神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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名前:鳴瀬ユウ (なるせゆう)
年齢:23歳
性別:女性
身長:160㎝
体重:40㎏
趣味:読書、紅茶作り、隠れ家作り
特技:手品、フルート、英会話
好物:紅茶、ハードカバー、湯豆腐
武器:-
流派:-
技
能力
誰に教わったか流暢な英会話。海外に出たといった話は無く、訪ねても「私のこと?ふーん…興味あるのね。でもダメ、教えてあげない。」とたぶらかすだけで晒そうとはしない。
情報屋としての特異性は業界では知れ渡っている。情報屋を始めた者が次の日には仕入れているような安易な情報すら持ち合わせていない代わりに誰も見聞したことの無い情報を多数所持している。
詳細
豊満な身体に黒のスーツにワイシャツ、タイトスカートといったOL衣装を身にまとった情報屋。
掴み所の無い性格に常に妖艶な雰囲気を浮かべており、一挙手一投足が異性を意識させる。曰く無意識のため自制できないとのこと。
情報屋であれば常識と言われるほど出回った情報を何一つ持たず、同業者のみが欲している機密や異能者についての情報のみを取り扱っている。「新鮮な情報や既知のコミュニティには興味ないんです。『薫製』とでも言いましょうか、クセのある方が芳ばしいんです。」とは本人の談。
普段から足を付けられることを嫌っており同じ店には2度と訪れない、監視カメラの設けられた道や建物を避けて通るなどの癖を持つ。また高級ホテルや漫画喫茶などの多くの場所に隠れ家を持っており、定期的に廃棄し新たな隠れ家を仕入れている。
一言
「こんにちわ、鳴瀬ユウです。何も知りませんが何かを知っています。お求めを聞きましょう。」
「静江さん、ここ良い店ですね。お茶は美味しいし人目にもあまり付きませんし。……また来ようかしら。」
「ご無沙汰してます。あら、夜宵さんどうしました?何か羨むことでも?それに月島さん、どうして目を反らすんですか?」
このような感じでいかがでしょうか?
情報屋としては少々異端かもしれませんが偏りのある情報を取り扱っているキャラクターとなります。
フラリコとは別の方向で異性を惹き付けるようにしてみました。どちらも無自覚なのですが…。
名前:ダースト・バルツェル
年齢:24
性別:男
身長:183
体重:75
容姿:ひび割れた岩のような素肌、体毛は無い
趣味:瞑想、海を題材にした創作、訓練
特技:利き水
好物:水
武器:片手半剣「シュベルトヴァッサ」
普段は聖水に浸けられている剣、高い退魔の力を持つ他、剣の素材自体も神代の超鋼であり剛性も高く生半可な力では折れない
修道服
聖水を染み込ませた特殊繊維で編まれたある種のリキッドアーマー。防御力が高く、対魔の力も持つ
流派:古流武器術、古今東西の武術を修めている
技:ドルック
攻撃の型。苛烈な攻めで相手を突き崩す
フォルト
防御の型。敵の攻撃をひたすら耐え、攻めあぐねた隙をつき一撃で仕留める
クライス・シュトレームング
攻防一体の型。攻防全ての動作を繋げて行う為、隙が無くどんな状況からでも切り返す事が出来る。太極拳に似た型
ヴァッサーファル
左右上段からの袈裟斬りを何度も行い、相手の防御を崩す技
シュランゲ
フェイントを交えて左右どちらかの斜め前に高速で移動することで視線から消えつつ攻撃する技
ヴァンデルン・タンツェン
相手を中心に円を描くように移動し、複雑な歩法で上下に体を動かしながら攻撃する
能力:片手で使うことも想定しているとは言えかなりの重量のある片手半剣を片手で自由自在に操る腕力や、アスファルトの地面に踏み砕く足腰など、全体的な筋力が非常に高い
東洋の気の概念を学び、最小の力、最少の動きで最大の力を発揮する術を心得ている
詳細:体が潤わない奇病にかかっている男。体を治すために水の神を信仰する水彩教団に入信した。水の大切さを良く知るために信仰心は厚く人生の全てを捧げていると言っても過言ではない。自分の体にコンプレックスを持ち、フード付きの修道服と手袋で全身を隠している
性格は穏やかで、特に子供には優しい。が、水彩教団に仇なす輩は力を持って排除する事もいとわない狂信者でもある
一言:「どうです? あなた方も水彩教団に入りませんか?」
「貴様……………教団を愚弄したなあ!」
名前:瑞木 明波(みずきあきは)
年齢:16
性別:女
身長:163
体重:51
容姿:茶髪をボブカットな長さに。やせ型、修道服姿でいる事が多い
趣味:料理、ゴミ拾い
特技:料理(日本の家庭料理が主)、掃除選択
好物:海草類、佃煮
武器:宝杖「水明」
先端部に水晶のような透き通った宝玉がついている杖。宝玉内部には液体が入っており光に当てると宝玉自体が輝いているように見える
液体は高い魔力を帯びており術を行使する媒介となっている。杖自体も近接戦闘に耐えうる頑強さを持つ
能力:水を操る魔術を得意とする。一度に操れる水の量はポリタンク1つ分
技
水遊び(みずあそび)
基本になる術。水を球状、輪状など様々な大きさ、形に変化させ操り攻撃、防御を行う。水は魔力で覆われており同サイズの鉄塊と同等の固さを持つ
水花火(みずはなび)
特大サイズの水球を高速で飛ばし炸裂させる術
飛瀑(ひばく)
高い場所から相手に水を急速落下させる術
水浅葱(みずあさぎ)
水球や水の輪で相手の手足を拘束する
水泡
他者を水の泡で包みこみ、癒しの魔力で体力や怪我を回復させる
他にも様々な水に関する魔術を使える
詳細:水彩教団に入信している少女。自然を愛する女の子で、海辺や川辺でゴミ拾いをしている姿が頻繁に目撃されている
真面目な子で、多少融通が利かない部分がある
信仰心は厚いが、実生活との兼ね合いに苦労しており、日々悩んでいるらしい
一言:「明日は試験だし復習しないと……ああ、でも魔術の鍛練と水浴もしないと……」
「はい、そこの人! そんなもの川辺に捨てないっ!」
と、2人分投稿でこんな感じになりましたがどうでしょうか…
枯窓さん、魅力的なキャラクターをありがとうございます。情報屋という属性にぴったりなミステリアスな感じが素敵ですっ!
では感想いきますっ
名前:鳴瀬ユウ (なるせゆう)
年齢:23歳
性別:女性
身長:160㎝
体重:40㎏
<軽いですね……何か理由があるんでしょうか
趣味:読書、紅茶作り、隠れ家作り
<大人っぽい趣味ですね
秀人「紅茶は気分を落ち着かせてくれるしねえ」
特技:手品、フルート、英会話
<高い教養を持っているような印象ですね。過去が気になります
好物:紅茶、ハードカバー、湯豆腐
<湯豆腐!? 晩酌の友なイメージがある食べ物ですからギャップがありますね。生活感が出てきて親しみが湧きます
武器:-
流派:-
技
能力
誰に教わったか流暢な英会話。海外に出たといった話は無く、訪ねても「私のこと?ふーん…興味あるのね。でもダメ、教えてあげない。」とたぶらかすだけで晒そうとはしない。
情報屋としての特異性は業界では知れ渡っている。情報屋を始めた者が次の日には仕入れているような安易な情報すら持ち合わせていない代わりに誰も見聞したことの無い情報を多数所持している。
<やはり、ミステリアスな印象ですね。情報源が気になる所です
雫「お姉さん。不思議な人ね」
霙「見た目に惑わされないようにしねえと」
霞「無理じゃな〜い?」
詳細
豊満な身体に黒のスーツにワイシャツ、タイトスカートといったOL衣装を身にまとった情報屋。
秀人「結局、スーツが一番安定するよな」
掴み所の無い性格に常に妖艶な雰囲気を浮かべており、一挙手一投足が異性を意識させる。曰く無意識のため自制できないとのこと。
デビット「サキュバスみたいだね」
情報屋であれば常識と言われるほど出回った情報を何一つ持たず、同業者のみが欲している機密や異能者についての情報のみを取り扱っている。「新鮮な情報や既知のコミュニティには興味ないんです。『薫製』とでも言いましょうか、クセのある方が芳ばしいんです。」とは本人の談。
霙「不思議な奴だな。異能者の事なんか俺みたいな権力を立場の人間でも調べられねえってのに」
普段から足を付けられることを嫌っており同じ店には2度と訪れない、監視カメラの設けられた道や建物を避けて通るなどの癖を持つ。
霞「まあ、あたしらも足がつかないようにニックネームついてるわけだしねえ」
また高級ホテルや漫画喫茶などの多くの場所に隠れ家を持っており、定期的に廃棄し新たな隠れ家を仕入れている。
秀人「金には困ってないみたいだな。羨ましい話さ」
一言
「こんにちわ、鳴瀬ユウです。何も知りませんが何かを知っています。お求めを聞きましょう。」
テラ「こんにちは、私はテラです……いやあ、色々聞きたいことがあって迷うなあ」
「静江さん、ここ良い店ですね。お茶は美味しいし人目にもあまり付きませんし。……また来ようかしら。」
静江「また、何時でもきなよ。美味しい紅茶を用意しておくからさ」
「ご無沙汰してます。あら、夜宵さんどうしました?何か羨むことでも?それに月島さん、どうして目を反らすんですか?」
夜宵「いえ。何でもありません…アハハ……………はぁ」
月島「あ、その……気、気にしないでください」
このような感じでいかがでしょうか?
情報屋としては少々異端かもしれませんが偏りのある情報を取り扱っているキャラクターとなります。
<謎が多い方ですね。想像……妄想? が捗ります
フラリコとは別の方向で異性を惹き付けるようにしてみました。どちらも無自覚なのですが…。
自覚がないとは、ある意味危ない方ですねっ。特に思春期の月島には刺激が強いっ!
フラリコさんと混ぜたら危険ですねっ! 以上、感想でしたっ
2人投下っ
名前:葛城 幹夫(かつらぎ みきお)
年齢:64
性別:男
身長:173
体重:74
容姿:小太りな男、豊かな髭を蓄えているが頭は薄い
趣味:骨董品収集
特技:テーブルクロス引き
好物:コンニャク
詳細:街中で小さな診療所を経営している男。腕はよく隣の市からも彼を頼って通う患者も居る。しゃべり方は穏やかだが叱る時はきっちり叱る昔気質の男
夜宵の主治医であり、眠れない奇病持ちで危険事に顔を突っ込み怪我も多い彼女を心配して一度、本格的な検査をしてみてはどうかと勧めている
一言:「はい、口開けてくださいね……あー、ちょっと扁桃腺が腫れてるね。お薬出しときますから」
「夜宵、紹介状書いてあげるから大学病院での検査を考えてみてくれないかね」
「言いたくはないがね、昼中……お前、アル中になるぞ」
名前:霎(しょう)
年齢:20代前半
性別:女
身長:164
体重:54
容姿:皺のよった年代物のコートを羽織り、ハット帽を被っている。コートの内側は黒いスーツ姿。艶のある黒髪を肩先まで伸ばしている。目が大きめ。古い大きな旅行鞄を常に持ち歩いている
趣味:日記付け、旅行
特技:絵葉書の写真を見ただけで何処の絵葉書か当てられる、情報収集
好物:たい焼き
武器:杖
流派:古武術
能力:1日3時間程寝れば良いショートスリーパー体質
詳細:全国各地を津々浦々としている旅人。その土地のローカルな情報を収集しては知り合いに売っている情報屋の側面を持つ
小さな事には拘らないおおらかな女性で、大抵の事なら笑って受け入れる。人懐こい性格でもあり、初対面の相手でもズカズカと踏み込んでいく。それ故、各地に友人も多く、その土地を離れても友人達からの連絡で様々な情報を仕入れる事ができる
古武術の腕前は大した物で、異能者相手でも渡り合っていける実力者
実家で1人暮らしをしている妹がいる
一言:「ねえ、ねえ! おじさん達もこっち来て一緒に呑みましょうよ」
「私なんかより、妹のが凄いわよ。居合いで何でも斬って行くの。幽霊とかもね」
私も数ヵ月来ませんで……すいません。これからは少しでも来るようにします
と、リハビリ代わりに投下っ!
名前:大原 二三和(おおはら ふみかず)/靄(もや)
年齢:45
性別:男
身長:172
体重:65
容姿:頭頂部が微妙に薄くなっている。薄い色のサングラスをかけ、派手な柄のシャツをよく着ているチンピラ風
趣味:綺麗なお姉さんが接待してくれる店に行くこと
特技:フグ免許を持っている、漢検1級
好物:フグ、スッポン、松茸、豆大福、麩の味噌汁、魚の塩焼き、白いご飯、焼酎
武器:ナイフ、警棒、拳銃、猟銃、木刀
流派:総合格闘技、剣道
詳細:名簿屋を営むチンピラ風な男。幾つかのアパートと駐車場も運営しており。家賃収入等で暮らしていける為、仕事を適当に昼間からフラフラと遊び歩いているダメ人間
可愛い女の子に目がなく、よく女性関係で揉めている
チンピラのような性格をしているが一応警察沙汰になるような事件は起こしていない……が、ばれていないだけかもしれない
名簿屋で得た情報を売る事もあり、その場合は靄と呼ばれている
一言:「いらっしゃい、どんな情報がおのぞみで……ああ、子供が産まれた家庭のリストですね、ちょっと待っててくだせえ」
「今日はもう閉めるかなあ」
「よお昼中ちゃん、夜宵ちゃん、今日も可愛いねえ……おじさん、良い店知ってるんだけどさあ」
「俺みたいな奴にもね。一応は守るべき一線はあるんだよね。だからさあ、アンタには情報なんて売れないんだよ……………早く帰らねえとタダじゃすまさねえぞ」
名前:郵便局員
年齢:見た目10代後半
性別:女
身長:164
体重:52
容姿:蛍火色の髪をポニテに。欧米系の顔立ち。郵便局の制服着用し鞄を提げている
趣味:買い物、ビデオゲーム
特技:的当て、逃げ足
好物:色鉛筆の緑
武器:無し
能力:不死身に近い再生能力、やたら速い逃げ足
詳細:様々な世界を超えて郵便物を届ける女の子。配達員とは旧知の仲で互いに仕事の愚痴を言い合うくらいには良好な関係を築いている
戦闘力は皆無だが逃げ足、危機回避能力はずば抜けており、もはや未来予知レベル
細かい性格でどんなに小さな貸し借りでも何百年経とうが忘れない。知り合いが困っていれば相談にのったり手を貸す程度には優しいが、赤の他人には手を差し伸べる事は躊躇う日本人的な感性を持つ
黒い毛玉と白い毛玉のような奇妙な生物を飼っている
一言:「お便りでーす」
「そういうばこないだ貸した30円、返してくれない?」
配達員「相変わらずこまかいねー」
「黒ー、何処行ったのー?」
「静江さん、どしたの? 溜め息なんかついてさ」
静江「ちょっと悩み事があってねえ」
「私でよかったら聞くよ」
アメリカ人「スイマセーン」
「………あ、あいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅ!」逃げ
名前:黒、白
年齢:?
性別:?
身長:手のひらサイズ
体重:軽い
容姿:白黒の毛玉
特技:空を飛べる、服の中に入る
好物:甘いもの
詳細:郵便局員が飼っている変な動物。見た目は毛玉だが人懐っこい甘えん坊な性格で郵便局員の姿が見えなくなると鳴きながら探し回る。臆病で郵便局員の服に入り込んでいることが多い
名前は暫定で呼んでいたのが定着したもの
一言:「キュー……キュー…」黒
「キー…キー…」白
郵便局員「ただいまっ! ごめんね」
郵便局員「ほーら、あなた達が好きな甘いお菓子だよ」
黒、白「キュー!」
郵便局員「ちょっ、くすぐったいから。動かない」
黒、白「キュー………」ガタガタ
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