神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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名前:伊東 静江(いとう しずえ)
年齢:33歳
性別:女
身長:166
体重:60
容姿:ウェーブがかった髪を肩まで伸ばしている
趣味:週刊誌を読む事、占い
特技:節約
好物:リンゴ、煙草
詳細:重田と暮らしている女。喫茶店を経営している、ヤクザは大嫌いで、店には一歩たりとも入れはしない。気丈な性格で怒るとかなり怖い。喫茶店にはデビットや秀人も出入りしており、たまり場のようになっている
一言
「アンタ…なんでプロにならないのさ。今は、フリーからもプロになれるんでしょ」
重田「俺を慕う連中を裏切るみてえでな。それに、プロになんざ未練はねえよ」
「強がってさ」
重田「うるせえ」
「真剣師なんてヤクザな商売辞めてさアタシと店やろうよ」
重田「……そのうちな」
「ふん、何時になるかね」
『どうもこんにちわ。コメンタリーを任せられた弥菜だ。と言っても任せられたのはトーヤの奴にだ。親不孝ならぬ先輩不孝な奴を持つとたいへんだよ、まったく。さてさて今回はどんなおっかなびっくりの骨格が…フム、あぁ、そういう領域の人間ではないのか。』
『姉さん、観察するのはいいですが漏れてますよ?ところで特技の節約のことなんですがコツなどあれば教えていただいてよろしいでしょうか?僕もかなりの節制をしているのですが3人が3人ともあるだけ使え!な感じして…。』
『重田さん、いい身体してるよねぇ。もうちょっと年齢が年齢ならドンピシャだったんだけど。しかし彼氏さん、がしゃさんのお眼鏡に掛かるなんて光栄だねぇ。…狂兄、嫉妬してる?』
『いや、全然?むしろ静江さんの方に興味があるくらいだよ。お前と喋ると不摂生が移る。』
『えー!なにソレ!!めっちゃ傷ついたんだけど…。てか狂兄、興味があるって人間としてのでしょ?狂兄が異性に興味があったこととか無いじゃん。正味、女性関係無さすぎて衆道に身を落としたと疑うレベルだし。』
『誤解を生むようなことを言うな。静江さんの爪の垢を煎じて飲ましてやりたいくらいだよ、まったく。』
『静、江?知らない人…。姉、様の敵?』
『いや敵って訳ではなさそうだよ。私としては敵対より友好を望むまでだ。人間は飽きるほどバラしたしね、もう観察するだけで満足さ。今、は情報網だね。』
『敵じゃ、ない?ごめん、なさい。勘違い。髪、綺麗。伸ばして、みようかな?』
『いいんじゃないか?私と同じで髪質は整ってるんだ。きっとお前なら様になるはずだよ。ところで静江さん、私達はこの町に来てまだ日が浅いんだけどまたお店の方に顔を出さしてもらってもいいかな?色々と聞きたい話もあるんだ。それに、後輩や断罪集団、賭博娘のこともあるしね…。』
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