神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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てんてんさん
最初に全てをまとめた感想を言わせてください
凄くどストライクです…!!(ぐっ
感想返信れりごー!
名前:蟻(あり)
永久「…カクザトウ、イル?」
年齢:不明だが右の太股に1883.8.16と刻印されている(見た目には少年)
<時代的にはテレビができる前だね、だから台詞でも…?
身長:164
体重:軽い
<ちゃんと食べないとダメだぞありくん!
容姿:季節問わずフード付きの長袖の服に身を包んでいる。童顔、体全体に手術跡が走っている
眠華「わ、なんていうか痛そう…」
趣味:料理、絵描き
特技:力仕事
好物:ジャムパン
<じゃむばたちーずっらんらんらん!!
武器:機械化された肉体、自爆装置
<爆破オチなんてサイテー(えっ
流派:我流
能力:サイボーグであるため耐久力や身体能力が非常に高い
翠「…いちから作られた人造アンドロイドは見たことがあるが…改造人間とはな」
詳細:何処かの組織によってサイボーグにされた男。廃業になった施設でカプセルに入れられ冷凍保存されていた所をクラーク、美保に発見され目覚めた。性格は温厚で争い事を嫌うが正義感は強い。一般常識等は知っている物の本名、出身地など身元に繋がる記憶は消去されているため正体は分からない、クラーク達が発見する直前に何者かによる調整を受けていたようだ
蟻という名前はカプセルに書かれていた
<ちいさいころは踏もうとしたりしちゃったなあ
一言:「これ、何? 何でガラスの箱の中に人がいるの?」
<お、やはり当たってたか
美保「テレビ……知らないの?」
神酒「この魔法のリモコンで色んなやつがみれるんだよ!」(動物番組にぽちりと切り替え
永久「ピタゴラス○ッチ…ミテタノニ」
あけおめなのです!!(殺伐とした上空に戦艦大和が現れた!(赤城)
じゃなくて、段々と活気を取り戻してきたようだね!
ねぎさんもちょっとキャラを練らなきゃね((
生存報告です
長らく失踪していて申し訳ありませんでした。
生活にも余裕が出来たのですがまた此方の方にお世話になってもよろしいでしょうか?
名前:カナリア・スプリング
年齢:15歳
性別:女
身長:157cm
体重:「ごめんなさい…あまり言いたくないの」
趣味:ひなたぼっこ 読書
特技:花の寿命や活きの良さが一瞬でわかる
好物:桜 チューリップ
武器:鉱石ナイフ(エメラルド)
能力 募集中。
詳細 花食症の少女 友人の花吐き病の青年を気にかけている。
警戒心は高め、話しかけられればすっと身構える程度
「おいしいのに、食べないの?」
「素敵な時間はもう終わり、よい子は…帰りましょ?」
創作ねたに餓えています(げへへ
ありがとうございます
新顔の方を投下させて頂きます
名前:ククリナ
年齢:13歳
目の色:(右)青緑、(左)黄緑
身長:151㎝
体重:41㎏
髪形:肩に掛かる位の黒髪ストレート
趣味:廃墟巡り、鉄塔登り、廃屋泊まり
能力:変異『玄蟲』
設定↓
成人男性用の黒コートを羽織った姿で度々目撃される少女。学習機関への通学は行っておらず白昼から廃墟・路地裏での徘徊を行っている。
他人に関心を持たず人の顔どころか会ったことすら覚えていないことが多々ある。コートに付属していたフードで顔の半分以上を隠してのそのそと徘徊している様は周囲からかなり浮いている。
日中はフラフラと徘徊しているだけだが、日が沈み『魔女』が出没し始めると本来の目的・魔女の掃討を行い始める。
戦闘の際は決して一般には出回ることの無い出所不明の能力『変異』を用いる。右腕の肘より先が黒い光沢を放つ『ノコギリクワガタ』の大顎のような形状に変化し、腰の下部からは『オオムカデ』のような尻尾が顕現する。
鋭利な歯と強固な甲殻を備えた『右腕』としなやかな動きと凶悪な毒腺を併せ持った『尻尾』による白兵戦を得意とし瞬時に標的の鎮静を図る。
変異自体にかなりの無理があるのか戦闘終了後は異常な発汗と不自然な呼吸が目立つ。またカロリー消費も貪欲なまでに行われる為、何かしらの食事行為が必要となる。
「………………(軽い会釈)。義務教育は終えていますので、では。」
「やはり出没間隔が短くなっていますね。」
「……!………!?………………!!これはなかなか……いえ、悪くない味です。」
てんてんさんお久し振りです。また宜しければお相手していただければ幸いです。
感想のほど上げさせて頂きます。
名前:蟻(あり)
年齢:不明だが右の太股に1883.8.16と刻印されている(見た目には少年)
[戦前のようですがロストテクノロジーという線もありそうですね。見た目が少年ということは性別は判明していないのでしょうか。]
身長:164
体重:軽い
[人体を調整して体重が増加するのは分かりますが、減少するということは機械化以外の改造も施されていそうですね。]
容姿:季節問わずフード付きの長袖の服に身を包んでいる。童顔、体全体に手術跡が走っている
趣味:料理、絵描き
[味覚は問題なく機能しているようなので是非とも某人骨収集家の弟にも教えてやって欲しい限りです。]
特技:力仕事
好物:ジャムパン
[糖分摂取もほどほどに。おっと、がしゃどくろが恨めしそうに覗いて……?]
武器:機械化された肉体、自爆装置
[機能としては実装されていても軽々しく扱わないように周囲の保護者(?)の皆様にも留意して頂きたいですね。]
流派:我流
能力:サイボーグであるため耐久力や身体能力が非常に高い
??「人造人間に近いみたいだね。僕達の管轄は式神なんだけど…是非とも話をしてみたいものだ。」
詳細:何処かの組織によってサイボーグにされた男。廃業になった施設でカプセルに入れられ冷凍保存されていた所をクラーク、美保に発見され目覚めた。性格は温厚で争い事を嫌うが正義感は強い。一般常識等は知っている物の本名、出身地など身元に繋がる記憶は消去されているため正体は分からない、クラーク達が発見する直前に何者かによる調整を受けていたようだ
[少なくとも廃棄では無く人為的に放置されたようにも感じれますね…。]
蟻という名前はカプセルに書かれていた
一言:「これ、何? 何でガラスの箱の中に人がいるの?」
美保「テレビ……知らないの?」
感想上げさせて頂きます。
名前:カナリア・スプリング
[小鳥と春。どちらも花と密接な単語だけにとても綺麗な並びですね。]
年齢:15歳
性別:女
身長:157cm
体重:「ごめんなさい…あまり言いたくないの」
[女性の体重は詮索する物ではありませんね。私?私はええ、全然気にしま……「がしゃのは秘匿だからねえぇ!!!!」
趣味:ひなたぼっこ 読書
[小春日和の日などは屋上に寝転がって読書している様が思い浮かびます。家の中で窓際に座って舟を漕いでいる様子も似合いそうです。]
特技:花の寿命や活きの良さが一瞬でわかる
[発芽から終わりまで寿命が分かっていても観察していると感慨深いものがありそうですね。そして次の世代も]
好物:桜 チューリップ
[エディブルフラワー等はいかがでしょうか?]
武器:鉱石ナイフ(エメラルド)
[稚怜ちゃんもナイフ使いですがカナリアさんの場合は花の採取等で使用することが多そうですね。]
能力 募集中。
[記憶、五感、体温等を特定の条件下で奪取し花に変化させる。等はいかがでしょうか?]
詳細 花食症の少女 友人の花吐き病の青年を気にかけている。
警戒心は高め、話しかけられればすっと身構える程度
[妙に馴れ馴れしい浮浪者のおじさんが話しかけてくるかも知れません。刺してしまって大丈夫です。]
「おいしいのに、食べないの?」
「素敵な時間はもう終わり、よい子は…帰りましょ?」
てんてんさん
最初に全てをまとめた感想を言わせてください
凄くどストライクです…!!(ぐっ
どストライクとは、嬉しいですっ
では、返信行きますっ
永久「…カクザトウ、イル?」
蟻「……うん、ありがとう」モグモグ
<時代的にはテレビができる前だね、だから台詞でも…?
蟻「多分、僕の常識は大分ズレてるみたいだし」
<ちゃんと食べないとダメだぞありくん!
蟻「食べても変わらない……」ショボーン
眠華「わ、なんていうか痛そう…」
蟻「痛くはないけど、見た人がビックリするよ」
<じゃむばたちーずっらんらんらん!!
<あんぱーん
<爆破オチなんてサイテー(えっ
<どかーん!
蟻「僕も自爆はいやだ」
翠「…いちから作られた人造アンドロイドは見たことがあるが…改造人間とはな」
蟻「アンドロイド……ロボット? 見てみたいなあ」
<ちいさいころは踏もうとしたりしちゃったなあ
蟻「僕は踏まないで欲しいなあ」
秀人「水いれたり」
42「地球人は中々非道な事をするんだな」
<お、やはり当たってたか
神酒「この魔法のリモコンで色んなやつがみれるんだよ!」(動物番組にぽちりと切り替え
永久「ピタゴラス○ッチ…ミテタノニ」
蟻「わあ、これじゃあ。外に出なくても良いね」(テレビに釘付け)
続いて感想いきますっ!
名前:カナリア・スプリング
蟻「春だね」
秀人「可愛い名前だねえ」
年齢:15歳
性別:女
身長:157cm
体重:「ごめんなさい…あまり言いたくないの」
静江「女の子なら体重を秘密にしたいものよね」
千夏「そうね」
趣味:ひなたぼっこ 読書
テラ「のんびり屋さんみたいだねえ」
特技:花の寿命や活きの良さが一瞬でわかる
テラ「花屋さんにぴったりな特技だね」
好物:桜 チューリップ
静江「桜は食べられるけど、チューリップも?」
武器:鉱石ナイフ(エメラルド)
重田「使うのが勿体無いような気がするな」
能力 募集中。
<食べた花の色に応じて一時的に能力を得る! 的な?
詳細 花食症の少女 友人の花吐き病の青年を気にかけている。
静江「花食症……それでチューリップを食べるのね」
警戒心は高め、話しかけられればすっと身構える程度
秀人「女の子はそれくらいが丁度いいんじゃないかい」
「おいしいのに、食べないの?」
「素敵な時間はもう終わり、よい子は…帰りましょ?」
<お花と一緒に生きてるような可愛い娘ですねっ! 花畑で日向ぼっこしながら花を摘んでいそうです
枯窓さん、お久しぶりですこちらこそ、再びよろしくお願いしますっ
名前:ククリナ
年齢:13歳
<ふむっ、まだ子供ですね
目の色:(右)青緑、(左)黄緑
夜宵「オッドアイですね。名前といい特徴といい、人種が分からない神秘的な方ですね」
身長:151㎝
体重:41㎏
静江「身長に比べて軽めね、ちゃんと食べているのかしら」
髪形:肩に掛かる位の黒髪ストレート
秀人「黒髪ストレートはいいねえ」
重田「清楚なイメージだな」
趣味:廃墟巡り、鉄塔登り、廃屋泊まり
42「人が居ないところがすきなのか?」
能力:変異『玄蟲』
設定↓
成人男性用の黒コートを羽織った姿で度々目撃される少女。学習機関への通学は行っておらず白昼から廃墟・路地裏での徘徊を行っている。
<ダブダブの服を来た女の子、タイプですっ
クラーク「お巡りさんには気を付けてね」
他人に関心を持たず人の顔どころか会ったことすら覚えていないことが多々ある。コートに付属していたフードで顔の半分以上を隠してのそのそと徘徊している様は周囲からかなり浮いている。
デビット「確かに目立っちゃうね」
秀人「夏場は辛そうだな」
日中はフラフラと徘徊しているだけだが、日が沈み『魔女』が出没し始めると本来の目的・魔女の掃討を行い始める。
<魔女達との敵対者は初ですねっ、恨みとかあるんでしょうか
戦闘の際は決して一般には出回ることの無い出所不明の能力『変異』を用いる。右腕の肘より先が黒い光沢を放つ『ノコギリクワガタ』の大顎のような形状に変化し、腰の下部からは『オオムカデ』のような尻尾が顕現する。
鋭利な歯と強固な甲殻を備えた『右腕』としなやかな動きと凶悪な毒腺を併せ持った『尻尾』による白兵戦を得意とし瞬時に標的の鎮静を図る。
42「生物的な変化なのか。所謂ミュータントのような特殊能力者か」
蟻「僕みたいに改造されたのか。気になるな」
変異自体にかなりの無理があるのか戦闘終了後は異常な発汗と不自然な呼吸が目立つ。またカロリー消費も貪欲なまでに行われる為、何かしらの食事行為が必要となる。
静江「軽い体重は能力のせいなのかしら」
秀人「無理矢理変化させてるみたいだな」
「………………(軽い会釈)。義務教育は終えていますので、では。」
<終わってませんよっ! 飛び級……?
「やはり出没間隔が短くなっていますね。」
<魔女達に変化が!?
「……!………!?………………!!これはなかなか……いえ、悪くない味です。」
<何を食べたんですかねえ……激マズ料理?
謎の多い美少女ですね。可愛いです
小さい体で無理してる感じで健気な印象を受けますね。魔女とどんな関わりがあるのか気になります
以上、感想ですっ
続いて返信いきますっ
[戦前のようですがロストテクノロジーという線もありそうですね。見た目が少年ということは性別は判明していないのでしょうか。]
蟻「うーん、どうなんだろう。見た目が弄られてないって確証もないし」
<取れますからね
蟻「……何処が?」
[人体を調整して体重が増加するのは分かりますが、減少するということは機械化以外の改造も施されていそうですね。]
蟻「パーツは金属じゃないみたい」
42「地球上には存在しない物質もチラホラあるぞ」
[味覚は問題なく機能しているようなので是非とも某人骨収集家の弟にも教えてやって欲しい限りです。]
蟻「僕は体の事がよく分からないから、教えられない……ごめん」
[糖分摂取もほどほどに。おっと、がしゃどくろが恨めしそうに覗いて……?]
蟻「機械の部分が多いから太らないんだ」
[機能としては実装されていても軽々しく扱わないように周囲の保護者(?)の皆様にも留意して頂きたいですね。]
蟻「僕も死にたくは無いから、あくまで最終手段さ」
??「人造人間に近いみたいだね。僕達の管轄は式神なんだけど…是非とも話をしてみたいものだ。」
<だ、だれっ!?
蟻「式神……? 僕も気になる」
[少なくとも廃棄では無く人為的に放置されたようにも感じれますね…。]
美保「実際、何かの処置はされていたしね」
最後に1人投下っ
名前:D
年齢:不明
身長:171
体重:56
容姿:常に目だし帽を被っており素顔は分からない。瞳は金色で、髪は背中まで延びている
趣味:パン作り、ジャム作り。機械弄り、動物と戯れる。散歩
特技:パン作り、逃げ足は早い
好物:パンとジャム
武器:ロックオンした標的が転び易くなる銃型のアイテム、直径が5〜7mの円盤状の乗り物
能力:不死身と思える程の再生能力。地球の技術ではまだ不可能な物を作り出す科学力
詳細:見た目からして怪しさ満点の怪人物。本人曰く少なくとも数千年は生きているとの事。各地に何かしらの研究施設を持っており、常に世界を飛び回っている。過去に異星人に改造された子供を助けた事がある
猫のように気まぐれな性格で、自分の興味が有ることには積極的だが、興味が無いとかなり冷ややかな反応を見せる。人間関係も同じであり、そのせいで友達は居ない
42やクラークに興味を抱き、近所に引っ越してきた。平時は内職や、何らかのバイトで生計をたてている
一言:「えー、ゴミ拾い……? やだー」
クラーク「そんな事言わずにやろうよ」
「…まあ、クラークが言うなら仕方ないかなあ」
<ふむっ、まだ子供ですね
「戦闘に差し支えなければ特に問題はありません。」
夜宵「オッドアイですね。名前といい特徴といい、人種が分からない神秘的な方ですね」
「この街自体変な場所ですので、私よりも神性が高い方はたくさんいるかと。」
静江「身長に比べて軽めね、ちゃんと食べているのかしら」
「燃費の悪さは折り紙付ですので。女性特有の脂肪は付く展望がありません。」
秀人「黒髪ストレートはいいねえ」
重田「清楚なイメージだな」
「長いと戦闘の際に邪魔になります。美容院に行く事も無いので伸びるとズッパリと。」
42「人が居ないところがすきなのか?」
「人はキライです。会わないことに越したことはありません。………魔女が出現しやすいということもありますが。」
<ダブダブの服を来た女の子、タイプですっ
クラーク「お巡りさんには気を付けてね」
「警察の動きは把握済みですので会うことはありません。詮索はしないで下さい。」
デビット「確かに目立っちゃうね」
秀人「夏場は辛そうだな」
「夏場はジットリします。通気性が悪いのは諦めている節はあります。………衛生的には問題ありません。」
<魔女達との敵対者は初ですねっ、恨みとかあるんでしょうか
[その辺りも少しずつ広げていければな…と。気合入れていきますっ]
42「生物的な変化なのか。所謂ミュータントのような特殊能力者か」
蟻「僕みたいに改造されたのか。気になるな」
「私自身もよく分かっていません。分かっていても話しません。ただお腹はすごく減ります。すごく。」
静江「軽い体重は能力のせいなのかしら」
秀人「無理矢理変化させてるみたいだな」
「体重に関しては概ねその通りかと。能力はよく分かりません。ごっそり疲れるのとお腹が減ります。健康上は問題だらけでしょう。」
「………………(軽い会釈)。義務教育は終えていますので、では。」
<終わってませんよっ! 飛び級……?
「適当に言っていれば大人は納得します。問題ありません。」
「やはり出没間隔が短くなっていますね。」
<魔女達に変化が!?
「寝てる暇があまりありません。忙しない幼女たちですね。」
「……!………!?………………!!これはなかなか……いえ、悪くない味です。」
<何を食べたんですかねえ……激マズ料理?
「雑草です。食用ではあったようですので。」
謎の多い美少女ですね。可愛いです
小さい体で無理してる感じで健気な印象を受けますね。魔女とどんな関わりがあるのか気になります
感想返しとなりました。ご感想ありがとうございます。
感想いきます
久々にキャラ感想とさせていただきます!
「がしゃだよ~。今日はねー、チサと一緒なんだよ!」
「丘元稚怜よ。愛嬌に関しては期待しないで貰いたいわね。……それとがしゃどくろ、その呼び方はやめてと」
名前:D
「ディ、ディー?Dさんって呼んだらいいのかな?変わった名前だねえ。」
「貴女も大概だと思うのだけれど。本名では無いのは自明の理よ。………きっと」
年齢:不明
身長:171
体重:56
容姿:常に目だし帽を被っており素顔は分からない。瞳は金色で、髪は背中まで延びている
「常に帽子被ってると禿げるみたいじゃん?屋内だと汗ばんだりするし。こういう時は後ろから~ガバッと!!」
「そういう事は人を選んで行いなさい。素顔に関しては人それぞれというものよ。」
趣味:パン作り、ジャム作り。機械弄り、動物と戯れる。散歩
「パン作り!女子力高っ!!がしゃはこういうのあんまり出来ないからねー。ほら?食べ専だから。」
「女子力……?繁栄力の話かしら?……え、女性の魅力の数値?そう、でも男性のように見えるのだけれど。」
特技:パン作り、逃げ足は早い
「戦闘の基本は機動力を削ぐことね。白兵戦にしても回避にしても逃走にしても脚から始まるわ。腱を絶つことで大半を……」
「ちょ、ちょ、ちょーーちっ!待って待って!!え?そういう会話に飛ぶ話題出た?今。チサの思考回路が分からないんだけど……。パンの話題だよね??」
好物:パンとジャム
「ジャムは苺も美味しいけど木苺とかベリー系も外せないよねー。ほら、酸味ってクセになるじゃん?チサは何が好きなの?」
「砂糖」
「え?」
武器:ロックオンした標的が転び易くなる銃型のアイテム、直径が5〜7mの円盤状の乗り物
「がしゃも撃たれてるのかな?最近よく転ぶんだけど……。」
「積雪の時でもヒールを履くからでしょう。花魁服を泥塗れにした時は呆れたわ。」
能力:不死身と思える程の再生能力。地球の技術ではまだ不可能な物を作り出す科学力
「千切り……いえ、この場合は核となる部位を破壊するのが正しいのかしら?」
「ちょおおぉぉぉ!!!」
詳細:見た目からして怪しさ満点の怪人物。本人曰く少なくとも数千年は生きているとの事。各地に何かしらの研究施設を持っており、常に世界を飛び回っている。過去に異星人に改造された子供を助けた事がある
「異星人ってことはエイリアン的な感じだよね。それに改造って……がしゃとしてもそこはちょっと思うことがある、じゃん?」
「必要とされたから改造されたのでしょう。いえ、必要となるように改造されたのかしら?……どちらにしても不要とされていなかったのね。」
猫のように気まぐれな性格で、自分の興味が有ることには積極的だが、興味が無いとかなり冷ややかな反応を見せる。人間関係も同じであり、そのせいで友達は居ない
「がしゃ達も入り浸ってる喫茶店があるんだけどどうかな?」
「アルコールも扱っている時点で喫茶店ではないわね。私に関しては興味を抱く必要はないわ。」
42やクラークに興味を抱き、近所に引っ越してきた。平時は内職や、何らかのバイトで生計をたてている
「ク、クラークさん?そんな人来てた事あったけ?うーん……がしゃには覚えが無いなー。」
「私の事は覚えているのにその人に関しては覚えていないのね。単に出会っていないだけじゃないかしら。」
一言:「えー、ゴミ拾い……? やだー」
クラーク「そんな事言わずにやろうよ」
「…まあ、クラークが言うなら仕方ないかなあ」
感想ですです!
てんてんさんの描くキャラクターは全体的に細部で他のキャラクターとの絡みが示唆されている様に感じました。
直接的に描くのではなく何というか思わせ振り(?)になっているので色々と妄想が捗っちゃいます。(〇〇のキャラクターで捕捉されていた〇〇ってこの事では?ああー、だとしたらこうこう、こうなる訳か。と一人で納得しちゃったりしたり…。)
総括…キャラクターが魅力的(語彙力)
返信いきますっ
「がしゃだよ〜。今日はねー、チサと一緒なんだよ!」
「丘元稚怜よ。愛嬌に関しては期待しないで貰いたいわね。……それとがしゃどくろ、その呼び方はやめてと」
<お久しぶりですねっ!
D「始めまして……ええと、がしゃにチサ……うん、多分覚えた」
「ディ、ディー?Dさんって呼んだらいいのかな?変わった名前だねえ。」
「貴女も大概だと思うのだけれど。本名では無いのは自明の理よ。………きっと」
D「まあ、ほら。事情があるのはお互い様だから気にしない気にしない」
「常に帽子被ってると禿げるみたいじゃん?屋内だと汗ばんだりするし。こういう時は後ろから〜ガバッと!!」
D「大丈夫大丈夫、禿げてないから。憶が一禿げても再生出来るからセーフ」
「そういう事は人を選んで行いなさい。素顔に関しては人それぞれというものよ。」
D「そうそう。顔隠してるのも理由ってのがあるからね。チサは良いこと言った」b
「パン作り!女子力高っ!!がしゃはこういうのあんまり出来ないからねー。ほら?食べ専だから。」
D「ほら、焼き立てのパンって美味しいから」
「女子力……?繁栄力の話かしら?……え、女性の魅力の数値?そう、でも男性のように見えるのだけれど。」
D「まあ、男でも家事料理が出来れば女子力高いとか言われるしね」
「戦闘の基本は機動力を削ぐことね。白兵戦にしても回避にしても逃走にしても脚から始まるわ。腱を絶つことで大半を……」
D「逃げ足の速さは伊達じゃない! 危ない事が始まる前に察知して避難するのも逃げ足の内さ」
「ちょ、ちょ、ちょーーちっ!待って待って!!え?そういう会話に飛ぶ話題出た?今。チサの思考回路が分からないんだけど……。パンの話題だよね??」
テラ「てんてんが特技に逃げ足が速いなんて書くから……」
「ジャムは苺も美味しいけど木苺とかベリー系も外せないよねー。ほら、酸味ってクセになるじゃん?チサは何が好きなの?」
D「そうそう、特に木苺なんて種がシャリシャリして食感も良いんだよ。後はキウイなんかも美味しいよ」
「砂糖」
「え?」
D「そのまま食べるならグラニュー糖より黒糖が美味しい」
「がしゃも撃たれてるのかな?最近よく転ぶんだけど……。」
「積雪の時でもヒールを履くからでしょう。花魁服を泥塗れにした時は呆れたわ。」
D「流石に、見ず知らずの人を転ばせるなんて………………………たまにしかしないよ」
「千切り……いえ、この場合は核となる部位を破壊するのが正しいのかしら?」
「ちょおおぉぉぉ!!!」
D「核はない! 強力な爆弾か何かで全身吹っ飛ばされたら流石に死ぬけど」
「異星人ってことはエイリアン的な感じだよね。それに改造って……がしゃとしてもそこはちょっと思うことがある、じゃん?」
D「割と要るみたいだよ、宇宙人に改造されたって奴。貴女は違うみたいだけど、改造人間に近い存在なのかな」
「必要とされたから改造されたのでしょう。いえ、必要となるように改造されたのかしら?……どちらにしても不要とされていなかったのね。」
D「理由は分からないけどね。単なる暇潰しか、本当に必要だったのか」
「がしゃ達も入り浸ってる喫茶店があるんだけどどうかな?」
D「喫茶店。ふうん、行ってみようかなあ」
「アルコールも扱っている時点で喫茶店ではないわね。私に関しては興味を抱く必要はないわ。」
D「スナック&喫茶店って感じ? にしてもさ、興味を抱くなとか言われると逆に興味が沸くよね」
「ク、クラークさん?そんな人来てた事あったけ?うーん……がしゃには覚えが無いなー。」
「私の事は覚えているのにその人に関しては覚えていないのね。単に出会っていないだけじゃないかしら。」
D「その内会うかもね。いい奴だから、悪い出会いにはならないと思うよ」
感想ですです!
てんてんさんの描くキャラクターは全体的に細部で他のキャラクターとの絡みが示唆されている様に感じました。
直接的に描くのではなく何というか思わせ振り(?)になっているので色々と妄想が捗っちゃいます。(〇〇のキャラクターで捕捉されていた〇〇ってこの事では?ああー、だとしたらこうこう、こうなる訳か。と一人で納得しちゃったりしたり…。)
総括…キャラクターが魅力的(語彙力)
<お褒めに与り恐縮ですっ……私から見ると、枯窓さんのキャラクターは深い世界観を感じさせる設定が多くてとても真似出来ないなと思います。キャラクター同士が複雑に絡んでいるのもありますし、彼等の間に何があったのかと気になりますね
重厚な世界観に裏打ちされたキャラクターなので説得力というか、キャラクター1人1人に存在感があるのが魅力的だと思いますっ!
以上、返信でしたっ
名前:狂骨
年齢:19歳
性別:男
身長:182㎝
体重:40.2㎏
趣味:知人と散策、珈琲、射撃場
特技:家事、料理、掃除
好物:珈琲、雑談、湖畔、姉、妹
武器:幽薙【震】
流派:独学(元は知人の承けおりだっだが独自に改良)
技-
能力
半身の剥き出した骨の部分のみではあるが肥大化及び硬質化することができる。肥大化した豪腕・剛脚はコンクリート製の建物をも易々と粉砕させ外敵をいとも簡単に打ち砕く。また仮想霊魂が埋め込まれており多構造・多次元の呪術を一行程で扱うことができる。
詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神1号。主である弥菜とは姉弟のような関係を築いており、後に生み出された式神たちからは兄として慕われている。常識的で面倒見が良く、冷静な性格をしているが自己に対しては自信を持てないでいる。また、自身の半身が遺骸という奇怪な姿にある種のコンプレックスを抱いており深く被り込んだ笠で隠している。妹達の事は深く敬愛しており仇なす存在には情け容赦を用いず殲滅活動を行う。……この行為の裏には今は亡き弟・妹の式神が関係しているとか。
一言
「どうもこんにちは。狂骨です。姉さんや妹達からはキョウって呼ばれてます。」
「あぁ、いいですよ。お付き合いしますよ。………え、喫茶店か。すみません考えさせて頂いてよろしいでしょうか?」
「紫季村って名前聞いたこと無いですか?そうですか……。」
感想いきますっ
秀人「狂骨君か、苦労人だよなあ」
名前:狂骨
年齢:19歳
性別:男
身長:182㎝
体重:40.2㎏
秀人「軽っ!」
千夏「半分は骨なのですから軽いのは当然ですわ」
静江「がしゃちゃんや、骨女ちゃんも軽いのかしらねえ」
趣味:知人と散策、珈琲、射撃場
夜宵「知人とは、トーヤさんの事でしょうか?」
静江「ウチの珈琲は満足してくれているかい?」
秀人「射撃場……銃か?」
特技:家事、料理、掃除
重田「生活力あるよな」
テラ「私の屋敷もお掃除してほしいなあ」
好物:珈琲、雑談、湖畔、姉、妹
配達員「しっずかな湖畔のもりかげから〜♪」
秀人「本当に家族思いなんだなあ」
武器:幽薙【震】
流派:独学(元は知人の承けおりだっだが独自に改良)
技-
能力
半身の剥き出した骨の部分のみではあるが肥大化及び硬質化することができる。肥大化した豪腕・剛脚はコンクリート製の建物をも易々と粉砕させ外敵をいとも簡単に打ち砕く。
デビット「ハルクみたいだね! スマッシュ!」
朝日「性格によらずパワーファイターなんだな」
また仮想霊魂が埋め込まれており多構造・多次元の呪術を一行程で扱うことができる。
昼中「遠近に対応できるし、術によっては絡め手何かも出来るわけね。万能選手ねえ」
詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神1号。主である弥菜とは姉弟のような関係を築いており、後に生み出された式神たちからは兄として慕われている。常識的で面倒見が良く、冷静な性格をしているが自己に対しては自信を持てないでいる。また、自身の半身が遺骸という奇怪な姿にある種のコンプレックスを抱いており深く被り込んだ笠で隠している。妹達の事は深く敬愛しており仇なす存在には情け容赦を用いず殲滅活動を行う。……この行為の裏には今は亡き弟・妹の式神が関係しているとか。
秀人「影を持ってるな、まあ。裏社会で生きてるわけだから当たり前かも知れんが」
重田「自分に自信を持てないってのは、辛いよなあ」
一言
「どうもこんにちは。狂骨です。姉さんや妹達からはキョウって呼ばれてます。」
<抂兄と言われてなつかれてるのを見ると和みますっ
「あぁ、いいですよ。お付き合いしますよ。………え、喫茶店か。すみません考えさせて頂いてよろしいでしょうか?」
静江「飲食店だと笠を外さないとだからねえ……」
「紫季村って名前聞いたこと無いですか?そうですか……。」
テラ「度々出てくる紫木村さん。何をしでかしたのか気になるね」
改めて狂骨君の設定を見ると。妹達を守る保護者的な責任と、自分の体に対するコンプレックス、トラウマらしき過去と精神的にかなりキツい状況に見えますね……出来るだけ平和な時間を過ごしてほしいものです
以上、感想ですっ
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