神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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って、感想来てた、やった!
感想に感想返し!
遅めのばれんたいんでー
うちのオリキャラさんの場合
<へのリアクションなどっ!!
もしもだから、軽く読んでねっ!!
<読んだよ!読んだよ!
眠華「ウェエエwww」チョコパイベチャアッ
<これは酷い。
顔面で受ける。
いい笑顔だ。
「きしし、こっちはパ○の実でお返しだあああああ!!」
手に握り締めていた○イの実を頭上で握り潰し、ボロボロと溢…さずに一旦引いて顔面にベチャア。
眠華「うぐぉあっ!?」
「おっと…」
瞬時に消えて若干遠くに現れる。
「危ねぇな…大丈夫か?」
勢いが付き過ぎて前のめりに倒れそうになっている彼女を優しく抱き留める。
眠華「ッ…う、うるさい!ばくはつしろっ!」(理不尽)
紗希「…は、はっ?チョコ何て贈るわけ…」背中にチョコマフィン隠してる
<そか…
それは残念だな。
「あるっ…!!」
<紗希恥ずかしがりだからね…仕方ないね…
<うむ、頑張ったな。
ありがとう。
頭なでなで。
「次のお前の台詞は"ない訳ない…っ!!"だ!!」
「ない訳あるっ…!!」
「なん…だと…!?」
「訳ないっっ…!!」
チョコマフィンビンタ。
「ぐはっ…!?」
K.O。
<ぶっはwww
「あるのか?」
「あ、あるっ…」
「ありがとう」
頭ぽんぽん
瑠音「僕の紗希ちゃんにさわるなぁあああ」
眠華「ふっ…」(瑠音の腹殴り引きずり運び)
リン「スイートバレンタイン♪」ほっぺチュー&ミルクチョコ
<これは書けない。
リンさんかわい過ぎ幸せ過ぎ。
お幸せに。
<この後彼方はめちゃくちゃ悶えました
永久「…アゲル、アマッタ」照れ隠しのチョコチップクッキー
<おぉ、さんきゅ。
頂くぜ。
うむ、美味い!!
永久「…ガンバッテツクッタ!」(にこにこ)
「んじゃ、俺からもチョコ大福最中だ」
「さくっともちっとしてて美味いぜ!!」
「お、美味い」
「ありがとう」
頭なでなで
永久「…テレル」
曖「…どうぞ」カフェオレと板チョコ
<まずはカフェオレ。
次に板チョコ。
そこでカフェオレ。
そんで、板チョコ。
そして、カフェオレに板チョコを溶かしながら飲む。
これは美味い。
曖「苦いものと甘いものはあいますからね…」
「おぉ、頂くぜ!!」
同上。
「これは美味い!!」
「さんきゅ!!」
「まずはカフェオレだな」
カフェオレをゆっくりと飲んで行き、軈て飲み干す。
「ほっ…とした所で少し溶け掛けた板チョコを」
「うん、美味い」
「ごちそうさま、ありがとう」
曖「お粗末様でした」(カップ片付け)
瑠璃「はい!バレンタイン!」チョコかけたポップコーン
<うむ、これは…!!
チョコの甘さとポップコーンの丁度いい塩味が絶妙にマッチして…
美ー味ーいーぞー!!!
料理漫画によくあるビーム発射。
瑠璃「ふぉおお!すーごーいーぞー!?」
「んじゃ、こっちはポップコーン風マシュマロクリームチーズフォンデュだぜ!!」
「美味いか?」
「ポップコーンにチョコを掛けたのか」
「ん、甘さと塩味が意外と合ってて美味いな」
「美味かったぜ、ありがとう」
瑠璃「また食べにきてね!」
どれが一番かわいいと想ったか選んでね
<俺はリンさんだな。
純愛大好きだから。
やっぱし純愛はいいの!!
リン「彼方以外に甘い愛はあげません!」(どやっ)
「俺は瑠璃ちゃんだな!!」
「元気がよくてポップコーンも美味かったぜ!!」
瑠璃「ポップコーンにかけると美味しい物研究してるからね!」(どやぁ)
「俺は、紗希さんかな?」
紗希「…あ、ありが…と?」
「重ねちまったか?」
「つい、な…」
「やっちゃいけないことは判ってるんだけどよ…」
紗希「…?」
「永久\かわいい」
永久「…?レティノホウガカワイイ」(てんねん)
<レティ…
もう百合の域に入ってんじゃないか…?ww
「百合\花」
永久「ソウ、ユリハハナ」
眠華「…あとで百合の別の意味教えようとしたらねぎまに殴られた」
<……知らないなら別にいいぜ。
リン「今は知らない方がいいんです!」
うし、こちらも各キャラのバレンタインがどうだったか書くか!!
Cut
カレア「感想…お疲…れ様…でした」
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