神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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感想書いた後に感想返信してさらにキャラを書くご予定のねぎまだいっ
感想書くぞ
名前:姫宮 紫音(ひめみや しおん)
眠華「紫音…シオン…シオンタウン…!?」
<やめろ失礼だ
年齢:14
性別:女
ギル「君かわいいねぇ、僕と一緒にコーヒーでも飲む?」
葱鮪「ギル、置いていくぞ」
ギル「あ、まってよー!」
身長:154
体重:43
永久「…私、ワカラナイケド…タベテル?」
容姿:痩せ気味、白髪、普段は中学の女子制服を着ている、私服は明るめの色を好む、目付きは柔らかい
ハスター『世に言うアルビノ体質の子…でもなさそうかなぁ?』
趣味:お手玉、生花
特技:息止め(最高記録12分)
<因みに私は一秒しか持ちません(どやぁ)
好物:巻き寿司、葛切り、サクマドロップ、麦茶
永久「サクマドロップ?」
ハスター『飴玉だね、甘いよ』
永久「飴玉…タベタイ…」
能力:白い毛並みの大きな鳥や御輿のような物を担ぐ小人達、狐面で和服姿の子供サイズのヒトガタなど霊とも妖怪とも違う不思議な生き物達が見える
×××「貴女も、見えてるの?」
詳細:人とは違う物が見えたりする女子中学生。白髪は遺伝的な疾患で彼女のみならず親戚にも子供の時から白髪になる者がいる
名無し「すこししらべたけど、えーよーホルモンがたりなかったりするとしらがになりやすいみたい…」
ハスター『家族の身長、皆低かったりする?』
能力のせいか多少不思議ちゃんな毛があるが人当たりもよく、優しい性格な為友人も多い
双子かと疑われる程に顔立ち体格全てが似たイトコがおり、幼い頃から仲良く遊んでいたが2、3年程前にイトコ家族全員謎の失踪を遂げている
永久「…カミカクシ、カモネ」
一言
「……何かしらあの鳥」
友達「どこどこ?」
「目の前にいるじゃない……白くて大きい?」
友達「いきなり変なこと言わないでよ……」
「……ごめん。疲れてるみたい」
瑠璃「あなたはそれを見て、どう思う?…怖い?醜い?…悲しい?」
私的にどストライクなキャラですね((
白髪女子かわいい(本音)
次いきますっ
名前:トイガーデン
性質:生3、ヒト7
保有メルヘン:『レーヴァテイン』
談話:貴方の木漏れ日。貴方の箱庭。ブリキの兵隊。積木のお城。花の髪飾り。全部全部貴方の物よ。誰が為、貴方の為の物語。さぁ、始めましょう。
瑠璃「全部自分の物になんて、ならないんだよ?」
設定:淡い栗色のツインテールに白百合の髪どめ。服装は少しゆったりとしたフリル調のドレスに丈の低いヒール。足にはスペードマークをあしらった白と黒のストッキング。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。
曖「…本当ですね、見ても何もありません…空っぽのお人形みたい」
4時から8時までの早朝を活動時間としており、廃屋などを拠点に他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。
三果「ンニャー(早朝は良く家の周り走ってるから、見つからないといいなぁ)」
メルヘン発動中は腕が半ば(肘辺り)から装飾を施した筒へと変化する。
戦闘の際は腕の筒より錐状の発光体を発射する。発射後、亜音速で飛来する発光体は触れたものを瞬時に融解し対象物へと迫る。単射型と連射型に分けることができ、単射型は威力や熱量が高い反面、一撃一撃に大きな隙が伴う。連射型は威力や熱量に関しては単射型に劣るものの毎秒12発という脅威的な発射速度を誇り、周囲に弾幕を張り巡らす。(ただしどちらも筒内に一定以上の輻射熱が籠るとしばらくの間、操作が不能となる。)
保有メルヘン『レーヴァテイン』は空に巨大なサークルを展開し、その内よりヘアピンレースに彩られたピンク色の巨剣を出現させる。巨剣は重力に従い上空より落下し目標地点へと突き刺さる。あまりにも巨大な刀剣である為、魔女自身扱う事が出来ず落下させるという武骨な利用方法となっている。しかし超重量・慣性の法則によって加速された巨剣は炎熱を帯び、地へと突き刺さると同時に接地面及びその周囲へと膨大な熱量の熱波を放つ。
<つまり結論強いって事ですねわかりました←
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。
テンペスタ「…だから、私は…魔女じゃな…」
<お久し振りですっ! 感想いきます!
名前:ハスター
デビット「OH! クトゥルフだね!」
重田「クトゥルフ……?」
デビット「ラヴクラフトって作家さんとその友達が作った神話だよ! グロテスクなイメージが強いね」
ハスター『…ラヴクラフト…あぁ、僕らを生み出したあの人間か』
秀人「ホラー小説の作家だからな」
重田「つーことは……怖いのかあ……」
ハスター『ぼ、僕は怖くないよ!?』
年齢:人間で言うならば20歳、酒が飲める歳である
42「人間で言うならか。宇宙スケールの存在のようだな」
ハスター『宇宙…宇宙関連は僕わかんない』
性別:体格的には男性
身長:人間時は200cm、ねぎま家最大
秀人「でかいな。2mか……」
ハスター『君らが小さいんだよ…奴らなんか僕より小さくても1mはあるからね』(すっと道端に生えてる毒々しい食人花指差し)
昼中「話してると首が疲れそうね」
ハスター『安心して、話すときはしゃがむから』
体重:変更可能
趣味:水泳 読書
静江「文武両道って感じね」
ハスター『日本の文字や言葉を勉強しているんだ!』
特技:届かない場所に触手を伸ばす事 怪力
秀人「クトゥルフだしな」
重田「便利そうだ」
ハスター『でもぬるぬるして滑ったりもするよ』
好物:蜂蜜酒
重田「飲んだことねえなあ」
秀人「人類が始めて飲んだ酒らしいすよ。甘いらしいです」
ハスター『いっぱいあるけど、飲むかい?』
武器:触手 風の魔法
デビット「風の魔法? 竜巻とか起こせるの!」
ハスター『それくらい簡単さ!!』(手の平から巨大な竜巻生み出して
能力 「信仰契約-Hastur-」
詳細 いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい! あい! はすたあ!
重田「なんだこりゃあ」
秀人「クトゥルフの神様は見たり聞いたりすると気が狂ってしまうんです」
ハスター『人間はこれを唱える事で僕と契約できるらしいよ、やったことがないからわからないけどさ』
能力2「名状しがたき自身」
西海岸にいる巨大タコよりもずっと大きい、いや…多分10倍、いや20倍はある怪物と人間の姿を持ち、自由に変化する事が可能
重田「西海岸のタコってどんなもんなんだ?」
デビット「6mにもなる事もあるよ!」
重田「120mか……すげえなあ」
ハスター『びっくりされるから滅多に変わらないけどね』
その他 言葉が人間達に伝わらない為、手話や筆談で会話している 人間姿の時は黄色いローブ着用 人間姿でも体の一部だけをタコ姿にできたりする
秀人「人間には通じない言語か。聞いてしまうと死ぬとかあるかもな」
ハスター「………キヒッ」(何か伝えようと口を開くが、相手の言葉で何かを思い出したのか口を閉じくすくすと笑っていて
デビット「黄衣の王だね! 」
『クトゥルフ?…あぁ、あれ僕嫌い』
『僕が君を守る、だから君は僕を信じて』
クトゥルフにはまった為しばらくはクトゥルフ系のキャラを投稿していきます←
クトゥルフ系はざっくりとしか知らないので感想が間違ってるかも知れません。しかし、クトゥルフ系のキャラとなると戦力はとんでもない事になりますね……ねぎま家恐るべし
以上、感想ですっ
感想ありです!!
実は私もクトゥルフにわかです←
ハスターさんだけはここに上げたかったので…←
書き忘れていましたがハスターさんはどうやらチーズも好きらしいです
決してチーズで釣りをしてはいけません
タコが釣れます←
魔女の表情はデフォルトで笑顔になっています。死んでなお変わりません。
彼女たちと戦闘になった際は高確率で市街戦になります。飛び火、二次被害にはお気をつけを!
『レーヴァテイン』発動時は他の魔女、及び自身も熱波に晒されます。(理性や利己などが存在していない為、躊躇がありません。)
メルヘンの威力だけでいえば高位のものに当たります。ですが如何せん落下までにタイムラグが存在するので回避・命中の確率は五分五分といったところです。……勝負師の皆さん、賭けてみますか?
落下高度についてはその都度変わります。その為、威力も多少なりとも変化します。これもまた時の運です。
名前:レインドレス
性質:生8、ヒト2
保有メルヘン:『ダーインスレイヴ』
談話:雨の日も風の日もお城はお祭り騒ぎ。みんなお酒を片手に踊っているわ。オトナに遅れは取らないわ。雨合羽じゃダメよ、笑われちゃうわ。もっと綺麗なドレスを。雨にも負けないドレスを。
以下設定
紫紺の長髪に琥珀色のヘアピン、形にしっかりした眉。緑の雨合羽をドレスに仕立て上げたような服装を着ており、撥水性に富んだ靴を履いている。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。
18時~22時に活動する。他の魔女と一通り町を徘徊した後、川岸の橋の下などで御茶会を催す。普段は人間を発見しても襲撃どころか見向きもしない。だが雨天時のみ人間を発見すると奇襲をかけるかの如く飛びかかる。
メルヘン発動時は腹部が縦に裂け、内より巨大な眼球が姿を見せる。(眼球にはアイメイクが施されており常に潤っている。)そしてスカート内からは砂糖のような香りを有した触手が大小合わせ8本出現する。
戦闘は触手による拘束・打撃を主とし中距離より付かず離れずの距離を保つ。触手が放つ芳香は幻惑効果を持ち、長時間吸引すると視界の上下が反転するなどの身体的異常を引き起こす。また、この芳香は雨水に非常に溶けやすく、雨天時は雨自体が芳香と同効果をもたらすようになる。(ただし範囲自体はそこまで広範囲に及ばない。)
保有メルヘン『ダーインスレイヴ』は布と綿を縫い合わせ作られたぬいぐるみの様な黒い長剣。柄、刃、切っ先に至るまで全体がモフモフとした柔かな感触でありとてもでは無いが殺傷できるとは思えない代物。しかし、この魔剣は『濡れる』という行為を繰り返し行うことで真の効力を取り戻していく。水に泥、血や涙などの体液とありとあらゆる液体に濡らされることで魔剣は輝きを増し、鋭利さを増幅させる。『潤度』が限界まで達した時、刃自体が超振動を起こし摩擦係数を激減させる。その結果、ありとあらゆる物を切り裂く事が可能となる。(『濡れる』という行為がキーとなっているため、予め液体に『浸して』いても効果は無い。また、剣が乾燥していくことで元のぬいぐるみの状態へと退化していく。)
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。
返信いきますっ
眠華「紫音…シオン…シオンタウン…!?」
<やめろ失礼だ
姫宮「シオンタウン?」
秀人「ポ◯モンだな」
姫宮「……XとY……白黒しかやったことないです」
秀人「……………これがジェネレーションギャップか」
ギル「君かわいいねぇ、僕と一緒にコーヒーでも飲む?」
葱鮪「ギル、置いていくぞ」
ギル「あ、まってよー!」
姫宮「苦いのは……好きではないです」
永久「…私、ワカラナイケド…タベテル?」
姫宮「うん……でもたまに食べられない日もある」
ハスター『世に言うアルビノ体質の子…でもなさそうかなぁ?』
姫宮「髪の色以外は普通ですね……」
<因みに私は一秒しか持ちません(どやぁ)
<小学生の頃は4分持ちましたっ!
テラ「今は?」
<…………
永久「サクマドロップ?」
ハスター『飴玉だね、甘いよ』
永久「飴玉…タベタイ…」
姫宮「どうぞ……あ、イチゴ味ですね」
×××「貴女も、見えてるの?」
姫宮「あなたも? 私と同じのが見えてるの?」
<だ、だれっ!?
名無し「すこししらべたけど、えーよーホルモンがたりなかったりするとしらがになりやすいみたい…」
ハスター『家族の身長、皆低かったりする?』
姫宮「お母さんが。私より背が低いですね……あと、イトコも私と同じくらいでした」
永久「…カミカクシ、カモネ」
姫宮「手掛かりが何もないから……そうかもね」
瑠璃「あなたはそれを見て、どう思う?…怖い?醜い?…悲しい?」
姫宮「………可愛いと思います」
私的にどストライクなキャラですね((
白髪女子かわいい(本音)
ねぎまさんも白髪ですもんね!
感想いきますっ
魔女の表情はデフォルトで笑顔になっています。死んでなお変わりません。
<やはり人形めいてますね。どうやって作ってるんでしょうか
彼女たちと戦闘になった際は高確率で市街戦になります。飛び火、二次被害にはお気をつけを!
<別な空間に飛ばすなり場所を移動させる必要がありますね…街が更地になりかねません
『レーヴァテイン』発動時は他の魔女、及び自身も熱波に晒されます。(理性や利己などが存在していない為、躊躇がありません。)
<上手く立ち回れば力を利用出来るかも……?
メルヘンの威力だけでいえば高位のものに当たります。ですが如何せん落下までにタイムラグが存在するので回避・命中の確率は五分五分といったところです。……勝負師の皆さん、賭けてみますか?
恫政「人間、運が無い奴が死ぬもんだ……運がいい奴なら間近に居ても生き残るさ」
落下高度についてはその都度変わります。その為、威力も多少なりとも変化します。これもまた時の運です。
<落ちる高さは一定ではないと。対処が辛そうですね
名前:レインドレス
性質:生8、ヒト2
保有メルヘン:『ダーインスレイヴ』
談話:雨の日も風の日もお城はお祭り騒ぎ。みんなお酒を片手に踊っているわ。オトナに遅れは取らないわ。雨合羽じゃダメよ、笑われちゃうわ。もっと綺麗なドレスを。雨にも負けないドレスを。
以下設定
紫紺の長髪に琥珀色のヘアピン、形にしっかりした眉。緑の雨合羽をドレスに仕立て上げたような服装を着ており、撥水性に富んだ靴を履いている。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。
18時〜22時に活動する。他の魔女と一通り町を徘徊した後、川岸の橋の下などで御茶会を催す。普段は人間を発見しても襲撃どころか見向きもしない。だが雨天時のみ人間を発見すると奇襲をかけるかの如く飛びかかる。
朝日「これで24時間の魔女が揃ったか」
昼中「それぞれ戦う条件が異なるのは何故かしらね」
メルヘン発動時は腹部が縦に裂け、内より巨大な眼球が姿を見せる。(眼球にはアイメイクが施されており常に潤っている。)そしてスカート内からは砂糖のような香りを有した触手が大小合わせ8本出現する。
剛三「目には何かの機能はあるのだろうか」
戦闘は触手による拘束・打撃を主とし中距離より付かず離れずの距離を保つ。触手が放つ芳香は幻惑効果を持ち、長時間吸引すると視界の上下が反転するなどの身体的異常を引き起こす。また、この芳香は雨水に非常に溶けやすく、雨天時は雨自体が芳香と同効果をもたらすようになる。(ただし範囲自体はそこまで広範囲に及ばない。)
昼中「積極的に人を襲うのが雨天時である以上は有利な状態で戦わざるをえない事も多いでしょうね」
保有メルヘン『ダーインスレイヴ』は布と綿を縫い合わせ作られたぬいぐるみの様な黒い長剣。柄、刃、切っ先に至るまで全体がモフモフとした柔かな感触でありとてもでは無いが殺傷できるとは思えない代物。しかし、この魔剣は『濡れる』という行為を繰り返し行うことで真の効力を取り戻していく。水に泥、血や涙などの体液とありとあらゆる液体に濡らされることで魔剣は輝きを増し、鋭利さを増幅させる。『潤度』が限界まで達した時、刃自体が超振動を起こし摩擦係数を激減させる。その結果、ありとあらゆる物を切り裂く事が可能となる。(『濡れる』という行為がキーとなっているため、予め液体に『浸して』いても効果は無い。また、剣が乾燥していくことで元のぬいぐるみの状態へと退化していく。)
朝日「雨の日に戦うのは避ける必要がありそうだな」
昼中「いわゆる高周波ブレードって奴ね。現実でもメスやカッターに使われてるわね……魔女なのにこの子達の武器や能力は科学的な要素があるのは誰かに産み出された存在だからかしら?」
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。
魔女さん方はそれぞれ製作者が違ったりするのでしょうかね? どうやって生み出されたのかも気になる所ですっ!
以上、感想ですっ
夜分遅くにすいません
名前:天涯(てんがい)
年齢:24
性別:男
身長:188
体重:78
容姿:金髪碧眼の東欧系イケメン、昼はカジュアル系の服装。夜は家紋が入った軍服に黒いマントと羽飾りのついた帽子を被る(ガーター騎士団を想像すれば大体そんな感じです……いい服装が思い浮かばない…)
趣味:鍛練、日本の伝統芸能鑑賞、読書、楽器の演奏
特技:ショートスリーパー、計算
好物:卵製品、ハーブティー、肉類
武器:宝剣(未知の金属で出来ているロングソード。尋常の手段では破壊は難しい。意思を持っており認めた者でなければ持ち上げる事は出来ない)
流派:家伝の武術、現代武術
技:オーバーファング、アンダーファング(高速の斬り下ろしと斬り上げ。1対の技でオーバーをわざと外し、回避したと思い攻撃に転じ接近した相手をアンダーで仕留める……つまり燕返し)
スプリント(全速で突進し上段から斬り下ろす。ロングソードの重量と突進のエネルギー、斬り下ろしの力が加わる為、下手に受け止めよう物なら剣を折られ叩き斬られるか、押し込まれ自分の剣に斬られる。外したとしても使い手の力量次第では上記のアンダーに繋げる事が出来る為隙も少ない技になる)
その他、剣術やボクシング、果ては近接格闘術まで習得している
能力:イグニッション(宝剣と己に炎状のエネルギーを纏わせる。身体能力、耐久力と剣の切れ味を大幅に引き上げるが体への負担が大きい)
スラッシュ(エネルギー全てを剣に集中させる、そのまま切り裂くかエネルギーの刃を相手に放つかの2種類の攻撃方法を使い分ける。威力は高く装甲車も木っ端微塵に出来る程。一度放つと5、6時間は使えず体力の消費も激しい)
シールド(エネルギーで盾を作る。注ぎ込むエネルギーの量やシールドの大きさで防御力は変化する。自分の前面に1m程の大きさに全てのエネルギーを注ぎ込んだ場合、雲霄の結界と同等の防御力を得ることが出来る)
ブースト(エネルギーを体中から噴出して高速で移動する、音速に迫る速さだが推力で無理矢理加速している為小回りは効かず効率も悪い。一応空も飛べるが人間ミサイルになりかねない)
シューティング(エネルギーを弾にして手から撃ち出す。牽制や相手の遠距離攻撃を相殺する為に使われる事が多い、小さい弾を一度に複数放つ散弾型や、一発の威力を高めた大型弾など撃ち方も様々)
詳細:雲霄に苦戦する夜宵達の助力となるべくイギリスから喚ばれた青年。幼い頃から戦闘訓練を受けている為に戦闘力は高い。由緒正しい家系で自分の一族に誇りを持っている
紳士的な好青年だが生真面目な性格で融通が効かずプライドも高い為に他人と衝突する事も多い
夜宵と夕凪のような未成年者が戦闘に参加する事には否定的な態度を取っている
朝日と昼中の実力を認めている一方。仲間の戦いより自分達の都合を優先するのはどうかとも考えている
身体能力も高く頭も良いが、お坊っちゃんであるためか生活能力は低く料理や家事がマトモに出来ないという致命的な欠点を抱えている
一言
「雲霄…確かに強い。わかりましたヒテン様。日本に向かいます」
「こ、こんな子供を……最前線で戦わせているのか!?」
「…………片付かない」
夜宵「なんで始める前より散らかっているんです……」
いわゆる追加戦士ですね。某戦隊シリーズの銀色とかそんなイメージです
感想行きます。
「アンタねぇ…、まぁいいわ。バイトととして請け負うからには指名料は出しなさいよ?」
「金髪君。私は御壁紗智、一応よろしく。」
名前:天涯(てんがい)
年齢:24
「私より一つ上なのね。見た目、学生みたいねアナタ…いや別に羨ましいわけじゃないけど。」
性別:男
身長:188
「たっかいわねえ、ちょっと屈みなさいよ?私はそこそこ身長あるから少しで済むけど普通の娘なら首疲れるわよ。っと、アドバイス料アドバイス料。」
体重:78
容姿:金髪碧眼の東欧系イケメン、昼はカジュアル系の服装。夜は家紋が入った軍服に黒いマントと羽飾りのついた帽子を被る(ガーター騎士団を想像すれば大体そんな感じです……いい服装が思い浮かばない…)
「外人みたいなチャラそうなのとは絡むな、っていうのがウチの家系のシキタリなんだけど。今の世の中そんな流行らないし外見だけで判断するなって話よね。大体、グローバル化が進んでるのにそんなの守ってたら商売上がったりだっての……!!」
「あ、そういえばその服装飾に銀とか使ってたりしてないかしら?相場上がってきてるみたいだし着なくなったら譲りなさいよ。」
趣味:鍛練、日本の伝統芸能鑑賞、読書、楽器の演奏
「来日して間もないなら観光案内してもいいわよ?もちろん対価は発生するけど。」
特技:ショートスリーパー、計算
「一円単位までお手のものってとこかしら。……流石に算盤使ってるのはウチの流派だけよね。」
好物:卵製品、ハーブティー、肉類
「卵料理専門店は噴水のある公園から裏に回って一本筋の路地を真っ直ぐ進むと左手にあるわ。和風牛肉店は角錐高校の前の国道を進んで………この先はまあ例に沿って、よ?」
武器:宝剣(未知の金属で出来ているロングソード。尋常の手段では破壊は難しい。意思を持っており認めた者でなければ持ち上げる事は出来ない)
「ワンオフならピンきりだけど……。洋剣業物の相場から辿ると450から700…いえ引き伸ばしても700ね。フレイムクラウンなら900もざらに…。」
流派:家伝の武術、現代武術
「ジュードーはもうごめんだ。……何?学生の時に内職片手間にやってたってだけよ。蛇は嫌いじゃないわよ。」
[元ネタがわかる人は分かるかもです…]
技:オーバーファング、アンダーファング(高速の斬り下ろしと斬り上げ。1対の技でオーバーをわざと外し、回避したと思い攻撃に転じ接近した相手をアンダーで仕留める……つまり燕返し)
「長剣なら回避の際に詰め寄られると対処しずらそうね。まあ、それに対応できる足運びがあってこその剣士だとは思うけれど。」
スプリント(全速で突進し上段から斬り下ろす。ロングソードの重量と突進のエネルギー、斬り下ろしの力が加わる為、下手に受け止めよう物なら剣を折られ叩き斬られるか、押し込まれ自分の剣に斬られる。外したとしても使い手の力量次第では上記のアンダーに繋げる事が出来る為隙も少ない技になる)
「別の剣技へと即座に切り替えれる辺り、相当腕は利くみたいね。大道芸でも身に付けてみたらどうかしら?プロデューサーは請け負うわよ、私7アナタ3で。」
その他、剣術やボクシング、果ては近接格闘術まで習得している
能力:イグニッション(宝剣と己に炎状のエネルギーを纏わせる。身体能力、耐久力と剣の切れ味を大幅に引き上げるが体への負担が大きい)
「短期戦特化ね。攻撃時のみ瞬間強化して多段ヒットを狙う、なんて芸当も可能なのかしら?」
スラッシュ(エネルギー全てを剣に集中させる、そのまま切り裂くかエネルギーの刃を相手に放つかの2種類の攻撃方法を使い分ける。威力は高く装甲車も木っ端微塵に出来る程。一度放つと5、6時間は使えず体力の消費も激しい)
「遠距離も兼任できている辺り隙がないわね。かわされたりすると後の隙が大きすぎるみたいだけれど。」
シールド(エネルギーで盾を作る。注ぎ込むエネルギーの量やシールドの大きさで防御力は変化する。自分の前面に1m程の大きさに全てのエネルギーを注ぎ込んだ場合、雲霄の結界と同等の防御力を得ることが出来る)
「剣戟の合間に展開するのはかなり難しいんじゃないかしら?詠唱等は要さないにしても多少なりとも隙になりそうね。」
ブースト(エネルギーを体中から噴出して高速で移動する、音速に迫る速さだが推力で無理矢理加速している為小回りは効かず効率も悪い。一応空も飛べるが人間ミサイルになりかねない)
「ソニックブームで裂傷負いかねないわよ。人の体は耐えれるようには出来ていないものね。」
シューティング(エネルギーを弾にして手から撃ち出す。牽制や相手の遠距離攻撃を相殺する為に使われる事が多い、小さい弾を一度に複数放つ散弾型や、一発の威力を高めた大型弾など撃ち方も様々)
「弾を生み出すなら星くらい形作れるわよね?それを大量に展開して見物客から一儲けするの。もちろん3:7で。」
詳細:雲霄に苦戦する夜宵達の助力となるべくイギリスから喚ばれた青年。幼い頃から戦闘訓練を受けている為に戦闘力は高い。由緒正しい家系で自分の一族に誇りを持っている
「裕福そうだし育ちも良さそうよね。……由緒正しくと古くさいを履き違えてる何処かの宗派にも見直して貰いたいところよ。」
紳士的な好青年だが生真面目な性格で融通が効かずプライドも高い為に他人と衝突する事も多い
「私は融通はある程度……金銭面は別よ!?分かる?人間そこをうやむやにするとすぐにグダるの!!利子も慰謝料も耳揃えて(長いので以下省略)」
夜宵と夕凪のような未成年者が戦闘に参加する事には否定的な態度を取っている
「大通りに面した路地裏にある喫茶店に行ってみなさいな。多分アナタ、面食らうわよ。はい、紹介料。」
朝日と昼中の実力を認めている一方。仲間の戦いより自分達の都合を優先するのはどうかとも考えている
「人間ね、一にお金。他人とか礼儀とかは二の次よ。金銭が回らなくなるとそこから色々破綻していくの、仁義とか体裁よりもまずはそこよ。特にアナタ、小石を避けて運転して断崖絶壁なタイプ。」
身体能力も高く頭も良いが、お坊っちゃんであるためか生活能力は低く料理や家事がマトモに出来ないという致命的な欠点を抱えている
「家事の手伝い、一時間4000円。オプション付きで新妻仕様だと+3500円、制服コスだと+5000円、水着エプロンだと+8000ね。週雇いだとある程度は割引くわ。」
一言
「雲霄…確かに強い。わかりましたヒテン様。日本に向かいます」
「こ、こんな子供を……最前線で戦わせているのか!?」
「…………片付かない」
夜宵「なんで始める前より散らかっているんです……」
「こんなところかしら。まあ思った程、悪くはなかったわよアナタ。また機会があったらバイト料とは別に何か奢りなさいよ?」
「あ、そうだ。顧客の今後の為に忠告しておくわ。『水彩教団』『アジダハーカ』『アリス』『吸血鬼』の4つには気を配っておきなさい。特に『吸血鬼』に関しては最近、この街に来襲したって聞くわ。」
魔女の襲撃条件が異なるのは各々の性格によるところがあるようです。基本的に好戦的な魔女が多数を占めており、残虐性を秘めています。
眼球自体に効果はありません。ただ、巨大な瞳に見つめられると多少の威圧感はあるかも知れませんね。
機械的な要素を含んでいるのは製作者である教主の趣向です。(あとは中の人がキャラ製作のモチーフを『毒のあるメルヘン』にしたのが理由です。)
名前:ハニーミルク
性質:生1 ヒト9
保有メルヘン:『コキュートス』
談話:身なりも気にせず走りましょう。慌てたウサギを追いましょう。さあ走って、時間は無いわ。キノコもミツバチも駆けつけて。あの先、あの先、ウサギが走るその先へ。お菓子も紅茶も待ってるわ。
以下設定
ワインレッドを基調に白の水玉模様が付いたジャンパースカート。脚にはストッキングを着用しておりロングブーツを履いている。髪型は赤毛のツーサイドアップ。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。
14時〜18時までの比較的昼間に街を徘徊しビルの屋上で他の魔女と御茶会を開く。他の魔女が戦闘を開始するとそれに呼応し襲いかかる。しかし他の魔女が戦闘を行わないと全くといっていい程興味を示さない。
メルヘン発動時は首筋から臀部にかけレース状のマントが出現し、両肩から子供の腕が表れる。そしてアバラからは左右3対の柄が突き出る。
戦闘の際は肋骨部にある柄を引き抜き水色のサーベルを用いる。剣技には型が存在せず一刀流、多腕を用いた四刀流、居合い、果ては手刀による白兵戦と多岐に渡る。他の魔女に比べ魔法を用いず剣術のみを持って戦闘を行い、身体能力も高い。(ただし剣その物はそこまで強靭では無いので打ち合い等をすると刃こぼれしたり折れたりする。その場合一度身体に挿し直し修復しなければならない。)
保有メルヘン『コキュートス』は地面のサークルより直径200メートル強の時計塔を出現させる。時計塔は氷を削って作られており外壁には童話を意識した彫刻が彫られている。出現と同時にメルヘンの効果が発動し、対象の肉体の末端から徐々に凍結を開始させる。決して凍結部を治癒させる事は出来ず切断、燃焼させても侵食は進んでいく。(全身が凍結した場合、魂や核となる物質までも停止し存在するだけの氷像に成り下がる。事実上の死と同義。)時計塔の分針が5つ進む毎に凍結速度は加速する。凍結を解除するには時計塔内部の頂にある動力部を破壊するしかない。ただし飛翔や浮遊で頂上を目指すことは出来ず『入口』から『階段』を登り『踏みしめ』ながら登頂を目指すことが条件となる。勿論、時計塔を破壊しても凍結を止めることは出来ない。あくまで登頂して核を破壊することが条件である。
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。
追記
全魔女を通してメルヘンと保有メルヘンは別のものであり、メルヘンは戦闘時の変異、保有メルヘンは必殺技的な意味合いがある。
キャラ置き後に感想にまいりやす
名前:鏡 殺花(かがみ せつか)
年齢:10代前半
性別:女
身長:140cm前半
体重:やや痩せ気味
趣味:ぼーっとすること
特技:普通に何でもできる
好物:からあげくん
武器:カッターナイフ 花の毒
容姿:薄いブルーの髪をツインテールにし、瞳の色は紫 色白 白いシャツに黒いベスト 黒いスカートに藍色の長靴 枯れた花を右手に持っている
二つ名「殺心犯」
能力 「キル」
詳細 ありとあらゆる物すべてを殺.す事ができる
例えば感情を押し『殺し』たり、事実を消し『殺し』たりすることも可能
性格 感情と一緒に押し殺してしまった為にほぼ無いようなもの
一言
「あー…うぁー」
「きる、みー」
うちのほわほわ(?)担当
返信いきますっ
感想行きます。
「アンタねぇ…、まぁいいわ。バイトととして請け負うからには指名料は出しなさいよ?」
<幾らなんですかね。万の単位行くんでしょうか
「金髪君。私は御壁紗智、一応よろしく。」
天涯「よろしく頼む。ミカベさん……まだ、日本語が不自由なんだ…すまない」
「私より一つ上なのね。見た目、学生みたいねアナタ…いや別に羨ましいわけじゃないけど。」
天涯「そうか? 僕から見ればアジア系の人々の方が年齢より若く見えるが…」
「たっかいわねえ、ちょっと屈みなさいよ?私はそこそこ身長あるから少しで済むけど普通の娘なら首疲れるわよ。っと、アドバイス料アドバイス料。」
天涯「女性と会話するときは此方が合わせるべきだと父や祖父から教わったよ……思い出させてくれたお礼に」つ5000円
「外人みたいなチャラそうなのとは絡むな、っていうのがウチの家系のシキタリなんだけど。今の世の中そんな流行らないし外見だけで判断するなって話よね。大体、グローバル化が進んでるのにそんなの守ってたら商売上がったりだっての……!!」
天涯「チャラそう……?」
夜宵「いい加減な人間に見えるという事ですよ」
昼中「日本人は黒髪がほとんどだから金髪は印象悪く受けとる人が多いのよ」
天涯「それは…仕方ないな」
「あ、そういえばその服装飾に銀とか使ってたりしてないかしら?相場上がってきてるみたいだし着なくなったら譲りなさいよ。」
天涯「これは家に伝わる品でね。譲るわけにはいかないんだ…すまない」
「来日して間もないなら観光案内してもいいわよ?もちろん対価は発生するけど。」
天涯「労働に対価は当たり前だと思うが。金額次第だな」
「一円単位までお手のものってとこかしら。……流石に算盤使ってるのはウチの流派だけよね。」
天涯「そろばんか。欧米ではさほど発達はしなかったようだが。アバカスという似たような物はあるな」
「卵料理専門店は噴水のある公園から裏に回って一本筋の路地を真っ直ぐ進むと左手にあるわ。和風牛肉店は角錐高校の前の国道を進んで………この先はまあ例に沿って、よ?」
天涯「あ、ああ。ありがとう。この地域は初めてだったから助かるよ」
「ワンオフならピンきりだけど……。洋剣業物の相場から辿ると450から700…いえ引き伸ばしても700ね。フレイムクラウンなら900もざらに…。」
天涯「これも売る気はない」
「ジュードーはもうごめんだ。……何?学生の時に内職片手間にやってたってだけよ。蛇は嫌いじゃないわよ。」
[元ネタがわかる人は分かるかもです…]
<メタルギアですかね?
「長剣なら回避の際に詰め寄られると対処しずらそうね。まあ、それに対応できる足運びがあってこその剣士だとは思うけれど。」
天涯「隙と見て接近した相手をカウンターで仕留める技なんだ。筋力が必要だが剣の重さで出来る隙を無くしたんだな」
「別の剣技へと即座に切り替えれる辺り、相当腕は利くみたいね。大道芸でも身に付けてみたらどうかしら?プロデューサーは請け負うわよ、私7アナタ3で。」
天涯「それは僕に対する愚弄だと思って良いのか?」
「短期戦特化ね。攻撃時のみ瞬間強化して多段ヒットを狙う、なんて芸当も可能なのかしら?」
天涯「不可能ではないが。難しいな」
「遠距離も兼任できている辺り隙がないわね。かわされたりすると後の隙が大きすぎるみたいだけれど。」
天涯「エネルギーを全てだからな…生命力みたいなものだから仕方ないんだ」
「剣戟の合間に展開するのはかなり難しいんじゃないかしら?詠唱等は要さないにしても多少なりとも隙になりそうね。」
天涯「難しい。それに剣戟の最中なら剣で受けた方が速いな。普通の盾のように腕に展開し続ける事も出来るけど」
「ソニックブームで裂傷負いかねないわよ。人の体は耐えれるようには出来ていないものね。」
天涯「体の耐久力も向上しているから。問題はないよ」
「弾を生み出すなら星くらい形作れるわよね?それを大量に展開して見物客から一儲けするの。もちろん3:7で。」
天涯「見世物になるつもりはない」
「裕福そうだし育ちも良さそうよね。……由緒正しくと古くさいを履き違えてる何処かの宗派にも見直して貰いたいところよ。」
天涯「似たような物さ。古いと何かとシガラミも多いからな」
「私は融通はある程度……金銭面は別よ!?分かる?人間そこをうやむやにするとすぐにグダるの!!利子も慰謝料も耳揃えて(長いので以下省略)」
天涯「……わ、わかったから落ち着いてくれ」
「大通りに面した路地裏にある喫茶店に行ってみなさいな。多分アナタ、面食らうわよ。はい、紹介料。」
天涯「……押し売りじゃないか……」
「人間ね、一にお金。他人とか礼儀とかは二の次よ。金銭が回らなくなるとそこから色々破綻していくの、仁義とか体裁よりもまずはそこよ。特にアナタ、小石を避けて運転して断崖絶壁なタイプ。」
天涯「朝日は確かに金になる事柄だが……昼中は無駄に金を浪費しているだけでは?」
昼中「だってお金持ちだもーん」
「家事の手伝い、一時間4000円。オプション付きで新妻仕様だと+3500円、制服コスだと+5000円、水着エプロンだと+8000ね。週雇いだとある程度は割引くわ。」
天涯「いや、必要ない……必要ないんだ! 自分で出来るようにならなければ…誇りある一族の末裔が片付け1つ出来ないなど」ブツブツブツブツ
「こんなところかしら。まあ思った程、悪くはなかったわよアナタ。また機会があったらバイト料とは別に何か奢りなさいよ?」
天涯「分かった……が。なにやらシャクゼンとしない気持ちが」
「あ、そうだ。顧客の今後の為に忠告しておくわ。『水彩教団』『アジダハーカ』『アリス』『吸血鬼』の4つには気を配っておきなさい。特に『吸血鬼』に関しては最近、この街に来襲したって聞くわ。」
天涯「吸血鬼だと? 厄介な……他の組織は聞いた事はないが留意しよう」
感想いきますっ
魔女の襲撃条件が異なるのは各々の性格によるところがあるようです。基本的に好戦的な魔女が多数を占めており、残虐性を秘めています。
<性格はあるんですねっ。感情等は無いとの事なので人間の性格とも違うかもしれませんね
眼球自体に効果はありません。ただ、巨大な瞳に見つめられると多少の威圧感はあるかも知れませんね。
<怖いでしょうねえ……
機械的な要素を含んでいるのは製作者である教主の趣向です。(あとは中の人がキャラ製作のモチーフを『毒のあるメルヘン』にしたのが理由です。)
名前:ハニーミルク
性質:生1 ヒト9
保有メルヘン:『コキュートス』
デビット「ギリシャ神話の川だね。地獄の最下層ととられる事もあるけど」
談話:身なりも気にせず走りましょう。慌てたウサギを追いましょう。さあ走って、時間は無いわ。キノコもミツバチも駆けつけて。あの先、あの先、ウサギが走るその先へ。お菓子も紅茶も待ってるわ。
以下設定
ワインレッドを基調に白の水玉模様が付いたジャンパースカート。脚にはストッキングを着用しておりロングブーツを履いている。髪型は赤毛のツーサイドアップ。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。
静江「メルヘンのイメージとは違って赤系統なのね」
14時〜18時までの比較的昼間に街を徘徊しビルの屋上で他の魔女と御茶会を開く。他の魔女が戦闘を開始するとそれに呼応し襲いかかる。しかし他の魔女が戦闘を行わないと全くといっていい程興味を示さない。
朝日「加勢か。足止めを徹底しなければな」
メルヘン発動時は首筋から臀部にかけレース状のマントが出現し、両肩から子供の腕が表れる。そしてアバラからは左右3対の柄が突き出る。
昼中「相変わらずグロテスクね。子供の腕ということは腕力も見た目相応なのかしら?」
戦闘の際は肋骨部にある柄を引き抜き水色のサーベルを用いる。剣技には型が存在せず一刀流、多腕を用いた四刀流、居合い、果ては手刀による白兵戦と多岐に渡る。他の魔女に比べ魔法を用いず剣術のみを持って戦闘を行い、身体能力も高い。(ただし剣その物はそこまで強靭では無いので打ち合い等をすると刃こぼれしたり折れたりする。その場合一度身体に挿し直し修復しなければならない。)
夜宵「接近戦に特化型なんですね。私のように接近戦に長けた者をぶつけるか。遠距離から戦うか。どちらが有効か悩む所です」
保有メルヘン『コキュートス』は地面のサークルより直径200メートル強の時計塔を出現させる。時計塔は氷を削って作られており外壁には童話を意識した彫刻が彫られている。出現と同時にメルヘンの効果が発動し、対象の肉体の末端から徐々に凍結を開始させる。決して凍結部を治癒させる事は出来ず切断、燃焼させても侵食は進んでいく。(全身が凍結した場合、魂や核となる物質までも停止し存在するだけの氷像に成り下がる。事実上の死と同義。)時計塔の分針が5つ進む毎に凍結速度は加速する。凍結を解除するには時計塔内部の頂にある動力部を破壊するしかない。ただし飛翔や浮遊で頂上を目指すことは出来ず『入口』から『階段』を登り『踏みしめ』ながら登頂を目指すことが条件となる。勿論、時計塔を破壊しても凍結を止めることは出来ない。あくまで登頂して核を破壊することが条件である。
重田「面倒な。というか末端からやられんならまず足がやられる筈だから登れないんじゃねえか?」
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。
追記
全魔女を通してメルヘンと保有メルヘンは別のものであり、メルヘンは戦闘時の変異、保有メルヘンは必殺技的な意味合いがある。
昼中「必殺技にしても感情が無いのなら自爆覚悟でいきなり発動とかしてきそうね……」
兎に角、メルヘンが厄介ですね。防ぐ手立ては無いとか治癒不能とか……足がやられたら詰みですが、速攻で足に来ると……
以上、感想です
続けていきますっ
名前:鏡 殺花(かがみ せつか)
年齢:10代前半
性別:女
身長:140cm前半
体重:やや痩せ気味
<10代前半で140前半となると、発育が遅いですね。体重と併せて考えると少し栄養状態が心配になりますね
趣味:ぼーっとすること
特技:普通に何でもできる
<機械的な印象を受けますね…
好物:からあげくん
<レギュラー、ホット、チーズ……どれでもどうぞっ
武器:カッターナイフ 花の毒
容姿:薄いブルーの髪をツインテールにし、瞳の色は紫 色白 白いシャツに黒いベスト 黒いスカートに藍色の長靴 枯れた花を右手に持っている
<全体的にダーク系で統一してる感じですね。冷たいようなイメージです
二つ名「殺心犯」
能力 「キル」
詳細 ありとあらゆる物すべてを殺.す事ができる
例えば感情を押し『殺し』たり、事実を消し『殺し』たりすることも可能
<これはまたチートな…
性格 感情と一緒に押し殺してしまった為にほぼ無いようなもの
一言
「あー…うぁー」
「きる、みー」
<あ、その。大丈夫なんですかね、この子……
うちのほわほわ(?)担当
どの辺がほわほわしてるのでしょうかねえ……感情も性格も無いも同然って…凄いシリアスで暗いような気がします
以上、感想です
性格、というよりも行動理念のような感じです。一定の回路、でしょうか。
腕力に関しては一般男性より少し劣るといったところです。力押しはできません。……腕相撲でなら完敗します。
保有メルヘンの『コキュートス』ですが実は効果対象を1人しか絞られないのです。2人以上を対象にすると凍結が発生せず局地的な寒波のみとなるのです。基本は片方を凍結させもう片方と一対一を臨む形になります。
名前:メープルシロップ
性質:生2、ヒト8
保有メルヘン:『ヴァジュラ』
談話:焦らないの、座りなさい?さあさあ誰かが誰が悪いのかしら。誰が嘘つきなの?ウサギさん、アナタはお目目が真っ赤なのね。それはきっと嘘つきさんが泣いた印ね。首を首を飛ばしましょ。嘘つきウサギさんのお首を飛ばしましょ。
以下設定
白いスーパーロングヘアーを一つに束ね、頭に銀ティアラを被っている。ピアノを意識した白と黒のワンピースを着、弦の細いメガネを掛けている。(少し動く度に髪の毛を手櫛で整える癖がある。)常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。
18時〜22時に活動する。他の魔女と一通り町を徘徊した後、川岸の橋の下などで御茶会を催す。人間を発見しても他の魔女が戦闘を開始しても全く意に介さず、悠々自適にお茶会を嗜んでいる。しかし自分に少しでも汚れが付こうものなら突発的に戦闘体勢に入り、殲滅行動を開始する。
メルヘン発動時はカボチャの形を模した巨大な馬車に乗り込む。馬車を引くのはただの馬ではなく、白骨の首無し幽馬。首より先には青白い炎が燃え盛っている。そして魔女自身の腕にはファンシーで鋭利な巨大日傘が現出する。
戦闘は馬車での高速移動と手に持った日傘での刺突で行う。通った後の轍には青白い炎が残り、消えること無く獲物の逃げ場を奪っていく。また馬車は大型の軍用車両にも迫る耐久力を誇る。
保有メルヘン『ヴァジュラ』は小型の木製錠前であり滞空したサークルより浮遊する。錠前は微量の電気を含蓄しており相手の心拍数が上昇する度にその電気量を増幅させていく。心拍数をトリガーとする性質上、多対一での戦闘に優れており電気量が増加する毎に電光がより激しくなる。激しくなった電光は鍵の形を成し錠前を解錠、今までに電圧取り込んできた錠前は全て解放し巨大な『イカズチ』を一帯へと落とす。
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている
とりあえず眠る前に1人……
名前:飛天
年齢:20代前半(享年)
性別:女
身長:165
体重:49
容姿:艶やかな黒髪を束ねている。豪奢な頭飾りを身につけ天衣を纏う
趣味:舞、空中散歩
特技:子供の寝かしつけ
好物:梅
武器:刀剣類
流派:自己流
技:夜宵、朝日、天涯の技を使いこなす
能力:夜宵、朝日、昼中、天涯の能力を使いこなす
霊体(普段は霊体でこの世に手を出すことは出来ない。1日に数分の間だけ実体化が出来る)
未来視(霊体時のみだが数秒後、数百年後まで幅は広い予知が可能)
千里眼(霊体時のみだが月の裏側まで見透せる)
瞬間移動(霊体時のみだが、マーキングを施した場所や人物の元に瞬時に移動が出来る)
詳細:夜宵達に指示を出す女。雲霄とは共に術を学んだ仲であり、彼が外道に落ちた事を悔やみ止める為に自らを霊体と変えた。自分では雲霄を止める事が出来ない為に素質のある者達に術や技を授けている。夜宵達が身に付けた技術は飛天が伝え、世に広まった物
世界中を放浪し、1日数分の実体化で出来る限り人々を助け歩いた事があり、様々な地域で言い伝えがある
現在は夜宵宅の神棚に居座っている
幼い天涯へ武術を指導していた事もあり、天涯からは全幅の信頼を寄せられるが夜宵達からは変な幽霊扱いされていたりする
優しく、責任感が強いがかなりの天然
一言
「夜宵! 夜宵! 大変ですっ!」
夜宵「どうしました?」
「わ、私の天衣にネズミが糞を……」
夜宵「いいじゃないですか霊なんですし。掃除はしますけど。全く、古い家で入り込む隙間が多いから困った物ですね」
それは大変ですね…お大事になさってください…
とりあえず返信いきます
性格、というよりも行動理念のような感じです。一定の回路、でしょうか。
<やはり、我々の思う性格とは異なるんですね
腕力に関しては一般男性より少し劣るといったところです。力押しはできません。……腕相撲でなら完敗します。
<近接特化ですがつばぜり合い等は不利になるんですね
保有メルヘンの『コキュートス』ですが実は効果対象を1人しか絞られないのです。2人以上を対象にすると凍結が発生せず局地的な寒波のみとなるのです。基本は片方を凍結させもう片方と一対一を臨む形になります。
<複数で挑むのが基本になるんですね
名前:メープルシロップ
性質:生2、ヒト8
保有メルヘン:『ヴァジュラ』
デビット「インドの神様……だっけ?」
談話:焦らないの、座りなさい?さあさあ誰かが誰が悪いのかしら。誰が嘘つきなの?ウサギさん、アナタはお目目が真っ赤なのね。それはきっと嘘つきさんが泣いた印ね。首を首を飛ばしましょ。嘘つきウサギさんのお首を飛ばしましょ。
以下設定
白いスーパーロングヘアーを一つに束ね、頭に銀ティアラを被っている。ピアノを意識した白と黒のワンピースを着、弦の細いメガネを掛けている。(少し動く度に髪の毛を手櫛で整える癖がある。)常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。
秀人「スーパーロングヘアー……地面につくほど長いのか」
静江「癖があるのは珍しいわね」
18時〜22時に活動する。他の魔女と一通り町を徘徊した後、川岸の橋の下などで御茶会を催す。人間を発見しても他の魔女が戦闘を開始しても全く意に介さず、悠々自適にお茶会を嗜んでいる。しかし自分に少しでも汚れが付こうものなら突発的に戦闘体勢に入り、殲滅行動を開始する。
重田「川岸に居れば汚れやすいな」
メルヘン発動時はカボチャの形を模した巨大な馬車に乗り込む。馬車を引くのはただの馬ではなく、白骨の首無し幽馬。首より先には青白い炎が燃え盛っている。そして魔女自身の腕にはファンシーで鋭利な巨大日傘が現出する。
朝日「最近、傘を盾に使う映画を見たが強度はどうなんだ?
戦闘は馬車での高速移動と手に持った日傘での刺突で行う。通った後の轍には青白い炎が残り、消えること無く獲物の逃げ場を奪っていく。また馬車は大型の軍用車両にも迫る耐久力を誇る。
昼中「軍用車両。凄いわね。大型火器が必須になるようね」
保有メルヘン『ヴァジュラ』は小型の木製錠前であり滞空したサークルより浮遊する。錠前は微量の電気を含蓄しており相手の心拍数が上昇する度にその電気量を増幅させていく。心拍数をトリガーとする性質上、多対一での戦闘に優れており電気量が増加する毎に電光がより激しくなる。激しくなった電光は鍵の形を成し錠前を解錠、今までに電圧取り込んできた錠前は全て解放し巨大な『イカズチ』を一帯へと落とす。
昼中「てんてんが上で複数で戦うのが基本になると書いたけど。同時に来られると……きついわね」
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている
魔女と戦うには戦う前に敵を分断するなり計画を立てなければなりませんね
お体に気をつけてください
以上、感想です
投下します
名前:勝市(かついち)
年齢:40代
性別:男
身長:173
体重:身長に比べて多目
容姿:五分刈り、丸顔で一見優しい顔立ちをしているが目付きは鋭く睨まれると迫力がある。髭を生やしておりサングラス等をかけると途端に悪人面になる、落ち着いた色の服を好みたまに着物を着流している事もある
趣味:川釣り、将棋、ゴミ拾い、サイコロ賭博
特技:夜目が効く(星明かりで新聞が読める)
好物:鮎やイワナ、イワナの骨酒
詳細:静江の店の常連客。勝市は本名ではなく若い頃は俳優の勝新太郎に似ていた事から付けられた渾名。本職は作家で時間が比較的自由に取れる為昼間から店に居ることも多い
趣味はサイコロ賭博だが鉄火場には出入りせず仲間内で遊んでいるだけに留めている
若い頃は相当荒れていたらしく重田とは何度も喧嘩した仲である。今でも腕っぷしは衰えていない
金には困らない生活を送っておりデビットを始め店に来る若者を飲み食いに連れていく太っ腹な男
豪快な性格で細かいことは気にしないが良く締切を破る為に編集側から睨まれているようだ
一言
「よし! 皆、寿司でも行くぞ。何、俺の奢りだから気にせず腹に詰め込んでくれ」
お久しぶりです。
自分は面白そうなのでいいと思います!
あ、うちの新しい子です
名前、安長凶華
15歳
148cm
容姿、黒髪ロングのお下げで三つ編み。腰のあたりまでの長さ。
メガネをかけていて基本の服装は制服。
能力「ゲード・ザ・シュタイン」
(別の世界線の可能性を現在の世界線で実行可能。ブースト能力者が必要になるがタイムスリップ、タイムリープなども可能)
「リードinワールドエンド」
(世界線が存在していれば別の世界線の記憶を引き出せるが限界があり、失神する)
「真実を塗り変えた嘘(レプリカtheリアル)」
(模造刀やレプリカを本物やそれ以上のものに変えることが出来る。反動により両腕が一日使い物にならなくなる)
凶華「私は世界の真実を知っているの。でも、未来はわからない。起きた事象しかわからないの」
>>枯窓さん
面白そうですねっ。私は遅筆&駄文ですが……精一杯書かせていただきます!
>>蒼猫さん
お久しぶりですっ! 感想行きますね
名前、安長凶華
静江「名前の響きは普通だけど。凶の字が入るなんて珍しいわね」
15歳
148cm
容姿、黒髪ロングのお下げで三つ編み。腰のあたりまでの長さ。
メガネをかけていて基本の服装は制服。
<昔ながらの真面目系女子な見た目ですね! 勉強が得意そうです
能力「ゲード・ザ・シュタイン」
(別の世界線の可能性を現在の世界線で実行可能。ブースト能力者が必要になるがタイムスリップ、タイムリープなども可能)
テラ「ああしていれば良かった。的な状況を現実に持って来られるのかな? 便利だねえ」
「リードinワールドエンド」
(世界線が存在していれば別の世界線の記憶を引き出せるが限界があり、失神する)
配達員「世界は常に分岐しているとも聞くよ。どんな世界かは分からないけどこの世界にはない知識を得る事が出来るのは面白いね」
「真実を塗り変えた嘘(レプリカtheリアル)」
(模造刀やレプリカを本物やそれ以上のものに変えることが出来る。反動により両腕が一日使い物にならなくなる)
朝日「モデルガンみたいなのなら未成年者でも手にいれるのは簡単だし武器には苦労しないな……反動がネックだが」
秀人「アニメ、特撮、SF映画などの玩具にも能力が適応されるなら厄介そうだな」
重田「ああ、バイクに乗ってる奴等のベルトとか」
デビット「ライトセーバーとかフェイザー銃とかだね」
凶華「私は世界の真実を知っているの。でも、未来はわからない。起きた事象しかわからないの」
テラ「真実かあ。それは私も知りたいなあ」
ミステリアス系女子な感じですかね? 可愛いですが近寄りがたい雰囲気は感じます。以上、感想ですっ
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