神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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感想返しですですっ
42「私の体重などを羨ましがっていたが……同じ数値ではないか?」
秀人「……待てよ? がしゃちゃんも体の一部が骨だけなわけだから実質的には……」
異「女性の体重などは詮索する物ではありません」
「まあ、ウチのがしゃどくろも良い気はしないだろうねえ。兄の方も…ね」
静江「映画好きなのかい。今度一緒に観に行こうじゃないか」
綾「好きなジャンルは何なのでしょう」
昼中「やっぱり、恋愛系?」
「わりと何でも観たりするよー?最近はホラー系とかな?」
重田「ほう、いっちょ勝負してみるか? つっても賭けさせたら狂骨君に怒られそうだな」
「アハ、アハハハハ……。がしゃはあんまり自覚無いんだけどねえ…。」
静江「ウチには甘いものも定番系しかないからねえ。飽きてないかい?」
テラ「お医者さんになれそうだねっ」
「はいはーい、じゃあがしゃから静江さんにリクエストしたな♪コーヒープリンとかってえ……置けたりしませえんか?」
秀人「なかなか、怖い武器だな。こう、女の色気で近づいて飲ませる的な」
「ハニートラップが巧くいけば良いんですけど……。本命には効かないじゃん?」
朝日「攻撃範囲が広いな。能力としては恐ろしい物だ」
「風向きとか気圧、周りの環境も気にしないと不完全になっちゃうんだよね。変に化学反応起こされても困るしね」
ディスト「BC兵器は対抗策を用意して始めて有効な武器になるからな。片落ちでは迂闊には使えんな」
「残留毒素は出ないように気を付けてるんだけど…」
静江「有り難い話だね。ウチの店の客は野郎が多いからがしゃちゃん達が居ると店が華やぐわ」
「がしゃ達もお世話になってます。やっぱりガールズトークはああいう隠れ家的なとこで行わなきゃね!」
剛三「毒薬などの準備の必要がないというのは足がつきにくいと言うことか」
「後処理も楽だからってのもあるしね♪」
静江「初見は流石にびっくりしたけど。人間、見た目より中身だからね」
「狂兄ももう少し気負いしないでくれたら行ける場所が増えるのになぁ…。僕は良いやとか何とか言ってすぐに帰ろうとするんだから。」
秀人「複雑な事情があるっぽいかならな。気を付けなよ」
「……………………分かってる、し。」
静江「誰を連れてくるんだろうね」
「今日はなんと…稚怜っちでぇす♪ちょっちょっちょっ!すぐ帰ろうとしないでよ!」
配達員「抱き締めてナデナデしてあげる」
集金係「やめろ変態」
「なに?なにー?がしゃちゃんに興味あるのー?」
「絶っっ対、狂兄気付いてないよねぇ…。あぁ!もう!!どうしたらいいのさぁ……。」
テラ「思いきってコクっちゃいなよ!」
集金係「てめえも適当な事言うんじゃねえよ!」
「そ、そうそう!そんな簡単じゃ…ないし…。」
そのうちですが、結構ドロドロしたif小説を上げれたらなと思っています。
名前:骨女
テラ「お久し振りです」
「………あぶなくない、ひと。」
<まだ、そんな年だったんですねえ
「さくしゃが…ろりーたこんぷれっくす……?」
[違いますよ!お姉さんも好きですよ!!]
夕凪「私と…同じくらい」
「しんちょうのびないから…ずっときょうにいに……だっこしてもらえる…の」
静江「料理に興味があるのかい?」
クラーク「お昼寝。気持ちいいよね」
「きょうにいに…おしえてもらってる……の。おひるねは…ふとんの押し入れのなか」
配達員「この縦縞のハンカチが……横縞に!」
テラ「この縦縞のシャツも……横縞に!」
千夏「和楽器、中々に渋い趣味ですね」
「……!てじな………!!すごい……!!もっかいやって………!!!たねみたい!」
夕凪「一緒に……お団子食べよ……」
「しずえのとこで…いっしょにたべるの。」
デビット「とある……」
秀人「やめろっ」
「……みぎてにはなんにも…ない。はんしゃも…できない。」
天涯「子供にこんな危険なものを持たせるなんて……」
「ひさねえたちは…わるくない。……これでみんな…まもれるの。」
テラ「それで私の紹介の時に人格が変わったのか」
「じん…かく?むずかしい……。きょうにいにきいてみる。」
テラ「つまり、お姉さんの言うことを守らなかった事があるのかな?」
「おかしは…たべすぎない。よるは……くじまでにねる。ちゃんとまも…ってる。」
昼中「人見知りする子なのね」
配達員「可愛いね」
集金係「いいか、ほねおんな。この着ぐるみには近づくな」
「よくこうえん…のべんちで……ねてるひと。たまに…さんりんしゃのすわるとこ……みつめてる。」
秀人「最近は狂骨君、単独行動多目だし。寂しがってるかもな」
「…きょうにいはいそがしい…から、しずえのとこ……あそびにいってる。」
ディスト「ククク……子供ゆえの純真さか」
42「保護者が見ていなければ危ういな」
「……………しらないひと……こないで!」
昼中「足なら隠すのも簡単そうね」
「きょうにいに…ぜったいかくしてって……いわれてるの。やくそくだから…まもってるの。」
一言
配達員「可愛いね。抱き締めて…」
集金係「だからやめろっ」
「……きぐるみ、あぶなくない……ひと?」
夕凪「……大丈夫…だよ。怖くない」
「しらないとこ……こわい。……すすまなくていい…このままでいいの。」
静江「以外と本格派じゃないの」
秀人「将来が楽しみっすね」
「また……きょうにいといっしょに…みんなにつくるの。」
ほねおんなさんは純真無垢で可愛い子ですねっ。それだけに禁術の影響が心配ですか……
以上感想でしたっ
昼間ですがとりあえず投下っ
名前:佐野理恵(さの りえ)/霰(あられ)
年齢:17
性別:女
身長:154
体重:52
容姿:メイクが濃い目、平日は制服姿が殆ど。休日には流行りの服を着る事が多い
趣味:ネイル、買い物
特技:裁縫、偽ブランド見抜き
好物:パクチー
武器:世界一辛い唐辛子であるジョロキアを煮詰めて作ったお手製の痴漢撃退スプレー
詳細:街の高校に通う女子高生。流行りの物に敏感で良く買い物に出掛けている、女子高生のネットワークで表には中々表れない若者間の事件や出来事の情報を夜宵達に流している。買い物が趣味な為、常に金欠気味でバイトを幾つか掛け持ちしている
霰は情報屋としてのニックネームで夜宵達は此方で呼ぶことが多い
一言:「最近さあ、北区に暇なガキが集まって何かしてるらしいよ」
「この店、そんなに時給よくないけど、客も少ないから楽だよね」
静江「私としてはもう少し客が増えてくれると有り難いんだけどね」
名前:桐山 真(きりやま まこと)
年齢:12
身長:146
体重:35
容姿:帽子を目深に被っている。右頬に刀傷、左手甲に刃物で刺された跡がある趣味:ゲーム類
特技:頭の回転が早い
好物:チョコレート系の菓子
武器:ヤのつく職業のお兄さんから貰った拳銃(中国製トカレフ)
能力:場の流れを読みきり、乗りこなす感性を持つ
詳細:青少年中心で結成された賭博集団「白虎会」リーダー。ギャンブルに嵌まる大人達を負かし、地獄に叩き込む事を目的として活動している
一家は既に離散、現在は白虎会の会員の中で一人暮らしをしている者の家を転々としながら生活しており、学校には通っていない
冷静冷徹な性格で自分に負けた人間がどうなろうと、表情1つ変えることはなく。凶器を向けられても平然としている
刹那主義的な生き方で、状況次第ではあっさり死ぬような危うさを持つ
一言:「ここまで来て引き下がるなんて言わないよね。賭けるなら、最期まで行こう」
白虎会
10代〜20代前半の青少年だけで結成された賭博集団。全国に会員がおりSNS等で連絡を取り合い運営されている。各地の賭博場に刺客を送り込み荒らし回っている
大きな組織からバックアップを受けており、組織の代打ち集団としての側面も持つ
会員同士の結束は強く、仲間を裏切るような真似は許されない
<骨……とは無関係だとっ!?
[実は骸骨姿の鯨の妖怪が元ネタなのです。コアなネタのようですが…]
昼中「ロマンチックな趣味ねえ」
D「へえ〜趣味が合うね。一緒に大きな機械を弄りたかったなあ」
「昼間は機械ばかり弄ってると思いきや、突然夜になると星見なんて始めるからね。ホントに多趣味な奴だったよ。」
秀人「人体理解って。医者見てえなものか?」
「お姉さんが骨ばかり触っていたからかね。まぁ、最終的にはアイツが自分で学び始めたことさ。褒められることじゃないにしてもね。」
デビット「豆は栄養満点だよねっ! チリビーンズの
ホットドッグとか美味しいよ!」
「暇さえあればピーナッツとか枝豆食べてるようなヤツだったからね。肉よりも穀物の方が馴染むんだとさ。」
夜宵「脇差が主な武器なんですか。珍しいですね」
「白兵戦との併用が主な戦術だったよ。私の顔に向かっても容赦無く拳を振りかざす様なゲスっぷりさね。」
秀人「なんつうかロボットっぽい印象だな」
「式神には外付けの設計が存在しないからね。基礎設計はあるものの受肉後は個々が自身で鍛え上がっていくものなのさ。」
静江「お互いコーヒーが好きなのも、双子だからかしら」
「妙に似付かないと思ってたんだけどね。変なとこだけ似るのさ。」
昼中「見せたくないものがあるのかしらね」
「袖を通すときに首筋の骨格が引っ掛かるみたいよ。襟がないと何かと不便だしね。」
重田「脊椎なんて大事な所が剥き出しなのはちょいと不安だな」
「極論を言うと仮想霊魂さえ損傷しなければ式神が行動不能になることは殆ど無いね。お姉さんの同業者であれば抜け道も知ってるだろうけどね。」
重田「兄貴肌って感じだな」
「私からすればどちらも馬鹿な愚弟達だよ。」
デビット「oh! デッドプールみたいだね!」
テラ「情け容赦が有りすぎるということは……怪我をさせずに一撃で仕留める感じ?」
「アイツは根が甘すぎるからね…。絶対と言ってもいいくらいとどめを刺さないのさ。まったく、その分お姉さん達に後処理が回ってくるんだけどねえ。」
ということは全員死亡していると…なんだかシリアスなシリーズになりそうですね
[一応、暗くなりすぎないようには…。]
以上、感想ですっ
感想いきます!
「そこで私って訳ッスか。……道ばたの少女引っ張り回すなんていい性格してるッスねー、犯罪ッスよ犯罪。」
名前:D´(ダッシュ)
「ダッシュさんッスねー。わたしはー、えーと…まあ葉野って呼んでもらえれば。」
年齢:製造年から数えると5歳
身長:166
体重:53
「年齢的にはほぼ同じってとこッスねー。いやー奇遇ッスね奇遇。爆ぜ時ってヤツッスかね。」
容姿:長い金髪を腰の辺りまで伸ばしている。サイズの大きい服を着る事が多い
「ビラビラビラビラした長い髪って、こう、爆ぜた時にきれーいに風に舞うんッスよねー。」
趣味:クラシック音楽鑑賞、ワカサギ釣り
「クラシックをバックにどーん、どーんとリズミカルに高層マンションを倒壊させていくんッスよ。リズミカルに。」
特技:家事、書類整理
「書類管理とか無理なんッスよねー。そもそも持ち歩くような書類も無いんッスけどねえ。」
好物:ワカサギ、ジャム、パン
「ジャム!ジャムいいッスよね。爆ぜた跡の人肉に似てて…。」
武器:ロックオンした相手を何となく和ませる銃型アイテム。動物に向けると落ち着かせる事が出来、植物に向けると大きく育つ
「スー…、ハー…。これ以上落ち着いちゃうとユルユルになっちゃうスよー。今でもかなりユルッユルッスよー?」
能力:不死身と思わせる程の再生能力
「おぉー…爆破し放題じゃないッスかあ。『グラップ』と『エメラ』で欠損方法違うんッスかねー。毎回、一瞬で終わっちゃうんで色々試したかったんッスよ。」
「一人は気楽でいいッスよねー。保護とかいいんで放任してて欲しいんッス。ほんっと…兄貴とかメッチャムカつくんスよ。」
Dとは逆に真面目で責任感が強く、地域のボランティア活動などを積極的に行っている
「で、人がたくさんいるって訳ッスね。ああいうのって説明とかする為に人集まるじゃないッスか?……そこで」
生まれてから大体の時期を1人で過ごしたせいか感情の起伏は乏しく。ロボットのような印象を他者に与える
「感情起伏が薄い…泣き叫ばれないのは楽ッスねー。私が興味あるのは他人の苦痛とかじゃないんスよ。むしろ、周りの人にバレたりしたら面倒なんッスよね。単純に爆破するの眺めるのでじゅーぶん。」
産みの親であり、自分を捨てたDに対しては非常に辛辣な態度をとる
「むしろ感謝するくらいじゃないッスか?」
一言:「D´です。宜しくお願いします」
「自己紹介は…まあ、初めにしたんでいいッスよね?」
「D。お久し振りです。まだ、生きていたんですね」
「……家族とは何なのでしょうか」
「拘束力の権化ッスかね。面倒この上ないッスよー。」
家族問題に関してはウチノコはどうこう言えないですね…。相談に乗ったり、話を聞くくらいなら可能ですが…。
以上、感想でしたっ
感想いきます!
<返信いきますっ
「そこで私って訳ッスか。……道ばたの少女引っ張り回すなんていい性格してるッスねー、犯罪ッスよ犯罪。」
<葉野さん、こんにちはですっ
「ダッシュさんッスねー。わたしはー、えーと…まあ葉野って呼んでもらえれば。」
D´「ハノ……さん。ですね宜しくお願いします」
「年齢的にはほぼ同じってとこッスねー。いやー奇遇ッスね奇遇。爆ぜ時ってヤツッスかね。」
D´「爆ぜ時……?」
「ビラビラビラビラした長い髪って、こう、爆ぜた時にきれーいに風に舞うんッスよねー。」
D´「爆弾魔さんでしたか」
「クラシックをバックにどーん、どーんとリズミカルに高層マンションを倒壊させていくんッスよ。リズミカルに。」
D´「音楽が爆音に消されそうですが」
「書類管理とか無理なんッスよねー。そもそも持ち歩くような書類も無いんッスけどねえ。」
D´「何年もやってますから、慣れました」
「ジャム!ジャムいいッスよね。爆ぜた跡の人肉に似てて…。」
D´「そういう見方も出来ますね」
「スー…、ハー…。これ以上落ち着いちゃうとユルユルになっちゃうスよー。今でもかなりユルッユルッスよー?」
D´「眠れない夜などにどうぞ」
「おぉー…爆破し放題じゃないッスかあ。『グラップ』と『エメラ』で欠損方法違うんッスかねー。毎回、一瞬で終わっちゃうんで色々試したかったんッスよ。」
D´「お断りします」
「一人は気楽でいいッスよねー。保護とかいいんで放任してて欲しいんッス。ほんっと…兄貴とかメッチャムカつくんスよ。」
D´「慣れれば1人は苦労はしませんね」
「で、人がたくさんいるって訳ッスね。ああいうのって説明とかする為に人集まるじゃないッスか?……そこで」
D´「どんな人がいるか分かりませんよ」
テラ「関わっちゃ駄目な人もいたりするかもね」
「感情起伏が薄い…泣き叫ばれないのは楽ッスねー。私が興味あるのは他人の苦痛とかじゃないんスよ。むしろ、周りの人にバレたりしたら面倒なんッスよね。単純に爆破するの眺めるのでじゅーぶん。」
D´「放火犯は野次馬に混じって現場に居ることが多いそうですが、似たような感性をお持ちなのでしょうか」
「むしろ感謝するくらいじゃないッスか?」
D´「色々苦労しましたから」
「自己紹介は…まあ、初めにしたんでいいッスよね?」
D´「そうですね」
「拘束力の権化ッスかね。面倒この上ないッスよー。」
D´「一度は味わってみたいものです」
家族問題に関してはウチノコはどうこう言えないですね…。相談に乗ったり、話を聞くくらいなら可能ですが…。
以上、感想でしたっ
基本的に1人で生きてきた子ですから優しくされると案外簡単になつきます。話は愚痴が多くなりますね
以上、返信でしたっ
感想いきます
「あーあ、濡れちゃいました。……?あ、私ですね。分かりましたぁ。」
名前:佐野理恵(さの りえ)/霰(あられ)
「私は結川モモと申します。宜しくお願いしますね、サノリエサン。」
年齢:17
性別:女
身長:154
体重:52
「内臓には問題ありません健康そのものですね。学生特有の脂質を除いて、ですが。」
容姿:メイクが濃い目、平日は制服姿が殆ど。休日には流行りの服を着る事が多い
「似合う方には似合いますよね、お化粧。学校も友達にもしている方はいるのですが…私の通っている学校は規則が厳しいので、どうしても薄化粧になってしまうんです。あ、でも薄化粧とは言っても先生方にバレてしまうと友達も叱られてしまうので…内緒にしてくださいね?」
趣味:ネイル、買い物
「ネイルって打ち釘って意味合いもあるんですね。……い、いえ!何でもありません。何でもありませんよ?」
特技:裁縫、偽ブランド見抜き
「裁縫は出来上がった時の達成感もそうですが、あの感触が何とも言えませんよね。針を突き刺…布に通す感じが。そう、布に通すのが楽しいですよね!」
好物:パクチー
武器:世界一辛い唐辛子であるジョロキアを煮詰めて作ったお手製の痴漢撃退スプレー
「身近な場所でも物騒な事件は発生しますからね。護身用の防衛具を持つこと自体は不思議はありません。ですがそれでも万全とは言えませんよ。普段から物騒な噂の発つ場所には近寄らないようにしましょう。…と、すみません。お説教のようになってしまいましたね。」
詳細:街の高校に通う女子高生。流行りの物に敏感で良く買い物に出掛けている、女子高生のネットワークで表には中々表れない若者間の事件や出来事の情報を夜宵達に流している。買い物が趣味な為、常に金欠気味でバイトを幾つか掛け持ちしている
「女子高生間のネットワーク、ですか。女生徒しかいない空間ですとどうしても情報に偏りが出てしまうものです。また、お時間が空くようでしたら喫茶店などでお話でもいかがでしょうか?」
霰は情報屋としてのニックネームで夜宵達は此方で呼ぶことが多い
「渾名があるなんて羨ましいですね。やはり交友間の鍵は渾名などで深める友情なのでしょうか。」
一言:「最近さあ、北区に暇なガキが集まって何かしてるらしいよ」
「あまり派手なことにはならないと良いのですが…。サイキンはブッソウなことも多いようですし?」
「この店、そんなに時給よくないけど、客も少ないから楽だよね」
「やはりアルバイトなどはしてみるものなのでしょうか…。校則で禁止されている以上、興味はあるのですが…。」
静江「私としてはもう少し客が増えてくれると有り難いんだけどね」
ま、まるでモモがまともなように…。感想を返すときに扱うとどうしても個性が出しにくい…。
学生で情報屋とは…なかなかに胸熱…。通常のルートでは取り扱わないような情報も持っている辺りもしかしたら、亮平さんとも繋がっているのかも知れませんね。
「……何で私がアンタと一緒なのよ。ホンット、アンチョイス。報酬額は覚悟してなさいよ。」
「アンチョイス。あぁ、君が中学の時に考案した…って!危ない危ない!……まったく、変わらないなぁ君は。」
名前:桐山 真(きりやま まこと)
「御壁紗智。…一応、この男と同業者ってことになるわね。」
「しがない何でも屋こと晴原トーヤよろしくね。いやいやサッチャン。僕はもうそっちの仕事から手は引いてるからね。視たい景色は全部視てきたし、あまり人の枠から外れるようなことはすべきじゃないんだぜ?」
年齢:12
身長:146
体重:35
「最近は小学生でも面白い話を持っているからね。嗜好としては好ましい限りだけど、一人の大人として見ると安易に肯定はできないね。」
「アンタが大人を語るなんてそれこそ、受験前の高校生の方がまだ説得力があるわよ。」
容姿:帽子を目深に被っている。右頬に刀傷、左手甲に刃物で刺された跡がある
「医療費でいくら位稼げるかしら…。学生相手だしあんまり取ると煩いかな。」
「君のお眼鏡には叶わないと思うよ、銭恐士。それに本人の意思は尊重すべきだろ?大人として、ね。まあ話題の種としては申し分無いけどね。」
趣味:ゲーム類
「僕は64世代直撃だったからスーパーマ●オ64が青春だったね。今のゲームには疎いし、何せプレイする時間が足りないよ。そこのところ、ご無沙汰なのかい?『仔猫子』さん。」
「………チッ。何でアンタが私のコテハン知ってるのよ。はあー、今はやってないわよ。格ゲーで荒稼ぎしたのも学生時代の話だし。」
特技:頭の回転が早い
「若き秀才君って訳だ。羨ましい限りだね。ボクなんて大学時代、入学してから卒業するまで課題に追われてたからね。」
「アンタの場合、ワケわかんない術式に凝ってろくすっぽ講義に出てなかったからでしょ。……何で中学生の私が大学のレポート書かされてたのよ。」
「ハッハッハァ!おかげで財布の中もすっからかんだったけどね!」
好物:チョコレート系の菓子
武器:ヤのつく職業のお兄さんから貰った拳銃(中国製トカレフ)
「あの手の人種は特殊な情報網を持ってるからね。僕も何度か話を聞かせて貰ったよ。なかなか興味深い人材もあったしね。」
能力:場の流れを読みきり、乗りこなす感性を持つ
「サッチャンとは真反対かも…!?おっとと、下駄飛ばすのは反則なんだけどなぁ。」
「侮辱罪っていくら取れたかしら…。」
詳細:青少年中心で結成された賭博集団「白虎会」リーダー。ギャンブルに嵌まる大人達を負かし、地獄に叩き込む事を目的として活動している
「ハッハッハ!これまた面白い話が聞けそうだ。若い時にしか見れない景色もあるし、何と言っても時代毎の感性ってのがあるからね。変化は容易だが元に戻るのは酷だ、というのもあるしね。」
一家は既に離散、現在は白虎会の会員の中で一人暮らしをしている者の家を転々としながら生活しており、学校には通っていない
「………教材って種別でいくら位揃えればいいのかしら。」
「家庭教師ってあんまり儲からないと思うけどね。それに責任転嫁しそうじゃない……!?」
冷静冷徹な性格で自分に負けた人間がどうなろうと、表情1つ変えることはなく。凶器を向けられても平然としている
「僕としては下駄をぶつけられても乱れない精神力が羨ましいよ。」
「因果応報よ。というよりそれは挨拶みたいなものよ。後でしっかり払ってもらうわ。」
刹那主義的な生き方で、状況次第ではあっさり死ぬような危うさを持つ
一言:「ここまで来て引き下がるなんて言わないよね。賭けるなら、最期まで行こう」
「刹那的な快楽は男性特有ってのもあるらしいね。君としても巨万の富の方が良いみたいだしね。」
「バッカみたい。死んだらそこまでじゃない。遺こった金も墓石にしか変わらないし、金→石とか発狂するわよ。」
「多分、金銭そのものの価値というよりはスリル感による生の実感に近いんじゃないかな。いやー興味深いなあ。」
白虎会
10代〜20代前半の青少年だけで結成された賭博集団。全国に会員がおりSNS等で連絡を取り合い運営されている。各地の賭博場に刺客を送り込み荒らし回っている
大きな組織からバックアップを受けており、組織の代打ち集団としての側面も持つ
会員同士の結束は強く、仲間を裏切るような真似は許されない
「人間、単調な作業ほど集団で行うと効率化されるものだけどね。複雑怪奇な行動ほど集団で行うには個々の高度な練度が要されるのさ。よほど組織間の絆が深いか、はたまた厳罰によるものか。この辺は本人たちの話を聞く他ないかも知れない。」
「久々に金貸しでもしてみようかしら。この前、ガタイだけは良い賭博士と知り合ったし屋村さんに話だけでも…。」
以上、感想でした!
学生で賭博士とは綾さんと同じ匂いを感じますね…。近しい組織が存在する以上、鮫島さんの心配性にも拍車が掛かりそうですね。
肝の座った精神性は経験に裏打ちされたものでしょうか?ともすれば数えきれない程の修羅場を潜っているのでしょうか…。
感想いきます
<返信いきますっ
「あーあ、濡れちゃいました。……?あ、私ですね。分かりましたぁ。」
<何やってたんですかね……? 血の臭いがしそうな事でしょうか
「私は結川モモと申します。宜しくお願いしますね、サノリエサン。」
佐野「よろしくー。あ、一緒に写真撮ろうよ」
「内臓には問題ありません健康そのものですね。学生特有の脂質を除いて、ですが。」
佐野「なんで分かんの? 超能力か何か?」
「似合う方には似合いますよね、お化粧。学校も友達にもしている方はいるのですが…私の通っている学校は規則が厳しいので、どうしても薄化粧になってしまうんです。あ、でも薄化粧とは言っても先生方にバレてしまうと友達も叱られてしまうので…内緒にしてくださいね?」
佐野「チクったりはしないよー。安心して」
「ネイルって打ち釘って意味合いもあるんですね。……い、いえ!何でもありません。何でもありませんよ?」
佐野「へー、知らなかった」
「裁縫は出来上がった時の達成感もそうですが、あの感触が何とも言えませんよね。針を突き刺…布に通す感じが。そう、布に通すのが楽しいですよね!」
佐野「アタシは下手でさー、よく刺しちゃうんだよね」
「身近な場所でも物騒な事件は発生しますからね。護身用の防衛具を持つこと自体は不思議はありません。ですがそれでも万全とは言えませんよ。普段から物騒な噂の発つ場所には近寄らないようにしましょう。…と、すみません。お説教のようになってしまいましたね。」
佐野「アタシも余計な揉め事はごめんだねー」
「女子高生間のネットワーク、ですか。女生徒しかいない空間ですとどうしても情報に偏りが出てしまうものです。また、お時間が空くようでしたら喫茶店などでお話でもいかがでしょうか?」
佐野「いいの。いくよー暇だしね」
「渾名があるなんて羨ましいですね。やはり交友間の鍵は渾名などで深める友情なのでしょうか。」
佐野「ていうか。何か慣わし見たいな物なんだって」
「あまり派手なことにはならないと良いのですが…。サイキンはブッソウなことも多いようですし?」
「そうだね。爆弾魔に妖怪や化け物みたいな奴ら……殺人鬼とかさー」
「「やはりアルバイトなどはしてみるものなのでしょうか…。校則で禁止されている以上、興味はあるのですが…。」
佐野「社会体験にはもってこいだけどね」
ま、まるでモモがまともなように…。感想を返すときに扱うとどうしても個性が出しにくい…。
<表裏を持っている複雑な人ですからね
学生で情報屋とは…なかなかに胸熱…。通常のルートでは取り扱わないような情報も持っている辺りもしかしたら、亮平さんとも繋がっているのかも知れませんね。
佐野「霙さんとはたまに会ってるわね。ま、同門みたいな物だから」
「……何で私がアンタと一緒なのよ。ホンット、アンチョイス。報酬額は覚悟してなさいよ。」
「アンチョイス。あぁ、君が中学の時に考案した…って!危ない危ない!……まったく、変わらないなぁ君は。」
<御壁さん、トーヤさん。お疲れですっ
「御壁紗智。…一応、この男と同業者ってことになるわね。」
「しがない何でも屋こと晴原トーヤよろしくね。いやいやサッチャン。僕はもうそっちの仕事から手は引いてるからね。視たい景色は全部視てきたし、あまり人の枠から外れるようなことはすべきじゃないんだぜ?」
真「宜しく…此方が言えた事じゃないけど……変わってるね貴方達も」
「最近は小学生でも面白い話を持っているからね。嗜好としては好ましい限りだけど、一人の大人として見ると安易に肯定はできないね。」
真「誰かに肯定して貰う必要なんてないね」
「アンタが大人を語るなんてそれこそ、受験前の高校生の方がまだ説得力があるわよ。」
真「やっぱ、変な人」
「医療費でいくら位稼げるかしら…。学生相手だしあんまり取ると煩いかな。」
「君のお眼鏡には叶わないと思うよ、銭恐士。それに本人の意思は尊重すべきだろ?大人として、ね。まあ話題の種としては申し分無いけどね。」
真「ただの傷跡だし、消す必要はない………今の所はね」
「僕は64世代直撃だったからスーパーマ●オ64が青春だったね。今のゲームには疎いし、何せプレイする時間が足りないよ。そこのところ、ご無沙汰なのかい?『仔猫子』さん。」
「………チッ。何でアンタが私のコテハン知ってるのよ。はあー、今はやってないわよ。格ゲーで荒稼ぎしたのも学生時代の話だし。」
真「……据え置きゲームはあまりやらない。携帯機やアプリゲームが殆どだね」
<仔猫仔……こねここ? 可愛いですねっ
「若き秀才君って訳だ。羨ましい限りだね。ボクなんて大学時代、入学してから卒業するまで課題に追われてたからね。」
「アンタの場合、ワケわかんない術式に凝ってろくすっぽ講義に出てなかったからでしょ。……何で中学生の私が大学のレポート書かされてたのよ。」
「ハッハッハァ!おかげで財布の中もすっからかんだったけどね!」
真「勉強嫌いだから、大学になんて行きたくない」
「あの手の人種は特殊な情報網を持ってるからね。僕も何度か話を聞かせて貰ったよ。なかなか興味深い人材もあったしね。」
真「何もしなければ、悪い人はそんなにいないね」
「サッチャンとは真反対かも…!?おっとと、下駄飛ばすのは反則なんだけどなぁ。」
「侮辱罪っていくら取れたかしら…。」
真「勝負に慣れれば後からでも身につくさ」
「ハッハッハ!これまた面白い話が聞けそうだ。若い時にしか見れない景色もあるし、何と言っても時代毎の感性ってのがあるからね。変化は容易だが元に戻るのは酷だ、というのもあるしね。」
真「そんなに面白くはないと思うよ。聞くなら話すけど」
「………教材って種別でいくら位揃えればいいのかしら。」
「家庭教師ってあんまり儲からないと思うけどね。それに責任転嫁しそうじゃない……!?」
真「勉強嫌い」
「僕としては下駄をぶつけられても乱れない精神力が羨ましいよ。」
「因果応報よ。というよりそれは挨拶みたいなものよ。後でしっかり払ってもらうわ。」
真「変な人達だね」
「刹那的な快楽は男性特有ってのもあるらしいね。君としても巨万の富の方が良いみたいだしね。」
「バッカみたい。死んだらそこまでじゃない。遺こった金も墓石にしか変わらないし、金→石とか発狂するわよ。」
真「**ばどんな偉い人も、下らない人も変わらないよね」
「多分、金銭そのものの価値というよりはスリル感による生の実感に近いんじゃないかな。いやー興味深いなあ。」
真「だから、生きている内は好きに生きたいだけだよ」
「人間、単調な作業ほど集団で行うと効率化されるものだけどね。複雑怪奇な行動ほど集団で行うには個々の高度な練度が要されるのさ。よほど組織間の絆が深いか、はたまた厳罰によるものか。この辺は本人たちの話を聞く他ないかも知れない。」
真「賭博なんてゲームで組めるのは数人くらいだしね。それに感情的な若い人の方が結束が強くなりやすい物さ。あやふやな理由でもね」
「久々に金貸しでもしてみようかしら。この前、ガタイだけは良い賭博士と知り合ったし屋村さんに話だけでも…。」
真「廻銭って言うのかな。会員内でお金をやりとりしてるから、金貸しとかは必要ない。いよいよになったら組織から借りればいいしね」
以上、感想でした!
学生で賭博士とは綾さんと同じ匂いを感じますね…。近しい組織が存在する以上、鮫島さんの心配性にも拍車が掛かりそうですね。
真「声は掛けたんだけどね……断られたよ」
肝の座った精神性は経験に裏打ちされたものでしょうか?ともすれば数えきれない程の修羅場を潜っているのでしょうか…。
<一家離散する間にも様々な修羅場があった筈ですからねっ、相当酷い生活はしてます
以上、返信でしたっ
そうですね…では、秀人やウチの情報屋集団のような裏社会と関わりあるような無能力系なキャラが見てみたいですかねっ!
枯窓さんからは何かリクありますか?
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