神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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水彩教団ってどんなとこ?
シスター二人が教えてあげるッ!Q&Aコーナー
<わーわーぱちぱち。
ヒビカ「皆サン、こんにちわ。ホホラサマ信者第1号のヒビカでェす。」
フラリコ「ヒビカちゃんが第1号なの?じゃあ私は第2号かしら。…あれ?でも大司教様や司祭様はどうするの?私達は一端のシスターよぉ?」
<そだの。
ヒビカ「決まってるじゃナイですかァ、フラリコさん。全員水葬すればワタシが最もホホラサマに近くなるじゃない?」
<何ということでしょうww
フラリコ「でも勝てるかしらぁ、大司教様達とぉっても強力よ?」
<やる気なのけ!?ww
ヒビカ「アハッ、最ッ高滴る展開じゃナイですかァ!!テェンション上がってきましたよぉ!?」
<俺も上がってきたよぉ!!
フラリコ「あらあら大変ね。でも先に問答を行いましょう?」
<あ、はい。
お願いします。
Q1.そもそもどんな教団なの?
フラリコ「あらあら、初っぱなからズドンと来るわねぇ。うーん…、そうねぇ、お水が大事な宗教?」
ヒビカ「ホ・ホ・ラ・サ・マに!!総てを委ね、尽くし、奉仕することを信条とした信仰でェす。」
<ズバッと斬ったなww
*注釈→水神ホホラを絶対神とし、その眷属である水を崇拝している。各地域を回り、その信仰を広めることを信条としている。また3時間に1度30分程度の水浴を行い、身体を常に潤している。あくまでもホホラが全てであり他の水神は全て、ホホラよりも下位の存在であると考えている。
<ふむ、これは解りやすい。
Q2.どんな人達があるの?
ヒビカ「アタマのオカシイ奴からくそ真面目、超絶美少女まで様々。共通してみんなホホラサマの手足なんだケドね。」
<前者は特定余裕だのww
フラリコ「全体的にあんまり纏まりがないわねぇ。ホホラ様への信仰心はブレないけどやっぱり教団内でもイロイロあるみたいよお」
<ですよねーww
とりあえず、愉快な宗教団体ってのは判った。
Q3.やっぱりちょっとアブナイの?
ヒビカ・フラリコ「…そんなことないわよ?」
<アブナイのはシスターヒビカ、貴女では?
予想外に短かった!?
まぁ、以上!!
名前:片山 秀人(かたやま ひでと)
<このネーミングは…てんさん!!
年齢:28歳
性別:男
身長:176
体重:65
容姿:念入りに揃えられたショートレイヤーにスーツ姿とビジネスマン風
趣味:料理、音楽鑑賞、日曜日夜7時からやっている某農業系アイドルグループ番組鑑賞、賭事
<お前もギャンブラーか!!
てんさんはギャンブル系キャラが多いと見たっ!!
特技:早口言葉
<隣のギャンブラーはよくギャンブルするギャンブラーだっっ!!(カッッ/謎
好物:魚料理、山菜料理、ワイン
<魚を肴に酒を呑むってヤツか?
能力:半年分の三食のメニューを覚えていられる記憶力
<その記憶力分けて…(切実
詳細:表と裏の社会の狭間のグレーゾーンで暮らしている男。元々は芸能事務所でマネージャーとして働いていたが、事務所の不祥事の煽りを受けて退職。
<あら、大変だったの…
マネージャー時代のコネを活かしブローカーとして活動している。趣味の賭博に興じる中で異と出逢い、圧倒的な強さを見て彼女を裏社会の勝負の場へ売り込む事を思い付く。多くの将棋道場、碁会所、雀荘、賭場の店主達と親しく付き合いがあり、異の目撃情報などが簡単に入手出来る為、ある程度は自由に異と接触する事が出来る。
<おぉ、そーなのかー!!
異に裏での大勝負のネタを持ち掛け、参加するように誘導するが、勝負に乗るかは異の意思一つなので。誘いを断られる場合も勿論ある。
<だろうな…ww
周囲の人間からは異のマネージャーだと思われている。飄々として掴み所が無く、常に自分のペースは崩さない。
<俺も、マイペースは崩さないぜ!!
一言
「アンタ、そんな物騒な物振り回して凄んでもね。異の連絡先なんて知らないんだから教えられないんだよ。寧ろ、俺が知りたいくらいだ……ああ! もう、7時過ぎたじゃないか。予約なんてしてないのに」
<予約…賭場の席かの?
以上!!
……よし、五つだ。
五つ連投しよう(白目
名前:早乙女 瑠璃(さおとめ るり)
年齢:今日でちょうど12歳なそうだ
<今日丁度ってことは、今日誕生日か!!
おめでとう!!
性別:女性
身長:142cm
体重:「…んー、聞きます?」
趣味:痛いことぜんぶ
特技:人の引き立て役
<苦労人だの。
好物:キャラメルコーン
<丁度持ってたww
あげる。
能力:「弱者の正義」
詳細:相手より弱くありつづける
目立つ事も無く
いつかは一人へと還る
<……何だこの哀しい能力は…
あ、時雨が勝てないかも知れないキャラだの。
一言
「いいから…私を罵り、蹴り飛ばし、葬ってくださいよ、それが私の役目なんだから…」
<そんな悲しいこと言って何になるんさ…
自分の事を相手に使われる為だけにある道具と思っており、自分なんて世界にはいらないと考えている
<そんなこと無い…なんて言っても無駄なんだろうな…
『誰かに救ってもらう事を願う癖に…いや、やっぱりさぁ、弱者という単語が一番似合うのは、いったい誰なんだろうね』と昔誰かに言われた言葉の答をずっと探している
<それはお前だよと言われてるようなもんだよな…
名前:早乙女 曖(さおとめ あい)
<しん様~!!のあいちゃんを思い出したww
年齢:今日で丁度15歳
<おぉ、Wでおめでと!!
性別:女
身長:172cm
体重:「…聞く理由がわからないのですが…」
趣味:人の心の嫌な部分を指摘して悔しそうなもどかしそうな表情を見る事
<おおぅ…
何という悪趣味…ww
特技:嘘
好物:カフェオレ
能力:「透過された心」
詳細 相手の心を読む事が可能だが、能力そのものが強大であるため常時発動してしまっている
<それが逆転して常時心の声が垂れ流しってなった時、どうなるのか…?
一言
「だから人間は嫌いなんだよ、どす黒い偽善の塊じゃないか」
<人間ですらない存在の俺だって、偽善の塊だ。
うし、終わりっ!!
またの!!
水彩教団ってどんなとこ?
シスター二人が教えてあげるッ!Q&Aコーナー
ヒビカ「皆サン、こんにちわ。ホホラサマ信者第1号のヒビカでェす。」
フラリコ「ヒビカちゃんが第1号なの?じゃあ私は第2号かしら。…あれ?でも大司教様や司祭様はどうするの?私達は一端のシスターよぉ?」
ヒビカ「決まってるじゃナイですかァ、フラリコさん。全員水葬すればワタシが最もホホラサマに近くなるじゃない?」
<あっ。これは問題視されますね
フラリコ「でも勝てるかしらぁ、大司教様達とぉっても強力よ?」
ヒビカ「アハッ、最ッ高滴る展開じゃナイですかァ!!テェンション上がってきましたよぉ!?」
フラリコ「あらあら大変ね。でも先に問答を行いましょう?」
Q1.そもそもどんな教団なの?
フラリコ「あらあら、初っぱなからズドンと来るわねぇ。うーん…、そうねぇ、お水が大事な宗教?」
ヒビカ「ホ・ホ・ラ・サ・マに!!総てを委ね、尽くし、奉仕することを信条とした信仰でェす。」
*注釈→水神ホホラを絶対神とし、その眷属である水を崇拝している。各地域を回り、その信仰を広めることを信条としている。また3時間に1度30分程度の水浴を行い、身体を常に潤している。
<清潔感ありますね。冬でも水浴しているのでしょうし、厳しい習慣ですね
あくまでもホホラが全てであり他の水神は全て、ホホラよりも下位の存在であると考えている。
Q2.どんな人達があるの?
ヒビカ「アタマのオカシイ奴からくそ真面目、超絶美少女まで様々。共通してみんなホホラサマの手足なんだケドね。」
<その中にあって、問題視されている貴女は……
フラリコ「全体的にあんまり纏まりがないわねぇ。ホホラ様への信仰心はブレないけどやっぱり教団内でもイロイロあるみたいよお」
Q3.やっぱりちょっとアブナイの?
ヒビカ・フラリコ「…そんなことないわよ?」
<あっさりと言い切りましね
とても強いという大司教様はどんなかた何でしょうか。気になりますね
てことは、夜遅くに書き込んだりすると神さんに迷惑ですね……すいませんです
名前:早乙女 瑠璃(さおとめ るり)
年齢:今日でちょうど12歳なそうだ
<おめでとう!
性別:女性
身長: 142cm
体重: 「…んー、聞きます?」
趣味 痛いことぜんぶ
特技: 人の引き立て役
<その歳で…苦労人ですね
好物: キャラメルコーン
武器
能力 「弱者の正義」
詳細 相手より弱くありつづける 目立つ事も無く いつかは一人へと還る
<救われない。報われない能力ですね…
一言
「いいから…私を罵り、蹴り飛ばし、葬ってくださいよ、それが私の役目なんだから…」
自分の事を相手に使われる為だけにある道具と思っており 自分なんて世界にはいらないと考えている
<何故そこまで……何があったのでしょうか
『誰かに救ってもらう事を願う癖に…いや、やっぱりさぁ、弱者という単語が一番似合うのは、いったい誰なんだろうね』と昔誰かに言われた言葉の答をずっと探している
<子供になんつう悪辣な一言を…
名前:早乙女 曖(さおとめ あい)
年齢:今日で丁度15歳
<おめでとうございますっ!
性別:女
身長:172cm
<高いですね
体重:「…聞く理由がわからないのですが…」
趣味:人の心の嫌な部分を指摘して悔しそうなもどかしそうな表情を見る事
<悪趣味な
特技:嘘
好物:カフェオレ
武器:
能力 「透過された心」
詳細 相手の心を読む事が可能だが、能力そのものが強大であるため常時発動してしまっている
<常に人の心が頭の中に入ってくると…想像を絶する世界でしょうね
一言
「だから人間は嫌いなんだよ、どす黒い偽善の塊じゃないか」
両者方、シリアスなキャラですね。どのような過去があるのか気になります。ねぎまさんとの関係も…以上感想です
あぁ、大丈夫です!!
全然迷惑だと思っていないので、大丈夫です!!
でも、程々にお願いしますってだけです!!
ガンガンいこうぜからバッチリがんばれに変えるくらいでいいのですよ!!
名前:早乙女 瑠璃(さおとめ るり)
年齢:今日でちょうど12歳なそうだ
[炉李サマァ。設定としては書きやすいですよね、ロリショタ]
性別:女性
身長: 142cm
体重: 「…んー、聞きます?」
趣味 痛いことぜんぶ
[素直に喜んでくれるのなら協力しますが辛いようなら気が引けますね。]
特技: 人の引き立て役
好物: キャラメルコーン
[年相応というか女の人は全体的には甘いものが好きなのでしょうか?]
武器
能力 「弱者の正義」
詳細 相手より弱くありつづける 目立つ事も無く いつかは一人へと還る
一言
「いいから…私を罵り、蹴り飛ばし、葬ってくださいよ、それが私の役目なんだから…」
[能力としては自己満足の域ですかね。ヘイト管理などでは便利そうですね。]
自分の事を相手に使われる為だけにある道具と思っており 自分なんて世界にはいらないと考えている 『誰かに救ってもらう事を願う癖に…いや、やっぱりさぁ、弱者という単語が一番似合うのは、いったい誰なんだろうね』と昔誰かに言われた言葉の答をずっと探している
[承認欲求や自己啓発が欠如しているのでしょうか?誰かがその窪みを埋めれなければ彼女は探し続けるのでしょうね、その答えを]
名前:早乙女 曖(さおとめ あい)
年齢:今日で丁度15歳
性別:女
身長:172cm
体重:「…聞く理由がわからないのですが…」
[やはり一人の女性としてその辺は感じるものがあるんですね。]
趣味:人の心の嫌な部分を指摘して悔しそうなもどかしそうな表情を見る事
[妹さん(?)同様、過去になにかあったのでしょか?]
特技:嘘
好物:カフェオレ
武器:
能力 「透過された心」
詳細 相手の心を読む事が可能だが、能力そのものが強大であるため常時発動してしまっている
一言
「だから人間は嫌いなんだよ、どす黒い偽善の塊じゃないか」
[感情を受容する能力と同義のように感じました。相手の想い、感情が彼女のキャパシティーを超えた場合はかなりの反動を受けそうですね。]
瑠璃「…あれれ?何で私なんかを?」
曖「読書途中に呼んだのは何か理由があるんでしょうね」
…あー、二人をここに来させたかっただけ
曖・瑠璃「…それだけ?」
…まぁ、それだけ…
あーもう、私帰るよ またね
多くのモノを抱えた人や重すぎる人には関わるには少し経験が足りないっぽいですね(年齢的に)。もう少し色々な物を観て、感じて欲しい。成長を見届けたいようなキャラです。
主様の生活リズムを崩すようなことは避けたいですね。もう少し自重するなど調整致します。
おぉ…私も投稿時間調整しよ、
曖「感想、ありがとうございます」
瑠璃「ありがとー!」
曖「…あの子にあの言葉を言った人が居なかったら今頃私達は生き埋めにされてたから、感謝してもしきれないんですよ」
瑠璃「…足蹴にもしてくれないしね」
曖「心を読む化け物と弱者なんて普通は嫌がるけどね」
瑠璃「ねー?」
瑠璃「…ん?私に勝てない人?いるわけないじゃないかー、私みたいなゴミに勝てない人は…そうだな…私と同じ人だよ、多分」
曖「それとも罪悪感まみれの偽善者か、」
瑠璃「うんうん、だろうねー」
瑠璃「わぁい!キャラメルコーンありがと」(もぐもぐ)
曖「誰ですかさっきから悪趣味悪趣味と…」
曖「それじゃカフェオレ飲みながら帰りましょうか」
瑠璃「うん、またね!」(ぱくぱく)
<……何か、すまないな…
みんな、ありがとう。
神さんじゃんじょんじょじょんがじょん。(謎
「実は初め辺りに書かれているので、初めましてじゃない時雨です」
<一昨日辺りに書いた時雨は艦これの時雨だから、この時雨とは違う時雨だぜ!!
「ややこしい書き方やめい」
<きししww
「とりあえず、何故俺が瑠璃ちゃんに勝てないかと言うと…能力のせいです」
<その能力をプロフごと貼るぜ!!
名前:桜ヶ峰時雨(おうがみねしぐれ)
性別:男
年齢:13(早生まれ
身長:雪よりは高い
体重:普通くらい
趣味:てるてる坊主作りや分解(刹那)と組立(瞬時)
特技:裏拳でかまいたち
好物:雪の料理全てとカレーパン
武器:魔拳"???"
水と地の属性攻撃を出せる武器で、本人は大抵拳に纏って戦う
技:
ディサピアリープ
略:ディリープ(言わないこと多々あり
瞬時に消えて相手の周囲に現れる技
ヴァイタルアサルト
略:ヴァイサルト(決まってから言う
瞬時に消えて死角からの攻撃と見せかけた急所への裏拳
能力:
英闘絶討《ディファレンスシェイカー》
相手の能力や本来の身体能力が強ければ強いほど強くなるが、逆に弱ければ弱いほど弱くなる
簡単に言うと、相手が神クラスだとこちらはそれを超える存在となり、逆にザコ敵やモブだと勝てなくなる能力
能力のOn/Offはできない
詳細:好物のスイーツのことになると大人だろうが何だろうが押し退けて進む雪の幼なじみで、雪によく振り回される
だが、本人は満更でも無いようで…つまり、ツンの弱いツンデレ
しかし、本人にそれを指摘するとてるてる坊主にされたり急所に裏拳が飛んでくるので注意しよう
てるてる坊主作りが趣味なのは、過去に雪がかわいいと言ったため
雪が回しているペンを分解して別のペンに差し替え、ペンが一周する間にまた組み立てたペンと差し替えるというのを繰り返して遊ぶのが好き
雪はペンが次々変わっていくのに気付いていないことが多々あるらしい
武器はいつもはめている手首から掌までの手袋であり、正確には武器ではなく武装
「ちょいとそこのボス敵さんよぉ…俺は別にいいぜ。だけどな、雪に手を出そうってんなら話は別だ。つーか、個人的に許せねぇな。つーことで、――たった今現在この瞬間から、ここの天気は拳の雨だ!!覚悟しやがれ!!」
「それでは、能力だけ抜き出します」
英闘絶討《ディファレンスシェイカー》
相手の能力や本来の身体能力が強ければ強いほど強くなるが、逆に弱ければ弱いほど弱くなる
簡単に言うと、相手が神クラスだとこちらはそれを超える存在となり、逆にザコ敵やモブだと勝てなくなる能力
能力のOn/Offはできない
「読みましたか?」
「そういうことです」
<とゆことだ!!
「ちなみに、この能力によって上回られた能力や技は尽く無効化されるから(書き消されました)とかも効かなくなります」
<対升キャラへの対策は万全だぜ!!
「でも、相手が弱いと弱いほど勝てなくなるから最強に近い最弱なんだよな…」
<そゆことだ!!
だから、瑠璃ちゃんには勝てないかもなんだぜ!!
「多分、戦ったらこうなりますよ」
瑠璃→常に誰よりも弱くなる
時雨→それを下回ろうとする
瑠璃→それを下回ろうとする
時雨→それを下回ろうとする
以下、無限ループ
<不毛過ぎるww
「俺もそう思います」
<……ごめん、誤解してた!!
曖ちゃん本人がいい子ならそれでいいぜ。
「アヤマッタカラキル」
<おおぅ…
永久ちゃんに反応されちったぜww
「永久\助太刀」
「レティ、アリガトウ」
「そこ\右斜め上二回転後反転して錐揉み回転中に左に薙ぐ」
「ナニイッテルカワカラナイシ、セリフガズイブンナガクナッタネ」
「戦闘中\気分が高揚して長くなる」
「ソウダッタノカ」
「話終わり\行く」
「ソウダナ」
「変わった\地面割ってマントル到達後右から左に後ろ走りして跳んで地上に出た所のコロッケ屋を真っ二つ」
「……レティ、ソレハナンナノダ」
「条件\早く」
「イッタイ、ナンノジョウケンナノ…?」
「やれば\解る」
「ヤレバワカルッテイワレテモ」
「変わった\目の前を斬る」
「ソレナラ」
レティの指示通りに目の前を鎌で斬る。
すると…
<うぐぉ!?
神技にダメージが入り、何故か硬直する。
「十分生きた\もう終わり」
そこに、レティが空かさず鎌で滅多斬りにする。
<ぐあああああっっっ!!!
そして、神技はバラバラの惨殺死体となった。
「終わり\さよなら」
「オワッタ…ノカ?」
「永久\続き」
「ソウダナ、マダオママゴトノトチュウダッタネ」
そうして、レティと永久は遊びに戻って行った。
<……はぁ、何とか再生できたぜ。
それにしても、流石はレティだな。
ランダムとは言え、あんな複雑な"条件"を瞬時に見破れるだなんて…
うん、マジで何なのこの死神少女。
俺のキャラで能力が無いキャラの中で最強だけど、ここまでだとはな…
油断したぜ。
んじゃ、またな。
名前:桜ヶ峰時雨(おうがみねしぐれ)
性別:男
年齢:13(早生まれ
[お兄ちゃんだからでしょうか、年齢のわりに性格がしっかりしていますね。]
身長:雪よりは高い
体重:普通くらい
趣味:てるてる坊主作りや分解(刹那)と組立(瞬時)
[組み立てが得意ということは分解する際に構造を認知しているのですかね。その二つを両立できるキャラは珍しいですね。]
特技:裏拳でかまいたち
[回転したりすると竜巻等も引き起こせそうです。]
好物:雪の料理全てとカレーパン
[熱血漢はカレー。王道をいってる感じです。]
武器:魔拳"???"
水と地の属性攻撃を出せる武器で、本人は大抵拳に纏って戦う
[いざって時の武装ですかね、それとも本人の戦術には合わない的な]
技:
ディサピアリープ
略:ディリープ(言わないこと多々あり
瞬時に消えて相手の周囲に現れる技
[消える、ということは座標移動に近い感じでしょうか?だとしたら相当慎重に使わないと地に脚が埋まったり、壁に埋まったりと危険そうですね。]
ヴァイタルアサルト
略:ヴァイサルト(決まってから言う
瞬時に消えて死角からの攻撃と見せかけた急所への裏拳
[巧いこと決まると先制で全てが決まりそう…]
能力:
英闘絶討《ディファレンスシェイカー》
相手の能力や本来の身体能力が強ければ強いほど強くなるが、逆に弱ければ弱いほど弱くなる
簡単に言うと、相手が神クラスだとこちらはそれを超える存在となり、逆にザコ敵やモブだと勝てなくなる能力
能力のOn/Offはできない
[能力だよりのキャラが接近戦などを挑むと勝率上がりそうですね。逆に肉弾戦しか出来ないキャラが相手だと終始有利そうです。(身体能力強化ということは身体のポテンシャルを超える動きは出来ない訳ですね。)]
詳細:好物のスイーツのことになると大人だろうが何だろうが押し退けて進む雪の幼なじみで、雪によく振り回される
だが、本人は満更でも無いようで…つまり、ツンの弱いツンデレ
しかし、本人にそれを指摘するとてるてる坊主にされたり急所に裏拳が飛んでくるので注意しよう
てるてる坊主作りが趣味なのは、過去に雪がかわいいと言ったため
雪が回しているペンを分解して別のペンに差し替え、ペンが一周する間にまた組み立てたペンと差し替えるというのを繰り返して遊ぶのが好き
雪はペンが次々変わっていくのに気付いていないことが多々あるらしい
[苦労人でありながら満更でもない感じが堪らないですお。相思相愛ってやつですね。]
武器はいつもはめている手首から掌までの手袋であり、正確には武器ではなく武装
「ちょいとそこのボス敵さんよぉ…俺は別にいいぜ。だけどな、雪に手を出そうってんなら話は別だ。つーか、個人的に許せねぇな。つーことで、――たった今現在この瞬間から、ここの天気は拳の雨だ!!覚悟しやがれ!!」
THE・王道熱血漢ですね。小難しいことは苦手そう…。
他にも友人や親しい人間の為なら身体を張りそうで、その度に強化されそうです。
名前:晴原 トーヤ(はるばら とーや)
年齢:40歳辺り
性別:いい歳したおじさん
身長:175㎝
体重:65㎏
趣味:散策(主に建設現場や工事現場跡など)、昼寝、鉄塔登り
特技:人探し、式神作り、交渉
好物:珈琲、人の体験談・失敗談、古本
武器:「いやいや戦ったりはしないよ。傷つかれるのも傷つくのも後味悪いしね。話し合いで解決しようよ。」
流派:話術は独学、式神は妹から
技:ー
能力:ちょっとした式神
詳細
報酬無しの人探し、荒事解決屋。報酬の代わりに依頼主の人生観や経験談を根掘り葉掘り聞く。ホテルを定住地としており1週間以上、依頼が転がり込まないと別のホテルへと移る。宣伝やセールスはしていないので深夜に町を徘徊し、困っている人やトラブルに巻き込まれている人を探している。
式神は使い勝手が良い手足として扱っている。一定周期で妹より便りが届く。
一言
「よし、僕が解決しよう。お駄賃は…君の話を聞かせてくれるかい?」
「だぁいじょうぶ。僕はお酒も飲まなきゃ、煙草も吸わない健全な人間だから。」
「ちょちょ!お巡りさん、僕は奇人変人変質者の類いじゃないから大丈夫ですよ!!あ、ちょっとお嬢ちゃん!!あーあ…。」
<かれさん、感想ありがとうございます!!
神さんですぜ!!
「しぐにぃへの感想、ありがとうございます!!」
「妹の梅雨です!」
<うし、早速感想への返し行くか。
「そうですね!」
[お兄ちゃんだからでしょうか、年齢のわりに性格がしっかりしていますね。]
<初め辺りのを読んで頂けたようで、ありがとうございます!!
「梅雨からもありがとうございます!!」
<そうです。
結構な苦労人だからしっかりしないとなんです。
「でも、しぐにぃより梅雨の方が家事もできるししっかりしてますよ?」
<確かに、そだな。
ちなみに、梅雨も結構な苦労人です。
「なので、苦労人兄妹なんです…」
<……ホントに苦労してるよな…
「はい…」
[組み立てが得意ということは分解する際に構造を認知しているのですかね。その二つを両立できるキャラは珍しいですね。]
<いつ如何なる時でも何があっても大丈夫なように必死で頭に叩き込んだそうですぜ。
「あの頃のしぐにぃは本当に必死でこわかったです…」
特技:裏拳でかまいたち
[回転したりすると竜巻等も引き起こせそうです。]
<実は、回転しなくても起こせますぜ!!
「起こせるの!?」
<まぁ、秘密だけんなww
「秘密ですか…」
好物:雪の料理全てとカレーパン
[熱血漢はカレー。王道をいってる感じです。]
<時雨は熱血…では無いですね…
「熱血なのは、しぐにぃの友達ですね」
武器:魔拳"???"
水と地の属性攻撃を出せる武器で、本人は大抵拳に纏って戦う
[いざって時の武装ですかね、それとも本人の戦術には合わない的な]
<いざ…というか、本人が水属性を自称してますのでいつも使ってますぜ!!
……お、梅雨がいないので今の内かな?
この武器…というか武装には秘密がありまして…
まぁ、貼りますので見てください。
但し、ねぎさんてんさんかれさんなど作者本人のみでお願いします。
魔拳"ディザストラス"
その名の通り、手から災害を出して操ることができる武器
だが、本人は大抵水の災害か地の災害しか出さないようだ
出せる災害のレベルは1~10まであり、本人は大抵3程度の軽い災害を拳に纏ったり放ったりして攻撃するようだ
なので、大抵の相手は水と地の属性攻撃を出せる武器としか思わない
<↑の通り、ありとあらゆる災害を出して操ることができるのです。
勿論、発生している災害も操ることができます。
なので、竜巻も余裕なのです。
……分身含むキャラ達には絶対に秘密ですよ?
ディサピアリープ
略:ディリープ(言わないこと多々あり
瞬時に消えて相手の周囲に現れる技
[消える、ということは座標移動に近い感じでしょうか?だとしたら相当慎重に使わないと地に脚が埋まったり、壁に埋まったりと危険そうですね。]
<そうです。
実は座標移動なので、座標さえ判れば何処へでも瞬時に翔べるのです。
でも、ナニカに埋まりそうな場合は自動的にずらしてくれます。
おっと、そろそろ梅雨が帰って来そうだから秘密の話はここまでですね。
キャラ達には座標移動とはまだ明かしていないので、ご了承ください。
ヴァイタルアサルト
略:ヴァイサルト(決まってから言う
瞬時に消えて死角からの攻撃と見せかけた急所への裏拳
[巧いこと決まると先制で全てが決まりそう…]
<まぁ、確かにそうかもですねww
「決まってるのあまり見たことないですけど…」
<決まりそうで決まらない。
それが時雨ですぜ!!ww
<実は、ここにもまだ隠されていることがあったりします。
それは、これです。
インヴァリデイトウェイブ
略:IV(アイヴィー)ウェイブ(纏う時に言う
全身に纏った波動でありとあらゆる属性を掻き消すことができる
その状態で裏拳が決まると相手はその属性を使えなくなる
再び使えるようになるまでの期間は自由に決められる
波動なので致し方ない
<まぁ、こちらはキャラ達も知ってるので公開してもいいのですが…
あまりにも升過ぎる技故に嫌われてしまうことを恐れて公開しませんでした…
ですので、悪しからずご了承ください…
能力:
英闘絶討《ディファレンスシェイカー》
[能力だよりのキャラが接近戦などを挑むと勝率上がりそうですね。逆に肉弾戦しか出来ないキャラが相手だと終始有利そうです。(身体能力強化ということは身体のポテンシャルを超える動きは出来ない訳ですね。)]
<そうなんです!!
そういうことなんです!!
でも、ボス級なら脳筋でも時雨が勝ちます。
「しぐにぃの能力って、本当にややこしいですよね…」
[苦労人でありながら満更でもない感じが堪らないですお。相思相愛ってやつですね。]
<時雨はしょうがないから助けてやるよ系主人公ですからね!!
仕方ないね!!
「雪さんとの相思相愛っぷりは本当に羨ましいくらいですよ…」
THE・王道熱血漢ですね。
<王道ではあるかもだけど、熱血ではない。
それが時雨ですね。
熱血なのは友達なので、後で投稿しておきますね!!
小難しいことは苦手そう…。
<俺自身頭がよくはありませんので、基本小難しいことは苦手ですねww
他にも友人や親しい人間の為なら身体を張りそうで、その度に強化されそうです。
<強化はされないですが、その通りです!!
「そこがしぐにぃのかっこいい所です!!」
<以上!!
次!!
「改めて、ありがとうございました!!」
<続いて行きます神さん行きます!!
名前:晴原 トーヤ(はるばら とーや)
<遥々遠くからやって来た、が名前の由来だったりしてww
年齢:40歳辺り
<ふむ、結構な年齢だの。
性別:いい歳したおじさん
身長:175㎝
体重:65㎏
趣味:散策(主に建設現場や工事現場跡など)、昼寝、鉄塔登り
<あ、何かいい…
トーヤおじさん何かいい…
特技:人探し、式神作り、交渉
<何でも屋な感じだの。
好物:珈琲、人の体験談・失敗談、古本
<語るのが好きで、面白い失敗談とか色々話してくれそう。
武器:「いやいや戦ったりはしないよ。傷つかれるのも傷つくのも後味悪いしね。話し合いで解決しようよ。」
<武器はその話術ですね、わかります。
流派:話術は独学、式神は妹から
技:ー
能力:ちょっとした式神
詳細
報酬無しの人探し、荒事解決屋。
<何と気のいいおじさまなんだ…
報酬の代わりに依頼主の人生観や経験談を根掘り葉掘り聞く。
<おぉ、そうして話を増やしていくのか。
ホテルを定住地としており1週間以上、依頼が転がり込まないと別のホテルへと移る。
<色々な村や街に国を旅してそう。
いいの。
宣伝やセールスはしていないので深夜に町を徘徊し、困っている人やトラブルに巻き込まれている人を探している。
式神は使い勝手が良い手足として扱っている。
<式神で移動とかするのか。
一定周期で妹より便りが届く。
<妹さんの特定力ぱないの!ww
一言
「よし、僕が解決しよう。お駄賃は…君の話を聞かせてくれるかい?」
「だぁいじょうぶ。僕はお酒も飲まなきゃ、煙草も吸わない健全な人間だから。」
「ちょちょ!お巡りさん、僕は奇人変人変質者の類いじゃないから大丈夫ですよ!!あ、ちょっとお嬢ちゃん!!あーあ…。」
<頑張れおじさま!!
応援してますぜ!!
以上!!
枯窓さん、神さん。感想ありがとうございます
秀人「感想への返信が遅れるのは毎度の事になりつつあるな。どうするよ?」
き、気をつけます
[賭け事は勝率ボチボチって感じっぽい。負けて頭をガシガシしてりイメージが浮かびました。]
秀人「鋭いねえ。俺は根っからのギャンブラーじゃないからな。勝ち負けはトントンって所さ。ま、大赤字にならない程度に遊べれば満足だな(実は少し赤字)」
記憶力が良いのでブラックジャック等なら大勝出来ます……ラスベガスまで行かないと遊べませんけどね
[特殊な能力ではく人としての能力なのが凄く気に入りました。能力者相手にはボコボコだし、下手すれば町の不良にも負けそうな感じ。ただし話術と砂などによる目潰しなどを駆使して巧いこと対応してそう。主に逃亡にですが。]
秀人「腕っぷしはからきしさ。口は回る方なのは確かだけどね。逃げ足にも自信はあるぜ」
住んでる町の小さな道まで把握して逃亡に役立てたりしてますね
[飄々としながらも一般人の域を越えず、経験と頓知と運を利用して生きていそうな感じが似合いそうですね]
秀人「信じられるのは己のみってね。まだ、若輩者だが、そう生きたいもんだ]
<お前もギャンブラーか!! てんさんはギャンブル系キャラが多いと見たっ!!
秀人「ギャンブル漫画は好きで読んでるからな。キャラを考えるのに多大な影響を受けているんだな」
現在は異を中心に据えてキャラクターを作ってますから。やっぱりギャンブラー系が多くなりますね
<おぉ、そうなのかー!
秀人「でもな、この御時世に直接連絡が取れないってのは辛いのよ。携帯の番号でも教えて貰えないかねえ」
異「お断りします」
秀人「だよねえ」ハァ
<だろうな……ww
秀人「最近もな…大口の勝負を断られて、大変だったよ」
<俺も、マイペースは崩さないぜ!!
秀人「ああ、やっぱり自分のペースが一番よ、何事な」
<予約……賭場の席かの?
秀人「録画だよ。はあ、見逃したぜ……鉄腕D◯SH」
一気に二人を投下!
名前:重田 哲明(しげた てつあき)
年齢:35
性別:男
身長:187
体重:83
容姿:黒いYシャツにジャケットを羽織り髭を蓄え髪はオールバック。大柄な体躯もあり厳つい印象を他者に与える。体脂肪率6%の筋肉ダルマ
趣味:卓球、野球観戦、ボクシング
特技:テーブルゲーム
好物:酒、ラーメン、アイスクリーム
能力:プロ級とも呼ばれる程の棋力を持っている
詳細:プロの将棋指しを養成する奨励会という機関に所属していた真剣師(テーブルゲームの賭事で暮らす人)で、主に賭け将棋で生計を経てている。麻雀も強く裏プロとしても名前を売っている。囲碁もたしなむがアマチュアでは強い程度の腕しかなく息抜きとして賭ける事はせずに遊んでいる。賭け将棋で異に負けた経験を持ち、彼女の腕を認めて超えるべき相手としてライバル視している。短気な部分はあるが面倒見のよい兄貴肌で彼を慕う若者も多くいる。趣味の卓球に異を誘いボロ負けして3日程塞ぎ込んだ苦い記憶を持つ
一言
「負けて金が無いってか。仕方ない奴だな。悄気るな悄気るな。奢ってやるから飲みに行くぞ。反省会も兼ねてな」
名前:デビット・ウィルソン
年齢:19歳
性別:男
身長:183
体重:76
容姿:赤毛、チェックのシャツにジャケット。デニムのパンツにリュックを背負ってる
趣味:日本文学、ゲーム、サイクリング、ポーカー、麻雀
特技:バスケが上手い
好物:ホットドッグ、ジンジャーエール、クッキー
詳細:アメリカからの留学生。日本文化に憧れて留学してきたのだが。雀聖阿佐田哲也著のギャンブル小説や、雀鬼桜井章一の伝説に魅せられ勉学そっちのけで雀荘に入り浸るダメな奴。テキサスポーカーで鍛えられた読みもあり、それなりに勝ってはいたのだが読みを逆手にとった異に負け、彼女を姉さんと呼び慕うようになる。心優しく明るく勝っても負けても楽しそうに笑う好青年だが、TVや小説などに感化されやすい
一言
「oh! これ当たるんですか!? これで僕のトビですねっ。あ、姉さん! 僕、負けちゃったよ」アハハハ
名前:重田 哲明(しげた てつあき)
年齢:35
性別:男
身長:187
体重:83
[強靭な肉体ですね。ギャンブル漫画ではそういうキャラ一人はいますもんね。嘘喰い]
容姿:黒いYシャツにジャケットを羽織り髭を蓄え髪はオールバック。大柄な体躯もあり厳つい印象を他者に与える。体脂肪率6%の筋肉ダルマ
[髪型は金髪のオールバックのイメージが強い。肩幅が異様にあって、下記の飲み屋ではカウンターでドッカリ座ってそうですね。]
趣味:卓球、野球観戦、ボクシング
[ボクシングというより肉体に物言わせて拳をぶつけていく感がヒシヒシと(相手の攻撃は無駄の無い動きで避けていく)。]
特技:テーブルゲーム
好物:酒、ラーメン、アイスクリーム
[ラーメンと茶色の瓶の酒類を呑んでる感じですね。体格が体格なので瓶やラーメン器が小さく見えそうです。]
能力:プロ級とも呼ばれる程の棋力を持っている
詳細:プロの将棋指しを養成する奨励会という機関に所属していた真剣師(テーブルゲームの賭事で暮らす人)で、主に賭け将棋で生計を経てている。麻雀も強く裏プロとしても名前を売っている。囲碁もたしなむがアマチュアでは強い程度の腕しかなく息抜きとして賭ける事はせずに遊んでいる。賭け将棋で異に負けた経験を持ち、彼女の腕を認めて超えるべき相手としてライバル視している。短気な部分はあるが面倒見のよい兄貴肌で彼を慕う若者も多くいる。趣味の卓球に異を誘いボロ負けして3日程塞ぎ込んだ苦い記憶を持つ
[奨励会に入ってるんですか。将棋連盟等にも顔が利きそうですね。イカサマや手癖が悪いと拳骨が飛んできそう…(拳で殴られた、程度の傷では済みそうに無いですが)。苦い思い出ですか、ウチのおじさんに話してみますか?]
一言
「負けて金が無いってか。仕方ない奴だな。悄気るな悄気るな。奢ってやるから飲みに行くぞ。反省会も兼ねてな」
良いキャラしてますね。秀人さんとは違って戦闘になっても肉弾戦を地でいきそうです。
二人で地下バーで呑んでたりしてそうですね。
名前:デビット・ウィルソン
年齢:19歳
性別:男
身長:183
[今回は高身長の二人ですね。]
体重:76
容姿:赤毛、チェックのシャツにジャケット。デニムのパンツにリュックを背負ってる
[上記の方に比べて此方は細身の長身な感じですね。]
趣味:日本文学、ゲーム、サイクリング、ポーカー、麻雀
[日本文学(アニメ、マンガ)で悪影響を受けないと良いのですが。サイクリング時には大声で歌を歌いながら河川敷をロードバイクで走ってそう…]
特技:バスケが上手い
[悠々とダンクを決めそうです。 ]
好物:ホットドッグ、ジンジャーエール、クッキー
[日本のジャンクフードは本場とは違うと言われそうですね。コーラよりジンジャーエール派ですか。]
詳細:アメリカからの留学生。日本文化に憧れて留学してきたのだが。雀聖阿佐田哲也著のギャンブル小説や、雀鬼桜井章一の伝説に魅せられ勉学そっちのけで雀荘に入り浸るダメな奴。テキサスポーカーで鍛えられた読みもあり、それなりに勝ってはいたのだが読みを逆手にとった異に負け、彼女を姉さんと呼び慕うようになる。心優しく明るく勝っても負けても楽しそうに笑う好青年だが、TVや小説などに感化されやすい
[気の良い方みたいなので詐欺などに引っ掛からないようにして欲しいですね。逆にそれを察知して事前に止めたりして…。]
一言
「oh! これ当たるんですか!? これで僕のトビですねっ。あ、姉さん! 僕、負けちゃったよ」アハハハ
気の良い青年ですね。
少し社交性に富み過ぎて秀人さんには疎まれてたりしそうですね。哲明さんには可愛がられたりするのかな?
深夜にすみません。寝る前に返事しておきたかったので。
あと質問なのですが、キャラ会話が小説のようになったりしてもよろしいのでしょうか?また、他の人のキャラを使用させていただいてもよろしいのでしょうか?(今回の場合、時雨兄さんや秀人さんなど)
名前:(ユイ・ゼア・シレル)
年齢:22歳
性別: 男
身長: 172
体重: 68
趣味: ナンパ
特技: だましうち
好物: 女の子
武器: 二丁拳銃
技 エンペラーショット
能力 皇帝の怒り「エンペラーラース」
発動後、視界に入ったものが無条件で、ひれ伏す。(重力で押さえつけるような感じ)
能力発動条件:怒りが頂点に達したとき。
詳細
一言
「俺の怒りに触れたとき、貴様らは、ひれ伏すしかない・・・・。」
名前 聖女 ジャンヌ
能力は、エンジェル!
具現化!天使降臨!
ホーリーアロー!
ソーラーレイ!
「神の裁き」
相手に質問をし、相手が正しいことを言えば、光の攻撃。
間違いならば、神の裁き。
天使降臨は6分のみ。
すぎれば能力が解除。
こんな感じのキャラを考えてます。
<寝る前にちょいと返信神さんです!!
かれさん、質問ありがとうございます!!
そして、ようこそユイさん我らが相談所へ!!
所長の神さんですどうぞよろしく!!
ちなみに、俺の中ではねぎさんが副所長とかそんな感じのにランクアップしてるんですがランクアップしますか?
なんてのww
さて、無駄話はここまでにしておいて質問に答えますか。
あ、キャラへの感想は明日投稿しますぜ!!
質問:キャラ会話が小説のようになったりしてもよろしいのでしょうか?また、他の人のキャラを使用させていただいてもよろしいのでしょうか?(今回の場合、時雨兄さんや秀人さんなど)
<俺は大いによろしいと思いますよ!!
寧ろ、やっちゃってください!!
……ただ、やっぱし無断で出すのはまずかったでしょうか…?
「無断、は、だめ」
<うん…そうだね…
って!?
「どう、し、たの…?」
<貴女は…かれさん所の弥菜さんの従者の骨女さんじゃないでしょうか…?
「うん、そう、だよ」
<また無断なんですが…?
「あ、どうし、よう?」
<いや、俺に聞かれても…?
「もう、どうし、ようも、ない?」
<そ、そだの…?
でも、かわいいから許すっ!!
「え、あり、がと?」
<うむ、かわいい。
半分骨かわいい。
前後半身じゃなくて、左右半身でもよかったのぜ?
「え、そう、なの?」
<人外魔物妖怪モンスター娘大好きだかんな!!
「あ、そう、なの」
<そだぜ!!
「そろそろ、帰る、ね」
<そか、気を付けて帰ってくれ!!
「また、ね、ばいばい」
<またの!!
結論:キャラ会話は小説風に書いてもいい。
それと、他の人のキャラを出す時は一言許可を得ること。
<俺も今後気を付けますぜ!!
では、早速。
今後の感想や返信などのキャラ会話でみんなのキャラを使ったりしてもよろしゅうございましょうか?
では、おやすみなさいっ!!
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