神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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お姫様…方…きゃっそんなこと言われたことないわ恥ずかしい(バシバシ
っとまあ、説明はほぼてんてんさんがしてくれたみたいだけど、気軽にプロフィール置いたりして構わないよ!新しく人が来るのは歓迎だしね。
感想いきます
<返信いきますっ
「………で私というワケですか。ククリナです、覚えなくても結構です。」
クリスト「そっか…ま、よろしく」
「年齢に対して高身長・低体重ですね。身体が大きいとお腹が減ります。」
<育ち盛りですから結構食べます
クリスト「能力を使うとカロリーの消費も激しいから……かもしれない」
「パーカーは保温性と秘匿性に優れています。ただすきま風も入りやすいためお腹を冷してしまいます。」
クリスト「内側に何か着とけばいい。ヒート◯ック
とか」
「歴史的価値がある程、崩落する時は胸熱スね。こう、足元から爆ぜていく感じが」
「…………………?」
<爆弾魔さん! お久し振りですねえ
「猫は好きです。撫でていると暖まりますし落ち着きます。」
クリスト「そうだな…たまに引っ掻かれるけど」
「………は?何ですか?これを読むんですか?早口で?………生ムギュ生ゴミ……!?もうやりません。カロリー消費の無駄です。」
クリスト「生麦生米生卵、青巻紙赤巻紙黄巻紙」
「……燻製させた肉の塩漬け?タンパク質ですね。質量によります。」
クリスト「沢山食うと体に悪い。塩分も脂肪分も高いから」
「人間の主軸から離れれば離れるほど主としても変異していきます。貴方の場合、分かりやすいほどに生から離れるといった形で変異しています。私の場合はお腹が減ります。……人からも離れます。」
クリスト「まあ、休めば体力とかは回復するな……エネルギーが補充されるのかはイマイチ分からないけど」
「テレパスの心意が解らない状態でよく…いえ死にかけていれば当たり前ですか。感謝、というやつですね。分かりませんが。」
クリスト「向こうが調整してくれた、まあ、テレパスの達人みたいな奴だから」
「…他力に頼るのは分かりますが理解はできません。きっと尽きればそこが自身の底ですので。」
クリスト「後ろ楯がなけりゃ、人は案外簡単に死ぬもんさ」
「………は?今度は何ですか?また読むんですか……。あいあむ ろんりー 万歳。……いえ忘れてください。どうかお仲間さんをお大事に。」
クリスト「……当たり前さ」
「本質ですね。目前の危機は全て自身の不徳の末のものです。責任や危害は自身で負うものです。」
クリスト「そういう事はよくわかんねーけど。まあ、俺なんかがズルズル生きたってロクな事にもならないだろうし……ね」
「というわけで此方がククリナちゃんだ。僕としてももう少し人間関係を広げてほしいものだよ、全く。」
「不審者の男性に心配される謂れはありません。町中で見掛けても特に無視して頂いて構いません。」
「ハハハハ。もしかしたら一緒に食事できるかも知れないんだぜ?それに君の抱えているところの問題も……。」
「晴原トーヤ。どうやら貴方から黙らせた方が良さそうですね。………ハア、報酬の昼食は結構です。では」
以上、感想でした。
無愛想なウチノコで申し訳ありません。お粗末様でした。
<いえいえ、猫好きな所とか早口言葉を失敗して拗ねる? 所とか可愛いですよっ!
続々と謎光の被害者兼異能力者が増えていますね。全体的に能力の暴走やそれによって側面が傷ついているキャラクターが多いため、その辺りのケアも必要になってきますね。
クリスト「俺達以外にも全世界にいるんだろうな」
普通の人達が突然力に目覚めた感じなので、メンタルに不安があるチームになってます。精神攻撃には弱いでしょうね…
以上返信でしたっ
キャラ投下しますっ
名前:浅嶌アトイ(あさしまあとい)
年齢:32
性別:男
身長:213
体重:106、能力発動時は1t以上になる
容姿:筋骨隆々のガッシリとした巨漢。肌は浅黒く髪の毛は短く揃えている
趣味:素潜り、精神統一
特技:サバイバル
好物:蟹、海老。リンゴ
武器:肉体
流派:我流の力任せ
能力:変異
鋼鉄以上に硬い体に変異し、10tのトラックも持ち上げる怪力を得る。動きも鈍重になるため一度倒されると中々起き上がれないという弱点もある
詳細:北国の漁師町で漁師をしていた男。幼い頃に光に出会い能力を得た。以降は能力を隠しながら生活していたが数年前に大災害に襲われた際に人々の前で能力を発動、沢山の人を助けたが地元に居られなくなり逃亡した
逃亡生活の途中に詩織の声を聞き、彼女の屋敷を訪れ居候になる
口数の少ない寡黙な男で一見気難しく見えるが、中身は面倒見のいい兄貴肌、観察眼もするどく悩みを抱える仲間にそれとなくアドバイスを送ることも多々ある。
戦闘では最前線に立ち敵の攻撃を受け止める壁役となる
一言:「お前も一緒に戦うのか。ならば俺の後ろにいろ」
光の被害者はこの人で一区切りです。仲間の頼れるおじさん的な立場で悩める青少年の相談相手になってますね
感想いきます
「ええっと…じゃあお姉さんの出番ってことかしらあ?なら少し待ってくれる?今、着替えるからね(脱」
名前:浅嶌アトイ(あさしまあとい)
「あさしまあとい…さんね、じゃあアーちゃんかしらあ。よろしくねアーちゃん、私はフラリコ・フルス。気軽にお姉さんやフラリコ姉って呼んでね。」
年齢:32
「あら、アーちゃんってばいい歳なのね~。でもでも!お姉さんには関係無いわよ?お姉さんにとってはみーんな弟妹で教徒みたいなものだから。」
性別:男
身長:213
「~~~!~~~~!!本当に背が高いのねぇ…。背伸びしても届かないなんて……。仕方無いわ、アーちゃん。少し屈んでくれないかしら?ちゃんと目を合わせて話さなきゃ駄目よ!!」
体重:106、能力発動時は1t以上になる
容姿:筋骨隆々のガッシリとした巨漢。肌は浅黒く髪の毛は短く揃えている
「うんうん、これで対等に話ができるわね。アーちゃんったら筋肉がムキムキなのねえ。………ふぅ~ん。(明後日の方向を向きながら人差し指で脇腹をつつこうとしながら」
趣味:素潜り、精神統一
「え?そ、そうね。素潜りは全身で水域を感じることのできる素晴らしい行動方法だと思うわ!そうねそうね!!でもどうして私が潜ってると皆、顔を真っ青にして引き上げようとするのかしら?……え?溺死、体??」
特技:サバイバル
好物:蟹、海老。リンゴ
「お姉さんに任せて!海鮮風のサンドイッチなら冷蔵庫の37段目に…42?26段目だったかしら?あった筈よ!後はアップルパイね。今度、風通しの良い丘なんかでピクニックなんてどうかしらあ?」
武器:肉体
流派:我流の力任せ
「こう見えてもお姉さんも闘えるのよ?とおぉう(芯のブレブレな上段蹴りを放ちながら」
能力:変異
鋼鉄以上に硬い体に変異し、10tのトラックも持ち上げる怪力を得る。動きも鈍重になるため一度倒されると中々起き上がれないという弱点もある
「やっぱりアーちゃん、力持ちなのねえ。ヒビカちゃんとどっちが力持ちかしらあ?でもあの娘、すぐバタバタしちゃうから…。」
詳細:北国の漁師町で漁師をしていた男。幼い頃に光に出会い能力を得た。以降は能力を隠しながら生活していたが数年前に大災害に襲われた際に人々の前で能力を発動、沢山の人を助けたが地元に居られなくなり逃亡した
「光?光って何かしら?………異能を付与する、災害?そそ、そんな危なっかしい物が転がっているの!?私に何とかできるかしら…?アーちゃんが皆を助けたのに皆から褒めて貰えてなければ辛いわよね。…お姉さんが代わりにありがとうした方が良いかしら?」
逃亡生活の途中に詩織の声を聞き、彼女の屋敷を訪れ居候になる
「しおりさん…も良い人なのね。良かったらまた皆で教会の方に遊びに来て頂戴。うんとご馳走するわああ。」
口数の少ない寡黙な男で一見気難しく見えるが、中身は面倒見のいい兄貴肌、観察眼もするどく悩みを抱える仲間にそれとなくアドバイスを送ることも多々ある。
「良いお兄さんしてるのねえ。確か、朝日君も同じような優しいお兄さんの雰囲気だったわね。」
戦闘では最前線に立ち敵の攻撃を受け止める壁役となる
一言:「お前も一緒に戦うのか。ならば俺の後ろにいろ」
「ならお姉さんはアーちゃんの隣かしらあ。私とアーちゃんで最硬の守り!誰も痛い思いしなくて済むものね。………これでも私、闘えるのよお!!」
光の被害者はこの人で一区切りです。仲間の頼れるおじさん的な立場で悩める青少年の相談相手になってますね
以上感想でした。
フラリコの言った通り、どことなく朝日さんに近しいものを感じますね。お姉さんに掛かれば誰でも純真無垢、可愛い弟兼信徒のようですが…。
もしかしたらアーちゃ…、アトイさんがメンタルケアや相談をしているからこそ光被害者(仮)の皆さんは安定して暮らせているのかも知れませんね。
>>リオさん
初めまして枯窓(かれまど)と申します。
自身のウチノコを投稿したり、他の方のキャラクターを借りさせていただいたりしてSSを投稿させていただいたりしています。
主様は不在ですがワイワイとさせて頂いております。
感想いきます
<返信いきますっ
「ええっと…じゃあお姉さんの出番ってことかしらあ?なら少し待ってくれる?今、着替えるからね(脱」
アトイ「俺は向こうに行っているからな」
<脱いじゃダメですよっ!
「あさしまあとい…さんね、じゃあアーちゃんかしらあ。よろしくねアーちゃん、私はフラリコ・フルス。気軽にお姉さんやフラリコ姉って呼んでね。」
アトイ「お…………………………勘弁してくれ」
<いい年の男には難易度が高いようです
「あら、アーちゃんってばいい歳なのね〜。でもでも!お姉さんには関係無いわよ?お姉さんにとってはみーんな弟妹で教徒みたいなものだから。」
アトイ「そうなのか?」
「〜〜〜!〜〜〜〜!!本当に背が高いのねぇ…。背伸びしても届かないなんて……。仕方無いわ、アーちゃん。少し屈んでくれないかしら?ちゃんと目を合わせて話さなきゃ駄目よ!!」
アトイ「これでいいか?」
クリスト「玉乗りする熊みたいな……」
「うんうん、これで対等に話ができるわね。アーちゃんったら筋肉がムキムキなのねえ。………ふぅ〜ん。(明後日の方向を向きながら人差し指で脇腹をつつこうとしながら」
アトイ「田舎暮らしで体を使うことが多かったからな………………」
シャオリー「くすぐったいなら……言った方が……?」
「え?そ、そうね。素潜りは全身で水域を感じることのできる素晴らしい行動方法だと思うわ!そうねそうね!!でもどうして私が潜ってると皆、顔を真っ青にして引き上げようとするのかしら?……え?溺死、体??」
アトイ「漁師町で育ったからな。暇さえあれば海に言って魚やらついていたな」
拓斗「遠い目をしてるな…」
クリスト「溺死体に間違われてる……って事?」
「お姉さんに任せて!海鮮風のサンドイッチなら冷蔵庫の37段目に…42?26段目だったかしら?あった筈よ!後はアップルパイね。今度、風通しの良い丘なんかでピクニックなんてどうかしらあ?」
アトイ「どんな冷蔵庫なんだ?」
シャオリー「お屋敷の冷蔵庫よりも大きい……」
拓斗「ピクニックかあ、久しく言ってないなあ」
「こう見えてもお姉さんも闘えるのよ?とおぉう(芯のブレブレな上段蹴りを放ちながら」
アトイ「お前は剣士だったな」
「やっぱりアーちゃん、力持ちなのねえ。ヒビカちゃんとどっちが力持ちかしらあ?でもあの娘、すぐバタバタしちゃうから…。」
アトイ「力だけが取り柄だ。負けたくはないな」
「光?光って何かしら?………異能を付与する、災害?そそ、そんな危なっかしい物が転がっているの!?私に何とかできるかしら…?アーちゃんが皆を助けたのに皆から褒めて貰えてなければ辛いわよね。…お姉さんが代わりにありがとうした方が良いかしら?」
拓斗「あの光は……何なんだろう」
シャオリー「敵意は感じなかった……よ」
アトイ「辛くはないと言えば嘘になる。が、落ち込むほど子供じゃないから大丈夫だ」
「しおりさん…も良い人なのね。良かったらまた皆で教会の方に遊びに来て頂戴。うんとご馳走するわああ。」
詩織「チームがお世話になっているようだね。貴女が屋敷に来たときには精一杯の持て成しをするよ」
「良いお兄さんしてるのねえ。確か、朝日君も同じような優しいお兄さんの雰囲気だったわね。」
アトイ「年上の努めだからな」
「ならお姉さんはアーちゃんの隣かしらあ。私とアーちゃんで最硬の守り!誰も痛い思いしなくて済むものね。………これでも私、闘えるのよお!!」
アトイ「やはり、さっきのはフェイクか。まあ、お互い怪我はしないようにな」
以上感想でした。
フラリコの言った通り、どことなく朝日さんに近しいものを感じますね。お姉さんに掛かれば誰でも純真無垢、可愛い弟兼信徒のようですが…。
拓斗「可愛い……」
シャオリー「何というか…独特な考え方なんだね…」
もしかしたらアーちゃ…、アトイさんがメンタルケアや相談をしているからこそ光被害者(仮)の皆さんは安定して暮らせているのかも知れませんね。
アトイ「精々が話し相手にしかなれないけどな。俺じゃどうしようも無いときには詩織がテレパスの力で精神を落ち着けてやる事もあるな」
名前:白上大和(しらがみやまと)
年齢:24
性別:男
身長:173
体重:61
容姿:坊主頭、作務衣姿で要ることが多い
趣味:洋菓子店巡り
特技:和菓子作り、料理
好物:シュークリーム
能力:味覚が鋭い
詳細:夜宵達が贔屓にしている和菓子屋兼和風喫茶店の若旦那。幼い頃から祖父や父から手解きを受けていた為、まだ若いながらも和菓子作りの腕は一流。ただし、本人は洋菓子の方が好きなようで暇な時にはスイーツ店巡りをしている
一言:「夜宵ちゃん、今日も人形焼きかい? 相変わらず好きだねえ」
名前:雫(しずく)
年齢:10台前半
性別:女
身長:148
体重:38
容姿:おかっぱ、袴に和服と女学生風な衣装を着ている
趣味:おりがみ、絵描き
特技:スケッチ、情報収集好物:和菓子全般、日本茶、ココア
詳細:白上の店にほぼ毎日店が開いてから閉まるまで居座っている少女。自称情報屋で地域のネットワークや警察、組関係あらゆる方面にコネがあるらしく地元の事なら大抵の事を調べることができる。夜宵達とはお得意様兼友人として親しく付き合っている
表向きは誰とも仲良く出来る温厚な性格に見えるが、本性は警戒心が強く中々人を信用せず、親しくしている人間達でも弱みとなる情報を常に用意しておく強かさを持つ
一言:「秀人さん……だっけ? 私みたいな子供にまで情報を聞きに来るなんて余程手詰まりみたいね」
「…………朝日さん、貴方、昔相当、荒れてたみたいじゃない…夜宵や月島君が知ったら幻滅するかもねえ」
朝日「分かった、ここは俺が奢るから黙っといてくれ」
「やったー、一食分浮いた!」
感想いきます!
「きょうにい、しらない?…わかった、ちょっとだけ手伝う。」
名前:白上大和(しらがみやまと)
「しらかみ?わた、しはほねおんな。……おじさん、しきむらのってひとの知り合い?」
年齢:24
性別:男
身長:173
「きょうにいのほうが、おおきい。でも細く、ない。」
体重:61
「たいじゅう、おもい?おとこのこはこれくらい、なの?」
容姿:坊主頭、作務衣姿で要ることが多い
「……!?!?かみのけ、無い………!?はくいで、かみのけも、無い…………!?!?!?」
趣味:洋菓子店巡り
「しょおとけぇきは倒れるし、しゅうくりいむは、白いのとびでる。おいしいけど、ようがしにがて。」
特技:和菓子作り、料理
「ひさねえ、はつくらないし、がしゃねえはあきらめ、てるし、きょうにいしか作れない。わた、しもれんしゅうはする。」
好物:シュークリーム
「こぼしちゃうから、にがて。……えくれあも」
能力:味覚が鋭い
「うまみって、どんなあじ?そもそもあじ?」
詳細:夜宵達が贔屓にしている和菓子屋兼和風喫茶店の若旦那。幼い頃から祖父や父から手解きを受けていた為、まだ若いながらも和菓子作りの腕は一流。ただし、本人は洋菓子の方が好きなようで暇な時にはスイーツ店巡りをしている
「わたし、たちはおみせいけない。ひさねぇだけなら、いけるかもしれない。けど、たぶん、わたしたちおいてはいかない。」
一言:「夜宵ちゃん、今日も人形焼きかい? 相変わらず好きだねえ」
「あぁ、ほんなここにいたのかい?ウチの娘が世話になったね。腕、のことは他言無用で頼むよ。私も荒事は嫌だからね。」
ということで次の感想です!
「なんじゃ?こちは境内の掃除中なのじゃが……。ふぅむ、お得意様になると思えば多少はのぅ。いや、しずねは商い事とは無縁じゃて。」
名前:雫(しずく)
「姓は無いのかえ?一昔はそのような様相も多くいたが今日にはそちの様な人間の方が少ないのう。」
年齢:10台前半
「くふふふ、青いの。いや……しずねは一応、外見とは別離しているのじゃが。とは言えあれじゃのう。齢とは関係なく信仰も薄まったのぅ。」
性別:女
身長:148
体重:38
「そち、ちょーち軽過ぎはしないかえ?みなしご、という訳でも有るまいし。飢饉は既に絶えた筈じゃが。(懐から一口大の饅頭も差し出す)」
容姿:おかっぱ、袴に和服と女学生風な衣装を着ている
「古風な出で立ちじゃの。しずねからすれば見慣れた装いではあるがの。時にその髪型、ある齢を過ぎるととんと似合わなくなるのが不思議じゃの。」
趣味:おりがみ、絵描き
「これまた今日日、見ぬような遊戯じゃの。そちと同じような齢の童であれば頭突き合わせて『げいむ』が主流じゃろうて。そういえば幕間を渡る幼女も同じような趣味でじゃったのう。」
特技:スケッチ、情報収集
「……春画は勘弁じゃぞ。境内に童が持ち込んでのお…処理するにも処理できずに。良い迷惑じゃよ。」
好物:和菓子全般、日本茶、ココア
「ここあ、は存ぜぬがそちはあれじゃのう。わりと浮世離れしても気負いせん質かの。」
詳細:白上の店にほぼ毎日店が開いてから閉まるまで居座っている少女。自称情報屋で地域のネットワークや警察、組関係あらゆる方面にコネがあるらしく地元の事なら大抵の事を調べることができる。夜宵達とはお得意様兼友人として親しく付き合っている
表向きは誰とも仲良く出来る温厚な性格に見えるが、本性は警戒心が強く中々人を信用せず、親しくしている人間達でも弱みとなる情報を常に用意しておく強かさを持つ
「強かな女ほど面倒なものはありはせんのう。いつかの傾国の女狐然り堕落の姫君然り。それが童ともあれば和国の暴君であろうと頭を抱える訳じゃ。くふふふふ、しかしあれじゃ。えぇっと、営業とやらでもするかの。何か困り事があれば宮守神社まで!じゃ。」
一言:「秀人さん……だっけ? 私みたいな子供にまで情報を聞きに来るなんて余程手詰まりみたいね」
「…………朝日さん、貴方、昔相当、荒れてたみたいじゃない…夜宵や月島君が知ったら幻滅するかもねえ」
朝日「分かった、ここは俺が奢るから黙っといてくれ」
「やったー、一食分浮いた!」
以上、感想になります!
秀人さんの身の回りのキャラクターになりましたね。夜宵さんや昼中さんの知り合いともなるとやはりそういった領域の方達になるでしょうか?
大和さんは一般の方かもしれませんが雫さんは何か持っていても可笑しくなさそうですね。(特に情報が情報なだけにわりとグレーな部分まで踏み込んでいるかも…)
雫さんは何となく大和さんの店内にて仰向けに寝転びながら頬杖を付いて足をブラつかせながらイラストを描いてるイメージが浮かびました。
感想いきます!
<返信いきますっ
「きょうにい、しらない?…わかった、ちょっとだけ手伝う。」
<妹さんをほったらかしにしちゃ駄目ですよっ
「しらかみ?わた、しはほねおんな。……おじさん、しきむらのってひとの知り合い?」
白上「しきむら? いやあ、知らないなあ……ごめんね」
「きょうにいのほうが、おおきい。でも細く、ない。」
「たいじゅう、おもい?おとこのこはこれくらい、なの?」
白上「大体平均くらいじゃないかな? 最近腹出てきた気もするけどね……あはは」
「……!?!?かみのけ、無い………!?はくいで、かみのけも、無い…………!?!?!?」
白上「売り物に髪の毛が入ったら問題だからね。いっそ全部剃ることにしたんだよ。この服も汚れが目立つように白くして常に清潔にしてるんだ」
「しょおとけぇきは倒れるし、しゅうくりいむは、白いのとびでる。おいしいけど、ようがしにがて。」
白上「分かるよその気持ち。気にしないことが一番だね」
「ひさねえ、はつくらないし、がしゃねえはあきらめ、てるし、きょうにいしか作れない。わた、しもれんしゅうはする。」
白上「偉いね。お兄ちゃん思いなんだね」
「こぼしちゃうから、にがて。……えくれあも」
白上「プチシューなら溢さずに食べられるんじゃないかな?」
「うまみって、どんなあじ?そもそもあじ?」
白上「うーんと……昆布や鰹だしって塩味とも甘味とも違う味がするじゃない。それがうま味だよ」
「わたし、たちはおみせいけない。ひさねぇだけなら、いけるかもしれない。けど、たぶん、わたしたちおいてはいかない。」
白上「何かわけありなのかな……?」
「あぁ、ほんなここにいたのかい?ウチの娘が世話になったね。腕、のことは他言無用で頼むよ。私も荒事は嫌だからね。」
白上「腕……? わ、わかりました…」
ということで次の感想です!
<返信ですですっ
「なんじゃ?こちは境内の掃除中なのじゃが……。ふぅむ、お得意様になると思えば多少はのぅ。いや、しずねは商い事とは無縁じゃて。」
<
「姓は無いのかえ?一昔はそのような様相も多くいたが今日にはそちの様な人間の方が少ないのう。」
雫「名字はひ・み・つ……本名もね♪」
「くふふふ、青いの。いや……しずねは一応、外見とは別離しているのじゃが。とは言えあれじゃのう。齢とは関係なく信仰も薄まったのぅ。」
雫「まあ、日本は信仰心が薄い国だからね……」
「そち、ちょーち軽過ぎはしないかえ?みなしご、という訳でも有るまいし。飢饉は既に絶えた筈じゃが。(懐から一口大の饅頭も差し出す)」
雫「私、好きなものしか食べないし。食べる量も少ないからね、お饅頭ありがと!」
「古風な出で立ちじゃの。しずねからすれば見慣れた装いではあるがの。時にその髪型、ある齢を過ぎるととんと似合わなくなるのが不思議じゃの。」
雫「これね。似合うでしょ!」
「これまた今日日、見ぬような遊戯じゃの。そちと同じような齢の童であれば頭突き合わせて『げいむ』が主流じゃろうて。そういえば幕間を渡る幼女も同じような趣味でじゃったのう。」
雫「ゲームは苦手。なんだか目が痛くなるの」
「……春画は勘弁じゃぞ。境内に童が持ち込んでのお…処理するにも処理できずに。良い迷惑じゃよ。」
雫「しゅんが……? って……か、描くわけないじゃないそんなのっ!」
昼中「顔真っ赤よ」
「ここあ、は存ぜぬがそちはあれじゃのう。わりと浮世離れしても気負いせん質かの。」
雫「知り合いも皆変人だから。あまり気にならないわ」
「強かな女ほど面倒なものはありはせんのう。いつかの傾国の女狐然り堕落の姫君然り。それが童ともあれば和国の暴君であろうと頭を抱える訳じゃ。くふふふふ、しかしあれじゃ。えぇっと、営業とやらでもするかの。何か困り事があれば宮守神社まで!じゃ。」
雫「大体は皆私を甘く見てくれるね。あと、れはお饅頭代替わりのお賽銭だよ」
以上、感想になります!
秀人さんの身の回りのキャラクターになりましたね。夜宵さんや昼中さんの知り合いともなるとやはりそういった領域の方達になるでしょうか?
<雫は裏社会に属してますね。少なくともマトモな人間ではないです
大和さんは一般の方かもしれませんが雫さんは何か持っていても可笑しくなさそうですね。(特に情報が情報なだけにわりとグレーな部分まで踏み込んでいるかも…)
雫「うん。とりあえず陰陽、宇宙人とか。怪しげな教壇の情報も入ってくるよ」
<大和は普通のお兄さんですっ
雫さんは何となく大和さんの店内にて仰向けに寝転びながら頬杖を付いて足をブラつかせながらイラストを描いてるイメージが浮かびました。
雫「寝転がる時には、スタッフルームに上がらせて貰うこともあるね」
白上「お座敷席を1人で占領して自分の部屋のように使っていたりも……まあ、印象的な見た目が話題になって、噂を聞いて雫ちゃんを見に来るお客さんもいたり、何か仕事? 関係で沢山お客さんを呼んできたりしてくれるから、こっちも助かってる部分はあるけどね」
キャラを投下っ!
名前:深沢 謙一(ふかざわ けんいち)
年齢:23
性別:男
身長:168
体重:63
容姿:ソフトモヒカン、デニムにTシャツというラフな格好で右耳にピアスをしている
趣味:賭博全般、バトミントン
特技:味覚嗅覚が人外レベル
好物:牛丼、野菜炒め
詳細:重田についている若手の賭博士。イカサマで素人から金を巻き上げていた所を重田に見付かり、イカサマを逆手に取られて大敗した挙げ句にぶん殴られた
以降は重田を兄貴分として慕い、将棋を教えて貰ったり勝負事の相棒として共に戦うなど可愛がられている
荒れた外見だが滅多にキレる事は無く、常連の店の手伝いをかって出る割と真面目な性格
高校中退と共に家を飛び出した。実家は代々続く漁師で医大生の弟が1人いる
カンは鋭く。博打の腕は確か
一言
「あー! 兄貴っ、おはようっす! 今から一勝負行くとなんですけど。一緒に行きましょうよ!」
名前住谷亮平(すみたにりょうへい)/霙(みぞれ)
年齢:37
性別:男
身長:182
体重:73
容姿:警察制服、私服は動きやすい服装を心がけている
趣味:賭博、卓球
特技:50mを5秒台で走れる程足が早い
好物:ハンバーガー、カロリーメイト
武器:拳銃(SAKURA)、警棒、さすまた
詳細:派出所勤務の警官。勤務態度は真面目で、パトロールも熱心に行っており一見すると良いお巡りさん……だが、裏ではヤクザやアウトローと通じており、押収した物品の横流しと裏社会や警察内部の情報を売ることで小金を稼いでいる小悪党である
霙は情報屋としてのニックネームであり、夜宵達からは此方で呼ばれる事が多い
一言:「このネタは結構ヤバいルートからの情報でね……もうちょっと近くによってくれよ。誰が聞いてるかわからないんだから」
「今時ねえ! 巡査の給料だけじゃあ食っていけないですよおっ! ヒック……お姉さん、お酒もう一杯……」
枯窓さん、鳴神隆児さんをお借りしていいでしょうかねっ!
感想いきます!
「矮小で貧弱な人間め…。私(わたしたち)は主を見つけなくてはならないというのに。」
名前:深沢 謙一(ふかざわ けんいち)
「フカザワケンイチ…か。尊ぶべき対象はただの一人。貴様(きさまたち)人間の記号化になど興味は無い。」
年齢:23
性別:男
身長:168
体重:63
「極東の人間も所詮は下賤な肉塊。今だ信仰を棄てない国土に主は何故……。」
容姿:ソフトモヒカン、デニムにTシャツというラフな格好で右耳にピアスをしている
「コカトリスの様な出で立ち…祈祷士?龍脈及び霊脈には変化は無い。不可思議な頭髪。」
趣味:賭博全般、バトミントン
特技:味覚嗅覚が人外レベル
「人外…フフ、フフフフフ。人外ね、人外。あぁ愛しいただ一人の人外。」
好物:牛丼、野菜炒め
「あの方は生鮮な血肉を好んだ。所詮は貴様(きさまたち)は人間。高貴な食は似合わない。」
詳細:重田についている若手の賭博士。イカサマで素人から金を巻き上げていた所を重田に見付かり、イカサマを逆手に取られて大敗した挙げ句にぶん殴られた
「私(わたしたち)の邪魔立てをするのであれば…。いえ現世では殺人を行わないと誓った身。シゲタと言ったか?その男共々あの方と私(わたしたち)には関わるな。」
以降は重田を兄貴分として慕い、将棋を教えて貰ったり勝負事の相棒として共に戦うなど可愛がられている
「陳腐な遊戯ではなく凄惨さを。この町に蔓延っている『排煙』は貴様(きさまたち)からでは無いようだな。」
荒れた外見だが滅多にキレる事は無く、常連の店の手伝いをかって出る割と真面目な性格
高校中退と共に家を飛び出した。実家は代々続く漁師で医大生の弟が1人いる
「私(わたしたち)もあの方の家族…。いえ手足として扱って貰えればそれだけでも…。」
カンは鋭く。博打の腕は確か
「第六感が優れる人間には嫌悪を抱く。その目だ。その目が私(わたしたち)を狩ったのだ。」
一言
「あー! 兄貴っ、おはようっす! 今から一勝負行くとなんですけど。一緒に行きましょうよ!」
「賭博、矮小な。………!!いや貴様(きさまたち)、私(わたしたち)をその場へと誘え。そこから尊ぶべき主の匂いを感じる。」
「うぅ…ん。偏頭痛が治まりませんわ。」
「ヒサコン、ソフトドリンクみたいにガバガバ呑むからだね。流石にあんだけ呑んだら二日酔いにもなるってー。」
「比叉子もまさかアルコールだとは思いませんでしたわ。静江さんにも勧めて頂きましたし…。」
名前住谷亮平(すみたにりょうへい)/霙(みぞれ)
「住谷さんだね。私はがしゃどくろ、がしゃって呼んでね。よろしくー。」
「こーどねえむが霙さんですわね。比叉子は鳴神比叉子、伝統ある鳴神家の長女であり正統後継者ですわ。よろしくお願いします。」
年齢:37
性別:男
身長:182
体重:73
「ふぅん…お兄さん結構良い身体してるねえ。で、どうなの?ヒサコン。」
「な、何の話ですの?比叉子はがしゃがどのような話をしたいのか分かりませんわ。」
「またまたー。ほらあ、お兄さんさあ。歳はまあ…目を伏せるとして結構イケメンじゃん?だからさあ、ね??」
「まっっったく、何の話か分かりませんわ!!!!」
容姿:警察制服、私服は動きやすい服装を心がけている
趣味:賭博、卓球
「ウチ、あんまり賭博する人いないんだよね。」
「鳴神家は代々、色遊びや賭事の類いを趣向として持ち合わせていませんわ。不健全でしてよ?」
「まああんまり褒められた遊びじゃないよね。がしゃも狂兄とたまにポーカーする位だし。」
特技:50mを5秒台で走れる程足が早い
「ど、どうなんですの?一般の方はこれくらいですの?」
「い、いやあ…。がしゃも人間じゃないからさあ。」
好物:ハンバーガー、カロリーメイト
「かろりいめいと!!優れた携帯性と豊富な栄養素を兼ね備えたすーぱー携帯食ですわね!父上も良く愛用していますわ。」
「狂兄もよくくわえてるね。アレだしねえ、やっぱり働く男の相棒的な!」
「狂骨さん、あの時目の下に真っ黒なクマを作ってましたわよ。家計が何とか…」
「あぁ………。」
武器:拳銃(SAKURA)、警棒、さすまた
「そういえばこの前、稚怜っちが警棒物色してたよ。ナイフよりも汎用性に富んでいるのではとか何とか。」
「そ、それは…警察の方の前で言う事なのでしょうか?」
詳細:派出所勤務の警官。勤務態度は真面目で、パトロールも熱心に行っており一見すると良いお巡りさん……だが、裏ではヤクザやアウトローと通じており、押収した物品の横流しと裏社会や警察内部の情報を売ることで小金を稼いでいる小悪党である
「………好ましくありませんわね。民間の規範となる職種の人間がそのような恥ずべき行為を行うべきではありませんわ。」
「まあこの町も善良な人間だけで構成されてる訳じゃないからねえ。ひさ姉も善良とは言えないし…。」
霙は情報屋としてのニックネームであり、夜宵達からは此方で呼ばれる事が多い
一言:「このネタは結構ヤバいルートからの情報でね……もうちょっと近くによってくれよ。誰が聞いてるかわからないんだから」
「関心しませんわ。やはり道から逸れていますわ。」
「うーん。」
「どうしましたの、がしゃ?」
「いやさあ最近、狂兄が聞いて回ってることがあるみたいでね?多分、狂兄に聞いても教えてくれないだろうしさ。この際聞いてみるのもアリかなって。」
「今時ねえ! 巡査の給料だけじゃあ食っていけないですよおっ! ヒック……お姉さん、お酒もう一杯……」
「お兄さんさあ、ちょっとお話するだけでお酒奢るって話あったらどうする?」
枯窓さん、鳴神隆児さんをお借りしていいでしょうかねっ!
どうぞどうぞ!いい歳したオッサンですが使って頂けるのであれば!
名前:がしゃどくろ
年齢:16歳
性別:女
身長:155㎝
体重:47㎏
趣味:甘味処巡り、映画、霊脈辿り、薬学
特技:地形把握、薬剤調合、賭け事(本人は意識無し)
好物:甘いもの、薬学書、兄、姉、妹
武器:毒草、毒素
流派:独学(毒だけに)
技:-
能力
仮想霊魂を媒体に液体・気体・固体と様々な種別の毒素を発生させる。効力や濃度を自由自在に操ることができ、最大放出量も他の細菌兵器を凌駕している。…蝕むのは外敵だけとは限らず、自身・味方にもその効力を発揮する恐れがある。呪術に関しては簡易的なものしか扱うことができず、兄のような高位軸の術式を編むことが出来ない。
詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神5号。主である弥菜を姉・狂骨を兄として慕っており、後期に生み出された骨女を本物の妹として扱っている。基本的に明るく、誰にでも気さくに接することができる。特に鳴神家長女・鳴神比叉子とは共に行動することが多く、時間が合えばとある喫茶店にて交流している。実質的な戦闘能力はあまり高いとは言えないが、工作戦や多対一の戦闘に関しては一部界隈にて一目置かれる程。
肘より下の腕部が遺骸となっており、普段は腕ごとすっぽりと覆うような手袋を着け隠している。兄程のコンプレックスは抱いておらず、そういったものだとして割り切っている。親密な関係となった者にはあっけらかんと晒している。
個人的な情報網を比叉子と共有して所持しており、狂骨には隠蔽した形で狂骨の調べものに対してメスを入れている。
兄に対する感情が別の愛情へと変質しつつある。……この件に関しては諦感を持ちながらも肥大化していることに困惑している。
一言
「やっほー♪ひっさしぶりぃ~。これからどっか行くの?良かったらヒサコン達と静江さんのとこ行かない?」
「ふっふーん、がしゃは褒められて伸びるタイプなの。うーんと褒めてね?」
「絶っっ対、狂兄気付いてないよねぇ…。あぁ!もう!!どうしたらいいのさぁ……。」
名前:骨女
年齢:11歳
性別:女
身長:144.5㎝
体重:30.2㎏
趣味:お手玉、料理の手伝い、昼寝
特技:ちょっとした手品、和楽器
好物:甘いもの、紅茶、兄、姉、友達
武器:禁書
流派:姉や兄から教授されたもの
技:-
能力
禁術の記された巻物『禁書』を用いて呪術の類いを用いる。軽度のものは身体拘束や動物使役などに限定させるが、禁忌レベルに達すると精神汚染や異界生成などを扱う。禁術と呼ばれる所以はその過剰な消費魔力と人格汚染の恐れがあるため。故に骨女自身を前線を出すことを良しとしない姉達からは軽度の術式のみを扱うように強く推されている。
詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神6号にして打ち止め。弥菜が作品造りを辞める際に再構築に再構築を行い、純粋な霊魂に瓜二つの仮想霊魂を核とした。人見知りの性格が幸いし家族以外の前に立つことを嫌う…ようは引きこもりである。普段は姉たちに引っ張り出される形で外出しており兄の狂骨の裾を握っていなければ落ち着かない。
だが、一度友好関係を築くと人格そのものを信じ込み過ぎ、黒い部分が一切無い・醜悪な者である筈が無いとまで言い切る。
自身が人外であるという事に対しては全くと言っていいほど気負いしておらず、兄の言いつけによって膝より下の骸骨部分を靴下にて隠している。
一言
「あなた…はひさねえの…しりあい?わたしは…ほねおんな。」
「…や。そと…きらい。」
「…きょうにい…きょうはラザニアおしえて…。」
名前:化け鯨
年齢:享年17
性別:男
身長:180.3㎝
体重:64㎏
趣味:機械弄り(主に分解)、天体観測、ピアノ
特技:機械の分解と組み立て、人体理解、鍵盤全般
好物:豆類、コーヒー、機械類(複雑であればあるほど)、兄、姉、妹、弟
武器:脇差【喰い意地】
流派:独学
技:-
能力
自身の関節部より瞬時に膨大な魔力を噴射することで運動能力を飛躍的に上昇させる『飛天』。基本は脚部や肘などから魔力をジェット噴射させる事で機動力の強化と一撃一撃に加速を加えた体術を行う。短時間ではあるが肩甲骨の辺りより最大放出を行うことで超高速飛行を行う事が出来る。これが能力名の所以でもある。ただし仮想霊魂より魔力を大量に精製している為、一日における噴射量に限りがある。
詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神2号。故人。
初号式神・狂骨とは1日違いで生み出された双子に近い関係性。
後ろで軽く結った黒髪に首元に何重にも巻いた包帯を身に付けている。狂骨と同じく男性用の和服を身に付け、腰からは暇潰しの小説とスパナ、脇差を携帯している。他式神と同じく身体に遺骸部が存在し、彼の場合は背中がバックリと開けており脊椎が露出している。
姉や兄対し軽口を叩きながらも尊敬の意を持ち、弟妹に対しても狂骨同様親愛を持っている。冷静で心配症・神経質な兄と比べ陽気で活発ながも蛮勇と正反対な性格をしている。他人に対してもフレンドリーに関わっていき良好な友好関係を築く。(この辺りはある意味がしゃどくろに遺伝してると言える。)
戦闘の際は体術での乱舞に加え、侮蔑・軽口を投げ掛けることで精神的揺さぶりを掛けるなど常に思考を回し続ける。狂骨曰く「組手をしてると不快で仕方がない。……戦闘時はそれが体術よりも十八番かのように相手によく効く。あと、情け容赦が有りすぎ。」
2年前のとある事件により落命している。弥菜の作品造りにピリオドを打った原因の一つでもあり、未だに狂骨がシキムラなる人物を追う理由にもなっている。
一言
「狂骨、なんつー顔してんだ。顔色悪すぎ……っっととぉ!危ねーよ!!」
「姉さんも物好きだなあ、オイ。こいつが俺の弟になる訳か。」
「行けよ兄貴、ここは弟の俺に任せて。大どくろ救うんだろ?」
今回から弥菜の作品紹介となります!
ちょいと風邪気味でグロッキー状態のてんてんですっ。妙に暖かったり、冷え込んだりで体調を崩しやすい気候ですから皆様もお気をつけてっ!
返信いきますっ
感想いきます!
「矮小で貧弱な人間め…。私(わたしたち)は主を見つけなくてはならないというのに。」
<ハーゼさん。お疲れさまです
「フカザワケンイチ…か。尊ぶべき対象はただの一人。貴様(きさまたち)人間の記号化になど興味は無い。」
兼一「な、なんだ?」
<相変わらすのツンツン具合。素敵ですっ
「極東の人間も所詮は下賤な肉塊。今だ信仰を棄てない国土に主は何故……。」
秀人「いただきますとか。色々な事が神道や仏教に影響を受けてるからねえ。確かに信仰を捨てていないといえばそうだかもなあ」
千夏「習慣になっているものも多いですから、=信仰心が厚いとも言えませんわね」
「コカトリスの様な出で立ち…祈祷士?龍脈及び霊脈には変化は無い。不可思議な頭髪。」
兼一「り、龍脈? 霊脈?」
「人外…フフ、フフフフフ。人外ね、人外。あぁ愛しいただ一人の人外。」
兼一「こ、こわっ」
秀人「ご主人様が見つかるといいねえ」
「あの方は生鮮な血肉を好んだ。所詮は貴様(きさまたち)は人間。高貴な食は似合わない。」
兼一「最近はユッケ食えねえしなあ……馬刺なら良く食べるな」
秀人「血肉を食うのが高貴ねえ」
「私(わたしたち)の邪魔立てをするのであれば…。いえ現世では殺人を行わないと誓った身。シゲタと言ったか?その男共々あの方と私(わたしたち)には関わるな。」
重田「知り合いに異能力持ちが増えたからな、万が一があるかも知れねえな」
「陳腐な遊戯ではなく凄惨さを。この町に蔓延っている『排煙』は貴様(きさまたち)からでは無いようだな。」
兼一「排煙……?」
夜宵「異能者などの事でしょうかね」
「私(わたしたち)もあの方の家族…。いえ手足として扱って貰えればそれだけでも…。」
兼一「すげえ、尽くしてんだなあ……」
「第六感が優れる人間には嫌悪を抱く。その目だ。その目が私(わたしたち)を狩ったのだ。」
兼一「いいたかねえけど勘の鈍い人間でもアンタには嫌悪感を覚えると思う]
<だが、それがいいっ! 踏んでください
秀人「駄目だコイツ」
「賭博、矮小な。………!!いや貴様(きさまたち)、私(わたしたち)をその場へと誘え。そこから尊ぶべき主の匂いを感じる。」
兼一「いいぜ、ついてきな」
何か、ツンツンした返信になってすいません
「うぅ…ん。偏頭痛が治まりませんわ。」
「ヒサコン、ソフトドリンクみたいにガバガバ呑むからだね。流石にあんだけ呑んだら二日酔いにもなるってー。」
「比叉子もまさかアルコールだとは思いませんでしたわ。静江さんにも勧めて頂きましたし…。」
亮平「一応は言っとくが未成年者に酒進めんのもOUTだからな」
静江「不良警官が何言ってんだい」
「住谷さんだね。私はがしゃどくろ、がしゃって呼んでね。よろしくー。」
亮平「宜しく。いやあ、美人さんだなあ」
「こーどねえむが霙さんですわね。比叉子は鳴神比叉子、伝統ある鳴神家の長女であり正統後継者ですわ。よろしくお願いします。」
亮平「うんうん、君も……………鳴神……?」
「ふぅん…お兄さん結構良い身体してるねえ。で、どうなの?ヒサコン。」
「な、何の話ですの?比叉子はがしゃがどのような話をしたいのか分かりませんわ。」
「またまたー。ほらあ、お兄さんさあ。歳はまあ…目を伏せるとして結構イケメンじゃん?だからさあ、ね??」
「まっっったく、何の話か分かりませんわ!!!!」
亮平「ありがたいなあ……」
昼中「年甲斐も無くデレデレしないの」
「ウチ、あんまり賭博する人いないんだよね。」
「鳴神家は代々、色遊びや賭事の類いを趣向として持ち合わせていませんわ。不健全でしてよ?」
「まああんまり褒められた遊びじゃないよね。がしゃも狂兄とたまにポーカーする位だし。」
亮平「俺みたいな木っ端役人はね、出世街道から外れてるもんでこんな趣味でもないかぎりやってらんないのさ」
秀人「まあ、やらない方がいいよな」
「ど、どうなんですの?一般の方はこれくらいですの?」
「い、いやあ…。がしゃも人間じゃないからさあ。」
夜宵「参考までにですが、世界記録が5秒56らしいですよ」
秀人「某農業、漁業兼アイドルをやっている山◯って人は5秒7らしい」
重田「……………必要かその情報?」
「かろりいめいと!!優れた携帯性と豊富な栄養素を兼ね備えたすーぱー携帯食ですわね!父上も良く愛用していますわ。」
「狂兄もよくくわえてるね。アレだしねえ、やっぱり働く男の相棒的な!」
「狂骨さん、あの時目の下に真っ黒なクマを作ってましたわよ。家計が何とか…」
「あぁ………。」
亮平「手軽に食べられるのがいいな」
「そういえばこの前、稚怜っちが警棒物色してたよ。ナイフよりも汎用性に富んでいるのではとか何とか。」
「そ、それは…警察の方の前で言う事なのでしょうか?」
亮平「ナイフの方がいいんじゃないか? 人を刺したりする以外にも使い道はあるし……まあ、見かけたら補導するけど」
「………好ましくありませんわね。民間の規範となる職種の人間がそのような恥ずべき行為を行うべきではありませんわ。」
亮平「固いことは言いっこなしなし。俺みたいな奴からの情報もね、社会平和に役立つのさ」
「まあこの町も善良な人間だけで構成されてる訳じゃないからねえ。ひさ姉も善良とは言えないし…。」
亮平「そうそう。清濁があってこその人間さ」
「関心しませんわ。やはり道から逸れていますわ。」
亮平「その真っ直ぐさ、正直羨ましいなあ」
「うーん。」
「どうしましたの、がしゃ?」
「いやさあ最近、狂兄が聞いて回ってることがあるみたいでね?多分、狂兄に聞いても教えてくれないだろうしさ。この際聞いてみるのもアリかなって。」
静江「シキムラって奴のことかい?」
「お兄さんさあ、ちょっとお話するだけでお酒奢るって話あったらどうする?」
亮平「……怪しいなあ」
秀人「トーヤの事かな」
枯窓さん、鳴神隆児さんをお借りしていいでしょうかねっ!
どうぞどうぞ!いい歳したオッサンですが使って頂けるのであれば!
ではっ、有り難くお借りしますっ
感想ですですっ
名前:がしゃどくろ
年齢:16歳
性別:女
身長:155㎝
体重:47㎏
42「私の体重などを羨ましがっていたが……同じ数値ではないか?」
秀人「……待てよ? がしゃちゃんも体の一部が骨だけなわけだから実質的には……」
異「女性の体重などは詮索する物ではありません」
趣味:甘味処巡り、映画、霊脈辿り、薬学
静江「映画好きなのかい。今度一緒に観に行こうじゃないか」
綾「好きなジャンルは何なのでしょう」
昼中「やっぱり、恋愛系?」
特技:地形把握、薬剤調合、賭け事(本人は意識無し)
重田「ほう、いっちょ勝負してみるか? つっても賭けさせたら狂骨君に怒られそうだな」
好物:甘いもの、薬学書、兄、姉、妹
静江「ウチには甘いものも定番系しかないからねえ。飽きてないかい?」
テラ「お医者さんになれそうだねっ」
武器:毒草、毒素
秀人「なかなか、怖い武器だな。こう、女の色気で近づいて飲ませる的な」
流派:独学(毒だけに)
技:-
能力
仮想霊魂を媒体に液体・気体・固体と様々な種別の毒素を発生させる。効力や濃度を自由自在に操ることができ、最大放出量も他の細菌兵器を凌駕している。
朝日「攻撃範囲が広いな。能力としては恐ろしい物だ」
…蝕むのは外敵だけとは限らず、自身・味方にもその効力を発揮する恐れがある。呪術に関しては簡易的なものしか扱うことができず、兄のような高位軸の術式を編むことが出来ない。
ディスト「BC兵器は対抗策を用意して始めて有効な武器になるからな。片落ちでは迂闊には使えんな」
詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神5号。主である弥菜を姉・狂骨を兄として慕っており、後期に生み出された骨女を本物の妹として扱っている。基本的に明るく、誰にでも気さくに接することができる。特に鳴神家長女・鳴神比叉子とは共に行動することが多く、時間が合えばとある喫茶店にて交流している。
静江「有り難い話だね。ウチの店の客は野郎が多いからがしゃちゃん達が居ると店が華やぐわ」
実質的な戦闘能力はあまり高いとは言えないが、工作戦や多対一の戦闘に関しては一部界隈にて一目置かれる程。
剛三「毒薬などの準備の必要がないというのは足がつきにくいと言うことか」
肘より下の腕部が遺骸となっており、普段は腕ごとすっぽりと覆うような手袋を着け隠している。兄程のコンプレックスは抱いておらず、そういったものだとして割り切っている。親密な関係となった者にはあっけらかんと晒している。
静江「初見は流石にびっくりしたけど。人間、見た目より中身だからね」
個人的な情報網を比叉子と共有して所持しており、狂骨には隠蔽した形で狂骨の調べものに対してメスを入れている。
秀人「複雑な事情があるっぽいかならな。気を付けなよ」
兄に対する感情が別の愛情へと変質しつつある。……この件に関しては諦感を持ちながらも肥大化していることに困惑している。
テラ「……禁断の関係かあ。興味あるなあ」
一言
「やっほー♪ひっさしぶりぃ〜。これからどっか行くの?良かったらヒサコン達と静江さんのとこ行かない?」
静江「誰を連れてくるんだろうね」
「ふっふーん、がしゃは褒められて伸びるタイプなの。うーんと褒めてね?」
配達員「抱き締めてナデナデしてあげる」
集金係「やめろ変態」
「絶っっ対、狂兄気付いてないよねぇ…。あぁ!もう!!どうしたらいいのさぁ……。」
テラ「思いきってコクっちゃいなよ!」
集金係「てめえも適当な事言うんじゃねえよ!」
明るい性格なのに武器が毒とはギャップがあっていいですねっ! 狂骨君関係はかなりドロドロしそうな気がします……以上がしゃちゃんの感想でしたっ
名前:骨女
テラ「お久し振りです」
年齢:11歳
<まだ、そんな年だったんですねえ
性別:女
身長:144.5㎝
体重:30.2㎏
夕凪「私と…同じくらい」
趣味:お手玉、料理の手伝い、昼寝
静江「料理に興味があるのかい?」
クラーク「お昼寝。気持ちいいよね」
特技:ちょっとした手品、和楽器
配達員「この縦縞のハンカチが……横縞に!」
テラ「この縦縞のシャツも……横縞に!」
千夏「和楽器、中々に渋い趣味ですね」
好物:甘いもの、紅茶、兄、姉、友達
夕凪「一緒に……お団子食べよ……」
武器:禁書
デビット「とある……」
秀人「やめろっ」
流派:姉や兄から教授されたもの
技:-
能力
禁術の記された巻物『禁書』を用いて呪術の類いを用いる。軽度のものは身体拘束や動物使役などに限定させるが、禁忌レベルに達すると精神汚染や異界生成などを扱う。
天涯「子供にこんな危険なものを持たせるなんて……」
禁術と呼ばれる所以はその過剰な消費魔力と人格汚染の恐れがあるため。
テラ「それで私の紹介の時に人格が変わったのか」
故に骨女自身を前線を出すことを良しとしない姉達からは軽度の術式のみを扱うように強く推されている。
テラ「つまり、お姉さんの言うことを守らなかった事があるのかな?」
詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神6号にして打ち止め。弥菜が作品造りを辞める際に再構築に再構築を行い、純粋な霊魂に瓜二つの仮想霊魂を核とした。人見知りの性格が幸いし家族以外の前に立つことを嫌う…ようは引きこもりである。
昼中「人見知りする子なのね」
配達員「可愛いね」
集金係「いいか、ほねおんな。この着ぐるみには近づくな」
普段は姉たちに引っ張り出される形で外出しており兄の狂骨の裾を握っていなければ落ち着かない。
秀人「最近は狂骨君、単独行動多目だし。寂しがってるかもな」
だが、一度友好関係を築くと人格そのものを信じ込み過ぎ、黒い部分が一切無い・醜悪な者である筈が無いとまで言い切る。
ディスト「ククク……子供ゆえの純真さか」
42「保護者が見ていなければ危ういな」
自身が人外であるという事に対しては全くと言っていいほど気負いしておらず、兄の言いつけによって膝より下の骸骨部分を靴下にて隠している。
昼中「足なら隠すのも簡単そうね」
一言
「あなた…はひさねえの…しりあい?わたしは…ほねおんな。」
配達員「可愛いね。抱き締めて…」
集金係「だからやめろっ」
「…や。そと…きらい。」
夕凪「……大丈夫…だよ。怖くない」
「…きょうにい…きょうはラザニアおしえて…。」
静江「以外と本格派じゃないの」
秀人「将来が楽しみっすね」
ほねおんなさんは純真無垢で可愛い子ですねっ。それだけに禁術の影響が心配ですか……
以上感想でしたっ
名前:化け鯨
<骨……とは無関係だとっ!?
年齢:享年17
秀人「若いな…」
性別:男
身長:180.3㎝
体重:64㎏
趣味:機械弄り(主に分解)、天体観測、ピアノ
昼中「ロマンチックな趣味ねえ」
D「へえ〜趣味が合うね。一緒に大きな機械を弄りたかったなあ」
特技:機械の分解と組み立て、人体理解、鍵盤全般
秀人「人体理解って。医者見てえなものか?」
好物:豆類、コーヒー、機械類(複雑であればあるほど)、兄、姉、妹、弟
デビット「豆は栄養満点だよねっ! チリビーンズのホットドッグとか美味しいよ!」
武器:脇差【喰い意地】
夜宵「脇差が主な武器なんですか。珍しいですね」
流派:独学
技:-
能力
自身の関節部より瞬時に膨大な魔力を噴射することで運動能力を飛躍的に上昇させる『飛天』。基本は脚部や肘などから魔力をジェット噴射させる事で機動力の強化と一撃一撃に加速を加えた体術を行う。
配達員「エルボーロケット!」
短時間ではあるが肩甲骨の辺りより最大放出を行うことで超高速飛行を行う事が出来る。これが能力名の所以でもある。ただし仮想霊魂より魔力を大量に精製している為、一日における噴射量に限りがある。
秀人「なんつうかロボットっぽい印象だな」
詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神2号。故人。
初号式神・狂骨とは1日違いで生み出された双子に近い関係性。
静江「お互いコーヒーが好きなのも、双子だからかしら」
後ろで軽く結った黒髪に首元に何重にも巻いた包帯を身に付けている。
昼中「見せたくないものがあるのかしらね」
狂骨と同じく男性用の和服を身に付け、腰からは暇潰しの小説とスパナ、脇差を携帯している。他式神と同じく身体に遺骸部が存在し、彼の場合は背中がバックリと開けており脊椎が露出している。
重田「脊椎なんて大事な所が剥き出しなのはちょいと不安だな」
姉や兄対し軽口を叩きながらも尊敬の意を持ち、弟妹に対しても狂骨同様親愛を持っている。冷静で心配症・神経質な兄と比べ陽気で活発ながも蛮勇と正反対な性格をしている。他人に対してもフレンドリーに関わっていき良好な友好関係を築く。(この辺りはある意味がしゃどくろに遺伝してると言える。)
重田「兄貴肌って感じだな」
戦闘の際は体術での乱舞に加え、侮蔑・軽口を投げ掛けることで精神的揺さぶりを掛けるなど常に思考を回し続ける。狂骨曰く「組手をしてると不快で仕方がない。……戦闘時はそれが体術よりも十八番かのように相手によく効く。あと、情け容赦が有りすぎ。」
デビット「oh! デッドプールみたいだね!」
テラ「情け容赦が有りすぎるということは……怪我をさせずに一撃で仕留める感じ?」
2年前のとある事件により落命している。弥菜の作品造りにピリオドを打った原因の一つでもあり、未だに狂骨がシキムラなる人物を追う理由にもなっている。
<何があったのか気になりますねえ
一言
「狂骨、なんつー顔してんだ。顔色悪すぎ……っっととぉ!危ねーよ!!」
「姉さんも物好きだなあ、オイ。こいつが俺の弟になる訳か。」
「行けよ兄貴、ここは弟の俺に任せて。大どくろ救うんだろ?」
今回から弥菜の作品紹介となります!
ということは全員死亡していると…なんだかシリアスなシリーズになりそうですね
以上、感想ですっ
名前:D´(ダッシュ)
年齢:製造年から数えると5歳
身長:166
体重:53
容姿:長い金髪を腰の辺りまで伸ばしている。サイズの大きい服を着る事が多い
趣味:クラシック音楽鑑賞、ワカサギ釣り
特技:家事、書類整理
好物:ワカサギ、ジャム、パン
武器:ロックオンした相手を何となく和ませる銃型アイテム。動物に向けると落ち着かせる事が出来、植物に向けると大きく育つ
能力:不死身と思わせる程の再生能力
詳細:Dが自分の遺伝子を元にノリで造った人造人間。数多く存在するDの研究施設の一部の管理運営が主な仕事。生後3日程はDが育てていたが直ぐに飽きられ「まあ、君は私だし何とかやっていけるよね」とあっさり捨てられた。現在はアパートを借り1人暮らしを謳歌している
Dとは逆に真面目で責任感が強く、地域のボランティア活動などを積極的に行っている
生まれてから大体の時期を1人で過ごしたせいか感情の起伏は乏しく。ロボットのような印象を他者に与える
産みの親であり、自分を捨てたDに対しては非常に辛辣な態度をとる
一言:「D´です。宜しくお願いします」
「D。お久し振りです。まだ、生きていたんですね」
「……家族とは何なのでしょうか」
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