神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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感想いきます。
「はい、そこ止まりな兄ちゃん。見ねぇ面だな。警察のモンだ、声掛けられた意味分かるな?」
名前:フレイア・ハーツ
「旅行客か?この辺じゃ珍しく無いが一応身元確認だ。」
年齢:23
性別:変異可能
「あぁ?何訳分からんこと言ってんだ。見た目から察するに女性だな。」
身長:173/168
体重:63/53
容姿:金髪で長め、露出過多な服装をしている
「悪いが所持品のチェックだ。あんま嫌がる素振りは見せんなよ?………………うし、まあ問題無いか。」
趣味:入浴、スポーツ、恋愛
特技:話上手
「アンタと話してると妙に話が逸れてくな。俺もこんな立場だからある程度は慣れてるが……答えることはキッチリ答えてくれよ?連行は面倒だからな。」
好物:恋愛、自由、美味しい物
「真っ当な趣味なら否定はしないけどな。おじさん、仕事を増やすのは嫌いなんだよ。……言ってる意味、分かるな?」
能力:肉体を変える機械を持っている
「海外には流行ってるみたいだな、そういうの。おじさんには理解できねえけどな。」
詳細:カンツィオ星という惑星出身の異星人。ツアー会社の社員であり、地球には観光資源を探しにやってきた。カンツィオ星は科学の発展により何不自由の無い暮らしを実現しており住人は快楽を追求する事を命題としている。恋愛観も良く言えばおおらか、悪く言えば節操が無く相手の性別や年齢は関係ない。勿論無理矢理なやり方は忌避されるが……。性別を変える機材を持っている為に相手に合わせる事が出来る。本人としては男性で行動するのが性にあっているらしいが
何よりも快楽を優先する国民性故に騒ぎの種になる事が多いが基本的には心優しい人物
クラークと美保を気に入っているようで何かとアプローチをかけている
理性を重んじるフリートとは相性が悪い
「訳が分からねえ横文字並べ立てても伝わらなきゃ意味ないぞ、嬢ちゃん。とりあえず、観光会社の社員でクラークと美保って奴等が親族か?」
一言
「なんだい。もっと思うがままに行動するべきだ! これじゃ君達はロボットじゃないか! なあ、クラーク、美保!」
フリート「君の意見は分かった。だから2人を離すんだ」
42「地球の言葉では……ロリコンとか言うのかな」
「ハー…。チッ、署行くか?」
返信いきますっ!
感想いきます。
「はい、そこ止まりな兄ちゃん。見ねぇ面だな。警察のモンだ、声掛けられた意味分かるな?」
フレイア「職質かい? パスポートはありますよ」
「旅行客か?この辺じゃ珍しく無いが一応身元確認だ。」
フレイア「はい、パスポートでいいかな」
「あぁ?何訳分からんこと言ってんだ。見た目から察するに女性だな。」
フレイア「あっはっは! 今はそうですね!」
「悪いが所持品のチェックだ。あんま嫌がる素振りは見せんなよ?………………うし、まあ問題無いか。」
フレイア「財布とけーたいと身分証しかないよ」
「アンタと話してると妙に話が逸れてくな。俺もこんな立場だからある程度は慣れてるが……答えることはキッチリ答えてくれよ?連行は面倒だからな。」
フレイア「ああ、すいません。ついつい自分に楽しい方に変えてしまう」
「真っ当な趣味なら否定はしないけどな。おじさん、仕事を増やすのは嫌いなんだよ。……言ってる意味、分かるな?」
フレイア「そんな、人を犯罪者みたいに言わなくてもいいじゃありませんか。ねえ」
「海外には流行ってるみたいだな、そういうの。おじさんには理解できねえけどな。」
フレイア「私からすれば恋愛に制限をつける貴殿方の考え方が理解出来ませんよ。ねえ」
「訳が分からねえ横文字並べ立てても伝わらなきゃ意味ないぞ、嬢ちゃん。とりあえず、観光会社の社員でクラークと美保って奴等が親族か?」
フレイア「そんなに横文字並べてますか?」
<わかりづらいですか?
「ハー…。チッ、署行くか?」
フレイア「ははは! この星の取り調べというのを体験してみるのは悪く無いかも知れませんねえ」
>>てんてんさん
すいません。前回の感想についてですが、おじさんの方が星の名前についてが理解できていないだけです。
あと、ある程度はおじさんなので横文字が苦手風にしていました。
筆者自身は内容理解できています。
勘違いを招かせてすみませんでした。
今回は少し気質の変わったキャラを上げておきます。設定上の世界観は他のキャラと繋がっています。
名前:ワンダーランド
性質:生7、ヒト3
保有メルヘン:『ゲイ・ボルグ』
談話:少女は月とかくれんぼ。木陰も仲間に入れておくれよ。いいわよ、一緒に遊びましょ。オトナもユウグレも忘れて遊びましょ。紅茶もお菓子もまだまだあるわ。
設定:常に微笑を浮かべた金髪幼女に漆黒レース・フリル調のドレス。表情が動かず、感情も無く、言語も発さない。
0時~4時までの深夜に街を徘徊し公園で他の魔女などと御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。
メルヘン発動時は骨盤より下が巨大な蜘蛛へと変化する。(この際の昆虫部にも上記のようなデザインがあしらわれている。)
戦闘は昆虫部に付属した脚爪による近接戦闘と空中に展開したサークルより射出するレーザー。
保有メルヘン『ゲイ・ボルグ』はファンシーな装飾を施した必中槍。放たれた瞬間から対象の急所に穂先を向け確実に刺突する。停止させるには他の部位に刺さらせるなどして物理的な速度を停止させる他ない。(障害物などに関しては透過する。)
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており特殊機関や一部警察機関からの捜査対象となっている。
名前:ロリポップ
性質:生6、ヒト4
保有メルヘン:『ブリューナク』
談話:オトナには内緒よ。ずっとずっと秘密なの。白黒マス目もキラキラ星束もみんなみんなオトナには内緒なの。ずっとずっと。
設定:白と紅色を基調としたワンピースを着た灰色髪の幼女。常に微笑を浮かべており他の魔女同様に感情や表情、発声機能が存在しない。
14時~18時までの比較的昼間に街を徘徊しビルの屋上で他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。
メルヘン発動中は小さなキノコオバケ達が牽く木造戦車に乗り込む。(キノコオバケは奇々怪々な姿をしており、手には槍を持っている。)
戦闘は爆走する戦車での轢殺狙いの打撃と空中に滞空するサークルからのキャンディー型爆弾投下。
保有メルヘン『ブリューナク』は超高出力のレーザービーム。レーザー周囲にはハートやクローバーをあしらったエフェクトが発生する。レーザービーム自体は常軌を逸する程に発熱しており直撃しなくとも周囲の物質は融解する。また、太陽光が存在しない場所での発動は不可。
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。
>>枯窓さん
いえいえ。私の勝手な勘違いで……すいませんです。
感想いきます
今回は少し気質の変わったキャラを上げておきます。設定上の世界観は他のキャラと繋がっています。
昼中「人造生物かしら。SFチックなイメージね」
名前:ワンダーランド
性質:生7、ヒト3
秀人「生7ってのは人以外の生物要素って事か?」
保有メルヘン:『ゲイ・ボルグ』
デビット「おう! ケルト神話だねっ! 有名だよね、日本だとあまり知られてないけど」
談話:少女は月とかくれんぼ。木陰も仲間に入れておくれよ。いいわよ、一緒に遊びましょ。オトナもユウグレも忘れて遊びましょ。紅茶もお菓子もまだまだあるわ。
設定:常に微笑を浮かべた金髪幼女に漆黒レース・フリル調のドレス。表情が動かず、感情も無く、言語も発さない。
昼中「お人形さんね」
朝日「兵器だからか?」
0時〜4時までの深夜に街を徘徊し公園で他の魔女などと御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。
秀人「お茶会って額面通りに受け取っていいのかな?」
メルヘン発動時は骨盤より下が巨大な蜘蛛へと変化する。(この際の昆虫部にも上記のようなデザインがあしらわれている。)
戦闘は昆虫部に付属した脚爪による近接戦闘と空中に展開したサークルより射出するレーザー。
クラーク「レーザー……隙がないね」
保有メルヘン『ゲイ・ボルグ』はファンシーな装飾を施した必中槍。放たれた瞬間から対象の急所に穂先を向け確実に刺突する。停止させるには他の部位に刺さらせるなどして物理的な速度を停止させる他ない。(障害物などに関しては透過する。)
昼中「つまり、必ず何処かに当てなきゃ駄目って事ね……どう避けた物かしら」
朝日「結界の類いも効果はなさそうだな」
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており特殊機関や一部警察機関からの捜査対象となっている。
剛三「私の班の捜査範囲にめ被ってそうだね」
名前:ロリポップ
性質:生6、ヒト4
保有メルヘン:『ブリューナク』
デビット「OH! こっちもケルト神話だねっ!」
談話:オトナには内緒よ。ずっとずっと秘密なの。白黒マス目もキラキラ星束もみんなみんなオトナには内緒なの。ずっとずっと。
設定:白と紅色を基調としたワンピースを着た灰色髪の幼女。常に微笑を浮かべており他の魔女同様に感情や表情、発声機能が存在しない。
静江「怖いわね……見た目が愛らしいだけに尚更よ」
14時〜18時までの比較的昼間に街を徘徊しビルの屋上で他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。
朝日「他の個体の活動時間が分からないが。もしかして24時間常に魔女が徘徊してるのかもな」
メルヘン発動中は小さなキノコオバケ達が牽く木造戦車に乗り込む。(キノコオバケは奇々怪々な姿をしており、手には槍を持っている。)
重田「マダンゴって映画を思い出すな……ホラーなイメージだ……」
戦闘は爆走する戦車での轢殺狙いの打撃と空中に滞空するサークルからのキャンディー型爆弾投下。
フレイア「随分残虐な戦い方だね」
保有メルヘン『ブリューナク』は超高出力のレーザービーム。レーザー周囲にはハートやクローバーをあしらったエフェクトが発生する。レーザービーム自体は常軌を逸する程に発熱しており直撃しなくとも周囲の物質は融解する。また、太陽光が存在しない場所での発動は不可。
秀人「太陽光を収束させてるのか?」
朝日「地下に誘き寄せるなりする必要があるな」
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。
アリスという方々は何が目的なのでしょうか! 何となく悪の組織な印象ですが……
以上感想です
御茶会に関しては飲んで食べての普通の御茶会です。足を踏み入れたが為に一斉に振り向かれるのは圧巻かもしれませんね。
兵器…というよりは生命体ですね。機械的な部分はあまり含んでいません。
そうですね、太陽光の収束です。てっとり早いのは地下への誘導ですが、そう簡単には引っ掛かってなさそうです。地面を砕いて下水道に落とすなどは効果的かもです。
ということで少しの間、このシリーズが続きます。
名前:シュガーケース
性質:生3、ヒト7
保有メルヘン:『グレイプニル』
談話:甘い甘い、甘い甘い、シュガーを入れるの一つ。二つ。三つ。四つ。大丈夫、しかる人は誰もいないわ。みんなみんな、紅茶と一緒。さあ、笑って遊んで飲んで飲んで。
設定:淡い水色のワンピースに薄い桃色のニット、ブロンドのボブカット。靴の代わりに裸足でサンダルを履いており、スカートの丈は長め。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。
20時~0時までの比較的夜間に街を徘徊し、道幅のある路地裏で他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に人間を発見しても襲撃はしないものの、相手が『声を上げる』というアクションを起こすと即座に襲い掛かる。
メルヘン発動中は背中からレース状の蝶を模した翅が生え、脚部の膝より下がピンクのまち針に変化する。
戦闘は急加速、急停止、バック、旋回、滞空と脚部のまち針を組み合わせた超高速機動刺突。機動中のGなどには耐えうるものの身体自体が小柄である為、突風や強雨などには左右される。
保有メルヘン『グレイプニル』は白と赤の縞模様が描かれたリボン。空中にサークルを展開し、そこから何本も射出し相手の四肢・胴体・首を拘束する。リボンは硬質化しており下手に触れると肉などが削げる。拘束した後、脚部で急所を刺突することが多い。(ただし布であることには変わりなく燃焼させることができる。更にリボンという性質上、挟み斬るという概念に非常に脆い。)
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。
感想いきますっ
名前:シュガーケース
性質:生3、ヒト7
保有メルヘン:『グレイプニル』
デビット「北欧神話だね! フェンリルを捕らえた紐だね」
談話:甘い甘い、甘い甘い、シュガーを入れるの一つ。二つ。三つ。四つ。大丈夫、しかる人は誰もいないわ。みんなみんな、紅茶と一緒。さあ、笑って遊んで飲んで飲んで。
設定:淡い水色のワンピースに薄い桃色のニット、ブロンドのボブカット。靴の代わりに裸足でサンダルを履いており、スカートの丈は長め。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。
静江「前の子達に比べる明るい服装ね」
秀人「爽やかな感じだな」
20時〜0時までの比較的夜間に街を徘徊し、道幅のある路地裏で他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に人間を発見しても襲撃はしないものの、相手が『声を上げる』というアクションを起こすと即座に襲い掛かる。
重田「道ばたでお茶会やってんのを見たら思わず声を上げちまいそうだな」
メルヘン発動中は背中からレース状の蝶を模した翅が生え、脚部の膝より下がピンクのまち針に変化する。
戦闘は急加速、急停止、バック、旋回、滞空と脚部のまち針を組み合わせた超高速機動刺突。機動中のGなどには耐えうるものの身体自体が小柄である為、突風や強雨などには左右される。
朝日「飛行速度はどんなものなんだろうか」
昼中「風が強い上空には行けないのね」
保有メルヘン『グレイプニル』は白と赤の縞模様が描かれたリボン。空中にサークルを展開し、そこから何本も射出し相手の四肢・胴体・首を拘束する。リボンは硬質化しており下手に触れると肉などが削げる。拘束した後、脚部で急所を刺突することが多い。(ただし布であることには変わりなく燃焼させることができる。更にリボンという性質上、挟み斬るという概念に非常に脆い。)
デビット「神話の通りの拘束系なんだね」
秀人「触っただけで肉が削げるとは……こええな」
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。
アリス。目的は何なのでしょうか……不気味な印象がありますね
以上感想です!
続けてキャラを!
名前:集金係
年齢:10代
身長:152
体重:41
容姿:痩せ気味、白髪、学生服を着て外套と学帽を着用している、目付きがキツい
趣味:けん玉、アメリカンクラッカー
特技:水泳、けん玉
好物:かけそば、あんみつ、サクマドロップ、牛乳
武器:けん玉(4、5mまで伸ばせる)、集金鞄(やたら頑丈で重い)
能力:身体能力は異常に高い、致命傷も3日で完治する程の治癒力
詳細:テラが取っている新聞の集金係(1ヶ月の購読料4200円)。テラや配達員と同じく素性は不明。学生服もファッションで着ているとのこと
破天荒な性格をしているテラや配達員と比べると常識人に近い思考を持っており、2人に行動に突っ込みをいれるのも仕事の内
年頃だからか本心を見せる事は少なく素直ではない所がある。口調は多少キツいが本質は面倒見のよい性格で頼み事にはなんやかんや言いながらもキチンと片付けてしまう。ツンデレ気質の持ち主
家族構成も不明だが良く似たイトコが居ると語っている
一言
「集金です」
テラ「いつもご苦労様だねえ。偉い偉い」
「仕事だから…当たり前だろ」(実際は誉められて嬉しいらしい)
感想いきます。
「ムゥ、境内の掃除途中だったのじゃが…。ご近所付き合いとあれば断れんの。」
名前:集金係
「匿名様、巡回中ご足労じゃて。」
年齢:10代
「一応申しておくが鎮音は幼女の類いでは無いからの?町奉行の心配はいらんのじゃ。」
身長:152
体重:41
「年頃の子供はもうちと膨よかなんじゃがの…。余計なお節介かもしれんがそちはちゃんと食べておるのか?」
容姿:痩せ気味、白髪、学生服を着て外套と学帽を着用している、目付きがキツい
「性別に関しての記述が無いの。というか日本国の頭髪もかなり多様化しておるの…。」
趣味:けん玉、アメリカンクラッカー
「古風な趣味よな。今の若者にしては珍しい趣向をしておるみたいじゃ。」
特技:水泳、けん玉
好物:かけそば、あんみつ、サクマドロップ、牛乳
「牛の乳を飲めば背丈が伸びるらしいの。…もう鎮音は手遅れじゃがの。」
武器:けん玉(4、5mまで伸ばせる)、集金鞄(やたら頑丈で重い)
「集金鞄は学生鞄かえ?」
能力:身体能力は異常に高い、致命傷も3日で完治する程の治癒力
「致命傷を受けることが日常茶飯事とは…気が気でないの。このご時世じゃ、何かあったら『守宮神社』まで!じゃて。」
詳細:テラが取っている新聞の集金係(1ヶ月の購読料4200円)。テラや配達員と同じく素性は不明。学生服もファッションで着ているとのこと
「生憎、無一文なのじゃー。新聞はとーやとかいう何でも屋の小僧から貰っておるの。」
破天荒な性格をしているテラや配達員と比べると常識人に近い思考を持っており、2人に行動に突っ込みをいれるのも仕事の内
「そやつらがそちの保護者かの?子供が怪我をするのは関心せんの。大人の義務じゃろうて。」
年頃だからか本心を見せる事は少なく素直ではない所がある。口調は多少キツいが本質は面倒見のよい性格で頼み事にはなんやかんや言いながらもキチンと片付けてしまう。ツンデレ気質の持ち主
「天の邪鬼じゃな。焦らされるのもまた一興…なのかの。つんでれは分からんのじゃー、照れ?」
家族構成も不明だが良く似たイトコが居ると語っている
「放任主義はあまり好まんのぉ。責任の所在は親の手元に、じゃからな。」
一言
「集金です」
テラ「いつもご苦労様だねえ。偉い偉い」
「仕事だから…当たり前だろ」(実際は誉められて嬉しいらしい)
ツンデレ子いいですね、ツンデレ子。
性別が明かされていないので分からないですが可愛さは溢れ出ていますね!親族については…ブラックボックスなのでしょうか?
感想いきます。
「ムゥ、境内の掃除途中だったのじゃが…。ご近所付き合いとあれば断れんの。」
テラ「お疲れ様ですっ! ほら! 何かお出しして!」
<は、はい! 粗茶ですが!
「匿名様、巡回中ご足労じゃて。」
集金係「近くを通りかかったからな」つお賽銭
「一応申しておくが鎮音は幼女の類いでは無いからの?町奉行の心配はいらんのじゃ。」
集金係「町奉行……ああ、警察って事か。アンタの事は話好きの知り合いから聞いてるよ」
「年頃の子供はもうちと膨よかなんじゃがの…。余計なお節介かもしれんがそちはちゃんと食べておるのか?」
集金係「…アンタが気にする事じゃないよ………まあ、ありがとう」
テラ「あまり食生活は良いとは言えないみたいだねえ」
「性別に関しての記述が無いの。というか日本国の頭髪もかなり多様化しておるの…。」
集金係「生まれた時は黒だったんだけどな……」
「古風な趣味よな。今の若者にしては珍しい趣向をしておるみたいじゃ。」
集金係「人は人…って事」
「牛の乳を飲めば背丈が伸びるらしいの。…もう鎮音は手遅れじゃがの。」
集金係「昔から毎日飲んでるけどそんなに伸びてないな……」
「集金鞄は学生鞄かえ?」
集金係「肩に掛けられる奴を使ってる」
「致命傷を受けることが日常茶飯事とは…気が気でないの。このご時世じゃ、何かあったら『守宮神社』まで!じゃて。」
集金係「心配してもらう程でも……」
テラ「まあ私らなんて死ぬからねたまに」
配達員「もう、慣れたもんだね」
「生憎、無一文なのじゃー。新聞はとーやとかいう何でも屋の小僧から貰っておるの。」
集金係「トーヤ。あー。あの人の話を聞くのが好きって人か」
「そやつらがそちの保護者かの?子供が怪我をするのは関心せんの。大人の義務じゃろうて。」
テラ「言われちゃったね」
配達員「まあ、当然だね」
集金係「別に保護者ってわけじゃ無いさ」
「天の邪鬼じゃな。焦らされるのもまた一興…なのかの。つんでれは分からんのじゃー、照れ?」
テラ「そーそー、照れ隠しにつっけんどんな態度をとっちゃうような」
集金係「………」
「放任主義はあまり好まんのぉ。責任の所在は親の手元に、じゃからな。」
集金係「親か……」
ツンデレ子いいですね、ツンデレ子。
性別が明かされていないので分からないですが可愛さは溢れ出ていますね!親族については…ブラックボックスなのでしょうか?
ツンデレ良いですよね。見ていてニヤニヤします。行きすぎるとうーんな感じですが
可愛いと思って頂けたら嬉しいですね。集金君は関連キャラを出すので家族等はそちらに書くかと
もう一人投下します
名前:西島 恫政(にしじま とうせい)
年齢:38(見た目は60台)
性別:男
身長:172
体重:67
容姿:額が広い……、眼鏡族、スーツに革靴を履いている。左手の小指がない、笑顔が似合う人の良さそうな顔
趣味:食べ歩き
特技:勝負事、カラオケ
好物:トマト、ワカメ
詳細:流しの真剣師。過去に静江と付き合っていたが博打の金欲しさに静江を売った事で別れてしまった。実力は重田を凌駕しており、プロの道に進んで居たなら間違いなく歴史に名を刻んだであろう人物。無戸籍児として生まれた為に学校には通っておらず幼い頃から働いていた
独学で大学卒業レベルの高い学力をを身に付けている。勝負の実力も才能よりも修練を積んだ努力の結晶である
勝負の種銭の為に静江を売った事から分かる通り人の道を踏み外している。他者に靡かず己の意思を完遂する事が出来る人間であり重田曰く「ある種の人外」との事
一言
秀人「たかが博打の為に自分の女を売る…そんな非道、人間のやることじゃないぞ」
「博打打ちってのはそういうものさ」
感想いきます。
「こんにちは、私の名前は狗平弥菜。気軽に弥菜さんとでも呼んでくれ。」
名前:西島 恫政(にしじま とうせい)
年齢:38(見た目は60台)
「どちらにせよ私より歳上という訳だ。年長者は敬うのが礼儀さ、どんな行為を行おうとどんな罪を犯そうとね。」
性別:男
身長:172
体重:67
「男性の身長は175、いや180はあるのが好みだわ。あまり私は人を見上げることが無いからね。」
容姿:額が広い……、眼鏡族、スーツに革靴を履いている。左手の小指がない、笑顔が似合う人の良さそうな顔
「エンコを詰んだのかい?下手な事に身を寄せるとロクなことがないね。眼鏡、はたまに狂骨が掛けてたかな?」
趣味:食べ歩き
「確か巧も同じような趣味を持っていたね。私は……あまりその辺には関心が無いからね。」
特技:勝負事、カラオケ
好物:トマト、ワカメ
「学生の時、一度だけトマトで式神を作ろうとしたっけ。回路を作るには面積が足りなくてね、起動して一瞬でとろけてしまったよ。」
詳細:流しの真剣師。過去に静江と付き合っていたが博打の金欲しさに静江を売った事で別れてしまった。実力は重田を凌駕しており、プロの道に進んで居たなら間違いなく歴史に名を刻んだであろう人物。無戸籍児として生まれた為に学校には通っておらず幼い頃から働いていた
「静江ちゃんの元カレかい?驚いたよ、重田くんが初めての相手かと思っていたから。……あぁ、気にしないで。私としては思う所もあるけど敬うさ。敬われてもらうわよ?」
独学で大学卒業レベルの高い学力をを身に付けている。勝負の実力も才能よりも修練を積んだ努力の結晶である
「無知な私としては羨ましいよ。そう私、ムチムチだからほら。ね?」
勝負の種銭の為に静江を売った事から分かる通り人の道を踏み外している。他者に靡かず己の意思を完遂する事が出来る人間であり重田曰く「ある種の人外」との事
「なまじ同じような後輩を持っている分、分からなくはないよ。それに今の仕事柄、私自身が人外のそれになりかけてるからね。」
一言
秀人「たかが博打の為に自分の女を売る…そんな非道、人間のやることじゃないぞ」
「博打打ちってのはそういうものさ」
うちの子にも同じ様なタイプがいますので想像しやすかったです!
重田さんとは別れた後の傷心の際に出会った感じでしょうか?
ねぎままぎまぎねぎねぎま!(意味不明
合わせてねぎねぎねぎねぎま!
キャラはかけるのに感想がかけない副主もどきのねぎまさん参上!
キャラかいてきまっ
名前:ハスター
年齢:人間で言うならば20歳、酒が飲める歳である
性別:体格的には男性
身長:人間時は200cm、ねぎま家最大
体重:変更可能
趣味:水泳 読書
特技:届かない場所に触手を伸ばす事 怪力
好物:蜂蜜酒
武器:触手 風の魔法
能力 「信仰契約-Hastur-」
詳細 いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい! あい! はすたあ!
能力2「名状しがたき自身」
西海岸にいる巨大タコよりもずっと大きい、いや…多分10倍、いや20倍はある怪物と人間の姿を持ち、自由に変化する事が可能
その他 言葉が人間達に伝わらない為、手話や筆談で会話している 人間姿の時は黄色いローブ着用 人間姿でも体の一部だけをタコ姿にできたりする
『クトゥルフ?…あぁ、あれ僕嫌い』
『僕が君を守る、だから君は僕を信じて』
クトゥルフにはまった為しばらくはクトゥルフ系のキャラを投稿していきます←
それでは!ねぎさらだ!((
感想いきます。
「こんにちは、私の名前は狗平弥菜。気軽に弥菜さんとでも呼んでくれ。」
恫政「ああ、宜しく弥菜さん」
「どちらにせよ私より歳上という訳だ。年長者は敬うのが礼儀さ、どんな行為を行おうとどんな罪を犯そうとね。」
恫政「そりゃ、ありがたい事だ……その心がけはは素直に賞賛するよ」
「男性の身長は175、いや180はあるのが好みだわ。あまり私は人を見上げることが無いからね。」
恫政「重田が確か190程あったな」
「エンコを詰んだのかい?下手な事に身を寄せるとロクなことがないね。眼鏡、はたまに狂骨が掛けてたかな?」
恫政「博打打ちなんてヤクザ家業じゃよくある事だ。目を酷使する事も多いから目も悪くする事が多いしな」
秀人「狂骨君、目が悪いのか」
「確か巧も同じような趣味を持っていたね。私は……あまりその辺には関心が無いからね。」
恫政「食うなら旨い方がいいしな」
「学生の時、一度だけトマトで式神を作ろうとしたっけ。回路を作るには面積が足りなくてね、起動して一瞬でとろけてしまったよ。」
恫政「式神というのは全く分からないが、トマトみたいな柔らかいものは向かないんじゃないだろうか」
「静江ちゃんの元カレかい?驚いたよ、重田くんが初めての相手かと思っていたから。……あぁ、気にしないで。私としては思う所もあるけど敬うさ。敬われてもらうわよ?」
重田「30も越えてれば恋愛事の2つ3つ有ってもおかしくはないわな」
恫政「敬われて貰うか。脅し文句みたいに聞こえるが」
「無知な私としては羨ましいよ。そう私、ムチムチだからほら。ね?」
恫政「座布団でもやろうか」
夜宵「……」
昼中「羨ましいの?」
夜宵「そ、そんなことっ……………少しだけ羨ましいです……」
「なまじ同じような後輩を持っている分、分からなくはないよ。それに今の仕事柄、私自身が人外のそれになりかけてるからね。」
恫政「真剣師、玄人はそんな生き方しか出来んのさ。重田や異も同じ穴の狢に過ぎん」
重田「そうだな」
秀人「弥菜ちゃん。何か裏があるのかい?」
うちの子にも同じ様なタイプがいますので想像しやすかったです!
重田さんとは別れた後の傷心の際に出会った感じでしょうか?
静江「重田と会ったのは別れてから暫く経ってからさ。博打打ちに捨てられたのに懲りない女だと今でも思うわ」
ねぎままぎまぎねぎねぎま!(意味不明
合わせてねぎねぎねぎねぎま!
キャラはかけるのに感想がかけない副主もどきのねぎまさん参上!
キャラかいてきまっ
<お久し振りですっ! 感想いきます!
名前:ハスター
デビット「OH! クトゥルフだね!」
重田「クトゥルフ……?」
デビット「ラヴクラフトって作家さんとその友達が作った神話だよ! グロテスクなイメージが強いね」
秀人「ホラー小説の作家だからな」
重田「つーことは……怖いのかあ……」
年齢:人間で言うならば20歳、酒が飲める歳である
42「人間で言うならか。宇宙スケールの存在のようだな」
性別:体格的には男性
身長:人間時は200cm、ねぎま家最大
秀人「でかいな。2mか……」
昼中「話してると首が疲れそうね」
体重:変更可能
趣味:水泳 読書
静江「文武両道って感じね」
特技:届かない場所に触手を伸ばす事 怪力
秀人「クトゥルフだしな」
重田「便利そうだ」
好物:蜂蜜酒
重田「飲んだことねえなあ」
秀人「人類が始めて飲んだ酒らしいすよ。甘いらしいです」
武器:触手 風の魔法
デビット「風の魔法? 竜巻とか起こせるの!」
能力 「信仰契約-Hastur-」
詳細 いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい! あい! はすたあ!
重田「なんだこりゃあ」
秀人「クトゥルフの神様は見たり聞いたりすると気が狂ってしまうんです」
能力2「名状しがたき自身」
西海岸にいる巨大タコよりもずっと大きい、いや…多分10倍、いや20倍はある怪物と人間の姿を持ち、自由に変化する事が可能
重田「西海岸のタコってどんなもんなんだ?」
デビット「6mにもなる事もあるよ!」
重田「120mか……すげえなあ」
その他 言葉が人間達に伝わらない為、手話や筆談で会話している 人間姿の時は黄色いローブ着用 人間姿でも体の一部だけをタコ姿にできたりする
秀人「人間には通じない言語か。聞いてしまうと死ぬとかあるかもな」
デビット「黄衣の王だね! 」
『クトゥルフ?…あぁ、あれ僕嫌い』
『僕が君を守る、だから君は僕を信じて』
クトゥルフにはまった為しばらくはクトゥルフ系のキャラを投稿していきます←
クトゥルフ系はざっくりとしか知らないので感想が間違ってるかも知れません。しかし、クトゥルフ系のキャラとなると戦力はとんでもない事になりますね……ねぎま家恐るべし
以上、感想ですっ
投下っ!
名前:姫宮 紫音(ひめみや しおん)
年齢:14
性別:女
身長:154
体重:43
容姿:痩せ気味、白髪、普段は中学の女子制服を着ている、私服は明るめの色を好む、目付きは柔らかい
趣味:お手玉、生花
特技:息止め(最高記録12分)
好物:巻き寿司、葛切り、サクマドロップ、麦茶
能力:白い毛並みの大きな鳥や御輿のような物を担ぐ小人達、狐面で和服姿の子供サイズのヒトガタなど霊とも妖怪とも違う不思議な生き物達が見える
詳細:人とは違う物が見えたりする女子中学生。白髪は遺伝的な疾患で彼女のみならず親戚にも子供の時から白髪になる者がいる
能力のせいか多少不思議ちゃんな毛があるが人当たりもよく、優しい性格な為友人も多い
双子かと疑われる程に顔立ち体格全てが似たイトコがおり、幼い頃から仲良く遊んでいたが2、3年程前にイトコ家族全員謎の失踪を遂げている
一言
「……何かしらあの鳥」
友達「どこどこ?」
「目の前にいるじゃない……白くて大きい?」
友達「いきなり変なこと言わないでよ……」
紫音「……ごめん。疲れてるみたい」
感想いきます。
「こんにちは、結川モモと申します。よろしくお願いいたしますね。」
名前:姫宮 紫音(ひめみや しおん)
「姫宮さん、ね。姓名の響きがとっても美しいですね。羨ましい位ですよ。」
年齢:14
「そう言えば中学生みたいですね。多感な時期ですし色々学んで…ってすいません。余計なお世話でしたね。」
性別:女
身長:154
体重:43
容姿:痩せ気味、白髪、普段は中学の女子制服を着ている、私服は明るめの色を好む、目付きは柔らかい
「その制服とってもオシャレですね。私の私服姿より全然映えていますよ。それに髪色とも合わさって良い塩梅ですし。」
趣味:お手玉、生花
「年相応の少女趣味…とても良いと思います。お手玉は、少し懐古的ですが風情がありますね。」
特技:息止め(最高記録12分)
「潜水なども得意なのでしょうか?私自身、料理位しか特技が無いもので…誇れるものがあるのはとても羨ましいですよ、」
好物:巻き寿司、葛切り、サクマドロップ、麦茶
「駅近くの通りにある百貨店に美味しい和菓子屋さんがあるんですよ、それにそこから少し北に進んだところには安価で美味しいお寿司屋さんもあるんですよ。またご一緒にいかがですか?」
能力:白い毛並みの大きな鳥や御輿のような物を担ぐ小人達、狐面で和服姿の子供サイズのヒトガタなど霊とも妖怪とも違う不思議な生き物達が見える
「オカルトの類い、でしょうか?いえ、見たことはありませんが否定するつもりは毛頭ありませんよ。宇宙人や骸骨を見たという噂も聞きますし。」
詳細:人とは違う物が見えたりする女子中学生。白髪は遺伝的な疾患で彼女のみならず親戚にも子供の時から白髪になる者がいる
「綺麗に染まった白髪であれば雰囲気と合わさってとても幽玄に見えますね。」
能力のせいか多少不思議ちゃんな毛があるが人当たりもよく、優しい性格な為友人も多い
「人望や人徳がある方の周りには自然と人が集まりますからね。ただ、それが理由で仇花を咲かせないようにだけはしていただきたいですね。」
双子かと疑われる程に顔立ち体格全てが似たイトコがおり、幼い頃から仲良く遊んでいたが2、3年程前にイトコ家族全員謎の失踪を遂げている
「それは…災難ですね。身近にいる人間なだけにショックも大きかったでしょうし。…………………もし何か情報ヲ掴めたラお伝えしマスね。えぇ。」
一言
「……何かしらあの鳥」
友達「どこどこ?」
「目の前にいるじゃない……白くて大きい?」
友達「いきなり変なこと言わないでよ……」
紫音「……ごめん。疲れてるみたい」
以上、感想でした。
不思議ちゃん、といえば夕凪ちゃんですがまた違った感じの雰囲気ですね。ホンナ・夕凪ちゃん・姫宮さんで並んでいると良いお姉さんポジションかも知れませんね。
霊視の類いについてはどこぞの馬の骨かも知らないおじさんが根掘り葉掘り聞いてくるかも知れませんのでお気をつけを!
名前:トイガーデン
性質:生3、ヒト7
保有メルヘン:『レーヴァテイン』
談話:貴方の木漏れ日。貴方の箱庭。ブリキの兵隊。積木のお城。花の髪飾り。全部全部貴方の物よ。誰が為、貴方の為の物語。さぁ、始めましょう。
設定:淡い栗色のツインテールに白百合の髪どめ。服装は少しゆったりとしたフリル調のドレスに丈の低いヒール。足にはスペードマークをあしらった白と黒のストッキング。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。
4時から8時までの早朝を活動時間としており、な廃屋どを拠点に他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。
メルヘン発動中は腕が半ば(肘辺り)から装飾を施した筒へと変化する。
戦闘の際は腕の筒より錐状の発光体を発射する。発射後、亜音速で飛来する発光体は触れたものを瞬時に融解し対象物へと迫る。単射型と連射型に分けることができ、単射型は威力や熱量が高い反面、一撃一撃に大きな隙が伴う。連射型は威力や熱量に関しては単射型に劣るものの毎秒12発という脅威的な発射速度を誇り、周囲に弾幕を張り巡らす。(ただしどちらも筒内に一定以上の輻射熱が籠るとしばらくの間、操作が不能となる。)
保有メルヘン『レーヴァテイン』は空に巨大なサークルを展開し、その内よりヘアピンレースに彩られたピンク色の巨剣を出現させる。巨剣は重力に従い上空より落下し目標地点へと突き刺さる。あまりにも巨大な刀剣である為、魔女自身扱う事が出来ず落下させるという武骨な利用方法となっている。しかし超重量・慣性の法則によって加速された巨剣は炎熱を帯び、地へと突き刺さると同時に接地面及びその周囲へと膨大な熱量の熱波を放つ。
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。
感想いきます。
「こんにちは、結川モモと申します。よろしくお願いいたしますね。」
姫宮「姫宮紫音です。こちらこそよろしくお願いします」ペコリ
「姫宮さん、ね。姓名の響きがとっても美しいですね。羨ましい位ですよ。」
姫宮「結川さんも可愛い響きで素敵だと思います」
「そう言えば中学生みたいですね。多感な時期ですし色々学んで…ってすいません。余計なお世話でしたね。」
姫宮「……………あ、いえ…気に掛けてもらって有り難うございます……」(何か見えてぼうっとしていたらしい)
「その制服とってもオシャレですね。私の私服姿より全然映えていますよ。それに髪色とも合わさって良い塩梅ですし。」
姫宮「そんな…結川さんは学校の皆さんの憧れの的で私服姿も制服もとても素敵ですよ」
「年相応の少女趣味…とても良いと思います。お手玉は、少し懐古的ですが風情がありますね。」
姫宮「どちらも母から……あ…生けた花があの子達に食べられてしまう事がありますね……」
「潜水なども得意なのでしょうか?私自身、料理位しか特技が無いもので…誇れるものがあるのはとても羨ましいですよ、」
姫宮「泳ぎはあまり……何の役にも立たない特技ですから……お料理が得意な方は尊敬します」
「駅近くの通りにある百貨店に美味しい和菓子屋さんがあるんですよ、それにそこから少し北に進んだところには安価で美味しいお寿司屋さんもあるんですよ。またご一緒にいかがですか?」
姫宮「是非ご一緒したいですね。お寿司やさんのお寿司は暫く食べていないので」
「オカルトの類い、でしょうか?いえ、見たことはありませんが否定するつもりは毛頭ありませんよ。宇宙人や骸骨を見たという噂も聞きますし。」
姫宮「私にも良くわかりません……お家の中や……学校。勿論外でも…色々な所にいます。幽霊とかは…怖いです」
「綺麗に染まった白髪であれば雰囲気と合わさってとても幽玄に見えますね。」
姫宮「幽玄…………」
「人望や人徳がある方の周りには自然と人が集まりますからね。ただ、それが理由で仇花を咲かせないようにだけはしていただきたいですね。」
姫宮「結川さんもお気をつけください」
「それは…災難ですね。身近にいる人間なだけにショックも大きかったでしょうし。…………………もし何か情報ヲ掴めたラお伝えしマスね。えぇ。」
姫宮「本当ですか? ありがとうございます」ペコリ
秀人「……そういやこの子も裏があったな……」
配達員「怖い」
テラ「そういえば骨女ちゃんもいきなり態度変わった事もあったね」
以上、感想でした。
不思議ちゃん、といえば夕凪ちゃんですがまた違った感じの雰囲気ですね。ホンナ・夕凪ちゃん・姫宮さんで並んでいると良いお姉さんポジションかも知れませんね。
<姫宮は生まれは普通なので夕凪らと一緒並べると一番しっかりしてるかもですね
霊視の類いについてはどこぞの馬の骨かも知らないおじさんが根掘り葉掘り聞いてくるかも知れませんのでお気をつけを!
秀人「まあ、あの人ならグイグイ来るだろうなあ」
姫宮「上手く説明できるかしら……」
感想いきますっ
名前:トイガーデン
性質:生3、ヒト7
保有メルヘン:『レーヴァテイン』
デビット「北欧神話でロキが作った武器だね!」
秀人「詳細は不明だけど日本じゃ炎系の剣ってイメージだな」
談話:貴方の木漏れ日。貴方の箱庭。ブリキの兵隊。積木のお城。花の髪飾り。全部全部貴方の物よ。誰が為、貴方の為の物語。さぁ、始めましょう。
設定:淡い栗色のツインテールに白百合の髪どめ。服装は少しゆったりとしたフリル調のドレスに丈の低いヒール。足にはスペードマークをあしらった白と黒のストッキング。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。
秀人「常に微笑みを浮かべているのは魔女共通なのかな」
4時から8時までの早朝を活動時間としており、な廃屋どを拠点に他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。
剛三「0〜4時、4時〜8時、14時〜18時、20時〜0時……大体の時間帯はカバーできるようになって来たな」
メルヘン発動中は腕が半ば(肘辺り)から装飾を施した筒へと変化する。
デビット「MEGAMANみたいだね」
戦闘の際は腕の筒より錐状の発光体を発射する。発射後、亜音速で飛来する発光体は触れたものを瞬時に融解し対象物へと迫る
朝日「凄まじい熱量を持っているな」
昼中「速度は拳銃弾くらいのようね」
単射型と連射型に分けることができ、単射型は威力や熱量が高い反面、一撃一撃に大きな隙が伴う。連射型は威力や熱量に関しては単射型に劣るものの毎秒12発という脅威的な発射速度を誇り、周囲に弾幕を張り巡らす。(ただしどちらも筒内に一定以上の輻射熱が籠るとしばらくの間、操作が不能となる。)
幸雄「軍用小銃などに匹敵する連射速度ですね。街中で使われたら……恐ろしいです」
保有メルヘン『レーヴァテイン』は空に巨大なサークルを展開し、その内よりヘアピンレースに彩られたピンク色の巨剣を出現させる。巨剣は重力に従い上空より落下し目標地点へと突き刺さる。あまりにも巨大な刀剣である為、魔女自身扱う事が出来ず落下させるという武骨な利用方法となっている。しかし超重量・慣性の法則によって加速された巨剣は炎熱を帯び、地へと突き刺さると同時に接地面及びその周囲へと膨大な熱量の熱波を放つ。
ジーン「大量破壊兵器に近い武装なんだな。戦闘区域に仲間いるなら使いづらそうだが」
朝日「感情が無い以上は容赦なく使うかもな」
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。
相変わらず可愛らしいのに物騒な子達ですねっ。メルヘンの威力は魔女の中では強い方なんですかね? 落とす高度によっては戦略兵器並になるんでしょうか
以上、感想ですっ!
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