神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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はいさい
名前:三浦 トヨ(みうらとよ)/霖(ながあめ)
年齢:84
性別:女
身長:152
体重:37
容姿:白髪を後ろで纏めている。和服姿でいることが多い
趣味:カラオケ(三代目が好き)、料理
特技:料理(洋食が得意)
好物:バナナ、ミカン缶
武器:短刀
詳細:雫と一緒に暮らしているお婆さん。情報屋集団のリーダー格であり、雫にノウハウを叩き込んだ師匠でもある。今では半ば隠居しているような物だが情報網は健在であり、裏社会では恐れられる存在
優しく、面倒見の良い性格で情報屋としての手腕を活かし年寄り同士の町内ネットワーク網を構築し一人暮らしの高齢者をケア出来る体制を整えたり、子供達が安心して暮らせるように不審者情報を効率よく共有出来るようにしている
一言:「雫。着ぐるみの変態が居るようだから速く帰ってくるようにするんだよ」
「最近は物騒になったものだね」
>>ねぎまさん
復帰間近です!? 楽しみに待ってますっ
さて、投下!
名前:イオ
年齢:見た目は20後半から30代
性別:男
身長:182
体重:72
容姿:タキシードを着こなし片眼鏡にシルクハット、外套を羽織っている。綺麗に切り揃えられた口髭
趣味:風景写真撮影、バイオリン演奏
特技:バイオリン演奏、口笛
好物:紅茶、風呂、焼き立てのパン
武器:杖、サーベル、デジカメ(無限の容量を持ち、見たい画像や動画を思い浮かべれば検索してくれる。画素数は20億。重さ約15kg。やたら頑丈で、ストラップを持って振り回せば鈍器として使える)
流派:我流
能力:世代交代
何らかの理由でイオが死亡した場合、何処からともなく新しいイオが現れる
デジカメ
・撮った画像に入り込む事が出来る。中の物には触れない為鑑賞専用。長く入ってると吐き気や目眩といった症状が出る場合がある。事前に酔い止めを呑むことで回避可能
THE・世界旅行
・基本的に白紙の旅情報紙。ページを捲る度にランダムにあらゆる世界、時間軸の情景が浮かぶ。気になるページに専用のしおりを挟むことでその世界へと行くことが出来る
詳細:多数の世界を自由に渡り歩き。様々な風景を撮ってまわる旅人。テラ達とは顔馴染みであるが何故か新聞を毛嫌いしているため仲は悪い、旅先で出会うと今まで訪れた世界の画像を見せて自慢したりテラの邪魔をして悦に入るなど見た目に反して性格は子供っぽい
身体能力は高く、旅先で揉め事に巻き込まれた時にはその力を遺憾なく発揮し窮地を脱出してきた……ただし、超人レベルではないため何回か死んだ経験もあるようだ
一言:「テラ! 久しぶりだな! まだそんなしみったれた新聞を読んでいるのか。私が訪れた世界の記録を見たまえよ」
テラ「あー、はいはい。すごいねー」
さりげなく…ほいっ
名前:藤原 結花(ふじわら ゆか)
年齢:11歳
性別:女
身長:144
体重:36
容姿:ポニテ、シャツにホットパンツ。上に何か羽織ってる事も。左足が義足
趣味:バスケ、読書、ゲーム
特技:料理
好物:母の手作りお菓子
詳細:デビットの友達、ストリートバスケのコートで出会い仲良くなった。スポーツ、特にバスケが大好きな活発で明るい性格だったが、1年程前に轢き逃げ事故に遭い左足を切断する程の怪我を負う。一時は塞ぎ込み、家から出なかったが踏ん切りが着いたのか今では元通り明るい子になっている。義足でもデビット達と一緒にストリートバスケで汗を流す事もある
デビット繋がりで秀人や重田とも知り合い、何故か彼らになついてしまった。親には秘密にしている
一言:「デビット! バスケやろーよー」
デビット「いいよ! たまには体動かさないとねっ」
「秀兄、昼間から静江さんの店で会うなんて暇なんだねー」
秀人「言うほど暇じゃないんだけどね」
「重田さん……何か香水の臭いがするよ?」
重田「あ、いや…そのな」
静江「男ってのは仕方ないね、全く」
さっ!
名前:藤原 健介(ふじわら けんすけ)
年齢:44
性別:男
身長:173
体重:75
容姿:グレーのスーツ姿。家ではジャージが多い
趣味:家族旅行、ゴルフ
特技:接待麻雀
好物:妻の手料理
詳細:結花の父親。休日には家族サービスに勤しむ良き父親。結花が事故に遭った時は出張していて近くに居れなかった事を悔やんでいる。どんな事があっても家族だけは守ろうと誓って仕事も営業から出張が少ない人事部に変えてもらった
一言:「まだ犯人は捕まっていないんだな……警察は何をやっているんだ」
名前:藤原 美咲(ふじわら みさき)
年齢:32
性別:女
身長:165
体重:49
容姿:髪は肩まで伸ばしている家ではタートルネックが主、出掛ける時はロングスカートに長袖と帽子を被る
趣味:ガーデニング、お菓子作り
特技:食材の目利き
好物:スイーツ
詳細:結花の母親。近所でも評判の若奥様で人付き合いもよい。おっとりした性格で誰かを怒った事は殆どない。結花と共にガーデニングに励む姿が日常の光景。夫の為に毎朝早起きしてお弁当を作っている、デビットが雀荘に入り浸っている事には気付いていない
一言
「デビットさん、何時も結花がお邪魔してごめんね。貴方が来て本当に良かったわあ。これからも宜しくね」
今日も……ほい!
名前:新谷澪(あらやみお)
年齢:19
性別:女
身長:167
体重:58
容姿:茶髪ロング、服装は流行りものより落ち着いた感じの物を好む
趣味:SNS、手芸
特技:手芸
好物:パンケーキ
武器:鎌
能力:怪異「足売り」
足要らないかと質問し要ると答えた者には足を付ける足切りババアに似た怪異
別な人間を紹介するとそちらに行く事も怪談通りであるが、断ると何もしないで去っていく部分は怪談と異なる
彼女の持つ足は小学生の女の子の足のみである為、大半の人間からは断られる
身体能力も高く自動車やバイクで逃げても追い付いてくる
詳細:現役大学生。7ヶ月前。父親が女の子を轢き逃げする現場に居合わせ、精神的に重いショックを受ける。警察に逮捕されないまま日常を過ごす内に女の子への罪悪感や父親への不信感などを募らせ、怪異を産み出した
足を失った女の子を探し、新しい足を付けてあげるのを目的として活動している
一言:「足、要らない?」
「お父さん……一緒に死のう?」
「私……は…まだ……**……な……」
名前:新谷晋吾(あらやしんご)
年齢:51
性別:男
身長:173
体重:65
容姿:頭が薄くなりつつある。スーツ姿で黒ぶち眼鏡をかけている
趣味:ゴルフ
特技:DIY
好物:白身魚の刺身
詳細:父親。結花を轢き逃げし片足を失う怪我を追わせた張本人。政治家や警察関係者に強いコネを持ち、圧力をかけることで逮捕を免れた
娘との間に溝が出来ている事を気にしており、なにかと気にかけてはいるが原因までは考えが及んでいない
保身に全力を傾けるある意味では人間らしい人物
一言:「わ、私は悪くないんだ! あの女の子が飛び出してきたからっ!」
「なぜ、私を避けるんだ……」
「お前は……化物だ! 消えろ!」
はいっ
名前:後島一也(ごとうかずや)
年齢:20
性別:男
身長:178
体重:71
容姿:髪を短く切ったスポーツマン風、日に焼けた黒い肌が自慢
趣味:マラソン、パチンコ
特技:早食い(普通のラーメンなら1分でスープまで飲み干せる)
好物:ラーメン、冷奴
詳細:デビットの大学での友達。趣味でマラソンに参加している体力自慢。パチンコも好きだがのめり込むという程ではない
快活で細かいことは気にしない男で、兄貴肌な雰囲気がある
デビットとはスポーツ好きな部分でも気があい、休日には一緒にトレーニングをしたり、連れ立って遊びに行くことが多い
一言:「よう、デビット! 最近会わないな。また麻雀か?」
「デビット……腹減ったなあ。金持ってないか?」
デビット「オケラだよ……」
「そうかあ……」
名前:住山仁己(すみやまひとみ)
年齢:18
性別:女
身長:161
体重:53
容姿:肩までの長さまで髪を伸ばし、眼鏡をかけている。化粧は薄く、ワンピースをよく着ている
趣味:模様替え、雑貨屋巡り
特技:掃除、料理等家事全般
好物:ブチシュー、甘栗
能力:人の周りにオーラのような物が見える
詳細:デビットの大学での友達。地味目ながら日本女子然とした雰囲気から密かに人気がある
控え目な性格で、自己主張は激しくない。体調が悪くても約束事を優先するような責任感の強さも持っているため知人からの信頼は篤い
デビットの能天気な部分に惹かれ、良き友人として過ごしている。兄貴肌な一也とデビットに引っ張られるように色んな場所に遊びに出掛けている
人の周りにオーラのような光が見える異常体質。オーラ自体には何の意味もないようだと本人は判断している
一言:「あの…………デビット君、後島君。よかったら私の部屋に来ない? ご飯くらいなら用意出来るけど……」
「あ……デビット君……と、誰かしら。あの女の人……周りに何もない?」
名前:シード
年齢:?(少なくとも人類創成期から生きている)
性別:無し(人の姿になる場合もあり、その場合は男性?)
身長:170(擬態時)
体重:58(擬態時)
容姿:スーツ姿、髪は長めで顔立ちは東アジア系
能力:人に特殊能力を付与する光を放つ、永劫不滅の魂を持つ
詳細:古代、人類の祖先に接触し。彼らに知恵と力を授けた超常の生命体、人類が自分達で文明を築き始めた辺りで干渉をやめ、地球の奥深くで微睡むように人類を見守っていた
長い時間の中、自分の存在と忘れ与えた力を人類忘れた時も、それもまた人類の選択の1つとして受け入れている
しかし、ある時から地球人類へと干渉する存在を察知。対抗手段として人類が手放した力を呼び起こさせる光を世界中へと放つ
強力なテレパス使いとなる女の子に接触し、特殊能力を得た者達を集めるように仕向けた
一言:「この光が無くとも人は力を思い出したでしょう……しかし、それでは遅いのです」
あげっ
名前:マシュー・アレン
年齢:36
身長:186
体重:98
容姿:体脂肪率2%の鍛えぬかれた肉体、金髪碧眼でイケメン
趣味:ランニング、読書
特技:スポーツ全般
好物:チーズ、トマト料理
武器:アシスト機能が付いているスーツ、銃、ナイフ
流派:ボクシング、近接格闘術
能力:体だけでなく5感も研ぎ澄まされており、超人的な反応速度を誇る
詳細:佐々木の部下。元アメリカ軍特殊部隊に所属していた傭兵、佐々木のボディーガードも兼任しており屋敷への侵入者は全力を持って排除する。任務が絡まなければ気さくで付き合いやすい性格で、屋敷の他の使用人からも親しまれている。高い身体能力をアシストスーツで更に向上させている為、化け物染みた戦闘力を持つ
一言:「何者だ。ゆっくりと手を頭の後ろで組んで床に伏せろ」
「お疲れさん、後は俺がやっとくから休めよ。これは奢りだ」つ缶ビール+焼き鳥
2人目っ!
名前:ロード
年齢:不明
性別:男
身長:194
体重:112
容姿:ガッチリとした東洋風の男で背中側に複雑な模様が刺繍された和服に似た民族衣装を着ている。瞳は金色。暗闇だと全身がほのかに光って見える
趣味:瞑想、人体実験
能力:
精神圧力
・他者の精神に負荷をかけ行動不能にする。テレパスの一種。強靭な精神力の持ち主には通用しない
・現在の人類を越えた科学力
・不老不死
・超人的な身体能力
音速に近い速度を出せる脚力
アトイをも圧倒する腕力
ライフル程度では傷をつけられない肉体etc……
武器:プラズマキャノン、フォースフィールド発生装置、転移装置、アーマー
詳細:少なくとも数百年に渡り人類史の裏で暗躍を続ける男。地球の生物ではなく異次元から流れてきた生命体
地球人を拐っては様々な実験を行っている
特に人体改造を得意としており、世界中に彼が制作した改造人間が活動している。眠っている個体もおり、総数は不明だが小さな国程度の人数は保有している模様
世界各地で研究施設や武装組織を作っている。現人類から外れた力を持った人類に警戒心を持ち、地球全土を監視する特殊衛星を打ち上げたり、改造した兵隊を向かわせて抹殺させたりしている
また、地球に近寄る異星人の宇宙船にも攻撃を加えている
地球に宿るエネルギーと地球人が持つ未知の可能性を自らの力として更なる進化を果たそうとしている
一言:「お前か、地球人に力を与えたのは」
「能力が強化されている……進化したとでも言うのか」
名前:アカリ・トモロ
年齢:26
性別:女
身長:173
体重:60
容姿:黒髪碧眼。髪は短く、動きやすいパンツルックでいる事が多い
趣味:考古学、バイク
特技:バイクの運転
好物:牛肉、豆腐
武器:ナイフ、拳銃
流派:シラット、テコンドー、空手、柔術
能力:他者を進化させる光を放つ
念力
精神感応
詳細:考古学者の女性。良く笑う快活な性格で家族や友達が落ち込んでいたり、何か悩みを抱えていると、率先して面倒を見る
凄まじい根性を持ち前人未到の山奥や洞窟にも平気で分けいり、必要とあれば虫を食べる
遺跡や資料を調査する中でシードの存在に気がつき、地球に潜む敵と各地で頻発する発光現象の繋がりまでたどり着く
シードに関わりのある遺跡を巡る中で拓人達と遭遇。彼らと行動を共にする事に
幼い頃から父親に鍛えられた武術の腕は実戦にも十分通用するもので、マシューと組んで素人の拓人達に武術を叩き込む
拓人達と触れあうなかで、シードが人類に与えた力とは別の力に覚醒していくが彼女の力に目をつけたロードに狙われ致命傷を受ける
死の間際に最後の力として拓人達を新たな進化に導いた
一言:「シャオ、安心しなさい! お姉さんがついてるぞー」
「だーかーらー! 何回言わせるのよ。受けが違うの! そんなんじゃ大ケガするわ! はいっ、もう一回!」
「私達は誰かに作られた。そう言う説もあるけど……強ち間違いでもなかったんだね」
「これが……私に出来る…最後の……皆……あんな奴に……ま…け…ない…でね」
名前:改造兵士
身長:個体によって様々
体重:個体によって様々
容姿:装甲服のような物に身を包んでいる。右前腕には端末が装備されている
武器:プラズマ銃、フォトングレネード、フォースフィールド発生装置etc……能力:改造されている事による高い身体能力
詳細:ロードによって改造された者達。効率よく運用するために個性は消されている。装備も地球の物より優れているため侮れない力を持つ
一言:「殲滅開始」
「…コロ……テ………レ」
名前:唐橋(からはし)
年齢:71
性別:男
身長:168
体重:64
容姿:背が低いがガッチリした体躯。見事な白髪と髭を綺麗に揃えている、甚兵衛着用
趣味:オカルト関係、陶芸、将棋
特技:タケノコ掘り
好物:ステーキ、タケノコ詳細:山に住む老人。あまり街にまで降りてこない為に人からは仙人と呼ばれている。静江の親類であり、たまに静江が様子を見に行っている
幾つか土地を持っており家賃収入が割とえげつないレベルで入ってくるらしい
幼い頃からオカルト関係が大好きで曰く付きの品々を蒐集しているが、本人には霊感というものは備わってはいない
集めた品やオカルト話を披露する為に静江の店を訪れる事がある
性格自体は穏やかで人付き合いもよいため、年老いた今でも連絡を取り合う友人が多い
将棋好きという事で重田とはよく指しているがオカルト関係が苦手な重田からは若干苦手意識を持たれている
一言:「重田、たまには付き合わんか?」
「この人形は夜になると動くらしい…監視カメラを仕掛けてあるが一向に動く気配はないがの」
「うーむ……はて、絵の中の女の子が消えておる」
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