神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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名前:狗平弥菜(いぬひら ひさな)
年齢:27歳
性別:♀
身長:162㎝
体重:58㎏
趣味:骨格標本を眺める、人間観察と称して骨格や骨密度を想像する
特技:裁縫、体内時計(精密さ)、柔軟体操、折紙
好物:できる限り形状の残した肉・魚料理、酒(下 戸)、カボチャ、さくらんぼ
武器:先端の尖った骨(本人曰く尺骨が堪らないらしい)、メス、ガラス片
流派:独学
技:骨柱剥がし(こっちゅうはがし)
意識の無い者のみを対象に身体を透過、人体内部を直接触れる事ができる。
遺骸演舞(いがいえんぶ)
骨を素体に半生命体を生み出す。生成時に生命体の心臓部には宝石類もしくはビー玉等のガラス玉を使用しなければならない。
銀骨流々(ぎんこつりゅうりゅう)
自身の肉体、骨を限界まで硬化させる。その硬度はタングステンなどの鋼鉄にも迫る。ただし硬化中、熱に非常に脆くなり自重もかなり増える。
能力:遺りもの拾い(クノッヘン・アクター)
遺体の操作、半生命体の創造を可能にする能力。詳細:花魁のような派手な格好に天候関係なく和傘を持つネクロマンサーの女性。相手を選ばず政治情勢から下ネタまで何でもござれの自称話上手姐さん。
自分から歩く事は少なく従者の牽く人力車に乗っていることが多い。
また、身元とネクロマンサーであることは隠しているものの快活と世間に顔を出す性格の為同業者には嫌われがち。
自分からはけしかけないが戦闘自体は嫌がらず、挑むものは叩き潰していくスタイルを貫く。(とどめを刺すか否かは気分と骨のストックと相談)
戦闘方法は従者任せなことが多いものの従者が少しでも傷つくものなら即座に下がらせ自身が前線に出る。その際は肉体強化での白兵戦、骨での急所への刺突が主流となる。
昼間から人間観察と称し真顔で町行く人間の骨格を妄想していることが多々ある。酒は好きだが下戸で少々ウザイ絡み癖がある。
健康的で出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいるプロポーションと手入れの行き届いた黒髪長髪が自慢。
一言:「よぉし、ここはお姉さんに任せなさい。」
「お姉さんもさぁ、いい歳でしょぉ?人生のさぁ、相方もぉ欲しいわけよ?(泥酔)」
「そこの美少女ちゃん、肋骨って言い方とあばら骨って言い方どっちが好き?」
従者① 狂骨
薙刀と甚平を装った男性型スケルトンで顔の右半分が骸骨。
主人である弥菜の性格故のトラブルが悩みの種。
笠を被り顔を隠すことで人に溶け込んでいる。
戦闘時は薙刀での斬撃の他、身体の一部の巨大化が可能。
「姉御…。そんなこと言ってまた追いかけ回されでもしたらどうするんです?」
従者② がしゃどくろ
主人と同じく羽織を纏った女性型の半身半骨スケルトン。日々、町の男性を魅了させようと女子力を磨いている。
狂骨とは違い顔全体は人間のそのもので肩より下が骨となっている。
戦闘時は心臓部より精製した毒霧を身体の隅々から吹き出しながら足技を主流に戦う。
「ちぃーす、お兄さん!ちょっと私と遊んじゃわ ない?」
従者③ 骨女
顔と身体の前半分は人間のままだが残り後ろ半分が骸骨になっている女性型の半身半骨スケルン。
浴衣のような薄着を愛用しており感情表現に乏しい。が、感情が無いわけでは無く嬉しいと鼻歌を歌ったりスキップをしたりと親しい人間には分かる。
戦闘時は支援呪術により足止め、拘束、洗脳などを得意としており援護に回ることが多い。もちろん一通りの体術も行える。
「ねぇさま、は、大丈夫?」
永久「…メガサメタ、ダレカシャザイシタカ?」
彼方「お前本当に仕事熱心だな…」
はじめまして枯窓さん
主さんは多分スヤァしてるかもだから代わりにかくね?
名前:狗平弥菜(いぬひら ひさな)
<わんわんおっていったら怒られるかな?
年齢:27歳
性別:♀
身長:162㎝
体重:58㎏
趣味:骨格標本を眺める、人間観察と称して骨格や骨密度を想像する
<…骨好きだねぇ
特技:裁縫、体内時計(精密さ)、柔軟体操、折紙
好物:できる限り形状の残した肉
魚料理、酒(下 戸)、カボチャ、さくらんぼ
<出来る限り形状残した肉って何!?
武器:先端の尖った骨(本人曰く尺骨が堪らないらしい)、メス、ガラス片
<…尖ったものも好きなのかなぁ?
流派:独学
技:骨柱剥がし(こっちゅうはがし)
意識の無い者のみを対象に身体を透過、人体内部を直接触れる事ができる。
<動くレントゲンだね!←
遺骸演舞(いがいえんぶ)
骨を素体に半生命体を生み出す。生成時に生命体の心臓部には宝石類もしくはビー玉等のガラス玉を使用しなければならない。
<ビー玉かぁ…よく集めては箱にいれてたな
銀骨流々(ぎんこつりゅうりゅう)
自身の肉体、骨を限界まで硬化させる。その硬度はタングステンなどの鋼鉄にも迫る。ただし硬化中、熱に非常に脆くなり自重もかなり増える。
<硬化(意味深)…スイマセンナンデモナイッス
能力:遺りもの拾い(クノッヘン・アクター)
遺体の操作、半生命体の創造を可能にする能力。
<…バイオハザード起こせそうな能力だなこりゃ
詳細:花魁のような派手な格好に天候関係なく和傘を持つネクロマンサーの女性。相手を選ばず政治情勢から下ネタまで何でもござれの自称話上手姐さん。
<下ネタ!?(過剰反応)←
自分から歩く事は少なく従者の牽く人力車に乗っていることが多い。
<人力車…くっ、何故か地獄少女が
また、身元とネクロマンサーであることは隠しているものの快活と世間に顔を出す性格の為同業者には嫌われがち。
自分からはけしかけないが戦闘自体は嫌がらず
挑むものは叩き潰していくスタイルを貫く(とどめを刺すか否かは気分と骨のストックと相談)
<…ちょっと待って今貴女が持ってる骨ってまさか
戦闘方法は従者任せなことが多いものの従者が少しでも傷つくものなら即座に下がらせ自身が前線に出る
<従者思いの主さんだねぇ?
その際は肉体強化での白兵戦、骨での急所への刺突が主流となる。
昼間から人間観察と称し真顔で町行く人間の骨格を妄想していることが多々ある。酒は好きだが下戸で少々ウザイ絡み癖がある。
<…誰かに似てるな、誰かに
健康的で出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいるプロポーションと手入れの行き届いた黒髪長髪が自慢。
<いいないいなうらやますぃいな
一言:「よぉし、ここはお姉さんに任せなさい。」
「お姉さんもさぁ、いい歳でしょぉ?人生のさぁ、相方もぉ欲しいわけよ?(泥酔)」
「そこの美少女ちゃん、肋骨って言い方とあばら骨って言い方どっちが好き?」
<あばら骨派です
従者① 狂骨
薙刀と甚平を装った男性型スケルトンで顔の右半分が骸骨。
主人である弥菜の性格故のトラブルが悩みの種。
笠を被り顔を隠すことで人に溶け込んでいる。
戦闘時は薙刀での斬撃の他、身体の一部の巨大化が可能。
「姉御…。そんなこと言ってまた追いかけ回されでもしたらどうするんです?」
<姐御さん一体何をいったの!?
従者② がしゃどくろ
主人と同じく羽織を纏った女性型の半身半骨スケルトン。日々、町の男性を魅了させようと女子力を磨いている。
狂骨とは違い顔全体は人間のそのもので肩より下が骨となっている。
戦闘時は心臓部より精製した毒霧を身体の隅々から吹き出しながら足技を主流に戦う。
「ちぃーす、お兄さん!ちょっと私と遊んじゃわ ない?」
<あらかわいい…←
従者③ 骨女
顔と身体の前半分は人間のままだが残り後ろ半分が骸骨になっている女性型の半身半骨スケルン。
浴衣のような薄着を愛用しており感情表現に乏しい。が、感情が無いわけでは無く嬉しいと鼻歌を歌ったりスキップをしたりと親しい人間には分かる。
戦闘時は支援呪術により足止め、拘束、洗脳などを得意としており援護に回ることが多い。もちろん一通りの体術も行える。
<くっそ…やっぱり地獄少女が…←
「ねぇさま、は、大丈夫?」
永久「サッキカラジゴクジゴクウルサイゾ?」
あ、永久ちゃんおはよう
永久「…ココラヘンデダレカシャザイシナカッタカ?」
し、してないから、まだ寝てな
永久「…」(頷いている、素直に帰ってくれるようだ)
っと、感想書き終わりました!
それじゃあ、ばいちゃー
<……何となくそんな気はしてた。
神さんです。
幽霊の女の子は魔女狩りという名の妬みと羨みの拷問にかけられて怨霊になったり
<誰だろう?
見落としたかと思って見直してもいなかったから、まだ投稿されてないキャラかな?
心のよめる妖怪さんは人間の汚れた殺意を読んで狂ったり
<こちらも?
もしかして、リンさんだったり?
彼方と永久みたいに兄妹で辛い目にあう子もいれば…
<……永久ちゃん、始めにものっそい煽ってごめんね。
眠華は、親友が通り魔か何かに刺されたんだっけ?
<悲しくて哀しくてカナシイ過去のオンパレードだな…
「殺意と怨念をエネルギーに対象物を破壊する」能力、なんてどう名付けりゃいいのか…
「俺の能力と似たような能力だな…」
<遊鬼か。
確かにそうだな。
「俺の能力は"殺神《サツジン》"」
「殺気を操る能力で、応用次第でほぼ何でもできる能力だぜ」
<でも、お前に悲しい過去なんて…あったな。
「だが、この能力は生まれ付き持ってるからあまり関係はねぇな」
<そだったな。
「まぁ、それだけだ」
<そか。
いつか神さん達でねぎま家に泊まりに来るといいよ、とりあえずうちのオリキャラ全員居るから
<そだな。
その内お邪魔するぜww
「主様、その時は道案内しますね!」
<おぉ、頼むぜ!!
「主様の期待に応えられるようにがんばります!」
<そ、そんなに気合い入れなくても大丈夫だぜ…?
「いえ、楽しみなだけですよ!」
<おぉ、そか。
それなら、仕方ないな。
「はい!」
<んじゃ、またな!!
「また会いましょう!!」
「永久\感謝する」
<おぉ、また人が増えた!!
嬉しいの!!嬉しいの!!
神さんぜよ!!
枯窓(こそう…でいいのかな?)さん、よろしくお願いします!!
んじゃ、早速!!
名前:狗平弥菜(いぬひら ひさな)
<おぉ、俺に通じるものがあるようなネーミングだな。
微妙に入れ替えただけでできた名前。
縫雛久楽(ぬいひなひさら)
年齢:27歳
性別:♀
身長:162㎝
体重:58㎏
趣味:骨格標本を眺める、人間観察と称して骨格や骨密度を想像する
特技:裁縫、体内時計(精密さ)、柔軟体操、折紙
好物:できる限り形状の残した肉・魚料理、酒(下 戸)、カボチャ、さくらんぼ
<つまり、ハンバーグとかは嫌いなんだな。
武器:先端の尖った骨(本人曰く尺骨が堪らないらしい)、メス、ガラス片
流派:独学
技:骨柱剥がし(こっちゅうはがし)
<元の言葉は甲冑剥がしとかかの?
意識の無い者のみを対象に身体を透過、人体内部を直接触れる事ができる。
<骨への執念凄まじいなww
遺骸演舞(いがいえんぶ)
<これも、元の言葉がありそう…
骨を素体に半生命体を生み出す。生成時に生命体の心臓部には宝石類もしくはビー玉等のガラス玉を使用しなければならない。
<その"核"を壊さない限り無限に再生したりしそうww
銀骨流々(ぎんこつりゅうりゅう)
<言わずもがな、筋骨隆々だの。
自身の肉体、骨を限界まで硬化させる。その硬度はタングステンなどの鋼鉄にも迫る。ただし硬化中、熱に非常に脆くなり自重もかなり増える。
<鋼タイプに炎タイプは効果抜群だかんな。
……ポ○モン?ww
能力:遺りもの拾い(クノッヘン・アクター)
遺体の操作、半生命体の創造を可能にする能力。
詳細:花魁のような派手な格好に天候関係なく和傘を持つネクロマンサーの女性。
<和装の妖(洋)術遣いってか?
うむ、面白いな。
相手を選ばず政治情勢から下ネタまで何でもござれの自称話上手姐さん。
自分から歩く事は少なく従者の牽く人力車に乗っていることが多い。
<人力車成らぬ、従力車だな。
また、身元とネクロマンサーであることは隠しているものの快活と世間に顔を出す性格の為同業者には嫌われがち。
自分からはけしかけないが戦闘自体は嫌がらず、挑むものは叩き潰していくスタイルを貫く。(とどめを刺すか否かは気分と骨のストックと相談)
戦闘方法は従者任せなことが多いものの従者が少しでも傷つくものなら即座に下がらせ自身が前線に出る。
<従者想いのいい主人だの。
そういうの、好きだぜ!!
その際は肉体強化での白兵戦、骨での急所への刺突が主流となる。
昼間から人間観察と称し真顔で町行く人間の骨格を妄想していることが多々ある。酒は好きだが下戸で少々ウザイ絡み癖がある。
健康的で出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいるプロポーションと手入れの行き届いた黒髪長髪が自慢。
一言:「よぉし、ここはお姉さんに任せなさい。」
「お姉さんもさぁ、いい歳でしょぉ?人生のさぁ、相方もぉ欲しいわけよ?(泥酔)」
「そこの美少女ちゃん、肋骨って言い方とあばら骨って言い方どっちが好き?」
「響きがかわいいので、肋骨ですね!」
「あたしは♪肋骨ね♪」
「うみゅ~肋骨~だよ~」
「肋骨\肋骨」
実は、どちらも同じ漢字だったりする。
ということで、どちらかは想像にお任せします。(ぇ
従者① 狂骨
薙刀と甚平を装った男性型スケルトンで顔の右半分が骸骨。
主人である弥菜の性格故のトラブルが悩みの種。
<……うん、頑張れ。
笠を被り顔を隠すことで人に溶け込んでいる。
<おぉ、かっこいいの!!
戦闘時は薙刀での斬撃の他、身体の一部の巨大化が可能。
「姉御…。そんなこと言ってまた追いかけ回されでもしたらどうするんです?」
従者② がしゃどくろ
主人と同じく羽織を纏った女性型の半身半骨スケルトン。
日々、町の男性を魅了させようと女子力を磨いている。
狂骨とは違い顔全体は人間のそのもので肩より下が骨となっている。
<人外魔物モンスター娘大好きな俺には堪らぬな!!
いいの!!いいの!!
戦闘時は心臓部より精製した毒霧を身体の隅々から吹き出しながら足技を主流に戦う。
「ちぃーす、お兄さん!ちょっと私と遊んじゃわない?」
<口調の女子力が今時の若者って感じかの?
あまりチャラくはならないようにね。
応援してるぜ。
従者③ 骨女
顔と身体の前半分は人間のままだが残り後ろ半分が骸骨になっている女性型の半身半骨スケルン。
浴衣のような薄着を愛用しており感情表現に乏しい。
<あ、性格はこっちの方が好きだな。
が、感情が無いわけでは無く嬉しいと鼻歌を歌ったりスキップをしたりと親しい人間には分かる。
<うん、絶対かわいい。
戦闘時は支援呪術により足止め、拘束、洗脳などを得意としており援護に回ることが多い。もちろん一通りの体術も行える。
「ねぇさま、は、大丈夫?」
<うん、超絶かわいい。
以上!!
バイト終了したんで即行帰ってきました。
昨日の深夜から作成して朝まで掛かったんですが、起床後すぐに返信がきていたのでとても嬉しかったです。
名前の読みですが「かれまど」が正しい読みです。
正直、あまりこだわりはありませんので呼びやすい呼び方で一向に構いません!
主さん、ねぎまさん返信ありがとーございました。これからよろしくお願いいたします。
…そう、正解
幽霊ちゃんはまだ乗っけてないよ
覚り娘は…そうだな、いい線いってるんだけど、リンじゃないんだよね、リンの身内だけど
って事で(どゆこと)幽霊ちゃん乗っけてみま!
「…魔女魔女煩い…私は…魔女じゃな…い」
テンペスタ・マーガレット
女性
生前の年齢ならば14ほど、もう死んでから350年以上は経過している
黒混じりの金髪セミロング 右目は銀色 左目は光の無い金色(ほぼ左目は見えない、拷問時に潰されたせいだと思われる)
紫色のカーディガンに黒のワンピース
幽霊ではなく怨霊の為傷だらけ(というか肉部分が見えかけ)だが足や手はある
二つ名「なりかけ魔女の怨霊少女」
能力 未練の想い
効果 使い方に寄っては地形破壊すら可能(えっ?)
また隠れシリアス系少女である 永久と仲良し(レティちゃんのライバル(へ?)になりそう)
永久「…テンチャン!テンチャン!」
テンペスタ「…テンペスタって言ってくれない?」
永久「…テンペツ…イエナイカラムリ」
テンペスタ「…まぁ、いいわ、よろしくね、神技さん達」
<おぉ、バイトお疲れ様です!!
神さんなのぜ!!
……って、えぇ!?
「昨日の深夜から創ってたんですか!?」
<しかも、朝まで!?
「お身体の方は大丈夫なんですか!?」
<バイトまでして、もう限界だろうな…
「しっかり休んで、また来てくださいね!」
<かれさんのネーミングと文字り、好きだぜ!!
だからこそ、身体を壊して書けなくなることの無いようにしっかりと休んでくれ!!
「そうしてください!」
<それと、こちらこそよろしくお願いします!!
「よろしくお願いします!」
<では!!
「また会いましょう!」
神さん。またも1日遅れてすいません。捻螺子さんの武器にアイデアを採用して貰えて嬉しいです
悪戯悪化《トリックオアデリート》
思い描いた悪戯や遊戯を思い通りに実現させて思う存分に悪化(エスカレート)させ、挙げ句の果てに弄んだ対象を跡形も無く消し去ることができる能力
思う存分になので、悪戯で留めることもできる
元はかの有名な悪戯か菓子かという言葉を文字ってできた→完成されてますねー。悪辣な能力ですけど、こういうダーク系のキャラは大好きです
詳細→能力的には悪魔や死神のような、人に不幸をもたらすキャラに思えますね。既存の作品でいいますと笑ゥせぇるすまんの喪黒福造のような……分からなかったらすいません
今宵と書いて今日という事は昼間は学生さんなんでしょうか? 日のある内は他愛無い悪戯好きな少年だったら楽しいかな?
適当な意見ですいませんです…
枯窓さん、始めまして。てんてんといいます。宜しくお願いします
名前:狗平弥菜(いぬひら ひさな)<凝った名前ですね。覚えやすくて格好いいです!
年齢:27歳
性別:♀
身長:162㎝
体重:58㎏
趣味:骨格標本を眺める、人間観察と称して骨格や骨密度を想像する<骨が好きなんですね。だから狗が名前に入っていると。成る程
特技:裁縫、体内時計(精密さ)、柔軟体操、折紙<裁縫が得意……家庭的ですね
好物:できる限り形状の残した肉・魚料理、酒(下 戸)、カボチャ、さくらんぼ <ステーキとかが好きなんですね。さくらんぼが好きとは。可愛らしいですな
武器:先端の尖った骨(本人曰く尺骨が堪らないらしい)、メス、ガラス片
流派:独学
技:骨柱剥がし(こっちゅうはがし)
意識の無い者のみを対象に身体を透過、人体内部を直接触れる事ができる。
遺骸演舞(いがいえんぶ)
骨を素体に半生命体を生み出す。生成時に生命体の心臓部には宝石類もしくはビー玉等のガラス玉を使用しなければならない。
銀骨流々(ぎんこつりゅうりゅう)
自身の肉体、骨を限界まで硬化させる。その硬度はタングステンなどの鋼鉄にも迫る。ただし硬化中、熱に非常に脆くなり自重もかなり増える。<骨と既存の言葉を組み合わせてるんですか。凄いセンスですね…見習いたいです
能力:遺りもの拾い(クノッヘン・アクター)
遺体の操作、半生命体の創造を可能にする能力。
詳細:花魁のような派手な格好に天候関係なく和傘を持つネクロマンサーの女性。相手を選ばず政治情勢から下ネタまで何でもござれの自称話上手姐さん。
自分から歩く事は少なく従者の牽く人力車に乗っていることが多い。
また、身元とネクロマンサーであることは隠しているものの快活と世間に顔を出す性格の為同業者には嫌われがち。
自分からはけしかけないが戦闘自体は嫌がらず、挑むものは叩き潰していくスタイルを貫く。(とどめを刺すか否かは気分と骨のストックと相談)
戦闘方法は従者任せなことが多いものの従者が少しでも傷つくものなら即座に下がらせ自身が前線に出る。<優しい人ですね。
その際は肉体強化での白兵戦、骨での急所への刺突が主流となる。<敵には容赦はない! 素敵な姉さんですねっ!
昼間から人間観察と称し真顔で町行く人間の骨格を妄想していることが多々ある。酒は好きだが下戸で少々ウザイ絡み癖がある。
健康的で出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいるプロポーションと手入れの行き届いた黒髪長髪が自慢。
一言:「よぉし、ここはお姉さんに任せなさい。」
「お姉さんもさぁ、いい歳でしょぉ?人生のさぁ、相方もぉ欲しいわけよ?(泥酔)」
「そこの美少女ちゃん、肋骨って言い方とあばら骨って言い方どっちが好き?」
<あばら骨です
従者① 狂骨
薙刀と甚平を装った男性型スケルトンで顔の右半分が骸骨。
主人である弥菜の性格故のトラブルが悩みの種。
笠を被り顔を隠すことで人に溶け込んでいる。
戦闘時は薙刀での斬撃の他、身体の一部の巨大化が可能。
「姉御…。そんなこと言ってまた追いかけ回されでもしたらどうするんです?」
<追いかけ回されるのが日常茶飯事なんですか……御苦労様です
従者② がしゃどくろ
主人と同じく羽織を纏った女性型の半身半骨スケルトン。日々、町の男性を魅了させようと女子力を磨いている。
狂骨とは違い顔全体は人間のそのもので肩より下が骨となっている。
戦闘時は心臓部より精製した毒霧を身体の隅々から吹き出しながら足技を主流に戦う。
「ちぃーす、お兄さん!ちょっと私と遊んじゃわ ない?」
<遊んでください!
従者③ 骨女
顔と身体の前半分は人間のままだが残り後ろ半分が骸骨になっている女性型の半身半骨スケルン。
浴衣のような薄着を愛用しており感情表現に乏しい。が、感情が無いわけでは無く嬉しいと鼻歌を歌ったりスキップをしたりと親しい人間には分かる。
戦闘時は支援呪術により足止め、拘束、洗脳などを得意としており援護に回ることが多い。もちろん一通りの体術も行える。
「ねぇさま、は、大丈夫?」<無口系の女の子。可愛いですよね
名前とキャラクター造詣のセンスが素敵です! 見習うべき所が多々ありました。以上、感想でした。これから宜しくお願いします!
テンペスタ・マーガレット
女性
生前の年齢ならば14ほど、もう死んでから350年以上は経過している
[死因云々について覚えているとしたらかなりの妄執ですね。精神状態や魂魄に影響がないとよいのですが…]
黒混じりの金髪セミロング 右目は銀色 左目は光の無い金色(ほぼ左目は見えない、拷問時に潰されたせいだと思われる)
紫色のカーディガンに黒のワンピース
幽霊ではなく怨霊の為傷だらけ(というか肉部分が見えかけ)だが足や手はある
[生前の傷ですかね。戦闘や故意で傷ついた場合は治癒するのでしょうか?コートではなくカーディガンですか。冬場はこたえそうですね。]
二つ名「なりかけ魔女の怨霊少女」
能力 未練の想い
効果 使い方に寄っては地形破壊すら可能(えっ?)
[その場に残留する遺恨や未練を糧に攻撃するという感じですかね?]
300年程前ですか…。中世や昔からの風習を嫌異そうですね。物静かな節がありそうなので落ち着いた性格の娘の方が合いそうな感じですね。
枯窓さん、感想ありがとー!
テンちゃんの傷なんだけど…生前の傷はやっぱり大きすぎて治しきれないみたいなんだよね
その代わり小さなかすり傷程度なら瞬時に回復可能だから結構手強いよぉ
冬場は住んでる廃墟から出ないからねぇ…寒いんじゃないかな?やっぱり
うん、能力の意味はそれであってるよ、
しかも意思の無い幽霊を取り込んで身体を強化する事も可能だからより厄介なんだよねぇ
因みに魔女云々の単語に敏感に反応するから気をつけてね
そういえば死亡後膨大な怨みのせいで怪異そのものになりかけてたから、一応記憶だけは忘れさせてるんだけど
それでも「自分は魔女じゃない」って言ってるから少しはおぼえてるみたい…だね
んじゃ、ばいちゃー
名前:ヒビリニカ(愛称はヒビカです)
年齢:17歳
性別:♀
身長:158㎝
体重:45㎏
趣味:水浴、給水、巡礼、布教活動
特技:水泳、皮剥き、暗記
好物:あん肝、大根、キュウリ、スイカ
武器:墓石鎚
流派:独学
技
水脈撃ち(すいみゃくうち)
フルスイングで水脈が流れる地表を叩き付けることで魔力宿る水を噴出させる。硬水、軟水で違いがあり前者はより高い魔力を含み、後者は相手の魔力を乱す効果がある。
瀬織ショット(せおりしょっと)
唯一の遠距離攻撃。水球を薄く更に薄く鋭利にと変形させ撃ち出す。本人は面倒なのであまり使いたがらない。
綿津見ネクロ(わだつみねくろ)
牢を模した神殿。主に捕獲用とされるが本人は宿泊先として利用する節が多々ある。
ネプチューン・シンドローム(ねぷちゅーん・しんどろーむ)
奥の手。自ら清水を纏い、身体能力を極限まで強化する。ただし使用中は血液中の酸素濃度が低下していく。酸素カプセル使用である程度は耐えれる。
能力
細身の見掛けによらずかなりの剛力。ある程度の毒耐性を備えている。
詳細:水彩教団のシスター。明るい金髪のロングヘアー。戦闘時には三つ編みにするなどして邪魔にならないように束ねる。水神ホホラに対して狂信的までの信仰心を抱いており、水に対しても敬意を持って接している。教団内でも屈指の信仰心と戦闘能力を有しているがあまりの信仰故、問題視されている部分もある。
常に清水を詰めた小瓶を首から下げており、朝昼晩と祈りを捧げる。
武器は三メートル弱と巨大な墓石に柄を取り付けただけの武骨な石鎚。
一言
「アァ。水神サマ、ホホラサマ。海面に浮かぶ藻の如きワタクシ達に御慈悲を。」
「アレアレアレアレェ?も、し、か、し、て、敵さん(おきゃくさん)ですかァ?それは丁重におもてなししなきゃ!?」
「キャァァァーー!もう、最ッッッ高!最ッ高に超純水だわ!!!」
狂信的マッドシスター。前々からイメージは浮かんでいたので。
暇あれば滝や川、清水を眺めてウットリしています。雨天時は下着姿で外で寝転んでいます。
水彩教団についてはまた後日、追記します。
突然ですが永久かいてみますた
http://uppli.jp/view.php?id=vzaLW0iX&file_id=dTveRiVVGu&ext=png
っと、感想書こう
名前:ヒビリニカ(愛称はヒビカです)
年齢:17歳
性別:♀
身長:158㎝
体重:45㎏
<ふむふむ、ここまでは普通の女性…
趣味:水浴、給水、巡礼、布教活動
特技:水泳、皮剥き、暗記
<今度は水好き女子か…(
好物:あん肝、大根、キュウリ、スイカ
武器:墓石鎚
<墓石鎚!?何それ!?
流派:独学
技
水脈撃ち(すいみゃくうち)
フルスイングで水脈が流れる地表を叩き付けることで魔力宿る水を噴出させる。硬水、軟水で違いがあり前者はより高い魔力を含み、後者は相手の魔力を乱す効果がある。
瀬織ショット(せおりしょっと)
唯一の遠距離攻撃。水球を薄く更に薄く鋭利にと変形させ撃ち出す。本人は面倒なのであまり使いたがらない。
綿津見ネクロ(わだつみねくろ)
牢を模した神殿。主に捕獲用とされるが本人は宿泊先として利用する節が多々ある。
<どれも斬新ななま…宿泊先!?いいの!?
ネプチューン・シンドローム(ねぷちゅーん・しんどろーむ)
奥の手。自ら清水を纏い、身体能力を極限まで強化する。ただし使用中は血液中の酸素濃度が低下していく。酸素カプセル使用である程度は耐えれる。
<ほほう…ハイリスクだね
能力
細身の見掛けによらずかなりの剛力。ある程度の毒耐性を備えている。
<つおい(確信)
詳細:水彩教団のシスター。明るい金髪のロングヘアー。戦闘時には三つ編みにするなどして邪魔にならないように束ねる。水神ホホラに対して狂信的までの信仰心を抱いており、水に対しても敬意を持って接している。教団内でも屈指の信仰心と戦闘能力を有しているがあまりの信仰故、問題視されている部分もある。
常に清水を詰めた小瓶を首から下げており、朝昼晩と祈りを捧げる。
武器は三メートル弱と巨大な墓石に柄を取り付けただけの武骨な石鎚。
<…墓石って武器になるんだ…(
一言
「アァ。水神サマ、ホホラサマ。海面に浮かぶ藻の如きワタクシ達に御慈悲を。」
「アレアレアレアレェ?も、し、か、し、て、敵さん(おきゃくさん)ですかァ?それは丁重におもてなししなきゃ!?」
「キャァァァーー!もう、最ッッッ高!最ッ高に超純水だわ!!!」
<あ、ダメだこの人怖い(
狂信的マッドシスター。前々からイメージは浮かんでいたので。
暇あれば滝や川、清水を眺めてウットリしています。雨天時は下着姿で外で寝転んでいます。
<下着!?(過敏反応)
水彩教団についてはまた後日、追記します。
…なかなかマッドそうなお嬢さんだこと…
因みに我がねぎま家にも最近水の神様が来たんだけど…
この子とは会わせないほうがいいのかな(白目)
以上、感想ですた
「…魔女魔女煩い…私は…魔女じゃな…い」
テンペスタ・マーガレット
女性
生前の年齢ならば14ほど、もう死んでから350年以上は経過している<若くして……さぞ無念だったんでしょうね…
黒混じりの金髪セミロング 右目は銀色 左目は光の無い金色(ほぼ左目は見えない、拷問時に潰されたせいだと思われる)
紫色のカーディガンに黒のワンピース
幽霊ではなく怨霊の為傷だらけ(というか肉部分が見えかけ)だが足や手はある <14の少女に拷問とは。時代的に魔女狩りでしょうか。恐ろしい時代だったそうですね。怨霊にもなりますね……
二つ名「なりかけ魔女の怨霊少女」
能力 未練の想い
効果 使い方に寄っては地形破壊すら可能(えっ?)
<使い方に寄ると言うことは回復等、攻撃以外の用途にも使えるのですか。未練の感情が色濃い(多分)殺人現場などの方が力を発揮できるのでしょうか
永久さんとの会話を見る限りは普段は大人しい方のようですね。せめて穏やかに過ごせる時間が長い事を祈ります。以上、感想です
感想ありがとう、って事でテンちゃんよろすく
テンペスタ「…あ、ええ、回復系攻撃は逆に教会等平和な場所の方がやりやすいけど、攻撃は無念や未練の塊を吸収するから…そうね、廃墟や駅、後は病院が一番戦いやすいの」
永久「…クセンシタヨ!」
テンペスタ「最初は本気で狩りに来てたからねえ、永久」
テンペスタ「とにかく感想ありがとう、それじゃあね?」
ってことでうちの水神様召喚★
「僕にはわからんのや…くすくす」
名前:アビス・レイチェル
年齢:見た目的な意味でショタァ
性別:男子
身長:125cm
容姿 触ったらさらさらしてそうな水色の髪を肩辺りまで伸ばし、貝殻の飾りが付いたゴムで縛っている 目は常に閉じているほとんど見えないのだろう
体重:「んー…ほたて5個分くらいやろか?」
趣味 深海魚観察 シャボン玉
特技: 水そのものとの会話 ずっと水の中に居ても溺れない 苦しくならない 痛みを感じない
好物: 蒟蒻畑 塩ラーメン
武器: 人魚から貰った神々しい三叉の矛
ゆーは: みかくとぅう
能力 「水神の洗礼」
詳細 水と認識したもの全てを操り浄化する
一言
「よろしく頼むで…いや、お手柔らかに、の方がいいんやろか?」
過去 いにしえの言い伝えにあった「龍」の供え物(はっきりいえばいけにえ)として棺桶に閉じ込められ海に投げ捨てられた、たまたま海という生命の母に気に入られた為 水の神となり、深海にあった城に住みながらお魚さんと日夜戯れている
アビス「因みに僕の名前の由来、イタリア語の深海、アビスからまんま取ってきたとかいう噂やで?」
アビス「ほな、さいなら」
<やっぱしそか…
んで、リンさんじゃなかったか…
さて、書くか。
「…魔女魔女煩い…私は…魔女じゃな…い」
<初っ端からの悲痛な叫び…
ココロが痛いよ…
テンペスタ・マーガレット
女性
生前の年齢ならば14ほど、もう死んでから350年以上は経過している
<350年…
永いな…
黒混じりの金髪セミロング 右目は銀色 左目は光の無い金色(ほぼ左目は見えない、拷問時に潰されたせいだと思われる)
<こんなにも哀しいオッドアイがあっていいものなのか…?
紫色のカーディガンに黒のワンピース
<服装はその当時のままなんだろうな…
幽霊ではなく怨霊の為傷だらけ(というか肉部分が見えかけ)だが足や手はある
<欠損が無いだけマシ、か…?
二つ名「なりかけ魔女の怨霊少女」
<"魔女"になったらもう、戻れない…とかあったりするのか…?
能力 未練の想い
効果 使い方に寄っては地形破壊すら可能(えっ?)
<未練とは言え、"想い"の力は∞だかんな…
そりゃ、余裕か…
また隠れシリアス系少女である
<……あんまし隠れてなさそうな…
いや、隠れてはいる、か…?
永久と仲良し(レティちゃんのライバル(へ?)になりそう)
<永久ちゃん、既に友達いたんだな。
よかった。
よろしくな!!
「テスタ\よろしく」
<呼びやすいように略したかww
「これなら\呼べる」
<そか。
次からは3体(1死神1天使1霊)で遊べたらいいな。
「みんな\違う」
<でも、その違う種族同士が友達となった。
「みんな\いい」
<……金子○すゞさん?
「小鳥\鈴」
<私と小鳥と鈴となのは判ってるぜ。
「そう\ならいい」
<んじゃ、またな!!
「遊び\行く」
<おぉ、いってら!!
「また\来る」
<こちらこそ、アイデアさんきゅ!!
神さんっぽい!!
「夕立…?」
「あ、違う」
「提督だった」
<そういうお前は時雨か。
……時雨!?
何故ここに!?
「僕はたまたま通りすがっただけさ」
「それじゃあ、僕は夕立を探しに戻るね」
<お、おぉ…
そか。
「うん」
「それと、提督…」
<何ぞ?
「そろそろ鎮守府に来てくれないと、僕…」
「提督を縛っちゃうかも…」
<あるぇ?
俺の時雨ってヤンデレだったっけ…?
「提督」
<ん?
「雨はいつか、病むさ」
<雨は止んでないけど、時雨が病んでるっ!?
「それじゃあ、そろそろ行くね」
<あ、あぁ…
「提督」
「忘れないでね」
「僕のこの雨…止ませてね」
<わ、わかった。
早めに行くぜ…
……まぁ、ヤンデレも大好きだから寧ろいいんだがなww
っと、そろそろ話を戻すか。
完成されてますねー。
<完成されてきたよー。
悪辣な能力ですけど、こういうダーク系のキャラは大好きです
<おぉ、そりゃよかた。
ちなみに、こういう能力ならまだまだあるぜww
その中の一つを貼ってみるぜ。
絶体隷奴《ナーバスレイヴレクリエイター》
触れた相手から全ての神経を気付かれないように抜き取り、抜き取った神経を弄ったり神経を抜き取られた身体を肉人形にして痛打ったりすることができる能力
抜き取った神経を人の形にして自由自在に弄り、そうして弄った神経を相手に戻してダメージを与えることもできる
抜き取った神経をコントローラーとして肉人形を操り人形にしたり、肉の盾にもできる
操り人形や肉の盾にした肉人形は、本人が死んで魂が肉体から離れても神経や肉体がまだ残っていれば容赦なく操ることができる
そして、操れなくなるまでボロボロになった神経と肉体は強制的に輪廻から外され、転生することもなく無に還る
<もしかしたら、弥菜さん辺りが好きそうな能力かもww
まぁ、こっちは生きたままだからどうかは知らないが。
能力的には悪魔や死神のような、人に不幸をもたらすキャラに思えますね。
<うむ、そんな感じだな!!
既存の作品でいいますと笑ゥせぇるすまんの喪黒福造のような……分からなかったらすいません
<知ってるし、判るぜ!!
だが、喪黒さんは約束を破るまでは幸せなはず。
今宵と書いて今日という事は昼間は学生さんなんでしょうか?
<そだぜ!!
日のある内は他愛無い悪戯好きな少年だったら楽しいかな?
<それいいな!!
もらうぜ!!
まとめたのはまた後でか後日に投稿するぜ!!
んじゃ、またな!!
……それにしても、千年杉さんまだかな…?
<かれさん、大丈夫ですか?
無理してませんか?
あんまり無理しないでくださいよ…?
んじゃ、書くぜ。
名前:ヒビリニカ(愛称はヒビカです)
年齢:17歳
性別:♀
身長:158㎝
体重:45㎏
趣味:水浴、給水、巡礼、布教活動
<巡礼と布教活動ってことは、宗教系キャラか。
特技:水泳、皮剥き、暗記
<んで、属性は水と見た。
好物:あん肝、大根、キュウリ、スイカ
<夏が旬の食べ物が多いの。
胡瓜の浅漬け大好きだぜ!!
武器:墓石鎚
<墓石ハンマーにしちゃったかww
流派:独学
技
水脈撃ち(すいみゃくうち)
フルスイングで水脈が流れる地表を叩き付けることで魔力宿る水を噴出させる。
<MUGENの地球さんを思い出したww
硬水、軟水で違いがあり前者はより高い魔力を含み、後者は相手の魔力を乱す効果がある。
<水脈によって変わるようだから、使い分けが大切だの。
瀬織ショット(せおりしょっと)
唯一の遠距離攻撃。水球を薄く更に薄く鋭利にと変形させ撃ち出す。
<つまり、水球を圧縮してできた鋭利な水の円盤を撃ち出すってことか。
本人は面倒なのであまり使いたがらない。
綿津見ネクロ(わだつみねくろ)
牢を模した神殿。主に捕獲用とされるが本人は宿泊先として利用する節が多々ある。
<神殿(牢なのに泊まれるのかい!?
それ、いいのか!?
ネプチューン・シンドローム(ねぷちゅーん・しんどろーむ)
奥の手。自ら清水を纏い、身体能力を極限まで強化する。
<かれさんは身体能力強化系が好きと見た。
ただし使用中は血液中の酸素濃度が低下していく。
<デメリットも見事なものだな。
酸素カプセル使用である程度は耐えれる。
能力
細身の見掛けによらずかなりの剛力。ある程度の毒耐性を備えている。
<聖なる力で毒があんまし効かないってヤツかの?
詳細:水彩教団のシスター。明るい金髪のロングヘアー。戦闘時には三つ編みにするなどして邪魔にならないように束ねる。水神ホホラに対して狂信的までの信仰心を抱いており、水に対しても敬意を持って接している。
<ふむ、かなり信仰熱心だの。
教団内でも屈指の信仰心と戦闘能力を有しているがあまりの信仰故、問題視されている部分もある。
<所謂(いわゆる)狂信者と見た。
常に清水を詰めた小瓶を首から下げており、朝昼晩と祈りを捧げる。
<非常時に中の清水を武器として使いそうだな。
武器は三メートル弱と巨大な墓石に柄を取り付けただけの武骨な石鎚。
<超絶脳筋パワータイプに見えるww
一言
「アァ。水神サマ、ホホラサマ。海面に浮かぶ藻の如きワタクシ達に御慈悲を。」
「アレアレアレアレェ?も、し、か、し、て、敵さん(おきゃくさん)ですかァ?それは丁重におもてなししなきゃ!?」
<お、も、て、な、し(左手ふわっ
「キャァァァーー!もう、最ッッッ高!最ッ高に超純水だわ!!!」
<酔狂成らぬ、水狂だなww
狂信的マッドシスター。前々からイメージは浮かんでいたので。
<一気に書いたのか。
お疲れ様。
暇あれば滝や川、清水を眺めてウットリしています。
<水狂信者の称号あげるww
雨天時は下着姿で外で寝転んでいます。
水彩教団についてはまた後日、追記します。
<了解!!
うし、次!!
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