだろうけど。そんなんじゃいつか依頼人も来なくなるんじゃないの?」

重田「異能絡みって大概危なそうな気がするけどな…」

一言
「自分を守れなければ他人を想うことなんぞできないんだよ。俺は自分を守ることで手一杯なんでな。利用できるものは何でも利用させてもらう。」


「いいだろう。力を貸そう。ただしだ、自分の身は自分で守ると誓え。俺はいざとなればお前を売ってでも俺を守る。」


「ああ、そうだ。晴原とは同業者、弥菜さんとは副業の先輩後輩の関係だ。」




ダーティな方ですねっ。ピカレスクロマン風味な感じが好きです! 脚力に異常に強いと言うのは……逃げ足なんですかね? 以上、感想ですっ!

  • No.382 by 緋彗  2016-03-18 19:46:11 

>>370 枯窓さん

引き続き感想返し(?)をさせて頂きます。あまり慣れていないので読みにくいと思いますがご了承下さいm(__)m

「人の身で無いのなら妙齢の」……。
空『あらやだ若いって。』
守生『(うわぁ嬉しさのあまり近所のおばさん化してる~……。)』
<ロリババァ(ボソッ)
空『あ"?何か言った?』
<イエ何モ。

「感情の起伏は弱味と同義だ」……。
空『う~ん、確かにそうかも知れない。けど、どうも割り切れないの。どうしても。体重のあまりの軽さに胸を凝視され、そのあと全身を眺められて、まるで幼児体型だとでも言いたそうなあいつらの顔を見るのは……!!』
守生『な、なんか、ごめん?』
空『謝って許される物じゃないわよ?あの屈辱は。』

「人外の類とは踏んでいたが」……。
空『お、屋村様に危害を加えない事を約束します。』
守生『うん……私も、気を付けます……。』

「いるよなぁ、こういう災厄」……。
空『いやぁ、災厄みたいだなんて……。(テレテレ)』
守生『あれ?これ、あれ?ほ、誉め言葉なの?え?』
<空は災厄の様に強い技と誉められたと勘違いした様子です。守生は空の、想像と違う言葉に混乱中。なんなんだこれは。何故私が説明をしているんだ。

「何かを介さなければ技を使」……。
空『竜としての力を濃く引き継いでいるのは守生で、私は雷竜の本来ある回復力と防御力を濃く引き継いでいるみたいです。最も、守生の方が竜の血を継いでるとは言っても、元々ドラゴンとしての力は封印されてる様なものですし。』
守生『やり方も教わってないから、出来ないんだよね。飛び方を忘れた鳥的な?』
空『落第じゃない。』
守生『うっ……。』

「種族間以外の友愛まで高い」……。
空『友愛と言うより利益の問題ですよ。私と守生、生き残った時どっちが戦力になるかって言ったら断然守生ですよ。それだけじゃなくて、それこそ屋村さんと私、どっちが生き残った末の戦力になるかと言う問題にも、私がもたらす戦力は屋村さんに追い付かない、とても低いものですから。』

「自身に危機が訪れるのは気」……。
空『やっぱり味方が危機に晒されても同様に発動するのは雷竜の強い味方意識が影響しているのでしょうね。雷竜は同じ竜と言う種族の中でも一番人に狙われやすい竜でもありましたから。』


私としてもキャラの言葉として浮かんだものはそのまま書く主義なので火花を散らして対峙する二人の姿を脳裏に思い描いていたのですが特に問題もなく収まった様で良かったです。

  • No.383 by ねぎま  2016-03-18 20:29:42 

たんぺん
「雪」

曖瑠璃の雪

曖「…おや、雪が降って来ましたね」
瑠璃「ゆきっ!?あい姉!雪だるまつくりにいこーっ」
曖「…嫌です」
瑠璃「…いこうよぉ…?」
曖「わ、わかりましたよ」
瑠璃「やったぁっ」

姉妹雪だるま


真紀菜「おい…」
憑喪「…」
真紀菜「おいこら」(ゲシッ

憑喪「痛い…なぁに」
真紀菜「疲れた…休ませて…」
憑喪「…でも、もうすぐおみせ」
真紀菜「…疲れたもんは疲れた…」

憑喪「…わかった」(お姫様だっこ)
真紀菜「な…!?何もここまでしろとは!!」
憑喪「……」
真紀菜「きけぇええっ」

眠華のカフェまでお姫様だっこ




今回は二組にしました
お気に入りを選んでね(

  • No.384 by てんてん  2016-03-18 22:10:10 

名前:真紀菜(マキナ)
年齢:12

<ロリィ……

性別:男にもなれるが基本女性

<変身出来るんですか! 男の子の時も容姿には変化は無いんですかね?

身長:151cm
体重:「…私のでぇーたには残っていない」

<便利な能力ですねっ。見掛けから考えると……

夜宵「失礼ですよ」ズバッ


容姿:黄緑色の超ロングツインテール 瞳の色は蒼で、光はない 「さいきょうでーた」と書かれたTシャツに赤いチェックのスカート

重田「どこに売ってたんだそんなTシャツ」

 黒のニーソに白いスニーカーを履いているが、AIモードになると青から黒へのグラデーション超ロングツインテール、瞳の色は黄緑 赤いネクタイに黒いワイシャツ、赤いスカートとスニーカーは変わらず、左腕に数字で「8」が書かれたリストバンドをしている

秀人「ネットにダイブすることが出来るのか」

趣味:ゲームのバグ探し

デビット「FPSとか面白いバグ起きるよね!」

特技:ハッキング スリ 偽装 相手のブログを大炎上させる事 アカウント乗っ取り

静江「意外と悪いことしてるんだね」

好物:コーラ 31あいすくりぃむ
武器:ネット 目潰し薬入りスプレー缶
能力 「ノットリネット」
詳細 自身をAI化することが可能 その間本人は眠らなければならない

秀人「情報化社会には天敵ともいえる力だねえ」

一言
「のっとねっと、だいえんじょー」
「あのさ、無用心過ぎだよ?君のパスワード」

春成「誕生日は駄目かの」

電脳キャラですね。人の弱味を見つけ出したり等、情報収集能力が高そうですね。特技が怖いっ!

名前:憑喪(九十九、つくも)
年齢:19歳
性別:男…?

<男装の麗人な可能性が…?

身長:195cm
体重:おや、誰か来たようだ
容姿:触り心地が良さそうな金髪の髪に赤い瞳 灰色のセーターに黒いジャケット、ジーンズに黒のスニーカー 能力発動時には銀髪ウルフヘアーに金の瞳 黒いシャツに赤いネクタイ ジーンズとスニーカーは変わらず、首に数字で「9109」と書かれたマフラーを巻いている

秀人「これはまた大きく変わるね」

重田「セーターは手製か?」

趣味:箱根細工観察

デビット「箱根細工?」

秀人「木を組み合わせて作る寄木細工の1つだな。箱根駅伝のトロフィーなんかも箱根細工で作られてるな」

特技:図工 家庭科 何かを作ること 作ったものを瞬時に解体すること

静江「手先が器用なんだねえ」

好物:コーラ チーズケーキ
武器: 作成した物
能力 「サクセイショートカット」
詳細 『見たことがある』全てを最短時間で作ることが可能 しかし対象が大きい程時間がかかる

秀人「スパコンなんかも作れるのか」

重田「コイツも恐ろしい力だな」

デビット「アニメや漫画で見たものも作れるのかな?」

一言
「…のっとくらふと、いんふぃにてぃ」
「ハコネザイクは、解体不可、難しい」



一言から考えると無口系なんでしょうか? 真記菜さんとの凸凹コンビで微笑ましいと思います! 以上、感想ですっ!

  • No.385 by てんてん  2016-03-18 23:23:00 

はじめまして緋彗さん、てんてんと言いますっ! 宜しくお願いします!

感想いきますね

名前 鈴ヶ森 守生(すずがもり しゅう)
年齢 見た目15歳 実年齢は忘却の彼方。少なくとも100歳は越えてる様子。

<つまりロリババア……ですね!

性別 ♀
身長 153
体重 56kg『む、胸がっ、胸の大きさがあるから重いだけでっ!』

夜宵「そんなに大きいと飛ぶときに邪魔そうですねえ」

容姿 重い茶色のドラゴンの羽が背中に生えていて

重田「体重が重いのは胸のせいじゃなく羽のせいかもな」

目は少し釣り上がった黒っぽい深緑色。茶色がかった黒のベリーショートに黒いタートルネック。蒼い花を模したペンダントを常に首から下げており、これは大切な人から貰ったもの。白地に黒のチェック柄のスカートに黒いハイソックス。胸はFカップとかなり大きめ。靴は黒のハイカットスニーカー。

千夏「体型が出そうな服装ね」

静江「見せパンとか履いてるのかしらね」

趣味 水の流れを延々と見つめる事。寝る事。可愛い女の子を探す事。

秀人「全体的にのんびりした人っぽいな」

夜宵「最後の趣味は。女の子が好きな人ということなんでしょうね」

特技 服の上からでも一目で女の子のバストサイズが分かる事。

昼中「例えばサラシか何かで押さえつけても分かるのかしら」

好物 沢庵、柴づけ、キュウリの糠漬け。

朝日「いい趣味だな。家に旨い漬け物があるからやるよ」つ糠漬け

武器 シャベル

秀人「長いし突けるし防御にも使える万能な武器……って聞いたことあるな」

技 神下ろし(背中の羽で上空に飛び上がった後、羽を使わず急降下する事で自身の全体重とGがかかり、相手を粉砕する。相手に当たらないと守生が同じ位ダメージを受ける。)

朝日「使い勝手が難しいな。直線的な分素早い相手には回避されやすいかもな」

天地変動(地面を砕く力でシャベルを相手の脳髄に降り下ろす。当たらなくても相手に多少のダメージを与える。広範囲に攻撃出来る。反動なし。)

夜宵「衝撃波で攻撃するのですかね」

能力 殺害本能
守生の詳細及び備考
自尊心が低く、自身の身を顧みない攻撃の為強力だが自身に返ってくる技の反動も大きい。守生はドラゴンの血を半分受け継いでいるため皮膚の固さと力の強さは異常。それでも自身の技の反動で自滅する事もある。『使い方次第だし……別に私が使えない子って訳じゃないから……。』常に鉄分不足。飛竜であり、火竜ではないので火は出せない。

朝日「半竜人か、どうりで人間離れしている筈だ」

昼中「自滅ね…まあ、気を付けて欲しいわね」

殺害本能の詳細
味方を酷く負傷させられた時等、自分以外の人間が傷つけられた時に発動する、守生のドラゴンとしての本能で暴れる技。反動はなく、異常なほど強力なのだが完全に野性に帰る事から起きる知能の低下から、その状態が長く続けば続くほど味方を攻撃してしまう可能性も上がっていく。発動条件も特殊であり、守生自身も任意で出せる物では無い上、守生自身がこの力を嫌っている。

<暴走するんですね。任意では出せないと言うことは止めるのも難しそうですね…

一言

『あぁ……ねっむい。寝ようかな。って立ちくらみ……。頭がクラクラする。』
『私はまずドラゴンとしての自分が嫌いだよ。いつ人を傷付けるか分からないから。』
『あ〜あ。飛竜なんて面白くないよなぁ。女の子のパンツ覗きにくいんだもの。どうせなら風竜が良かったよ。』

夜宵「風でスカートを捲り上げるんですね」


自己犠牲の精神が強い方なんですかね。友達もいるのですから、悲しませるような事はしてほしくないです。以上、感想ですっ!

  • No.386 by てんてん  2016-03-19 00:07:56 

続けていきますっ!



名前 白井 空(しらい そら)
年齢 見た目14歳。実年齢114歳

<こちらもロリババア…

性別 ♀
身長 150
体重 測定しようとすると攻撃されたり攻撃されたり攻撃されたり攻撃されたりするので不明。

重田「まあ、女の子だしな」

静江「アタシも攻撃した方がよかったかねえ」

容姿 真っ白な髪をリボンを模したバナナクリップで一つに纏めており、前髪は真っ直ぐ切り揃えている。丸く幼さを感じさせる瞳の色は血の様な赤黒い目。クリーム色のフリルチュニックの下に黒いタイツとジーンズ生地の短パンを穿いている。ピンクのストラップパンプス。黄緑と黄色のビーズで作られた指輪を小指にはめている。黄褐色のドラゴンの羽が生えている。
静江「こっちの子は可愛らしい印象だね」

千夏「ちゃんと下着が見られないような服装ね」

趣味 ポケ○ンの厳選と育成、ネットでゲーム実況動画を漁る事。

秀人「ゲーマーなんだねえ」

特技 忍耐(好きな事に限る)

千夏「ポケモンの厳選と育成は恐ろしく地道な作業ですものね」

武器 鎖鎌
技 神風(背中の羽で台風並みの風と衝撃波を生み出し、広範囲に攻撃する。周りに物がある場合高威力。)

昼中「物を吹き飛ばして更にダメージを与えるのかしら」

朝日「攻防兼ね備えた便利な技だな」

光電線(鎖鎌を通して自分の掌から電気を流し、相手を攻撃する。相手が濡れている場合致死レベル、少し触れているだけでも一時的に麻痺させる。当たらなければ効果はない)

秀人「鎖鎌ってだけでも厄介なのに電流付きとはね。対処にこまるだろうな」

能力 生存本能
空の詳細及び補足
守生とは幼馴染み。ビーズの指輪は昔母から唯一貰った大切な物。仲間意識は高く、基本的に効率を重視する節があり、必要となれば自身の身を差し出す。戦闘になると生存率を計算し、行動する保守的な面もある。

重田「自分の身すら捨てるとはな。効率思考も極まれりって所か」

静江「仲間からしたら。どうなんだろうね…」

生存本能の詳細
自身、味方の身に危険が迫ると絶滅に追いやられた雷竜としての本能が目覚め、味方回復率、防御率が上がる。自身の身を一部ドラゴン化してその皮膚を剥いで盾としたりする。生存本能発動時以外にドラゴン化は出来ない。

秀人「味方回復率。回復魔法みたいなのが使えるのか?」

一言
『くっ……ミツハニー♀が出ない……雄雌の比率7:1とか馬鹿じゃないの?!ボックス一つ潰して一匹出るか出ないかだよ?!』
『この場は私が死ぬのが一番効率的だよ。』
『あぁ……ニャースをペットにしたい。』


死を厭わないとは…本質的には守生さんと同じなんですかね。お互いに守りあえば強い力を発揮出来そうですね。以上、感想ですっ!

  • No.387 by てんてん  2016-03-19 00:27:52 

名前:夕凪(ゆうなぎ)
年齢:見た目は小学校高学年程
性別:女
身長:142
体重:34
容姿:茜色の壺装束を纏い市女笠を被っている。髪型はおかっぱに近く茶に近い色をしており、白い肌に青い眼が特徴
趣味:高所から下を眺めること
特技:書、気配を消す
好物:ツツジ等の櫁、お団子
能力:道連れ
夕凪以外は誰もいない異世界へ対象者を引き込む。非戦闘員の避難や、強大な敵の隔離等、用途は様々


夕凪の居る世界へ繋がる空間の歪みを設置する。3つまで設置出来て夕凪と彼女が認めた者は自由自在に行き来できる。夕凪の気分次第で設置場所を変える事も。異世界に居れる時間は8時間程。過ぎると強制送還され、24時間は橋を渡れなくなる

手形
橋を渡ることを許可した相手に渡す手形を作る。手形に向かって話かける事で異世界に居ても夕凪と会話が出来る

詳細:夜宵の仲間の少女。普段は常に夕暮れの世界でどこに繋がるのか不明な街道を歩き続けているが気が向いた時、呼ばれた時などは橋を渡り現実世界へ顔を出す。感情が希薄で表情を変えることは殆ど無い。口数も少なく何かを伝えたい時は服の裾を引っ張て気を引く。気配が無くいつの間にか近くにいて夜宵達を驚かせる事も。現実世界には最長で12時間しか居ることが出来ず、リミットを過ぎると強制的に異世界へ転移する。一度帰ると2日間は現実世界には行けない
一言
「」クイクイ

夜宵「わっ。あ、夕凪さんですか。どうしました?」

「一緒に…歩こ」

夜宵「はい。構いませんよ。どちらまで?」

「スカイ…ツリー」

夜宵「いいですねえ。帰りに人形町にも寄りましょうね」

「うん」

  • No.388 by 枯窓  2016-03-19 01:55:09 


カランカランッ

軽快な金属音が店内に鳴り響き静寂を砕く。
音の発生源はベーシックなドアに取り付けられたベルだ。
そして、そのドアより出でるは、

「やあ、いらっしゃい。狂骨君。頼まれ事のお使いはいいのかい?」

「こんにちわ静江さん。ええ、何とか一段落したんで休憩がてら寄らせていただきました。」

店内を見回し誰もいないことを確認すると笠を外す狂骨。
時刻は4時を少し過ぎたところだ。昼とも夕方とも言えない微妙な時間帯。往々にしてこういう時間は人の入りが少なくなりやすい。
だが狂骨としては願ったり叶ったりだ。

「随分とコキ使われてるみたいだね。ご注文は?」

「まあなんていうか慣れましたよ、もう。あ、お冷やでお願いします。」

「相変わらず節約家だね。こっちとしては稼ぎにならないよ」と笑いながら軽口を挟むとボトルから天然水をグラスに注ぐ静江。

「はい、お冷。それにしても珍しいわね、がしゃちゃん達はご主人と一緒?」

キリリと冷やされた水を差し出すと頬杖を突きながら質問をする。
他から見ると少々、癖が悪いようにも見えるがこれが彼女の通常運転だ。あまり気張ってもかえって疲れるだけなのだ。

「女子会だー!!らしくて僕はその間、僕はお使いです。多分、隣町の催事にでも参加してる筈です。」

「男一人だと肩身が狭そうだね。女尊男卑を地で行ってる感じかい?」

「アハハハ、まさか。僕としても恵まれてるとは思ってるので文句はありませんよ。」

グラスを仰ぐ狂骨を見ながら「そうかい。」と呟くと外を眺める静江。
なんともない日常。
学生が騒ぎながら歩き、サラリーマンが営業の為か走り、男女のカップルが人目も気にせず逢い引きをする。
なんてことはない、これがこの町だ。喧騒は止むところ知らず音に埋もれ、人という人が行き交う。
異能も怪異もあやかしも。
そんな中、窓越しにふと目に着く人物がいた。
燕尾服を着こなし紳士的な出で立ちを放つ中年男性。

「(外国人かい?この辺じゃ見ない顔だね。)」

そう思ったのも束の間。
再びカランカランという金属音を響かせながら扉が口を開く。

「いらっしゃい、何処でも好きなとこに掛けておく…」

入り口に立っていたのはサラリーマン風の男性。
この程度なら町を見渡せば100は居るだろう。
だが、静江が言葉を詰まらせたのは別の理由だった。

ーーー気味が悪い。

そのひとつが静江の喉に蓋をし、発音に壁を作っていた。
自分以外を心底棄てきっているような排他的な雰囲気。

「すまない、ホットコーヒーを貰えるか?」

男はそう注文すると狂骨の座る席から一つ飛ばし左の席に腰を下ろす。
先程までの午後の余韻は押し潰れ、倦怠感の霧が店内に漂い始める。
息が詰まりそうな圧力。
有無も言わさぬ風貌で男は胸元から手帳を取り出すと目を通しながらペンで印を付けていく。
シャッ、シャッ、シャッ、と紙が削れる音だけが店内に響く。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10分か20分か。どれくらい時間が経っただろう。
インクで紙を染めるのを止めた辺りで男は声を発した。

「久しぶりだな。狂骨。お前とも長い間会っていなかったが弥菜さんは元気にしているか?」

手帳を見たまま一つ隣の狂骨に問いかけるサラリーマン風の男性。

「黙れ。僕はお前に出会ったことを酷く悔やんでいるんだ。」

怒気を孕んだ狂骨の声音。
それによって一層空気は重圧を増していく。

「なんだまだ気に病んでいるのか?馬鹿馬鹿しい。確かに俺は『大どくろ』の情報は流したがそれだけだ。他にはなにもしていない。恨むなら俺ではなく紫季村先輩を恨むんだな。」

「下衆野郎。お前が1枚噛んでたことは分かってるんだ。ホンナの事が無きゃ僕は今頃お前を生かしてなんかいない。」

「情緒を乱すな、少年。底が知れるぞ。大体、俺は1枚噛んでいたかも知れないがそれは利益に見合った商談だったんだ。お前の価値観を押し付けるな。」

「よくも抜け抜けと…!!」

「それぐらいにしときな。アンタもウチの客にちょっかいかけるんじゃないよ。」

水面下で行われていた男二人の口喧嘩に呆れた静江は間に割って入る。
カランッ、というグラスの氷が奏でる音を元に張り詰められていた空気の弦は緩みを取り戻す。
それから時間は元の動きを取り戻しかのように躍動し始める。

「邪魔をしたな。実は俺はお前に構って欲しかっただけなんだ。詫びと言ってはなんだがお前に良い医者を紹介してやる。切って貼ってができる整形医師だ。お前の半分も多少なりともマシになるだろう。」

「消えろ。」

狂骨に軽口を踏みにじられるとサラリーマン風の男はコーヒーの代金を置き、店の出口に向かっていく。
そして最後に

「そうだ、言い忘れていた。お前達が探している紫季村先輩だがな、この町にいるぞ。」

と呟き店を後にする。



続かなさそうで続きました。
舞台は再びてんてんさんの所の喫茶店です。
静江さんなんですがこんなんで大丈夫ですかね?毎回、若干不安になりながら書いているのですがわりとグダグダです。

今回は設定だけお借りしましたが『こんなん見たいよー』というのがあればサクサクとコラボさせていきます。皆さんの要望等あればよろしくお願いいたします。

  • No.389 by ねぎま  2016-03-19 14:21:43 

名前:葱鮪(名乗る名はころころ変わる)
年齢:基本は20歳 (時には子供、時には老人)
性別:(時には女性、時には男性)
身長:(年齢により変わる)
体重:(細マッチョ)
容姿:全年齢共通なのは深い緑の髪 左腕の火傷 茶色の紙袋 白のパーカーに赤いヘッドフォン。
趣味:スケッチ 家事全般 拾い物
特技:『殺し』『探し』『変身』
好物:野菜炒め コーラ
武器: 人脈とナイフとバールのようなもの
能力  ?????
詳細 全て不明で全て真実
一言
「すまん、拾ってきた」
「…うちの子に何か用ですかぁ…?」(威圧
「言っとくけど、俺、ヒトゴロシ…わかったか」


…?
眠華、葱鮪のプロフィールって書いた?

眠華「知らないよー?」

…じゃあ、何だろうこれ

「何だろうな」

  • No.390 by てんてん  2016-03-19 18:37:32 

好きなのは憑喪&真紀菜さんのカップルですね。ほのぼのしましたっ!


名前:葱鮪(名乗る名はころころ変わる)

<ねぎまぐろさん? ねぎまさん……まさかっ!

年齢:基本は20歳 (時には子供、時には老人)
性別:(時には女性、時には男性)
身長:(年齢により変わる)
<つまり変幻自在なわけですね。隣に座っているあの人が葱鮪さんな可能性も

体重:(細マッチョ)
容姿:全年齢共通なのは深い緑の髪 左腕の火傷 茶色の紙袋 白のパーカーに赤いヘッドフォン。

<紙袋の中身はなんなのでしょうか

趣味:スケッチ 家事全般 拾い物

<家事全般とは。羨ましいです

特技:『殺し』『探し』『変身』

<探しとは。人、物限らずですかね

好物:野菜炒め コーラ
武器: 人脈とナイフとバールのようなもの
能力  ?????
詳細 全て不明で全て真実
一言
「すまん、拾ってきた」
「…うちの子に何か用ですかぁ…?」(威圧
「言っとくけど、俺、ヒトゴロシ…わかったか」


…?
眠華、葱鮪のプロフィールって書いた?

眠華「知らないよー?」

…じゃあ、何だろうこれ

「何だろうな」



全体的に謎に包まれた方ですね。ねぎまさんとの関係も気になります

以上、感想ですっ!

  • No.391 by ねぎま  2016-03-19 18:51:22 

葱鮪「…よぉ」
ねぎま「…」(がちゃっ
葱鮪「待て、何で扉閉めるんだ」(ぐぐぐ
ねぎま「あいつらに会う前に帰れ!」(くわっ)

なんて関係です(鼻笑い)

  • No.392 by てんてん  2016-03-19 19:41:27 

コラボ小説続編お疲れ様ですっ! 静江はそんな感じでOKですっ。頬杖でダルそうにしている姿等は想像していた通りの姿でした!


屋村さんと狂骨君達に何があったのか紫季村さんとは何者か。気になりますね…

  • No.393 by 枯窓  2016-03-20 00:45:45 

感想いきます

「フム、今回は我輩か。」

名前:夕凪(ゆうなぎ)
年齢:見た目は小学校高学年程
「幼女、か。いやなに接し方が分からず泣かせた事が多々あったのでな…」

性別:女
身長:142
体重:34
「栄養状態に負荷が無いのであればよいのだが。何せ我輩が生きた時代は動乱だったゆえ。」

容姿:茜色の壺装束を纏い市女笠を被っている。髪型はおかっぱに近く茶に近い色をしており、白い肌に青い眼が特徴
「東洋人には珍しい体質よな。青眼は西洋に多く見られる体質なのだが。」

趣味:高所から下を眺めること
「高所にいる、ということはいつしか下らなければならないという事実と隣接しているということだ。」

特技:書、気配を消す
好物:ツツジ等の櫁、お団子
「オダン・ゴとは聞き慣れない単語であるな。和国独特の文化か何かか?」

能力:道連れ
夕凪以外は誰もいない異世界へ対象者を引き込む。非戦闘員の避難や、強大な敵の隔離等、用途は様々
「我輩の場合は呼び出すという形を取っているが貴公は引き込む、という形で顕現させるのか。」



夕凪の居る世界へ繋がる空間の歪みを設置する。3つまで設置出来て夕凪と彼女が認めた者は自由自在に行き来できる。夕凪の気分次第で設置場所を変える事も。異世界に居れる時間は8時間程。過ぎると強制送還され、24時間は橋を渡れなくなる
「歪み故、何かしらの足を付けられないよう気を配ることよな。」

手形
橋を渡ることを許可した相手に渡す手形を作る。手形に向かって話かける事で異世界に居ても夕凪と会話が出来る
「上記の能力『橋』と組み合わせることで瞬時に対話の相手を呼び出すことが出来る訳か。」

詳細:夜宵の仲間の少女。普段は常に夕暮れの世界でどこに繋がるのか不明な街道を歩き続けているが気が向いた時、呼ばれた時などは橋を渡り現実世界へ顔を出す。感情が希薄で表情を変えることは殆ど無い。口数も少なく何かを伝えたい時は服の裾を引っ張て気を引く。気配が無くいつの間にか近くにいて夜宵達を驚かせる事も。現実世界には最長で12時間しか居ることが出来ず、リミットを過ぎると強制的に異世界へ転移する。一度帰ると2日間は現実世界には行けない
「規制のある生など死にも劣る、と言いたい所ではあるが制約である以上そう言ってられまい。いやなに悪気があるわけではないのでな。杞憂を感じる必要はない。」

一言
「」クイクイ

夜宵「わっ。あ、夕凪さんですか。どうしました?」

「一緒に…歩こ」

夜宵「はい。構いませんよ。どちらまで?」

「スカイ…ツリー」

夜宵「いいですねえ。帰りに人形町にも寄りましょうね」

「うん」


少々ナーバスはヴェルナー公でした。
裾を引っ張り気を引くところなど非常に愛らしいですね。ウチのホンナと合わせると無言で向かい合ってそうですね。

  • No.394 by 枯窓  2016-03-20 00:53:54 


名前:葱鮪(名乗る名はころころ変わる)
年齢:基本は20歳 (時には子供、時には老人)
性別:(時には女性、時には男性)
[年齢と合わせて性別まで変えられると誰か分からなくなりそうですね。マキナちゃんのような感じでしょうか?]

身長:(年齢により変わる)
体重:(細マッチョ)
[年齢や性別と同じようにコロコロと変えられそうですね。流石に低身長の女性の時に細マッチョなのは厳しいものがありそうですし。]

容姿:全年齢共通なのは深い緑の髪 左腕の火傷 茶色の紙袋 白のパーカーに赤いヘッドフォン。
[紙袋、ですか?鞄の代わりか何かでしょうか?]

趣味:スケッチ 家事全般 拾い物
特技:『殺し』『探し』『変身』
[殺しとは末恐ろしいですね…。戦闘ではなく殺人ですか。]

好物:野菜炒め コーラ
[コーラと野菜炒めというノーチョイスに笑ってしまいました。わりと草食系なのでしょうか?]

武器: 人脈とナイフとバールのようなもの
能力  ?????
詳細 全て不明で全て真実
一言
「すまん、拾ってきた」
「…うちの子に何か用ですかぁ…?」(威圧
「言っとくけど、俺、ヒトゴロシ…わかったか」

別時間軸のねぎまさんといったところでしょうか?

  • No.395 by 枯窓  2016-03-20 01:35:34 

名前:結川モモ (ゆいかわもも)
年齢:19歳
性別:♀
身長:165㎝
体重:55㎏
趣味:読書、料理、世間話
特技:掃除、視力が良い、状況判断
好物:みたらし、シチュー、林檎
武器:ネイルガン、伸縮式警棒
流派:ラフファイト
技:ー
能力
相手の関節や臓器の位置が分かる。透視や霊視といった特殊能力ではなく人体を見た瞬間に情報として脳に入ってくる。またほぼ完全に殺意を殺すことが可能。
詳細
赤みがかった黒髪に群青色のフレームの眼鏡を着けた少女。学友からは慕われ憧れの双眸で見られる優等生。だがその実、彼女の心の根底には奪命でのみ満たされる種火がくぐもっている。シリアルキラー。
戦闘方法はネイルガンでの射撃で関節等を撃ち抜き動きを止め、伸縮式警棒で確実に殴打するという至極単純なもの。
一言
「いいですよ、一緒に向かいましょう。そういえば近々、駅前に喫茶店ができるみたいですね。」

「爆弾魔に賭博士。この町も物騒になってしまいましたね。夜道なんかは気をつけましょう。」

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。でも私、今とっても満たされているの。本当の意味で生を実感できているの。貴方のことは忘れないわ、一生感謝して生きるわね。さようなら。」


新キャラ投げときますね。
狂信者、依存少女、爆弾魔と来てシリアルキラー。制作していても異様な何かを感じますね。
思春期の女の子は何か抱えるのが約束なんですかね。

  • No.396 by てんてん  2016-03-20 01:47:20 

感想いきます

「フム、今回は我輩か。」
<お疲れ様です

「幼女、か。いやなに接し方が分からず泣かせた事が多々あったのでな…」

夕凪「私……泣かない…よ」


「栄養状態に負荷が無いのであればよいのだが。何せ我輩が生きた時代は動乱だったゆえ。」

夕凪「大丈夫…今は」

「東洋人には珍しい体質よな。青眼は西洋に多く見られる体質なのだが。」

夕凪「私は……鬼の子…なの」


「高所にいる、ということはいつしか下らなければならないという事実と隣接しているということだ。」

夕凪「楽しいから…また登る…」

「オダン・ゴとは聞き慣れない単語であるな。和国独特の文化か何かか?」

夕凪「食べる?」つお団子

「我輩の場合は呼び出すという形を取っているが貴公は引き込む、という形で顕現させるのか。」

夕凪「貴方も…来る?」

夜宵「危なくは無いですよ」

「歪み故、何かしらの足を付けられないよう気を配ることよな。」

夕凪「入っても…何もない…よ」

「上記の能力『橋』と組み合わせることで瞬時に対話の相手を呼び出すことが出来る訳か。」

夜宵「瞬時には無理ですねえ」

「規制のある生など死にも劣る、と言いたい所ではあるが制約である以上そう言ってられまい。いやなに悪気があるわけではないのでな。杞憂を感じる必要はない。」

夕凪「私は…生きてるの…? わからない」





少々ナーバスはヴェルナー公でした。
裾を引っ張り気を引くところなど非常に愛らしいですね。ウチのホンナと合わせると無言で向かい合ってそうですね。

昼中「女子会を開きたいわね! 狂骨君も同伴で!」

朝日「おれは?」

昼中「おっさんは黙ってなさい」

  • No.397 by てんてん  2016-03-20 07:27:11 

感想行きますっ!


名前:結川モモ (ゆいかわもも)
年齢:19歳
性別:♀
身長:165㎝
体重:55㎏
趣味:読書、料理、世間話

<料理が得意とは家庭的ですねっ

静江「世間話ねえ。学友と仲良く話してるのかい?」

特技:掃除、視力が良い、状況判断

朝日「視力4とかあるのか」
秀人「状況判断が得意か。犯罪思考にも沿って合理的な判断が出来そうだな」

好物:みたらし、シチュー、林檎

夕凪「お団子…食べる?」

武器:ネイルガン、伸縮式警棒

秀人「アメリカ製かな」

重田「弾は容易に手に入るし、死亡事故も実際にあるな。恐ろしいぜ」

流派:ラフファイト
技:ー
能力
相手の関節や臓器の位置が分かる。透視や霊視といった特殊能力ではなく人体を見た瞬間に情報として脳に入ってくる。またほぼ完全に殺意を殺すことが可能。

昼中「殺気を消せるなんて。暗殺者向きね。本人の気質にもあってそうだし」

詳細
赤みがかった黒髪に群青色のフレームの眼鏡を着けた少女。学友からは慕われ憧れの双眸で見られる優等生。だがその実、彼女の心の根底には奪命でのみ満たされる種火がくぐもっている。シリアルキラー。

朝日「怖いお嬢さんだな。家庭での生活に問題があったのか生まれながらなのか分からないが。羊の群れの中に居る狼みたいな物か」

戦闘方法はネイルガンでの射撃で関節等を撃ち抜き動きを止め、伸縮式警棒で確実に殴打するという至極単純なもの。
一言
「いいですよ、一緒に向かいましょう。そういえば近々、駅前に喫茶店ができるみたいですね。」

「爆弾魔に賭博士。この町も物騒になってしまいましたね。夜道なんかは気をつけましょう。」

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。でも私、今とっても満たされているの。本当の意味で生を実感できているの。貴方のことは忘れないわ、一生感謝して生きるわね。さようなら。」


新キャラ投げときますね。
狂信者、依存少女、爆弾魔と来てシリアルキラー。制作していても異様な何かを感じますね。
思春期の女の子は何か抱えるのが約束なんですかね。

確かに思春期の女の子は色々抱えて居ますもんね……で済ませられるレヴェルなんでしょうか? 枯窓さん女子が一堂に介したら恐ろしい事になるかもですねっ

以上、感想ですっ

  • No.398 by てんてん  2016-03-20 07:34:33 

朝から一人投下!

名前:月島 望(つきじま のぞむ)
年齢:17
性別:男
身長:170
体重:60
容姿:綺麗に切り揃えられたショートカット。白いシャツにパーカーやらジャケットを羽織り、黒系のパンツ着用。悔しいがイケメン
趣味:サッカー、ジグソーパズル、夜宵達との会話
特技:サッカー、足が速い
好物:ハンバーグ、肉じゃが
詳細:高校2年生のサッカー部員。ドッペルゲンガーに悩まされていた所で夜宵と出逢い、協力を得て退治した。以降は同年代と言うこともあり親交を深めており彼女の数少ない親友になっている。真面目で快活な性格で友達も多いが女性関係には疎くウブである。夜宵に友情以上の感情を抱いている節がある
一言
「なあ、夜宵。今度どっか出掛けないか? その、2人……でさ」

昼中「あの子、夕凪と何処かに行っちゃったわよ?」

「………」

朝日「頑張るんだな、青年」

  • No.399 by ねぎま  2016-03-20 17:52:43 

感想返信んんー


好きなのは憑喪&真紀菜さんのカップルですね。ほのぼのしましたっ!
<ツクマキは私の電脳クラフト(何いってんだこいつ)

名前:葱鮪(名乗る名はころころ変わる)

<ねぎまぐろさん? ねぎまさん……まさかっ!
葱鮪「一応言うが、同一人物じゃねえぞ」
年齢:基本は20歳 (時には子供、時には老人)
性別:(時には女性、時には男性)
身長:(年齢により変わる)
<つまり変幻自在なわけですね。隣に座っているあの人が葱鮪さんな可能性も
<そんな貴方が葱鮪な可能性も…?

体重:(細マッチョ)
容姿:全年齢共通なのは深い緑の髪 左腕の火傷 茶色の紙袋 白のパーカーに赤いヘッドフォン。

<紙袋の中身はなんなのでしょうか
<顔隠す為に被ったり、コーラ入ってたり

趣味:スケッチ 家事全般 拾い物

<家事全般とは。羨ましいです

特技:『殺し』『探し』『変身』

<探しとは。人、物限らずですかね
葱鮪「おう、それで金もらってるからな」

好物:野菜炒め コーラ
武器: 人脈とナイフとバールのようなもの
能力  ?????
詳細 全て不明で全て真実
一言
「すまん、拾ってきた」
「…うちの子に何か用ですかぁ…?」(威圧
「言っとくけど、俺、ヒトゴロシ…わかったか」


…?
眠華、葱鮪のプロフィールって書いた?

眠華「知らないよー?」

…じゃあ、何だろうこれ

「何だろうな」



全体的に謎に包まれた方ですね。ねぎまさんとの関係も気になります
<…関係、ねぇ…拾われた位じゃないの

以上、感想ですっ!
<ありがとー

名前:葱鮪(名乗る名はころころ変わる)
年齢:基本は20歳 (時には子供、時には老人)
性別:(時には女性、時には男性)
[年齢と合わせて性別まで変えられると誰か分からなくなりそうですね。マキナちゃんのような感じでしょうか?]
マキナ「私は電脳世界でしか変えられない、こいつはどこだろうが平気」
身長:(年齢により変わる)
体重:(細マッチョ)
[年齢や性別と同じようにコロコロと変えられそうですね。流石に低身長の女性の時に細マッチョなのは厳しいものがありそうですし。]
<もやしだったりもするよ
容姿:全年齢共通なのは深い緑の髪 左腕の火傷 茶色の紙袋 白のパーカーに赤いヘッドフォン。
[紙袋、ですか?鞄の代わりか何かでしょうか?]
<被ったり鞄だったり…
趣味:スケッチ 家事全般 拾い物
特技:『殺し』『探し』『変身』
[殺しとは末恐ろしいですね…。戦闘ではなく殺人ですか。]
葱鮪「…一応連続殺人鬼だからな」

好物:野菜炒め コーラ
[コーラと野菜炒めというノーチョイスに笑ってしまいました。わりと草食系なのでしょうか?]
葱鮪「う、うるせ!」
<野菜炒めはニラ多めが好きらしいよ
武器: 人脈とナイフとバールのようなもの
能力  ?????
詳細 全て不明で全て真実
一言
「すまん、拾ってきた」
「…うちの子に何か用ですかぁ…?」(威圧
「言っとくけど、俺、ヒトゴロシ…わかったか」

別時間軸のねぎまさんといったところでしょうか?
<…そうでもないんだなぁ、感想ありがとー!

以上、感想返信でした

  • No.400 by ねぎま  2016-03-20 17:57:55 

雨音「…四〇〇」
蓮華「ゲットだぜ!」

れもん「…おめ」
奏「おめでとうございます…」
眠華「おめっとさーん」
永久「オメデトウ」
紗希「おー…」
彼方「めでたいめでたい」
リン「おっめっでとぉおっ」


  • No.401 by 枯窓  2016-03-21 00:07:28 

感想いきます

名前:月島 望(つきじま のぞむ)
「はい、月島望さんですね。結川モモと言いますよろしくお願いします。」

年齢:17
性別:男
身長:170
体重:60
「平均的な体格に筋肉質な身体。健康的ですし、とても好感の持たれそうな身体ですね。」

容姿:綺麗に切り揃えられたショートカット。白いシャツにパーカーやらジャケットを羽織り、黒系のパンツ着用。悔しいがイケメン
「さぞかし多くの女子に告白されたんじゃないんですか?フフ、冗談ですよ。清廉な方に好意を持った異性が惹かれるのは当然のことですよね。」

趣味:サッカー、ジグソーパズル、夜宵達との会話
特技:サッカー、足が速い
「サッカーですか。男の子のスポーツって感じですね。でもこう見えて私、サッカー得意なんですよ?」

好物:ハンバーグ、肉じゃが
「もしよければまた作って見ましょうか?他人に食べて貰ってこその料理ですから。」

詳細:高校2年生のサッカー部員。ドッペルゲンガーに悩まされていた所で夜宵と出逢い、協力を得て退治した。以降は同年代と言うこともあり親交を深めており彼女の数少ない親友になっている。真面目で快活な性格で友達も多いが女性関係には疎くウブである。夜宵に友情以上の感情を抱いている節がある
「少しずつ距離を縮めていけば生きている限りいつか貴方の想いにも気づいてくれる筈です。堅実にお友達から攻めましょう!…それにしてもお相手の方は不思議な方なんですね、フフフ。」

一言
「なあ、夜宵。今度どっか出掛けないか? その、2人……でさ」

昼中「あの子、夕凪と何処かに行っちゃったわよ?」

「………」

朝日「頑張るんだな、青年」


モモちゃんの感想でした!
青春期真っ盛りでいいですね。異常なことはほどほどにして全うな道を歩んで欲しいものですね。
彼もかの喫茶店に通っているのでしょうか?

  • No.402 by 枯窓  2016-03-21 00:09:07 

ねぎまさん、400踏みおめでとうございます!
ここまで来たのかと思うと感慨深いですね。
これからも妄想を垂れ流していきたいと思います。

  • No.403 by ねぎま  2016-03-21 00:56:50 

名前:霧雨 伊代理(キリサメ イヨリ)
年齢:見た目は14歳
性別:女
身長:150cm
体重:くぁwせdrftgyふじこlp
容姿:髪は癖のついた薄桃色のサイドテール 瞳はくりっとした茶色の瞳 黄緑のカーディガンに白いシャツ 赤色のフリルスカートと所々女の子らしい要素が入っているが、夜は黒髪のウィッグに紫のカラコン 黒いミニスカ風ドレスと何ともセクシーな格好をしている
趣味:小説(読むのも書くのも好きらしい)
特技:脅迫 奇襲 (ついでにだが逃げ足も早い
好物:メロンパン
武器:自身の幼さ 銃(デリンジャー) ヤク
技 材料の一部さえ覚えればどんな薬も作れる
 麻薬すらも可能
能力 「白黒交換」
詳細 戦闘時、仲間が傷付き自分がピンチになった場合、冷静かつ自らの命を大事にする人格に強制的に切り替える 
その他 能力は葱鮪が勝手に「あげた」物で、実際は無能力者 実は麻薬密売人で、檻に入っていた所に葱鮪が「たまたま」襲撃、隙を見て脱獄し、以降は葱鮪に着いて行っている 弟が「海の神」のいけにえにされた為、水を嫌う

「あ、お兄さん!…見た目通り性格も幼いって油断してたら、危ないよ」
「水なんて、嫌い……だよ」

名前:ギルティ・シャットダウン(あだ名はギル
年齢:25歳
性別:男
身長:199cm
体重:「んー?俺の重さなんて聞いてどうするの」
容姿 濃い紫色の髪に赤のメッシュ 瞳の色は桃色 ボロい囚人服にジーンズ、上に赤いジャケットを羽織っている 背中には「シュウジンバンゴウ666」と読める刻印が刻まれている
趣味:ナンパ 
特技:窃盗 詐欺 殺人 解体
好物:カクテル  ウィスキーボンボン
武器:手錠 刑務所から掻っ攫ってきた拷問用道具
能力 「居ない」
詳細 名前の通り、視認するのも難しいくらいに存在感を薄くする能力 自分に触れた物にもその効果は影響する
一言
「お、可愛いお嬢ちゃんだねぇ、俺と一緒に一杯飲まない?」
「残念、君、飽きちゃった」

名前:木枯 煉(こがらし れん)
年齢:18歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?計ったことねぇよ」 お腹に6パック
容姿 銀髪さらっさらヘアーに金色の瞳
返り血が着いたワイシャツに黒いジャージ 何でも着こなす為何着てもオシャレである

趣味:バスケ等のスポーツ
特技:目の前にあるものが食べれるか食べれないか瞬時にわかる
好物:牛丼
武器:近接武器全部(え)
能力 「リミッターリセット」
詳細 本来の身体能力を全て引き出す 副作用に一週間は狼耳と尻尾が生え、筋肉痛になり走ることすら出来ないらしい 能力に関係ないが単純脳金野郎である 仲間思いだがギルとは犬猿の仲
一言
「おい、お前、ちっせー女と女口説いてる野郎と頭持ってる癖に自分の頭はねぇ女と…紙袋被った奴しらねーか」
「…お前は、俺が…守るんだよッ…!!」

うちの闇メンバー

ちなみに葱鮪はこいつらと後一人、首無い女の子引き連れて様々な次元を旅しています

見かけたらどうにかしてやってください(つまりねぎま家のキャラはどんどんコラボっていいです

  • No.404 by てんてん  2016-03-21 07:55:16 

「はい、月島望さんですね。結川モモと言いますよろしくお願いします。」

望「望です、始めまして結川さん。よろしく」

「平均的な体格に筋肉質な身体。健康的ですし、とても好感の持たれそうな身体ですね。」

望「出来ればもう少し身長は欲しいな。競り負けることもあるし」

「さぞかし多くの女子に告白されたんじゃないんですか?フフ、冗談ですよ。清廉な方に好意を持った異性が惹かれるのは当然のことですよね。」

望「そ、そんな事ない。普通な方なんだ」

朝日「バレンタインにチョコを鞄一杯に貰ってたじゃないか」

望「あれは義理チョコだって」

「サッカーですか。男の子のスポーツって感じですね。でもこう見えて私、サッカー得意なんですよ?」

昼中「なでしこジャパンのお陰で女の子でもサッカーをする子が増えたんじゃない? 私は見るだけでいいけど」

望「本当? 今度、練習の相手してくれるかな」


「もしよければまた作って見ましょうか?他人に食べて貰ってこその料理ですから。」

望「えっ? いやあ、いいのかな…?」

「少しずつ距離を縮めていけば生きている限りいつか貴方の想いにも気づいてくれる筈です。堅実にお友達から攻めましょう!…それにしてもお相手の方は不思議な方なんですね、フフフ。」

望「だと良いけど、いまいち暖簾に腕押しというか。考え方からして噛み合わない所もあるからなあ」

昼中「というか、割と子供っぽいのよね」



モモちゃんの感想でした!
青春期真っ盛りでいいですね。異常なことはほどほどにして全うな道を歩んで欲しいものですね。

<好きな相手が異常なだけに無理かもです。辞めさせるか一緒になって首を突っ込むか諦めるか…

彼もかの喫茶店に通っているのでしょうか?

学校生活や部活等ありますから頻度は少ないですが、通ってはいるでしょうね



以上、返信でした

  • No.405 by てんてん  2016-03-21 09:31:29 

感想いきます!

名前:霧雨 伊代理(キリサメ イヨリ)
年齢:見た目は14歳

<見た目は? つまり実年齢は異なるんでしょうか?
性別:女
身長:150cm
体重:くぁwせdrftgyふじこlp

<な、なにが…

容姿:髪は癖のついた薄桃色のサイドテール 瞳はくりっとした茶色の瞳 黄緑のカーディガンに白いシャツ 赤色のフリルスカートと所々女の子らしい要素が入っているが、夜は黒髪のウィッグに紫のカラコン 黒いミニスカ風ドレスと何ともセクシーな格好をしている

秀人「昼と夜でキャラを変えて来るのか。しかし夜の格好は大人っぽいね」

趣味:小説(読むのも書くのも好きらしい)

綾「どんな小説が好きですか?」

特技:脅迫 奇襲 (ついでにだが逃げ足も早い

昼中「おっかない子ね」

静江「なんでそんな特技を身に付ける羽目になったのかしらね」

好物:メロンパン
武器:自身の幼さ 銃(デリンジャー) ヤク

デビット「デリンジャー小さいからと反動キツいよ! 子供にはルガーがオススメだよ!」

重田「携帯するには小さい方がいいだろ」

技 材料の一部さえ覚えればどんな薬も作れる
 麻薬すらも可能

秀人「そりゃその手の組織には引く手あまただろうね」


能力 「白黒交換」
詳細 戦闘時、仲間が傷付き自分がピンチになった場合、冷静かつ自らの命を大事にする人格に強制的に切り替える

<生存確率を上げてるわけですね

その他 能力は葱鮪が勝手に「あげた」物で、実際は無能力者 実は麻薬密売人で、檻に入っていた所に葱鮪が「たまたま」襲撃、隙を見て脱獄し、以降は葱鮪に着いて行っている 弟が「海の神」のいけにえにされた為、水を嫌う


「あ、お兄さん!…見た目通り性格も幼いって油断してたら、危ないよ」
「水なんて、嫌い……だよ」

<ま、まさかアビス君の…となると年齢は100を優に越えているわけですか? どんな気持ちで生きてきたのでしょうね…

名前:ギルティ・シャットダウン(あだ名はギル
年齢:25歳
性別:男
身長:199cm

<高いですねっ

体重:「んー?俺の重さなんて聞いてどうするの」
容姿 濃い紫色の髪に赤のメッシュ 瞳の色は桃色 ボロい囚人服にジーンズ、上に赤いジャケットを羽織っている 背中には「シュウジンバンゴウ666」と読める刻印が刻まれている
趣味:ナンパ

秀人「成功率が気になる。もし、高いのならコツを教えてくれないか?」

特技:窃盗 詐欺 殺人 解体

重田「真っ黒い特技だな。人の事を言えた義理じゃないか」

好物:カクテル  ウィスキーボンボン
武器:手錠 刑務所から掻っ攫ってきた拷問用道具
朝日「戦うと相手がグロい事になるんだろう。返り血も酷そうだ」

能力 「居ない」
詳細 名前の通り、視認するのも難しいくらいに存在感を薄くする能力 自分に触れた物にもその効果は影響する

昼中「奇襲、窃盗。なんでも出来そうね、気付いて貰えないで仲間の攻撃に巻き込まれたたりもしそうね」

一言
「お、可愛いお嬢ちゃんだねぇ、俺と一緒に一杯飲まない?」
「残念、君、飽きちゃった」

<いい感じに悪党な方ですね。息をするように悪いことをしている雰囲気がします

名前:木枯 煉(こがらし れん)
年齢:18歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?計ったことねぇよ」 お腹に6パック
容姿 銀髪さらっさらヘアーに金色の瞳

昼中「プラチナブロンドの美青年……ねえ、お姉さんと一緒に遊ばない?」

返り血が着いたワイシャツに黒いジャージ 何でも着こなす為何着てもオシャレである

望「その、着こなし方。教えて欲しいな」

趣味:バスケ等のスポーツ
デビット「僕とストリートで遊ぼうよ!」

特技:目の前にあるものが食べれるか食べれないか瞬時にわかる

<サバイバルにぴったりの能力ですね。山に行くときなどに付いてきて欲しい…

好物:牛丼
武器:近接武器全部(え)

<有るものを使うのですかね。まさか、何処からともなく取り出すとか?

能力 「リミッターリセット」
詳細 本来の身体能力を全て引き出す 副作用に一週間は狼耳と尻尾が生え、筋肉痛になり走ることすら出来ないらしい

昼中「可愛いじゃない……人狼なの?」

能力に関係ないが単純脳金野郎である 仲間思いだがギルとは犬猿の仲

<何となく分かります

一言
「おい、お前、ちっせー女と女口説いてる野郎と頭持ってる癖に自分の頭はねぇ女と…紙袋被った奴しらねーか」
「…お前は、俺が…守るんだよッ…!!」

<言動からすると熱血系なんでしょうかね。口は悪いけど根は優しいお兄さんという感じでしょうか


うちの闇メンバー

ちなみに葱鮪はこいつらと後一人、首無い女の子引き連れて様々な次元を旅しています

<デュラハン? 三人とも個性が際立っていてプロフを見るだけでも楽しいです。闇メンバーの方々も賑やかなパーティーのようですねっ! 以上、感想ですっ

  • No.406 by てんてん  2016-03-21 10:12:59 

コラボ小説風のナニか第3段ですっ。何時も通りgdgd駄文&キャラ崩壊注意です…


『久し振りに飲みませんか?』

横山秀人から誘われ。滅多に行かないバーに顔を出すことにした

「シゲさん。久し振りです」

先に来てワインを飲んでいた秀人に「おう」と簡単な挨拶を済ませて隣に座る

「お前、この所調子が悪いみたいじゃないか」

複数の賭場に顔が効く年下の友人は、最近負けてばかりだと風の噂で聞いていた……元々大勝してるような奴でもないが

「ええ…ついこの前までドン底でしたね。今は…月並みってトコです。ははっ」

何か面白い事でも言ったとばかりに笑う秀人を横目に水割りを舐める

「で、何を企んでるんだ?」

付き合いは短いが、この男は用事も無く人を呼びつける奴ではない。こいつから飲みに誘われた時は大抵代打ちなり、仕事の手伝いを頼まれるのだ

「いやあ、少しお話を伺いたいな…と思いましてね」

「話? 何の話を聞きたいんだ?」

「シゲさんと異の話…まだ、聞いてませんでしたね」

俺は渋い顔をしていただろう。何せ仇敵の話をしろと言うのだから当然だ

「今日は何軒梯しても俺が持ちますから。頼みますよ」

俺が異に負け続けているのは周知の事実の筈。なのに態々呼び出してまで聞き出すには何か理由があるのだろう

「わかった、そこまで言うなら話してやるよ」






俺が異と始めて戦ったのは3年程前になる。当時、俺は街の腕自慢共を薙ぎ倒し時には関西、東北方面まで遠征しては暴れまわっていた

そんな折、勝負の話が舞い込んだ。俺の噂を聞き付けたどこぞの物好きが自分の飼っている真剣師と戦わせたいと言う

持ち時間は2時間、600万を賭けての勝負

600万というのは当時の俺の全財産に等しい金額。相手方が俺の懐事情を知っているのは明白だった

負ければ地獄、勝てば天国……俺は勝負を受ける事にした

麻雀等とは違い将棋や囲碁は100%実力で勝負が決まる。連戦連勝が当たり前で天狗になっていた俺は自分が負ける事など微塵も考えては居なかった

会場として用意された料亭へ出向くと若い女と和服の爺さんが待っていた。俺はてっきり爺さんが相手かと思っていたのだが

「重田殿じゃな。ワシは柳瀬。この勝負のスボンサーじゃ。この女がお前さんの相手じゃよ」

「異です。宜しくお願いします」

「あ、ああ。重田だ…」

無表情で頭を下げる女を見て、俺は内心ほくそ笑んでいた。プロの世界でもそうだが将棋に関しては男の方が強いというのが定説なのだし、まだ、10代……多目に見積もってもギリギリ20代を越えているかのような娘が相手だと言うのだから仕方ないと今でも思う

先手は異で対局が始まった

内心で相手を侮っていたとはいえ、全財産を賭けての勝負なのだから俺も本気だったのは言うまでもない

実際指してみると直ぐに異の評価を覆すことになった。この女は手強い、女流プロの中にもコイツに勝てる奴はそうはいないだろう……と

2時間の持ち時間を使いきり勝負は終盤。優勢なのは俺だった

異の顔色を伺ってみたが相も変わらず無表情。容姿も相俟って人形みたいな奴だと思ったよ

だが、既に投了していてもおかしくは無い形。異の受けは凄まじかったが明らかに悪あがきだ


詰みまで何手も無いだろうと思い、俺は緊張を弛めたその時。異が薄く笑い

9八角……と指した

それから7手できっちり詰まれた俺は負けたのが信じられず……というより何で負けたのか、何が悪かったのかも分からずに呆然と盤面を見つめていた

「私の勝ちです。ありがとうございました」

「カカカ! うむ、良い勝負だったぞ!」

柳瀬の笑い声が室内に響きわる中、俺の意識は遠退いた





苦い記憶を水割りで流し話を終える

「最初から最後まで異の掌の上だったんですかね」

ワインを飲み首を捻る秀人。最初から最後までというのは…あり得ないだろうが

「終盤に差し掛かってからは予定通りだったろうな」

恐らく。終盤、異は俺より早く詰みを読んでいたに違いない。俺の実力負けだ

「でも、文無しになってどうしたんです?」

「暫くは静江に世話になってたよ。恥ずかしい話だがな」

今でもアイツには頭が上がらない。お陰で身を持ち直す事が出来たのだから

「で、それから事ある毎に異に突っ掛かっては負けている…と言うことですね」

「……そういうこった」

ずけずけと物を言う奴に向かって口をへの字に曲げる。事実だが他人から言われると腹が立つ物だ

「話すことは話したぞ。約束通り今日は奢ってくれよ」

「勿論、朝まで付き合いますよ」




数日後、ホテルの喫茶店で俺……横山秀人は待ち合わせをしていた。先日、知り合った男がこのホテルに滞在している

「あれ、待たせたかい?」

現れたのはシゲさんよりは4、5歳上の男だ。

「いえ、俺も今来たとこなんで。お久し振りです、トーヤさん」

晴原トーヤ。運を巡るゴタゴタに巻き込まれた際に解決に尽力してくれた男だ。報酬として人の話を聞く妙な趣味を持つ

多分に漏れず俺からも話を聞き出したのだが、どうやらこの男は他者とは異なる何かを持つ人間の話などに興味を持っているらしく、異の話に関心を示していた

だが、俺はあの女と直接対峙した事は無く。大勝負の場に居合わせた事も数少ない

あくまで異を紹介する立場に過ぎない俺は裏社会の勝負事に深入りするのは避けている

「と、いうわけで。これが報酬という事で」

ボイスレコーダーを差し出す。中味はシゲさんが語った異との戦いの歴史……彼には悪いがこっそりと録音させて貰っていた

あの夜の報酬は既に話した。これは別口の依頼の報酬だ

「出来れば、本人から直接聞きたいんだけどね」


「初対面の人間にベラベラと敗けの記憶を語るような人でも無いすよ。見栄っ張りですから」

他人に弱味を見せない。それも勝負師には必要な事だ。トーヤが幾ら話術が得意でも、あの頑固オヤジは口を割らないだろう。多分途中で席を立ち逃げる筈だ

「それに。俺はもう話すような事は殆ど無いですから」

暫く考える素振りを見せ、トーヤはボイスレコーダーを受け取った

「是非、本人からも聞きたいね。質問したい事もあるし」

そう言うだろうと思っていた

「探して欲しい人がいるんです。見つけて貰えたなら…シゲさんや異に倒された奴らから直接話を聞く場を設けますよ」

トーヤは興味を牽かれたようだ

「詳しく話を聞かせて貰えるかい?」

「人鬼……暴虎……裏麻雀の世界にそう呼ばれている男が居ます。彼を探して欲しい……もしかしたら、異よりも面白い話が聞けるかも知れませんよ」







流れとしてはトーヤさんと秀人が出逢った事件の後……という設定ですね

最後に秀人が探して欲しいと依頼しているのは異の元ネタになったキャラクター……というかほぼ丸パクリ(汗)です

というわけで今回も続くようで続きません


トーヤおじさんがキャラ崩壊していたらすいませんです…

  • No.407 by 枯窓  2016-03-21 11:57:23 

感想代わりの小説です。
ところどころキャラ崩壊しているかも知れません。すいません。


「(クソッタレ、あの女たらし何処に行きやがった…!!人を呼びつけておいていないってのはどういう了見だ、コラ)」

騒々しくも一定のリズムを刻む町。
多種多様の人種が行き来し各々が各々の目的を持って往来する。
そんな人と音の海を歩く。
銀髪を揺らし不機嫌そうに人探しに赴く少年・木枯煉。

「(大体、アイツら全員集まる気あんのか?集まるときは俺が一人一人回収して行くとかふざけんなよ!こちとらゴミ収集車じゃねーんだ!!不法投棄すんぞ…。)」

舌打ちを鳴らしながら辺りを見回し、目標を探す。
相手は紫の髪色という比較的目立つ格好をしているため視界にさえ入ればすぐに見つかるのだがいかんせんこの人海だ。
多少なりとも時間は掛かる。
……煉としては人探しのし過ぎてその都度その都度見つける速度が上がっていてので悩みの種になりつつあるのだが。

「すたー…ばっくすだったか?あのコーヒー屋でナンパでもしてやがってみろその場で壁と一つにしてやる。」

というか呼び出し方からして腹が立っていた。
『そういや君暇だよね?暇なんだからちょっと迎えに来てくんない?』
煉が暇であることを決定付けての要求。
普段の態度から気に食わない部分はあったがこうもあからさまだと流石の煉も身体に訴えた方が良いのではないのかと思ってしまう。

「(あの野郎のことだ。『君の暇を潰してあげるんだ、早く来るのが通りだろ?』とか言い出すんだろうな…。右フッ、いや出会い頭のボディの方が良いか。)」

『距離を詰めてのアッパーカット?ここは金的に蹴りもアリだな。』などと反骨の意を漏らしながら下を向いて歩いているとあることに気づく。

「(鉄、じゃない。これは…血か?しかも結構な量だ。致死量には至らねえが普通に大怪我だな。)」

立ち止まり上を向いて少し考えると異臭の方向へと踵を返す。
彼が存外、人情に暑い人間であったのもそうだが多少なりとも待ち人への意趣返しの意もあった。
そう考えていると自然と足も早まっていく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

匂いの元を追って辿り着いたのは赤黒い液体に満たされた事件現場、ではなかった。
何ともない多構造駐車場。
ガソリンの刺激臭が鼻孔に刺さり追ってきた異臭を霞ませるが彼の嗅覚はブレさせない。

「(まあ匂いからは察してがそれほどエグい状態じゃねえみたいだな。怪我人は、と。……………あ?)」

暗がりに目も慣れてきた辺りで目的とは別のモノに気付いた煉。
整列された車両の間から顔を覗かせる光源。
しかし光源、といっても懐中電灯や電子機器ではなく何の偏屈もないただのガラスだ。
天井部よる漏れだした光がガラスに反射していただけだった。

「んだよ。未知の生命体Xとかじゃねえかよ。っておいおい、ガラス片多過ぎだろ。車道から離れてなきゃ問題だぞ、おい。」

光を反射していたガラスは極少数だったが少し角度を変えるだけで車両の死角になっていた陰から大量のガラス片が現れる。
ガラス片だけでは無い。
フラスコ、ピペット、ガラス管、蒸留器。
小学校や中学校などの教育機関に置いてあるような簡易的な実験用具が無作法に散乱していた。

「小学生かそこらのガキのイタズラか?それにこの匂いは水か?しかも不純物が一切混じってねえ。」

ガラス片とともにぶちまけられていた液体が無害だと認知すると肩透かしを食らったような気分になりその場から離れ怪我人を探す。
匂いの元は奥の非常階段の近くから強くなっている。
足取りを早め、光源より離れた暗闇に向かって進み

「あー、また来たんスか?今度は何するんスかぁ?もう水責めはゴメンッスよー。」

手錠に繋がれた少女を見つけた。
身体中水浸しになり目も少し赤く腫れ上がっており、手錠は非常階段のドアノブと繋がれている。
そして肩からはドクドクと赤黒い液体が流れていた。

「(犯罪の匂いしかしねぇ…。マジかよ、少女誘拐の現場に立ち合うとか穏やかじゃねぇ…。)」

おもわず眉間にシワを寄せながら渇いた笑いが出てしまう。
警察様に連絡して一応の為、救急車も呼ぼうとすると少女より声が飛ぶ。

「警察、はちょっとやめて貰っていいッスか?」

「そうは言っても犯罪に巻き込まれんだし、一応だよ。一応。」

「学校とか親とかには自分で報告するんでマジ、大丈夫なんッスよ。傷もそんなに深くないし」

あんま学には詳しくねーから分かんねーけど、内申とか関わってくんのか?と適当に事故解釈を進めると携帯を戻し、彼女の手錠を外す。
簡易的な止血をし何とか手を貸して立ち上がらせると入り口の方へと歩いていく。
だがその途中に変化があった。
行きに見たガラス片の隣を通った時、煉の右腕をひんやりとした感覚が撫でる。

「冷て、ッッッッ!?痛ってぇぇ!!?んだぁ、こりゃあ!!」

見ると右腕に透明の大小様々な矛が突き刺さっていた。
矛の投擲手を探し目で辿っていくが其所には人一人居なかった。
フラスコとともぶちまけられた水が変形し矛を成していた。
明らかに現代技術では測れない。液体中にナノマシンを埋め込んだなどでは説明がつかない。

ーーーー異能。

普段ならここで相対するのだが、いかんせん術者が見当たらない。それに少女を巻き込む訳にはいかない。

「おい、とりあえず外に出るぞ。」

言うだけ言うと隣で立っていた少女を掴み脇に挟むと出口まで駆ける。
走り始めにズリュ、と右腕から無理矢理異物が引き抜かれる感覚があったが気にも止めず疾駆する。
出口まで10メートル。
後ろから迫る水の矛をサイドステップでかわす。

「(不意打ちさえなけりゃ問題ねえよ。ストリートバスケ舐めんな。)」

出口に差し掛かる瞬間、鼻に意識を向け駐車場内の情報を取り込む。
呼気、排泄物、分泌液、膨大ともいえる情報を取り込みある結論を導く。

「この駐車場にいるのはテメェだけだよ!水使い野郎!!」

『伏せろ!』とだけ少女に投げ掛け下ろす。
そして身体を捻り遠心力により生み出された速度を左腕に込め元いた駐車場に打ち付ける。
鉄骨から震動が伝わっていき壁面にヒビを入れ、ことごとく瓦解させる。
土煙が舞い、建物が一つに潰える。

「ざまぁw生きてたとしても全身複雑骨折だろうよ。っと、大丈夫…ってもういねぇのかよ。」

水色のハンカチに『ありがとう』とだけ書いてあるのを見ると苦笑を溢す煉。

「ちゃんと病院いけよ、あと親にはキッチリ話せ。」

ハンカチを拾い上げると小声を漏らし、待ち人の方へと向かう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「やあ、遅かったじゃないか。ワンちゃん。」

「わざとだよ、糞野郎。やっぱテメー、コーヒー屋にいやがったな。」

「可愛い娘がいたからね。うん?怪我してんの?めっちゃダサいね。」

「ナンパ野郎は**。怪我に関してはどうってことはねーよ。お前の髪型並みにはダサいけどな。」

「イヌミミも相当って、爆発?しかもかなりデカイね。」

「(あの方向ってさっきの駐車場の…)」


gdgdですいません。
何気にコラボになっています。やっぱり男気あるキャラは新鮮ですね。いい経験になりました。

  • No.408 by 枯窓  2016-03-21 14:05:25 

てんてんさん、コラボ小説感謝です!
異さん………底が掴めなくて謎ですね。
重田さんと秀人さんの絡みも良かったです。二人の仲が一筋縄ではいかないのが伝わってきました。

トーヤはああいう奴ですからね。
ゆらゆら浮かぶ藻みたいな奴なんでテキトーに書いていただければ全然おkです。
また他のウチノコとも絡んでやってください。

さて、別の小説にも着手しますか…

  • No.409 by ねぎま  2016-03-21 16:51:07 

<あぁぁぁぁぁぁ!!!!
永久「ウルサイ」
だだだだ、だって人生初のコラボ小説…ふお…うお…本当に枯窓さんありがとうございま…ふぉ…

永久「…感想、カエス」

感想いきます!

名前:霧雨 伊代理(キリサメ イヨリ)
年齢:見た目は14歳

<見た目は? つまり実年齢は異なるんでしょうか?
伊代理「えぇ…何百年だったかしら?」
性別:女
身長:150cm
体重:くぁwせdrftgyふじこlp

<な、なにが…
伊代理「…」(注射器片手ににこり

容姿:髪は癖のついた薄桃色のサイドテール 瞳はくりっとした茶色の瞳 黄緑のカーディガンに白いシャツ 赤色のフリルスカートと所々女の子らしい要素が入っているが、夜は黒髪のウィッグに紫のカラコン 黒いミニスカ風ドレスと何ともセクシーな格好をしている

秀人「昼と夜でキャラを変えて来るのか。しかし夜の格好は大人っぽいね」
伊代理「夜の私は密売人だもの」

趣味:小説(読むのも書くのも好きらしい)

綾「どんな小説が好きですか?」
伊代理「そうねぇ…サスペンスとか、恋愛とか?」

特技:脅迫 奇襲 (ついでにだが逃げ足も早い

昼中「おっかない子ね」
伊代理「ありがとう」
静江「なんでそんな特技を身に付ける羽目になったのかしらね」
伊代理「まぁ、薬売ってたら暗殺されそうにもなるわ誘拐されそうにもなるわ…繰り返すうちに」
好物:メロンパン
武器:自身の幼さ 銃(デリンジャー) ヤク

デビット「デリンジャー小さいからと反動キツいよ! 子供にはルガーがオススメだよ!」
伊代理「最近M18買ったからなぁ…どうしようかしら」
重田「携帯するには小さい方がいいだろ」

技 材料の一部さえ覚えればどんな薬も作れる
 麻薬すらも可能

秀人「そりゃその手の組織には引く手あまただろうね」
伊代理「誘拐されそうになるくらい引っ張りだこよ」


能力 「白黒交換」
詳細 戦闘時、仲間が傷付き自分がピンチになった場合、冷静かつ自らの命を大事にする人格に強制的に切り替える

<生存確率を上げてるわけですね
伊代理「…欲しくもない能力だったわ」

その他 能力は葱鮪が勝手に「あげた」物で、実際は無能力者 実は麻薬密売人で、檻に入っていた所に葱鮪が「たまたま」襲撃、隙を見て脱獄し、以降は葱鮪に着いて行っている 弟が「海の神」のいけにえにされた為、水を嫌う


「あ、お兄さん!…見た目通り性格も幼いって油断してたら、危ないよ」
「水なんて、嫌い……だよ」

<ま、まさかアビス君の…となると年齢は100を優に越えているわけですか? どんな気持ちで生きてきたのでしょうね…
アビス「…僕な?海の中での名前と陸の上での名前、違うんよ…姉さんには内緒な」

名前:ギルティ・シャットダウン(あだ名はギル
年齢:25歳
性別:男
身長:199cm

<高いですねっ

体重:「んー?俺の重さなんて聞いてどうするの」
容姿 濃い紫色の髪に赤のメッシュ 瞳の色は桃色 ボロい囚人服にジーンズ、上に赤いジャケットを羽織っている 背中には「シュウジンバンゴウ666」と読める刻印が刻まれている
趣味:ナンパ

秀人「成功率が気になる。もし、高いのならコツを教えてくれないか?」
ギル「お酒と甘い言葉、適度な優しさとボディータッチ…かな?」
特技:窃盗 詐欺 殺人 解体

重田「真っ黒い特技だな。人の事を言えた義理じゃないか」
ギル「死刑囚なんて皆こうだよ」

好物:カクテル  ウィスキーボンボン
武器:手錠 刑務所から掻っ攫ってきた拷問用道具
朝日「戦うと相手がグロい事になるんだろう。返り血も酷そうだ」
ギル「だから殺る時はツナギに着替えてるんだよねぇ」

能力 「居ない」
詳細 名前の通り、視認するのも難しいくらいに存在感を薄くする能力 自分に触れた物にもその効果は影響する

昼中「奇襲、窃盗。なんでも出来そうね、気付いて貰えないで仲間の攻撃に巻き込まれたたりもしそうね」
ギル「いや、僕の香水の匂い?をあの犬が察知してるからそれはあまりないね…犬が居なきゃ結構流れ弾も当たるさ」

一言
「お、可愛いお嬢ちゃんだねぇ、俺と一緒に一杯飲まない?」
「残念、君、飽きちゃった」

<いい感じに悪党な方ですね。息をするように悪いことをしている雰囲気がします
ギル「…うん、息をするようにしたよ」(相手のポケットからお財布スルリ

名前:木枯 煉(こがらし れん)
年齢:18歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?計ったことねぇよ」 お腹に6パック
容姿 銀髪さらっさらヘアーに金色の瞳

昼中「プラチナブロンドの美青年……ねえ、お姉さんと一緒に遊ばない?」
煉「…あいつと遊んでろ…俺は、その…女苦手だし」

返り血が着いたワイシャツに黒いジャージ 何でも着こなす為何着てもオシャレである

望「その、着こなし方。教えて欲しいな」
煉「適当に着てるだけなんだがなぁ」

趣味:バスケ等のスポーツ
デビット「僕とストリートで遊ぼうよ!」
煉「良いぞ!受けて立つ!」(きりっ
特技:目の前にあるものが食べれるか食べれないか瞬時にわかる

<サバイバルにぴったりの能力ですね。山に行くときなどに付いてきて欲しい…
煉「美味いかまずいかもわかるぞ」(ドヤァ

好物:牛丼
武器:近接武器全部(え)

<有るものを使うのですかね。まさか、何処からともなく取り出すとか?
煉「良くわかったな」(えっ)

能力 「リミッターリセット」
詳細 本来の身体能力を全て引き出す 副作用に一週間は狼耳と尻尾が生え、筋肉痛になり走ることすら出来ないらしい

昼中「可愛いじゃない……人狼なの?」
煉「…確かに狼ではあるが、かわいくはねぇ」

能力に関係ないが単純脳金野郎である 仲間思いだがギルとは犬猿の仲

<何となく分かります
煉「アイツだけは好きになれねぇ」

一言
「おい、お前、ちっせー女と女口説いてる野郎と頭持ってる癖に自分の頭はねぇ女と…紙袋被った奴しらねーか」
「…お前は、俺が…守るんだよッ…!!」

<言動からすると熱血系なんでしょうかね。口は悪いけど根は優しいお兄さんという感じでしょうか
<いいえ、ちょっと頭が弱い口悪優しいお兄さんです(

うちの闇メンバー

ちなみに葱鮪はこいつらと後一人、首無い女の子引き連れて様々な次元を旅しています

<デュラハン? 三人とも個性が際立っていてプロフを見るだけでも楽しいです。闇メンバーの方々も賑やかなパーティーのようですねっ! 以上、感想ですっ

「ふぇえ…なんで皆さん私だけ置き去りにするんですかぁぁ…」

そんな泣き虫首無しガールのプロフィールはまたいつか

以上、感想返事でした


  • No.410 by 枯窓  2016-03-21 17:28:05 

小説連投します!


「せーの…」

「「「「「かんぱーい!!」」」」」

とある町の一角にある居酒屋。
その個室でとある集まりがあった。
がしゃどくろ、骨女、比叉子、静江、夜宵。いわゆる『女子会』というやつだった。

「ングングング、プハー!あー、炭酸が身体に染み渡るね!」

「はしたないですわよ、がしゃ?」

隣に座っていた比叉子が黒い炭酸糖液をあおるがしゃに呆れた目を向ける。
席順は比叉子から右にがしゃどくろ、骨女。そして対面に静江に夜宵。といった感じだ。

「そう硬いこと言わないでさー、え?ヒサコン、お茶飲んでるの?」

「な、なんですの?別にいいじゃありませんの。ホンナちゃんもオレンジジュースですし。」

突然、話題の種にされた骨女はビクッと顔を向ける。

「コーラ、ダメ。呼吸器への、攻撃。」

眉間にシワを寄せながら苦そうな表情を浮かべる。
両手で包むように持ったグラスをくるくると回しながら対面に座った女性二人に助けを乞う。

「まぁ、折角の無礼会だしね。ある程度はいいんじゃないのかい?」

「!?」

裏切られたような気分に叩き落とされた骨女は口を一文字に変え、固まってしまう。

「無理矢理はよろしくなくてよ?比叉子も炭酸は苦手ですので気持ちは分かりますわ。」

「比叉子、は話の分かる、人。」

比叉子に救いの手を差し伸べられた骨女は羨望の目を向けながら寄り掛かる。
少し重みに耐えながら笑顔で骨女の頭を撫でる比叉子。

「そーいや、夜宵さんは何飲んでるの?牛、乳?」

「いや違うよ?カルーアミルクってお酒。軽いしがしゃちゃんも飲んでみる?」

乳白色の飲料が注がれたグラスを勧める夜宵。
真面目そうな外見をしている彼女だが、わりと茶目っ気もあり年代の近いということもあり気分を良くしているらしい。
制止しようとする比叉子を尻目にアルコールを喉に流していくがしゃどくろ。

「ホントだ。甘くて飲みやすいね!弥姉に勧められたのはちょっと苦くて飲みにくかったからねぇ…。」

「ぬぅ…。酔ってしまっても知りませんわよ?」

「いやそこまでじゃないわよ。比叉子ちゃんも飲んでみたら?オトナになったらある程度はお酒も飲む機会も増えるし慣れといて損は無いと思うわ。」

比叉子の知る限り女性的上位に鎮座する静江。
高度な人生論を有する彼女の思慮を無下にする訳にもいかずおずおずと流されていく比叉子。

「おー、ヒサコン飲むの?いいねぇ。やっぱりこういう時はノリ良くいかなきゃね!」

「人生経験ですわ!ウー、お父様一足早くオトナになる比叉子をお許しくださいまし!」

多少自棄になりつつも注がれたアルコールを飲み干す比叉子。
飲んだ直後は何ともなかったが少しすると石化の呪いでも受けたように硬直し異様に赤くなっていく。

「ゑ?比、叉子?」

「ありゃりゃ、やっちまったね。とりあえず介抱できる人でも呼んでおこうか。」

携帯を触り誰かを呼び出している静江を横目にイタズラめいた笑みを浮かべる夜宵。
石像と化したお嬢様を心配して何とかしようとしている骨女のグラスに並々と牛乳擬きを注いでいく。

「夜宵ちゃん?フフ、そういうことね。」

「折角ですし、ね?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「失礼します。介抱が必要と聞いたんですが…。」

急遽、呼び出された狂骨の目の前に広がっていたのは惨劇であった。

「きょおーにいー!グヘヘヘェ、相変わらず良い身体してんねぇ!!脱いでみなよ、脱いでみなよぉ!!」

「狂骨さん、比叉子スッゴイ熱いんですのぉ…冷やしてくださる?ほら、直で。」

「きょー…にぃ…。zzz」

花魁装束をほとんどはだけさせたがしゃどくろ、顔を真っ赤にし身体中に氷を仕込んでいる比叉子、酔い潰れて眠りに着く骨女。
情報量の多さにキャパシティがパンク寸前になり失神しかける狂骨。

「みんなちょっと落ち着いて。って酒臭ッ!ホンナは…寝潰れてるだけか。」

「いらっしゃい、狂骨くん。ゴメンねみんな可笑しくなっちゃって。フフフ、でもこういうのも良いでしょ?」

詫びを入れながらも顔は心底愉しそうな表情を浮かべる夜宵。
やれやれ、と呆れ返る狂骨に後ろより強い衝撃が襲う。
驚愕にまみれながらも後ろを振り返るとそこにはへべれけ二人が恍惚の笑顔で立っていた。

「「きょおーにいー!!!」」

そのまま両腕関節を極められ、終始サンドバッグになるのであった。



最後は惰性です。すいません。

  • No.411 by 枯窓  2016-03-21 17:35:41 

ねぎま氏、喜んで頂いたようで何よりです!
キャラが多少崩壊してるかも知れません、すいません。
他のキャラとも組ましてみたいですね。

首無し娘も組ましてみたひ

  • No.412 by ねぎま  2016-03-21 18:22:10 

名前:チェリカ・プリマヴェーラ
年齢:20歳(実年齢は16歳)
性別:女
身長:154.2cm
容姿:ふんわりクリーム色のボブカット 前髪は桜の形をしたヘアピンで止めており 瞳の色は黄緑 ちなみに頭は取り外し可能な為、無くす事もしばしばある  水色のシンプルなワンピースに白のポンチョ 白と桃色のしましまの靴下に灰色のぺたんこ靴を履いている
体重:「え、あ…え…?」(うるうる
趣味:お裁縫 花占い
特技: 鍛冶 遊びと言う名の一方的拷問
好物:チェリーソーダ マカロン
武器: 針 ガラスの破片 自分の頭(最終手段)
能力 「冒涜的物理魔法」
詳細 ながったらしい呪文(省略しても3分かかる)を唱えるだけでRPGで言うメガンテ並の攻撃力を兼ね備えたハンマーを召喚し、敵を一斉に叩く

「色々むやみに唱えて…叩く!」
「ご、ごめんなさいいいい…悪気はないんです…」
「じゃあ、貴方で遊びますよ」


ちなみにプリマヴェーラはイタリア語で「春」らしい


…書けた…書けた…ふぅ…悪の葱鮪チーム癒し要員…書けた…ふう…もう何も怖くない…(

  • No.413 by てんてん  2016-03-21 19:50:23 

女の子も増えたのであの企画を! 家のキャラのバレンタイン&ホワイトデー

重田「バレンタインはおろかホワイトデーもすっかり過ぎてるだろ!」

いや、ほら。気にしない気にしない。時期なんて関係ないない


まずバレンタイン編!


異の場合
異「バレンタインですか……これで良いならどうぞ」つパンナコッタ


秀人「ダメ元で言ってみたら貰えたよ……」

重田「催促されて、仕方ないと渡したように見えるがな、って俺にもか…ありがとうな……何故2つも、んこれはデビットの分だと?」


千夏の場合
千夏「カジノの従業員には渡していますが。特別親しくもない貴方にあげる必要性が……嘘ですよ。ちゃんとご用意してます。ですから……今後とも異の出現情報の提供、よろしくお願いしますね」ニコッ

秀人「ただ、餌付けされてるだけな気がするねえ……」

綾の場合
「鮫島さん。何時もありがとうございます、口に合うか自信無いのですが…どうぞ」

鮫島「え、ええ! 口に合わないなんてとんでも無いっす! お嬢の気持ち、有り難く頂きます!」

静江の場合

静江「アンタ、そのスイーツ。もしかしてバレンタインのプレゼントかい?」

重田「ああ、異から貰った」

静江「へえ、意外な事するんだねあの娘。あ、これはアタシからよ」

重田「おう…ありがとうな」


夜宵の場合
夜宵「バレンタインというわけでチョコ餡の人形焼きを作ってみました」

望「へえ、手作りなんだ。ありがとうな……食べていいか?」

夜宵「はい! あ、一度やってみたかった事があるんです!」

望「え?」

夜宵「はい、あーんしてください」

望「え?」

夜宵「ほら、アーンって。口を開けるんですよ」

望「あ、あーん」ドキドキ

昼中「青春ねえ」

朝日「旨いなこれ」



昼中の場合
「これはトシキのでタカヤのはこれで、これはリョーマので……あ、ついでに朝日、これあげるわ」

朝日「一応、礼は言っておこう」

夕凪の場合
夕凪「バレンタイン……?」

夜宵「はい、女の子から男の子にチョコ等を上げる日なんですよ」

夕凪「わかった…」



夕凪「」クイクイ

朝日「ん? どうした? 夕凪」

夕凪「これ……」

朝日「お、チョコか。ありがとうな夕凪」ナデナデ

夕凪「うん」





ホワイトデー!


秀人「異が見つからないな」

異「何かご用でしょうか」

秀人「うおっ! 何時から……今日はホワイトデーだからな。これを返す、手作りだぜ?」つパンナコッタ

異「ありがとうございます」

秀人「ほら、食ってみな」

異「」モグモグ

秀人「……何か反応しろ」

異「美味しいですよ」

秀人「そうだ、勝負の話がある。聞いてくれるか?」
異「はい、話だけは」

千夏の場合
千夏「秀人さん、異は本当に郊外の廃ビルにいるのですね?」

秀人「ああ、というか、一緒に居るんだ」

千夏「ありがとうございます……フフフ」ツーツー

秀人「………おっかねえ」


鮫島の場合
「お嬢! 今日はホワイトデーですから! お返しを用意しました、行きましょう!」

綾「あら、お返しなんて………行く…ってどちらまで?」

鮫島「いいところですよ」

綾「廃ビル……何故こんな所に…?」

鮫島「俺に用意出来る菓子類でお嬢が喜びそうな物が思い付きませんでして……」

綾「そんな事は…」

鮫島「ですから、お嬢が一番喜びになりそうな事を用意しましたよ」ガチャ

千夏「なんで廃ビルに居るのかと思ったら。こういうことなのね」

秀人「ま、綾ちゃんの為でして」

千夏「意外に甘いのね貴方。綾、早く座りなさい」

綾「はい…鮫島さん……」

鮫島「なんです?」

綾「感謝します。最高のプレゼントを用意してくれて」

異「揃われましたね…では、始めましょう」

重田の場合

(ホワイトデーか、ケーキでも……ん?)

静江「あら、今日はやけに早いじゃない」

重田「たまにはな。ほら、ホワイトデーのプレゼントだ」

静江「ありがと……って、これ」

重田「温泉行きたいって言ってたろ。2枚あるから誰か誘って行ってこいよ。店は俺がやっとくから」

静江「……ありがとう。アンタにしては気が利くじゃないさ」

重田「ま、たまにはな」


望の場合

「や、夜宵! バレンタインのお返しって言っちゃなんだけど……遊園地でも行かないか? 行ったこと無いだろ?」

夜宵「わあっ! 本当ですか? 一度言ってみたかったんですよ! ありがとうございます!」ギュッ

望「うわあっ。う、嬉しいのは分かったから抱き着くな!」アタフタ


昼中「青春ねえ」

朝日の場合
「人形焼きクリーム餡……夜宵にはこれだな。昼中には……適当でいいか」

朝日「夕凪、団子とお茶あるから、来ないか?」

夕凪「お団子? 行く……お寺に行けばいいの?」

朝日「ああ、待ってるからな」

  • No.414 by てんてん  2016-03-21 21:11:10 

枯窓さん、コラボありがとうございます!

重田「女子会ねえ、一人だけ」

静江「何が言いたいのさ」

重田「いや…何でもない」

昼中「狂骨君、相変わらず苦労性ね」

朝日「大体は酒を勧めた家のキャラのせいだけどな」

夕凪「狂骨……さん。ごめん…なさい」

がしゃさんと骨女さんに玩具にされた抂骨君のその後が気になります。狗平さんは何か用事があったのでしょうか? 以上、感想ですっ

  • No.415 by てんてん  2016-03-21 21:47:44 

名前:チェリカ・プリマヴェーラ
年齢:20歳(実年齢は16歳)
<見た目は大人っぽいと言うことでしょうか?

性別:女
身長:154.2cm
容姿:ふんわりクリーム色のボブカット 前髪は桜の形をしたヘアピンで止めており 瞳の色は黄緑 ちなみに頭は取り外し可能な為、無くす事もしばしばある  水色のシンプルなワンピースに白のポンチョ 白と桃色のしましまの靴下に灰色のぺたんこ靴を履いている

朝日「頭を外すと、視点はどうなるんだ」

昼中「狭いところに落ちて、泣いてそうね……」

体重:「え、あ…え…?」(うるうる
趣味:お裁縫 花占い

<女の子らしい趣味ですね。可愛いですっ!

特技: 鍛冶 遊びと言う名の一方的拷問

<ご、拷問。ギルさんから器具を借りたりしていそうですね

好物:チェリーソーダ マカロン
武器: 針 ガラスの破片 自分の頭(最終手段)

<石頭何でしょうか…ガラスの破片は今の時代ならその辺のガラス割れば手に入りますし補充が楽そうですね

能力 「冒涜的物理魔法」
詳細 ながったらしい呪文(省略しても3分かかる)を唱えるだけでRPGで言うメガンテ並の攻撃力を兼ね備えたハンマーを召喚し、敵を一斉に叩く

<メガンテ……つまり即死効果? 恐ろしい能力ですね…

「色々むやみに唱えて…叩く!」
「ご、ごめんなさいいいい…悪気はないんです…」
「じゃあ、貴方で遊びますよ」


ちなみにプリマヴェーラはイタリア語で「春」らしい


…書けた…書けた…ふぅ…悪の葱鮪チーム癒し要員…書けた…ふう…もう何も怖くない…(

癒しであっても、ある程度は黒い部分があるんですね。寧ろ遊びでやってる分より質が悪かったり……でも、可愛い方ですね! 頭撫でたい……落ちると怖いので触れないですが。以上、感想です!

  • No.416 by 神技(シンギ)  2016-03-22 01:22:47 

<深く釜飯に感謝を示し、今日もトマトに齧り付く。
たりらりらんな神さんとぅうぇっさ!!
GO!!

名前:伊東 静江(いとう しずえ)
<軽く入れ替えてみる。
海渡澄清永(うとずしえい)
おぉ、全て水系の漢字だ。
年齢:33歳
性別:女
身長:166
体重:60
容姿:ウェーブがかった髪を肩まで伸ばしている
趣味:週刊誌を読む事、占い
特技:節約
好物:リンゴ、煙草
詳細:重田と暮らしている女。
<ふむ、同居人がいたのか。
喫茶店を経営している、ヤクザは大嫌いで、店には一歩たりとも入れはしない。
<重田さんがヤーさんになってないのは、この人のお陰なんだな。
気丈な性格で怒るとかなり怖い。喫茶店にはデビットや秀人も出入りしており、たまり場のようになっている
<賭博の練習とかもしてそうだな…
一言
「アンタ…なんでプロにならないのさ。今は、フリーからもプロになれるんでしょ」
<将棋得意だから、プロ棋士になって欲しいんだな。
重田「俺を慕う連中を裏切るみてえでな。それに、プロになんざ未練はねえよ」

「強がってさ」

重田「うるせえ」

「真剣師なんてヤクザな商売辞めてさアタシと店やろうよ」
<そのまま結ばれるルートが確定しつつありますな。

重田「……そのうちな」

「ふん、何時になるかね」
<複雑だの…

  • No.417 by 神技(シンギ)  2016-03-22 01:23:07 

<ロールシャッハロールスロイスロールキャベツロールパンをさらにロールしてロックンロールを奏でてみせると言ったきり帰ってこないあの人は今何処に…
カルパス神さん苫小牧!!(謎

永久の寝癖姿写真はうちの永久依存症(もう書いてある)に送りました
<おぉ、そか。
どんな奴なんだろうな?
「依存症\危ない」
<まだ判らないぜ?
「そう\ならいい」

私は関東です
<あるぇ?
うちのキャラ五割は甘い卵焼き派です
四割はだし巻き卵派でー…
<あぁ、そゆことか。

……残りの一割は辛い卵焼き派っす
<卵焼きの意味はあるのか…?ww

翠「…うまいだろ?」
眠華「あんな真っ赤なののどこがよ」
<一口食べてみたいかもww

ってことで後々断会のメインメンバー最後の一人となるあの永久依存男を書くかもです
<すぐ下に書いてあって吹いたww

永久「…エディ?」
うん、エディ
エディ「うん、僕」
永久「…」
エディ「そんなことより永久ちゃんあの写真何かわいいんだけど誰にとられたの誰に見られたのあんなかわいい姿あぁもうなんで僕だk「ウルサイダマレ」…はーい」
「永久\危ない」
<……うん、これは危ないな…
「永久\助ける」
<ちょい待ち!?
俺今書けない状態なんだけど!?
「永久\優先」
<あぁ、そーなのかー…


そんな気になるエディ・イーター君のプロフィールはまたいつか!ちゃお!
<※ すぐ下にあります。

名前:エディ・イーター
<エディ(○ン)・イーター
電気屋食べそう(ぇ
「イーター\食べる」
<正確には捕食者だけどの。
「永久\食べる」
<食べるの意味が深そう。
「永久\危ない」
<うん、そだの…
と、とりあえず次に行こう。
年齢:見た目12歳ほど、実年齢は…?
性別:男
身長:150cm
体重:「永久の体重と交換条件で」
「捕食者\消す」
<おおぅ…
ご立腹のようで…
趣味:永久観察 拷問
「趣味\拷問」
<大丈夫、痛みが続くのは永遠のことだから。
「永久\危ない」
<永久ちゃんにする訳じゃないと思うぜ?
「そう\ならいい」
容姿:
特技: 拷問 墓作り 穴掘り
<墓は作るんだな。
「律儀\意外」
<レティは墓作るの?
「素手\一掬い」
<……どゆこと?
「ここは紗良が解説させて頂きます」
<おぉ、紗良ちゃん頼むぜ。
「素手で地面を一掬いするだけでかなり深い穴を掘ることができるので、その穴に綺麗じゃなくなった紅黒いのを埋める…と言っているそうです」
「紗良\流石」
<紗良ちゃん流石だな!!
好物: 永久 ウィスキーボンボン ザクロ
<ザクロとは、人の頭がグチャグチャになった様を言い表す言葉でもあるよ★
「ザクロ\綺麗」
……それはどっちの意味なのだろうか…?
武器:永久から貰ったスコップとツルハシ
<うん、どちらも拷問にいいかも。
後はニッパーがあれば…きしし。
技 二刀流
<スコップとツルハシの二刀流か…
扱いが難しそうだ…
能力 思いつかないので募集します(白目)
<これに乗れなかったとは…
能力創作師の名が泣くぜ…

詳細
永久依存症 永久が好きすぎる人
彼方に絶賛警戒されてる
永久からも「ちょっと怖い友人」としか思われていない 永久の為ならなんでもする
大事な物ランキング3位は仲間(一位は永久、2位は永久に貰った物全て)
<ちゃんと仲間も大事にしてるんだな。
それなら、よかた。


二つ名「偽りの断罪者」
<あ、俺エディの敵だ。
"虚偽善者《ファルスアントゥルース》"だかんな。
「主様が危ないと聞いて来ました!」
「主様は私が護ります!」
<おぉ、フィリアありがと。
「主様のためですから!」

一言
「許さない、傷付けて、許さない、許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さないッ!…僕の永久に傷をつけた獣は、あは、は、ケスンダカラ」
「ねぇ、僕の…大好きな天使、いや女神様、Yesと言って?」
<永久狂いだの…ww
「永久\危ない」
<でも、レティが制御していけばいい付き合いができそうじゃないか?
「そう\ならいい」
<うむ、頑張れよ。
「永久\護る」
うし、次!!

  • No.418 by 神技(シンギ)  2016-03-22 01:23:24 

<クレソンクルトングルテンコロリンてんてこまい!!(謎
すっとんとんな神さんライスボール!!
GO!!

兄妹の日常

永久「…」
彼方「…」
エディ「…」
<何なんだ、この修羅場的空気は…!?

彼方「何故お前が永久の部屋に居る」
エディ「愛を告げに来ました」
永久「カエレ」
エディ「えっ…?」
<ほっぽちゃん…?(違

トワ「帰ッテクダサイ、コロシマスヨ」
エディ「そんなっ!永久ちゃん冷たいっ!あの日あの時目を火あぶりにされ殺されかけた僕を助けてくれて「一緒にいて」と言ってくれた永久ちゃ「イイカラカエレ」ぁああああ!」
<ふむ、そこから好きになったのか。
……病的になった理由はそれだけではなさそうだが…

エディは窓からぽいされました
彼方「…後で翠呼んどくわ」
永久「…ニイサン」
<会長も大変だの…

彼方「何だよ」
永久「イツモアリガトウ」
彼方「…は、はっ!?何だよ突然!」
<よかったではないか。

永久「…キブンダヨ、キブン」
彼方「…はぁ」
<ため息着かない。

兄妹の日常 終了
<そい、次!!

  • No.419 by 神技(シンギ)  2016-03-22 01:23:43 

<まんじゅうじゅうまんまんいんおんれいれいとうみかんかんまんまんかんぜんせき!!(謎
相乗効果でバタピーがオムライスとなりて神さんテンペスト!!
果たして君はゆっくりできるかな?
桜えびアタック!!

「おお、ゆっくりゆっくり」
「高速していってね!!!」
名前:絹枝丸(きぬえまる、あだ名はきめぇ丸)
<ダイナミックにアウツォ…ッ!!ww
年齢:一年六ヶ月13日
<製造(生まれた)日ですねわかります。
性別:まんじゅう
<性…別…?ww
身長:136cm
<但し、頭身は八頭身!!(ぇ
体重:饅頭一個分
<カルカッタ!?
趣味:撮影 取材
特技: スケッチ
<スケッチブック…クレヨン…精神崩壊…うっ頭が…(誰も何も言ってない
好物: 煎餅 緑茶
<和だのww
武器: 自分の羽を硬化させたもの
<スティールウィングな某技ですねわかります。

能力 「どっきどきスクープ撮影!超スピードゆっくり記者!」
詳細  足が速くなる ただそれだけ(えっ)
<某加速だのww

設定 あの東方Projectのキャラ、射命丸文にそっくりな生きるおまんじゅう(胴付き) ちょっと目が見下されているような目でいらつく
<ここまでは知ってる。
常に体の一部をしぇいくっ!している
<……そんなことしてたっけ?
永久の飼い饅頭 信頼している人間相手には「高速していってね」と言う
<永久ちゃんのなのかーww
「速さ\負けない」
<あれま、対抗意識ができたみたいだの。
「一秒\走る」
弥明はそう言い残して凄まじい土煙に広大なクレーターを作りながら掻き消え…ずにそのまま棒立ちとなっていた。
……今の土煙とクレーターは何だったのだろうか…?
「記録\一周」
<おかえり。
この世界は地球五つ分だから…
うん、地球五周だなww
「全力\五周」
<そだの。
速過ぎるくらいだなww
「速い\ならいい」

オリキャラではありませんがうちのペット的な子を
<ペットかww

永久「…キメェマルー」
きめぇ「おぉ、ご主人、高速高速」(首しぇいく)
永久「オォ、カワイイカワイイ」(撫で撫で/真似るように首しぇいく)
きめぇ「おぉ!おぉ!」(嬉しそうに全身シェイク)
永久「…ウゥ…」(全身シェイクは無理だった)
<全身シェイク…痙攣かな?

永久「…ア、サラダバ」
きめぇ「おぉ、さらばさらば」
<さばらだー!!(ぇ

ここまで一応書いてたヤツ。
次からは過去編(?)だぜ!!

  • No.420 by ねぎま  2016-03-22 03:09:28 

エディ「そうだね…永久ちゃんなら捕食してもいいかな」(顎クイ/くすくす
永久「……ソノマエニ、ケス」(手払い除け
エディ「ふむ……あー、やっぱり僕永久ちゃん好きだなぁ、本当なら監禁したいくらい何だけど、断会、彼方さん…さらに葱川家が許すはずはないだろうし…仕方ないよね」
永久「誘拐サレル気モナイ」
エディ「…しかも、君のお友達も断会に来るみたいだしね、拉致監禁は難しいかな?」
永久「……」

エディ「おっと、言い忘れたね、夜中の3時にもなるのにごめん、本当なら明日…いや、今日の昼にしておこうとしたんだが、忘れてしまいそうでね?一応書いておくだけしたんだ…それじゃあ僕らは仕事に戻るよ、ばいばい」

  • No.421 by ねぎま  2016-03-22 18:03:49 

あげついでの何か
「ねぎまさん家の女子会」

鬼と半天使と首無しと麻薬娘の場合

神酒「そうだ、女子会しよう」
永久「…ジョシカイ?ナンデスカソレ」

チェリカ「え、えぇと…女の子同士でわいわいする…イベント?」
伊代理「まぁ、そんなもんですね」

神酒「じゃあねむちゃん(眠華)のカフェ…スリーピィだっけか?行こうよー!!」
チェリカ「え、い、いいんですか?突然来られたらねむさんも迷惑なのでは…」

永久「…予約シタ」(ノリノリである
チェリカ「えぇ!?」
伊代理「じゃあ行くわよ、チェリカ」
チェリカ「あ、は、ひゃいっ」
神酒「いくどぉおー」



……チェリカまじプリマヴェーラ(何言ってんだこいつ)

  • No.422 by てんてん  2016-03-22 20:39:11 

<深く釜飯に感謝を示し、今日もトマトに齧り付く。
たりらりらんな神さんとぅうぇっさ!!
GO!!

今更ですが、お帰りなさい神技さん! 復帰おめでとうございますっ!

<軽く入れ替えてみる。
海渡澄清永(うとずしえい)
おぉ、全て水系の漢字だ。
静江「人の名前っぼくないね」

<ふむ、同居人がいたのか。

静江「ま、ヒモって奴さね」

<重田さんがヤーさんになってないのは、この人のお陰なんだな。

静江「見た目はヤクザよりヤクザしてるわね」

重田「やーかし」

<賭博の練習とかもしてそうだな…

静江「サイコロとトランプさえあれば大概の賭博は再現できるしね。まあ、金は賭けさせたりはしないよ」

<将棋得意だから、プロ棋士になって欲しいんだな。

静江「折角、奨励会にまで入ったんだからね」

<そのまま結ばれるルートが確定しつつありますな。
静江「そうだと良いけどね」


<複雑だの…

静江「意気地が無いだけよ」

  • No.423 by てんてん  2016-03-22 20:42:16 

名前:富永 剛三(とみなが ごうぞう)
年齢:53
性別:男
身長:174
体重:68
容姿:白髪混じりの角刈りに厳つい顔、ガッチリした体格でスーツ姿
趣味:カラオケ、山登り
特技:剣道5段、柔道6段、現場100回の粘り強い捜査
好物:寿司、焼酎
武器:銃器類(S&W M3913、レミントンM31)89式小銃と対物狙撃銃も配備されているが厳重に封印されている。伸縮警棒
詳細:夜宵達の知り合いの刑事。頻発する不可思議な事件に対処する為に設立された超常事案対策係に所属している……人員は剛三を含めて3人。現場で良く出会う夜宵達を怪しんでいたが、数度の事件を経て和解。今ではこっそりと情報を流したり現場に入れたりと協力している。事故で妻と娘を亡くしており、夜宵や夕凪に娘の面影を重ねている。刑事らしからぬ穏やかな性格で一部ではマンジュウ(死体の隠語)と呼ばれ軽んじられているが、実際は懲戒覚悟で部下を助けに行くなど熱い物を秘めた正義漢である
一言
「また、あの子達の手を借りねばならないか……やれやれ。惨めな物だ」

  • No.424 by ねぎま  2016-03-22 21:46:08 

感想ぅうー書くぅうー


名前:富永 剛三(とみなが ごうぞう)
<厳つい!!何か厳つい!!
年齢:53
<誤算?
曖「合ってるけど違います、53です」
性別:男
身長:174
体重:68
容姿:白髪混じりの角刈りに厳つい顔、ガッチリした体格でスーツ姿
<やっぱ厳つい!!
れもん「失礼…」
趣味:カラオケ、山登り
特技:剣道5段、柔道6段、現場100回の粘り強い捜査
ギル「うわぁ、俺粘り強い人きらぁい」
好物:寿司、焼酎
神酒「焼酎美味いよね!!」
武器:銃器類(S&W M3913、レミントンM31)89式小銃と対物狙撃銃も配備されているが厳重に封印されている。伸縮警棒
<何故封印するはめに…
詳細:夜宵達の知り合いの刑事。頻発する不可思議な事件に対処する為に設立された超常事案対策係に所属している……人員は剛三を含めて3人。現場で良く出会う夜宵達を怪しんでいたが、数度の事件を経て和解。今ではこっそりと情報を流したり現場に入れたりと協力している。事故で妻と娘を亡くしており、夜宵や夕凪に娘の面影を重ねている。
<…重ねている、ねぇ
れもん「…」
刑事らしからぬ穏やかな性格で一部ではマンジュウ(死体の隠語)と呼ばれ軽んじられているが、
瑠璃「え、おじさんおまんじゅうなの!?」(きらきら
実際は懲戒覚悟で部下を助けに行くなど熱い物を秘めた正義漢である
<あ、私こう言う人好きっす(
一言
「また、あの子達の手を借りねばならないか……やれやれ。惨めな物だ」

  • No.425 by ねぎま  2016-03-22 22:15:21 


あげあげ

  • No.426 by 枯窓  2016-03-22 23:39:40 


名前:富永 剛三(とみなが ごうぞう)
年齢:53
性別:男
身長:174
「うわぁ…ゴツいッスねえ。もう無理ッスわ。」

体重:68
容姿:白髪混じりの角刈りに厳つい顔、ガッチリした体格でスーツ姿
「持論ですけど白髪とか妙齢の警官で嫌いなんスよねえ。刑事の勘とかいう不可解な能力で追い詰めてくるんで。」

趣味:カラオケ、山登り
特技:剣道5段、柔道6段、現場100回の粘り強い捜査
「接近されたら後は逃げるしかないんで白兵戦とか論外ッスわ。」

好物:寿司、焼酎
武器:銃器類(S&W M3913、レミントンM31)89式小銃と対物狙撃銃も配備されているが厳重に封印されている。伸縮警棒
「アンマテとか厄介ッスよね。設置した爆弾もことごとく狙撃されますし。」

詳細:夜宵達の知り合いの刑事。頻発する不可思議な事件に対処する為に設立された超常事案対策係に所属している……人員は剛三を含めて3人。現場で良く出会う夜宵達を怪しんでいたが、数度の事件を経て和解。今ではこっそりと情報を流したり現場に入れたりと協力している。事故で妻と娘を亡くしており、夜宵や夕凪に娘の面影を重ねている。刑事らしからぬ穏やかな性格で一部ではマンジュウ(死体の隠語)と呼ばれ軽んじられているが、実際は懲戒覚悟で部下を助けに行くなど熱い物を秘めた正義漢である
「超常とかとは無縁なんで問題ないッスね。対岸の火事っすわ。そっちで勝手にやってください。」

一言
「また、あの子達の手を借りねばならないか……やれやれ。惨めな物だ」


と、まあ爆弾魔ちゃんの感想でした!
基本的には足を付けられないように派出所等は避けて通るようにしてます。
にしても老練な感じですね。ウチの警官とも会わしてみたいですね。

  • No.427 by 枯窓  2016-03-23 00:25:35 


名前:フラリコ・フルス(ふらりこ・ふるす)
年齢:19歳
性別:♀
身長:162㎝
体重:55㎏
趣味:釣り、折り紙、文通
特技:短距離走、幅跳び、達筆
好物:梨、スポーツ飲料、サンドイッチ
武器:潤天・断水刀
流派:潤天心眼流剣術

継承剣術より一部抜粋
一の型『短冊卸し』
・1歩目で詰め寄りほぼ同時の3連大上段斬りを放つ。
二の型『崩れ刻み』
・下段から横一文字で薙ぐ。高確率で相手の体勢を崩す。
三の型『岸渡し』
・放った刀身を食い込む瞬間に反対方向に弾くことで相手の鎧、外殻、肉を削り取る。防御崩し兼治癒困難の深手を与える。
四の型『戸立て撃ち』
・頭と足、右肩と左肩など対称となっている部位をほぼ同時に刺突する。発動までにインターバルを有する。
五の型『観音開き』
・緩急のある動きによりタイミングを掴ませない居合い斬り。出会い頭などに多様する。

能力
屋内などの立体にも対応した常軌を逸した機動性。水瓶より纏う清水でのリーチ強化。
詳細
艶のある灰色の髪色に艶美な四肢を持った水彩教団のシスター。おっとりとした性格と所持した水瓶の重量が合わさり動きが緩やか。また心配癖があり親しい人間に対して異常なまでに気配りをする。戦闘時は清水を纏ったことで得たリーチの長さと水瓶を下ろしたことで得た俊敏性による中距離、近距離の剣戟を行う。また使用する大太刀『潤天・断水刀』は水神より加護を受けた正真正銘の霊刀。
一言
「えっとね、水彩教団のお仲間になってくれないかしら?」
「ダメよ?お水は大切にしなきゃね。」
「怪我しないように保身を第一にゆっくり戦いましょう?」


新キャラ投げます。
結構前に登場したヒビカの相方です。のんびりしたお姉さんというイメージ。
名前のフルスはドイツ語で川を意味するFluss [フルス]から頂きました。

  • No.428 by ねぎま  2016-03-23 07:56:45 

名前:風見原 風鈴(カザミバラ フウリン)
年齢:16歳
性別:女
身長:159cm
体重:「…女性に体重の話はタブーですよ!」
容姿 http://uppli.jp/?mr7ByfXVを参考に
趣味:服作り ゴミ拾い
特技:料理(特に中華関連特化、炒飯なんかは断トツでうまうま)
好物:ラムネ アップルパイ
武器:「…あまり、戦いたくないんです」
能力 「smile」
   「風鈴」
詳細
「smile」 涙を笑顔に変える、ほんの些細でちっぽけな力、それが皆を幸せにするのかもしれないね
「風鈴」 自らの手で青い空のみの空間を作り上げるが、長くて3日しかその空間は持たない
一言       
「…ロザリオさ…あ…い、いえ…恋人の名前なんです、すいません」
「…あ…あ…ごめ…なさ…うっ…あ…」

キャラについて

極度の怖がりで、「出る」場所に連れていくと虚空を見て泣き叫び気絶する
見えているか否かはかみのみぞしる

実はお家がヤー(893)さん

…そういえば何年か前の話だが
吸血鬼に恋をした哀れな少女が居たらしい
その少女は、悪魔と契約していて

代償に
「髪の色」を奪われ、黒髪蒼眼が白髪蒼眼になったのだとか…?

見た目はほぼ永久をそのまま大きくしたような、そんなような…

カレアの「持ち主の一人」


まだ、小さな恋を抱いて
叶わぬと知り
泣き
その涙が枯れるのはいつだろうか…?



別サイトに居るお方にずっと恋心を抱く健気な少女、それが風鈴さんっす…

あまり彼女の前ではロザリオって言わないほうが…良くないとか、何とか?

…まぁ、家の子はさておき、感想感想ッ


名前:フラリコ・フルス(ふらりこ・ふるす)
<水彩教団のQ&Aで出てませんでしたか((
年齢:19歳
性別:♀
身長:162㎝
体重:すっぺらぴっちょん
<…ん?体重の所がおかしい?知らないよ
趣味:釣り、折り紙、文通
瑠璃「出来た!ゴキブ「折り紙で折るものじゃありませんッッ」えー」
特技:短距離走、幅跳び、達筆
好物:梨、スポーツ飲料、サンドイッチ
<梨美味いよね(
武器:潤天・断水刀
流派:潤天心眼流剣術

継承剣術より一部抜粋
一の型『短冊卸し』
・1歩目で詰め寄りほぼ同時の3連大上段斬りを放つ。
二の型『崩れ刻み』
・下段から横一文字で薙ぐ。高確率で相手の体勢を崩す。
三の型『岸渡し』
・放った刀身を食い込む瞬間に反対方向に弾くことで相手の鎧、外殻、肉を削り取る。防御崩し兼治癒困難の深手を与える。
四の型『戸立て撃ち』
・頭と足、右肩と左肩など対称となっている部位をほぼ同時に刺突する。発動までにインターバルを有する。
五の型『観音開き』
・緩急のある動きによりタイミングを掴ませない居合い斬り。出会い頭などに多様する。
煉「………おい」
<いやいやいや、水使いキャラとかっていっぱい居るし、ね?ね?
煉「…チッ」
能力
屋内などの立体にも対応した常軌を逸した機動性。水瓶より纏う清水でのリーチ強化。
煉「…おい」
<まだわかんないだろ?な?なっ?
詳細
艶のある灰色の髪色に艶美な四肢を持った水彩教団のシスター。おっとりとした性格と所持した水瓶の重量が合わさり動きが緩やか。また心配癖があり親しい人間に対して異常なまでに気配りをする。戦闘時は清水を纏ったことで得たリーチの長さと水瓶を下ろしたことで得た俊敏性による中距離、近距離の剣戟を行う。また使用する大太刀『潤天・断水刀』は水神より加護を受けた正真正銘の霊刀。
瑠璃「おぉ、せくしぃっ」
きめぇ「セクシーセクシー」(首シェイク) 
一言
「えっとね、水彩教団のお仲間になってくれないかしら?」
<すいませんがお断りします
「ダメよ?お水は大切にしなきゃね。」
伊代理「私には、大切にしても意味が無いもの」
「怪我しないように保身を第一にゆっくり戦いましょう?」
<バトルは怪我する物ですよフラリコ先輩…

新キャラ投げます。
結構前に登場したヒビカの相方です。のんびりしたお姉さんというイメージ。
<あ、やはりか
名前のフルスはドイツ語で川を意味するFluss [フルス]から頂きました。
<どいっつー


以上、感想&キャラでした

  • No.429 by 枯窓  2016-03-23 18:26:25 

感想ありです!
小説投げときますね。


影のくぐもった路地裏。この町に蜘蛛の巣の様に張り巡らされ、分岐された道は多岐へとわたる。
老朽化したパイプより染みでた水音が響き渡り、一定のリズムを鳴らし続ける。

「この町にまだ人目の付かない場所があったなんてね。」

「いやいやどんな場所にも綻びはあるからね。人の通り、巡回の道筋、ショートカット…。まあ、そんな無数ともいえる交通の合間を見つけることはなかなか出来ないんだけどね。」

「タメになります。日々人生は学びってやつですね。いやー、これだけでも話に乗っただけはありました。」

「今回はどんな用なのかしら?私、貴方達に仕えてる訳でもないないのに動くつもりはないわ。」

路地裏を往く影が3つ。
放浪何でも屋・晴原トーヤ。
灰色の賭博師・片山秀人。
依存少女・丘元稚怜。
もともとは趣味趣向、交友関係すら無かったのだがトーヤの計らいにより今回は行動を共にしている二人。
『ちょいと二人には手伝って欲しいことがあるんだ。僕も忙しくてねえ、まあ投資だと思って割りきってよ。』とある喫茶店で切り出したトーヤ。
多少なりとも恩があった秀人と稚怜。
承諾、というよりも流される形で依頼を受諾してしまい今現在にあるのだ。

「硬いなあ、もう少し柔らかく行こうよ。そうすればもっと清廉になるのにな。」

「製錬されたところで価値があるのかしら?」

「(なんか微妙にこの二人話噛み合ってなくない?)」

「人の価値は目に見えないことが多いからね。っと、ここだよ二人とも。」

先頭を歩いていたトーヤが足を止め、それに続き二人も足を止める。
立ち止まったのはとあるビルの前。
錆び付き赤茶色に変色した鉄の扉は腐食の度が過ぎていた。ドアノブは触るだけで溢れ落ちてしまいそうな程錆び付いている。

「ここが、その銀の?」

「そう『銀の檻』。表向きは今風のオシャレな洋食店なんだけど…路地裏を通ったりして裏側に回ってくるとこんな風にもう一つの扉が現れるんだ。」

「非常ドアの一つくらい珍しくものじゃないわ。」

「ま、普通はそうなんだけど。極希に僕みたいな副職の人間が訪れるんだよ。」

廃ビルの壁にもたれ掛かり袋から取り出した缶珈琲を飲みながら一息つくトーヤ。
晴原トーヤの副職。
とある和装ネクロマンサーやサラリーマン風の男と同じいうことは秀人達も聞いているがそれ以上の情報は開示されていない。
ネクロマンサーという冒涜的な先輩を持つだけでも怪しさに拍車が掛かるのだがそこは根掘り葉掘り聞かないという契約だ。(自分は根掘り葉掘り聞いてくるのに)

「そういう人間の中に『雲狸』と呼ばれる男がいてね。まあ、なんて言うか良い趣味はしてなくて。僕らの仲間内でも問題視されていたのさ。」

「うん、り…。そう、だから私を呼んだのね。」

『雲狸』という単語に反応し顔を強張らせた稚怜を見て口の端を歪ませるトーヤ。
歯を見せて笑う、という訳ではなく口の形だけを変えた笑み。
この男が希に見せる表情だ。

「そういうこと。稚怜ちゃん、君の過去の主人というわけだ。僕としては仲間内で終わらせちゃってもいいけど君が終止符を打ちたいというなら僕はそのチャンスを与えたい訳。…別に無理強いをしたいわけじゃないから、」

言葉を最後まで紡がせなかったのは金属音だった。
シュピン。という刃物が抜き出された音が水音以外に音の存在しなかったこの場に響く。
秀人が見ると使い古されたナイフを構えた稚怜が立っていた。

「そうね。このピリオドは私が打つべきかもしれないわね。」

そうとだけ呟くと錆び付いた扉へと歩んでいく稚怜。

「ま、こうなるとは踏んでたけどね。秀人君、この前の支払いの代わりに彼女に力貸してあげてくれないかい?」

ひたすら進んでいく少女の後ろで秀人の方向を向いたまま珈琲を飲むトーヤ。
前回の依頼の報酬に異譚を寄越すように話していたのだが今回は変更があったようだ。
顎に手を当て少し考える素振りを見せると了承したように頷く秀人。

「よし交渉成立だ。一応コレ渡しておくよ。3回まで君の脚力を強化できる。」

和紙でできた符を受け取った秀人は少女の後についていく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中は慎ましくも洋楽が流れ、優美な雰囲気が流れる食事空間。
ではなかった。
電灯は消えかけ、空気中には埃が舞い、所狭しと蜘蛛の巣が張っていた。廃墟ともいえる惨状。
その中心で一人の男が膝まずいて天に祈っていた。
黒のジャケットに何処かアジアンテイストを感じる帽子を被った長髪の男。
見ると祈りを捧げている足元には赤黒い液体で描かれた円陣があった。

「おぉ、サダメを持ちし我が主よ。業に包まれしこの現世。射抜き通すはその弦で。………あれえ?もしかして、そこに立っているのはチサトちゃんじゃないのかい?」

儀式の途中で人気を感じたのか振り向き近づいてくる男。
髪を揃えながらも侵入者の正体を気付くと足早に距離を詰め、両手を開き抱擁せんとし、

首が飛んだ。

間合いに入ったと同時に狙いを定めた凶刃が稚怜の手より放たれ、男の首を頸椎ごと切断する。
ふらつく足により支えを失った頭部は地へと墜ち、切断面の首より天井に向かって血の噴水が上がる。

「稚怜ちゃん。クスリは飲んでるみたいだね。にしてもおじさんには刺激が強すぎるよ。」

目の前で行われた行為に目眩を起こしながら苦笑を漏らす秀人。
勝負は一瞬で決した。
拍子抜けするような早さで。

「僕の勘違い、だったのかな?チサトちゃんが僕のことをオモイダシテ追って来たのかと思ったよ。置いてかれたことも忘れちゃってね。」

噴水を吹き上げながらも胴体は歩みを止めず稚怜を抱擁するとそのまま壁へと投げつける。
入り口の扉とは反対の壁へと轟音とともに打ち付けられた少女は地に伏せ痙攣したように起き上がらない。
苦笑から表情を変えられない秀人。

「(は?え、はぁ!?アイツ首が…それにあんだけ血出せば流石に…。力、え、は?)」

妖怪、あやかしの類いならまだ理解できた。
いや、元来普通の人間である秀人には理解できたとしても脳が受け付けなかったのだろう。
受け付けない。感受しない。受容しない。
立ち尽くし動けない賭博師を傍目に転がった頭を付け直し今だ痙攣している少女のもとへと向かう男。

「顔、はまずまずだったけど熟しきっていないその身を僕だけのモノにできていたと考えるとあの日々は悪くなかったよ。」

うつ伏せだった稚怜を仰向けにすると細く形の整った首を手で覆い。
男はそのまま力を入れ絞め始める。
気道を絞められ呼吸が困難となり何とか振り払おうと腕を掴むも少女は腕に力が入らない。

「そうだよ!そうだよ!!その目だよ、僕が気に入らなかったのは。神の信徒である僕を見定めるようなその目が!!ああ、でも首を飛ばされたのは予想外だったな。本当に躊躇いが無いんだね君は。心臓だったら終わっていたよ。」

目の前の光景に茫然と立ち尽くす秀人。
動かなければならないのは分かっている。それでも身体が従わない。まるで何か巨大な腕に握られたように。

「(動け!動け!!動け!!!動け!!!!)」

「大丈夫だよ。動けないのは君が小心者だからじゃない。僕の能力『手で拓けば朽ちて閉じる(ホールド・グリッパー)』のせいさ。」

眼前での行為に何も出来ない自分。
ただただ行われる惨劇に目を伏せることすらできない自分。
念じるも身体は動かず視界が赤く染まる。
少女は口を開閉するも呼吸ができず、目から滴を垂らし、

ーーー彼女に力貸してあげてくれないかい。

「動けよ!!!!」

手が熱くたぎる。
熱源はトーヤより渡された符だった。
脚力強化の霊符。だが印されたのはそれだけでは無かった。
符の裏側。そこにはもう一つの呪符が記されていた。それが意味するところは…
『拘束補食』
ある程度までの霊的拘束を打ち破るというものだ。

「そこを…………!!」

拘束が解けた秀人は脚力強化により一歩を踏み出す。
踵が地面を踏み抜くと同時に床が爆ぜた。
まるでそこにだけ超重量がかかったかのように。
そして二歩目。タイルの爆発は止まらない。
だが足りない。歩幅が増えたわけでもなく跳躍力が増したわけでもない彼の身体能力は距離を詰める事が出来ない。
まだ足りない。

だから秀人はその場で前蹴りを繰り出した。

「どけええぇぇぇ!!!!」

二回目までの踏み出しによって宙に浮いていたタイルの破片を蹴り出したのだ。
命中した上足底は一瞬で破片を砕いたが衝撃波は殺されなかった。
空気の弾丸の速度は音にも迫り今にも絞殺せんとしていた男の心の臓を撃ち抜いた。
空気の弾丸は男の身体を撃ち抜くだけでは飽きたらず内部より破裂させる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ハッハー!惨劇が懴逆になった訳かい。うん、でもこれで彼女の凝りが取れたとは限らないからね。そこは君がケアしていってあげてよ。」



コラボ小説第5弾です。
戦闘描写が書きたいなぁ、という思いで書いたのでかなり秀人さんのイメージからかけ離れてしまいました。すいません。

  • No.430 by 枯窓  2016-03-24 00:09:23 

今回はフラリコの感想です
「うん、よろしくね。あともしよかったら入信して貰えないかしらー。」

名前:風見原 風鈴(カザミバラ フウリン)
「綺麗な名前ねぇ。風鈴ちゃん、鈴ちゃんって呼んでいいかしら?」

年齢:16歳
性別:女
身長:159cm
体重:「…女性に体重の話はタブーですよ!」
「そうよねぇ。女性にそういうこと聞くのはお姉さんも関心しないわあ。」

容姿 http://uppli.jp/?mr7ByfXVを参考に
趣味:服作り ゴミ拾い
「修道服も良いのだけれどねえ。たまにはオシャレもしたいわねえ。」

特技:料理(特に中華関連特化、炒飯なんかは断トツでうまうま)
「お姉さん熱いのは苦手なの。冷やし中華とかあるかしら?」

好物:ラムネ アップルパイ
武器:「…あまり、戦いたくないんです」
能力 「smile」
   「風鈴」
詳細
「smile」 涙を笑顔に変える、ほんの些細でちっぽけな力、それが皆を幸せにするのかもしれないね
「風鈴」 自らの手で青い空のみの空間を作り上げるが、長くて3日しかその空間は持たない
「素敵な能力ねえ。あんまり戦いとかしたくないものね。青空の下でお昼寝なんてすごく夢心地ねえ。」

一言       
「…ロザリオさ…あ…い、いえ…恋人の名前なんです、すいません」
「…あ…あ…ごめ…なさ…うっ…あ…」

  • No.431 by ねぎま  2016-03-24 00:40:49 

ふうちゃんふうちゃん、コメ返すぞよっ

風鈴「…あ、はいっ」
カレア「…アップルパイ…焼いて待ってるよ」

今回はフラリコの感想です
「うん、よろしくね。あともしよかったら入信して貰えないかしらー。」
風鈴「…申し訳ありませんが、宗教関連はお断りしているので」
名前:風見原 風鈴(カザミバラ フウリン)
「綺麗な名前ねぇ。風鈴ちゃん、鈴ちゃんって呼んでいいかしら?」
風鈴「あ、はい、ありがとうございます…」

年齢:16歳
性別:女
身長:159cm
体重:「…女性に体重の話はタブーですよ!」
「そうよねぇ。女性にそういうこと聞くのはお姉さんも関心しないわあ。」
<…だよねぇ、今回から聞かないようにしようかなぁ

容姿 http://uppli.jp/?mr7ByfXV
趣味:服作り ゴミ拾い
「修道服も良いのだけれどねえ。たまにはオシャレもしたいわねえ。」
風鈴「あ、サイズ教えてくだされば作りますよ」
特技:料理(特に中華関連特化、炒飯なんかは断トツでうまうま)
「お姉さん熱いのは苦手なの。冷やし中華とかあるかしら?」
風鈴「冷し中華…あ、出来ますよ」

好物:ラムネ アップルパイ
武器:「…あまり、戦いたくないんです」
能力 「smile」
   「風鈴」
詳細
「smile」 涙を笑顔に変える、ほんの些細でちっぽけな力、それが皆を幸せにするのかもしれないね
「風鈴」 自らの手で青い空のみの空間を作り上げるが、長くて3日しかその空間は持たない
「素敵な能力ねえ。あんまり戦いとかしたくないものね。青空の下でお昼寝なんてすごく夢心地ねえ。」
風鈴「空しか無い世界も、案外いいかもですね」

一言       
「…ロザリオさ…あ…い、いえ…恋人の名前なんです、すいません」
「…あ…あ…ごめ…なさ…うっ…あ…」


風鈴「…以上、感想返し…でした」

お疲れ風鈴、さぁ!カレアの場所行こうか!夕陽たんはまだ来なさそうだし

風鈴「あっ、はい!…感想、ありがとうございました」(へにゃ

  • No.432 by てんてん  2016-03-24 20:49:01 

感想ぅうー書くぅうー

返信行きます

<厳つい!!何か厳つい!!

剛三「昔の人間だからね」


<誤算?
曖「合ってるけど違います、53です」

剛三「名前も53なんだ」
<やっぱ厳つい!!
れもん「失礼…」

剛三「仕事柄鍛えなきゃならないからね」


ギル「うわぁ、俺粘り強い人きらぁい」

剛三「警察の仕事は粘り強さが命でね」


神酒「焼酎美味いよね!!」
剛三「仕事終わりに一杯が堪らないね」

<何故封印するはめに…

剛三「ハイジャックみたいな大規模テロに使われる物だから。滅多な事では使えないんだ」

<…重ねている、ねぇ
れもん「…」

剛三「悪いことだとは思ってるけどね……」

瑠璃「え、おじさんおまんじゅうなの!?」(きらきら
剛三「食べるとお腹壊すから食べちゃだめだよ」

<あ、私こう言う人好きっす(

剛三「はは、ありがとう」

夜宵「あ、照れてますね」クスクス




「うわぁ…ゴツいッスねえ。もう無理ッスわ。」

剛三「若い女の子には暑苦しいかな」


「持論ですけど白髪とか妙齢の警官で嫌いなんスよねえ。刑事の勘とかいう不可解な能力で追い詰めてくるんで。」

剛三「俺は、勘よりも足だより……刑事ドラマだと端役だね」


「接近されたら後は逃げるしかないんで白兵戦とか論外ッスわ。」

剛三「逮捕するにはどうしても白兵戦しなきゃだしね」

「アンマテとか厄介ッスよね。設置した爆弾もことごとく狙撃されますし。」

剛三「狙撃で破壊は最終手段だね。爆発するかもしれないし」

「超常とかとは無縁なんで問題ないッスね。対岸の火事っすわ。そっちで勝手にやってください。」

剛三「連続爆破テロなどあれば俺達も駆り出されるかもね」


と、まあ爆弾魔ちゃんの感想でした!
基本的には足を付けられないように派出所等は避けて通るようにしてます。
にしても老練な感じですね。ウチの警官とも会わしてみたいですね。

<年齢も同じですから一緒に飲みに行っているかもですねっ!

  • No.433 by てんてん  2016-03-24 21:52:00 

枯窓さん! コラボありがとうございますっ! 稚怜さんの昔のご主人は悪魔でも崇拝していたのでしょうか? 気になります

確かに秀人のイメージからは想像できませんねw

重田「はっはっは! お前にあれだけの度胸がなあ」

秀人「いやあ、俺だったら。逃げてますよ。多分ね」

でも、気にせず。好きなようにやっちゃってください!

感想行きますっ!


名前:フラリコ・フルス(ふらりこ・ふるす)
年齢:19歳
性別:♀
身長:162㎝
体重:55㎏

静江「いいスタイルみたいね。アタシももう少し痩せたいわね」

趣味:釣り、折り紙、文通

<文通……ヒビカさんとでしょうか

重田「携帯メールやラインでのやり取りが普通の今、風流な趣味だな」

特技:短距離走、幅跳び、達筆

秀人「文武両道って感じだねえ」

好物:梨、スポーツ飲料、サンドイッチ

秀人「野菜類が沢山入ったサンドイッチとか食べてそうだな」

武器:潤天・断水刀
流派:潤天心眼流剣術

継承剣術より一部抜粋
一の型『短冊卸し』
・1歩目で詰め寄りほぼ同時の3連大上段斬りを放つ。
二の型『崩れ刻み』
・下段から横一文字で薙ぐ。高確率で相手の体勢を崩す。
三の型『岸渡し』
・放った刀身を食い込む瞬間に反対方向に弾くことで相手の鎧、外殻、肉を削り取る。防御崩し兼治癒困難の深手を与える。
四の型『戸立て撃ち』
・頭と足、右肩と左肩など対称となっている部位をほぼ同時に刺突する。発動までにインターバルを有する。
五の型『観音開き』
・緩急のある動きによりタイミングを掴ませない居合い斬り。出会い頭などに多様する。

夜宵「一度、お手合わせしたいですね。無論、木刀か何かで……ですけど」


能力
屋内などの立体にも対応した常軌を逸した機動性。水瓶より纏う清水でのリーチ強化。

夜宵「ウォーターカッターのような物でしょうか?」

詳細
艶のある灰色の髪色に艶美な四肢を持った水彩教団のシスター。おっとりとした性格と所持した水瓶の重量が合わさり動きが緩やか。また心配癖があり親しい人間に対して異常なまでに気配りをする。戦闘時は清水を纏ったことで得たリーチの長さと水瓶を下ろしたことで得た俊敏性による中距離、近距離の剣戟を行う。また使用する大太刀『潤天・断水刀』は水神より加護を受けた正真正銘の霊刀。

夜宵「ス、スタイルでは私の敗けですね……」

朝日「後で設定を見直したてんてんも夜宵痩せすぎだろ、ってセルフ突っ込みを入れた位だしな」

秀人「危ないお仕事だろうし、心配しすぎて胃に穴が空きそうだな……」


一言
「えっとね、水彩教団のお仲間になってくれないかしら?」
「ダメよ?お水は大切にしなきゃね。」
「怪我しないように保身を第一にゆっくり戦いましょう?」

朝日「リスクを抑える事に越した事は無いからな」

新キャラ投げます。
結構前に登場したヒビカの相方です。のんびりしたお姉さんというイメージ。
名前のフルスはドイツ語で川を意味するFluss [フルス]から頂きました。


のんびり屋のお姉さん。良いですね。川は川でも春の小川のような方なんですねっ! 小さい子供等からも慕われていそうです!

  • No.434 by てんてん  2016-03-24 22:04:23 

続いていきます!

名前:風見原 風鈴(カザミバラ フウリン)

昼中「いい名前ね。涼やかで」

年齢:16歳
性別:女
身長:159cm
体重:「…女性に体重の話はタブーですよ!」

夜宵「そうですよねえ」

容姿 http://uppli.jp/?mr7ByfXVを参考に

<見れません……私だけでしょうか?

趣味:服作り ゴミ拾い

重田「感心な趣味だな、綺麗好きなんだな」

秀人「……すいません」←空き缶とかポイ捨てするひと

特技:料理(特に中華関連特化、炒飯なんかは断トツでうまうま)

重田「ほう! 炒飯は中々パラパラにならねえんだよな」

好物:ラムネ アップルパイ

静江「アップルパイはアタシもよく作るよ。美味しいよねえ」


武器:「…あまり、戦いたくないんです」

秀人「誰だってそうだよね。安全、平和が一番さ」

能力 「smile」
   「風鈴」
詳細
「smile」 涙を笑顔に変える、ほんの些細でちっぽけな力、それが皆を幸せにするのかもしれないね

重田「俺が笑うと」

秀人「怖い」

「風鈴」 自らの手で青い空のみの空間を作り上げるが、長くて3日しかその空間は持たない

夕凪「私の…いる世界も青空になる?」


一言       
「…ロザリオさ…あ…い、いえ…恋人の名前なんです、すいません」
「…あ…あ…ごめ…なさ…うっ…あ…」

秀人「メンタル的には弱いのかな……」

キャラについて

極度の怖がりで、「出る」場所に連れていくと虚空を見て泣き叫び気絶する
見えているか否かはかみのみぞしる

静江「お化け屋敷には行けないわねえ」

実はお家がヤー(893)さん

静江「ヤーさんからこんな娘がね、毒されないようにね」

…そういえば何年か前の話だが
吸血鬼に恋をした哀れな少女が居たらしい
その少女は、悪魔と契約していて

代償に
「髪の色」を奪われ、黒髪蒼眼が白髪蒼眼になったのだとか…?

見た目はほぼ永久をそのまま大きくしたような、そんなような…

<何か繋がりが……?

カレアの「持ち主の一人」


まだ、小さな恋を抱いて
叶わぬと知り
泣き
その涙が枯れるのはいつだろうか…?



別サイトに居るお方にずっと恋心を抱く健気な少女、それが風鈴さんっす…

あまり彼女の前ではロザリオって言わないほうが…良くないとか、何とか?


切ない子ですね。何となく守ってあげたくなるようなタイプです。幸せになってほしいですね

以上、感想です!

  • No.435 by てんてん  2016-03-24 22:05:30 

1人投下!

名前:池里 遼子(いけさと りょうこ)
年齢:28
性別:女
身長:168
体重:56
容姿:ショートヘアにパンツスーツ着用。走る事も考えてヒールは滅多に履かない
趣味:ドライブ、食べ歩き、オカルト本集め
特技:自動車、バイクの操縦、キックボクシング
好物:パンケーキ
武器:覆面パトカー(日産GT-R)
パトカー(トヨタ ハイエース)
剛三の自動車(三菱デリカスペースギア)
私物のバイク(ホンダ CB1300)
拳銃(S&W M3913)、配備されているその他の銃器類、伸縮警棒
能力:動体視力が良い
詳細:超常事案対策係に配属された刑事。元走り屋で地元では有名人だった。対策係に配属されてからも自慢の運転技術をフルに活かし、超常現象や化け物と渡り合う。生身での戦闘力も高いが直感に頼りすぎる癖がある。男勝りでがさつ性格。昼中とは飲み友達で夜宵を妹のように可愛がっている。朝日の事は兄さんと呼び恐れているようだ
一言
「昼中あ! 暇でしょ、呑み行くぞー!」

  • No.436 by 枯窓  2016-03-24 22:40:51 

感想返しいきます。


静江「いいスタイルみたいね。アタシももう少し痩せたいわね」

「私もスタイル良いわけじゃないの。ほら、胸とか脂肪スゴいじゃない。肩が凝ったり走るとき邪魔だったりと不便なのお。」


<文通……ヒビカさんとでしょうか

重田「携帯メールやラインでのやり取りが普通の今、風流な趣味だな」

「ヒビカちゃんはねえー、文通送ると走ってきて用件を口頭で伝えるの。」


秀人「文武両道って感じだねえ」

「文武両道ならヒビカちゃんね。あの子、なかなか文字書かないけれど凄く字が綺麗なの。」


秀人「野菜類が沢山入ったサンドイッチとか食べてそうだな」

「ハムとか卵も食べるわよ?でもお、やっぱりレタスとかの方が好みなのよねえ。」


夜宵「一度、お手合わせしたいですね。無論、木刀か何かで……ですけど」

「夜宵ちゃん女の子なんだし木刀でも怪我しちゃ駄目よ。そうだわ!アレ、お祭りで売ってる風船の剣でお手合わせしましょ?」


夜宵「ウォーターカッターのような物でしょうか?」

「そうねえ、どちらかといえば必要とあれば硬質化する感じかしら。」


夜宵「ス、スタイルでは私の敗けですね……」

「そんなことないわ?ほら、夜宵ちゃんの方がスレンダーで女性的じゃない?」


朝日「リスクを抑える事に越した事は無いからな」

「誰だって怪我はしたくないじゃない。怪我は痛くて辛いものよ?」

  • No.437 by 枯窓  2016-03-24 22:54:14 

屋村氏の感想いきます。

名前:池里 遼子(いけさと りょうこ)
年齢:28
「俺からみればその年じゃ刑事としてはミーハーだ。一般人に毛が生えたのと変わらん。」

性別:女
身長:168
体重:56
容姿:ショートヘアにパンツスーツ着用。走る事も考えてヒールは滅多に履かない
「最近は刑事が刑事と分からん容姿だからな。俺としても手癖が悪くできん。…まぁ、手癖は悪くとも手法は悪くないからな。そうそう捕まらん。」

趣味:ドライブ、食べ歩き、オカルト本集め
「オカルト、馬鹿馬鹿しいな。死霊術士も式神も信仰も全てペテンだ。存在するだけで身の危険を感じるさっさと朽ちないものか。」

特技:自動車、バイクの操縦、キックボクシング
「足ってのはすぐに使えてこそだからな。俺は盗むことはあっても自分の車は持たん。電車とかバスが主だな、足も着かんし。」

好物:パンケーキ
武器:覆面パトカー(日産GT-R)
パトカー(トヨタ ハイエース)
剛三の自動車(三菱デリカスペースギア)
私物のバイク(ホンダ CB1300)
拳銃(S&W M3913)、配備されているその他の銃器類、伸縮警棒
「そんなもんを持って町を歩くな。自分が何を持っているのか自覚しているのか?俺みたいな小心者はそんなもの持たれているだけでいつ死ぬか分かったもんじゃない。」

能力:動体視力が良い
詳細:超常事案対策係に配属された刑事。元走り屋で地元では有名人だった。対策係に配属されてからも自慢の運転技術をフルに活かし、超常現象や化け物と渡り合う。生身での戦闘力も高いが直感に頼りすぎる癖がある。男勝りでがさつ性格。昼中とは飲み友達で夜宵を妹のように可愛がっている。朝日の事は兄さんと呼び恐れているようだ
「いい情報を売ってやる。死霊術士や妖狐のことだ。………ただし値段は張るのは勿論、俺が何をしていても目を瞑るという条件付きだ。」

一言
「昼中あ! 暇でしょ、呑み行くぞー!」

  • No.438 by てんてん  2016-03-25 00:47:07 

返信行きますっ!


屋村氏の感想いきます。

「俺からみればその年じゃ刑事としてはミーハーだ。一般人に毛が生えたのと変わらん。」

遼子「先入観が無い若い方が向いてると思われたんじゃ無いかしら」



「最近は刑事が刑事と分からん容姿だからな。俺としても手癖が悪くできん。…まぁ、手癖は悪くとも手法は悪くないからな。そうそう捕まらん。」

遼子「私服警官がばれたら意味無いもの。私服で敬礼するのも禁止なのよ」


「オカルト、馬鹿馬鹿しいな。死霊術士も式神も信仰も全てペテンだ。存在するだけで身の危険を感じるさっさと朽ちないものか。」

遼子「どうかしら? 科学で解明出来ない現象はまだまだあるんじゃない?」


「足ってのはすぐに使えてこそだからな。俺は盗むことはあっても自分の車は持たん。電車とかバスが主だな、足も着かんし。」

遼子「盗むのは駄目じゃないかしらね」


「そんなもんを持って町を歩くな。自分が何を持っているのか自覚しているのか?俺みたいな小心者はそんなもの持たれているだけでいつ死ぬか分かったもんじゃない。」

遼子「心配しなくても私服警官は通常拳銃等の携帯は許可されてないわ、犯人が拳銃を所持している時のような緊急時にのみ携帯が許可されるの。警棒だって家には持ち帰る事は出来ないしね。あくまで私達は内勤なのよ」


「いい情報を売ってやる。死霊術士や妖狐のことだ。………ただし値段は張るのは勿論、俺が何をしていても目を瞑るという条件付きだ。」

遼子「その情報だけで動くわけには行かないもの。犯罪者なら兎も角ね」

  • No.439 by てんてん  2016-03-25 01:26:52 

ついでにもう1人だあ!

名前:堤 幸雄(つつみ ゆきお)
年齢:33
性別:男
身長:182
体重:70
容姿:清潔感のある短髪、ダークブルーのスーツ
趣味:ランニング、ギター
特技:射撃、クレーンゲーム
好物:カレー
武器:拳銃(H&K P2000)、配備されているその他の銃器類、伸縮警棒
能力:射撃競技オリンピック代表候補に選出される射撃の腕前、観察眼
詳細:超常事案対策係に配属された刑事。いきなり変な係に配属されて戸惑いながら働いている。職務には真面目に打ち込んでいるが同僚から色眼鏡で見られがちな仕事であるため不満も溜まっているようだ。細かい事を気にする神経質な男だが観察眼が鋭く、事件の解決に多大な貢献をする事もある。驚異的な射撃の腕前を駆使し超常の存在に立ち向かう。夜宵達とも仲は良好で朝日に色々相談に乗って貰っている
一言
「朝日さん…やっぱり、男は多少の事は気にしない方が良いのでしょうか…」

  • No.440 by ねぎらしのなくころに  2016-03-25 20:59:21 

名前:古神 夕陽(こがみ ゆうひ)
年齢:「えっとの、風鈴と同じ!」
性別:女子
身長:170cm
体重:「うん?これも風鈴と同z…ご、ごめん、言ったら叩かれちゃう」
趣味:スポーツ 和菓子店巡り
特技:首をトンッてするやつ(えっ)と柔道 
好物:マーマレード オレンジジュース
武器:「あのね?私、傷付ける為に持ってるんじゃなくて、守るために持ってるだけだから…あ、何の武器持ってるかだよね、スタンガンと木刀だよ」
能力 「はんぶんこ」 あなたの痛さ、半分肩代わりしてあげる
「夕暮れの心霊写真」 持ち歩いているスマートフォンで心霊を撮影し、その写真に向けて話しかける事で幽霊と話し合い、監視する事が可能 人間相手にも使用可能な為 ほぼ連絡用である
一言
「正義なんて無いんだよ」
「それじゃあもうおわり!じゃあね!」 


我が家の活発少女 

あ、あげです

  • No.441 by 枯窓  2016-03-25 21:35:15 

感想いきます。
「ちわーすっ!がしゃだよ!」
「初めまして。狂骨です、よろしくお願いいたします。」
「狂兄固すぎー。もっとフレンドリーにいこうよぉ」

名前:堤 幸雄(つつみ ゆきお)
年齢:33
性別:男
身長:182
体重:70
「いいですね、高身長。僕はこれ以上伸びないので羨ましいですね…。」
「どっちかといえば細身だからね~。筋トレとかしないの?」
「いやだって片方だけ筋肉質になったらおかしくないか?」

容姿:清潔感のある短髪、ダークブルーのスーツ
趣味:ランニング、ギター
「清楚系の男子って好感持てるよね~。真面目系っていうのかな?」
「キャラとは違ってがしゃはそういう所しっかりしてるからね。」

特技:射撃、クレーンゲーム
「クレーンゲームって難しくないですか?」
「とか言いながらこの前ゲーセン行ったとき取ってくれたじゃん。」
「アレは二人がブーたれたからだよ。普通に4桁飛んだからね?」

好物:カレー
武器:拳銃(H&K P2000)、配備されているその他の銃器類、伸縮警棒
「H&K?なにそれ?ブランド?」
「それH&M。でもまあ近いかな、ヘッケラー&コッホっていう銃器メーカーだよ。僕はソビエトの開発した9K34とかが好きですね、武骨な感じの重火器。」
「………えっと、よく分かんない。」

能力:射撃競技オリンピック代表候補に選出される射撃の腕前、観察眼
「鋭ければ鋭いほど良いものってありますよね。観察眼や直感はその一部ですね。」
「がしゃも直感は自信あるよ!やっぱり咄嗟の判断って大事だよねえ。」
「うちの兄妹では何気にがしゃが最も警戒心強いからね。」

詳細:超常事案対策係に配属された刑事。いきなり変な係に配属されて戸惑いながら働いている。職務には真面目に打ち込んでいるが同僚から色眼鏡で見られがちな仕事であるため不満も溜まっているようだ。細かい事を気にする神経質な男だが観察眼が鋭く、事件の解決に多大な貢献をする事もある。驚異的な射撃の腕前を駆使し超常の存在に立ち向かう。夜宵達とも仲は良好で朝日に色々相談に乗って貰っている
「そういやさ刑事さん達が私たち見たらどう思うのかな?」
「女性陣は問題ないとは思うけど僕は表向き過ぎるからね…。職質くらいはされるだろうな。」
「うーん…。やっぱり理解は難しいのかな……。」

一言
「朝日さん…やっぱり、男は多少の事は気にしない方が良いのでしょうか…」

「がしゃ達はよく静江さんのとこでお茶してるからねー。また出会ったらよろしくね!……狂兄のことはあんまり難しく捉えないであげて?」

  • No.442 by 枯窓  2016-03-25 21:50:25 

感想です。

名前:古神 夕陽(こがみ ゆうひ)
「夕陽ちゃんね。私は結川モモ、よろしくね。」

年齢:「えっとの、風鈴と同じ!」
性別:女子
身長:170cm
体重:「うん?これも風鈴と同z…ご、ごめん、言ったら叩かれちゃう」
「女の子で170あるって良いですね。脚も相当長そうだし羨ましいです!」

趣味:スポーツ 和菓子店巡り
特技:首をトンッてするやつ(えっ)と柔道 
「トンってするやつ難しいですよね。私も何度か挑戦してるんですけど巧くできなくて遂…。やですねー、冗談ですよ冗談。」

好物:マーマレード オレンジジュース
武器:「あのね?私、傷付ける為に持ってるんじゃなくて、守るために持ってるだけだから…あ、何の武器持ってるかだよね、スタンガンと木刀だよ」
「衛るって難しいですよね。守られた側のことも考えず自己満足で終わらなかったらいいのですけど…。」

能力 「はんぶんこ」 あなたの痛さ、半分肩代わりしてあげる
「痛覚って『はんぶんこ』したら痛みも半分になるのかしら?……もし。もしですよ?死ぬほどの痛みでも『はんぶんこ』すれば延命できるのでしょうか?」

「夕暮れの心霊写真」 持ち歩いているスマートフォンで心霊を撮影し、その写真に向けて話しかける事で幽霊と話し合い、監視する事が可能 人間相手にも使用可能な為 ほぼ連絡用である
「親友を撮って映してそれから致すと………。フフフフフフフ…………。素敵な能力ですね!お友達と沢山交遊が取れて羨ましいです!」

一言
「正義なんて無いんだよ」
「それじゃあもうおわり!じゃあね!」 

「これからもよろしくお願いいたします。また何処かでお会いしたら良くしてくださいね?」

  • No.443 by てんてん  2016-03-25 22:07:35 

感想いきますっ!


名前:古神 夕陽(こがみ ゆうひ)
年齢:「えっとの、風鈴と同じ!」

静江「16歳。アタシの2分の1以下かい、若いわねえ」

性別:女子
身長:170cm
体重:「うん?これも風鈴と同z…ご、ごめん、言ったら叩かれちゃう」

千夏「ばらしちゃ駄目よね」

趣味:スポーツ 和菓子店巡り

デビット「一緒にバスケするかい?」

特技:首をトンッてするやつ(えっ)と柔道

重田「結構な武道派じゃないか。ボディーガードにもなれそうだな」
 
好物:マーマレード オレンジジュース

秀人「柑橘類が好きなんだな」

武器:「あのね?私、傷付ける為に持ってるんじゃなくて、守るために持ってるだけだから…あ、何の武器持ってるかだよね、スタンガンと木刀だよ」

遼子「その年から自衛として武器を携帯してるのは偉いと思うわ。大体日本人は危機感が薄いのよね……職質には気を付けてね」

能力 「はんぶんこ」 あなたの痛さ、半分肩代わりしてあげる

秀人「自分には何の得もない能力だな…友達とか凄い大切にしてそうだな」

「夕暮れの心霊写真」 持ち歩いているスマートフォンで心霊を撮影し、その写真に向けて話しかける事で幽霊と話し合い、監視する事が可能 人間相手にも使用可能な為 ほぼ連絡用である

秀人「探偵業などが欲しがりそうだな。悪用すると怖いね」

一言
「正義なんて無いんだよ」
「それじゃあもうおわり!じゃあね!」 


元気っ娘のようですが一言での台詞を見るに何か抱えている物がありそうですね…昔、何かあったんでしょうか……以上、感想です

  • No.444 by てんてん  2016-03-25 22:21:56 

返信いきますっ!
「ちわーすっ!がしゃだよ!」
「初めまして。狂骨です、よろしくお願いいたします。」
「狂兄固すぎー。もっとフレンドリーにいこうよぉ」
幸雄「堤 幸雄です。こちらこそ宜しくお願いします」
遼子「ごめんね、コイツも堅い人で」


「いいですね、高身長。僕はこれ以上伸びないので羨ましいですね…。」

幸雄「人間大事なのは中身です。外見なんて気にする必要はありませんよ」

「どっちかといえば細身だからね〜。筋トレとかしないの?」
「いやだって片方だけ筋肉質になったらおかしくないか?」

遼子「確かにアンバランス過ぎるわね」


「清楚系の男子って好感持てるよね〜。真面目系っていうのかな?」
「キャラとは違ってがしゃはそういう所しっかりしてるからね。」

幸雄「あ、ありがとうございます」

遼子「照れない照れない」

「クレーンゲームって難しくないですか?」
「とか言いながらこの前ゲーセン行ったとき取ってくれたじゃん。」
「アレは二人がブーたれたからだよ。普通に4桁飛んだからね?」

幸雄「コツがあるんですよ、今度お教えしましょうか」
「H&K?なにそれ?ブランド?」
「それH&M。でもまあ近いかな、ヘッケラー&コッホっていう銃器メーカーだよ。僕はソビエトの開発した9K34とかが好きですね、武骨な感じの重火器。」
「………えっと、よく分かんない。」

幸雄「P2000はSPなどが使っている銃ですね。普通の警官が使う銃より威力の高い弾丸が撃てます」

遼子「9K34は対空ミサイル。飛行機やヘリに攻撃する時に使うやつね」

「鋭ければ鋭いほど良いものってありますよね。観察眼や直感はその一部ですね。」
「がしゃも直感は自信あるよ!やっぱり咄嗟の判断って大事だよねえ。」
「うちの兄妹では何気にがしゃが最も警戒心強いからね。」

幸雄「僕は直感はあまり鋭くないですね。勘だと裏目を引くこともありますから」

「そういやさ刑事さん達が私たち見たらどう思うのかな?」
「女性陣は問題ないとは思うけど僕は表向き過ぎるからね…。職質くらいはされるだろうな。」
「うーん…。やっぱり理解は難しいのかな……。」

幸雄「まあ……人力車で移動している集団を見かけたら声くらいはかけるのでは無いでしょうか…残念ながら」

遼子「まあ……パッと見は怪しいわね……」


「がしゃ達はよく静江さんのとこでお茶してるからねー。また出会ったらよろしくね!……狂兄のことはあんまり難しく捉えないであげて?」

幸雄「僕たちも異能者とは親しくしてますから。大丈夫ですよ」

  • No.445 by てんてん  2016-03-25 22:23:54 

キャラも投下!

名前:雲霄(うんしょう)
年齢:1000は越えている
性別:男
身長:173
体重:57
容姿:狩衣を着て烏帽子を被っている。細身で女性と間違う程整った容姿をしている。右肩から斜めに刀傷がある
趣味:怪異を作り出す、高笑いを上げながら水の上を走る(片足が沈む前に片足を出す)
特技:水の上を走れる
好物:甘味、人が苦しむ顔、夜宵、死
武器:古刀(太刀、短刀)薙刀。どれも霊力が込められており恐ろしく頑丈に仕上がっている
流派:異国の妖術、1000年をかけて練り上げた雲霄流とも言うべき異端の武術
技:渺(びょう)
音速を遥かに上回る速度で繰り出される攻撃。素手、蹴り、刀剣類どれでも使用可能。1000年以上の長きに渡る研鑽の果てに自由自在に出せるようになり通常攻撃が常に音速を越えている。その為、ギリギリで避けたのでは鎌鼬により傷ついてしまう。離れた敵にも衝撃波、真空の刃での攻撃が可能、射程距離は15m程

縮地
まるで瞬間移動をしているような移動法、圧倒的な身体能力と相手の死角を見抜く眼力があってこそ出来る技

制空権
自身の間合いの事。真後ろのような死角からでも間合いに踏み込まれれば体が勝手に反応し対応する。雲霄の間合いは直径約25m程の球状になっている
能力:異譚
人の邪心を利用して怪異を作りだす。何が出来るかは不明で、化物であったり現象であったりするが大抵の場合不特定多数の人間に不幸をもたらす事象になる

天歩
空中を飛行する。時速は200km程、直角に曲がったりホバリングするなど自由自在

結界
バリアを張る。戦車砲位なら軽く防ぐ力がある。展開出来るのは周囲3m程の球状。朝日の円陣とは違い範囲は固定であり自由度は低い

不老不死
読んで字の如く。体も再生する……が、再生にも限界があり細切れにされるなどすれば死ぬ
詳細:あらゆる怪異を作り出し、人が苦しむ様を見て悦に入る怪人物。平安時代に異国の秘術で不老不死となり長きに渡り技と術を鍛え続けている。何のために不死になり怪異を作るのかも既に忘れており手段の為に目的を選ばないような男になっている。根底では死を望んでおり、一度対戦した夜宵の居合いにより死にかけた事で彼女に執着するようになる。夕凪を異世界に放り込んだ張本人でもあるが忘れている
一言
「これは良い邪心よな。どれ…どのような獣が産まれるかの」

「これは夜宵ではないか。会いたかったぞよ」





平安時代の人ってどんな喋り方してたんでしょうかね。アニメやドラマではこんなんだったかなあとあやふやなまま書いてしまいましたが

  • No.446 by 枯窓  2016-03-25 23:22:14 

「剣客の方?じゃないのよねえ。でもお話はしてみたいわね。」
と、いうわけでフラリコさんの感想です。

名前:雲霄(うんしょう)
年齢:1000は越えている
「まあ!かなりのお歳を重ねていらっしゃるのねえ…。不敬なお話になるのだけれど生きているっていう感覚はあるのかしら?」

性別:男
身長:173
体重:57
容姿:狩衣を着て烏帽子を被っている。細身で女性と間違う程整った容姿をしている。右肩から斜めに刀傷がある
「刀創って治りにくいわよねえ。刀って剣と違って引き斬るイメージで振るうじゃない?下手するとバッサリイっちゃうものね…。でもそれが快感に繋がりかねないのもまた危ないわ、そこまでいくと自分が刀に振るわれてる感じになるもの。」

趣味:怪異を作り出す、高笑いを上げながら水の上を走る(片足が沈む前に片足を出す)
「アメンボさんみたいなものかしら?でもアレは油分よね。」

特技:水の上を走れる
好物:甘味、人が苦しむ顔、夜宵、死
「甘いものは私も好きよ。でも苦痛や死は分かり合えないわね。必要とされない限りは強いてはいけないものよ?」

武器:古刀(太刀、短刀)薙刀。どれも霊力が込められており恐ろしく頑丈に仕上がっている
「お姉さん、薙刀苦手なのよねえ。昔、お友達に花魁武蔵坊弁慶って言われたの。ショックで、ショックで引きこもっちゃったもの。」

流派:異国の妖術、1000年をかけて練り上げた雲霄流とも言うべき異端の武術
技:渺(びょう)
音速を遥かに上回る速度で繰り出される攻撃。素手、蹴り、刀剣類どれでも使用可能。1000年以上の長きに渡る研鑽の果てに自由自在に出せるようになり通常攻撃が常に音速を越えている。その為、ギリギリで避けたのでは鎌鼬により傷ついてしまう。離れた敵にも衝撃波、真空の刃での攻撃が可能、射程距離は15m程
「人の域で達すれる限界かしら?畜生に身を堕としてでも手に入れたいとは思わないわねぇ。それと音速を超えているみたいなのだけれどソニックブーム等で自分が傷ついたりしない?」

縮地
まるで瞬間移動をしているような移動法、圧倒的な身体能力と相手の死角を見抜く眼力があってこそ出来る技
「会敵してそのまま後ろからバッサリ。…なんてされかねないわねえ。やっぱりあんまり戦うのは向いてないのかしら?」

制空権
自身の間合いの事。真後ろのような死角からでも間合いに踏み込まれれば体が勝手に反応し対応する。雲霄の間合いは直径約25m程の球状になっている
「お姉さんそういうのは反則だと思うわ!上司にも同じような技を使う人がいるの。ほんともう私の居合いも意味を成さないのよ。」

能力:異譚
人の邪心を利用して怪異を作りだす。何が出来るかは不明で、化物であったり現象であったりするが大抵の場合不特定多数の人間に不幸をもたらす事象になる
「教団の清水とかで浄化できる?そういうことを担当する部所があるのだけれど手に余るかしら。」

天歩
空中を飛行する。時速は200km程、直角に曲がったりホバリングするなど自由自在
「羨ましいわねぇ。私の場合、飛ぶというより跳ぶだから上限もあるし墜ちていくのよねぇ。」

結界
バリアを張る。戦車砲位なら軽く防ぐ力がある。展開出来るのは周囲3m程の球状。朝日の円陣とは違い範囲は固定であり自由度は低い
「地中にも効力があるのかしら?それにしても戦車砲ってかなり強力よねえ。」

不老不死
読んで字の如く。体も再生する……が、再生にも限界があり細切れにされるなどすれば死ぬ
「いくら再生するからって無茶しちゃ駄目よ?どこまで死とはかけ離れていてもいつかは追い付かれるのよ。自分を大切にしましょ?」

詳細:あらゆる怪異を作り出し、人が苦しむ様を見て悦に入る怪人物。平安時代に異国の秘術で不老不死となり長きに渡り技と術を鍛え続けている。何のために不死になり怪異を作るのかも既に忘れており手段の為に目的を選ばないような男になっている。根底では死を望んでおり、一度対戦した夜宵の居合いにより死にかけた事で彼女に執着するようになる。夕凪を異世界に放り込んだ張本人でもあるが忘れている
「夜宵ちゃんに懲らしめられても猛省していないみたいね。うーん…もう一度惨敗すれば変わるかしら?お姉さんもボコボコにされて色々変わったしもしかしたら変わるかも知れないわね。」

一言
「これは良い邪心よな。どれ…どのような獣が産まれるかの」

「これは夜宵ではないか。会いたかったぞよ」

  • No.447 by てんてん  2016-03-26 02:02:58 

「剣客の方?じゃないのよねえ。でもお話はしてみたいわね。」

雲霄「剣専門というわけでは無いのでな」

朝日「会うのはオススメはしないぞ」



「まあ!かなりのお歳を重ねていらっしゃるのねえ…。不敬なお話になるのだけれど生きているっていう感覚はあるのかしら?」

雲霄「ふむ、近頃はとんと感じぬな」

「刀創って治りにくいわよねえ。刀って剣と違って引き斬るイメージで振るうじゃない?下手するとバッサリイっちゃうものね…。でもそれが快感に繋がりかねないのもまた危ないわ、そこまでいくと自分が刀に振るわれてる感じになるもの。」

雲霄「この傷には怒り、憎しみの念が色濃く残っておる。故に消えぬ……消す気も無いのじゃ」

夜宵「快楽で人を斬る。そんな人は許しません」

雲霄「刀傷は鋭い故、痛みは感じぬもの。だが、何が起こったかも分からず死んでいく人間の顔もまた良い物よ」


「アメンボさんみたいなものかしら?でもアレは油分よね。」

朝日「アメンボってよりは水上を走るトカゲだな」

「甘いものは私も好きよ。でも苦痛や死は分かり合えないわね。必要とされない限りは強いてはいけないものよ?」

雲霄「この世で最も面白いものは人の苦しむ様よ。邪魔はさせんぞ?」

「お姉さん、薙刀苦手なのよねえ。昔、お友達に花魁武蔵坊弁慶って言われたの。ショックで、ショックで引きこもっちゃったもの。」

雲霄「巴御前と呼ばれるのなら未だしもな。弁慶か、悔しかろうな」

「人の域で達すれる限界かしら?畜生に身を堕としてでも手に入れたいとは思わないわねぇ。それと音速を超えているみたいなのだけれどソニックブーム等で自分が傷ついたりしない?」

雲霄「問題ない。麿は既に人の身でも無いからの」

「会敵してそのまま後ろからバッサリ。…なんてされかねないわねえ。やっぱりあんまり戦うのは向いてないのかしら?」

雲霄「瞬時に間合いを詰める術の事よ、不意打ちではなく面と向かっての戦いにこそ真価を発揮するな」

昼中「戦っている最中に離れていた相手が一瞬で目の前に現れたり背後に回っていたら驚くでしょ?」



「お姉さんそういうのは反則だと思うわ!上司にも同じような技を使う人がいるの。ほんともう私の居合いも意味を成さないのよ。」

昼中「敵と相対していない時には発動はしていないのよ。相手の殺気等に反応しているだけなの」

朝日「殺気を隠していれば出会い頭の居合いは通用するな」

夜宵「制空権を作られたとしても、相手の反撃を掻い潜る機動力さえあれば十二分にチャンスはありますよ」

「教団の清水とかで浄化できる?そういうことを担当する部所があるのだけれど手に余るかしら。」

朝日「浄化か。その人の心にある邪心を消すことが出来るなら」


「羨ましいわねぇ。私の場合、飛ぶというより跳ぶだから上限もあるし墜ちていくのよねぇ。」


雲霄「速さは然程では無い。過信は出来ぬ術よ」

「地中にも効力があるのかしら?それにしても戦車砲ってかなり強力よねえ。」
雲霄「如何にも、地中からの攻撃にも備えはある。これも1000年間に渡り練り上げた技術よ」

昼中「人が持てる武器では突破は困難と言うことよ」

「いくら再生するからって無茶しちゃ駄目よ?どこまで死とはかけ離れていてもいつかは追い付かれるのよ。自分を大切にしましょ?」

雲霄「死か、それも良いかもな」

「夜宵ちゃんに懲らしめられても猛省していないみたいね。うーん…もう一度惨敗すれば変わるかしら?お姉さんもボコボコにされて色々変わったしもしかしたら変わるかも知れないわね。」


夜宵「ボコボコにされたのは私の方何ですよ。苦し紛れの居合いで何とか引き分けという所でしたね」

雲霄「この傷はその時の名残よ」



フラリコさん、以前はどんな方だったんでしょうか。まさか、危ない人だった……そんなわけないですよね

  • No.448 by てんてん  2016-03-26 20:56:45 

あげます

  • No.449 by 枯窓  2016-03-26 21:23:07 

名前:御壁紗智(みかべ さち)
年齢:23歳
性別:♀
身長:172㎝
体重:66㎏
趣味:口座確認、営業、猫カフェ通い
特技:霊視、靴飛ばし(攻撃)、編み物
好物:酒、鍋、刺身
武器:封霊棺桶【八又】
流派:御壁流対魔術
技 ー
能力
棺桶内に入った魔手により物理攻撃を行う。霊体であるが故、切断・打撃等に対して絶対的なアドバンテージを持ち執拗に相手への攻撃を続ける。また霊体限定ではあるが棺桶ち引き込むことが可能。これまで引き込んできた霊体に応じて内蔵された魔手は数を増している。
詳細
茶色の和服を着た女性。艶の入った黒髪に前髪のみ黄土色のメッシュという一見風変わりな見た目。指の爪は黒のネイルを塗っている。かなりスタイルの良い方。怨霊退治と称し荒稼ぎをしており『銭恐士』と言われるほどの守銭奴でかなりキツイ性格。その一方、毎週末猫カフェに通うなど意外な一面も持つ。気に入らないことがあると下駄を飛ばして攻撃する癖がある。
一言
「何よ、ジロジロと。閲覧料取るわよ?それに性的な目線で見てるなら更に料金かさむわよ?」
「おっもい!!なんで棺桶なのよ!!ウチの流派はそういうとこホンット頑固よね。他の流派はもっと革新的な対魔術を確立してるのに。」
「フン♪フン♪フン♪ソレ、ソレェ♪…………ニャー」

  • No.450 by てんてん  2016-03-26 22:46:28 

感想いきますっ!

名前:御壁紗智(みかべ さち)
年齢:23歳
性別:♀
身長:172㎝

<高身長ですね

望「俺より高いんですね。スポーツとか得意そうです」

体重:66㎏
趣味:口座確認、営業、猫カフェ通い

遼子「知らない間に抜き取られてる事件もあるからね。こまめなチェックは大事よね」

特技:霊視、靴飛ばし(攻撃)、編み物

重田「幽霊……」

秀人「怖いんですね」

デビット「靴飛ばして攻撃って何だかキタロウみたいだね!」

千夏「編物とは、女性らしい趣味ですね。意中の相手にプレゼントなどするのでしょうか」

好物:酒、鍋、刺身

昼中「刺身で一杯、寒い冬に鍋で一杯…最高ね」

武器:封霊棺桶【八又】

朝日「重そうだな」

流派:御壁流対魔術
技 ー
能力
棺桶内に入った魔手により物理攻撃を行う。霊体であるが故、切断・打撃等に対して絶対的なアドバンテージを持ち執拗に相手への攻撃を続ける。また霊体限定ではあるが棺桶ち引き込むことが可能。これまで引き込んできた霊体に応じて内蔵された魔手は数を増している。

夜宵「場数を踏む事に強力になりますね」

剛三「操るのか自動で攻撃するのかが気になるな。操るのならば本数が増えると操作が煩雑になるというデメリットがありそうだね」

詳細
茶色の和服を着た女性。艶の入った黒髪に前髪のみ黄土色のメッシュという一見風変わりな見た目。指の爪は黒のネイルを塗っている。かなりスタイルの良い方。怨霊退治と称し荒稼ぎをしており『銭恐士』と言われるほどの守銭奴でかなりキツイ性格。その一方、毎週末猫カフェに通うなど意外な一面も持つ。気に入らないことがあると下駄を飛ばして攻撃する癖がある。
秀人「ギャップが可愛いねえ」

柳瀬「猫は強いのお」

夜宵「スタイル、羨ましいです」

一言
「何よ、ジロジロと。閲覧料取るわよ?それに性的な目線で見てるなら更に料金かさむわよ?」

重田「目立つからな。どうしても見られるだろうな」

「おっもい!!なんで棺桶なのよ!!ウチの流派はそういうとこホンット頑固よね。他の流派はもっと革新的な対魔術を確立してるのに。」

昼中「夏とか最悪でしょうね……」

「フン♪フン♪フン♪ソレ、ソレェ♪…………ニャー」



気が強いけど猫には弱いというギャップが素敵な方ですね! 猫カフェに居るところを知人に見られた時どんな反応するのか気になります……以上、感想ですっ!

  • No.451 by 枯窓  2016-03-26 23:22:33 

感想返しいきます

<高身長ですね

望「俺より高いんですね。スポーツとか得意そうです」

「下駄だから走るのは苦手なの。あと寒いのも苦手、暑いのもね。」


遼子「知らない間に抜き取られてる事件もあるからね。こまめなチェックは大事よね」

「昔、どっかの馬鹿にスられたことがあったわ。今思い返してもイライラする!あんのリクルート野郎…」


重田「幽霊……」

秀人「怖いんですね」

デビット「靴飛ばして攻撃って何だかキタロウみたいだね!」

「八つ当たりよ、八つ当たり。戦闘で行ったって当たりっこないんだから。」


千夏「編物とは、女性らしい趣味ですね。意中の相手にプレゼントなどするのでしょうか」

「彼氏彼女の関係は面倒よ。それに編み物は暇潰しね。……………………あー、そういえば昔一度だけ付き合ったことがあったかしら。」


昼中「刺身で一杯、寒い冬に鍋で一杯…最高ね」

「イライラした時は下駄飛ばすか酒。人の金で呑むと倍美味しいわね。」


朝日「重そうだな」

「重いわよ。意味分かんないわ。この形態もダッサイし。」


夜宵「場数を踏む事に強力になりますね」

剛三「操るのか自動で攻撃するのかが気になるな。操るのならば本数が増えると操作が煩雑になるというデメリットがありそうだね」

「勝手に動くわよ。それに…っと、これから先は有料コンテンツよ?聞きたければ金を積みなさい。」


秀人「ギャップが可愛いねえ」

柳瀬「猫は強いのお」

夜宵「スタイル、羨ましいです」

「ちょっと?だれこの情報漏らしたの?トーヤの奴かしら。賠償請求はいくらにしよう…。」
*スタイルに関しては重くて邪魔、の一言らしい。


重田「目立つからな。どうしても見られるだろうな」

「目立つような奴なんて他にもいるでしょうが。人力車が町行くご時世よ?あっちを見なさいあっちを。」


昼中「夏とか最悪でしょうね……」

「汗が止まんないのよね。そのお陰で透けて、って何?その顔?」


気が強いけど猫には弱いというギャップが素敵な方ですね! 猫カフェに居るところを知人に見られた時どんな反応するのか気になります……以上、感想ですっ!

腕組んで仁王立ちしてるような子なのに猫と遊んでる時は顔が緩んでます。あと、編み物してるときは自然と鼻唄歌ってます。

  • No.452 by てんてん  2016-03-27 09:23:14 

名前:日向 光華(ひなた こうか)
年齢:17
性別:女
身長:160
体重:53
容姿:茶髪を背中の中程まで伸ばしリボンで結っている、ブレザーの制服を着用
趣味:花占い、ストーキング
特技:ストーキング、気配を消す
好物:コラーゲン鍋、月島君
武器:鉈、チェーンソー、他にも金属バットやゴルフクラブにバールと兎に角手に入りやすい物を使う
流派:雲霄流
技:鉈ブーメラン
手元に戻ってくるように鉈を投げる。原理は不明
能力:怪異 赤い糸
赤い糸で繋がる相手を呼び寄せる…ただし、狙った相手が来るとは限らない

怪異 恍惚境
赤い糸で引き寄せた相手の心を奪い放心状態にさせる

詳細:望に恋する女の子、同じクラスであり比較的仲は良かった。ストーキング行為の途中に雲霄と出逢い歪んだ愛情を利用され怪異を産み出す事になる。2つの怪異を使い月島を手に入れようと暗躍している。怪異を産み出してくれた雲霄への感謝してから彼の手駒としても活動しており、彼の術と指導のお陰で女子高生とは思えない異常な身体能力を有している。大人しく控えめな性格だが、怪異を生み出した影響からか徐々に狂気を帯びてきている
一言
「つ、月島君のジャージ……」クンクン

  • No.453 by ねぎまん  2016-03-27 09:34:02 

名前:Eve/Valkyria(イブ ヴァルキュリア)
年齢:16歳
性別:女性
身長:160cm
体重:「自動戦闘Mode、起動」
容姿 赤茶色の髪を肩辺りまで伸ばしており、赤のカチューシャを装着 黒いセーラー服に灰色のタイツ 新品のローファーを大事そうに履いている
趣味:戦闘 銃撃戦
特技:失踪
好物:コーラ チョコレート
武器:傘(銃仕込み) 銃(M240B) そこらへんの物や人 

能力 「ライトフライト」
対象の物の重さを調整したり 浮かせて相手にぶつけたりする事を可能とする 例えばだが、ダンベルを軽くしたり 重いままでも浮かせる事は可能 

その他備考
二重人格者 力が異常に強い為 大木だろうがすんなりひっこぬく
「力強い一般的な少女」としてのEve(私)「戦闘機械」としてのValkyria(ワタシ)の間で揺れる中
どちらでもお前、と言う葱鮪に心惹かれている
EveとValkyriaの切り替えスイッチは
一 「血や傷を見ること」
二 「ピンチであること」
三 「Valkyriaが戦いたいと欲を示している事」
そして四
「それにEveが応じる事」である

「のっと、バトル…死亡価値」
「痛いのと、辛いの、どっちがいい」
「私が泣いたら、ワタシが辛くなる」


あげついでのうちのこ

  • No.454 by 枯窓  2016-03-27 12:27:21 

感想いきます。今回は屋村です。
「よお。……って狂ってるな。おい、もちろん俺に危害は加えないんだろうな?」

名前:日向 光華(ひなた こうか)
「光の華といえば花火だがその中でもお前は彩色千輪だな。…勘違いするなよ、彩りがあるという意味じゃない。」

年齢:17
性別:女
身長:160
体重:53
「若いってのは生きてるだけで価値ある存在だ。経験もクソもないその身は自他ともに扱い易いからな。」

容姿:茶髪を背中の中程まで伸ばしリボンで結っている、ブレザーの制服を着用
「服装にパーソナルデータを残しているなんてな。無用心なもんだ。」

趣味:花占い、ストーキング
特技:ストーキング、気配を消す
「最近の女子高生にしてはらしくない趣味だな。相手のことくらい考えろ。」

好物:コラーゲン鍋、月島君
「ほお、あのサッカー少年か。そういえば夜宵とかいう……。週末にある喫茶店にでも張ってみろ面白いモノが見れるぞ。」

武器:鉈、チェーンソー、他にも金属バットやゴルフクラブにバールと兎に角手に入りやすい物を使う
流派:雲霄流
「武器なんて物はな使い捨てれてナンボなもんだ。そういう意味ではお前は正しいのかも知れんな。」

技:鉈ブーメラン
手元に戻ってくるように鉈を投げる。原理は不明
「刃物という性質をもっている以上刺されば返ってこないだろう。」

能力:怪異 赤い糸
赤い糸で繋がる相手を呼び寄せる…ただし、狙った相手が来るとは限らない
「狙った相手を来させるには『冷静さを欠かせる』『来ざるを得ない状況を作る』この2つを満たせば容易だ。」

怪異 恍惚境
赤い糸で引き寄せた相手の心を奪い放心状態にさせる
「放心すればお前のことは認識できないんじゃないのか。それは死体を愛でるのと同義だ。」

詳細:望に恋する女の子、同じクラスであり比較的仲は良かった。ストーキング行為の途中に雲霄と出逢い歪んだ愛情を利用され怪異を産み出す事になる。2つの怪異を使い月島を手に入れようと暗躍している。怪異を産み出してくれた雲霄への感謝してから彼の手駒としても活動しており、彼の術と指導のお陰で女子高生とは思えない異常な身体能力を有している。大人しく控えめな性格だが、怪異を生み出した影響からか徐々に狂気を帯びてきている
「オカルトに取り憑かれたか。人は人間性を失うと同時に魅力を失う。はっきり言おう人は人ではないモノに対して酷く排他的になる。」

一言
「つ、月島君のジャージ……」クンクン

「善良な少年少女の仲を拗らせるなんて俺には良心が痛んでできない。せいぜい青春を謳歌してくれ。」

  • No.455 by 枯窓  2016-03-27 12:59:28 

感想いきます。
「でさ、立体駐車場で爆発があったらしいじゃん?近所だし気には止めとかないとねぇ。」
「その前に倒壊したという話も聞きましたわね。」


名前:Eve/Valkyria(イブ ヴァルキュリア)
「イヴは原初の女性、ヴァルキュリアは北欧の戦乙女のことですわね。」
「ヴァルキリーって呼び方もあるんだっけ?」
「その辺は発音とかの問題ですわよ。」

年齢:16歳
性別:女性
身長:160cm
体重:「自動戦闘Mode、起動」
「みた感じはやせ形…いえ、女性にその様なことを聞くのは不躾ですわね。」
「がしゃ達は普通に載せられてるよね…」

容姿 赤茶色の髪を肩辺りまで伸ばしており、赤のカチューシャを装着 黒いセーラー服に灰色のタイツ 新品のローファーを大事そうに履いている
「もうすぐ春だしねー。明るめの髪型は映えるしお洒落だよね。」
「も、もしですわよ?比叉子が髪を黒く染めましたらどう思いますの?」
「親に墨かけられたのかと思う。」

趣味:戦闘 銃撃戦
特技:失踪
「それ、家出ですわよね?」
「がしゃ達は縛られてるからあんまり遠くにはいけないんだよねえ。」

好物:コーラ チョコレート
武器:傘(銃仕込み) 銃(M240B) そこらへんの物や人 
「「M240B?」」
「ちょ、ちょっと待っててね!」
プルルルル…
「ガチャッ。はいはいどうしたの、がしゃ?え?M240B
?あぁー機関銃のことだよ。M60とかと同じで反動等に難があるから訓練を受けてないと扱いが難しいね。それに弾薬の携帯もかさばるから紛争地域とか以外では使わないんじゃないかな?でも何で急にそんな…」
ブツッ


能力 「ライトフライト」
対象の物の重さを調整したり 浮かせて相手にぶつけたりする事を可能とする 例えばだが、ダンベルを軽くしたり 重いままでも浮かせる事は可能
「攻撃とかとは別に移動方法としても活用できそうだよね!」
「ほばー移動ですわね!!」
「うーん、どちらかといえば舞空術?」 

その他備考
二重人格者 力が異常に強い為 大木だろうがすんなりひっこぬく
「力強い一般的な少女」としてのEve(私)「戦闘機械」としてのValkyria(ワタシ)の間で揺れる中
どちらでもお前、と言う葱鮪に心惹かれている
EveとValkyriaの切り替えスイッチは
一 「血や傷を見ること」
二 「ピンチであること」
三 「Valkyriaが戦いたいと欲を示している事」
そして四
「それにEveが応じる事」である

「ピンチの度合いによりますわよね?瀕死で変わってもろくに戦えないかもしれませんし…」
「その辺は一心同体だしちゃんと理解してるんじゃない?」

「のっと、バトル…死亡価値」
「痛いのと、辛いの、どっちがいい」
「私が泣いたら、ワタシが辛くなる」

  • No.456 by てんてん  2016-03-27 22:13:40 

感想いきますっ!

名前:Eve/Valkyria(イブ ヴァルキュリア)

<最初の女と戦乙女……なんだか物々しい名前ですね
秀人「本名なのかな」

年齢:16歳
性別:女性
身長:160cm
体重:「自動戦闘Mode、起動」
容姿 赤茶色の髪を肩辺りまで伸ばしており、赤のカチューシャを装着 黒いセーラー服に灰色のタイツ 新品のローファーを大事そうに履いている

<可愛らしい格好ですねっ! スカートは長めなイメージが……


趣味:戦闘 銃撃戦
特技:失踪

秀人「特技なのか? 放浪癖があるって感じなのかな」

好物:コーラ チョコレート
武器:傘(銃仕込み) 銃(M240B) そこらへんの物や人
<人を投げるんでしょうか……しかし、機関銃を装備とは容姿とは異なってかなりゴツい武器ですね 

能力 「ライトフライト」
対象の物の重さを調整したり 浮かせて相手にぶつけたりする事を可能とする 例えばだが、ダンベルを軽くしたり 重いままでも浮かせる事は可能 

<重力操作とはまた違うのでしょうか。回りの物を持ち上げて叩きつけたり盾にしたりと便利そうな能力ですね

その他備考
二重人格者 力が異常に強い為 大木だろうがすんなりひっこぬく

秀人「怖いねえ」

静江「女も強くなくちゃね」

「力強い一般的な少女」としてのEve(私)「戦闘機械」としてのValkyria(ワタシ)の間で揺れる中
どちらでもお前、と言う葱鮪に心惹かれている
EveとValkyriaの切り替えスイッチは
一 「血や傷を見ること」
二 「ピンチであること」
三 「Valkyriaが戦いたいと欲を示している事」
そして四
「それにEveが応じる事」である

<主導権はEveさんの方にあるんでしょうか

「のっと、バトル…死亡価値」
「痛いのと、辛いの、どっちがいい」
「私が泣いたら、ワタシが辛くなる」


雰囲気は可愛らしい印象ですがシリアスな方なんですかね。葱鮪さんに思いは通じるのか、気になりますねっ!

以上、感想ですっ!

  • No.457 by てんてん  2016-03-27 22:45:17 

返信もいきますっ!

「よお。……って狂ってるな。おい、もちろん俺に危害は加えないんだろうな?」

光華「邪魔をしないでいだたけるなら……」

「光の華といえば花火だがその中でもお前は彩色千輪だな。…勘違いするなよ、彩りがあるという意味じゃない。」

光華「花火はすぐに散りますね……」

「若いってのは生きてるだけで価値ある存在だ。経験もクソもないその身は自他ともに扱い易いからな。」

光華「私は月島君さえ手にはいるのなら…どう利用されても構いません……ふふふ」


「服装にパーソナルデータを残しているなんてな。無用心なもんだ。」

光華「休日にも学校に用事があることが多いので」

「最近の女子高生にしてはらしくない趣味だな。相手のことくらい考えろ。」

光華「止められないんですよ」

「ほお、あのサッカー少年か。そういえば夜宵とかいう……。週末にある喫茶店にでも張ってみろ面白いモノが見れるぞ。」

光華「存じ上げてます……あのコスプレした女の子は何時か話をしないと駄目ですね」

「武器なんて物はな使い捨てれてナンボなもんだ。そういう意味ではお前は正しいのかも知れんな。」

光華「私に手に入れられる武器は一般に売っている物ですからね……みなさん、何処から武器を調達するのでしょう?」

「刃物という性質をもっている以上刺されば返ってこないだろう。」

光華「そうですね。でも、何かに当たったくらいなら手元に帰ってきますよ」

「狙った相手を来させるには『冷静さを欠かせる』『来ざるを得ない状況を作る』この2つを満たせば容易だ。」

光華「私を好いて自分から来て欲しいのです」

「放心すればお前のことは認識できないんじゃないのか。それは死体を愛でるのと同義だ。」

光華「心は常に一緒ですから」

「オカルトに取り憑かれたか。人は人間性を失うと同時に魅力を失う。はっきり言おう人は人ではないモノに対して酷く排他的になる。」


光華「世界中の人から嫌われても良いんです…」


「善良な少年少女の仲を拗らせるなんて俺には良心が痛んでできない。せいぜい青春を謳歌してくれ。」

光華「はい。そのつもりです…」ニヤア

  • No.458 by ねぎま  2016-03-28 20:56:11 

名前:マリア・アイオライト
年齢:自称20歳
性別:女
身長:165cm
体重:「…………(無言の微笑みを浮かべている、聞いたらいけないような雰囲気だ)」
容姿 金色のツヤがある髪を腰辺りまで伸ばし整えており、頭には白い羽の髪飾りを付けている 瞳の色は美しい青紫 比較的綺麗な修道服に銀色のロザリオ  
趣味:祈り 読書(聖書)  宝石加工
特技:アクセサリー作り オルガン
好物:こんぺいとう 
武器: 教会の屋根にあった十字架 聖水(毒、麻痺薬入り) 清めたナイフ(先ほどの聖水で濡れている)
能力 「信仰は儚い聖女の為に」
   「くそったれシスターの強制信仰」
詳細 それっぽい能力の効果募集

「愛と正義は何故必要なのでしょうか」
「アイオライトの石言葉は…ふふ、秘密ですよ!」

家の修道女

狂ってる程神を信仰しているわけでもなくむしろ妖怪や魔物に興味があるとか

  • No.459 by てんてん  2016-03-28 22:45:20 

感想いきますっ!

名前:マリア・アイオライト
年齢:自称20歳

<自称? ということはじつね……ムググ

昼中「詮索しないの」

性別:女
身長:165cm
体重:「…………(無言の微笑みを浮かべている、聞いたらいけないような雰囲気だ)」

<ひ、ひいいい

静江「修道女って節制を心掛けているイメージがあるわね。きっと理想的なスタイルでしょね」

容姿 金色のツヤがある髪を腰辺りまで伸ばし整えており、頭には白い羽の髪飾りを付けている 瞳の色は美しい青紫 比較的綺麗な修道服に銀色のロザリオ 

<青紫の目とは、結構珍しいですね。神秘的です!

夜宵「お洗濯などもしっかりしているんでしょうね」

趣味:祈り 読書(聖書)  宝石加工
特技:アクセサリー作り オルガン

<聖歌の伴奏をしているんですかね

好物:こんぺいとう
武器: 教会の屋根にあった十字架 聖水(毒、麻痺薬入り) 清めたナイフ(先ほどの聖水で濡れている)


朝日病などを癒すとされる聖水に毒か……皮肉な物だな」

能力  
詳細 それっぽい能力の効果募集


「信仰は儚い聖女の為に」
<信仰者の数に応じて身体能力や毒の効き目が増していくとか? 直接的ですかねー

 「くそったれシスターの強制信仰」
精神力が弱い人を一時的に信者にして手駒に出来る……みたいな?


「愛と正義は何故必要なのでしょうか」
「アイオライトの石言葉は…ふふ、秘密ですよ!」

家の修道女

狂ってる程神を信仰しているわけでもなくむしろ妖怪や魔物に興味があるとか


聖水に毒を入れたりロザリオを武器にしたり、以外と罰当たりなシスターさんですね! 破戒僧というわけでも無いでしょうが、掟破りな所が好きです!

以上、感想ですっ!

  • No.460 by ねぎねぎ  2016-03-29 20:33:23 

感想いきますっ!
<きましたっ!
名前:マリア・アイオライト
年齢:自称20歳

<自称? ということはじつね……ムググ

昼中「詮索しないの」
マリア「そうです、以下だろうが以上だろうが関係ないのですよ」
性別:女
身長:165cm
体重:「…………(無言の微笑みを浮かべている、聞いたらいけないような雰囲気だ)」

<ひ、ひいいい

静江「修道女って節制を心掛けているイメージがあるわね。きっと理想的なスタイルでしょね」
マリア「あら、ありがとう」(にこ
容姿 金色のツヤがある髪を腰辺りまで伸ばし整えており、頭には白い羽の髪飾りを付けている 瞳の色は美しい青紫 比較的綺麗な修道服に銀色のロザリオ 

<青紫の目とは、結構珍しいですね。神秘的です!
マリア「メタい話しになるけど…私の名字、宝石の名前でね?ほら、その宝石の色が青紫だったからって理由で目の色を決めたんですって」
夜宵「お洗濯などもしっかりしているんでしょうね」
マリア「ふふ、せっかく綺麗な修道服だもの、大事に着なきゃね!」
趣味:祈り 読書(聖書)  宝石加工
特技:アクセサリー作り オルガン

<聖歌の伴奏をしているんですかね
マリア「…千本桜って知ってる?」(ボカロが好きな様だ
好物:こんぺいとう
武器: 教会の屋根にあった十字架 聖水(毒、麻痺薬入り) 清めたナイフ(先ほどの聖水で濡れている)


朝日「病などを癒すとされる聖水に毒か……皮肉な物だな」
マリア「本当に治癒できるのかしら…ねぇ」

能力  
詳細 それっぽい能力の効果募集


「信仰は儚い聖女の為に」
<信仰者の数に応じて身体能力や毒の効き目が増していくとか? 直接的ですかねー
マリア「直接的なのも好きよ、私は」
 「くそったれシスターの強制信仰」
精神力が弱い人を一時的に信者にして手駒に出来る……みたいな?
マリア「あら、なかなか良いじゃない!」

「愛と正義は何故必要なのでしょうか」
「アイオライトの石言葉は…ふふ、秘密ですよ!」

家の修道女

狂ってる程神を信仰しているわけでもなくむしろ妖怪や魔物に興味があるとか


聖水に毒を入れたりロザリオを武器にしたり、以外と罰当たりなシスターさんですね! 破戒僧というわけでも無いでしょうが、掟破りな所が好きです!
マリア「掟は破るためにあるのよ」(えっ
以上、感想ですっ!

マリア「ありがとうございました」(にへら

  • No.461 by ねぎま  2016-03-30 11:00:32 

名前:鬱乃 虚(ウツノ ウツロ)
年齢:13歳
性別:「女であろうが男であろうが関係は無いと思うが、君はどうだろうか?」
身長:151cm
体重:「さんじゅ…「やめなさい」…理解した」
趣味:生きる事 ねぎまがどうやったら死ぬかの研究
特技:メイク 髪飾り選び
好物:苺やカツオなど、鉄分を多く含む物
武器:血液
容姿:膝辺りまで伸ばされ、ツインテールにした灰色の髪、常に眠たげな薄紫の瞳をしている 長袖の黒いセーターに短パン 白の靴下にブーツ 常に服の下にカッターナイフを隠しているとか

能力 「ブラッディウツロ」
詳細 敵 自分 味方を問わず血液を具現化する力を持っている、その為血で銃を作ったりナイフを作ったり…しかし作る物が大きな物ほど必要な血の量も多くなる為、常に輸血パックを持っている

「血を使用し過ぎた、鉄分が足りないのだろうか」
「…どれくらい血を使えば、生命の危機が来るのだろう」

名前:鬱乃 癒色(ウツノ ユイロ)
年齢:15歳
性別:「忘れたよ」
身長:161cm
体重:「言わないよ」
趣味:死ぬ事 ねぎまがどうやったら死ぬかの研究
特技:嘘 肩代わり
好物:柏餅
武器:言葉
容姿:綺麗に手入れされた灰色の髪を腰辺りまで伸ばしたままにしていて、瞳の色は紺色 真っ白いシャツに黒いパーカー 長いジーンズ

能力 「雨乃邪鬼」
詳細 真実にちょっぴりの嘘はいかが

「自分は人間だよ」
「嘘と真実は同じだよ」

鬱乃家
曖瑠璃と非常に仲良し

「よろしくね」
「今後とも、友好的に」




  • No.462 by ねぎま  2016-03-30 21:51:47 

からの短編

「葱葱学園七不思議」

いち!
どっぺるげんがー

深夜零時ぴったりに、三の二組に向かうと
自分そっくり、もしくは自分の兄弟そっくりのどっぺるげんがーが現れるとか

雨音「あ、私ですね」

に!

家庭科室の動く人形

夜、ごく稀にだが皆で作った人形や見知らぬ女の子の人形がわいわい戯れているとか

れもん「…私」

さん!

中庭のカトレア畑

新月の日の4時44分に何もない地面に水を撒くと
満月の日の2時22分に綺麗なカトレア畑が咲くとか

カレア「…わ…わたし…です…」

よん!

理科室の研究

夜1時丁度に理科室の扉からこっそり覗くと…
フラスコやビーカーに色とりどりの液体が入れてあったり、浮いたりするとか何とか

Eve「多分私…」
伊代理「あと私ね」

ご!

謝らないで

唯一時間を問わずに確認できる七不思議
しかし二人じゃないと出現しない

出現方法
屋上でどちらかがどちらかに謝る

するとあら不思議
鎌を持った美少女が出てくるとか

永久「…ワタシ」

ろく!

廊下の魔女

三日月の夜、廊下の真ん中に立ち「魔女、魔女、魔女」と三回唱えると傷だらけな少女の霊が…?
まだ未実証だが、やるとやばいらしい



の 路 ワ れ手 死 ね













以上、葱葱学園七不思議でした

  • No.463 by 枯窓  2016-03-31 00:20:39 

プチ小説執筆中ゆえなかなか返信できませぬ
すみませぬ……。

  • No.464 by てんてん  2016-03-31 22:21:30 

感想いきますっ!


名前:鬱乃 虚(ウツノ ウツロ)
年齢:13歳
性別:「女であろうが男であろうが関係は無いと思うが、君はどうだろうか?」

<何だと…

秀人「中性的な見た目って事かな?」

身長:151cm

体重:「さんじゅ…「やめなさい」…理解した」

<30k台となると痩せているんですね

趣味:生きる事 ねぎまがどうやったら死ぬかの研究

<ねぎまさんは不死身……

特技:メイク 髪飾り選び

<女の子っぽいですねっ

好物:苺やカツオなど、鉄分を多く含む物

秀人「鉄鍋で料理すると鉄分が多くとれるぜ」

武器:血液
容姿:膝辺りまで伸ばされ、ツインテールにした灰色の髪、常に眠たげな薄紫の瞳をしている 長袖の黒いセーターに短パン 白の靴下にブーツ 常に服の下にカッターナイフを隠しているとか

<短パン。健康的ですねっ

能力 「ブラッディウツロ」
詳細 敵 自分 味方を問わず血液を具現化する力を持っている、その為血で銃を作ったりナイフを作ったり…しかし作る物が大きな物ほど必要な血の量も多くなる為、常に輸血パックを持っている

<他人の体内にある血液も使えるとするなら生物相手には無敵ですね

「血を使用し過ぎた、鉄分が足りないのだろうか」
「…どれくらい血を使えば、生命の危機が来るのだろう」

秀人「成人男性で約2L…常人ならの話だけどな」


名前:鬱乃 癒色(ウツノ ユイロ)
年齢:15歳
性別:「忘れたよ」

<この子も性別不明ですかっ!

身長:161cm
体重:「言わないよ」
趣味:死ぬ事 ねぎまがどうやったら死ぬかの研究

<し、死ぬこと……不死身なんですかね?

特技:嘘 肩代わり

<肩代わり…労働とか借金など?

好物:柏餅
武器:言葉
容姿:綺麗に手入れされた灰色の髪を腰辺りまで伸ばしたままにしていて、瞳の色は紺色 真っ白いシャツに黒いパーカー 長いジーンズ

<こちらもどちらかと言えば女性的ですね

能力 「雨乃邪鬼」
詳細 真実にちょっぴりの嘘はいかが

<嘘を本当にするような能力ですかね?

「自分は人間だよ」
「嘘と真実は同じだよ」

鬱乃家
曖瑠璃と非常に仲良し

「よろしくね」
「今後とも、友好的に」



どちらも謎が多い方ですね。名前や能力はダーク系な感じです。果たして正体はどんな方々なのか。気になりますね

以上、感想です!

  • No.465 by 葱間  2016-04-01 15:59:28 

返信行きまーすっ

名前:鬱乃 虚(ウツノ ウツロ)
年齢:13歳
性別:「女であろうが男であろうが関係は無いと思うが、君はどうだろうか?」

<何だと…

秀人「中性的な見た目って事かな?」
虚「性別なんてどちらでもいいだろう?」

身長:151cm

体重:「さんじゅ…「やめなさい」…理解した」

<30k台となると痩せているんですね
虚「やはり何故伏せられたか理解しがたい…」

趣味:生きる事 ねぎまがどうやったら死ぬかの研究

<ねぎまさんは不死身……
<痛覚はあります、痛覚は………
特技:メイク 髪飾り選び

<女の子っぽいですねっ
虚「…偶然だ」
好物:苺やカツオなど、鉄分を多く含む物

秀人「鉄鍋で料理すると鉄分が多くとれるぜ」
虚「ふむ、今度癒色に試してもらおう」

武器:血液
容姿:膝辺りまで伸ばされ、ツインテールにした灰色の髪、常に眠たげな薄紫の瞳をしている 長袖の黒いセーターに短パン 白の靴下にブーツ 常に服の下にカッターナイフを隠しているとか

<短パン。健康的ですねっ
虚「露出した方が傷付けやすいからだ、他に意味は無い」
能力 「ブラッディウツロ」
詳細 敵 自分 味方を問わず血液を具現化する力を持っている、その為血で銃を作ったりナイフを作ったり…しかし作る物が大きな物ほど必要な血の量も多くなる為、常に輸血パックを持っている

<他人の体内にある血液も使えるとするなら生物相手には無敵ですね  
虚「…お前の血も抜いてやろうか」(けらけら)

「血を使用し過ぎた、鉄分が足りないのだろうか」
「…どれくらい血を使えば、生命の危機が来るのだろう」

秀人「成人男性で約2L…常人ならの話だけどな」
虚「…試すか」

名前:鬱乃 癒色(ウツノ ユイロ)
年齢:15歳
性別:「忘れたよ」

<この子も性別不明ですかっ!
癒色「そうだよ」
身長:161cm
体重:「言わないよ」
趣味:死ぬ事 ねぎまがどうやったら死ぬかの研究

<し、死ぬこと……不死身なんですかね?
癒色「…虚が治しちゃうから**ないんだ」
特技:嘘 肩代わり

<肩代わり…労働とか借金など?
癒色「そうだよ、当たりだよ」
好物:柏餅
武器:言葉
容姿:綺麗に手入れされた灰色の髪を腰辺りまで伸ばしたままにしていて、瞳の色は紺色 真っ白いシャツに黒いパーカー 長いジーンズ

<こちらもどちらかと言えば女性的ですね
癒色「髪が長いのは切るのがめんどくさいからだね」
能力 「雨乃邪鬼」
詳細 真実にちょっぴりの嘘はいかが

<嘘を本当にするような能力ですかね?
癒色「そうかもね」
「自分は人間だよ」
「嘘と真実は同じだよ」

鬱乃家
曖瑠璃と非常に仲良し

「よろしくね」
「今後とも、友好的に」



どちらも謎が多い方ですね。名前や能力はダーク系な感じです。果たして正体はどんな方々なのか。気になりますね

以上、感想です!

<何かつんつんした感想返信になってしまいましたすいません(焼き土下座)

癒色「…焼いても死なないね」
虚「試す前に実行されると困るのだが」

<…普通にこんな感じの子達なんで
よろしくしてやってください…

虚「それでは暫しの別れだ」
癒色「バイバイだよ」

感想ありがとうございました!

  • No.466 by 匿  2016-04-01 22:24:13 

(支援上げ、個人的に七不思議の話が好きでした)

  • No.467 by てんてん  2016-04-02 20:57:12 

名前:伊織 薫(いおり かおる)
年齢:16
性別:女
身長:154
体重:46
容姿:オカッパ、膝丈のスカート、白いブラウスの上に気温に応じて薄いセーターを着る
趣味:麻雀
特技:麻雀、徹夜(一週間くらいは平気)
好物:サンドイッチ、おにぎり、エナジードリンク

詳細:高校生にしてヤクザの代打ちを勤める少女。父と2人暮らしだが仲は微妙…悪くはない。幼い頃から父親が毎日のように家に友達を招き麻雀を打っているのを見て育ち、物心つく頃にはルールを一通り覚え親達に混じって打ち始めた。何時しか雀荘に出入りするようになりヤクザに声をかけられ代打ちになった。代打ちが無い日でも高レートに出入りしており、エゲツないレベルで稼いでいるが金は勝負銭と学費以外では使わず家に何かあった時の為に蓄えている。その辺の男などよりも度胸があり、ヤクザや警察相手でも怯まず、刀や銃を突き付けられても平然としている。例え身内相手でも勝負の場では非情に徹する事が出来る。サバサバした性格で女らしさは無いが友達からは慕われてる。口調も粗い
一言
「親に頼るな。金は自分で払え」

「組長、チャカください。奴を殺してきます」

「伯父とか知り合いとか。卓上には持ち込まない」

  • No.468 by ねぎちゃん  2016-04-02 23:47:15 

か ん そ う


名前:伊織 薫(いおり かおる)
年齢:16
性別:女
身長:154
体重:46
容姿:オカッパ、膝丈のスカート、白いブラウスの上に気温に応じて薄いセーターを着る
虚「ふむ、薫…か」
趣味:麻雀
永久「…(趣味と年齢ちらちら見ては困り顔)」
特技:麻雀、徹夜(一週間くらいは平気)
<えっ…大丈夫なんですかね…
好物:サンドイッチ、おにぎり、エナジードリンク

詳細:高校生にしてヤクザの代打ちを勤める少女。
風鈴「だいうち…?代わりに何かするんですか?」
カレア「…風鈴、鈍い」
夕陽「家がアレなのにねぇ…」
父と2人暮らしだが仲は微妙…悪くはない。
瑠音「僕の家の母さんはべったべたに甘いよ」
<あー、あの人…うん、いつか出すか
幼い頃から父親が毎日のように家に友達を招き麻雀を打っているのを見て育ち、物心つく頃にはルールを一通り覚え親達に混じって打ち始めた。
ギル「楽しそうだね、【俺】もまーぜて?」
伊代理「ギル、あっちに美人が」
ギル「わぁ、いくいくー」
何時しか雀荘に出入りするようになりヤクザに声をかけられ代打ちになった。代打ちが無い日でも高レートに出入りしており、エゲツないレベルで稼いでいるが金は勝負銭と学費以外では使わず家に何かあった時の為に蓄えている
<ほへぇ、感心だね…
その辺の男などよりも度胸があり、ヤクザや警察相手でも怯まず、刀や銃を突き付けられても平然としている。
ねぎま女子「…?」
<銃や刀が当たり前なこいつらには何突き付けても怖がらないだろうなぁ…
例え身内相手でも勝負の場では非情に徹する事が出来る。サバサバした性格で女らしさは無いが友達からは慕われてる。
<あー、皆の姉さんみたいな?
口調も粗い
ギル「うーん、粗いのは好かないなぁ、俺と甘い会話を…」
チェリカ「ギルさん、あっちに女の子が…」
ギル「わぁい、美人かな?」
一言
「親に頼るな。金は自分で払え」
彼方「わりぃな、親に頼るっつーか親すらいねぇ」
「組長、チャカください。奴を殺してきます」
葱鮪「…は、そんな簡単に人は殺れねェよ」
「伯父とか知り合いとか。卓上には持ち込まない」
夕陽「そうだよねー、良くわかる…」(にへら
風鈴(あ、夕陽が地味に裏モード入ってる)

  
以上!感想とは呼べない感想でした!

  • No.469 by てんてん  2016-04-03 01:17:04 

か ん そ う

へ ん し ん
虚「ふむ、薫…か」

薫「よろしくな」


永久「…(趣味と年齢ちらちら見ては困り顔)」

薫「麻雀をやる分なら問題ないぞ」

重田「雀荘に行くなり賭けるのは駄目だがな」

<えっ…大丈夫なんですかね…

薫「大丈夫。流石に1週間以上は死ぬけどな」



風鈴「だいうち…?代わりに何かするんですか?」
カレア「…風鈴、鈍い」
夕陽「家がアレなのにねぇ…」

薫「誰かの代わりに賭博をする仕事人の事」

重田「パチンコみたいな公営ギャンブルにもいるぜ」

瑠音「僕の家の母さんはべったべたに甘いよ」
<あー、あの人…うん、いつか出すか

静江「ま、年頃の娘だからね。よくあることさ」

ギル「楽しそうだね、【俺】もまーぜて?」
伊代理「ギル、あっちに美人が」
ギル「わぁ、いくいくー」

薫「煙草の煙と酔っ払いのおっさんの息で臭いからオススメはしない」

<ほへぇ、感心だね…

薫「使うと目立つしな」

ねぎま女子「…?」
<銃や刀が当たり前なこいつらには何突き付けても怖がらないだろうなぁ…

薫「まあ、一般的なレベルの話だよ」


<あー、皆の姉さんみたいな?

薫「そうかな?」

月島「話しやすいって評判だよ。男より頼りになるとかね」


ギル「うーん、粗いのは好かないなぁ、俺と甘い会話を…」
チェリカ「ギルさん、あっちに女の子が…」
ギル「わぁい、美人かな?」

薫「流石、ナンパ師だな」

一言
「親に頼るな。金は自分で払え」
彼方「わりぃな、親に頼るっつーか親すらいねぇ」

薫「若い奴が負けると大抵親にすがり付くからな。いない奴だと必死だから面白いぞ」

「組長、チャカください。奴を殺してきます」
葱鮪「…は、そんな簡単に人は殺れねェよ」

薫「そうでもないぞ。普通の人間が相手ならな」

「伯父とか知り合いとか。卓上には持ち込まない」
夕陽「そうだよねー、良くわかる…」(にへら
風鈴(あ、夕陽が地味に裏モード入ってる)

薫「卓上では生きるか死ぬかだけだからな」

以上!感想とは呼べない感想でした!

  • No.470 by 新古里穂香(にごりほのか)  2016-04-03 12:58:57 

は、初めまして!新古里穂香(にごりほのか)と言います!
最近ここを見つけていくつか読ませて頂きました!
皆さん、本当にキャラ作りがうまくて羨ましいです!
そうして読んでいたらキャラが書けたので書いてみました!
皆さん、よろしくお願いします!

名前:Null(ヌル)
年齢:虚無
性別:虚無
身長:176cm
体重:虚無
趣味:虚無に呑むこと
特技:虚無に還すこと
好物:虚無に呑まれたモノ
武器:虚無と呑まれたモノ

呆(うつけ)
一瞬でも隙ができたところを虚無に呑む
写(うつし)
虚無に呑まれたモノを分析して取り込む
遷(うつせ)
虚無になって瞬時に好きなところへ移動
現(うつつ)
虚無に呑まれたモノを取り出して操れる
空(うつほ)
虚無になって受けた攻撃等を虚無に還す
映(うつり)
虚無に呑まれたモノを複製して取り出す
虚(うつろ)
中身のあるモノを中身のないモノにする
器(うつわ)
取り込んだ才能や能力を組み換えて操る
能力
虚無の擬人化なのであって無い様なモノ
詳細
虚無の擬人化
声や外見や性格から性別は女性寄りと判別
髪型は黒のツインテールで気分によって変える
変えるのはツインテールの範囲内
髪の長さは膝まで
目の色は紫苑色で目の光は微かにある
服装は黒をベースに紫が所々にある服装
その上に黒の外套を羽織っている
触れるとそこから虚無に呑まれていく時が時たまある
一言
「私はNull。だけどな寄りの発音で呼んで欲しいわ」
「あなたも虚無に呑まれてみたい?いいわ、呑んであげる」
「私に姿形を与えたのは誰?お陰で知らなくていいことも知ってしまったわ」
「虚無に呑んだモノはどうしてこんなにもおいしいのかしら。不思議だわ」
「うふふ、面白いわ。そう。面白いコトがあったの。虚無なのに。何も感じるはず無いのに。面白いと感じられるコトがあったの。うふふ、面白いわ」

  • No.471 by てんてん  2016-04-03 14:19:50 

初めまして新古里穂香さん! てんてんと言います! よろしくお願いしますっ! 感想いきますね


名前:Null(ヌル)
年齢:虚無
性別:虚無

<見かけは若い女性に近いとありますが。もしかして自由に姿を変えられるのでしょうか?

身長:176cm
体重:虚無

<質量は0なんですかね?

趣味:虚無に呑むこと
特技:虚無に還すこと
好物:虚無に呑まれたモノ
武器:虚無と呑まれたモノ
<下記の技で呑んだモノを取り出す! みたいな感じでしょうか


呆(うつけ)
一瞬でも隙ができたところを虚無に呑む
写(うつし)
虚無に呑まれたモノを分析して取り込む
遷(うつせ)
虚無になって瞬時に好きなところへ移動
現(うつつ)
虚無に呑まれたモノを取り出して操れる
空(うつほ)
虚無になって受けた攻撃等を虚無に還す
映(うつり)
虚無に呑まれたモノを複製して取り出す
虚(うつろ)
中身のあるモノを中身のないモノにする
器(うつわ)
取り込んだ才能や能力を組み換えて操る

<回避、攻撃に隙がありませんね。技の組み合わせも色々出来そうで面白いと思いますっ!

能力
虚無の擬人化なのであって無い様なモノ
詳細
虚無の擬人化
声や外見や性格から性別は女性寄りと判別
髪型は黒のツインテールで気分によって変える
変えるのはツインテールの範囲内
髪の長さは膝まで
目の色は紫苑色で目の光は微かにある
服装は黒をベースに紫が所々にある服装
その上に黒の外套を羽織っている
触れるとそこから虚無に呑まれていく時が時たまある
<物騒な体質ですね…触るだけで呑み込まれるとは…

一言
「私はNull。だけどな寄りの発音で呼んで欲しいわ」
「あなたも虚無に呑まれてみたい?いいわ、呑んであげる」
「私に姿形を与えたのは誰?お陰で知らなくていいことも知ってしまったわ」
「虚無に呑んだモノはどうしてこんなにもおいしいのかしら。不思議だわ」
「うふふ、面白いわ。そう。面白いコトがあったの。虚無なのに。何も感じるはず無いのに。面白いと感じられるコトがあったの。うふふ、面白いわ」


台詞を見ると人間と同じ知性は持っているようですね。感情もあるみたいですが、人間とはまた異なるんでしょうか。普段はどんな暮らしをしているのか気になりますねっ

以上、感想でした!

  • No.472 by 影山眠華  2016-04-03 16:34:54 

…はい、はじめまして穂香さん
あ、漢字あってる?
今回ねぎまが遊魔と一対一で争ってるから
代わりに私と他キャラで返すね

名前:Null(ヌル)
瑠璃「ぬるっぬるっ!」
曖「やめなさい」
年齢:虚無
性別:虚無
身長:176cm
体重:虚無
夕陽「ふうりんんん!虚無ってな、あ、にっ!」
風鈴「…確か、一部だと何事もなくむなしいこと、だったかな」
趣味:虚無に呑むこと
特技:虚無に還すこと
好物:虚無に呑まれたモノ
武器:虚無と呑まれたモノ
テンペスタ「…虚無、虚無…全てを虚無に返す魔術もあったけど、私は魔女じゃないもの、知らないわ」

呆(うつけ)
一瞬でも隙ができたところを虚無に呑む
写(うつし)
虚無に呑まれたモノを分析して取り込む
遷(うつせ)
虚無になって瞬時に好きなところへ移動
瑠音「更衣室行きたいほうd(紗希に蹴られました
現(うつつ)
虚無に呑まれたモノを取り出して操れる
空(うつほ)
虚無になって受けた攻撃等を虚無に還す
映(うつり)
虚無に呑まれたモノを複製して取り出す
虚(うつろ)
中身のあるモノを中身のないモノにする
器(うつわ)
取り込んだ才能や能力を組み換えて操る
眠華「…虚無のゲシュタルト崩壊…」
能力
虚無の擬人化なのであって無い様なモノ
虚「ふむ、この人物は無いものから誕生した存在…で、あっているのか?」
癒色「多分そうだよー」
詳細
虚無の擬人化
声や外見や性格から性別は女性寄りと判別
髪型は黒のツインテールで気分によって変える
変えるのはツインテールの範囲内
髪の長さは膝まで
目の色は紫苑色で目の光は微かにある
れもん「…」
永久「ナニ?ワタシニモヒカリハアル」
れもん「そっか…」
服装は黒をベースに紫が所々にある服装
その上に黒の外套を羽織っている
触れるとそこから虚無に呑まれていく時が時たまある
<おぉ、怖いね
眠華「ねぎま、おかえり…何回死んだ?」
<今日は3回、でも遊魔を5回殺れたから勝った
眠華「そう、お疲れ」
一言
「私はNull。だけどな寄りの発音で呼んで欲しいわ」
瑠璃「なるっなるっ」
曖「ぬるなる…ぬるなる…?」
「あなたも虚無に呑まれてみたい?いいわ、呑んであげる」
雨音「すいませんね、断ります…私にはよく遊びに来る娘同然の変な双子が居るんで」
「私に姿形を与えたのは誰?お陰で知らなくていいことも知ってしまったわ」
夕陽「そう、知らなくていいこと、どんなことかな」
「虚無に呑んだモノはどうしてこんなにもおいしいのかしら。不思議だわ」
風鈴「…むなしいものが、美味しいんですか?」
「うふふ、面白いわ。そう。面白いコトがあったの。虚無なのに。何も感じるはず無いのに。面白いと感じられるコトがあったの。うふふ、面白いわ」
<笑えることはいい事だよ、悲しい物を埋めてくれる


眠華「それじゃあナルちゃん…でいい?あまり会わない新鮮な子だったなぁ、また会おうね」

  • No.473 by ねぎま  2016-04-03 19:16:59 

名前:愛華(あいか)
年齢:「はいはい、悪縁に結ばれたいかな?」
性別:『男性』
身長:160cm
体重:毛糸が貼り付けてあって見えない
容姿 パステルピンクの髪を腰辺りまで伸ばしてたり肩辺りで切ってたり 瞳の色は左は濃い赤で右が淀んだ緑 桜模様の白い着物ともう女の子が女の子してるみたいな感じ でも髪切ったり服着替えたりすると男の子が男の子して男の子してる感じ(
趣味:カップル観察 結婚式観察
特技:縁結び 縁解き
好物:スイーツ 可愛いもの
武器:糸と針
技 「つぎはぎのおにんぎょさん」 効果募集
  「潰れろ」 敵の人との関係を全て悪縁にし、不幸にさせる

能力 「結んで解いて恋友家族」
詳細 様々な縁を結んだり解いたり 時に絡ませて三角関係にしてみたり 全て解いて孤独にしたり それはアイカの気分次第

追記 縁結びの神様 うちのあざと腹黒い男の娘 縁結びの神様の癖に彼女居ない(
好きな人も今の所いない(


「どうもはじめまして、縁結びの神様のアイカ君でーっす!」
「…死者との縁も、結べなくはないんだぜ」
「神様との恋愛は険しいよ?それでも僕を…愛してくれる?」


ねぎまは 神様を 召喚した
そして 逃げた(え?)

  • No.474 by てんてん  2016-04-03 21:02:41 

感想いきます!


名前:愛華(あいか)
年齢:「はいはい、悪縁に結ばれたいかな?」
性別:『男性』

秀人「強調してるねえ」

身長:160cm

秀人「年齢が分からないからなんとも言えないけど。低いんだな?」

体重:毛糸が貼り付けてあって見えない
容姿 パステルピンクの髪を腰辺りまで伸ばしてたり肩辺りで切ってたり 瞳の色は左は濃い赤で右が淀んだ緑 桜模様の白い着物ともう女の子が女の子してるみたいな感じ でも髪切ったり服着替えたりすると男の子が男の子して男の子してる感じ(

静江「男の娘ってより中性的な感じなのかしらね」


趣味:カップル観察 結婚式観察

静江「アタシも何時か結婚したいねえ」

特技:縁結び 縁解き
好物:スイーツ 可愛いもの

秀人「この辺は可愛らしい趣味だねえ」

武器:糸と針

<糸で縛って針で急所をぐさっ! って感じです?

技 「つぎはぎのおにんぎょさん」 効果募集

<他人の縁同士をを適当に縫い合わせて人の流れを操る……的な?

  「潰れろ」 敵の人との関係を全て悪縁にし、不幸にさせる

秀人「いやあ、敵対したくないねえ」

能力 「結んで解いて恋友家族」
詳細 様々な縁を結んだり解いたり 時に絡ませて三角関係にしてみたり 全て解いて孤独にしたり それはアイカの気分次第

秀人「嫌だねえ、人に運命を握られてるのは……」

追記 縁結びの神様 うちのあざと腹黒い男の娘 縁結びの神様の癖に彼女居ない(
好きな人も今の所いない(
光華「月島君と結ばれますように……」

「どうもはじめまして、縁結びの神様のアイカ君でーっす!」
「…死者との縁も、結べなくはないんだぜ」
「神様との恋愛は険しいよ?それでも僕を…愛してくれる?」
静江「誰か、相手がいるのかねえ」


縁結びというと良い神様のように思えますが、この方はどちらかというと小悪魔系な印象ですね。男の娘かわいいですっ。以上、感想でした!

  • No.475 by てんてん  2016-04-03 21:08:52 

キャラも投下!



名前:伊織 善吉(いおり ぜんきち)
年齢:43
性別:男
身長:174
体重:73
容姿:タクシードライバーの制服、スーツ、休日はジャージ
趣味:麻雀、野球観戦
特技:自動車の運転
好物:塩辛、漬け物、ビール、日本酒
詳細:薫の父親。タクシーの運転手をしている。どちらかというと貧乏な方だが薫が自分から学費を払い出した為に生活はそれなりに楽になっている。親分肌でよく同僚達と飲みに行く、麻雀を打つ等で帰りが午前になることも多く、薫とはすれ違う日々が続いている。薫が高レートに出入りしている事やヤクザの代打ちをしている事を知っているが、家計を助けてくれている上にそもそも麻雀を教えたのは自分である為に強くは言えず悩む日々を送っている。多少粗暴な所はあるがなんやかんや娘を愛している不器用な父親
一言
「よう! ケーキ買ってきたぞっ!」

薫「んー……さんきゅな親父」

「さて、飯だ飯だ!」

薫「おう。今日はトンカツな」

  • No.476 by 枯窓  2016-04-04 01:30:02 

消失気味でした。
生活リズムが落ち着いたのと執筆が落ち着いたので再び浮上してきました。
これからは前のような浮上率は維持できそうですのでまたお相手ください。

新古里穂香さん、初めまして枯窓(かれまど)と申します。キャラ返信や小小説を上げることが多いです。よろしくお願いいたします。

では感想いきます。

「貴方、何してましたの?随分と間を空けたようですけれど?」
すいません…。

名前:伊織 善吉(いおり ぜんきち)
「善に吉、とても良い名前ですわね。名前は体を現すと言うように善意に満ちた誠実な人のようですわ。」

年齢:43
「比叉子のお父様と近しいですのね…。でもまだまだ若いですしもっともっと人生を謳歌して欲しいですわ。比叉子自身もその中で何かを教われればと思います。」

性別:男
身長:174
体重:73
容姿:タクシードライバーの制服、スーツ、休日はジャージ
「ジャージ!アレですわね?あの…伸縮性と通気性を両立させた全気候全耐性運動装備!日本も侮れませんわね…。学生徒にこのような『はいてく』な物を支給するとは感嘆に値しますわ…。」

趣味:麻雀、野球観戦
特技:自動車の運転
「つい最近の話なのですけれど、比叉子が運転免許証を取ろうと言った時ですわ。お父様が顔を真っ青にして泡を吹いてしまいましたの…。」

好物:塩辛、漬け物、ビール、日本酒
「しお、から?ビールや日本酒は分かりますの。それだけ不可解ですわ。一体なんなのでしょうかそれは?」

詳細:薫の父親。タクシーの運転手をしている。どちらかというと貧乏な方だが薫が自分から学費を払い出した為に生活はそれなりに楽になっている。親分肌でよく同僚達と飲みに行く、麻雀を打つ等で帰りが午前になることも多く、薫とはすれ違う日々が続いている。薫が高レートに出入りしている事やヤクザの代打ちをしている事を知っているが、家計を助けてくれている上にそもそも麻雀を教えたのは自分である為に強くは言えず悩む日々を送っている。多少粗暴な所はあるがなんやかんや娘を愛している不器用な父親
「『まーじゃん』云々に関しては家族の問題ですので比叉子も深入りできませんけれど娘を想う良いお父様ですわね。でも自身の健康のことも考えて下さいまし。」

一言
「よう! ケーキ買ってきたぞっ!」

薫「んー……さんきゅな親父」

「さて、飯だ飯だ!」

薫「おう。今日はトンカツな」

  • No.477 by 枯窓  2016-04-04 01:53:24 

感想いきます。
「こんにちは。僕は…まぁ何て言うかな。何でも屋ってことでここは一つ。晴原トーヤって言うんだよろしくね。」

名前:Null(ヌル)
「Nullちゃん、ね。はいはいよろしくね。」

年齢:虚無
性別:虚無
「性別が無いってことは両儀とかそういう意味合いかい?いやこの場合は本当に性別が無いのかな?」

身長:176cm
体重:虚無
「21㎏。これは『魂の質量』って言って人が死んだ時に明らかに少なくなっている体重のことなんだけど、これすら無いってことは構造上核になる物質が無いのかい?にわかには信じがたいけどね。」

趣味:虚無に呑むこと
特技:虚無に還すこと
好物:虚無に呑まれたモノ
武器:虚無と呑まれたモノ
「僕にはまだ『虚無』ってのが何かはハッキリとは分からないけど君の身体を構成しているナニカと同性質の物質ってことかな。」


呆(うつけ)
一瞬でも隙ができたところを虚無に呑む
写(うつし)
虚無に呑まれたモノを分析して取り込む
遷(うつせ)
虚無になって瞬時に好きなところへ移動
現(うつつ)
虚無に呑まれたモノを取り出して操れる
空(うつほ)
虚無になって受けた攻撃等を虚無に還す
映(うつり)
虚無に呑まれたモノを複製して取り出す
虚(うつろ)
中身のあるモノを中身のないモノにする
器(うつわ)
取り込んだ才能や能力を組み換えて操る
「君もその『虚無』だとして『何も無い』君が何かに干渉する事が不思議だね。いや、『何も無い』からこそ何にでも干渉できるのかな?」

能力
虚無の擬人化なのであって無い様なモノ
詳細
虚無の擬人化
声や外見や性格から性別は女性寄りと判別
髪型は黒のツインテールで気分によって変える
変えるのはツインテールの範囲内
髪の長さは膝まで
目の色は紫苑色で目の光は微かにある
服装は黒をベースに紫が所々にある服装
その上に黒の外套を羽織っている
触れるとそこから虚無に呑まれていく時が時たまある
「うーん、何だか台風とか災害の類いみたいだね。歩く災害!とかってこんなのなのかな?ちょっとしたチャンネルが合えば事前に回避できるかも知れないけれど僕みたいな普通の人間には危ないなあ。」

一言
「私はNull。だけどな寄りの発音で呼んで欲しいわ」
「あなたも虚無に呑まれてみたい?いいわ、呑んであげる」
「私に姿形を与えたのは誰?お陰で知らなくていいことも知ってしまったわ」
「虚無に呑んだモノはどうしてこんなにもおいしいのかしら。不思議だわ」
「うふふ、面白いわ。そう。面白いコトがあったの。虚無なのに。何も感じるはず無いのに。面白いと感じられるコトがあったの。うふふ、面白いわ」

  • No.478 by 枯窓  2016-04-04 02:25:43 

感想いきます。
「よう、久しぶりだな。丘元。」
「ええ、久しぶりね。何時ぶりだったかしら。」
「お前がまだ俺に依存していた頃だろう。どうだ新しい宿り木でも見つけたか?おいおい。あまり感情を面に出すな、馬鹿みたいだぞ。」

名前:愛華(あいか)
年齢:「はいはい、悪縁に結ばれたいかな?」
「貴方、縁とか信じるのかしら?」
「非実在性のアレか。俺が生き延びられているのが縁とかいう訳の分からん力のお蔭だというならひとまず信じておこう。だがまったくもって関係が無いのなら捨て置くまでだ。オカルトの類いは関わっても録なことがないからな。」

性別:『男性』
身長:160cm
体重:毛糸が貼り付けてあって見えない
容姿 パステルピンクの髪を腰辺りまで伸ばしてたり肩辺りで切ってたり 瞳の色は左は濃い赤で右が淀んだ緑 桜模様の白い着物ともう女の子が女の子してるみたいな感じ でも髪切ったり服着替えたりすると男の子が男の子して男の子してる感じ(
「奇抜な装いね。流行というやつかしら?」
「その辺はお前の方が詳しいだろう?花の女子高生。自己顕示欲の固形化したみたいな格好だな。もしこれが流行りだというなら日本もいよいよもって下りに突入したな。」

趣味:カップル観察 結婚式観察
「どうだ?結婚相手、でも見つけたか?一生付き添ってくれる男の子だ。」
「面白くない冗談ね。胸焼けを起こす程度には不快だわ。」
「それは結構だな。お前が胸を焼いたというだけで俺は胸が空く思いになるまでだ。」

特技:縁結び 縁解き
好物:スイーツ 可愛いもの
「お前、可愛いって知ってるか?」
「母性本能、感性に触れたもののことかしら。」
「そうだ。その類いのことだ。だがこの可愛いも男と女では感じる意味合いが変わってくるがな。」

武器:糸と針
技 「つぎはぎのおにんぎょさん」 効果募集
  「潰れろ」 敵の人との関係を全て悪縁にし、不幸にさせる

*縁(糸)で繋いだ人間を一ヶ所に留まらせる。ただし何らかの関係を有していなければ縁を繋ぐことが出来ない。関係性が強ければ強い程に縁は強くなりその場から長時間離れる事が出来なくなるが逆に関係性が弱いと集めることしか出来ず留まらせることが出来ない。(恋人同士なら強固に結び付きその場から離れる事が出来ないが、もしその場で片方が相方を振ると…)

能力 「結んで解いて恋友家族」
詳細 様々な縁を結んだり解いたり 時に絡ませて三角関係にしてみたり 全て解いて孤独にしたり それはアイカの気分次第
「私達の場合、トラジカルな結果にしかなりなさそうね。」
「しかもお互い後腐れが無い結末だ。」
「私なら即刻、刺していそうね。」

追記 縁結びの神様 うちのあざと腹黒い男の娘 縁結びの神様の癖に彼女居ない(
好きな人も今の所いない(
「神様。貴方やトーヤさんの管轄じゃないかしら。」
「そうだな。正直言って神様なんてものは関わった瞬間、人として終わるからな。神話でも伝承でも逸話でも神様に関わって録な目にあったやつがいない。しかも神様本人達はいたってそのことに関しては無関心だ。胸くそ悪くもなるな。」

「どうもはじめまして、縁結びの神様のアイカ君でーっす!」
「…死者との縁も、結べなくはないんだぜ」
「お前の初期の所有者とかな。」
「貴方は『湖』にでも行ってみたらどうかしら?」

「神様との恋愛は険しいよ?それでも僕を…愛してくれる?」
「酒ぐらいなら奉ってやる。俺にはだから関わるな。その辺の頭ん中お花畑の学生にでも関わってろ。」
「喫茶店とかには恋に悩む青年がいそうね。」

  • No.479 by てんてん  2016-04-04 22:00:53 

消失気味でした。
生活リズムが落ち着いたのと執筆が落ち着いたので再び浮上してきました。
これからは前のような浮上率は維持できそうですのでまたお相手ください。

<枯窓さん! お帰りなさい!


「貴方、何してましたの?随分と間を空けたようですけれど?」
すいません…。

「善に吉、とても良い名前ですわね。名前は体を現すと言うように善意に満ちた誠実な人のようですわ。」

善吉「おう、有り難いこと言ってくれるじゃないか」ハハハ

薫「そうでも無いぞ」


「比叉子のお父様と近しいですのね…。でもまだまだ若いですしもっともっと人生を謳歌して欲しいですわ。比叉子自身もその中で何かを教われればと思います。」

善吉「男はな、死ぬまで青春よ!」


「ジャージ!アレですわね?あの…伸縮性と通気性を両立させた全気候全耐性運動装備!日本も侮れませんわね…。学生徒にこのような『はいてく』な物を支給するとは感嘆に値しますわ…。」

善吉「お、おう?」

薫「安いしな」

「つい最近の話なのですけれど、比叉子が運転免許証を取ろうと言った時ですわ。お父様が顔を真っ青にして泡を吹いてしまいましたの…。」

善吉「事故とか怖いのか?」

薫「セルフのガソスタに行けないな」

秀人「電気自動車なら電気代かからなそうでいいと思うけどねえ」

「しお、から?ビールや日本酒は分かりますの。それだけ不可解ですわ。一体なんなのでしょうかそれは?」

善吉「食うか?」つイカの塩辛

「『まーじゃん』云々に関しては家族の問題ですので比叉子も深入りできませんけれど娘を想う良いお父様ですわね。でも自身の健康のことも考えて下さいまし。」

善吉「娘ってのは難しいもんだねえ」シミジミ

薫「健康診断で危ない結果が来てたな」

  • No.480 by てんてん  2016-04-04 23:30:08 

コラボ小説が…書けないっ!

  • No.481 by 枯窓  2016-04-05 00:23:45 

お、コラボ小説ですか。
私も書きましょうか。

  • No.482 by てんてん  2016-04-05 01:09:35 

いやあ、中々思い通りに書けないもんですよねえ。何かコツがあるんでしょうか

枯窓さんは。昔から小説とか書いてるんです?

リクエストするのも何か恥ずかしいですが…トーヤおじさんが秀人以外のキャラと絡むのも見てみたいですねっ

  • No.483 by 枯窓  2016-04-05 01:35:13 

私は見切り発車が多い方なので話の〆をどうするかを迷う事が多いです。
コツ、と言って良いのか分かりませんが執筆中はあまり本などを読まないようにしていますね。
その作者の書き方が影響するのは好ましくないので出来る限り我流で書いています。

小説を形にするようになったのはこのトピに来てからが初めてですね。

トーヤ氏をご所望とあらば書くしかありませんね!個人的には言い回しを考えるのが難しいのでトーヤや屋村を書くときは筆が遅くなってしまいますね。
その分、わりと気に入っている言い回しも多いのも事実ですね。

比叉子とかがしゃは言い回しや口調が分かりやすいのでスゴく書きやすいですね…。

  • No.484 by てんてん  2016-04-05 13:22:29 

お返事くれたのに申し訳ない。気付いたら朝でした…

見切り発車なのは私も同じですねえ。書き出してからあれこれ迷いながら進めてますね

成る程…私なぞ書きながらすぐ本を読み始めるから見直すとチグハグな文章に……読まないというのはいいかもですねっ! 音楽やTVなどで気分転換しているんでしょうか


書くペースが速いですし、読みやすいので書き慣れてるのかと思ってました。私もほぼ初心者ですが、色々参考にさせて貰ってます

あ…面倒な方を頼んでしまいましたか……すいませんです…

私は秀人や重田が書きやすいですね。一般人な分リアクションが取らせやすいです


比叉子さんやがしゃさんみたいな賑やかな人は書いてると楽しそうですねえ

  • No.485 by 枯窓  2016-04-06 01:42:31 


『ごめんなさい。いつだって私は貴方には助けられてばかりだったわね。貴方は片時も離れずこんなズルい私の側にいてくれて支え続けてくれた。本当に。本当にこの胸は感謝の気持ちでいっぱいよ?』

『ーーー!ーーーー!?ーーー!!ー!』

『そんな顔しないで?らしくないじゃない。貴方と歩んで来れたこと、こんな私を支え続けてくれたこと、貴方がーーーー』


ーーーーー私の憧れだったこと。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「!?!?」

眼球に熱源を感じ、反射的に起き上がり周りを見渡す。
天井には一糸乱れぬ動きで回転を続ける空調ファン。店内に反響するクラシックの洋楽。仄かに香るコーヒー豆の匂い。
そんな情報が少しずつ体に染み渡ってくる。
脱脂綿に水滴を垂らしたように少しずつ。

「狂…兄?」

隣から聞こえた声を頼りに振り向くとがしゃどくろと比叉子が心配そうにこちらを見つめていた。
突然起き上がったことに驚き気を掛けさせてしまったらしい。
同時に頬や背中にヒヤリとした感触を感じ汗をかいていたことにも気付く。
なるほど、柄にもなく発汗していたことも原因らしい。

「酷い汗ですわ。どこか調子でも崩していまいまして?それとも何か悪い夢でも見まして?」

「いや、何でも無いよ。心配掛けてごめんね比叉子ちゃん。がしゃも気に止めさせてごめん。」

「突然倒れ込んだかと思うとこれだ。流石にナニカの疾患かと思ったけど大丈夫だったみたいだね。…ほら、水とタオル。とりあえず気持ちを落ち着けなさいな。」

がしゃどくろ達に謝罪していると座っていた椅子に対面になる位置、カウンターから店長の静江さんが冷水とタオルケットを差し出す。
少し訝しむような所作をしながらもホッと息を吐き出すと壁にもたれ掛かりながら腕を組む。
入店して前後の記憶が靄に掛かったように曖昧になっているが、多分そのあと悪い夢でも見ていたのだろう。

「夜宵さんと姉さん達は?一緒に来ていたと思うんだけど…。」

「夜宵さんと弥菜さん達は奥ですわ。何でもある人物の目撃情報を聞いているらしいですの。」

ある人物。
便宜上、姉さんがこの町に滞在している理由の一つ。
『紫季村悟』
姉さんの副職の同期であり絶命すべき害悪。屋村の奴より取り寄せた情報を元にこの町に不穏因子を残した台風の目。
そして……『大どくろ』の………。

プルルルルル…

思考を引き裂くように店内に鳴り響くコール音。
この中で携帯を扱う事が出来るのは僕以外の女性の3人と裏側にいる姉さん達。
姉さん達は壁を隔てて裏側にいる為、音の主ではない。静江さんは就業中なので携帯は音を発しないだろう。
となると、

「はいはーい。って、ああ稚里ちゃんじゃん。え?爆弾魔について?あー、この前立体駐車場が爆発したってニュースで言ってたけどその犯人かな。………今?今は比叉子も一緒だけど、あー今からねぇ。」

懐(胸元)より肋骨を象ったデザインのスマホを取り出すと通話し始めるがしゃどくろ。
どうやら会話相手は丘元稚里さんらしい。
話の内容を察する限り、二人とも呼び出されているらしいががしゃどくろは此方をチラチラと横目で見ながら狼狽していた。
冷水を少し口に含むと自分はもう大丈夫だとジェスチャーで比叉子ちゃんとがしゃどくろに伝える。

「(ありがとうございますわ。また後程様子を見に行きますので、ご療養くださいまし。)」

がしゃどくろと顔を合わせると算段を立て、そのあと扉から出る前に通話中のがしゃどくろに代わり頭を下げる比叉子ちゃん。
療養って、ちょっとうなされただけだから気に止めなくていいのに。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

がしゃどくろ達が店を後にし、姉さん達も用事で出掛けてから数分。
アンニュイな雰囲気を醸し出しながらも店内を漂う洋楽の音を絞り口を開く静江さん。

「一応、お客と知人とでは違いをつけているんだけどね。これは知人に向けての解答だ。」

「『紫季村』って男のことは知らないけれどアンタが寝言で呟いていた『水彩教団』ってのは少しは聞いたことあるよ。何でも最近、この辺でも布教活動を行い始めた宗教団って話じゃないか。」

そんなことまで口走っていたのか。
睡眠中という無意識の中だとしても自分の容易さには舌を巻くレベルだ。
夕陽が強くなり店内の照明をより憚らせ、雰囲気を変えつつある喫茶店。そんな美的感性を刺激するような空間の中、二つの影は背を伸ばし。

「詳細を省き話せる部分だけ話しますとその教団には姉さん達とは別に私的な怨嗟があるといった感じです。」

「あまり穏やかな雰囲気じゃないわね。それはこの前来てたリクルートスーツの男も一枚噛んでるのかい?」

「直接は関わってはいないのですが最終的な部分では絡んでいる感じです。DNAの二重螺旋構造みたいなものである程度は重なっている、といったら分かりやすいですね。」

詮索は避けながらもざっとした大まかな説明のみをし、タオルケットで首もとを冷やす。
落ち着いた筈なのに身体にくぐもった熱が未だに冷えない。
いや、もしかしたらこの熱はずっと僕の中でチリチリと燃え続けていたのかも知れない。
硝子玉を少しずつ溶かしていくような絶妙な温度。突然、燃え盛ることもせずただただ熔解を続ける篝火。
そう、きっとこの篝火は『湖』で彼女を失った日からずっと消えていなかったのだろう。

消化できず位置を知らすように発煙を上げ、焦土を拡げる。

この熱源が留まりを覚えた刻ーーーーーー。

其の刻こそが清水を身に浴びる刻なのだろう。

  • No.486 by 枯窓  2016-04-06 01:47:14 

すいません、トーヤ氏ではなく狂骨がメインの話になってしまいました。
それにあまり静江姉さんとも絡ませまれず申し訳ありません。

次こそは次こそはトーヤ氏と他の子を絡ませたいと思います。
(小説が短くなってしまったことも含め反省するところが多数存在しますが何とか精進していきます。)

また、ねぎまさんの所の子とも絡ませて行きたいですね。爆弾少女と犬耳少年のくだりももう少し掘り下げて行きたいので隙を見つけては上げていきます。

  • No.487 by てんてん  2016-04-06 21:55:55 

おお! 速いですね。ありがとうございますっ!

狂骨君も好きなので問題ありません。寧ろ私得だっ!

狂骨君の過去の断片が垣間見えた内容でしたね。水彩教団と何の繋がりがあるのか、紫季村さんが何をしでかしたのか。気になる事が増えましたね

比叉子さんやがしゃさんの優しい部分も見れて和みました


私も速く小説をかかなければ。アイデアはあるのに筆が進まないっ!

  • No.488 by 枯窓  2016-04-07 00:38:56 

感想ありがとうございます!
長編を上げるより短編をちょこちょこ出す方が性にあってますん。

何だがとりあえず人を集めさせる時は静江さんの喫茶店。そこから話を展開させていくのが主流です。

過去に関しては少しずつ情報を開示していき皆さんの脳内で補完していただく形でお願いいたします。

  • No.489 by てんてん  2016-04-08 21:38:00 

名前:42(フォーティーツー……長いのでフォウと呼ばれている)
年齢:不明(少なくとも1万は越えている)
容姿:普段は光る球体、人の前に現れる時は金髪の少女の姿を取ることが多い
性別:無し
身長:人間の時は155cm
体重:人間時には47kg

趣味:宇宙観察
特技:何でもそつなくこなせる
好物:無し……そもそも何かを食べると言う概念が無い
能力:サイコキネシスやタイムスリッブ、テレキネシスなど様々な超能力を使いこなす
詳細:宇宙を旅する生命体。進化の果てに肉体をすて意思を持つ光と形容される姿へ変わった種族。だが、これ以上の進化は望めず種族としてゆっくりと滅びの道を辿っている。年齢は1万を超えているが人間に換算するとまだまだ子供と言える年齢である。宇宙の謎を解き明かす旅をしており、様々な星の生命体をばれないように観察している。微弱な思念波に導かれ地球を訪れた
一言
「この星は活気づいてるな。私の種族とは大きな違いだ」

  • No.490 by ねぎま  2016-04-08 22:48:24 

眠華「はいどうも、久しぶりっす」


眠華「本体さんが学校でのストレスと家内のストレスを重ねに重ねまくり疲労で倒れました」

眠華「現在は布団からスマホでチャット出来るほど回復しましたが、感想返信等は遅くなります」

眠華「ちゃんと感想やキャラは置いたり書いたりするのでご安心を」


眠華「それでは感想いってみよー」

名前:42(フォーティーツー……長いのでフォウと呼ばれている)
瑠璃「よんちゃん!よんちゃん!」
曖「…フォウさん、よろしくお願いします」
年齢:不明(少なくとも1万は越えている)
雨音「ふむ、一万…まだ若いじゃないですか」
蓮華「羨ましーねー」
容姿:普段は光る球体、人の前に現れる時は金髪の少女の姿を取ることが多い
リン「金髪!」
れもん「…きんぱつー」
<因みに家の子は髪の色や目の色が同じだと仲良くなりやすい傾向の様です
性別:無し
身長:人間の時は155cm
体重:人間時には47kg
遊魔「…やはり体重は隠さないのか」
趣味:宇宙観察
瑠音「何か空から降って来そう…!」
特技:何でもそつなくこなせる
葱鮪「…へー、じゃあ家事もできんのな」
好物:無し……そもそも何かを食べると言う概念が無い
??「…食べる、おせんべ、食べよう?」
能力:サイコキネシスやタイムスリッブ、テレキネシスなど様々な超能力を使いこなす
彼方「歩く超常現象だな」
翠「あ?超常現象の塊なんてそこら中に居るだろ」
詳細:宇宙を旅する生命体。進化の果てに肉体をすて意思を持つ光と形容される姿へ変わった種族。
<光…うん、何か速そう
だが、これ以上の進化は望めず種族としてゆっくりと滅びの道を辿っている。
れもん「滅び…嫌…ッ」
眠華「…そうだね」
年齢は1万を超えているが人間に換算するとまだまだ子供と言える年齢である。
マリア「子供には飴ちゃんと十字架を」
葱鮪「何入ってるかわかんねーから飴は舐めないほうが良いぞ」
宇宙の謎を解き明かす旅をしており、様々な星の生命体をばれないように観察している。微弱な思念波に導かれ地球を訪れた
<思念波…?うーむ

一言
「この星は活気づいてるな。私の種族とは大きな違いだ」
眠華「ま、のんびりしていけ」
きめぇ「おぉ、ゆっくりゆっくり」



いじょふ かんそふでした

  • No.491 by ねぎま  2016-04-08 23:08:58 

あ、感想にちらっと出たおせんべちゃんと感想にすら出てない家の青年はこちらです

名前:京胡(きょうこ)
年齢:「…?」
性別:女
身長:140cm
容姿:銀髪おかっぱ 目は赤茶色 子供にしては整った顔と白い和服 自らの名前と同じ名前の楽器を肩に背負う
好物:「…せんべ…おせんべ…」
武器:楽器の京胡
詳細 綺麗に手入れされ、大事にされてきたが持ち主が死に、捨てられ 何百年 何千年と時が経ち、闇に吸い込まれあやかしに成り果てた お煎餅は持ち主の好物

「私…いらないこ、しゃべら…ない」
「いっしょ、いこう、あっち側、たのしいよ」


名前:Lost
年齢:13歳
性別:男
身長:実際は15「おい、わかってるな?」…160cm後半
体重:焼失しました
趣味:れもん観察 人形作り 楽器の手入れ
特技:窃盗 偽装 オセロ
好物:蜂蜜ヨーグルト サイダー
武器:短剣 拳 脚
容姿:傷みの無い綺麗な黒髪にエメラルドグリーンの瞳 左耳が焼けただれている 黄緑色のトレーナーにジーンズ 靴は黒のスニーカー 

能力 「消失」 効果 ????
詳細 れもんの人形作りを手伝ってるれもん好きな少年
 れもんがフィリアのお母さんならロストはお父さん 京胡の面倒を見てる 因みに人形のパーツが壊れたりするとすぐ修理出来る 中性的(
細かい作業得意 爆弾処理もお手の物   

「誰がチートだ、誰が」
 「…あぁ!!好きだよ!でも伝えんの恥ずかしいんだよ!!」



いじょふ きゃらくたぁさんでした

  • No.492 by てんてん  2016-04-09 01:48:39 

眠華「はいどうも、久しぶりっす」


眠華「本体さんが学校でのストレスと家内のストレスを重ねに重ねまくり疲労で倒れました」

眠華「現在は布団からスマホでチャット出来るほど回復しましたが、感想返信等は遅くなります」

眠華「ちゃんと感想やキャラは置いたり書いたりするのでご安心を」

そ、そらあ……大変ですね…無理はなさらず…お大事になさってくださいね…


瑠璃「よんちゃん!よんちゃん!」

42「好きに呼べばいい。名前も記号に過ぎないから」

曖「…フォウさん、よろしくお願いします」

42「何時までこの星に居るか分からないが、よろしく」

雨音「ふむ、一万…まだ若いじゃないですか」
蓮華「羨ましーねー」

42「うむ、まだまだ若輩者だ」


リン「金髪!」
れもん「…きんぱつー」
<因みに家の子は髪の色や目の色が同じだと仲良くなりやすい傾向の様です

42「この髮が気に入ったのか。まあ私は姿も粘土のように変えられる、好きな容姿を言えばなれるな」

遊魔「…やはり体重は隠さないのか」

<容姿を想像しやすいかなあ……と


瑠音「何か空から降って来そう…!」

42「間違ってはいない」

葱鮪「…へー、じゃあ家事もできんのな」

42「雑作もない」


??「…食べる、おせんべ、食べよう?」

42「それはなんだ? む、固いな」

彼方「歩く超常現象だな」

42「なにも不思議ではない、人間もじきにこうなる」

翠「あ?超常現象の塊なんてそこら中に居るだろ」


42「そのようだな。特にこの国は」


<光…うん、何か速そう

42「光より速く飛べるぞ」


れもん「滅び…嫌…ッ」
眠華「…そうだね」

42「盛者必衰というらしいな。始まりがあれば終わりもあるもの、嫌がる必要はないよ」


マリア「子供には飴ちゃんと十字架を」
葱鮪「何入ってるかわかんねーから飴は舐めないほうが良いぞ」

42「この国の倣わしか? ふむ…………口にいれてはいけないような味がするな」

<思念波…?うーむ
42「思念波の送り主は後で書くそうだ」


一言
「この星は活気づいてるな。私の種族とは大きな違いだ」
眠華「ま、のんびりしていけ」
きめぇ「おぉ、ゆっくりゆっくり」

42「うむ、私にも時間は沢山あるからな」

  • No.493 by てんてん  2016-04-09 02:11:19 

感想行きますっ



名前:京胡(きょうこ)
年齢:「…?」
性別:女
身長:140cm

<年齢不明……体重にいたってはもはや項目もないですねっ!?


容姿:銀髪おかっぱ 目は赤茶色 子供にしては整った顔と白い和服 自らの名前と同じ名前の楽器を肩に背負う

重田「京胡………どんな楽器だ?」

秀人「ほら、女子十二楽坊が使ってるな三味線みたいなの」

重田「ああ、あれかあ」

好物:「…せんべ…おせんべ…」

夜宵「チーズを乗せたおせべいもおいしいですよね」

武器:楽器の京胡

秀人「みた感じ脆そうだけどねえ」

詳細 綺麗に手入れされ、大事にされてきたが持ち主が死に、捨てられ 何百年 何千年と時が経ち、闇に吸い込まれあやかしに成り果てた お煎餅は持ち主の好物

朝日「九十九神みたいなものか。ちゃんと供養してやれば良かったものを」

「私…いらないこ、しゃべら…ない」
「いっしょ、いこう、あっち側、たのしいよ」


夕凪「私も鬼の子、仲良く……しよ。お団子食べる?」

名前:Lost
年齢:13歳
性別:男
身長:実際は15「おい、わかってるな?」…160cm後半
<13歳で50台って割と普通ではっ!

秀人「平均くらいだな」

体重:焼失しました
趣味:れもん観察 人形作り 楽器の手入れ

重田「インドア派っぽいな」

特技:窃盗 偽装 オセロ

秀人「おや、手癖が悪いやつだな」

好物:蜂蜜ヨーグルト サイダー

秀人「体にいいな。健康指向か?」


武器:短剣 拳 脚

重田「体術が得意なのか」

容姿:傷みの無い綺麗な黒髪にエメラルドグリーンの瞳 左耳が焼けただれている 黄緑色のトレーナーにジーンズ 靴は黒のスニーカー 

静江「若いっていいわねえ」

秀人「火事にでもあったのか?」

能力 「消失」 効果 ????
詳細 れもんの人形作りを手伝ってるれもん好きな少年
 れもんがフィリアのお母さんならロストはお父さん 京胡の面倒を見てる 因みに人形のパーツが壊れたりするとすぐ修理出来る 中性的(

<ようは男の娘……いいですねっ

細かい作業得意 爆弾処理もお手の物   

「誰がチートだ、誰が」
 「…あぁ!!好きだよ!でも伝えんの恥ずかしいんだよ!!」



少しダークな感じが漂う方々ですねっ! ロスト君の台詞が可愛いです! 以上感想ですっ

  • No.494 by 枯窓  2016-04-09 02:11:24 

感想いきます。

名前:42(フォーティーツー……長いのでフォウと呼ばれている)
「私はがしゃどくろ。しーつーちゃんよろしくー。これから賑やかになりそうだねえ。」

年齢:不明(少なくとも1万は越えている)
容姿:普段は光る球体、人の前に現れる時は金髪の少女の姿を取ることが多い
「普段から女の子ではいないの?やっぱり仮初めの肉体だと疲れる感じ?」

性別:無し
身長:人間の時は155cm
体重:人間時には47kg
「4、7!?…比叉子も結構だと思ってたけど上には上がいるんだね。がしゃもう自己嫌悪スゴいんだけど…」

趣味:宇宙観察
特技:何でもそつなくこなせる
好物:無し……そもそも何かを食べると言う概念が無い
「ハハハ…がしゃも食べなかったら痩せれるのかなぁ。」

能力:サイコキネシスやタイムスリッブ、テレキネシスなど様々な超能力を使いこなす
「パイロキネシスで脂肪燃焼…。あ、それだと他の部分まで、ハハハ…。」

詳細:宇宙を旅する生命体。進化の果てに肉体をすて意思を持つ光と形容される姿へ変わった種族。だが、これ以上の進化は望めず種族としてゆっくりと滅びの道を辿っている。年齢は1万を超えているが人間に換算するとまだまだ子供と言える年齢である。宇宙の謎を解き明かす旅をしており、様々な星の生命体をばれないように観察している。微弱な思念波に導かれ地球を訪れた
「がしゃは傷心旅行に出掛けます。残りは狂兄に任せました。」
「置き手紙をしていったわりには比叉子ちゃんとこに遊びに行ったみたいですし、傷心旅行というか自棄ですかね。さて、種族についてですがあまり深く捉えない方が良いかも知れませんね。自分が交際した時に相手と相談して決めてはいかがでしょうか?」

一言
「この星は活気づいてるな。私の種族とは大きな違いだ」
「僕たちはこの星に存在する生き物とはまた…」

  • No.495 by 枯窓  2016-04-09 02:23:12 

感想いきます。
「はぁ?何で私なのよ!……接待料金とバイト料は出るんでしょうね?」

名前:京胡(きょうこ)
年齢:「…?」
性別:女
身長:140cm
容姿:銀髪おかっぱ 目は赤茶色 子供にしては整った顔と白い和服 自らの名前と同じ名前の楽器を肩に背負う
「和服を着るのって面倒なのよね。帯とかさらしとか。あと夏場はすっごい身体に密着するのが不快ね。」

好物:「…せんべ…おせんべ…」
「せんべ?あぁ、お煎餅のことね。はい、一つ50円よ。」

武器:楽器の京胡
詳細 綺麗に手入れされ、大事にされてきたが持ち主が死に、捨てられ 何百年 何千年と時が経ち、闇に吸い込まれあやかしに成り果てた お煎餅は持ち主の好物
「何千年も前から楽器ってあるのね。アンティークとしてはどれくらいの価値があるのかしら。」

「私…いらないこ、しゃべら…ない」
「いっしょ、いこう、あっち側、たのしいよ」

「知り合いに骨董屋がいるからそのアンティーク使わなくなったら連絡しなさい。」

  • No.496 by 枯窓  2016-04-09 02:48:20 

感想いきます。
「次は教会と…病院と…。あ、ちわーッス。」

名前:Lost
年齢:13歳
「あー、これがキラキラネームってやつッスね?13歳から結構際どいッスねえ。」

性別:男
身長:実際は15「おい、わかってるな?」…160cm後半
「13で160とかめっちゃデカイじゃないッスかあ。身体とか鍛えてます?鍛えてたら爆ぜにくいッスんよねえ。」

体重:焼失しました
趣味:れもん観察 人形作り 楽器の手入れ
特技:窃盗 偽装 オセロ
「窃盗先で建物が崩壊しない事を祈るッスよ。まぁ、はち合ったら爆ぜるか私を逃がすかしてもらいたいッスね。」

好物:蜂蜜ヨーグルト サイダー
武器:短剣 拳 脚
「うわあ、出た白兵戦。そういうのパス。」

容姿:傷みの無い綺麗な黒髪にエメラルドグリーンの瞳 左耳が焼けただれている 黄緑色のトレーナーにジーンズ 靴は黒のスニーカー 
「すいません、一服いいッスか?…スウゥゥ、ハアァァァ。大丈夫ッスよお、私の『エメラ』は爛れる暇も無いんで痛く無いッス。」

能力 「消失」 効果 ????
詳細 れもんの人形作りを手伝ってるれもん好きな少年
 れもんがフィリアのお母さんならロストはお父さん 京胡の面倒を見てる 因みに人形のパーツが壊れたりするとすぐ修理出来る 中性的(
細かい作業得意 爆弾処理もお手の物   
「爆弾処理は面倒ッスねぇ。即設置即爆破でいきましょうか。」

「誰がチートだ、誰が」
 「…あぁ!!好きだよ!でも伝えんの恥ずかしいんだよ!!」

  • No.497 by 枯窓  2016-04-09 04:03:04 


名前:手浦尚(てうら なお)
年齢:40歳位
性別:男性
身長:177㎝
体重:68㎏
趣味:剥製作り、駅巡り、巡礼
特技:縫合、速筆、競歩
好物:多腕、多脚、半神、半獣、半魔、半人
武器:「この、僕だッッッ!!!」
流派:「教主様からさッッッ!!!」
技:ー
能力
一定時間、身体の一部を別の生物へと変換(コンバート)、多数に複製することが可能。この間、多量のタンパク質を必要とするため極度の飢餓状態に陥る。(能力の発動中は髪色が少しずつ白化していき飢餓状態が極限に達すると髪色が完全に白に染まり能力が解ける。その後、髪は黒化し元に戻る。)
また能力を応用し短時間ではあるが自分の複製を創造できる。

詳細
細めの整った顔つきに首元まで伸ばした黒髪が特徴の中年男性。服装は深緑のパーカーと灰色のインナー、藍色のジーパン。腕には骨を象ったアームリングを多数着けている。
外見は中年男性そのものだが精神のタガが外れており、異形信仰教『アジダハーカ』の信者。
異様な食性を持っており人肉を食す。
元稚怜の元主人。トーヤの同業者。別名「雲狸(うんり)」。
一言
「ほら、この腕。素晴らしいだろう?抱擁の極み、さあ多腕で包んであげよう。」

「巷では僕のことを『食人鬼』と呼んでいるみたいだがとんでもない!僕はあまりある偏食家の一人に過ぎない、そうだろう?」

「稚怜ちゃんは本当に幼くて弱々しくて見ていてすすりたくなったよ。さて、次はどの娘をトリップさせようか。」

  • No.498 by てんてん  2016-04-09 21:39:05 

「私はがしゃどくろ。しーつーちゃんよろしくー。これから賑やかになりそうだねえ。」

42「がしゃどくろ…呼ぶときはがしゃで良いのだったか。何分この星の文化には疎くてな、面倒をかけるかも知れないが、よろしくお願いする」


「普段から女の子ではいないの?やっぱり仮初めの肉体だと疲れる感じ?」

42「この姿は地球人に合わせているに過ぎないのでな。君達の感覚で言うなら外行きの服を着ているような物だからな。落ち着かんというか……なんというか」
「4、7!?…比叉子も結構だと思ってたけど上には上がいるんだね。がしゃもう自己嫌悪スゴいんだけど…」

42「まあ…私は姿も自由に変えられるからな。その気になればセキトリにもなれるぞ」


「ハハハ…がしゃも食べなかったら痩せれるのかなぁ。」

42「体に悪いのではないか? そもそも気にするような体型には見えないが……」

「パイロキネシスで脂肪燃焼…。あ、それだと他の部分まで、ハハハ…。」

42「脂肪を抜き取る方が安全だな。試してみるか?」

「がしゃは傷心旅行に出掛けます。残りは狂兄に任せました。」

42「悪い事をしたか?」

「置き手紙をしていったわりには比叉子ちゃんとこに遊びに行ったみたいですし、傷心旅行というか自棄ですかね。さて、種族についてですがあまり深く捉えない方が良いかも知れませんね。自分が交際した時に相手と相談して決めてはいかがでしょうか?」

42「ふむ、交際か。大きな出来事らしいが。いまいちピンと来ないな……」

「僕たちはこの星に存在する生き物とはまた…」

42「この星で生きている事は変わらないのではないか?」

  • No.499 by てんてん  2016-04-09 21:56:11 

感想行きますっ!

秀人「あ! あの時の…」

名前:手浦尚(てうら なお)
年齢:40歳位
性別:男性
身長:177㎝
体重:68㎏
趣味:剥製作り、駅巡り、巡礼

重田「駅巡りって事は鉄道マニアか? 渋い趣味だな」

特技:縫合、速筆、競歩

重田「競歩……これまた渋いな」

千夏「速筆。文章を書くお仕事が似合いそうですね」

好物:多腕、多脚、半神、半獣、半魔、半人

重田「食う……のか?」

武器:「この、僕だッッッ!!!」

夜宵「素手という事ですか?」

流派:「教主様からさッッッ!!!」

朝日「僧兵みたいな物か?」

技:ー
能力
一定時間、身体の一部を別の生物へと変換(コンバート)、多数に複製することが可能。この間、多量のタンパク質を必要とするため極度の飢餓状態に陥る。(能力の発動中は髪色が少しずつ白化していき飢餓状態が極限に達すると髪色が完全に白に染まり能力が解ける。その後、髪は黒化し元に戻る。)
また能力を応用し短時間ではあるが自分の複製を創造できる。

秀人「まさか、あの時の倒したのは……?」

詳細
細めの整った顔つきに首元まで伸ばした黒髪が特徴の中年男性。服装は深緑のパーカーと灰色のインナー、藍色のジーパン。腕には骨を象ったアームリングを多数着けている。
外見は中年男性そのものだが精神のタガが外れており、異形信仰教『アジダハーカ』の信者。
異様な食性を持っており人肉を食す。
元稚怜の元主人。トーヤの同業者。別名「雲狸(うんり)」。

秀人「よくこんなのに向かっていけたな俺」

重田「怖い奴だな」

昼中「うーん、見た目はいいんだけど……お近づきにはなりたくないわねえ」

一言
「ほら、この腕。素晴らしいだろう?抱擁の極み、さあ多腕で包んであげよう。」

重田「阿修羅みてえだな……」

「巷では僕のことを『食人鬼』と呼んでいるみたいだがとんでもない!僕はあまりある偏食家の一人に過ぎない、そうだろう?」

雲霄「盛んに人食いが行われた時期もあったな。何時の世にもいるものだ」

「稚怜ちゃんは本当に幼くて弱々しくて見ていてすすりたくなったよ。さて、次はどの娘をトリップさせようか。」

<どういう意味ですかねえ……?

朝日「そりゃあ、オブラードに包まなきゃ書けないような意味だろう」

夜宵「わあ、噂通りの人ですねえ」



予想以上に危ない人ですねっ! 稚怜さんとの暮らしていた日々はかなりドロドロだったんですかね……以上、感想です

  • No.500 by 枯窓  2016-04-10 03:19:32 

感想返し行きます。

秀人「あ! あの時の…」
「はてぇ、どこかでお会いしましたか?信者の方、ではなきですよね。」

重田「駅巡りって事は鉄道マニアか? 渋い趣味だな」
「歩いていると辿り着きますからねえ、駅は巡りますが電車には乗りませんよ?」


重田「競歩……これまた渋いな」
「巡礼と布教を兼ねてますがね。」

千夏「速筆。文章を書くお仕事が似合いそうですね」
「綺麗な方ですねえ。肌も美しいですし、なにより…」

重田「食う……のか?」
「食う?とんでもありません!!信仰対象ですよ!!!素晴らしいアンバランス度合い、これぞ造形の美!!!!」

夜宵「素手という事ですか?」
「そういうことになりますね。得物なんて使うと獲物が傷ついてしまうじゃないですか!!」

朝日「僧兵みたいな物か?」
「御神の親衛隊、といった所ですね。」

秀人「まさか、あの時の倒したのは……?」
「貴方がどなたなのか存じ上げませんが僕の分身を倒したんですか。フム、興味深いですね。」

秀人「よくこんなのに向かっていけたな俺」
重田「怖い奴だな」
昼中「うーん、見た目はいいんだけど……お近づきにはなりたくないわねえ」
「いえいえご心配無く、貴女の方から会いたくなるよう工夫してみますね。」

重田「阿修羅みてえだな……」
「多腕は素晴らしいですよ。何人もの追随ゆるさぬ抱擁感。あぁ、本当素晴らしい。」


雲霄「盛んに人食いが行われた時期もあったな。何時の世にもいるものだ」
「人食い?いえ、僕が行っているのはただの生命維持活動だよ。何一つとして可笑しくはない。」

<どういう意味ですかねえ……?
朝日「そりゃあ、オブラードに包まなきゃ書けないような意味だろう」
夜宵「わあ、噂通りの人ですねえ」
「ぜひともその噂について聞いてみたいなぁ。今度、僕とお話でもしませんか?あ。あとなんでも異次元への扉を司る幼女がいると聞いたのですが何か知りませんか?」


予想以上に危ない人ですねっ! 稚怜さんとの暮らしていた日々はかなりドロドロだったんですかね……以上、感想です

稚怜はただ従って、尚はただ命じて。そんな関係が続いていました。
関係性に尚が飽きてしまったので切ってしまったというだけで。

  • No.501 by ねぎま  2016-04-10 03:56:36 

一気に逝きます(

感想行きますっ
<来ました!!


名前:京胡(きょうこ)
年齢:「…?」
性別:女
身長:140cm

<年齢不明……体重にいたってはもはや項目もないですねっ!?
京胡(もっもっ)
ロスト「…体重の部分だけむしり取って食ってる…!?」

容姿:銀髪おかっぱ 目は赤茶色 子供にしては整った顔と白い和服 自らの名前と同じ名前の楽器を肩に背負う

重田「京胡………どんな楽器だ?」

秀人「ほら、女子十二楽坊が使ってるな三味線みたいなの」

重田「ああ、あれかあ」

京胡「…おともだち…」

好物:「…せんべ…おせんべ…」

夜宵「チーズを乗せたおせべいもおいしいですよね」

京胡「…うん…!」

武器:楽器の京胡

秀人「みた感じ脆そうだけどねえ」
京胡「手入れ…ろすと…頑丈」
ロスト「定期的に手入れしてるから結構頑丈だぞ」

詳細 綺麗に手入れされ、大事にされてきたが持ち主が死に、捨てられ 何百年 何千年と時が経ち、闇に吸い込まれあやかしに成り果てた お煎餅は持ち主の好物

朝日「九十九神みたいなものか。ちゃんと供養してやれば良かったものを」
京胡「でも…捨てる…無いと…みんな…あえなかった…わたし…うれしい…(でも供養されたり、捨てられないままだったりしたらここにいる人達皆に会えなかった、だから、私は捨てられて良かった、正直嬉しい)」
「私…いらないこ、しゃべら…ない」
「いっしょ、いこう、あっち側、たのしいよ」


夕凪「私も鬼の子、仲良く……しよ。お団子食べる?」
京胡「食べる…あ、おせんべ…いる?」

名前:Lost
年齢:13歳
性別:男
身長:実際は15「おい、わかってるな?」…160cm後半
<13歳で50台って割と普通ではっ!

秀人「平均くらいだな」
ロスト「大きく見せたいんだよ…」

体重:焼失しました
趣味:れもん観察 人形作り 楽器の手入れ

重田「インドア派っぽいな」
ロスト「運動もまぁまぁ出来る」

特技:窃盗 偽装 オセロ

秀人「おや、手癖が悪いやつだな」
ロスト「よく言われる…」

好物:蜂蜜ヨーグルト サイダー

秀人「体にいいな。健康指向か?」
ロスト「…れもんのオススメ…だったから…」


武器:短剣 拳 脚

重田「体術が得意なのか」
ロスト「まぁな、そこそこ」 

容姿:傷みの無い綺麗な黒髪にエメラルドグリーンの瞳 左耳が焼けただれている 黄緑色のトレーナーにジーンズ 靴は黒のスニーカー 

静江「若いっていいわねえ」

秀人「火事にでもあったのか?」
ロスト「ちょっとな」

能力 「消失」 効果 ????
詳細 れもんの人形作りを手伝ってるれもん好きな少年
 れもんがフィリアのお母さんならロストはお父さん 京胡の面倒を見てる 因みに人形のパーツが壊れたりするとすぐ修理出来る 中性的(

<ようは男の娘……いいですねっ
<…てんてんさん、そっちに短剣が…

細かい作業得意 爆弾処理もお手の物   

「誰がチートだ、誰が」
 「…あぁ!!好きだよ!でも伝えんの恥ずかしいんだよ!!」


少しダークな感じが漂う方々ですねっ! ロスト君の台詞が可愛いです! 以上感想ですっ
ロスト「可愛い言うなよ!!」
京胡「ありがと…」


感想いきます。
<来ました(はあと)
「はぁ?何で私なのよ!……接待料金とバイト料は出るんでしょうね?」
<ば、バイト料金は出すぜ…
名前:京胡(きょうこ)
年齢:「…?」
性別:女
身長:140cm
容姿:銀髪おかっぱ 目は赤茶色 子供にしては整った顔と白い和服 自らの名前と同じ名前の楽器を肩に背負う
「和服を着るのって面倒なのよね。帯とかさらしとか。あと夏場はすっごい身体に密着するのが不快ね。」
京胡「べたべた…夏は…普通…(べたべたするから夏は普通に洋服着るんだ)」

好物:「…せんべ…おせんべ…」
「せんべ?あぁ、お煎餅のことね。はい、一つ50円よ。」
京胡「…ありがと…」(巾着袋から10円5枚だしてお煎餅受け取り)

武器:楽器の京胡
詳細 綺麗に手入れされ、大事にされてきたが持ち主が死に、捨てられ 何百年 何千年と時が経ち、闇に吸い込まれあやかしに成り果てた お煎餅は持ち主の好物
「何千年も前から楽器ってあるのね。アンティークとしてはどれくらいの価値があるのかしら。」
京胡「…うらない、絶対、この子だけは、売らないよ」

「私…いらないこ、しゃべら…ない」
「いっしょ、いこう、あっち側、たのしいよ」

「知り合いに骨董屋がいるからそのアンティーク使わなくなったら連絡しなさい。」
京胡「…ずっと、一緒だから、必要、ない」

感想いきます。
「次は教会と…病院と…。あ、ちわーッス。」

名前:Lost
年齢:13歳
「あー、これがキラキラネームってやつッスね?13歳から結構際どいッスねえ。」
「そもそも名前無いんだよ、だから消失、ロストだって、あの白髪単純女が」
<それは私の事かこの野郎

性別:男
身長:実際は15「おい、わかってるな?」…160cm後半
「13で160とかめっちゃデカイじゃないッスかあ。身体とか鍛えてます?鍛えてたら爆ぜにくいッスんよねえ。」
「筋トレはちょっとやって…え?爆ぜる…?」

体重:焼失しました
趣味:れもん観察 人形作り 楽器の手入れ
特技:窃盗 偽装 オセロ
「窃盗先で建物が崩壊しない事を祈るッスよ。まぁ、はち合ったら爆ぜるか私を逃がすかしてもらいたいッスね。」
「確か最近近所の駐車場が…まさかな」

好物:蜂蜜ヨーグルト サイダー
武器:短剣 拳 脚
「うわあ、出た白兵戦。そういうのパス。」
「接近戦は大得意なんでなァ…」
容姿:傷みの無い綺麗な黒髪にエメラルドグリーンの瞳 左耳が焼けただれている 黄緑色のトレーナーにジーンズ 靴は黒のスニーカー 
「すいません、一服いいッスか?…スウゥゥ、ハアァァァ。大丈夫ッスよお、私の『エメラ』は爛れる暇も無いんで痛く無いッス。」
「…煙草、か?エメラってやつは」

能力 「消失」 効果 ????
詳細 れもんの人形作りを手伝ってるれもん好きな少年
 れもんがフィリアのお母さんならロストはお父さん 京胡の面倒を見てる 因みに人形のパーツが壊れたりするとすぐ修理出来る 中性的(
細かい作業得意 爆弾処理もお手の物   
「爆弾処理は面倒ッスねぇ。即設置即爆破でいきましょうか。」
「じゃあ、逃げるのも間に合わねーな」

「誰がチートだ、誰が」
 「…あぁ!!好きだよ!でも伝えんの恥ずかしいんだよ!!」


…いじょふ 感想のお返しでした
キャラクターについての感想もしっかり書き…ます

  • No.502 by てんてん  2016-04-10 07:30:18 

おはようございますっ!

名前:クラーク
年齢:14
性別:男
身長:147
体重:33
容姿:肌が病的な程白く体も痩せ細っている。顔立ちも中性的で黒髪で左目が白く濁っている。服装は適当
趣味:空を見上げる事、読書(SF)
特技:水切りが得意。最高記録26回
好物:ゼリー
能力:サイコキネシスとテレパスが強い。だが精神に負荷がかかるため長い間は使えない
詳細:42が感知した思念波を出していた少年。生まれついての超能力者で、物心ついた時には既に地下室に軟禁されており外の世界は本等で仕入れた断片的な情報しか知らなかった。能力も装置で制御されていたのだが成長と共に強くなっていく力は装置の限界を超え思念波を外の世界に向け放出し42を呼び寄せる事になる。クラークと接触した42は彼の外に出たいと言う意思に共感し軟禁されていた施設から解放した。以降は遠い街で42の力で改造した廃ビルを拠点に暮らしている。最低限の栄養しか与えられて居なかったため発育不良が顕著。顎の力も弱く固いものは食べられない。暮らしていくための資金は能力を駆使し屑鉄や空き缶等を拾って集めたり、42が何処から途もなく持ってきている。力は強力だが普段は42の力で抑えられている
一言
「僕も空をみたい。この天井の上に広がる世界を見て……知りたいんだ」

  • No.503 by 緋彗  2016-04-10 21:15:38 

お久しぶりです。新しいオリキャラを書かせて頂きます。

名前 藤乃宮 誇白(ふじのみや こはく)
性別 女の子
身長 156
体重 43
年齢 16
容姿 茶色がかった柔らかい髪を上で一つに縛っている。前髪は横に流している。伏し目がちの黒い瞳は光が無く、どこか悲しげにも見える。目は大きく、肌も健康的な白さで良く見ると顔立ちは整っている。あまり服装にはこだわらず、外出時は制服、室内ではジャージ。
性格 極度な自信喪失により人前では声が出なくなる。自分の意思に関係なく喋れなくなる喉と自分が憎く、一度自分の喉を自分で切りつけた事がある。普通でいられる事を切望しており、彼女の唯一の望みは『普通である事』だが、そんな望み自体が普通ではないと考えており、望めば望む程切望している普通から遠ざかる事にどうしようもないやるせなさを感じている。
能力 切望の末
能力の説明 彼女の普通になりたいと言う諦めから生まれた祈りの強大さ故に生まれた呪い。術者の体力を消費して相手の喉に呪いをかける。喉を捻ったり喉の内側の壁同時を張り付かせたりして声を出す間もなく命を奪う。彼女の体力が無くなってから発動させると相手の喉に痒みをもたらすだけだが、相手の自信の量に反比例して痒みが増すため、酷い場合相手が自分の喉をかきむしって絶命する事もある。
一言
「普通になりたい……だけなのに……なんの因果でこうなったの?」
「私は、一つしか願わない。……その願いが叶うなら、必要なのなら…。目の前の命だって、石ころ同然。」
「願っても……叶わない……?」

  • No.504 by 枯窓  2016-04-11 01:39:20 

深夜に返信すいません。
学業とバイトの挟撃でなかなか時間が作れません…。なんとか今週には小説を1、2個出せればなと思っています。

「え、何?ヒサコンまた携帯潰したの?」
「潰したのではなく勝手に壊れたんですの!お店の方が言うには「ばってりー」が熱暴走?したとか…。ちんぷんかんぷんですわ。」

名前:クラーク
年齢:14
性別:男
身長:147
体重:33
「………。」
「ちょ、ちょっと?あまりじろじろ見ないで下さいまし。なんですの、そのなんとも言えない顔は。」

容姿:肌が病的な程白く体も痩せ細っている。顔立ちも中性的で黒髪で左目が白く濁っている。服装は適当
「白っ!メッチャ白い!!いやぁお姉さんスゴく色白…あ、お兄さんなんだ。てっきり女の人かと思ったよー。」
「確かに中性的な出で立ちですわね。でももう少し服装に気を配ってみては如何です?似合うと思いますの。」
「おしゃれしてると満たされるからねえ。そういや最近、花魁衣装以外にセーターとダッフルコートも着てみたよー。」

趣味:空を見上げる事、読書(SF)
「えすえふは少し苦手ですわね。横文字が多いというか、内容が入って来にくい感じですわね…。」
「読書してる時の比叉子は眼鏡してるから一瞬誰だか分からない時があるんだよね。」
「貴女の方こそ辞書のような分厚い書誌を読んでいると誰なのかわからなくなる時がありますわ。」

特技:水切りが得意。最高記録26回
「みずきり、は不得意ですわ…。力加減が難しいですの。」
「あー。ヒサコンはこの前、投げると同時に電圧で石砕けてたしね。」

好物:ゼリー
能力:サイコキネシスとテレパスが強い。だが精神に負荷がかかるため長い間は使えない
「てれぱすは分かりますわ!携帯電話やぱそこんの類いですわね!」
「うーん…比叉子それちょっと違うかなぁ。」

詳細:42が感知した思念波を出していた少年。生まれついての超能力者で、物心ついた時には既に地下室に軟禁されており外の世界は本等で仕入れた断片的な情報しか知らなかった。能力も装置で制御されていたのだが成長と共に強くなっていく力は装置の限界を超え思念波を外の世界に向け放出し42を呼び寄せる事になる。クラークと接触した42は彼の外に出たいと言う意思に共感し軟禁されていた施設から解放した。以降は遠い街で42の力で改造した廃ビルを拠点に暮らしている。最低限の栄養しか与えられて居なかったため発育不良が顕著。顎の力も弱く固いものは食べられない。暮らしていくための資金は能力を駆使し屑鉄や空き缶等を拾って集めたり、42が何処から途もなく持ってきている。力は強力だが普段は42の力で抑えられている
「余程惨雑な人生を歩んできていらっしゃったのですわね。これからは少しずつでも生きる標を見つけていけるといいですわね。」

一言
「僕も空をみたい。この天井の上に広がる世界を見て……知りたいんだ」

「知り合いに半竜の娘がいるんだけど会ってみたりする?もしかしたら大空でも飛べるかもしれないし。」

  • No.505 by 枯窓  2016-04-11 01:41:03 

緋彗さんすいません。
感想はまた後程書かせていただきます。ね、眠気が

  • No.506 by 緋彗  2016-04-11 12:55:30 

>>枯窓さん

いえいえ。忙しい中ありがとうございます。感想はいつでも平気ですので都合の良い日に書いていただければ。

  • No.507 by 枯窓  2016-04-11 14:56:06 

感想いきます。

名前 藤乃宮 誇白(ふじのみや こはく)
「誇白さんね、よろしくお願いいたします。結川モモ、ユイかモモ呼びやすい方で良いですよ。」

性別 女の子
身長 156
体重 43
年齢 16
「花の女子高生なんだから満喫したいわよね。大丈夫、多少普通とズレていても楽しんだもん勝ちなんですから。」

容姿 茶色がかった柔らかい髪を上で一つに縛っている。前髪は横に流している。伏し目がちの黒い瞳は光が無く、どこか悲しげにも見える。目は大きく、肌も健康的な白さで良く見ると顔立ちは整っている。あまり服装にはこだわらず、外出時は制服、室内ではジャージ。
「外出するときに制服着るのって楽でいいよね。私なんて友達と遊びに行くときまで制服の時あるし。…私服あったかしら?」

性格 極度な自信喪失により人前では声が出なくなる。自分の意思に関係なく喋れなくなる喉と自分が憎く、一度自分の喉を自分で切りつけた事がある。普通でいられる事を切望しており、彼女の唯一の望みは『普通である事』だが、そんな望み自体が普通ではないと考えており、望めば望む程切望している普通から遠ざかる事にどうしようもないやるせなさを感じている。
「そもそも普通ってなにかしら?辞書では『いつ、どこにでもあるような。ありふれた。』と書いてあるんだけど…どこにでも何処って一体何処なのかしらね。小数ではなく多数に呑まれろ、個を殺せということなのかしら?あぁ、ごめんなさい。考え出しちゃうと止まらない質なの。」

能力 切望の末
能力の説明 彼女の普通になりたいと言う諦めから生まれた祈りの強大さ故に生まれた呪い。術者の体力を消費して相手の喉に呪いをかける。喉を捻ったり喉の内側の壁同時を張り付かせたりして声を出す間もなく命を奪う。彼女の体力が無くなってから発動させると相手の喉に痒みをもたらすだけだが、相手の自信の量に反比例して痒みが増すため、酷い場合相手が自分の喉をかきむしって絶命する事もある。
「絞殺、ということかしら?あまり殺人は関心しないわね。私たち一般人からしたら殺す『理由』なんて関係なく殺意を抱いている時点でそれは害あるものなのよ。人を殺すのは関心しないわ。」

一言
「普通になりたい……だけなのに……なんの因果でこうなったの?」
「私は、一つしか願わない。……その願いが叶うなら、必要なのなら…。目の前の命だって、石ころ同然。」
「願っても……叶わない……?」

「フフ、相談くらいならまたいつでも聞くわよ?またお話ししましょ。」

  • No.508 by てんてん  2016-04-11 21:40:02 

お久しぶりです緋彗さん! 感想いきますっ

名前 藤乃宮 誇白(ふじのみや こはく)
性別 女の子
身長 156
体重 43

静江「軽いわね…ちゃんと食べているのかい?」

年齢 16
容姿 茶色がかった柔らかい髪を上で一つに縛っている。前髪は横に流している。伏し目がちの黒い瞳は光が無く、どこか悲しげにも見える。目は大きく、肌も健康的な白さで良く見ると顔立ちは整っている。あまり服装にはこだわらず、外出時は制服、室内ではジャージ。

昼中「少し、服装やお化粧に気を使うと一気に化けるタイプみたいね」

性格 極度な自信喪失により人前では声が出なくなる。自分の意思に関係なく喋れなくなる喉と自分が憎く、一度自分の喉を自分で切りつけた事がある。

重田「そういうのは明確な解決法が無いからなあ……」

秀人「場数を踏んでなれるしかないよなあ……」

普通でいられる事を切望しており、彼女の唯一の望みは『普通である事』だが、そんな望み自体が普通ではないと考えており、望めば望む程切望している普通から遠ざかる事にどうしようもないやるせなさを感じている。

重田「つまり普通じゃねえ事に巻き込まれてんのか?」

秀人「まあ、10年後とかには普通に生きてるかも知れないから諦めないでな」

能力 切望の末
能力の説明 彼女の普通になりたいと言う諦めから生まれた祈りの強大さ故に生まれた呪い。術者の体力を消費して相手の喉に呪いをかける。喉を捻ったり喉の内側の壁同時を張り付かせたりして声を出す間もなく命を奪う。彼女の体力が無くなってから発動させると相手の喉に痒みをもたらすだけだが、相手の自信の量に反比例して痒みが増すため、酷い場合相手が自分の喉をかきむしって絶命する事もある。

重田「おおう。これまたきつい能力だな…」

秀人「喉はマズイねえ」


一言
「普通になりたい……だけなのに……なんの因果でこうなったの?」
「私は、一つしか願わない。……その願いが叶うなら、必要なのなら…。目の前の命だって、石ころ同然。」
「願っても……叶わない……?」



何があったのかは分かりませんが普通に生きることが望みとは切ない方ですね……将来普通に生きられたらいいですね。以上感想です!

  • No.509 by 緋彗  2016-04-11 23:06:20 

スマホに規制を掛けられたので3DSからの返信になります。貼り付ける事が出来ないので地の文は無視させて頂きます。

枯窓さん

「誇白さんね、よろしくお願いいたし…」
『あっ…こっ…。(慌てて頭を下げる)』
守生『モモさんって呼びたいっぽいかなー。』
空『あんたが翻訳係なの?』
「花の女子高生なんだから満喫したい…」
『………。(静かに頷く)』
守生『嬉しそうかなー。』
空『なんて曖昧なの…。』
「外出する時に制服着るのって楽で良い…」
『(少し頷く)』
空『作者の行動パターンは頷くしかないのー?』
<ごめんなさい。無口少女がおずおず頷く図って萌えなんです。
空『ふぅん…。』
「そもそも普通って何かしら?辞書で…」
『わっ、たし、の普通は……っ』
<長くなるので要約すると彼女は普通に話せて普通に笑えて、普通である事に何の疑問も抱かない、普通が当たり前な生活に憧れているんです。
「絞殺、と言う事かしら?あまり殺人…」
『っ………。』
守生『彼女自身は望んでなくとも呪いとして完成してしまった、って感じかな?だよね?』
<そうですね。補足として彼女自身はこの呪いを疎んでいるのです。何故なら、単純に、その力を使えば更に普通から遠ざかるから。
「フフ、相談くらいならまたいつでも…」
『あっ、あり がとう、ございま、す。』
守生/空((あ、喋った。))

どうやら結川さんとは頑張れば一対一でどうにか話せるか話せないかくらいですね。もっと距離を縮めれば物怖じせずに話せるかも。
誇白さんを進化させて清純派殺人鬼を作りたい……。(ゲーム脳)

  • No.510 by 緋彗  2016-04-11 23:08:47 

てんてんさん

急に滝の様に鼻血が出始めたのと明日から学校が始まるのでてんてんさんへの返信は明日とさせて頂きます。本当にすみません。

  • No.511 by てんてん  2016-04-12 00:22:54 

ちょ、それは大変ですね。返信は何時でもいいですから、お大事に!

  • No.512 by 神技(シンギ)  2016-04-12 00:45:40 

……えっと、神さんです。
正真正銘、神さんです。
本当に神さんです。
神さん、です。

一応見てたりはしてたんですが、いつの間にか500を超えていてどうしようもないくらいの量の感想が溜まってしまいました。
とりあえず、少しずつは書いていますのである程度書けたら一気に投稿して行きますのでよろしくお願い致します…!!
ねぎさんは知っていますが、一ヶ月前に白猫を始めてハマってしまった結果このようなことになってしまい申し訳ありませんでした…っっ!!
PS:新古里穂香は俺のキャラです。
エイプリルフールに合わせてサプライズでやろうとしましたら、見事に過ぎてしまいました…ww

  • No.513 by ねきま  2016-04-12 09:48:36 

このッ!神野郎ッ!!(え?

って事でホノカちゃんが神さんな事も神さんが白猫の虜になったのも知ってるねぎさんのパーフェクトな登場です

みそ汁飲みたい(え?

永久「…」(みそ汁ズズー
彼方「…」(鮭もしゃもしゃ

主に我輩のキャラがキノコの如く生えまくったせいですね、キャラたまりまくったからね

他にも出したい幼女とか幼女とかおっさんとかお姉さんとか少女いるんだけどね仕方ないね

500超えちゃったね
おめでとだね

このまま600目指すぞー!

ねぎキャラ「おー!(うぃっす/うぬ/だよ/はーい/オー…/眠い/怠い/お前らやる気出せ/やだ/眠い/あ、涎たれてますよ、拭いてください/うぇーい/酒飲みたい/昼から飲むな/ミンナシゴトシヨウヨ/フィリア…大丈夫かな…/大丈夫だろ、あいつは/ひゃははは!)」

…お前ら騒がしいねー

あ、私については

in率が下がります
以上です

って事でばいちゃー

  • No.514 by ねぎま  2016-04-12 14:52:35 


もっもっ(みかんうまい)
もっ、もっもっもふぁっ(あ、感想いきまs喉詰まった苦しい)

名前:クラーク
テンペスタ「よろしく、クラーク」
年齢:14
性別:男
身長:147
体重:33
<うお、小さい…
容姿:肌が病的な程白く体も痩せ細っている。顔立ちも中性的で黒髪で左目が白く濁っている。服装は適当
永久「…」(ほかほかお握り渡し
趣味:空を見上げる事、読書(SF)
蓮華「残念だな!雨だ!」
雨音「勝手に嘘を降らせないで…」
特技:水切りが得意。最高記録26回
好物:ゼリー
能力:サイコキネシスとテレパスが強い。だが精神に負荷がかかるため長い間は使えない
詳細:42が感知した思念波を出していた少年。生まれついての超能力者で、物心ついた時には既に地下室に軟禁されており外の世界は本等で仕入れた断片的な情報しか知らなかった。能力も装置で制御されていたのだが成長と共に強くなっていく力は装置の限界を超え思念波を外の世界に向け放出し42を呼び寄せる事になる。
<クラークつよい
クラークと接触した42は彼の外に出たいと言う意思に共感し軟禁されていた施設から解放した。
以降は遠い街で42の力で改造した廃ビルを拠点に暮らしている。
<よんちゃんつよい()
最低限の栄養しか与えられて居なかったため発育不良が顕著。顎の力も弱く固いものは食べられない。
瑠璃「じゃあポップコーンも食べれない?」
京胡「せんべ…無理…?…人生……損…(せんべいも無理?人生損するよ)」
暮らしていくための資金は能力を駆使し屑鉄や空き缶等を拾って集めたり、42が何処から途もなく持ってきている。
<よんちゃんつよい()
力は強力だが普段は42の力で抑えられている
<よんちゃんつよい()
一言
「僕も空をみたい。この天井の上に広がる世界を見て……知りたいんだ」
テンペスタ「そうね…空の色は綺麗よ、でも必ず青じゃないの、赤だったり黒だったり、でも…とっても綺麗よ」

お久しぶりです。新しいオリキャラを書かせて頂きます。
<おひさひさです、かんそうです
名前 藤乃宮 誇白(ふじのみや こはく)
<いれかえちゃうぞ!
 久慈野負 深函(くじのふ みはこ)
 あ、なんか気に入った
性別 女の子
身長 156
体重 「もっしゃもっしゃ…あ、勝手に食っちゃったよ、ごめんな」
年齢 16
容姿 茶色がかった柔らかい髪を上で一つに縛っている。前髪は横に流している。伏し目がちの黒い瞳は光が無く、どこか悲しげにも見える。目は大きく、肌も健康的な白さで良く見ると顔立ちは整っている。あまり服装にはこだわらず、外出時は制服、室内ではジャージ。
眠華「ジャージ着心地いいよねー」
ねぎま「ねー」
性格 極度な自信喪失により人前では声が出なくなる。自分の意思に関係なく喋れなくなる喉と自分が憎く、一度自分の喉を自分で切りつけた事がある。普通でいられる事を切望しており、彼女の唯一の望みは『普通である事』だが、そんな望み自体が普通ではないと考えており、望めば望む程切望している普通から遠ざかる事にどうしようもないやるせなさを感じている。
テンペスタ「普通…ねえ、一般的普通って何かしら」
眠華「私らの普通は『武器持ってる』でしょ?『何か訳あり』でしょ?…………あれ?普通?」
能力 切望の末
能力の説明 彼女の普通になりたいと言う諦めから生まれた祈りの強大さ故に生まれた呪い。術者の体力を消費して相手の喉に呪いをかける。喉を捻ったり喉の内側の壁同時を張り付かせたりして声を出す間もなく命を奪う。彼女の体力が無くなってから発動させると相手の喉に痒みをもたらすだけだが、相手の自信の量に反比例して痒みが増すため、酷い場合相手が自分の喉をかきむしって絶命する事もある。
テンペスタ「残念だけど、もう死んでる奴には効かないわよ」
チェリカ「く、首…外せるので…!」
一言
「普通になりたい……だけなのに……なんの因果でこうなったの?」
蓮華「うーぬ、私は知らないな、けどさ…今は悪いことなんてしてなくても、前世はどうだろうね」
「私は、一つしか願わない。……その願いが叶うなら、必要なのなら…。目の前の命だって、石ころ同然。」
葱鮪「潰した命が、いつか自分の助けになる存在だったとしたら……お前は損しただろうな」
「願っても……叶わない……?」
奏「願うのもダメ、努力するのもダメ…そんな私は、貴女が羨ましい」


 以上 シリアス含みつつあるかんそうですた

  • No.515 by てんてん  2016-04-12 20:53:03 

返信いきますっ!

学業とバイトの挟撃でなかなか時間が作れません…。なんとか今週には小説を1、2個出せればなと思っています。

<無理をなさらずにっ! 私生活のが大事ですよ!

「え、何?ヒサコンまた携帯潰したの?」
「潰したのではなく勝手に壊れたんですの!お店の方が言うには「ばってりー」が熱暴走?したとか…。ちんぷんかんぷんですわ。」

<電気が…

「………。」
「ちょ、ちょっと?あまりじろじろ見ないで下さいまし。なんですの、そのなんとも言えない顔は。」

クラーク「僕はただ、マトモな物を食べてなかっただから…」


「白っ!メッチャ白い!!いやぁお姉さんスゴく色白…あ、お兄さんなんだ。てっきり女の人かと思ったよー。」

クラーク「ずっと、日の光を浴びて無かったからね」
42「顔は母方の遺伝のようだな」

「確かに中性的な出で立ちですわね。でももう少し服装に気を配ってみては如何です?似合うと思いますの。」
「おしゃれしてると満たされるからねえ。そういや最近、花魁衣装以外にセーターとダッフルコートも着てみたよー。」

クラーク「おしゃれって……よく分からないや」

42「私にも分からん」

「えすえふは少し苦手ですわね。横文字が多いというか、内容が入って来にくい感じですわね…。」

クラーク「うん。専門用語が多いしね。分かりづらいのは仕方ないかな」

「読書してる時の比叉子は眼鏡してるから一瞬誰だか分からない時があるんだよね。」

秀人「あれ、比叉子ちゃんって目が悪いの?」

「貴女の方こそ辞書のような分厚い書誌を読んでいると誰なのかわからなくなる時がありますわ。」

重田「あまり本を読むイメージは無いな」

「みずきり、は不得意ですわ…。力加減が難しいですの。」
「あー。ヒサコンはこの前、投げると同時に電圧で石砕けてたしね。」

クラーク「それ…力加減の問題なのかな」

「てれぱすは分かりますわ!携帯電話やぱそこんの類いですわね!」
「うーん…比叉子それちょっと違うかなぁ。」

クラーク「やってる事は似てるかな」

「余程惨雑な人生を歩んできていらっしゃったのですわね。これからは少しずつでも生きる標を見つけていけるといいですわね。」

クラーク「うん。今は、身の回りの色んな事を知りたいな。と思ってる」


「知り合いに半竜の娘がいるんだけど会ってみたりする?もしかしたら大空でも飛べるかもしれないし。」

クラーク「竜? 本当にいるの? 会いたいな」

  • No.516 by てんてん  2016-04-12 21:09:43 

テンペスタ「よろしく、クラーク」

クラーク「よろしく。テンペスタさん。僕と同年代……かな?」

42「生前を基準に考えるなら、そうなるな」

<うお、小さい…

クラーク「体質ではなく環境が原因なんだ。だから……今から伸びるかも」


永久「…」(ほかほかお握り渡し

クラーク「永久さん……だよね? ありがとう……うん。美味しいよ」


蓮華「残念だな!雨だ!」
雨音「勝手に嘘を降らせないで…」

クラーク「雨…虹がでるかなあ」

<クラークつよい

クラーク「能力が無理矢理抑え付けられていた反動かな」


瑠璃「じゃあポップコーンも食べれない?」
京胡「せんべ…無理…?…人生……損…(せんべいも無理?人生損するよ)」

クラーク「難しいかな……」

<よんちゃんつよい()
<よんちゃんつよい()
<よんちゃんつよい()

<今の所、ウチの子の中では最チートですっ

テンペスタ「そうね…空の色は綺麗よ、でも必ず青じゃないの、赤だったり黒だったり、でも…とっても綺麗よ」

クラーク「始めてみた……いや、今でも凄く感動するよ。同じ空なんて1つも無い……奇跡だと思うよ」

  • No.517 by てんてん  2016-04-12 21:20:38 

神技さん、お久しぶりですっ! キャラが多くなってしまったのは私も調子乗って書き込んでしまったからですね。すいませんです

新古里穂香さんが神技さん!? いや、思えば名前が神技さんのキャラっぽい……気づきませんでした

  • No.518 by ねまぎ  2016-04-12 21:59:30 

名前:孤魂壱花(こだまいちか)
年齢:7歳(小1)
性別:女の子
身長:125cm
体重:「私漢字読めない!ってねぎまねえちゃんに言えって言われたよ!」
容姿:闇の様に黒い髪をハーフツインアップにし、見てると不安感を覚えるたれた薄紫の瞳 シンプルで襟にレースの着いたシャツに、デニムスカート 真っ赤なランドセルを背負っている 白とピンクのしましまの靴下に新品のローファー ちっちゃい八重歯でかわいい
趣味:お人形の設計図作り 
特技:鉄棒 なわとび 300円で買える駄菓子選び
好物:わたあめ めろんぱん(永久が稀に売っている猫型メロンパン、凄くふわふわしていて美味いが永久の都合により二ヶ月に一度しか販売されない、何故テレビに出ないか不思議な程のうまさ)
武器:ランドセル 拳 防犯ブザー カメラ
能力 「魂込めてお贈りします」
詳細 魂を人形やぬいぐるみに与えたり、逆に魂を奪ったり、吸い取ることも可能である その場合必ず吸い取るか奪わなければならない相手の目を見なければならない 遠距離の場合相手をカメラに写せば可能 

「あっ、今日お昼にプリモンやるからかえらなきゃっ」
「はい、チーズ…ひゃは、これでいつでも貰えるね」


人形制作に大事な子

作成 れもん
修理 ロスト
魂入れと設計図 壱花

みたいでフィリアの…お母さんその2(?)

とりあえず纏めたらかわいい八重歯っ娘

いつかいっちゃん(壱花)の幼なじみも書くよ

以上、おやすみなさい(え)


  • No.519 by 緋彗  2016-04-12 22:12:39 

ねぎまさん

お久しぶりです。スマホに規制掛けられたので3DSからの返信になります。貼り付けが出来ないので地の文は無視させて頂きます。

【<入れ替えちゃうぞ!】
<そういう風に入れ換えて文章が作れる方って尊敬します。しかも良い名前だし。
空『貴女のネーミングよりよっぽど良いんじゃないの?』
<うっ……。

体重「もっしゃもっしゃ…あ、勝手…」
<そういうセンス嫌いじゃない。
守生『えっ、なんで食べたのww』
『っ……、(アセアセ)』

眠華「ジャージ着心地良いよねー。…」
『(何度も頷く)』
守生『(あ、あかべこ……)』

テンペスタ「普通…ねぇ。一般的普通…」
『(困った様に微笑む)』
<やだ可愛い。薄幸そうな感じが良い。
守生『ここに変態がいる。』
空『あんたがそれを言うの?』

テンペスタ「残念だけど、もう死んで…」
<ならば他を攻撃するまでの事っ!……とか言わないの?
『っ…いわっ……ない、!』

眠華「うーぬ、私は知らないな。けど…」
『(少し悲しそうに顔を伏せる)』
<あら可愛い。監禁して鎖に繋げたい。
守生『ここに危険思想を持った人が!』
空『貴 女 が そ れ を 言 う の ?』
守生『失敬な!』

葱鮪「潰した命が、いつかお前の助け…」
『も、もし …石を、あつ……めれば……願いが、叶うな、なら………誰だって、石を集めると思う。…………それが人の骨でも……………ねっ、願いが叶うなら、………私はっ、集める………何、何年、かかっても。…………それに、私を、助けて…くれる命なら…………なんで………っ!今まで、助けて、くれなかったの……?』

奏「願うのもダメ、努力するのもダメ…」
『っ……なっ………。(心配そうに小首をかしげる)』


長文失礼しました。

  • No.520 by 緋彗  2016-04-12 23:48:01 

深夜に鼻血が止まらなくなり母により病院に担ぎ込まれ危うく鼻の血管を焼ききる事になりかけた緋彗ですこんばんは。どうやらストレスが溜まると鼻血が出る体質の様で。前述にあるようにスマホに規制をかけられたので3DSから返信しますので地の文は無視させて頂きます。

静江「軽いわね…ちゃんと食べてる…」
『は、はい。』

昼中「少し、服装やお化粧に気を使う…」
『私、が、それは、あの………おこがましい……かな。』

重田「そういうのは明確な解決法がな…」
『ばかず……。』

重田「つまり普通じゃない事に巻き込…」
『十年後………生きてるかな………?』

重田「おおう、これまたキツい能力だ…」
『……………。』

補足として過去の事を書き加えさせて頂きます。読み飛ばしてもOKです。それから結構エグイ話なので暴力系の苦手な方は読まない方が宜しいかと。


誇白さん自身は割と器用で多才なのですが誇白さんの父(現在は死去)がDV男で誇白さんを殴って蹴っての毎日で酷い時は存在を否定され、特に身体的に胸が大きいとか、そういう直接的な物もなかったので体を売る事も出来ない役立たず呼ばわりされていつしかそういう暴力、暴言にも慣れて来た時父が誇白さんを家の二階から下へ落とし、なんとか無事だったもののそれで許容量を越えた誇白さんは声を出す事をやめ(声を出すと父に逆上されるため)それも時が立ち、出さないのではなく出なくなってしまったと言う背景があったりなかったり。父はアル中で死 んだ設定だったりしたりしなかったり。

  • No.521 by 枯窓  2016-04-13 00:27:14 

重いですね。
家庭内の問題となると埋めることは容易ではありませんね。養護されることもなく容認されることもなく生きるために生きている感じでしょうか。

空いた孔を埋めることはその事実を無かったことにするのと同義、何時だって責任の所在は本人にしか分からず、赦すことも本人しか出来ない。
しかしその本人が故人となると一体誰が彼女のことを認められるのだろうか。
他の誰かが彼女を認め、赦したとしてそれで彼女は救われるのか。模造品で塗り固めて表面だけを取り繕った孔。
個人の気持ちの持ちよう、誰もが救われる。
そんなお涙頂戴の大団円が周囲からの自己満足の塗料が本当に救いの糧になれるのか。

彼女が欲したものは欲しがれば欲しがる程遠退いていき、掴もうとすれば掴もうとするほど空虚になっていく。
きっと掌で掴んだそれはとても軽く、それでいて身体が拒絶するほどに毒性を孕んでいるのだろう。

それでも、遠退いていくとしても空虚になったとしても軽く毒性を孕んでいたとしても本当に欲したそれは模造品なんかよりも。
赦されなくたっていい、救われなくたっていい、求められなくたっていい、手にすることが禁忌だったとしても私は

その孔をもってして普通でありたい。



すいません。何か唐突に思い浮かんだフレーズを並べ立ててしまいました。
駄文、長文失礼しました。

  • No.522 by てんてん  2016-04-13 01:15:54 

緋彗さん大変ですね……今はストレスが多い時代ですしね…

凄くシリアスですね…虐待とは根深い問題ですから…ねえ。少しずつトラウマを克服して欲しいですね

感想ですっ!


名前:孤魂壱花(こだまいちか)
年齢:7歳(小1)

<幼女、幼女きた!

性別:女の子
身長:125cm
体重:「私漢字読めない!ってねぎまねえちゃんに言えって言われたよ!」

<実際は読めるんでしょうか。しっかり勉強しているのですね

容姿:闇の様に黒い髪をハーフツインアップにし、見てると不安感を覚えるたれた薄紫の瞳 シンプルで襟にレースの着いたシャツに、デニムスカート 真っ赤なランドセルを背負っている 白とピンクのしましまの靴下に新品のローファー ちっちゃい八重歯でかわいい

<可愛いですね。女の子らしいですっ

趣味:お人形の設計図作り 
特技:鉄棒 なわとび 300円で買える駄菓子選び

<遠足のお菓子ですね。バナナは入りますか!

好物:わたあめ めろんぱん(永久が稀に売っている猫型メロンパン、凄くふわふわしていて美味いが永久の都合により二ヶ月に一度しか販売されない、何故テレビに出ないか不思議な程のうまさ)

<2ヶ月に一度では仕方ないですね。私も食べてみたいです

武器:ランドセル 拳 防犯ブザー カメラ

<拳! 意外と肉体派ですね…素晴らしい

能力 「魂込めてお贈りします」
詳細 魂を人形やぬいぐるみに与えたり、逆に魂を奪ったり、吸い取ることも可能である その場合必ず吸い取るか奪わなければならない相手の目を見なければならない 遠距離の場合相手をカメラに写せば可能 

<人形等には人の魂が籠っていると言われますからね。写真でも出来るとは恐ろしいです

「あっ、今日お昼にプリモンやるからかえらなきゃっ」
「はい、チーズ…ひゃは、これでいつでも貰えるね」

妖女な幼女って感じですねえ。中々侮れない子のイメージがしますっ

以上、感想ですっ!

  • No.523 by てんてん  2016-04-13 01:28:27 

名前:ディスト
年齢:不明。少なくとも42より遥かに長い年月を生きている
容姿:本来はタールのような液体状の粘性の強い形態、地球人とコンタクトを取る場合は美形の白人男女に姿を使い分ける
性別:無し
身長:186cm/164cm
体重:79kg/56kg
趣味:人を苦しめる事
特技:人の弱味につけこむ事
好物:悲鳴、他人の苦悩
能力:粘性の体に他人を飲み込む、超能力を使いこなす
詳細:隕石と共に地球に降り立った生命体。ある高次元に進化した種族が自分達の心にある怒りや憎悪と言った負の感情を克服するために心の中から集めて作り出した悪意の塊とも言える存在。生物が存在しない惑星に封印されたが惑星が崩壊し、長い年月をかけて様々な種族へ介入しながら地球へ辿り着いた。能力は42に匹敵するが感情が昂るとパワーダウンするという弱点を持つ。特に理由は無く悪意を振り撒くだけの存在である為、非常に危険。仲間を求めているが性質的にどんなに好きな者でも破壊してしまう
一言
「私を産み出した者達よ、必ず後悔させてやるぞ」

「この星には悪意が渦巻いている……私好みだ!」

  • No.524 by 枯窓  2016-04-13 16:36:12 

感想いきます。
屋村氏でこざいます。
「正直なところ悪質な雰囲気しか感じ取れないからな。関わりたくないというのが本音だ。」

名前:ディスト
年齢:不明。少なくとも42より遥かに長い年月を生きている
「御大層なことだ。人間に限らず何でも長寿になればなるほど思考は固形化し周りを傷つけてもなんとも思わなくなるんだよなあ。」

容姿:本来はタールのような液体状の粘性の強い形態、地球人とコンタクトを取る場合は美形の白人男女に姿を使い分ける
「外見を変えたところで本質は変わらんからな。まあどうであれ、人なんて見た目さえ良ければ信頼する生き物だ。惰性で付き合える。」

性別:無し
身長:186cm/164cm
体重:79kg/56kg
趣味:人を苦しめる事
「人を傷つけるなと親に教わらなかったか?いや、その親が親だからか。…訂正しよう、人は傷つけてもいいが俺には関わるな。」

特技:人の弱味につけこむ事
「表情、声音一つとっても人の感情を掴むのは容易い。身近な人間ともなるとそれは首元を掴まれているのと同じだ。」

好物:悲鳴、他人の苦悩
「苦悩なんてものはな自分を誤魔化すための麻薬みたいなものだ。苦悩したから、辛酸を飲んだから、重苦に耐えたから。全て言い訳だ、回避できなかった奴に否がある。」

能力:粘性の体に他人を飲み込む、超能力を使いこなす
「超能力よりもその変身能力が面倒だな。もとより疑心暗鬼である俺だが有象無象の中の一人になられでもしたら見分けがつかんからな。」

詳細:隕石と共に地球に降り立った生命体。ある高次元に進化した種族が自分達の心にある怒りや憎悪と言った負の感情を克服するために心の中から集めて作り出した悪意の塊とも言える存在。生物が存在しない惑星に封印されたが惑星が崩壊し、長い年月をかけて様々な種族へ介入しながら地球へ辿り着いた。能力は42に匹敵するが感情が昂るとパワーダウンするという弱点を持つ。特に理由は無く悪意を振り撒くだけの存在である為、非常に危険。仲間を求めているが性質的にどんなに好きな者でも破壊してしまう
「仲間を作ったとしてだ。開示するのは最低限の情報のみ、いつでも切り捨てれるようにしておくのが得策だ。」

一言
「私を産み出した者達よ、必ず後悔させてやるぞ」

「この星には悪意が渦巻いている……私好みだ!」

  • No.525 by てんてん  2016-04-13 21:31:32 

返信しますっ


「正直なところ悪質な雰囲気しか感じ取れないからな。関わりたくないというのが本音だ。」

ディスト「お前のような利己的な考えを持つ者は好みだ」

「御大層なことだ。人間に限らず何でも長寿になればなるほど思考は固形化し周りを傷つけてもなんとも思わなくなるんだよなあ。」

ディスト「私は元からだがな」

「外見を変えたところで本質は変わらんからな。まあどうであれ、人なんて見た目さえ良ければ信頼する生き物だ。惰性で付き合える。」


ディスト「私が姿を変えるのはそのためだ」

「人を傷つけるなと親に教わらなかったか?いや、その親が親だからか。…訂正しよう、人は傷つけてもいいが俺には関わるな。」


ディスト「断る、私は私のしたいことをするのさ。私が産み出した親は立派な種族だ。私を産み出したお陰でな」

「表情、声音一つとっても人の感情を掴むのは容易い。身近な人間ともなるとそれは首元を掴まれているのと同じだ。」

ディスト「その通りだ。ククク」

「苦悩なんてものはな自分を誤魔化すための麻薬みたいなものだ。苦悩したから、辛酸を飲んだから、重苦に耐えたから。全て言い訳だ、回避できなかった奴に否がある。」

ディスト「結果はどうでもいい。私は苦しむ者の顔が見たいのさ」

「超能力よりもその変身能力が面倒だな。もとより疑心暗鬼である俺だが有象無象の中の一人になられでもしたら見分けがつかんからな。」

ディスト「人間のみならず他の動物に化けるかも知れんぞ」

「仲間を作ったとしてだ。開示するのは最低限の情報のみ、いつでも切り捨てれるようにしておくのが得策だ。」


ディスト「私について全てを知る事は出来ないさ。私には何もないからな」

  • No.526 by てんてん  2016-04-13 21:50:42 

そして今日も1人

名前:斉藤 美保(さいとう みほ)
年齢:16
性別:女
身長:156
体重:51
容姿:ポニテ、スカートよりズボンを好む
趣味:サイクリング、少女漫画
特技:ヨーヨー、スポーツ全般
好物:クレープ、メロン、少女漫画
能力:明日の晩御飯の献立等割とどうでもいい内容の予知夢を見る
詳細:クラークと42知り合った少女。微妙な予知夢を見る以外は普通の女の子。世間知らずで不思議な気配のするクラーク達の事が気になり、積極的に関わろうとしている。外の世界を見て回りたい彼らとピクニックに行ったり他の友人と引き合わせたりとクラーク達と外の世界を繋ぐきっかけとなっている
一言
「おーい、クラーク? いい天気だよ。どっか行こう!」

クラーク「どっかって……どこ?」

「そんなん適当で良いって! ほら、行くよっ!」

  • No.527 by 緋彗  2016-04-13 23:05:58 

枯窓さん

枯窓さんが詩を書いてくたさったので対抗意識を燃やして詩(?)を書いてみます。


死にたいと思う私
そんな私を恐ろしいと感じる私
普通になりたいと願う私
その願い自体普通じゃないと思う私
普通でいたい、普通でありたい
そう願い、枕を涙で濡らす毎日に何の意味があるのでしょう?
自由でなくても良い、普通でいたい。
そう思う事に何の罪があるのでしょう?
嗚呼神様。私はどんな罪を犯したのでしょう?
生きている事?あの人を呪った事?それとも自分自身を否定した事?
私はどんな贖罪をすべきでしょう?
願うだけでは駄目なのでしょうか?
**ば、全て許されるのでしょうか?
嗚呼でも神様、自殺はいけない事だから。
誰か私を殺して下さい。


お目汚し失礼しました。

てんてんさん

虐待に限らずいじめや戦争、争いは無くなりませんからね。他人を傷付ける事を止めさせるには他人との接触を禁止して一人一島与えれば良いと言う一島説がありますが、てんてんさんはどう思います?

  • No.528 by てんてん  2016-04-14 01:41:04 

一島説……聞いた事はないです。不勉強ですいません

誰とも会わなければ傷つける事は無いでしょうが……ねえ、寂しい人生になるでしょうね…

  • No.529 by 緋彗  2016-04-14 16:14:59 

いや、むしろ一島説を知っている人に会った事すらありませんからww

その場合ぼっちと言う言葉も概念も消えるんでしょうね、皆ぼっちだからw
一島に加え、そこに女性型のロボットを配置すれば良いと言うのが私の意見ですが。ロボットなら命令に従順ですし男性型と比べ女性型の方が人は安心するものですからね。

  • No.530 by ねぐま  2016-04-14 17:06:05 

名前:三果(みか)
年齢:15歳
性別:女
身長:160cm
体重:「フゥーッ…!(頬を引っ掻かれた、どうやら怒っているらしくなんて事聞くのさ、と紙に書いている)」
主な生息地:猫カフェ 裏路地 ねぎま家裏庭 駐車場の車の下 花畑 丘の上 こたつの中
趣味:月見 
特技:ピッキング こたつ選び
容姿:触り心地が良い黒髪に黒い猫の耳 金色の猫目 喉を見せたがらない為常にスカーフ着用 臍がちら見えしそうな「SAKANA」と書かれたタンクトップに短パン 黒いニーソにスニーカー
好物:カリカリしたものと酒(は飲めないがマタタビの香りの飲料水をお酒変わりに飲んでます)
武器:爪 拳 足
技 猫流「みぞおちパンチ」
  猫流「頭突き」
  猫流「らりあっと」
  猫流「ひっかく」
  猫流「かみつく」
  猫流「にゃきゅう」野良猫を投げつけるだけ
  猫流「にくきゅう」猫好きにはたまらないぷにぷににくきゅうパンチ 大抵は戦意を喪失する 本人は殴ってるつもり

能力 「猫精霊のハーメルン(ケットシーのハーメルン)」
詳細 猫科にしか聞こえない、歌えない歌を歌い猫科全てと猫の獣人を操る ライオンだろうが飼い猫だろうが思いのまま
キャラについて:様々な事情によりなかなか人の言葉を喋れず猫の鳴き声しか喋れない そのせいか猫の言葉 猫がどう喜ぶか どうやったら猫が従うか理解し、自然に能力が覚醒した とある悪魔に従順で、スカーフはその悪魔の貰い物 簡単な単語なら話せるが大体は「さかな」か「すき」か「ごはん」くらい
 
一言
「…ニャー(うーん、暖かいところはやっぱりさいこーだねー)」
「ミャウ…ウニャ?(冬とか最悪…ん?何それ…ゆきだるま?真っ白だねー)」
「…さかなー、すきー、きみ、もっとすきー」




にゃー
にゃんにゃー
にゃごろにゃう
うみゃー

(猫人キャラ、以上)

  • No.531 by てんてん  2016-04-14 22:13:24 

名前:三果(みか)
年齢:15歳
性別:女
身長:160cm
体重:「フゥーッ…!(頬を引っ掻かれた、どうやら怒っているらしくなんて事聞くのさ、と紙に書いている)」

秀人「意外と身長は高いな」

静江「リンちゃんと同じくらいね」

主な生息地:猫カフェ 裏路地 ねぎま家裏庭 駐車場の車の下 花畑 丘の上 こたつの中

昼中「猫なら兎も角人間が車の下に入るなんて辛そうだわ」

朝日「痩せている方だな」

趣味:月見

デビット「風流だね!」

特技:ピッキング こたつ選び

秀人「こりゃまた手癖の悪い」

容姿:触り心地が良い黒髪に黒い猫の耳 金色の猫目 喉を見せたがらない為常にスカーフ着用 臍がちら見えしそうな「SAKANA」と書かれたタンクトップに短パン 黒いニーソにスニーカー

重田「健康的だな。うむ」

秀人「タンクトップか……」

千夏「何を想像したのかしら?」ジロリ

好物:カリカリしたものと酒(は飲めないがマタタビの香りの飲料水をお酒変わりに飲んでます)

重田「一度マタダビ酒を飲んだ事がある。甘くて旨かったな」

デビット「マタタビ水も美味しいのかな」

武器:爪 拳 足
技 猫流「みぞおちパンチ」
  猫流「頭突き」
  猫流「らりあっと」
  猫流「ひっかく」
  猫流「かみつく」
  猫流「にゃきゅう」野良猫を投げつけるだけ

<野良猫が可哀想な……

  猫流「にくきゅう」猫好きにはたまらないぷにぷににくきゅうパンチ 大抵は戦意を喪失する 本人は殴ってるつもり

重田「俺みてえなおっさんにはあまり効かないかもなあ。可愛い物に興味なさそうな奴ばかりだ……」


能力 「猫精霊のハーメルン(ケットシーのハーメルン)」
詳細 猫科にしか聞こえない、歌えない歌を歌い猫科全てと猫の獣人を操る ライオンだろうが飼い猫だろうが思いのまま

秀人「戌笛みたいなもんかな」

キャラについて:様々な事情によりなかなか人の言葉を喋れず猫の鳴き声しか喋れない そのせいか猫の言葉 猫がどう喜ぶか どうやったら猫が従うか理解し、自然に能力が覚醒した とある悪魔に従順で、スカーフはその悪魔の貰い物 簡単な単語なら話せるが大体は「さかな」か「すき」か「ごはん」くらい

静江「まあ、筆談は出来るのだから。言葉は理解しているのね」

一言
「…ニャー(うーん、暖かいところはやっぱりさいこーだねー)」
「ミャウ…ウニャ?(冬とか最悪…ん?何それ…ゆきだるま?真っ白だねー)」
「…さかなー、すきー、きみ、もっとすきー」



にゃー
にゃんにゃー
にゃごろにゃう
うみゃー

(猫人キャラ、以上)


可愛い方ですが特技がピッキングって事で何処と無く妖しい雰囲気がっ! そういうギャップもいいですね! 以上、感想ですっ!

  • No.532 by ねぎま  2016-04-15 01:02:19 

俺の名前は──、今日は実家の遺品整理に
葱遊町(ねぎゆうちょう)へ帰って来た

…あ、駄菓子屋…懐かしいな
飴玉いっぱい、あの人と買ったっけ

 思い出すな
 昔の事



「…あ、め?」
「うん、あなたも食べる?」
あるところに 一匹の狐が居た

狐は 雨を好んだ

「甘い飴はもっと好き」

狐はくすりと笑った

それが日常だった
「本当の親の顔がわからない」

あれを言った時から、少しずつ、
歯車が軋んでいく

「…あなたの親、知ってるかも」

「すごく、醜くて、短気で…人間らしい、黒い奴だった気がするわ」

腹が立った 何故か、 腹が立った

きっと違う 絶対 そんなはず

「あなたに何がわかるんですか!?」

…あ、
「あなたも」

「本当の親に夢を見るのは止しなさい」

うるさい、

…あ、
ごめんなさい
湯呑み割っちゃった
「こんな汚くてぼろ臭い場所二度と来るか!!」
ごめんなさい
思ってない言葉が、あふれる
ごめんなさい

あの神社は、ぼろ臭くなんか無い
汚くなんか無い
はず、だったのに


「日常は崩れる物だヨ」

誰かが言った

「…女の子だったら、雨音に、男の子だったら…──にしようかしらね」

綺麗な髪の、腹に子を持つ母を見て

狐は哀しげに俯く

「あなたの嘘と引き換えに」

交換、とは言えない

一方的な押し付けになってしまっただろうか

「あやかしと人は合わない、分かるだろう?」

そんなこと知ってる、でも

「…言い訳はいらない」

嗚呼、ごめんなさい

「アヤマレバ、誤ル」

…ごめ、なさい

「雨音と千歳、交換子」

雨音は土見、千歳は空見

「あの子は欲しい、あの狐(コ)はいらない」

不幸な人狐は、自分と交換された相手に会った

「羨ましいな」
「憎たらしいな」

「ねえ、千歳さん…私にも……幸せ…頂戴よ」

ごめんなさい
貴女の笑顔が見たかったのに
泣かせるつもりじゃなかったのに
空回り
苦しい
お願い
謝らせて


…おや、天気雨だ
視界はぼやけているのに
空は、真っ青だ

おかしいな。

そうだ、この地に寄った記念にあの神社へ行ってみよう

…あれ?
「あ、すいません」

「いえ、これ落としましたよ」

神社に植えてあった
…採れたての梅の香り

「あ、その、どこかでお会いしましたか?」

「いえ………………覚えて無いですね」

「そう、ですか」

…綺麗な髪に
綺麗な着物

梅の香りに、長い睫毛が色っぽい横顔

 狐にでも 化かされたかな

──────────

ぽつり、と深夜に雨音ちゃんを好きな誰かが主人公の何かきったない何か

因みに雨音ちゃんは様々な場所に居ます

駄菓子屋 喫茶店 古いレストラン 明治にありそうな本屋 神社

…レトロチックな場所を好む様だな

あ、感想返しは次回(

  • No.533 by 枯窓  2016-04-15 01:50:04 

労働、開放…感想いきます。

「ヤッホー、お姉さんこんにちは。がしゃだよ。」

名前:斉藤 美保(さいとう みほ)
年齢:16
「まだまだ青春だねぇ。やっぱり学生は遊んでナンボでしょ!」

性別:女
身長:156
体重:51
容姿:ポニテ、スカートよりズボンを好む
「スカート、履いてみたいんたけどね。首から下がアレだから厳しいかなぁ。」

趣味:サイクリング、少女漫画
「女の子にはやっぱり恋愛は必要じゃん?何かあったらがしゃ姉さんに任せなさい!」

特技:ヨーヨー、スポーツ全般
好物:クレープ、メロン、少女漫画
「この前、狂兄…じゃなかった、ウチのお兄さんに連れてって貰った洋菓子店なんだけどね、スッゴい美味しかったよ!苺に生クリームとブラウンが乗ってて…。」

能力:明日の晩御飯の献立等割とどうでもいい内容の予知夢を見る
「どうあってもその辺は逃げれそうにないねー。どうでもいい内容ばっかりだったら安全だけど…」

詳細:クラークと42知り合った少女。微妙な予知夢を見る以外は普通の女の子。世間知らずで不思議な気配のするクラーク達の事が気になり、積極的に関わろうとしている。外の世界を見て回りたい彼らとピクニックに行ったり他の友人と引き合わせたりとクラーク達と外の世界を繋ぐきっかけとなっている
「今度またみんなでどっか出掛けようよ!ヒサコンとかも誘って大勢でワーっとしたいねえ。」

一言
「おーい、クラーク? いい天気だよ。どっか行こう!」

クラーク「どっかって……どこ?」

「そんなん適当で良いって! ほら、行くよっ!」


活発な女の子ですねぇ。静かな感じの娘も良いですけどこういう娘もいいです!
出たとこ勝負、というか猪突猛進な感じがしながらもしっかり女の子女の子してるのが更にレベルが高く、何か一小説書きたくなりますね。

ーーー小説の方は少々お待ちいただいてよろしいでしょうか?出来上がり次第上げていく所存ですので何卒。

  • No.534 by 枯窓  2016-04-15 02:10:30 

感想いきます。

「アンタねえ…人使い荒いわよお!確かにバイト代出てるから受け持ってるけどちょっとは此方のことも考えなさいよ!…バイト量増額、と。」


名前:三果(みか)
「ふーん、アンタがね。しっかし良くできてるわね。本物みたいだわ。」

年齢:15歳
性別:女
身長:160cm
体重:「フゥーッ…!(頬を引っ掻かれた、どうやら怒っているらしくなんて事聞くのさ、と紙に書いている)」
「メスの猫の平均体重は3㎏から4㎏ってとこね。それを人間に換算すると…」

主な生息地:猫カフェ 裏路地 ねぎま家裏庭 駐車場の車の下 花畑 丘の上 こたつの中
「猫カフェ、ね。ふーん…そう。な、何よ?似合わないっていうの!?いいじゃない!別に!!お金よ、お金取るわよ!?」

趣味:月見 
「はー…。怒鳴ったら疲れたわ。月見しながらお酒飲みたい…人のお金で。」

特技:ピッキング こたつ選び
容姿:触り心地が良い黒髪に黒い猫の耳 金色の猫目 喉を見せたがらない為常にスカーフ着用 臍がちら見えしそうな「SAKANA」と書かれたタンクトップに短パン 黒いニーソにスニーカー
「どんな格好しようとアンタの勝手だけど変な奴には気をつけるのよ。最近、この辺も物騒みたいだし。ま、その分私が稼ぎやすいってことなんだけど。」

好物:カリカリしたものと酒(は飲めないがマタタビの香りの飲料水をお酒変わりに飲んでます)
「変わったもの飲むのね。はー…私もお酒呑みたい。」

武器:爪 拳 足
技 猫流「みぞおちパンチ」
  猫流「頭突き」
  猫流「らりあっと」
  猫流「ひっかく」
  猫流「かみつく」
  猫流「にゃきゅう」野良猫を投げつけるだけ
  猫流「にくきゅう」猫好きにはたまらないぷにぷににくきゅうパンチ 大抵は戦意を喪失する 本人は殴ってるつもり
「そのコスプレ、肉球も付いてるのね。見えない所まで凝るのが巧い諸法ってことかしら。」

能力 「猫精霊のハーメルン(ケットシーのハーメルン)」
詳細 猫科にしか聞こえない、歌えない歌を歌い猫科全てと猫の獣人を操る ライオンだろうが飼い猫だろうが思いのまま
「な、何よ?戯れちゃいけないっていうの!?人の自由でしょ!ほっときなさいよ!!」

キャラについて:様々な事情によりなかなか人の言葉を喋れず猫の鳴き声しか喋れない そのせいか猫の言葉 猫がどう喜ぶか どうやったら猫が従うか理解し、自然に能力が覚醒した とある悪魔に従順で、スカーフはその悪魔の貰い物 簡単な単語なら話せるが大体は「さかな」か「すき」か「ごはん」くらい
「何処かの事務所の娘なのかしら。今は若いから良いけどそのうちキャラが不安定になってきそうね。後先考えない大人の見解って見ててイライラするのよね。」
 
一言
「…ニャー(うーん、暖かいところはやっぱりさいこーだねー)」
「ミャウ…ウニャ?(冬とか最悪…ん?何それ…ゆきだるま?真っ白だねー)」
「…さかなー、すきー、きみ、もっとすきー」


以上、感想でした。
純正のキャットシーですねー。尻尾とかはどのようになっているのでしょうか?ズボンとかスカートは大変そうですね…。
ねぎま家の居候、という立ち位置という感じですかね。

ーーー小説に関しては鋭意作成中です…。とりあえずは触りまでは出来上がったのであとは時間を見つけて一気に書き上げてしまいます。もう少しお待ち下さい。お願いいたします。

  • No.535 by てんてん  2016-04-15 09:17:13 

労働、開放…感想いきます。

<お疲れ様ですっ! 返信いきますっ

「ヤッホー、お姉さんこんにちは。がしゃだよ。」

美保「こんにちはー私は美保、よろしくがしゃちゃん!」


「まだまだ青春だねぇ。やっぱり学生は遊んでナンボでしょ!」

美保「そうそう! 先の事はわかんないけど。今は遊ぼう!」

「スカート、履いてみたいんたけどね。首から下がアレだから厳しいかなぁ。」

美保「骨なんだもんねえ……うーん……ロングスカートにブーツなら隠せるかも」

「女の子にはやっぱり恋愛は必要じゃん?何かあったらがしゃ姉さんに任せなさい!」

美保「れ、恋愛なんて。まだ早いというか……でも憧れるよね」

「この前、狂兄…じゃなかった、ウチのお兄さんに連れてって貰った洋菓子店なんだけどね、スッゴい美味しかったよ!苺に生クリームとブラウンが乗ってて…。」

美保「へえ! どこどこ!? 今度一緒に行こうよ!」

「どうあってもその辺は逃げれそうにないねー。どうでもいい内容ばっかりだったら安全だけど…」

美保「うん、明日小テストがあるとか分かるからちょっと便利かな。でも怪我する夢とかはみないなあ」

「今度またみんなでどっか出掛けようよ!ヒサコンとかも誘って大勢でワーっとしたいねえ。」

美保「そうだねえ。GWも近いし! 皆で山とかに行ったりさ! 絶対楽しいよ!」

活発な女の子ですねぇ。静かな感じの娘も良いですけどこういう娘もいいです!

美保「ありがとう!」

秀人「俺としちゃおしとやかなお嬢様がいいね」

千夏「身分不相応ですね」

出たとこ勝負、というか猪突猛進な感じがしながらもしっかり女の子女の子してるのが更にレベルが高く、何か一小説書きたくなりますね。

<創作意欲に繋がったなら嬉しいですね

美保「猪突猛進かあ…」

秀人「言えてるなあ」

ーーー小説の方は少々お待ちいただいてよろしいでしょうか?出来上がり次第上げていく所存ですので何卒。


そんなそんな。私に謝らずとも枯窓さんのお好きなペースで書いてくださいっ!

  • No.536 by 枯窓  2016-04-16 04:09:53 

『鈍色を撹拌して』


明日は晴れるみたいね。
狸の予報も躍起が回ったか。
蒼い空にも蓋がかかり爛々と輝く太陽もくすむ。
分厚く重苦しい暗雲は空を制し、今にも雨粒を落とそうとしている様に見える。
当分は雲の上に広がる青空を見ることは出来なさそうだ。
そんな憂鬱な想いの主は鬱蒼とした竹林の最奥、1本の青竹の先端部に立っていた。
踵でのみ重心を保ちまるで竹林の一部になったかのように微動だにせずただ一点、向こうの蒼空を見つめる。

「バカタヌめ、腕が衰えましたね。師という立場に胡座をかいて怠惰な生活をしているから…。それにしても雨、本当に憂鬱ですね。」

白を几帳とした小紋を羽織り神獣の証憑である9つの尾は邪魔にならないよう一つに纏められている。
雨音。
異常信仰の末路。神格化の極み。人外の使徒。 ヒトの妄執により神の域へと堕ちた憐れな狐。 悲哀の神狐は頭より伸びた大きな耳を揺らし、雲の行方を眺めている。
どうにも今朝からこの調子が続き、鍛練する気にもならない。
「(と蓮華には言ったものの私も天候に左右されていますね。今日は特に酷い。)」
辛気臭い気分に浸りながら今にも雨を呼んできそうな湿気と頬を撫でる微風を感じていると、湿気に混ざり漂う異様なモノに気付く。
微風に乗り頬を掠める瞬間、そのまま通り過ぎていく風とは別にベッタリとこびりつく様な感覚。
高位の神獣が放つ気に当てられてかこの近辺ではまず感じ得ることはない巨大な妖気。
幸いにも巨大な塊が一つ感じられるだけで他には存在を感じない。一ヶ所に複数集まっているという可能性も考えたが、並大抵の怪異ならば当てられた途端に形状を維持できず液状化するのが定例の為、その考えは即座に振り払った。

「たまには散歩でもと思っていただけなのですが…。仕方ないですね。」

意識していないとはいえ自分のせいでこうなってしまっているのだ。被害者が出る前に討つのが定石。弱者を助ける、なんていう高尚な意思で行うのではない。責任の所在を考えれば自明の利であろう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


身体が熱い。
血が滾ぎり肉が熔けそうになる。
眼球は血走り、意図せず呼吸が荒くなり唾液が口から滴る。
胸の奥より競り上がる食欲と肉欲に身を任せ、目の前を疾駆する小柄な影をひたすら追い掛ける。
妖怪・絡新婦は人の擬態を捨て先刻より身体の内でくぐもる魔力の火を纏う。
人体でいうところの脊髄にあたる部分より巨大な3対の脚を生やし這うように疾る。
獲物を見据え確実に追う。
追う身体にもより一層力が籠り先程まで行っていいた走る動作から次第に跳ねる様な動作へと移行していく。
ーーアァ、クイタイ。ソノミヲクイタイ。
追っている影が放つ柑橘のような汗の匂いと咽び泣くように籠る声が本能に訴えかけてくる。
アレを喰らえ、と。
水滴が滴る白く健康的な首筋、疾駆する体を支え前へ前へと押し出す脚、早さを求め一秒でも早く逃げようとアクションを起こす腕。
逃走を試み、今なお生へとしがみつこうとする身体に徐々に近づいていき、そして…


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「大丈夫ですか?…そんなに怯えなくてもいいですよ。安心してください。先程まで貴方を捕食せんとしていた妖怪は消滅しました。」

少女に襲い掛かった歯牙は間一髪のところで割って入った刀によって引き裂かれた。
滑り込むように食い込んでいく刃はいとも容易く蜘蛛の甲殻を破り、その命を絶命させる。

「(まあ、絡新婦自体かなり有名な類いの妖怪ですので数日もすれば甦るでしょう。その時にまたお伺いしますね。)」

ほんの数分前まで命の終わりに瀕していた少女は息絶え絶えになりながらもじっくり時間をかけて呼吸を整え、身なりを直すと雨音の前に直立し、

「あ、あの!ありがとう、ござえ…ございませ…、ございました!!」

盛大に複数回言葉を噛みながら声高々に感謝の意を示すと深々と頭を下げた。
それはもう見事なまでに鋭角に腰を曲げ、全身全霊で感謝を表している。

「え、えぇ。無事なら良かったです…」

普段と同じように身から出た錆に応じた結果、助かっただけの彼女に謝礼を言われる覚えは無い。
正直、この結果には流石の雨音も戸惑いを隠せない。
ここで長々と彼女に囚われ命の恩人扱いを受けると考えると精神的に参ってしまう。というか神様として扱われたことはあっても恩人扱いはされたことがない。
どう接して良いものか分からない以上、謝礼を言われた相手に気を使い続けるというよく分からない状況に陥り兼ねない。
そんな二重苦を脱するには『それは良かった』と適当に流しこの場を後にするのがベスト。


が、そうは問屋が卸さなかった。
儀礼的に感謝の言葉に応じ、背を向けその場から立ち去ろうとする雨音の尻尾に違和感を感じた。
突然訪れた未知の感覚に内心驚きながらもギギギギ、と間接が軋む音が鳴りそうな程おずおずと首を回すと、そこには少女が立っていた。

「是非とも正式な形での謝礼を行わせて下さい!私の入信している『水彩教団』にて!!」

フサフサと質の良い尻尾を軽く摘まみながら輝くような満面の笑みを浮かべこちらを見詰めていた。

  • No.537 by 枯窓  2016-04-16 04:15:00 


ねぎまさん、キャラお借りしました。
キャラ崩壊等申し訳ありません。
そして夜分遅くにすみません。この機を逃すとなかなか同じ内容を書くのは難しいと判断しましてのことです。
一応、前回の爆弾魔の回とは対を成す形での構成になっています。
今回の回は続編もありますので!


PS.てんてんさん、とりあえず此方の小説が落ち着いたら次のコラボ小説に着手させていただきます。もう暫くお時間を戴きます。

  • No.538 by てんてん  2016-04-16 18:28:04 

上げついでに1人


名前:テラ
年齢:見た目10代半ば
性別:不明
身長:166
体重:52
容姿:黒髪でセミショートっぽい。白いシャツに燕尾服と白い蝶ネクタイ、スラックスと革靴を履き白い手袋着用。シルクハットを被る事もある。杖とペン、白紙の本を携帯している。状況、場所に応じた服を着る
趣味:読書、昼寝、記録、物語作りと披露
特技:整理整頓
好物:事件、物語
武器:杖
能力:記録開始(ある事件について記録を開始すると白紙の本に書き込む事で以下の能力を発現出来る。記録する事件に関わる人物の生死を左右する行動は取れない)


空間転移(異次元や宇宙の果てでも行ける……らしい)

時間跳躍(好きなだけ遡れる)

時間停止(停止した物体には触れる事が出来ない)

非物資化(空を飛び壁などをすり抜けられるが、何にも触れないし誰からも認識出来なくなる)

上記の能力で手に入れた情報はどんなに些細な物でも事件に関わっている人物達に教える事は出来ない。禁を破ると事件が発生する前の時間へと強制的に戻され記録も失う。また、記録の為の能力であり、用途以外の使用は不可、禁を破ると能力を使用したという事実が抹消される

世代交代(何らかの原因でテラが死んだとしても何処からともなく2人目が現れる)

新聞(過去未来現在異次元、全ての世界で起きた事件が記されている新聞。全32面でランダムに記事が生成される。テラは新聞記事から記録したい事件を選ぶ事になる)

変身(着ている服をその時代、状況に応じた衣装に変化させる)

詳細:個人レベルの事件から時代を大きく動かすような大事件の場に現れるという紳士風な服装の人物。異次元や遥か未来の出来事を語るなど時間も空間も超越している節がある……単なる法螺吹きかも知れないが……

普段は何処かにある大きな屋敷に1人で暮らしており、客が来ると大喜びで今まで見て、記録した事件を物語として客に聞かせる。普段は屋敷に引き込もり新聞を読んで事件を探している。ピンと来る事件が無ければ昼寝をするか本を読み耽る

物腰は穏やかだが割とお節介な性格で、恋愛事などはヤキモキしながら記録している


たまに虚空に向けて語りかける事もある怪しい人物

一言
「やあ、いらっしゃい。何か飲むかい? 今日はどの話をしようか」

「……ああもう。両想いなのにすれ違ってるし」

「私のプロフ。もう少し上手く書けませんかね……」

  • No.539 by のぎま  2016-04-16 19:32:43 

雨音「…はぁ」

蓮華「どんまいwwwww恩人さんwwwwひゃははwwwっほぉww耐えきれないwwぎっwwwうひゃwwwひwwふーw」

雨音「…あ、貴女が大事に取っておいてた竹輪の磯辺揚げ、全部食べて置きましたよ」
蓮華「ッ…あまねのばかぁぁぁぁぁ!!うわぁぁぁぁん!!」


……
………

雨音「…まぁ、腹が空いたら帰って来ますよ」

<…はは、感想行きます

名前:テラ
神酒「寺?」
翠「そうだけど違う、テラだ」
神酒「寺田?」
翠「だから違う!」
年齢:見た目10代半ば
<あら若い、実年齢はいくつなんだろうにぃ
性別:不明
葱鮪「おー、お揃い」
イヴ「嬉しそう…」
身長:166
体重:「磯辺揚げの代わりに食っちゃった」
容姿:黒髪でセミショートっぽい。白いシャツに燕尾服と白い蝶ネクタイ、スラックスと革靴を履き白い手袋着用。シルクハットを被る事もある。杖とペン、白紙の本を携帯している。状況、場所に応じた服を着る
趣味:読書、昼寝、記録、物語作りと披露
伊代理「あ、読書?私も好きよ」
特技:整理整頓
好物:事件、物語
彼方「事件、ねぇ…永久と居る時だけよく起こるんだよなぁ」
永久「ダイタイエディノセイ」
武器:杖
三果「ニャー(そんな棒切れで戦えるのー?)」
能力:記録開始(ある事件について記録を開始すると白紙の本に書き込む事で以下の能力を発現出来る。記録する事件に関わる人物の生死を左右する行動は取れない)


空間転移(異次元や宇宙の果てでも行ける……らしい)
瑠音「つまり更衣室にも」
紗希「しつこい」

時間跳躍(好きなだけ遡れる)

時間停止(停止した物体には触れる事が出来ない)
<某メイド長かな?
非物資化(空を飛び壁などをすり抜けられるが、何にも触れないし誰からも認識出来なくなる)
<無意識…(
上記の能力で手に入れた情報はどんなに些細な物でも事件に関わっている人物達に教える事は出来ない。禁を破ると事件が発生する前の時間へと強制的に戻され記録も失う。また、記録の為の能力であり、用途以外の使用は不可、禁を破ると能力を使用したという事実が抹消される
眠華「何の事件かねー」
<しらぬ

世代交代(何らかの原因でテラが死んだとしても何処からともなく2人目が現れる)

新聞(過去未来現在異次元、全ての世界で起きた事件が記されている新聞。全32面でランダムに記事が生成される。テラは新聞記事から記録したい事件を選ぶ事になる)
<葱遊町の最近の事件は…死体遺棄、テロ、ストーカー…あ、連続殺人事件
葱鮪「殺人系は俺とギルだな」

変身(着ている服をその時代、状況に応じた衣装に変化させる)
<服だけ、となると…
葱鮪「俺は姿だけ、みたいなもんだからな」

詳細:個人レベルの事件から時代を大きく動かすような大事件の場に現れるという紳士風な服装の人物。異次元や遥か未来の出来事を語るなど時間も空間も超越している節がある……単なる法螺吹きかも知れないが……
蓮華「真実より信じがたい物は無いよね」
雨音「…まぁ、確かに」

普段は何処かにある大きな屋敷に1人で暮らしており、客が来ると大喜びで今まで見て、記録した事件を物語として客に聞かせる。
<うちのちびっ子達が稀に行きそう(
普段は屋敷に引き込もり新聞を読んで事件を探している。ピンと来る事件が無ければ昼寝をするか本を読み耽る


物腰は穏やかだが割とお節介な性格で、恋愛事などはヤキモキしながら記録している
ロスト「…何だその目は」
眠華「いや、何でも」


たまに虚空に向けて語りかける事もある怪しい人物
<不審者…


一言
「やあ、いらっしゃい。何か飲むかい? 今日はどの話をしようか」

「……ああもう。両想いなのにすれ違ってるし」

「私のプロフ。もう少し上手く書けませんかね……」
<めめたぁ


…以上、適当な感想でした

  • No.540 by 緋彗  2016-04-16 22:29:01 

調子に乗ってぼこぼこ新キャラ増やしてすいません。書かせて頂きます。

名前 篝 火煉(かがり かれん)
性別 ♀
性格 色々イタイ。ネト厨。
容姿 10代にも20代にも見える不思議な顔立ちで美人というより可愛い系。銀色の髪に赤色のメッシュを入れている。髪型はベリーショートで目は少しつり目で緋色の瞳。服装は和装だったりドレスだったり。
詳細 古くは松明丸という妖怪と思われていたため赤い大きな羽を生やす事が出来る。シュレディンガーの猫の話題が好き。節電癖がついており、使わない部屋や無駄な電力は無意識の内に消して回る。元々信仰や記憶により自身を保っていたのでかつて人から忘れられたため消えかけていたが、ネット内で松明丸の噂が出てからネット内の噂を渡り歩いて力をつけている。
武器 燐火(狐火)この燐火は距離感があべこべで近くに見える時は遠くに、遠くに見える時は近くにある。
趣味 引きこもり、欝ゲーのエンド回収、議論
特技 狂気的な目が出来る。
能力 幻隷(遥か昔の亡霊や心霊を呼び起こす。)
一言
「力が出ないと思ったら…で、電波が、電波が見つからない!」
「生きているのかな?死んでいるのかも?うん、矛盾を指摘しよう。」
「ふぉっ、び、びっくりした…アラーム…?」
「ほら、私って、ネット内でないと生きられないから。」

  • No.541 by 某ねぎま  2016-04-16 23:15:35 

名前:無し
年齢:7歳
性別:わからない、知る必要も無い
身長:126cm
体重:「さくらえびあたっく…!」
容姿:ぐしゃぐしゃにされた埃のついた黒髪セミロングに珊瑚色の瞳 泥と血に塗れたワイシャツに茶色の短パンに裸足 体中に傷や痣がある
趣味:窓の外を見ること
特技:家事 
好物:食べれる物なら何でも好き、食べれる事が幸せ
武器:そこらへんのもの 
能力 「шум」
詳細 不明

「…あなた、だあれ」
「つらいときは、なぐればいい」
「こんなぼくがきえるだけで、みんなよろこんでくれるなら、それはなによりのしあわせ」

備考:親に虐待され続け、自分の存在意義すら見失ったちびっ子 大分前に見たアニメ「桜えびヒーロー、エビーカッパ」が大好き 現在はねぎま家の居候 里親募集中

勉強も虐待のせいで疎かになっていた為、ひらがなも逆さに書いたりしてしまう

直すことが得意でぬいぐるみを良く縫ってはちぎっている
名前すらも無い その為ねぎま達には「ななし」と呼ばれている






家の子…、と呼べるのかわからない子です

だれか貰ってやれるもんなら貰ってやってくださいな 

  • No.542 by 枯窓  2016-04-17 02:11:04 

深夜帯での感想いきます!
「こんにちわ。わたし、ほねおんな。よろしく。」


名前:テラ
「て、ら?かわったなまえ。すごくよびやすい。」

年齢:見た目10代半ば
性別:不明
「おんなのこ、みたい。びじんさん。(キラキラ」

身長:166
体重:52
容姿:黒髪でセミショートっぽい。白いシャツに燕尾服と白い蝶ネクタイ、スラックスと革靴を履き白い手袋着用。シルクハットを被る事もある。杖とペン、白紙の本を携帯している。状況、場所に応じた服を着る
「せいけつ。ふく、おしゃれ。わたしもてぃーぴーおー?まもれって、いわれた。」

趣味:読書、昼寝、記録、物語作りと披露
「きろく、ものがたり、さっかさん?」

特技:整理整頓
「きらい。きょう、にいがやってくれる。てもとにあるほうが、らく。」

好物:事件、物語
武器:杖
「ぶるじょわ(キラキラ」

能力:記録開始(ある事件について記録を開始すると白紙の本に書き込む事で以下の能力を発現出来る。記録する事件に関わる人物の生死を左右する行動は取れない)
「きろく。あんき、にがて。せい、し?きろく…………」


空間転移(異次元や宇宙の果てでも行ける……らしい)
「………………。」

時間跳躍(好きなだけ遡れる)
「………………。」

時間停止(停止した物体には触れる事が出来ない)
「……ンンッ!これで少し話せる?あー、あー。聞こえてる?時間停止ね、時間遡行や座標移動も」

非物資化(空を飛び壁などをすり抜けられるが、何にも触れないし誰からも認識出来なくなる)
「ちょっと?やっぱり時差、というかラグがあるのね。うーん、難しいな。非物質っていうか事象を消している感じかしら。」

上記の能力で手に入れた情報はどんなに些細な物でも事件に関わっている人物達に教える事は出来ない。禁を破ると事件が発生する前の時間へと強制的に戻され記録も失う。また、記録の為の能力であり、用途以外の使用は不可、禁を破ると能力を使用したという事実が抹消される
「助けることも関わることもできないのね。所詮は観測者、といったところかしら。自己、完結している、分には………………。」

世代交代(何らかの原因でテラが死んだとしても何処からともなく2人目が現れる)
「くろーん?って、いうの?かげぶんしん!?にんじゃみたい、で、かっこいい!」

新聞(過去未来現在異次元、全ての世界で起きた事件が記されている新聞。全32面でランダムに記事が生成される。テラは新聞記事から記録したい事件を選ぶ事になる)
「しんぶん、えがない。しろくろみにくい。」

変身(着ている服をその時代、状況に応じた衣装に変化させる)
「ぶるじょわ。にも、なれる?(最近覚えたから使いたがってるだけ」

詳細:個人レベルの事件から時代を大きく動かすような大事件の場に現れるという紳士風な服装の人物。異次元や遥か未来の出来事を語るなど時間も空間も超越している節がある……単なる法螺吹きかも知れないが……
「ほら、ふき?かい?がっきの、やつ。ふえ。」

普段は何処かにある大きな屋敷に1人で暮らしており、客が来ると大喜びで今まで見て、記録した事件を物語として客に聞かせる。普段は屋敷に引き込もり新聞を読んで事件を探している。ピンと来る事件が無ければ昼寝をするか本を読み耽る
「たまに、あうおじさんににてる。いろいろ、きいてくるの、にがて。」

物腰は穏やかだが割とお節介な性格で、恋愛事などはヤキモキしながら記録している
「やき、もき?やきもちのしりあい?がしゃ、ねえがしてるやつ。」

たまに虚空に向けて語りかける事もある怪しい人物
「へんなひとに、ついてっちゃだめって、いわれてる。」

一言
「やあ、いらっしゃい。何か飲むかい? 今日はどの話をしようか」

「……ああもう。両想いなのにすれ違ってるし」

「私のプロフ。もう少し上手く書けませんかね……」


感想、のつもりだったのですが。どうもあまり会話になっていないような…。ちょっと扱い辛いキャラだと極端に難しくなっちゃいますね。
変人キャラ!はウチにもいますので是非是非お世話になりたいです。

  • No.543 by 枯窓  2016-04-17 02:39:54 

感想いきます。
「こんにちわ。ぼくの名前は狂骨って言います。どうぞよろしくお願いいたします。」

名前 篝 火煉(かがり かれん)
「カガリさんですね。下の名前はヒレン…違うな、カリンさんですか。すいません間違えてしまって。とても可憐な…い、いえ今のは無意識で…。すいません。」

性別 ♀
性格 色々イタイ。ネト厨。
容姿 10代にも20代にも見える不思議な顔立ちで美人というより可愛い系。銀色の髪に赤色のメッシュを入れている。髪型はベリーショートで目は少しつり目で緋色の瞳。服装は和装だったりドレスだったり。
「銀に赤、ですか。とても映える良い色合いですね。うん、本当に服装にも合ってとてもお似合いです。」

詳細 古くは松明丸という妖怪と思われていたため赤い大きな羽を生やす事が出来る。シュレディンガーの猫の話題が好き。節電癖がついており、使わない部屋や無駄な電力は無意識の内に消して回る。
「妖怪で節電癖を持っていらっしゃって…節電、テレビ、電灯、パソコン、音楽プレイヤー。すいません、ブレーカー抑えなくても節電できる方法とかってありますか?ちょっと家の事情でお金がピンチで…。」

元々信仰や記憶により自身を保っていたのでかつて人から忘れられたため消えかけていたが、ネット内で松明丸の噂が出てからネット内の噂を渡り歩いて力をつけている。
「ブレーカー切らずに節電して、節制に徹底して食費に足して…。あぁ、また、すいません。妖怪や怪異の類いは人の信仰・畏怖により存在を保っていますからね。新しくは作られ、旧くは消され。どんな媒体でも良い、ただ伝われば。ただ継がれれば。」

武器 燐火(狐火)この燐火は距離感があべこべで近くに見える時は遠くに、遠くに見える時は近くにある。
「視覚は役に立ちそうにないですね。この場合、火の延長線上には文字通り立たない方がいい、ということですかね。」

趣味 引きこもり、欝ゲーのエンド回収、議論
「鬱ゲーは苦手ですね。というかADVが苦手です。それなら本や音声作品を嗜む感じです。いえ、否定している訳ではありませんよ?」

特技 狂気的な目が出来る。
能力 幻隷(遥か昔の亡霊や心霊を呼び起こす。)
「降霊術や使役術の類いとはまた別なのでしょうか?また霊媒や触媒は必要ないのでしょうか?あぁ、そうなると手順や術式、陣、回路も必要に…」

一言
「力が出ないと思ったら…で、電波が、電波が見つからない!」
「生きているのかな?死んでいるのかも?うん、矛盾を指摘しよう。」
「ふぉっ、び、びっくりした…アラーム…?」
「ほら、私って、ネット内でないと生きられないから。」


近代のアヤカシ。といった感じでしょうか?
現代の伝承の方法に染まりすぎてネットにお熱になったようにも感じました。
ウチノコの吸血公とは話が合いそうですね。

  • No.544 by 枯窓  2016-04-17 02:49:20 

名前:無し
年齢:7歳
性別:わからない、知る必要も無い
身長:126cm
体重:「さくらえびあたっく…!」
容姿:ぐしゃぐしゃにされた埃のついた黒髪セミロングに珊瑚色の瞳 泥と血に塗れたワイシャツに茶色の短パンに裸足 体中に傷や痣がある
趣味:窓の外を見ること
特技:家事 
好物:食べれる物なら何でも好き、食べれる事が幸せ
武器:そこらへんのもの 
能力 「шум」
詳細 不明

「…あなた、だあれ」
「つらいときは、なぐればいい」
「こんなぼくがきえるだけで、みんなよろこんでくれるなら、それはなによりのしあわせ」

備考:親に虐待され続け、自分の存在意義すら見失ったちびっ子 大分前に見たアニメ「桜えびヒーロー、エビーカッパ」が大好き 現在はねぎま家の居候 里親募集中

勉強も虐待のせいで疎かになっていた為、ひらがなも逆さに書いたりしてしまう

直すことが得意でぬいぐるみを良く縫ってはちぎっている
名前すらも無い その為ねぎま達には「ななし」と呼ばれている


退廃的なキャラクターはねぎまさんの家によくいらっしゃいますね。
同族が同族を呼び込む、というかその辺は葱鮪さんが勝手に拾ってきたりしていそうです。
単なる犯罪集団。といって一括りにできるほど単純では無さそうですし、皆が皆なにかしらの事情と過去を持っていそうです…。普通であることですら既に普通ではない。普通であることが異常であること。
普通。ただただ変化せずその状態を維持する。葱鮪さん自体、ただものではない雰囲気を醸し出していますし、普通であることを『維持し続ける』こともまた何かしらの異常、かもですね。
うーん、一人禅問答じみてきてしまいました。
キャラ感想、というよりもキャラクター考察のようになってしまいました。

  • No.545 by 枯窓  2016-04-17 05:06:35 

ついでに新キャラ投げておきます。


名前:守宮鎮音 (みやもり しずね)
性別:♀(の個体)
一人称:しずね
二人称:そち
体重・身長:46㎏・150.5㎝

能力
『防衛意識』
自衛を除く防衛戦に限り身体能力が上昇する。出生の理由に基づき多対一が考慮されている。防衛対象に肉体的・精神的に負荷が掛かる毎にフィードバックを受ける。
『不退の殿』
撤退戦及び逃亡の際に殿を務めることで身体能力が上昇する。ただし隊列の最後尾から移動することが不可能となり自身の為に逃亡する権利を剥奪される。実質、呪いに近い誓約となっている。
『難攻不落の我が主城』
戦闘の際、彼女は異常なまでに目立ち人の目を引き付ける。この効力を逆利用し守護対象やその他の存在感を劇的に低下させ認識させにくくする。また、相手が多ければ多い程にその効力は倍増し期せずして自身が敵陣の中心点となる。

技能
『守軸の大牙』
相手を中心として生じる石製の牙により挟撃を行う。致命傷を与えるというよりも相手の追跡能力を封じることを主としている為、脚部などに対して発動する。
『圧制殺しの城門』
眼前に土中より巨大な城門を召喚する。かなりの硬度を有し対人・対城を目的とした攻撃を大幅に削減する。【門】という性質上、開門も可能なのだが彼女自身が【閂】の役割を果たしている為、彼女の意識の喪失又は戦闘不能にすることが開門の【鍵】となっている。
『不可侵の鈍響』
戦場の中心に荘厳な鐘を出現させる。この鐘の音は対象の悪意・殺意に反応し重圧を与える。鐘を破壊することで音色の発生を停止させることが可能。また、もともとは寺院などの聖域に設置されているものである為、微量の神性を帯びている。
『拒槍・阿吽』
自身の『拒魔犬』という伝承を元に顕現した石製の投擲槍。『相手を退かせる』というただ一点にのみ特化しており、放たれた一撃は命中した対象を『現在地より最も離れた座標』へと転移させる。彼女は投擲後、命中の有無に関わらず自身の生誕の地である【宮守神社】へと強制転移される。この時に限り『不退の殿』は効力を失う。

解説
町外れに存在する今は名前すら忘れ去られた神社【宮守神社】を守護する付喪神。元々は雷神信仰を行っていた村で雷神を称える為に設けられた社であった。だが当時の幕府に異端信仰と捉えられ処分されてしまう。まだ石像の身であった彼女は自身が尊厳を懸け護ってきた社が眼前で破壊されるのを黙って見ていることしかできなかった。その悔恨と未練が形を成し存在として根付いたのが今の彼女である。今も尚、全壊・焼失した神社を護り続ける。

設定
少し幼びた外見に古風な着物を羽織った白髪の少女。見た目とは裏腹に思慮深く、かなりの知識を持っている。過去に神社を護ることが出来なかったことを深く後悔しており、悔恨の念が彼女自身をこの地に結びつけている。いつ参拝客が訪れても良いように身なりは常に清潔に保っており、境内の掃除にも余念がない。語尾に『~じゃ』とつけるなど老人風の口調を用い、すこし天然の気があるような発言をする。最近の悩みは境内が希に来る学生達の成人雑誌隠蔽所となっていること。

  • No.546 by てんてん  2016-04-17 09:19:40 

感想いきますっ


名前 篝 火煉(かがり かれん)
性別 ♀
性格 色々イタイ。ネト厨。

秀人「イタイ…電波系なのか…?」

容姿 10代にも20代にも見える不思議な顔立ちで美人というより可愛い系。銀色の髪に赤色のメッシュを入れている。髪型はベリーショートで目は少しつり目で緋色の瞳。服装は和装だったりドレスだったり。

昼中「年齢不詳。ミステリアスな雰囲気ね

秀人「そういう女もいいねえ」

詳細 古くは松明丸という妖怪と思われていたため赤い大きな羽を生やす事が出来る。シュレディンガーの猫の話題が好き。節電癖がついており、使わない部屋や無駄な電力は無意識の内に消して回る。元々信仰や記憶により自身を保っていたのでかつて人から忘れられたため消えかけていたが、ネット内で松明丸の噂が出てからネット内の噂を渡り歩いて力をつけている。

秀人「噂が力にね。自分でどうにかならないってのは辛いもんがあるだろうな」
重田「シュレディンガーの猫ってなんだ?」

異「箱に入れられた猫が生きている可能性も死んでいる可能性も箱を開けるまでは重なりあって存在している。という思考実験です」

重田「駄目だわからん」

武器 燐火(狐火)この燐火は距離感があべこべで近くに見える時は遠くに、遠くに見える時は近くにある。

重田「酔いそうだな……」

趣味 引きこもり、欝ゲーのエンド回収、議論

秀人「シュレディンガーの猫が好きとなると量子力学についての議論なんだろうな」

特技 狂気的な目が出来る。

デビット「怖いよっ!」

能力 幻隷(遥か昔の亡霊や心霊を呼び起こす。)

重田「亡霊……」

秀人「恐いんすね」

一言
「力が出ないと思ったら…で、電波が、電波が見つからない!」

秀人「山奥とか、大変だろうな」

「生きているのかな?死んでいるのかも?うん、矛盾を指摘しよう。」

重田「これがシュレディンガーの猫なのか」

「ふぉっ、び、びっくりした…アラーム…?」
「ほら、私って、ネット内でないと生きられないから。」

妖怪という科学からかけ離れた存在なのにシュレディンガーの猫やネットのような科学に触れているとは。面白いですっ!

以上感想です!

  • No.547 by 緋彗  2016-04-17 09:58:07 

枯窓さん
感想返しします!

「こんにちは、僕の名前は狂骨って言
…」
『あっ、ヤバイケータイの充電がない!あっ、あぁ、狂骨さん初めましてー。狂骨って名前のゲームがあるんですけどそれとは…関係ないかなっ!』

「カガリさんですね。下の名前はヒレ…」
<そう可憐な火煉ちゃんだよって言ってみ。
『そう!可憐な火煉ちゃんだよ!……もうやだ恥ずかしい…。』

「銀に赤、ですか。とても映える良い…」
『そう、ちょっとコスプレっぽいのしたくてー!あ、銀髪なのは地毛ですから!』

「妖怪で節電癖を持っていらっしゃっ…」
『ブレーカー抑えないで節電……。わ、私はただ電源を切ってたりとかしちゃうタイプで……。』

「ブレーカー切らずに節電して、節制…」
『な、なんだか大変そうですねぇ…。
最近何かの本の影響で松明丸って検索されるのが増えてね~、なんだったっけ。ね、ネコミミ…ネコミミ、アーカイブ……?』

「視覚は役に立ちそうに無いですね。…」
『そうだね~。その事を知らない人に使うなら奇襲出来るんだけど一回ネタバレしちゃうと中々厳しいのよね~。一発勝負、先手必勝って感じ?』

「欝ゲーは苦手ですね…と言うより…」
『欝ゲーは面白いよ。自分で操作して、その操作したキャラが信じられない行動を起こしたりね。色んな考え方を知れるし。』

「降霊術や使役術とは別なのでしょう…」
『陣や回路なんかの複雑な物は出来ないけど簡単な物ならケータイで事足りるんだ。怪異の出現方法はシンプル。認識すれば良いんだから!』


吸血鬼さんがいるのですか?!是非絡ませたいですねぇ。

  • No.548 by てんてん  2016-04-17 10:14:52 

名前:無し

42「名無しか。この星の人々は名前をつけるのが習わしと聞いたが」

年齢:7歳

静江「まだ子供なのにねえ」

性別:わからない、知る必要も無い

昼中「7歳くらいなら男の子も女の子もあまり変わらないわねえ」

身長:126cm
体重:「さくらえびあたっく…!」
容姿:ぐしゃぐしゃにされた埃のついた黒髪セミロングに珊瑚色の瞳 泥と血に塗れたワイシャツに茶色の短パンに裸足 体中に傷や痣がある

秀人「痛々しいな…」

趣味:窓の外を見ること
特技:家事

重田「その年じゃ家事もきついだろうな」

好物:食べれる物なら何でも好き、食べれる事が幸せ

怪斗「俺と似たようなもんか」

夕凪「お団子……食べる?」

武器:そこらへんのもの 
能力 「шум」
詳細 不明

「…あなた、だあれ」
「つらいときは、なぐればいい」
「こんなぼくがきえるだけで、みんなよろこんでくれるなら、それはなによりのしあわせ」


備考:親に虐待され続け、自分の存在意義すら見失ったちびっ子 大分前に見たアニメ「桜えびヒーロー、エビーカッパ」が大好き 現在はねぎま家の居候 里親募集中

昼中「趣味は男の子っぽいわね」

勉強も虐待のせいで疎かになっていた為、ひらがなも逆さに書いたりしてしまう

夕凪「私も……難しい……」

直すことが得意でぬいぐるみを良く縫ってはちぎっている

怪斗「破壊衝動でもあるのかよ」

名前すらも無い その為ねぎま達には「ななし」と呼ばれている


かなりシリアス調な子ですね。親はどうなったんでしょうか…

デラ「いやあ。大変な生まれですねっ。見ているのも辛い物があります」

以上感想です!

  • No.549 by 緋彗  2016-04-17 10:18:47 

てんてんさん

感想返しさせていただきます!

秀人「色々イタイ…電波系なのか?」
『電波じゃないのに……皆電波って言う……。わ、私は、誇り高き妖怪なのよ…!』

昼中「年齢不詳、ミステリアスな雰囲…」
『ふふん。良く言われる。』
<中身は開けっ広げなんですがね。

秀人「噂が力にね。自分でどうにかな…」
『うーん、でもまぁ、結果的に思い出せてもらえて良かったよー。』

重田「シュレディンガーの猫ってなん…」
『うーんと、例えば好きな子に告白するって状況がある場合、ふられるかもっていう可能性と付き合えるかも!っていう可能性があるじゃない?そういう矛盾した2つの可能性がある感じ。シュレディンガーの猫での状況は猫が箱に入っているって状況と箱を開けた結果猫が死 んでしまっているかもって可能性といや生きているかも!っていう2つ可能性があるんだよ。一説には箱の中はパラレルワールド…いくつもの可能性によって分岐した同じ時間軸の中で出来る可能性のあった未来が現されているって話もあるらしいよー。』
<めっちゃなげぇ。

重田「酔いそうだな…」
『確かに……。』

秀人「シュレディンガーの猫が好きと…」
『いっ、今勉強中です。昔と違ってネットに知識が溢れているから、勉強は楽しいよ!』

デビット「怖いよっ!」
『ごめんよっ!特技がそれしかなくて!』

重田「亡霊……。」
『いやでも亡霊=怖い存在ではないのかもよ?凄く美人な色欲霊(とり憑かれると性的な欲求がたまりやすくなる幽霊)』

  • No.550 by 緋彗  2016-04-17 11:14:02 

途中投稿すみません!

重田「亡霊……。」
『いやでも亡霊=怖い存在ではないのかもよ?凄く美人な色情霊とかいるかもよ?』

秀人「山奥とか、大変だろうな。」
『ネットが繋がんない所は嫌いだ!』

重田「これがシュレディンガーの猫な…」
『うん、まーね。』

  • No.551 by てんてん  2016-04-17 21:39:26 

名前:守宮鎮音 (みやもり しずね)

静江「名前が似ているから、何か親近感が沸くわね」

性別:♀(の個体)
一人称:しずね
二人称:そち

秀人「古風だな」

体重・身長:46㎏・150.5㎝


能力
『防衛意識』
自衛を除く防衛戦に限り身体能力が上昇する。出生の理由に基づき多対一が考慮されている。防衛対象に肉体的・精神的に負荷が掛かる毎にフィードバックを受ける。

千夏「自己犠牲……なのですか。対称が傷付くと更に不利になるのですね」

夜宵「よく考えて戦う必要がありそうですね」

『不退の殿』
撤退戦及び逃亡の際に殿を務めることで身体能力が上昇する。ただし隊列の最後尾から移動することが不可能となり自身の為に逃亡する権利を剥奪される。実質、呪いに近い誓約となっている。

ディスト「ほう。自ら退路を立つとはなあ。分からん奴だ」

『難攻不落の我が主城』
戦闘の際、彼女は異常なまでに目立ち人の目を引き付ける。この効力を逆利用し守護対象やその他の存在感を劇的に低下させ認識させにくくする。また、相手が多ければ多い程にその効力は倍増し期せずして自身が敵陣の中心点となる。

デビット「MMOで戦士系のジョブが使うような技だね」

技能
『守軸の大牙』
相手を中心として生じる石製の牙により挟撃を行う。致命傷を与えるというよりも相手の追跡能力を封じることを主としている為、脚部などに対して発動する。

昼中「挟み撃ちというのがミソね。足元を狙われると避けにくいし」

『圧制殺しの城門』
眼前に土中より巨大な城門を召喚する。かなりの硬度を有し対人・対城を目的とした攻撃を大幅に削減する。【門】という性質上、開門も可能なのだが彼女自身が【閂】の役割を果たしている為、彼女の意識の喪失又は戦闘不能にすることが開門の【鍵】となっている。

重田「物質としてあるわけだから俺の結界と違って応用が効きそうだな」

『不可侵の鈍響』
戦場の中心に荘厳な鐘を出現させる。この鐘の音は対象の悪意・殺意に反応し重圧を与える。鐘を破壊することで音色の発生を停止させることが可能。また、もともとは寺院などの聖域に設置されているものである為、微量の神性を帯びている。

ディスト「…………」

42「お前の天敵だな」

『拒槍・阿吽』
自身の『拒魔犬』という伝承を元に顕現した石製の投擲槍。『相手を退かせる』というただ一点にのみ特化しており、放たれた一撃は命中した対象を『現在地より最も離れた座標』へと転移させる。彼女は投擲後、命中の有無に関わらず自身の生誕の地である【宮守神社】へと強制転移される。この時に限り『不退の殿』は効力を失う。

42「君が他に転送系の術を身に付ければ尚便利だろうな」

解説
町外れに存在する今は名前すら忘れ去られた神社【宮守神社】を守護する付喪神。元々は雷神信仰を行っていた村で雷神を称える為に設けられた社であった。だが当時の幕府に異端信仰と捉えられ処分されてしまう。まだ石像の身であった彼女は自身が尊厳を懸け護ってきた社が眼前で破壊されるのを黙って見ていることしかできなかった。その悔恨と未練が形を成し存在として根付いたのが今の彼女である。今も尚、全壊・焼失した神社を護り続ける。
夜宵「雷神様でしたか! いやあ、神様を見られるとは光栄です!」

夕凪「大変……だったね……」

設定
少し幼びた外見に古風な着物を羽織った白髪の少女。見た目とは裏腹に思慮深く、かなりの知識を持っている。過去に神社を護ることが出来なかったことを深く後悔しており、悔恨の念が彼女自身をこの地に結びつけている。いつ参拝客が訪れても良いように身なりは常に清潔に保っており、境内の掃除にも余念がない。語尾に『〜じゃ』とつけるなど老人風の口調を用い、すこし天然の気があるような発言をする。最近の悩みは境内が希に来る学生達の成人雑誌隠蔽所となっていること。


秀人「ま、隠すよなあ」

重田「仕方ねえ奴等もいるもんだな」

静江「神様自らお掃除なんてね。苦労が報われると良いわね」

美保「よし! 皆で行こう!」

正真正銘の神様なんですね。社が破壊されても見守るその姿勢は立派に神様やってる感じがしますね

以上感想です!

  • No.552 by てんてん  2016-04-17 21:41:26 

感想への返信は明日やりますっ。すいません…

ついでにキャラを置かせていただきます


名前:フリート・リディアン
年齢:158(寿命は250〜300歳ほど)
性別:男
身長:196
体重:101
容姿:ガッチリとした体型に黒髪のドレッドヘア。金属光沢のあるベストと何かの革で出来たズボンを履いている
趣味:瞑想、鍛練
特技:戦闘
好物:マハター(ミカンに似た食べ物。見た目は梨)
武器:ある程度伸縮自在の爪、槍、手持ち光線銃、腕に嵌めるタイプの光線砲
流派:自分の星に伝わる武術(剣術、槍術、体術、戦法などを総合的に伝えている)
能力:鋼鉄を切り裂く伸縮自在の頑丈な爪、拳銃弾程度では貫けない筋肉。地球人の一般常識を上回る身体能力
詳細:アエリス星系という地球から20光年程離れた恒星系出身の異星人。太陽系に差し掛かった時に彼から見ても未知の異星人に攻撃され地球へ不時着した。通信機、翻訳機と武器を持ち出した後、宇宙船を破壊処理し地球でホームレス生活をしていた所クラークと出会い彼の住む廃ビルで暮らし始める。シリクの誓いという一種の宗教を信仰している。瞑想を好み精神と肉体の鍛練に励む物静かで知的な男で、まだ子供なクラーク達の保護者のような存在になっている。元々遥か昔に行われていた数千年に渡る戦争の為に自らをより強靭に改良していった種族であり本来は好戦的で感情の起伏が激しい戦闘民族だった。前述のシリクの誓いは戦闘民族たる自分達の激しい戦闘欲などを理性で抑える為の教えである

一言
「クラーク、君の力は素晴らしい物だ。だがね、力がある者は常に自分の力に責任を持たなければならない。君の力で何が出来るのか……考えて使わなければ必ず、他人を不幸にするからね」

  • No.553 by 枯窓  2016-04-18 01:49:32 

感想返しいきます。

静江「名前が似ているから、何か親近感が沸くわね」
「じゃのう。この町の外れにある神社の神主を務めておる鎮音じゃ。神主、とは言っても儀礼的なものであって鎮音が信仰対象というわけではないのじゃ。鎮音はただの狛犬じゃからの。」

秀人「古風だな」
「鎮音も現代の単語くらい使える。ぱねえ、くさ、きたこれ、じゃろ?

千夏「自己犠牲……なのですか。対称が傷付くと更に不利になるのですね」
夜宵「よく考えて戦う必要がありそうですね」
「ほとんど無意識で発動している以上、自己犠牲とはまた少し違うのじゃ。鎮音は戦うというよりは味方を護るという感じじゃな。」

ディスト「ほう。自ら退路を立つとはなあ。分からん奴だ」
「これも無意識下で発動しているもの故、鎮音の意志とは別なのじゃ。」

デビット「MMOで戦士系のジョブが使うような技だね」
「神社の境内に入ったらまず、本堂と狛犬が目に入るじゃろ?そういうことじゃ。」

技能
昼中「挟み撃ちというのがミソね。足元を狙われると避けにくいし」
「飛ばれたり跳ねられたりしたら終わりじゃ。不意を突く、という点に置いては多少は利があるかもしれんの。」

重田「物質としてあるわけだから俺の結界と違って応用が効きそうだな」
「逆に言えば物質である故に腐敗もすれば朽ちることもある、ということじゃな。その辺に関しては使い分けじゃろうて。」

ディスト「…………」
42「お前の天敵だな」
「クフフ、相手が悪かったのう。と、鎮音もあまり慢心しては居れぬの。」

42「君が他に転送系の術を身に付ければ尚便利だろうな」
「ぬう、最終手段じゃからの。因果律や出生柄から生まれた能力が多数を占めているからか自分で能力を生み出すことができんのじゃ。」

夜宵「雷神様でしたか! いやあ、神様を見られるとは光栄です!」
夕凪「大変……だったね……」
「その辺は違うの。鎮音はただの狛犬であって神様の類いでは無いのじゃ。鎮音が心より慕い敬意を払っているのは『雷神・建御雷神』様じゃよ。今は、鳴神家の人間がその後継を担っているの。」

秀人「ま、隠すよなあ」
重田「仕方ねえ奴等もいるもんだな」
「気持ちは分からんでも無いがもう少し他に隠す場所はないのじゃろうか。此方も毎回処理に困っておるのじゃ。それとなく他の者には見つけにくい場所に移動させるのも大変なのじゃ。」

静江「神様自らお掃除なんてね。苦労が報われると良いわね」
美保「よし! 皆で行こう!」
「神様ではなく狛犬なのじゃ。まぁ、鎮音も従属であり尊厳を持って行動しておるから問題ないのじゃが。図々しいのじゃが参拝の際には賽銭があるとありがたいの。修繕費の足しにしたいのじゃ。」

正真正銘の神様なんですね。社が破壊されても見守るその姿勢は立派に神様やってる感じがしますね

「ぷろふぃーるに書き忘れていたのじゃが犬の耳も生えておる。もちろん尻尾もじゃ。まぁ狛犬じゃしの。……打ち壊しに関しては過去の出来事じゃ。今更悔いても仕方ないの。」

以上感想です!

  • No.554 by 枯窓  2016-04-18 02:13:13 

感想いきます。
「此度は我輩という訳か。難儀なものよの。」

名前:フリート・リディアン
「聞き慣れぬ名前だな。我輩の知る地の言語ではないのか。」

年齢:158(寿命は250〜300歳ほど)
「既に人外のそれであったか。ヒトは意識では久遠を望みながらも本質的には否定している。いや、なに。ただの一人語りだ。」

性別:男
身長:196
体重:101
容姿:ガッチリとした体型に黒髪のドレッドヘア。金属光沢のあるベストと何かの革で出来たズボンを履いている
「古今東西、奇抜と呼ばれる服飾は流行の種になるのだな。」

趣味:瞑想、鍛練
特技:戦闘
好物:マハター(ミカンに似た食べ物。見た目は梨)
「真っ当な好物であるな。人道を外れては其れまでだ。」

武器:ある程度伸縮自在の爪、槍、手持ち光線銃、腕に嵌めるタイプの光線砲
「十分に(高度に)発達した科学は魔術と見分けがつかない。アーサー・C・クラークの言葉だ。そして、その逆もまた然り。魔法は高度に発達した科学と区別がつかないということだ。」

流派:自分の星に伝わる武術(剣術、槍術、体術、戦法などを総合的に伝えている)
「異星の生物であったか。そこに住むモノに合わした武術であったなら型にも囚われないのであろう。」

能力:鋼鉄を切り裂く伸縮自在の頑丈な爪、拳銃弾程度では貫けない筋肉。地球人の一般常識を上回る身体能力
「常識は刻一刻と更新される。目まぐるしく変わる事象に無意識に人間は追い付いている。………異星人よ、ヒトを上回るのは容易ではないぞ。」

詳細:アエリス星系という地球から20光年程離れた恒星系出身の異星人。太陽系に差し掛かった時に彼から見ても未知の異星人に攻撃され地球へ不時着した。通信機、翻訳機と武器を持ち出した後、宇宙船を破壊処理し地球でホームレス生活をしていた所クラークと出会い彼の住む廃ビルで暮らし始める。シリクの誓いという一種の宗教を信仰している。瞑想を好み精神と肉体の鍛練に励む物静かで知的な男で、まだ子供なクラーク達の保護者のような存在になっている。元々遥か昔に行われていた数千年に渡る戦争の為に自らをより強靭に改良していった種族であり本来は好戦的で感情の起伏が激しい戦闘民族だった。前述のシリクの誓いは戦闘民族たる自分達の激しい戦闘欲などを理性で抑える為の教えである
「戦闘欲求、か。それはこの星にも渦巻く欲の一つだ。それを抑圧できているというのはなかなかどうして興味深い。ただその欲求は我輩には存在せぬものでな。是非ともその苦悩を見聞してみたいものだ。」

一言
「クラーク、君の力は素晴らしい物だ。だがね、力がある者は常に自分の力に責任を持たなければならない。君の力で何が出来るのか……考えて使わなければ必ず、他人を不幸にするからね」

「悲惨な伝承は飛散する。一寸たりとも気を緩めぬことだ。貴君が立っているのは自殺他滅の分水嶺だ。」

  • No.555 by ぬぎま  2016-04-18 06:17:20 

555記念ンンンンンソンンンウメンンンンッ!


みかん(眠華オレンジバージョン)「キャラについての!」
眠華「質問返答の!」

彼方&永久「コーナー!」

エディ「も り あ が っ て ま い り ま し た」

<こんなことするくらいなら私らのプロフ書けよこの白髪葱
                 うるせぇ>

…ってことで、キノコの如く生えに生えた家のキャラ達についての質問、相談を募集してます(

名無し「あと…ひみつのあんごうがかくされてます」

探したら何かいいことあるかも(

あ、ヒントは夏に余るあれです

京胡「…流す」
神酒「夜はビールと一緒にあれ食ってるんだなぁ、私は」
葱鮪「お前は掴めないって泣いてたよな」
チェリカ「だ、だっておはし…」
イヴ(むすっ)

因みに背後さんはおつゆにわさび入れるかからし入れるか迷う派です

…あ、梅をつゆにぶっこんでる奴もいましたね

彼方「結構あれ人気でしたよね、翠さん」
翠「あー、うまそうっておもって入れたら当たりだった」
神酒「私すっぱいのは嫌だよ」
永久「…ミキネェ、コドモ、ウメボシタベレナイ」
神酒「んなっ!?大人でも梅干し嫌いな人くらいいるわ!!」
エディ「えっ神酒さん梅干し食べれないの?うわw」
神酒「んだとこんにゃろおおお!!!」
翠「…梅干し、食べれるようになろうな」
神酒「慰めるのはやめて心が痛い」


雨音「…話の線がおかしくなってますよ…と、とにかく、ねぎま家メンバーや葱遊町についてなど、様々な質問お待ちしております」

蓮華「質問の横には※を付けてくれるとわかりやすいなー、例えば」

※ねぎま家ってたくさん人が居ますが、何階建てなんです?

蓮華「みたいにさ!」

…私あんまり話せなかった…
あ、とにかく、質問相談お待ちしております

  • No.556 by てんてん  2016-04-18 20:04:56 

返信しますっ



神酒「寺?」
翠「そうだけど違う、テラだ」
神酒「寺田?」
翠「だから違う!」

テラ「好きに呼んでいいよっ! てんてんが適当に考えただけだからね」


<あら若い、実年齢はいくつなんだろうにぃ

テラ「ある意味では生まれたばかりとも」


葱鮪「おー、お揃い」
イヴ「嬉しそう…」

テラ「仲間だねー」

秀人「お前も何か嬉しそうだな」


体重:「磯辺揚げの代わりに食っちゃった」

テラ「隠されちゃった」

伊代理「あ、読書?私も好きよ」

テラ「ついつい真夜中まで読んでしまうよね」

彼方「事件、ねぇ…永久と居る時だけよく起こるんだよなぁ」
永久「ダイタイエディノセイ」

テラ「ちょっと拝見。ふむふむ」

三果「ニャー(そんな棒切れで戦えるのー?)」

テラ「叩けるだけでまあ、大丈夫大丈夫!」

瑠音「つまり更衣室にも」
紗希「しつこい」

テラ「行けるよっ」

<某メイド長かな?

テラ「弾幕なんて使えないけど、似た力ではあるよ」

<無意識…(

テラ「感じ取れるの?」

眠華「何の事件かねー」
<しらぬ

テラ「殺人から恋愛、家庭問題色々みてるよお」


<葱遊町の最近の事件は…死体遺棄、テロ、ストーカー…あ、連続殺人事件
葱鮪「殺人系は俺とギルだな」

テラ「物騒だねえ。どれどれ」

<服だけ、となると…

テラ「となると…?」

葱鮪「俺は姿だけ、みたいなもんだからな」

テラ「姿を変えられるのも楽しそうだね」

蓮華「真実より信じがたい物は無いよね」
雨音「…まぁ、確かに」

テラ「真実は小説なり奇なり……ということ」


<うちのちびっ子達が稀に行きそう(

テラ「何時でもどうぞ! お菓子を用意して待ってるよ」

ロスト「…何だその目は」
眠華「いや、何でも」

テラ「うーん。中々むず痒いねえ」


<不審者…

テラ「まあ、仕方ないね。他の人には聞こえないみたいだし」



<めめたぁ

テラ「メタメタァ!」

<たまに端末を見ている人に話しかけたり手を振ったりします

  • No.557 by てんてん  2016-04-18 21:33:35 

「て、ら?かわったなまえ。すごくよびやすい。」

テラ「いやあ、てんてんの頭が悪いので複雑な名前は考えられないんだよね」

「おんなのこ、みたい。びじんさん。(キラキラ」

テラ「骨女さんも美人だよねー」

<美人なのは否定しないのか……

「せいけつ。ふく、おしゃれ。わたしもてぃーぴーおー?まもれって、いわれた。」

テラ「私の場合は潜入するためだね。流石に燕尾服じゃ目立つしねえ」

「きろく、ものがたり、さっかさん?」

テラ「そんなものかな? 発表は出来ないけど」


「きらい。きょう、にいがやってくれる。てもとにあるほうが、らく。」

テラ「散らかり出すと収集がつかなくなるんだよね。1人暮らしだし」

「ぶるじょわ(キラキラ」

テラ「ほら、明るくなったろう」


「きろく。あんき、にがて。せい、し?きろく…………」

テラ「まあ。私が人を殺したりは出来ないという事だね」

「………………。」
「………………。」

テラ「おや?」

「……ンンッ!これで少し話せる?あー、あー。聞こえてる?時間停止ね、時間遡行や座標移動も」

テラ「自由自在だよ。とは言っても私の好きなようには出来ないけど」

<がしゃさん? それとも骨女さんが二重人格?

「ちょっと?やっぱり時差、というかラグがあるのね。うーん、難しいな。非物質っていうか事象を消している感じかしら。」

テラ「そーなのかなー?」

<解釈は任せます。取り合えず物をすり抜けられる、認識不可能という部分がメインですし

「助けることも関わることもできないのね。所詮は観測者、といったところかしら。自己、完結している、分には………………。」

テラ「そういう事だね。私は別に気にはしてないよ」


「くろーん?って、いうの?かげぶんしん!?にんじゃみたい、で、かっこいい!」

テラ「私は認識出来ないけどね。なんたって死んだ後の話だから」

「しんぶん、えがない。しろくろみにくい。」

テラ「そうかなー。4コマ漫画面白いよ」

「ぶるじょわ。にも、なれる?(最近覚えたから使いたがってるだけ」

テラ「見た目だけなら」

「ほら、ふき?かい?がっきの、やつ。ふえ。」

テラ「語源はそれだねえ」

「たまに、あうおじさんににてる。いろいろ、きいてくるの、にがて。」

テラ「あの人かあ。一度お話してみたいねえ」

「やき、もき?やきもちのしりあい?がしゃ、ねえがしてるやつ。」

テラ「おや。気になる人がいるのかい? ちょっと見てみよう」


「へんなひとに、ついてっちゃだめって、いわれてる。」

テラ「余計な一文を付け加えるから警戒されているじゃないかっ!」

感想、のつもりだったのですが。どうもあまり会話になっていないような…。ちょっと扱い辛いキャラだと極端に難しくなっちゃいますね。

<骨女さんは書きづらそうですものね

変人キャラ!はウチにもいますので是非是非お世話になりたいです。

テラ「これはコラボのお誘い。さあ、早く書くんだ馬車馬の如く!」

<が、頑張ります

  • No.558 by てんてん  2016-04-18 21:58:44 

感想いきます。
「此度は我輩という訳か。難儀なものよの。」

<御疲れ様です

「聞き慣れぬ名前だな。我輩の知る地の言語ではないのか。」

フリート「そうだね。できるかり地球の言葉に近い発音にはしているよ。ちなみに僕達は厳密には姓を持っていない。リディアンというのは僕が暮らしていたコロニーの名前なんだ。」

「既に人外のそれであったか。ヒトは意識では久遠を望みながらも本質的には否定している。いや、なに。ただの一人語りだ。」

フリート「地球人を基準にすれば確かに僕は人外だ」

42「ヒトは自分の属する場所を基準に考える物だからな」

「古今東西、奇抜と呼ばれる服飾は流行の種になるのだな。」

フリート「うーむ。やっぱりおかしいかい?」

「真っ当な好物であるな。人道を外れては其れまでだ。」

フリート「この星にミカンがあって助かったよ」


「十分に(高度に)発達した科学は魔術と見分けがつかない。アーサー・C・クラークの言葉だ。そして、その逆もまた然り。魔法は高度に発達した科学と区別がつかないということだ。」

フリート「魔法も科学も同じものさ。基礎となる考え方が違うかもしれないけど」

「異星の生物であったか。そこに住むモノに合わした武術であったなら型にも囚われないのであろう。」

フリート「地球人と同じヒューマノイドだからね。違いはあるけど。似てるのもあるよ」

「常識は刻一刻と更新される。目まぐるしく変わる事象に無意識に人間は追い付いている。………異星人よ、ヒトを上回るのは容易ではないぞ。」

フリート「それは僕達も同じさ。常に前進している。地球人に限った話じゃないんだ……僕達は戦うために進化した生命体だからね。星の環境的にも地球人より強靭な肉体を得ているんだよ」

<地球より重力が強く空気が薄いのです

「戦闘欲求、か。それはこの星にも渦巻く欲の一つだ。それを抑圧できているというのはなかなかどうして興味深い。ただその欲求は我輩には存在せぬものでな。是非ともその苦悩を見聞してみたいものだ。」

フリート「戦闘欲だけじゃない。破壊衝動や性欲も強い。それらを理性で抑える……地球の宗教にもおなじような教えがあるね。苦悩というか……感情を抑えているわけだから悩みも薄いんだよ」


「悲惨な伝承は飛散する。一寸たりとも気を緩めぬことだ。貴君が立っているのは自殺他滅の分水嶺だ。」

フリート「承知しているよ。だからこそ僕らは理性に重きを置いているんだ」

  • No.559 by 枯窓  2016-04-19 01:13:37 

そうですね、では今週は質問強化週間といきましょう。


*雨音さん小説の続編を書くにあたって質問というよりも要望なのですが、ある程度こちらで人間関係を作ってしまっても問題ありませんか?

*葱鮪家の方は能力の欄に詳細が記載されていない場合がありますが小説で扱う際はどのようにすればよろしいでしょうか?

*葱鮪町とは外れた町が舞台となっているのですが問題ありませんでしょうか?(いわゆるてんてん氏の世界観に近い感じとなっています。喫茶店や能力等)

*設定上はかなり強力に設定されているキャラクターもストーリーの進行上、死ぬまではいかなくともある程度傷つく可能性がありますがよろしいでしょうか?


以上となります。
思い付き、思い出し次第追加で質問するかもしれません。ご容赦ください。

  • No.560 by 枯窓  2016-04-19 01:25:43 

てんてんさんへの質問も纏めさせていただきました。
またお時間取れたらで構いませんのでお付き合い頂いたら幸いです。


*異星の噂や逸話など町中で広まっていたりしていても問題ありませんか?(大抵は事実無根の噂や根も葉もない話になりますが)

*キャラクターの感情や葛藤等をこちらで勝手に示唆させて頂いてもよろしいでしょうか?(もちろん何か不都合や齟齬がある場合は申告して頂ければ訂正させて頂きます。)

*小説内で登場したキャラクターの設定をお願いする場合がありますが問題ないでしょうか?

*ねぎまさんにもお伺いしましたが設定上はかなり強力に設定されているキャラクターもストーリーの進行上、死ぬまではいかなくともある程度傷つく可能性がありますがよろしいでしょうか?


以上となります。
思い付き、思い出し次第追加で質問するかもしれません。ご容赦ください。
ねぎまさん、てんてんさん、お時間空いたらで構いませんので。

  • No.561 by 枯窓  2016-04-19 02:04:29 

個人的メモも兼ね投稿したウチノコまとめておきます。よろしければご活用下さい。

狗平弥菜(いぬひら ひさな)
狂骨(きょうこつ)
がしゃどくろ(がしゃどくろ)
骨女(ほねおんな)
ヒビリニカ(ひびりにか)
晴原トーヤ(はるばらとーや)
丘元稚怜(おかもと ちさと)
ヴェルナー・フォン・ヘルツモント(ヴぇるなー・ふぉん・へるつもんと)
鳴神比叉子(なるかみ ひさこ)
葉野凉佳(はの すずか)
鳴神隆児(なるかみ りゅうじ)
屋村巧(おくむら たくみ)
結川モモ(ゆいかわ もも)
フラリコ・フルス(ふらりこ・ふるす)
御壁紗智(みかべ さち)
手浦尚(てうら なお)
守宮鎮音 (もりみや しずね)

(狛犬の名前間違ってましたが此方が修正後です)

  • No.562 by てんてん  2016-04-19 02:27:10 

答えていきますっ

*異星の噂や逸話など町中で広まっていたりしていても問題ありませんか?(大抵は事実無根の噂や根も葉もない話になりますが)

<ええ、構いませんよっ

*キャラクターの感情や葛藤等をこちらで勝手に示唆させて頂いてもよろしいでしょうか?(もちろん何か不都合や齟齬がある場合は申告して頂ければ訂正させて頂きます。)

<異と雲霄以外はOKですっ

*小説内で登場したキャラクターの設定をお願いする場合がありますが問題ないでしょうか?

<これは枯窓さんが考えたキャラクターの設定を私が考えるという事でしょうか?

*ねぎまさんにもお伺いしましたが設定上はかなり強力に設定されているキャラクターもストーリーの進行上、死ぬまではいかなくともある程度傷つく可能性がありますがよろしいでしょうか?


<42以外はOKですっ。42は物理的な肉体が無いので。ディストも正体は液状ですから物理的なダメージには強いです

丘元さんですが、小説の後に秀人の所に居着いていると考えていいんですかねー?

  • No.563 by 枯窓  2016-04-19 07:19:11 

<これは枯窓さんが考えたキャラクターの設定を私が考えるという事でしょうか?

そういうことになります。雰囲気やしゃべり方などは此方で固めさせていただきその他の基盤はお任せ頂くという形になりそうです。


丘元さんですが、小説の後に秀人の所に居着いていると考えていいんですかねー?

稚怜に関してですが基本は鉄塔近くの廃墟に身を寄せています。依存体質ゆえわりと好きに使って頂いて構いません。

  • No.564 by 我輩はねぎま  2016-04-19 16:20:11 

し、つ、も、ん、おかえしたいむ(はあと)

*雨音さん小説の続編を書くにあたって質問というよりも要望なのですが、ある程度こちらで人間関係を作ってしまっても問題ありませんか?
<かまいませぬ!かまいませぬ!

*葱鮪家の方は能力の欄に詳細が記載されていない場合がありますが小説で扱う際はどのようにすればよろしいでしょうか?
<…あ、その場合は大体能力効果不明、と言う意味で書いていないのです、なのでその子らを使う時はその子の能力さえ使わなければおkですっ

*葱鮪町とは外れた町が舞台となっているのですが問題ありませんでしょうか?(いわゆるてんてん氏の世界観に近い感じとなっています。喫茶店や能力等)
<うぃ、問題などありませぬよい!

*設定上はかなり強力に設定されているキャラクターもストーリーの進行上、死ぬまではいかなくともある程度傷つく可能性がありますがよろしいでしょうか?
<うぬ、大丈夫です…が、悪意で傷付けたりしたら葱鮪の野郎が飛んでいく可能性が大なんで、ちょっと不安ですがおkです(

  • No.565 by てんてん  2016-04-19 21:35:56 

<これは枯窓さんが考えたキャラクターの設定を私が考えるという事でしょうか?

そういうことになります。雰囲気やしゃべり方などは此方で固めさせていただきその他の基盤はお任せ頂くという形になりそうです。
<わかりましたっ。上手く出来るか分かりませんが頑張ります

丘元さんですが、小説の後に秀人の所に居着いていると考えていいんですかねー?

稚怜に関してですが基本は鉄塔近くの廃墟に身を寄せています。依存体質ゆえわりと好きに使って頂いて構いません。

<ありがとうございます。了解しました

  • No.566 by 我輩はねぎま  2016-04-20 00:51:38 

名前:巫 真白(かんなぎ ましろ)
年齢:10代、だと思う
性別:乙女
身長:150cm
体重:「…」
趣味:演劇観賞 歌 
特技:歌 紅茶選び 
好物:アッサムティー チョコレートケーキ
武器:持つ必要が無い
容姿:うぐいす色の髪をナチュラルロングにしており、前髪は青い蝶のヘアピンで留めている 瞳の色は苺色 胸元にあるレースのリボンが特徴的なシックな紺色の長袖ワンピースに黒いブーツ

能力「少女の言ノ葉」
詳細 相手の目を見、話しかけることによって相手の戦意を強制的に消失させることが可能 

ソノ2「ソウルティー」
詳細 生命力が無い人物や死人に、自分が入れた紅茶を飲み干させる事により寿命を延ばしたり蘇らせる事が可能

「まぁ座りなさいよ、あなたの目が覚めるまで、楽しいお茶会でもしましょう?」
「えぇ、乗るか乗らないかはあなた次第、でも一つだけ言うわ、生きたいならばその紅茶を飲み干して」

備考 三途の川の前の前 頑張れば普通に死ななくても行ける事が可能の硝子で囲まれた庭園に居る少女、来た相手を悪人か善人か判断し、死ぬのが惜しい人間だけに紅茶を飲ませる 

真夜中に家の子

前は良くお世話になりました(

真白「マシロよ、気軽にシロとでも呼んで頂戴」

…ち、ちょっと塩対応ってかそっけない子ですが、悪気はありません…なかよくしてあげてくだしあ

  • No.567 by 枯窓  2016-04-20 01:20:56 

感想いきます。
「今回は鎮音じゃ。お手柔らかにのぅ。」

名前:巫 真白(かんなぎ ましろ)
年齢:10代、だと思う
「人は年齢じゃ測れんじゃろうて。しかし十代という多感な時期も一瞬じゃからの。大切にの。」

性別:乙女
「クフフフ、言いよるのお。鎮音も外見だけなら少女なんじゃがなあ。まぁ、こればかりは仕方あるまいて。」

身長:150cm
体重:「…」
趣味:演劇観賞 歌 
「演劇といえば鎮音は玉藻ノ前が好きじゃ。妖艶でありながら悲運な物語が何ともいえんの。」

特技:歌 紅茶選び
好物:アッサムティー チョコレートケーキ
「紅茶、は西洋の茶のことじゃろ?ちょこれいとけいきは…分からんのう。何じゃそれは?」

武器:持つ必要が無い
「本当は争う必要が無いのが良いのじゃが。人生、どこかで争わねばならぬ時もあるしの。」

容姿:うぐいす色の髪をナチュラルロングにしており、前髪は青い蝶のヘアピンで留めている 瞳の色は苺色 胸元にあるレースのリボンが特徴的なシックな紺色の長袖ワンピースに黒いブーツ
「洋風な装いじゃな。鎮音は生来和服しか着たことがないからの。その辺りに関しては疎いのじゃが流行というやつかの?」

能力「少女の言ノ葉」
詳細 相手の目を見、話しかけることによって相手の戦意を強制的に消失させることが可能 
「視線の訴え懸ける類いの妖術かの。うまくゆけば先制で勝ち取れるかもしれんの。お互い傷付き合わんのが最良じゃの。」

ソノ2「ソウルティー」
詳細 生命力が無い人物や死人に、自分が入れた紅茶を飲み干させる事により寿命を延ばしたり蘇らせる事が可能
「その辺はどうなのじゃ?輪廻転生の輪や冥界の理からは外れてしまいそうじゃが、そち一人の権限で何とかなるものなのかの。」

「まぁ座りなさいよ、あなたの目が覚めるまで、楽しいお茶会でもしましょう?」
「えぇ、乗るか乗らないかはあなた次第、でも一つだけ言うわ、生きたいならばその紅茶を飲み干して」

備考 三途の川の前の前 頑張れば普通に死ななくても行ける事が可能の硝子で囲まれた庭園に居る少女、来た相手を悪人か善人か判断し、死ぬのが惜しい人間だけに紅茶を飲ませる 
「独断、のようじゃが大丈夫なのかの。」


真夜中に家の子

前は良くお世話になりました(

真白「マシロよ、気軽にシロとでも呼んで頂戴」

  • No.568 by ぎーま  2016-04-21 18:06:47 

へんっ↑しんっ↓タイムッ↑↑


感想いきます。
<来ました()
「今回は鎮音じゃ。お手柔らかにのぅ。」
「えぇ、こちらこそ」
名前:巫 真白(かんなぎ ましろ)
年齢:10代、だと思う
「人は年齢じゃ測れんじゃろうて。しかし十代という多感な時期も一瞬じゃからの。大切にの。」
「…さて、本当に人なのかしらねぇ」
性別:乙女
「クフフフ、言いよるのお。鎮音も外見だけなら少女なんじゃがなあ。まぁ、こればかりは仕方あるまいて。」
「ねぎま…?私はちゃんと女性、と書いたはずだけど」
<ねぎぺろ★
身長:150cm
体重:「…」
趣味:演劇観賞 歌 
「演劇といえば鎮音は玉藻ノ前が好きじゃ。妖艶でありながら悲運な物語が何ともいえんの。」
「たまものまえ…ふむ、一度見てみようかしら」

特技:歌 紅茶選び
好物:アッサムティー チョコレートケーキ
「紅茶、は西洋の茶のことじゃろ?ちょこれいとけいきは…分からんのう。何じゃそれは?」
「そうね、甘いお茶に合う苦味のある西洋の…菓子?のようなものかしら」

武器:持つ必要が無い
「本当は争う必要が無いのが良いのじゃが。人生、どこかで争わねばならぬ時もあるしの。」
「…ふふ、万が一の時は素手で行くから、だから武器は必要無いのよ」
容姿:うぐいす色の髪をナチュラルロングにしており、前髪は青い蝶のヘアピンで留めている 瞳の色は苺色 胸元にあるレースのリボンが特徴的なシックな紺色の長袖ワンピースに黒いブーツ
「洋風な装いじゃな。鎮音は生来和服しか着たことがないからの。その辺りに関しては疎いのじゃが流行というやつかの?」
「流行…私も頂いた服を着ているだけだから、そこら辺はよくわからないの、眠華にでも聞いてみたら?」

能力「少女の言ノ葉」
詳細 相手の目を見、話しかけることによって相手の戦意を強制的に消失させることが可能 
「視線の訴え懸ける類いの妖術かの。うまくゆけば先制で勝ち取れるかもしれんの。お互い傷付き合わんのが最良じゃの。」
「あの庭園を荒らしたくないから、戦いは避けたいのよね」

ソノ2「ソウルティー」
詳細 生命力が無い人物や死人に、自分が入れた紅茶を飲み干させる事により寿命を延ばしたり蘇らせる事が可能
「その辺はどうなのじゃ?輪廻転生の輪や冥界の理からは外れてしまいそうじゃが、そち一人の権限で何とかなるものなのかの。」
「そこは安心して、神に許可は貰っているから」

「まぁ座りなさいよ、あなたの目が覚めるまで、楽しいお茶会でもしましょう?」
「えぇ、乗るか乗らないかはあなた次第、でも一つだけ言うわ、生きたいならばその紅茶を飲み干して」

備考 三途の川の前の前 頑張れば普通に死ななくても行ける事が可能の硝子で囲まれた庭園に居る少女、来た相手を悪人か善人か判断し、死ぬのが惜しい人間だけに紅茶を飲ませる 
「独断、のようじゃが大丈夫なのかの。」
「死にたがってる人間に無理に飲ませているんじゃあ無いから、ぎりぎり目を逸らされているだけよ」

真夜中に家の子

前は良くお世話になりました(

真白「マシロよ、気軽にシロとでも呼んで頂戴」

  • No.569 by ぎーま  2016-04-21 18:36:06 

名前:鏡崎 透(キョウザキ トオル)
年齢:見た目17歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?」
趣味:裁縫 掃除
特技:家事全般
好物:葡萄 ラズベリー ワイン 
武器:拳 桜が咲いた木刀
二つ名「猫飼い憂鬱悪魔」
技 「春爛漫」 地に木刀を突き刺し、地割れを起こし、さらに桜の台風を起こす 
  「夏淡々」 相手の懐に入ってからの切り倒し
  「秋散々」 舞い散るように踊りながら相手の背後に回り、殴る
  「冬皆無」 相手の勇気を奪い、一方的な殴り飛ばし 
能力 「相手-代償=願い」 
詳細  相手から何かを奪い取る事により、自分の願いが叶う 現在何かない限り使用不可能

備考 悪魔 とある人物から【命】を奪い、これ以上自分がピンチにならない限り何かを奪わないように願った 三果の恋人(ねぎま家の皆からは三果の飼い主と思われている、三果と透の関係を知っているのは二人とねぎまのみ)

「家の大事な猫娘、引き取りに来ました…ってことで、覚悟しろよ」

「…今日の飯、ハンバーグだから期待して待ってろ」



「んにゃあーっ!(とおるおかえりー!)」
「…三果、唐突に抱き着くのはやめろ」
「にゃー…にゃんにゃー…(やだー…ねむいー…)」
「…わかったわかった、側に居るから、ふとんもぐって寝てろ」
「…みゃあ(わかった、一緒に寝るなら寝る)」
「…はいはい…」



爆発しろ、とか思いつつオリキャラぽちり

爆発しろ
 


  • No.570 by 枯窓  2016-04-22 01:45:36 

深夜の感想。
「こんにちは、私は結川モモ。結ぶに三本線の川、片仮名でモモ。結でもモモでも呼びやすいように呼んでくださいね。」


名前:鏡崎 透(キョウザキ トオル)
「鏡崎、透さん、ですね。はい、覚えました。よろしくお願いいたします。」

年齢:見た目17歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?」
「筋肉量を考慮せず、身長からのみ算出した場合は65㎏ですが、かなり鍛えていらしているみたいですしもう少しありそうですね。」

趣味:裁縫 掃除
「家庭的で非常に好感を持てます、フフフ。やはり今の御時世、男の人もある程度は家事をやるべきですね。」

特技:家事全般
「料理も得意なのでしょうか?もし良ければですがまたその辺についても語り合いたいですね。」

好物:葡萄 ラズベリー ワイン 
「葡萄は食用としてはもちろん、花もまた見事ですね。花言葉は確か…『陶酔』『好意』『信頼』『酸いと狂気』でしたか。」

武器:拳 桜が咲いた木刀
「桜は傷みやすく『桜切る馬鹿、 梅切らぬ馬鹿』と言うくらいですが何か手入れでもしているのでしょうか?主な切口処置は融合材か墨汁のようですが…」

二つ名「猫飼い憂鬱悪魔」
技 「春爛漫」 地に木刀を突き刺し、地割れを起こし、さらに桜の台風を起こす 
  「夏淡々」 相手の懐に入ってからの切り倒し
  「秋散々」 舞い散るように踊りながら相手の背後に回り、殴る
  「冬皆無」 相手の勇気を奪い、一方的な殴り飛ばし 
「特殊能力、というのがどのようなものなのか分かりませんが勇気を奪うというのは物理的干渉を行わず対象に取るだけで発動?するのでしょうか?」

能力 「相手-代償=願い」 
詳細  相手から何かを奪い取る事により、自分の願いが叶う 現在何かない限り使用不可能
「自身への負荷、代償等は必要としないモノなのでしょうか?やはり強力な力には相応の対価を必要とするのはフィクションたけなのでしょうか?」

備考 悪魔 とある人物から【命】を奪い、これ以上自分がピンチにならない限り何かを奪わないように願った 三果の恋人(ねぎま家の皆からは三果の飼い主と思われている、三果と透の関係を知っているのは二人とねぎまのみ)
「悪魔、ということは結界等は存在しているのでしょうか?悪魔は召喚時に結界内でのみ顕現することができ外界へと接触することができないと聞いたのですが。」

「家の大事な猫娘、引き取りに来ました…ってことで、覚悟しろよ」

「…今日の飯、ハンバーグだから期待して待ってろ」



「んにゃあーっ!(とおるおかえりー!)」
「…三果、唐突に抱き着くのはやめろ」
「にゃー…にゃんにゃー…(やだー…ねむいー…)」
「…わかったわかった、側に居るから、ふとんもぐって寝てろ」
「…みゃあ(わかった、一緒に寝るなら寝る)」
「…はいはい…」


以上、感想ですた。
モモちゃんの中の知りたがりインテリ(?)の血が騒いだようで質問攻めになっています。
皆さんは悪魔や伝承に基づくキャラクターを製作するにあたって史実などを元にしているのでしょうか?それとも一から作り上げているのでしょうか?
最後になりましたが、三果さんとお似合いなカップルですね。周りが気付いていないが二人は独自の世界に浸っているのが印象的でした。

  • No.571 by てんてん  2016-04-22 02:05:14 

感想いきますっ


名前:巫 真白(かんなぎ ましろ)
年齢:10代、だと思う

<思う……ということはにじゅ(ry

42「女性の年についての詮索は失礼にあたるらしいな」

<ご、ごめんなさい

性別:乙女
身長:150cm

昼中「小柄ね。お人形さんみたい」

体重:「…」
趣味:演劇観賞 歌

秀人「どことなくお嬢様っぽいな」

特技:歌 紅茶選び

静江「家じゃ紅茶はあまりでないわね。私も詳しいわけじゃないから勉強したいわ」

好物:アッサムティー チョコレートケーキ

テラ「アッサムティーはコクがある味わいが特徴とか。濃厚な味わいの物がお好きと見たっ!」

武器:持つ必要が無い

テラ「あぶない事には突っ込まないタイプかな?」

容姿:うぐいす色の髪をナチュラルロングにしており、前髪は青い蝶のヘアピンで留めている 瞳の色は苺色 胸元にあるレースのリボンが特徴的なシックな紺色の長袖ワンピースに黒いブーツ

夜宵「ゴスロリな感じでしょうか」

昼中「可愛いじゃない」

能力「少女の言ノ葉」
詳細 相手の目を見、話しかけることによって相手の戦意を強制的に消失させることが可能 

秀人「相手の目を見るってのが少々厄介だな」

重田「サングラスをしていた場合はどうなるんだろうな」

ソノ2「ソウルティー」
詳細 生命力が無い人物や死人に、自分が入れた紅茶を飲み干させる事により寿命を延ばしたり蘇らせる事が可能

秀人「エリクサーみたいな感じだな」

「まぁ座りなさいよ、あなたの目が覚めるまで、楽しいお茶会でもしましょう?」
「えぇ、乗るか乗らないかはあなた次第、でも一つだけ言うわ、生きたいならばその紅茶を飲み干して」

備考 三途の川の前の前 頑張れば普通に死ななくても行ける事が可能の硝子で囲まれた庭園に居る少女、来た相手を悪人か善人か判断し、死ぬのが惜しい人間だけに紅茶を飲ませる 
秀人「臨死体験などで行くような場所か」

テラ「頑張ればっていうのは幽体離脱的な?」

真夜中に家の子

前は良くお世話になりました(

真白「マシロよ、気軽にシロとでも呼んで頂戴」


地獄少女的な雰囲気がしますねっ。クール系の美少女って感じがカッコかわいい気がしますっ! 以上、感想です

  • No.572 by てんてん  2016-04-22 02:27:38 

続けていきますっ


名前:鏡崎 透(キョウザキ トオル)
年齢:見た目17歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?」

<むむ。中々、均整の取れ体をっ

趣味:裁縫 掃除

昼中「掃除が趣味なの。綺麗ずきなのねえ」

特技:家事全般

夜宵「私も家事は得意です! 効率の良いやり方とか教えて貰いですね」

好物:葡萄 ラズベリー ワイン

重田「見た目からするとワインは飲んでは駄目だと」
秀人「いいんでないかい」

武器:拳 桜が咲いた木刀
二つ名「猫飼い憂鬱悪魔」
技 「春爛漫」 地に木刀を突き刺し、地割れを起こし、さらに桜の台風を起こす 
朝日「桜吹雪とは派手な技だ」

  「夏淡々」 相手の懐に入ってからの切り倒し

昼中「一転して現実的というか地味な技ね」

  「秋散々」 舞い散るように踊りながら相手の背後に回り、殴る

夜宵「踊るような足捌きで幻惑するのでしょうか?」

  「冬皆無」 相手の勇気を奪い、一方的な殴り飛ばし

雲霄「勇気をか。面白いわざよの」

能力 「相手−代償=願い」 
詳細  相手から何かを奪い取る事により、自分の願いが叶う 現在何かない限り使用不可能

秀人「奪った物のレベルによって実現できる願いの限度が決まるとかあるのかな」


備考 悪魔 とある人物から【命】を奪い、これ以上自分がピンチにならない限り何かを奪わないように願った 三果の恋人(ねぎま家の皆からは三果の飼い主と思われている、三果と透の関係を知っているのは二人とねぎまのみ)

秀人「ほう、悪魔なのに何かいいやつっぽいな」

「家の大事な猫娘、引き取りに来ました…ってことで、覚悟しろよ」

「…今日の飯、ハンバーグだから期待して待ってろ」



「んにゃあーっ!(とおるおかえりー!)」
「…三果、唐突に抱き着くのはやめろ」
「にゃー…にゃんにゃー…(やだー…ねむいー…)」
「…わかったわかった、側に居るから、ふとんもぐって寝てろ」
「…みゃあ(わかった、一緒に寝るなら寝る)」
「…はいはい…」

テラ「ふむふむ。ラブラブだねえ」


能力がもしもボックス的な感じなんですかね。和風な剣術を使ったりして悪魔っぽさが無いのが新鮮な気がしますっ

以上、感想です

  • No.573 by てんてん  2016-04-22 07:46:14 

朝からひっそりと


名前:ジーン・ディック
年齢:見た目は14、実年齢7歳
性別:男
身長:168
体重:64
容姿:日に焼け、筋肉質。髪は黒く整った顔立ちをしている。黒いインナーにデニム、ジャケットを羽織っている。前進傷だらけ
趣味:スポーツ、ゲーム
特技:一度に10人の声を聞き分けられる
好物:ステーキ
武器:S&W M500、ナイフ、その他様々な武器を使いこなす、特殊合金製ボディアーマー(衝撃を吸収して強度を増す為、かなりの防御力を誇る)
流派:様々な武術を納めている
技:狙撃(拳銃で100mを狙撃出来る)
能力:100mを7秒で走り、フルマラソンを1時間30分で走りきる、重さ500kgを平然と持ち上げる等超人的な身体能力。回復力も非常に高く多くの(未知のも含め)病気に免疫を持つ

テレパスとサイコキネシスが使える。テレパスで相手の行動を読み常に優位な立ち回りが出来る

サイコキネシスを応用した空中浮遊やその場にあるものを飛ばして攻撃も出来る

自身がテレパスであるためか精神的な攻撃にも長い間耐える事が出来る

詳細:クラークや他の優秀な人材の遺伝子を組み合わせて作られたデザインベイビー。産まれてすぐに睡眠学習や暗示などによる戦闘教育を受けて育った為、驚異的な戦闘能力を持っている。意図的に寿命が短く設計されており約20年程度しか生きられない。その代わり常人より早く成長する

自身の寿命の少なさにも絶望せず受け入れる強い心を持っているが反面自分を産み出した施設の人間達や自分の元になった遺伝子提供者を恨んでいる。基本的に優しい性格だが敵は例え子供であっと容赦はしない冷徹さも併せ持つ

ディストからクラークの居場所を教えられ。殺す為に出向く

一言
「俺と同じ遺伝子を持つ者よ。お前達は生きているだけで混乱を招く。潔く死ぬがいい」


なお、見た目はクラークが健全に育った場合とほぼ変わらな

  • No.574 by 枯窓  2016-04-22 16:31:38 


感想とはまた違いますがキャラクターについての問答を上げておきます。



*異さん関連
「久々の出番ですわ。がしゃは度々出番があったようですわね。」

「まぁ、そうなるのかな。ヒサコンもご無沙汰だしねー、やる気だしていかなきゃね!」

「貴女はもう少し淑女としてですわね…。ハァ、まあいいですわ。今回は異さんという方とその知人の方について話すんですのよね?」

「そそ。とは言ってもがしゃも異さんとは話すどころか出会ったことも無いんだよねー。」

「比叉子もありませんわね。というよりこの方について話すにしてももう少し情報を入れて下さいまし。」

「ミステリアスガールってやつだねえ。……賭け事が超人的に強いって事しか情報が無いって色々おかしいじゃん。」

「それもそうですけど、分からない人間について詮索しても仕方ありませんわ。周りの人間関係から、つまり外堀から埋めていきますわよ。」

「秀人さんって男の人が保護者代わりみたいなんだけど……がしゃ、この人とも関わり無いんだよね。」

「…。まあそうなりますわね、がしゃがこの町に来たのも最近の事みたいですし。この方もカケゴトに関わってるみたいですわ。」

「なんでも元の仕事を辞めてそういう世界に入ったみたいだね。再就職とかの安定を棄てる感覚はがしゃには分からないけど男の人にはそういうのがあるのかもね。」

「男性特有の野心?とかいうモノかもしれませんわね。」

「気質が合わないというか理解し難いとこではあるよねー。でも野心家っぽいのは重田さんじゃん?こう、懐の中でフツフツと」

「少し強面なあの御仁ですわね。見掛けたことだけならありますわ。失礼ですが初めて見掛けた時はものスゴい威圧感がありましたわ……。」

「組長!とか言われても違和感無さそうだしね。でもあれ、静江さんとは良い感じみたいじゃん?」

「硬派な男性は好感を抱かれるものですからね。行く末を見守りたいですわね。」

「硬派、ねぇ…。ウチの兄上もそんな感じだったら良いんだけど。」

「ある意味では硬派ですわよ?好意に鈍感な方ではありますけれども。」

「もう少し恋愛に興味持ってくれたらねえ。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「異さんって狙われてますの!?」

「怪斗さんっていう男の人から狙われてるみたいだけど…。性的な意味合いじゃなくて復讐に近いとかなんとか。」

「いくら所在が掴みにくいとはいえ女性が狙われているというのは内心穏やかではありませんわね。」

「いざとなれば秀人さんにお願いするっていう手もあるけど秀人さん自体この自体には気付いてそうなんだよね。」

「あまり立ち入り過ぎても双方の利にならないというのは分かっていますわ。でもやっぱり不安ではありますわね。」

「この件に関してがしゃ達は黙然するしかないみたいだね。事の行く末を見て最悪、間に第3者を立てるのが適切かも。」

「ある程度の事情を知っていて間に入れる第3者って…」

「まぁ、そうなるよね…。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ってことでヒサコンも狙われてるの!」

「ちょっと待って下さいまし!どうしてそうなりますの!?」

「千夏さんって方は女の人が好みみたいだし。比叉子は容姿端麗だし育ち良いし性格は…まぁチンチクリンだけど女受けすると思うの。」

「乱雑過ぎて偏頭痛を起こすレベルですわね。大体、会ったことも無い方の風評被害は不遜ですわよ。」

「和服着た上でちょっと着崩してみ?ぜぇったいヒサコン上手くいくから。」

「何の事かさっぱりですわ!そのような倒錯的な装いはそちらでしてくださいまし!!」

「(まあ、比叉子をいじるためとはいえやり過ぎかな?あとで両者に謝っとかないとね。)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「うーん、やっぱり天宮さんに会うには柳さんっていうお爺さんをかい潜らなきゃダメだね。」

「妙齢のように見えますけれどかなりの遣り手みたいですわね。」

「あの人さえどうにか出来れば後は余裕っぽいんだけどねー。」

「御付きの殿方はどうしますの?えりーと、なのでしょう?」

「何か話通じそうな感じがするんだよね。あと、経験則から見てスッゴい初そう…。」

「物凄い偏見ですわね…。まあ確かに比叉子も天宮さんとは会ってみたいですわね。それにやっぱり同じ境遇…」

静江「ちょっと?真面目そうに会議してるところ申し訳無いけどココ、店の真ん前なんだけど?」

「「!?!?」」

静江「別に邪魔したりはしないよ。飲み物位出すから中入ったらどうだい?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


いつもに続きgdgdな感じになってしまいました。
歩きながら喋っていたつもりが気付いたら店の前に…というラストにしたかったので静江さんをお借りしました。

  • No.575 by ねぎま  2016-04-22 16:34:36 

感想返すよ!キャラ感想も書くからしっかり待ってね!

「こんにちは、私は結川モモ。結ぶに三本線の川、片仮名でモモ。結でもモモでも呼びやすいように呼んでくださいね。」


名前:鏡崎 透(キョウザキ トオル)
「鏡崎、透さん、ですね。はい、覚えました。よろしくお願いいたします。」
「おう、よろしく」

年齢:見た目17歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?」
「筋肉量を考慮せず、身長からのみ算出した場合は65㎏ですが、かなり鍛えていらしているみたいですしもう少しありそうですね。」
「…何だろう、俺こいつ怖い」

趣味:裁縫 掃除
「家庭的で非常に好感を持てます、フフフ。やはり今の御時世、男の人もある程度は家事をやるべきですね。」
「まぁな、自分の飯くらい作れねぇといざって時困るし」

特技:家事全般
「料理も得意なのでしょうか?もし良ければですがまたその辺についても語り合いたいですね。」
「おう、語ろうじゃねぇか」

好物:葡萄 ラズベリー ワイン 
「葡萄は食用としてはもちろん、花もまた見事ですね。花言葉は確か…『陶酔』『好意』『信頼』『酸いと狂気』でしたか。」
「…好意、信頼…ねぇ」
「にゃ?(どうしたのー?)」
「いや、何でも」


武器:拳 桜が咲いた木刀
「桜は傷みやすく『桜切る馬鹿、 梅切らぬ馬鹿』と言うくらいですが何か手入れでもしているのでしょうか?主な切口処置は融合材か墨汁のようですが…」
「変な庭園に居る女から貰った…全然痛まねぇから怖いんだよな」

二つ名「猫飼い憂鬱悪魔」
技 「春爛漫」 地に木刀を突き刺し、地割れを起こし、さらに桜の台風を起こす 
  「夏淡々」 相手の懐に入ってからの切り倒し
  「秋散々」 舞い散るように踊りながら相手の背後に回り、殴る
  「冬皆無」 相手の勇気を奪い、一方的な殴り飛ばし 
「特殊能力、というのがどのようなものなのか分かりませんが勇気を奪うというのは物理的干渉を行わず対象に取るだけで発動?するのでしょうか?」
「そこんとこは企業秘密って奴だ、それとも知らぬが仏、か?」

能力 「相手-代償=願い」 
詳細  相手から何かを奪い取る事により、自分の願いが叶う 現在何かない限り使用不可能
「自身への負荷、代償等は必要としないモノなのでしょうか?やはり強力な力には相応の対価を必要とするのはフィクションたけなのでしょうか?」
「ふはは…俺もこの能力を覚醒させる為に色んな対価を払ったさ、そのせいで黒かった髪が今は真っ赤だよ」

備考 悪魔 とある人物から【命】を奪い、これ以上自分がピンチにならない限り何かを奪わないように願った 三果の恋人(ねぎま家の皆からは三果の飼い主と思われている、三果と透の関係を知っているのは二人とねぎまのみ)
「悪魔、ということは結界等は存在しているのでしょうか?悪魔は召喚時に結界内でのみ顕現することができ外界へと接触することができないと聞いたのですが。」
「…結界ねぇ、大分昔はあったな」

「家の大事な猫娘、引き取りに来ました…ってことで、覚悟しろよ」

「…今日の飯、ハンバーグだから期待して待ってろ」



「んにゃあーっ!(とおるおかえりー!)」
「…三果、唐突に抱き着くのはやめろ」
「にゃー…にゃんにゃー…(やだー…ねむいー…)」
「…わかったわかった、側に居るから、ふとんもぐって寝てろ」
「…みゃあ(わかった、一緒に寝るなら寝る)」
「…はいはい…」


以上、感想ですた。
モモちゃんの中の知りたがりインテリ(?)の血が騒いだようで質問攻めになっています。
「…何か疲れた」
<お疲れさん
皆さんは悪魔や伝承に基づくキャラクターを製作するにあたって史実などを元にしているのでしょうか?それとも一から作り上げているのでしょうか?
<我輩はちょっぴりWiki見たりして作ってたりしてます!大半はオリジナル設定です!(
最後になりましたが、三果さんとお似合いなカップルですね。周りが気付いていないが二人は独自の世界に浸っているのが印象的でした。
「…気付かないんだよなぁ、なぜか」
<気付かれたら気付かれたで騒がしくなるから

感想ありがとうございますた!
んで次っ!

名前:巫 真白(かんなぎ ましろ)
年齢:10代、だと思う

<思う……ということはにじゅ(ry
「残念ね、2桁なんて物じゃないわよ」
42「女性の年についての詮索は失礼にあたるらしいな」

<ご、ごめんなさい
「別にいいわ、怒っては居ないから」
性別:乙女
身長:150cm

昼中「小柄ね。お人形さんみたい」
「人形…ね、ありがとう」

体重:「…」
趣味:演劇観賞 歌

秀人「どことなくお嬢様っぽいな」
「まぁ、好きだから」

特技:歌 紅茶選び

静江「家じゃ紅茶はあまりでないわね。私も詳しいわけじゃないから勉強したいわ」
「紅茶は様々な種類があるの、まずは世界三大紅茶から学んでみる?」

好物:アッサムティー チョコレートケーキ

テラ「アッサムティーはコクがある味わいが特徴とか。濃厚な味わいの物がお好きと見たっ!」
「ふふ、濃厚な物は好きだけど、アッサムはミルクティーにもできるから」

武器:持つ必要が無い

テラ「あぶない事には突っ込まないタイプかな?」
「危ない事は誰だって苦手よ」

容姿:うぐいす色の髪をナチュラルロングにしており、前髪は青い蝶のヘアピンで留めている 瞳の色は苺色 胸元にあるレースのリボンが特徴的なシックな紺色の長袖ワンピースに黒いブーツ

夜宵「ゴスロリな感じでしょうか」
昼中「可愛いじゃない」
「ごすろり?…そう言う物なのかしら」

能力「少女の言ノ葉」
詳細 相手の目を見、話しかけることによって相手の戦意を強制的に消失させることが可能 

秀人「相手の目を見るってのが少々厄介だな」

重田「サングラスをしていた場合はどうなるんだろうな」
「もちろん、見ているのは【目】だもの、サングラスは見ていないわ」

ソノ2「ソウルティー」
詳細 生命力が無い人物や死人に、自分が入れた紅茶を飲み干させる事により寿命を延ばしたり蘇らせる事が可能

秀人「エリクサーみたいな感じだな」
「えりくさー…?何かしらそれ」
<復活の薬的なあれだよ
「ふむ、なるほど」

「まぁ座りなさいよ、あなたの目が覚めるまで、楽しいお茶会でもしましょう?」
「えぇ、乗るか乗らないかはあなた次第、でも一つだけ言うわ、生きたいならばその紅茶を飲み干して」

備考 三途の川の前の前 頑張れば普通に死ななくても行ける事が可能の硝子で囲まれた庭園に居る少女、来た相手を悪人か善人か判断し、死ぬのが惜しい人間だけに紅茶を飲ませる 
秀人「臨死体験などで行くような場所か」

テラ「頑張ればっていうのは幽体離脱的な?」
「普通に切ったりすれば行けるわよ?」
<な、何恐ろしい事言ってるんでぃすか

真夜中に家の子

前は良くお世話になりました(

真白「マシロよ、気軽にシロとでも呼んで頂戴」


地獄少女的な雰囲気がしますねっ。クール系の美少女って感じがカッコかわいい気がしますっ! 以上、感想です
<死にかけた時は是非こちらへ((

つ ぎ い く よ

名前:鏡崎 透(キョウザキ トオル)
年齢:見た目17歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?」

<むむ。中々、均整の取れた体をっ
「みゃーっ♪(これが私の彼氏なんだよ!うらやましかろう!うらやましかろう!)」

趣味:裁縫 掃除

昼中「掃除が趣味なの。綺麗ずきなのねえ」
<ゴミ屋敷が一瞬で綺麗になる程の手際の良さでちよ!
「…ごーや…」

特技:家事全般

夜宵「私も家事は得意です! 効率の良いやり方とか教えて貰いたいですね」
「おー、いいぞ、教えてやんよ」
「…にゃ(勿論、二人っきりは許さないからね)」

好物:葡萄 ラズベリー ワイン

重田「見た目からするとワインは飲んでは駄目だと」
秀人「いいんでないかい」
「…まぁ実年齢は万超えたからな」

武器:拳 桜が咲いた木刀
二つ名「猫飼い憂鬱悪魔」
技 「春爛漫」 地に木刀を突き刺し、地割れを起こし、さらに桜の台風を起こす 
朝日「桜吹雪とは派手な技だ」
「後で掃除しなくちゃならねぇからな」

  「夏淡々」 相手の懐に入ってからの切り倒し

昼中「一転して現実的というか地味な技ね」
「淡々だからな、淡々」

  「秋散々」 舞い散るように踊りながら相手の背後に回り、殴る

夜宵「踊るような足捌きで幻惑するのでしょうか?」
「結局は殴るんだよ」

  「冬皆無」 相手の勇気を奪い、一方的な殴り飛ばし

雲霄「勇気をか。面白いわざよの」
「人間勇気がなけりゃ臆病者だからな」

能力 「相手−代償=願い」 
詳細  相手から何かを奪い取る事により、自分の願いが叶う 現在何かない限り使用不可能

秀人「奪った物のレベルによって実現できる願いの限度が決まるとかあるのかな」
「…何故わかった?」


備考 悪魔 とある人物から【命】を奪い、これ以上自分がピンチにならない限り何かを奪わないように願った 三果の恋人(ねぎま家の皆からは三果の飼い主と思われている、三果と透の関係を知っているのは二人とねぎまのみ)

秀人「ほう、悪魔なのに何かいいやつっぽいな」
「みゃうー(いいやつ、は禁句だよ)」

「家の大事な猫娘、引き取りに来ました…ってことで、覚悟しろよ」

「…今日の飯、ハンバーグだから期待して待ってろ」



「んにゃあーっ!(とおるおかえりー!)」
「…三果、唐突に抱き着くのはやめろ」
「にゃー…にゃんにゃー…(やだー…ねむいー…)」
「…わかったわかった、側に居るから、ふとんもぐって寝てろ」
「…みゃあ(わかった、一緒に寝るなら寝る)」
「…はいはい…」

テラ「ふむふむ。ラブラブだねえ」
「おまっ…どっから見てた!?」
「にゃふふ…」


能力がもしもボックス的な感じなんですかね。和風な剣術を使ったりして悪魔っぽさが無いのが新鮮な気がしますっ

以上、感想です
<感想ありがとうございますたっ



  • No.576 by てんてん  2016-04-24 00:16:24 

枯窓さん、ありがとうございますっ!

秀人「俺は賭事は趣味程度でしかないんだよな」

重田「どちらかと言うと赤字だしな」

秀人「ギャンブラーに徹してたら今頃はコンクリ抱いて海の底に居る自信がある」

重田「というかお前、晴原とかいう男と割と会ってるのに狂骨君達とは面識無かったんだな」

秀人「いやあ、確かにありませんでしたね。静江さんの店には互いに顔を出してるんみたいなで何時かは会うでしょうけど」

デビット「僕も会った事ないYO!」

重田「そうかあ。今度、一席もうけて顔合わせでもするか」

秀人「つまり合コンすか?」

重田「何でそうなる」

秀人「いや、噂によると狗平さん方は全員美人だそうですから」

重田「アホか」

デビット「姉さんの事も話してるし姉さんも連れていこうよ!」

重田「あいつが乗るかね」

秀人「卓球には乗ったんでしょう。行ける行ける」


秀人「話題に出てる兄上ってどんな人なんすか」

重田「一言でいやあ真面目な苦労人だな。狗平とがしゃに囲まれて大変そうだ……責任感の強い長兄タイプとも言えるかも知れない」

秀人「成る程、好青年って感じですね。デビットとも違う感じだ。何というか……貧乏くじを引きそうな気もします」

重田「確かにな…」

秀人「狗平さんは。割合歳は近いと聞きましたけど」

重田「そうだな。話好きと言うか。話を合わせるのが上手いな、まあ。狂骨君を困らせる事を言うが……三人の事を大切に思ってるのは間違いないと思う。ま、いい姉御肌だよ」

秀人「美人すか?」

重田「勿論だ。控え目に行っても美人だな。がしゃちゃんは明るい子だな、社交的で……雰囲気は狗平に似ているかもしれんな。お洒落にも気を使っている」

静江「可愛い子だよ。女の子らしいね。骨女ちゃんは無口な子だね。多少人見知りのようでね。末っ子タイプね……でも優しい子だと思うわ」

秀人「ふむふむ…会いたいすねえ……比叉子ちゃんはどんな。なんか千夏から狙われてるとか」

重田「いいとこの嬢ちゃんだ。考え方は世間離れしてる様子はないな、誰とでも分け隔てなく接する事が出来るタイプだ……がしゃちゃんとよくつるんでるな。ただ若干天然というか……」


静江「お父さんが警察の幹部らしいわ。あんたら会うときは気を付けなよ。しょっぴかれるかもね」


千夏「魅力的な方ですわね……」

秀人「…………………」


柳瀬「綾に会いたいとも言っておるな」


綾「私もお会いしてみたいです」

柳瀬「しかしのう。体が……」

綾「鮫島さんが居れば大丈夫ですよお父様」

柳瀬「むう。見当しておくかの」


鮫島「初って………何で分かるんだよお!」

秀人「モテそうに無いからな」


静江「さて、そろそろ帰りな。店を閉めるよ」


返答? 的な何かです

  • No.577 by 選ばれたのはねぎまでした  2016-04-24 03:10:00 

永久ちゃん観察日記 
作|エディ・イーター

×月ゐ日
永久ちゃんはいつも可愛い
と言うかねぎま家限定なのだろうか

死神や悪魔等、何か悪っぽい種族の奴らは大抵寝起きが悪い

僕は元は人間だから、朝早く起きても平気なんだよね
あ、因みに永久ちゃんってたまに家に帰ってるみたいだけど大体は寮なんだよね

寮と言えば断会の寮は大体二人一組部屋

けど神酒さん、翠さん、彼方兄さん(呼んでみたら凄く嫌そうな顔をしていた) 永久ちゃん 俺は特別らしく、全員広ーい一人部屋 ベッドもふかふか シャワールーム付き 

…凄いと思う


まぁそんなくっだらないことより本題に戻ろう

僕は休日の朝5時くらいに起きて、
早速寮の108号室
永久ちゃんの部屋をこっそり覗く

今日は居るみたいだね、
寝顔かわいいなぁ

こっそりドアをピッキングして入ろうとしたらピアノ線的な物が大量に目に入った

あっ、触れたら永久ちゃんの左上にある「エディ警報機」が鳴る奴だ

…うん、やめとこう


時は進んで会議の時

神酒さんがこっそり酒を飲んでいたので翠さんにむけて「MIKISAKE」と紙に書いて見せた

うん、ちゃんと気付いたみたい

後で神酒さんに聞いたら三日間職場内での飲酒禁止、だそうで
血吐いてたなぁ

その間永久ちゃんはしっかり書類等整理、断罪者リストを作成したりしていて、
ひまになったらペン回しし始めた

あっペン落ちた

かわいい

さらに時を進めて夜

仕事の時間だ

今日の断罪者リストは…
詐欺師でしょ?偽装屋でしょ?誘拐犯でしょ?

はは、最近物騒な事だ

…あれ、何か永久ちゃん具合悪そうだったな
嫌な予感がする




深夜だ、

永久ちゃんが倒れた
どうしよう
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう

ぼくのとわちゃん
めがみさま

おねがいします
僕を見捨てないで



×月ω日

断会にいたスパイに毒を盛られたらしい

もちろんそのスパイは
拷問した後 鬼ごっこ
血が吹き出る、泣き叫ぶ、暴れ逃げ回って、捕まった後は…助けて?

助けなんて、無いんだよ

×んじゃえ

君の罪状は
女神に毒を盛り、女神を裏切ったこと

死に相応しい君の戮

ナイフを振り降ろそうとした次の瞬間

背後からあたたかい何かに包まれた

それはまだ顔色の悪い

廃れた羽根を引きずって歩いてきたぼくの女神様だった

「      」

そう言われた僕は…
はは、女みたいに泣いちゃった


…永久ちゃん、優し過ぎだよ

その優しさが、君の罪


君の罪状は

「数多の人々に笑顔を与え、心を奪った」

生き続けるに相応しい 
美しく愛おしい

君の無辜







深夜にエディの永久ちゃん日記 
エディも永久ちゃんにしか興味が無い訳ではなく
実は皆の事をしっかりと見ていたりします

そのため正常時の日記ならちょっとストーカー臭がするだけの何の変哲もない日記です

しかし私には文才がありません
その結果がこれだよ

…3時にもなってるのにすいません

寝ます、おやすみなさひ



  • No.578 by 枯窓  2016-04-24 03:59:19 

新キャラ置いておきますね。


名前:ハーゼ・H (はーぜ・へるつもんと)
性別:?(外見は女性)
一人称:私(わたしたち)
二人称:貴様(きさまたち)
体重・身長:61.5㎏・172㎝

能力
『集団思考』
負の感情の集合体故の能力。戦闘だけに限らず常時発動しており、多角度・多方面・様々な感受性からの思考が可能となっている。
『久遠なる偶人』
自身を隷属とする存在が消失しない限り魔力が底を尽きない。ただし虚偽の事実であっても本人が死を信じてしまうとこの能力は消失する。(生死を再認識することでふたたび能力が戻ることはある。)
『潜影』
自身の体の体積よりも大きな影の中へと潜伏する能力。潜伏中の影は攻撃範囲として規定できる。

技術
『不浄の吸血黒旗』
地面に黒い一本の旗を打ち立て、そこを中心とし血で染まった触手を増殖させる。この触手は人間の呼気に反応し獲物の血を啜ることで無尽蔵に活動し続ける。中心となる旗を破壊することで触手の増殖を止めることが可能。
『吸血公最期の領地』
使用者の主《ヴェルナー・フォン・ヘルツモント》が人としての最期を迎える際に入れ込まれた棺。神滅の魔力が込められており、この棺の内部に半日入れ込まれた物質は問答無用で神殺しの性質を得る。

解説
吸血公《ヴェルナー・フォン・ヘルツモント》に仕えた従者・傭兵の自責の念が集まり集合体となった存在。主人が人外に堕ちた後、永い時を経て存在を確立したため主人の側にいれていない。当面の目的は彼と合流すること、そして彼に過去の謝罪を述べること。
吸血公の形見である棺を常に身に付け、今なお彼への忠誠心は衰えていない。
余談ではあるが名前にヘルツモントではなくHを用いる理由は主と従属の線を引くため、らしい。

設定
外見は艶掛かった紺色の長髪にメイド服を纏った女性。手首や足首には過去に民に捕まった際に付けられた拘束具が残っている。主人に対しては粛々とした態度で誠心誠意忠誠心を誓っており、主人以外の人間に対しては見下した様な態度を取り下賤なゴミと見なしている。
過去にヴェルナー・フォン・ヘルツモントに仕えたすべての従者の意志が統合されているため即座に多数の思考を巡らすことが可能になっている。

「我が主よ、私(わたしたち)にもう一度だけあなた様に仕える権利を。」

  • No.579 by 枯窓  2016-04-24 04:01:22 


追記
ハーゼはドイツ語で野うさぎを意味するHaseより引用しました。月の心臓と兎ですね。

深夜に失礼しました。

  • No.580 by てんてん  2016-04-24 13:43:09 

エディ君。好きな人だからって女の子の部屋にピッキングして入ったら駄目だと思いますっ!

スパイということは敵対組織とかあるんですかね。暗殺上等という事はかなり熾烈な闘争が行われているんでしょうか!

気になりますね


深夜にエディの永久ちゃん日記 
エディも永久ちゃんにしか興味が無い訳ではなく
実は皆の事をしっかりと見ていたりします

<きちんと他のメンバーとも話したりしてたんですねっ。

そのため正常時の日記ならちょっとストーカー臭がするだけの何の変哲もない日記です

<何の変哲もないとは言えないようなっ!

  • No.581 by てんてん  2016-04-24 18:39:18 

感想いきますっ

名前:ハーゼ・H (はーぜ・へるつもんと)
性別:?(外見は女性)

テラ「ほほう。外見はそうでも集合意識故に性別は無い。みたいな感じかな?」

一人称:私(わたしたち)
<ある種の集合体なんですねっ

二人称:貴様(きさまたち)
テラ「強い言葉使いだね。格好いいよ!」

体重・身長:61.5㎏・172㎝

秀人「身長に比べてちょい軽いかな」

能力
『集団思考』
負の感情の集合体故の能力。戦闘だけに限らず常時発動しており、多角度・多方面・様々な感受性からの思考が可能となっている。

朝日「情報処理能力がかなり高いそうだな」

『久遠なる偶人』
自身を隷属とする存在が消失しない限り魔力が底を尽きない。ただし虚偽の事実であっても本人が死を信じてしまうとこの能力は消失する。(生死を再認識することでふたたび能力が戻ることはある。)

秀人「逆に主人が死んでいても生きてると信じていれば能力は保てる……のか?」

『潜影』
自身の体の体積よりも大きな影の中へと潜伏する能力。潜伏中の影は攻撃範囲として規定できる。

夜宵「建物の影に入られると厄介ですね」


技術
『不浄の吸血黒旗』
地面に黒い一本の旗を打ち立て、そこを中心とし血で染まった触手を増殖させる。この触手は人間の呼気に反応し獲物の血を啜ることで無尽蔵に活動し続ける。中心となる旗を破壊することで触手の増殖を止めることが可能。

昼中「主人と似た術を使うのね。やっぱり似てくるのかしら」

『吸血公最期の領地』
使用者の主《ヴェルナー・フォン・ヘルツモント》が人としての最期を迎える際に入れ込まれた棺。神滅の魔力が込められており、この棺の内部に半日入れ込まれた物質は問答無用で神殺しの性質を得る。

朝日「対神に特化した能力か。基本的には前者の技と能力で戦うんだな」


解説
吸血公《ヴェルナー・フォン・ヘルツモント》に仕えた従者・傭兵の自責の念が集まり集合体となった存在。主人が人外に堕ちた後、永い時を経て存在を確立したため主人の側にいれていない。当面の目的は彼と合流すること、そして彼に過去の謝罪を述べること。
夕凪「迷子……なの?」


吸血公の形見である棺を常に身に付け、今なお彼への忠誠心は衰えていない。

朝日「見上げた物だな。思念だけになってもか……」

余談ではあるが名前にヘルツモントではなくHを用いる理由は主と従属の線を引くため、らしい。

設定
外見は艶掛かった紺色の長髪にメイド服を纏った女性。手首や足首には過去に民に捕まった際に付けられた拘束具が残っている。主人に対しては粛々とした態度で誠心誠意忠誠心を誓っており、主人以外の人間に対しては見下した様な態度を取り下賤なゴミと見なしている。

<メイドさんに蔑まれる………あれ、何だか悪くないような気も………

秀人「駄目だコイツ……」


過去にヴェルナー・フォン・ヘルツモントに仕えたすべての従者の意志が統合されているため即座に多数の思考を巡らすことが可能になっている。


「我が主よ、私(わたしたち)にもう一度だけあなた様に仕える権利を。」

42「数百、数千にも及ぶ意識の集合体か。人間の念というのはこのような現象も引き起こすのだな」


テラ「人徳のある方だったんだね……」



ヘルモンドさんを探してさ迷ってるんですね……ヘルモンドさんも旅行好きという事ですし中々会えそうに無いですね……ヘルモンドさんはハーゼさんの存在は知らないのでしょうかね

以上、感想ですっ

  • No.582 by てんてん  2016-04-25 21:47:14 


名前:配達員
年齢:不明
性別:不明
身長:2m
体重:98kg
容姿:デニムとシャツを着たネズミのような生物の着ぐるみ
趣味:噂話、井戸端会議、観察
特技:ウィリー
好物:氷水、可愛い女or男の子
武器:配達バイク……見た目はスー◯ーカブ(1500km/h。ライトからビームも撃てるし空も飛ぶし日本海溝の底まで潜水可能、山道だろうが凍った道だろうがエベレストの頂上だろうが走る事が出来る。)
技:轢き逃げアタック
能力:不死身……死んでもいつの間にかその辺から現れる
詳細:テラの屋敷に新聞を運ぶ人物。見た目は着ぐるみで中は誰も見た事がない。サボり癖があり暇があると目を付けた女or男の子を追い掛けて抱き締めている。特に何もせず解放するが怪しさMAXの危険人物……

声は電子音のような感じで男女の区別がつかない。総じて謎だらけの人物だが、テラ曰く「見えている姿だけが真実」とのこと
一言
「新聞でーす」


テラ「何時もより6時間遅く来たねえ、何してたの?」

「ひ み つ」

テラ「ま、詳しくは聞かないけどね」

  • No.583 by 枯窓  2016-04-26 01:42:40 

感想いきます。今回は珍しい組み合わせです。
「こんにちは。僕は狂骨と言います、よろしくお願いいたします。」
「こんにちは、僕の名は晴原トーヤ。まぁ、一端の何でも屋さ。それにしても久しぶりだね狂骨君。」
「確かにお会いするのは久方ぶりですね。なかなか予定が合わないみたいでしたね。」
「色々あるからね。それにしてもこの前は…いや、この話はやめておこうか。」


名前:配達員
「本名ではなく職業柄ですね。名札とかは付けてないんでしょうか?」
「最近は色々と物騒だからね。仕事だから名前を教える、っていうのは少し違うのかも知れない。もしかしたら自営業かも知れないしね。」

年齢:不明
性別:不明
身長:2m
体重:98kg
「高身長ですね。これ以上成長しない僕から見たら羨ましい限りです。」
「そうかい?身長はある程度あったらいいと思うけど。むしろ、高身長の人間の方が不便な事柄の方が多いくらいだ。」

容姿:デニムとシャツを着たネズミのような生物の着ぐるみ
「不思議の国、ですかね?」
「十中八九、マスコットキャラクターだろうね。こうしてまだおじさんの知っているキャラクターがいるのは嬉しい限りだよ。最近はラムちゃんも伝わらないからね、僕の青春だったんだけど。」
「その辺とは知名度の差ですよ。というか今の子にラムちゃんは難しいです。」

趣味:噂話、井戸端会議、観察
「いやぁ、これは話し甲斐がありそうだね。」
「程ほどにしてくださいね。ホンナも少し煙たがっていましたし。」
「大丈夫、大丈夫。その辺は自重するよ、僕も大人だからね。」

特技:ウィリー
好物:氷水、可愛い女or男の子
「(臨戦態勢)」
「そう構えない構えない。完全にお兄ちゃん、入ってたよ今。ま、妹持ちだと分からなくも無いけど、狂骨君の方が狙われる可能性もあるんだぜ?」
「僕にそっちの気はありませんからお断りですね。可愛いとは程遠いですし。」

武器:配達バイク……見た目はスー◯ーカブ(1500km/h。ライトからビームも撃てるし空も飛ぶし日本海溝の底まで潜水可能、山道だろうが凍った道だろうがエベレストの頂上だろうが走る事が出来る。)
「完全に兵器の類いだね。アクロバンチも熱かったけどやっぱり僕はゲッターロボだね。」
「スゴいコアなとこですね…。そういえばトーヤさんは免許お持ちなんですか?」
「いや?僕は持ってないよ。歩くのが好きってのもあるけど、大学遊んでたら取る時期逃しちゃってね。実家の方では専ら妹に運転してもらってたね。」
「…………………。まぁ、散策好きそうですしね。」

技:轢き逃げアタック
「比叉子ちゃんのお父さんなら即発砲なんでしょうね。あの人、普通にSAA使ってましたし。」
「僕が比叉子ちゃんに話し掛けた時に偶然側を通り掛かったみたいでスッゴい剣幕で詰め寄られたよ。今では話の合うお父さんだよ。」

能力:不死身……死んでもいつの間にかその辺から現れる
「この手のは追求しても追及しても追究しても無駄だね。僕たちの管轄じゃない。同期にこの手の存在を専門にしてる奴もいるけど…。」

詳細:テラの屋敷に新聞を運ぶ人物。見た目は着ぐるみで中は誰も見た事がない。サボり癖があり暇があると目を付けた女or男の子を追い掛けて抱き締めている。特に何もせず解放するが怪しさMAXの危険人物……
「トーヤさんも十分、危険人物ですけどね。」
「ハッハー、なかなか刺々しいな。お姉さんには色々喋ってはいるけど詮索はしないでくれよ?」

声は電子音のような感じで男女の区別がつかない。総じて謎だらけの人物だが、テラ曰く「見えている
姿だけが真実」とのこと
「真実というより侵実だね。」
「侵実?」
「そ、真実を侵しにくる存在。まあ、気にしすぎかも知れないけどこの手の存在は目を付けといて損は無いからね。話も聞けるかも知れないし。」

一言
「新聞でーす」


テラ「何時もより6時間遅く来たねえ、何してたの?」

「ひ み つ」

テラ「ま、詳しくは聞かないけどね」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「そういや話の途中に不思議の国って出てたけど狂骨君は不思議って単語の語源を知っているかい?」
「不思議………。不可思議とかでしょうか?」
「鋭いねえ。そう、不可思議。もともとは仏教用語で神通力や形容しがたいもの表す言葉だったんだけど意味が転じて人間の判断力が捉えられないもの。更に転じて常識では判断できないもの。ってのになったのさ。」
「それでいくと神様や仏様は常識では判断できないという意味合いになりますね。」
「正確には常識では捉えられないのではなく僕たちが常識という網で捉えようと躍起になってるだけなのかも知れないね。それに、」
「それに?」
「不思議という単語は常識では考えられないという意味から更に転じて『10の80乗』という多大な数の単位にもなっているんだ。」

「80という数字は姓名判断などでは健康運が悪く、全てにおいて努力しても成功に繋がらない凶運の数。という意味なんだよ。」



以上、感想でした。
最後のはちょっとした出来心で書き連ねてしまいました。すいません。
………後ろからネズミのマスコットが抱きついてきたらスゴく怖そうですね。ホンナとか比叉子はパニック起こしそうです。

  • No.584 by てんてん  2016-04-26 23:31:26 

感想いきます。今回は珍しい組み合わせです。
「こんにちは。僕は狂骨と言います、よろしくお願いいたします。」

配達員「よろしく。新聞とらない? 今なら電気ケトル付けるよ」

「こんにちは、僕の名は晴原トーヤ。まぁ、一端の何でも屋さ。それにしても久しぶりだね狂骨君。」

配達員「よろしく。新聞とらない? 定住していなくても届けるよ」

「確かにお会いするのは久方ぶりですね。なかなか予定が合わないみたいでしたね。」
「色々あるからね。それにしてもこの前は…いや、この話はやめておこうか。」
<何があったんですかねっ


「本名ではなく職業柄ですね。名札とかは付けてないんでしょうか?」

「最近は色々と物騒だからね。仕事だから名前を教える、っていうのは少し違うのかも知れない。もしかしたら自営業かも知れないしね。」

配達員「名前……あれ。何だっけ」

テラ「配達員さんは配達員さんだよ」


「高身長ですね。これ以上成長しない僕から見たら羨ましい限りです。」
「そうかい?身長はある程度あったらいいと思うけど。むしろ、高身長の人間の方が不便な事柄の方が多いくらいだ。」

配達員「着ぐるみの身長だから中味はもう少し小さいよ」

テラ「はて、中味なんてあったっけ」

配達員「無かったかな」

テラ「さあ。そう言えば見たことがないんだった」

「不思議の国、ですかね?」
「十中八九、マスコットキャラクターだろうね。こうしてまだおじさんの知っているキャラクターがいるのは嬉しい限りだよ。最近はラムちゃんも伝わらないからね、僕の青春だったんだけど。」
「その辺とは知名度の差ですよ。というか今の子にラムちゃんは難しいです。」

配達員「好きよ好きよ好きよ!」

テラ「好きよ好きよ好きよ!」

配達員「まあ、個人的にはうる星やつらよりらんま1/2の方が」

テラ「実は私も境界のRINNEの方が……というか高橋先生は仕事し過ぎだよね」

「いやぁ、これは話し甲斐がありそうだね。」

配達員「よし、配達なんて辞めたっ! 喫茶店でお話しよー」

「程ほどにしてくださいね。ホンナも少し煙たがっていましたし。」
「大丈夫、大丈夫。その辺は自重するよ、僕も大人だからね。」

テラ「配達員さんにも自重して欲しいねえ」

「(臨戦態勢)」
「そう構えない構えない。完全にお兄ちゃん、入ってたよ今。ま、妹持ちだと分からなくも無いけど、狂骨君の方が狙われる可能性もあるんだぜ?」

配達員「可愛いのかい?」

「僕にそっちの気はありませんからお断りですね。可愛いとは程遠いですし。」

配達員「違うのかい?」

テラ「多分、イケメンタイプじゃないかな」

「完全に兵器の類いだね。アクロバンチも熱かったけどやっぱり僕はゲッターロボだね。」

配達員「3つの心が1つになれば、1つの正義は100万パワー」

テラ「げったー?」

「スゴいコアなとこですね…。そういえばトーヤさんは免許お持ちなんですか?」
「いや?僕は持ってないよ。歩くのが好きってのもあるけど、大学遊んでたら取る時期逃しちゃってね。実家の方では専ら妹に運転してもらってたね。」
「…………………。まぁ、散策好きそうですしね。」

配達員「実は私も……」

テラ「え?」


「比叉子ちゃんのお父さんなら即発砲なんでしょうね。あの人、普通にSAA使ってましたし。」

配達員「コルト?」

テラ「りろーどたいむがこんなにも息吹を!」」

配達員「こいつは世界で最も高貴な銃、シングル・アクション・アーミーだ」

「僕が比叉子ちゃんに話し掛けた時に偶然側を通り掛かったみたいでスッゴい剣幕で詰め寄られたよ。今では話の合うお父さんだよ。」

配達員「怖い」

テラ「怖い」

「この手のは追求しても追及しても追究しても無駄だね。僕たちの管轄じゃない。同期にこの手の存在を専門にしてる奴もいるけど…。」

配達員「見た目が同じなだけで別人かもよ。着ぐるみだしね」

「トーヤさんも十分、危険人物ですけどね。」
「ハッハー、なかなか刺々しいな。お姉さんには色々喋ってはいるけど詮索はしないでくれよ?」

配達員「そんなー言うほど危険じゃないよ」

テラ「危険だよ。間違いなく」

「真実というより侵実だね。」
「侵実?」
「そ、真実を侵しにくる存在。まあ、気にしすぎかも知れないけどこの手の存在は目を付けといて損は無いからね。話も聞けるかも知れないし。」

配達員「そんな大それた事。ただの新聞配達員だよ」
テラ「基本的にはね」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「そういや話の途中に不思議の国って出てたけど狂骨君は不思議って単語の語源を知っているかい?」
「不思議………。不可思議とかでしょうか?」
「鋭いねえ。そう、不可思議。もともとは仏教用語で神通力や形容しがたいもの表す言葉だったんだけど意味が転じて人間の判断力が捉えられないもの。更に転じて常識では判断できないもの。ってのになったのさ。」
「それでいくと神様や仏様は常識では判断できないという意味合いになりますね。」
「正確には常識では捉えられないのではなく僕たちが常識という網で捉えようと躍起になってるだけなのかも知れないね。それに、」
「それに?」
「不思議という単語は常識では考えられないという意味から更に転じて『10の80乗』という多大な数の単位にもなっているんだ。」

「80という数字は姓名判断などでは健康運が悪く、全てにおいて努力しても成功に繋がらない凶運の数。という意味なんだよ。」

配達員「何をやっても無駄無駄って事?」

テラ「君の正体を追うこともそうだねえ」

以上、感想でした。
最後のはちょっとした出来心で書き連ねてしまいました。すいません。
………後ろからネズミのマスコットが抱きついてきたらスゴく怖そうですね。ホンナとか比叉子はパニック起こしそうです。

配達員「可愛いね。ちょっと行ってくる」

テラ「駄目だよっ!」

  • No.585 by てんてん  2016-04-27 22:13:56 

あげます

改めてキャラのプロフを見直すと気になる部分も多々ありますねえ。機会があればちょいちょい手直ししたいですね

何かキャラについて分からない事があればじゃんじゃん聞いてくださいなっ!

  • No.586 by 枯窓  2016-04-28 15:05:31 

今夜にでもコラボ作品上げると思います。

  • No.587 by 枯窓  2016-04-29 04:26:31 


三々五々。
人が疎らになりだし町全体も閑散とした風景を作り出す。
中心街より少し離れるとビルディングや集合住宅は数を減らし、それに呼応するかのように季節飾る山や無作法に放置された植物が点々と現れる。
赤々とした夕陽が照り、アスファルトの大地をゆっくりと熱する。

「あまり此方の方に来なかったから分からなかったけど駅一つ越えるだけで大分、町の雰囲気も変わるな。」

「いやー、ホントそれ。パないわぁー、流石にここまで変わるとアイデンティティークライシスでしょう!」

学生服を着た男子高校生が二人。
月島望(つきしまのぞむ)。片方は少し伸ばした黒髪に整った顔立ち。引き締まった筋肉質な身体に柔和な雰囲気。
引篠健(ひきしのたける)丹念に染め上げた金髪・両耳に2つずつ開けたピアス。此方も鍛え上げた筋肉質な肉体。
お互い同学年でサッカー部の二人、望が部の中心として動き健はその隣で助力という形をとっている。
夕刻ともなり本日の部としての活動を終えた二人は帰路の道すがら、
「そういやさ、この町ってアレっしょ?ネットとかで有名なスピスポがあるじゃん?ちょっち、帰りに寄ってみません、望パイセン。」
という健の一言によって偏屈な神社を目指している。

「でもこの前のはマジバビったわー。日向光華チャンだっけ?ヤマナデ感溢れる娘だったわー。ぶっちゃけ望君も惚れてんじゃね?」

「いや。それは無いかな。スゴく魅力的な娘だとは思うけど恋愛対象にはなりにくいな。」

「っべー、望君マジ漢だわ。そうそうハーティングは掴ませないって懐深すぎでしょ。日本海溝の域越えてね?」

そんな他愛もないとりとめもない会話を続けていると眼前、路の外れより影が差し掛かった。
現れたのは自分達と変わらないくらいの歳の女性。
黒い髪を腰辺りまで伸ばし、少しはだけるように羽織った花魁衣装。町中であれば奇異の視線を集め、ともすれば職務質問されかねない姿だ。
確かに目を引く様な装いをしているがそれ以上に何故か望は視線を離すことができない。
金縛り、とも違う不思議な感覚。
形容しがたい不可解なもの。あえて例えるならそれは別の世界のモノを見つめるような。

「っ君。望君!?」

隣から肩を揺さぶられ大声を出され我にかえる望。
少し心配そうな面持ちで自分を見つめる健を傍目にもう一度花魁少女を見ると、彼女は怪訝そうな表情で此方を一瞥すると元来た道を戻っていった。

「どしたしガチ目リアルに病み入ったと思ったわ。」

「わ、悪い。さっきの娘、何かこの辺りじゃ見かけない格好だなと思ったから。」

「まあ確かに?この辺にはレイヤー少なthingだし、あの娘もかなり可愛い感じだっけーどさ。」

「(アレはコスプレの類いなのか?趣味にしては気合いが入り過ぎてるというか…。それにあの娘の脚、一瞬だけど人骨みたいに白く…。)」

「てかアレっしょ?ぶっちゃけ、光華ちゃんに続いてヤマナデ2連チャンでリーチ掛かってると思ってんしょ?分かるわー、俺も結構暖まってきてんよねー。」

「部活内から犯罪者が出るのはゴメンだからな。そこんとこは自重して妄想で保管しとけよ。」

「っべー。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

謎の花魁少女とも離れ、望と健はすっかり陽も落ち暗くなった道を歩き神社前へと辿り着いた。
石で作られた階段は所々磨耗しており手入れが行き届いていない。
落ち葉やゴミなどは無いものの信仰対象を奉るには些か古びすぎていて、業者の入りもあまり無いことが伺える。
鳥居は辛うじて原形を保っているも何時倒壊してもおかしくないレベルで腐蝕している。
極めつけは神社本堂。
完全に瓦解・焼失しており、お世辞にもその意味を成していない。(神棚や賽銭箱はあるものの栄えてはいない。)

「マ?スピスポってか心霊でしょこれ。ガセネタってやつッスかぁ~…。ショウミ、これじゃお話にならないでしょう。」

急勾配の石階段を登りきり鳥居をくぐり抜けるも不平不満を漏らす健。
折角、町外れまで来たもののこのような有り様であれば誰でもそうなるだろう。

「いや、一応寂れてはいても神社ではあるしスピリチュアルスポットであることに間違いは無いんじゃないの?」

「心霊つか怨霊のクラブでしょ。パリピもイかしたチャンネーもいないならクラブですら無い感じはあるよねー。つか、ここオヤクションのお仕事でしょ?マジ萎え、論者ガタ堕ち。」

「辛気臭くて悪かったの。資金が集まり次第建て替えする所存なのじゃ。」

「お世辞にも資金とは言ってもこの調子じゃ難しくないですか?素人目の僕でも分かるくらいには酷い有り様………え?」

休憩がてら石階段に腰掛けハズレだハズレだと愚痴りながら話していると不意に後ろから会話に参加する声が聞こえた。
声の元は境内よりずっと内側から発せられ、狛犬が喋っていた。
否、阿形の台座より発声を行っていたのは少女だった。
長く伸ばした白髪にシワ一つ無い和装。頭部よりフサフサとした犬科に生えているような耳が伸び、臀部より時折ピョコッと動く尻尾が生えている。

「コラコラ、そんな所に座ってちゃ駄目だよ。所有地みたいだし怒られちゃうよ?罰当たりだし。」

望は本堂近くまで歩み寄っていくと台座に座る少女に向かい、諭すように話しかける。
出来るだけ柔和な表情を心がけ、笑顔も交えながら諭すように。

「ハー…またこのやりとりかの。良いか青年?鎮音はここの仮の神主なんじゃ。それに罰当たりというならそち達もこの地を愚弄するだけ愚弄して賽銭すら入れておらぬではないか。」

「ウッ…。確かに…。」

諭すつもりが逆に諭されてしまい、挙げ句の果てには便宜上の常識まで説かれてしまった。

「(ここは敬意と謝恩の意味も含めてある程度は入金…奉納した方がいいだろう。)」

鞄より財布を取り出すとその内より千円札を3枚取り出す。
金額でどうこうなるとは思えないがここは気持ちということで奉納し、礼儀を学ぼう。
望は折り畳んだ紙幣を賽銭箱に入れると『仮神主』と『犬耳コスプレ』という腑に落ちないものを感じながら少女に軽く頭を下げ、石階段の方へと戻っていく。
注意しにいく筈が謝罪してお賽銭を入れ戻って来てしまった。
心には敗北感にも似た感情が燻り、何とも不完全燃焼な形となった。

石階段に戻る途中、後ろを振り返ると賽銭箱より千円札を3枚取りだし小躍りするように跳ねる少女が目に映り少し気が晴れた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こうして望と健の不完全神社巡りは幕を閉じた。
望としてはかなり不満が募っているのだろうなと思っていたが、

「ヤマナデ女子3連とかこれはもう確変入ったも当然でしょ!やっぱ失敗しても成功者の夢は諦め切れないでしょ!!!」

と本人は完全に別の熱が入っていた。

  • No.588 by 枯窓  2016-04-29 04:32:24 

ということでコラボ作品でした。
相も変わらず低出力で申し訳ありません。

最後の方がgdgdになるのをどうにかしたい!!
コラボ作品を上げる上でもう少し自分でも文才をレヴェルアップしたいのですが難しいですね。

作品に出てきた健君ですが詳細まで作る気力がありませんでした…。
もういっそ投げる勢いでしたので…。もしアレでしたら設定とか(丸投げ

  • No.589 by てんてん  2016-04-29 06:35:27 

おおっ! 望を書いていただいてありがとうございます! チャラ男な感じの健君ですが茫然としている望を心配してくれたりと性格はイイ人そうですねっ!

お賽銭を貰ってはしゃぐ鎮音さん(ですよね?)も可愛かったですっ!

健君の設定は喜んで考えますっ! 地の文だと同学年とありますが健君は望の事をパイセンと呼んでましたね? 同期なのか後輩なのかどっちで考えればいいでしょうか

  • No.590 by ねぎま  2016-04-29 06:47:26 

名前:悪乃(アクノ)
年齢:17歳
性別:女
身長:160cm
体重:「…」
趣味:折り紙 切り絵
特技:写真撮影
好物:ガム ずんだ餅 飴玉
武器:髪 拳 最終手段として小さな白い蛇が巻き付いた黒い銃
容姿:毛先がうねった黒髪を足首の辺りギリギリまで伸ばしている 瞳の色は赤で、右目の瞼が縫い付けられている 白いタンクトップにジーパン スニーカー着用

能力 「黒いゆりかごの中へ」
詳細 相手の弱みや辛さに漬け込んで行き、相手が自分に心を許した時に完全な操り人形にする
一言
「ねぇ、もしも私に心があるなら」
「やり直せるわけが無いんだ」



「私を壊してくれればよかったのに」



新キャラ 
眠華の過去になんらかの関わりがあります

あ、因みにin率があれなのは学校があったからです(がくぶる)

  • No.591 by てんてん  2016-04-29 06:51:56 

ついでにgdgd駄文のナニかも……もっと文章力を上げたい…

裏通りに面した小さな喫茶店は毎週木曜日は定休日のはず。偶々通りかかった常連の男は首を傾げた。店の中から女の賑やかな話声が聞こえてくるのだ

華やいだ雰囲気に惹かれ男は中を覗き

そそくさと後にした

何故ならば

「比叉子さんのお父さんは警察の方なんですか。私の知り合いにも警察の方がいるんですよ」

「そうですの? 父と面識があるかも知れませんわね」
「そうですねえ」

「ねえねえ、この人形焼き美味しいね! どこで売ってるの?」

「あ、それは人形町の老舗で買ってきたんですよ。いやあ、気に入っていただけたようで何よりです」

「本当に美味しいですわね」

「他にも餡蜜やお汁粉も美味しいんですよ」

「なら、今度皆で行こうよ!」




「はあ、私もさあ……そろそろ…いい人と出会いたいのよねえ」

「アタシもさあ…もう28よ? 昨日も高校の同級生から招待状がっ」

「私には沢山いるわよお。タクトでしょ、ジョージでしょ……」

「「ホストは論外」」

「気長に待てばいい人が見つかるさ。アンタら、気立ては良いんだからね」

「そりゃあ、静江は重田がいるから余裕なんだろうけど」

「よおし、馴れ初めやノロケ話をお姉さんに話してみなさい」

「アタシの方が歳は上だよ」


「………」
「………」

「…………お団子……食べる?」
「ありが、とう、美味しい」



完全に女の世界だからだ。男の入り込む余地など無い

いや、興味本位で覗いただけの彼はどうでもよい。問題はこの会合に同席している男性陣の方なのだ

「姐さん…また酔っぱらって」


「静江の奴……何話してやがる」


狂骨、重田の2人は勢いづいている女性陣に圧倒されていた

この女子会は以前から計画されていた物で、本来なら男2人はそれぞれの仕事があるはずだった。しかし2人共予定していた仕事が予想外に早く終わってしまい手持ち無沙汰のまま何となく喫茶店に集まってしまったのだ

女性陣は互い互いに年頃や気性の近い者通しで盛り上がっているのだが、真面目な好青年タイプの狂骨とアウトローオヤジの重田とでは、年齢もタイプも違い過ぎる、ついでに言えば生きてきた世界も大きく違っている。両名ともポツリポツリと天気や最近の株価についての当たり障りの無い話をするのが手一杯だった

「…………狂骨よお」

「なんです……?」

「場所変えるか。寿司でもどうだ?」

結局、2人も女性陣の邪魔をしないようこっそりと店を出るのだった



暇をもて余し、昼寝を決め込んでいた片山秀人は重田からの電話で叩き起こされてしまった


「はい……何か用すか……」


「今から狂骨君を連れてそっちに行くからな」

用件だけ伝えて叩き切られた電話を恨めしげに睨み
つけ。秀人は頭を働かせる
「ああ……女子会か」

今日、静江の店で何が行われているか思い出した秀人は2人が行き場もない事を理解する。特に狂骨は自分の見た目を気にしている節があり人の多い場所に行くのは彼に不快な思いをさせる可能性が高い

「それで俺の所か、デビットの部屋は狭いしな……酒は……無いな」


買いに行くかと腰を浮かせた秀人は奥の部屋で休んでいる「バイト」に声をかけ事務所を後にした




「片山さんの事務所はこんな所にあるんですか」

秀人の事務所が入っているマンションを見上げた狂骨は違和感を覚えた

「なんだ? 裏路地の汚いビルにでもあると思ったか?」

「いや…そこまでは……でも。こんな立派なマンションだとは思ってませんでしたよ」

1階には保育施設があり子供達の賑やかな声が通りまで聞こえている。裏社会に生きる如何わしいブローカーの事務所があるとは思えない雰囲気だった

「さ、行くぞ」

「あ、はい」

オートロックでは無いらしく寿司を持った重田はマンションへ入っていく。マンションを観察していた狂骨も後を追いかけた


「……何かしらあの人達」

「さあ……ヤクザかしら?」

「時代劇の俳優さんとマネージャーかも」


不審げに見詰める住人には気付かぬままだったが……

インターホンを押した重田は向こうから聞こえてきた女の声に眉を潜めた。秀人が誰かを雇っているとは聞いてなかったからだ

「あなたが重田ね。話は聞いているわ」

狂骨ははて……と首を傾げる。声に聞き覚えがある気がした

直ぐにドアが開き高校の制服姿の女が現れた。重田は目を丸くしている

「どうぞ。片山は直ぐに帰ってくると言っていたわ」

「お、おう…ありがとよ」

「丘本さん……」

丘本はちらりと狂骨に目を向け小さく会釈する

「何だお前ら。知り合いか?」

「ええ、少しは……丘本さん、何でここに?」

「理由を貴方に話す必要性は無いと思うわ。入らないの?」

「おっと。悪かったな」

積もる話は後で良い。重田と狂骨は秀人の事務所に足を踏み入れた

「前来た時は結構散らかってたんだがな。女手があると違うもんだ」

リビング兼用の事務所内をグルリと見回し、重田が呟く。秀人……重田もだが、基本的に自由人である2人は怠け癖がついてしまっている。料理が趣味な秀人はキッチン回りは綺麗に保たれているのだが。事務所や寝室は「とりあえず整理されているように見える」という程度にしか片付けずにいた

今は書類やファイルが順番に並べられ、必要な物は手近に置かれるなど機能的に整理されている、寝室はどうか分からないが少なくとも事務所には胸を張って客を招く事が出来るだろう


「片山さんは何処へ?」

「アルコールを買いに……雨ね」

「結構強いなこりゃ」

突然降りだした雨に重田と狂骨は溜め息をつく。傘は持ってきていなかった



同じ頃、秀人も溜め息をついていた。天気予報では雨の予報など出ていなかった事もあり傘を持たずに出てきたのだった

コンビニでビニール傘を購入し事なきを得たがマンションまでは小一時間歩かなければならないのだ

普段はマンション近くのスーパーに売っている安いワインで満足している秀人だが、来客用ならもうもう少しレベルの高いワインを用意したいと思い行き付けの専門店へと足を伸ばしていた

「ついてねえなあ」

バス停には長い列が出来ており、雨で濡れた人達でごった返しているであろう
事は秀人にも予想がついた

蒸し風呂に近い状態のバスは避けたい。ならば歩くかタクシーに乗るかだが。この雨の中ではタクシーも早々捕まりはしないだろう

(取り合えず歩こう。運があればタクシーも捕まるかも知れない)

楽観的な考えの元、秀人は雨の中を歩きだした

  • No.592 by てんてん  2016-04-29 06:56:56 

結局、タクシーを捕まえる事が出来ずに歩きで帰ってきた秀人は、マンションのエントランスで意外な人物を見かけた


「異? 何してるんだお前?」

まさか自宅があるマンションで彼女と出会うとは予想していなかった秀人は間抜けな声を上げた



「雨宿りを」

短く簡素な答えに秀人は小さく吹き出す。

「……そうか……ククッ。お前でも雨に濡れるのは嫌なんだな……ははは」

異の人間味のある部分を始めてみた秀人は中々笑いを抑える事が出来ない

異は自身が笑われた事に気にした様子も見せずただ空を眺めている


「悪い悪い。俺の部屋も此処にあるんだ……雨宿りするなら部屋に来ないか? 重田の親父もいるぜ」

ひとしきり笑い、漸く落ち着きを取り戻した秀人は物は試しと部屋へ誘う。異は始めて秀人に顔を向けた

「ご迷惑で無ければ。お願いします」

立ち尽くしているのが嫌になったのか。異は秀人の誘いにあっさりと受け入れた。秀人はエレベーターへ向かいながら再び込み上げる笑いを堪えるのに必死になっていた



秀人に続き部屋に入って来た女性を狂骨は失礼にならない程度に観察した。彼女が静江らからたまに聞いていた異という賭博師であるとは目の前に座る重田の様子から察しがついた

「始めまして。僕は狂骨といいます。よろしくお願いします」

「異、と呼ばれています。始めまして」

無表情のまま軽く頭を下げる異を見た狂骨に妹の骨女の事を思い出した。表情に乏しい様が似ているのだ

ただ、骨女は慣れない人物には無表情に見えるというだけで狂骨達から見れば感情は人並みに豊かである

異も骨女と同じタイプなのか、本当に感情が希薄な無感動な人間なのか。狂骨には判断出来ない

少なくとも取っ付きにくい人物には違い無さそうだ。狂骨はそう結論つける

思考を巡らしている狂骨をよそにテーブルの上を眺めていた異が口を開いた。抑揚の無い声だった

「ゲームの途中で邪魔をしてしまったようですね」

テーブルの上にはトランプが散乱していた。3人は暇潰しにとババ抜きに興じていたのだ


「ただのレクリエーションよ」

素っ気なく稚怜が答える

「何か、似ている気がするなこの2人」

やり取りを聞いていた重田が狂骨に耳打ちする。狂骨も頷き肯定の意を示した




秀人と異を入れてババ抜きが再開された

重田が持ってきた寿司と秀人が購入したツマミ類を食べながら数回プレイして狂骨はある事に気がついた

それは

秀人は弱いという事だ

ジョーカーを引かされた時、表情に出してしまうのだ

重田と異は流石本職。狂骨は2人の表情や仕草からも何の情報も読み取る事が出来ない。稚怜も冷静な性格故かポーカーフェイスを貫いていた

この場では秀人が一番のカモであるのは疑う余地が無い

「だあ。またドベだ」

何回目かのドベになり秀人は財布から千円札を取り出し異へと渡した

博打打ちの性なのだろう。数回前から賭けが始まっていた。博打打ち3人の誰が先に上がるかで勝負をしている

3人の内、先に上がった者に最後に残った物が千円を払うという決めだ

秀人の提案で、一番負けているのも秀人だった



「あの、片山さん。そろそろ辞めた方がいいんじゃ」

「はあ、そうだな……」

がっくりと項垂れる秀人を宥めながら狂骨は確信した

この人は勝負事に向いていない……と



ポーカー、大富豪とゲームを重ねる中、重田と狂骨の携帯がほぼ同時に鳴り響いた

「やれやれ、静江からだ。どうやら助けが必要らしいな。狂骨は?」

「僕も似たような内容ですね」

苦笑を浮かべ、重田は立ち上がる

「って、わけだ。悪いな秀人。俺達は帰らなきゃなんねえ、傘借りてくぜ」

「片山さん、お世話になりました」

いそいそと荷物を纏め、玄関に向かう2人に秀人は声をかける

「待ってくださいよ。人手はあった方がいいかも知れない。俺も行きますよ。それに雨は強くなってます、タクシー呼びますから待っていてください」



喫茶店内はかなり荒れていた。大人も少女も大体が酒に酔い収集がつかない有り様だ

「あー、きょおにい! 何処に行ってたのさあ…こっちきてよお」

「…………う……ん…きょーにい…」

「……狂骨さん。お帰りなさいませ……比叉子寂しかったのですよ」

狂骨に手を振るがしゃ、気持ち良さそうに寝息を立てている骨女、何処となく妖艶な笑みを浮かべている比叉子

3人の頬は桃色に染まっていた。どうやら酒を飲んで酔っぱらってしまったらしい

同じく酔っぱらってはいるが、3人よりは酔いが浅い夜宵が狂骨に話しかける

「あ、狂骨君、お酒を勧めたら皆さん酔っぱらってしまって」

「飲ませたんですか! 貴女も皆も未成年者でしょう!」

至極正当な突っ込みを入れる狂骨だが夜宵は何処吹く風と受け流す

「あはは。お酒に興味があるようだったのでつい。いやあ、すいません」

とって付けたように詫びを口にし夜宵は楽しそうに笑った。狂骨は頭を抱え、深い溜め息をつく

「ほら、きょおにいっ! こっち来てってば!」

「そうですわ。積もる話もありますし」


がしゃ、比叉子が狂骨の腕を両脇から抱え自分達が座っていた場所へと引き摺り込む

「きょーにい…来たの?」

その騒ぎに骨女も目を覚まし狂骨に摺りよっていく

「わっ、ちょっと落ち着いて」

戸惑う狂骨を夜宵はケラケラと笑いながら眺めていた



「静江、かなり飲みやがったな?」

「たまにはいいじゃないかあ。楽しい宴会だったよ」

「それにしたってなあ」

ぐったりとテーブルに突っ伏す静江を睨み、重田はやれやれと肩を竦める

遼子、弥菜、昼中も静江と同じように酔い潰れてしまっているようだ

「こりゃ、どうしようもねえな」

「片付けましょうかね」

秀人がテーブルの上の皿やグラスを、転がっているゴミを拾い上げて袋に入れ始める

女性陣も寝かせた方が良いのかも知れないが、重田も秀人も酒に酔って服装が乱れている彼女達を世話するのは躊躇いがあった

「稚怜も異と狂骨は彼女達を頼む、片付け俺達でがやておくよ」

「わかりました」

「仕方ないわね」

「はい……わかりました」

狂骨が何か言いたそうだったが

「きょおにいと一緒じゃなきゃ」

「いや……」

と、自分に甘えてくる妹達を放っては置く事は出来なかったのだ

「さあ、2階に行きますよ」

「うーん、もっと飲むう、離してえ……」

「まだまだ、夜はこれからなんだけどねえ」

「お姉さんはあ、全然酔ってなんかいないわよお」

「ねえねえ……アタシと付き合ってよお」


「何だか……回りがぐるぐると……目が回りますわ……」

「あふ……私も眠くなってきましたねえ」


「時間がかかりそうね」

「そうですね」

稚怜の予想通り、彼女達を寝かせ店内の掃除を終えるには2時間近くかかった。外は暗く、雨足も強くなっている



「今日は泊まっていけよ。リビングで雑魚寝になるが」


「まあ、仕方ないっすね……狂骨は?」

「妹に挟まれて眠っているわ」

「そうか……難儀な奴だな。稚怜、異。風呂にでも入れよ。疲れたろ……って異は?」

異は忽然と消えていた。何時出ていったのか秀人は記憶していなかった

「借りるわ」

風呂に向かう稚怜を尻目に秀人は辺りを見渡す。腑に落ちなかった

異がマンションで雨宿りしていた時より雨は激しくなっている。何より真夜中だ。外に出るのは躊躇われるのではないか

そう考えたとき秀人の脳内に嫌な考えが過った

異は自分を待っていたのでは無いか

重田が事務所に来ること、秀人が賭けを提案する事を異は勘のような物で察したのかも知れない


「俺は奴にカモにされた、……のか?」

呆然と呟く秀人の肩を重田は慰めるように叩いた



無駄に長い&キャラ崩壊、すいませんでした

  • No.593 by てんてん  2016-04-29 07:12:59 

学校御疲れさまです! 新年度に入って忙しいのでしょうね、お体に気を付けてくださいっ!


名前:悪乃(アクノ)

42「む、名前だけか? 本名ではなく通称と言うことなのかもしれないが」

年齢:17歳

遼子「若いわねー」

性別:女
身長:160cm
体重:「…」
趣味:折り紙 切り絵

重田「和風だな。いい趣味してるじゃないか」

特技:写真撮影

テラ「どの分野の撮影が好きなのかな? 」


好物:ガム ずんだ餅 飴玉

秀人「ずんだ餅って宮城で食われてる枝豆餡の餅だったか?」

重田「かなり甘いらしいな」

武器:髪 拳 最終手段として小さな白い蛇が巻き付いた黒い銃

千夏「髪を伸ばして締め上げたりするのでしょうか。手入れが大変そうですわ」

朝日「白蛇は神の使いらしいが。曰く付きなんだろうな」

容姿:毛先がうねった黒髪を足首の辺りギリギリまで伸ばしている 瞳の色は赤で、右目の瞼が縫い付けられている 白いタンクトップにジーパン スニーカー着用

<目が痛々しいですね…何があったのでしょうか……にしてもタンクトップか……

秀人「なに考えてんだよ」

能力 「黒いゆりかごの中へ」
詳細 相手の弱みや辛さに漬け込んで行き、相手が自分に心を許した時に完全な操り人形にする

ディスト「ほう、私好みの能力だな、相手にしてみれば親愛する者に操られるのだから本望だろうよ」

一言
「ねぇ、もしも私に心があるなら」
「やり直せるわけが無いんだ」



「私を壊してくれればよかったのに」


能力は悪役系っぽいですが台詞を見ると良い人みたいな印象もありますね。過去が気になる所です

以上、感想ですっ

  • No.594 by ネッギィマ  2016-04-29 22:34:54 

かんそうふぇんすぃん!

名前:悪乃(アクノ)

42「む、名前だけか? 本名ではなく通称と言うことなのかもしれないが」
「名前…?忘れた」

年齢:17歳

遼子「若いわねー」
「まぁ、見た目はな」
性別:女
身長:160cm
体重:「…」
趣味:折り紙 切り絵

重田「和風だな。いい趣味してるじゃないか」
「暇になって気がついたら鶴折ってる時もある」

特技:写真撮影

テラ「どの分野の撮影が好きなのかな? 」
「やっぱり人とか背景だな、訳のわからない者も映るが」


好物:ガム ずんだ餅 飴玉

秀人「ずんだ餅って宮城で食われてる枝豆餡の餅だったか?」

重田「かなり甘いらしいな」
「甘いものが食べたいときはずんだに限る」

武器:髪 拳 最終手段として小さな白い蛇が巻き付いた黒い銃

千夏「髪を伸ばして締め上げたりするのでしょうか。手入れが大変そうですわ」
「…あの女、プロフに重要な事書き忘れたな」
朝日「白蛇は神の使いらしいが。曰く付きなんだろうな」
「ははっ、まぁそうだ」

容姿:毛先がうねった黒髪を足首の辺りギリギリまで伸ばしている 瞳の色は赤で、右目の瞼が縫い付けられている 白いタンクトップにジーパン スニーカー着用

<目が痛々しいですね…何があったのでしょうか……にしてもタンクトップか……

秀人「なに考えてんだよ」
「…この背後は健康そうな服装が好きなようだな」

能力 「黒いゆりかごの中へ」
詳細 相手の弱みや辛さに漬け込んで行き、相手が自分に心を許した時に完全な操り人形にする

ディスト「ほう、私好みの能力だな、相手にしてみれば親愛する者に操られるのだから本望だろうよ」
「それはどうだか…」

一言
「ねぇ、もしも私に心があるなら」
「やり直せるわけが無いんだ」



「私を壊してくれればよかったのに」


能力は悪役系っぽいですが台詞を見ると良い人みたいな印象もありますね。過去が気になる所です

以上、感想ですっ



「あの白髪葱、私の種族を書き忘れたらしいな…とりあえず、書いた奴おいとく」


追記・悪乃の種族について

蛇神と人間のハーフ
髪を自由に蛇にしたり元に戻したりする事が可能

メデューサのようなものだが目を見ても石化はしないので安心して頂きたい

  • No.595 by 枯窓  2016-04-30 00:26:34 

わはー。コラボ小説返しですです。
ありがとうございます!!
やはりこの方達は酒乱の星の元にいるのでしょうか…。重田さんもお気の毒に…。
そしてまさか稚怜がお世話になっているとは……。

健に関しては同学年という設定でお願いいたします。パイセンと呼んでいたのはノリ、というかその場の空気に従っていただけですのでお気にせず。チャラいので軽く乗っかってるだけです。

  • No.596 by 枯窓  2016-04-30 02:20:34 

感想いきます。
「今回は鎮音かのう。」

名前:悪乃(アクノ)
「姓は、語らんようじゃの。まあ無理強いはせんて。」

年齢:17歳
性別:女
身長:160cm
「鎮音には成長という概念が無い故、これ以上身長が伸びんのじゃ。160もあれば十分じゃろうて。」

体重:「…」
「まあ、そうなるじゃろうな。羞恥するのは普通のことじゃし、聞く方も聞くじゃ。」

趣味:折り紙 切り絵
「古風な趣向じゃの。栄枯衰退、いつかはこの文化も消えると考えるとちと哀しいの。」

特技:写真撮影
「見聞はしているのじゃがどうにも仕組みが分からんの。風景画とはまた違うのじゃろ?」

好物:ガム ずんだ餅 飴玉
「ガム?フム…聞いたことのない単語じゃの。並びからして甘味の類いなのじゃろうか?」

武器:髪 拳 最終手段として小さな白い蛇が巻き付いた黒い銃
容姿:毛先がうねった黒髪を足首の辺りギリギリまで伸ばしている 瞳の色は赤で、右目の瞼が縫い付けられている 白いタンクトップにジーパン スニーカー着用
「旧友の蛇神に似とるの。そちはあやつと違って気が触れて無さそうで安心じゃ。横文字は苦手なのじゃが要は西洋の装いのことかの?」

能力 「黒いゆりかごの中へ」
詳細 相手の弱みや辛さに漬け込んで行き、相手が自分に心を許した時に完全な操り人形にする
「それは揺りかごというよりは鳥籠に近いの。能力の性質故、そち自身は猜疑心が高そうじゃのう。」

一言
「ねぇ、もしも私に心があるなら」
「やり直せるわけが無いんだ」



「私を壊してくれればよかったのに」


「清濁飲み干して、というやつじゃな。また暇があれば神社の方にも顔を出してくれるとありがたいの。」

  • No.597 by てんてん  2016-04-30 12:39:25 

秀人「あの後医者に見せようと思ったけどマトモな医者には連れていけなくてな……闇医者に見せた後は家に寝かせて置くしか無かったんだ」

重田「俺より狂骨君が大変だったな」


名前:引篠健(ひきしの たける)
年齢:17
性別:男
身長:175
体重:66
容姿:金髪、両耳にピアスをしている。日に焼けた健康的な肌、服装は流行に合わせるが基本的には清潔感のある白系を好む
趣味:サッカー、その他スポーツ
特技:サッカー
好物:女の子!
能力:動体視力がよい
運動神経は抜群
一言
チャラ男街道まっしぐらの高校生。サッカー部に所属しており。鍛えられた筋肉質な体と日に焼けた健康的な肌色のスポーツマン。裏表の無い性格で見た目の軽さとは裏腹に友達思いの良い奴である為、チームメイトからの信頼も篤い。チームのムードメーカー的な役割を担っている

女の子に良く話し掛けるがテンションが高いからか上手くいかない事も多い

最近スピリチュアルにハマっているとか

一言
「ちわーっす! 今日も部活頑張りましょう!」


と、こんな風になりましたっ! 台詞が……上手く書けなくてすいません…

  • No.598 by 枯窓  2016-05-01 01:31:48 

キャラ作り感謝です。感想いきます。
「鎮音じゃ。そちは…先日、境内にいた若者じゃな。」

名前:引篠健(ひきしの たける)
「健やか、という字列じゃな。素朴じゃが良いの。」

年齢:17
性別:男
身長:175
「う、む…。今の時代柄なのか平均身長は高いようじゃの。」

体重:66
容姿:金髪、両耳にピアスをしている。日に焼けた健康的な肌、服装は流行に合わせるが基本的には清潔感のある白系を好む
「日本国の髪質も変わったものじゃな。金色の頭髪なぞ神属の類いだけかと思ったわい。」

趣味:サッカー、その他スポーツ
特技:サッカー
「さっかー?聞かぬ単語じゃな。それは流行か何かなのかの?」

好物:女の子!
「いつの時代も男は馬鹿なものじゃの。おなごの尻ばかり追いかけおって…。」

能力:動体視力がよい
運動神経は抜群
一言
チャラ男街道まっしぐらの高校生。サッカー部に所属しており。鍛えられた筋肉質な体と日に焼けた健康的な肌色のスポーツマン。裏表の無い性格で見た目の軽さとは裏腹に友達思いの良い奴である為、チームメイトからの信頼も篤い。チームのムードメーカー的な役割を担っている

女の子に良く話し掛けるがテンションが高いからか上手くいかない事も多い

最近スピリチュアルにハマっているとか

「ちゃ、チャラ?スポーツ…テンション?駄目じゃ、全然理解できん。横文字は介しておらぬのじゃ。すまんの。指導鞭撻願う。」

一言
「ちわーっす! 今日も部活頑張りましょう!」


キャラはそんな感じで全然OKです。是非是非使ってやってください。

  • No.599 by てんてん  2016-05-01 20:00:12 

返信いきます
「鎮音じゃ。そちは…先日、境内にいた若者じゃな。」

健「よおろしくう! 鏡音ちゃんね! またいくよっ!」

「健やか、という字列じゃな。素朴じゃが良いの。」

健「そそ! 名前通り風邪すら引かないんだよなあ」

「う、む…。今の時代柄なのか平均身長は高いようじゃの。」

健「そうだねえ、学年でも真ん中くらいだし、もう少し欲しいなあ」

「日本国の髪質も変わったものじゃな。金色の頭髪なぞ神属の類いだけかと思ったわい。」

健「あ、いや。これは染めてるだけ……」

「さっかー?聞かぬ単語じゃな。それは流行か何かなのかの?」

健「そりゃもうね! そだ、今度試合でも見に行こう!」


「いつの時代も男は馬鹿なものじゃの。おなごの尻ばかり追いかけおって…。」
健「そんなあ、恋愛ってのは。大事なことでしょう!」
「ちゃ、チャラ?スポーツ…テンション?駄目じゃ、全然理解できん。横文字は介しておらぬのじゃ。すまんの。指導鞭撻願う。」

健「いいよ、鏡音ちゃんの事もさあ、教えてくれるなら……あ、そんな冷たい目で見ないでっ!」

  • No.600 by てんてん  2016-05-02 00:01:00 

名前:フレイア・ハーツ
年齢:23
性別:変異可能
身長:173/168
体重:63/53
容姿:金髪で長め、露出過多な服装をしている
趣味:入浴、スポーツ、恋愛
特技:話上手
好物:恋愛、自由、美味しい物
能力:肉体を変える機械を持っている
詳細:カンツィオ星という惑星出身の異星人。ツアー会社の社員であり、地球には観光資源を探しにやってきた。カンツィオ星は科学の発展により何不自由の無い暮らしを実現しており住人は快楽を追求する事を命題としている。恋愛観も良く言えばおおらか、悪く言えば節操が無く相手の性別や年齢は関係ない。勿論無理矢理なやり方は忌避されるが……。性別を変える機材を持っている為に相手に合わせる事が出来る。本人としては男性で行動するのが性にあっているらしいが

何よりも快楽を優先する国民性故に騒ぎの種になる事が多いが基本的には心優しい人物

クラークと美保を気に入っているようで何かとアプローチをかけている

理性を重んじるフリートとは相性が悪い


一言
「なんだい。もっと思うがままに行動するべきだ! これじゃ君達はロボットじゃないか! なあ、クラーク、美保!」

フリート「君の意見は分かった。だから2人を離すんだ」


42「地球の言葉では……ロリコンとか言うのかな」

  • No.601 by 枯窓  2016-05-02 00:56:23 

感想いきます。
「はい、そこ止まりな兄ちゃん。見ねぇ面だな。警察のモンだ、声掛けられた意味分かるな?」


名前:フレイア・ハーツ
「旅行客か?この辺じゃ珍しく無いが一応身元確認だ。」

年齢:23
性別:変異可能
「あぁ?何訳分からんこと言ってんだ。見た目から察するに女性だな。」

身長:173/168
体重:63/53
容姿:金髪で長め、露出過多な服装をしている
「悪いが所持品のチェックだ。あんま嫌がる素振りは見せんなよ?………………うし、まあ問題無いか。」

趣味:入浴、スポーツ、恋愛
特技:話上手
「アンタと話してると妙に話が逸れてくな。俺もこんな立場だからある程度は慣れてるが……答えることはキッチリ答えてくれよ?連行は面倒だからな。」

好物:恋愛、自由、美味しい物
「真っ当な趣味なら否定はしないけどな。おじさん、仕事を増やすのは嫌いなんだよ。……言ってる意味、分かるな?」

能力:肉体を変える機械を持っている
「海外には流行ってるみたいだな、そういうの。おじさんには理解できねえけどな。」

詳細:カンツィオ星という惑星出身の異星人。ツアー会社の社員であり、地球には観光資源を探しにやってきた。カンツィオ星は科学の発展により何不自由の無い暮らしを実現しており住人は快楽を追求する事を命題としている。恋愛観も良く言えばおおらか、悪く言えば節操が無く相手の性別や年齢は関係ない。勿論無理矢理なやり方は忌避されるが……。性別を変える機材を持っている為に相手に合わせる事が出来る。本人としては男性で行動するのが性にあっているらしいが

何よりも快楽を優先する国民性故に騒ぎの種になる事が多いが基本的には心優しい人物

クラークと美保を気に入っているようで何かとアプローチをかけている

理性を重んじるフリートとは相性が悪い
「訳が分からねえ横文字並べ立てても伝わらなきゃ意味ないぞ、嬢ちゃん。とりあえず、観光会社の社員でクラークと美保って奴等が親族か?」

一言
「なんだい。もっと思うがままに行動するべきだ! これじゃ君達はロボットじゃないか! なあ、クラーク、美保!」

フリート「君の意見は分かった。だから2人を離すんだ」


42「地球の言葉では……ロリコンとか言うのかな」


「ハー…。チッ、署行くか?」

  • No.602 by てんてん  2016-05-02 19:16:57 

返信いきますっ!


感想いきます。
「はい、そこ止まりな兄ちゃん。見ねぇ面だな。警察のモンだ、声掛けられた意味分かるな?」

フレイア「職質かい? パスポートはありますよ」


「旅行客か?この辺じゃ珍しく無いが一応身元確認だ。」

フレイア「はい、パスポートでいいかな」

「あぁ?何訳分からんこと言ってんだ。見た目から察するに女性だな。」

フレイア「あっはっは! 今はそうですね!」
「悪いが所持品のチェックだ。あんま嫌がる素振りは見せんなよ?………………うし、まあ問題無いか。」

フレイア「財布とけーたいと身分証しかないよ」

「アンタと話してると妙に話が逸れてくな。俺もこんな立場だからある程度は慣れてるが……答えることはキッチリ答えてくれよ?連行は面倒だからな。」

フレイア「ああ、すいません。ついつい自分に楽しい方に変えてしまう」

「真っ当な趣味なら否定はしないけどな。おじさん、仕事を増やすのは嫌いなんだよ。……言ってる意味、分かるな?」

フレイア「そんな、人を犯罪者みたいに言わなくてもいいじゃありませんか。ねえ」

「海外には流行ってるみたいだな、そういうの。おじさんには理解できねえけどな。」

フレイア「私からすれば恋愛に制限をつける貴殿方の考え方が理解出来ませんよ。ねえ」

「訳が分からねえ横文字並べ立てても伝わらなきゃ意味ないぞ、嬢ちゃん。とりあえず、観光会社の社員でクラークと美保って奴等が親族か?」

フレイア「そんなに横文字並べてますか?」

<わかりづらいですか?

「ハー…。チッ、署行くか?」


フレイア「ははは! この星の取り調べというのを体験してみるのは悪く無いかも知れませんねえ」

  • No.603 by 枯窓  2016-05-02 23:07:22 

>>てんてんさん

すいません。前回の感想についてですが、おじさんの方が星の名前についてが理解できていないだけです。
あと、ある程度はおじさんなので横文字が苦手風にしていました。
筆者自身は内容理解できています。
勘違いを招かせてすみませんでした。

  • No.604 by 枯窓  2016-05-04 03:31:42 


今回は少し気質の変わったキャラを上げておきます。設定上の世界観は他のキャラと繋がっています。


名前:ワンダーランド
性質:生7、ヒト3
保有メルヘン:『ゲイ・ボルグ』
談話:少女は月とかくれんぼ。木陰も仲間に入れておくれよ。いいわよ、一緒に遊びましょ。オトナもユウグレも忘れて遊びましょ。紅茶もお菓子もまだまだあるわ。
設定:常に微笑を浮かべた金髪幼女に漆黒レース・フリル調のドレス。表情が動かず、感情も無く、言語も発さない。
0時~4時までの深夜に街を徘徊し公園で他の魔女などと御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。
メルヘン発動時は骨盤より下が巨大な蜘蛛へと変化する。(この際の昆虫部にも上記のようなデザインがあしらわれている。)
戦闘は昆虫部に付属した脚爪による近接戦闘と空中に展開したサークルより射出するレーザー。
保有メルヘン『ゲイ・ボルグ』はファンシーな装飾を施した必中槍。放たれた瞬間から対象の急所に穂先を向け確実に刺突する。停止させるには他の部位に刺さらせるなどして物理的な速度を停止させる他ない。(障害物などに関しては透過する。)
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており特殊機関や一部警察機関からの捜査対象となっている。


名前:ロリポップ
性質:生6、ヒト4
保有メルヘン:『ブリューナク』
談話:オトナには内緒よ。ずっとずっと秘密なの。白黒マス目もキラキラ星束もみんなみんなオトナには内緒なの。ずっとずっと。
設定:白と紅色を基調としたワンピースを着た灰色髪の幼女。常に微笑を浮かべており他の魔女同様に感情や表情、発声機能が存在しない。
14時~18時までの比較的昼間に街を徘徊しビルの屋上で他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。
メルヘン発動中は小さなキノコオバケ達が牽く木造戦車に乗り込む。(キノコオバケは奇々怪々な姿をしており、手には槍を持っている。)
戦闘は爆走する戦車での轢殺狙いの打撃と空中に滞空するサークルからのキャンディー型爆弾投下。
保有メルヘン『ブリューナク』は超高出力のレーザービーム。レーザー周囲にはハートやクローバーをあしらったエフェクトが発生する。レーザービーム自体は常軌を逸する程に発熱しており直撃しなくとも周囲の物質は融解する。また、太陽光が存在しない場所での発動は不可。
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。

  • No.605 by てんてん  2016-05-05 21:18:32 

>>枯窓さん


いえいえ。私の勝手な勘違いで……すいませんです。

感想いきます

今回は少し気質の変わったキャラを上げておきます。設定上の世界観は他のキャラと繋がっています。

昼中「人造生物かしら。SFチックなイメージね」

名前:ワンダーランド
性質:生7、ヒト3

秀人「生7ってのは人以外の生物要素って事か?」


保有メルヘン:『ゲイ・ボルグ』

デビット「おう! ケルト神話だねっ! 有名だよね、日本だとあまり知られてないけど」

談話:少女は月とかくれんぼ。木陰も仲間に入れておくれよ。いいわよ、一緒に遊びましょ。オトナもユウグレも忘れて遊びましょ。紅茶もお菓子もまだまだあるわ。
設定:常に微笑を浮かべた金髪幼女に漆黒レース・フリル調のドレス。表情が動かず、感情も無く、言語も発さない。

昼中「お人形さんね」

朝日「兵器だからか?」

0時〜4時までの深夜に街を徘徊し公園で他の魔女などと御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。

秀人「お茶会って額面通りに受け取っていいのかな?」

メルヘン発動時は骨盤より下が巨大な蜘蛛へと変化する。(この際の昆虫部にも上記のようなデザインがあしらわれている。)
戦闘は昆虫部に付属した脚爪による近接戦闘と空中に展開したサークルより射出するレーザー。

クラーク「レーザー……隙がないね」

保有メルヘン『ゲイ・ボルグ』はファンシーな装飾を施した必中槍。放たれた瞬間から対象の急所に穂先を向け確実に刺突する。停止させるには他の部位に刺さらせるなどして物理的な速度を停止させる他ない。(障害物などに関しては透過する。)

昼中「つまり、必ず何処かに当てなきゃ駄目って事ね……どう避けた物かしら」
朝日「結界の類いも効果はなさそうだな」

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており特殊機関や一部警察機関からの捜査対象となっている。
剛三「私の班の捜査範囲にめ被ってそうだね」

名前:ロリポップ
性質:生6、ヒト4
保有メルヘン:『ブリューナク』

デビット「OH! こっちもケルト神話だねっ!」

談話:オトナには内緒よ。ずっとずっと秘密なの。白黒マス目もキラキラ星束もみんなみんなオトナには内緒なの。ずっとずっと。
設定:白と紅色を基調としたワンピースを着た灰色髪の幼女。常に微笑を浮かべており他の魔女同様に感情や表情、発声機能が存在しない。

静江「怖いわね……見た目が愛らしいだけに尚更よ」

14時〜18時までの比較的昼間に街を徘徊しビルの屋上で他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。

朝日「他の個体の活動時間が分からないが。もしかして24時間常に魔女が徘徊してるのかもな」

メルヘン発動中は小さなキノコオバケ達が牽く木造戦車に乗り込む。(キノコオバケは奇々怪々な姿をしており、手には槍を持っている。)

重田「マダンゴって映画を思い出すな……ホラーなイメージだ……」

戦闘は爆走する戦車での轢殺狙いの打撃と空中に滞空するサークルからのキャンディー型爆弾投下。

フレイア「随分残虐な戦い方だね」

保有メルヘン『ブリューナク』は超高出力のレーザービーム。レーザー周囲にはハートやクローバーをあしらったエフェクトが発生する。レーザービーム自体は常軌を逸する程に発熱しており直撃しなくとも周囲の物質は融解する。また、太陽光が存在しない場所での発動は不可。

秀人「太陽光を収束させてるのか?」

朝日「地下に誘き寄せるなりする必要があるな」

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。


アリスという方々は何が目的なのでしょうか! 何となく悪の組織な印象ですが……

以上感想です

  • No.606 by 枯窓  2016-05-06 02:39:05 


御茶会に関しては飲んで食べての普通の御茶会です。足を踏み入れたが為に一斉に振り向かれるのは圧巻かもしれませんね。

兵器…というよりは生命体ですね。機械的な部分はあまり含んでいません。

そうですね、太陽光の収束です。てっとり早いのは地下への誘導ですが、そう簡単には引っ掛かってなさそうです。地面を砕いて下水道に落とすなどは効果的かもです。


ということで少しの間、このシリーズが続きます。

名前:シュガーケース
性質:生3、ヒト7
保有メルヘン:『グレイプニル』
談話:甘い甘い、甘い甘い、シュガーを入れるの一つ。二つ。三つ。四つ。大丈夫、しかる人は誰もいないわ。みんなみんな、紅茶と一緒。さあ、笑って遊んで飲んで飲んで。
設定:淡い水色のワンピースに薄い桃色のニット、ブロンドのボブカット。靴の代わりに裸足でサンダルを履いており、スカートの丈は長め。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。
20時~0時までの比較的夜間に街を徘徊し、道幅のある路地裏で他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に人間を発見しても襲撃はしないものの、相手が『声を上げる』というアクションを起こすと即座に襲い掛かる。
メルヘン発動中は背中からレース状の蝶を模した翅が生え、脚部の膝より下がピンクのまち針に変化する。
戦闘は急加速、急停止、バック、旋回、滞空と脚部のまち針を組み合わせた超高速機動刺突。機動中のGなどには耐えうるものの身体自体が小柄である為、突風や強雨などには左右される。
保有メルヘン『グレイプニル』は白と赤の縞模様が描かれたリボン。空中にサークルを展開し、そこから何本も射出し相手の四肢・胴体・首を拘束する。リボンは硬質化しており下手に触れると肉などが削げる。拘束した後、脚部で急所を刺突することが多い。(ただし布であることには変わりなく燃焼させることができる。更にリボンという性質上、挟み斬るという概念に非常に脆い。)
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。

  • No.607 by てんてん  2016-05-07 22:04:53 

感想いきますっ

名前:シュガーケース
性質:生3、ヒト7
保有メルヘン:『グレイプニル』

デビット「北欧神話だね! フェンリルを捕らえた紐だね」
談話:甘い甘い、甘い甘い、シュガーを入れるの一つ。二つ。三つ。四つ。大丈夫、しかる人は誰もいないわ。みんなみんな、紅茶と一緒。さあ、笑って遊んで飲んで飲んで。
設定:淡い水色のワンピースに薄い桃色のニット、ブロンドのボブカット。靴の代わりに裸足でサンダルを履いており、スカートの丈は長め。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。

静江「前の子達に比べる明るい服装ね」

秀人「爽やかな感じだな」

20時〜0時までの比較的夜間に街を徘徊し、道幅のある路地裏で他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に人間を発見しても襲撃はしないものの、相手が『声を上げる』というアクションを起こすと即座に襲い掛かる。

重田「道ばたでお茶会やってんのを見たら思わず声を上げちまいそうだな」

メルヘン発動中は背中からレース状の蝶を模した翅が生え、脚部の膝より下がピンクのまち針に変化する。
戦闘は急加速、急停止、バック、旋回、滞空と脚部のまち針を組み合わせた超高速機動刺突。機動中のGなどには耐えうるものの身体自体が小柄である為、突風や強雨などには左右される。

朝日「飛行速度はどんなものなんだろうか」

昼中「風が強い上空には行けないのね」

保有メルヘン『グレイプニル』は白と赤の縞模様が描かれたリボン。空中にサークルを展開し、そこから何本も射出し相手の四肢・胴体・首を拘束する。リボンは硬質化しており下手に触れると肉などが削げる。拘束した後、脚部で急所を刺突することが多い。(ただし布であることには変わりなく燃焼させることができる。更にリボンという性質上、挟み斬るという概念に非常に脆い。)

デビット「神話の通りの拘束系なんだね」

秀人「触っただけで肉が削げるとは……こええな」

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。


アリス。目的は何なのでしょうか……不気味な印象がありますね

以上感想です!

  • No.608 by てんてん  2016-05-07 22:06:01 

続けてキャラを!


名前:集金係
年齢:10代
身長:152
体重:41
容姿:痩せ気味、白髪、学生服を着て外套と学帽を着用している、目付きがキツい
趣味:けん玉、アメリカンクラッカー
特技:水泳、けん玉
好物:かけそば、あんみつ、サクマドロップ、牛乳
武器:けん玉(4、5mまで伸ばせる)、集金鞄(やたら頑丈で重い)
能力:身体能力は異常に高い、致命傷も3日で完治する程の治癒力
詳細:テラが取っている新聞の集金係(1ヶ月の購読料4200円)。テラや配達員と同じく素性は不明。学生服もファッションで着ているとのこと

破天荒な性格をしているテラや配達員と比べると常識人に近い思考を持っており、2人に行動に突っ込みをいれるのも仕事の内

年頃だからか本心を見せる事は少なく素直ではない所がある。口調は多少キツいが本質は面倒見のよい性格で頼み事にはなんやかんや言いながらもキチンと片付けてしまう。ツンデレ気質の持ち主

家族構成も不明だが良く似たイトコが居ると語っている

一言
「集金です」

テラ「いつもご苦労様だねえ。偉い偉い」

「仕事だから…当たり前だろ」(実際は誉められて嬉しいらしい)

  • No.609 by 枯窓  2016-05-08 00:47:03 

感想いきます。
「ムゥ、境内の掃除途中だったのじゃが…。ご近所付き合いとあれば断れんの。」

名前:集金係
「匿名様、巡回中ご足労じゃて。」

年齢:10代
「一応申しておくが鎮音は幼女の類いでは無いからの?町奉行の心配はいらんのじゃ。」

身長:152
体重:41
「年頃の子供はもうちと膨よかなんじゃがの…。余計なお節介かもしれんがそちはちゃんと食べておるのか?」

容姿:痩せ気味、白髪、学生服を着て外套と学帽を着用している、目付きがキツい
「性別に関しての記述が無いの。というか日本国の頭髪もかなり多様化しておるの…。」

趣味:けん玉、アメリカンクラッカー
「古風な趣味よな。今の若者にしては珍しい趣向をしておるみたいじゃ。」

特技:水泳、けん玉
好物:かけそば、あんみつ、サクマドロップ、牛乳
「牛の乳を飲めば背丈が伸びるらしいの。…もう鎮音は手遅れじゃがの。」

武器:けん玉(4、5mまで伸ばせる)、集金鞄(やたら頑丈で重い)
「集金鞄は学生鞄かえ?」

能力:身体能力は異常に高い、致命傷も3日で完治する程の治癒力
「致命傷を受けることが日常茶飯事とは…気が気でないの。このご時世じゃ、何かあったら『守宮神社』まで!じゃて。」

詳細:テラが取っている新聞の集金係(1ヶ月の購読料4200円)。テラや配達員と同じく素性は不明。学生服もファッションで着ているとのこと
「生憎、無一文なのじゃー。新聞はとーやとかいう何でも屋の小僧から貰っておるの。」

破天荒な性格をしているテラや配達員と比べると常識人に近い思考を持っており、2人に行動に突っ込みをいれるのも仕事の内
「そやつらがそちの保護者かの?子供が怪我をするのは関心せんの。大人の義務じゃろうて。」


年頃だからか本心を見せる事は少なく素直ではない所がある。口調は多少キツいが本質は面倒見のよい性格で頼み事にはなんやかんや言いながらもキチンと片付けてしまう。ツンデレ気質の持ち主
「天の邪鬼じゃな。焦らされるのもまた一興…なのかの。つんでれは分からんのじゃー、照れ?」

家族構成も不明だが良く似たイトコが居ると語っている
「放任主義はあまり好まんのぉ。責任の所在は親の手元に、じゃからな。」

一言
「集金です」

テラ「いつもご苦労様だねえ。偉い偉い」

「仕事だから…当たり前だろ」(実際は誉められて嬉しいらしい)


ツンデレ子いいですね、ツンデレ子。
性別が明かされていないので分からないですが可愛さは溢れ出ていますね!親族については…ブラックボックスなのでしょうか?

  • No.610 by てんてん  2016-05-08 21:50:01 

感想いきます。
「ムゥ、境内の掃除途中だったのじゃが…。ご近所付き合いとあれば断れんの。」

テラ「お疲れ様ですっ! ほら! 何かお出しして!」

<は、はい! 粗茶ですが!


「匿名様、巡回中ご足労じゃて。」

集金係「近くを通りかかったからな」つお賽銭


「一応申しておくが鎮音は幼女の類いでは無いからの?町奉行の心配はいらんのじゃ。」

集金係「町奉行……ああ、警察って事か。アンタの事は話好きの知り合いから聞いてるよ」

「年頃の子供はもうちと膨よかなんじゃがの…。余計なお節介かもしれんがそちはちゃんと食べておるのか?」

集金係「…アンタが気にする事じゃないよ………まあ、ありがとう」

テラ「あまり食生活は良いとは言えないみたいだねえ」



「性別に関しての記述が無いの。というか日本国の頭髪もかなり多様化しておるの…。」

集金係「生まれた時は黒だったんだけどな……」


「古風な趣味よな。今の若者にしては珍しい趣向をしておるみたいじゃ。」

集金係「人は人…って事」


「牛の乳を飲めば背丈が伸びるらしいの。…もう鎮音は手遅れじゃがの。」

集金係「昔から毎日飲んでるけどそんなに伸びてないな……」

「集金鞄は学生鞄かえ?」

集金係「肩に掛けられる奴を使ってる」

「致命傷を受けることが日常茶飯事とは…気が気でないの。このご時世じゃ、何かあったら『守宮神社』まで!じゃて。」

集金係「心配してもらう程でも……」

テラ「まあ私らなんて死ぬからねたまに」

配達員「もう、慣れたもんだね」

「生憎、無一文なのじゃー。新聞はとーやとかいう何でも屋の小僧から貰っておるの。」

集金係「トーヤ。あー。あの人の話を聞くのが好きって人か」


「そやつらがそちの保護者かの?子供が怪我をするのは関心せんの。大人の義務じゃろうて。」

テラ「言われちゃったね」

配達員「まあ、当然だね」

集金係「別に保護者ってわけじゃ無いさ」

「天の邪鬼じゃな。焦らされるのもまた一興…なのかの。つんでれは分からんのじゃー、照れ?」

テラ「そーそー、照れ隠しにつっけんどんな態度をとっちゃうような」

集金係「………」

「放任主義はあまり好まんのぉ。責任の所在は親の手元に、じゃからな。」

集金係「親か……」

ツンデレ子いいですね、ツンデレ子。
性別が明かされていないので分からないですが可愛さは溢れ出ていますね!親族については…ブラックボックスなのでしょうか?


ツンデレ良いですよね。見ていてニヤニヤします。行きすぎるとうーんな感じですが

可愛いと思って頂けたら嬉しいですね。集金君は関連キャラを出すので家族等はそちらに書くかと

  • No.611 by てんてん  2016-05-08 21:59:43 

もう一人投下します


名前:西島 恫政(にしじま とうせい)
年齢:38(見た目は60台)
性別:男
身長:172
体重:67
容姿:額が広い……、眼鏡族、スーツに革靴を履いている。左手の小指がない、笑顔が似合う人の良さそうな顔
趣味:食べ歩き
特技:勝負事、カラオケ
好物:トマト、ワカメ
詳細:流しの真剣師。過去に静江と付き合っていたが博打の金欲しさに静江を売った事で別れてしまった。実力は重田を凌駕しており、プロの道に進んで居たなら間違いなく歴史に名を刻んだであろう人物。無戸籍児として生まれた為に学校には通っておらず幼い頃から働いていた

独学で大学卒業レベルの高い学力をを身に付けている。勝負の実力も才能よりも修練を積んだ努力の結晶である

勝負の種銭の為に静江を売った事から分かる通り人の道を踏み外している。他者に靡かず己の意思を完遂する事が出来る人間であり重田曰く「ある種の人外」との事
一言
秀人「たかが博打の為に自分の女を売る…そんな非道、人間のやることじゃないぞ」

「博打打ちってのはそういうものさ」

  • No.612 by 枯窓  2016-05-09 00:19:14 

感想いきます。
「こんにちは、私の名前は狗平弥菜。気軽に弥菜さんとでも呼んでくれ。」

名前:西島 恫政(にしじま とうせい)
年齢:38(見た目は60台)
「どちらにせよ私より歳上という訳だ。年長者は敬うのが礼儀さ、どんな行為を行おうとどんな罪を犯そうとね。」

性別:男
身長:172
体重:67
「男性の身長は175、いや180はあるのが好みだわ。あまり私は人を見上げることが無いからね。」

容姿:額が広い……、眼鏡族、スーツに革靴を履いている。左手の小指がない、笑顔が似合う人の良さそうな顔
「エンコを詰んだのかい?下手な事に身を寄せるとロクなことがないね。眼鏡、はたまに狂骨が掛けてたかな?」

趣味:食べ歩き
「確か巧も同じような趣味を持っていたね。私は……あまりその辺には関心が無いからね。」

特技:勝負事、カラオケ
好物:トマト、ワカメ
「学生の時、一度だけトマトで式神を作ろうとしたっけ。回路を作るには面積が足りなくてね、起動して一瞬でとろけてしまったよ。」

詳細:流しの真剣師。過去に静江と付き合っていたが博打の金欲しさに静江を売った事で別れてしまった。実力は重田を凌駕しており、プロの道に進んで居たなら間違いなく歴史に名を刻んだであろう人物。無戸籍児として生まれた為に学校には通っておらず幼い頃から働いていた
「静江ちゃんの元カレかい?驚いたよ、重田くんが初めての相手かと思っていたから。……あぁ、気にしないで。私としては思う所もあるけど敬うさ。敬われてもらうわよ?」


独学で大学卒業レベルの高い学力をを身に付けている。勝負の実力も才能よりも修練を積んだ努力の結晶である
「無知な私としては羨ましいよ。そう私、ムチムチだからほら。ね?」

勝負の種銭の為に静江を売った事から分かる通り人の道を踏み外している。他者に靡かず己の意思を完遂する事が出来る人間であり重田曰く「ある種の人外」との事
「なまじ同じような後輩を持っている分、分からなくはないよ。それに今の仕事柄、私自身が人外のそれになりかけてるからね。」

一言
秀人「たかが博打の為に自分の女を売る…そんな非道、人間のやることじゃないぞ」

「博打打ちってのはそういうものさ」


うちの子にも同じ様なタイプがいますので想像しやすかったです!
重田さんとは別れた後の傷心の際に出会った感じでしょうか?

  • No.613 by まぎま  2016-05-09 17:57:23 

ねぎままぎまぎねぎねぎま!(意味不明

合わせてねぎねぎねぎねぎま!

キャラはかけるのに感想がかけない副主もどきのねぎまさん参上!
キャラかいてきまっ

名前:ハスター
年齢:人間で言うならば20歳、酒が飲める歳である
性別:体格的には男性
身長:人間時は200cm、ねぎま家最大
体重:変更可能
趣味:水泳 読書
特技:届かない場所に触手を伸ばす事 怪力
好物:蜂蜜酒
武器:触手 風の魔法

能力 「信仰契約-Hastur-」
詳細 いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい! あい! はすたあ! 

能力2「名状しがたき自身」
西海岸にいる巨大タコよりもずっと大きい、いや…多分10倍、いや20倍はある怪物と人間の姿を持ち、自由に変化する事が可能  

その他 言葉が人間達に伝わらない為、手話や筆談で会話している 人間姿の時は黄色いローブ着用 人間姿でも体の一部だけをタコ姿にできたりする


『クトゥルフ?…あぁ、あれ僕嫌い』 
『僕が君を守る、だから君は僕を信じて』


クトゥルフにはまった為しばらくはクトゥルフ系のキャラを投稿していきます←
それでは!ねぎさらだ!((

  • No.614 by てんてん  2016-05-10 00:08:42 

感想いきます。
「こんにちは、私の名前は狗平弥菜。気軽に弥菜さんとでも呼んでくれ。」

恫政「ああ、宜しく弥菜さん」

「どちらにせよ私より歳上という訳だ。年長者は敬うのが礼儀さ、どんな行為を行おうとどんな罪を犯そうとね。」

恫政「そりゃ、ありがたい事だ……その心がけはは素直に賞賛するよ」

「男性の身長は175、いや180はあるのが好みだわ。あまり私は人を見上げることが無いからね。」

恫政「重田が確か190程あったな」

「エンコを詰んだのかい?下手な事に身を寄せるとロクなことがないね。眼鏡、はたまに狂骨が掛けてたかな?」

恫政「博打打ちなんてヤクザ家業じゃよくある事だ。目を酷使する事も多いから目も悪くする事が多いしな」

秀人「狂骨君、目が悪いのか」


「確か巧も同じような趣味を持っていたね。私は……あまりその辺には関心が無いからね。」

恫政「食うなら旨い方がいいしな」

「学生の時、一度だけトマトで式神を作ろうとしたっけ。回路を作るには面積が足りなくてね、起動して一瞬でとろけてしまったよ。」

恫政「式神というのは全く分からないが、トマトみたいな柔らかいものは向かないんじゃないだろうか」

「静江ちゃんの元カレかい?驚いたよ、重田くんが初めての相手かと思っていたから。……あぁ、気にしないで。私としては思う所もあるけど敬うさ。敬われてもらうわよ?」

重田「30も越えてれば恋愛事の2つ3つ有ってもおかしくはないわな」

恫政「敬われて貰うか。脅し文句みたいに聞こえるが」

「無知な私としては羨ましいよ。そう私、ムチムチだからほら。ね?」

恫政「座布団でもやろうか」

夜宵「……」

昼中「羨ましいの?」

夜宵「そ、そんなことっ……………少しだけ羨ましいです……」

「なまじ同じような後輩を持っている分、分からなくはないよ。それに今の仕事柄、私自身が人外のそれになりかけてるからね。」

恫政「真剣師、玄人はそんな生き方しか出来んのさ。重田や異も同じ穴の狢に過ぎん」

重田「そうだな」

秀人「弥菜ちゃん。何か裏があるのかい?」


うちの子にも同じ様なタイプがいますので想像しやすかったです!
重田さんとは別れた後の傷心の際に出会った感じでしょうか?

静江「重田と会ったのは別れてから暫く経ってからさ。博打打ちに捨てられたのに懲りない女だと今でも思うわ」

  • No.615 by てんてん  2016-05-10 00:51:38 

ねぎままぎまぎねぎねぎま!(意味不明

合わせてねぎねぎねぎねぎま!


キャラはかけるのに感想がかけない副主もどきのねぎまさん参上!
キャラかいてきまっ

<お久し振りですっ! 感想いきます!



名前:ハスター

デビット「OH! クトゥルフだね!」

重田「クトゥルフ……?」

デビット「ラヴクラフトって作家さんとその友達が作った神話だよ! グロテスクなイメージが強いね」

秀人「ホラー小説の作家だからな」

重田「つーことは……怖いのかあ……」

年齢:人間で言うならば20歳、酒が飲める歳である

42「人間で言うならか。宇宙スケールの存在のようだな」

性別:体格的には男性
身長:人間時は200cm、ねぎま家最大

秀人「でかいな。2mか……」

昼中「話してると首が疲れそうね」

体重:変更可能
趣味:水泳 読書

静江「文武両道って感じね」

特技:届かない場所に触手を伸ばす事 怪力

秀人「クトゥルフだしな」

重田「便利そうだ」

好物:蜂蜜酒

重田「飲んだことねえなあ」

秀人「人類が始めて飲んだ酒らしいすよ。甘いらしいです」

武器:触手 風の魔法

デビット「風の魔法? 竜巻とか起こせるの!」

能力 「信仰契約-Hastur-」
詳細 いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい! あい! はすたあ! 

重田「なんだこりゃあ」

秀人「クトゥルフの神様は見たり聞いたりすると気が狂ってしまうんです」

能力2「名状しがたき自身」
西海岸にいる巨大タコよりもずっと大きい、いや…多分10倍、いや20倍はある怪物と人間の姿を持ち、自由に変化する事が可能  
重田「西海岸のタコってどんなもんなんだ?」

デビット「6mにもなる事もあるよ!」

重田「120mか……すげえなあ」

その他 言葉が人間達に伝わらない為、手話や筆談で会話している 人間姿の時は黄色いローブ着用 人間姿でも体の一部だけをタコ姿にできたりする

秀人「人間には通じない言語か。聞いてしまうと死ぬとかあるかもな」

デビット「黄衣の王だね! 」
『クトゥルフ?…あぁ、あれ僕嫌い』 
『僕が君を守る、だから君は僕を信じて』


クトゥルフにはまった為しばらくはクトゥルフ系のキャラを投稿していきます←

クトゥルフ系はざっくりとしか知らないので感想が間違ってるかも知れません。しかし、クトゥルフ系のキャラとなると戦力はとんでもない事になりますね……ねぎま家恐るべし

以上、感想ですっ

  • No.616 by てんてん  2016-05-10 15:27:57 

投下っ!

名前:姫宮 紫音(ひめみや しおん)
年齢:14
性別:女
身長:154
体重:43
容姿:痩せ気味、白髪、普段は中学の女子制服を着ている、私服は明るめの色を好む、目付きは柔らかい
趣味:お手玉、生花
特技:息止め(最高記録12分)
好物:巻き寿司、葛切り、サクマドロップ、麦茶
能力:白い毛並みの大きな鳥や御輿のような物を担ぐ小人達、狐面で和服姿の子供サイズのヒトガタなど霊とも妖怪とも違う不思議な生き物達が見える
詳細:人とは違う物が見えたりする女子中学生。白髪は遺伝的な疾患で彼女のみならず親戚にも子供の時から白髪になる者がいる

能力のせいか多少不思議ちゃんな毛があるが人当たりもよく、優しい性格な為友人も多い

双子かと疑われる程に顔立ち体格全てが似たイトコがおり、幼い頃から仲良く遊んでいたが2、3年程前にイトコ家族全員謎の失踪を遂げている


一言
「……何かしらあの鳥」

友達「どこどこ?」

「目の前にいるじゃない……白くて大きい?」

友達「いきなり変なこと言わないでよ……」

紫音「……ごめん。疲れてるみたい」

  • No.617 by 枯窓  2016-05-10 17:25:50 

感想いきます。
「こんにちは、結川モモと申します。よろしくお願いいたしますね。」

名前:姫宮 紫音(ひめみや しおん)
「姫宮さん、ね。姓名の響きがとっても美しいですね。羨ましい位ですよ。」

年齢:14
「そう言えば中学生みたいですね。多感な時期ですし色々学んで…ってすいません。余計なお世話でしたね。」

性別:女
身長:154
体重:43
容姿:痩せ気味、白髪、普段は中学の女子制服を着ている、私服は明るめの色を好む、目付きは柔らかい
「その制服とってもオシャレですね。私の私服姿より全然映えていますよ。それに髪色とも合わさって良い塩梅ですし。」

趣味:お手玉、生花
「年相応の少女趣味…とても良いと思います。お手玉は、少し懐古的ですが風情がありますね。」

特技:息止め(最高記録12分)
「潜水なども得意なのでしょうか?私自身、料理位しか特技が無いもので…誇れるものがあるのはとても羨ましいですよ、」

好物:巻き寿司、葛切り、サクマドロップ、麦茶
「駅近くの通りにある百貨店に美味しい和菓子屋さんがあるんですよ、それにそこから少し北に進んだところには安価で美味しいお寿司屋さんもあるんですよ。またご一緒にいかがですか?」

能力:白い毛並みの大きな鳥や御輿のような物を担ぐ小人達、狐面で和服姿の子供サイズのヒトガタなど霊とも妖怪とも違う不思議な生き物達が見える
「オカルトの類い、でしょうか?いえ、見たことはありませんが否定するつもりは毛頭ありませんよ。宇宙人や骸骨を見たという噂も聞きますし。」

詳細:人とは違う物が見えたりする女子中学生。白髪は遺伝的な疾患で彼女のみならず親戚にも子供の時から白髪になる者がいる
「綺麗に染まった白髪であれば雰囲気と合わさってとても幽玄に見えますね。」

能力のせいか多少不思議ちゃんな毛があるが人当たりもよく、優しい性格な為友人も多い
「人望や人徳がある方の周りには自然と人が集まりますからね。ただ、それが理由で仇花を咲かせないようにだけはしていただきたいですね。」

双子かと疑われる程に顔立ち体格全てが似たイトコがおり、幼い頃から仲良く遊んでいたが2、3年程前にイトコ家族全員謎の失踪を遂げている
「それは…災難ですね。身近にいる人間なだけにショックも大きかったでしょうし。…………………もし何か情報ヲ掴めたラお伝えしマスね。えぇ。」


一言
「……何かしらあの鳥」

友達「どこどこ?」

「目の前にいるじゃない……白くて大きい?」

友達「いきなり変なこと言わないでよ……」

紫音「……ごめん。疲れてるみたい」


以上、感想でした。
不思議ちゃん、といえば夕凪ちゃんですがまた違った感じの雰囲気ですね。ホンナ・夕凪ちゃん・姫宮さんで並んでいると良いお姉さんポジションかも知れませんね。
霊視の類いについてはどこぞの馬の骨かも知らないおじさんが根掘り葉掘り聞いてくるかも知れませんのでお気をつけを!

  • No.618 by 枯窓  2016-05-11 01:40:11 


名前:トイガーデン
性質:生3、ヒト7
保有メルヘン:『レーヴァテイン』
談話:貴方の木漏れ日。貴方の箱庭。ブリキの兵隊。積木のお城。花の髪飾り。全部全部貴方の物よ。誰が為、貴方の為の物語。さぁ、始めましょう。
設定:淡い栗色のツインテールに白百合の髪どめ。服装は少しゆったりとしたフリル調のドレスに丈の低いヒール。足にはスペードマークをあしらった白と黒のストッキング。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。
4時から8時までの早朝を活動時間としており、な廃屋どを拠点に他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。
メルヘン発動中は腕が半ば(肘辺り)から装飾を施した筒へと変化する。
戦闘の際は腕の筒より錐状の発光体を発射する。発射後、亜音速で飛来する発光体は触れたものを瞬時に融解し対象物へと迫る。単射型と連射型に分けることができ、単射型は威力や熱量が高い反面、一撃一撃に大きな隙が伴う。連射型は威力や熱量に関しては単射型に劣るものの毎秒12発という脅威的な発射速度を誇り、周囲に弾幕を張り巡らす。(ただしどちらも筒内に一定以上の輻射熱が籠るとしばらくの間、操作が不能となる。)
保有メルヘン『レーヴァテイン』は空に巨大なサークルを展開し、その内よりヘアピンレースに彩られたピンク色の巨剣を出現させる。巨剣は重力に従い上空より落下し目標地点へと突き刺さる。あまりにも巨大な刀剣である為、魔女自身扱う事が出来ず落下させるという武骨な利用方法となっている。しかし超重量・慣性の法則によって加速された巨剣は炎熱を帯び、地へと突き刺さると同時に接地面及びその周囲へと膨大な熱量の熱波を放つ。
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。

  • No.619 by てんてん  2016-05-11 21:21:49 

感想いきます。
「こんにちは、結川モモと申します。よろしくお願いいたしますね。」

姫宮「姫宮紫音です。こちらこそよろしくお願いします」ペコリ

「姫宮さん、ね。姓名の響きがとっても美しいですね。羨ましい位ですよ。」

姫宮「結川さんも可愛い響きで素敵だと思います」


「そう言えば中学生みたいですね。多感な時期ですし色々学んで…ってすいません。余計なお世話でしたね。」

姫宮「……………あ、いえ…気に掛けてもらって有り難うございます……」(何か見えてぼうっとしていたらしい)

「その制服とってもオシャレですね。私の私服姿より全然映えていますよ。それに髪色とも合わさって良い塩梅ですし。」

姫宮「そんな…結川さんは学校の皆さんの憧れの的で私服姿も制服もとても素敵ですよ」


「年相応の少女趣味…とても良いと思います。お手玉は、少し懐古的ですが風情がありますね。」

姫宮「どちらも母から……あ…生けた花があの子達に食べられてしまう事がありますね……」

「潜水なども得意なのでしょうか?私自身、料理位しか特技が無いもので…誇れるものがあるのはとても羨ましいですよ、」

姫宮「泳ぎはあまり……何の役にも立たない特技ですから……お料理が得意な方は尊敬します」

「駅近くの通りにある百貨店に美味しい和菓子屋さんがあるんですよ、それにそこから少し北に進んだところには安価で美味しいお寿司屋さんもあるんですよ。またご一緒にいかがですか?」

姫宮「是非ご一緒したいですね。お寿司やさんのお寿司は暫く食べていないので」

「オカルトの類い、でしょうか?いえ、見たことはありませんが否定するつもりは毛頭ありませんよ。宇宙人や骸骨を見たという噂も聞きますし。」

姫宮「私にも良くわかりません……お家の中や……学校。勿論外でも…色々な所にいます。幽霊とかは…怖いです」

「綺麗に染まった白髪であれば雰囲気と合わさってとても幽玄に見えますね。」

姫宮「幽玄…………」

「人望や人徳がある方の周りには自然と人が集まりますからね。ただ、それが理由で仇花を咲かせないようにだけはしていただきたいですね。」

姫宮「結川さんもお気をつけください」

「それは…災難ですね。身近にいる人間なだけにショックも大きかったでしょうし。…………………もし何か情報ヲ掴めたラお伝えしマスね。えぇ。」

姫宮「本当ですか? ありがとうございます」ペコリ

秀人「……そういやこの子も裏があったな……」

配達員「怖い」

テラ「そういえば骨女ちゃんもいきなり態度変わった事もあったね」

以上、感想でした。
不思議ちゃん、といえば夕凪ちゃんですがまた違った感じの雰囲気ですね。ホンナ・夕凪ちゃん・姫宮さんで並んでいると良いお姉さんポジションかも知れませんね。

<姫宮は生まれは普通なので夕凪らと一緒並べると一番しっかりしてるかもですね

霊視の類いについてはどこぞの馬の骨かも知らないおじさんが根掘り葉掘り聞いてくるかも知れませんのでお気をつけを!

秀人「まあ、あの人ならグイグイ来るだろうなあ」

姫宮「上手く説明できるかしら……」

  • No.620 by てんてん  2016-05-12 01:07:46 

感想いきますっ


名前:トイガーデン
性質:生3、ヒト7
保有メルヘン:『レーヴァテイン』

デビット「北欧神話でロキが作った武器だね!」

秀人「詳細は不明だけど日本じゃ炎系の剣ってイメージだな」

談話:貴方の木漏れ日。貴方の箱庭。ブリキの兵隊。積木のお城。花の髪飾り。全部全部貴方の物よ。誰が為、貴方の為の物語。さぁ、始めましょう。
設定:淡い栗色のツインテールに白百合の髪どめ。服装は少しゆったりとしたフリル調のドレスに丈の低いヒール。足にはスペードマークをあしらった白と黒のストッキング。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。

秀人「常に微笑みを浮かべているのは魔女共通なのかな」


4時から8時までの早朝を活動時間としており、な廃屋どを拠点に他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。

剛三「0〜4時、4時〜8時、14時〜18時、20時〜0時……大体の時間帯はカバーできるようになって来たな」

メルヘン発動中は腕が半ば(肘辺り)から装飾を施した筒へと変化する。

デビット「MEGAMANみたいだね」


戦闘の際は腕の筒より錐状の発光体を発射する。発射後、亜音速で飛来する発光体は触れたものを瞬時に融解し対象物へと迫る

朝日「凄まじい熱量を持っているな」

昼中「速度は拳銃弾くらいのようね」

単射型と連射型に分けることができ、単射型は威力や熱量が高い反面、一撃一撃に大きな隙が伴う。連射型は威力や熱量に関しては単射型に劣るものの毎秒12発という脅威的な発射速度を誇り、周囲に弾幕を張り巡らす。(ただしどちらも筒内に一定以上の輻射熱が籠るとしばらくの間、操作が不能となる。)

幸雄「軍用小銃などに匹敵する連射速度ですね。街中で使われたら……恐ろしいです」

保有メルヘン『レーヴァテイン』は空に巨大なサークルを展開し、その内よりヘアピンレースに彩られたピンク色の巨剣を出現させる。巨剣は重力に従い上空より落下し目標地点へと突き刺さる。あまりにも巨大な刀剣である為、魔女自身扱う事が出来ず落下させるという武骨な利用方法となっている。しかし超重量・慣性の法則によって加速された巨剣は炎熱を帯び、地へと突き刺さると同時に接地面及びその周囲へと膨大な熱量の熱波を放つ。

ジーン「大量破壊兵器に近い武装なんだな。戦闘区域に仲間いるなら使いづらそうだが」

朝日「感情が無い以上は容赦なく使うかもな」

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。

相変わらず可愛らしいのに物騒な子達ですねっ。メルヘンの威力は魔女の中では強い方なんですかね? 落とす高度によっては戦略兵器並になるんでしょうか

以上、感想ですっ!

  • No.621 by ねぎまん  2016-05-12 02:13:27 

感想書いた後に感想返信してさらにキャラを書くご予定のねぎまだいっ

感想書くぞ

名前:姫宮 紫音(ひめみや しおん)
眠華「紫音…シオン…シオンタウン…!?」
<やめろ失礼だ
年齢:14
性別:女
ギル「君かわいいねぇ、僕と一緒にコーヒーでも飲む?」
葱鮪「ギル、置いていくぞ」
ギル「あ、まってよー!」
身長:154
体重:43
永久「…私、ワカラナイケド…タベテル?」
容姿:痩せ気味、白髪、普段は中学の女子制服を着ている、私服は明るめの色を好む、目付きは柔らかい
ハスター『世に言うアルビノ体質の子…でもなさそうかなぁ?』
趣味:お手玉、生花
特技:息止め(最高記録12分)
<因みに私は一秒しか持ちません(どやぁ)
好物:巻き寿司、葛切り、サクマドロップ、麦茶
永久「サクマドロップ?」
ハスター『飴玉だね、甘いよ』
永久「飴玉…タベタイ…」
能力:白い毛並みの大きな鳥や御輿のような物を担ぐ小人達、狐面で和服姿の子供サイズのヒトガタなど霊とも妖怪とも違う不思議な生き物達が見える
×××「貴女も、見えてるの?」
詳細:人とは違う物が見えたりする女子中学生。白髪は遺伝的な疾患で彼女のみならず親戚にも子供の時から白髪になる者がいる
名無し「すこししらべたけど、えーよーホルモンがたりなかったりするとしらがになりやすいみたい…」
ハスター『家族の身長、皆低かったりする?』
能力のせいか多少不思議ちゃんな毛があるが人当たりもよく、優しい性格な為友人も多い

双子かと疑われる程に顔立ち体格全てが似たイトコがおり、幼い頃から仲良く遊んでいたが2、3年程前にイトコ家族全員謎の失踪を遂げている
永久「…カミカクシ、カモネ」

一言
「……何かしらあの鳥」

友達「どこどこ?」

「目の前にいるじゃない……白くて大きい?」

友達「いきなり変なこと言わないでよ……」

「……ごめん。疲れてるみたい」

瑠璃「あなたはそれを見て、どう思う?…怖い?醜い?…悲しい?」

私的にどストライクなキャラですね((
白髪女子かわいい(本音)
次いきますっ

名前:トイガーデン
性質:生3、ヒト7
保有メルヘン:『レーヴァテイン』
談話:貴方の木漏れ日。貴方の箱庭。ブリキの兵隊。積木のお城。花の髪飾り。全部全部貴方の物よ。誰が為、貴方の為の物語。さぁ、始めましょう。
瑠璃「全部自分の物になんて、ならないんだよ?」
設定:淡い栗色のツインテールに白百合の髪どめ。服装は少しゆったりとしたフリル調のドレスに丈の低いヒール。足にはスペードマークをあしらった白と黒のストッキング。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。
曖「…本当ですね、見ても何もありません…空っぽのお人形みたい」
4時から8時までの早朝を活動時間としており、廃屋などを拠点に他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。
三果「ンニャー(早朝は良く家の周り走ってるから、見つからないといいなぁ)」
メルヘン発動中は腕が半ば(肘辺り)から装飾を施した筒へと変化する。
戦闘の際は腕の筒より錐状の発光体を発射する。発射後、亜音速で飛来する発光体は触れたものを瞬時に融解し対象物へと迫る。単射型と連射型に分けることができ、単射型は威力や熱量が高い反面、一撃一撃に大きな隙が伴う。連射型は威力や熱量に関しては単射型に劣るものの毎秒12発という脅威的な発射速度を誇り、周囲に弾幕を張り巡らす。(ただしどちらも筒内に一定以上の輻射熱が籠るとしばらくの間、操作が不能となる。)
保有メルヘン『レーヴァテイン』は空に巨大なサークルを展開し、その内よりヘアピンレースに彩られたピンク色の巨剣を出現させる。巨剣は重力に従い上空より落下し目標地点へと突き刺さる。あまりにも巨大な刀剣である為、魔女自身扱う事が出来ず落下させるという武骨な利用方法となっている。しかし超重量・慣性の法則によって加速された巨剣は炎熱を帯び、地へと突き刺さると同時に接地面及びその周囲へと膨大な熱量の熱波を放つ。
<つまり結論強いって事ですねわかりました←

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。
テンペスタ「…だから、私は…魔女じゃな…」

<お久し振りですっ! 感想いきます!



名前:ハスター

デビット「OH! クトゥルフだね!」

重田「クトゥルフ……?」

デビット「ラヴクラフトって作家さんとその友達が作った神話だよ! グロテスクなイメージが強いね」
ハスター『…ラヴクラフト…あぁ、僕らを生み出したあの人間か』
秀人「ホラー小説の作家だからな」

重田「つーことは……怖いのかあ……」
ハスター『ぼ、僕は怖くないよ!?』
年齢:人間で言うならば20歳、酒が飲める歳である

42「人間で言うならか。宇宙スケールの存在のようだな」
ハスター『宇宙…宇宙関連は僕わかんない』

性別:体格的には男性
身長:人間時は200cm、ねぎま家最大

秀人「でかいな。2mか……」
ハスター『君らが小さいんだよ…奴らなんか僕より小さくても1mはあるからね』(すっと道端に生えてる毒々しい食人花指差し)

昼中「話してると首が疲れそうね」
ハスター『安心して、話すときはしゃがむから』

体重:変更可能
趣味:水泳 読書

静江「文武両道って感じね」
ハスター『日本の文字や言葉を勉強しているんだ!』
特技:届かない場所に触手を伸ばす事 怪力

秀人「クトゥルフだしな」

重田「便利そうだ」
ハスター『でもぬるぬるして滑ったりもするよ』
好物:蜂蜜酒

重田「飲んだことねえなあ」

秀人「人類が始めて飲んだ酒らしいすよ。甘いらしいです」
ハスター『いっぱいあるけど、飲むかい?』

武器:触手 風の魔法

デビット「風の魔法? 竜巻とか起こせるの!」
ハスター『それくらい簡単さ!!』(手の平から巨大な竜巻生み出して
能力 「信仰契約-Hastur-」
詳細 いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい! あい! はすたあ! 

重田「なんだこりゃあ」

秀人「クトゥルフの神様は見たり聞いたりすると気が狂ってしまうんです」
ハスター『人間はこれを唱える事で僕と契約できるらしいよ、やったことがないからわからないけどさ』

能力2「名状しがたき自身」
西海岸にいる巨大タコよりもずっと大きい、いや…多分10倍、いや20倍はある怪物と人間の姿を持ち、自由に変化する事が可能  
重田「西海岸のタコってどんなもんなんだ?」

デビット「6mにもなる事もあるよ!」

重田「120mか……すげえなあ」
ハスター『びっくりされるから滅多に変わらないけどね』

その他 言葉が人間達に伝わらない為、手話や筆談で会話している 人間姿の時は黄色いローブ着用 人間姿でも体の一部だけをタコ姿にできたりする

秀人「人間には通じない言語か。聞いてしまうと死ぬとかあるかもな」
ハスター「………キヒッ」(何か伝えようと口を開くが、相手の言葉で何かを思い出したのか口を閉じくすくすと笑っていて

デビット「黄衣の王だね! 」
『クトゥルフ?…あぁ、あれ僕嫌い』 
『僕が君を守る、だから君は僕を信じて』


クトゥルフにはまった為しばらくはクトゥルフ系のキャラを投稿していきます←

クトゥルフ系はざっくりとしか知らないので感想が間違ってるかも知れません。しかし、クトゥルフ系のキャラとなると戦力はとんでもない事になりますね……ねぎま家恐るべし

以上、感想ですっ

感想ありです!!
実は私もクトゥルフにわかです←
ハスターさんだけはここに上げたかったので…←

書き忘れていましたがハスターさんはどうやらチーズも好きらしいです

決してチーズで釣りをしてはいけません
タコが釣れます←

  • No.622 by 枯窓  2016-05-12 03:24:34 


魔女の表情はデフォルトで笑顔になっています。死んでなお変わりません。

彼女たちと戦闘になった際は高確率で市街戦になります。飛び火、二次被害にはお気をつけを!

『レーヴァテイン』発動時は他の魔女、及び自身も熱波に晒されます。(理性や利己などが存在していない為、躊躇がありません。)

メルヘンの威力だけでいえば高位のものに当たります。ですが如何せん落下までにタイムラグが存在するので回避・命中の確率は五分五分といったところです。……勝負師の皆さん、賭けてみますか?

落下高度についてはその都度変わります。その為、威力も多少なりとも変化します。これもまた時の運です。



名前:レインドレス

性質:生8、ヒト2

保有メルヘン:『ダーインスレイヴ』

談話:雨の日も風の日もお城はお祭り騒ぎ。みんなお酒を片手に踊っているわ。オトナに遅れは取らないわ。雨合羽じゃダメよ、笑われちゃうわ。もっと綺麗なドレスを。雨にも負けないドレスを。

以下設定
紫紺の長髪に琥珀色のヘアピン、形にしっかりした眉。緑の雨合羽をドレスに仕立て上げたような服装を着ており、撥水性に富んだ靴を履いている。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。

18時~22時に活動する。他の魔女と一通り町を徘徊した後、川岸の橋の下などで御茶会を催す。普段は人間を発見しても襲撃どころか見向きもしない。だが雨天時のみ人間を発見すると奇襲をかけるかの如く飛びかかる。

メルヘン発動時は腹部が縦に裂け、内より巨大な眼球が姿を見せる。(眼球にはアイメイクが施されており常に潤っている。)そしてスカート内からは砂糖のような香りを有した触手が大小合わせ8本出現する。

戦闘は触手による拘束・打撃を主とし中距離より付かず離れずの距離を保つ。触手が放つ芳香は幻惑効果を持ち、長時間吸引すると視界の上下が反転するなどの身体的異常を引き起こす。また、この芳香は雨水に非常に溶けやすく、雨天時は雨自体が芳香と同効果をもたらすようになる。(ただし範囲自体はそこまで広範囲に及ばない。)

保有メルヘン『ダーインスレイヴ』は布と綿を縫い合わせ作られたぬいぐるみの様な黒い長剣。柄、刃、切っ先に至るまで全体がモフモフとした柔かな感触でありとてもでは無いが殺傷できるとは思えない代物。しかし、この魔剣は『濡れる』という行為を繰り返し行うことで真の効力を取り戻していく。水に泥、血や涙などの体液とありとあらゆる液体に濡らされることで魔剣は輝きを増し、鋭利さを増幅させる。『潤度』が限界まで達した時、刃自体が超振動を起こし摩擦係数を激減させる。その結果、ありとあらゆる物を切り裂く事が可能となる。(『濡れる』という行為がキーとなっているため、予め液体に『浸して』いても効果は無い。また、剣が乾燥していくことで元のぬいぐるみの状態へと退化していく。)

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。

  • No.623 by 枯窓  2016-05-12 03:42:17 


水神ホホラ信仰『水彩教団』
異形信仰教『アジダハーカ』
耽美信仰『アリス』

  • No.624 by 天天  2016-05-12 21:49:01 

返信いきますっ

眠華「紫音…シオン…シオンタウン…!?」
<やめろ失礼だ

姫宮「シオンタウン?」

秀人「ポ◯モンだな」

姫宮「……XとY……白黒しかやったことないです」

秀人「……………これがジェネレーションギャップか」

ギル「君かわいいねぇ、僕と一緒にコーヒーでも飲む?」
葱鮪「ギル、置いていくぞ」
ギル「あ、まってよー!」
姫宮「苦いのは……好きではないです」

永久「…私、ワカラナイケド…タベテル?」

姫宮「うん……でもたまに食べられない日もある」


ハスター『世に言うアルビノ体質の子…でもなさそうかなぁ?』

姫宮「髪の色以外は普通ですね……」

<因みに私は一秒しか持ちません(どやぁ)

<小学生の頃は4分持ちましたっ!

テラ「今は?」

<…………

永久「サクマドロップ?」
ハスター『飴玉だね、甘いよ』

永久「飴玉…タベタイ…」
姫宮「どうぞ……あ、イチゴ味ですね」

×××「貴女も、見えてるの?」

姫宮「あなたも? 私と同じのが見えてるの?」

<だ、だれっ!?

名無し「すこししらべたけど、えーよーホルモンがたりなかったりするとしらがになりやすいみたい…」
ハスター『家族の身長、皆低かったりする?』

姫宮「お母さんが。私より背が低いですね……あと、イトコも私と同じくらいでした」

永久「…カミカクシ、カモネ」

姫宮「手掛かりが何もないから……そうかもね」

瑠璃「あなたはそれを見て、どう思う?…怖い?醜い?…悲しい?」

姫宮「………可愛いと思います」

私的にどストライクなキャラですね((
白髪女子かわいい(本音)
ねぎまさんも白髪ですもんね!

  • No.625 by てんてん  2016-05-13 22:00:47 

感想いきますっ

魔女の表情はデフォルトで笑顔になっています。死んでなお変わりません。

<やはり人形めいてますね。どうやって作ってるんでしょうか

彼女たちと戦闘になった際は高確率で市街戦になります。飛び火、二次被害にはお気をつけを!

<別な空間に飛ばすなり場所を移動させる必要がありますね…街が更地になりかねません

『レーヴァテイン』発動時は他の魔女、及び自身も熱波に晒されます。(理性や利己などが存在していない為、躊躇がありません。)

<上手く立ち回れば力を利用出来るかも……?

メルヘンの威力だけでいえば高位のものに当たります。ですが如何せん落下までにタイムラグが存在するので回避・命中の確率は五分五分といったところです。……勝負師の皆さん、賭けてみますか?

恫政「人間、運が無い奴が死ぬもんだ……運がいい奴なら間近に居ても生き残るさ」

落下高度についてはその都度変わります。その為、威力も多少なりとも変化します。これもまた時の運です。

<落ちる高さは一定ではないと。対処が辛そうですね

名前:レインドレス

性質:生8、ヒト2

保有メルヘン:『ダーインスレイヴ』

談話:雨の日も風の日もお城はお祭り騒ぎ。みんなお酒を片手に踊っているわ。オトナに遅れは取らないわ。雨合羽じゃダメよ、笑われちゃうわ。もっと綺麗なドレスを。雨にも負けないドレスを。

以下設定
紫紺の長髪に琥珀色のヘアピン、形にしっかりした眉。緑の雨合羽をドレスに仕立て上げたような服装を着ており、撥水性に富んだ靴を履いている。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。


18時〜22時に活動する。他の魔女と一通り町を徘徊した後、川岸の橋の下などで御茶会を催す。普段は人間を発見しても襲撃どころか見向きもしない。だが雨天時のみ人間を発見すると奇襲をかけるかの如く飛びかかる。

朝日「これで24時間の魔女が揃ったか」

昼中「それぞれ戦う条件が異なるのは何故かしらね」

メルヘン発動時は腹部が縦に裂け、内より巨大な眼球が姿を見せる。(眼球にはアイメイクが施されており常に潤っている。)そしてスカート内からは砂糖のような香りを有した触手が大小合わせ8本出現する。

剛三「目には何かの機能はあるのだろうか」

戦闘は触手による拘束・打撃を主とし中距離より付かず離れずの距離を保つ。触手が放つ芳香は幻惑効果を持ち、長時間吸引すると視界の上下が反転するなどの身体的異常を引き起こす。また、この芳香は雨水に非常に溶けやすく、雨天時は雨自体が芳香と同効果をもたらすようになる。(ただし範囲自体はそこまで広範囲に及ばない。)

昼中「積極的に人を襲うのが雨天時である以上は有利な状態で戦わざるをえない事も多いでしょうね」

保有メルヘン『ダーインスレイヴ』は布と綿を縫い合わせ作られたぬいぐるみの様な黒い長剣。柄、刃、切っ先に至るまで全体がモフモフとした柔かな感触でありとてもでは無いが殺傷できるとは思えない代物。しかし、この魔剣は『濡れる』という行為を繰り返し行うことで真の効力を取り戻していく。水に泥、血や涙などの体液とありとあらゆる液体に濡らされることで魔剣は輝きを増し、鋭利さを増幅させる。『潤度』が限界まで達した時、刃自体が超振動を起こし摩擦係数を激減させる。その結果、ありとあらゆる物を切り裂く事が可能となる。(『濡れる』という行為がキーとなっているため、予め液体に『浸して』いても効果は無い。また、剣が乾燥していくことで元のぬいぐるみの状態へと退化していく。)

朝日「雨の日に戦うのは避ける必要がありそうだな」

昼中「いわゆる高周波ブレードって奴ね。現実でもメスやカッターに使われてるわね……魔女なのにこの子達の武器や能力は科学的な要素があるのは誰かに産み出された存在だからかしら?」

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。


魔女さん方はそれぞれ製作者が違ったりするのでしょうかね? どうやって生み出されたのかも気になる所ですっ!

以上、感想ですっ

  • No.626 by てんてん  2016-05-14 02:31:57 

夜分遅くにすいません


名前:天涯(てんがい)
年齢:24
性別:男
身長:188
体重:78
容姿:金髪碧眼の東欧系イケメン、昼はカジュアル系の服装。夜は家紋が入った軍服に黒いマントと羽飾りのついた帽子を被る(ガーター騎士団を想像すれば大体そんな感じです……いい服装が思い浮かばない…)
趣味:鍛練、日本の伝統芸能鑑賞、読書、楽器の演奏
特技:ショートスリーパー、計算
好物:卵製品、ハーブティー、肉類
武器:宝剣(未知の金属で出来ているロングソード。尋常の手段では破壊は難しい。意思を持っており認めた者でなければ持ち上げる事は出来ない)
流派:家伝の武術、現代武術
技:オーバーファング、アンダーファング(高速の斬り下ろしと斬り上げ。1対の技でオーバーをわざと外し、回避したと思い攻撃に転じ接近した相手をアンダーで仕留める……つまり燕返し)

スプリント(全速で突進し上段から斬り下ろす。ロングソードの重量と突進のエネルギー、斬り下ろしの力が加わる為、下手に受け止めよう物なら剣を折られ叩き斬られるか、押し込まれ自分の剣に斬られる。外したとしても使い手の力量次第では上記のアンダーに繋げる事が出来る為隙も少ない技になる)

その他、剣術やボクシング、果ては近接格闘術まで習得している

能力:イグニッション(宝剣と己に炎状のエネルギーを纏わせる。身体能力、耐久力と剣の切れ味を大幅に引き上げるが体への負担が大きい)

スラッシュ(エネルギー全てを剣に集中させる、そのまま切り裂くかエネルギーの刃を相手に放つかの2種類の攻撃方法を使い分ける。威力は高く装甲車も木っ端微塵に出来る程。一度放つと5、6時間は使えず体力の消費も激しい)

シールド(エネルギーで盾を作る。注ぎ込むエネルギーの量やシールドの大きさで防御力は変化する。自分の前面に1m程の大きさに全てのエネルギーを注ぎ込んだ場合、雲霄の結界と同等の防御力を得ることが出来る)

ブースト(エネルギーを体中から噴出して高速で移動する、音速に迫る速さだが推力で無理矢理加速している為小回りは効かず効率も悪い。一応空も飛べるが人間ミサイルになりかねない)

シューティング(エネルギーを弾にして手から撃ち出す。牽制や相手の遠距離攻撃を相殺する為に使われる事が多い、小さい弾を一度に複数放つ散弾型や、一発の威力を高めた大型弾など撃ち方も様々)



詳細:雲霄に苦戦する夜宵達の助力となるべくイギリスから喚ばれた青年。幼い頃から戦闘訓練を受けている為に戦闘力は高い。由緒正しい家系で自分の一族に誇りを持っている

紳士的な好青年だが生真面目な性格で融通が効かずプライドも高い為に他人と衝突する事も多い

夜宵と夕凪のような未成年者が戦闘に参加する事には否定的な態度を取っている

朝日と昼中の実力を認めている一方。仲間の戦いより自分達の都合を優先するのはどうかとも考えている

身体能力も高く頭も良いが、お坊っちゃんであるためか生活能力は低く料理や家事がマトモに出来ないという致命的な欠点を抱えている


一言
「雲霄…確かに強い。わかりましたヒテン様。日本に向かいます」

「こ、こんな子供を……最前線で戦わせているのか!?」

「…………片付かない」

夜宵「なんで始める前より散らかっているんです……」


いわゆる追加戦士ですね。某戦隊シリーズの銀色とかそんなイメージです

  • No.627 by 枯窓  2016-05-15 04:59:17 

感想行きます。
「アンタねぇ…、まぁいいわ。バイトととして請け負うからには指名料は出しなさいよ?」

「金髪君。私は御壁紗智、一応よろしく。」

名前:天涯(てんがい)
年齢:24
「私より一つ上なのね。見た目、学生みたいねアナタ…いや別に羨ましいわけじゃないけど。」

性別:男
身長:188
「たっかいわねえ、ちょっと屈みなさいよ?私はそこそこ身長あるから少しで済むけど普通の娘なら首疲れるわよ。っと、アドバイス料アドバイス料。」

体重:78
容姿:金髪碧眼の東欧系イケメン、昼はカジュアル系の服装。夜は家紋が入った軍服に黒いマントと羽飾りのついた帽子を被る(ガーター騎士団を想像すれば大体そんな感じです……いい服装が思い浮かばない…)
「外人みたいなチャラそうなのとは絡むな、っていうのがウチの家系のシキタリなんだけど。今の世の中そんな流行らないし外見だけで判断するなって話よね。大体、グローバル化が進んでるのにそんなの守ってたら商売上がったりだっての……!!」

「あ、そういえばその服装飾に銀とか使ってたりしてないかしら?相場上がってきてるみたいだし着なくなったら譲りなさいよ。」

趣味:鍛練、日本の伝統芸能鑑賞、読書、楽器の演奏
「来日して間もないなら観光案内してもいいわよ?もちろん対価は発生するけど。」

特技:ショートスリーパー、計算
「一円単位までお手のものってとこかしら。……流石に算盤使ってるのはウチの流派だけよね。」

好物:卵製品、ハーブティー、肉類
「卵料理専門店は噴水のある公園から裏に回って一本筋の路地を真っ直ぐ進むと左手にあるわ。和風牛肉店は角錐高校の前の国道を進んで………この先はまあ例に沿って、よ?」

武器:宝剣(未知の金属で出来ているロングソード。尋常の手段では破壊は難しい。意思を持っており認めた者でなければ持ち上げる事は出来ない)
「ワンオフならピンきりだけど……。洋剣業物の相場から辿ると450から700…いえ引き伸ばしても700ね。フレイムクラウンなら900もざらに…。」

流派:家伝の武術、現代武術
「ジュードーはもうごめんだ。……何?学生の時に内職片手間にやってたってだけよ。蛇は嫌いじゃないわよ。」
[元ネタがわかる人は分かるかもです…]

技:オーバーファング、アンダーファング(高速の斬り下ろしと斬り上げ。1対の技でオーバーをわざと外し、回避したと思い攻撃に転じ接近した相手をアンダーで仕留める……つまり燕返し)
「長剣なら回避の際に詰め寄られると対処しずらそうね。まあ、それに対応できる足運びがあってこその剣士だとは思うけれど。」


スプリント(全速で突進し上段から斬り下ろす。ロングソードの重量と突進のエネルギー、斬り下ろしの力が加わる為、下手に受け止めよう物なら剣を折られ叩き斬られるか、押し込まれ自分の剣に斬られる。外したとしても使い手の力量次第では上記のアンダーに繋げる事が出来る為隙も少ない技になる)
「別の剣技へと即座に切り替えれる辺り、相当腕は利くみたいね。大道芸でも身に付けてみたらどうかしら?プロデューサーは請け負うわよ、私7アナタ3で。」

その他、剣術やボクシング、果ては近接格闘術まで習得している

能力:イグニッション(宝剣と己に炎状のエネルギーを纏わせる。身体能力、耐久力と剣の切れ味を大幅に引き上げるが体への負担が大きい)
「短期戦特化ね。攻撃時のみ瞬間強化して多段ヒットを狙う、なんて芸当も可能なのかしら?」

スラッシュ(エネルギー全てを剣に集中させる、そのまま切り裂くかエネルギーの刃を相手に放つかの2種類の攻撃方法を使い分ける。威力は高く装甲車も木っ端微塵に出来る程。一度放つと5、6時間は使えず体力の消費も激しい)
「遠距離も兼任できている辺り隙がないわね。かわされたりすると後の隙が大きすぎるみたいだけれど。」

シールド(エネルギーで盾を作る。注ぎ込むエネルギーの量やシールドの大きさで防御力は変化する。自分の前面に1m程の大きさに全てのエネルギーを注ぎ込んだ場合、雲霄の結界と同等の防御力を得ることが出来る)
「剣戟の合間に展開するのはかなり難しいんじゃないかしら?詠唱等は要さないにしても多少なりとも隙になりそうね。」

ブースト(エネルギーを体中から噴出して高速で移動する、音速に迫る速さだが推力で無理矢理加速している為小回りは効かず効率も悪い。一応空も飛べるが人間ミサイルになりかねない)
「ソニックブームで裂傷負いかねないわよ。人の体は耐えれるようには出来ていないものね。」

シューティング(エネルギーを弾にして手から撃ち出す。牽制や相手の遠距離攻撃を相殺する為に使われる事が多い、小さい弾を一度に複数放つ散弾型や、一発の威力を高めた大型弾など撃ち方も様々)
「弾を生み出すなら星くらい形作れるわよね?それを大量に展開して見物客から一儲けするの。もちろん3:7で。」


詳細:雲霄に苦戦する夜宵達の助力となるべくイギリスから喚ばれた青年。幼い頃から戦闘訓練を受けている為に戦闘力は高い。由緒正しい家系で自分の一族に誇りを持っている
「裕福そうだし育ちも良さそうよね。……由緒正しくと古くさいを履き違えてる何処かの宗派にも見直して貰いたいところよ。」

紳士的な好青年だが生真面目な性格で融通が効かずプライドも高い為に他人と衝突する事も多い
「私は融通はある程度……金銭面は別よ!?分かる?人間そこをうやむやにするとすぐにグダるの!!利子も慰謝料も耳揃えて(長いので以下省略)」

夜宵と夕凪のような未成年者が戦闘に参加する事には否定的な態度を取っている
「大通りに面した路地裏にある喫茶店に行ってみなさいな。多分アナタ、面食らうわよ。はい、紹介料。」

朝日と昼中の実力を認めている一方。仲間の戦いより自分達の都合を優先するのはどうかとも考えている
「人間ね、一にお金。他人とか礼儀とかは二の次よ。金銭が回らなくなるとそこから色々破綻していくの、仁義とか体裁よりもまずはそこよ。特にアナタ、小石を避けて運転して断崖絶壁なタイプ。」

身体能力も高く頭も良いが、お坊っちゃんであるためか生活能力は低く料理や家事がマトモに出来ないという致命的な欠点を抱えている
「家事の手伝い、一時間4000円。オプション付きで新妻仕様だと+3500円、制服コスだと+5000円、水着エプロンだと+8000ね。週雇いだとある程度は割引くわ。」

一言
「雲霄…確かに強い。わかりましたヒテン様。日本に向かいます」

「こ、こんな子供を……最前線で戦わせているのか!?」

「…………片付かない」

夜宵「なんで始める前より散らかっているんです……」


「こんなところかしら。まあ思った程、悪くはなかったわよアナタ。また機会があったらバイト料とは別に何か奢りなさいよ?」

「あ、そうだ。顧客の今後の為に忠告しておくわ。『水彩教団』『アジダハーカ』『アリス』『吸血鬼』の4つには気を配っておきなさい。特に『吸血鬼』に関しては最近、この街に来襲したって聞くわ。」

  • No.628 by 枯窓  2016-05-16 01:46:02 


魔女の襲撃条件が異なるのは各々の性格によるところがあるようです。基本的に好戦的な魔女が多数を占めており、残虐性を秘めています。

眼球自体に効果はありません。ただ、巨大な瞳に見つめられると多少の威圧感はあるかも知れませんね。

機械的な要素を含んでいるのは製作者である教主の趣向です。(あとは中の人がキャラ製作のモチーフを『毒のあるメルヘン』にしたのが理由です。)



名前:ハニーミルク

性質:生1 ヒト9

保有メルヘン:『コキュートス』

談話:身なりも気にせず走りましょう。慌てたウサギを追いましょう。さあ走って、時間は無いわ。キノコもミツバチも駆けつけて。あの先、あの先、ウサギが走るその先へ。お菓子も紅茶も待ってるわ。

以下設定
ワインレッドを基調に白の水玉模様が付いたジャンパースカート。脚にはストッキングを着用しておりロングブーツを履いている。髪型は赤毛のツーサイドアップ。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。

14時〜18時までの比較的昼間に街を徘徊しビルの屋上で他の魔女と御茶会を開く。他の魔女が戦闘を開始するとそれに呼応し襲いかかる。しかし他の魔女が戦闘を行わないと全くといっていい程興味を示さない。

メルヘン発動時は首筋から臀部にかけレース状のマントが出現し、両肩から子供の腕が表れる。そしてアバラからは左右3対の柄が突き出る。

戦闘の際は肋骨部にある柄を引き抜き水色のサーベルを用いる。剣技には型が存在せず一刀流、多腕を用いた四刀流、居合い、果ては手刀による白兵戦と多岐に渡る。他の魔女に比べ魔法を用いず剣術のみを持って戦闘を行い、身体能力も高い。(ただし剣その物はそこまで強靭では無いので打ち合い等をすると刃こぼれしたり折れたりする。その場合一度身体に挿し直し修復しなければならない。)

保有メルヘン『コキュートス』は地面のサークルより直径200メートル強の時計塔を出現させる。時計塔は氷を削って作られており外壁には童話を意識した彫刻が彫られている。出現と同時にメルヘンの効果が発動し、対象の肉体の末端から徐々に凍結を開始させる。決して凍結部を治癒させる事は出来ず切断、燃焼させても侵食は進んでいく。(全身が凍結した場合、魂や核となる物質までも停止し存在するだけの氷像に成り下がる。事実上の死と同義。)時計塔の分針が5つ進む毎に凍結速度は加速する。凍結を解除するには時計塔内部の頂にある動力部を破壊するしかない。ただし飛翔や浮遊で頂上を目指すことは出来ず『入口』から『階段』を登り『踏みしめ』ながら登頂を目指すことが条件となる。勿論、時計塔を破壊しても凍結を止めることは出来ない。あくまで登頂して核を破壊することが条件である。

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。


追記
全魔女を通してメルヘンと保有メルヘンは別のものであり、メルヘンは戦闘時の変異、保有メルヘンは必殺技的な意味合いがある。

  • No.629 by ね、ねぎねぇ  2016-05-16 15:51:21 

キャラ置き後に感想にまいりやす

名前:鏡 殺花(かがみ せつか)
年齢:10代前半
性別:女
身長:140cm前半
体重:やや痩せ気味
趣味:ぼーっとすること
特技:普通に何でもできる
好物:からあげくん
武器:カッターナイフ 花の毒
容姿:薄いブルーの髪をツインテールにし、瞳の色は紫 色白 白いシャツに黒いベスト 黒いスカートに藍色の長靴 枯れた花を右手に持っている
二つ名「殺心犯」
能力 「キル」
詳細 ありとあらゆる物すべてを殺.す事ができる
 例えば感情を押し『殺し』たり、事実を消し『殺し』たりすることも可能

性格 感情と一緒に押し殺してしまった為にほぼ無いようなもの

一言
「あー…うぁー」
 「きる、みー」

うちのほわほわ(?)担当

  • No.630 by てんてん  2016-05-17 22:45:12 

返信いきますっ

感想行きます。
「アンタねぇ…、まぁいいわ。バイトととして請け負うからには指名料は出しなさいよ?」

<幾らなんですかね。万の単位行くんでしょうか

「金髪君。私は御壁紗智、一応よろしく。」

天涯「よろしく頼む。ミカベさん……まだ、日本語が不自由なんだ…すまない」

「私より一つ上なのね。見た目、学生みたいねアナタ…いや別に羨ましいわけじゃないけど。」

天涯「そうか? 僕から見ればアジア系の人々の方が年齢より若く見えるが…」

「たっかいわねえ、ちょっと屈みなさいよ?私はそこそこ身長あるから少しで済むけど普通の娘なら首疲れるわよ。っと、アドバイス料アドバイス料。」

天涯「女性と会話するときは此方が合わせるべきだと父や祖父から教わったよ……思い出させてくれたお礼に」つ5000円


「外人みたいなチャラそうなのとは絡むな、っていうのがウチの家系のシキタリなんだけど。今の世の中そんな流行らないし外見だけで判断するなって話よね。大体、グローバル化が進んでるのにそんなの守ってたら商売上がったりだっての……!!」

天涯「チャラそう……?」

夜宵「いい加減な人間に見えるという事ですよ」

昼中「日本人は黒髪がほとんどだから金髪は印象悪く受けとる人が多いのよ」

天涯「それは…仕方ないな」

「あ、そういえばその服装飾に銀とか使ってたりしてないかしら?相場上がってきてるみたいだし着なくなったら譲りなさいよ。」

天涯「これは家に伝わる品でね。譲るわけにはいかないんだ…すまない」


「来日して間もないなら観光案内してもいいわよ?もちろん対価は発生するけど。」

天涯「労働に対価は当たり前だと思うが。金額次第だな」

「一円単位までお手のものってとこかしら。……流石に算盤使ってるのはウチの流派だけよね。」

天涯「そろばんか。欧米ではさほど発達はしなかったようだが。アバカスという似たような物はあるな」

「卵料理専門店は噴水のある公園から裏に回って一本筋の路地を真っ直ぐ進むと左手にあるわ。和風牛肉店は角錐高校の前の国道を進んで………この先はまあ例に沿って、よ?」

天涯「あ、ああ。ありがとう。この地域は初めてだったから助かるよ」

「ワンオフならピンきりだけど……。洋剣業物の相場から辿ると450から700…いえ引き伸ばしても700ね。フレイムクラウンなら900もざらに…。」
天涯「これも売る気はない」

「ジュードーはもうごめんだ。……何?学生の時に内職片手間にやってたってだけよ。蛇は嫌いじゃないわよ。」
[元ネタがわかる人は分かるかもです…]

<メタルギアですかね?

「長剣なら回避の際に詰め寄られると対処しずらそうね。まあ、それに対応できる足運びがあってこその剣士だとは思うけれど。」

天涯「隙と見て接近した相手をカウンターで仕留める技なんだ。筋力が必要だが剣の重さで出来る隙を無くしたんだな」

「別の剣技へと即座に切り替えれる辺り、相当腕は利くみたいね。大道芸でも身に付けてみたらどうかしら?プロデューサーは請け負うわよ、私7アナタ3で。」

天涯「それは僕に対する愚弄だと思って良いのか?」

「短期戦特化ね。攻撃時のみ瞬間強化して多段ヒットを狙う、なんて芸当も可能なのかしら?」

天涯「不可能ではないが。難しいな」

「遠距離も兼任できている辺り隙がないわね。かわされたりすると後の隙が大きすぎるみたいだけれど。」
天涯「エネルギーを全てだからな…生命力みたいなものだから仕方ないんだ」

「剣戟の合間に展開するのはかなり難しいんじゃないかしら?詠唱等は要さないにしても多少なりとも隙になりそうね。」

天涯「難しい。それに剣戟の最中なら剣で受けた方が速いな。普通の盾のように腕に展開し続ける事も出来るけど」

「ソニックブームで裂傷負いかねないわよ。人の体は耐えれるようには出来ていないものね。」

天涯「体の耐久力も向上しているから。問題はないよ」

「弾を生み出すなら星くらい形作れるわよね?それを大量に展開して見物客から一儲けするの。もちろん3:7で。」

天涯「見世物になるつもりはない」

「裕福そうだし育ちも良さそうよね。……由緒正しくと古くさいを履き違えてる何処かの宗派にも見直して貰いたいところよ。」

天涯「似たような物さ。古いと何かとシガラミも多いからな」

「私は融通はある程度……金銭面は別よ!?分かる?人間そこをうやむやにするとすぐにグダるの!!利子も慰謝料も耳揃えて(長いので以下省略)」

天涯「……わ、わかったから落ち着いてくれ」

「大通りに面した路地裏にある喫茶店に行ってみなさいな。多分アナタ、面食らうわよ。はい、紹介料。」
天涯「……押し売りじゃないか……」

「人間ね、一にお金。他人とか礼儀とかは二の次よ。金銭が回らなくなるとそこから色々破綻していくの、仁義とか体裁よりもまずはそこよ。特にアナタ、小石を避けて運転して断崖絶壁なタイプ。」

天涯「朝日は確かに金になる事柄だが……昼中は無駄に金を浪費しているだけでは?」

昼中「だってお金持ちだもーん」

「家事の手伝い、一時間4000円。オプション付きで新妻仕様だと+3500円、制服コスだと+5000円、水着エプロンだと+8000ね。週雇いだとある程度は割引くわ。」

天涯「いや、必要ない……必要ないんだ! 自分で出来るようにならなければ…誇りある一族の末裔が片付け1つ出来ないなど」ブツブツブツブツ

「こんなところかしら。まあ思った程、悪くはなかったわよアナタ。また機会があったらバイト料とは別に何か奢りなさいよ?」

天涯「分かった……が。なにやらシャクゼンとしない気持ちが」

「あ、そうだ。顧客の今後の為に忠告しておくわ。『水彩教団』『アジダハーカ』『アリス』『吸血鬼』の4つには気を配っておきなさい。特に『吸血鬼』に関しては最近、この街に来襲したって聞くわ。」

天涯「吸血鬼だと? 厄介な……他の組織は聞いた事はないが留意しよう」

  • No.631 by てんてん  2016-05-17 23:46:43 

感想いきますっ

魔女の襲撃条件が異なるのは各々の性格によるところがあるようです。基本的に好戦的な魔女が多数を占めており、残虐性を秘めています。

<性格はあるんですねっ。感情等は無いとの事なので人間の性格とも違うかもしれませんね

眼球自体に効果はありません。ただ、巨大な瞳に見つめられると多少の威圧感はあるかも知れませんね。
<怖いでしょうねえ……

機械的な要素を含んでいるのは製作者である教主の趣向です。(あとは中の人がキャラ製作のモチーフを『毒のあるメルヘン』にしたのが理由です。)



名前:ハニーミルク

性質:生1 ヒト9

保有メルヘン:『コキュートス』
デビット「ギリシャ神話の川だね。地獄の最下層ととられる事もあるけど」

談話:身なりも気にせず走りましょう。慌てたウサギを追いましょう。さあ走って、時間は無いわ。キノコもミツバチも駆けつけて。あの先、あの先、ウサギが走るその先へ。お菓子も紅茶も待ってるわ。

以下設定
ワインレッドを基調に白の水玉模様が付いたジャンパースカート。脚にはストッキングを着用しておりロングブーツを履いている。髪型は赤毛のツーサイドアップ。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。

静江「メルヘンのイメージとは違って赤系統なのね」

14時〜18時までの比較的昼間に街を徘徊しビルの屋上で他の魔女と御茶会を開く。他の魔女が戦闘を開始するとそれに呼応し襲いかかる。しかし他の魔女が戦闘を行わないと全くといっていい程興味を示さない。

朝日「加勢か。足止めを徹底しなければな」

メルヘン発動時は首筋から臀部にかけレース状のマントが出現し、両肩から子供の腕が表れる。そしてアバラからは左右3対の柄が突き出る。

昼中「相変わらずグロテスクね。子供の腕ということは腕力も見た目相応なのかしら?」

戦闘の際は肋骨部にある柄を引き抜き水色のサーベルを用いる。剣技には型が存在せず一刀流、多腕を用いた四刀流、居合い、果ては手刀による白兵戦と多岐に渡る。他の魔女に比べ魔法を用いず剣術のみを持って戦闘を行い、身体能力も高い。(ただし剣その物はそこまで強靭では無いので打ち合い等をすると刃こぼれしたり折れたりする。その場合一度身体に挿し直し修復しなければならない。)
夜宵「接近戦に特化型なんですね。私のように接近戦に長けた者をぶつけるか。遠距離から戦うか。どちらが有効か悩む所です」


保有メルヘン『コキュートス』は地面のサークルより直径200メートル強の時計塔を出現させる。時計塔は氷を削って作られており外壁には童話を意識した彫刻が彫られている。出現と同時にメルヘンの効果が発動し、対象の肉体の末端から徐々に凍結を開始させる。決して凍結部を治癒させる事は出来ず切断、燃焼させても侵食は進んでいく。(全身が凍結した場合、魂や核となる物質までも停止し存在するだけの氷像に成り下がる。事実上の死と同義。)時計塔の分針が5つ進む毎に凍結速度は加速する。凍結を解除するには時計塔内部の頂にある動力部を破壊するしかない。ただし飛翔や浮遊で頂上を目指すことは出来ず『入口』から『階段』を登り『踏みしめ』ながら登頂を目指すことが条件となる。勿論、時計塔を破壊しても凍結を止めることは出来ない。あくまで登頂して核を破壊することが条件である。

重田「面倒な。というか末端からやられんならまず足がやられる筈だから登れないんじゃねえか?」

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。


追記
全魔女を通してメルヘンと保有メルヘンは別のものであり、メルヘンは戦闘時の変異、保有メルヘンは必殺技的な意味合いがある。


昼中「必殺技にしても感情が無いのなら自爆覚悟でいきなり発動とかしてきそうね……」


兎に角、メルヘンが厄介ですね。防ぐ手立ては無いとか治癒不能とか……足がやられたら詰みですが、速攻で足に来ると……

以上、感想です

  • No.632 by てんてん  2016-05-18 00:00:22 

続けていきますっ


名前:鏡 殺花(かがみ せつか)
年齢:10代前半
性別:女
身長:140cm前半
体重:やや痩せ気味

<10代前半で140前半となると、発育が遅いですね。体重と併せて考えると少し栄養状態が心配になりますね

趣味:ぼーっとすること
特技:普通に何でもできる
<機械的な印象を受けますね…

好物:からあげくん

<レギュラー、ホット、チーズ……どれでもどうぞっ

武器:カッターナイフ 花の毒
容姿:薄いブルーの髪をツインテールにし、瞳の色は紫 色白 白いシャツに黒いベスト 黒いスカートに藍色の長靴 枯れた花を右手に持っている

<全体的にダーク系で統一してる感じですね。冷たいようなイメージです

二つ名「殺心犯」
能力 「キル」
詳細 ありとあらゆる物すべてを殺.す事ができる
 例えば感情を押し『殺し』たり、事実を消し『殺し』たりすることも可能

<これはまたチートな…

性格 感情と一緒に押し殺してしまった為にほぼ無いようなもの

一言
「あー…うぁー」
 「きる、みー」

<あ、その。大丈夫なんですかね、この子……

うちのほわほわ(?)担当



どの辺がほわほわしてるのでしょうかねえ……感情も性格も無いも同然って…凄いシリアスで暗いような気がします


以上、感想です

  • No.633 by 枯窓  2016-05-18 01:52:00 


性格、というよりも行動理念のような感じです。一定の回路、でしょうか。

腕力に関しては一般男性より少し劣るといったところです。力押しはできません。……腕相撲でなら完敗します。

保有メルヘンの『コキュートス』ですが実は効果対象を1人しか絞られないのです。2人以上を対象にすると凍結が発生せず局地的な寒波のみとなるのです。基本は片方を凍結させもう片方と一対一を臨む形になります。


名前:メープルシロップ

性質:生2、ヒト8

保有メルヘン:『ヴァジュラ』

談話:焦らないの、座りなさい?さあさあ誰かが誰が悪いのかしら。誰が嘘つきなの?ウサギさん、アナタはお目目が真っ赤なのね。それはきっと嘘つきさんが泣いた印ね。首を首を飛ばしましょ。嘘つきウサギさんのお首を飛ばしましょ。

以下設定
白いスーパーロングヘアーを一つに束ね、頭に銀ティアラを被っている。ピアノを意識した白と黒のワンピースを着、弦の細いメガネを掛けている。(少し動く度に髪の毛を手櫛で整える癖がある。)常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。

18時〜22時に活動する。他の魔女と一通り町を徘徊した後、川岸の橋の下などで御茶会を催す。人間を発見しても他の魔女が戦闘を開始しても全く意に介さず、悠々自適にお茶会を嗜んでいる。しかし自分に少しでも汚れが付こうものなら突発的に戦闘体勢に入り、殲滅行動を開始する。

メルヘン発動時はカボチャの形を模した巨大な馬車に乗り込む。馬車を引くのはただの馬ではなく、白骨の首無し幽馬。首より先には青白い炎が燃え盛っている。そして魔女自身の腕にはファンシーで鋭利な巨大日傘が現出する。

戦闘は馬車での高速移動と手に持った日傘での刺突で行う。通った後の轍には青白い炎が残り、消えること無く獲物の逃げ場を奪っていく。また馬車は大型の軍用車両にも迫る耐久力を誇る。

保有メルヘン『ヴァジュラ』は小型の木製錠前であり滞空したサークルより浮遊する。錠前は微量の電気を含蓄しており相手の心拍数が上昇する度にその電気量を増幅させていく。心拍数をトリガーとする性質上、多対一での戦闘に優れており電気量が増加する毎に電光がより激しくなる。激しくなった電光は鍵の形を成し錠前を解錠、今までに電圧取り込んできた錠前は全て解放し巨大な『イカズチ』を一帯へと落とす。

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている

  • No.634 by てんてん  2016-05-18 02:29:38 

とりあえず眠る前に1人……

名前:飛天
年齢:20代前半(享年)
性別:女
身長:165
体重:49
容姿:艶やかな黒髪を束ねている。豪奢な頭飾りを身につけ天衣を纏う
趣味:舞、空中散歩
特技:子供の寝かしつけ
好物:梅
武器:刀剣類
流派:自己流
技:夜宵、朝日、天涯の技を使いこなす
能力:夜宵、朝日、昼中、天涯の能力を使いこなす

霊体(普段は霊体でこの世に手を出すことは出来ない。1日に数分の間だけ実体化が出来る)

未来視(霊体時のみだが数秒後、数百年後まで幅は広い予知が可能)

千里眼(霊体時のみだが月の裏側まで見透せる)

瞬間移動(霊体時のみだが、マーキングを施した場所や人物の元に瞬時に移動が出来る)

詳細:夜宵達に指示を出す女。雲霄とは共に術を学んだ仲であり、彼が外道に落ちた事を悔やみ止める為に自らを霊体と変えた。自分では雲霄を止める事が出来ない為に素質のある者達に術や技を授けている。夜宵達が身に付けた技術は飛天が伝え、世に広まった物

世界中を放浪し、1日数分の実体化で出来る限り人々を助け歩いた事があり、様々な地域で言い伝えがある

現在は夜宵宅の神棚に居座っている

幼い天涯へ武術を指導していた事もあり、天涯からは全幅の信頼を寄せられるが夜宵達からは変な幽霊扱いされていたりする

優しく、責任感が強いがかなりの天然

一言
「夜宵! 夜宵! 大変ですっ!」

夜宵「どうしました?」

「わ、私の天衣にネズミが糞を……」

夜宵「いいじゃないですか霊なんですし。掃除はしますけど。全く、古い家で入り込む隙間が多いから困った物ですね」

  • No.635 by 枯窓  2016-05-19 00:59:25 


すいません、体調がすこぶる悪いので返信は明日以降になります。

  • No.636 by てんてん  2016-05-20 01:22:43 

それは大変ですね…お大事になさってください…


とりあえず返信いきます

性格、というよりも行動理念のような感じです。一定の回路、でしょうか。

<やはり、我々の思う性格とは異なるんですね

腕力に関しては一般男性より少し劣るといったところです。力押しはできません。……腕相撲でなら完敗します。

<近接特化ですがつばぜり合い等は不利になるんですね

保有メルヘンの『コキュートス』ですが実は効果対象を1人しか絞られないのです。2人以上を対象にすると凍結が発生せず局地的な寒波のみとなるのです。基本は片方を凍結させもう片方と一対一を臨む形になります。

<複数で挑むのが基本になるんですね

名前:メープルシロップ

性質:生2、ヒト8

保有メルヘン:『ヴァジュラ』

デビット「インドの神様……だっけ?」

談話:焦らないの、座りなさい?さあさあ誰かが誰が悪いのかしら。誰が嘘つきなの?ウサギさん、アナタはお目目が真っ赤なのね。それはきっと嘘つきさんが泣いた印ね。首を首を飛ばしましょ。嘘つきウサギさんのお首を飛ばしましょ。

以下設定
白いスーパーロングヘアーを一つに束ね、頭に銀ティアラを被っている。ピアノを意識した白と黒のワンピースを着、弦の細いメガネを掛けている。(少し動く度に髪の毛を手櫛で整える癖がある。)常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。

秀人「スーパーロングヘアー……地面につくほど長いのか」

静江「癖があるのは珍しいわね」

18時〜22時に活動する。他の魔女と一通り町を徘徊した後、川岸の橋の下などで御茶会を催す。人間を発見しても他の魔女が戦闘を開始しても全く意に介さず、悠々自適にお茶会を嗜んでいる。しかし自分に少しでも汚れが付こうものなら突発的に戦闘体勢に入り、殲滅行動を開始する。
重田「川岸に居れば汚れやすいな」


メルヘン発動時はカボチャの形を模した巨大な馬車に乗り込む。馬車を引くのはただの馬ではなく、白骨の首無し幽馬。首より先には青白い炎が燃え盛っている。そして魔女自身の腕にはファンシーで鋭利な巨大日傘が現出する。

朝日「最近、傘を盾に使う映画を見たが強度はどうなんだ?

戦闘は馬車での高速移動と手に持った日傘での刺突で行う。通った後の轍には青白い炎が残り、消えること無く獲物の逃げ場を奪っていく。また馬車は大型の軍用車両にも迫る耐久力を誇る。

昼中「軍用車両。凄いわね。大型火器が必須になるようね」

保有メルヘン『ヴァジュラ』は小型の木製錠前であり滞空したサークルより浮遊する。錠前は微量の電気を含蓄しており相手の心拍数が上昇する度にその電気量を増幅させていく。心拍数をトリガーとする性質上、多対一での戦闘に優れており電気量が増加する毎に電光がより激しくなる。激しくなった電光は鍵の形を成し錠前を解錠、今までに電圧取り込んできた錠前は全て解放し巨大な『イカズチ』を一帯へと落とす。

昼中「てんてんが上で複数で戦うのが基本になると書いたけど。同時に来られると……きついわね」

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている


魔女と戦うには戦う前に敵を分断するなり計画を立てなければなりませんね

お体に気をつけてください

以上、感想です

  • No.637 by てんてん  2016-05-20 01:25:19 

投下します


名前:勝市(かついち)
年齢:40代
性別:男
身長:173
体重:身長に比べて多目
容姿:五分刈り、丸顔で一見優しい顔立ちをしているが目付きは鋭く睨まれると迫力がある。髭を生やしておりサングラス等をかけると途端に悪人面になる、落ち着いた色の服を好みたまに着物を着流している事もある
趣味:川釣り、将棋、ゴミ拾い、サイコロ賭博
特技:夜目が効く(星明かりで新聞が読める)
好物:鮎やイワナ、イワナの骨酒
詳細:静江の店の常連客。勝市は本名ではなく若い頃は俳優の勝新太郎に似ていた事から付けられた渾名。本職は作家で時間が比較的自由に取れる為昼間から店に居ることも多い

趣味はサイコロ賭博だが鉄火場には出入りせず仲間内で遊んでいるだけに留めている

若い頃は相当荒れていたらしく重田とは何度も喧嘩した仲である。今でも腕っぷしは衰えていない

金には困らない生活を送っておりデビットを始め店に来る若者を飲み食いに連れていく太っ腹な男

豪快な性格で細かいことは気にしないが良く締切を破る為に編集側から睨まれているようだ


一言
「よし! 皆、寿司でも行くぞ。何、俺の奢りだから気にせず腹に詰め込んでくれ」

  • No.638 by 枯窓  2016-05-20 23:33:21 


体調が戻りしだい、感想・小説を書きたいのですがお時間あればみなさんでリクエストコラボしませんか?

  • No.639 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-21 01:02:34 

お久しぶりです。
自分は面白そうなのでいいと思います!

あ、うちの新しい子です
名前、安長凶華
15歳
148cm
容姿、黒髪ロングのお下げで三つ編み。腰のあたりまでの長さ。
メガネをかけていて基本の服装は制服。
能力「ゲード・ザ・シュタイン」
(別の世界線の可能性を現在の世界線で実行可能。ブースト能力者が必要になるがタイムスリップ、タイムリープなども可能)

「リードinワールドエンド」
(世界線が存在していれば別の世界線の記憶を引き出せるが限界があり、失神する)
「真実を塗り変えた嘘(レプリカtheリアル)」
(模造刀やレプリカを本物やそれ以上のものに変えることが出来る。反動により両腕が一日使い物にならなくなる)

凶華「私は世界の真実を知っているの。でも、未来はわからない。起きた事象しかわからないの」

  • No.640 by てんてん  2016-05-21 21:30:06 

>>枯窓さん
面白そうですねっ。私は遅筆&駄文ですが……精一杯書かせていただきます!


>>蒼猫さん

お久しぶりですっ! 感想行きますね

名前、安長凶華

静江「名前の響きは普通だけど。凶の字が入るなんて珍しいわね」

15歳
148cm
容姿、黒髪ロングのお下げで三つ編み。腰のあたりまでの長さ。
メガネをかけていて基本の服装は制服。

<昔ながらの真面目系女子な見た目ですね! 勉強が得意そうです

能力「ゲード・ザ・シュタイン」
(別の世界線の可能性を現在の世界線で実行可能。ブースト能力者が必要になるがタイムスリップ、タイムリープなども可能)

テラ「ああしていれば良かった。的な状況を現実に持って来られるのかな? 便利だねえ」

「リードinワールドエンド」
(世界線が存在していれば別の世界線の記憶を引き出せるが限界があり、失神する)

配達員「世界は常に分岐しているとも聞くよ。どんな世界かは分からないけどこの世界にはない知識を得る事が出来るのは面白いね」

「真実を塗り変えた嘘(レプリカtheリアル)」
(模造刀やレプリカを本物やそれ以上のものに変えることが出来る。反動により両腕が一日使い物にならなくなる)

朝日「モデルガンみたいなのなら未成年者でも手にいれるのは簡単だし武器には苦労しないな……反動がネックだが」

秀人「アニメ、特撮、SF映画などの玩具にも能力が適応されるなら厄介そうだな」

重田「ああ、バイクに乗ってる奴等のベルトとか」

デビット「ライトセーバーとかフェイザー銃とかだね」


凶華「私は世界の真実を知っているの。でも、未来はわからない。起きた事象しかわからないの」


テラ「真実かあ。それは私も知りたいなあ」


ミステリアス系女子な感じですかね? 可愛いですが近寄りがたい雰囲気は感じます。以上、感想ですっ

  • No.641 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-21 22:42:36 

お久しぶりですっ! 感想行きますね
『てんてんさん。ありがとうございます。』
名前、安長凶華

静江「名前の響きは普通だけど。凶の字が入るなんて珍しいわね」
『名付け親が厨二病残ってたので』
15歳
148cm
容姿、黒髪ロングのお下げで三つ編み。腰のあたりまでの長さ。
メガネをかけていて基本の服装は制服。

<昔ながらの真面目系女子な見た目ですね! 勉強が得意そうです
凶華『こう見えても運動もできる』

能力「ゲード・ザ・シュタイン」
(別の世界線の可能性を現在の世界線で実行可能。ブースト能力者が必要になるがタイムスリップ、タイムリープなども可能)

テラ「ああしていれば良かった。的な状況を現実に持って来られるのかな? 便利だねえ」
凶華『でも、因果率に負ける時もあるの。ブースト能力者いれば勝てるんだけど』
「リードinワールドエンド」
(世界線が存在していれば別の世界線の記憶を引き出せるが限界があり、失神する)

配達員「世界は常に分岐しているとも聞くよ。どんな世界かは分からないけどこの世界にはない知識を得る事が出来るのは面白いね」
凶華『私がはじめに使ったのは、美味しいおやつの食べ方』

「真実を塗り変えた嘘(レプリカtheリアル)」
(模造刀やレプリカを本物やそれ以上のものに変えることが出来る。反動により両腕が一日使い物にならなくなる)

朝日「モデルガンみたいなのなら未成年者でも手にいれるのは簡単だし武器には苦労しないな……反動がネックだが」
凶華『一ミリも動かないくらいつらい』
秀人「アニメ、特撮、SF映画などの玩具にも能力が適応されるなら厄介そうだな」
凶華『ミサイルぐらいまでならサイズに融通がきくよ。ある程度形が同じのものがあればね』
重田「ああ、バイクに乗ってる奴等のベルトとか」
凶華『してみたことあるけど燃費悪いわ』
デビット「ライトセーバーとかフェイザー銃とかだね」
凶華『ライトセーバー熱い!』

凶華「私は世界の真実を知っているの。でも、未来はわからない。起きた事象しかわからないの」


テラ「真実かあ。それは私も知りたいなあ」
凶華『今度教えてあげる』

ミステリアス系女子な感じですかね? 可愛いですが近寄りがたい雰囲気は感じます。以上、感想ですっ

『凶華本人は友達募集中の人loveちゃんなのです』

  • No.642 by 枯窓  2016-05-22 00:54:22 

感想いきます。
「こォんにちわあ!ホホラ様の純ン水な使徒、ホホラ様ですよォ!!お近づきの印に」つフラスコ

名前:勝市(かついち)
「勝市さんですねェ。ハァイ…しかとお覚えしましたァ。」

年齢:40代
性別:男
身長:173
体重:身長に比べて多目
「筋肉は脂肪よりも重いらしいですからねェ。ガタイもいいみたいですし、鍛えてたりしてるんですかァ?」

容姿:五分刈り、丸顔で一見優しい顔立ちをしているが目付きは鋭く睨まれると迫力がある。髭を生やしておりサングラス等をかけると途端に悪人面になる、落ち着いた色の服を好みたまに着物を着流している事もある
「おォ、威風堂堂としてますねェ。私みたいなか弱い女性が相手だと腰抜かしちゃいますよォ?」

趣味:川釣り、将棋、ゴミ拾い、サイコロ賭博
「将棋とかチェスは性に合わないンですよねェ…。知り合いのメガネは得意見たいですけど。なァんかプレイしてるとイライラしてくるっていうか…!?」

特技:夜目が効く(星明かりで新聞が読める)
「夜中は変な勧誘とか多いみたいですし、気を付けて下さいねェ…。」

好物:鮎やイワナ、イワナの骨酒
「日本の川魚には疎いンですよねェ。この辺だと宮篠川の水質が良いみたいですよォ?」

詳細:静江の店の常連客。勝市は本名ではなく若い頃は俳優の勝新太郎に似ていた事から付けられた渾名。本職は作家で時間が比較的自由に取れる為昼間から店に居ることも多い
「聖職との二足のわらじなんかどうですか?興味ありますかァ、あります…よねエ?」

趣味はサイコロ賭博だが鉄火場には出入りせず仲間内で遊んでいるだけに留めている
若い頃は相当荒れていたらしく重田とは何度も喧嘩した仲である。今でも腕っぷしは衰えていない
「喧嘩するほどなんとやらですね?殺し殺されて健全に殴り合うのも大切デスネェ。フラリコとも何千回とやりやってるますし。」

金には困らない生活を送っておりデビットを始め店に来る若者を飲み食いに連れていく太っ腹な男
「私の所は下らない先輩方も多い職場ですからねェ…まあ後々相応の報いは落としますがね!!」

豪快な性格で細かいことは気にしないが良く締切を破る為に編集側から睨まれているようだ


一言
「よし! 皆、寿司でも行くぞ。何、俺の奢りだから気にせず腹に詰め込んでくれ」


体調が少し戻ったので。ウチのマッドシスターがお騒がせしました。
気質の良い兄貴肌ですね。
重田さんや剛三さんとよく呑みに行っているイメージがあるのですがその場合も静江さんの喫茶店にて呑んでいるのでしょうか?(未成年も通っているようなので…)

  • No.643 by 枯窓  2016-05-22 01:50:55 

感想いきます。
「ヒビカちゃん大丈夫かしらあ?あ、ごめんなさいね。私はフラリコ・フルス、よろしくね。」

名前:飛天
「ヒテンさんですね、日本の方は珍しい名前の方が多いのねぇ。カンジはまだ苦手でお姉さん読めないの…。」

年齢:20代前半(享年)
「なななな、亡くなっちゃったの!?ど、どうしたら…!?!?え、ええっと幽霊?亡霊の方かしら?亡くなった時の傷とか大丈夫?致命傷だと死んでしま…あぁ、でももう亡くなって…。」

性別:女
身長:165
体重:49
「身体もやせ形で羨ましいわ。お姉さん、食べたら身体に付きやすいみたいで…。」

容姿:艶やかな黒髪を束ねている。豪奢な頭飾りを身につけ天衣を纏う
「日本に来たばかりの頃、フラリコちゃんに墨を被らされたのお。みんなそうやって染めているのかしら?」

趣味:舞、空中散歩
「ち、違うのよ?日本の舞踊を倣ってみただけで、酔っているわけじゃないのよお?ち、チドリアシ?」

特技:子供の寝かしつけ
好物:梅
「ハチミツ漬けなら食べれるのだけれど…お姉さん、あの朱いのは苦手ねえ。あ、そうそうシバヅケ?も苦手なのお。」

武器:刀剣類
流派:自己流
「我流ってどこまでいったら完成なのか分からないのよねぇ…。もちろん、使う機会が訪れないのが一番いいのよ?」

技:夜宵、朝日、天涯の技を使いこなす
能力:夜宵、朝日、昼中、天涯の能力を使いこなす
「夜宵ちゃんはあの娘よねえ?あのー…そう!貴女似の黒髪ロングの。……何だか周りの娘がみんなみんなスレンダーでお姉さん少し憂鬱だわあ。」

霊体(普段は霊体でこの世に手を出すことは出来ない。1日に数分の間だけ実体化が出来る)
「霊体の時でもお話できるのかしら?会ったときに実体化していないとコミュニケーションが取れないのは不便よねえ。」

未来視(霊体時のみだが数秒後、数百年後まで幅は広い予知が可能)
「明日は雨かしら?ここのところ、晴れ続きなのは気掛かりねえ。少しお願い出来るかしら?」

千里眼(霊体時のみだが月の裏側まで見透せる)
「千里眼と同時に透視も行ってるのかしら?」

瞬間移動(霊体時のみだが、マーキングを施した場所や人物の元に瞬時に移動が出来る)
「ウフフ、子煩悩な母親みたいねえ。」

詳細:夜宵達に指示を出す女。雲霄とは共に術を学んだ仲であり、彼が外道に落ちた事を悔やみ止める為に自らを霊体と変えた。自分では雲霄を止める事が出来ない為に素質のある者達に術や技を授けている。夜宵達が身に付けた技術は飛天が伝え、世に広まった物
「ウンショウさんとは話し合いで解決出来なかったみたいねえ。貴女ではなく夜宵ちゃん達が戦うのには理由があるのかしら?」

世界中を放浪し、1日数分の実体化で出来る限り人々を助け歩いた事があり、様々な地域で言い伝えがある

現在は夜宵宅の神棚に居座っている
「日本の神棚にはお米しか置いていないように見えるのだけれど足りてるのかしら?……というか飲食は出来るのかしら!?だ、大丈夫?栄養失調とか…。」

幼い天涯へ武術を指導していた事もあり、天涯からは全幅の信頼を寄せられるが夜宵達からは変な幽霊扱いされていたりする
「テンガイ君にはまだ出会ったことが無いわねえ。名前の響きからは日本の子みたいだけれど。男の子かしらあ?」

優しく、責任感が強いがかなりの天然
「私の部隊にも天然な子は沢山いるのだけれど見てて気が気でないわあ。もう少し、ね?………え?私?」

一言
「夜宵! 夜宵! 大変ですっ!」

夜宵「どうしました?」

「わ、私の天衣にネズミが糞を……」

夜宵「いいじゃないですか霊なんですし。掃除はしますけど。全く、古い家で入り込む隙間が多いから困った物ですね」

以上です!

  • No.644 by 枯窓  2016-05-22 01:55:05 

>>蒼猫さん
すみません、このままだと睡魔に負けそうなのでキャラクター感想は後日でお願いします。


コラボに関してですが皆さんの希望のカプやキャラクターを教えて頂くとありがたいです。
それではご参加楽しみにしています!

  • No.645 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-22 06:47:17 

枯窓さん。了解です。

自分が希望するのは
フェアリーテイルのナツ×ウェンディ
アクエリオンevolのジン×ユノハ
シュガーラッシュのラルフ×ヴァネロペ
メカクシのマリー×シンタロー
艦これの深海側の北方棲姫×深海提督
などがあります。

  • No.646 by 枯窓  2016-05-22 07:01:09 


おお、返信ありがとうございます。
すいません、意思の相違があったようなので留意点を上げておきますね。
一応、『お互いのオリキャラ同士』のという意味合いを含んでいたつもりだったのですが説明不足でした。すいません。

再度、説明させて頂きます。
此方の過去のレスでも不定期で行われていたお互いのオリキャラを絡ませる小説を上げてみませんか?
相手方の設定を尊重しながら好みのキャラクターを小説内で関係を持たせていきます。勿論、お互いの同意があってですが。

  • No.647 by てんてん  2016-05-22 21:31:38 


感想いきます。

返信いきます

「こォんにちわあ!ホホラ様の純ン水な使徒、ホホラ様ですよォ!!お近づきの印に」つフラスコ

勝市「おお、こりゃ丁寧にありがとう(フラスコ……?」)


「勝市さんですねェ。ハァイ…しかとお覚えしましたァ。」

勝市「あんたは確かヒビリニかさんだったか? 宜しくな」

「筋肉は脂肪よりも重いらしいですからねェ。ガタイもいいみたいですし、鍛えてたりしてるんですかァ?」

勝市「いやあ、稼業が稼業だから腹も少し出ちまってよ……運動しなきゃなあ」

「おォ、威風堂堂としてますねェ。私みたいなか弱い女性が相手だと腰抜かしちゃいますよォ?」

勝市「こればっかりは仕方ねえなあ。まあなるだけ睨まないようにはしねえとな」

「将棋とかチェスは性に合わないンですよねェ…。知り合いのメガネは得意見たいですけど。なァんかプレイしてるとイライラしてくるっていうか…!?」

勝市「じっくり腰を据えるのは苦手か? 若いからかもな」

「夜中は変な勧誘とか多いみたいですし、気を付けて下さいねェ…。」

勝市「生活が不規則になっていけねえや。勧誘以外にも変な奴等もいるし、嬢ちゃんも気を付けろよ」

「日本の川魚には疎いンですよねェ。この辺だと宮篠川の水質が良いみたいですよォ?」

勝市「川魚ってえのは味もそうだが香りもいいぜ。今度釣ったら見せてやるよ……宮篠川? 初耳だな行ってみるかあ」

「聖職との二足のわらじなんかどうですか?興味ありますかァ、あります…よねエ?」

勝市「家は先祖代々の仏教徒なんだ。悪い」

「喧嘩するほどなんとやらですね?殺し殺されて健全に殴り合うのも大切デスネェ。フラリコとも何千回とやりやってるますし。」

勝市「何度も喧嘩すりゃ相手の事もよくわかるってもんだな。切ったはったまではやったことねえけど」

「私の所は下らない先輩方も多い職場ですからねェ…まあ後々相応の報いは落としますがね!!」

勝市「落とし前をつけるってな大事だな」

体調が少し戻ったので。ウチのマッドシスターがお騒がせしました。
気質の良い兄貴肌ですね。
<回復に向かったのなら何よりですね。油断はせずにお大事に


重田さんや剛三さんとよく呑みに行っているイメージがあるのですがその場合も静江さんの喫茶店にて呑んでいるのでしょうか?(未成年も通っているようなので…)

一応喫茶店にもお酒は置いてますが、本格的に飲む時は居酒屋なりバー。もしくは互いの家で宅飲みになるかと思います

  • No.648 by てんてん  2016-05-22 21:48:52 

件のコラボですけども夕凪と骨女さんを絡められませんでしょうかね?

  • No.649 by 枯窓  2016-05-23 00:00:12 

ホンナと夕凪さんですね。分かりました。
他のキャラも少しは関わるかも知れませんが書いていきます!

  • No.650 by てんてん  2016-05-23 00:23:31 

ありがとうございますっ! 枯窓さんの方はなにかリクありませんかね?

  • No.651 by 枯窓  2016-05-23 00:35:07 

そうですね、葉野ちゃんかハーゼちゃんが出ているのは見てみたい気がします!

  • No.652 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-26 18:24:20 

ちょっといろいろあって悩み苦しみ中ですが
その状態でデキちゃったので送ります

名前:刹那 愛(せつな あい)
年齢:20歳
性別: 女
身長: 158
体重: 一時期30まで落ちたことあるとだけ書いてある
趣味: 人間を騙す。
特技: 一度見たものを忘れない
好物: クレープ
武器: 分刀「黄泉還り」
(二本一対の刀であり双剣にもなる特殊分裂刀。霊を刀で斬れば成仏し双剣で斬れば地獄へ送る。
人を斬る時は刀なら肉体へ双剣なら精神へ攻撃できる。
霊を成仏、地獄へ送るをすることで切れ味と減罪を行える)
流派: 心障
技 「心傷一零」(受けた傷を相手に返す。絶対追尾で本人に当たるまですり抜け切り続ける)
「斬」
(憎しみと悲しみの感情でただひたすらに斬る)
「ロストスマイリー」
(自分の数少ない幸福な記憶や思いを代償に神の奇跡を起こせる。未だ未使用)
能力
「罪罰の茨(セイントデビルtheソーン)」
(自分の犯した罪と背負った罰の量により体への影響が違う。
愛場合は、右半身欠損(臓器はある)、
色欲皆無、幸福減退不幸革命、一日一善、死の不許可、感情公開がある)
容姿:真っ白な髪を伸ばしっぱなしの腰下ロングヘアー。左眼は茶色、右眼は碧色のオッドアイ。右の義半身をつけている。体のせいもありオムツを履かざるをえない。
だいたいいつもソフトクリームをなぜか持っている。

詳細
数ヶ月前に仕事や家族に対しての精神的ストレスから周りのすべてを破壊し、罪を犯した。
その際に神と魔王からそれぞれ罪と罰を与えられそれを返しきるまで体や心を殆ど持っていかれている。
感情がともなう行動や言動は異常に出てくる。
コスプレは意外と好きで隠れてしている。
男性や恋愛ごとにはかなり純情
一言
愛「私がしたことは許されない。
こんなからだになったのも私のせい。」

愛「こ、コスプレ衣装はか、可愛いし、そのぅ、い、いいでしょ!?め、迷惑かけてないもん!」

  • No.653 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-26 18:25:08 

私もコラボしたいですが誰かしていただける方いますか?

  • No.654 by 枯窓  2016-05-26 18:46:31 

コラボしましょっ!
キャラ返信はバイト後になります。

  • No.655 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-26 20:48:09 

ありがとうございます

自分の子たちはとりあえずこの子達です
名前:紫乃 由実(しの ゆみ)
年齢:13歳
性別: 幼女
身長:小学生ほど(本人は高校生レベルと言ってます)
体重: (喰われました。)
趣味:模写
特技:目隠しで水泳 (記録は未計測)
好物: 抹茶アイス
武器:苑美楽(おんびがく)
武器名:「紫暗李無瑠」(シアリムル)
(右側に美術、左側に音楽に使う道具や
楽器を異次元のポケットに入れておいて
任意に取り出すことが出来るウエストポーチ)
流派: 絶技「紫陽花」
技 :「調べ歌」(エコーロケーションと同じ)
「絵空事」(具現化した絵を使いこなす)
「絶叫」(共振現象で塵と化す)
「モチベショナル」(歌により仲間の身体強化)
「楽園賛歌」(絵を具現化してから歌により強化や憑依など援護系の仕事をする)
能力 「絵に書いた夢」(描いたものを具現化させることが出来る)
「声覇」(声を操ることが出来る)
「真理の花園」(その時に適した援護を即座に導く)

詳細 音楽や美術にハマって、
自分でいろいろ本なども読んで研究した結果何故か能力が身についた得意体質の女の子。
成長が極端に遅いです。
一言
由実「これでも高校生なのじゃ!」
名前黒谷 雪
年齢12
性別少女
身長140
体重ひみつ
趣味ペン回し
特技目隠しで料理。回し蹴りでしんくうは
好物パフェ
武器神風「エアリアル」
流派、空波常闇
技「無風」(風の抵抗なく高速で動くため音が一切しない)
「ファントム」(何人にも見えるような足運びで死角からの回し蹴り)
「レメリア」(高速回転で多連の回し蹴りで骨が折れるまで蹴る)
特殊能力
「天下双刃無双」(体の部位に属性を装備できる。腕に炎、足に氷など)
「毛羽毛現」(髪の毛の成長や操作が可能)
「見限り」(視界の全てを認識、記憶が可能)
「退行容姿」(成長すると半年分退行する。9歳なら8歳と半月)
スイーツのことになると大人だろうがなんだろうが押しのけて進むほどの好物

名前黒谷 向日葵
年齢10
性別幼女
身長150
体重お姉ちゃんより軽いもん
趣味分解して機械の中身を逆にする
特技、相殺、かかと落とし
好物せんべい
武器双銃「アリストルデリア」
流派、無双交差流
技「BINGO」(一列に体に風穴を開ける)
「スカーレット」(血が出やすい場所をかするように撃って相手が動けば動くほど死に近づく)
「シュレティンガー」(相手の銃に跳弾で発射口にゴミを詰めて暴発させるが成功率は半々)
「サウザントセイレーン」
(泣く時のオートスキルで周りの脆いものから順に共振現象で破壊していく人体には効果なし)
特殊能力
「ノアスペック」(脅威の計算能力)
「マリアクルセイダー」
(音に対して天才的になり音に関する事なら災害レベルも可能)
「クッニカメアぺリチンア」(分解して構造を理解して上下左右逆の構造に構築しなおすことができる)
「リフレインミラー」
(相手と同じ攻撃に能力、体質になれるが決着がつかないため訓練や模範に使われることが主体)
「ミリタリー」(武器になるならどんなものでも使いこなせる)
「進行容姿」(簡単に言えば雪の逆。操作できるのは向日葵のみ)

名前黒谷 紅葉
年齢16
性別女の子
身長160
体重春姉より痩せる
趣味裁縫と結合
特技、足で裁縫。手先を使う物ならなんでもこなせる
好物、梅氷砂糖
武器策士「アスタロスト」(裁縫道具一式と人形)
流派、魔人流
技「カルテア」(見て作る)
「アーカイブ」(そして真似る)
「メルディ」(優しく抱きしめて)
「デュラム」(美しく咲き誇る)
「リリルカス」(剣の緋色花)
特殊能力
「イリス」(細かいほど繊細に完璧に仕上げる)
「メイデン」(臨むなら美しく可愛く)
「キュリム」(腕を繋げるなど糸で繋げるのなら接合や蘇生が可能。定着すれば糸をとっても離れない)
「ペインズペイン」(人形の痛みは自分の痛み)

名前黒谷 春
年齢18
性別女
身長165
体重40
趣味ガーデニングと早脱ぎ(0.5秒)
特技、キス、片手料理、クイズ、妹たちの捕獲
好物お肉(みんなには菓子パンと言ってる)
武器、合気「龍水薙林」(薙刀)
流派、紫杏極星
技「かすみ草」(優しく丁寧に攻撃をずらす)
「桜」(撫でるように受け流す)
「しだれ桜」(上から下えと受け流す)
特殊能力
「最適化」(一番良い受け流しを瞬時に思いつく)
「色魔」(魔性を振りまく)
「大自然」(天然でポーっとしている)
たまに裸でうろついているので雪達が慌てて隠すことがしばしば。
胸は大きい
怒らすと一番怖い
時雨は弟のような扱いをしていてたまに抱きしめると雪が名前に反対の熱くなったほどの怒りを見せて八つ当たりで半径50キロをかまいたちでなぎはらう

名前 無彩 理瑠(むさい りる)
年齢17
性別花の女子高生
身長156
体重40
趣味 言葉遊び、言葉の開拓
特技 見た文字読んだものを記憶する。スケッチ、オリジナルの絵を書ける
好物、卵ボーロ
武器 霊本「トト」、愛筆「リャナンシー」
(ただのスケッチブックと色鉛筆や鉛筆、ボールペンの事)

「封印」
(呪文が必要。[生まれ違った生をなすものよ、正と負の均衡に従いその身をゆだねたまえ])
「召喚」
(呪文が必要。[数多幾千の協力者、我が盟約の元にその力を体現せよ]『召喚するものに合わせてへんかする』)
特殊能力
「封印と召喚」
(人ならざるものをスケッチし封印し、絵に書いたものを召喚し使役する。)

私には友達が沢山いるよ。
人じゃないけどね

名前:黒兎 花奈(こっと かなん)
年齢:16歳
性別: 女の子
身長: 157
体重: 54
趣味: 首狩り
特技: かくれんぼ
好物: 赤いもの
武器: 殺取(あやとり)
ワイヤーを使った暗技。成功したことは2回ほど
流派: 遊技闘
技 「小細工(トリックハンドブック)」(手先が機械と同じくらいの精密さになる)
「手振れする世界(フレームアウト)」
(相手の意識外で行動できる、時分をしっかり認識してない限り気づかれない)
能力 「結果論」(努力が結果につながる)
「最低限のマナー(チュートリアル)」
(基礎的な事のみ出来るようにしてくれる)
詳細
頑張り屋の運動音痴。親から受け継いだ能力のおかげでなんとか日常生活できるレベルの運動音痴。若干の厨二病。
ある本の影響で首を集めるのが趣味になるも上手くいったことは年に二回あるかないかぐらいのものである。
一言
「妾の殺取の供物となれ、あ、あれ?ワイヤー絡まった!?だ、誰か助けてー!」

名前:死涙 優人(しるい ゆうと)
年齢:18歳
性別: 思春期男子
身長: 170
体重: (水魅が暇だったからいたずら書きしたので見えない)
趣味: 人間観察
特技: 一度見た物をいつでも思い出せる
好物: 男性(性的)[筆跡は水魅]
卵焼き[真実]
武器: 刀『妖刀・心語』(ようとう・こころがたり)
[形あるものと形なきもののどちらわも切れる]
流派: 有無刀
技 「拓心」(刀を刺して心を読む)
「疑心暗刃」(幻覚を見せる)
「刀獣鎌鼬」(真空刃と高速剣技で敵を切る)
能力
「心理眼」
(心を読んだり、感情をかけ持ちすることが出来る。感情をもらったりあげることができる)
詳細
水魅の事があり、昔から人の気持ちや感情を読むのに長けていたが事故で脳が一部覚醒して理解できるようになっている。
泣きたいのに泣けない体質なのでたまに感情をもらう時がある
一言
優人「水魅、まだ女の子追いかけてるのか?」
水魅「だって、可愛いし」

名前:死涙 水魅(しるい みなみ)
年齢:(ちょうど見えない線が入っている)
性別: 女性
身長: 160
体重: (ちょうど破られている)
趣味: 小説書き(読まれると赤面して悶える)
特技: ヘアスタイルを見ただけで再現できる
好物: 女の子(性的)
武器: アストーム(細いツボをつく針)
流派: 神経接続絶

「アステム」(動きに関する神経を操作できる)
「カステムート」(五感に関する感覚を操る)
能力
「絶対効率」
(何をする時のどんなことも一番の効率の良い事をしてしまう)
詳細
小さい時はなかなか成長できずにとろくて怒られていたので祈り続けているといつの間にか能力が身についた。
辛い事や時間をかけて終わらせたい事も最速で効率的に終わらせてしまうので悩んでいる

一言
水魅「私、女の子、愛してる。」

  • No.656 by 枯窓  2016-05-27 02:10:42 


コラボのリクを頂けるとありがたいです。
あと口調や戦闘方式、詳しい性格等をお教え頂くと多少なりとも妄そ、小説のネタになりますので良ければ宜しくお願いします。

  • No.657 by 枯窓  2016-05-27 02:20:34 


戦闘描写や心理描写など上手くキャラクター性を掴んでいないと難しい部分があります故…。
(一撃必殺や呪殺の類いは書き手としては楽なのですが折角のコラボですので存分に絡ましたく思いまして。)

  • No.658 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-27 04:36:12 

コラボのリクエストって少しまだわからないのですが例えばどんなことを書いたらリクをかいたことになりますか?

  • No.659 by 枯窓  2016-05-27 07:30:56 


言葉足らずでした…。私の方の絡ませて頂く子を、と言う意味合いです。

  • No.660 by 枯窓  2016-05-27 07:36:28 

後は先方のキャラクターの詳細、ですね。返信での絡みでは掴みきれなかった部分がありましたのでもう少し掘り下げてお教え頂くとありがたいです。

  • No.661 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-27 07:46:03 

ああ、
なるほど。こちらもシチュエーション的なことかと勘違いしていたのでおあいこですね

枯窓さんのキャラはだいたい何人ほどいますか?

  • No.662 by 枯窓  2016-05-27 08:16:34 


狗平弥菜(いぬひら ひさな)
狂骨(きょうこつ)
がしゃどくろ(がしゃどくろ)
骨女(ほねおんな)
ヒビリニカ(ひびりにか)
晴原トーヤ(はるばらとーや)
丘元稚怜(おかもと ちさと)
ヴェルナー・フォン・ヘルツモント(ヴぇるなー・ふぉん・へるつもんと)
鳴神比叉子(なるかみ ひさこ)
葉野凉佳(はの すずか)
鳴神隆児(なるかみ りゅうじ)
屋村巧(おくむら たくみ)
結川モモ(ゆいかわ もも)
フラリコ・フルス(ふらりこ・ふるす)
御壁紗智(みかべ さち)
手浦尚(てうら なお)
守宮鎮音 (もりみや しずね)
ハーゼ・H(ハーゼ・ヘルツモント)
ワンダーランド
ロリポップ
シュガーケース
トイガーデン
レインドレス
ハニーミルク
メープルシロップ

と、以上になります。今のところ名前だけが登場しているキャラクターも一定数ありますがその辺りに関しては話の流れで出していく予定です。

  • No.663 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-27 10:25:49 

見ていていいなと思った名前の子をリクしますね。(こうゆう時に直感派の人)


骨女(ほねおんな)
ヴェルナー・フォン・ヘルツモント(ヴぇるなー・ふぉん・へるつもんと)
鳴神比叉子(なるかみ ひさこ)
屋村巧(おくむら たくみ)
ワンダーランド

ですね

多いなと思ったら言ってくださいね?
まだかってもよくわかってないので

  • No.664 by てんてん  2016-05-29 10:33:03 

あわわわ! 返信した気になってたらしてなかった!? すいません枯窓さん……

件の小説、葉野さんで書き出してますが何か要望はありますでしょうかね?

  • No.665 by 枯窓  2016-05-29 13:21:10 


返信ミスでしたか。てっきり執筆期間に入っているものと思っていました。

葉野ちゃんにはシスコン気味の兄がいるのですがその辺りを少し触れていただくと。
あと葉野ちゃん自身、人とつるむタイプでは無く他のキャラとは雰囲気が違います。(あくまで身体能力等は一般人のそれでガチで能力者とやり合うと普通に負けます。)計算や策略などで戦闘を有利に進めていく感じです。

若干、面倒かも知れませんが宜しくお願いします。

  • No.666 by てんてん  2016-05-29 15:29:46 

感想いきますっ!


名前:刹那 愛(せつな あい)

秀人「物悲しい名前だねえ」

年齢:20歳
性別: 女
身長: 158
体重: 一時期30まで落ちたことあるとだけ書いてある

朝日「病気か何かか? なんにせよ今は健康なのか気になるな」

趣味: 人間を騙す。

静江「あまり良い趣味とは言えないわね」

重田「まあ俺も人のことは言えねえが……恨みはかわないようにな」

特技: 一度見たものを忘れない

秀人「松下清や映画のレインマンみたいな能力に近いのか。忘れられないって弊害もあるみたいだが」

好物: クレープ
武器: 分刀「黄泉還り」
(二本一対の刀であり双剣にもなる特殊分裂刀。

昼中「何時もは合体しているって事かしら?」

朝日「刀を分けて剣にか。見た目が気になるな」

霊を刀で斬れば成仏し双剣で斬れば地獄へ送る。
人を斬る時は刀なら肉体へ双剣なら精神へ攻撃できる。
霊を成仏、地獄へ送るをすることで切れ味と減罪を行える)

42「武器そのものに力が宿っているとはな。人が作ったものかそれとも」


流派: 心障
技 「心傷一零」(受けた傷を相手に返す。絶対追尾で本人に当たるまですり抜け切り続ける)

怪斗「やるときは死んだことに気付かない程に素早く殺さねえと良くて痛み分けにしかならねえって事か」

秀人「いや。反すという事は自分の傷は消えるのかもな」

「斬」
(憎しみと悲しみの感情でただひたすらに斬る)

重田「死に物狂いか。遠慮が無いしリミッターも外れてるかもしれんわけだ。刀にもよるが腕の一本二本は容易く叩ききられるだろうなあ」

「ロストスマイリー」
(自分の数少ない幸福な記憶や思いを代償に神の奇跡を起こせる。未だ未使用)
夕凪「…使ったら…忘れるんだね]

能力
「罪罰の茨(セイントデビルtheソーン)」
(自分の犯した罪と背負った罰の量により体への影響が違う。
愛場合は、右半身欠損(臓器はある)、
色欲皆無、幸福減退不幸革命、一日一善、死の不許可、感情公開がある)

柳瀬「まるで呪いじゃな」

剛三「敵にもかける事が出来るのかな」

容姿:真っ白な髪を伸ばしっぱなしの腰下ロングヘアー。左眼は茶色、右眼は碧色のオッドアイ。右の義半身をつけている。体のせいもありオムツを履かざるをえない。
だいたいいつもソフトクリームをなぜか持っている。
秀人「幻想的な容姿だな」

重田「綺麗に半分が義肢ってのは想像つかねえな」


詳細
数ヶ月前に仕事や家族に対しての精神的ストレスから周りのすべてを破壊し、罪を犯した。
その際に神と魔王からそれぞれ罪と罰を与えられそれを返しきるまで体や心を殆ど持っていかれている。
42「神と魔王か。実在するならあってみたいものだ」

ディスト「どのような罪をおかしたのかは知らんが。面白そうだ」

テラ「何時か見に行きたいねえ」

感情がともなう行動や言動は異常に出てくる。
コスプレは意外と好きで隠れてしている。

昼中「メイドさんとか?」

静江「漫画の登場人物かもしれないわねえ」

男性や恋愛ごとにはかなり純情

遼子「今時珍しいわね。多分モテるわよお、私も含めて今の女なんて大概純情さからは遠いからねえ」

一言
愛「私がしたことは許されない。
こんなからだになったのも私のせい。」

秀人「何したかは分からないけどね。そう思い詰めなくてもいいんじゃないかい?」


愛「こ、コスプレ衣装はか、可愛いし、そのぅ、い、いいでしょ!?め、迷惑かけてないもん!」

昼中「可愛い女の子は目の保養になるわね………そっちの気は無いから安心して」


薄幸な雰囲気の人ですねっ。神や魔王から目を付けられるなんて何をやらかしたんでしょうか。気になります

以上、感想ですっ!


私もリク小説に参加してますから何かご要望があればっ……遅筆なんでかなーり待たせるかも分かりませんが……

  • No.667 by たかし  2016-05-29 15:31:48 

入ってもいい?^o^

  • No.668 by ねぎま  2016-05-29 15:44:32 

たかしさん

いいんでない?オリキャラ愛がある人なら歓迎だよ


…私は今書けない期にはいってるんだけどぬ

  • No.669 by てんてん  2016-05-29 15:54:47 

>>枯窓さん

大体の話の流れをメモった所でしたっ! 本格的に書くのはこれからですね

了解しました。バトル要素は始めて扱うんで不備があるかも知れませんが頑張りますっ

ところで葉野さんのお兄さんって大体何歳くらいですかね?

  • No.670 by てんてん  2016-05-29 15:56:32 

たかしさん、始めまして。てんてんと言いますっ!

入るのは大丈夫だと思いますよっ! 私は頻繁に顔出すんで宜しくお願いしますー!

  • No.671 by 枯窓  2016-05-29 20:26:51 

葉野兄に関しては成人している、喫煙者、シスコン、無神論者、同じ街には住んでいる、という情報のみです。
葉野ちゃん自身も語ろうとせず(うっとおしいらしく)目撃者も少ないようです。

>>たかしさん
始めまして、枯窓(かれまど)と申します。
浮上率はそこそか高い方です。
異端宗教や思春期女子高生を主に投稿しています。
宜しくお願いいたします。

  • No.672 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-29 20:40:00 

たかしさん初めまして!
ここの主の人も歓迎してくださりますよきっと!私も歓迎するにゃ

蒼猫と書いてソウニャって読むんだにゃ


私は特になにか決めて作ってるのじゃにゃくて即席や思いつきで作るタイプなのでリクエストでキャラとか作れると思いますにゃ。
少し前の方にキャラの一覧を投稿しましたので見たらわかると思いますにゃ

感想とかも皆さん良くしてるのでそこから始める方もいるのでオススメですにゃ
ヨロ(`・ω・´)スク!

  • No.673 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-29 22:05:58 

てんてんさん感想ありがとうございますにゃ

名前:刹那 愛(せつな あい)

秀人「物悲しい名前だねえ」
愛『いい名前だよ普通の』
年齢:20歳
性別: 女
身長: 158
体重: 一時期30まで落ちたことあるとだけ書いてある

朝日「病気か何かか? なんにせよ今は健康なのか気になるな」
愛『精神的な痩せ方だからダイエットにはオススメしない』
趣味: 人間を騙す。

静江「あまり良い趣味とは言えないわね」
愛『むぅ、それが唯一のすがりだったの』
重田「まあ俺も人のことは言えねえが……恨みはかわないようにな」
愛『手遅れなの、何もかもを』
特技: 一度見たものを忘れない

秀人「松下清や映画のレインマンみたいな能力に近いのか。忘れられないって弊害もあるみたいだが」
愛『忘れることは許されないそれが贖罪の一つ』
好物: クレープ
武器: 分刀「黄泉還り」
(二本一対の刀であり双剣にもなる特殊分裂刀。

昼中「何時もは合体しているって事かしら?」
愛『刀の方が持ちやすいから』
朝日「刀を分けて剣にか。見た目が気になるな」
愛『説明が難しいけど二刀流の方がイメージつきやすいかも』
霊を刀で斬れば成仏し双剣で斬れば地獄へ送る。
人を斬る時は刀なら肉体へ双剣なら精神へ攻撃できる。
霊を成仏、地獄へ送るをすることで切れ味と減罪を行える)

42「武器そのものに力が宿っているとはな。人が作ったものかそれとも」
愛『これは贖罪の道具だから神器なの』

流派: 心障
技 「心傷一零」(受けた傷を相手に返す。絶対追尾で本人に当たるまですり抜け切り続ける)

怪斗「やるときは死んだことに気付かない程に素早く殺さねえと良くて痛み分けにしかならねえって事か」
愛『そんな感じね』
秀人「いや。反すという事は自分の傷は消えるのかもな」
愛『そんな都合いいものなんてない、ただ傷をつけるだけ、私の傷は傷のまま』
「斬」
(憎しみと悲しみの感情でただひたすらに斬る)

重田「死に物狂いか。遠慮が無いしリミッターも外れてるかもしれんわけだ。刀にもよるが腕の一本二本は容易く叩ききられるだろうなあ」
愛『私ひ弱だから鉄がせいぜい切れるくらい』
「ロストスマイリー」
(自分の数少ない幸福な記憶や思いを代償に神の奇跡を起こせる。未だ未使用)
夕凪「…使ったら…忘れるんだね]
愛『うん。わからないけどきっと世界が灰色に見えると思う』
能力
「罪罰の茨(セイントデビルtheソーン)」
(自分の犯した罪と背負った罰の量により体への影響が違う。
愛場合は、右半身欠損(臓器はある)、
色欲皆無、幸福減退不幸革命、一日一善、死の不許可、感情公開がある)

柳瀬「まるで呪いじゃな」
愛『そう、私の贖罪』
剛三「敵にもかける事が出来るのかな」 愛『その人が罪を犯し続けたのなら』

容姿:真っ白な髪を伸ばしっぱなしの腰下ロングヘアー。左眼は茶色、右眼は碧色のオッドアイ。右の義半身をつけている。体のせいもありオムツを履かざるをえない。
だいたいいつもソフトクリームをなぜか持っている。
秀人「幻想的な容姿だな」
愛『あ、うぅ、しょ、そのありがとう』
重田「綺麗に半分が義肢ってのは想像つかねえな」
愛『体に真っ直ぐ線を引いたような感じよ』

詳細
数ヶ月前に仕事や家族に対しての精神的ストレスから周りのすべてを破壊し、罪を犯した。
その際に神と魔王からそれぞれ罪と罰を与えられそれを返しきるまで体や心を殆ど持っていかれている。
42「神と魔王か。実在するならあってみたいものだ」
愛『私が見たのは幼女の神様とロリコン魔王だったよ』
ディスト「どのような罪をおかしたのかは知らんが。面白そうだ」
愛『殺した、破壊した、食べた、隠した燃やした、盗んだ。まだ、語り尽くせない』
テラ「何時か見に行きたいねえ」
愛『見せることも出来なくはないけど痛いよ?』
感情がともなう行動や言動は異常に出てくる。
コスプレは意外と好きで隠れてしている。

昼中「メイドさんとか?」
愛『そ、そんなか、格好す、しゅりゅわけな、い』
静江「漫画の登場人物かもしれないわねえ」
愛『あー、最近のヤツチェックしとかないと』
男性や恋愛ごとにはかなり純情

遼子「今時珍しいわね。多分モテるわよお、私も含めて今の女なんて大概純情さからは遠いからねえ」
愛『私に幸せになる権利はないの。
そ、それに、ど、どうしたらいいのかしらないもん』
一言
愛「私がしたことは許されない。
こんなからだになったのも私のせい。」

秀人「何したかは分からないけどね。そう思い詰めなくてもいいんじゃないかい?」
愛『内容を聞けば考えを改めるわよ』

愛「こ、コスプレ衣装はか、可愛いし、そのぅ、い、いいでしょ!?め、迷惑かけてないもん!」

昼中「可愛い女の子は目の保養になるわね………そっちの気は無いから安心して」
水魅『私はありまくりよ?食べようかな?うふふ』

薄幸な雰囲気の人ですねっ。神や魔王から目を付けられるなんて何をやらかしたんでしょうか。気になります
『愛は七つの大罪とすべての罪を犯した女の子です。
理由は吐き出せなかったストレスによる精神破滅による理性崩壊です。
ただ、楽しく生きたかっただけの女の子です。だから、この子を嫌いにならないであげてください』
以上、感想ですっ!
ありがとうございます

私もリク小説に参加してますから何かご要望があればっ……遅筆なんでかなーり待たせるかも分かりませんが……
そちらの女声キャラとうちの水魅(女の子love)なんていかがでしょう?

  • No.674 by ねぎま  2016-05-29 23:43:44 

ど う し よ う

キャラの名前を纏めようとしない小型不燃物・もしかして=私


スヤァ

  • No.675 by 枯窓  2016-05-30 07:47:32 

>>蒼猫さん

花奈さんとのコラボで書いていくつもりなのですが、それにあたっていくつか質問させていただきます。


・極度の厨二病で感情が乱れると素が出るというキャラクターで扱わせて頂いてよろしいでしょうか?

・死亡までとはいかずとも多少なりとも負傷させてしまいますがよろしいでしょうか?

  • No.676 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-31 20:50:10 

枯窓さん遅れました

・極度の厨二病で感情が乱れると素が出るというキャラクターで扱わせて頂いてよろしいでしょうか?
『オッケーですにゃ!』
・死亡までとはいかずとも多少なりとも負傷させてしまいますがよろしいでしょうか?
『いいですよ。痛みにはよく遭遇する女の子なので少し耐性もついてますが』

花奈は家事もぎりぎりなので料理スキルなどは人並み以下でトイレに行く時も時たまにギリギリセーフになるほど運の要素もギリギリセーフです。
猫耳カチューシャに少々興味おありです

  • No.677 by ねぎま  2016-06-01 09:54:58 

名前:葱川 麻里
年齢:17歳
性別:乙女(はぁと)
身長:162
体重:「殴るよ?」
種族 神
趣味: コスプレ 葱を振り回す事
特技: 嘘
好物(?): ねぎま 眠華
武器:金属バッド 葱の形をしたブーメラン
容姿:白髪ショート 碧眼 指がすっぽり隠れるような大きめの赤いパーカーに短パン スニーカーは黒

能力 「誰もいなくなってはいなかった」
その2 「やっぱりみんないなかった」
能力説明 1消失、消滅、死亡したものを元に戻す力 不死身キャラは大体こいつのせい
能力説明2 目視できる範囲の物や人を無に返す さらに視力がいいため大体の物は消せる つよい

詳細
別次元のねぎまちゃんが色々やばいものを越えてやってきました 家族愛の強さは葱キャラ1 性格はもはや本体となにも変わらない 怒らせたら恐い人

「たわけめ、ざんぞうだ…なんつってな」



…なにこれ…(

  • No.678 by 枯窓  2016-06-06 01:41:26 


生存報告
執筆難航中
お待たせしていてすみません。
必ずや完成させますのでもう少しの間、潜らせて頂きます。

  • No.679 by 枯窓  2016-06-18 01:15:39 


生存報告
難産です…。
相変わらずお待たせしていてすみません。

  • No.680 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-06-18 06:36:44 

おひさしぶりです

待ってますので頑張ってください

  • No.681 by ねぎま  2016-06-23 21:20:35 

ここもかそりましたねぇ。

…さて、と
あげておきましょうか、主さんが帰ってくる時まで

  • No.682 by 枯窓  2016-06-23 23:57:22 


過疎、というよりは沈殿中ですね。
キャラはあるのですが先にコラボ小説の方を仕上げてしまいたいので。

  • No.683 by ねぎま  2016-06-27 18:09:14 

「ホラゲーなんてよゆーよゆ…あっちょっ恐怖の森はやめてくださらない!?私あれ無理!!」
「おいてめぇこら、私がバイトしてる店で万引きとは…いい度胸だな…?」
名前 幽野 明(ゆの あかる)

年齢 ぴっちぴちの16。

性別 おなご

容姿 茶髪おさげに黒目 赤いめがねにブレザー服 ねぎまキャラ内では結構目立つ地味な姿←

性格 ノリのいい平凡ちゃん 科学のテストの点数と地味さを指摘すると怒る、ぷんすこ怒る 結構なオカルトマニアで何かあると大体こいつがいる 

備考 ギャンブルマニアな親のせいで3億ほどの借金を背負っている 因みに親は失踪したためこわぁいやーさんにお金を返しつつ臓器を守る日々を送る そこら中でバイトをしている為きっと誰もが彼女に見覚えがあるだろう 

万引きや強盗が発生すると得意の早さや拳を利用してとっ捕まえる
人質回収おてのもの。

スマイル動画にてゲーム実況もやっているが絶対に『恐怖の森』だけはやらない
視聴者に言われてもやらない
昔やらせたら失神したらしい




平凡変人少女あかるっちゃんをここに押し込みーの
あげーの


  • No.684 by お し ら せ  2016-07-04 09:57:28 


ぴんぽんぱんぽぉん…

どうも皆さんこんにちは
よく電車や閉店間近のデパートでお聞きいただく

おしらせ、と申します 

こちらのトピックの主
『神技』さんは
現在ネットを止められている為にこのサイトに来れない様です…ですが、会えないわけではございません

ミラティブ、という実況配信アプリにてたまに活動しているようなので、神技(シンギ)で検索すればきっと出てきますよ


それでは、葱家スピーカーから出張してきたおしらせさんはこれにて

さらば。

  • No.685 by ねぎまー  2016-07-27 16:22:49 

「…その、角を…曲がったとこ…ッ」
「だから!私は!25歳だっての!!今更高校なんて行けるか!」
名前:四ツ谷 鮮実(ヨツヤ アザミ)
年齢:実年齢25歳 体は16歳から成長していない
性別:女
身長:160.2
体重:「…」(紫のマジックペンで塗り潰し)
趣味:読書 散歩
特技:危険のない道を選ぶこと
好物:杏 ピーマン ゴーヤ
苦手:きゅうり トマト 
武器:悪知恵 話力
流派:独学。

能力 ちょっとした予知能力 はっきり見えるのは危険な事だけ
詳細 9年前 路地裏にて連続通り魔事件の被害者になるが奇跡的に命を取り留め それが原因で今の予知能力が覚醒 刃物恐怖症 因みに犯人は今だ捕まっていないらしい 「先読みの四ツ谷さん」と言う名前で噂になっている 


イメージソング 四ツ谷さんによろしく

  • No.686 by ねぎま  2016-07-29 19:25:57 

社畜な翠さんと彼方さんの替え歌であげるぞ!!

「かえらせてくれぇ」

どんなハードスケジュールこなしても、俺はぜってぇ倒れねぇ
ほんの千年くらい寝なくても俺はぜってぇ倒れねぇ
熱が100度くらい上がっても、俺はぜってぇ倒れねぇ!!

書類にはんこ押すまでは、俺も絶対倒れねぇ
一秒でも部下より先には 俺も絶対倒れねぇ
休日という夢が来るまでは 俺ら絶対くたばらねぇ!!

頼むかえらせてくれぇ!
頼むかえらせてくれぇ!
残業なんて(以下略



…これは…酷い…

  • No.687 by ねぎま  2016-08-16 03:06:07 

「こんにちは、そしてこんばんは」
「何でもない日の楽しいお茶会は、ずっとずっと続く…でも、もう終わりよ、あなたの常夢【底無しの悪夢】は」


歌多 現(うたた うつつ)

年齢 11歳

容姿 夢=肩で揃えられた空色の髪にりんどう色の瞳、色白で茜色をベースにしたエプロンドレスを着用 身長145cm

現実=ずっと切っていない為に足辺りまで伸びている黒色の髪、目の色はずっととざされているためにわからない 薄桃色の病衣を着用 色白でやせ細っている 身長145cm

性格 不思議の国のアリスをそっくりそのまま写したような少女 夢見がちで頑張り屋
大抵自分の事は後回しにして物事を考える

備考 「常夢症候群」現実でショックな出来事が立て続けに起こった場合、子供がかかりやすい病 彼女はそれを発症し3年間ほど眠っている

能力 「こんにちは」 相手の夢の中に侵入することが可能、もちろん常夢症候群の人間の夢にも侵入することは可能で、治療すらすることも可能だが体力をすり減らしてしまう


なんだこのおもいきゃらくたぁは

あ、あげ←

  • No.688 by ねぎま  2016-12-02 14:02:38 

…700ちかいけど、やっぱり皆いなくなっちゃったねー

…あ、因みに私のキャラは多すぎるから感想いらないよ、大丈夫



…とりあえず、上げるね

  • No.689 by ねぎま  2016-12-03 00:41:29 

皆様おやすみなさーませ。

  • No.690 by ねぎま  2016-12-04 14:01:28 

690…あと10かね、頑張って上げますか

  • No.691 by ねぎま  2016-12-04 20:43:32 

ひとあげいこうぜ(からあげ

  • No.692 by ねぎま  2016-12-07 14:24:52 

今日も!一日!
あっげねっぎま!!!

  • No.693 by ねぎま  2016-12-08 08:01:37 

さらだあぶら

  • No.694 by てんてん  2016-12-31 23:49:36 

お久しぶりです

  • No.695 by ねぎま  2017-01-01 16:09:15 

ほぁぁぁあ!!てんてんさんおひさです!

そしてあけおめです!

  • No.696 by てんてん  2017-01-01 23:54:10 

ことよろです。長らく来てなくてすいません……

また、参加させていただきたいのですが

  • No.697 by ねぎま  2017-01-02 13:02:13 

構いませんよ!!ずっと待ってましたから!!

神さんとそにゃさんはなんかあったら私が呼びます(

  • No.698 by ねぎま  2017-01-02 13:03:53 

700になる前に帰ってきてくれてよかった…

あ、新規さんも待ってますから!!(ばっ

  • No.699 by てんてん  2017-01-02 20:03:38 

ありがとうございます。では早速投下させていただきます



名前:蟻(あり)
年齢:不明だが右の太股に1883.8.16と刻印されている(見た目には少年)
身長:164
体重:軽い
容姿:季節問わずフード付きの長袖の服に身を包んでいる。童顔、体全体に手術跡が走っている
趣味:料理、絵描き
特技:力仕事
好物:ジャムパン
武器:機械化された肉体、自爆装置
流派:我流
能力:サイボーグであるため耐久力や身体能力が非常に高い
詳細:何処かの組織によってサイボーグにされた男。廃業になった施設でカプセルに入れられ冷凍保存されていた所をクラーク、美保に発見され目覚めた。性格は温厚で争い事を嫌うが正義感は強い。一般常識等は知っている物の本名、出身地など身元に繋がる記憶は消去されているため正体は分からない、クラーク達が発見する直前に何者かによる調整を受けていたようだ

蟻という名前はカプセルに書かれていた

一言:「これ、何? 何でガラスの箱の中に人がいるの?」

美保「テレビ……知らないの?」

  • No.700 by 神技(シンギ)  2017-01-02 20:18:57 

あけおめ
ことよろ
きんしん
がしょう
!!!!

超絶久々な神さんです!!
まだまだあんまし書けない状態だが、色々絞り出して書いて来たキャラ達を投下するぜ!!

記念すべき700はもらったああああああああああ!!

風中昴(かざなかすばる)
砂中銀河(さなかぎんが)
行方何処(ゆくえいずこ)
見送琴菜(みおくりことな)
草原天馬(くさばらてんま)
街角美愛(まちかどみあい)
見守面鳴(みまもりもなく)
地上在星(ちのうえありとし)
誰覚堤那(たれさめていな)
空許見(からもとみゆ)
高空燕(こうぞらつばめ)
教得地星(こうとくただとし)
燕代星河(えんだいせいが)
何処在哉(いずこあるかな)
崖上天空(がけのうえあまぎ)
水底冬狼(みなぞことうろう)
灘足追手(なだたりおうて)
輝雲桜(あきぐもさくら)
氷許掴(ひところつかむ)

ちなみに、これを見ているだけである歌をある程度歌えるようになるとか…?ww

  • No.701 by ねぎま  2017-01-04 22:27:54 

てんてんさん

最初に全てをまとめた感想を言わせてください
凄くどストライクです…!!(ぐっ

感想返信れりごー!
名前:蟻(あり)
永久「…カクザトウ、イル?」
年齢:不明だが右の太股に1883.8.16と刻印されている(見た目には少年)
<時代的にはテレビができる前だね、だから台詞でも…?
身長:164
体重:軽い
<ちゃんと食べないとダメだぞありくん!
容姿:季節問わずフード付きの長袖の服に身を包んでいる。童顔、体全体に手術跡が走っている
眠華「わ、なんていうか痛そう…」
趣味:料理、絵描き
特技:力仕事
好物:ジャムパン
<じゃむばたちーずっらんらんらん!!
武器:機械化された肉体、自爆装置
<爆破オチなんてサイテー(えっ
流派:我流
能力:サイボーグであるため耐久力や身体能力が非常に高い
翠「…いちから作られた人造アンドロイドは見たことがあるが…改造人間とはな」
詳細:何処かの組織によってサイボーグにされた男。廃業になった施設でカプセルに入れられ冷凍保存されていた所をクラーク、美保に発見され目覚めた。性格は温厚で争い事を嫌うが正義感は強い。一般常識等は知っている物の本名、出身地など身元に繋がる記憶は消去されているため正体は分からない、クラーク達が発見する直前に何者かによる調整を受けていたようだ

蟻という名前はカプセルに書かれていた
<ちいさいころは踏もうとしたりしちゃったなあ
一言:「これ、何? 何でガラスの箱の中に人がいるの?」
<お、やはり当たってたか
美保「テレビ……知らないの?」

神酒「この魔法のリモコンで色んなやつがみれるんだよ!」(動物番組にぽちりと切り替え
永久「ピタゴラス○ッチ…ミテタノニ」

  • No.702 by ねぎま  2017-01-04 22:30:47 

あけおめなのです!!(殺伐とした上空に戦艦大和が現れた!(赤城)


じゃなくて、段々と活気を取り戻してきたようだね!

ねぎさんもちょっとキャラを練らなきゃね((

  • No.703 by 枯窓  2017-01-05 04:24:20 

生存報告です
長らく失踪していて申し訳ありませんでした。
生活にも余裕が出来たのですがまた此方の方にお世話になってもよろしいでしょうか?

  • No.704 by ねぎま  2017-01-05 18:39:35 

枯窓さんもお帰りなさい!!

どうぞどうぞ!!待ってましたから!!(きゃっきゃっ

  • No.705 by ねぎま  2017-01-05 20:07:32 

名前:カナリア・スプリング
年齢:15歳
性別:女
身長:157cm
体重:「ごめんなさい…あまり言いたくないの」
趣味:ひなたぼっこ 読書
特技:花の寿命や活きの良さが一瞬でわかる
好物:桜 チューリップ
武器:鉱石ナイフ(エメラルド)
能力 募集中。
詳細 花食症の少女 友人の花吐き病の青年を気にかけている。
警戒心は高め、話しかけられればすっと身構える程度

「おいしいのに、食べないの?」
「素敵な時間はもう終わり、よい子は…帰りましょ?」

創作ねたに餓えています(げへへ

  • No.706 by 枯窓  2017-01-05 20:10:44 

ありがとうございます
新顔の方を投下させて頂きます


名前:ククリナ
年齢:13歳
目の色:(右)青緑、(左)黄緑
身長:151㎝
体重:41㎏
髪形:肩に掛かる位の黒髪ストレート
趣味:廃墟巡り、鉄塔登り、廃屋泊まり
能力:変異『玄蟲』
設定↓
成人男性用の黒コートを羽織った姿で度々目撃される少女。学習機関への通学は行っておらず白昼から廃墟・路地裏での徘徊を行っている。
他人に関心を持たず人の顔どころか会ったことすら覚えていないことが多々ある。コートに付属していたフードで顔の半分以上を隠してのそのそと徘徊している様は周囲からかなり浮いている。
日中はフラフラと徘徊しているだけだが、日が沈み『魔女』が出没し始めると本来の目的・魔女の掃討を行い始める。
戦闘の際は決して一般には出回ることの無い出所不明の能力『変異』を用いる。右腕の肘より先が黒い光沢を放つ『ノコギリクワガタ』の大顎のような形状に変化し、腰の下部からは『オオムカデ』のような尻尾が顕現する。
鋭利な歯と強固な甲殻を備えた『右腕』としなやかな動きと凶悪な毒腺を併せ持った『尻尾』による白兵戦を得意とし瞬時に標的の鎮静を図る。
変異自体にかなりの無理があるのか戦闘終了後は異常な発汗と不自然な呼吸が目立つ。またカロリー消費も貪欲なまでに行われる為、何かしらの食事行為が必要となる。


「………………(軽い会釈)。義務教育は終えていますので、では。」
「やはり出没間隔が短くなっていますね。」
「……!………!?………………!!これはなかなか……いえ、悪くない味です。」

  • No.707 by 枯窓  2017-01-05 20:29:03 

てんてんさんお久し振りです。また宜しければお相手していただければ幸いです。
感想のほど上げさせて頂きます。


名前:蟻(あり)
年齢:不明だが右の太股に1883.8.16と刻印されている(見た目には少年)
[戦前のようですがロストテクノロジーという線もありそうですね。見た目が少年ということは性別は判明していないのでしょうか。]

身長:164
体重:軽い
[人体を調整して体重が増加するのは分かりますが、減少するということは機械化以外の改造も施されていそうですね。]

容姿:季節問わずフード付きの長袖の服に身を包んでいる。童顔、体全体に手術跡が走っている
趣味:料理、絵描き
[味覚は問題なく機能しているようなので是非とも某人骨収集家の弟にも教えてやって欲しい限りです。]

特技:力仕事
好物:ジャムパン
[糖分摂取もほどほどに。おっと、がしゃどくろが恨めしそうに覗いて……?]

武器:機械化された肉体、自爆装置
[機能としては実装されていても軽々しく扱わないように周囲の保護者(?)の皆様にも留意して頂きたいですね。]

流派:我流
能力:サイボーグであるため耐久力や身体能力が非常に高い
??「人造人間に近いみたいだね。僕達の管轄は式神なんだけど…是非とも話をしてみたいものだ。」

詳細:何処かの組織によってサイボーグにされた男。廃業になった施設でカプセルに入れられ冷凍保存されていた所をクラーク、美保に発見され目覚めた。性格は温厚で争い事を嫌うが正義感は強い。一般常識等は知っている物の本名、出身地など身元に繋がる記憶は消去されているため正体は分からない、クラーク達が発見する直前に何者かによる調整を受けていたようだ
[少なくとも廃棄では無く人為的に放置されたようにも感じれますね…。]


蟻という名前はカプセルに書かれていた

一言:「これ、何? 何でガラスの箱の中に人がいるの?」

美保「テレビ……知らないの?」

  • No.708 by 枯窓  2017-01-05 20:44:53 

感想上げさせて頂きます。


名前:カナリア・スプリング
[小鳥と春。どちらも花と密接な単語だけにとても綺麗な並びですね。]

年齢:15歳
性別:女
身長:157cm
体重:「ごめんなさい…あまり言いたくないの」
[女性の体重は詮索する物ではありませんね。私?私はええ、全然気にしま……「がしゃのは秘匿だからねえぇ!!!!」

趣味:ひなたぼっこ 読書
[小春日和の日などは屋上に寝転がって読書している様が思い浮かびます。家の中で窓際に座って舟を漕いでいる様子も似合いそうです。]

特技:花の寿命や活きの良さが一瞬でわかる
[発芽から終わりまで寿命が分かっていても観察していると感慨深いものがありそうですね。そして次の世代も]

好物:桜 チューリップ
[エディブルフラワー等はいかがでしょうか?]

武器:鉱石ナイフ(エメラルド)
[稚怜ちゃんもナイフ使いですがカナリアさんの場合は花の採取等で使用することが多そうですね。]

能力 募集中。
[記憶、五感、体温等を特定の条件下で奪取し花に変化させる。等はいかがでしょうか?]

詳細 花食症の少女 友人の花吐き病の青年を気にかけている。
警戒心は高め、話しかけられればすっと身構える程度
[妙に馴れ馴れしい浮浪者のおじさんが話しかけてくるかも知れません。刺してしまって大丈夫です。]

「おいしいのに、食べないの?」
「素敵な時間はもう終わり、よい子は…帰りましょ?」

  • No.709 by てんてん  2017-01-06 23:57:54 


てんてんさん

最初に全てをまとめた感想を言わせてください
凄くどストライクです…!!(ぐっ

どストライクとは、嬉しいですっ

では、返信行きますっ


永久「…カクザトウ、イル?」

蟻「……うん、ありがとう」モグモグ

<時代的にはテレビができる前だね、だから台詞でも…?

蟻「多分、僕の常識は大分ズレてるみたいだし」

<ちゃんと食べないとダメだぞありくん!

蟻「食べても変わらない……」ショボーン
眠華「わ、なんていうか痛そう…」

蟻「痛くはないけど、見た人がビックリするよ」

<じゃむばたちーずっらんらんらん!!

<あんぱーん

<爆破オチなんてサイテー(えっ

<どかーん!

蟻「僕も自爆はいやだ」

翠「…いちから作られた人造アンドロイドは見たことがあるが…改造人間とはな」

蟻「アンドロイド……ロボット? 見てみたいなあ」

<ちいさいころは踏もうとしたりしちゃったなあ

蟻「僕は踏まないで欲しいなあ」

秀人「水いれたり」

42「地球人は中々非道な事をするんだな」

<お、やはり当たってたか

神酒「この魔法のリモコンで色んなやつがみれるんだよ!」(動物番組にぽちりと切り替え
永久「ピタゴラス○ッチ…ミテタノニ」

蟻「わあ、これじゃあ。外に出なくても良いね」(テレビに釘付け)

  • No.710 by てんてん  2017-01-07 00:35:20 

続いて感想いきますっ!

名前:カナリア・スプリング

蟻「春だね」

秀人「可愛い名前だねえ」

年齢:15歳
性別:女
身長:157cm
体重:「ごめんなさい…あまり言いたくないの」

静江「女の子なら体重を秘密にしたいものよね」

千夏「そうね」

趣味:ひなたぼっこ 読書
テラ「のんびり屋さんみたいだねえ」

特技:花の寿命や活きの良さが一瞬でわかる

テラ「花屋さんにぴったりな特技だね」

好物:桜 チューリップ

静江「桜は食べられるけど、チューリップも?」

武器:鉱石ナイフ(エメラルド)

重田「使うのが勿体無いような気がするな」

能力 募集中。

<食べた花の色に応じて一時的に能力を得る! 的な?

詳細 花食症の少女 友人の花吐き病の青年を気にかけている。

静江「花食症……それでチューリップを食べるのね」
警戒心は高め、話しかけられればすっと身構える程度

秀人「女の子はそれくらいが丁度いいんじゃないかい」

「おいしいのに、食べないの?」

「素敵な時間はもう終わり、よい子は…帰りましょ?」


<お花と一緒に生きてるような可愛い娘ですねっ! 花畑で日向ぼっこしながら花を摘んでいそうです

  • No.711 by てんてん  2017-01-07 22:52:49 

枯窓さん、お久しぶりですこちらこそ、再びよろしくお願いしますっ

名前:ククリナ
年齢:13歳

<ふむっ、まだ子供ですね
目の色:(右)青緑、(左)黄緑

夜宵「オッドアイですね。名前といい特徴といい、人種が分からない神秘的な方ですね」

身長:151㎝
体重:41㎏

静江「身長に比べて軽めね、ちゃんと食べているのかしら」

髪形:肩に掛かる位の黒髪ストレート

秀人「黒髪ストレートはいいねえ」

重田「清楚なイメージだな」

趣味:廃墟巡り、鉄塔登り、廃屋泊まり

42「人が居ないところがすきなのか?」

能力:変異『玄蟲』
設定↓
成人男性用の黒コートを羽織った姿で度々目撃される少女。学習機関への通学は行っておらず白昼から廃墟・路地裏での徘徊を行っている。

<ダブダブの服を来た女の子、タイプですっ

クラーク「お巡りさんには気を付けてね」

他人に関心を持たず人の顔どころか会ったことすら覚えていないことが多々ある。コートに付属していたフードで顔の半分以上を隠してのそのそと徘徊している様は周囲からかなり浮いている。

デビット「確かに目立っちゃうね」

秀人「夏場は辛そうだな」

日中はフラフラと徘徊しているだけだが、日が沈み『魔女』が出没し始めると本来の目的・魔女の掃討を行い始める。

<魔女達との敵対者は初ですねっ、恨みとかあるんでしょうか

戦闘の際は決して一般には出回ることの無い出所不明の能力『変異』を用いる。右腕の肘より先が黒い光沢を放つ『ノコギリクワガタ』の大顎のような形状に変化し、腰の下部からは『オオムカデ』のような尻尾が顕現する。
鋭利な歯と強固な甲殻を備えた『右腕』としなやかな動きと凶悪な毒腺を併せ持った『尻尾』による白兵戦を得意とし瞬時に標的の鎮静を図る。

42「生物的な変化なのか。所謂ミュータントのような特殊能力者か」

蟻「僕みたいに改造されたのか。気になるな」

変異自体にかなりの無理があるのか戦闘終了後は異常な発汗と不自然な呼吸が目立つ。またカロリー消費も貪欲なまでに行われる為、何かしらの食事行為が必要となる。

静江「軽い体重は能力のせいなのかしら」

秀人「無理矢理変化させてるみたいだな」

「………………(軽い会釈)。義務教育は終えていますので、では。」

<終わってませんよっ! 飛び級……?


「やはり出没間隔が短くなっていますね。」

<魔女達に変化が!?

「……!………!?………………!!これはなかなか……いえ、悪くない味です。」


<何を食べたんですかねえ……激マズ料理?



謎の多い美少女ですね。可愛いです

小さい体で無理してる感じで健気な印象を受けますね。魔女とどんな関わりがあるのか気になります

以上、感想ですっ

  • No.712 by てんてん  2017-01-07 23:15:26 

続いて返信いきますっ

[戦前のようですがロストテクノロジーという線もありそうですね。見た目が少年ということは性別は判明していないのでしょうか。]

蟻「うーん、どうなんだろう。見た目が弄られてないって確証もないし」

<取れますからね

蟻「……何処が?」

[人体を調整して体重が増加するのは分かりますが、減少するということは機械化以外の改造も施されていそうですね。]

蟻「パーツは金属じゃないみたい」

42「地球上には存在しない物質もチラホラあるぞ」

[味覚は問題なく機能しているようなので是非とも某人骨収集家の弟にも教えてやって欲しい限りです。]

蟻「僕は体の事がよく分からないから、教えられない……ごめん」

[糖分摂取もほどほどに。おっと、がしゃどくろが恨めしそうに覗いて……?]

蟻「機械の部分が多いから太らないんだ」

[機能としては実装されていても軽々しく扱わないように周囲の保護者(?)の皆様にも留意して頂きたいですね。]

蟻「僕も死にたくは無いから、あくまで最終手段さ」

??「人造人間に近いみたいだね。僕達の管轄は式神なんだけど…是非とも話をしてみたいものだ。」

<だ、だれっ!?

蟻「式神……? 僕も気になる」

[少なくとも廃棄では無く人為的に放置されたようにも感じれますね…。]

美保「実際、何かの処置はされていたしね」

  • No.713 by てんてん  2017-01-08 00:18:51 

最後に1人投下っ

名前:D
年齢:不明
身長:171
体重:56
容姿:常に目だし帽を被っており素顔は分からない。瞳は金色で、髪は背中まで延びている
趣味:パン作り、ジャム作り。機械弄り、動物と戯れる。散歩
特技:パン作り、逃げ足は早い
好物:パンとジャム
武器:ロックオンした標的が転び易くなる銃型のアイテム、直径が5〜7mの円盤状の乗り物
能力:不死身と思える程の再生能力。地球の技術ではまだ不可能な物を作り出す科学力
詳細:見た目からして怪しさ満点の怪人物。本人曰く少なくとも数千年は生きているとの事。各地に何かしらの研究施設を持っており、常に世界を飛び回っている。過去に異星人に改造された子供を助けた事がある

猫のように気まぐれな性格で、自分の興味が有ることには積極的だが、興味が無いとかなり冷ややかな反応を見せる。人間関係も同じであり、そのせいで友達は居ない

42やクラークに興味を抱き、近所に引っ越してきた。平時は内職や、何らかのバイトで生計をたてている
一言:「えー、ゴミ拾い……? やだー」

クラーク「そんな事言わずにやろうよ」

「…まあ、クラークが言うなら仕方ないかなあ」

  • No.714 by 枯窓  2017-01-08 03:50:16 


<ふむっ、まだ子供ですね
「戦闘に差し支えなければ特に問題はありません。」

夜宵「オッドアイですね。名前といい特徴といい、人種が分からない神秘的な方ですね」
「この街自体変な場所ですので、私よりも神性が高い方はたくさんいるかと。」

静江「身長に比べて軽めね、ちゃんと食べているのかしら」
「燃費の悪さは折り紙付ですので。女性特有の脂肪は付く展望がありません。」

秀人「黒髪ストレートはいいねえ」

重田「清楚なイメージだな」
「長いと戦闘の際に邪魔になります。美容院に行く事も無いので伸びるとズッパリと。」

42「人が居ないところがすきなのか?」
「人はキライです。会わないことに越したことはありません。………魔女が出現しやすいということもありますが。」

<ダブダブの服を来た女の子、タイプですっ

クラーク「お巡りさんには気を付けてね」
「警察の動きは把握済みですので会うことはありません。詮索はしないで下さい。」


デビット「確かに目立っちゃうね」

秀人「夏場は辛そうだな」
「夏場はジットリします。通気性が悪いのは諦めている節はあります。………衛生的には問題ありません。」

<魔女達との敵対者は初ですねっ、恨みとかあるんでしょうか
[その辺りも少しずつ広げていければな…と。気合入れていきますっ]

42「生物的な変化なのか。所謂ミュータントのような特殊能力者か」

蟻「僕みたいに改造されたのか。気になるな」
「私自身もよく分かっていません。分かっていても話しません。ただお腹はすごく減ります。すごく。」


静江「軽い体重は能力のせいなのかしら」

秀人「無理矢理変化させてるみたいだな」
「体重に関しては概ねその通りかと。能力はよく分かりません。ごっそり疲れるのとお腹が減ります。健康上は問題だらけでしょう。」


「………………(軽い会釈)。義務教育は終えていますので、では。」

<終わってませんよっ! 飛び級……?
「適当に言っていれば大人は納得します。問題ありません。」


「やはり出没間隔が短くなっていますね。」

<魔女達に変化が!?
「寝てる暇があまりありません。忙しない幼女たちですね。」


「……!………!?………………!!これはなかなか……いえ、悪くない味です。」


<何を食べたんですかねえ……激マズ料理?
「雑草です。食用ではあったようですので。」


謎の多い美少女ですね。可愛いです

小さい体で無理してる感じで健気な印象を受けますね。魔女とどんな関わりがあるのか気になります

感想返しとなりました。ご感想ありがとうございます。

  • No.715 by 枯窓  2017-01-08 04:35:30 

感想いきます
久々にキャラ感想とさせていただきます!

「がしゃだよ~。今日はねー、チサと一緒なんだよ!」
「丘元稚怜よ。愛嬌に関しては期待しないで貰いたいわね。……それとがしゃどくろ、その呼び方はやめてと」

名前:D
「ディ、ディー?Dさんって呼んだらいいのかな?変わった名前だねえ。」
「貴女も大概だと思うのだけれど。本名では無いのは自明の理よ。………きっと」

年齢:不明
身長:171
体重:56
容姿:常に目だし帽を被っており素顔は分からない。瞳は金色で、髪は背中まで延びている
「常に帽子被ってると禿げるみたいじゃん?屋内だと汗ばんだりするし。こういう時は後ろから~ガバッと!!」
「そういう事は人を選んで行いなさい。素顔に関しては人それぞれというものよ。」

趣味:パン作り、ジャム作り。機械弄り、動物と戯れる。散歩
「パン作り!女子力高っ!!がしゃはこういうのあんまり出来ないからねー。ほら?食べ専だから。」
「女子力……?繁栄力の話かしら?……え、女性の魅力の数値?そう、でも男性のように見えるのだけれど。」

特技:パン作り、逃げ足は早い
「戦闘の基本は機動力を削ぐことね。白兵戦にしても回避にしても逃走にしても脚から始まるわ。腱を絶つことで大半を……」
「ちょ、ちょ、ちょーーちっ!待って待って!!え?そういう会話に飛ぶ話題出た?今。チサの思考回路が分からないんだけど……。パンの話題だよね??」

好物:パンとジャム
「ジャムは苺も美味しいけど木苺とかベリー系も外せないよねー。ほら、酸味ってクセになるじゃん?チサは何が好きなの?」
「砂糖」
「え?」

武器:ロックオンした標的が転び易くなる銃型のアイテム、直径が5〜7mの円盤状の乗り物
「がしゃも撃たれてるのかな?最近よく転ぶんだけど……。」
「積雪の時でもヒールを履くからでしょう。花魁服を泥塗れにした時は呆れたわ。」

能力:不死身と思える程の再生能力。地球の技術ではまだ不可能な物を作り出す科学力
「千切り……いえ、この場合は核となる部位を破壊するのが正しいのかしら?」
「ちょおおぉぉぉ!!!」

詳細:見た目からして怪しさ満点の怪人物。本人曰く少なくとも数千年は生きているとの事。各地に何かしらの研究施設を持っており、常に世界を飛び回っている。過去に異星人に改造された子供を助けた事がある
「異星人ってことはエイリアン的な感じだよね。それに改造って……がしゃとしてもそこはちょっと思うことがある、じゃん?」
「必要とされたから改造されたのでしょう。いえ、必要となるように改造されたのかしら?……どちらにしても不要とされていなかったのね。」

猫のように気まぐれな性格で、自分の興味が有ることには積極的だが、興味が無いとかなり冷ややかな反応を見せる。人間関係も同じであり、そのせいで友達は居ない
「がしゃ達も入り浸ってる喫茶店があるんだけどどうかな?」
「アルコールも扱っている時点で喫茶店ではないわね。私に関しては興味を抱く必要はないわ。」

42やクラークに興味を抱き、近所に引っ越してきた。平時は内職や、何らかのバイトで生計をたてている
「ク、クラークさん?そんな人来てた事あったけ?うーん……がしゃには覚えが無いなー。」
「私の事は覚えているのにその人に関しては覚えていないのね。単に出会っていないだけじゃないかしら。」

一言:「えー、ゴミ拾い……? やだー」

クラーク「そんな事言わずにやろうよ」

「…まあ、クラークが言うなら仕方ないかなあ」

感想ですです!
てんてんさんの描くキャラクターは全体的に細部で他のキャラクターとの絡みが示唆されている様に感じました。
直接的に描くのではなく何というか思わせ振り(?)になっているので色々と妄想が捗っちゃいます。(〇〇のキャラクターで捕捉されていた〇〇ってこの事では?ああー、だとしたらこうこう、こうなる訳か。と一人で納得しちゃったりしたり…。)
総括…キャラクターが魅力的(語彙力)

  • No.716 by てんてん  2017-01-09 01:10:07 

返信いきますっ

「がしゃだよ〜。今日はねー、チサと一緒なんだよ!」
「丘元稚怜よ。愛嬌に関しては期待しないで貰いたいわね。……それとがしゃどくろ、その呼び方はやめてと」

<お久しぶりですねっ!

D「始めまして……ええと、がしゃにチサ……うん、多分覚えた」


「ディ、ディー?Dさんって呼んだらいいのかな?変わった名前だねえ。」
「貴女も大概だと思うのだけれど。本名では無いのは自明の理よ。………きっと」

D「まあ、ほら。事情があるのはお互い様だから気にしない気にしない」

「常に帽子被ってると禿げるみたいじゃん?屋内だと汗ばんだりするし。こういう時は後ろから〜ガバッと!!」

D「大丈夫大丈夫、禿げてないから。憶が一禿げても再生出来るからセーフ」

「そういう事は人を選んで行いなさい。素顔に関しては人それぞれというものよ。」

D「そうそう。顔隠してるのも理由ってのがあるからね。チサは良いこと言った」b

「パン作り!女子力高っ!!がしゃはこういうのあんまり出来ないからねー。ほら?食べ専だから。」

D「ほら、焼き立てのパンって美味しいから」

「女子力……?繁栄力の話かしら?……え、女性の魅力の数値?そう、でも男性のように見えるのだけれど。」


D「まあ、男でも家事料理が出来れば女子力高いとか言われるしね」

「戦闘の基本は機動力を削ぐことね。白兵戦にしても回避にしても逃走にしても脚から始まるわ。腱を絶つことで大半を……」

D「逃げ足の速さは伊達じゃない! 危ない事が始まる前に察知して避難するのも逃げ足の内さ」

「ちょ、ちょ、ちょーーちっ!待って待って!!え?そういう会話に飛ぶ話題出た?今。チサの思考回路が分からないんだけど……。パンの話題だよね??」

テラ「てんてんが特技に逃げ足が速いなんて書くから……」


「ジャムは苺も美味しいけど木苺とかベリー系も外せないよねー。ほら、酸味ってクセになるじゃん?チサは何が好きなの?」

D「そうそう、特に木苺なんて種がシャリシャリして食感も良いんだよ。後はキウイなんかも美味しいよ」

「砂糖」
「え?」

D「そのまま食べるならグラニュー糖より黒糖が美味しい」

「がしゃも撃たれてるのかな?最近よく転ぶんだけど……。」
「積雪の時でもヒールを履くからでしょう。花魁服を泥塗れにした時は呆れたわ。」

D「流石に、見ず知らずの人を転ばせるなんて………………………たまにしかしないよ」

「千切り……いえ、この場合は核となる部位を破壊するのが正しいのかしら?」
「ちょおおぉぉぉ!!!」
D「核はない! 強力な爆弾か何かで全身吹っ飛ばされたら流石に死ぬけど」

「異星人ってことはエイリアン的な感じだよね。それに改造って……がしゃとしてもそこはちょっと思うことがある、じゃん?」

D「割と要るみたいだよ、宇宙人に改造されたって奴。貴女は違うみたいだけど、改造人間に近い存在なのかな」

「必要とされたから改造されたのでしょう。いえ、必要となるように改造されたのかしら?……どちらにしても不要とされていなかったのね。」

D「理由は分からないけどね。単なる暇潰しか、本当に必要だったのか」

「がしゃ達も入り浸ってる喫茶店があるんだけどどうかな?」

D「喫茶店。ふうん、行ってみようかなあ」

「アルコールも扱っている時点で喫茶店ではないわね。私に関しては興味を抱く必要はないわ。」

D「スナック&喫茶店って感じ? にしてもさ、興味を抱くなとか言われると逆に興味が沸くよね」


「ク、クラークさん?そんな人来てた事あったけ?うーん……がしゃには覚えが無いなー。」
「私の事は覚えているのにその人に関しては覚えていないのね。単に出会っていないだけじゃないかしら。」

D「その内会うかもね。いい奴だから、悪い出会いにはならないと思うよ」


感想ですです!
てんてんさんの描くキャラクターは全体的に細部で他のキャラクターとの絡みが示唆されている様に感じました。
直接的に描くのではなく何というか思わせ振り(?)になっているので色々と妄想が捗っちゃいます。(〇〇のキャラクターで捕捉されていた〇〇ってこの事では?ああー、だとしたらこうこう、こうなる訳か。と一人で納得しちゃったりしたり…。)
総括…キャラクターが魅力的(語彙力)

<お褒めに与り恐縮ですっ……私から見ると、枯窓さんのキャラクターは深い世界観を感じさせる設定が多くてとても真似出来ないなと思います。キャラクター同士が複雑に絡んでいるのもありますし、彼等の間に何があったのかと気になりますね

重厚な世界観に裏打ちされたキャラクターなので説得力というか、キャラクター1人1人に存在感があるのが魅力的だと思いますっ!

以上、返信でしたっ

  • No.717 by 枯窓  2017-01-10 00:59:50 

よくよく考えてみると狂骨、がしゃどくろ、骨女の設定が箇条書きのままだったので後日上げたいと思います。(早ければ明日にでも…)

  • No.718 by 枯窓  2017-01-10 23:33:14 

名前:狂骨
年齢:19歳
性別:男
身長:182㎝
体重:40.2㎏
趣味:知人と散策、珈琲、射撃場
特技:家事、料理、掃除
好物:珈琲、雑談、湖畔、姉、妹
武器:幽薙【震】
流派:独学(元は知人の承けおりだっだが独自に改良)
技-
能力
半身の剥き出した骨の部分のみではあるが肥大化及び硬質化することができる。肥大化した豪腕・剛脚はコンクリート製の建物をも易々と粉砕させ外敵をいとも簡単に打ち砕く。また仮想霊魂が埋め込まれており多構造・多次元の呪術を一行程で扱うことができる。
詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神1号。主である弥菜とは姉弟のような関係を築いており、後に生み出された式神たちからは兄として慕われている。常識的で面倒見が良く、冷静な性格をしているが自己に対しては自信を持てないでいる。また、自身の半身が遺骸という奇怪な姿にある種のコンプレックスを抱いており深く被り込んだ笠で隠している。妹達の事は深く敬愛しており仇なす存在には情け容赦を用いず殲滅活動を行う。……この行為の裏には今は亡き弟・妹の式神が関係しているとか。
一言
「どうもこんにちは。狂骨です。姉さんや妹達からはキョウって呼ばれてます。」
「あぁ、いいですよ。お付き合いしますよ。………え、喫茶店か。すみません考えさせて頂いてよろしいでしょうか?」
「紫季村って名前聞いたこと無いですか?そうですか……。」

  • No.719 by 枯窓  2017-01-10 23:41:52 

とりあえず狂骨君を投稿

  • No.720 by てんてん  2017-01-11 22:14:43 

感想いきますっ

秀人「狂骨君か、苦労人だよなあ」

名前:狂骨
年齢:19歳
性別:男
身長:182㎝
体重:40.2㎏

秀人「軽っ!」

千夏「半分は骨なのですから軽いのは当然ですわ」

静江「がしゃちゃんや、骨女ちゃんも軽いのかしらねえ」

趣味:知人と散策、珈琲、射撃場

夜宵「知人とは、トーヤさんの事でしょうか?」

静江「ウチの珈琲は満足してくれているかい?」

秀人「射撃場……銃か?」

特技:家事、料理、掃除

重田「生活力あるよな」

テラ「私の屋敷もお掃除してほしいなあ」

好物:珈琲、雑談、湖畔、姉、妹

配達員「しっずかな湖畔のもりかげから〜♪」

秀人「本当に家族思いなんだなあ」

武器:幽薙【震】
流派:独学(元は知人の承けおりだっだが独自に改良)
技-
能力
半身の剥き出した骨の部分のみではあるが肥大化及び硬質化することができる。肥大化した豪腕・剛脚はコンクリート製の建物をも易々と粉砕させ外敵をいとも簡単に打ち砕く。

デビット「ハルクみたいだね! スマッシュ!」

朝日「性格によらずパワーファイターなんだな」

また仮想霊魂が埋め込まれており多構造・多次元の呪術を一行程で扱うことができる。

昼中「遠近に対応できるし、術によっては絡め手何かも出来るわけね。万能選手ねえ」

詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神1号。主である弥菜とは姉弟のような関係を築いており、後に生み出された式神たちからは兄として慕われている。常識的で面倒見が良く、冷静な性格をしているが自己に対しては自信を持てないでいる。また、自身の半身が遺骸という奇怪な姿にある種のコンプレックスを抱いており深く被り込んだ笠で隠している。妹達の事は深く敬愛しており仇なす存在には情け容赦を用いず殲滅活動を行う。……この行為の裏には今は亡き弟・妹の式神が関係しているとか。

秀人「影を持ってるな、まあ。裏社会で生きてるわけだから当たり前かも知れんが」

重田「自分に自信を持てないってのは、辛いよなあ」


一言
「どうもこんにちは。狂骨です。姉さんや妹達からはキョウって呼ばれてます。」

<抂兄と言われてなつかれてるのを見ると和みますっ

「あぁ、いいですよ。お付き合いしますよ。………え、喫茶店か。すみません考えさせて頂いてよろしいでしょうか?」

静江「飲食店だと笠を外さないとだからねえ……」

「紫季村って名前聞いたこと無いですか?そうですか……。」

テラ「度々出てくる紫木村さん。何をしでかしたのか気になるね」


改めて狂骨君の設定を見ると。妹達を守る保護者的な責任と、自分の体に対するコンプレックス、トラウマらしき過去と精神的にかなりキツい状況に見えますね……出来るだけ平和な時間を過ごしてほしいものです

以上、感想ですっ

  • No.721 by 枯窓  2017-01-12 01:50:00 

「主に…その、姉さんがですね。多忙と言いますか…。」


秀人「軽っ!」

千夏「半分は骨なのですから軽いのは当然ですわ」

静江「がしゃちゃんや、骨女ちゃんも軽いのかしらねえ」

「流石に僕程では無いですが二人とも……「ドゴオッッ!!!」」

「狂兄ってばぁ私置いて何の話してるの?がしゃにも教えてぇ??」

「きょう…にい。息して…ない……!?!?」


夜宵「知人とは、トーヤさんの事でしょうか?」

「うぅん…あれ?がしゃにホンナ来てたのか。知人?あぁ、トーヤさんは風来坊ですからね。あまり会えませんね。最近は堤さんとブラブラ歩き回りましたよ。」


静江「ウチの珈琲は満足してくれているかい?」

「贔屓にさせていただいていますし、お気に入りの店です。風味も香ばしく行く度に楽しませて頂いてます。」

「狂兄は変な所で年増ぶってるもんねぇ。昨 夜 は がしゃとイイコトしたのにい。」

「それ…は単なるマッサージ…!!……変な言い回し…しないで。」

「変な言い回し?ホンナ、どこかおかしかったか?」

「知ら…ない………。」


秀人「射撃場……銃か?」

「はい。恥ずかしながら兵装や軍用機に少し興味がありまして…。」


重田「生活力あるよな」

テラ「私の屋敷もお掃除してほしいなあ」

「僕で良ければお手伝いしますよ。最近、パンナコッタとナシゴレンを作ってみたのですが宜しければいかがでしょうか?」


配達員「しっずかな湖畔のもりかげから〜♪」

「もう…起きちゃいかが…と声が」

「ホンナが歌うなんて珍しい。今日はご機嫌だね。」


秀人「本当に家族思いなんだなあ」

「最期の《家族》ですので。何があっても守りきります。最期まで。」

「狂兄どうしたの?その、えっと…泣いてる?」


デビット「ハルクみたいだね! スマッシュ!」

朝日「性格によらずパワーファイターなんだな」

「ス〇ブラでもクッパしか使わないじゃん。そのくせ小刻みにステップするから全然攻撃当たんないんだよねぇ。」

「こんやも…ひさ姉たちと…再戦する?」

「……姉さんは指の動き気持ち悪いから。あれは勝てる気しないよ。」


昼中「遠近に対応できるし、術によっては絡め手何かも出来るわけね。万能選手ねえ」

「出来ないことに手を伸ばそうとして得た副産物です。僕なんて姉さんの足元にも及びませんよ。」


秀人「影を持ってるな、まあ。裏社会で生きてるわけだから当たり前かも知れんが」

「良くして頂いている方や家族に迷惑を掛けかねないですので。もう僕自身はネクロマンスは行っていませんよ。姉さんは……。」


重田「自分に自信を持てないってのは、辛いよなあ」

「単なる意思薄弱です。気にしないで下さい。」


<抂兄と言われてなつかれてるのを見ると和みますっ

[実は妹たちは狂骨のことを異性として…ゲフンゲフンッ!]


静江「飲食店だと笠を外さないとだからねえ……」

「僕が普通の店に寄り付けないからなのですが。いつもご迷惑をお掛けしています。」


テラ「度々出てくる紫木村さん。何をしでかしたのか気になるね」

「解決さえすれば全てをお話しするつもりなのですが…。今は《家族殺し》とだけお答えさせて頂きます。」


改めて狂骨君の設定を見ると。妹達を守る保護者的な責任と、自分の体に対するコンプレックス、トラウマらしき過去と精神的にかなりキツい状況に見えますね……出来るだけ平和な時間を過ごしてほしいものです

しっかりさせているつもりなのですが狂骨は根が軟弱なのでどうしてもこんなキャラクターになってしまいます…。その分、てんてんさんのキャラクター氏達には多いにお世話になっています!
少しずつ過去や紫季村、湖、他の妹弟についても言及させていこうといます。(お気づきかとは思いますが作者自身が遅筆なためどうしても時間がかかってしまいます。)

あと、今回の感想返しは質問の応答の他に微小説風(?)にしてみました!
ご感想ありがとうございます。

  • No.722 by てんてん  2017-01-13 01:09:36 

ひっそりと……投下っ

名前:真田拓斗(さなだたくと)
年齢:19
政変:男
身長:184
体重:79
容姿:短い赤髪、普段はジーンズにシャツ、ジャケットという姿が殆ど、能力を使うときは帽子とマスクで顔を隠している
趣味:登山、ハンググライダー、スカイダイビング、水泳、釣り
特技:遠泳
好物:茸のソテー、カルピス
武器:素手、金属バット等の一般的に手に入る物
流派:我流というか武術等はやっていない
能力:高速移動

異なる時間の流れに乗ることで行う。厳密には高速移動ではなく時間移動に近い能力であり、逆に周囲より遅く動く事も出来る。能力の都合上、運動エネルギーが増大するということはなく大気摩擦や断熱圧縮による発火等は発生しないが、打撃力に運動エネルギーを上乗せも出来ない


理論上は未来や過去へのタイムスリップも可能になる

詳細:大学に通う青年、普通の大学生だったがある日謎の発光体と出会ってから高速移動能力を得た。以降は何故、能力を得たのかを調べながら人助けに能力を使いながら暮らしている。
幼い頃に消防士のホテル火災の消化活動中に殉職している。能力を人助けに使うのは最後まで人助ける為に活動していた父を誇りに思い、父のような人間になろうとしているから

明るい好青年で、友達も多くおり、大抵の人間とは仲良く付き合える。反面、人を信じやすい事もあり詐欺等には引っ掛かりやすい単純な性格と言える

恋愛経験は不足しており、奥手な方

常に何かに見張られているような感覚に悩まされており、得体の知れない存在に恐怖心を抱いている。


一言:「何だよ……これ、俺…どうしちまったんだよ」

「あ、猫が…………轢かれそうじゃねえかああああ! ………………………………………あ、危ねえ……気付けて良かった」

  • No.723 by てんてん  2017-01-13 08:21:50 

朝からまた1人投下しますっ

名前:佐々木詩織
年齢:10
性別:女
身長:130
体重:80
容姿:極端に肥大化した頭部、体は細く
趣味:対話、風景画像鑑賞、学習
特技:計算
好物:糖分
武器:無し
流派:無し
能力:スパコンを上回る計算力、テレパス、念動力
詳細:海岸沿いにある屋敷で暮らしている女の子、自分の力では立ち上がることすら出来ず、世話を使用人に任せている。念動力を駆使すれば、自力での移動も出来るが無駄な体力の消費を抑えるために基本的には動かない。4歳までは普通の子供だったが、ある日、数時間行方不明になってから能力に目覚め頭部の肥大化も始まった。1年後、両親は謎の失踪をとげ、彼女は遠い親類の持つ屋敷に閉じ込められた

使用人達は彼女手足となって行動する優秀な人材を選び抜いて配属されている為、不自由は感じていない

知能が並外れて高く、学習意欲も旺盛で、普段から有りとあらゆるメディアを通じて学習に勤しんでいる

常に冷静沈着で自分の命の危機にさえ動じない。自分の命を含めた全生命を愛しており、無用に命を奪うもの、弄ぶ物には強い敵意を示す。


自分が何故力を得たのか、両親は何処へ行ったのか等について大体の検討はついているらしく、近い将来両親と再会出来ると確信を持っている

その時に備え、自分と同じように力を与えられたものを探し、勢力を作ろうとテレパス能力を駆使している


一言:「君が何故能力に目覚めたのか。君を見張る者が誰なのかを知りたいなら私の下へ来るといい。ただし、知ってしまえば後戻りは出来ない。それでもいいならの話だけどね」

  • No.724 by 枯窓  2017-01-14 00:48:26 

すいません
感想の方は明日返させていただきます

  • No.725 by 枯窓  2017-01-16 02:17:07 

遅くなってしまい申し訳ありません

名前:真田拓斗(さなだたくと)
[タクト君!姓名と名前の語呂が凄く素敵です。]

年齢:19
政変:男
身長:184
体重:79
[高身長な上に体重も安定していますね。身体もある程度鍛えているのでしょうか?]

容姿:短い赤髪、普段はジーンズにシャツ、ジャケットという姿が殆ど、能力を使うときは帽子とマスクで顔を隠している
[異能があることがバレるのを危惧してでしょうか?]

趣味:登山、ハンググライダー、スカイダイビング、水泳、釣り
[超アクティブですね。狂骨と合わせてホンナの良い兄ポジションに立って貰えそうですね。座学は狂骨、運動や野外での遊びはタクト君など]

特技:遠泳
[海に行った時などは釣りや遠泳で1日を満喫して過ごしてい…]
??「アアァラア?水に興味がおありですかァ?人類は皆、ホホラ様の信徒ですよネェ??」

好物:茸のソテー、カルピス
武器:素手、金属バット等の一般的に手に入る物
[戦闘に遭遇するような状況に立たされているのでしょうか?だと仮定すればかなり荒事にも悩まされていそうですね…]

流派:我流というか武術等はやっていない
能力:高速移動

異なる時間の流れに乗ることで行う。厳密には高速移動ではなく時間移動に近い能力であり、逆に周囲より遅く動く事も出来る。能力の都合上、運動エネルギーが増大するということはなく大気摩擦や断熱圧縮による発火等は発生しないが、打撃力に運動エネルギーを上乗せも出来ない
[座標軸をずらし移動できる為かなり有用ですね。障害物や異物を排して動けるというのは救うという行為に対して相性が良さそうですね。]

理論上は未来や過去へのタイムスリップも可能になる
[自身以外も対象として扱えるのでしょうか?]

詳細:大学に通う青年、普通の大学生だったがある日謎の発光体と出会ってから高速移動能力を得た。以降は何故、能力を得たのかを調べながら人助けに能力を使いながら暮らしている。
幼い頃に消防士のホテル火災の消化活動中に殉職している。能力を人助けに使うのは最後まで人助ける為に活動していた父を誇りに思い、父のような人間になろうとしているから
[謎の発光体…。異能の根源の様なものでしょうか。幽体となった今でも救念を抱いて行動できるというのは生前の想いが強いというのもありそうですね。]


明るい好青年で、友達も多くおり、大抵の人間とは仲良く付き合える。反面、人を信じやすい事もあり詐欺等には引っ掛かりやすい単純な性格と言える
[ウチノコにも悪徳リクルートスーツと守銭奴が存在する為お気をつけ下さい。人が良い分トラブルにも巻き込まれかねないので付き合う人間には気を付けるように周りの人が注力する必要がありそうですね。]

恋愛経験は不足しており、奥手な方
[昼中さんに言い寄られかねない…っ!!]

常に何かに見張られているような感覚に悩まされており、得体の知れない存在に恐怖心を抱いている。
[何でも屋に依頼……。何か気付かぬうちにトラブルが巻き起こっているのかも知れませんね。]

一言:「何だよ……これ、俺…どうしちまったんだよ」

「あ、猫が…………轢かれそうじゃねえかああああ! ………………………………………あ、危ねえ……気付けて良かった」

以上感想でした!
生前の想いに引っ張られがちになり本人が問題の渦中に引き込まれないか心配になりますね…。羨望も人生(幽体だけに幽生?そもそも生?)の潤滑剤としては一級品ですがあまり多用はせぬようにコントロールしながら……とは言っても本人の無知な部分が見え隠れするように感じた為難しいかも知れませんね…。
何となくウチノコ兄妹と相性が良いように思えてしまいました。あと、夜宵さんや某サッカー部君と共に静江さんの店で談笑している風景を浮かびました。

  • No.726 by てんてん  2017-01-17 07:26:15 

あああっ! ぶ、文章に抜けている部分がありました……

×幼い頃に消防士のホテル火災の消化活動中に殉職している。能力を人助けに使うのは最後まで人助ける為に活動していた父を誇りに思い、父のような人間になろうとしているから



◯幼い頃に消防士の『父』がホテル火災の消化活動中に殉職している。能力を人助けに使うのは最後まで人助ける為に活動していた父を誇りに思い、父のような人間になろうとしているから

正しくはこうです……拓斗は生きてます…初歩的なミスですいません……

  • No.727 by てんてん  2017-01-18 21:32:44 

返信行きます

[タクト君!姓名と名前の語呂が凄く素敵です。]
拓斗「ありがとうな! ネーミングセンスが壊滅的なてんてんの紛れ当たりだっ」
<名前はセンスがないながらも頑張って考えてますから、褒められるとかなり嬉しいです

[高身長な上に体重も安定していますね。身体もある程度鍛えているのでしょうか?]

拓斗「運動は好きだからな、毎日筋トレもしてる」

[異能があることがバレるのを危惧してでしょうか?]

拓斗「そう言うこと……まあ、能力が能力だけにバレることは少ないだろうけど念のためにな」

趣[超アクティブですね。狂骨と合わせてホンナの良い兄ポジションに立って貰えそうですね。座学は狂骨、運動や野外での遊びはタクト君など]

拓斗「誰かと一緒に行くと楽しいしな。ホンナちゃんって子だけじゃなく、興味があるやつは声をかけてくれ」b


[海に行った時などは釣りや遠泳で1日を満喫して過ごしてい…]
??「アアァラア?水に興味がおありですかァ?人類は皆、ホホラ様の信徒ですよネェ??」

拓斗「夏場は暇があれば……だ、だれだアンタ!? ホホラ様ってなんだ!?」

勝市「相変わらず熱心だな」

[戦闘に遭遇するような状況に立たされているのでしょうか?だと仮定すればかなり荒事にも悩まされていそうですね…]

拓斗「力を得てから、変に絡まれたり事故、事件に遭いやすいんだよな……」

[座標軸をずらし移動できる為かなり有用ですね。障害物や異物を排して動けるというのは救うという行為に対して相性が良さそうですね。]

拓斗「ああ、事故、事件に遭いやすいから使う機会は多いな…俺自体の身体能力は変わらないから状況によっては詰んでる場合もあるけど」

[自身以外も対象として扱えるのでしょうか?]

拓斗「可能ってだけでまだ、タイムワープは出来ないな…これからの成長次第って所か」


[謎の発光体…。異能の根源の様なものでしょうか。幽体となった今でも救念を抱いて行動できるというのは生前の想いが強いというのもありそうですね。]
拓斗「……さあなあ、あの光が一体何なのか俺にも分からないんだよ。詩織は知っているみたいだけどな」

<枯窓さん、重ね重ねすいません……


[ウチノコにも悪徳リクルートスーツと守銭奴が存在する為お気をつけ下さい。人が良い分トラブルにも巻き込まれかねないので付き合う人間には気を付けるように周りの人が注力する必要がありそうですね。]
拓斗「ま、まあ……大丈夫さ、逃げるには向いた力だからなっ」
<騙されることは間違いないです


[昼中さんに言い寄られかねない…っ!!]

拓斗「あの人昼間から酒臭いんだよなあ……」

[何でも屋に依頼……。何か気付かぬうちにトラブルが巻き起こっているのかも知れませんね。]

拓斗「自意識過剰なだけかも知れないんだよな……調べられるなら調べてほしいけど」


以上感想でした!
生前の想いに引っ張られがちになり本人が問題の渦中に引き込まれないか心配になりますね…。羨望も人生(幽体だけに幽生?そもそも生?)の潤滑剤としては一級品ですがあまり多用はせぬようにコントロールしながら……とは言っても本人の無知な部分が見え隠れするように感じた為難しいかも知れませんね…。
何となくウチノコ兄妹と相性が良いように思えてしまいました。あと、夜宵さんや某サッカー部君と共に静江さんの店で談笑している風景を浮かびました。

<根は明るい普通の青年ですから仲良くなれる人は多いかもです。ただ、異能力を得た関係で多少精神的に不安定になっていて揺さぶりには弱いので、腹に何か抱えているような人には弱いですね


<脱字で、キャラ設定がおかしくなってました。すいませんです…以後気を付けます…

  • No.728 by てんてん  2017-01-18 21:38:43 

続いてキャラを投下しますっ

名前:シャオリー・レイ
年齢:21
性別:女
身長:171
体重:54
容姿:黒い髪のツインテール。東アジア系の美人さん。
趣味:料理、読書、演劇勧賞
特技:料理、ガーデニング、演技
好物:豆腐料理
武器:警棒、スタンガン
流派:護身術
能力:未来予知、千里眼、透視、念写
詳細:日本で役者を志し勉強中の女性。ある日のバイト帰りに不思議な光を目撃して以降能力に目覚めた。当初は能力を制御出来ず、何処か遠くで行われている戦争や、未来の事故などを見てしまい発狂寸前まで追い詰められた。そんな中、テレパシーでコンタクトをとってきた詩織から能力の制御法を教わり事なきを得た

詩織に恩返しをしたいと能力を使い、彼女の屋敷を探し当て使用人として雇われる事になる

一応の戦闘訓練は受けたが素人に毛が生えた程度の実力でしか無いため能力を使ったサポートを主に活動している

花を愛する優しい性格で、自身に仇をなすような相手であっても傷付ける事を躊躇ってしまう程。だが、戦わなければならない時には逃げずに戦う芯の強さも持っている。能力を制御出来なかった期間に色々な人間社会の闇を見た為、引っ込み思案で人間不信になってしまった


一言:「あ、あの…私はシャオリー……宜しく」

「…こんな小さい子まで……許さないっ!」

  • No.729 by 枯窓  2017-01-19 01:29:29 

すいません感想は明日となります。

あと、質問があります!てんてんさん!
某サッカー部君の事なのですが…異能や異変に巻き込まれても大丈夫なのでしょうか?(コラボ小説を書いていまして…)

  • No.730 by てんてん  2017-01-19 01:32:56 

大丈夫ですよっ! ゃんじゃん巻き込ませちゃってくださいっ!

  • No.731 by 枯窓  2017-01-20 03:04:58 

感想いきます!

名前:シャオリー・レイ
[小李麗…?中国語は不得手でして全然分からないのですが……そもそも中国?]

年齢:21
性別:女
身長:171
体重:54
[スタイルの良さが伺えますね。中華系の女性は脚がとても美麗ですのでもしかしたらとても映えるかも知れませんね。]

容姿:黒い髪のツインテール。東アジア系の美人さん。
[前髪がパッツンで少しつり目…?なイメージが強く浮かびました。東亜の女性とは珍しいですね。てんてんさんのキャラクターの造形深さでどのように彫り下がっていくのか楽しみです!]

趣味:料理、読書、演劇勧賞
特技:料理、ガーデニング、演技
[下記に役者とありましたが演劇役者でしょうか?技術などを生で見たりすると琴線に触れたりする場合もあるため良い意味で刺激になるかもしれませんね。]

好物:豆腐料理
武器:警棒、スタンガン
流派:護身術
[宇宙人に異教徒、吸血鬼に悪意…この町も随分と物騒になってきましたね。護身術も程々に、ある程度まで行くと専門家を頼る方が良いかも知れませんね。]

能力:未来予知、千里眼、透視、念写
??「僕なんかからしたら話のネタに尽きない相手だね。いやいや不躾な真似をするつもりは無いよ、道端でバッタリ出逢ったら話すだけさ。」

詳細:日本で役者を志し勉強中の女性。ある日のバイト帰りに不思議な光を目撃して以降能力に目覚めた。当初は能力を制御出来ず、何処か遠くで行われている戦争や、未来の事故などを見てしまい発狂寸前まで追い詰められた。そんな中、テレパシーでコンタクトをとってきた詩織から能力の制御法を教わり事なきを得た
[謎の発光体、やはりこれが異能の根源の様ですね。目撃したたげで発現するとなると災厄と変わらないようにも感じますね…。他にも相当数の一般の人間が被害にあってると考えてもおかしくはありませんね。]

詩織に恩返しをしたいと能力を使い、彼女の屋敷を探し当て使用人として雇われる事になる
[使用人もそれぞれですね。主が自堕落ですと仕えている人間も苦労するようですし。]

一応の戦闘訓練は受けたが素人に毛が生えた程度の実力でしか無いため能力を使ったサポートを主に活動している
[何でも屋や探偵業などでは重宝しそうですが、戦闘となると難しいかも知れませんね。バックアップなどが主になりそうな気も…]

花を愛する優しい性格で、自身に仇をなすような相手であっても傷付ける事を躊躇ってしまう程。だが、戦わなければならない時には逃げずに戦う芯の強さも持っている。能力を制御出来なかった期間に色々な人間社会の闇を見た為、引っ込み思案で人間不信になってしまった
[いかに成人とはいえ人間の暗黒面や腐敗した部分部分をまざまざと見せつけられると精神に異常を来すものですね。本人の感受性が強いほどに影響は大きくなり根も深くなるでしょう……。他の部分にも触れれるような生活で癒えることを祈ります。]

一言:「あ、あの…私はシャオリー……宜しく」

「…こんな小さい子まで……許さないっ!」
[(異能力ロリっ子多発地帯につき、今後とも憤慨は底を尽きなさそうですね…)]

以上感想でした!

  • No.732 by てんてん  2017-01-21 01:09:19 

返信いきますっ


[小李麗…?中国語は不得手でして全然分からないのですが……そもそも中国?]

<藜小麗とか、そんな感じになると思います。私も中国語なんて全然出来ないんで。それっぽい名前を考えただけですが

[スタイルの良さが伺えますね。中華系の女性は脚がとても美麗ですのでもしかしたらとても映えるかも知れませんね。]

<女優志望ですからスタイルの維持には人一倍気を使ってる筈です。案外、がしゃちゃんと話が合うかも?


[前髪がパッツンで少しつり目…?なイメージが強く浮かびました。東亜の女性とは珍しいですね。てんてんさんのキャラクターの造形深さでどのように彫り下がっていくのか楽しみです!]

<私自身、アジア系のキャラを考えたのは初めてですねえ。欧米風なキャラクターより考えるのが難しいかも? 実際、アジア系を活かした設定は考え付かなかったです……



[下記に役者とありましたが演劇役者でしょうか?技術などを生で見たりすると琴線に触れたりする場合もあるため良い意味で刺激になるかもしれませんね。]
シャオリー「…ええ…まだ…勉強を始めたばかりだけど…日本の歌舞伎や能も見たわ…」


[宇宙人に異教徒、吸血鬼に悪意…この町も随分と物騒になってきましたね。護身術も程々に、ある程度まで行くと専門家を頼る方が良いかも知れませんね。]
シャオリー「宇宙人……何か。嫌な響きね…」

??「僕なんかからしたら話のネタに尽きない相手だね。いやいや不躾な真似をするつもりは無いよ、道端でバッタリ出逢ったら話すだけさ。」

<まさかっ、おじさん?

シャオリー「………その…初対面の人とは…上手く話せなくて」

[謎の発光体、やはりこれが異能の根源の様ですね。目撃したたげで発現するとなると災厄と変わらないようにも感じますね…。他にも相当数の一般の人間が被害にあってると考えてもおかしくはありませんね。]

シャオリー「私にとっては…災い以外の何者でもなかったの…」

詩織「日本に限らず、世界中で発生しているよ。私も全容は把握しきれてはいないが」

[使用人もそれぞれですね。主が自堕落ですと仕えている人間も苦労するようですし。]

シャオリー「……詩織さんは、自分では立ち上がることも出来ないから…確かに、大変……」

詩織「情けない話、迷惑をかけてばかりだよ…」

[何でも屋や探偵業などでは重宝しそうですが、戦闘となると難しいかも知れませんね。バックアップなどが主になりそうな気も…]
シャオリー「……周囲の警戒等が主ね…」

詩織「私のテレパスとの連携でシャオリーの見た未来を戦闘中の仲間にも見せるという事も出来る」

[いかに成人とはいえ人間の暗黒面や腐敗した部分部分をまざまざと見せつけられると精神に異常を来すものですね。本人の感受性が強いほどに影響は大きくなり根も深くなるでしょう……。他の部分にも触れれるような生活で癒えることを祈ります。]

シャオリー「…紛争や病気で人が死ぬ所も見えてしまうわ…他にも沢山の嫌なものを…」


[(異能力ロリっ子多発地帯につき、今後とも憤慨は底を尽きなさそうですね…)]


シャオリー「理不尽に子供が死んだり傷付く所はもう見たくないの……。この力で少しでも誰かを助けられるのなら……」


以上感想でした!

お疲れさまですっ

  • No.733 by 枯窓  2017-01-21 02:01:05 

ぬああぁぁぁー………
全然進捗率が進まぬ…打っては消して打っては消しての繰り返し……
思い通りの文章を形作れない……

  • No.734 by てんてん  2017-01-21 21:20:26 

文を書くというのは辛いですよね……、どんなに書いてもしっくりこなくて結局書いた文章をすべて消したり……

  • No.735 by 枯窓  2017-01-22 06:40:23 


「ラッシュ・ハート、こちらは終わったゾ?今回も実に骨が無く退屈だった。教団の幹部だとかナントカ吠えていたわリには有象無象の団員達と変わリ無かったなァ。」
『能力の差であろう。…しかし貴様は殺り過ぎる節があるからな。後始末の事も少しは考慮しろ。』
高架下に被せるように設立された公園より端末にて連絡事項を知らせる少女。
大きく面積を余らしたオーバーコートの内から細々とした手足とクリクリとした癖のある白髪を伸ばし、口内よりゴム質の化学合成物を含む咀嚼音を響かせる。
クチクチ、クチャクチャと。
犬歯を合成物内に刺し入れると、歯軋りするように顎を歪め懇切丁寧に磨り潰す。
原型を無くし唾液との混ぜ物となったガムは舌先で転がされ、元の球体へと変異する。
何度か口内で同じ動作を繰り返すも、余程退屈なのか自身の髪を一撫ですると腰掛けていたシーソーから立ち上がり歩み始める。
「下働きの奴にまで気を掛けるとカ普通じゃないわ。結局のところオシゴトな訳だし、それを減らしてやるッてのは酷な訳。それに…」

「刹那主義者に愉しむなッて方が無理なワケ。」

歩みの先で伏した教団員の頭部に脚を掛けると、踵から踏み抜くように軽く膝を伸ばし笑みを浮かべる。
ブチュッ、と赤い球体野菜を潰すような音が響く。
意味も見出だされずに形成された水溜まり。
無駄に部下の処理作業を増やしただけの少女はその場でバレリーナの様な片足回りを行いながら、端末から声を発する。
含み笑いを込めながら。

「月島望クン。良い配水管になッてくれるかナ?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

和藤拓は辟易していた。
コソコソと自販機壊しを行うよりも働いた方が確実に金を稼げる、そう考えた自分への恨みも込めて。
コーヒーカップが山程乗った盆を運びながら店の裏へと歩いていく少年は度々、胸部だけは盛り上がった婦警のお世話になる程度にはフマジメであった。
「(元はと言えば学校停学になるバカ仕出かした俺の責任ではあるが、何であの爆乳は自販機荒らしする度にエンカウントするんだよ…。)」
自販機荒らしをする→巡回中の婦警に見つかる→学校停学を頂戴する→自販機荒らしをする→巡回中の婦警に見つかる、という見事なファニープレイを炸裂させた和藤は使用済み食器をシンクに並べ背を伸ばす。
小気味の良い音が関節より鳴り、報酬に見合っていない徒労感がのし掛かる。
当たり前と言えば当たり前だが、これまでアルバイトを行った事の無かった和藤にとっては堪えるものであった。
なみなみとカップ内に注がれた水道水を眺めながら溜め息を洩らす。
それだけでガス抜きになるとは思えないが深呼吸にも似た溜め息を試す。
「…店の方にまで響いてるよ。一応アンタのこと賃金で雇ってるんだからさ、も少し抑えてくれないかい?」
空気を肺へと思い切り吸い込んだ瞬間、背後より低めの女声が投げ掛けられる。
伊藤静江。
この喫茶店を切り盛りする女店主。
停学中フラフラと漂っている内にこの店に辿り着き、話している内にバイトとして雇ってもらうようになった。
気だるげな態度は客前だろうと一切崩さず、こうして注意を行っている今でも腕を組みながら壁にもたれ掛かっている。
「普段なら別に構わないんだけどね。今はお得意様が来てんだよ。そのガス噴射止められないなら外で休憩でもしてきておくれ。」
「お得意様…あぁ、あの花魁さんですか。どうにも徒労感には慣れてないみたいで、ちょっと外でガス抜きしてきますわ。」
このまま作業しようにも効率が悪い、リフレッシュを行った後に取り戻そう。
そう気持ちを切り替えた和藤は会釈するとエプロンを剥がし、外へと赴く。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「(とは言っても基本的に働いたこと自体無かったからな。休憩って何すればいいんだ?)」
静江の提案通り息抜きがてら外に出たものの正直いって何をすれば良いか具体的な案が思い浮かばず歩き回る和藤。
視界の端に自販機や駐車中の無人車が映る度に良からぬ考えがよぎるが頭を振って分散させる。
店の方に迷惑を掛ける訳にもいかない、というのもあるがどちらといえばまたあの爆乳婦警の世話になるのが気に食わない。
損得勘定でいえば損なことばかり行っていた気もするがアレはアレで経験値になった気もする。
高校生・和藤拓という人間を形成してきたものを考えるとろくな経験値がない、というのもあるが。
普段から歩き慣れた歩道だけに自然と疲労感も薄れる。
「働くってのは存外しんどいものスな。」
軽口は霧散するように漏れだし、精神状態を落ち着かせるように湧き出る。
リフレッシュ効果の顕れか、軽口の他にも身体には変化が訪れる。
例えば足取りが軽くなるとか。
例えば溜め息が少なくなるとか。
例えば視界がクリアになるとか。

そうなれば見えてくるものも変わる。

歩道に隣接するように設置された家庭ゴミ廃棄場。
普段であればとっくに収集車が回収を済ませている筈だが本日は土曜日。回収時間の関係で未回収の家庭ゴミが山のように積まれたままになっている。
であっても、
少女が意識無く倒れ掛かっている理由にはならないだろう。

少女はククリナ。
月島望・天涯・和藤拓の物語はここから始まる。

  • No.736 by 枯窓  2017-01-22 06:41:20 

早朝よりコラボ小説です。
てんてんさん、望君と天涯君をお借りします!

  • No.737 by てんてん  2017-01-24 01:40:21 

望だけでなく天涯までっ! ありがとうございますっ

敵勢力も新キャラでしょうか。どのように絡んでいくのか気になりますね


新キャラ投下しますっ



名前:クリスト・バイネス
年齢:16
性別:男
身長:168
体重:58
容姿:銀髪の白色人種、グレーの瞳をしている。ジャージにパーカー姿で過ごすことが多い
趣味:遺跡、史跡探訪、ビデオゲーム、ペットショップ巡り
特技:早口言葉
好物:カリカリに焼いたベーコン
武器:
流派:
能力:自身の生命エネルギーを操る

・光弾や光線として打ち出す
・前方や周囲に膜のように展開し障壁にしたり、足場とする
・身体中からエネルギーを放出して空を飛ぶ
・他者に分け与え、回復力を強化する

など、クリストの発想次第で能力は多岐に渡る。だが生命エネルギーそのものを使っている為、使うだけ疲労は溜まり最悪死に至る。能力を発動している間は高い集中力も必要とし。身心のコンディションに問題がある場合には力を上手く発揮出来ない事もある

詳細:欧州出身の少年。14歳の頃、観光で古代の環状遺跡を見物した際に謎の発光体と遭遇、エネルギーを操る力を手に入れる。当初は力を制御できずに衰弱死寸前までになったがテレパスで交信してきた詩織に制御法を教わり、九死に一生を得た

両親に恐れられ隔離されそうになった為、家を飛び出し、2年近くその場しのぎの仕事をこなしながら旅をしていた。旅の途中で不可思議な生命体と交戦した事を切っ掛けに、自分が何者かに狙われている事を知る。仲間を求め来日、詩織の家に保護された

散々な生活をしてきたからか心を閉ざしており、他者には素っ気ない態度を取ることが多い。が、性根は寂しがり屋な優しい普通の少年であり、旅をしていたのも自分と同じように異端の力を持つ仲間を求めての事

旅の最中に汚れ仕事も複数こなした経験があり、自分の命を軽く見ている節がある。また、仲間を求めるがあまり仲間を失う恐怖心も強く仲間を守る為なら躊躇いなく自分を犠牲にする危うさもある

一言:「ふーん、あんたらも俺と同じか。ま、よろしくな」

  • No.738 by 枯窓  2017-01-25 01:06:57 

感想いきます
「………で私というワケですか。ククリナです、覚えなくても結構です。」

名前:クリスト・バイネス
年齢:16
性別:男
身長:168
体重:58
「年齢に対して高身長・低体重ですね。身体が大きいとお腹が減ります。」

容姿:銀髪の白色人種、グレーの瞳をしている。ジャージにパーカー姿で過ごすことが多い
「パーカーは保温性と秘匿性に優れています。ただすきま風も入りやすいためお腹を冷してしまいます。」

趣味:遺跡、史跡探訪、ビデオゲーム、ペットショップ巡り
「歴史的価値がある程、崩落する時は胸熱スね。こう、足元から爆ぜていく感じが」
「…………………?」

「猫は好きです。撫でていると暖まりますし落ち着きます。」

特技:早口言葉
「………は?何ですか?これを読むんですか?早口で?………生ムギュ生ゴミ……!?もうやりません。カロリー消費の無駄です。」

好物:カリカリに焼いたベーコン
「……燻製させた肉の塩漬け?タンパク質ですね。質量によります。」

武器:
流派:
能力:自身の生命エネルギーを操る

・光弾や光線として打ち出す
・前方や周囲に膜のように展開し障壁にしたり、足場とする
・身体中からエネルギーを放出して空を飛ぶ
・他者に分け与え、回復力を強化する

など、クリストの発想次第で能力は多岐に渡る。だが生命エネルギーそのものを使っている為、使うだけ疲労は溜まり最悪死に至る。能力を発動している間は高い集中力も必要とし。身心のコンディションに問題がある場合には力を上手く発揮出来ない事もある
「人間の主軸から離れれば離れるほど主としても変異していきます。貴方の場合、分かりやすいほどに生から離れるといった形で変異しています。私の場合はお腹が減ります。……人からも離れます。」


詳細:欧州出身の少年。14歳の頃、観光で古代の環状遺跡を見物した際に謎の発光体と遭遇、エネルギーを操る力を手に入れる。当初は力を制御できずに衰弱死寸前までになったがテレパスで交信してきた詩織に制御法を教わり、九死に一生を得た
「テレパスの心意が解らない状態でよく…いえ死にかけていれば当たり前ですか。感謝、というやつですね。分かりませんが。」

両親に恐れられ隔離されそうになった為、家を飛び出し、2年近くその場しのぎの仕事をこなしながら旅をしていた。旅の途中で不可思議な生命体と交戦した事を切っ掛けに、自分が何者かに狙われている事を知る。仲間を求め来日、詩織の家に保護された
「…他力に頼るのは分かりますが理解はできません。きっと尽きればそこが自身の底ですので。」

散々な生活をしてきたからか心を閉ざしており、他者には素っ気ない態度を取ることが多い。が、性根は寂しがり屋な優しい普通の少年であり、旅をしていたのも自分と同じように異端の力を持つ仲間を求めての事
「………は?今度は何ですか?また読むんですか……。あいあむ ろんりー 万歳。……いえ忘れてください。どうかお仲間さんをお大事に。」

旅の最中に汚れ仕事も複数こなした経験があり、自分の命を軽く見ている節がある。また、仲間を求めるがあまり仲間を失う恐怖心も強く仲間を守る為なら躊躇いなく自分を犠牲にする危うさもある
「本質ですね。目前の危機は全て自身の不徳の末のものです。責任や危害は自身で負うものです。」

一言:「ふーん、あんたらも俺と同じか。ま、よろしくな」

「というわけで此方がククリナちゃんだ。僕としてももう少し人間関係を広げてほしいものだよ、全く。」
「不審者の男性に心配される謂れはありません。町中で見掛けても特に無視して頂いて構いません。」
「ハハハハ。もしかしたら一緒に食事できるかも知れないんだぜ?それに君の抱えているところの問題も……。」
「晴原トーヤ。どうやら貴方から黙らせた方が良さそうですね。………ハア、報酬の昼食は結構です。では」


以上、感想でした。
無愛想なウチノコで申し訳ありません。お粗末様でした。
続々と謎光の被害者兼異能力者が増えていますね。全体的に能力の暴走やそれによって側面が傷ついているキャラクターが多いため、その辺りのケアも必要になってきますね。

  • No.739 by リオ  2017-01-25 01:21:38 


はいは〜いこんばんは御姫様方!素敵なトピだな~って気になったんだけど遡ってみてもトピの使い方が分からないから質問に来てみたよ。俺でも使えそうなら教えて欲しいな?…な〜んて。


  • No.740 by てんてん  2017-01-25 01:58:38 

>>リオさん

始めましてっ。てんてんと言います


現状は参加者方が投稿されたオリジナルキャラクターについて、感想や意見を書き込むというのが主な活動になっています

各々のキャラクターを使ったSS等を投稿する方もいますねっ

  • No.741 by ねぎま  2017-01-25 18:11:35 

お姫様…方…きゃっそんなこと言われたことないわ恥ずかしい(バシバシ

っとまあ、説明はほぼてんてんさんがしてくれたみたいだけど、気軽にプロフィール置いたりして構わないよ!新しく人が来るのは歓迎だしね。

  • No.742 by てんてん  2017-01-25 22:26:37 

感想いきます

<返信いきますっ

「………で私というワケですか。ククリナです、覚えなくても結構です。」

クリスト「そっか…ま、よろしく」

「年齢に対して高身長・低体重ですね。身体が大きいとお腹が減ります。」

<育ち盛りですから結構食べます

クリスト「能力を使うとカロリーの消費も激しいから……かもしれない」

「パーカーは保温性と秘匿性に優れています。ただすきま風も入りやすいためお腹を冷してしまいます。」

クリスト「内側に何か着とけばいい。ヒート◯ック
とか」


「歴史的価値がある程、崩落する時は胸熱スね。こう、足元から爆ぜていく感じが」
「…………………?」

<爆弾魔さん! お久し振りですねえ

「猫は好きです。撫でていると暖まりますし落ち着きます。」

クリスト「そうだな…たまに引っ掻かれるけど」


「………は?何ですか?これを読むんですか?早口で?………生ムギュ生ゴミ……!?もうやりません。カロリー消費の無駄です。」
クリスト「生麦生米生卵、青巻紙赤巻紙黄巻紙」


「……燻製させた肉の塩漬け?タンパク質ですね。質量によります。」

クリスト「沢山食うと体に悪い。塩分も脂肪分も高いから」

「人間の主軸から離れれば離れるほど主としても変異していきます。貴方の場合、分かりやすいほどに生から離れるといった形で変異しています。私の場合はお腹が減ります。……人からも離れます。」

クリスト「まあ、休めば体力とかは回復するな……エネルギーが補充されるのかはイマイチ分からないけど」


「テレパスの心意が解らない状態でよく…いえ死にかけていれば当たり前ですか。感謝、というやつですね。分かりませんが。」

クリスト「向こうが調整してくれた、まあ、テレパスの達人みたいな奴だから」

「…他力に頼るのは分かりますが理解はできません。きっと尽きればそこが自身の底ですので。」

クリスト「後ろ楯がなけりゃ、人は案外簡単に死ぬもんさ」


「………は?今度は何ですか?また読むんですか……。あいあむ ろんりー 万歳。……いえ忘れてください。どうかお仲間さんをお大事に。」

クリスト「……当たり前さ」

「本質ですね。目前の危機は全て自身の不徳の末のものです。責任や危害は自身で負うものです。」

クリスト「そういう事はよくわかんねーけど。まあ、俺なんかがズルズル生きたってロクな事にもならないだろうし……ね」


「というわけで此方がククリナちゃんだ。僕としてももう少し人間関係を広げてほしいものだよ、全く。」
「不審者の男性に心配される謂れはありません。町中で見掛けても特に無視して頂いて構いません。」
「ハハハハ。もしかしたら一緒に食事できるかも知れないんだぜ?それに君の抱えているところの問題も……。」
「晴原トーヤ。どうやら貴方から黙らせた方が良さそうですね。………ハア、報酬の昼食は結構です。では」


以上、感想でした。
無愛想なウチノコで申し訳ありません。お粗末様でした。

<いえいえ、猫好きな所とか早口言葉を失敗して拗ねる? 所とか可愛いですよっ!


続々と謎光の被害者兼異能力者が増えていますね。全体的に能力の暴走やそれによって側面が傷ついているキャラクターが多いため、その辺りのケアも必要になってきますね。


クリスト「俺達以外にも全世界にいるんだろうな」

普通の人達が突然力に目覚めた感じなので、メンタルに不安があるチームになってます。精神攻撃には弱いでしょうね…

以上返信でしたっ

  • No.743 by てんてん  2017-01-25 22:35:00 

キャラ投下しますっ


名前:浅嶌アトイ(あさしまあとい)
年齢:32
性別:男
身長:213
体重:106、能力発動時は1t以上になる
容姿:筋骨隆々のガッシリとした巨漢。肌は浅黒く髪の毛は短く揃えている
趣味:素潜り、精神統一
特技:サバイバル
好物:蟹、海老。リンゴ
武器:肉体
流派:我流の力任せ
能力:変異
鋼鉄以上に硬い体に変異し、10tのトラックも持ち上げる怪力を得る。動きも鈍重になるため一度倒されると中々起き上がれないという弱点もある

詳細:北国の漁師町で漁師をしていた男。幼い頃に光に出会い能力を得た。以降は能力を隠しながら生活していたが数年前に大災害に襲われた際に人々の前で能力を発動、沢山の人を助けたが地元に居られなくなり逃亡した

逃亡生活の途中に詩織の声を聞き、彼女の屋敷を訪れ居候になる

口数の少ない寡黙な男で一見気難しく見えるが、中身は面倒見のいい兄貴肌、観察眼もするどく悩みを抱える仲間にそれとなくアドバイスを送ることも多々ある。

戦闘では最前線に立ち敵の攻撃を受け止める壁役となる


一言:「お前も一緒に戦うのか。ならば俺の後ろにいろ」

光の被害者はこの人で一区切りです。仲間の頼れるおじさん的な立場で悩める青少年の相談相手になってますね

  • No.744 by 枯窓  2017-01-26 01:09:33 

感想いきます
「ええっと…じゃあお姉さんの出番ってことかしらあ?なら少し待ってくれる?今、着替えるからね(脱」

名前:浅嶌アトイ(あさしまあとい)
「あさしまあとい…さんね、じゃあアーちゃんかしらあ。よろしくねアーちゃん、私はフラリコ・フルス。気軽にお姉さんやフラリコ姉って呼んでね。」

年齢:32
「あら、アーちゃんってばいい歳なのね~。でもでも!お姉さんには関係無いわよ?お姉さんにとってはみーんな弟妹で教徒みたいなものだから。」

性別:男
身長:213
「~~~!~~~~!!本当に背が高いのねぇ…。背伸びしても届かないなんて……。仕方無いわ、アーちゃん。少し屈んでくれないかしら?ちゃんと目を合わせて話さなきゃ駄目よ!!」

体重:106、能力発動時は1t以上になる
容姿:筋骨隆々のガッシリとした巨漢。肌は浅黒く髪の毛は短く揃えている
「うんうん、これで対等に話ができるわね。アーちゃんったら筋肉がムキムキなのねえ。………ふぅ~ん。(明後日の方向を向きながら人差し指で脇腹をつつこうとしながら」

趣味:素潜り、精神統一
「え?そ、そうね。素潜りは全身で水域を感じることのできる素晴らしい行動方法だと思うわ!そうねそうね!!でもどうして私が潜ってると皆、顔を真っ青にして引き上げようとするのかしら?……え?溺死、体??」

特技:サバイバル
好物:蟹、海老。リンゴ
「お姉さんに任せて!海鮮風のサンドイッチなら冷蔵庫の37段目に…42?26段目だったかしら?あった筈よ!後はアップルパイね。今度、風通しの良い丘なんかでピクニックなんてどうかしらあ?」

武器:肉体
流派:我流の力任せ
「こう見えてもお姉さんも闘えるのよ?とおぉう(芯のブレブレな上段蹴りを放ちながら」

能力:変異
鋼鉄以上に硬い体に変異し、10tのトラックも持ち上げる怪力を得る。動きも鈍重になるため一度倒されると中々起き上がれないという弱点もある
「やっぱりアーちゃん、力持ちなのねえ。ヒビカちゃんとどっちが力持ちかしらあ?でもあの娘、すぐバタバタしちゃうから…。」

詳細:北国の漁師町で漁師をしていた男。幼い頃に光に出会い能力を得た。以降は能力を隠しながら生活していたが数年前に大災害に襲われた際に人々の前で能力を発動、沢山の人を助けたが地元に居られなくなり逃亡した
「光?光って何かしら?………異能を付与する、災害?そそ、そんな危なっかしい物が転がっているの!?私に何とかできるかしら…?アーちゃんが皆を助けたのに皆から褒めて貰えてなければ辛いわよね。…お姉さんが代わりにありがとうした方が良いかしら?」

逃亡生活の途中に詩織の声を聞き、彼女の屋敷を訪れ居候になる
「しおりさん…も良い人なのね。良かったらまた皆で教会の方に遊びに来て頂戴。うんとご馳走するわああ。」

口数の少ない寡黙な男で一見気難しく見えるが、中身は面倒見のいい兄貴肌、観察眼もするどく悩みを抱える仲間にそれとなくアドバイスを送ることも多々ある。
「良いお兄さんしてるのねえ。確か、朝日君も同じような優しいお兄さんの雰囲気だったわね。」

戦闘では最前線に立ち敵の攻撃を受け止める壁役となる


一言:「お前も一緒に戦うのか。ならば俺の後ろにいろ」
「ならお姉さんはアーちゃんの隣かしらあ。私とアーちゃんで最硬の守り!誰も痛い思いしなくて済むものね。………これでも私、闘えるのよお!!」

光の被害者はこの人で一区切りです。仲間の頼れるおじさん的な立場で悩める青少年の相談相手になってますね

以上感想でした。
フラリコの言った通り、どことなく朝日さんに近しいものを感じますね。お姉さんに掛かれば誰でも純真無垢、可愛い弟兼信徒のようですが…。
もしかしたらアーちゃ…、アトイさんがメンタルケアや相談をしているからこそ光被害者(仮)の皆さんは安定して暮らせているのかも知れませんね。

  • No.745 by 枯窓  2017-01-26 01:14:33 

>>リオさん

初めまして枯窓(かれまど)と申します。
自身のウチノコを投稿したり、他の方のキャラクターを借りさせていただいたりしてSSを投稿させていただいたりしています。

主様は不在ですがワイワイとさせて頂いております。

  • No.746 by てんてん  2017-01-26 22:12:27 

感想いきます

<返信いきますっ

「ええっと…じゃあお姉さんの出番ってことかしらあ?なら少し待ってくれる?今、着替えるからね(脱」
アトイ「俺は向こうに行っているからな」

<脱いじゃダメですよっ!

「あさしまあとい…さんね、じゃあアーちゃんかしらあ。よろしくねアーちゃん、私はフラリコ・フルス。気軽にお姉さんやフラリコ姉って呼んでね。」

アトイ「お…………………………勘弁してくれ」

<いい年の男には難易度が高いようです

「あら、アーちゃんってばいい歳なのね〜。でもでも!お姉さんには関係無いわよ?お姉さんにとってはみーんな弟妹で教徒みたいなものだから。」

アトイ「そうなのか?」

「〜〜〜!〜〜〜〜!!本当に背が高いのねぇ…。背伸びしても届かないなんて……。仕方無いわ、アーちゃん。少し屈んでくれないかしら?ちゃんと目を合わせて話さなきゃ駄目よ!!」

アトイ「これでいいか?」

クリスト「玉乗りする熊みたいな……」

「うんうん、これで対等に話ができるわね。アーちゃんったら筋肉がムキムキなのねえ。………ふぅ〜ん。(明後日の方向を向きながら人差し指で脇腹をつつこうとしながら」

アトイ「田舎暮らしで体を使うことが多かったからな………………」

シャオリー「くすぐったいなら……言った方が……?」


「え?そ、そうね。素潜りは全身で水域を感じることのできる素晴らしい行動方法だと思うわ!そうねそうね!!でもどうして私が潜ってると皆、顔を真っ青にして引き上げようとするのかしら?……え?溺死、体??」

アトイ「漁師町で育ったからな。暇さえあれば海に言って魚やらついていたな」
拓斗「遠い目をしてるな…」

クリスト「溺死体に間違われてる……って事?」

「お姉さんに任せて!海鮮風のサンドイッチなら冷蔵庫の37段目に…42?26段目だったかしら?あった筈よ!後はアップルパイね。今度、風通しの良い丘なんかでピクニックなんてどうかしらあ?」

アトイ「どんな冷蔵庫なんだ?」

シャオリー「お屋敷の冷蔵庫よりも大きい……」

拓斗「ピクニックかあ、久しく言ってないなあ」

「こう見えてもお姉さんも闘えるのよ?とおぉう(芯のブレブレな上段蹴りを放ちながら」

アトイ「お前は剣士だったな」

「やっぱりアーちゃん、力持ちなのねえ。ヒビカちゃんとどっちが力持ちかしらあ?でもあの娘、すぐバタバタしちゃうから…。」

アトイ「力だけが取り柄だ。負けたくはないな」

「光?光って何かしら?………異能を付与する、災害?そそ、そんな危なっかしい物が転がっているの!?私に何とかできるかしら…?アーちゃんが皆を助けたのに皆から褒めて貰えてなければ辛いわよね。…お姉さんが代わりにありがとうした方が良いかしら?」

拓斗「あの光は……何なんだろう」

シャオリー「敵意は感じなかった……よ」

アトイ「辛くはないと言えば嘘になる。が、落ち込むほど子供じゃないから大丈夫だ」


「しおりさん…も良い人なのね。良かったらまた皆で教会の方に遊びに来て頂戴。うんとご馳走するわああ。」

詩織「チームがお世話になっているようだね。貴女が屋敷に来たときには精一杯の持て成しをするよ」

「良いお兄さんしてるのねえ。確か、朝日君も同じような優しいお兄さんの雰囲気だったわね。」

アトイ「年上の努めだからな」


「ならお姉さんはアーちゃんの隣かしらあ。私とアーちゃんで最硬の守り!誰も痛い思いしなくて済むものね。………これでも私、闘えるのよお!!」

アトイ「やはり、さっきのはフェイクか。まあ、お互い怪我はしないようにな」


以上感想でした。
フラリコの言った通り、どことなく朝日さんに近しいものを感じますね。お姉さんに掛かれば誰でも純真無垢、可愛い弟兼信徒のようですが…。

拓斗「可愛い……」

シャオリー「何というか…独特な考え方なんだね…」

もしかしたらアーちゃ…、アトイさんがメンタルケアや相談をしているからこそ光被害者(仮)の皆さんは安定して暮らせているのかも知れませんね。

アトイ「精々が話し相手にしかなれないけどな。俺じゃどうしようも無いときには詩織がテレパスの力で精神を落ち着けてやる事もあるな」

  • No.747 by てんてん  2017-01-29 22:04:03 

名前:白上大和(しらがみやまと)
年齢:24
性別:男
身長:173
体重:61
容姿:坊主頭、作務衣姿で要ることが多い
趣味:洋菓子店巡り
特技:和菓子作り、料理
好物:シュークリーム
能力:味覚が鋭い
詳細:夜宵達が贔屓にしている和菓子屋兼和風喫茶店の若旦那。幼い頃から祖父や父から手解きを受けていた為、まだ若いながらも和菓子作りの腕は一流。ただし、本人は洋菓子の方が好きなようで暇な時にはスイーツ店巡りをしている


一言:「夜宵ちゃん、今日も人形焼きかい? 相変わらず好きだねえ」




名前:雫(しずく)
年齢:10台前半
性別:女
身長:148
体重:38
容姿:おかっぱ、袴に和服と女学生風な衣装を着ている
趣味:おりがみ、絵描き
特技:スケッチ、情報収集好物:和菓子全般、日本茶、ココア
詳細:白上の店にほぼ毎日店が開いてから閉まるまで居座っている少女。自称情報屋で地域のネットワークや警察、組関係あらゆる方面にコネがあるらしく地元の事なら大抵の事を調べることができる。夜宵達とはお得意様兼友人として親しく付き合っている

表向きは誰とも仲良く出来る温厚な性格に見えるが、本性は警戒心が強く中々人を信用せず、親しくしている人間達でも弱みとなる情報を常に用意しておく強かさを持つ
一言:「秀人さん……だっけ? 私みたいな子供にまで情報を聞きに来るなんて余程手詰まりみたいね」

「…………朝日さん、貴方、昔相当、荒れてたみたいじゃない…夜宵や月島君が知ったら幻滅するかもねえ」

朝日「分かった、ここは俺が奢るから黙っといてくれ」

「やったー、一食分浮いた!」

  • No.748 by 枯窓  2017-01-30 01:05:09 

返信は明日必ず返します!

  • No.749 by 枯窓  2017-01-31 03:26:26 

感想いきます!
「きょうにい、しらない?…わかった、ちょっとだけ手伝う。」


名前:白上大和(しらがみやまと)
「しらかみ?わた、しはほねおんな。……おじさん、しきむらのってひとの知り合い?」

年齢:24
性別:男
身長:173
「きょうにいのほうが、おおきい。でも細く、ない。」

体重:61
「たいじゅう、おもい?おとこのこはこれくらい、なの?」

容姿:坊主頭、作務衣姿で要ることが多い
「……!?!?かみのけ、無い………!?はくいで、かみのけも、無い…………!?!?!?」

趣味:洋菓子店巡り
「しょおとけぇきは倒れるし、しゅうくりいむは、白いのとびでる。おいしいけど、ようがしにがて。」

特技:和菓子作り、料理
「ひさねえ、はつくらないし、がしゃねえはあきらめ、てるし、きょうにいしか作れない。わた、しもれんしゅうはする。」

好物:シュークリーム
「こぼしちゃうから、にがて。……えくれあも」

能力:味覚が鋭い
「うまみって、どんなあじ?そもそもあじ?」

詳細:夜宵達が贔屓にしている和菓子屋兼和風喫茶店の若旦那。幼い頃から祖父や父から手解きを受けていた為、まだ若いながらも和菓子作りの腕は一流。ただし、本人は洋菓子の方が好きなようで暇な時にはスイーツ店巡りをしている
「わたし、たちはおみせいけない。ひさねぇだけなら、いけるかもしれない。けど、たぶん、わたしたちおいてはいかない。」

一言:「夜宵ちゃん、今日も人形焼きかい? 相変わらず好きだねえ」

「あぁ、ほんなここにいたのかい?ウチの娘が世話になったね。腕、のことは他言無用で頼むよ。私も荒事は嫌だからね。」


ということで次の感想です!
「なんじゃ?こちは境内の掃除中なのじゃが……。ふぅむ、お得意様になると思えば多少はのぅ。いや、しずねは商い事とは無縁じゃて。」
名前:雫(しずく)
「姓は無いのかえ?一昔はそのような様相も多くいたが今日にはそちの様な人間の方が少ないのう。」

年齢:10台前半
「くふふふ、青いの。いや……しずねは一応、外見とは別離しているのじゃが。とは言えあれじゃのう。齢とは関係なく信仰も薄まったのぅ。」

性別:女
身長:148
体重:38
「そち、ちょーち軽過ぎはしないかえ?みなしご、という訳でも有るまいし。飢饉は既に絶えた筈じゃが。(懐から一口大の饅頭も差し出す)」

容姿:おかっぱ、袴に和服と女学生風な衣装を着ている
「古風な出で立ちじゃの。しずねからすれば見慣れた装いではあるがの。時にその髪型、ある齢を過ぎるととんと似合わなくなるのが不思議じゃの。」

趣味:おりがみ、絵描き
「これまた今日日、見ぬような遊戯じゃの。そちと同じような齢の童であれば頭突き合わせて『げいむ』が主流じゃろうて。そういえば幕間を渡る幼女も同じような趣味でじゃったのう。」

特技:スケッチ、情報収集
「……春画は勘弁じゃぞ。境内に童が持ち込んでのお…処理するにも処理できずに。良い迷惑じゃよ。」

好物:和菓子全般、日本茶、ココア
「ここあ、は存ぜぬがそちはあれじゃのう。わりと浮世離れしても気負いせん質かの。」

詳細:白上の店にほぼ毎日店が開いてから閉まるまで居座っている少女。自称情報屋で地域のネットワークや警察、組関係あらゆる方面にコネがあるらしく地元の事なら大抵の事を調べることができる。夜宵達とはお得意様兼友人として親しく付き合っている

表向きは誰とも仲良く出来る温厚な性格に見えるが、本性は警戒心が強く中々人を信用せず、親しくしている人間達でも弱みとなる情報を常に用意しておく強かさを持つ
「強かな女ほど面倒なものはありはせんのう。いつかの傾国の女狐然り堕落の姫君然り。それが童ともあれば和国の暴君であろうと頭を抱える訳じゃ。くふふふふ、しかしあれじゃ。えぇっと、営業とやらでもするかの。何か困り事があれば宮守神社まで!じゃ。」

一言:「秀人さん……だっけ? 私みたいな子供にまで情報を聞きに来るなんて余程手詰まりみたいね」

「…………朝日さん、貴方、昔相当、荒れてたみたいじゃない…夜宵や月島君が知ったら幻滅するかもねえ」

朝日「分かった、ここは俺が奢るから黙っといてくれ」

「やったー、一食分浮いた!」

以上、感想になります!
秀人さんの身の回りのキャラクターになりましたね。夜宵さんや昼中さんの知り合いともなるとやはりそういった領域の方達になるでしょうか?
大和さんは一般の方かもしれませんが雫さんは何か持っていても可笑しくなさそうですね。(特に情報が情報なだけにわりとグレーな部分まで踏み込んでいるかも…)
雫さんは何となく大和さんの店内にて仰向けに寝転びながら頬杖を付いて足をブラつかせながらイラストを描いてるイメージが浮かびました。

  • No.750 by てんてん  2017-01-31 22:50:42 

感想いきます!

<返信いきますっ

「きょうにい、しらない?…わかった、ちょっとだけ手伝う。」

<妹さんをほったらかしにしちゃ駄目ですよっ

「しらかみ?わた、しはほねおんな。……おじさん、しきむらのってひとの知り合い?」

白上「しきむら? いやあ、知らないなあ……ごめんね」

「きょうにいのほうが、おおきい。でも細く、ない。」
「たいじゅう、おもい?おとこのこはこれくらい、なの?」

白上「大体平均くらいじゃないかな? 最近腹出てきた気もするけどね……あはは」

「……!?!?かみのけ、無い………!?はくいで、かみのけも、無い…………!?!?!?」

白上「売り物に髪の毛が入ったら問題だからね。いっそ全部剃ることにしたんだよ。この服も汚れが目立つように白くして常に清潔にしてるんだ」


「しょおとけぇきは倒れるし、しゅうくりいむは、白いのとびでる。おいしいけど、ようがしにがて。」

白上「分かるよその気持ち。気にしないことが一番だね」

「ひさねえ、はつくらないし、がしゃねえはあきらめ、てるし、きょうにいしか作れない。わた、しもれんしゅうはする。」

白上「偉いね。お兄ちゃん思いなんだね」


「こぼしちゃうから、にがて。……えくれあも」

白上「プチシューなら溢さずに食べられるんじゃないかな?」


「うまみって、どんなあじ?そもそもあじ?」

白上「うーんと……昆布や鰹だしって塩味とも甘味とも違う味がするじゃない。それがうま味だよ」

「わたし、たちはおみせいけない。ひさねぇだけなら、いけるかもしれない。けど、たぶん、わたしたちおいてはいかない。」

白上「何かわけありなのかな……?」


「あぁ、ほんなここにいたのかい?ウチの娘が世話になったね。腕、のことは他言無用で頼むよ。私も荒事は嫌だからね。」

白上「腕……? わ、わかりました…」
ということで次の感想です!

<返信ですですっ

「なんじゃ?こちは境内の掃除中なのじゃが……。ふぅむ、お得意様になると思えば多少はのぅ。いや、しずねは商い事とは無縁じゃて。」

<

「姓は無いのかえ?一昔はそのような様相も多くいたが今日にはそちの様な人間の方が少ないのう。」

雫「名字はひ・み・つ……本名もね♪」


「くふふふ、青いの。いや……しずねは一応、外見とは別離しているのじゃが。とは言えあれじゃのう。齢とは関係なく信仰も薄まったのぅ。」

雫「まあ、日本は信仰心が薄い国だからね……」

「そち、ちょーち軽過ぎはしないかえ?みなしご、という訳でも有るまいし。飢饉は既に絶えた筈じゃが。(懐から一口大の饅頭も差し出す)」

雫「私、好きなものしか食べないし。食べる量も少ないからね、お饅頭ありがと!」

「古風な出で立ちじゃの。しずねからすれば見慣れた装いではあるがの。時にその髪型、ある齢を過ぎるととんと似合わなくなるのが不思議じゃの。」

雫「これね。似合うでしょ!」


「これまた今日日、見ぬような遊戯じゃの。そちと同じような齢の童であれば頭突き合わせて『げいむ』が主流じゃろうて。そういえば幕間を渡る幼女も同じような趣味でじゃったのう。」

雫「ゲームは苦手。なんだか目が痛くなるの」


「……春画は勘弁じゃぞ。境内に童が持ち込んでのお…処理するにも処理できずに。良い迷惑じゃよ。」

雫「しゅんが……? って……か、描くわけないじゃないそんなのっ!」

昼中「顔真っ赤よ」


「ここあ、は存ぜぬがそちはあれじゃのう。わりと浮世離れしても気負いせん質かの。」

雫「知り合いも皆変人だから。あまり気にならないわ」

「強かな女ほど面倒なものはありはせんのう。いつかの傾国の女狐然り堕落の姫君然り。それが童ともあれば和国の暴君であろうと頭を抱える訳じゃ。くふふふふ、しかしあれじゃ。えぇっと、営業とやらでもするかの。何か困り事があれば宮守神社まで!じゃ。」

雫「大体は皆私を甘く見てくれるね。あと、れはお饅頭代替わりのお賽銭だよ」

以上、感想になります!
秀人さんの身の回りのキャラクターになりましたね。夜宵さんや昼中さんの知り合いともなるとやはりそういった領域の方達になるでしょうか?

<雫は裏社会に属してますね。少なくともマトモな人間ではないです

大和さんは一般の方かもしれませんが雫さんは何か持っていても可笑しくなさそうですね。(特に情報が情報なだけにわりとグレーな部分まで踏み込んでいるかも…)

雫「うん。とりあえず陰陽、宇宙人とか。怪しげな教壇の情報も入ってくるよ」
<大和は普通のお兄さんですっ

雫さんは何となく大和さんの店内にて仰向けに寝転びながら頬杖を付いて足をブラつかせながらイラストを描いてるイメージが浮かびました。

雫「寝転がる時には、スタッフルームに上がらせて貰うこともあるね」

白上「お座敷席を1人で占領して自分の部屋のように使っていたりも……まあ、印象的な見た目が話題になって、噂を聞いて雫ちゃんを見に来るお客さんもいたり、何か仕事? 関係で沢山お客さんを呼んできたりしてくれるから、こっちも助かってる部分はあるけどね」

  • No.751 by てんてん  2017-02-03 23:02:10 

キャラを投下っ!


名前:深沢 謙一(ふかざわ けんいち)
年齢:23
性別:男
身長:168
体重:63
容姿:ソフトモヒカン、デニムにTシャツというラフな格好で右耳にピアスをしている
趣味:賭博全般、バトミントン
特技:味覚嗅覚が人外レベル
好物:牛丼、野菜炒め
詳細:重田についている若手の賭博士。イカサマで素人から金を巻き上げていた所を重田に見付かり、イカサマを逆手に取られて大敗した挙げ句にぶん殴られた

以降は重田を兄貴分として慕い、将棋を教えて貰ったり勝負事の相棒として共に戦うなど可愛がられている

荒れた外見だが滅多にキレる事は無く、常連の店の手伝いをかって出る割と真面目な性格

高校中退と共に家を飛び出した。実家は代々続く漁師で医大生の弟が1人いる

カンは鋭く。博打の腕は確か

一言
「あー! 兄貴っ、おはようっす! 今から一勝負行くとなんですけど。一緒に行きましょうよ!」


名前住谷亮平(すみたにりょうへい)/霙(みぞれ)
年齢:37
性別:男
身長:182
体重:73
容姿:警察制服、私服は動きやすい服装を心がけている
趣味:賭博、卓球
特技:50mを5秒台で走れる程足が早い
好物:ハンバーガー、カロリーメイト
武器:拳銃(SAKURA)、警棒、さすまた
詳細:派出所勤務の警官。勤務態度は真面目で、パトロールも熱心に行っており一見すると良いお巡りさん……だが、裏ではヤクザやアウトローと通じており、押収した物品の横流しと裏社会や警察内部の情報を売ることで小金を稼いでいる小悪党である

霙は情報屋としてのニックネームであり、夜宵達からは此方で呼ばれる事が多い

一言:「このネタは結構ヤバいルートからの情報でね……もうちょっと近くによってくれよ。誰が聞いてるかわからないんだから」

「今時ねえ! 巡査の給料だけじゃあ食っていけないですよおっ! ヒック……お姉さん、お酒もう一杯……」



枯窓さん、鳴神隆児さんをお借りしていいでしょうかねっ!

  • No.752 by 枯窓  2017-02-04 01:06:22 

感想いきます!
「矮小で貧弱な人間め…。私(わたしたち)は主を見つけなくてはならないというのに。」

名前:深沢 謙一(ふかざわ けんいち)
「フカザワケンイチ…か。尊ぶべき対象はただの一人。貴様(きさまたち)人間の記号化になど興味は無い。」

年齢:23
性別:男
身長:168
体重:63
「極東の人間も所詮は下賤な肉塊。今だ信仰を棄てない国土に主は何故……。」

容姿:ソフトモヒカン、デニムにTシャツというラフな格好で右耳にピアスをしている
「コカトリスの様な出で立ち…祈祷士?龍脈及び霊脈には変化は無い。不可思議な頭髪。」

趣味:賭博全般、バトミントン
特技:味覚嗅覚が人外レベル
「人外…フフ、フフフフフ。人外ね、人外。あぁ愛しいただ一人の人外。」

好物:牛丼、野菜炒め
「あの方は生鮮な血肉を好んだ。所詮は貴様(きさまたち)は人間。高貴な食は似合わない。」

詳細:重田についている若手の賭博士。イカサマで素人から金を巻き上げていた所を重田に見付かり、イカサマを逆手に取られて大敗した挙げ句にぶん殴られた
「私(わたしたち)の邪魔立てをするのであれば…。いえ現世では殺人を行わないと誓った身。シゲタと言ったか?その男共々あの方と私(わたしたち)には関わるな。」

以降は重田を兄貴分として慕い、将棋を教えて貰ったり勝負事の相棒として共に戦うなど可愛がられている
「陳腐な遊戯ではなく凄惨さを。この町に蔓延っている『排煙』は貴様(きさまたち)からでは無いようだな。」

荒れた外見だが滅多にキレる事は無く、常連の店の手伝いをかって出る割と真面目な性格

高校中退と共に家を飛び出した。実家は代々続く漁師で医大生の弟が1人いる
「私(わたしたち)もあの方の家族…。いえ手足として扱って貰えればそれだけでも…。」

カンは鋭く。博打の腕は確か
「第六感が優れる人間には嫌悪を抱く。その目だ。その目が私(わたしたち)を狩ったのだ。」

一言
「あー! 兄貴っ、おはようっす! 今から一勝負行くとなんですけど。一緒に行きましょうよ!」
「賭博、矮小な。………!!いや貴様(きさまたち)、私(わたしたち)をその場へと誘え。そこから尊ぶべき主の匂いを感じる。」



「うぅ…ん。偏頭痛が治まりませんわ。」
「ヒサコン、ソフトドリンクみたいにガバガバ呑むからだね。流石にあんだけ呑んだら二日酔いにもなるってー。」
「比叉子もまさかアルコールだとは思いませんでしたわ。静江さんにも勧めて頂きましたし…。」

名前住谷亮平(すみたにりょうへい)/霙(みぞれ)
「住谷さんだね。私はがしゃどくろ、がしゃって呼んでね。よろしくー。」
「こーどねえむが霙さんですわね。比叉子は鳴神比叉子、伝統ある鳴神家の長女であり正統後継者ですわ。よろしくお願いします。」

年齢:37
性別:男
身長:182
体重:73
「ふぅん…お兄さん結構良い身体してるねえ。で、どうなの?ヒサコン。」
「な、何の話ですの?比叉子はがしゃがどのような話をしたいのか分かりませんわ。」
「またまたー。ほらあ、お兄さんさあ。歳はまあ…目を伏せるとして結構イケメンじゃん?だからさあ、ね??」
「まっっったく、何の話か分かりませんわ!!!!」


容姿:警察制服、私服は動きやすい服装を心がけている
趣味:賭博、卓球
「ウチ、あんまり賭博する人いないんだよね。」
「鳴神家は代々、色遊びや賭事の類いを趣向として持ち合わせていませんわ。不健全でしてよ?」
「まああんまり褒められた遊びじゃないよね。がしゃも狂兄とたまにポーカーする位だし。」

特技:50mを5秒台で走れる程足が早い
「ど、どうなんですの?一般の方はこれくらいですの?」
「い、いやあ…。がしゃも人間じゃないからさあ。」

好物:ハンバーガー、カロリーメイト
「かろりいめいと!!優れた携帯性と豊富な栄養素を兼ね備えたすーぱー携帯食ですわね!父上も良く愛用していますわ。」
「狂兄もよくくわえてるね。アレだしねえ、やっぱり働く男の相棒的な!」
「狂骨さん、あの時目の下に真っ黒なクマを作ってましたわよ。家計が何とか…」
「あぁ………。」

武器:拳銃(SAKURA)、警棒、さすまた
「そういえばこの前、稚怜っちが警棒物色してたよ。ナイフよりも汎用性に富んでいるのではとか何とか。」
「そ、それは…警察の方の前で言う事なのでしょうか?」

詳細:派出所勤務の警官。勤務態度は真面目で、パトロールも熱心に行っており一見すると良いお巡りさん……だが、裏ではヤクザやアウトローと通じており、押収した物品の横流しと裏社会や警察内部の情報を売ることで小金を稼いでいる小悪党である
「………好ましくありませんわね。民間の規範となる職種の人間がそのような恥ずべき行為を行うべきではありませんわ。」
「まあこの町も善良な人間だけで構成されてる訳じゃないからねえ。ひさ姉も善良とは言えないし…。」


霙は情報屋としてのニックネームであり、夜宵達からは此方で呼ばれる事が多い

一言:「このネタは結構ヤバいルートからの情報でね……もうちょっと近くによってくれよ。誰が聞いてるかわからないんだから」
「関心しませんわ。やはり道から逸れていますわ。」
「うーん。」
「どうしましたの、がしゃ?」
「いやさあ最近、狂兄が聞いて回ってることがあるみたいでね?多分、狂兄に聞いても教えてくれないだろうしさ。この際聞いてみるのもアリかなって。」

「今時ねえ! 巡査の給料だけじゃあ食っていけないですよおっ! ヒック……お姉さん、お酒もう一杯……」
「お兄さんさあ、ちょっとお話するだけでお酒奢るって話あったらどうする?」


枯窓さん、鳴神隆児さんをお借りしていいでしょうかねっ!

どうぞどうぞ!いい歳したオッサンですが使って頂けるのであれば!

  • No.753 by 枯窓  2017-02-04 03:09:18 

名前:がしゃどくろ
年齢:16歳
性別:女
身長:155㎝
体重:47㎏
趣味:甘味処巡り、映画、霊脈辿り、薬学
特技:地形把握、薬剤調合、賭け事(本人は意識無し)
好物:甘いもの、薬学書、兄、姉、妹
武器:毒草、毒素
流派:独学(毒だけに)
技:-
能力
仮想霊魂を媒体に液体・気体・固体と様々な種別の毒素を発生させる。効力や濃度を自由自在に操ることができ、最大放出量も他の細菌兵器を凌駕している。…蝕むのは外敵だけとは限らず、自身・味方にもその効力を発揮する恐れがある。呪術に関しては簡易的なものしか扱うことができず、兄のような高位軸の術式を編むことが出来ない。

詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神5号。主である弥菜を姉・狂骨を兄として慕っており、後期に生み出された骨女を本物の妹として扱っている。基本的に明るく、誰にでも気さくに接することができる。特に鳴神家長女・鳴神比叉子とは共に行動することが多く、時間が合えばとある喫茶店にて交流している。実質的な戦闘能力はあまり高いとは言えないが、工作戦や多対一の戦闘に関しては一部界隈にて一目置かれる程。
肘より下の腕部が遺骸となっており、普段は腕ごとすっぽりと覆うような手袋を着け隠している。兄程のコンプレックスは抱いておらず、そういったものだとして割り切っている。親密な関係となった者にはあっけらかんと晒している。
個人的な情報網を比叉子と共有して所持しており、狂骨には隠蔽した形で狂骨の調べものに対してメスを入れている。
兄に対する感情が別の愛情へと変質しつつある。……この件に関しては諦感を持ちながらも肥大化していることに困惑している。

一言
「やっほー♪ひっさしぶりぃ~。これからどっか行くの?良かったらヒサコン達と静江さんのとこ行かない?」

「ふっふーん、がしゃは褒められて伸びるタイプなの。うーんと褒めてね?」

「絶っっ対、狂兄気付いてないよねぇ…。あぁ!もう!!どうしたらいいのさぁ……。」



名前:骨女
年齢:11歳
性別:女
身長:144.5㎝
体重:30.2㎏
趣味:お手玉、料理の手伝い、昼寝
特技:ちょっとした手品、和楽器
好物:甘いもの、紅茶、兄、姉、友達
武器:禁書
流派:姉や兄から教授されたもの
技:-
能力
禁術の記された巻物『禁書』を用いて呪術の類いを用いる。軽度のものは身体拘束や動物使役などに限定させるが、禁忌レベルに達すると精神汚染や異界生成などを扱う。禁術と呼ばれる所以はその過剰な消費魔力と人格汚染の恐れがあるため。故に骨女自身を前線を出すことを良しとしない姉達からは軽度の術式のみを扱うように強く推されている。

詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神6号にして打ち止め。弥菜が作品造りを辞める際に再構築に再構築を行い、純粋な霊魂に瓜二つの仮想霊魂を核とした。人見知りの性格が幸いし家族以外の前に立つことを嫌う…ようは引きこもりである。普段は姉たちに引っ張り出される形で外出しており兄の狂骨の裾を握っていなければ落ち着かない。
だが、一度友好関係を築くと人格そのものを信じ込み過ぎ、黒い部分が一切無い・醜悪な者である筈が無いとまで言い切る。
自身が人外であるという事に対しては全くと言っていいほど気負いしておらず、兄の言いつけによって膝より下の骸骨部分を靴下にて隠している。

一言
「あなた…はひさねえの…しりあい?わたしは…ほねおんな。」

「…や。そと…きらい。」

「…きょうにい…きょうはラザニアおしえて…。」

  • No.754 by 枯窓  2017-02-04 04:19:15 

名前:化け鯨
年齢:享年17
性別:男
身長:180.3㎝
体重:64㎏
趣味:機械弄り(主に分解)、天体観測、ピアノ
特技:機械の分解と組み立て、人体理解、鍵盤全般
好物:豆類、コーヒー、機械類(複雑であればあるほど)、兄、姉、妹、弟
武器:脇差【喰い意地】
流派:独学
技:-
能力
自身の関節部より瞬時に膨大な魔力を噴射することで運動能力を飛躍的に上昇させる『飛天』。基本は脚部や肘などから魔力をジェット噴射させる事で機動力の強化と一撃一撃に加速を加えた体術を行う。短時間ではあるが肩甲骨の辺りより最大放出を行うことで超高速飛行を行う事が出来る。これが能力名の所以でもある。ただし仮想霊魂より魔力を大量に精製している為、一日における噴射量に限りがある。

詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神2号。故人。
初号式神・狂骨とは1日違いで生み出された双子に近い関係性。
後ろで軽く結った黒髪に首元に何重にも巻いた包帯を身に付けている。狂骨と同じく男性用の和服を身に付け、腰からは暇潰しの小説とスパナ、脇差を携帯している。他式神と同じく身体に遺骸部が存在し、彼の場合は背中がバックリと開けており脊椎が露出している。
姉や兄対し軽口を叩きながらも尊敬の意を持ち、弟妹に対しても狂骨同様親愛を持っている。冷静で心配症・神経質な兄と比べ陽気で活発ながも蛮勇と正反対な性格をしている。他人に対してもフレンドリーに関わっていき良好な友好関係を築く。(この辺りはある意味がしゃどくろに遺伝してると言える。)
戦闘の際は体術での乱舞に加え、侮蔑・軽口を投げ掛けることで精神的揺さぶりを掛けるなど常に思考を回し続ける。狂骨曰く「組手をしてると不快で仕方がない。……戦闘時はそれが体術よりも十八番かのように相手によく効く。あと、情け容赦が有りすぎ。」
2年前のとある事件により落命している。弥菜の作品造りにピリオドを打った原因の一つでもあり、未だに狂骨がシキムラなる人物を追う理由にもなっている。

一言
「狂骨、なんつー顔してんだ。顔色悪すぎ……っっととぉ!危ねーよ!!」

「姉さんも物好きだなあ、オイ。こいつが俺の弟になる訳か。」

「行けよ兄貴、ここは弟の俺に任せて。大どくろ救うんだろ?」

今回から弥菜の作品紹介となります!

  • No.755 by てんてん  2017-02-04 21:10:42 


ちょいと風邪気味でグロッキー状態のてんてんですっ。妙に暖かったり、冷え込んだりで体調を崩しやすい気候ですから皆様もお気をつけてっ!

返信いきますっ

感想いきます!
「矮小で貧弱な人間め…。私(わたしたち)は主を見つけなくてはならないというのに。」

<ハーゼさん。お疲れさまです

「フカザワケンイチ…か。尊ぶべき対象はただの一人。貴様(きさまたち)人間の記号化になど興味は無い。」

兼一「な、なんだ?」

<相変わらすのツンツン具合。素敵ですっ

「極東の人間も所詮は下賤な肉塊。今だ信仰を棄てない国土に主は何故……。」
秀人「いただきますとか。色々な事が神道や仏教に影響を受けてるからねえ。確かに信仰を捨てていないといえばそうだかもなあ」

千夏「習慣になっているものも多いですから、=信仰心が厚いとも言えませんわね」

「コカトリスの様な出で立ち…祈祷士?龍脈及び霊脈には変化は無い。不可思議な頭髪。」

兼一「り、龍脈? 霊脈?」

「人外…フフ、フフフフフ。人外ね、人外。あぁ愛しいただ一人の人外。」

兼一「こ、こわっ」

秀人「ご主人様が見つかるといいねえ」

「あの方は生鮮な血肉を好んだ。所詮は貴様(きさまたち)は人間。高貴な食は似合わない。」

兼一「最近はユッケ食えねえしなあ……馬刺なら良く食べるな」

秀人「血肉を食うのが高貴ねえ」

「私(わたしたち)の邪魔立てをするのであれば…。いえ現世では殺人を行わないと誓った身。シゲタと言ったか?その男共々あの方と私(わたしたち)には関わるな。」

重田「知り合いに異能力持ちが増えたからな、万が一があるかも知れねえな」


「陳腐な遊戯ではなく凄惨さを。この町に蔓延っている『排煙』は貴様(きさまたち)からでは無いようだな。」

兼一「排煙……?」

夜宵「異能者などの事でしょうかね」

「私(わたしたち)もあの方の家族…。いえ手足として扱って貰えればそれだけでも…。」

兼一「すげえ、尽くしてんだなあ……」


「第六感が優れる人間には嫌悪を抱く。その目だ。その目が私(わたしたち)を狩ったのだ。」

兼一「いいたかねえけど勘の鈍い人間でもアンタには嫌悪感を覚えると思う]

<だが、それがいいっ! 踏んでください

秀人「駄目だコイツ」

「賭博、矮小な。………!!いや貴様(きさまたち)、私(わたしたち)をその場へと誘え。そこから尊ぶべき主の匂いを感じる。」


兼一「いいぜ、ついてきな」

何か、ツンツンした返信になってすいません


「うぅ…ん。偏頭痛が治まりませんわ。」
「ヒサコン、ソフトドリンクみたいにガバガバ呑むからだね。流石にあんだけ呑んだら二日酔いにもなるってー。」
「比叉子もまさかアルコールだとは思いませんでしたわ。静江さんにも勧めて頂きましたし…。」

亮平「一応は言っとくが未成年者に酒進めんのもOUTだからな」

静江「不良警官が何言ってんだい」

「住谷さんだね。私はがしゃどくろ、がしゃって呼んでね。よろしくー。」

亮平「宜しく。いやあ、美人さんだなあ」

「こーどねえむが霙さんですわね。比叉子は鳴神比叉子、伝統ある鳴神家の長女であり正統後継者ですわ。よろしくお願いします。」
亮平「うんうん、君も……………鳴神……?」

「ふぅん…お兄さん結構良い身体してるねえ。で、どうなの?ヒサコン。」
「な、何の話ですの?比叉子はがしゃがどのような話をしたいのか分かりませんわ。」
「またまたー。ほらあ、お兄さんさあ。歳はまあ…目を伏せるとして結構イケメンじゃん?だからさあ、ね??」
「まっっったく、何の話か分かりませんわ!!!!」
亮平「ありがたいなあ……」
昼中「年甲斐も無くデレデレしないの」


「ウチ、あんまり賭博する人いないんだよね。」
「鳴神家は代々、色遊びや賭事の類いを趣向として持ち合わせていませんわ。不健全でしてよ?」
「まああんまり褒められた遊びじゃないよね。がしゃも狂兄とたまにポーカーする位だし。」

亮平「俺みたいな木っ端役人はね、出世街道から外れてるもんでこんな趣味でもないかぎりやってらんないのさ」

秀人「まあ、やらない方がいいよな」

「ど、どうなんですの?一般の方はこれくらいですの?」
「い、いやあ…。がしゃも人間じゃないからさあ。」
夜宵「参考までにですが、世界記録が5秒56らしいですよ」

秀人「某農業、漁業兼アイドルをやっている山◯って人は5秒7らしい」

重田「……………必要かその情報?」

「かろりいめいと!!優れた携帯性と豊富な栄養素を兼ね備えたすーぱー携帯食ですわね!父上も良く愛用していますわ。」
「狂兄もよくくわえてるね。アレだしねえ、やっぱり働く男の相棒的な!」
「狂骨さん、あの時目の下に真っ黒なクマを作ってましたわよ。家計が何とか…」
「あぁ………。」

亮平「手軽に食べられるのがいいな」

「そういえばこの前、稚怜っちが警棒物色してたよ。ナイフよりも汎用性に富んでいるのではとか何とか。」
「そ、それは…警察の方の前で言う事なのでしょうか?」

亮平「ナイフの方がいいんじゃないか? 人を刺したりする以外にも使い道はあるし……まあ、見かけたら補導するけど」

「………好ましくありませんわね。民間の規範となる職種の人間がそのような恥ずべき行為を行うべきではありませんわ。」

亮平「固いことは言いっこなしなし。俺みたいな奴からの情報もね、社会平和に役立つのさ」

「まあこの町も善良な人間だけで構成されてる訳じゃないからねえ。ひさ姉も善良とは言えないし…。」

亮平「そうそう。清濁があってこその人間さ」


「関心しませんわ。やはり道から逸れていますわ。」
亮平「その真っ直ぐさ、正直羨ましいなあ」

「うーん。」
「どうしましたの、がしゃ?」
「いやさあ最近、狂兄が聞いて回ってることがあるみたいでね?多分、狂兄に聞いても教えてくれないだろうしさ。この際聞いてみるのもアリかなって。」

静江「シキムラって奴のことかい?」

「お兄さんさあ、ちょっとお話するだけでお酒奢るって話あったらどうする?」
亮平「……怪しいなあ」

秀人「トーヤの事かな」

枯窓さん、鳴神隆児さんをお借りしていいでしょうかねっ!

どうぞどうぞ!いい歳したオッサンですが使って頂けるのであれば!

ではっ、有り難くお借りしますっ

  • No.756 by てんてん  2017-02-04 22:25:03 

感想ですですっ

名前:がしゃどくろ
年齢:16歳
性別:女
身長:155㎝
体重:47㎏

42「私の体重などを羨ましがっていたが……同じ数値ではないか?」

秀人「……待てよ? がしゃちゃんも体の一部が骨だけなわけだから実質的には……」

異「女性の体重などは詮索する物ではありません」

趣味:甘味処巡り、映画、霊脈辿り、薬学

静江「映画好きなのかい。今度一緒に観に行こうじゃないか」

綾「好きなジャンルは何なのでしょう」

昼中「やっぱり、恋愛系?」

特技:地形把握、薬剤調合、賭け事(本人は意識無し)

重田「ほう、いっちょ勝負してみるか? つっても賭けさせたら狂骨君に怒られそうだな」

好物:甘いもの、薬学書、兄、姉、妹

静江「ウチには甘いものも定番系しかないからねえ。飽きてないかい?」

テラ「お医者さんになれそうだねっ」

武器:毒草、毒素

秀人「なかなか、怖い武器だな。こう、女の色気で近づいて飲ませる的な」

流派:独学(毒だけに)
技:-
能力
仮想霊魂を媒体に液体・気体・固体と様々な種別の毒素を発生させる。効力や濃度を自由自在に操ることができ、最大放出量も他の細菌兵器を凌駕している。

朝日「攻撃範囲が広いな。能力としては恐ろしい物だ」


…蝕むのは外敵だけとは限らず、自身・味方にもその効力を発揮する恐れがある。呪術に関しては簡易的なものしか扱うことができず、兄のような高位軸の術式を編むことが出来ない。

ディスト「BC兵器は対抗策を用意して始めて有効な武器になるからな。片落ちでは迂闊には使えんな」

詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神5号。主である弥菜を姉・狂骨を兄として慕っており、後期に生み出された骨女を本物の妹として扱っている。基本的に明るく、誰にでも気さくに接することができる。特に鳴神家長女・鳴神比叉子とは共に行動することが多く、時間が合えばとある喫茶店にて交流している。

静江「有り難い話だね。ウチの店の客は野郎が多いからがしゃちゃん達が居ると店が華やぐわ」

実質的な戦闘能力はあまり高いとは言えないが、工作戦や多対一の戦闘に関しては一部界隈にて一目置かれる程。

剛三「毒薬などの準備の必要がないというのは足がつきにくいと言うことか」

肘より下の腕部が遺骸となっており、普段は腕ごとすっぽりと覆うような手袋を着け隠している。兄程のコンプレックスは抱いておらず、そういったものだとして割り切っている。親密な関係となった者にはあっけらかんと晒している。

静江「初見は流石にびっくりしたけど。人間、見た目より中身だからね」

個人的な情報網を比叉子と共有して所持しており、狂骨には隠蔽した形で狂骨の調べものに対してメスを入れている。

秀人「複雑な事情があるっぽいかならな。気を付けなよ」

兄に対する感情が別の愛情へと変質しつつある。……この件に関しては諦感を持ちながらも肥大化していることに困惑している。

テラ「……禁断の関係かあ。興味あるなあ」

一言
「やっほー♪ひっさしぶりぃ〜。これからどっか行くの?良かったらヒサコン達と静江さんのとこ行かない?」

静江「誰を連れてくるんだろうね」

「ふっふーん、がしゃは褒められて伸びるタイプなの。うーんと褒めてね?」

配達員「抱き締めてナデナデしてあげる」

集金係「やめろ変態」

「絶っっ対、狂兄気付いてないよねぇ…。あぁ!もう!!どうしたらいいのさぁ……。」

テラ「思いきってコクっちゃいなよ!」

集金係「てめえも適当な事言うんじゃねえよ!」




明るい性格なのに武器が毒とはギャップがあっていいですねっ! 狂骨君関係はかなりドロドロしそうな気がします……以上がしゃちゃんの感想でしたっ


名前:骨女

テラ「お久し振りです」

年齢:11歳

<まだ、そんな年だったんですねえ

性別:女
身長:144.5㎝
体重:30.2㎏

夕凪「私と…同じくらい」

趣味:お手玉、料理の手伝い、昼寝

静江「料理に興味があるのかい?」

クラーク「お昼寝。気持ちいいよね」

特技:ちょっとした手品、和楽器

配達員「この縦縞のハンカチが……横縞に!」

テラ「この縦縞のシャツも……横縞に!」

千夏「和楽器、中々に渋い趣味ですね」

好物:甘いもの、紅茶、兄、姉、友達

夕凪「一緒に……お団子食べよ……」

武器:禁書

デビット「とある……」

秀人「やめろっ」

流派:姉や兄から教授されたもの
技:-
能力
禁術の記された巻物『禁書』を用いて呪術の類いを用いる。軽度のものは身体拘束や動物使役などに限定させるが、禁忌レベルに達すると精神汚染や異界生成などを扱う。

天涯「子供にこんな危険なものを持たせるなんて……」


禁術と呼ばれる所以はその過剰な消費魔力と人格汚染の恐れがあるため。

テラ「それで私の紹介の時に人格が変わったのか」

故に骨女自身を前線を出すことを良しとしない姉達からは軽度の術式のみを扱うように強く推されている。
テラ「つまり、お姉さんの言うことを守らなかった事があるのかな?」

詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神6号にして打ち止め。弥菜が作品造りを辞める際に再構築に再構築を行い、純粋な霊魂に瓜二つの仮想霊魂を核とした。人見知りの性格が幸いし家族以外の前に立つことを嫌う…ようは引きこもりである。

昼中「人見知りする子なのね」

配達員「可愛いね」

集金係「いいか、ほねおんな。この着ぐるみには近づくな」

普段は姉たちに引っ張り出される形で外出しており兄の狂骨の裾を握っていなければ落ち着かない。

秀人「最近は狂骨君、単独行動多目だし。寂しがってるかもな」

だが、一度友好関係を築くと人格そのものを信じ込み過ぎ、黒い部分が一切無い・醜悪な者である筈が無いとまで言い切る。

ディスト「ククク……子供ゆえの純真さか」

42「保護者が見ていなければ危ういな」


自身が人外であるという事に対しては全くと言っていいほど気負いしておらず、兄の言いつけによって膝より下の骸骨部分を靴下にて隠している。

昼中「足なら隠すのも簡単そうね」

一言
「あなた…はひさねえの…しりあい?わたしは…ほねおんな。」

配達員「可愛いね。抱き締めて…」

集金係「だからやめろっ」

「…や。そと…きらい。」
夕凪「……大丈夫…だよ。怖くない」

「…きょうにい…きょうはラザニアおしえて…。」

静江「以外と本格派じゃないの」

秀人「将来が楽しみっすね」



ほねおんなさんは純真無垢で可愛い子ですねっ。それだけに禁術の影響が心配ですか……

以上感想でしたっ

  • No.757 by てんてん  2017-02-04 23:01:13 

名前:化け鯨

<骨……とは無関係だとっ!?
年齢:享年17

秀人「若いな…」

性別:男
身長:180.3㎝
体重:64㎏
趣味:機械弄り(主に分解)、天体観測、ピアノ

昼中「ロマンチックな趣味ねえ」

D「へえ〜趣味が合うね。一緒に大きな機械を弄りたかったなあ」


特技:機械の分解と組み立て、人体理解、鍵盤全般
秀人「人体理解って。医者見てえなものか?」

好物:豆類、コーヒー、機械類(複雑であればあるほど)、兄、姉、妹、弟

デビット「豆は栄養満点だよねっ! チリビーンズのホットドッグとか美味しいよ!」

武器:脇差【喰い意地】

夜宵「脇差が主な武器なんですか。珍しいですね」

流派:独学
技:-
能力
自身の関節部より瞬時に膨大な魔力を噴射することで運動能力を飛躍的に上昇させる『飛天』。基本は脚部や肘などから魔力をジェット噴射させる事で機動力の強化と一撃一撃に加速を加えた体術を行う。

配達員「エルボーロケット!」

短時間ではあるが肩甲骨の辺りより最大放出を行うことで超高速飛行を行う事が出来る。これが能力名の所以でもある。ただし仮想霊魂より魔力を大量に精製している為、一日における噴射量に限りがある。

秀人「なんつうかロボットっぽい印象だな」

詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神2号。故人。
初号式神・狂骨とは1日違いで生み出された双子に近い関係性。

静江「お互いコーヒーが好きなのも、双子だからかしら」

後ろで軽く結った黒髪に首元に何重にも巻いた包帯を身に付けている。

昼中「見せたくないものがあるのかしらね」

狂骨と同じく男性用の和服を身に付け、腰からは暇潰しの小説とスパナ、脇差を携帯している。他式神と同じく身体に遺骸部が存在し、彼の場合は背中がバックリと開けており脊椎が露出している。

重田「脊椎なんて大事な所が剥き出しなのはちょいと不安だな」

姉や兄対し軽口を叩きながらも尊敬の意を持ち、弟妹に対しても狂骨同様親愛を持っている。冷静で心配症・神経質な兄と比べ陽気で活発ながも蛮勇と正反対な性格をしている。他人に対してもフレンドリーに関わっていき良好な友好関係を築く。(この辺りはある意味がしゃどくろに遺伝してると言える。)

重田「兄貴肌って感じだな」

戦闘の際は体術での乱舞に加え、侮蔑・軽口を投げ掛けることで精神的揺さぶりを掛けるなど常に思考を回し続ける。狂骨曰く「組手をしてると不快で仕方がない。……戦闘時はそれが体術よりも十八番かのように相手によく効く。あと、情け容赦が有りすぎ。」

デビット「oh! デッドプールみたいだね!」

テラ「情け容赦が有りすぎるということは……怪我をさせずに一撃で仕留める感じ?」

2年前のとある事件により落命している。弥菜の作品造りにピリオドを打った原因の一つでもあり、未だに狂骨がシキムラなる人物を追う理由にもなっている。
<何があったのか気になりますねえ

一言
「狂骨、なんつー顔してんだ。顔色悪すぎ……っっととぉ!危ねーよ!!」

「姉さんも物好きだなあ、オイ。こいつが俺の弟になる訳か。」

「行けよ兄貴、ここは弟の俺に任せて。大どくろ救うんだろ?」

今回から弥菜の作品紹介となります!

ということは全員死亡していると…なんだかシリアスなシリーズになりそうですね


以上、感想ですっ

  • No.758 by てんてん  2017-02-05 00:00:45 

名前:D´(ダッシュ)
年齢:製造年から数えると5歳
身長:166
体重:53
容姿:長い金髪を腰の辺りまで伸ばしている。サイズの大きい服を着る事が多い
趣味:クラシック音楽鑑賞、ワカサギ釣り
特技:家事、書類整理
好物:ワカサギ、ジャム、パン
武器:ロックオンした相手を何となく和ませる銃型アイテム。動物に向けると落ち着かせる事が出来、植物に向けると大きく育つ
能力:不死身と思わせる程の再生能力
詳細:Dが自分の遺伝子を元にノリで造った人造人間。数多く存在するDの研究施設の一部の管理運営が主な仕事。生後3日程はDが育てていたが直ぐに飽きられ「まあ、君は私だし何とかやっていけるよね」とあっさり捨てられた。現在はアパートを借り1人暮らしを謳歌している

Dとは逆に真面目で責任感が強く、地域のボランティア活動などを積極的に行っている

生まれてから大体の時期を1人で過ごしたせいか感情の起伏は乏しく。ロボットのような印象を他者に与える

産みの親であり、自分を捨てたDに対しては非常に辛辣な態度をとる

一言:「D´です。宜しくお願いします」

「D。お久し振りです。まだ、生きていたんですね」

「……家族とは何なのでしょうか」

  • No.759 by 枯窓  2017-02-05 01:45:40 

>てんてんさん

お体に障らぬようお気をつけ下さい。
今日は私情にてバタバタとしていた為、返信できません…。すいません。

  • No.760 by 枯窓  2017-02-06 15:45:35 

今晩あたりに返信します
お待たせして申し訳ありません

  • No.761 by 枯窓  2017-02-06 15:45:35 

今晩あたりに返信します
お待たせして申し訳ありません

  • No.762 by 枯窓  2017-02-06 15:46:13 

おおうっ!
同じ投稿を!

  • No.763 by 枯窓  2017-02-07 02:38:54 

感想返しですですっ

42「私の体重などを羨ましがっていたが……同じ数値ではないか?」

秀人「……待てよ? がしゃちゃんも体の一部が骨だけなわけだから実質的には……」

異「女性の体重などは詮索する物ではありません」

「まあ、ウチのがしゃどくろも良い気はしないだろうねえ。兄の方も…ね」


静江「映画好きなのかい。今度一緒に観に行こうじゃないか」

綾「好きなジャンルは何なのでしょう」

昼中「やっぱり、恋愛系?」

「わりと何でも観たりするよー?最近はホラー系とかな?」


重田「ほう、いっちょ勝負してみるか? つっても賭けさせたら狂骨君に怒られそうだな」

「アハ、アハハハハ……。がしゃはあんまり自覚無いんだけどねえ…。」


静江「ウチには甘いものも定番系しかないからねえ。飽きてないかい?」

テラ「お医者さんになれそうだねっ」

「はいはーい、じゃあがしゃから静江さんにリクエストしたな♪コーヒープリンとかってえ……置けたりしませえんか?」


秀人「なかなか、怖い武器だな。こう、女の色気で近づいて飲ませる的な」

「ハニートラップが巧くいけば良いんですけど……。本命には効かないじゃん?」


朝日「攻撃範囲が広いな。能力としては恐ろしい物だ」

「風向きとか気圧、周りの環境も気にしないと不完全になっちゃうんだよね。変に化学反応起こされても困るしね」


ディスト「BC兵器は対抗策を用意して始めて有効な武器になるからな。片落ちでは迂闊には使えんな」

「残留毒素は出ないように気を付けてるんだけど…」


静江「有り難い話だね。ウチの店の客は野郎が多いからがしゃちゃん達が居ると店が華やぐわ」

「がしゃ達もお世話になってます。やっぱりガールズトークはああいう隠れ家的なとこで行わなきゃね!」


剛三「毒薬などの準備の必要がないというのは足がつきにくいと言うことか」

「後処理も楽だからってのもあるしね♪」


静江「初見は流石にびっくりしたけど。人間、見た目より中身だからね」

「狂兄ももう少し気負いしないでくれたら行ける場所が増えるのになぁ…。僕は良いやとか何とか言ってすぐに帰ろうとするんだから。」


秀人「複雑な事情があるっぽいかならな。気を付けなよ」

「……………………分かってる、し。」


静江「誰を連れてくるんだろうね」

「今日はなんと…稚怜っちでぇす♪ちょっちょっちょっ!すぐ帰ろうとしないでよ!」


配達員「抱き締めてナデナデしてあげる」

集金係「やめろ変態」

「なに?なにー?がしゃちゃんに興味あるのー?」

「絶っっ対、狂兄気付いてないよねぇ…。あぁ!もう!!どうしたらいいのさぁ……。」

テラ「思いきってコクっちゃいなよ!」

集金係「てめえも適当な事言うんじゃねえよ!」

「そ、そうそう!そんな簡単じゃ…ないし…。」


そのうちですが、結構ドロドロしたif小説を上げれたらなと思っています。

名前:骨女

テラ「お久し振りです」

「………あぶなくない、ひと。」


<まだ、そんな年だったんですねえ

「さくしゃが…ろりーたこんぷれっくす……?」

[違いますよ!お姉さんも好きですよ!!]


夕凪「私と…同じくらい」

「しんちょうのびないから…ずっときょうにいに……だっこしてもらえる…の」


静江「料理に興味があるのかい?」

クラーク「お昼寝。気持ちいいよね」

「きょうにいに…おしえてもらってる……の。おひるねは…ふとんの押し入れのなか」


配達員「この縦縞のハンカチが……横縞に!」

テラ「この縦縞のシャツも……横縞に!」

千夏「和楽器、中々に渋い趣味ですね」

「……!てじな………!!すごい……!!もっかいやって………!!!たねみたい!」


夕凪「一緒に……お団子食べよ……」

「しずえのとこで…いっしょにたべるの。」


デビット「とある……」

秀人「やめろっ」

「……みぎてにはなんにも…ない。はんしゃも…できない。」


天涯「子供にこんな危険なものを持たせるなんて……」

「ひさねえたちは…わるくない。……これでみんな…まもれるの。」


テラ「それで私の紹介の時に人格が変わったのか」

「じん…かく?むずかしい……。きょうにいにきいてみる。」


テラ「つまり、お姉さんの言うことを守らなかった事があるのかな?」

「おかしは…たべすぎない。よるは……くじまでにねる。ちゃんとまも…ってる。」


昼中「人見知りする子なのね」

配達員「可愛いね」

集金係「いいか、ほねおんな。この着ぐるみには近づくな」

「よくこうえん…のべんちで……ねてるひと。たまに…さんりんしゃのすわるとこ……みつめてる。」


秀人「最近は狂骨君、単独行動多目だし。寂しがってるかもな」

「…きょうにいはいそがしい…から、しずえのとこ……あそびにいってる。」


ディスト「ククク……子供ゆえの純真さか」

42「保護者が見ていなければ危ういな」

「……………しらないひと……こないで!」


昼中「足なら隠すのも簡単そうね」

「きょうにいに…ぜったいかくしてって……いわれてるの。やくそくだから…まもってるの。」

一言
配達員「可愛いね。抱き締めて…」

集金係「だからやめろっ」

「……きぐるみ、あぶなくない……ひと?」


夕凪「……大丈夫…だよ。怖くない」

「しらないとこ……こわい。……すすまなくていい…このままでいいの。」

静江「以外と本格派じゃないの」

秀人「将来が楽しみっすね」

「また……きょうにいといっしょに…みんなにつくるの。」

ほねおんなさんは純真無垢で可愛い子ですねっ。それだけに禁術の影響が心配ですか……

以上感想でしたっ

  • No.764 by てんてん  2017-02-07 12:49:30 

昼間ですがとりあえず投下っ


名前:佐野理恵(さの りえ)/霰(あられ)
年齢:17
性別:女
身長:154
体重:52
容姿:メイクが濃い目、平日は制服姿が殆ど。休日には流行りの服を着る事が多い
趣味:ネイル、買い物
特技:裁縫、偽ブランド見抜き
好物:パクチー
武器:世界一辛い唐辛子であるジョロキアを煮詰めて作ったお手製の痴漢撃退スプレー
詳細:街の高校に通う女子高生。流行りの物に敏感で良く買い物に出掛けている、女子高生のネットワークで表には中々表れない若者間の事件や出来事の情報を夜宵達に流している。買い物が趣味な為、常に金欠気味でバイトを幾つか掛け持ちしている

霰は情報屋としてのニックネームで夜宵達は此方で呼ぶことが多い

一言:「最近さあ、北区に暇なガキが集まって何かしてるらしいよ」

「この店、そんなに時給よくないけど、客も少ないから楽だよね」

静江「私としてはもう少し客が増えてくれると有り難いんだけどね」



名前:桐山 真(きりやま まこと)
年齢:12
身長:146
体重:35
容姿:帽子を目深に被っている。右頬に刀傷、左手甲に刃物で刺された跡がある趣味:ゲーム類
特技:頭の回転が早い
好物:チョコレート系の菓子
武器:ヤのつく職業のお兄さんから貰った拳銃(中国製トカレフ)
能力:場の流れを読みきり、乗りこなす感性を持つ
詳細:青少年中心で結成された賭博集団「白虎会」リーダー。ギャンブルに嵌まる大人達を負かし、地獄に叩き込む事を目的として活動している

一家は既に離散、現在は白虎会の会員の中で一人暮らしをしている者の家を転々としながら生活しており、学校には通っていない

冷静冷徹な性格で自分に負けた人間がどうなろうと、表情1つ変えることはなく。凶器を向けられても平然としている

刹那主義的な生き方で、状況次第ではあっさり死ぬような危うさを持つ
一言:「ここまで来て引き下がるなんて言わないよね。賭けるなら、最期まで行こう」


白虎会
10代〜20代前半の青少年だけで結成された賭博集団。全国に会員がおりSNS等で連絡を取り合い運営されている。各地の賭博場に刺客を送り込み荒らし回っている

大きな組織からバックアップを受けており、組織の代打ち集団としての側面も持つ

会員同士の結束は強く、仲間を裏切るような真似は許されない

  • No.765 by 蒼猫(ソウニャ)  2017-02-07 19:38:16 

お久しぶりですにゃ

  • No.766 by てんてん  2017-02-07 19:40:56 

蒼猫さん、お久しぶりですっ!

  • No.767 by 蒼猫(ソウニャ)  2017-02-07 23:57:55 

てんてんさんもお久しぶりです。

またちょくちょく来るようにしますにゃ

(キャラの方向性を忘れてる)

  • No.768 by てんてん  2017-02-08 00:17:55 

また賑やかになりますね! 再び、よろしくお願いしますっ

  • No.769 by 枯窓  2017-02-08 00:18:37 


<骨……とは無関係だとっ!?
[実は骸骨姿の鯨の妖怪が元ネタなのです。コアなネタのようですが…]


昼中「ロマンチックな趣味ねえ」

D「へえ〜趣味が合うね。一緒に大きな機械を弄りたかったなあ」

「昼間は機械ばかり弄ってると思いきや、突然夜になると星見なんて始めるからね。ホントに多趣味な奴だったよ。」


秀人「人体理解って。医者見てえなものか?」

「お姉さんが骨ばかり触っていたからかね。まぁ、最終的にはアイツが自分で学び始めたことさ。褒められることじゃないにしてもね。」


デビット「豆は栄養満点だよねっ! チリビーンズの
ホットドッグとか美味しいよ!」

「暇さえあればピーナッツとか枝豆食べてるようなヤツだったからね。肉よりも穀物の方が馴染むんだとさ。」


夜宵「脇差が主な武器なんですか。珍しいですね」

「白兵戦との併用が主な戦術だったよ。私の顔に向かっても容赦無く拳を振りかざす様なゲスっぷりさね。」


秀人「なんつうかロボットっぽい印象だな」

「式神には外付けの設計が存在しないからね。基礎設計はあるものの受肉後は個々が自身で鍛え上がっていくものなのさ。」


静江「お互いコーヒーが好きなのも、双子だからかしら」

「妙に似付かないと思ってたんだけどね。変なとこだけ似るのさ。」


昼中「見せたくないものがあるのかしらね」

「袖を通すときに首筋の骨格が引っ掛かるみたいよ。襟がないと何かと不便だしね。」


重田「脊椎なんて大事な所が剥き出しなのはちょいと不安だな」

「極論を言うと仮想霊魂さえ損傷しなければ式神が行動不能になることは殆ど無いね。お姉さんの同業者であれば抜け道も知ってるだろうけどね。」


重田「兄貴肌って感じだな」

「私からすればどちらも馬鹿な愚弟達だよ。」


デビット「oh! デッドプールみたいだね!」

テラ「情け容赦が有りすぎるということは……怪我をさせずに一撃で仕留める感じ?」

「アイツは根が甘すぎるからね…。絶対と言ってもいいくらいとどめを刺さないのさ。まったく、その分お姉さん達に後処理が回ってくるんだけどねえ。」


ということは全員死亡していると…なんだかシリアスなシリーズになりそうですね

[一応、暗くなりすぎないようには…。]

以上、感想ですっ

  • No.770 by 枯窓  2017-02-08 00:21:19 

蒼猫さん、お久しぶりです。
また宜しくお願いしますね。

  • No.771 by 枯窓  2017-02-08 01:46:57 

感想いきます!
「そこで私って訳ッスか。……道ばたの少女引っ張り回すなんていい性格してるッスねー、犯罪ッスよ犯罪。」


名前:D´(ダッシュ)
「ダッシュさんッスねー。わたしはー、えーと…まあ葉野って呼んでもらえれば。」

年齢:製造年から数えると5歳
身長:166
体重:53
「年齢的にはほぼ同じってとこッスねー。いやー奇遇ッスね奇遇。爆ぜ時ってヤツッスかね。」

容姿:長い金髪を腰の辺りまで伸ばしている。サイズの大きい服を着る事が多い
「ビラビラビラビラした長い髪って、こう、爆ぜた時にきれーいに風に舞うんッスよねー。」

趣味:クラシック音楽鑑賞、ワカサギ釣り
「クラシックをバックにどーん、どーんとリズミカルに高層マンションを倒壊させていくんッスよ。リズミカルに。」

特技:家事、書類整理
「書類管理とか無理なんッスよねー。そもそも持ち歩くような書類も無いんッスけどねえ。」

好物:ワカサギ、ジャム、パン
「ジャム!ジャムいいッスよね。爆ぜた跡の人肉に似てて…。」

武器:ロックオンした相手を何となく和ませる銃型アイテム。動物に向けると落ち着かせる事が出来、植物に向けると大きく育つ
「スー…、ハー…。これ以上落ち着いちゃうとユルユルになっちゃうスよー。今でもかなりユルッユルッスよー?」

能力:不死身と思わせる程の再生能力
「おぉー…爆破し放題じゃないッスかあ。『グラップ』と『エメラ』で欠損方法違うんッスかねー。毎回、一瞬で終わっちゃうんで色々試したかったんッスよ。」

「一人は気楽でいいッスよねー。保護とかいいんで放任してて欲しいんッス。ほんっと…兄貴とかメッチャムカつくんスよ。」

Dとは逆に真面目で責任感が強く、地域のボランティア活動などを積極的に行っている

「で、人がたくさんいるって訳ッスね。ああいうのって説明とかする為に人集まるじゃないッスか?……そこで」


生まれてから大体の時期を1人で過ごしたせいか感情の起伏は乏しく。ロボットのような印象を他者に与える

「感情起伏が薄い…泣き叫ばれないのは楽ッスねー。私が興味あるのは他人の苦痛とかじゃないんスよ。むしろ、周りの人にバレたりしたら面倒なんッスよね。単純に爆破するの眺めるのでじゅーぶん。」


産みの親であり、自分を捨てたDに対しては非常に辛辣な態度をとる

「むしろ感謝するくらいじゃないッスか?」


一言:「D´です。宜しくお願いします」

「自己紹介は…まあ、初めにしたんでいいッスよね?」


「D。お久し振りです。まだ、生きていたんですね」

「……家族とは何なのでしょうか」

「拘束力の権化ッスかね。面倒この上ないッスよー。」

家族問題に関してはウチノコはどうこう言えないですね…。相談に乗ったり、話を聞くくらいなら可能ですが…。
以上、感想でしたっ

  • No.772 by てんてん  2017-02-09 23:23:30 

感想いきます!

<返信いきますっ

「そこで私って訳ッスか。……道ばたの少女引っ張り回すなんていい性格してるッスねー、犯罪ッスよ犯罪。」

<葉野さん、こんにちはですっ

「ダッシュさんッスねー。わたしはー、えーと…まあ葉野って呼んでもらえれば。」

D´「ハノ……さん。ですね宜しくお願いします」


「年齢的にはほぼ同じってとこッスねー。いやー奇遇ッスね奇遇。爆ぜ時ってヤツッスかね。」

D´「爆ぜ時……?」

「ビラビラビラビラした長い髪って、こう、爆ぜた時にきれーいに風に舞うんッスよねー。」

D´「爆弾魔さんでしたか」

「クラシックをバックにどーん、どーんとリズミカルに高層マンションを倒壊させていくんッスよ。リズミカルに。」

D´「音楽が爆音に消されそうですが」


「書類管理とか無理なんッスよねー。そもそも持ち歩くような書類も無いんッスけどねえ。」

D´「何年もやってますから、慣れました」

「ジャム!ジャムいいッスよね。爆ぜた跡の人肉に似てて…。」

D´「そういう見方も出来ますね」

「スー…、ハー…。これ以上落ち着いちゃうとユルユルになっちゃうスよー。今でもかなりユルッユルッスよー?」

D´「眠れない夜などにどうぞ」

「おぉー…爆破し放題じゃないッスかあ。『グラップ』と『エメラ』で欠損方法違うんッスかねー。毎回、一瞬で終わっちゃうんで色々試したかったんッスよ。」

D´「お断りします」

「一人は気楽でいいッスよねー。保護とかいいんで放任してて欲しいんッス。ほんっと…兄貴とかメッチャムカつくんスよ。」

D´「慣れれば1人は苦労はしませんね」


「で、人がたくさんいるって訳ッスね。ああいうのって説明とかする為に人集まるじゃないッスか?……そこで」

D´「どんな人がいるか分かりませんよ」

テラ「関わっちゃ駄目な人もいたりするかもね」


「感情起伏が薄い…泣き叫ばれないのは楽ッスねー。私が興味あるのは他人の苦痛とかじゃないんスよ。むしろ、周りの人にバレたりしたら面倒なんッスよね。単純に爆破するの眺めるのでじゅーぶん。」

D´「放火犯は野次馬に混じって現場に居ることが多いそうですが、似たような感性をお持ちなのでしょうか」

「むしろ感謝するくらいじゃないッスか?」

D´「色々苦労しましたから」


「自己紹介は…まあ、初めにしたんでいいッスよね?」

D´「そうですね」

「拘束力の権化ッスかね。面倒この上ないッスよー。」

D´「一度は味わってみたいものです」

家族問題に関してはウチノコはどうこう言えないですね…。相談に乗ったり、話を聞くくらいなら可能ですが…。
以上、感想でしたっ

基本的に1人で生きてきた子ですから優しくされると案外簡単になつきます。話は愚痴が多くなりますね

以上、返信でしたっ

  • No.773 by 枯窓  2017-02-10 04:33:12 

感想いきます
「あーあ、濡れちゃいました。……?あ、私ですね。分かりましたぁ。」

名前:佐野理恵(さの りえ)/霰(あられ)
「私は結川モモと申します。宜しくお願いしますね、サノリエサン。」

年齢:17
性別:女
身長:154
体重:52
「内臓には問題ありません健康そのものですね。学生特有の脂質を除いて、ですが。」

容姿:メイクが濃い目、平日は制服姿が殆ど。休日には流行りの服を着る事が多い
「似合う方には似合いますよね、お化粧。学校も友達にもしている方はいるのですが…私の通っている学校は規則が厳しいので、どうしても薄化粧になってしまうんです。あ、でも薄化粧とは言っても先生方にバレてしまうと友達も叱られてしまうので…内緒にしてくださいね?」

趣味:ネイル、買い物
「ネイルって打ち釘って意味合いもあるんですね。……い、いえ!何でもありません。何でもありませんよ?」

特技:裁縫、偽ブランド見抜き
「裁縫は出来上がった時の達成感もそうですが、あの感触が何とも言えませんよね。針を突き刺…布に通す感じが。そう、布に通すのが楽しいですよね!」

好物:パクチー
武器:世界一辛い唐辛子であるジョロキアを煮詰めて作ったお手製の痴漢撃退スプレー
「身近な場所でも物騒な事件は発生しますからね。護身用の防衛具を持つこと自体は不思議はありません。ですがそれでも万全とは言えませんよ。普段から物騒な噂の発つ場所には近寄らないようにしましょう。…と、すみません。お説教のようになってしまいましたね。」

詳細:街の高校に通う女子高生。流行りの物に敏感で良く買い物に出掛けている、女子高生のネットワークで表には中々表れない若者間の事件や出来事の情報を夜宵達に流している。買い物が趣味な為、常に金欠気味でバイトを幾つか掛け持ちしている
「女子高生間のネットワーク、ですか。女生徒しかいない空間ですとどうしても情報に偏りが出てしまうものです。また、お時間が空くようでしたら喫茶店などでお話でもいかがでしょうか?」

霰は情報屋としてのニックネームで夜宵達は此方で呼ぶことが多い
「渾名があるなんて羨ましいですね。やはり交友間の鍵は渾名などで深める友情なのでしょうか。」

一言:「最近さあ、北区に暇なガキが集まって何かしてるらしいよ」
「あまり派手なことにはならないと良いのですが…。サイキンはブッソウなことも多いようですし?」

「この店、そんなに時給よくないけど、客も少ないから楽だよね」
「やはりアルバイトなどはしてみるものなのでしょうか…。校則で禁止されている以上、興味はあるのですが…。」

静江「私としてはもう少し客が増えてくれると有り難いんだけどね」

ま、まるでモモがまともなように…。感想を返すときに扱うとどうしても個性が出しにくい…。
学生で情報屋とは…なかなかに胸熱…。通常のルートでは取り扱わないような情報も持っている辺りもしかしたら、亮平さんとも繋がっているのかも知れませんね。


「……何で私がアンタと一緒なのよ。ホンット、アンチョイス。報酬額は覚悟してなさいよ。」
「アンチョイス。あぁ、君が中学の時に考案した…って!危ない危ない!……まったく、変わらないなぁ君は。」

名前:桐山 真(きりやま まこと)
「御壁紗智。…一応、この男と同業者ってことになるわね。」
「しがない何でも屋こと晴原トーヤよろしくね。いやいやサッチャン。僕はもうそっちの仕事から手は引いてるからね。視たい景色は全部視てきたし、あまり人の枠から外れるようなことはすべきじゃないんだぜ?」

年齢:12
身長:146
体重:35
「最近は小学生でも面白い話を持っているからね。嗜好としては好ましい限りだけど、一人の大人として見ると安易に肯定はできないね。」
「アンタが大人を語るなんてそれこそ、受験前の高校生の方がまだ説得力があるわよ。」

容姿:帽子を目深に被っている。右頬に刀傷、左手甲に刃物で刺された跡がある
「医療費でいくら位稼げるかしら…。学生相手だしあんまり取ると煩いかな。」
「君のお眼鏡には叶わないと思うよ、銭恐士。それに本人の意思は尊重すべきだろ?大人として、ね。まあ話題の種としては申し分無いけどね。」

趣味:ゲーム類
「僕は64世代直撃だったからスーパーマ●オ64が青春だったね。今のゲームには疎いし、何せプレイする時間が足りないよ。そこのところ、ご無沙汰なのかい?『仔猫子』さん。」
「………チッ。何でアンタが私のコテハン知ってるのよ。はあー、今はやってないわよ。格ゲーで荒稼ぎしたのも学生時代の話だし。」

特技:頭の回転が早い
「若き秀才君って訳だ。羨ましい限りだね。ボクなんて大学時代、入学してから卒業するまで課題に追われてたからね。」
「アンタの場合、ワケわかんない術式に凝ってろくすっぽ講義に出てなかったからでしょ。……何で中学生の私が大学のレポート書かされてたのよ。」
「ハッハッハァ!おかげで財布の中もすっからかんだったけどね!」

好物:チョコレート系の菓子
武器:ヤのつく職業のお兄さんから貰った拳銃(中国製トカレフ)
「あの手の人種は特殊な情報網を持ってるからね。僕も何度か話を聞かせて貰ったよ。なかなか興味深い人材もあったしね。」

能力:場の流れを読みきり、乗りこなす感性を持つ
「サッチャンとは真反対かも…!?おっとと、下駄飛ばすのは反則なんだけどなぁ。」
「侮辱罪っていくら取れたかしら…。」

詳細:青少年中心で結成された賭博集団「白虎会」リーダー。ギャンブルに嵌まる大人達を負かし、地獄に叩き込む事を目的として活動している
「ハッハッハ!これまた面白い話が聞けそうだ。若い時にしか見れない景色もあるし、何と言っても時代毎の感性ってのがあるからね。変化は容易だが元に戻るのは酷だ、というのもあるしね。」

一家は既に離散、現在は白虎会の会員の中で一人暮らしをしている者の家を転々としながら生活しており、学校には通っていない
「………教材って種別でいくら位揃えればいいのかしら。」
「家庭教師ってあんまり儲からないと思うけどね。それに責任転嫁しそうじゃない……!?」

冷静冷徹な性格で自分に負けた人間がどうなろうと、表情1つ変えることはなく。凶器を向けられても平然としている
「僕としては下駄をぶつけられても乱れない精神力が羨ましいよ。」
「因果応報よ。というよりそれは挨拶みたいなものよ。後でしっかり払ってもらうわ。」


刹那主義的な生き方で、状況次第ではあっさり死ぬような危うさを持つ
一言:「ここまで来て引き下がるなんて言わないよね。賭けるなら、最期まで行こう」

「刹那的な快楽は男性特有ってのもあるらしいね。君としても巨万の富の方が良いみたいだしね。」
「バッカみたい。死んだらそこまでじゃない。遺こった金も墓石にしか変わらないし、金→石とか発狂するわよ。」
「多分、金銭そのものの価値というよりはスリル感による生の実感に近いんじゃないかな。いやー興味深いなあ。」

白虎会
10代〜20代前半の青少年だけで結成された賭博集団。全国に会員がおりSNS等で連絡を取り合い運営されている。各地の賭博場に刺客を送り込み荒らし回っている

大きな組織からバックアップを受けており、組織の代打ち集団としての側面も持つ

会員同士の結束は強く、仲間を裏切るような真似は許されない

「人間、単調な作業ほど集団で行うと効率化されるものだけどね。複雑怪奇な行動ほど集団で行うには個々の高度な練度が要されるのさ。よほど組織間の絆が深いか、はたまた厳罰によるものか。この辺は本人たちの話を聞く他ないかも知れない。」
「久々に金貸しでもしてみようかしら。この前、ガタイだけは良い賭博士と知り合ったし屋村さんに話だけでも…。」

以上、感想でした!
学生で賭博士とは綾さんと同じ匂いを感じますね…。近しい組織が存在する以上、鮫島さんの心配性にも拍車が掛かりそうですね。
肝の座った精神性は経験に裏打ちされたものでしょうか?ともすれば数えきれない程の修羅場を潜っているのでしょうか…。

  • No.774 by てんてん  2017-02-12 01:17:42 

感想いきます

<返信いきますっ

「あーあ、濡れちゃいました。……?あ、私ですね。分かりましたぁ。」

<何やってたんですかね……? 血の臭いがしそうな事でしょうか

「私は結川モモと申します。宜しくお願いしますね、サノリエサン。」

佐野「よろしくー。あ、一緒に写真撮ろうよ」

「内臓には問題ありません健康そのものですね。学生特有の脂質を除いて、ですが。」

佐野「なんで分かんの? 超能力か何か?」

「似合う方には似合いますよね、お化粧。学校も友達にもしている方はいるのですが…私の通っている学校は規則が厳しいので、どうしても薄化粧になってしまうんです。あ、でも薄化粧とは言っても先生方にバレてしまうと友達も叱られてしまうので…内緒にしてくださいね?」

佐野「チクったりはしないよー。安心して」


「ネイルって打ち釘って意味合いもあるんですね。……い、いえ!何でもありません。何でもありませんよ?」

佐野「へー、知らなかった」

「裁縫は出来上がった時の達成感もそうですが、あの感触が何とも言えませんよね。針を突き刺…布に通す感じが。そう、布に通すのが楽しいですよね!」

佐野「アタシは下手でさー、よく刺しちゃうんだよね」

「身近な場所でも物騒な事件は発生しますからね。護身用の防衛具を持つこと自体は不思議はありません。ですがそれでも万全とは言えませんよ。普段から物騒な噂の発つ場所には近寄らないようにしましょう。…と、すみません。お説教のようになってしまいましたね。」

佐野「アタシも余計な揉め事はごめんだねー」

「女子高生間のネットワーク、ですか。女生徒しかいない空間ですとどうしても情報に偏りが出てしまうものです。また、お時間が空くようでしたら喫茶店などでお話でもいかがでしょうか?」

佐野「いいの。いくよー暇だしね」

「渾名があるなんて羨ましいですね。やはり交友間の鍵は渾名などで深める友情なのでしょうか。」

佐野「ていうか。何か慣わし見たいな物なんだって」

「あまり派手なことにはならないと良いのですが…。サイキンはブッソウなことも多いようですし?」

「そうだね。爆弾魔に妖怪や化け物みたいな奴ら……殺人鬼とかさー」

「「やはりアルバイトなどはしてみるものなのでしょうか…。校則で禁止されている以上、興味はあるのですが…。」

佐野「社会体験にはもってこいだけどね」

ま、まるでモモがまともなように…。感想を返すときに扱うとどうしても個性が出しにくい…。

<表裏を持っている複雑な人ですからね

学生で情報屋とは…なかなかに胸熱…。通常のルートでは取り扱わないような情報も持っている辺りもしかしたら、亮平さんとも繋がっているのかも知れませんね。

佐野「霙さんとはたまに会ってるわね。ま、同門みたいな物だから」

「……何で私がアンタと一緒なのよ。ホンット、アンチョイス。報酬額は覚悟してなさいよ。」
「アンチョイス。あぁ、君が中学の時に考案した…って!危ない危ない!……まったく、変わらないなぁ君は。」

<御壁さん、トーヤさん。お疲れですっ

「御壁紗智。…一応、この男と同業者ってことになるわね。」
「しがない何でも屋こと晴原トーヤよろしくね。いやいやサッチャン。僕はもうそっちの仕事から手は引いてるからね。視たい景色は全部視てきたし、あまり人の枠から外れるようなことはすべきじゃないんだぜ?」

真「宜しく…此方が言えた事じゃないけど……変わってるね貴方達も」

「最近は小学生でも面白い話を持っているからね。嗜好としては好ましい限りだけど、一人の大人として見ると安易に肯定はできないね。」

真「誰かに肯定して貰う必要なんてないね」

「アンタが大人を語るなんてそれこそ、受験前の高校生の方がまだ説得力があるわよ。」

真「やっぱ、変な人」


「医療費でいくら位稼げるかしら…。学生相手だしあんまり取ると煩いかな。」
「君のお眼鏡には叶わないと思うよ、銭恐士。それに本人の意思は尊重すべきだろ?大人として、ね。まあ話題の種としては申し分無いけどね。」

真「ただの傷跡だし、消す必要はない………今の所はね」

「僕は64世代直撃だったからスーパーマ●オ64が青春だったね。今のゲームには疎いし、何せプレイする時間が足りないよ。そこのところ、ご無沙汰なのかい?『仔猫子』さん。」
「………チッ。何でアンタが私のコテハン知ってるのよ。はあー、今はやってないわよ。格ゲーで荒稼ぎしたのも学生時代の話だし。」

真「……据え置きゲームはあまりやらない。携帯機やアプリゲームが殆どだね」
<仔猫仔……こねここ? 可愛いですねっ


「若き秀才君って訳だ。羨ましい限りだね。ボクなんて大学時代、入学してから卒業するまで課題に追われてたからね。」
「アンタの場合、ワケわかんない術式に凝ってろくすっぽ講義に出てなかったからでしょ。……何で中学生の私が大学のレポート書かされてたのよ。」
「ハッハッハァ!おかげで財布の中もすっからかんだったけどね!」

真「勉強嫌いだから、大学になんて行きたくない」


「あの手の人種は特殊な情報網を持ってるからね。僕も何度か話を聞かせて貰ったよ。なかなか興味深い人材もあったしね。」

真「何もしなければ、悪い人はそんなにいないね」


「サッチャンとは真反対かも…!?おっとと、下駄飛ばすのは反則なんだけどなぁ。」
「侮辱罪っていくら取れたかしら…。」

真「勝負に慣れれば後からでも身につくさ」

「ハッハッハ!これまた面白い話が聞けそうだ。若い時にしか見れない景色もあるし、何と言っても時代毎の感性ってのがあるからね。変化は容易だが元に戻るのは酷だ、というのもあるしね。」

真「そんなに面白くはないと思うよ。聞くなら話すけど」

「………教材って種別でいくら位揃えればいいのかしら。」
「家庭教師ってあんまり儲からないと思うけどね。それに責任転嫁しそうじゃない……!?」

真「勉強嫌い」

「僕としては下駄をぶつけられても乱れない精神力が羨ましいよ。」
「因果応報よ。というよりそれは挨拶みたいなものよ。後でしっかり払ってもらうわ。」

真「変な人達だね」


「刹那的な快楽は男性特有ってのもあるらしいね。君としても巨万の富の方が良いみたいだしね。」
「バッカみたい。死んだらそこまでじゃない。遺こった金も墓石にしか変わらないし、金→石とか発狂するわよ。」

真「**ばどんな偉い人も、下らない人も変わらないよね」

「多分、金銭そのものの価値というよりはスリル感による生の実感に近いんじゃないかな。いやー興味深いなあ。」

真「だから、生きている内は好きに生きたいだけだよ」

「人間、単調な作業ほど集団で行うと効率化されるものだけどね。複雑怪奇な行動ほど集団で行うには個々の高度な練度が要されるのさ。よほど組織間の絆が深いか、はたまた厳罰によるものか。この辺は本人たちの話を聞く他ないかも知れない。」

真「賭博なんてゲームで組めるのは数人くらいだしね。それに感情的な若い人の方が結束が強くなりやすい物さ。あやふやな理由でもね」

「久々に金貸しでもしてみようかしら。この前、ガタイだけは良い賭博士と知り合ったし屋村さんに話だけでも…。」

真「廻銭って言うのかな。会員内でお金をやりとりしてるから、金貸しとかは必要ない。いよいよになったら組織から借りればいいしね」

以上、感想でした!
学生で賭博士とは綾さんと同じ匂いを感じますね…。近しい組織が存在する以上、鮫島さんの心配性にも拍車が掛かりそうですね。
真「声は掛けたんだけどね……断られたよ」

肝の座った精神性は経験に裏打ちされたものでしょうか?ともすれば数えきれない程の修羅場を潜っているのでしょうか…。

<一家離散する間にも様々な修羅場があった筈ですからねっ、相当酷い生活はしてます

以上、返信でしたっ

  • No.775 by 枯窓  2017-02-12 04:44:00 

てんてんさんさえ良ければなのですがお互いにキャラリクなどしてみませんか?

  • No.776 by てんてん  2017-02-12 20:07:41 

返信が遅れてすいませんっ


キャラリクとはどんな感じな物ですかね? 互いにこんなキャラを作って欲しいと注文する感じですかね?

  • No.777 by 枯窓  2017-02-12 20:26:08 

そんな感じですっ!
自分のウチノコ設定に沿ったものや見てみたいキャラクターなどです。

  • No.778 by てんてん  2017-02-12 20:37:06 

成る程。OKですよっ!

  • No.779 by 枯窓  2017-02-12 20:57:02 

てんてんさんの方は何かリクはありますか?
いくつでも構いません!

  • No.780 by てんてん  2017-02-12 21:38:14 

そうですね…では、秀人やウチの情報屋集団のような裏社会と関わりあるような無能力系なキャラが見てみたいですかねっ!


枯窓さんからは何かリクありますか?

  • No.781 by 枯窓  2017-02-13 00:01:20 

返信遅れてすみません
差し支え無いのであれば水彩教団員辺りをお願いします!

  • No.782 by てんてん  2017-02-13 00:08:01 

了解ですっ!

性別などは指定ありますかね?

  • No.783 by 枯窓  2017-02-13 00:23:41 

何でも可です。
てんてんさんにお任せです!

  • No.784 by 枯窓  2017-02-13 02:56:29 

名前:鳴瀬ユウ (なるせゆう)
年齢:23歳
性別:女性
身長:160㎝
体重:40㎏
趣味:読書、紅茶作り、隠れ家作り
特技:手品、フルート、英会話
好物:紅茶、ハードカバー、湯豆腐
武器:-
流派:-

能力
誰に教わったか流暢な英会話。海外に出たといった話は無く、訪ねても「私のこと?ふーん…興味あるのね。でもダメ、教えてあげない。」とたぶらかすだけで晒そうとはしない。
情報屋としての特異性は業界では知れ渡っている。情報屋を始めた者が次の日には仕入れているような安易な情報すら持ち合わせていない代わりに誰も見聞したことの無い情報を多数所持している。

詳細
豊満な身体に黒のスーツにワイシャツ、タイトスカートといったOL衣装を身にまとった情報屋。
掴み所の無い性格に常に妖艶な雰囲気を浮かべており、一挙手一投足が異性を意識させる。曰く無意識のため自制できないとのこと。
情報屋であれば常識と言われるほど出回った情報を何一つ持たず、同業者のみが欲している機密や異能者についての情報のみを取り扱っている。「新鮮な情報や既知のコミュニティには興味ないんです。『薫製』とでも言いましょうか、クセのある方が芳ばしいんです。」とは本人の談。
普段から足を付けられることを嫌っており同じ店には2度と訪れない、監視カメラの設けられた道や建物を避けて通るなどの癖を持つ。また高級ホテルや漫画喫茶などの多くの場所に隠れ家を持っており、定期的に廃棄し新たな隠れ家を仕入れている。

一言
「こんにちわ、鳴瀬ユウです。何も知りませんが何かを知っています。お求めを聞きましょう。」

「静江さん、ここ良い店ですね。お茶は美味しいし人目にもあまり付きませんし。……また来ようかしら。」

「ご無沙汰してます。あら、夜宵さんどうしました?何か羨むことでも?それに月島さん、どうして目を反らすんですか?」


このような感じでいかがでしょうか?
情報屋としては少々異端かもしれませんが偏りのある情報を取り扱っているキャラクターとなります。
フラリコとは別の方向で異性を惹き付けるようにしてみました。どちらも無自覚なのですが…。

  • No.785 by てんてん  2017-02-13 21:19:54 

名前:ダースト・バルツェル
年齢:24
性別:男
身長:183
体重:75
容姿:ひび割れた岩のような素肌、体毛は無い
趣味:瞑想、海を題材にした創作、訓練
特技:利き水
好物:水
武器:片手半剣「シュベルトヴァッサ」
普段は聖水に浸けられている剣、高い退魔の力を持つ他、剣の素材自体も神代の超鋼であり剛性も高く生半可な力では折れない

修道服
聖水を染み込ませた特殊繊維で編まれたある種のリキッドアーマー。防御力が高く、対魔の力も持つ

流派:古流武器術、古今東西の武術を修めている
技:ドルック
攻撃の型。苛烈な攻めで相手を突き崩す
フォルト
防御の型。敵の攻撃をひたすら耐え、攻めあぐねた隙をつき一撃で仕留める
クライス・シュトレームング
攻防一体の型。攻防全ての動作を繋げて行う為、隙が無くどんな状況からでも切り返す事が出来る。太極拳に似た型

ヴァッサーファル
左右上段からの袈裟斬りを何度も行い、相手の防御を崩す技
シュランゲ
フェイントを交えて左右どちらかの斜め前に高速で移動することで視線から消えつつ攻撃する技
ヴァンデルン・タンツェン
相手を中心に円を描くように移動し、複雑な歩法で上下に体を動かしながら攻撃する
能力:片手で使うことも想定しているとは言えかなりの重量のある片手半剣を片手で自由自在に操る腕力や、アスファルトの地面に踏み砕く足腰など、全体的な筋力が非常に高い

東洋の気の概念を学び、最小の力、最少の動きで最大の力を発揮する術を心得ている
詳細:体が潤わない奇病にかかっている男。体を治すために水の神を信仰する水彩教団に入信した。水の大切さを良く知るために信仰心は厚く人生の全てを捧げていると言っても過言ではない。自分の体にコンプレックスを持ち、フード付きの修道服と手袋で全身を隠している

性格は穏やかで、特に子供には優しい。が、水彩教団に仇なす輩は力を持って排除する事もいとわない狂信者でもある
一言:「どうです? あなた方も水彩教団に入りませんか?」

「貴様……………教団を愚弄したなあ!」




名前:瑞木 明波(みずきあきは)
年齢:16
性別:女
身長:163
体重:51
容姿:茶髪をボブカットな長さに。やせ型、修道服姿でいる事が多い
趣味:料理、ゴミ拾い
特技:料理(日本の家庭料理が主)、掃除選択
好物:海草類、佃煮
武器:宝杖「水明」
先端部に水晶のような透き通った宝玉がついている杖。宝玉内部には液体が入っており光に当てると宝玉自体が輝いているように見える

液体は高い魔力を帯びており術を行使する媒介となっている。杖自体も近接戦闘に耐えうる頑強さを持つ
能力:水を操る魔術を得意とする。一度に操れる水の量はポリタンク1つ分

水遊び(みずあそび)
基本になる術。水を球状、輪状など様々な大きさ、形に変化させ操り攻撃、防御を行う。水は魔力で覆われており同サイズの鉄塊と同等の固さを持つ

水花火(みずはなび)
特大サイズの水球を高速で飛ばし炸裂させる術

飛瀑(ひばく)
高い場所から相手に水を急速落下させる術

水浅葱(みずあさぎ)
水球や水の輪で相手の手足を拘束する

水泡
他者を水の泡で包みこみ、癒しの魔力で体力や怪我を回復させる


他にも様々な水に関する魔術を使える


詳細:水彩教団に入信している少女。自然を愛する女の子で、海辺や川辺でゴミ拾いをしている姿が頻繁に目撃されている

真面目な子で、多少融通が利かない部分がある

信仰心は厚いが、実生活との兼ね合いに苦労しており、日々悩んでいるらしい

一言:「明日は試験だし復習しないと……ああ、でも魔術の鍛練と水浴もしないと……」

「はい、そこの人! そんなもの川辺に捨てないっ!」



と、2人分投稿でこんな感じになりましたがどうでしょうか…

  • No.786 by てんてん  2017-02-13 21:54:19 

枯窓さん、魅力的なキャラクターをありがとうございます。情報屋という属性にぴったりなミステリアスな感じが素敵ですっ!

では感想いきますっ

名前:鳴瀬ユウ (なるせゆう)
年齢:23歳
性別:女性
身長:160㎝
体重:40㎏

<軽いですね……何か理由があるんでしょうか

趣味:読書、紅茶作り、隠れ家作り

<大人っぽい趣味ですね

秀人「紅茶は気分を落ち着かせてくれるしねえ」

特技:手品、フルート、英会話

<高い教養を持っているような印象ですね。過去が気になります

好物:紅茶、ハードカバー、湯豆腐

<湯豆腐!? 晩酌の友なイメージがある食べ物ですからギャップがありますね。生活感が出てきて親しみが湧きます

武器:-
流派:-

能力
誰に教わったか流暢な英会話。海外に出たといった話は無く、訪ねても「私のこと?ふーん…興味あるのね。でもダメ、教えてあげない。」とたぶらかすだけで晒そうとはしない。
情報屋としての特異性は業界では知れ渡っている。情報屋を始めた者が次の日には仕入れているような安易な情報すら持ち合わせていない代わりに誰も見聞したことの無い情報を多数所持している。

<やはり、ミステリアスな印象ですね。情報源が気になる所です

雫「お姉さん。不思議な人ね」

霙「見た目に惑わされないようにしねえと」

霞「無理じゃな〜い?」


詳細
豊満な身体に黒のスーツにワイシャツ、タイトスカートといったOL衣装を身にまとった情報屋。

秀人「結局、スーツが一番安定するよな」

掴み所の無い性格に常に妖艶な雰囲気を浮かべており、一挙手一投足が異性を意識させる。曰く無意識のため自制できないとのこと。

デビット「サキュバスみたいだね」



情報屋であれば常識と言われるほど出回った情報を何一つ持たず、同業者のみが欲している機密や異能者についての情報のみを取り扱っている。「新鮮な情報や既知のコミュニティには興味ないんです。『薫製』とでも言いましょうか、クセのある方が芳ばしいんです。」とは本人の談。

霙「不思議な奴だな。異能者の事なんか俺みたいな権力を立場の人間でも調べられねえってのに」

普段から足を付けられることを嫌っており同じ店には2度と訪れない、監視カメラの設けられた道や建物を避けて通るなどの癖を持つ。

霞「まあ、あたしらも足がつかないようにニックネームついてるわけだしねえ」

また高級ホテルや漫画喫茶などの多くの場所に隠れ家を持っており、定期的に廃棄し新たな隠れ家を仕入れている。

秀人「金には困ってないみたいだな。羨ましい話さ」

一言
「こんにちわ、鳴瀬ユウです。何も知りませんが何かを知っています。お求めを聞きましょう。」

テラ「こんにちは、私はテラです……いやあ、色々聞きたいことがあって迷うなあ」

「静江さん、ここ良い店ですね。お茶は美味しいし人目にもあまり付きませんし。……また来ようかしら。」

静江「また、何時でもきなよ。美味しい紅茶を用意しておくからさ」

「ご無沙汰してます。あら、夜宵さんどうしました?何か羨むことでも?それに月島さん、どうして目を反らすんですか?」

夜宵「いえ。何でもありません…アハハ……………はぁ」

月島「あ、その……気、気にしないでください」

このような感じでいかがでしょうか?
情報屋としては少々異端かもしれませんが偏りのある情報を取り扱っているキャラクターとなります。

<謎が多い方ですね。想像……妄想? が捗ります

フラリコとは別の方向で異性を惹き付けるようにしてみました。どちらも無自覚なのですが…。

自覚がないとは、ある意味危ない方ですねっ。特に思春期の月島には刺激が強いっ!

フラリコさんと混ぜたら危険ですねっ! 以上、感想でしたっ

  • No.787 by てんてん  2017-02-16 21:35:25 

2人投下っ

名前:葛城 幹夫(かつらぎ みきお)
年齢:64
性別:男
身長:173
体重:74
容姿:小太りな男、豊かな髭を蓄えているが頭は薄い
趣味:骨董品収集
特技:テーブルクロス引き
好物:コンニャク
詳細:街中で小さな診療所を経営している男。腕はよく隣の市からも彼を頼って通う患者も居る。しゃべり方は穏やかだが叱る時はきっちり叱る昔気質の男

夜宵の主治医であり、眠れない奇病持ちで危険事に顔を突っ込み怪我も多い彼女を心配して一度、本格的な検査をしてみてはどうかと勧めている

一言:「はい、口開けてくださいね……あー、ちょっと扁桃腺が腫れてるね。お薬出しときますから」

「夜宵、紹介状書いてあげるから大学病院での検査を考えてみてくれないかね」

「言いたくはないがね、昼中……お前、アル中になるぞ」


名前:霎(しょう)
年齢:20代前半
性別:女
身長:164
体重:54
容姿:皺のよった年代物のコートを羽織り、ハット帽を被っている。コートの内側は黒いスーツ姿。艶のある黒髪を肩先まで伸ばしている。目が大きめ。古い大きな旅行鞄を常に持ち歩いている
趣味:日記付け、旅行
特技:絵葉書の写真を見ただけで何処の絵葉書か当てられる、情報収集
好物:たい焼き
武器:杖
流派:古武術
能力:1日3時間程寝れば良いショートスリーパー体質
詳細:全国各地を津々浦々としている旅人。その土地のローカルな情報を収集しては知り合いに売っている情報屋の側面を持つ

小さな事には拘らないおおらかな女性で、大抵の事なら笑って受け入れる。人懐こい性格でもあり、初対面の相手でもズカズカと踏み込んでいく。それ故、各地に友人も多く、その土地を離れても友人達からの連絡で様々な情報を仕入れる事ができる

古武術の腕前は大した物で、異能者相手でも渡り合っていける実力者

実家で1人暮らしをしている妹がいる

一言:「ねえ、ねえ! おじさん達もこっち来て一緒に呑みましょうよ」

「私なんかより、妹のが凄いわよ。居合いで何でも斬って行くの。幽霊とかもね」

  • No.788 by 枯窓  2017-02-17 04:11:55 

なかなか返信できずにすみません
目は通しているのですが私用で時間が取れず…

  • No.789 by てんてん  2017-02-17 12:31:43 

>枯窓さん
いえいえっ、お暇な時でOKですよ! ご自身の生活の方が万倍も重要ですからねっ!

  • No.790 by てんてん  2017-02-19 15:33:00 

小説に苦戦中にあげ

む、難しいのお

  • No.791 by 枯窓  2017-02-26 04:43:37 

資格勉強、労働、風邪の三重苦…

  • No.792 by てんてん  2017-03-01 19:10:16 

か、枯窓さん。お疲れ様です………お大事に…

  • No.793 by 枯窓  2017-03-01 23:17:52 

風邪は治ったのですが…あと2つがまだ…

  • No.794 by てんてん  2017-03-03 12:44:22 

お体に気を付けて……頑張ってください…

  • No.795 by てんてん  2017-07-20 20:56:54 

ちらっ

  • No.796 by 神技  2017-07-20 21:08:41 

さっ

  • No.797 by てんてん  2017-07-20 21:26:05 

神技さん!? お久し振りです

  • No.798 by 神技  2017-07-20 21:38:25 

うむ、久しいの。
書けない期間になってからまた大分経ってしまった…
今は白猫の配信で皆を楽しませてる感じかの。

  • No.799 by てんてん  2017-07-20 22:09:58 

私も数ヵ月来ませんで……すいません。これからは少しでも来るようにします

と、リハビリ代わりに投下っ!

名前:大原 二三和(おおはら ふみかず)/靄(もや)
年齢:45
性別:男
身長:172
体重:65
容姿:頭頂部が微妙に薄くなっている。薄い色のサングラスをかけ、派手な柄のシャツをよく着ているチンピラ風
趣味:綺麗なお姉さんが接待してくれる店に行くこと
特技:フグ免許を持っている、漢検1級
好物:フグ、スッポン、松茸、豆大福、麩の味噌汁、魚の塩焼き、白いご飯、焼酎
武器:ナイフ、警棒、拳銃、猟銃、木刀
流派:総合格闘技、剣道
詳細:名簿屋を営むチンピラ風な男。幾つかのアパートと駐車場も運営しており。家賃収入等で暮らしていける為、仕事を適当に昼間からフラフラと遊び歩いているダメ人間

可愛い女の子に目がなく、よく女性関係で揉めている

チンピラのような性格をしているが一応警察沙汰になるような事件は起こしていない……が、ばれていないだけかもしれない

名簿屋で得た情報を売る事もあり、その場合は靄と呼ばれている

一言:「いらっしゃい、どんな情報がおのぞみで……ああ、子供が産まれた家庭のリストですね、ちょっと待っててくだせえ」

「今日はもう閉めるかなあ」

「よお昼中ちゃん、夜宵ちゃん、今日も可愛いねえ……おじさん、良い店知ってるんだけどさあ」

「俺みたいな奴にもね。一応は守るべき一線はあるんだよね。だからさあ、アンタには情報なんて売れないんだよ……………早く帰らねえとタダじゃすまさねえぞ」

  • No.800 by てんてん  2017-07-21 13:31:37 

名前:郵便局員
年齢:見た目10代後半
性別:女
身長:164
体重:52
容姿:蛍火色の髪をポニテに。欧米系の顔立ち。郵便局の制服着用し鞄を提げている
趣味:買い物、ビデオゲーム
特技:的当て、逃げ足
好物:色鉛筆の緑
武器:無し
能力:不死身に近い再生能力、やたら速い逃げ足
詳細:様々な世界を超えて郵便物を届ける女の子。配達員とは旧知の仲で互いに仕事の愚痴を言い合うくらいには良好な関係を築いている

戦闘力は皆無だが逃げ足、危機回避能力はずば抜けており、もはや未来予知レベル

細かい性格でどんなに小さな貸し借りでも何百年経とうが忘れない。知り合いが困っていれば相談にのったり手を貸す程度には優しいが、赤の他人には手を差し伸べる事は躊躇う日本人的な感性を持つ

黒い毛玉と白い毛玉のような奇妙な生物を飼っている

一言:「お便りでーす」

「そういうばこないだ貸した30円、返してくれない?」

配達員「相変わらずこまかいねー」

「黒ー、何処行ったのー?」

「静江さん、どしたの? 溜め息なんかついてさ」

静江「ちょっと悩み事があってねえ」

「私でよかったら聞くよ」

アメリカ人「スイマセーン」
「………あ、あいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅ!」逃げ


名前:黒、白
年齢:?
性別:?
身長:手のひらサイズ
体重:軽い
容姿:白黒の毛玉
特技:空を飛べる、服の中に入る
好物:甘いもの
詳細:郵便局員が飼っている変な動物。見た目は毛玉だが人懐っこい甘えん坊な性格で郵便局員の姿が見えなくなると鳴きながら探し回る。臆病で郵便局員の服に入り込んでいることが多い

名前は暫定で呼んでいたのが定着したもの

一言:「キュー……キュー…」黒
「キー…キー…」白

郵便局員「ただいまっ! ごめんね」

郵便局員「ほーら、あなた達が好きな甘いお菓子だよ」

黒、白「キュー!」


郵便局員「ちょっ、くすぐったいから。動かない」

黒、白「キュー………」ガタガタ

  • No.801 by 焼き鳥の人  2017-07-23 03:42:20 

\しゅばっ/

\.../

\さっ。/

  • No.802 by てんてん  2017-07-23 09:37:57 

ね、ねぎまさん!?

  • No.803 by てんてん  2017-07-23 17:30:43 

はいさい

名前:三浦 トヨ(みうらとよ)/霖(ながあめ)
年齢:84
性別:女
身長:152
体重:37
容姿:白髪を後ろで纏めている。和服姿でいることが多い
趣味:カラオケ(三代目が好き)、料理
特技:料理(洋食が得意)
好物:バナナ、ミカン缶
武器:短刀
詳細:雫と一緒に暮らしているお婆さん。情報屋集団のリーダー格であり、雫にノウハウを叩き込んだ師匠でもある。今では半ば隠居しているような物だが情報網は健在であり、裏社会では恐れられる存在

優しく、面倒見の良い性格で情報屋としての手腕を活かし年寄り同士の町内ネットワーク網を構築し一人暮らしの高齢者をケア出来る体制を整えたり、子供達が安心して暮らせるように不審者情報を効率よく共有出来るようにしている
一言:「雫。着ぐるみの変態が居るようだから速く帰ってくるようにするんだよ」

「最近は物騒になったものだね」

  • No.804 by 邪王炎殺黒龍波  2017-07-23 19:14:34 

てんさんめっさ頑張ってる…
お疲れ様です…!!

  • No.805 by てんてん  2017-07-23 20:49:14 

ど、どちら様です!?

  • No.806 by 神技  2017-07-23 20:58:15 

神技(シンギ)と邪王炎殺黒龍波どっちもしで辞書登録してるから邪王炎殺黒龍波が出ちまったww

  • No.807 by てんてん  2017-07-23 22:27:41 

ああ、神技さんでしたか! 気付きませんでしたっ


1日1キャラを目標に細々と上げていく所存ですっ!

  • No.808 by 焼き鳥の人  2017-07-23 23:16:25 

\ばっ!/

\だだだっ.../

\びたぁん!/


\...キャラ...もうちょっと...まってね...!!/

  • No.809 by てんてん  2017-07-24 19:03:08 

>>ねぎまさん
復帰間近です!? 楽しみに待ってますっ


さて、投下!

名前:イオ
年齢:見た目は20後半から30代
性別:男
身長:182
体重:72
容姿:タキシードを着こなし片眼鏡にシルクハット、外套を羽織っている。綺麗に切り揃えられた口髭
趣味:風景写真撮影、バイオリン演奏
特技:バイオリン演奏、口笛
好物:紅茶、風呂、焼き立てのパン
武器:杖、サーベル、デジカメ(無限の容量を持ち、見たい画像や動画を思い浮かべれば検索してくれる。画素数は20億。重さ約15kg。やたら頑丈で、ストラップを持って振り回せば鈍器として使える)
流派:我流
能力:世代交代
何らかの理由でイオが死亡した場合、何処からともなく新しいイオが現れる

デジカメ
・撮った画像に入り込む事が出来る。中の物には触れない為鑑賞専用。長く入ってると吐き気や目眩といった症状が出る場合がある。事前に酔い止めを呑むことで回避可能

THE・世界旅行
・基本的に白紙の旅情報紙。ページを捲る度にランダムにあらゆる世界、時間軸の情景が浮かぶ。気になるページに専用のしおりを挟むことでその世界へと行くことが出来る

詳細:多数の世界を自由に渡り歩き。様々な風景を撮ってまわる旅人。テラ達とは顔馴染みであるが何故か新聞を毛嫌いしているため仲は悪い、旅先で出会うと今まで訪れた世界の画像を見せて自慢したりテラの邪魔をして悦に入るなど見た目に反して性格は子供っぽい

身体能力は高く、旅先で揉め事に巻き込まれた時にはその力を遺憾なく発揮し窮地を脱出してきた……ただし、超人レベルではないため何回か死んだ経験もあるようだ

一言:「テラ! 久しぶりだな! まだそんなしみったれた新聞を読んでいるのか。私が訪れた世界の記録を見たまえよ」

テラ「あー、はいはい。すごいねー」

  • No.810 by てんてん  2017-07-25 16:09:38 

さりげなく…ほいっ

名前:藤原 結花(ふじわら ゆか)
年齢:11歳
性別:女
身長:144
体重:36
容姿:ポニテ、シャツにホットパンツ。上に何か羽織ってる事も。左足が義足
趣味:バスケ、読書、ゲーム
特技:料理
好物:母の手作りお菓子
詳細:デビットの友達、ストリートバスケのコートで出会い仲良くなった。スポーツ、特にバスケが大好きな活発で明るい性格だったが、1年程前に轢き逃げ事故に遭い左足を切断する程の怪我を負う。一時は塞ぎ込み、家から出なかったが踏ん切りが着いたのか今では元通り明るい子になっている。義足でもデビット達と一緒にストリートバスケで汗を流す事もある

デビット繋がりで秀人や重田とも知り合い、何故か彼らになついてしまった。親には秘密にしている


一言:「デビット! バスケやろーよー」

デビット「いいよ! たまには体動かさないとねっ」

「秀兄、昼間から静江さんの店で会うなんて暇なんだねー」

秀人「言うほど暇じゃないんだけどね」

「重田さん……何か香水の臭いがするよ?」

重田「あ、いや…そのな」

静江「男ってのは仕方ないね、全く」

  • No.811 by てんてん  2017-07-26 15:08:39 

さっ!

名前:藤原 健介(ふじわら けんすけ)
年齢:44
性別:男
身長:173
体重:75
容姿:グレーのスーツ姿。家ではジャージが多い
趣味:家族旅行、ゴルフ
特技:接待麻雀
好物:妻の手料理
詳細:結花の父親。休日には家族サービスに勤しむ良き父親。結花が事故に遭った時は出張していて近くに居れなかった事を悔やんでいる。どんな事があっても家族だけは守ろうと誓って仕事も営業から出張が少ない人事部に変えてもらった
一言:「まだ犯人は捕まっていないんだな……警察は何をやっているんだ」


名前:藤原 美咲(ふじわら みさき)
年齢:32
性別:女
身長:165
体重:49
容姿:髪は肩まで伸ばしている家ではタートルネックが主、出掛ける時はロングスカートに長袖と帽子を被る
趣味:ガーデニング、お菓子作り
特技:食材の目利き
好物:スイーツ
詳細:結花の母親。近所でも評判の若奥様で人付き合いもよい。おっとりした性格で誰かを怒った事は殆どない。結花と共にガーデニングに励む姿が日常の光景。夫の為に毎朝早起きしてお弁当を作っている、デビットが雀荘に入り浸っている事には気付いていない
一言
「デビットさん、何時も結花がお邪魔してごめんね。貴方が来て本当に良かったわあ。これからも宜しくね」

  • No.812 by てんてん  2017-07-27 19:00:32 

今日も……ほい!

名前:新谷澪(あらやみお)
年齢:19
性別:女
身長:167
体重:58
容姿:茶髪ロング、服装は流行りものより落ち着いた感じの物を好む
趣味:SNS、手芸
特技:手芸
好物:パンケーキ
武器:鎌
能力:怪異「足売り」
足要らないかと質問し要ると答えた者には足を付ける足切りババアに似た怪異

別な人間を紹介するとそちらに行く事も怪談通りであるが、断ると何もしないで去っていく部分は怪談と異なる

彼女の持つ足は小学生の女の子の足のみである為、大半の人間からは断られる


身体能力も高く自動車やバイクで逃げても追い付いてくる

詳細:現役大学生。7ヶ月前。父親が女の子を轢き逃げする現場に居合わせ、精神的に重いショックを受ける。警察に逮捕されないまま日常を過ごす内に女の子への罪悪感や父親への不信感などを募らせ、怪異を産み出した

足を失った女の子を探し、新しい足を付けてあげるのを目的として活動している
一言:「足、要らない?」
「お父さん……一緒に死のう?」
「私……は…まだ……**……な……」

名前:新谷晋吾(あらやしんご)
年齢:51
性別:男
身長:173
体重:65
容姿:頭が薄くなりつつある。スーツ姿で黒ぶち眼鏡をかけている
趣味:ゴルフ
特技:DIY
好物:白身魚の刺身
詳細:父親。結花を轢き逃げし片足を失う怪我を追わせた張本人。政治家や警察関係者に強いコネを持ち、圧力をかけることで逮捕を免れた

娘との間に溝が出来ている事を気にしており、なにかと気にかけてはいるが原因までは考えが及んでいない

保身に全力を傾けるある意味では人間らしい人物

一言:「わ、私は悪くないんだ! あの女の子が飛び出してきたからっ!」

「なぜ、私を避けるんだ……」

「お前は……化物だ! 消えろ!」

  • No.813 by てんてん  2017-07-28 14:37:18 

こう暑いと中々考えが纏まりませんねえ

  • No.814 by てんてん  2017-07-28 19:47:54 

はいっ

名前:後島一也(ごとうかずや)
年齢:20
性別:男
身長:178
体重:71
容姿:髪を短く切ったスポーツマン風、日に焼けた黒い肌が自慢
趣味:マラソン、パチンコ
特技:早食い(普通のラーメンなら1分でスープまで飲み干せる)
好物:ラーメン、冷奴
詳細:デビットの大学での友達。趣味でマラソンに参加している体力自慢。パチンコも好きだがのめり込むという程ではない

快活で細かいことは気にしない男で、兄貴肌な雰囲気がある

デビットとはスポーツ好きな部分でも気があい、休日には一緒にトレーニングをしたり、連れ立って遊びに行くことが多い

一言:「よう、デビット! 最近会わないな。また麻雀か?」

「デビット……腹減ったなあ。金持ってないか?」

デビット「オケラだよ……」

「そうかあ……」

名前:住山仁己(すみやまひとみ)
年齢:18
性別:女
身長:161
体重:53
容姿:肩までの長さまで髪を伸ばし、眼鏡をかけている。化粧は薄く、ワンピースをよく着ている
趣味:模様替え、雑貨屋巡り
特技:掃除、料理等家事全般
好物:ブチシュー、甘栗
能力:人の周りにオーラのような物が見える
詳細:デビットの大学での友達。地味目ながら日本女子然とした雰囲気から密かに人気がある

控え目な性格で、自己主張は激しくない。体調が悪くても約束事を優先するような責任感の強さも持っているため知人からの信頼は篤い

デビットの能天気な部分に惹かれ、良き友人として過ごしている。兄貴肌な一也とデビットに引っ張られるように色んな場所に遊びに出掛けている

人の周りにオーラのような光が見える異常体質。オーラ自体には何の意味もないようだと本人は判断している

一言:「あの…………デビット君、後島君。よかったら私の部屋に来ない? ご飯くらいなら用意出来るけど……」

「あ……デビット君……と、誰かしら。あの女の人……周りに何もない?」

  • No.815 by てんてん  2017-07-29 17:51:23 

名前:シード
年齢:?(少なくとも人類創成期から生きている)
性別:無し(人の姿になる場合もあり、その場合は男性?)
身長:170(擬態時)
体重:58(擬態時)
容姿:スーツ姿、髪は長めで顔立ちは東アジア系
能力:人に特殊能力を付与する光を放つ、永劫不滅の魂を持つ
詳細:古代、人類の祖先に接触し。彼らに知恵と力を授けた超常の生命体、人類が自分達で文明を築き始めた辺りで干渉をやめ、地球の奥深くで微睡むように人類を見守っていた

長い時間の中、自分の存在と忘れ与えた力を人類忘れた時も、それもまた人類の選択の1つとして受け入れている

しかし、ある時から地球人類へと干渉する存在を察知。対抗手段として人類が手放した力を呼び起こさせる光を世界中へと放つ

強力なテレパス使いとなる女の子に接触し、特殊能力を得た者達を集めるように仕向けた
一言:「この光が無くとも人は力を思い出したでしょう……しかし、それでは遅いのです」

  • No.816 by てんてん  2017-07-30 20:37:41 

あげっ



名前:マシュー・アレン
年齢:36
身長:186
体重:98
容姿:体脂肪率2%の鍛えぬかれた肉体、金髪碧眼でイケメン
趣味:ランニング、読書
特技:スポーツ全般
好物:チーズ、トマト料理
武器:アシスト機能が付いているスーツ、銃、ナイフ
流派:ボクシング、近接格闘術
能力:体だけでなく5感も研ぎ澄まされており、超人的な反応速度を誇る
詳細:佐々木の部下。元アメリカ軍特殊部隊に所属していた傭兵、佐々木のボディーガードも兼任しており屋敷への侵入者は全力を持って排除する。任務が絡まなければ気さくで付き合いやすい性格で、屋敷の他の使用人からも親しまれている。高い身体能力をアシストスーツで更に向上させている為、化け物染みた戦闘力を持つ
一言:「何者だ。ゆっくりと手を頭の後ろで組んで床に伏せろ」

「お疲れさん、後は俺がやっとくから休めよ。これは奢りだ」つ缶ビール+焼き鳥

  • No.817 by てんてん  2017-07-30 23:33:27 

2人目っ!

名前:ロード
年齢:不明
性別:男
身長:194
体重:112
容姿:ガッチリとした東洋風の男で背中側に複雑な模様が刺繍された和服に似た民族衣装を着ている。瞳は金色。暗闇だと全身がほのかに光って見える
趣味:瞑想、人体実験
能力:
精神圧力
・他者の精神に負荷をかけ行動不能にする。テレパスの一種。強靭な精神力の持ち主には通用しない

・現在の人類を越えた科学力

・不老不死

・超人的な身体能力
音速に近い速度を出せる脚力
アトイをも圧倒する腕力
ライフル程度では傷をつけられない肉体etc……

武器:プラズマキャノン、フォースフィールド発生装置、転移装置、アーマー

詳細:少なくとも数百年に渡り人類史の裏で暗躍を続ける男。地球の生物ではなく異次元から流れてきた生命体

地球人を拐っては様々な実験を行っている

特に人体改造を得意としており、世界中に彼が制作した改造人間が活動している。眠っている個体もおり、総数は不明だが小さな国程度の人数は保有している模様


世界各地で研究施設や武装組織を作っている。現人類から外れた力を持った人類に警戒心を持ち、地球全土を監視する特殊衛星を打ち上げたり、改造した兵隊を向かわせて抹殺させたりしている

また、地球に近寄る異星人の宇宙船にも攻撃を加えている

地球に宿るエネルギーと地球人が持つ未知の可能性を自らの力として更なる進化を果たそうとしている

一言:「お前か、地球人に力を与えたのは」

「能力が強化されている……進化したとでも言うのか」

  • No.818 by てんてん  2017-07-31 22:55:16 

名前:アカリ・トモロ
年齢:26
性別:女
身長:173
体重:60
容姿:黒髪碧眼。髪は短く、動きやすいパンツルックでいる事が多い
趣味:考古学、バイク
特技:バイクの運転
好物:牛肉、豆腐
武器:ナイフ、拳銃
流派:シラット、テコンドー、空手、柔術
能力:他者を進化させる光を放つ

念力

精神感応

詳細:考古学者の女性。良く笑う快活な性格で家族や友達が落ち込んでいたり、何か悩みを抱えていると、率先して面倒を見る

凄まじい根性を持ち前人未到の山奥や洞窟にも平気で分けいり、必要とあれば虫を食べる

遺跡や資料を調査する中でシードの存在に気がつき、地球に潜む敵と各地で頻発する発光現象の繋がりまでたどり着く

シードに関わりのある遺跡を巡る中で拓人達と遭遇。彼らと行動を共にする事に
幼い頃から父親に鍛えられた武術の腕は実戦にも十分通用するもので、マシューと組んで素人の拓人達に武術を叩き込む

拓人達と触れあうなかで、シードが人類に与えた力とは別の力に覚醒していくが彼女の力に目をつけたロードに狙われ致命傷を受ける

死の間際に最後の力として拓人達を新たな進化に導いた

一言:「シャオ、安心しなさい! お姉さんがついてるぞー」

「だーかーらー! 何回言わせるのよ。受けが違うの! そんなんじゃ大ケガするわ! はいっ、もう一回!」
「私達は誰かに作られた。そう言う説もあるけど……強ち間違いでもなかったんだね」

「これが……私に出来る…最後の……皆……あんな奴に……ま…け…ない…でね」

  • No.819 by てんてん  2017-08-02 22:08:03 


名前:改造兵士
身長:個体によって様々
体重:個体によって様々
容姿:装甲服のような物に身を包んでいる。右前腕には端末が装備されている
武器:プラズマ銃、フォトングレネード、フォースフィールド発生装置etc……能力:改造されている事による高い身体能力
詳細:ロードによって改造された者達。効率よく運用するために個性は消されている。装備も地球の物より優れているため侮れない力を持つ
一言:「殲滅開始」

「…コロ……テ………レ」

  • No.820 by てんてん  2017-08-03 21:55:04 

名前:唐橋(からはし)
年齢:71
性別:男
身長:168
体重:64
容姿:背が低いがガッチリした体躯。見事な白髪と髭を綺麗に揃えている、甚兵衛着用
趣味:オカルト関係、陶芸、将棋
特技:タケノコ掘り
好物:ステーキ、タケノコ詳細:山に住む老人。あまり街にまで降りてこない為に人からは仙人と呼ばれている。静江の親類であり、たまに静江が様子を見に行っている

幾つか土地を持っており家賃収入が割とえげつないレベルで入ってくるらしい

幼い頃からオカルト関係が大好きで曰く付きの品々を蒐集しているが、本人には霊感というものは備わってはいない

集めた品やオカルト話を披露する為に静江の店を訪れる事がある

性格自体は穏やかで人付き合いもよいため、年老いた今でも連絡を取り合う友人が多い

将棋好きという事で重田とはよく指しているがオカルト関係が苦手な重田からは若干苦手意識を持たれている


一言:「重田、たまには付き合わんか?」

「この人形は夜になると動くらしい…監視カメラを仕掛けてあるが一向に動く気配はないがの」

「うーむ……はて、絵の中の女の子が消えておる」

  • No.821 by てんてん  2017-08-06 19:15:41 

す、すいません。ちょっとスランプです……

  • No.822 by てんてん  2017-08-07 17:01:02 

ほいっ

名前:小池 清澄(こいけ きよすみ)
年齢:17
性別:男
身長:178
体重:70
容姿:デニムのジャケットにカーゴパンツを履いている
趣味:うどん作り、天体観測、サッカー
特技:サッカーが上手い
好物:月見うどん
詳細:月島の親友で同じサッカー部に所属している。中学生の頃からの付き合いがあり、互いに信頼度は非常に高い。不可思議な事件に巻き込まれている友達を見捨てては置けない熱血漢で何かと協力している。昼中に一目惚れしたがあっさり振られた
一言
「望! お前が何に巻き込まれてるかは知らねえがな! 俺に何か出来ることはないか!」

  • No.823 by 通りすがりさん  2017-08-11 17:24:47 ID:a0df3525f

名前 キラ
年齢 不明
性別 女
身長 163cm
体重 秘密
趣味 ゲーム&アニメ
特技 全世界のゲームプレイヤーをゲームないで殺る
好物 ゲームとアニメ
武器 手袋
流派 俺派
技 インフィニティジャンプと鬼強パーンチ
能力 無限ジャンプと超パンチ
詳細 ・無限ジャンプ出来るくせに高所恐怖症
・超パンチのくせにスグに骨折れる(コケても)
一言 「神技(*・ω・)ノやっほ!白ペンに作られたキャラクター キャラで〜す。よろしくっ(*`・ω・)ゞ」

  • No.824 by 枯窓  2017-08-26 04:27:18 

【真名】ヒストリア
【性別】女性
【身長】163㎝
【体重】47㎏
【属性】土・陰
【能力】
龍脈接続・母神寵愛
ヒストリアの要する超弩級機動城塞・バロール(後述)より顕現させたアンカーを大地へと打ち込むことで発動する支配の具現。惑星の有する膨大なマナの奔流へと魔力的パスを疑似接続することでその恩恵を身に宿す。具体的には無尽蔵とも云える魔力の引用、一部を除いた神代魔術(ロスト・マギア)の使用、運命力一部修正。ただしこのパス自身、非常に繊細なものとなっており調整に多大な負荷を必要としている。その為、発動中は自身を含む城塞の座標移動が不可能となっている。

ソノ一撃ハ蒼雷ノ如ク
龍脈接続・母神寵愛発動時のみ装填可能な魔力砲。元々は安全圏内より敵対国を殲滅するために用いられた決戦兵器であったがリソースを惑星に肩代わりさせることで前線での使用が可能となった。城塞の機動性という利点を代償にすることで得た破壊力は折り紙付きであり、地形そのものを変えかねない程。

【特記事項】
超弩級機動城塞・バロール
中世英国を思い起こさせる風貌の古城、その側面より左右対称に甲虫のような四肢を伸ばす要塞。直径にして約2㎞を誇り、歩行によりその巨躯を進める。城壁に取り付けられた大小30からなる砲門により障害を灰塵へと還す。実質的な海上移動は不可能であり、何かしらの魔術的支援が必要となる。軌道上に現れたものはヒトであれ国であれ壊滅させ押し進むため、各所結社・教会より動向を危惧されている。

【中のひと】
おい!貴様!!中の人などと表すでない!!
そ、そう妾こそがこの超弩級機動城塞の主にして英国きっての稀代の発明女王ヒストリア2世じゃ!!
眼前のムシケラよ、命が惜しくばわかっておるな?
そうじゃ!甘味じゃ!!大人しく献上すれば命だけは残してやろう。
フフン、世を統べるはやはり圧倒的質量と絶対的火力よな。

  • No.825 by てんてん  2017-08-29 00:57:39 

めっちゃサボってたてんてんです! 戻りましたっ

通りすがりさん! 始めましてですっ。感想いきますー


名前 キラ

テラ「似てますねー」

年齢 不明

<年齢不明な美女っ! いいですよね

性別 女
身長 163cm
体重 秘密

<やはり体重は秘密にしている人が多いですねー

夜宵「見習ってくださいね」

趣味 ゲーム&アニメ

<どんなジャンルが好きなんでしょうね

特技 全世界のゲームプレイヤーをゲームないで殺る
デビット「FPSのオン対戦で負けたら現実でも死ぬって事かな?」

好物 ゲームとアニメ
武器 手袋

秀人「中に鉄板でも入ってるのか」

流派 俺派
技 インフィニティジャンプと鬼強パーンチ
能力 無限ジャンプと超パンチ

<無限ジャンプ! 地球から飛び出したら大変そうです

詳細 ・無限ジャンプ出来るくせに高所恐怖症

テラ「ジャンプして帰ってきたら涙目になってたりするんですね」

・超パンチのくせにスグに骨折れる(コケても)

<えっ……骨しょしょう症並みですか…辛そうですね

一言 「神技(*・ω・)ノやっほ!白ペンに作られたキャラクター キャラで〜す。よろしくっ(*`・ω・)ゞ」
神技さんのお知り合いですか? よろしくですっ

  • No.826 by てんてん  2017-08-29 01:20:19 

枯窓さん、お久し振りですっ! 感想いきますー


【真名】ヒストリア

昼中「史実を意味する言葉ね」


【性別】女性
【身長】163㎝
【体重】47㎏

<軽いですね、モデルさんのようです

【属性】土・陰

テラ「属性持ってるんだねー、羨ましいな」

集金係「陰属性ってどんな事が出来るんだろうな」

【能力】
龍脈接続・母神寵愛
ヒストリアの要する超弩級機動城塞・バロール(後述)より顕現させたアンカーを大地へと打ち込むことで発動する支配の具現。惑星の有する膨大なマナの奔流へと魔力的パスを疑似接続することでその恩恵を身に宿す。具体的には無尽蔵とも云える魔力の引用、一部を除いた神代魔術(ロスト・マギア)の使用、運命力一部修正。ただしこのパス自身、非常に繊細なものとなっており調整に多大な負荷を必要としている。その為、発動中は自身を含む城塞の座標移動が不可能となっている。

配達員「星の力を引き出せるんだね、動けないのは厳しいけど使える能力は凄まじいね」

テラ「神代の魔術ってどんな物なんだろうね」

ソノ一撃ハ蒼雷ノ如ク
龍脈接続・母神寵愛発動時のみ装填可能な魔力砲。元々は安全圏内より敵対国を殲滅するために用いられた決戦兵器であったがリソースを惑星に肩代わりさせることで前線での使用が可能となった。城塞の機動性という利点を代償にすることで得た破壊力は折り紙付きであり、地形そのものを変えかねない程。

秀人「個人で戦術兵器並みの火力を出せるのは凄いな」

デビット「波動砲もびっくりだYO……」


【特記事項】
超弩級機動城塞・バロール
中世英国を思い起こさせる風貌の古城、その側面より左右対称に甲虫のような四肢を伸ばす要塞。直径にして約2㎞を誇り、歩行によりその巨躯を進める。城壁に取り付けられた大小30からなる砲門により障害を灰塵へと還す。実質的な海上移動は不可能であり、何かしらの魔術的支援が必要となる。軌道上に現れたものはヒトであれ国であれ壊滅させ押し進むため、各所結社・教会より動向を危惧されている。

テラ「大きいね」

配達員「こんなのが歩いてるのはそれだけで兵器だね」

<大きさの割に砲が少ない気もしますが、他にも装備はあるんでしょうかね

【中のひと】
おい!貴様!!中の人などと表すでない!!
そ、そう妾こそがこの超弩級機動城塞の主にして英国きっての稀代の発明女王ヒストリア2世じゃ!!

テラ「発明王という事はおねーさんがバロールを設計したの?」

<お金持ちっぽいです!


眼前のムシケラよ、命が惜しくばわかっておるな?
そうじゃ!甘味じゃ!!大人しく献上すれば命だけは残してやろう。

夜宵「人形焼きでよろしければ…」

異「パンナコッタもどうぞ」
配達員「甘いものが好きなの? 可愛いね」


フフン、世を統べるはやはり圧倒的質量と絶対的火力よな。


秀人「核抑止論も言ってしまえば核のオーバー過ぎる火力で世界を抑えるってものだしな」

重田「大艦巨砲主義の極みみたいな雰囲気だな」

テラ「大甘巨峰主義?」



そんな大規模な要塞を作ってやることは女の子らしい甘い物探しとはっ! ギャップが凄いですね! アホの娘っぽくて可愛いですっ

以上、感想ですっ

  • No.827 by 愛の戦士ラブハンターYYY  2017-08-29 01:39:33 

大艦巨乳主義でお願いします

  • No.828 by てんてん  2017-09-03 22:38:15 

名前:ソーライザー
年齢:自称500歳
性別:男
身長:191
体重:85
容姿:黒いレバーの下地に白を基調とした特撮ヒーロー風な装甲
趣味:日光浴
特技:天気予報
好物:赤系統の食べ物
武器:ソーセイバー(柄に太陽を模した装飾がある両刃剣)
流派:自己流
能力:パンチ力:12t
キック力:16t
ジャンブ力:垂直30m
走力:最高時速260km/h

特殊能力として熱を吸収して能力を引き上げる事が出来る

必殺技:ソーラースラッシュ。周囲の熱、光を吸収して最大の力を込めたソーセイバーで相手を切る。発動する一瞬周囲が暗闇に包まれる

詳細:ローカルヒーローで街を盛り上げようと地元の人達が集まって考えたヒーロー。しかし、名産品も特にない街だった為に苦し紛れにエコロジーを題材にし、太陽光で動くヒーローを産み出した。夜は昼の内に貯めたエネルギーで動くために稼働時間は30分程度になる設定

地元主催のヒーローショーなどで活動しているが認知度はまだ低い

変身ヒーローで

街の噂として化物や超人的な身体能力を持つ人間達と戦う姿が目撃されているとかいないとか

一言:「着装!」
「皆、使っていない電化製品はコンセントを抜いておこう!」
「……あれ? なんか着ぐるみが何時もと違うよーな……」

  • No.829 by てんてん  2018-02-18 23:23:00 

ちらっ

  • No.830 by 名無しさん  2018-03-05 03:45:53 

名前:松永智史
年齢:20歳
性別: 男
身長: 179
体重: 65
趣味: 釣り
特技: 釣り
好物: 辛いもの
武器: 素手
流派: 自己流
必殺技 ボンバーストリーム ダイダルハリケーンボンバーなど
能力 触れた相手を爆発させる
詳細 非常に冷酷な性格で敵と認識した相手は兄弟だろうと容赦なく叩きのめす、自分を楽しませてくれる相手を探してもいる
一言
「もっと私を楽しませろ」

  • No.831 by 名無しさん  2018-03-05 03:53:25 

名前:ヒカル
年齢:18歳
性別: 男
身長: 180
体重: 60
趣味: 読者
特技: 本丸暗記
好物: チョコレート
武器: 巨大な鎌
流派: 自己流暗殺術
技 死神の裁き 無血殺し
能力 体を透明にすることができる 相手の寿命が見える
詳細 黒の死神の異名をもつ男で性格は猟奇的、相手の血を一滴も流さずに殺すことを売りにしている。
一言 死神の裁きを受けてみなよ!
「」

  • No.832 by 根を切る  2019-04-05 02:58:05 

更新、831で止まってるの草
最初の頃に作った子見ると結構黒歴史やなぁ.....

また流行らねえかな。

  • No.833 by 枯窓  2019-05-26 16:48:34 

さてはて、今オリキャラ投げたらどうなるやら

  • No.834 by 蒼  2019-09-24 19:32:06 

自分の小説の主人公。(ネットに投稿している。)
見つけたらすごい。



名前:エルド
年齢:10歳
性別:男
身長:150
体重:40
趣味:レベル上げ
特技:魔物殺し
好物:父のごはん
武器:短剣
流派:父流(ほんとの名前はいいません)
能力:まだない
技?:カウントストップ、必要経験値減少EX
詳細:カウントストップ(レベルがカンストすると技?(ここで言うと)が一個増えてレベル一になる)
   必要経験値減少EX(必要な経験値が2000分の一になる)
一言:「ナニコレ?個人情報だよ。何でここに書いてるの?あ、あの人か(ネームでわかった。)」

  • No.835 by 神技(シンギ)  2021-04-22 21:07:31 

久しく探して読んだが、ねぎもかれさんもてんさんも本当にお疲れ様であったようで本当にココロが痛ぇ…
皆、本当にありがとう…

俺はもう、すっかり何も書けなくなったと書いても過言では無い(かなしみ…位に書けなくなっちまったけど…
ここでキャラを創り感想を書き合い時にはコラボして短文やら物語を広げて行ったことを決して忘れず誇りに思い過ごして往こうとここに記す…

後、密かにてんかれ応援してましたり…ww

兎にも角にも、ここに"黒歴史"なんてモノは無い
在るのは皆の素晴らしき発想の残滓である…

  • No.836 by 神技(シンギ)  2021-04-22 21:10:26 

それと、ここ…
未だに投稿できるんだの…ww

こりゃ、復活の時はここに決まりか…?ww

  • No.837 by てんてんてん  2021-05-29 14:07:28 

名前:早川ぁ
性別:女
身長:172
年齢:20代前半
特技:瞬間移動
好物:根菜類
趣味:ガーデニング、生け花、珍しい食材を探して料理する事、バスケットボール
武器:伸縮式警棒型魔法の杖
普通に鈍器として使える他、先端を相手に向けて強く握ると麻痺ビームが出る、円を描くとバリアを張るなど様々な能力を発揮する便利武器
能力:特に無し
詳細
様々な平行世界の情報が載っている新聞を発行している会社で事務員として働いている女性。生真面目な性格で変な奴ら多い社内では突っ込み担当として苦労しているが。花が好きで社内を花で飾って回る姿が日夜目撃されている、1階で花を飾っていたと思えば十数秒後には最上階社長室前に居るなど瞬間移動している節があるが本人には自覚は無い

料理も好きで変わった食材を探しては美味しく作る方法を研究している。最近、ラクダ肉を扱ってる食肉店を見つけてラクダ料理を研究中

名前の小さい「ぁ」は名札の印刷ミスだが、本人も気に入ってるらしい

一言
「夏の花は何がいいかな」

「配達員さん、女の子を追い掛けてないで早く帰って来てください」

「え、ラクダ!? ど、どんな味なの……」

  • No.838 by てんてんてん  2021-05-30 14:19:57 

復帰、二人目! キャラを思い付かなくても少しずつ上げてこうかな…?

名前:坂畑夏樹(さかはたなつき)
身長:164
年齢:見た目は十代
特技:サッカー
好物:焼肉、ゴーヤ
趣味:サッカー、オンライン対戦型FPS
武器:剣、ダイヤルが沢山ついた鞘
剣の切れ味は鋭く、使い手次第だが超常の金属も斬ることが可能で、衝撃波的な攻撃でビルのような巨大構造物も斬ることが出来る

鞘にはダイヤルがフジツボのように大量に張り付いており、そのダイヤルを拡大すると更に小さいダイヤルが、更に拡大すると小さいダイヤルが……と無限に続いていく

ダイヤル一つ一つが内部にループ空間を持つ封印用の器具になっており、不死身や不滅の存在を細かいパーツにわけてダイヤル一つ一つの空間に封印する。封印を維持するエネルギーは封印した存在から抽出するので基本的にエネルギー切れはない

内部空間は魔術、超能力も封じる

封印をするのは簡単で、対象に鞘を押し当てるだけで鞘自体が面倒な処理を自動でこなしてくれる便利使用

封印を開くには所持者自身がダイヤルを全て正しい数に合わせる必要があるが、鞘自体に意思がありダイヤル数も無限にある上に個別ロックもかけられ、別売りで鍵付き専用カバーも販売されているので解除も困難を極める。生体認証、魂認証、パスワードなどセキュリティも万全で対魔術、超能力対策も施されており、強度も破壊不可能と言われる程に高い為、物理、魔術、超能力なんでも防げる盾としても使える

商品の複雑さから、職人の手作業での製作になるため注文してから100年以上かかることもザラであり、値段も1本で世界が買えると言われている

能力:身体強化魔法を習得しており、強化すると拳で戦車を吹き飛ばし、音速以上で戦闘機動も行える高い身体能力を発揮できる
再生能力
体に刻まれた紋により回復能力も高められ単純骨折なら一日で完治する。使っていく内に無くなるので定期的に刻む必要がある。施術は痛みを伴う上に刺青のように見え、温泉には入れなくなるのでやりたがらない人も多い
詳細:
平行世界の情報が載っている新聞を発行している会社の戦闘部隊隊長、社外に出て働く奴等はそれなりに危険な目にも遭っており、社員を守る為に戦闘部隊が結成された

まだ子供と言える見た目だが、戦闘力は高く細かい事は気にせず義理堅い性格で部下からも信頼は厚い

剣の腕は達人レベルで普通の金属製の剣でも鉄塊を真っ二つに斬ることが出来るし、剣から衝撃波的な何かを飛ばして遠距離攻撃も可能

顔立ちは整っており、社内外に隠れファンがいるようだ
一言
「なーに、失敗は誰にでもあるんだ、気にすんな。なんで上手くいかないから一緒に考えよう」

「金がない? 給料日ついこないだだろ? 仕方ないな。ほら、これで上手いものでも食えよ」

「お前ら、好きにやれ! 責任はこっちで持つから絶対に助けるぞ!」

  • No.839 by てんてんてん  2021-05-31 19:52:52 

見返すと私のキャラには格好いい名前を付けてあげられてないなあと。辞書とか買った方がいいのでしょうか

  • No.840 by てんてんてん  2021-06-02 20:06:36 

名前:ロイ・ミュラー
性別:男
身長:189cm
年齢:29歳
特技:懸垂
好物:ワカメラーメン
趣味:詩、読者、トレーニング
武器:銃仕込みトンファー、伸縮警棒、その辺にあるもの
能力:研ぎ澄まされた五感により予知じみた戦闘予測が可能、身体能力も高く自動車を片手で持ち上げられる程
流派:我流
詳細:夏樹の部下を務める男、大国の軍人だったが上司と折り合いが悪く退役。その後は誘拐事件を解決する民間組織やら警備会社などをてんてんとしていたらいつの間にか新聞社で働いていた。本人も詳しい経緯は覚えていない

フリーの時代に悪の秘密結社に捕まり薬品を投与され、今の肉体を得た

陽気で酒好きな男で休日は昼間から酒瓶持って彷徨く姿が目撃されている

ワカメラーメンが好きで、自宅にもワカメを常備しているが、ワカメを食い過ぎて消化不良で苦しむことになるのが目下の悩みの種
一言
「ようし、ここは俺に任せろ」

「酒だあ! 飲みまくるぞ、占めはワカメラーメンだあ」

「うう…二日酔いと…ワカメの消化不良で…死ぬう…」

  • No.841 by てんてんてん  2021-06-04 20:14:04 

上げまあ…

名前:土地神様
見た目:白い蛇
性別:無し
長さ:2m
詳細
地元に古くからいる土地神様、お参りに来てくれる人が居なくなり消えかけて、霊力の高い人々から少しずつ力を分けて貰って生きていた。いよいよ駄目になりかけた時に丁度通りかかった暇人にお社を建てて貰って復活。今は、お社でのんびり暮らしてる
一言
「消えたくなーい……」

「……君はだーれ?」

野生のアオダイショウ
「ここは僕の家にするの」

土地神様
「……だめー!」

  • No.842 by てんてんてん  2021-06-07 18:29:54 

こう、キャラ作る人って何か元ネタとかはあるんでしょうかね

  • No.843 by 枯窓  2024-09-13 21:41:50 

まだ生きてる……青春だ……

  • No.844 by 美桜  2024-09-19 05:20:29 

名前:ビノ
見た目:堕天使の骨・オッドアイ
性別:得にはない
性格:こわ~い・照れると可愛いで・キャラ崩壊激しい
誕生日:8月3日
能力:創造・コピー・破壊(手加減はしてます)
詳細:ピトの兄・訳あり堕天使・不老不死
ピトのプロフィールだよ~
名前:ピト
見た目:天使の骨・ビノのオッドアイの色の逆バーション
性別:特にはなし
性格:優しい・顔に出やすい・
誕生日:9月25日
能力:授かれた才能
詳細:ビノの弟・訳アリの兄を支えている・不老不死

あげまぁす、朝早くすみません・・・

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