神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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<トルコ流ペペロンチーノカルフォルニア風神さんです!!(謎
おぉ、物語風ですか。
んじゃ、俺は回想方式で書きますかね。
尽きることの無い 闇
朽ち果てる事の無い 夜
この次元の今の時間は 丑三つ時
彼女は別の次元へ飛び 仕事を全うしていた
<やはり、一つの世界だけでは無いか。
俺のキャラ達も一つの世界って訳じゃないからな。
簡単に書くと…
遊鬼と陽子は地球百個分の惑星"ゼクスト"
時雨と梅雨に香菜はそにゃの世界
萌依と主人公さんは能力者が少ない世界
彼方は怪談な世界
紗笠と紗良は未定
弥明は主人公じゃなくて死神なのに命を奪うことを苦手とし、寧ろ生かせようとする主人公の好敵手(ライバル)的立ち位置で天界魔界と繋がる世界
アンシェはポ○モンな世界
その他にも、モ○ハンの世界とか玩具兵器の世界とか魔法少女な世界とか箱庭な世界とか色々あるな。
……どれももう書いてないけど。
「…サイゴニイイノコスコトハ?」
「…ありがとう、死神さん」
「…ワタシ、シニガミジャナイノニ」
<血が混じっているとはいえ天使だかんな。
彼女は顔をしかめながら 鎌を振り下ろした
彼女には 彼女流のやり方がある
身体には全く傷を付けず 魂の「罪」のみを刈り取る
ただそれだけ
つまり、刈り取られた相手は
まだ生存できるのだ
<ふむ、そういうことだったのか…
だが、そう甘くはいかない
罪が大きすぎる場合は
魂そのものを蝕む
その場合 魂も刈り取らなければならないのだ
<ふむ、よく解ったぜ。
…おや、誰かから通信が来たようだ
「レティ?…ア、オカシ?イイヨ、ワタシガソッチイクカラ」
相手は最近仲良くなった死神
<おぉ、こっちに来るのか。
「今からそちらにいっていいか?」
と言う話のようで軽く承諾すれば
元の次元へと頬を緩めながら
去って行きましたとさ
<永久ちゃんかあいい。
眠華「今回は物語風に書いてみたよぉ…断罪者が必ず命を奪う者だと思ったら間違い、ってお話、返事遅れてごめんね、それじゃあまたね」
<さんきゅ!!
よく解ったぜ!!
さて、こちらも軽く書くとしようか。
ちなみに、俺が書く"小説とは言えないモノ"は歌うように流れるように読むといいらしいぜ。
Cut
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